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兵庫県 宝塚市

平成24年 6月22日産業建設常任委員会−06月22日-01号




平成24年 6月22日産業建設常任委員会

                 開会 午後 4時45分
○大島 委員長  お疲れさまです。
 ただいまより産業建設常任委員会を始めます。
 議案第95号の財産(消防救急デジタル無線機器一式)の取得についてに関して説明を求めたいと思います。
 では、山田消防長、お願いします。
◎山田 消防長  こんにちは。
 議案第95号、財産(消防救急デジタル無線機器一式)の取得について、提案理由の御説明をさせていただきます。
 御説明に当たりまして、配付させていただきました資料?、黒ひもとじになっている資料でございますが、その内容確認をさせていただきます。
 資料を1枚めくっていただきまして、資料1につきましては、取得する財産(消防救急デジタル無線機器一式)の詳細及び機能につきまして、1ページから6ページにまとめさせていただいています。
 次に、資料の2は消防救急デジタル無線入札に至るまでの日程、経緯でございます。
 次に、資料3につきましては、消防救急デジタル無線整備計画について、実施計画、整備計画の変更理由及び変更後の計画、さらに、このたびの財産取得の財源としております補助金の概要及び財政支援の緊急防災・減災事業債の内容につきまして、1ページから4ページにまとめたものでございます。
 以上、資料漏れはございませんでしょうか。
                 (「はい」の声あり)
 ありがとうございます。
 それでは、提案理由説明をさせていただきます。
 本件は、平成24年第1回の市議会において平成23年度一般会計補正予算(第6号)、消防費補正及び繰越明許事業として議決いただきました消防救急無線デジタル化整備事業として財産を取得しようとするものでございます。
 財源につきましては、先ほどの資料?の資料3、2ページから4ページの国の平成23年度3次補正、消防防災通信基盤施設整備費補助金及び消防救急無線の整備に係る財政支援、緊急防災・減災事業債を主なものとし、議決いただきました予算総額4億5,125万4千円を財源としております。
 取得しようとする財産の内容は、議案書をごらんください。
 財産の種類及び数量は消防救急デジタル無線機器一式で、機器の詳細は先ほどの資料3、資料1のとおりでございます。
 主な整備内容につきましては、基地局無線装置6台、車載型移動局を52台、携帯型移動局48台などを整備するものでございます。
 財産の配置場所でございますが、基地局無線装置につきましては宝塚市消防本部及び東消防署、西谷出張所に、車載型移動局及び携帯型移動局は消防本部、消防署及び出張所に配置する消防車両並びに消防団車両に配置及び設置することとしております。
 取得の目的ですが、国が示す消防救急無線のデジタル化に伴い、デジタル無線機器の整備を図ることを目的としております。
 取得の金額は、3億9,795万円でございます。
 取得の相手方は、神戸市中央区東町126番地、日本電気株式会社神戸支社、支社長笠原利博から取得しようとするものでございます。
 なお、入札結果につきましては議案参考資料をごらんください。
 契約方法につきましては一般競争入札でございます。一般競争入札参加者及び開札結果につきましては、項目の2の表のとおりでございます。
 なお、議案の3次送付及び6月市議会で議決をお願いする理由につきましては、資料?の資料2をごらんください。
 入札までの経緯をあらわした資料でございますが、5月30日入札、5月31日開札の日程となったことで、日程上、5月25日の議案送付ができず、3次送付となったものでございます。
 次に、6月市議会で議決を願う理由でございますが、1番目といたしまして、本件の財産取得に係る財源が、先ほども説明させていただきましたが、国庫補助を含む国の支援で編成しておりますので年度内整備が必須であること、2番目といたしまして、本市と同じく国の支援を活用し、市、町単独で財産を取得しようとしている川西市及び猪名川町が6月市、町議会で議決を得ようとしていること、3番目といたしまして、仮契約から本契約が長期化すること、そして特に重要な理由といたしまして、取得しようとする無線機器の作製から設置までに約9カ月を要すること、以上のような理由によりまして6月市議会での議決をいただき、年度内整備を図ろうとするものでございます。
 また、実施計画で定める整備年度を前倒しとした理由につきましては、資料?の資料3、1ページのとおりでございますが、昨年の東日本大震災の緊急消防援助隊の活動現場で無線、現在使用しておりますアナログ無線のふくそうによりまして指揮命令及び現場情報把握に苦慮した教訓から、国が支援を創設、早期の無線デジタル化の推進を推奨したことを受けまして、災害は忘れる間もなくやってくるとの精神のもと、有利な支援を活用して早期整備へと変更したものでございます。
 以上、財産(消防救急デジタル無線機器一式)の取得につきましての御説明を終わらせていだたきます。
○大島 委員長  ありがとうございました。
 この議案審査に係る質疑はまた6月26日にさせていたただきたいと思いますが、資料とかきょうの説明に関しての御質問ありませんか。
 どうぞ、冨川委員。
◆冨川 委員  できれば資料請求したいんですけれども、川西市と猪名川町が6月25日に本会議で採決ということなんですけれども、仮に本会議で採決、可決された場合にで結構なんですが、それぞれの市町の規模と開札結果というのは26日に手元に届けることはできるのでしょうか。もし可能であればお願いしたいと思うんですが。
○大島 委員長  どうですか。御用意できそうでしょうか。
 遠藤次長。
◎遠藤 消防通信指令担当次長  御用意させていただきます。
○大島 委員長  お願いします。
 当日の朝でよろしいですか。
               (「当日で結構です」の声あり)
               (「26日ですね」の声あり)
           (「委員会の前で結構でございます」の声あり)
 じゃ、お願いします。
 どうぞ、伊福委員。
◆伊福 委員  説明していただいたんですけれども、2市1町じゃなしに各市単独になった説明のところで、どこを見ればいいんですか、どれがどうなったというのは。3次補正とかいろいろ整備事業が創設されて単独のほうがよくなったということだと思うんですけれども、それを何か、もうちょっとどこを見たらよくわかるのか。
○大島 委員長  山田消防長。
◎山田 消防長  資料の3の項目の3、変更理由のところに記載をしてございます。
○大島 委員長  3の1ページ目ですね。
 伊福委員。
◆伊福 委員  ここ読んでいるんですけれども、だからこれ、2市1町でやった場合と単独の場合という、例えば単独でやらないとこれだけつかないというのか、何か2市1町でやったらこれは全く違うものになるのかなという。ただ、全体で考えたらスケールメリットがあるんで、どうしても設備で考えた場合に、それぞれ3つでやるよりかは全体でやったほうが金額的にもスケールメリットあると思うんですけれども、そこら辺のところの説明をちょっと。
○大島 委員長  山田消防長。
◎山田 消防長  資料の3の3ページ、一つの例なんですけれども、国庫補助基準、これの資料の中で単独でやるほうがいいのか、それとも2市1町共同でやるのがいいのかというところを示しているんですけれども、詳細はちょっと担当の遠藤のほうから説明させます。
○大島 委員長  遠藤消防通信指令担当次長。
◎遠藤 消防通信指令担当次長  資料3の3ページをごらんください。これは、今回新たに平成23年度、国の3次補正で消防防災通信基盤整備費補助金制度というものが創設されました。この中の補助金で、補助基準額ですが、3ページの下の半分になります。面積が250平方キロ未満、2市1町すべてこちらに該当します。それぞれ人口が川西市、宝塚市が10万人以上30万人未満、猪名川町が10万人未満という欄に該当しますので、単独でそれぞれ事業を推進いたしますと、補助金が宝塚市と川西市は5千万円、猪名川町については4千万円の補助金を国から交付されることになります。ところが2市1町一つのエリアとして整備をいたしますと、面積は同じ250平方キロ未満、約240平方キロとなります。人口が1つ上がって30万人以上70万人未満というところになりますので、補助基準額は2億7千万円で、補助金が3分の1の9千万円ということになります。各単独でいけば1億4千万円の補助金、共同でいけば9千万円ということで、5千万円の減になるというふうなことが一つの例として挙げられます。
 以上です。
○大島 委員長  よろしいですか。
 伊福委員。
◆伊福 委員  また川西と猪名川の金額が出てきたら言ってください。
○大島 委員長  ほかにありませんか。
 中野委員。
◆中野 委員  これ、だから、これも資料でいいですけれども、各設備、要するに3億か4億ぐらいになっている金額の根拠、要するにこれ一個一個の値段は何ぼやという世界やと思うんですけれども、そんなん表でもし出してもらえたら。
○大島 委員長  それは当日でよろしいですか、また。
               (「当日でいいです」の声あり)
 そしたら、また資料のほうをお願いいたします。
 ほかに、質問でも資料のことでも結構ですので。
 中野委員。
◆中野 委員  さっきの説明で、3次送付でこの6月議会で決めないといけないという話で、それは先ほども補助金が要するに今年度中につくらないといけないからというような話で、その今年度中というのは、さっき言うた、つくって9カ月、要するに最終、できるまで年度内じゃないとあかんということですね。
○大島 委員長  山田消防長。
◎山田 消防長  はい、そうですね。24年度末にはでき上がると。
○大島 委員長  中野委員。
◆中野 委員  それで9カ月で終わるまでね。
                 (「はい」の声あり)
 いいです。
○大島 委員長  よろしいですか、質疑ないようでしたら、これで産業建設常任委員会を閉会いたします。
                 閉会 午後 5時02分