議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 宝塚市

平成25年 2月27日文教生活常任委員会−02月27日-01号




平成25年 2月27日文教生活常任委員会

                 開会 午前 9時30分
○三宅 委員長  おはようございます。
 ただいまから、文教生活常任委員会を開会いたします。
 本日は、本常任委員会に付託されました議案12件について説明を受け、確認を行います。なお、請願につきましては、本日の委員会の議題となっておりませんので、念のため申し添えます。
 初めに、皆さんにお伺いします。本日、委員会及び協議会終了後、議案第47号と請願第19号の審査に関連して、市立長尾幼稚園建築予定地の現地視察を行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                 (「はい」の声あり)
 ありがとうございます。
 それでは、説明に入る前に、説明順序についてお諮りします。
 お手元に本日の案件一覧を配付しております。説明順序はその一覧のとおりとしたいと思いますが、よろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 それでは、まず議案第25号、平成25年度宝塚市病院事業会計予算を議題とします。
 当局から説明を求めます。
 山脇経営統括部長。
◎山脇 市立病院経営統括部長  おはようございます。
 それでは、議案第25号、平成25年度宝塚市病院事業会計予算について御説明をいたします。説明につきましては、病院事業のこの予算書、それから、別途に提出させていただいております予算の概要、数字の入ったものと、もう1枚、文章で書いた内容がございます。これらを使って説明させていただきますので、よろしくお願いをいたします。
 まず、予算書の1ページをごらんください。
 第2条でございますが、業務の予定量。病床数は446床、年間患者数は、入院が12万1,545人、外来が23万4,710人で、1日当たりの平均で見ますと、入院が333人、外来が958人と見込んでございます。主な建設改良事業は、後ほど資本的収支予算のところで御説明をさせていただきます。
 続いて、第3条収益的収入及び支出についてでございますが、まず、収入については、医業収益、医業外収益、特別利益を加えました病院事業収益は、103億6,081万6千円としてございます。支出のほうにつきましては、医業費用、医業外費用、特別損失、予備費を加えました病院事業費用は、103億5,872万6千円と計上いたしました。
 第4条でございますが、資本的収入及び支出についてですが、次の2ページにかかりますが、資本的収入は12億2,021万7千円、資本的支出については30億2,441万3千円を計上いたしてございます。
 第5条につきましては継続費でございまして、医療ガス設備更新工事を予定しておりまして、事業費総額と年度割額をその表で計上いたしております。
 第6条につきましては、25年度に企業債借入予定の対象事業名、借り入れ限度額、起債の方法、利率等を計上しております。
 第7条におきましては、一時借入金の限度額を11億円と定めました。
 続いて第8条でございますが、議会の議決を経なければ流用することができない経費として、職員給与費と交際費を規定しております。
 第9条、25年度は一般会計からの繰入額として、15億2,300万円を予定してございます。
 第10条には棚卸資産の購入限度額を掲げまして、第11条では重要な資産として、取得予定額の2千万円以上の購入予定資産について記載をしてございます。25年度で取得する重要な資産といたしましては、医療情報システム、生体情報モニター、周術期患者情報システム、診断用のエックス線CT装置を予定しております。これらはいずれも老朽化に伴う資産の更新でございます。
 以上が予算書の内容となっております。
 それでは、予算の具体的な内容につきまして、5ページ以降にあります予算に関する説明書によりまして、順次御説明をさせていただきます。
 まず、5ページをお願いいたします。
 5ページには、予算実施計画の収益的収支のうち、収入に関する予定額と目ごとの説明を備考欄に掲載してございます。
 続いて6ページにいきますが、6ページには、収益的収支のうちの支出に関する予定額と目ごとの説明を備考欄に掲載しております。
 次の7ページにつきましては、第4条予算の資本的収支の予定額と、目ごとの説明を備考欄に記載しております。
 次の8ページになりますが、受入資金の明細と支払資金の明細及び前年度の決算見込み額と当年度の予定額を比較した資金計画を掲載しております。
 次の9ページから13ページまでにつきましては、給与費に関する明細を記載してございます。
 続いて14ページにいきますが、14ページには継続費に関する調書を掲げてございます。複数年にわたる大規模修繕工事を予定しておりまして、まず表の下段のほうからになりますが、医療ガス設備更新工事は25年度、26年度の2カ年にわたる改修工事になりますので、年度ごとの予定額並びに総額に対する各年度の進捗予定率をあらわしてございます。上段のほうの受変電設備更新事業は本年度24年度から開始をしている事業でございまして、24年度の当初予算で既に継続費として計上しているものでございます。
 続きまして右のページ、15ページですが、債務負担行為に関する調書をここに加えております。内容といたしましては、印刷機のリース事業で、22年度から5年間のリース契約を締結しているものでございまして、これに対する予算措置をしているものでございます。
 続きまして16ページにいきます。16ページには、平成25年度宝塚市病院事業予定貸借対照表となってございます。これは、25年度の末日になります平成26年3月31日現在におきます市立病院の経営状況をあらわすもので、全ての資産、負債及び資本を統括的にあらわしてございます。
 まず、16ページの資産の部でございますが、まず1の固定資産は、土地、建物等の有形固定資産、電話加入権等の無形固定資産及び投資を合わせた合計額が中間あたりの右に記載しておりますが、119億6,736万2千円となる見込みでございます。2の流動資産につきましては、現金預金あるいは未収金等の合計で12億1,307万1千円と予定してございます。3の繰延勘定でございますが8,870万7千円といたしております。
 以上の結果、25年度の末日におけます資産の合計といたしましては、132億6,914万円と見込んでございます。
 次に17ページになりますが、4の固定負債につきましては、一般会計からの借入金1億円等で1億49万円といたしております。5の流動負債につきましては、一時借入金として8億円、未払い金として9億3,885万5千円、預かり金などの合計で、17億7,096万3千円となってございます。一時借入金につきましては、年度末に水道事業会計等へ借入金を返済しますものとしますので、資金計画上、8億円程度の一時借入金が年度末に残るんではないかというふうな予定をいたしてございます。これら固定負債と流動負債を合わせました負債合計額は、18億7,145万3千円となってございます。
 次に、資本の部でございますが、まず6の資本金につきましては、自己資本金、企業債等の借入資本金を合わせまして、228億189万円となってございます。
 次に、7の剰余金につきましては、利益剰余金において、前年度末までの繰越欠損金がございますので、剰余金の合計はマイナスの114億420万3千円となりまして、資本合計は113億9,768万7千円となってございます。
 負債資本の合計は一番下の段になりますが、132億6,914万円で、先ほど説明させていただきました16ページの資産の合計と同額となっております。
 続きまして、18ページ、19ページにつきましては、昨年の12月に議決をいただきました平成24年度の補正予算第2号に記載しておりました貸借対照表を改めて掲載しているものでございます。
 20ページにつきましては、24年度補正予算第2号をベースとした、予定の損益計算書を掲げているものでございます。
 次に、21ページでございますが、ここから25ページにわたりまして、収益的収支及び資本的収支予算のもう少し詳細な内訳を記載してございます。これから以降につきましては、冒頭に申し上げました別途資料として提出しています予算の概要書、これに基づきながら説明をさせていただきまして、詳細な内容は、21ページの予算書の方を参照しながらお聞きいただきたいと思います。
 それでは、まず予算の概要書、1枚もののほうですが、これの1の業務量から説明させていただきます。業務量につきましては、許可病床数、稼働病床数については、前年度と変更はございません。
 次に、入院部門の関係でございますが、延べ患者数は12万1,545人と見込みまして、前年度より1,095人の増と見込んでございます。1日当たりの患者数は333人、病床の利用率については、稼働病床数に対して90.7%、前年度より0.8ポイントの増と見込んでおります。1日当たりの診療収入は5万1,500円で前年度より500円の増額を見込んでおります。
 次に、その下の外来部門でございますが、外来部門の延べ患者数は23万4,710人で、前年度より1万290人の減と見ております。1日当たりの患者数は958人で、前年度より42人の減と計画しております。1日当たりの診療収入も1万1,500円で、前年度より2,250円の減と見込んでございます。
 これら減少の主な理由といたしましては、地域医療の推進による地域完結型医療に取り組んでいることから逆紹介が進んでいること、それが1点。及び昨年の11月から導入いたしました院外処方により、投薬収入が減少すること。この2点が大きく挙げられます。
 その下、次に、2の収益的収支の予算内容についてですが、まず収入でございますが、予算書の21ページを参照しながらお聞きいただければなと思います。
 まず、入院収益につきましては、62億5,956万円余で、前年度より1億1,661万円余り、1.9%の増を見込んでございます。外来収益につきましては26億9,916万円余で、前年度より6億6,958万円の減となってございます。この理由は先ほども申し上げましたように、院外処方の開始による投薬収入の減が主なものでございます。他会計の負担金につきましては、5億5,680万円余で、前年度より923万円の増でございます。この一般会計の負担金につきましては、予算書の21ページに掲げておりますように、救急医療等に関する一般会計の負担金でございます。
 その他医業収益としましては、2億63万円余を計上しておりまして、内容につきましては21ページに書かれているとおり、室料差額あるいは公衆衛生活動の収益、それから文書料、受託研究費等がこの中に含まれてございます。これら医業収益の合計は97億2,516万円余りで、前年度より5億2,963万円減となってございます。
 次に、医業外収益につきましては、他会計の補助金が2億7,167万円余、他会計負担金が2億1,851万円余、国・県の補助金といたしまして1,190万円余となっております。
 その他といたしましては1億2,656万円余で、これらの収益の内訳は、また予算書の21ページのほうの備考欄に記載しておりますので、御参照をいただければと思います。
 これらの医業外収益は6億2,865万円余となりまして、前年度より203万円の減となっております。
 過年度損益修正益等の特別利益を加えた収入合計といたしましては、103億6,081万6千円で、前年度より5億4,167万7千円の減というふうになってございます。
 次に、下の支出でございますが、予算書では22ページ以降に支出についての内訳を掲載しております。
 まず、医業費用につきましては、給与費が54億3,681万円余で、前年度より2億1,128万円余りの増加となっております。材料費につきましては20億7,800万円余となって、前年度より6億6,515万円余りの減ということになってございます。主な減額の理由につきましては、院外処方によります外来での薬品購入費の減少が挙げられます。経費につきましては、18億9,667万円余りで、前年度より7,955万円余の減となってございます。減価償却費は7億3,216万円、その他といたしまして5,772万円余を計上いたしてございます。
 次に、医療外の費用でございますが、予算書の24ページに主な内容を掲載させていただいてございます。まず、企業債等の支払利息でございますが、1億1,676万円余で、前年度より3,217万円余り減となってございます。繰延勘定償却は959万円余り、消費税が1,100万円で、医業外費用は1億3,736万円余となっておりまして、前年度より2,652万円余りの減となっております。その他、特別損失と予備費を合わせました支出合計といたしましては、103億5,872万6千円で、前年度より7億2,639万円余りの減となってございます。
 以上の収入合計と支出合計を差し引きした収支差でございますが、209万円黒字ということで、前年度より1億8,471万円余りの収支の好転というふうな予算を計上いたしてございます。
 続いて概要のページの裏の面へ行かせていただきます。予算書では25ページに記載してございます。資本的収支になります。
 まず、資本的収支の収入といたしましては、企業債が7億4,720万円余で、前年度より1億4,115万円の減となっております。他会計負担金につきましては、4億6,701万円余で、前年度より876万円の減、投資返還金収入につきましては、売布看護師宿舎の敷金の一部、600万円が返還されることになっているものを計上しているものでございます。寄附金につきましては単位を計上し、収入合計といたしましては12億2,021万円余となり……
○三宅 委員長  ちょっと待ってください。資料皆さんわかっていますか。今裏面と言われているのは。
(「表になっております分の裏面でございます」の声あり)
(「この資料には裏面がないねんけど、これの裏面の説明は」の声あり)
(「申しわけございません、今至急に焼いて、すぐ準備させてもらいます」の声あり)
○三宅 委員長  山脇経営統括部長、再度進めてください。
◎山脇 市立病院経営統括部長  それでは、申しわけございませんでした。
 別途に提出させてもらっています予算の概要書の裏面の資本的収支から説明に戻らせていただきます。
 それでは、裏面の資本的収支の予算になります。予算書については25ページに掲載をいたしてございます。
 まず収入といたしまして、企業債が7億4,720万円余りで、前年度より1億4,115万円の減。他会計負担金につきましては、4億6,701万円余で、前年度より876万円の減、投資返還金収入につきましては、売布看護師宿舎の敷金の一部、600万円が返還していただけることになりましたので、それを計上いたしてございます。寄附金は単位予算を計上いたしまして、収入合計として12億2,021万円余となりまして、前年度より1億4,391万円の減となってございます。
 次に支出でございますが、建設改良費といたしまして7億6,023万円余を計上しております。
 建設改良費、固定資産購入費の主な内容については、一番下の主な建設改良費と記載しておるところをごらんいただきたいと思います。一番下のほうになりますが、大規模改修事業といたしまして、本年度からの継続事業になります受変電設備の更新工事ほかで3億6,423万円余、実施計画に掲げております医療機器の整備事業といたしまして1億7千万円、それから、医療情報システムの更新といたしまして1億2,600万円、また、一般の医療機器整備事業といたしまして1億円をそれぞれ予定して、医療機器等の整備につきましては3億9,600万円を予定しております。これらが建設改良工事並びに固定資産購入の内訳でございます。
 その他、上の表に戻りますが、企業債の償還金といたしまして、7億9,484万円余り、他会計借入金償還金といたしまして14億6,933万円余ということで、支出の合計は30億2,441万円余を計上しております。
 今回、この他会計借入金償還金が非常に多額になっておりますのは、内訳といたしまして、一般会計から長期貸し付けを受けておりました返還金の最終償還金1億6千万円余、それから、先ほどもちょっと触れましたが、家主から返還を受けた看護師宿舎の保証金600万円を、お借りしていた一般会計のほうにお返しする費用、それから、水道事業会計から運転資金として借り入れておりました13億円の償還金をここに計上しているために、規模が大きくなっているものでございます。
 以上の資本的収入と支出を差し引きいたしました差額は、マイナスの18億419万円余となります。
 次にその下の表、4の収支差及び資金についてでございますが、収益的収支差につきましては209万円余の黒字でございます。資本的収支差につきましては18億419万円余の赤字でございます。合計いたしますと、18億210万円余のマイナスとなりますが、減価償却費等の現金の支出を伴わない費用といたしまして、7億4,176万円余がございますので、差し引きいたしますと、25年度末の資金留保額はマイナスの10億6,034万円余というような見込みになってございます。
 水道事業会計の長期借入金を返済いたしますと多額の資金不足が生じることになりますけれども、一時借入金で対応した上、26年度以降の資金調達につきましては、25年度の病院経営の状況を見きわめながら、改めて市及び上下水道局と協議を行っていきたいと考えております。
 それから表の5番、繰入金の内訳といたしましては、24年度に一般会計から繰り入れしていただく金額をここに掲げてございます。
 収益的収入として10億5,598万円余、資本的収入といたしまして4億6,701万円余、両者合わせまして15億2,300万円、前年度よりは1,300万円減ということになってございます。
 以上、御説明いたしました予算の概要につきましては、今説明しました表の裏にあります、文章によります予算の概要としてポイントを列記しておりますので、後ほど御確認いただければと思っております。文章で書いていますペーパーの裏面の6番のところに掲げておりますけれども、平成24年度は、病院にとりまして改革プランの最終年度に当たります。病院が抱えます累積欠損金の解消に向けまして、経営健全化の取り組みは継続する必要があるということから、25年度におきましては、26年度からの新たな中期計画の策定に取り組んでいくことといたしてございます。
 以上、ちょっと長くなりましたが、25年度の宝塚市病院事業会計の予算について説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどをお願いいたします。
○三宅 委員長  当局からの説明は終わりました。
 説明に対して何か確認することはありますか。確認及び資料請求とかあれば、この場でしていただければと思います。
 井上委員。
◆井上 委員  支出の部で、建設改良費の最後のところで、医療機器等大規模改修で受変電設備というふうに出ていたんですが、ほかに改修の計画、前に聞いていたように思うんですけれども、大部屋を減らすとか、それからトイレの話だったか忘れましたけれども、要は、6人ベッドを4人ベッドにすることへの動きが、今とまっているように思うんですけれども、その辺の改修計画というのは、どの辺をどう見たら出てくるのかなと。計画があれば出してくださいということで。
○三宅 委員長  そういう資料があれば出してほしいということですが。
 山脇経営統括部長。
◎山脇 市立病院経営統括部長  今、具体的な例として出ました6人部屋を4人部屋にするのは、要は建設改良費などは伴わずに、簡単な区画割で既にもう4人部屋に改装といったらいいんですか、ちょっと区画を変えるだけでやっておりますので、こういう予算、修繕費程度で賄えるというふうなことでございますので、こういう大きな形では出てまいりません。そして、現在何部屋か6人ベッドを4床のベッドにして、現実に既に運用はしている部分もございます。
○三宅 委員長  井上委員。
◆井上 委員  外来、入院で来られる方がもう少し気持ちよく利用できるような計画というものはないのか。言えば、トイレなんかの話もありますし、前もそういう話があったように思うんですけれども、いわゆる総合的に、ここはきれいであるとか、衛生的であるとか、利用しやすいとかいうような形での計画というのはないのか。
○三宅 委員長  山脇経営統括部長。
◎山脇 市立病院経営統括部長  トイレの改修につきましては、主には建設改良というより、予算にしています修繕費のほうで、主には対応しております。トイレの状況につきましては、ほとんど身障者用トイレあたりにはウォシュレットはほとんど設置できているというような格好です。ただし、職員のみしか使わないようなトイレにつきましては、現在もまだ洋式トイレでなく和式が残っているというようなこともありますが、そんな状況でございます。
○三宅 委員長  北野委員。
◆北野 委員  院外処方が始まったことによる投薬収入のマイナスの点のその部分が、今後そのことによる影響の分だけを年次的に。どんどん毎回これがマイナス毎回続いていく見通しなのか、そのことによって院内の薬剤師さんの仕事のこと、お話にはちょろっと何回か聞いているんですけれども、収入支出の部分の中で、予算に与える影響が、今後どのように院外処方が始まったことによって続く見通しなのか。投薬収入マイナスの件についての推計予想というか、そういうようなものができるようでしたら知りたいことと、逆紹介の部分の制度、何か、ああいう病院のあれをとるというようなこと、その部分のちょっと資料、この2点がちょっと知りたいと思います。そういうことがわからないので資料が出るかどうか、ちょっと。
○三宅 委員長  横野企画経営担当課長。
◎横野 企画経営担当課長  2点、今聞かれた中の、まず投薬収入マイナスの資料、これは投薬収入のマイナスになっている、材料費が当然マイナスになりますので、いわゆる収入のマイナスと材料費のマイナス、そういったものを経時的にということでしょうか。
 それからもう1点、地域の支援病院に関する収入については、これは来年度、予定としては11月に承認見込みということで考えておるんですが、11月以降の年度単位での収入見込み、これをお出しするということでよろしいでしょうか。
○三宅 委員長  となき委員。
◆となき 委員  ちょっと今の話と関係するんですけれども、外来収益で6億6,900万円、院外処方の関係でという、その外来患者の減との関係が、ちょっとぱっと見ただけでわからへんので、外来患者数の減による減収というのがどれぐらいあるのか合わせてちょっと知りたい、その内訳が。院外処方で減になる分と外来患者数の減で減となる分、その辺の影響と、あと、給与費が2億1千万ちょっとプラスになるんですけれども、スタッフの充実と書いてあるんやけれども、その内訳というか、その辺が知りたいなと思います。
 それともう1つ。10億の資金不足、一時借入で対応という話で言われたんですけれども、その一時借入の内容というか、どういうもんなんかなと、ちょっと教えていただけたら。
○三宅 委員長  山脇経営統括部長。
◎山脇 市立病院経営統括部長  まず2番目におっしゃったほうで、スタッフの数という意味では、予算上の25年4月1日の各種類別といいますか、医師、看護師等の別に前年度比較でとった表でお出しするということでよろいしいでしょうか。
 それと、一時借入金につきましては、今予定いたしますのは、年度末に外部の金融機関から一旦借り入れまして統括というふうに考えております。
 それから、最初に言われた外来患者数の減による減収と院外処方による減収ですか、それを区別できるかということでしょうか。
○三宅 委員長  となき委員。
◆となき 委員  これ6億6千万ほとんどが院外処方、さっきの説明では何かそんなような話やったんで。
○三宅 委員長  辻経営統括部課長。
◎辻 経営統括部課長  まず院外処方による減収なんですけれども、まず薬品費ですけれども、基本的には大体月に2億円近く薬品を買っているんですけれども、主に外来、投薬ですね、内服の分が減っていまして、11月からは約9千万ぐらいになっています。実際は薬品数で患者さんの報酬費が外来は上がってくるんで、その分が外来の分に関しては収入にしては減っています。それ以外に、病院の収益としましては値引率、購入した額との差益みたいなものも入ってくるんですけれども、数字的には、基本的に購入額と患者の報酬費が出ます。ただ薬品費そのものというのは、外来と入院のDPCということで、DPCで使う薬品費というのは出来高ではないので、全体の報酬の中に含まれるんです。その辺の内訳もあるので、年間の薬品の購入費であるとか、その経緯は示せると思いますので、そういうものは出していきたいと思います。
○三宅 委員長  ほかにありませんか。
 浅谷委員。
◆浅谷 委員  累積欠損金についてなんですけれども、130億、140億という大きな金額になっていると思うんですけれども、これまでどうしてここまでたまってしまったのかというのが、ちょっと知りたいと思っているんです。それで、毎年1億2億の赤字でここまでたまるというような金額でもないので、医師が急に大幅に減ったという何年間かがあって、その年にすごく赤字を出したというのも聞いたりもしているんですけれども、何年ぐらいに、大幅な年だけで結構なんですけれども、どういうことがあって大きな赤を生んだのかというような、箇条書きでも結構ですけれども、例えば診療報酬の改定によってその年は物すごく、それ以降が悪くなったとか、そういう理由というのがわかるようなものという、そういう資料とかありますでしょうか。
○三宅 委員長  山脇部長。
◎山脇 市立病院経営統括部長  そしたら、主な年次の収支に影響したようなところをピックアップした形で、年表といいますか、そんなような形のものを用意するということでよろしいでしょうか。
○三宅 委員長  浅谷委員。
◆浅谷 委員  もう簡単なもので結構ですので、大幅な赤字を生んだ年というのはどういうことだったのかというような理由を。
○三宅 委員長  ほかにありませんか。
                 (「なし」の声あり)
 ないようですので、それでは議案第25号の説明はこの程度とします。
 次に、議案第36号、宝塚市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。
 当局から説明を求めます。
 山脇経営統括部長。
◎山脇 市立病院経営統括部長  それでは、議案第36号、宝塚市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明をいたします。
 別途に資料をお出ししております。改正後の診療科目の新旧の並んだ一覧をお出ししていますので、これをちょっとお手元に置いていただければありがたいです。
 本件は、宝塚市立病院の診療科に血液内科から分離しましてリウマチ科を新設するため、宝塚市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正するものでございます。
 施行日は平成25年4月1日を予定しております。改正後の条例上の診療科につきましては、先ほど申し上げました、別に提出しております資料の15番目にリウマチ科を挿入します。以下、小児科からは1行ずつ繰り下げるというのが条例改正の内容でございます。この改正によりまして、市立病院の診療科は合計26科になります。
 当院の血液内科につきましては、昨年の1月までは血液疾患を担当する医師3名に加えまして、リウマチ、膠原病を担当する1名の体制で、診療体制をとってまいりました。昨年の2月にリウマチ学会指導医の認定を持つ医師が就任したことによりまして、免疫異常疾患への診療体制がより強化を図ることができました。血液内科では血液疾患と免疫疾患の両方を診察してまいりましたが、本来これら両者は別個の専門領域になっておりまして、医師派遣元の関連大学においても、それぞれ別の診療科として標榜されておりまして、医師を育てる教室も別々の教室になっておられます。円滑な患者受け入れの実施には、専門分野に応じた診療科名称を標榜することが患者様にとってもわかりやすいものになるとともに、地域医療連携の中で、地域の医療機関からの患者紹介をいただける機会の増加にもつながるものと考えてございます。また、医師の確保におきましても、各専門分野における継続的な医師派遣が得られるものと考えまして、リウマチ科を新しく新設することにしたものでございます。
 設置後の医師の配置につきましては血液内科が3名、リウマチ科が2名という体制になる予定でございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
○三宅 委員長  当局からの説明は終わりました。
 説明に対して何か確認することはありますか。
 藤岡委員。
◆藤岡 委員  科が2つに分かれるということは、ドクターが今3名と2名ということですけれども、看護師さんとかもそれに付随してふやすのかということと、お部屋も別にという形で、配置とかも変わるということと受けとめていいですか。
○三宅 委員長  山脇経営統括部長。
◎山脇 市立病院経営統括部長  看護師等については現体制でいきます。
                 (「現体制」の声あり)
 はい。現在もこの医師による診療が続いておりますので、とりたてて変更はございません。
○三宅 委員長  ほかに何か確認することはありますか。
 となき委員。
◆となき 委員  新しい科、看護師の体制変わらへんというような話やったんですけれども、さっきの患者数の増減にもかかわるんかもしれないんですけれども、新たなリウマチ科、どれぐらいの予測というか、さっきの資料と合わせてええんかなと。出せるんであれば。
○三宅 委員長  山脇部長。
◎山脇 市立病院経営統括部長  現時点で、24年度の収益で見てみますと、血液内科とリウマチ科のどちらの担当科のほうが収益的に見た場合は多いかといったら、血液内科のほうが現在のところ多いかというところであります。標榜することによってどれくらいふえるかいうのは、ちょっと資料的に、申しわけないんですが、お出しはちょっと困難かと思います。
               (「じゃ、いいです」の声あり)
 申しわけないです。
○三宅 委員長  ほかにありませんか。
                 (「なし」の声あり)
 それでは議案第36号の説明はこの程度とします。
 それでは、議案第28号、宝塚市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。
 当局から説明を求めます。
 森本市民交流部長。
◎森本 市民交流部長  それでは、議案第28号、宝塚市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本件は、福祉医療費助成事業のうち乳幼児等医療費助成につきまして、共同実施をしております兵庫県におきまして、安心して子育てができるよう、こども医療費助成事業の外来医療費の対象を拡大されたことにより、本市におきましても同様の整備を行うため、当該条例の一部を改正しようとするものでございます。
 改正の主な内容といたしましては、乳幼児等医療費助成につきまして、外来の医療助成対象を、現行小学校6年生までのところを中学校3年生までに拡充するものです。この拡充の内容につきましては、中学1年生から中学3年生の保険診療に係る医療費の自己負担が3割のところ、1割を県と市がそれぞれ2分の1助成することといたしまして、本人負担を2割とするものでございます。実施の時期は、本年7月1日から実施をすることとなっております。また、この拡充に伴います予算といたしましては約960万円、対象人数としましては約4千人を見込んでおります。また、この受給資格要件といたしましては、所得制限を、従来どおり市民税所得割額23万5千円未満ということになっております。
 乳幼児等医療費助成制度の拡充につきまして、推移の表を委員会の資料として提出をさせていただいております。こういう表でございますが、今回の内容は、一番右の列の外来のところの一番下のところで、拡充分本人負担が2割負担となると、ここの部分でございます。
 また、参考資料としましては、新旧対照表をおつけしております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
○三宅 委員長  当局からの説明は終わりました。
 説明に対して何か確認することはありますか。
 となき委員。
◆となき 委員  所得制限なんですけれども、県の所得制限と市で違いがある。
○三宅 委員長  辻課長。
◎辻 医療助成課長  県と同じでございます。
○三宅 委員長  となき委員。
◆となき 委員  所得制限、これ違いないということなんですけれども、ほかの年齢層も全く一緒、違いある部分ありますか。
○三宅 委員長  辻課長。
◎辻 医療助成課長  1歳児未満までにつきましては所得制限なしで、1歳児から現の中学3年生までの分につきましては、全て23万5千円未満でございます。
○三宅 委員長  ほかにありますか。
 佐藤委員。
◆佐藤 委員  先ほどの説明の中で、予算の予測が960万と数字が出てきたんですけれども、2分の1が県で2分の1が本市ですけれども、本市の予算の中の960万、つまり2分の1が960万という認識なのか、あるいは、トータルで見て960万で、その半額480万円が市の負担なのか、どちらでしょうか。
○三宅 委員長  辻課長。
◎辻 医療助成課長  実は7月から実施を予定しておりますので、来年の2月診療分まで8カ月分で960万になっております。これは960万が扶助料として必要な分でございます。その2分の1が県からの補助であるというようなことでございます。
 以上です。
○三宅 委員長  佐藤委員。
◆佐藤 委員  そうすると、年度の中ではもっと大きな数字になるということでしょうか。
○三宅 委員長  辻課長。
◎辻 医療助成課長  年間にしましたら、扶助料につきましては1,445万円になります。
 以上です。
○三宅 委員長  ほかにありませんか。
 浅谷委員。
◆浅谷 委員  福祉医療の医療費についての近隣の都市間比較が知りたいんですけれども、何か資料で出していただけますか。
○三宅 委員長  森本部長。
◎森本 市民交流部長  阪神各市の状況について、資料提出させていただきます。
○三宅 委員長  ほかにありませんか。
                 (「なし」の声あり)
 それでは、議案第28号の説明はこの程度とします。
 次に、議案第29号、宝塚市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてと議案第31号、宝塚市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。
 当局からの説明を求めます。
 森本部長。
◎森本 市民交流部長  議案第29号、宝塚市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 お手元に資料といたしましてその概要を提出させていただいております。ここに記載しておりますとおり、本件は、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律が、平成23年12月2日付で公布され、国の機関が行う不利益処分または申請により求められた許認可等を拒否する処分につきまして、税務手続の明確化等を図るため、当該処分に係る理由付記が義務づけられ、平成25年1月1日に施行されました。
 本市におきましては、例えば、国保税の更正決定通知書等におきまして、既に一定の理由を付記しておりますけれども、国と同様に税務手続の明確化を図るため、国民健康保険税条例に基づく不利益処分等の処分に係る理由付記につきまして条例で明文化し、平成25年4月1日から実施しようとするものでございます。
 参考といたしまして、この概要の裏のほうに、本市の行政手続条例のうち今回の改正に係る条文の抜粋を記載させていただいております。
 説明は以上でございます、よろしく御審議お願い申し上げます。
○三宅 委員長  木本健康福祉部長。
◎木本 健康福祉部長  議案第31号、宝塚市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についての提案理由を説明いたします。
 本件は、宝塚市市税条例の一部改正と同様に、処分に係る理由付記を行い、介護保険料賦課徴収の手続の明確化を図るため、条例の一部を改正しようとするものでございます。
 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
○三宅 委員長  当局からの説明は終わりました。
 説明に対して何か確認することはありませんか。
 となき委員。
◆となき 委員  法の関係で条例整備ということなんですけれども、市民の影響として、これまでと何ら取り扱いは変わらへんということでよろしいですか、確認だけ。
○三宅 委員長  森本部長。
◎森本 市民交流部長  先ほども申し上げましたが、既に更正決定通知書等に理由欄を設けまして実施しておりますので、市民の方にとっては今までと変わりない対応になります。ただ、国のほうからさらに充実するような情報が出てきたときには、より丁寧な対応ということで、それに沿って対応していきたいと思っております。
 以上です。
○三宅 委員長  木本健康福祉部長。
◎木本 健康福祉部長  介護保険も同様でございます。
○三宅 委員長  ほかに何かありますか。
                 (「なし」の声あり)
 それでは29号、31号についてはこの程度とします。
 次に、議案第30号、宝塚市立身体障害者支援センター条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第35号、宝塚市パチンコ店等及びラブホテルの建築の規制に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。
 当局からの説明を求めます。
 木本健康福祉部長。
◎木本 健康福祉部長  議案第30号、宝塚市立身体障害者支援センター条例等の一部を改正する条例の制定について御説明を申し上げます。
 お手元の資料1の1及び資料2にありますように、昨年6月、地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律が公布されました。この法律の施行により、障害者自立支援法が一部改正され、平成25年4月1日に障害者自立支援法が障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律、通称障害者総合支援法となります。このため、本市の6つの条例に引用法律名の変更及び項ずれが生じます。この一部改正条例では、宝塚市パチンコ店等及びラブホテルの建築の規制に関する条例を除く5つの条例を一括して一部改正しようとするものでございます。
 障害者自立支援法につきましては、民主党マニフェスト2009や平成22年1月の障害者自立支援法違憲訴訟原告団、弁護団と国の基本合意文書では、同法を廃止して新たな法律を制定するとされております。また、平成23年8月には国の障害者制度改革推進会議総合福祉部会の提言が取りまとめられ、これを実現するため、地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律が可決されたものでございます。
 お手元の資料1の2にありますように、今回の障害者総合支援法の施行は2段階施行とされ、第1段階は平成25年4月1日施行、第2段階は平成26年4月1日施行となっております。条例の施行についても同様となります。このうち第1段階の内容につきましては、障害者自立支援法の題名が障害者総合支援法となるほか、障害者の範囲に難病等が加えられます。次に、第2段階の内容は、障害福祉サービスの必要性を明らかにするための障害者の心身の状態を総合的に示す障害程度区分が、障害の多様な特性、その他の心身の状態に応じて必要とされる標準的な支援の度合いを総合的に示す障害支援区分に改められるほか、同法第5条第10項に規定する共同生活介護が廃止されるため、同条第11項以下の項が1項ずつ繰り上がります。
 改正条例の施行期日につきましては、お手元の資料1の3のとおりでございます。
 以上が、宝塚市立身体障害者支援センター条例等の一部を改正する条例の制定についての説明でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
○三宅 委員長  森環境部長。
◎森 環境部長  議案第35号、宝塚市パチンコ店等及びラブホテルの建築の規制に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 本件につきましては、先ほど説明がございましたけれども、平成25年4月1日に障害者自立支援法の一部が改正されまして、同法の題名が障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律になりますことから、同法を引用しております規定を整理するため、条例の一部を改正しようとするものでございます。
 具体的には、提出されております参考資料としての新旧対照表のほうをちょっとごらんをいただきたいと思います。
 よろしゅうございますでしょうか。新旧対照表のほうで御説明をさせていただきます。
 改正前の規定でございますけれども、別表第2、第8号におきまして、障害者自立支援法附則第58条第1項の規定により、なお従前の例により運営をすることができることとされた知的障害者援護施設というふうに規定をしてございます。これは、別途第2の規定につきましては、基本的には当該施設の周辺の一定距離内ではパチンコ店等の建築の同意をしてはならないという規定でございますけれども、現在の規定におきましては、具体的な施設といたしましては、入所型の知的障がい者援護施設でございますいきいき宝夢、この1施設のみでございます。この1施設を規定しておるものでございます。
 今回、自立支援法等の一部改正によりまして、現在規定をしてございますいきいき宝夢を、新たな改正後の法律に基づきまして再定義をしようということで、今回改正をしておるものでございます。新旧対照表の改正案では、改正後の法律に基づきまして、いきいき宝夢を再定義するために、この法律の第29条第1項等の規定を引用して再定義をしようとするものでございます。
 したがいまして、今回の改正によって、規制対象となる施設を拡大とか縮小するものではございませんで、従来の施設と何ら変わりはないということで、法改正に伴います規定の整理ということでございます。
 説明は以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
○三宅 委員長  説明は終わりました。
 何か確認することはありますか。
                 (「なし」の声あり)
 それでは議案第30号、議案第35号はこの程度とします。
 しばらく休憩をします。45分まで。
                 休憩 午前10時37分
               ───────────────
                 再開 午前10時47分
○三宅 委員長  文教生活常任委員会を再開いたします。
 次に、議案第32号、宝塚市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について及び第33号、宝塚市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について、第34号、宝塚市指定地域密着型サービス事業者及び指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定に関する基準を定める条例の制定についてを議題とします。
 当局より説明を求めます。
 木本健康福祉部長。
◎木本 健康福祉部長  議案第32号、宝塚市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についての提案理由について御説明いたします。
 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が平成23年5月に公布され、これに伴い、介護保険法の一部改正がなされました。これにより、現在厚生労働省令により定められている指定地域密着型サービスを行うに当たっての人員、設備及び運営に関する基準を市町村の条例により定めることになりました。
 条例の構成についてでございますが、目次をごらんください。
 第1章で総則を定め、本条例の趣旨等を規定しております。第2章では、定期巡回随時対応型訪問介護看護について、第1節で基本方針等、第2節で人員に関する基準、第3節で設備に関する基準、第4節で運営に関する基準、第5節で特例を定めております。以下9章まで、本条例の対象となるサービスごとに規定しております。
 概要としましては、現在、厚生労働省令では各地域密着サービスごとに一般原則、人員基準、設備基準、運営基準等が定められておりますが、これと同一内容を本条例でそれぞれ定めております。
 次に、議案第33号、宝塚市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定についての提案理由を御説明いたします。
 議案第32号と同様に、介護保険法の一部改正に伴い、現在厚生労働省令により定められている指定地域密着型介護予防サービスを行うに当たっての人員、設備及び運営に関する基準を本条例により定めるものでございます。
 条例の構成、概要につきましては、議案第32号と同様でございます。
 次に、議案第34号、宝塚市指定地域密着型サービス事業者及び指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定に関する基準を定める条例の制定についての提案理由を御説明いたします。
 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律が平成23年6月に公布され、これに伴い、介護保険法の一部改正がなされました。これにより、従来介護保険法で定められていた指定地域密着型介護老人福祉施設の入所定員や、申請者の法人格の有無について、本条例により定めるものでございます。
 概要といたしましては、現在国基準では、地域密着型介護老人福祉施設の入所定員は29人以下、申請者の法人格の有無についてはこれを必要とするものとされておりますが、本条例案でも同一内容を定めております。
 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
○三宅 委員長  当局からの説明は終わりました。
 何か確認することはありますか。
 となき委員。
◆となき 委員  確認だけですけれども、これによって、利用者とか市民また事業者に対して、何か影響があるのかいうことと、市の行政の事務に何か変更があるのか、ないんやと思うんですが、ちょっとそれ1つ確認だけ。
○三宅 委員長  木本健康福祉部長。
◎木本 健康福祉部長  資料でお示しをしております今現在の市内の本市の事業所数、それぞれのサービス種別ごとに事業所数を挙げさせていただいておりますが、これも、基本的には今申し上げた労働省令の基準に基づいて整備をいたしております。そういった意味では、影響はありません。
 サービスに関する内容についても、基本的には、今現在、厚生労働省令に基づく運用ということでは、影響はないというふうに考えております。
○三宅 委員長  となき委員。
◆となき 委員  厚生労働省令から条例にかわったということであると思うんですけれども、市独自に条例で決めるいうことやったら、市独自に設定できる部分というのがあろうかと思うんですけれども、今回の場合何も変更はないということなんですけれども、他市の状況、何か新たに市の独自に変えているような自治体が、例えば県内であるとか、ちょっとそういうのを掴んでいたら、もしよかったら、資料としてそんなん出していただけたらなと。
○三宅 委員長  木本健康福祉部長。
◎木本 健康福祉部長  阪神間を調べた内容ございます。基本的にはどこともこの基準については同じなんですが、例えば、文書の保存年限が2年になっているところを5年にしているとか、事業者の指定で若干暴力団排除というような内容を盛り込まれているようなところもちょっとありますので、そこら辺は資料で出させていただきます。
○三宅 委員長  となき委員。
◆となき 委員  それと、他市の、そうやって市独自で何かそういう設定する際に、どういう経過をたどって、例えば市民の意見を取り入れたとか、そんなことをやっているようなところがあれば。だから、そういう経過も含めてわかるようであれば、合わせて欲しいのですが。
○三宅 委員長  岸本健康長寿推進室長。
◎岸本 健康長寿推進室長  先ほどの他市の状況の中であったパブコメの状況とか含めた資料を作成したいと思います。
○三宅 委員長  ほかにありますか。
 藤岡委員。
◆藤岡 委員  今、他市の状況を言ってもらったので、いわゆる国からの指針は、これだけは拘束すべきものですよということと、ある程度動かせますよということと、市独自で参酌すべき基準という3段階ある中で、ここに今回参考に資料に既に出していただいているこの項目というのは、いわゆる市独自で参酌すべき基準というところで挙げた項目はこれだけやということでいいということですね。
○三宅 委員長  酒井介護保険課副課長。
◎酒井 介護保険課副課長  例えば、議案第32号で抜粋いたしました条例の基準の概要のところですけれども、人員基準等は、これはもう厚生労働省令どおりの従業員の数にしてくださいということですので、これについてはどこの市町とも基準どおりの人数、従業者の、スタッフですね、あと管理者の資格であるとかは同じふうにしております。
 ですから、これは公的な内容を一覧としておりますので、この中には厚生労働省令に従うべき基準であるとか、それから参考にしていく基準であるとかを混在しております。
○三宅 委員長  藤岡委員。
◆藤岡 委員  混在して入っているんですか
                 (「はい」の声あり)
 では、これはこの中で、この部分は厚生労働省の省令どおりでないとだめですよという、いわゆる従うべき基準なのか、参酌すべき基準というのがここに入っている、混在しているということは、どれがどうというのがわかるようにしてもらったほうがわかるかなと思って。これが全部ここに、今回資料出していただいているのは、条例で定める基準の概要で、ぼっと一遍に書いていらっしゃるんで、全部これは独自で決められる基準かなと捉えられるような内容だったので。これ混在しているということですか。
               (「そうです、はい」の声あり)
○三宅 委員長  藤岡委員。
◆藤岡 委員  では、それがわかるようにしていただくことはできますか。どの部分が国の基準のとおり従うべき基準なのか、また標準の基準なのか、はたまた市独自で定めることができる参酌すべき基準なのかというのは、この項目で、どれがどうというのはわかるようには。
          (「概要的なものでよろしいでしょうか」の声あり)
 そうですね、全部はちょっと難しい、そんな全部が全部要らないですけれども。
○三宅 委員長  ほかにありますか。
 井上委員。
◆井上 委員  事業者一覧というか、そういうのを出してもらえますか。どこにどうあって、どこの法人で。
○三宅 委員長  木本健康福祉部長。
◎木本 健康福祉部長  数で挙げている内訳いうことですね。資料出させていただきます。
○三宅 委員長  ほかにありますか。
                 (「なし」の声あり)
 それでは議案第32号、33号、34号についてはこの程度とします。
 次に、議案第37号、宝塚市立スポーツセンター条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。
 当局からの説明を求めます。
 斎所社会教育部長。
◎斎所 社会教育部長  それでは議案第37号でございます。宝塚市立スポーツセンター条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由及び概要を御説明申し上げます。
 本件でございますが、旧の三井物産グラウンド跡地の宝塚市立売布北グラウンドを、平成25年度中に市民の皆様への供用開始をしようとするため、宝塚市立スポーツセンター条例につきまして、所要の改正をするものでございます。
 まず最初に、お手元にお配りしております提出しております資料に基づきまして、宝塚市立売布北グラウンドの概要を御説明させていただきます。
 まず、この資料でございますが、宝塚市立売布北グラウンド位置図でございます。売布小学校から北側、約500メートル程度でございますが、旧の三井物産グラウンドの跡地でございます。
 施設の概要でございますが、所在地が宝塚市切畑字長尾山12番。それから施設でございますけれども、野球場が一面、レフトが97.4メートル、ライトが88.5メートル。ちなみに、センターが100メートルちょうどでございます。それからテニスコートが6面ございます。砂入りの人工芝コートでございます。駐車場が2カ所に分散しておりますけれども、合計35台のスペース、場所がございます。管理棟が1棟、管理棟の概要でございますけれども、構造が木造の1階建て、建築面積が168.19平米。それから施設の内容でございますけれども、玄関に玄関ホール、それから事務室、これが11.3平米、医務コーナーも含んでございます。それから女子の更衣室、それから女子のシャワー室、それから男子の更衣室、男子シャワー室、それから、トイレが女子トイレ、男子トイレ、多目的トイレ、それから湯沸かし室、それから会議室29.3平米でございますけれども、これを設けるところでございます。
 裏面の施設の配置図をごらんいただきたいと思います。ちょうど手前といいますか、南側に出入り口を設けております。そのすぐ左側に管理棟、現在建設中でございますけれども、管理棟がございます。その横に駐車場スペース、ここは5台程度の駐車場スペースでございます。それから少し坂がございますけれども、右のほうに行きますと駐車場ということで、これが利用者の駐車場、およそ30台程度のスペースがございます。そして野球場、その北側にテニスコート6面、これが配置図でございます。
 初めに戻ります。主な条例の改正内容でございますけれども、宝塚市立売布北グラウンドを市のスポーツ施設として追加いたします。そしてまた、既存の施設につきましても、所在地ごとにスポーツ施設として整備いたします。すなわち、この条例の第2条でございますけれども、スポーツ施設ということで、宝塚市立スポーツセンター、今現在の小浜のスポーツセンターでございます。それから宝塚市立高司グラウンド、それから宝塚市立末広体育館、それから今回追加いたします宝塚市立売布北グラウンド、このように整理いたします。これに伴いまして、条例の題名を、現在の宝塚市立スポーツセンター条例から、宝塚市立スポーツ施設条例に改正いたします。
 そして、この売布北グラウンドの野球場、それからテニスコートとも、利用料金につきましては現在の小浜のスポーツセンターの施設とほぼ同規模でございますことから、現在のスポーツセンターと同額の利用料金を設定しております。なお、施設の利用料金につきましては一切変更はしておりませんけれども、今般、別表10でございますけれども、この利用料金表の表記を見直しまして、スポーツ施設ごとに施設や附属設備の利用料金を設定しております。
 それから条例の施行期日につきましては、売布北グラウンドでございますけれども、これが民間開発事業者からの寄附を受けるものでございます。現状では管理棟、あるいは一部の土地の引き渡しを完了していないことから、この条例の施行期日につきましては、当該改正条例の公布の日から起算しまして1年を超えない範囲内において、附則で定める日からとしております。ただ、準備行為といたしまして、売布北グラウンドの指定管理者の指定、それからこれに関します必要な手続は、施行日前においても行うことができるものと規定しております。
 以上、説明でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
○三宅 委員長  説明は終わりました。
 何か確認することはありますか。
 井上委員。
◆井上 委員  図面の確認だけなんですが、現状だけ知りたいというか、テニスコート、これどうやって、テニスコート場へ上がっていくのは階段ですか。スロープはないか。
○三宅 委員長  斎所社会教育部長。
◎斎所 社会教育部長  今現在は階段でございます。
○三宅 委員長  ほかに確認することはありますか。
 北野委員。
◆北野 委員  駐車場のスペース、これ普通自動車と考えていいんでしょうか。野球チームなんかがよくマイクロバスとかでチームが来るというようなこともある、実態はよくあると思うんですけれども、普通車スペースばかりに見えるんですけれども、そのような想定はされているのか、準備があるのか。今じゃなくてもいいですし、すみません、これちょっと気になるので聞いておこうと。
○三宅 委員長  寺田副課長。
◎寺田 スポーツ振興課副課長  現状聞いておりますのが、普通車と軽のみでございますが、指定管理者等で、その日来場者の内容がわかりますので、それはちょっと臨機応変にするようには指導したいと思います。
○三宅 委員長  ほかにありますか。
 北野委員。
◆北野 委員  今イレギュラーな形、契約などがまだ完了していない段階から、予測しながら早目に進めているという状況だと思うんですけれども、そのあたりが滞りなくいっているという予測でということでよろしいんですね。
○三宅 委員長  斎所部長。
◎斎所 社会教育部長  グラウンドとテニスコートについては、もう全て整備はしております。引き渡しも受けております。それから管理棟についても、ほぼ、今外観といいますか建物はできております。あと内装が残っている状態でございますので、ほぼ予測といいますか、早い段階に完成して引き渡しができるものと、そのような認識をしております。
○三宅 委員長  井上委員。
◆井上 委員  もう1つ確認だけ。駐車場35台ということは、身障者駐車場は当然設置されているということでいいんですよね。
○三宅 委員長  斎所部長。
◎斎所 社会教育部長  それは当然のことながら設置する予定でございます。
○三宅 委員長  ほかにありますか。
                 (「なし」の声あり)
 なければ、議案第37号はこの程度とします。
 次に、議案第47号、工事請負契約(市立長尾幼稚園園舎新築(建築)工事)の締結についてを議題とします。
 当局より説明を求めます。
 北芝管理部長。
◎北芝 管理部長  議案第47号、工事請負契約(市立長尾幼稚園園舎新築(建築)工事)の締結につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 本件は市立長尾幼稚園が昭和37年度建築で老朽化が著しく、園児の安全確保が必要であること、また、就園希望者の増加による保育室の不足に対する対策の必要があることから、山手台東1丁目地内において園舎棟などを新築するため、工事請負契約を締結しようとするものです。
 工事の概要につきましては、鉄筋コンクリート造2階建てで、1階に保育室4室、遊戯室、職員室、玄関、倉庫、トイレ、2階には保育室3室、会議室、ホール、トイレを設置し、延べ床面積1,276.18平方メートルとなります。また、園舎棟のほか飼育小屋、自転車置き場、体育倉庫、園芸倉庫及び手洗い場の新設を行うこととし、工期は平成25年12月27日までの予定となっております。
 なお、請負金額は2億2,974万円で、市内売布4丁目12番3号、株式会社売布建設を請負業者として契約しようとするものでございます。
 添付資料の図面につきましては、都市整備部より御説明をさせていただきますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
○三宅 委員長  今村建築住宅室長。
◎今村 建築住宅室長  それでは、お手元のほうの参考資料のほうの、図面のほう説明させていただきます。よろしいでしょうか。
 資料2枚目めくっていただきまして、図面はA4横向きでございます。よろしくお願いいたします。よろしいでしょうか。
 まず、付近見取り図でございますが、方位は上が北になってございます。今回、移転、新築しようとする敷地の所在地、場所は、山手台東1丁目地内の図面中央のハッチで示しているところでございます。敷地は東西に長い形状で、敷地面積といたしましては5,156.61平方メートルございます。
 敷地の周辺の状況でございますが、敷地の南側を市道3259号線が山手台住宅地方面から、図面では左側から右下隅に、阪急山本駅方面に通っております。当該道路は両側に歩道がございまして、敷地前の道路の幅員といたしましては、歩道を含めまして約16メートルございます。敷地の南側、図面では中央下になりますが、現在運営しております市立長尾幼稚園がございます。今回移転、新築しようとする敷地までの距離は直線で約150メートルございます。現在幼稚園の西隣に市立長尾小学校がございます。
 次のページにまいります。次は配置図でございます。方位は上が北になってございます。敷地の配置でございますが、園舎は敷地のおおむね中央から西側部分、アルファベットのT字型に配置してございます。また、附属施設につきましては、園舎の西側に自転車置き場、園舎の南側には手洗い場と飼育小屋を、園舎の東側には体育倉庫、そして、敷地の東端には園芸倉庫を予定してございます。園芸倉庫の南側には学習用の花壇を予定してございます。運動場につきましては、体育倉庫前から花壇までの間となってございます。
 市道から敷地へのアクセスポイントは、敷地南側の緩い円弧、カーブでございますが、なっているところの約中央付近で、水路に橋がかかっているところ、黒三角と白三角のところになります。橋は2種類ございまして、左側の広いほうは車両専用の橋で、幅員といたしましては4メートルございます。右側の少し狭いほうが園児や保護者を初め人専用の橋で、幅員は2メートルとなってございます。
 次のページにまいります。園舎の1階平面図でございます。方位は上が北になってございます。主な部屋の配置でございますが、敷地の入り口に近いところに職員室と園長室を配置し、その隣に園児や保護者の玄関ホールを、保育室につきましては南向きで東西方向に4室、そして、ホールを挟みまして西側に遊戯室を配置してございます。
 建物の大きさといたしましては、幅が、東西方向でございますが60.8メートル、奥行きは全体で27.75メートル、保育室部分では、廊下を含めまして、基本的に10メートルでございます。
 次のページにまいります。
 次は園舎の2階平面図でございます。
 主な部屋といたしましては、保育室が東西方向に3室、その西側にホール及び会議室を配置してございます。また、園舎の右端廊下を出たところにありますのは、2階から運動場に避難する際の階段と、避難器具となります滑り台を配置してございます。
 次のページにまいります。附属施設の平面図でございます。左上が飼育小屋で、間口が3メートル、奥行きが2メートル、右が体育倉庫で、間口が6メートル、奥行きが3メートル、左下が自転車置き場で、上の間口が3.6メートル、奥行きが2メートル、真ん中が園芸倉庫で、間口、奥行きとも2.5メートル、右端が手洗い場で上屋の大きさは直径2.55メートルでございます。
 以上で、図面のほうの説明を終わらせていただきます。
○三宅 委員長  北芝管理部長。
◎北芝 管理部長  その他の参考資料といたしまして、現在の長尾幼稚園の配置図と平面図、これを提出させていただいてございます。
 以上でございます。
○三宅 委員長  説明は終わりました。
 何か確認することはありますか。
 井上委員。
◆井上 委員  一応これ2階を設けるということですけれども、昇降機はどうなるのか、いわゆるエレベーター。それと、多目的便所というのは、これは身障者用トイレと受け取ってよろしいんですか。どのような設備を考えてはるのか。
○三宅 委員長  福田建築営繕課長。
◎福田 建築営繕課長  まず、エレベーター設備についてですが、今回の工事においてはエレベーターの設置はしません。ただ、将来的にエレベーターが必要になったときのために、エレベーターが設置できるスペースだけは確保しておくというような考え方をしております。
 あと、多目的トイレにつきましては、今委員おっしゃいましたとおり、身障者用トイレということで考えております。
○三宅 委員長  となき委員。
◆となき 委員  いろいろちょっと問題になっていることもありまして、これ建てるに当たって、保護者とか関係者とかの説明であるとか、どういう意見が出ているかとか、その辺の経過みたいなんが資料でもらえたらなというのと、それもあわせて、そういう意見を踏まえた上で、今回設計がきっちり決まった上でこれ建てられる、入札やと思うんですけれども、住民等保護者等の意見を反映して今後設計が若干変更されるとか、追加の工事が出てくるとか、そういう可能性ということについてどう考えているのか、ちょっと聞きたいんですけれども。
○三宅 委員長  北芝管理部長。
◎北芝 管理部長  例えば、御質問いただいた特に住民の方々、それから幼稚園の保護者の方々に説明をしてまいりました。その中で、住民の方々からは特に入り口ですね、この新しい幼稚園の入り口につきましては、交通の安全の対策が必要ではないかということでの御意見等いただいてございます。そういったことにつきまして、教育委員会としまして、そういった説明会の中で、対策等を説明させていただいてございます。そういったことにつきまして、今おっしゃられたそういった説明会の経過、それから御意見いただいた内容でございますね、その意見、それと保護者の方、幼稚園のPTAの方々の御意見、そういったものについてまとめさせていただいて、資料として提出させていただきます。
○三宅 委員長  ほかにありますか。
 北野委員。
◆北野 委員  井上委員もおっしゃったエレベーターの件、それから保健室の件、この設計にかかわる準備として、幼稚園の教育課程上の部分で、誰が誰と相談してこの図面を描いたのかというところが、もちろん専門家が描いたんだけれども、ここに至るまで、どんな幼稚園にしたいかというところの中で、誰が協議していったのかというところ。例えば、長尾小学校の保護者やとか教員とかも一緒になっていろいろと設計、あるいはそういうところでの意見を取り入れながらしてきたと思うんですけれども、これはどのような過程でできたのか。エレベーターの件なんかは、後からつけますというその言い方には、私はとても、こう、どういう意味ですかというふうに問いただしたいと思っているので、また当日聞きますけれども、そこがどういうことでこれ来たのか、ちょっと知りたいなというのがありますので、その過程がわかりましたら出していただきたいと。
○三宅 委員長  ここで説明を求めるわけではありませんが、資料なんかは出せますか。
 中村施設課長。
◎中村 施設課長  基本設計というのを議会で承認いただきましてしております。そのときのメンバーと、あと資料として提供させていただいて、提出をさせていただきたいと思っております、その経過も含めまして。
 以上です。
○三宅 委員長  ほかに質問はありますか。質問いうか確認はありますか。ありませんか。
                (「ありません」の声あり)
 それでは、議案第47号はこの程度とします。
 以上で議案の説明は全て終わりました。
 本日は委員会終了後に、論点整理と議案の取り扱い協議のため、常任委員協議会を開催する予定としております。論点整理に当たっては、各委員から質疑事項を提出していただくことになっておりますので、本委員会終了後、事務局に提出となっていますが、お持ちいただいてもいいかと思います。
 本日の常任委員協議会を何時から行いますか。1時でよろしいですか。
       (「委員長、もうちょっと早められませんか、45分で」の声あり)
 12時45分という意見があります。それでよろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 それでは、12時45分から常任委員協議会を開催いたします。なお、常任委員協議会終了後に、初めにお諮りしましたとおり、市立長尾幼稚園の建築予定地の現地視察を行いますので、よろしくお願いします。
 最後に今後の予定ですが、3月4日月曜日、午前9時30分から再度常任委員会を開催します。この日は、論点整理の結果に基づき、質疑、委員間の自由討議と採決を行いますので、よろしくお願いします。
 これをもちまして委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
                 閉会 午前11時25分