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兵庫県 宝塚市

平成24年 5月30日産業建設常任委員会−05月30日-01号




平成24年 5月30日産業建設常任委員会

                 開会 午前 9時30分
○大島 委員長  おはようございます。
 それでは、時間になりましたので、産業建設常任委員会を開会いたします。
 本日は、付託を受けております議案2件の事案について当局より説明を受けます。
 それでは、説明に入る前に審査順序についてお諮りをしたいと思います。
 まず、お手元に本日の議案一覧を配付しています。説明は、まず初めに議案第89号、次に議案第88号の順で行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
               (「はい、結構です」の声あり)
 ありがとうございます。それでは、議案第89号、宝塚市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。
 当局から説明を求めます。
 山田消防長。
◎山田 消防長  おはようございます。
 議案第89号、宝塚市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、まず議案説明の前に、昨日配付いたしました資料について確認をさせていただきます。
 表題2枚をめくっていただきまして、資料の1ページですけれども、危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令。政令の第405号です。
 次に、2ページ、裏面になりますけれども、2ページは新旧対照表で条文でございます。
 次に、3ページから5ページは、火災予防条例(例)の一部改正の内容でございます。
 次に、6ページから8ページは、経過措置に該当する宝塚市火災予防条例の条文の抜粋をしたものでございます。
 以上、表題を含めまして7枚になっていると思います。ページ漏れ等はございませんでしょうか。よろしいでしょうか。
                 (「なし」の声あり)
 それでは、議案第89号、宝塚市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について御説明をさせていただきます。
 本件は、危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令が2012年7月1日に施行され、資料の1ページ及び2ページのとおり、炭酸ナトリウム過酸化水素付加物が消防法上の危険物に追加されることになりました。これを受けまして、資料の3ページから5ページのとおり、火災予防条例(例)昭和36年11月22日付自消甲予発第73号の一部が改正され、新たに指定数量の5分の1以上指定数量未満の炭酸ナトリウム過酸化水素付加物を貯蔵し、または取り扱うこととなるものの一定の貯蔵及び取り扱いに係る技術上の基準並びに位置、構造及び設備の技術上の基準について、昨日配付しました資料の4ページ、5ページのとおり、4項目の経過措置が設けられ、附則に加えられました。
 この改正に基づき、宝塚市火災予防条例の一部改正を行い、附則4項目を加えようとするものでございます。
 ここで、さきに送付しております資料、新旧対照表をごらんください。
 加えようとする経過措置項目は、ごらんのとおり8項から11項でございます。
 改正内容の概要について御説明をいたします。
 まず、8項の内容ですが、1号では、配管については十分な強度を有し、かつ漏れないこと、及び2号では、その数量が政令施行日2012年7月1日時点で現に貯蔵し、取り扱っている数量の倍数を超えない場合は、昨日配付の資料6ページ、火災予防条例の条例第38条の2第2項第9号で定める配管の基準は適用されないとしていることであります。
 次に、9項ですが、容器の表示について、条例第38条の2第1項第16号のイ、昨日配付資料の6ページの中段ですけれども、この条文の技術上の基準は2013年12月31日までは適用されないこと。
 次に、10項ですが、条例第38条の2第2項第1号から8号、資料の6ページ下段から7ページの中段まで、火災予防条例の条例第38条の2第2項第1号から8号、次に、第38条の3の2第3号を除く各号、資料7ページの中段ですが、除く号、3号はペケとしております。第38条の4第2項第1号、第10号及び第11号を除いた各号、これにつきましては、資料の7ページ下段から8ページに、これも除く部分についてはペケ表示をしております。壁や柱を不燃材料でつくることや防火戸の設置といった位置、構造及び設備についての技術上の基準については、加えようとする第8項の第2号は、その数量の倍数が政令施行日2012年7月1日時点で現に貯蔵し、取り扱っている数量の倍数を超えない場合の基準を適用していれば、2013年6月30日まで適用されないこと。
 次に、11項ですが、指定数量の5分の1以上指定数量未満についての届け出につきましては、2012年12月31日にまでに消防長または消防署長へ届け出をする必要があること。
 以上の4項目の内容につきまして、火災予防条例の一部を改正し、附則に加えようとするものでございます。
 施行期日につきましては、危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令と同じく、2012年7月1日施行としております。
 なお、炭酸ナトリウム過酸化水素付加物とは、消防法上で酸化性固体に分類され、性質は酸化力の強い固体、または衝撃に対する敏感性の高い固体であり、それ自体は不燃物ですが、可燃物の燃焼を著しく促進する性質を持っております。用途といたしましては、主に漂白剤や除菌剤に含まれている場合があり、漂白剤や除菌剤といった製品として市場に流通しているものには希釈や加工がされておりまして、危険物としての性状がなくなるため、危険物には該当はいたしません。
 しかし、当該物質が漂白剤に含まれている場合があるということですので、市内のクリーニング関係の68事業所、そのうち市内の工場でクリーニングをしているのは33事業所、すべてを調査いたしましたが、いずれも規制の対象となる事業所は現在のところございませんでした。そして、阪神間各市においても、現在のところ該当する事業所はないとの情報を得ているところであります。
 以上、宝塚市火災予防条例の一部を改正する条例の制定につきまして、よろしく御審議を賜りますようお願いいたします。
 以上で説明を終わらせていただきます。
○大島 委員長  当局からの説明は終わりましたが、説明に対して何か質問しておくことはありませんか、確認することはありませんか。
 伊福委員。
◆伊福 委員  後でよく理解すればわかると思うんですけれども、なかなか今の説明ではわかりづらかったんで、特に確認ですけれども、指定数量をそれぞれ割った商の和を超えないという考え方というと、どういうものなんですか。それがもし何か、もうちょっと文書じゃなしに図とか何かで説明してもらえるんであれば、当日、何か資料等もしあればもうちょっとわかりやすいものを。
○大島 委員長  塗谷課長。
◎塗谷 消防本部予防課長  例としまして、例えばほかの危険物、指定数量がそれぞれ異なるものがあるんですけれども、それの指定数量が0.5、違う物質の指定数量が0.5倍というふうに、足すと1倍になるということで危険物に該当するということとか、例を示させていただくような、図示したような資料をお持ちすればよろしいでしょうか。
○大島 委員長  伊福委員、よろしいですか。
◆伊福 委員  はい。
○大島 委員長  そしたら、すみませんが、ちょっと図式化したものをまたお願いします。なかなか文字だけではわかりにくくて、申しわけないですが、お願いいたします。
 ほかに何か。
 どうぞ、坂下委員。
◆坂下 委員  今、炭酸ナトリウム過酸化水素付加物ですね、これは使う事業所というのは今ちょっとお聞きしたんですけれども、クリーニング店だけで、それ以外はないわけですか。
○大島 委員長  塗谷予防課長。
◎塗谷 消防本部予防課長  一応、クリーニング店等で扱われている可能性があるということで、主には漂白剤の主原料とされているということなんですが、消防長の説明にもありましたとおり、危険物そのもの自体に加工を施しますと危険物でなくなってしまうというものがほとんどでして、日本全国を調べましたところ、関東地方のほうですと生産工場があるということはわかっております。あとは、外国からの輸入ということで、その流通量を加味して今回危険物に付加されたと聞いております。
 以上です。
○大島 委員長  坂下委員、よろしいですか。
◆坂下 委員  はい。
○大島 委員長  ほかに確認、この際ですから。いかがでしょうか。
 では、伊福委員、もう一遍。
◆伊福 委員  確認なんですけれども、今回、炭酸ナトリウム過酸化水素付加物で追加されて条例改正になったと思うんですけれども、内容を見れば、附則の部分、結構、数量的なものとか、この化合物が追加されたから追加になったんじゃないような内容まで含まれているんかなと思うんですけれども、特に附則の中で追加された内容というのは、この炭酸ナトリウム関係のものがこういう扱いをされているから、こういう附則になっていると考えていいんですかね。今回これもふえたんで、また別途違う危険物も足してこういう考え方になったのか、それか炭酸ナトリウムの部分だけでこれだけつけ加えられたのか。
○大島 委員長  塗谷課長。
◎塗谷 消防本部予防課長  そのとおりでございまして、炭酸ナトリウム過酸化水素付加物、これについての定義でございます。
○大島 委員長  伊福委員、よろしいですか。これに関しての全部関連のところが変わっているということですね。
 たぶち委員。
◆たぶち 委員  危険物で入って、ちょっと確認なんですけれども、身体なんかいろんな影響は出てくるんですか。これもし扱っていて、身体とか環境面においての影響というのはどの程度なんですか。
○大島 委員長  この付加物自体の人体に関する影響ですか。
 たぶち委員。
◆たぶち 委員  人体というか、我々が生活していく中での漏れとか、そういう事故が起きた場合、例えばですよ、環境面とか人体とか生活していく中での影響というのはどの……。
○大島 委員長  すみません、この物自体の性質をお聞きになっていると思うんですが。
 石橋消防次長。
◎石橋 消防本部次長  先ほど冒頭に、消防長のほうより御説明させていただきましたとおり、この対象につきましては、あくまで消防法に該当いたします危険物の火災としての性状の中で、このもの自体につきましては不燃物でありますけれども、可燃物の燃焼を著しく促進する可能性があるということで、別途、例えば委員御指摘のように人体に影響があるというもの、例えば毒物ですとか、あるいは劇物、そういった一つの対象として指定されている物質がございますが、これにつきましては、あくまで火災形状としての促進をするということで理解しております。
○大島 委員長  よろしいですか、たぶち委員、納得できましたか。
 今回はこの可燃というか、消防法に関係してくるということで、今説明を聞いていただいているので、ちょっと直接的にこの物質自体の直接的な人体への影響というのは今の話にはないような。
 中野委員。
◆中野 委員  だから、この炭酸ナトリウムの付加物というやつは何やいうのは、資料でまた出してください。そのほうがいいでしょう。何やというのは、今漂白剤と言うてはったけど、漂白剤だけではわかりにくいし、漂白剤やったら、そこらじゅうに売っている漂白剤も一緒なんかという部分みたいなんは、ちょっと資料で調べてはるんであれば、出していただいたほうがよいのと違いますか。
○大島 委員長  もしお持ちであれば何かありますでしょうか、そういうもの。
 山田消防長。
◎山田 消防長  今言われている資料につきましては、私どものほうで炭酸ナトリウムそのものについては、環境への悪影響はないというものは一応持っているんですけれども、いろんな情報をつかみまして、果たして消防法でいう危険物以外の部分で人体に影響があるのか、環境上どうなのかということを調べまして、資料として提出をさせていただくということでよろしいでしょうか。
○大島 委員長  ありがとうございます。ちょっと直接消防には関係ないけれども、どういったものかというのをちょっとつかみたいという委員さんの御意見なので、すみませんが、お願いします。
 ほかに各委員。
 冨川委員、どうぞ。
◆冨川 委員  説明された内容の確認なんですけれども、対象となるのがクリーニング屋さんを中心ということですけれども、現在、宝塚市では、そういう対象はないということなんですけれども、今後、宝塚市に与える影響というところを考えましたところ、今現在この条例、議案第89号そのものの、今回の条例の改正に伴う影響というのは、まず宝塚市では今なくて、阪神間ではないと説明されたと理解していてよろしいんでしょうか。
○大島 委員長  山田消防長。
◎山田 消防長  御説明させていただいたときに、漂白剤に含まれている場合があるということで、実は念のために、そういう工場がないというのは最初からわかっておったんでございますけれども、そういう漂白剤に含まれている可能性、そういうところを扱っているのはクリーニング店が一番考えられるということで、実は念のために調査をさせていただいたというようなことでございますんで、今のところ、そういう対象になるような工場、取扱所等はないというふうに考えてございます。
○大島 委員長  冨川委員、よろしいですか。
 ほかに御確認はありませんでしょうか。
                (「ありません」の声あり)
 それでは、議案第89号の説明はこの程度といたします。
             (「よろしくお願いします」の声あり)
 資料をまたお願いします。
               (「わかりました」の声あり)
 次に、議案第88号、宝塚市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 当局から説明を求めます。
 土取部長。
◎土取 都市整備部長  それでは、議案第88号、宝塚市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして御説明いたします。
 説明に先立ちまして、前のほうに計画図を置かせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。
○大島 委員長  お願いします。
 土取部長。
◎土取 都市整備部長  説明は、前の計画図とお手元の議案第88号かがみ表紙の次のページから、A4の横長で各地区がそれぞれ4枚つけてございます。左上に別紙としまして35番、御殿山2丁目地区整備計画区域という形で表がついております。この表と前の地図を見ながら私の説明を聞いていただければ幸いでございます。
 それでは、説明いたします。
 このたびの条例改正は平成24年3月30日に都市計画決定され、地区整備計画が定められた御殿山2丁目地区、清荒神駅南地区及び北売布ガ丘地区について、建築基準法第68条の2の規定に基づき地区計画の内容として定められた事項のうち、特に重要な事項について条例で定めようとするものでございます。
 まず、御殿山2丁目地区は、前の計画図の朱線で囲われた区域でございます。この地区は、今回の都市計画以前は第1種低層住居専用地域に指定されておりました。しかし、公共施設の立地を誘導するため第2種住居地域に変更いたしましたので、それに合わせて地区計画を定めた区域でございます。地区整備計画では、お手元の表を見てもらったらありがたいんですけれども、建築物の用途の制限、ここでは建築してはならない建物を明記しております、この地域にふさわしい用途、また、建築物の容積率の最高限度、100%という形で記載しております、建築物の建ぺい率の最高限度、建築物の壁面の位置の制限、建築物の高さの最高限度について、従前の第1種低層住居専用地域並みに定めてございます。この内容を条例で定めようとするものでございます。
 次に、清荒神駅南地区を説明いたします。
 清荒神駅南地区についてでございますが、計画図の朱線で囲われた区域でございます。先ほどと同じように、お手元の議案書の別表第2の36番、清荒神駅前地区をごらんください。この地区は、今回の都市計画以前は第2種中高層住居専用地域に指定されておりました。しかし、ベガ・ホールの多様な使用に対応するため、近隣商業地域に変更いたしましたので、それに合わせて地区計画を定めた区域でございます。
 地区整備計画では、建物の用途の制限はこの地域にふさわしい用途を、また建物の建ぺい率の最高限度、それから建築物等の高さの最高限度については、従前の第2種中高層住居専用地域並みに定めています。この内容を条例で定めようとするものでございます。
 次に、北売布ガ丘地区でございます。
 北売布ガ丘地区は、計画図の朱線で囲われた区域で、この区域は住宅地区、それから公共公益地区、それから公園施設地区、それから自然緑地地区、この4地区に分かれてございます。お手元の議案書の別表第2の37番、北売布ガ丘地区をごらんください。この区域は、今回の都市計画以前は市街化調整区域に指定されておりました。しかし、線引きの見直しを行い、民間による開発事業の施工による事業効果の維持増進を図り、隣接する地域との調和を図るため、住宅地区及び自然緑地地区を第1種低層住居専用地域に、公共公益地区及び公園施設地区を第2種中高層住居専用地域に指定いたしましたので、それに合わせて地区計画を定めた区域でございます。
 地区整備計画では、住宅地区においては、建築物の用途の制限、建築物の敷地面積の最低限度、建築物の壁面の位置の制限が定められておりますので、この内容を条例で定めようとするものでございます。
 公共公益地区においては、建築物の用途の制限、建築物の容積率の最高限度、建築物の建ぺい率の最高限度、建築物の壁面の位置の制限、建築物の高さの最高限度が定められていますので、この内容を条例で定めようとするものでございます。
 公園施設地区及び自然緑地地区においては、建築物の用途の制限が定められていますので、この内容を条例で定めようとするものでございます。それぞれの数値につきましては、別表に掲げてございますとおりでございますので、ごらんください。
 以上で説明は終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
○大島 委員長  以上で説明は終わりました。この際、何か各委員からありませんでしょうか。
 大河内委員。
◆大河内 委員  今、御説明いただいて口頭で聞いたんですけれども、要するに住居専用地区とか、古いものから新しいものに変わったという御説明なんですけれども、それについては、このいただいた資料には書いて、どこかに出ていますか。
○大島 委員長  大西都市整備室長。
◎大西 都市整備室長  実は、この地区計画につきましては、冒頭、部長が御説明しましたように、ベースとなる用途地域はまず変更ありきということがございまして、その変更後の用途地域に対して地区整備計画を定めてございますので、今、大河内委員がおっしゃっていますこの議案書の中には、従前、従後の都市計画の用途に係るものについては添付はしてございません。
 以上です。
○大島 委員長  大河内委員、よろしいですか。
◆大河内 委員  はい。
○大島 委員長  ほかに確認することございませんでしょうか。
 それじゃ、たぶち委員。
◆たぶち 委員  最後、説明がありました北売布ガ丘地区なんですけれども、これ図面、当日も出していただけるんですか。できたら縮小して資料でいただけたらいいかなと思うんですけれども。
○大島 委員長  大西室長。
◎大西 都市整備室長  今たぶち委員がおっしゃられました資料として、各地区の縮小版をつけさせていただきます。当日につきましては、きょう前面に張り出しましたパネルを用いて詳しく御説明をさせていただきます。
 以上です。
○大島 委員長  たぶち委員。
◆たぶち 委員  いいです。
○大島 委員長  じゃ、資料をまたお願いいたします。
 ほかに確認事項や資料請求はありませんでしょうか。よろしいでしょうか。
 中野委員。
◆中野 委員  当日、もう一回やるんですか、議案の説明をするの。ないですよね。
○大島 委員長  大西室長。
◎大西 都市整備室長  実は、きょう概括の説明を部長のほうからさせていただきまして、別表にはありますけれども、細かい内容ですね。例えば建築用途の制限を、例えば今お手元の議案書の35ですと、次に掲げる建築物を建築してはならないですとか、建ぺい率の10分の10とか10分の5と書いてございます。なぜ10分の10なのか、10分の5なのかというところの御説明、詳しく審議、議論になる内容を御説明しておりませんので、当日はこの内容について御説明する予定ではありました。
 以上です。
○大島 委員長  中野委員。
◆中野 委員  質問があればやったらいいんやけど、それやったら今やらないといけないですよ。今のこの委員会のシステムからいうたら。質疑あれば答えたらいいけれども。ですよね。
○大島 委員長  今度はもう実際にいろいろ質問が出てくるので、それに対する討議をしていただくという形になりますので、もし御説明されたいという申し出があるなら、きょう聞いていただきたいんです。
 中野委員。
◆中野 委員  何で10分の5やねんて出たらやってもらったらいい。やったほうがええんやったらやるけれども。
○大島 委員長  今できそうですね。
 土取部長。
◎土取 都市整備部長  基本的には、きょう私が説明した内容がすべてでございます。今、室長が申し上げましたのは、その中で細かい議論もあれば、あれを使ったり、再度細かいところはお答えするべきだと思っています。基本的には、きょうの説明で数値等は説明、一部数値は割愛しましたけれども、表を見てもらったらわかりますので、結果としては私はこれで説明は終えたというふうに思っています。
○大島 委員長  わかりました。
(「説明したほうがいいですよ、きょうきちっと。きょう説明が終わりますので、論点の整理ができないので」の声あり)
 土取部長。
◎土取 都市整備部長  ちょっと総務部長から指摘があったんですけれども、少し説明が足らないということであれば、説明したということですので、数字につきましては私ちょっと割愛しましたけれども、基本的には、それぞれの順番にいきますと、御殿山、清荒神、北売布ガ丘地区につきまして数字を一部飛ばしましたので、その辺につきましては、ちょっともう一回振り返りますけれども……。
○大島 委員長  中野委員。
◆中野 委員  すみません、もしあれやったら休憩ちょっとしますか、ほんで資料をそろえてもらって説明するんであれば、やってもらったほうがいいん違いますか。
○大島 委員長  どうですか、今休憩したら資料は出てきますか。先ほどおっしゃった図面の縮小したものとか。もしあったら。無理ですかね、土取部長。そこまでいいですか。
 中野委員。
◆中野 委員  図面は別になくても、だだだっと何かちょっとあったほうが。口頭でもいいんですけれども、ちょっと整理してもらったほうがいいんかなと思ったりもしてんけど。
○大島 委員長  大西室長。
◎大西 都市整備室長  じゃ、内容につきまして、もう少し説明させていただいてよろしいでしょうか。
○大島 委員長  皆さん、それでよろしいですか。次はもう実質的な質疑に入ってしまいますんで、できればきょう情報提供できるんであれば、していただきたいと思うのですが。
 じゃ、ちょっと大西室長、お願いします。
◎大西 都市整備室長  じゃ、すみません、前面の図面を指し示しながら内容を御説明させていただきます。
 今回の変更につきましては、先ほど御説明しました3月30日付で新たに地区整備計画定められましたので、条例を変更しようと、そういう内容でございます。
 まず、御殿山2丁目地区ですけれども、長らく市民会館として使われておりまして、さきの阪神・淡路大震災で被災し、解体された後につきましては、公共公益施設としての土地利用がなされてございます。現在は御殿山あゆみ保育園、御殿山児童館、地域小規模児童養護施設の御殿山ひかりの家といった福祉施設等が集積している地域でございます。ただ、当時の用途地域でありました第1種低層住居専用地域では、建築基準法で規定します公共公益施設は建築することができないということがありまして、当地区につきましては、貴重な公共公益性の高い施設が集積しているという現状を踏まえまして、まずベースとなる用途地域を変更し、それを補完する意味で地区計画を導入したというものでございます。
 以前の用途地域につきましては、第1種低層住居専用地域で容積率が100、建ぺい率が50、外壁後退が1メートルで、高度地区は第1種高度地区を指定してございました。今回、公共公益施設が立地する土地利用を図るために、用途地域を、市役所など行政施設が立地する地区に指定します第2種住居地域に変更しましたことから、容積率が200、建ぺい率が60、また、高度地区は用途地域に即して定めることから第4種高度地区という形になりました。
 今回、用途地域を広げることを行ったわけですけれども、その他の制限につきましては従前の制限を継続するという意味で、地区計画におきまして第1種低層住居専用地域並みの容積率を100、建ぺい率を50、外壁後退を1メートル及び第1種高度地区の規制内容を今回地区計画で規定いたしました。
 また、変更しました第2種住居地域では、商業・業務系、娯楽施設を初め建築可能な用途が拡大されるため、公共公益上必要な土地利用を図るためにふさわしくない用途を制限しまして、周辺の良好な低層住宅地としての住環境を保全したものでございます。
 議案書35の(イ)で、第2種住居地域で建築することができる建築物のうち、建築してはならない建築物の用途を制限しております。この中で(6)につきましては、建築基準法の別表を引用しております。これは、制限内容をそのまま記載すると煩雑になることや、正確性を欠くおそれがあることから、建築基準の別表を引用し、記載を簡潔にするとともに正確性を確保したものであります。具体的な内容は畜舎で、床面積の合計が15平方メートルを超えるものであります。
 次に、(ウ)で容積率、(エ)で建ぺい率の最高限度を規定してございます。(カ)では外壁後退を規定しております。なお、(C)ですけれども、これは緩和規定で、第1種低層住居専用地域内であったときも同じ内容の規定をしておりました。
 最後に、(キ)で建築物の高さの最高限度を規定してございますが、(1)は最高限度を、(2)につきましては第2種高度地区の規定と同じ内容になってございます。
 次に、清荒神駅南地区について御説明いたします。
 中央図書館及びベガ・ホールが立地している場所で、このうちベガ・ホールにつきましては、小さくても響きのよいコンサートホールを理念に建設し、多くの演奏家や市民の音楽発表会に利用され、親しまれております。ベガ・ホールにつきましては、平成18年4月に指定管理者制度が導入され、これまで以上に施設を有効に活用しながら、定期演奏会や合唱コンクールを初めさまざまなイベントが開催されております。これらイベントの中には入場料を取って鑑賞してもらうものがあり、このようなことは実態としてとらえた場合、変更前の用途地域であります第2種中高層住居専用地域では不適切な使われ方と言えるものでありました。
 このため、用途地域を清荒神駅北側の用途地域と同じ近隣商業地域に見直したものでありますが、先ほどの御殿山2丁目地区と同様に、用途地域及び高度地区の見直しにあわせ、建築物の規模規制をするために地区計画を導入したものです。
 以前の用途地域は第2種中高層住居専用地域で、容積率が200%、建ぺい率が60%で、高度地区は第4種高度地区でありました。用途地域を近隣商業地域に見直したことにより、容積率は200%で変わりませんが、建ぺい率が80%、高度地区につきましては、用途地域と高度地区の指定方針に基づき指定なしという形になりました。
 これらの変更に伴い地区計画を導入したものですが、基本的な考え方につきましては、従前の第2種中高層住居専用地域の規模規制であります容積率、建ぺい率、高度地区の制限を継続するというものであります。また、変更後の用途地域である近隣商業地域では、建築可能な用途が拡大されるため、おおむね従前の用途地域での制限に準じる制限とし、周辺の良好な中高層住宅地としての住環境を保全するものであります。
 議案書をごらんください。まず(ア)で、地区整備計画を定めた区域全域を建築条例の対象地域としてございます。
 次に(イ)で、近隣商業地域に建築することができる建築物のうち、建築してはならない建築物の用途を規定しております。
 (1)から(6)につきましては記載のとおりであります。
 (7)から(9)につきましては、先ほどの御殿山2丁目地区と同様に建築基準法の別表を引用してございます。具体的な制限内容につきましては、(7)のうち別表第2(に)項第2号は、第2種中高層住居専用地域に建築してはならない建築物として規定されている政令で定めるものを除く工場であります。
 第6号については先ほどの御殿山2丁目と同様でございます。
 次の(8)は、大規模な単独自動車車庫の制限であります。
 次の(9)につきましては、建築基準法が規定する危険物の貯蔵または処理に供する建築物であります。
 次に(エ)でありますが、建築物の建ぺい率を用途地域で規定する80%を60%に規制してございます。
 次に、(キ)建築物の高さの最高限度につきましては、従前の第4種高度地区の規定を文書化したものであります。
 次に、北売布ガ丘地区についてです。
 当地区は、阪急宝塚線売布神社駅と清荒神駅の中間の北側に位置し、閑静な低層住宅地及び山林に囲まれた一団地であります。以前は市街化調整区域に位置し、長年、民間のグラウンドとして利用されてまいりました。区域内の高低差は少なく、今回の開発においても造成は少なく、野球場やテニス場は整備の上、市に寄附され、多目的グラウンドは住宅として開発されることになっております。
 当地区に係る都市計画手続について御説明いたします。
 まず、平成23年6月3日に開催されました都市計画審議会におきまして、当地区の土地利用方針を都市計画マスタープランに位置づけることについて答申をいただき、個別具体の都市計画を進めました。
 まず、当地区の周辺を含む約6.8ヘクタールの区域を、市街化調整区域から市街化区域に編入をいたしました。
 次に、用途地域ですが、土地利用の区分に即して定めております。まず、グラウンド跡地につきまして、前方の図面をごらんいただきたいんですが、住宅地区と自然緑地地区として位置づけた部分につきましては、隣接する住宅地と同様に第1種低層住居専用地域に指定しております。同様に、公共公益地区及び公園施設地区として位置づけた部分は、第2種中高層住居専用地域に指定しております。これらのほか、グラウンド跡地と、これまでの区域区分のすき間の部分、図面で道路のり面の部分と上下水道局の用地がある部分の周辺部分につきましても、隣接住宅地と同様に第1種低層住居専用地域に指定してございます。
 また、高度地区につきましては、第1種低層住居専用地域には第1種高度地区を、第2種中高層住居専用地域につきましては、第2種高度地区をそれぞれ指定しております。これら区域区分の変更、用途地域及び高度地区の指定に合わせまして、土地利用を補完するために地区計画を導入したものであります。
 まず、土地利用の基本的な方針ですが、住宅地区につきましては、戸建て住宅を中心とした良好な住環境の形成を図り、地区内の緑や背後の自然緑地が調和した緑豊かな地域環境の保全と形成を図ることとしております。
 次に、公共公益施設ですが、スポーツ、レクリエーション活動のための管理機能、地域のコミュニティ機能及び公共公益上必要な機能の向上のための土地利用を図ることとしております。なお、公園施設地区及び自然緑地地区につきましては、別途都市計画公園として都市計画に位置づけております。
 具体的な制限内容について御説明いたします。
 議案書37、北売布ガ丘地区地区整備計画区域と題したページをごらんください。
 まず、建築物用途の制限についてですが、住宅地区につきましては、少しややこしい表現とはなっておりますが、建築することができる建築物を列記してございます。まず、(1)で外観や規模が戸建住宅と大差のない二戸一棟までの住宅や兼用住宅、(3)で診療所としております。(4)は、第6号で老人ホームや保育所などを、第9号としては巡査派出所など公益上必要な建築物を規定しております。三戸一以上の住宅、共同住宅、寄宿舎または下宿や多くの人が利用する可能性のある規模の大きな建築物を制限し、周辺の良好な低層住宅地としての住環境を保全することとしております。
 次に、公共公益地区では建築することができない建築物の用途を列記しております。公共公益上必要な機能での土地利用を図り、公共公益にふさわしくない用途を制限することにより、良好な低層住宅地としての住環境を保全することとしております。(5)は大学、高等専門学校、専修学校、その他これらに類するものを制限しております。
 次に、公園地区のうち公園施設地区につきましては、建築することができない建築物の用途を列記しております。公共公益地区と同じ制限をすることにより、周辺の低層住宅地と調和した都市公園の施設整備を図ることとしております。
 最後に、自然緑地地域では、建築することができる建築物の用途を列記しております。公益上必要な建築物とその附属するもののみの用途に制限することにより、自然環境に恵まれた都市公園の施設整備を図ることとしております。
 次に、建築物の容積率の最高限度及び建築物の建ぺい率の最高限度につきましては、公共公益施設地区についてのみ定め、周辺の第1種低層住居地域と同じ容積率を100%、建ぺい率を50%としております。
 次に、建築物の敷地面積の最低限度につきましては、155平方メートルとしております。開発ガイドラインでは、第1種低層住居専用地域における敷地の最低限度について150平方メートルとしていますが、本開発事業では平均の宅地面積は165平方メートルですが、変化に富んだ区画割を設けることによって多様なニーズに対応した敷地設定を計画されております。
 次に、建築物の壁面の位置の制限についてですが、住宅地区では地区内の道路境界から建築物の壁面の位置を1.5メートル以上としております。通常の1メートルよりも厳しい1.5メートルとすることで、道路側に植樹帯としての一定の空間を確保し、道路に対する空間の確保を図り、圧迫感を和らげ、ゆとりある住環境の形成を図ることとしております。
 次に、建築物の高さの最高限度につきましては、公共公益施設について、第1種低層住居専用地域における高さの最高限度であります10メートルと、第1種高度地区の斜線制限も規定しております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
○大島 委員長  説明は終わりました。
 冨川委員。
◆冨川 委員  口頭で説明を受けたんですけれども、資料請求したいと思うんですけれども、まず、御殿山と清荒神に関しましては新旧対照表のようなものはできますでしょうか。この改正に伴って、以前こんなことができたけれども、今度はこういうことができないと、逆の場合もあるでしょうが、その辺は対照表があればよく検討もできるかと思うんです。
 そして、3番目の北売布ガ丘に関しましては、もともと市街化調整地区であったということですけれども、市街化調整地区がどのような制限があったのかというものを改めて確認したいと思いますので、市街化調整地区の内容というものの資料をいただきたいと思います。
 そして、用途地域の例えば第1種住居専用地域ですとか、いろいろ第2種云々とかいう言葉が出てきましたけれども、それぞれ用途地域、各種いろいろあるかと思いますけれども、そのそれぞれがどのような制限、性格を持っているのか一覧表でいただきたいと思います。
 それと最後に、この3地区に関しまして赤い範囲の部分の説明を受けたのですが、近隣のその周りが今どのような現状の地域になっているのかというのも確認の意味で伺いたいと思いますので、資料請求ができればと思いますが。
 以上です。
○大島 委員長  幾つかあったんですけれども、最初のはもう御殿山と限ってよろしいですか。
 冨川委員。
◆冨川 委員  2つともそうですね。
○大島 委員長  もう一つ、北売布のも。
 冨川委員。
◆冨川 委員  もともと市街化調整地域だということで新旧対照表はつくりようがないかなと思って、それは市街化調整地域がどういう性格のものなのかをちょっと確認したいんです。
○大島 委員長  それとあとは、制限の一覧というのはいただきたいということと、それとあと、すべての地域の周辺がどうなっているかというのは、ちょっとわかるようなもので。どういうあれでいくんでしょうか。地図、図面はいただけるんですね、図面は。
 冨川委員。
◆冨川 委員  用途地域という意味合いなんです。
○大島 委員長  だから、用途地域がどうなっているのかというのをちょっと色分けを。
 どうぞ、大西室長。
◎大西 都市整備室長  私の御説明の中でも、1番と2番につきまして用途地域の変更をしたことによる地区計画の導入と御説明いたしましたので、従前、3月末の都市計画の用途地域の変更以前の用途地域と現在の用途地域がわかるような形で、図面をおつくりさせていただきたいと思いますので、あわせて最後の周辺の状況ということは、恐らくその用途地域の従前と従後を見ていただくことによってイメージしていただけるのかなと思いますので、御用意させていただきます。
 3個目の調整区域の制限内容につきましては、基本的には開発行為はできないという、そういうことになるんですけれども、具体的もうちょっとわかりやすい文言でお示しさせていただきたいなと思います。用途地域における制限につきましては、できれば一覧表みたいな形の中で、用途地域ごとと建築の用途ごとに、丸なのかペケなのか、逆にどういう制限があるかというのをわかりやすい表にまとめて御提出したいと思います。
 以上です。
○大島 委員長  そうしていただいたらいいですか。
 伊福委員。
◆伊福 委員  まとめ方で、結局、前の用途地域と新たに地域計画をかけるに当たっての用途地域の変更と、さらにその上乗せじゃないけれども、地区計画という形になっていると思うんで、それがわかるような対比と、あと周辺、今、室長のほうが話されましたけれども、書き写していきましたけれども、なかなかちょっとわからないんで、ここら辺が近隣に合わせたというんであれば、近隣のここに合わせたみたいなのをちょっと示してもらえばありがたいですけどね。
○大島 委員長  近隣のここに合わせたということを。
 伊福委員。
◆伊福 委員  例えば、そこの北売布ガ丘の場合であれば、周りが第1低層地域の用途地域になっているよとか。
○大島 委員長  大西室長。
◎大西 都市整備室長  確認といいますか、今、伊福委員がおっしゃいましたように用途地域でお示しすることの中で、例えば今の前面の図面ですと、東方向には戸建住宅が並んでございますし、南、西につきましても戸建住宅が並んでいるというような形で、図面の中で御説明ということでよろしいでしょうか。
○大島 委員長  多分そうでないと難しいと思います。よろしいですか、伊福委員。
◆伊福 委員  はい。
○大島 委員長  そしたら、そのようにお願いいたします。
 伊福委員。
◆伊福 委員  近隣との比較はそれでいいと思うんですけれども、あと中身の従前と今回の用途地域と地区計画というのは、対比させてもらったほうがわかりやすいと思うんですね、どう変えたというのは。図面の中では書きづらいと思うんで。
○大島 委員長  それは別に表のような形でということで。
 伊福委員。
◆伊福 委員  そうですね。
○大島 委員長  従前の分と、今回どうなったかというのがわかるような対照表みたいなものは出ますよね。
 そういう形で伊福委員、よろしいですか。
◆伊福 委員  はい。
○大島 委員長  どの部分が変わったかというのを項目ごとに書いていただいて、こっち側がどうなったかということがわかるような何か表が。
 伊福委員。
◆伊福 委員  それと、あと別表第2の6号に掲げるとかで、別表に掲げられている施設がそんなに数が多くないんであれば、それもここに書いておいていただいたほうが、一々別表何の何々と言って、建物何と言うよりかは、先ほど室長の説明やったら、そんなに何号に掲げるというものの項目が多くなかったと思うんですね。建てられるもの、建てられへんもので、どういうものなのかというイメージができればいいと思うんで、これで1個ずつ見ていけばそれはわかるんかなと思うんですけれども、説明のときに、そういうふうにまとめられているんやったら、書いておいてもらったほうがありがたいかなと思うんですけどね。
○大島 委員長  今、大西室長が口頭で言われたことを、実際例でも構わないんで、ちょっと挙げておいていただいて、全部というと、数があれが全部かどうかちょっとよくわからなかったんですが。
 大西室長。
◎大西 都市整備室長  実は、都市計画で定めて、基準法上の48条の別表を引用していっているんですけれども、第1種低層住居専用地域から第1種中高層住居専用地域までにつきましては、建築することができる建築物を限定的に列挙していますので、この用途地域にしてみたらどんなんができるんだというのは、一目瞭然でわかるんです。ただ、御殿山2丁目地区のように1種低層から2住居とかいきますと、第1種高層以下につきましては、建築してはならない建築物を、今度は後ろから追っかけてきますので、全部を書くとなるともう膨大な量になってくるおそれがありますので、もし委員長がお話しなさっていますように、例示的にイメージをわかっていただけるような形で、というような程度でよろしければ、御用意はさせていただきたいと思います。
○大島 委員長  伊福委員。
◆伊福 委員  今、口で説明されたとき、これはこれ、こんなんとか、こんなんというイメージ的なものを言われていたと思うんですね。全部は今の説明も列挙されていなかったと思うんで、代表的なものを二、三置いておいてもらったら。
○大島 委員長  難しいところですけれども、きっと記しにくいんだと思うんだけれども、でも例という形で結構ですので。
 大西室長。
◎大西 都市整備室長  御用意させていただきます。
○大島 委員長  お願いします。
 どうぞ、大河内委員。
◆大河内 委員  北売布ガ丘地区の計画なんですけれども、これ旧三井グラウンドの開発だと思うんですけれども、今回こういう地区計画の改正をするに当たって、多分その開発のコンセプトとか、そういったものがあらかじめあって、これ反映されているはずなので、開発の概要みたいなものがあれば教えていただきたいんですけれども。何か資料でもしあればですけれども。例えば、業者が開発する、そういうコンセプトの資料みたいなものがあれば提出いただけるとありがたいんですけれども。
○大島 委員長  たぶち委員。
◆たぶち 委員  それじゃなくて、結果でいいと思うんですけれども、私も今回これ初めてなんで、以前三井グラウンドの分で、市街化調整区域だから手続が大変だということが、どこかの委員会で話はされていたと思うんです、前回のときだったと思うんですけれども。だから、大河内委員が言っているような経過があったらいいのかなと思うんですね。
           (「このコンセプトというのは図面」の声あり)
○大島 委員長  大河内委員。
◆大河内 委員  いや、別にそこまでじゃなくて、要するにどういうふうな感じにしたいかというのは、結果としてこれにあらわれてくるんだけれども、非常に細目的なことになるので、概要みたいなものができるんであれば。
○大島 委員長  たぶち委員。
◆たぶち 委員  当初、出された資料があると思うんで、だから概要的なので。
(「具体的にこんな感じで、グラウンドの形がこんなんで、図面は」の声あり)
○大島 委員長  そもそも、今これはこうするという決定的な結果ってあるんですか。
 大西室長。
◎大西 都市整備室長  今、都市計画の手続で、私、昨年の6月3日か、この手続の御説明をさせていただきましたけれども、もし都市計画審議会のときにおつけした計画平面図でよろしければ、次回御用意させていただきます。
○大島 委員長  お願いします。それがいいと思います。では、その図面をつけていただくということで、全然わからないんで、ばくっとしていてわからないんで、これだけでは。
 ほかに確認したり資料請求とかありませんか。大分資料をたくさんお願いすることになったんですが。よろしいですか。
 たぶち委員。
◆たぶち 委員  確認で、その図面と経過も出してもらえますよね、取り組み。過去の経過と。
○大島 委員長  経過というと、どういうふうに変遷したかということですか。
 たぶち委員。
◆たぶち 委員  いやいや、取り組み。どういう段階を踏んできての。当初その資料が出ておったと思うんですけれども。無償で提供するとかああいうのがあってという、それで市街化調整区域の変更をするのが、住宅地に変更するのが大変な手続がかかるというような、当初ちょっと聞いたことがあったんですけれども、ここまで来た経過ですね。
○大島 委員長  経過というのは難しいんで、一番最初にこの市街化調整区域を外して、どういう形で外してどうするという一番最初の案がありましたよね。それを出してほしいとおっしゃっていると思うんですけれども。議会に説明してくださったから、その資料はあると思うんですけれども。
                (「当初の資料」の声あり)
 上江洲部長、どうでしょうか。
◎上江洲 企画経営部長  去年2月、平成23年2月に、議会にお示しして説明した資料がありますが、それをお出しすればいいということですか。
○大島 委員長  それでいいですね。いいですか。
 大西室長。
◎大西 都市整備室長  今、上江洲部長が御答弁いたしました、そのとき以降の都市計画の手続も、それにくっつけるという形で、当初の御説明したときから直近の都市計画の手続までという形でよろしいでしょうか。
○大島 委員長  それが出るんだったら、よかったらお願いします。よろしいですか、それで。
                 (「はい」の声あり)
 ちょっと経緯とかも知りたいということなので、今の動きがちょっとわからないので、ぜひ出してほしいと思います。
 そしたら、この程度でよろしいですか。
                 (「はい」の声あり)
 以上で、議案の説明はすべて終わりました。ありがとうございました。
                 閉会 午前10時33分