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兵庫県 宝塚市

平成24年10月 9日総務常任委員会−10月09日-01号




平成24年10月 9日総務常任委員会

                 開会 午前10時03分
○北山 委員長  それでは、ただいまから総務常任委員会を開会します。
 本日、今付託を受けました議案第127号、議員定数及び議員報酬並びに職員給与等の3つのカット実現条例の制定についてを議題といたします。
 議案の概要については、先ほど本会議で市長から説明があり、請求代表者からも意見を述べていただいたところですので、説明については省略したいと思いますが、よろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 それでは、異議なしということなんで、説明を省きたいと思います。
 次に、この議案の内容について確認をしておくことは何かありますか。確認について特にないですか。
 草野委員。
◆草野 委員  意見書の3番なんですけれども、宝塚市上下水道事業管理者の給与に関する条例となっておる直接請求が、これ、名称を変えるということになるとどういう形で、まず変えた形で議論することになるんですか。この間違いというのはどういう処理するのかな。
○北山 委員長  事務局、何かありますか。
 益田係長。
◎益田 議事調査課係長  一応この議案につきましては、直接請求という形ですので、出てきたものがそのまま議案となっておりますので、もしこの議案を可決して実際に施行しようとすることになれば、修正可決というような手続をとる必要があろうかと思います。
○北山 委員長  草野委員。
◆草野 委員  議決のときに修正するということ。はい、わかりました。
○北山 委員長  ほかに確認をしておくことはありませんか。今は第6条関係の文言のことでしたけども、ほかに皆さんのほうで確認しておくことありますか。
 寺本委員。
◆寺本 委員  可決するときには修正できますけど、もし可決されない場合はまた別の、もとの、今の条例どおりだから別にいいんですね、何もしなくても。気になるんですけど。
○北山 委員長  益田係長。
◎益田 議事調査課係長  可決というか、議を決するときには、修正案を出されないとこのままでは少しそごが生じますから、これはできませんので、それはしかるべき方が修正案を出していただくということになります。
○北山 委員長  山本委員。
◆山本 委員  すみません。今のことで、出されてきた条例に関しての署名ということになったら、その修正ということができるのでしょうか。その文言についての署名ということになっているのかなというふうに思うんですけど。
○北山 委員長  事務局、説明してください。
 益田係長。
◎益田 議事調査課係長  いずれにしましても、条例として成立させるためには何らかの修正が、逆にしないとちょっと整合性がとれないということになりますので、内容的なものは修正時の意思ということでございますけれども、この表現というんですか、文言の整理というのは一定必要というか、するべきであるというふうに思っております。
○北山 委員長  山本委員。
◆山本 委員  わかりました。市議会側としても必要があるようなことがこの中にあれば、それは必要なんだとは思うんですが、ただその点と、署名というのは、その書かれた署名用紙についたこの条例に対しての署名をお願いしますということなので、そこら辺はきっちりと一言一句変えたものを出してきてはいけないという決まりがあると思うんで、そこら辺、どうなのかなとちょっと疑問に思ったんですけど。署名とり直しをされるということですか。
○北山 委員長  直接請求に基づいて、その直接請求で皆さんの署名を集められた中身でそのまま出てきてますから、それについて我々はどうこう言える立場ではありませんので、受け取って、議会としてそれをどうするかというのは議会の問題ですから、議会の議決権に関することなんで、必要な修正はいろんな各条例でも当然議会の権限として持ってますから、それはそれと。それはどなたか、だれであっても、1人あれば逆に言えば常任委員会での修正はできますから、しかるべき方がしかるべき時期にタイミングを見て修正したはるということで、それをまた議会に諮ってどうするかということで決めると、こういう流れですね。よろしいですね。
 ほかに確認しときたいことはありませんか。
 多田委員。
◆多田 委員  念のため。資料要求はこの確認の後、あったら言うてくれいうて言わなあかんのですかね。
○北山 委員長  ちょっと待ってくださいね。議会の基本条例に基づく手続がありまして。基本条例に基づいて手続を一つ一つ私としてはせないけませんので。よろしいですか。
 それでは、ほかに確認事項はないようですから、説明及び確認はこの程度にしたいと思うんですけど、よろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 はい、ありがとうございます。
 それでは、次に、さきに出てました論点整理に入りたいと思うんですけども、論点整理につきまして、皆さんのほうのご意見はありませんか。
 草野委員。
◆草野 委員  ちょっと論点整理する以前に、市長の意見書はちゃんとこういうきちっとした文字で出とんですけども、意見陳述ですね、直接請求者の、あれはちょっとテープ起こししていただかないと、ちょっとメモをしたんだけど、テープ起こしは可能でしょうか。
○北山 委員長  その点については、次の委員会までにテープ起こしされて全文をここに資料として出していただくという形でお願いしておりますので。よろしいでしょうか。
                 (「はい」の声あり)
 それでは論点ですけども、論点について、特に皆さんのほうでご意見はありませんか。
 なければ、ちょっと私のほうで提案させてもうてよろしいですか、時間も時間なんで。
                 (「はい」の声あり)
 それでは、条例制定(改廃)の妥当性についてということを論点にしたいと思うんですが、よろしいか。
                 (「はい」の声あり)
 それでは、今、私が述べました内容を論点整理ということにさせていただきまして、具体的な議論を進めていくと、こういうふうにしたいと思います。
 寺本委員。
◆寺本 委員  この条例制定(改廃)の妥当性って、この条例の中身のことだけになるんでしょうか。例えば直接請求というのも私たちの代では初めてなので、この直接請求のあり方みたいなものについて、一定意見交換ができると思うんですけど。含まれるのかどうかという。
○北山 委員長  どうですか、事務局。私が言うのもちょっとあれですが。
 益田係長。
◎益田 議事調査課係長  妥当性ということですので、幅広くとらえていただいてもいいのではないのかというのが事務局の意見として思っております。
○北山 委員長  多田委員。
◆多田 委員  妥当性という論点で、議員定数、議員報酬と特別職と一般職の給与をもう混ぜこぜで議論すると。
○北山 委員長  混ぜこぜというのか、もともと1本の条例ですから、条例の趣旨に基づいて、1本というたらおかしいですけど、1つの条例ですから、また1つの条例としてとらまえて我々は議論をするということだと思います。
 多田委員。
◆多田 委員  条だてごとに審査をされないんですか。
○北山 委員長  もうこれは当然、私、あくまで1つの内容として出されていますから。内容的には4つの内容というんですか、内容的にはあるんですけど、これ、1つの条例として出ていますから、1つの条例として議会にかかってますから、それについて全体的な議論をするということにしたいと思うんですけど。
 多田委員。
◆多田 委員  じゃあ、事前に委員長なんか言う人ちゃうから……
○北山 委員長  いや、もちろんそれは、今後具体的な進め方については、また例えばそれを1つ1つ前提にして皆さんの方から意見があれば、まず少し、一つ一つという方法もありますけど、ちょっとこの基本的な考えとしてはそうしといて、もう具体的な議論になる段階でまたその辺の意見はお聞きしながら進めていきたいと思うんですがね。
 要は、今回は大きな意味で趣旨をどうとらまえるかということだと思うので、そういうふうに私は、委員長としては扱いがしたいと思うんですけど。よろしいですか。すみません。変わったわけでは決してないんですけど。
 それでは、論点については、条例制定(改廃)の妥当性についてということでよろしいですね。
                 (「はい」の声あり)
 はい、どうもありがとうございます。
 次に、さきにも出てました資料請求の件なんですけれども、少しこの間にご意見を出されたことも踏まえまして、ちょっと案をつくっております。
 事務局、ちょっとすみません。
 これは基本的な資料請求の成果物なんですけども、1.阪神間7市及び神戸市の財政比較(普通会計ベース)。2.平成13年度以降の財政状況及び職員数の推移(普通会計ベース)、職員数の推移については、再任用等の推移及び嘱託職員の推移も表示と。3.歳出に占める議会費の推移(平成13年度以降)。4.特別職報酬等審議会答申書。5.類似団体及び阪神各市の市長、副市長及び教育長の年収額。6.阪神間7市及び神戸市のラスパイレス指数、平成23年度の指数。7.類似団体と宝塚市の職員給与比較。8.平成24年度人事院勧告の概要及び民間企業との比較方法。9.宝塚市における人件費の推移。10.宝塚市における職員数の推移(類似団体との比較も含む)。11.地方自治法における議員定数の定義及び法改正の理由。12.類似団体と宝塚市の議員定数比較(人口20万〜30万人の都市、阪神間7市)。13.宝塚市議会における会議開催日数の推移(過去5カ年)。
 これは少しダブってるような内容もありますけれども、少しこの間に皆さんに寄せられたことも踏まえて、とりあえず基本的な資料請求ということでまとめさせてもらっております。
 それで、なおかつ追加の請求を皆さんお持ちだと思うんですけれども、次の日程等のこともありますので、10月10日、あすの3時までに事務局のほうに出していただけますでしょうか。ちょっと申しわけないんですが、いろんなほかの特別委員会との関係もあって、資料請求等が幾つか出てきてますので、事務局も少し予定のほうも大変なんです。10月10日の午後3時までに追加的な資料請求があれば出していただくということでいいですか。
                (「異議なし」の声あり)
 異議なしですか。はい、ありがとうございます。それでは、そのようにさせていただきます。
 続きまして、今後の審査についてお諮りしたいと思います。
 本日で定例会が閉会となりますが、本議案についてはまだ審査が尽くされておりませんというより始まったばかりでありますから、閉会中の継続審査というふうにしたいと思うんですが、よろしいですか。
                (「異議なし」の声あり)
 議案第127号、議員定数及び議員報酬並びに職員給与等の3つのカット実現条例の制定についてを継続審査とすることに決まりました。ありがとうございます。
 きょうの委員会で継続審査とすることに決まりましたので、これで委員会を閉会いたします。
                 閉会 午前10時19分