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兵庫県 宝塚市

平成24年 9月 5日総務常任委員会−09月05日-01号




平成24年 9月 5日総務常任委員会

                 開会 午前 9時30分
○北山 委員長  皆さん、おはようございます。
 ただいまから総務常任委員会を開会いたします。
 本日は、付託を受けております議案5件、請願1件の計6件について、当局及び代表紹介議員から説明を受けます。その後に、既にお知らせがいってますように、9月7日に協議会を開催し、論点整理を行います。
 それでは、議案の説明に入る前に、説明の順序についてお諮りいたします。
 皆さん、お手元に総務常任委員会の付託案件のテーマを配っています。もうきょうはこの順番ということで進めていってよろしいですか。
                (「結構です」の声あり)
 それでは、その順番に基づきまして説明に入りたいと思います。
 それでは、まず議案99号及び100号、これは関連する議案なので一括ということで説明をしたいと思うんです。よろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 それでは、当局から説明を求めます。
 上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  まず、企画経営部のほうから議案第99号について御説明をさせていただきます。
 お手元の予算書の、どちらも薄いんですが、1つ目の補正予算書というところの3ページをお開きください。(2)と書いてある分ですね。
 それでは、議案第99号、平成24年度宝塚市一般会計補正予算(第2号)につきまして御説明をいたします。
 3ページのところですが、第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、平成24年度宝塚市一般会計の歳入歳出予算の総額にそれぞれ8,211万5千円を追加いたします。補正後の歳入歳出予算の総額につきましてはそれぞれ670億9,461万7千円とするもので、歳入歳出の款項の区分ごとにつきましては、4ページ、次のページの一覧表のとおりで、第1表のほうでございます。
 今回の補正予算につきましては、去る6月市議会で御審議、御議決をいただきましたすみれ墓苑事業につきまして、本年10月1日から従来の都市整備公社の経営から市直営へと事業主体、スキームを変更することに伴い、本年9月30日付で都市整備公社を解散いたします。この場合、公社の残余財産につきましては寄附行為の第26条第2項の規定に基づきまして設立者の宝塚市に寄附をするということに規定されておりますので、本市の一般会計に一たん残余財産を寄附で歳入した後に、同額をすみれ墓苑の事業費特別会計のほうに繰り出しを行うための予算措置ということになります。
 具体につきましては、すみません、補正予算説明書、少し分厚いほうでお願いいたします。
 まず、歳出のほうですけれども、10ページのお開きをお願いいたします。
 10ページ、11ページのほうですが、款4衛生費、項1保健衛生費、目7墓地・火葬場費では、財団法人宝塚市都市整備公社の解散に伴う宝塚すみれ墓苑に対する寄附金を、表の右端のほうですが、説明欄のところですが、宝塚すみれ墓苑事業費特別会計に繰り出すために繰出金として8,211万5千円を計上しております。
 歳入につきましては、恐れ入りますが8ページ、9ページをお願いいたします。
 歳入ですが、款18寄附金、項1寄附金では、宝塚すみれ墓苑に対する寄附金として8,211万5千円を計上しております。
 以上が議案第99号の一般会計補正予算第2号の御説明でございます。
 引き続きましてお願いします。
○北山 委員長  森環境部長。
◎森 環境部長  続きまして、議案第100号、平成24年度宝塚市特別会計宝塚すみれ墓苑事業費補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。
 本件につきましては、平成24年度宝塚市特別会計宝塚すみれ墓苑事業費の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億4,185万2千円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ23億5,315万2千円にしようとするものでございます。
 具体的な内容につきましては、予算説明書に基づきまして御説明をいたします。
 予算説明書、先ほどの(2)のほうですけれども、20ページをごらんをいただきたいと思います。予算説明書の20ページでございます。
 まず、歳出についてでございます。
 今回の補正予算につきましては、宝塚すみれ墓苑の本年10月1日から来年3月31日までの間の管理運営に要する費用を計上しておるものでございます。
 まず、歳出の款2墓苑管理費、項1墓苑管理費、目1墓苑管理費でございます。2の給料、3の職員手当等及び4の共済費につきましては、正規職員1名分の人件費でございます。
 次の7の賃金につきましては、現地での管理業務に従事いたします臨時職員4名分を計上しているところでございます。
 次の8報償費でございますけれども、墓地の専門家並びに民間事業者等からすみれ墓苑の貸し出し促進のための方策等につきましてアドバイスをいただこうというふうに考えてございまして、その謝礼といたしまして合計で40万円を計上しておるところでございます。
 続きまして、11の需用費でございます。そのうち、需用費の一番最後の欄でございます施設修繕料でございます。これにつきましては、既設の4平米区画の配水管を改修いたしまして、2平米区画、約80区画を再整備いたしまして貸し出ししていこうというための補修の費用並びに通常の施設の補修費といたしまして、合計で230万円を計上しておるところでございます。
 次の役務費でございますけれども、中ほどの広告料でございます。これにつきましては、他の市町の広報誌でございますとか、またミニコミ誌への募集記事の掲載料ということで、142万7千円を計上してございます。
 13の委託料でございますけれども、これにつきましては、芝生管理業務でございますとか浄化槽管理業務、また販売促進のためのチラシの宅配業務等に係ります委託料を計上しているところでございます。
 次に、22ページにまいりますけれども、19の負担金補助及び交付金でございます。このうち、その他の補助交付金といたしまして43万8千円を計上してございます。これにつきましては、宝塚すみれ墓苑の路線バス運行補助金の後期分という形で43万8千円を計上しているところでございます。
 それから、23の償還金利子及び割引料につきましては、これは墓所返還に伴います永代使用料の還付金といたしまして、見込みとして6区画分で215万円を計上しておるところでございます。
 次に、款3公債費でございます。これにつきましては、市債、公営企業債の借り入れに係ります償還金の利子を計上しているところでございます。
 最後に、予備費といたしまして1億809万円を計上しているところでございます。
 続きまして、歳入予算の主なものにつきまして御説明をさせていただきます。予算説明書、お戻りいただきまして18ページをごらんいただきたいと思います。
 まず、使用料でございます。これにつきましては、永代使用料といたしまして82区画分で5,725万8千円、また墓苑の管理料といたしまして、82区画分のうち平均的な月数ということで、2カ月分で9万1千円を計上してございます。さらにカロート使用料ということで、これは芝生墓所に係りますカロートの使用料、芝生墓所につきましては10区画分を見込んでございまして、それを計上しているところでございます。
 次に、3の繰入金でございますけれども、これにつきましては、先ほど議案第99号で御説明をさせていただきました宝塚市都市整備公社の解散に伴います市への繰出金と同額を計上しているところでございます。
 最後の諸収入でございます。このうち、雑入でフェンス建設費負担金を計上してございます。これにつきましては、旭国際開発株式会社から防球ネット設置に係ります工事負担金といたしまして1,963万5千円を10年均等分割で今徴収してございますけれども、それの24年度分、1年分として196万3千円を計上しているところでございます。
 予算の内容の説明については以上でございます。
 よろしく御審議いただきますようお願いいたします。
○北山 委員長  当局から説明は終わりました。
 説明に対して委員の方、何か確認しておくことはありますか。特に確認しておくことはありませんか。
 寺本委員。
◆寺本 委員  すみません、18、19なんですけれども、2の使用料及び手数料ということで墓苑手数料が3千円ということなんですけれども、3千円の手数料は何件で、何の手数料ですか。
○北山 委員長  森環境部長。
◎森 環境部長  これにつきましては、墓苑関係の証明交付手数料ということでございまして、継承の諸証明、そういったものを市のほうで発行いたします。それの手数料として通常、1件当たり300円、これは今回の条例改正の中でそういった改正の内容で提案してございますけれども、それの手数料として、見込みとして10件分を計上しているものです。
○北山 委員長  寺本委員。
◆寺本 委員  わかりました。そしたら、その使用料というか、使用される方への何かそういう手続の手数料ではないということですね。
○北山 委員長  森環境部長。
◎森 環境部長  そうです。
               (「わかりました」の声あり)
○北山 委員長  特に確認はほかにないですね。
 草野委員。
◆草野 委員  寄附のことなんですけれども、寄附者の一覧を出すというのは多分プライバシーの問題もあるかもわからないんですけれども、事業者とか個人という分け方とか、そんなの出せますか、何件とか。
○北山 委員長  上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  要は法人と個人の別と、それと金額がわかればよろしいでしょうか。
                (「そうやね」の声あり)
 はい、お渡しできると思いますので。
○北山 委員長  後で、資料で出してもらえますか。
 上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  これ、論点整理までということでいいですか。すみません。
○北山 委員長  資料請求ということで、扱いさせてもらってよろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 特に、ほかに。
 伊藤委員。
◆伊藤 委員  報償費で、アドバイザー謝礼ということで墓地貸し出し促進の40万円が上がっていますが、これは、具体的に10月1日から3月31日に対する促進というか、これ今後の販売計画をさらに進めるためのものなのか、具体的にまた教えていただけたらありがたいんですが。
○北山 委員長  森環境部長。
◎森 環境部長  このアドバイザー謝礼でございますけれども、今年度の補正予算の中で計上させていただいておりますけれども、これは今年度分だけの部分ということではなしに、来年度以降もすみれ墓苑の販売促進全般につきましていろいろとアドバイスをいただきたいということで、主に今、例えばでございますけれども、公益社団法人で日本墓園協会というのがございます。その財団法人につきましては、墓所の経営とかそういったことのコンサル等の業務も一部しております。そういった専門的な研究員等もおりますので、そういった方々に現地を見ていただくなり、その中でやはり墓苑の販売促進に対してどうすべきか、そういったアドバイスをいただく。
 また、そういった専門家だけじゃなしに民間の業者の方にも、従来の取り組みもされてございますけれども、今後の販売促進というようなことで、民間のノウハウを吸収するという意味でもそういった方々のアドバイスをいただきたいということで、今年度にアドバイスをいただきまして、今年度の販売促進もそうですけれども、来年度以降の販売促進にもつなげていきたいというふうに考えて計上をしているものでございます。
○北山 委員長  伊藤委員。
◆伊藤 委員  1点だけ確認で、今まではこういうのはなかったんですか。
○北山 委員長  森環境部長。
◎森 環境部長  今までは、特に報償費を払ってのアドバイスを受けるというふうなことはございませんでした。ただ、従来から石材所の方々と意見交換をしたりというふうなことはございましたけれども、やはり具体的に販売促進を御提案いただくというふうな形で、謝礼もお支払いしてきちっとアドバイスをいただきたいなというふうに考えておるところでございます。
○北山 委員長  ほかに確認をして……。
 上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  委員長、すみません、先ほどの提出資料の確認をさせていただいてよろしいでしょうか。
○北山 委員長  どうぞ。
 上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  寄附一覧のリストですが、過去どれぐらいまでさかのぼるかなんですが、3年程度でよろしいでしょうか。
○北山 委員長  この予算でしょう。この予算のことですよ、そんなん。
 森環境部長。
◎森 環境部長  今回の8,200万の寄附につきましては、これは都市整備公社の解散に伴って、その際に余剰金が生じた部分について市へ寄附するものでございますので、都市整備公社が市へ寄附するというものでございます。
○北山 委員長  草野委員。
◆草野 委員  ほんなら、要するに墓苑に対する寄附というのは一切ゼロやな、一般の民間とか事業者とか個人について。余剰金をとにかく一般会計へ入れるというだけの話やな。
○北山 委員長  そういうことみたいですよ。ほんなら特に資料は……。
 草野委員。
◆草野 委員  それは別にいいですよ、ないので。
○北山 委員長  あれへん。それ以上のものではないので。
 ほかに確認しておくことはありませんね。
 藤本委員。
◆藤本 委員  歳出で賃金と給料、市の職員1人と臨時職員の支払いに充てられたわけです。これ、変わって今後、そのまま市のほうの仕事をしていただくというふうなことなのか、もしそれで給料が、今までこうなったという、そういう資料がもし……。ずっとそのまま移行するんであったらそのままでいいんですけれども、ちょっとその辺のことがわからないので。
○北山 委員長  森環境部長。
◎森 環境部長  正規職員の1名分につきましては、これは従来から市の職員で、すみれ墓苑に従事している職員をそのまま、従来は一般会計でございましたけれども、特別会計からの支出という形にするということと、それと現地の臨時職員でございますけれども、これは10月1日をもちまして公社の雇用から市の雇用に変わりますけれども、条件的な部分は基本的には従来の条件をそのまま引き継ぐという考え方をしてございます。
○北山 委員長  藤本委員。
◆藤本 委員  臨時職員から市の正規職員になるというふうなことなんですか。
○北山 委員長  森環境部長。
◎森 環境部長  都市整備公社の臨時職員から市の臨時職員。臨時職員から正規になったりとか嘱託になったりとか、そういった変更は特にございませんで、雇用主が都市整備公社から市に変わるということです。
○北山 委員長  藤本委員。
◆藤本 委員  細かいことはまたそのときにお聞きします。
○北山 委員長  ほかに。
 あくまで確認ですから、その程度ですね。
                 (「はい」の声あり)
 それでは、ほかに確認はありませんね。
 それでは、議案第99号、第100号については説明はこの程度にしたいと思うんですが、このことに関連しまして資料請求などはありますか。ちょっと後で日程等も大分今議会は詰まっているものですから、できるだけ早く出してあげたいと思うんですが、今のところ特にないですか。
 藤本委員。
◆藤本 委員  さっきの件で、もし公社の臨時職員と市の臨時職員と、公社の臨時職員から市の臨時職員にかわられるということで、それで給料とかいろいろそういうことでもしそれが変更がある場合は、ちょっとそういう資料をいただきたいんです。
            (「変更ないと言ってるやんか」の声あり)
○北山 委員長  森環境部長。
◎森 環境部長  先ほどちょっと御説明いたしました。基本的には賃金の額とかそういったものには、9月の時点と10月の時点では変更はございません。
               (「はい、結構です」の声あり)
○北山 委員長  ないようですね。
 それでは、特に資料請求は今のところないと。最後にもう一回確認しますけれども、次の議案に入ります。
 それでは、続きまして議案第101号、平成24年度宝塚市一般会計補正予算(第3号)についての説明を求めます。
 上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  そしたら、議案101号、これにつきましては通常の9月補正という形になります。平成24年度宝塚市一般会計補正予算(第3号)につきまして御説明をいたします。
 まず、薄いほうの冊子の補正予算書のほうの3ページをごらんいただきたいと思います。
 第1条ですが、歳入歳出予算の補正でありますが、平成24年度宝塚市一般会計の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億8,800万円を追加いたします。補正後の歳入歳出予算の総額につきましてはそれぞれ673億8,261万7千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額につきましては、次の4ページから5ページが歳入、続きまして6ページから7ページが歳出ということで、第1表のとおりでございます。
 そして、同じ冊子の8ページの第2表でございますが、債務負担行為の補正ということで、クリーンセンターの焼却炉の運転業務委託料を平成25年から29年までの5年間ということで、限度額8億8,121万5千円を新たに追加しようとするものでございます。
 続きまして、同じ冊子10ページになりますが、第3表、地方債の補正ということで、起債の目的の欄ですが、農業用施設ため池整備事業債、これの限度額が、補正前が110万円でございましたが、補正後290万円に180万円増額しようとするものであります。
 それでは、具体の内容につきましては、もう一つの冊子、分厚いほうの冊子の補正予算説明書(3)のほうをごらんいただきたいと思います。
 まず、歳出のほうから御説明をいたします。
 恐れ入ります、22ページ、23ページをお開きいただきたいと思います。
 上のほうの款2総務費、項1総務管理費でございますが、この2段目の目8企画費では、右端の説明欄のほうですが、企画調整事業というところで二重丸がついていますが、(仮称)宝塚サービスエリア及び(仮称)宝塚北スマートインターチェンジ利活用等地域活性化推進協議会、これに対する負担金ということで10万9千円を新規事業ということで計上しております。
 続きまして、その下の目13文化振興費でありますが、文化振興事業におきまして、県のコミュニティ助成事業補助金200万円を受けましてだんじりパレード事業補助金200万円を、これは増額してございます。
 続きまして、その下、目15の国際交流費では、国際交流事業におきまして松本・土井アイリン海外留学助成金、これにつきましては、申し込み希望者が増加いたしましたことに伴いまして870万円を増額しております。
 続きまして、24ページ、25ページでございますが、上のほうの表で款3民生費、項1社会福祉費、一番上、目1社会福祉総務費の中で説明欄の上から4つ目になりますが、地域福祉推進事業におきまして、国の10分の10の補助金を受けまして安心生活創造事業委託料610万4千円を計上しております。
 続きまして、26、27ページです。
 2段目の表の一番上になりますが、項3児童福祉費、目1児童福祉総務費では、説明欄、児童福祉総務事業におきまして、平成26年度に新たにもう一園保育所を開設いたしますが、それに向けまして、私立保育所誘致整備法人選定に係ります委員会委員の謝礼など22万5千円を計上しております。
 続きまして、30ページ、31ページです。
 一番上ですが、款4衛生費、項1保健衛生費、一番上の目2予防接種費でございます。説明欄、予防接種事業におきまして、これは制度改正に伴いまして、不活化ポリオワクチンの購入に係る費用等といたしまして9,953万8千円を増額しております。
 続きまして、次の32ページ、33ページですが、一番上でございます。款6農林業費、項2土地改良費、目2農業用施設改修費では、説明欄、農業用施設改修事業におきましてため池定期点検委託料、新規事業ですが22万円を計上しております。
 さらに、その下ですが、農業用施設改修工事費ということで700万円を計上しております。
 続きまして、34、35ページをお願いいたします。
 上段ですが、款8土木費、項2道路橋りょう費、目1道路橋りょう総務費でございます。説明欄右端に二重丸がついていますが、(仮称)宝塚北スマートインターチェンジ整備事業におきましてスマートインターチェンジ整備事業負担金などとして550万円を、これも新規事業という形で計上しております。
 その下でございますが、目3道路維持費につきましては、右端説明欄、道路維持事業において道路維持補修工事費を9,600万円増額しております。
 さらにその下、目7道路橋りょう照明費につきましては、緊急雇用就業機会創出事業におきまして街路灯管理標識整備事業委託料を527万6千円計上しております。
 同じページですが、その下の表になります。項4都市計画費、目3公園費でございます。説明欄、公園維持管理事業におきまして、街路樹の剪定等委託料といたしまして3,034万9千円を増額しております。
 以上が歳出補正予算の主なもので、このほかには、過年度事業費の確定に伴う国県負担金などの返還金の計上、あるいは執行額の確定に伴う執行残額の減額というようなことの歳出補正予算を計上してございます。
 続きまして、歳入の説明にいかせていただきます。
 8、9ページをお願いいたします。
 歳入予算の主なものにつきまして御説明いたします。
 一番上の款10特例交付金、項1地方特例交付金では、説明欄にありますが、減収補てん特例交付金5,821万1千円を増額しております。
 そして、2番目の表の款11地方交付税、項1地方交付税では、普通交付税といたしまして293万8千円を増額しております。
 一番下の表になりますが、款15国庫支出金、項1国庫負担金では、右端一番下の説明欄になりますが、緊急消防援助隊活動費負担金という形で1,690万9千円を計上しております。
 続きまして、10ページ、11ページでございますが、2番目の表になります。
 款15国庫支出金、項2国庫補助金では、先ほど歳出の地域福祉推進事業で御説明いたしましたが、一番上ですが、安心生活創造事業補助金という形で617万9千円を計上しております。
 続きまして、少し飛びまして14、15ページをお願いいたします。
 一番上ですが、款16県支出金、項2県補助金では、説明欄の一番下になりますが、目6土木費県補助金といたしまして、緊急雇用就業機会創出基金補助金といたしまして527万6千円を増額しております。
 続きまして、16、17ページをお願いいたします。
 3番目の一番下の表になりますが、款18寄附金、項1寄附金では、市民などの御厚志でいただきました寄附金をそれぞれ合わせて164万2千円増額してございます。
 続きまして、18、19ページをお願いいたします。
 2番目の表になります款19繰入金、項1繰入金では、財政調整基金の取り崩しとしまして8,200万円を増額しております。
 同じページ、一番下の表の款21諸収入、項5雑入では、説明欄の上から3番目ですが、消防団員退職報償金受入金としまして397万3千円を計上しております。
 続きまして、20ページ、21ページをお願いいたします。
 款22市債、項1市債では、農業用施設ため池整備事業債、先ほど申しましたが、180万円を増額してございます。
 以上が歳入予算の主なもので、このほかにつきましては、歳出と同様、過年度事業費の確定に伴う精算交付される国県支出金などは増額、その一方、執行額の確定に伴う特定財源等については減額をしようとするものでございます。
 以上、議案第101号、平成24年度宝塚市一般会計補正予算(第3号)の御説明を申し上げました。よろしくお願いいたします。
 以上です。
○北山 委員長  当局から説明が終わりました。
 説明に対して何か確認しておくことはありますか。
 伊藤委員。
◆伊藤 委員  安心生活創造事業委託料が新設ということで、安心生活創造事業というのは具体的にどんな事業か、教えていただけたらと思います。
○北山 委員長  上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  詳細につきましてはまた担当の健康福祉部から補足説明があるかもわかりませんが、企画経営部で把握している分について御説明しますと、これは、もともと平成21年から23年まで3年間、国のモデル事業でやっておりました。これは、生活課題を抱える独居老人あるいは障がい者などの対応を図る事業、要はひとり暮らしのそういった弱者につきまして支援を考えていこうという、そういうような事業でございまして、社会福祉協議会のほうに過去3年分を一応モデル事業で委託しておりましたが、これがあと2年、国の制度のほうで延長されるということになりました。そういうことで、国の補助金10分の10を受けまして事業を実施していくというような形になります。
             (「ありがとうございます」の声あり)
○北山 委員長  よろしいか。
 ほかの方で確認しておくことは。
 山本委員。
◆山本 委員  33ページの農業用の改修事業ということでため池ということなんですけれども、場所と、何か資料をもらえているんですか。
○北山 委員長  近成財政課長。
◎近成 財政課長  ため池の改修工事につきましては、西谷のシニアコミュニティという建物があるんですが、その向かい側に、ここ、診療所に入る道の少し上ですけれども、そこに住家池というのがございます。そちらのほうを改修してございます。
○北山 委員長  山本委員。
◆山本 委員  そしたら、次に35の道路維持費と橋りょうなんですけれども、これ両方ともスマートインターにかかわるということなんですか。
○北山 委員長  だれか説明してくれませんか。
 上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  35ページの2重丸のついた整備事業の関係ですか。
               (「その下の段です」の声あり)
 その下の負担金ですね。これは、いわゆるサービスエリアができまして、それに付随してスマートインターチェンジを設置するというような形で、国のほうからも認められてございます。今現在、NEXCO等とその辺で設計をいろいろやっているわけですが、その中で、一定、市が負担すべき整備費用の一部について、NEXCOとの協議で一定負担金が出ているということで、その分の負担金を計上させていただいています。
○北山 委員長  山本委員。
◆山本 委員  橋りょうもできるんでしょうか。これもスマートインターに係るものだと思うんですけれども、どの部分……。わかりませんか。また資料をいただければと思います。
○北山 委員長  尾崎建設室長。
◎尾崎 建設室長  このスマートインターの負担金につきましては、スマートインターに絡みます詳細設計、アクセス道路の路線測量、これに係る費用としてNEXCOのほうに委託している、その負担金でございます。
○北山 委員長  ほかにありませんか。
 草野委員。
◆草野 委員  だからこれ、北スマートインターチェンジの枠組みというかフレームワークというのはできておるんかいな。だから、一応この全体の整備事業費とか負担金を払う根拠というんか、そういう全体の枠組みというのはできているの。
○北山 委員長  尾崎建設室長。
◎尾崎 建設室長  これはサービスエリアに附属しますスマートインターチェンジでございまして、サービスエリアにつきましてはNEXCOのほうが設置します。これに付随しますスマートインターチェンジ、料金所より外の施設でありましたりそれに至りますアクセス道路、それについては市の施工ということになりますので、これに係る分についての負担金でございます。
○北山 委員長  草野委員。
◆草野 委員  そしたら、もう実施設計までいっているということは、基本設計はもうできあがっておるわけやね。
○北山 委員長  尾崎建設室長。
◎尾崎 建設室長  基本的な設計につきましては終了し、それをもって連結化をやってございます。この後に実際、工事に当たるための詳細設計に係る負担金でございます。
○北山 委員長  草野委員。
◆草野 委員  そしたら、その基本設計の資料を出してくれませんか。
○北山 委員長  尾崎建設室長。
◎尾崎 建設室長  次回までに提出させていただくということでよろしいでしょうか。
○北山 委員長  出ますね。
                 (「はい」の声あり)
 草野委員。
◆草野 委員  それから、23ページにサービスエリア及び(仮称)宝塚北スマートインターチェンジ利活用等地域活性化推進協議会の負担金が出ているけれども、これのメンバーというか構成員、推進協議会の。それから、一応協議会の全体の予算の枠組みというのは出せるの、資料。
○北山 委員長  上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  まだ推進協議会は立ち上げてございません。この補正予算が成立後、10月早々に設立をしたいということで、その構成員につきましては、今一定、内定というふうな形でお願いしていますので、この辺の資料はお出しできます。
 もう1点の全体の予算につきましては、これはまだ出てございません。どういった活性化をやっていくか、利活用を含めてですね。この辺は、この協議会の中で一定プランを立ててビジョンを立てて、要はこれから積み上げていくというような形になろうかというふうに考えています。
 以上です。
○北山 委員長  草野委員。
◆草野 委員  そしたら、内定している構成員の資料だけでも出してもらえますか。
○北山 委員長  上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  はい、お出しします。
○北山 委員長  どうぞ、山本委員。
◆山本 委員  すみません、9ページなんですけれども、歳入なんですけれども、減収補てんを地方特例交付金でされている、これ何の減収なんでしょうか。
○北山 委員長  上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  これは、国の制度によります住宅取得減税の延長をしております。その関係の市税が減る分の補てんという形で国から交付を受けるものでございます。
○北山 委員長  山本委員。
◆山本 委員  その一番下の緊急消防の援助隊活動というのは、これはデジタルの分ですか。
○北山 委員長  上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  これは、東日本大震災の発生直後に緊急消防隊を編成して、宝塚から被災地へ派遣して活動しました。その関係の要はかかった経費について、これについては国のほうから補てんしていただいているというようなところでございます。
○北山 委員長  ほかの方、ありませんか。
 寺本委員。
◆寺本 委員  先ほど伊藤委員が聞いておられた11ページの安心生活創造事業補助金、これをもうちょっと詳しく内容、社協が何を使っているのかというのを聞きたいなと。
○北山 委員長  木本健康福祉部長。
◎木本 健康福祉部長  先ほど上江洲部長のほうから説明させてもらいましたけれども、平成21年度から3年間実施をしてまいりました。大きくは、公のサービスで対応できない生活支援に対して地域の実情に応じた支え合いの仕組みをつくっていく、そういう目的で取り組んでまいっております。23年度でしたら、制度の狭間に対する個別支援、社協のほうではくらしサポーター事業というような形で言っておりますが、そういう個別相談あるいはサポーター、コーディネーターの派遣、現行制度では漏れてしまう方をいかに把握してサービスにつなげていくと、孤立化を防ぐような取り組みを行っております。
 それ以外には、社協では徘回模擬訓練とか高齢者安全キットの配布、それから宅配業者とのネットワーク、地域の見守り隊、そういった活動を行っております。
○北山 委員長  よろしいですか。
 寺本委員。
◆寺本 委員  23ページのだんじりパレード事業補助金、これは去年と同額なのでしょうか、追加なのでしょうか。
○北山 委員長  上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  所管が産業文化部になりますので補足説明があるかもわかりませんが、これは、去年は90万の補助金をいたしました、事業費のうちの一部ということで。
 今回はちょっと場所が、前回はJRの中筋のところでやりましたが、非常にたくさんのだんじりも集まりましたが、見学される方がたくさんいらっしゃいました。4千人という数字も出ていますが、そこで、やはり警察のほうから、非常に場所が狭小なので一考をぜひしていただきたいというようなことがありました。今回、第2回目となります部分については、場所を変更して、末広中央公園のあたり、河川敷も含めてそこで開催を考えておりますが、場所を変更するに当たりまして非常に事業費が、当然、警備員の配置とか、だんじりが橋を渡るわけですから通行どめの問題も非常に事業費がかさむということもありましたので、これにつきましては県のほうに補助のお願いをいたしまして、幸いに200万のコミュニティ関係の補助金をいただきましたので、この200万についてはそのまま、要は県から市が受けて市から全額を補助するというような形で、補助金については昨年に比べると非常に増額というような形になっております。
 以上です。
○北山 委員長  よろしいですか。
 草野委員。
◆草野 委員  もう1点、資料請求ですけれども、松本・土井アイリンの海外留学の助成の今までの実績やね。それで、大体5大陸に分けて、ヨーロッパ、アフリカとかアジアとか北米、中南米ぐらいに分けて留学先のそういう実績と、今回増額になっているという希望者はどういう方面で何人ぐらい希望してはるのか、それ、ちょっと資料をいただけませんでしょうか。それから基金の今の現状やね。
○北山 委員長  山本産業文化部長。
◎山本 産業文化部長  御用意いたします。
○北山 委員長  ほかにありませんか。
 江原委員。
◆江原 委員  これ、事前に配られた財政課がつくった説明資料、これの表の見方ですけれども、ちょっと確認ですが、これ歳入と歳出が対応しているようにつくられているので、歳出でこういう事業、例えば(仮称)宝塚北スマートインターチェンジ整備事業が歳出であるけれども、左側の道路政策課の歳入部分がないというのがありますわね。これは、県も国もないから市の単独財源でやると、こういう見方でよろしいか。表の見方をちょっと教えてください。
○北山 委員長  近成財政課長。
◎近成 財政課長  今、委員からお話しいただきましたように、左側と右、歳入歳出、相互に連携をしております。左側の歳入がないものにつきましては、歳出がこれはもう一般財源が充当されておるというような形にしております。
○北山 委員長  江原委員。
◆江原 委員  全部そういう対応をしているんですか。
○北山 委員長  近成財政課長。
◎近成 財政課長  はい。
○北山 委員長  ほかにありませんか。
 それでは、ほかに確認しておくことはありませんか。
                (「ありません」の声あり)
 それでは、議案第101号の説明はこの程度にしまして、今の部分に関連しまして資料請求、今までにスマートインターチェンジ関係の基本設計、それからそれに関連する協議会のメンバー、松本・土井アイリン関係の実績と、この3つぐらいの資料請求が出ていますので、それ以外にありますか。
 山本委員。
◆山本 委員  25ページの成年後見人制度の支援事業、55万5千円ということなんですが、人数とか状況、成果の資料が出たら欲しいなと思います。それと、地域福祉推進事業の安心生活創造事業委託料という、これも資料をいただきたいなと思いますけれども、いいですか。
 それと、35ページの公園維持管理事業、これも金額的なものの説明と、何か資料をいただければと思います。
○北山 委員長  赤井いきがい福祉課長。
◎赤井 いきがい福祉課長  市民後見の支援事業につきましては、国の補助金を受けまして今年度、まず市民の方に成年……
        (「資料がもらえるかどうかを確認しているんです」の声あり)
 はい、資料は、まだ今年度開始しますので、まだ人数等の分がございませんので、今出せるものはございません。
 安心生活創造事業につきましては、これまでの取り組みについての資料を提出させていただきます。
○北山 委員長  ほかに資料請求、今、山本委員のほうから出ました資料、ほかの件は出るんですか。
 上江洲企画経営部長。
◎上江洲 企画経営部長  公園維持管理事業につきましては、ちょっと今……。失礼しました。すみません。
○北山 委員長  足立生活安全室長。
◎足立 生活安全室長  公園管理事業ですけれども、資料を提出させていただきます。
○北山 委員長  今のことに関連するかもしれませんけれども、住民参加型森林整備事業補助金で、この補正の説明理由によると、中筋山手の里山にまくら木等を設置して整備を進めると書いてありますけれども、その場所がわかるような図面を一緒に添えてくれますか。
            (「わかりました。中筋山手の」の声あり)
 中筋山手の……。補正の説明に書いてあるんですよ。それに基づく資料を出していただきたい。
               (「わかりました」の声あり)
 ついでに言うておきますと、その下に街路樹剪定等委託料は請負率増に伴う事業増というのは、恐らく発注する箇所をふやそうということだと思うんですけれども、この増の具体的な箇所とか、どの場所の剪定をふやすのかとか、それを出していただけますか。
 その下、ため池定期点検委託料。24年度から10カ年計画でため池点検を実施するということですけれども、10カ年の計画というのがどうもこれを見る限りあるんですけれども、10カ年の計画、ちょっとあわせて資料で出していただけますか。
 それから、玉瀬地区の埋蔵文化財試掘調査というのがあるんですが、それ、どこをするのか、大体わかる範囲で。玉瀬のどこをするのか。恐らく今の区画整理というんか、圃場整備事業の関係だと思うんですけれども、ちょっと参考のためにその辺、出してください。
 ほかの方で資料請求ありませんか。
 それでは、資料請求はこの程度にいたします。
 続きまして、議案第102号、平成24年度宝塚市特別会計国民健康保険事業費補正予算(第2号)の説明を当局から求めます。
 森本市民交流部長。
◎森本 市民交流部長  それでは、議案第102号、平成24年度宝塚市特別会計国民健康保険事業費補正予算(第2号)につきまして御説明を申し上げます。
 まず、予算書の15ページをお願いいたします。
 本件は、歳入歳出予算にそれぞれ3億1,553万6千円を追加いたしまして、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ235億8,603万6千円としようとするものでございます。
 今回の補正につきましては、社会保険診療報酬支払基金に納めます納付金、拠出金等の金額が確定したものにつきまして、当初予算額との差額についてその増減の補正をしております。また、それぞれ基本的なルールに従いまして充当しております。
 補正の主な内容につきまして、補正予算説明書より歳出から御説明を申し上げます。
 まず、補正予算説明書の58ページをお願いいたします。
 最初に、款2保険給付費、項1療養諸費につきましては、国庫支出金の療養給付費等負担金過年度分、また前期高齢者交付金等が確定しましたことから、一般被保険者療養給付費、退職被保険者等療養給付費につきましてそれぞれ財源の更正を行っております。
 次に、款3後期高齢者支援金等、項1後期高齢者支援金等につきまして、後期高齢者支援金の額が確定しましたことから、後期高齢者支援金を7,878万2千円増額しております。
 次に、60ページをお願いいたします。
 中段の款4前期高齢者納付金等、項1前期高齢者納付金等につきましても、同様に、金額の確定に伴いまして前期高齢者納付金を616万1千円減額しております。
 次に、62ページをお願いいたします。
 上段の款6介護納付金、項1介護納付金につきまして、介護納付金の額が確定しましたことから2,426万5千円を増額しております。
 一番下の款9諸支出金につきましては、平成23年度の精算に伴いまして、国庫補助金等の返還金をそれぞれ計上しております。
 次に、歳入につきまして御説明を申し上げます。
 説明書の54ページをお願いいたします。
 一番上の款4国庫支出金、項1国庫負担金につきましては、歳出側の後期高齢者支援金等の増に伴いまして療養給付費等負担金を1億1,749万円増額しております。
 次に、中段の款5療養給付費等交付金、項1療養給付費等交付金につきまして、前年度の精算に伴いまして過年度療養給付費交付金精算交付金を3,986万8千円増額しております。
 その下の款6前期高齢者交付金、項1前期高齢者交付金につきましては、当年度の額の確定に伴いまして前期高齢者交付金を1億5,810万8千円増額しております。
 内容の説明は以上でございます。
 また、お手元のほうに配付させていただいております常任委員会説明資料につきましては、当該国保会計の補正予算の内容につきまして、歳入歳出の充当関係を左右に対比し、わかりやすく表示したものでございます。
 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
○北山 委員長  当局からの説明は終わりました。
 説明に対して何か確認することはありますか。
                (「ありません」の声あり)
 それでは、議案第102号関係につきましてはこの程度といたします。
 102号に関連しまして、資料請求をすることはありませんか。
                (「ありません」の声あり)
 それでは、この程度としておきます。
 次に、続きまして議案第103号、平成24年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算(第1号)、当局からの説明を求めます。
 木本健康福祉部長。
◎木本 健康福祉部長  それでは、議案第103号、平成24年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。
 まず、予算書の22ページをごらんください。
 今回の補正予算でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,167万7千円を追加し、総額を144億6,577万7千円とするものでございます。
 次に、予算の内容についてでございますが、まず歳出予算でございます。
 予算説明書の74ページをごらんください。
 款4基金積立金、項1基金積立金として6,258万1千円を増額しております。これは、平成23年度の介護給付費国庫負担金、介護給付費県費負担金及び社会保険診療報酬支払基金交付金の実績額の確定に伴う追加交付額を介護給付費準備基金へ積み立てるものでございます。
 次に、款5諸支出金、項1償還金及び還付加算金として1,909万6千円を増額しております。これは、平成23年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定により超過受け入れとなっておりました国県交付金等について、介護給付費準備基金を財源として返還するものでございます。
 以上が歳出予算でございます。
 次に、歳入予算につきまして説明をさせていただきます。
 72ページをごらんください。
 款3国庫支出金、項1国庫負担金として2,028万6千円を増額しております。
 次に、款4県支出金、項1県負担金として2,614万9千円を増額しております。
 次に、款5支払基金交付金、項1支払基金交付金として1,614万6千円を増額しております。
 これらは、平成23年度の介護給付費の確定に伴う国庫負担金、県費負担金、社会保険診療報酬支払基金交付金の追加交付による増額でございます。
 次に、款7繰入金、項2基金繰入金として1,909万6千円を増額しております。これは、平成23年度の地域支援事業費等の確定により交付金等を返還するため、その財源として取り崩すものでございます。
 以上が歳入予算でございます。
 説明につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。
○北山 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して何か確認をすることはありますか。
                (「ありません」の声あり)
 特に確認することはありませんということなので、それでは、議案第103号の説明はこの程度といたします。
 103号の議案に関連して資料請求は何かありますか。ありませんね。
                 (「はい」の声あり)
 議案関係の5件についての説明は、きょうはこの程度といたします。
 続きまして、請願第16号、宝塚市たばこ税を正しく理解していただくための請願についてを議題といたします。
 代表紹介議員から説明を求めます。
 代表紹介議員、中野議員。
◆中野 議員  そしたら、請願第16号ですけれども、宝塚市たばこ税を正しく理解していただけるための請願ということで、きのうの本会議の中でも紹介をさせていただきましたけれども、請願の趣旨につきましては皆さんお手持ちの請願内容そのものですので、特にこれ以上のこともなければ、請願項目につきましても、ちょっとばくっとしていますけれども、それほどのことも具体的な内容をというわけでもないですので、見ていただいたとおりでございます。
 一応、請願の趣旨だけをちょっと読ませていただきますと、昨今、喫煙に関する社会的関心が高まりつつあり、たばこを吸われる方の喫煙マナーや吸われない方への配慮が求められております。
 一方、たばこ税についての理解は乏しく、平成23年度の宝塚市たばこ税は市民税、固定資産税などの税収が落ち込む中において、昨年に比べて1億2,000万円増の9億2,900万円となっております。このたばこ税は一般会計に算入され、市民のために使われており、今まで、たばこを吸われる方のみの施策には一切使われておりません。
 こういう宝塚市たばこ税の現状を、たばこを吸われる方・吸われない方ともに理解しているとは言いがたいのが現実です。
 そこで今後、市民のためのたばこ税を正しく理解していただき、たばこを吸われる方・吸われない方が共存できる社会の実現に向けて、吸われる方はもちろんのこと吸われない方のことも考慮した喫煙環境の整備をお願いいたしたく、請願をいたします。どうかよろしくお願いいたします。
 請願の項目。
 1 たばこを吸われる方吸われない方双方の理解が得られる、喫煙環境の整備・充実をお願いします。
 ということで、説明は以上でございます。
○北山 委員長  代表紹介議員からの説明は終わりました。
 説明に対して何か確認することはありますか。
 草野委員。
◆草野 委員  請願の表題と請願の項目がちょっとよくわかりにくんだけれども、たばこ税を正しく理解することが請願の趣旨なのか、要するに喫煙環境の整備充実をすることが請願の主な趣旨なのか、これは、表題と請願の項目、どちらを重視したらいいんですか。
○北山 委員長  中野議員。
◆中野 議員  これは、たばこ税を正しく理解していただくということはどういうことかというと、たばこ税ということが市民のために使われていますということを理解していただいた上で、吸われる方のまず喫煙環境、たばこ税自体をどう確保していくかという観点で、今回、総務に付託をしていただいたというのは、多分、税をどう今後この部分について確保していくかという意味合いで総務に付託をしていただいたと思うんですけれども、そのための、まあ言えば守るための環境整備というふうに思っていただけたらありがたいんですけれども。
         (「わかりました。一応確認だけしておきます」の声あり)
○北山 委員長  ほかに確認をしておくことはありませんか。
 江原委員。
◆江原 委員  宝塚市内でもポイ捨て禁止条例に沿った区域があったりいろいろあるわけですけれども、他市でそういうような区域においても喫煙環境を整備した事例やら何やらというのがもしもあるんであれば、委員会までに配付できるようなものがありますか。
○北山 委員長  中野議員。
◆中野 議員  一部、ここのたばこ協議会からの分じゃないんですけれども、宝塚たばこ協議会自体はJTさんとも結局連携をしながらやっている中で、JTからの資料というのは一部いただいていますので、それをお配りすることはできますけれども、そういうのでよろしいですか。そこの中に他市とも連携してやった事例なんか少し載っていますので、それは喫煙環境整備のということで事例が少し載っていますので、そういうのをお配りすることは可能ですけれども、そういうのでよろしいですか。
○北山 委員長  江原委員。
◆江原 委員  他市も、同じように喫煙環境を整備する中で、たばこ税の理解を求めるようなパネルをつけていたりとかそういうのがあるようですから、それをちょっと配ってもらえるようにお願いします。
           (「そしたら用意させていただきます」の声あり)
○北山 委員長  山本委員。
◆山本 委員  税収のためには物すごく貢献していただいているんだなということで、あれなんですよね。
 請願の項目のところに、先ほどもおっしゃっていたけれども、環境の整備・充実というのは、具体的にはないということなんやけれども、どういうことなのかなと。市民権をちょうだいねということなんやろうけれども、どんな感じのことを言っているのかなと。
○北山 委員長  中野議員。
◆中野 議員  請願者も、特にこれというのはないんです。ただ、先ほども言いましたたばこ税が要するに税収全体に占める割合、これは国においては、40兆の税収からすると大体約5%ぐらい税収になっていまして、宝塚でも先ほど言いましたように9億2,900万という金額、要するに一昨年よりも1億2千万増になっている。当然これはたばこの値上げという中で出てきた部分やと思うんですけれども、ぐらいのものがあるというところで、喫煙環境の整備・充実というのは、だから今はたばこを吸われる方が非常に……
                  (発言する声あり)
 そうですね。そこまで言わないですけれども、そういう環境の中で、吸われない方に配慮を当然する中でのいろんな環境、例えば分煙するとかいろんな形のことということは考えないとどんどん減っていくということにもなりかねないので、具体的にはないですけれども、整備・充実を目指したいという意味合いで請願になっております。
○北山 委員長  ほかに確認することはありませんね。
 それでは、特にほかに確認することはないようですから、請願第16号の説明はこの程度といたします。
 さきに要望がありました資料については後日。
               (「お渡しします」の声あり)
 よろしくお願いします。
 以上で議案等の説明はすべて終わりました。
 改めて、きょうの議題にしたことで資料請求を忘れていたとかいうのはありませんか。
 それでは、もうここで締め切りとさせてもらっていいですか。ちょっと日程がなかなかあれなんで、余り日にちをずらすわけにいきませんので、きょうで資料請求は……。
     (「これは、資料請求したのはこの金曜日には間に合わないの」の声あり)
 金曜日には間に合うかどうか……。できたら、間に合えば間に合うと。
      (「間に合ったものは出してもらうし、そういうことですね」の声あり)
 はい。
 それでは、最後に今後の予定ですけれども、論点整理を9月7日の午前9時半から、金曜日ですけれども開催して論点整理ということになっているんですが、ちょっと時間的なこともありまして、論点についての締め切りはいつまでにしましょう。これ、論点と言いましても余りないんですよね、予算という性格上ね。余り細かく広くにわたってというのはちょっと不適切なので、予算の妥当性とか何かそういうことに。皆さんそれ以外に何か特にというのがあればあれですけれども。
(「一応集まって、みんなで。決定だけする場はちゃんとというところで」の声あり)
 とりあえず、それでは昨年度と同一の方向で考えていますけれども、特にあれば事務局に出していただいて、その場で委員長、副委員長と相談して、その辺のところかなという話をしていますので、提案させていますので、念のために9月7日の9時半、常任委員協議会を、場所はどこでしたかね。
                (「第1会議室」の声あり)
 第1会議室で行いますので、よろしくお願いします。
 次に、御存じのように9月10日の月曜日、9時30分から再度、論点整理の結果に基づく質疑、委員間の自由討議、討論、採決ということになりますので、よろしくお願いします。
 きょうの説明後の確認の中でも少し質問的な確認がありましたけれども、やればいいんですよ。十分わかっていただけたと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。
 なお、第99号及び第100号につきましては9月18日の本会議で議決をするという必要がありますので、9月14日に協議会を開催して委員会報告を作成するということになっておりますので、よろしくお願いいたします。
 これをもちまして総務常任委員会を閉会いたします。
                 閉会 午前10時47分