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兵庫県 宝塚市

平成24年11月19日総務常任委員会−11月19日-01号




平成24年11月19日総務常任委員会

  開会 午前 9時30分
○北山 委員長  おはようございます。
 ただいまから総務常任委員会を開会いたします。
 本日は、皆さんの手元に総務常任委員会に付託された議案等の一覧表を配付してもらっておりますけれども、議案が15件、請願が1件、陳情1件ということで、合計17件について説明を受け、確認をしてもらうということになります。
 それでは、説明に入る前に説明の順序についてお諮りいたします。
 今、案内の一覧を見ていただきたいと思うんですけれども、説明については、最初に議案第144号、それから次に145号、146号、149号の3件を一括して説明をいたします。続きまして、議案第147号、148号、そして議案第150号から157号ということで財産区の関係のことを一括して議題にすると。さらに議案第160号、さらに請願第17号、陳情第2号、こういう順序で進めたいと思うんですが、よろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 それでは、順次進めさせていただきます。
 それでは、まず議案第144号について議題といたします。
 なお、本議案につきましては、16日の本会議で一般会計補正予算(第6号)が先に可決されたことに伴いまして計数等の整理が必要となっております。その整理につきましては議長に一任するということで決定いたしておりますので、念のため申し上げておきます。
 それでは、当局から144号、一般会計補正予算(第5号)につきましての説明を求めます。
 上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  そしたら、補正予算書の第5号、薄いほうの冊子の3ページをごらんください。
 議案第144号、平成24年度宝塚市一般会計補正予算(第5号)につきまして御説明をさせていただきます。
 3ページですが、歳入歳出予算の補正第1条のところですが、平成24年度宝塚市一般会計の歳入歳出予算の総額にそれぞれ13億1,100万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ686億9,542万2千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額につきましては、次の4ページの歳入、そして5ページから7ページの歳出、第1表のとおりでございます。
 そして、8ページをお願いしたいんですが、8ページの第2表です。繰越明許費でございまして、これは市立保育所整備事業、平井保育所に関する耐震補強等工事費4,725万円を新たに設定しようとするものであります。
 続きまして、9ページ、第3表ですが、これは債務負担行為の補正追加になります。上から生活保護診療報酬明細書点検業務委託料から5つですが、街路樹等維持管理及び公園維持管理業務委託料、これは単年度分でございますが、この5件につきましては委託料の債務負担行為の設定であります。そして、その下から地域利用施設高松会館指定管理料、それからずっと7件、下から2番目の市営住宅指定管理料など7件の指定管理に更新を行うということに設定をさせていただきます。それと、一番下が道路維持補修工事費ですが、これも新たに単年度ですが、追加をいたします。
 続きまして、10ページの第4表でございます。
 これは地方債の補正です。共同利用施設、これは中山寺会館の耐震改修工事に係る整備事業債を新たに420万追加いたします。そして、下段の変更の表のほうですが、上から2番目の消防施設整備事業債の限度額を6,090万から6,470万に、そして一番下の臨時財政対策債の限度額が35億4,500万から38億1,742万に、それぞれこれは増額をいたします。一方、一番上の市営住宅整備事業債の限度額につきましては8,180万円から5,500万に、そして3番目になりますスポーツ施設等整備事業債の限度額につきましては7,340万から4,580万円に、それぞれ減額をしようとするものです。
 そしたら、続きまして歳入歳出補正予算の具体の内訳について、重立った項目を御説明いたします。
 今度は、太いほうの冊子で補正予算説明書のほうをごらんいただきたいと思います。
 まず、歳出予算ですが、恐れ入りますが18ページ、19ページをお開きいただきたいと思います。
 まず、2段目の表、款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費では、右端の説明欄のところの真ん中から下ですが、人事管理事業におきましてアルバイト賃金を3,800万増額しております。
 続きまして、次の20ページから21ページのところですが、上段の表の一番下、目19諸費、右端の説明欄ですが、基金管理事業におきまして、昨年度繰越金が6億1千万ございました。ルールに基づいてこの半分の金額を財政調整基金に積み立てを行います。金額が3億700万円であります。
 続きまして、24ページ、25ページの下段の表ですが、款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、右端説明欄の一番下になりますが、地域福祉推進事業において生活・介護支援サポーター養成研修委託料、次の27ページのほうにまたがりますが、250万円を計上しております。
 続きまして、26、27ページですが、上段の表、目2障害者福祉費ですが、説明欄、障害者(児)医療費助成事業において、高齢障害者医療費助成金などを457万円追加いたします。そしてその下、自立支援事業におきましては、障害福祉サービス費給付費など、トータルですが5億5,648万9千円、これも増額となります。そして、さらにその下の地域生活支援事業におきまして、日中一時支援事業給付費を1,566万9千円増額いたします。
 続きまして、次の28、29ページをお願いいたします。
 上段の表になりますが、款3民生費の項2老人福祉費の2番目のところです。目3老齢者医療対策費では、説明欄、後期高齢者医療広域連合事業におきまして療養給付費負担金として5,606万2千円を増額いたします。一方、その上ですが、事務費負担金を1,117万2千円減額しております。
 続きまして、30、31ページですが、同じく款3民生費の項3児童福祉費の3番目のところ、目3乳幼児等医療対策費では、乳幼児等医療費助成事業におきまして乳幼児等医療扶助料を1,660万円増額しております。その下、目4の母子等福祉費では、母子家庭等医療費助成事業において母子家庭等医療扶助料を370万円増額しております。さらに、その下ですが、目5保育所費では、下のほうになりますが、私立保育所助成金としまして2,837万7千円、その下、私立保育所保育実施事業におきまして、私立保育所児童運営費として3,074万2千円を増額しております。
 続きまして、32ページ、33ページですが、下段の表になります。項4生活保護費の2段目ですが、目2扶助費では、生活保護事業におきまして、生活扶助費から次のページの医療扶助とか最終の施設事務費まで、生活扶助費合計1億4,200万円を増額しております。
 続きまして、少し飛びますが、40ページ、41ページをお願いいたします。
 上段ですが、款6農林業費、項1農林業費の2番目の目3農業振興費では、右の説明欄、園芸振興事業におきましてウメ輪紋病ウイルスにより経営が困難になる生産者などを支援するために、県と随伴ですが、美しい村づくり資金利子補給金という事業を行うということで11万1千円を計上しております。
 続きまして、次、42、43ページをお願いいたします。
 2段目になりますが、款8土木費、項1土木管理費の一番上、目1土木総務費であります。説明欄の下のほう、基金管理事業において、これは新ごみ処理施設の建設に要する資金を確保するということで昨年度から積み立てを始めておりますが、公共施設等整備保全基金積立金を1億5,400万円増額しております。これがクリーンセンターの分でございます。
 続きまして、46ページをお願いいたします。
 46、47ページですが、一番上の款8土木費、項4都市計画費の一番上、目2街路事業費では、右端ですが、尼崎宝塚線、尼宝線の事業費減に伴いまして県施工の都市計画道路等整備負担金事業を3,779万7千円減額としております。
 歳出については、このほかに人件費については業務量に伴う時間外勤務手当の増額及び過年度事業費の確定に伴う国・県支出金などの返還金を計上する一方、執行額が確定したことに伴う執行残などの減額をしようとするものでございます。
 続きまして、歳入の御説明をさせていただきます。
 少しお戻りいただきまして、8ページ、9ページをお願いいたします。
 歳入予算の主なものにつきましては、まず一番上ですが、款15国庫支出金、項1国庫負担金、この一番上、目1の民生費国庫負担金では、右端説明欄になりますが、上から3つ目になります自立支援給付費負担金を2億6千万円、さらにその下、保育所運営費負担金を2,298万9千円、さらにその下、生活保護費負担金につきましては1億650万円をそれぞれ増額しております。
 続きまして、10ページ、11ページになります。
 一番上、項2国庫補助金ですが、右端説明欄一番上ですが、社会資本整備総合交付金、これにつきましては2,258万8千円を減額、さらにその下の消防防災施設等整備費補助金につきましては、731万6千円を減額しております。
 その下の中段の表になりますが、款16県支出金、項1県負担金では、右端説明欄の3番目になりますが、自立支援給付費負担金を1億3千万円、その下、保育所運営費負担金につきましては1,149万5千円をそれぞれ増額しております。
 続きまして、次の12、13ページをお願いいたします。
 同じく県支出金ですが、項2県補助金ということで、説明欄の上から2番目、自立支援臨時特例交付金事業費補助金702万4千円、さらにその下、地域支え合い体制づくり事業補助金につきましては250万円、次の欄の一番下になりますが、保育所等整備事業費補助金を3,344万9千円、それぞれ増額しております。
 続きまして、14、15ページでございます。
 上から3つ目、3段目の分になりますが、款19繰入金、項1繰入金では、財政調整基金とりくずしを1億300万円、これは積み戻し、貯金を戻すというような形にしております。さらに、その下の子ども未来基金とりくずしにつきましても3,590万円減額しております。
 その下ですが、款20繰越金、項1繰越金では、前年度、平成23年度からの繰越金として6億1,354万円を計上しております。
 続きまして、次、16、17ページをお願いいたします。
 上段の表になりますが、款21諸収入、項5雑入では、説明欄の一番上になりますが、東日本大震災被災地への派遣職員の関係が中心になりますが、人件費の徴収金として2,966万1千円を増額しております。
 その下の下段の表になりますが、款22市債、項1市債では、説明欄の一番下ですが、臨時財政対策債につきましては2億7,242万円を増額いたします。一方、上から2番目ですが、市営住宅の整備事業債につきましては2,680万円、それから下から2番目のスポーツ施設等整備事業債については2,760万、この2つにつきましては減額しております。このほかは、執行額の執行額の確定等に伴う特定財源などを減額しようとするものです。
 以上、議案第144号、平成24年度宝塚市一般会計補正予算(第5号)の説明を申し上げました。よろしくお願いを申し上げます。
 以上です。
○北山 委員長  当局からの説明は終わりました。
 説明に対して何か確認をすることありますか。特に確認することはありませんか。
                (「ありません」の声あり)
 それでは、確認することが特にありませんでしたので、144号の議案につきましての説明はこの程度とします。よろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 続きまして、145号、146号、149号を一括して議題といたします。
 当局からの説明を求めます。
 森本市民交流部長。
◎森本 市民交流部長  それでは、議案第145号、146号、149号につきまして一括して提案理由の御説明を申し上げます。
 まず、議案第145号、平成24年度宝塚市特別会計国民健康保険事業費補正予算(第3号)について御説明を申し上げます。
 予算書の15ページをお願いいたします。
 本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億4,886万円を追加しまして、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ239億3,489万6千円としようとするものでございます。
 予算書の16ページ、17ページには、歳入歳出それぞれの款項の区分ごとの一覧表を掲載しております。
 今回の国民健康保険事業費補正予算の主な内容でございますが、保険給付費におきます一般被保険者に係る医療費の増及び退職被保険者等に係る医療費の減によりまして、決算見込み額と当初予算額の差額につきまして増減の補正をさせていただくものでございます。財源につきましては、それぞれ基本的なルールに基づき充当しております。また、人件費につきまして、職員構成の変動に伴う人件費の減額が主な内容でございます。
 具体的な補正の内容につきまして、補正予算説明書に基づき歳出から御説明を申し上げます。
 補正予算説明書の80ページをお願いいたします。
 款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費につきまして、本年4月の人事異動によります職員構成の変動に伴いまして、人件費におきまして2,974万5千円を減額するものでございます。
 次に、その下の款2保険給付費、項1療養諸費におきまして、医療費の増によりまして一般被保険者療養給付費を4億7千万円増額し、その下の目2でございますが、退職被保険者の人数の減などによりまして事業の執行見込みから退職被保険者の療養給付費を1億8,600万円減額するものです。
 82ページをお願いいたします。
 項2高額療養費につきましても一般被保険者高額療養費を1億3,500万円増額しまして、一方、退職被保険者等高額療養費につきましては5,400万円の減額をしております。
 次に、その下の項4出産育児諸費でございますが、出産育児一時金につきましては事業の執行見込みから1,060万円を増額しております。
 次に、84ページをお願いいたします。
 項5葬祭費でございますが、葬祭費につきましても、事業の執行見込みから当初予算に附属すると見込まれる分300万円を増額しております。
 次に、歳入につきまして御説明を申し上げます。
 78ページをお願いいたします。
 まず、一番上の款4国庫支出金、項1国庫負担金につきまして、療養給付費等負担金を3億9,025万8千円増額しております。これは、歳出側のほうの一般被保険者に係る保険給付費の増額に伴うものでございます。
 次に、その下、項2国庫補助金につきまして、普通調整交付金1億976万円増額しております。これは、歳出側のほうの保険給付費の増額に伴うものでございます。
 その下、款5療養給付費等交付金につきまして、療養給付費等交付金を2億4千万円減額しております。これは、歳出の退職被保険者に係る保険給付費の減額に伴うものでございます。
 その下、款7県支出金、項2県補助金につきまして、財政調整交付金1億976万円増額しております。これは、歳出の保険給付費の増額に伴うものでございます。
 その下の款10繰入金、項1繰入金につきましては、一般会計からの繰入金で、対象経費の変更に伴いまして、ルールに基づき、職員給与費等繰入金を2,974万5千円減額し、出産育児一時金繰入金を706万7千円、財政安定化支援事業繰入金を176万円増額しております。
 なお、お手元の総務常任委員会資料につきましては、これらの状況を歳入を左に、歳出を右にということで、充当関係をあらわした資料となっております。
 続きまして、議案第146号、平成24年度宝塚市特別会計国民健康保険診療施設費補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
 予算書の21ページをお願いいたします。
 本件につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ69万円を追加しまして、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億2,279万円としようとするものでございます。
 補正の内容につきましては、補正予算説明書、歳出から御説明を申し上げます。
 98ページをお願いいたします。
 款1診療施設費、項1診療施設費、目1施設管理費につきまして、人件費を69万円増額しております。これは、嘱託職員の報酬改定並びにそれに伴う共済費等の増額をするものでございます。
 歳入につきましては、96ページの款3繰入金、項1繰入金、目1一般会計繰入金につきまして、一般会計からの繰入金69万円を増額しております。
 続きまして、議案第149号、平成24年度宝塚市特別会計後期高齢者医療事業費補正予算(第1号)につきまして提案理由の御説明を申し上げます。
 予算書のほうの35ページをお願いいたします。
 本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ7,564万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ29億5,254万円としようとするものでございます。
 補正の内容につきまして、補正予算説明書に基づき歳出から御説明を申し上げます。
 150ページをお願いいたします。
 一番上の款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費につきまして、後期高齢者医療事業の職員構成の変動、職員手当の増等に伴いまして人件費を382万8千円増額しております。
 次に、款2後期高齢者医療広域連合納付金、項1後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、保険料等負担金を7,181万2千円増額しております。当該会計では、各市町におきまして収納した保険料を保険料等負担金として兵庫県後期高齢者医療広域連合に納付することとなっております。今回の補正額は、平成24年4月1日以降出納整理期間中に収納した保険料につきまして、平成24年度へ繰り越しして平成24年度で保険料負担金として支払うもので、この繰越金が確定しましたので補正予算として計上させていただいております。
 次に、歳入につきましては148ページをお願いいたします。
 款3繰入金、項1一般会計繰入金につきましては、職員給与費等繰入金を382万8千円増額しております。
 その下の款4繰越金、項1繰越金につきましては、先ほどの出納整理期間中に収納した保険料相当額、前年度からの繰越金として7,181万2千円を増額しております。
 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○北山 委員長  議案の145号、146号、149号の3件を一括して説明していただきました。
 説明に対して何か確認することありませんか。
 伊藤委員。
◆伊藤 委員  1点だけ確認なんですが、補正予算説明書の79ページで歳入の一般会計繰入金の職員給与が2,900万繰入金が減になったということをごめんなさい、もう一回ちょっと説明。
○北山 委員長  森本市民交流部長。
◎森本 市民交流部長  これは、ルールに基づきまして全額一般会計繰入金ということになっておりまして、歳出側の80ページをお開きいただきまして、一番上に人件費2,974万5千円、これと同額ということになってございます。
○北山 委員長  伊藤委員。
◆伊藤 委員  ルールというのがどんなルールというか、細かくなったらあれなんですけれども、ルール。
○北山 委員長  森本市民交流部長。
◎森本 市民交流部長  国保会計の人件費につきましては一般会計から全額繰り入れをいただくということになっておりますので、人件費のほうが歳出で減額しておりますので一般会計繰入金も減額ということでございます。
 以上です。
○北山 委員長  特に確認することはありませんか。
                 (「なし」の声あり)
 それでは、この程度の説明ですが、よろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 それでは、議案第147号の説明を求めます。
 山本産業文化部長。
◎山本 産業文化部長  それでは、議案第147号、平成24年度宝塚市特別会計農業共済事業費補正予算(第1号)について提案理由を御説明申し上げます。
 補正予算説明書の110ページから113ページをごらんください。
 本補正につきましては、平成24年度宝塚市特別会計農業共済事業費の歳入歳出予算の総額からそれぞれ105万円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ9,725万円とするものです。歳出予算は人件費を減額、歳入予算は一般会計からの繰入金を減額しようとするもので、款4業務勘定支出の人件費について、職員構成の変動による時間外手当等の減のため減額するものです。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
○北山 委員長  今、147号の説明が終わりました。
 説明に対して何か確認することはありませんか。
                (「ありません」の声あり)
 ないようでありますから、147号の説明はこの程度といたします。
 続きまして、148号の説明を求めます。
 木本健康福祉部長。
◎木本 健康福祉部長  それでは、議案第148号、平成24年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。
 まず、予算書の29ページをごらんください。
 今回の補正予算でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,076万6千円を追加し、総額を144億9,654万3千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は30ページから31ページの第1表のとおりでございます。また、32ページの第2表、債務負担行為では、高額介護(介護予防)サービス費支給決定通知印字業務委託料、介護保険料納付書等印字業務委託料をそれぞれ追加しようとするものでございます。
 次に、予算の内容についてでございますが、まず歳出予算でございます。
 予算説明書の128ページをごらんください。
 款1総務費、項1総務管理費として447万3千円を減額しております。内容としては、まず人件費として846万3千円を減額しております。これは、育児休業者の増及び時間外勤務手当等の執行見込みの減によるものでございます。次に、システム改修業務委託料として399万円を増額しております。これは、新介護認定ソフトに対応するためのシステム改修業務委託料でございます。
 次に、款2保険給付費、項3高額介護サービス等費として3千万7千円を増額しております。これは、高額介護サービス費の執行見込みの増によるものでございます。
 次に、130ページでございます。
 款2保険給付費、項4市特別給付費として816万6千円を増額しております。これは、市特別給付費の執行見込みの増によるものでございます。
 次に、款4基金積立金、項1基金積立金として293万5千円を減額しております。主な減額の理由として、県からの第5期介護保険料軽減交付金の名称が第5期介護保険料軽減事業補助金に変更されるとともに、同補助金の交付決定があったことによるものでございます。
 次に、款5諸支出金、項1償還金及び還付加算金として1千円を増額しております。
 以上が歳出予算でございます。
 次に、歳入予算につきましては、124ページをごらんください。
 款3国庫支出金、項1国庫負担金として600万1千円を増額しております。これは、高額介護サービス費の増に伴い増額するものでございます。
 次に、項2国庫補助金として88万8千円を増額しております。これは、高額介護サービス費の増に伴い増額するものでございます。
 次に、款4県支出金、項1県負担金として375万1千円を増額しております。これは、高額介護サービス費の増に伴い増額するものでございます。
 次に、項2県補助金として351万7千円を減額しております。これは、県からの第5期介護保険料軽減交付金の名称が第5期介護保険料軽減事業補助金に変更されるとともに、同補助金額の交付決定があったことによるものでございます。
 次に、款5支払基金交付金、項1支払基金交付金として870万2千円を増額しております。これは、高額介護サービス費の増に伴い増額するものでございます。
 次に、126ページをごらんください。
 款7繰入金、項1一般会計繰入金として72万2千円を減額しております。
 まず、目1介護給付費繰入金として375万1千円増額しております。これは、高額介護サービス費の増に伴い増額するものでございます。
 次に、目4その他一般会計繰入金として447万3千円を減額しております。これは、職員給与等繰入金を846万3千円減額するとともに、今回、一般管理事業に充当する399万円を増額するものでございます。
 次に、項2基金繰入金として1,508万1千円を増額しております。これは、高額介護サービス費及び市特別給付費の増額により、基金を取り崩して財源に充てるものでございます。
 次に、款8繰越金、項1繰越金として58万2千円を増額しております。これは、平成23年度の決算に伴う繰越金であり、介護給付費準備基金に積み立てるものでございます。
 説明につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。
○北山 委員長  議案第148号の説明は終わりました。
 説明に対して何か確認することはありますか。特にないですか。
                 (「なし」の声あり)
 それでは、ないようですから、議案第148号につきましては説明はこの程度にいたします。
 それでは、続きまして150号から157号までの8件を一括して議題といたします。
 説明を求めます。
 中西総務部長。
◎中西 総務部長  議案第150号から議案第157号までの以上8件の各財産区特別会計の補正予算につきまして、一括して提案理由の御説明を申し上げます。
 各財産区特別会計の全般的な補正予算の内容につきましては、まず、歳入につきましては前年度からの繰越金を増額する一方、歳出につきましては繰越金相当額を予備費として計上しようとするものでございます。
 各財産区会計ごとの補正概要につきまして、次に御説明を申し上げます。
 まず、議案第150号、平成24年度宝塚市特別会計平井財産区補正予算(第1号)についてですが、薄いほうの補正予算書の39ページをお開きいただきたいと思います。
 本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,040万4千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ1億251万4千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の40ページ、第1表のとおりでございます。
 歳入予算は、前年度からの繰越金及びため池改修事業に係る県補助金をそれぞれ増額する一方、区有金からの繰入金を減額しようとするもので、歳出予算は前年度からの繰越金相当額について予備費を増額しようとするものでございます。
 次に、議案第151号、平成24年度宝塚市特別会計山本財産区補正予算(第1号)についてですが、補正予算書の43ページをお開きいただきたいと思います。
 本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ20万8千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ597万4千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の44ページ、第1表のとおりでございます。歳入予算は前年度からの繰越金を増額しようとするもので、歳出予算は前年度からの繰越金相当額について予備費を増額しようとするものでございます。
 次に、議案第152号、平成24年度宝塚市特別会計中筋財産区補正予算(第1号)についてでありますが、補正予算書の47ページをお開きいただきたいと思います。
 本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ20万8千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ86万6千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額につきましては次の48ページ、第1表のとおりでございます。歳入予算は前年度からの繰越金を増額しようとするもので、歳出予算はその相当額について予備費を増額しようとするものでございます。
 次に、議案第153号、平成24年度宝塚市特別会計中山寺財産区補正予算(第1号)についてでありますが、補正予算書の51ページをお開きいただきたいと思います。
 本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ83万9千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ488万8千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の52ページの第1表のとおりでございます。歳入予算は前年度からの繰越金を増額しようとするもので、歳出予算はその相当額について予備費を増額しようとするものでございます。
 次に、議案第154号、平成24年度宝塚市特別会計米谷財産区補正予算(第1号)についてでありますが、補正予算書の55ページをお開きください。
 本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ48万5千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ1,827万1千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の56ページ、第1表のとおりでございます。歳入予算は前年度からの繰越金を増額するもので、歳出予算はその相当額について予備費を増額しようとするものでございます。
 次に、議案第155号、平成24年度宝塚市特別会計川面財産区補正予算(第1号)についてでありますが、補正予算書の59ページをお開きいただきたいと思います。
 本件は、歳入歳出予算の総額に39万7千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ482万1千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の60ページの第1表のとおりでございます。歳入予算は前年度からの繰越金を増額しようとするもので、歳出予算はその相当額について予備費を増額しようとするものでございます。
 次に、議案第156号、平成24年度宝塚市特別会計小浜財産区補正予算(第1号)についてでありますが、補正予算書の63ページをお開きいただきたいと思います。
 本件は、歳入歳出予算にそれぞれ41万9千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ504万7千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次のページ64ページの第1表のとおりでございます。歳入のほうは繰越金を増額しようとするもので、歳出のほうはその相当額について予備費を増額しようとするものです。
 次に、議案第157号、平成24年度宝塚市特別会計鹿塩財産区補正予算(第1号)についてでありますが、補正予算書の67ページをお開きいただきたいと思います。
 本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ20万6千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ108万2千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次のページ68ページの第1表のとおりでございます。歳入のほうは前年度からの繰越金を増額しようとするもので、歳出のほうはその相当額について予備費を増額しようとするものでございます。
 以上、議案第150号から議案第157号までの各財産区特別会計補正予算の概要について御説明を申し上げました。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
○北山 委員長  今、8件の議案について一括して説明をいただきました。
 説明に対しまして何か確認することはありませんか。ないですか。
                 (「なし」の声あり)
 それでは、ないようですから、150号から157号の8件につきましては、この程度の説明といたします。
 続きまして、160号につきまして当局からの説明を求めます。
 中西総務部長。
◎中西 総務部長  議案第160号、宝塚市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について提案理由の御説明を申し上げます。
 本件は、本年5月18日に提出されました行政委員会委員報酬調査専門委員からの報告書を受けて、年間の勤務日数の少ない選挙管理委員会委員の報酬を月額支給から日額支給に改めるため、条例の一部を改正しようとするものです。
 改正の内容は、選挙管理委員会委員の報酬について、平成25年4月1日から月額6万9,100円を日額1万3,800円に変更しようとするものです。
 なお、その他の行政委員会の委員報酬につきましては、引き続き検証を重ねてまいります。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
 また、事前に配付しております資料につきましては、人事課長のほうより御説明を申し上げます。
○北山 委員長  藤本人事課長。
◎藤本 人事課長  そういたしましたら、別紙で資料を1枚お渡しさせていただいておると思います。そちらのほうをごらんいただけますでしょうか。
 今般、選挙管理委員会の委員につきまして月額から日額に変更するというところの考え方でございますけれども、アまたイという形で2つ書かせていただいております。一つ考え方としましては、年間の勤務日数が少ない選挙管理委員会の委員について、現在の月額支給から日額への支給の方法のまず変更をしようという点でございます。
 それと、報酬額につきまして、平成22年4月から公平委員会の委員、こちらを日額化してございます。そのとき月額6万9,200円から1万3,800円への変更をしたと。この部分を参考にいたしまして、改定率0.19942を乗じて得た額を今回日額化する際の金額としてございます。
 表のほうをごらんいただけますでしょうか。選挙管理委員会の委員ということで、年間勤務日数、こちらのほうで確認させていただきました部分が、定例的な会議以外に研修への参加あるいは啓発活動などということで年間26.6日、これは、委員さん3名いらっしゃいますので3名の平均の日数となってございます。ということで、年間の勤務日数が比較的少ないという部分でございますので、現行の月額から日額への変更を行おうというものでございます。よろしくお願いいたします。
○北山 委員長  議案第160号の説明が終わりました。
 説明に対しまして何か確認することはありますか。
 藤本委員。
◆藤本 委員  この改定率についてちょっとお伺いしたいんですけれども、どういうことでこういう数字が出ているのか、もう少し説明いただけますでしょうか。
○北山 委員長  中西総務部長。
◎中西 総務部長  今の行政委員の各委員さんの月額報酬につきましてはそれぞれに金額が、差がついておりますので、以前の公平委員会の委員報酬、月額のときと選挙管理委員会の委員の月額にも差がついておりますので、その差を同じ差にしようとするということで、同じ改定率を掛け合わせたということで日額化したというところでございます。
○北山 委員長  ほかの委員の方で何か確認することはありますか。
 ないですか。
             (「ありがとうございました」の声あり)
 それでは、ほかには確認することはありませんので、160号についてはこの程度といたします。
 それでは、続きまして請願第17号を議題といたします。
 本件は、地方自治法第117条の規定により、藤本委員が除斥の対象となっておりますので、藤本委員の退席を求めます。
                  (藤本誠委員退席)
 ちょっと5分ほど休憩しましょうか。
                 (「はい」の声あり)
 ちょっとほんなら体制を整えてください。
                 休憩 午前10時23分
               ───────────────
                 再開 午前10時27分
○北山 委員長  それでは、総務常任委員会を再開いたします。
 請願第17号、藤本誠議員の痴漢等の暴力行為に対する謝罪と議員辞職を求める請願についてを議題といたします。
 代表紹介議員から説明を求めます。
 大島議員。
◆大島 議員  おはようございます。先ほどちょっと休憩をとっていただいたようで、どうもありがとうございます。
 説明のほうは、かなり本会議のほうで詳しく皆様方にさせていただいたので、ちょっと省略したいかと思います。何か御質問があれば伺いたいと思います。
○北山 委員長  説明が終わりました。
 説明に対して何か確認することはありますか。
 江原委員。
◆江原 委員  じゃ、紹介議員にちょっと確認をしたいんですが、これ、請願項目の2に議員辞職勧告となっていますね。議員の辞職を求めるという場合の規定というのは、どういう場合というのは紹介議員は御存じでしょうか。
○北山 委員長  大島議員。
◆大島 議員  すみません、少し手元に資料がないので、はっきりしたことが言えません。
○北山 委員長  資料をとってきてください。大事なことですから待ちます。
               (「今すぐですか」の声あり)
 いや、もちろん。大事なことですから資料とってきてください。
               (「休憩しますか」の声あり)
 ちょっと暫時休憩。
                 休憩 午前10時32分
               ───────────────
                 再開 午前10時40分
○北山 委員長  総務常任委員会を再開いたします。
 紹介議員からの説明を求めます。
 大島議員。
◆大島 議員  失礼しました。
 請願の項目2番、議員辞職勧告を決議することということに関してですけれども、議員を辞職、議会としてやめていただくということに関しては、懲罰委員会のほうで議決をするということに基づくものしかおやめいただくことはありません。今のところ、前議会のときにも前例があるんですけれども、議員に辞職勧告という形で自主的におやめいただくということをこの委員会では審議をお願いしたいというふうに請願者のほうがおっしゃっておりますので、この委員会で慎重審議をお願いしたいと思います。
○北山 委員長  ほかに確認をすることはありませんか。
 寺本委員。
◆寺本 委員  資料請求なんですけれども、刑事事件の概要というのと民事裁判の経過に分かれています。ここに出てくる、念のために、間違いないと思うんですけれども、やはり一定の裁判の訴訟の判決については確認したほうがいいと思いますので、資料を求めたいと思います。
○北山 委員長  後でちょっと求めようと思っていたんですけれども、裁判関係の記録の提出を紹介議員にお願いしたいということなんですけれども、出すことはできますか。
 大島議員。
◆大島 議員  判決文を出させていただきたいと思います。提出させていただきます。
○北山 委員長  それでは、後日よろしくお願いいたします。
(「3件とも」の声あり)
 3件。
(「3件ですね。刑事事件のところで、条例違反の伊丹簡裁に移された分ですね。それから民事の」の声あり)
 わかりました、3件。
(「平成21年6月と、あと24年1月、それから24年6月、この3件」の声あり)
 関連する裁判の資料を出していただけますか。
 大島議員。
◆大島 議員  提出をさせていただきます。
○北山 委員長  ほかに確認をすることはありませんか。
 寺本委員。
◆寺本 委員  平成23年10月の本人尋問の中の、ほかの係争中の案件があるとかいうくだりもありますが、これもちょっと関連で、出せる内容だったら出してもらったらどうでしょうか。
○北山 委員長  大島議員。
◆大島 議員  確認はしますが、今現在では出せないと思います。
        (「出せたらということで検討してみてください」の声あり)
 別件の分ですよね。
(「別件ではなくて、これが24年1月と6月の判決の前提になる本人尋問だと思うんですよ」の声あり)
 この件に関してでない、別の事件という意味ですね。別に訴えられているという、その件に関して。
○北山 委員長  寺本委員、きちっと言ってください。
◆寺本 委員  今3つ、先ほど判決についてはお願いしたんですけれども、3ページの一番上の「23年10月20日の法廷で本人尋問がありました」というところから7行、暴力等で係争中の案件がほかにもあると証言があったというふうに書いてありますので、これは、内容に間違いがあったらいけませんので、確認できたらしておきたいということで出されたほうがいいのではないかと思いますが。
○北山 委員長  大島議員。
◆大島 議員  確認をして、また提出できるものであれば提出させていただきたいと思います。
○北山 委員長  ちょっと確認に関連しまして、1ページに「『公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等防止に関する条例違反』の罪で」というところもありますので、ちょっとこの条例を、少し意味を配ってもらえますか。
 事務局のほうから配ったペーパーの説明をしてくれますか。
 益田議会事務局議事調査課係長。
◎益田 議会事務局議事調査課係長  そうしましたら御説明申し上げます。
 兵庫県の条例でございまして、名称が公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等防止に関する条例です。今回適用されておりますのが第3条第2項のところ、ちょっと波線を引いておりますこの部分及び第15条、ここは刑罰を定めたものですけれども、この条項が適用されておるということでございます。
 以上です。
○北山 委員長  以上です、御参考に。
 ほかの方で確認しておくことはありませんか。
 それでは、委員長をちょっと交代しまして……。
○田中 副委員長  北山委員。
◆北山 委員  何ページになるのか、3ページの下から4行目「汚職議員の出現の続いた宝塚市議会の品位にさらに疑念を与えるばかりか、宝塚市民の」云々とあるんですが、ここで言ってはる「汚職議員の出現の続いた」というのが、ちょっと汚職という定義もあるんですけれども、これはどういう意味なのか。
○田中 副委員長  大島議員。
◆大島 議員  その部分に関して、請願者の確認はとっておりません。
○田中 副委員長  北山委員。
◆北山 委員  請願者の確認というのは置いておきまして、紹介議員の方々はここをどう判断されたのか。これは宝塚市議会のことを指していると思うんですけれども、宝塚市議会で汚職議員の出現が続いたと書かれていますから、ちょっとこれは何を指しておられるのかなと。
○田中 副委員長  大島議員。
◆大島 議員  これは、紹介議員のほうでもそれぞれちょっと考えが違うかもしれませんので、それも確認とれてはおりません。
○北山 委員長  請願第17号について、ほかに確認することはありませんか。
 寺本委員。
◆寺本 委員  ちょっと何度も申しわけないんですけれども、3ページの一番下のブロックのところの保護司の話が出てくるんですけれども、この保護司、「20年9月に事件を犯し」とか、この辺の保護司に関する情報というのは何か出せるのでしょうか。もし行政のほうで保護司についての何か御存じだったら教えてほしいんですけれども、多分これは県じゃないとわからないと思うんですね。県、検察庁か裁判所か、どっちかで何かそういう制度があると思うんで、そこで聞けるものなのかどうか確認……。すべてここに書いてあることは藤本議員のやったこととして書かれていますので、できれば確認しておいたほうがいいのではないかと思うんですけれども、確認の手段はあるのでしょうか。
           (「保護司の何を確認しますんですか」の声あり)
 この事実関係です。何年から何年まで保護司をしていて何年に事件が起きたとかいうことですね。
○北山 委員長  答えられますか。答えてください。
 大島議員。
◆大島 議員  少し確認ですけれども、保護司をいつからいつまでされていたとかそういう情報ぐらいしか多分出ないと思うんですが、それぐらいでよろしいでしょうか。
(「はい、わからなければいいんです。当局とかほかにも聞けるので。ただ、こういうのがあったほうがいいかなという、事実関係がわかるほうがいいかなという」の声あり)
○北山 委員長  調べて、後で正確に答えてください。
 ほかに確認しておくことはありませんか。
                 (「なし」の声あり)
 それでは、請願第17号についての説明はこの程度といたします。よろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 藤本委員の入場を認めます。
                  (藤本誠委員入場)
 それでは、陳情第2号、村上議員が関与した私文書偽造届出書類等の取消しと宝塚市の適正な対処を求める陳情についてを議題といたします。
 皆さんの手元に少し分厚い目の資料、添付資料として陳情者から出されたものでありますけれども、それであります。ちょっと取り扱い注意ということを記載いたしておりますけれども、中を見ていただいたらわかっていただけると思うんですが、個人名等少し個人情報に該当するような事項が含まれておりますので、この資料につきましては後で回収させていただきたいと思いますので、その上でご覧いただきたいと思います。
 本陳情につきまして、当局から補足的に説明をすることがあれば説明をお願いしたいと思うんですけれども、中西総務部長、資料はありますか。
◎中西 総務部長  この件に関しましては、多分、地域の中で今も裁判が係争中でございますので、もしよろしければ、資料を配付させていただきまして、その裁判の状況につきまして御説明をさせていただいたほうがいいのかなというふうに思っております。どうぞよろしくお願いしたいと思います。
○北山 委員長  裁判の係争中ということで、資料を含めて説明したいということなんですが、説明を受けてよろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 それでは、説明を求めます。資料をちょっと配ってください。
                   (資料配付)
 皆さん、手元に資料が2枚、ペーパーでいきましたか。
 それでは、資料を配られましたので説明を求めます。
 中西総務部長。
◎中西 総務部長  今、2枚のペーパーをお渡しいたしております。1枚は神戸地裁の判決の要約という文書ですけれども、この説明の前に財産区の成り立ちといいますか構成を少し事前に、別のペーパーのほうで説明をさせていただきます。
 まず、1、市長が条例に基づき選任する米谷財産区管理委員というペーパーでございます。
 まず、米谷財産区の管理委員は7名の委員で構成をされております。そちらのほうに7名の方のお名前を書かせていただいておりますけれども、■■会長から4番目の■■委員まで、こちらのほうが西地区の選出の方が4名になってございます。それから、■■委員から一番下の■■委員まで、こちらの3名の方が東地区の選出の委員になってございまして、東地区の選出の委員につきましてはそれぞれ22年11月4日付で選任をいたしてございます。この7名につきましては、条例に基づき選任をしているということで、市長のほうから辞令交付して任命をしているという委員になってございます。
 下に米印がございますけれども、従来からの慣例により、西区の財産管理組織である米谷部落有財産管理(運営)委員会から選出された4人、東区の財産管理組織である米谷東部落有財産管理運営委員会から選出された3人、合計7人で構成をされてございます。任期につきましては、それぞれ25年6月30日までの4年間の任期となってございます。
 それで、2番目に米谷東部落有財産管理運営委員会委員の構成ということですけれども、こちらのほうも7名の委員ということになってございまして、委員長以下■■委員まで4名の方、これにつきましては神戸地裁のほうで認められた委員さんということになってございます。残りの3委員さんにつきましては、地位の不存在の裁判のほうでは特に4名以外は挙がっておりませんでしたので、空欄という形になってございます。
 それで、2番の米印ですけれども、米谷東部落有財産管理運営委員会委員のうち上記4名の委員の地位不存在について、陳情者であります■■さんらが平成23年2月16日に地裁へ提訴をされまして、24年6月25日に判決がありまして原告の請求をすべて棄却するという判決が言い渡されまして、原告らは高裁へ控訴され、今現在係争中になってございます。こちらのほうにはちょっと書いておりませんけれども、高裁へ控訴されましたのが本年の7月10日付になります。それから公判のほうが10月3日と11月7日、2回開かれまして、結審はいたしてございまして、25年1月22日に判決の予定ということで聞いてございます。
 それから、米印の2つ目ですけれども、裁判が係争中のため、平成17年度以降米谷東地区に係る区有金というのは支出をしておらないということで、今回の地位不存在の裁判以外にも平成16年から17年にかけまして4つの裁判をいたしてございます。陳情者からということだということになりますけれども、これにつきましては市も被告ということの中に入ってございまして、それぞれ15年度、16年度に支出いたしました助成金なり補助金が違法な公金の支出ではないかということで提訴をされまして、21年2月25日に地裁の判決がありまして、原告側の請求はすべて棄却されております。それから大阪高裁のほうにも控訴されまして、21年11月24日に大阪高裁でも同じ、原告の請求をすべて棄却するということで、違法な公金の支出には当たらないということでの判決が出されましたと、こういった裁判が係争中ということで、17年度以降区有金の支出をしておらないというのが今の現状でございます。
 それから、次の別のペーパーのほうをお開きいただきたいと思います。
 そちらのほうが、財産区管理委員地位不存在確認等請求事件判決の要約ということで地裁のほうの判決内容になります。判決は本年の6月25日、神戸地方裁判所の伊丹支部のほうから出されてございます。当事者の原告は、今回の陳情者であります■■さん、それから原告A氏ということで、東地区選出の前米谷財産区管理委員ほか6名の方でございます。それから被告のほうは、宝塚市米谷東部落有財産管理運営委員会であります■■氏、■■氏、■■氏、■■氏、この4名でございます。
 事件の概要でございますけれども、宝塚市長は平成22年11月4日に■■氏、■■氏、■■氏の3人を米谷東地区選出の米谷財産区管理委員として選出したが、同3人は米谷東地区の選出組織である米谷東部落有財産管理運営委員会の選任手続が無効であることを理由に同運営委員の地位にないことの確認を求めたもの。また、米谷財産区管理委員推薦に当たり、被告■■氏が前財産区管理委員である原告Aの発言について虚偽の内容を米谷財産区管理会会長、これは■■会長ですけれども、に報告したことにより、原告A氏の名誉を著しく毀損したとして被告■■氏に対し慰謝料の請求を求めたものということで、具体的な請求要旨ですけれども、まず(1)■■氏、■■氏、■■氏、■■氏の4名につきましては、宝塚市米谷東部落有財産管理運営委員会の地位にないことを確認するということ、それから2点目として、(2)被告■■氏は、原告A氏に対し100万円及びこれに対する訴状送達の日から支払い済みまでの年5分の割合による金員を支払えというのが大きな請求の要旨になってございます。7の判決、裁判所の判断でございますけれども、主文につきましては、原告らの請求をいずれも棄却するという内容でございます。
 裏のページのほうにまいりまして、裁判所の判断ということですけれども、(1)(2)のほうは省略をさせていただきまして(3)でございますけれども、被告■■氏らの米谷東管理委員の資格ということで「米谷東財産管理委員の選任は、平成6年以降、拡大役員会(現:自治委員会)によって行われてきたものと認められ、被告らは、平成20年6月2日開催の自治委員会において米谷東財産区管理委員が選任されたと認められる」ということでございます。
 それから、(4)の名誉毀損の存否ということで、被告■■氏は、米谷東財産管理委員の選出について、原告A氏らが明確な同意を得ていなかったにもかかわらず、米谷財産区管理会会長及び宝塚市職員が同席する中、かかる同意があったかのような発言をしたと認められると。しかし、平成6年以降、米谷東財産管理委員の選任は自治委員会によって行われており、原告A氏が関与する立場にはなく、その発言が米谷東財産管理委員の選任の有効性に影響を与えるものではないから、上記被告■■氏の発言によって、名誉を毀損され、精神的苦痛をこうむったと認められることは困難であるということで、原告らの請求をいずれも棄却しておるということで、今、高裁で係争中であるというような状況でございます。
 以上でございます。
○北山 委員長  資料に基づきまして補足的な説明は終わりました。
 説明に対して何か確認することはありますか。
 伊藤委員。
◆伊藤 委員  非常に重い問題なんですが、ここの陳情項目の1番に「村上議員が宝塚市長に同センターの使用許可取消しを願い出た事実に鑑み」ということで、変更届について、その2番「農会長、水利組合長の変更届は私文書偽造であり」ということで、大体この陳情書を読ませていただくと、市と議員が結託してというようなことが随分書かれてあるような気がするんですが、資料の4番のほう、黒塗りになっているところが一番これ重要なところではないのかなというふうに思うんですが、この黒塗りを外したところの資料というのは出せないものなんですか。
○北山 委員長  中西総務部長。
◎中西 総務部長  情報公開制度の中では、どうしても非公開とすべき内容というのは条例の中で規定をされておって、それに基づいて判断をされておるということになっておりますので、議会のほうからの請求といたしましても、これを文書を公開するというのは非常に難しいのではないかなというふうに考えてございます。
 以上でございます。
○北山 委員長  伊藤委員。
◆伊藤 委員  中身を読ませていただくと、ここは裁判所ではないんですが、ただ、訴えられていることが非常に大きい問題ですから、これをこういうふうに陳情として上がってきてどう審議するというのが非常に難しいなと思っているんです。これが出ればある程度理解ができそうな気はするんですけれども、無理ということの認識が確かなら無理なんですかね。非常に重要やなと思いながら見ていたんですけれども、すみません、いいです。
○北山 委員長  寺本委員。
◆寺本 委員  今の伊藤委員の御発言と同じなんですけれども、固有名詞がわからないように、個人が特定されないようにという黒塗りだと思うんですけれども、何かせめてAとかBとかCとか、だれがだれか関係がわかるようにというのも難しいですか。固有名詞は大して必要ではないかもしれないけれども。
○北山 委員長  立花行政管理室長。
◎立花 行政管理室長  氏名をとってというのは難しゅうございますから、同じ人がどれに当たるのか、A、Bの整理ぐらいなら構わないと思うところでございます。提出……。
○北山 委員長  ちょっとそこを整理してくれませんか。
 山本産業文化部長。
◎山本 産業文化部長  そしたら、AとかBとかいう形での整理をさせて提出させていただきます。
○北山 委員長  伊藤委員。
◆伊藤 委員  ただ、この陳情の中身を見ると大体名前は類推できるんですよね。だから、これは名前が読めばわかるような形に出してはるんですけれども、要はこれが私文書の偽造ではないかということを言ってはるわけでしょう、変更届自身が。
○北山 委員長  ほかに確認することはありますか。
 山本委員。
◆山本 委員  先ほどもちょっと出ておりましたけれども、陳情項目の1、2に関してなんですけれども、原告側の方が言っていらっしゃることなのですが、これは、両方とも裁判にかかって、結果が出たことと関連していることだと認識してよろしいんですね。
○北山 委員長  中西総務部長。
◎中西 総務部長  直接的に関係するかと言ったら直接的には関係しないんですが、陳情者がなぜ農会・水利にこだわるかというとこら辺が、先ほど資料のほうの最初に説明をいたしました2番の4人以外の委員ということで、ここで米谷東の部落有財産管理運営委員会委員というのは7名のうち、そのうち農会・水利の代表の方は入るということがありますので、自分らは農会・水利の代表者であるという主張をされているということですから、全く関係ないということではないというふうに理解をいたしてございます。
○北山 委員長  山本委員。
◆山本 委員  わかりました。
 人権文化センターの使用許可を受けたことに対してということなんですが、事実というか、村上議員が取り消しを願い出たということの根拠というのは何だったんですか。これは、委員の構成を見ましたら委員長が村上さんということになっているということですよね。8月31日に水利組合として使用許可を出されたということなんですよね。ようわからへんのですが、水利組合だけの集まりということですか。ではない……。
○北山 委員長  中西総務部長。
◎中西 総務部長  きょうの添付資料の1番をお開きいただきたいんですけれども、これが当初の人権文化センターの使用の許可書ということになりますけれども、こちらが8月9日ということになっています。ここのあて先が水利組合と米谷人権文化活動推進協議会、この2つの名前が入っています。このときには減免ということになるんですけれども、次の裏のページとその次のページですけれども、これが申請書ですね。裏側が申請書で、ここに米谷人権文化活動推進協議会というのが団体等の名称、行事の名称というところに入っております。これが入っておるという部分で、次に2枚目のペーパーということで、8月27日に一たん取り消しをされて、その裏のページになりますけれども、水利組合の組合長という名前だけを残されたということになります。
 何が違うかといいますと、人権文化活動推進協議会の活動ということでありましたら一定、人文センターの使用目的にかなうということで、この団体が使うのであれば減免の取り扱いにするということになってございますけれども、それ以外の、数団体は減免として認めている団体はありますけれども、水利組合だけであれば減免にはなじまないということでの違いがあるというふうなところでございます。
 以上です。
○北山 委員長  山本委員。
◆山本 委員  こちらの2番のほうなんですけれども、「私文書偽造であり」という一文があるんですけれども、私文書偽造に当たるものなんですか。
○北山 委員長  村上産業振興室長。
◎村上 産業振興室長  今回の陳情の2つ目になりますけれども、このとき私どもがその文書を受け取ったわけですけれども、私どもがその文書を偽造かどうか判断する立場にないと申しますか、肯定も否定もいたしかねます。
○北山 委員長  山本委員。
◆山本 委員  これ、表題にもなっていることなので、もちろん裁判にもかかって結果が出ているものなんではないかなと思うんですが、これは出ていない、出ている……。先日の結審の中で出ているということでしょうか。
○北山 委員長  中西総務部長、ちょっと。
◎中西 総務部長  陳情項目の2番の部分につきましては、特に裁判の中で争われている内容ではございません。
○北山 委員長  説明に対してほかに何か確認することはありませんか。
                 (「なし」の声あり)
 ほかに確認事項がないようですから、陳情第2号につきましてはこの程度にいたします。よろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 それでは、きょうの総務常任委員会はこの程度で終わりたいと思います。
                 閉会 午前11時20分