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兵庫県 宝塚市

平成25年 1月30日文教生活常任委員会−01月30日-01号




平成25年 1月30日文教生活常任委員会

                 開会 午前 9時30分
○三宅 委員長  おはようございます。
 それでは、文教生活常任委員会を開会いたします。
 本日は、前回に引き続き、宝塚市一般廃棄物処理基本計画(案)について所管事務調査を行います。
 説明は前回終わっております。本日は、本計画(案)に対する意見を取りまとめたいと思います。
 まず、前回に引き続き質疑があれば質疑をお願いしたいと思いますが、質疑はありますか。
 佐藤委員。
◆佐藤 委員  案の40ページになるんですけれども、「ごみ減量化・再資源化の現状」の中で「その他の施策」とあるんですけれども、ホームページの活用などというふうに書いてありますが、これは具体的に何か、今後この計画の期間中にホームページでこれをやりますとかいうものは今のところ何かありますでしょうか。
○三宅 委員長  影山管理課長。
◎影山 管理課長  現在もホームページは活用させていただいておりまして、分別の中で間違われて出されているようなものをここで、広報だけじゃなくてホームページでお知らせしたりとかいうことも現在しております。今後について、その他の啓発という中では、ごみの再分別をお願いしますとかそういうことを、このホームページをうまく活用しながらやっていきたいなというふうなことを考えてございます。
○三宅 委員長  佐藤委員。
◆佐藤 委員  これまでの取り組みの中で、私も地域に住んでいて、何曜日にどのごみの日なのかというのをごみの日メールで受け取っているんですけれども、例えばそのメールの中できょうは缶と瓶の日ですというふうに書いてあって、紙の日ですなどと書いてあるんですけれども、分け方が一定徹底していないがために、32ページの「分別の現状」、まだ改善の余地があるのではないのかなというふうな結果が出ていると思うんです。
 ですので、次の意見のときに言うべきなのかもしれないんですけれども、そのごみの日のメールの中によりわかりやすく、スマートフォンなんかで見られるようになっていますので図で示すとか、これは迷ったらこちらの分別ですというふうに分けていただくとか、あともう一つ調べてみたら、事例で、横浜市ではごみ分別ゲームのアプリケーションがあるらしいんですよ。そうすると、釜石の奇跡じゃないですけれども、小学生が、若年層が逆にそういうのに携わって、我々やお年を召された方にこの分別はこういうふうに分けるんだよというふうに自発的に教えてくれるというか、ごみの分別の教育のうちの一つにもなろうかなと思いますので、横浜市がやっているということは、そんなにコストもかからずにできるのかな、そういった、逆にどうしても遊んでみたいと思わせるような工夫というのもこのホームページの活用やICT化の中に入れていただきたいんですけれども、そのあたりいかがでしょうか。
○三宅 委員長  影山管理課長。
◎影山 管理課長  今おっしゃっていただきましたごみ出しのメールの活用ですとか、子どもたちが興味を持っていただけるような、そういうホームページづくりというのも参考にさせていただきながら検討させていただきたいなと思います。
                (「以上です」の声あり)
○三宅 委員長  ほかに質疑ありませんか。
 藤岡委員。
◆藤岡 委員  前回のとき、ちょっと細かいことに何か集中してお聞きしたと思うんですけれども、ちょっと全体的なことでお聞きというか、思ったことなんですけれども、当然それぞれのところでのページごとというか章ごとに、欄外に説明とかは書いていただいているんですけれども、例えば用語解説みたいな、普通の市民の方が見られても何かわかりやすいような解説みたいなものを、例えば吹き出しじゃないですけれどもごみ一口メモみたいな形で、例えば固形燃料化とはとか、本市が取り組んでいるきずな収集とはとかというような形で、ちょっと何か目を引くようなメモみたいなところを例えば出していただいたほうがわかりやすいかなというふうには、見た感じそう思ったんですけれども、その辺はどうでしょうか。
○三宅 委員長  酒井クリーンセンター所長。
◎酒井 クリーンセンター所長  今御提案いただいた件につきましては、よりわかりやすい基本計画を作成するということで審議会でも議論になっておりますので、その辺を踏まえた内容で検討を加えていくような方向で検討させていただきたいと思います。
○三宅 委員長  藤岡委員。
◆藤岡 委員  そのあらわし方は皆さん協議していただいた上でいいと思うんで、最後に、巻末に用語解説でもいいでしょうし、章ごととかそのページごとにこの部分はこういうことですというような、よりわかりやすいような工夫をしていただきたいなというふうに思ったのが1点。
 もう1点は、当然これ10年計画ですけれども、この概要のところにも書いていただいているように、5年後に中間目標年度とかありますけれども、73ページのだーっと一覧表にしていただいたその項目を、せっかく項目を出して目標を設定していただいているわけなので、最後に横グラフというか、スケジュール的に、ここまでにこんなふうにしますよとかという、ちょっと通年でもいいと思うんですけれども、ずっと継続であるとか10年間ずっとこのことは取り組みますよというような、スケジュール的に、このシステムの今回の計画のスケジュールはこんなふうに取り組みますよということで、前期とか後期とか分かれた形でのぱっと一目瞭然にわかるような表なんかもつけていただいたほうがよりわかりやすいかなと思うんですが。
 全部文書には書いていただいているんですけれども、目標数値、それと目標の、例えば73ページにだーっと一覧表に書いていただいているように、例えば「安定、確実な収集の実施」とかといううたい文句はあるけれども、それをじゃどこまでの時点でどう持っていきますかというようなことがまた一覧でスケジュール的に縦と横で、言っていることわかっていただけますか、項目を出していただいて、25年度、29年度、34年度という、縦と横とでわかるような一覧みたいな形でまとめていただいたほうが、より目標に対しての取り組みとか、中間でまたそこでチェックするわけですから、そういうような記載なんかも工夫していただければよりわかりやすいなと思うんですけれども、そのあたりはどうでしょうか。
○三宅 委員長  酒井クリーンセンター所長。
◎酒井 クリーンセンター所長  今の件につきましても、前回の計画ではそういうような形で、若干表にした形でつくっている分もございますので、その辺も踏まえまして、新たな今後10年間の計画についての進捗状況を確認するような形の表ですね。そういうものを工夫して掲載していくような形で調整させていただきます。
○三宅 委員長  藤岡委員。
◆藤岡 委員  大事なのは、やっぱり目標設定するからには、どこまでどうするかというような市の姿勢がやっぱりわかるような計画のお示しの仕方が大事かなと思いますので、その辺のところもまた協議をしてやっていただきたいと思います。
 それと、最後につけ加えというか、これ当然案なのででき上がった完成形ではないにしろ、当然これ、最初に計画のところ「基本的事項」、第1章から始まっていますけれども、その前に例えば「初めに」とか、基本理念に対しての、当然市ですから市長の挨拶とか、何かそのことに向けての市の取り組み姿勢、基本方針がわかるような総論というか、当然ごみ収集には市民の皆さんの御協力をいただくわけですから、そのことに対しての一言、発行されるときのそのときの市長ですか、言いにくいことですが、4月の新年度ですから発行年月にもかかわってくることだと思いますけれども、御挨拶というか、市民の皆さん、また事業者の皆さんへの御協力をお願いするみたいな形と、あと本市のこの基本理念みたいなことを一言入れるような形で、最初にやっぱり、いきなりこの第1章で「基本的事項」とか、第2章とずっと続くんではなくて、最初にやっぱりそういうところは入れていかれる御予定はおありなんでしょうか。
○三宅 委員長  酒井クリーンセンター所長。
◎酒井 クリーンセンター所長  この辺のつくり方につきましては、過去15年あるいは20年につくっておりまして、改訂、改訂ということで、同じような形で進めてきているというのが実情でございます。ただ、今委員おっしゃったような形での巻頭言といいますか、「初めに」というような形でつくられている市の基本計画もございますので、そういったところを参考にしながらちょっと考えていきたいなと思います。
○三宅 委員長  藤岡委員。
◆藤岡 委員  そういうことで、要は、この基本計画はどういう本市の意思でもってやりますよということはやっぱり最初にお示ししないと、いきなりこうこうですというようなぶつけ方ではなくて、そういうことがわかるような形での組み立てをしっかり立てていただいて完成をしていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
 以上です。
○三宅 委員長  ほかに質疑ありますか。
 北野委員。
◆北野 委員  施策そのものの中身についてはこの間言いましたので。一貫してこの案の中での言葉遣いの面でちょっと、前に書いてありますよというようなことで、41ページのきずな収集の実施というところでは、ごみステーションに持ち出すことが困難な高齢者または障がい者という言い方で、きずな収集ということで書いてあるんですね。81ページのほうでは、施策番号12番では福祉収集(きずな収集)と書いてあるから、これを両方書くんやったらこの41ページの福祉収集というのは要るのか、どっちが括弧なのか、どっちがどっちなのという、ちょっと、いわゆるきずな収集は福祉、この部分がちょっとというのと、それから、81ページのほうの書き方では、高齢者や障がいをお持ちの方でといって、こういう方にというような何か言い方やから、見る相手が違うのかどうかわかりませんけれども、障がい者という書き方と障がいをお持ちの方、「方」とか「人」というのと、その場面に応じて使い分けてあるのか、統一したほうがいいんじゃないかという思いもありますし、その辺のところの見解と、障がいをお持ちの方という言い方は、じゃなく障がいのある方というふうに、あるというふうに、持っていませんという人もいますし、それを気にしない人もいますけれども、そういうとこら辺の文言はちょっとそろえてもらうほうがいいのかなと思ったり、目的の何か、読む相手が違うからこうなっているんですかねということと、そのことをちょっと質問します。
○三宅 委員長  酒井クリーンセンター所長。
◎酒井 クリーンセンター所長  ちょっと、確かにこの辺の表現の仕方が不統一というのはございます。基本的にきずな収集というのは福祉収集としての収集の方法やというふうには認識しておりますので、その辺で表現を統一して、障がいのある方等の表現についても統一した形で表現していきたいと思います。
○三宅 委員長  ほかに質疑はありませんか。
            (「ごめん。一つ忘れていました」の声あり)
 藤岡委員。
◆藤岡 委員  もう一つごめんなさい、すみません。最後のところに例えば、これは当然環境省からの流れがあるわけですから、全体的にこのごみの廃棄物計画に関しての関係団体の一覧とか連絡先とかホームページとか、環境省に始まり、こういうリサイクル協会の団体とか関係団体の一覧とかを、ここにいろいろ出てきますよね。そういうような、兵庫県もそうでしょうし、本市の関連する、ごみの廃棄物基本計画に関連する関係団体の連絡先、今だとホームページのアドレスぐらいでしょうかね。そういうのを巻末に入れている結構自治体も、これだーっといろんなところの基本計画を拝見したんですけれども、そういうほうが親切というか、系統立ててお示しできる部分であるかなと思いますけれども、その辺はどうですか。
○三宅 委員長  酒井所長。
◎酒井 クリーンセンター所長  その辺の表現、他市の事例等も拝見させていただきまして、書くべき団体等ございましたらその辺も付記していくような形で検討させていただきたいと思います。
○三宅 委員長  ほかに質疑ありませんか。
                  (発言する者なし)
 それでは、質疑は以上としたいと思います。
 次に、意見の取りまとめに移りたいと思います。
 意見はありますか。ありませんか。
                (「ありません」の声あり)
 前回の所管事務調査で、意見というよりも、どちらかというと実施計画の中で具体的にこんなことをしてほしいというお話が結構出たと思います。その辺については、この基本計画に対する意見ということではなくて、質疑の中で出てきた細かな点についてもいろいろ考慮をしていただいて、実際基本計画を最終仕上げていただきたいというのが本委員会の希望なのかなというふうに考えます。
 そういう意味では、具体的にどんな話があったのかということは控えておられると思いますし、例えば前回の議論のあったところであれば、一覧表をもう少し見やすくしてほしいであるとか他市の事例であったりということを含めて、また、モデル都市とかそういった事例の紹介なんかもその案の中に入れていただきたいなという話も出たと思います。また、市民の協力の結果がわかるようにしていただきたい、また、協力を得られるようにいろんな取り組みをしてほしいというような話もありました。
 今回の基本計画の中では、前回の説明の中で恐らく委員の皆さんが、一番最初の家庭ごみにおいては分別のもう少し徹底、また水ということですね。少し絞ることで大分変わってくるというのが家庭系ごみ。また、事業所系のごみについては、これまでなかなか取り組みが進まなかったところをしっかり取り組んでいくというところが大きなここの取り組みかなというふうに感じております。それに対して皆さんからいろんな意見があったと思いますので、その辺をしっかりと意識していただいて計画を最終仕上げていただきたいということだと思います。
 皆さん、そんな感じでよろしいですかね。
                 (「はい」の声あり)
 細かい部分についてはそれぞれあったと思いますので、その辺は考慮していただいてお願いをしたいと思います。
 ほかに何かこの件で意見ありましたら。
                (「ありません」の声あり)
 よろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 そうしましたら、議会としては特に意見としてつけることはございませんが、前回の質疑、また今回の質疑を通して意見を述べておりますので、その辺をよりよく反映させていただきたいというふうに思います。
 それでは、宝塚市一般廃棄物処理基本計画(案)に対する所管事務調査をこの程度とします。
 次に、件名の2番目、その他ですが、何かありますか。
                  (発言する者なし)
 ありませんね。
 それでは、本日の文教生活常任委員会は全て終了いたしました。
 また本会議が始まってまいりますので、皆さん、またよろしくお願いしたいと思います。
 それでは、これで文教生活常任委員会を閉会します。
                 閉会 午前 9時48分