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兵庫県 西脇市

第5回西脇市議会定例会(第2日12月11日)




第5回西脇市議会定例会(第2日12月11日)





 
 別紙議事日程のとおり


* 本日の会議に付した事件


日程第1   −     会議録署名議員の指名について


日程第2 号外 8    北播衛生事務組合議会議員の辞職について


     号外 9    北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園議会


             議員の辞職について


     号外10    北播磨清掃事務組合議会議員の辞職について


     号外11    播磨内陸医務事業組合議会議員の辞職について


     号外12    西脇多可行政事業組合議会議員の辞職について


     号外13    氷上多可衛生事務組合議会議員の辞職について


日程第3 号外14    西脇市議会議会運営委員会委員の選任について


     号外15    西脇市議会常任委員会委員の選任について


日程第4 号外16    北播衛生事務組合議会議員の選出について


     号外17    北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園議会


             議員の選出について


     号外18    北播磨清掃事務組合議会議員の選出について


     号外19    播磨内陸医務事業組合議会議員の選出について


     号外20    西脇多可行政事業組合議会議員の選出について


     号外21    氷上多可衛生事務組合議会議員の選出について


日程第5 報承第  5号 平成18年度西脇市一般会計補正予算(第3号)について


     報承第  6号 平成18年度西脇市一般会計補正予算(第4号)について


日程第6 議案第111号 西脇市副市長定数条例の制定について


     議案第112号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整


             理に関する条例の制定について


日程第7 議案第113号 西脇市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第114号 西脇市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定につい


             て


     議案第115号 西脇市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について


     議案第116号 西脇市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の


             制定について


     議案第117号 西脇市屋外体育施設条例の一部を改正する条例の制定につい


             て


     議案第118号 西脇市立西脇病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条


             例の制定について


日程第8 議案第119号 平成18年度西脇市西脇市一般会計補正予算(第5号)


     議案第120号 平成18年度西脇市国民健康保険特別会計補正予算(第2号


             )


     議案第121号 平成18年度西脇市立学校給食センター特別会計補正予算(


             第1号)


     議案第122号 平成18年度西脇市下水道特別会計補正予算(第1号)


     議案第123号 平成18年度西脇市黒田庄地区下水道特別会計補正予算(第


             1号)


     議案第124号 平成18年度西脇市生活排水処理施設特別会計補正予算(第


             1号)


     議案第125号 平成18年度西脇市老人保健施設特別会計補正予算(第2号


             )


     議案第126号 平成18年度西脇市公営墓地特別会計補正予算(第1号)


     議案第127号 平成18年度西脇市介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第9 議案第129号 兵庫県後期高齢者医療広域連合の設置について


     議案第130号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数


             の増減及び規約の変更について


     議案第131号 県営中山間地域総合整備事業の施行に伴う字の区域(比延町


             の一部)の変更について


     議案第132号 県営中山間地域総合整備事業の施行に伴う字の区域(鹿野町


             、塚口町の各一部)の変更について


     議案第133号 県営中山間地域総合整備事業の施行に伴う字の区域(堀町の


             一部)の変更について


     議案第134号 工事請負契約(西脇市防災行政無線整備工事)の締結につい


             て


     議案第135号 財産(地域環境保全型農業推進総合整備事業用地)の取得に


             ついて


* 出 席 議 員(20名)


 1番 清 瀬 英 也 議員   2番 藤 原 信 子 議員


 3番 林   晴 信 議員   4番 田 村 慎 悟 議員


 5番 池 田 勝 雄 議員   6番 中 川 正 則 議員


 7番 坂 本   操 議員   8番 寺 北 建 樹 議員


 9番 高 橋 博 久 議員  10番 上 田 平 八 議員


11番 杉 本   巧 議員  12番 山 上 武 司 議員


13番 村 井 公 平 議員  14番 早 瀬 正 之 議員


15番 藤 原   教 議員  16番 廣 田 利 明 議員


17番 坪 木 季 彦 議員  18番 藤 原 正 嗣 議員


19番 北 詰 勝 之 議員  20番 藤 本 邦 之 議員


* 欠 席 議 員  (0名)


* 欠     員  (0名)


* 事務局職員職氏名


   事務局長       黒 田 辰 雄 君


   事務局主幹      小 西 龍 雄 君


   書記         正 木 万貴子 君








          午前10時04分 開議


○議長(杉本 巧君) ただいまから本日の会議を開きます。


 日程に入るに先立ち、出席議員数の報告をします。


 現在の出席人数は20名であります。


 これより本日の日程に入ります。


   ────────────────────────────────────


     ◎日程第1 会議録署名議員の指名について


○議長(杉本 巧君) 日程第1、会議録署名議員の指名についてを議題とします。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、6番中川正則議員及び14番早瀬正之議員を指名します。


   ────────────────────────────────────


     ◎日程第2 号外8〜13


○議長(杉本 巧君) 次は日程第2、号外8北播衛生事務組合議会議員の辞職についてから号外13氷上多可衛生事務組合議会議員の辞職についてまでの6件を一括議題とします。


 お諮りします。


 号外8から号外13まで6件の各事務組合議会議員の辞職を許可することにご異議ございませんか。


           〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認め、号外8から号外13まで6件の各事務組合議会議員の辞職を許可することに決定しました。


 各事務組合議会議員の辞職に伴い、この際、西脇市議会議会運営委員会委員の選任についてから氷上多可衛生事務組合議会議員の選出についてまで8件、及び報承第5号平成18年度西脇市一般会計補正予算(第3号)についてから議案第135号財産(地域環境保全型農業推進総合整備事業用地)の取得についてまで26件、計34件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 ご異議ございませんか。


           〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 西脇市議会議会運営委員会委員の選任についてから議案第135号財産(地域環境保全型農業推進総合整備事業用地)の取得についてまで34件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


   ────────────────────────────────────


     ◎日程第3 号外14〜15


○議長(杉本 巧君) 次は日程第3、号外14西脇市議会議会運営委員会委員の選任について及び号外15西脇市議会常任委員会委員の選任についての2件を一括議題とします。


 お諮りします。


 各委員会の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から指名したいと思います。


 議会運営委員会委員に2番藤原信子議員、5番池田勝雄議員、12番山上武司議員、14番早瀬正之議員、16番廣田利明議員、17番坪木季彦議員、20番藤本邦之の7名を、総務企画常任委員会委員に1番清瀬英也議員、3番林晴信議員、5番池田勝雄議員、10番上田平八議員、15番藤原教議員、17番坪木季彦議員、20番藤本邦之議員の7名を、建設経済常任委員会委員に4番田村慎悟議員、6番中川正則議員、11番杉本巧、12番山上武司議員、14番早瀬正之議員、18番藤原正嗣議員の6名を、文教民生常任委員会委員に2番藤原信子議員、7番坂本操議員、8番寺北建樹議員、9番高橋博久議員、13番村井公平議員、16番廣田利明議員、19番北詰勝之議員の7名をそれぞれ指名します。


 ご異議ございませんか。


           〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 ただいま指名しました議員を、それぞれ議会運営委員会委員及び常任委員会委員に選任することに決定しました。


 なお、議会運営委員会及び各常任委員会の委員長並びに副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、各委員会において互選することになっております。


 委員会ごとに選任の上、議長あてに報告をお願いします。


 正副委員長互選のため、しばらく会議を休憩します。


           午前10時09分 休憩


           ──────────────


           午前10時09分 再開


○議長(杉本 巧君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 議会運営委員会及び各常任委員会の正副委員長互選の結果を報告します。


 議会運営委員会委員長に12番山上武司議員、副委員長に5番池田勝雄議員、総務企画常任委員会委員長に20番藤本邦之議員、副委員長に10番上田平八議員、建設経済常任委員会委員長に4番田村慎悟議員、副委員長に14番早瀬正之議員、文教民生常任委員会委員長に9番高橋博久議員、副委員長に2番藤原信子議員であります。


   ────────────────────────────────────


     ◎日程第4 号外16〜21


○議長(杉本 巧君) 次は日程第4、号外16北播衛生事務組合議会議員の選出についてから号外21氷上多可衛生事務組合議会議員の選出についてまでの6件を一括議題とします。


 お諮りします。


 各事務組合議会議員は、議長から指名したいと思います。


 ご異議ございませんか。


           〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 したがって、議長から指名することに決定しました。


 北播衛生事務組合議会議員に2番藤原信子議員、5番池田勝雄議員、17番坪木季彦議員の3名を、北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園議会議員に7番坂本操議員、16番廣田利明議員の2名を、北播磨清掃事務組合議会議員に9番高橋博久議員、12番山上武司議員、13番村井公平議員、15番藤原教議員の4名を、播磨内陸医務事業組合議会議員に9番高橋博久議員、11番杉本巧の2名を、西脇多可行政事務組合議会議員に6番中川正則議員、8番寺北建樹議員、10番上田平八議員、11番杉本巧、20番藤本邦之議員の5人を、氷上多可衛生事務組合議会議員に14番早瀬正之議員をそれぞれ指名します。


 ご異議ございませんか。


           〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 ただいま指名しました議員を、それぞれ事務組合議会議員に選出することに決定しました。


 ただいま選任されました各事務組合議会議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。


   ────────────────────────────────────


     ◎日程第5 報承第5号〜6号


○議長(杉本 巧君) 次は日程第5、報承第5号平成18年度西脇市一般会計補正予算(第3号)について及び報承第6号平成18年度西脇市一般会計補正予算(第4号)についての2件を一括議題とします。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑ありませんか。


           〔「なし」の声あり〕


 これをもちまして質疑は終わります。


 報承第5号及び報承第6号は総務企画常任委員会に付託します。


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     ◎日程第6 議案第111号〜112号


○議長(杉本 巧君) 次は日程第6、議案第111号西脇市副市長定数条例の制定について及び議案第112号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての2件を一括議題とします。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑ございませんか。


           〔「なし」の声あり〕


 これをもちまして質疑は終わります。


 議案第111号及び議案第112号は総務企画常任委員会に付託します。


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     ◎日程第7 議案第113号〜118号


○議長(杉本 巧君) 次は日程第7、議案第113号西脇市行政手続条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第118号西脇市立西脇病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてまで6件を一括議題とします。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑ございませんか。


○4番(田村慎悟君) 議長、4番。


○議長(杉本 巧君) 4番田村議員。


○4番(田村慎悟君) 私は、議案第115号西脇市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに質疑をしたいと思います。


 この数年、ずっといわゆる公務員の手当ということについていろいろな見直しがされてきた中で、今回、病院の、今現在、医師不足ということで、特に勤務医一人当たりの業務量というのが増えていっているということはよく理解できます。そんな中でこういうふうな議案が出てきたんだというふうには思っています。


 基本的には、手当という形で増やしていくのはいたし方ないことだというふうに思っているんですが、ちょっと今回の条例改正案の中でお聞きしたいことが何点かあります。


 まず最初に、いわゆる宿直と宅直ということで、この違い、定義をちょっとはっきりしていただきたいというのがあります。


 それと、入院というのが、例えば、経過観察で一晩泊まりなさい、二晩泊まりなさいと、そういうのも入院になるのかどうか、その辺も含めて、ちょっと定義を先にお聞きしたいと思います。


○議長(杉本 巧君) 浦川西脇病院事務局長。


○西脇病院事務局長(浦川芳昭君) お答えさせていただきます。


 2点の質問であったというふうに思います。


 まず、1点目でございますけれども、宅直と宿直の定義についてでございます。


 宅直につきましては、ポケベルなどを持っておりまして、病院の方から連絡を入れますと、すぐに駆けつけてくるというような体制をとることをオンコール体制と言っております。具体的には、医師につきましては、公舎あるいは近く、アピカなどに住んでいるドクターにつきましてはその自宅、その辺で待機をする状態のことを宅直と言っております。


 宿直につきましては、病院内で待機をするということでございまして、現在、毎日、少なくとも1名の医者が病院内で、ずっと夜も、土、日、休日も待機をしているということでございます。


 それから、2点目の、入院を必要とする、あるいは入院を必要としない、その判断の線引きについてでございますけれども、これにつきましては、あくまで入院を必要とする、しないはドクターの判断でございまして、一方では、こういった手当をすることによって入院が増えるんではないかというような危惧も確かにあるのは事実でございますけれども、そのあたりのことにつきましては、医師の倫理観にゆだねたいというふうに考えておりますし、ゆだねるべきであるというふうに考えております。


○4番(田村慎悟君) 議長、4番。


○議長(杉本 巧君) 田村議員。


○4番(田村慎悟君) 質問してないことまで答えていただきまして、ありがとうございます。


 聞いたのは、入院というのは、経過観察で、例えば、今までやったら、少し経過観察するので、とりあえず今は家へ帰りなさいと、何かあったらいつでも来てもらったらいいですよというような、そういうようなことが、これから、例えば、経過観察も含めて一晩だけでも泊まってもらってというような状況になるんではないかという思いを私は持ってるんです。そういう意味では、そういうのも入院になるんかなということが聞きたかったんですが、今言われました、医師の倫理ということなんですが、当然そういう形になるだろうなというふうには思います。


 ただ、それで、私が今懸念しているのは、いわゆる入院扱いというのが増えていくんではないかなと思いを持ってます。全体的に幾らの予算をそこに回す予定をしておられるのかということは、ちょっと私もつかんでないんですが、その予算以上になっていくんではないかなというような思いも、私自身はそういう思い持ってるわけなんです。


 もちろん、人によっては病院に置いてほしいということがあっても、これまで、医師の判断で帰りなさいと、何かあったら、もう必ず医者はいるんですから来てもうたらええですということで帰らしとった人を、まあまあ一晩、二晩あるいはおるというような状況になるんではないかなという思いを持ってますので、そうなると、今度はお医者さんだけでは済まへんのと違うかと。そのときに一緒におる看護師あるいは事務方にしても、やっぱり業務量はその分だけ増えていくんではないかなというふうに思うんですが、そういったことは、看護師あるいは事務方というところでのその業務量が、そういう形になっていくことによってやっぱり増えるという判断はされておられるのかどうか、それをちょっとお聞きしたいんですが。


○議長(杉本 巧君) 浦川西脇病院事務局長。


○西脇病院事務局長(浦川芳昭君) お尋ねの件につきましては、確かに、看護師、それから医療技術職、それから事務職含めまして業務量は増えるというふうに考えております。


 これはつけ足しになるかもしれませんけれども、今、入院が増えるのではというところですけれども、今現在、病院の方でよく議論しておりますのは、救急で入ってこられたことによって、例えば、今、医師不足の状況の中で、担当の医者がおりませんというようなことで受け入れない病院が増えてきております。そういった中で、西脇病院としては、救急で入られるということに対しまして、すべてを受け入れていくんだと、このスタンスを崩したくないということが西脇病院の大きな方針でございまして、そういう中で、できるだけ受け入れていこう。そういう中で、例えば、自宅の方で経過観察をしましょうというようなことでする場合に、近年、そういった中で容体が急変して、非常に重体というんですか、予期せぬ事態が生じるというようなこともありますので、病院としては、この手当を創設する以前から、そういった経過観察については、できるだけ入院をしてもらいたいというようなことをドクターの方にお願いしてきております。


 ただ、議員さんおっしゃいますように、事務が煩雑であるというようなことから、どうしても敬遠しがちだというようなこともありまして、こういった手当を創設することによって、なおその辺の徹底を図っていきたいと、逆にそういう徹底を図っていきたいという考え方は持っておるところでございます。


○4番(田村慎悟君) 議長、4番。


○議長(杉本 巧君) 田村慎悟議員。


○4番(田村慎悟君) 大体、病院の思いというのはわかるんですが、ちょっとイメージ的にもこういう出し方というのか、ちょっと何か商取引みたいなイメージをつい持ってしまう。私のちょっとうがった見方かもしれないんですが、そういったイメージをどうしてもしてしまうというのがありまして、ちょっと質疑に立ったわけです。


 今回、一回入院で5,000円とかいうような、そういうような改正案ということではなくて、例えば、総枠での予算はこれぐらいをつくるんだから、宿直あるいは宅直ですか、それがぐらいの頻度ということはもうつかまれているはずですので、そういうのも、総枠で宿直、宅直で割り振ってというような、例えば、日額に上乗せしていくとか、そういうような方向の方がよかったんではないかなというふうに私は思ってます。


 今言うたような方向ではちょっとぐあいが悪いのかなと。ぐあい悪いならぐあい悪いで今言っていただいたらいいんですが、いわゆる時間当たりの単価という形で見ていくようにして、こういう入院何ぼ、外来何ぼというような、入院を必要としないのは何ぼというような分け方とは別の分け方がなかったんかなというふうに思います。その辺は検討されたのかどうかお聞きをしたいと思います。


 もう3回目ですので、これで終わります。


○議長(杉本 巧君) 浦川西脇病院事務局長。


○西脇病院事務局長(浦川芳昭君) お尋ねの件ですけれども、その辺の議論はいたしました。


 医師につきましては、ご高承のとおり、既に患者さんのアンケート等によりまして、医師につきましては人事評価を既に実施をいたしております。したがいまして、医師は自らの自己評定と上司による評価、それをフィードバックしながら能力のレベルアップに努めているところでございます。


 そういう中で、既に医師部会の方から、公平な手当の取り扱いをということで、例えば、皮膚科の医師も救急の当直をいたしております。そういう中で、診療科によっては、オンコールで、自宅におりながら常に呼び出されているというような状況もございまして、そのあたりのところで、そういう手当をつくっていくことによって、皮膚科の医師の負担軽減にもなりますし、一方では、それをきちっと公平に、実働に応じた手だてをするというようなことで、医師部会の方からそういった要望がございまして、私どもの方は、それもそうだなと、確かに医師の方は人事評価をしておりますので、そういったところをきちっと理解していただけるという判断のもとに、こういった制度を取り入れた状況でございます。


○議長(杉本 巧君) ほかに質疑。


○14番(早瀬正之君) 議長、14番。


○議長(杉本 巧君) 早瀬正之議員。


○14番(早瀬正之君) ただいま、田村議員の質問があったところでありますけれども、議案第115号について質問をさせていただきます。


 最近の病院経営は、どことも、毎年、苦しい経営が続いているとマスコミで報道されております。


 西脇市民病院についても例外ではなく、18年度は赤字決算を免れないと報告があったところでありますけれども、この条例は、生き残るため、また、医師の流出防止、新たな医師の確保、また、多くの患者を獲得するための苦渋の条例の改正と思いますが、他市でもこのような特殊勤務手当が施行されているのか。また、実例があったらお聞きしたいと思います。


 2点目は、予算の見積もりについてでありますが、改定による増が幾らか、また、受診率の上昇による増が幾らとされているのか、お尋ねをしたいと思います。


○議長(杉本 巧君) 浦川西脇病院事務局長。


○西脇病院事務局長(浦川芳昭君) 救急業務に対応するための宿・日直手当につきましては、特殊勤務手当として、多くの自治体病院がそれぞれ議会の議決を得て定めております。


 議員お尋ねの、本市のように、実績を加味した支給をしている実例はあるのかという質問でございますけれども、兵庫県下の公立病院では、そのような、実績により支給をしているという病院を把握いたしておりません。ただ、大阪、兵庫、和歌山、3府県の公立病院の事務局長会が毎年開催されておりますけれども、私も出席いたしておりますが、そこでの資料によりますと、大阪府下の泉佐野市民病院、貝塚市民病院が、そういったところが、救急の患者数に応じて加算をしているというふうに認識をいたしておるところでございます。


 次に、この制度によります経費の増の分のことに関しましてご説明させていただきますと、病院におきまして、土曜日、日曜日及び休日に救急業務に従事した場合、並びに平日の夜間に救急業務に従事した場合に、現行では、特殊宿・日直手当として日額2万6,000円を支給いたしております。この定額部分をまず3万円に改正した場合、18年度、当初1,600万円ほどの予算を見込んでおりましたけれども、改正後は1,800万円ということで、1年間を通じますと、そういった定額部分で250万円の増となります。


 次に、救急業務の診療実績に対する支給分についてでございますけれども、これは新たに設ける部分でございます。


 まず、入院を必要とする患者を診察した場合についてですが、平成17年度、一日平均の時間外の救急受け入れ入院患者数ですけれども、これにつきましては1.9人でございます。1年を通じて、二人の5,000円ですから、1年間で365万円を見込んでおります。


 次に、入院を必要としない患者の診察をした場合についてですけれども、平成17年度の実績につきますと、時間外の救急受け入れ外来患者数は平均20名でございます。1年間を通じますと、20人の1,000円の365日で750万円を見込んでおります。


 したがいまして、救急業務の特殊宿・日直手当の見直しにより、定額部分で、1年間に250万円、救急業務の診療実績に対する支給分で、1年間に1,115万円、全体で合計1,365万円の増額を見込んでいるところでございます。


 なお、受診率の上昇による収益増は幾らかというご質問でございますけれども、この特殊宿・日直手当の改正によりまして、救急患者が増えるという認識はいたしておりませんので、したがいまして、収益の増というものは伴わないというふうに考えておるところでございます。


○14番(早瀬正之君) 終わります。


○7番(坂本 操君) 議長、7番。


○議長(杉本 巧君) 坂本議員。


○7番(坂本 操君) いや、今のちょっとお答え伺ってまして、非常に気になったんですが、この手当の増額理由なんですが、医師の流出を防止するというのと新たな医師の確保につなげるということで、これは本当にいいことだと思うんです。これだけ医師が不足しているという中で、少しでも引きとめる手だてをするということなんですが、宿・日直手当2万6,000円を3万円に改正しますと、これもいいと思います。


 ところが、入院されたら5,000円で、そうじゃなかったら1,000円と、私は、こういう分け方は、そりゃ病院の方から見れば、入院されたら非常に業務量が増えるんで、そりゃ差をつけたいというのはわかりますが、一方、患者の側から言えば、もちろん、患者はだれ一人こんなことはわかりませんから、ということもありますが、患者の側から言えば、私は、大変失礼な決め方だと思うんです。まるで、あたかも患者を商品のように扱っているんじゃないかと私は思います。それだったら、入院、そうじゃないって関係なしに、5,000円なら5,000円で私は線を引いてもいいと思いますが、そういう話はなかったんでしょうか。


 それと、もう1点、医師の流出を防止するため、たしか3月か6月の議会に、一般職員の方の調整手当5%を廃止するということに関連して、医師は地域手当7%つけますという話がありました。このときも、医師の流出を防止するためというようなお題目が上がっとったと思うんですが、これ半年間たって、本当にそういうこと、手当をつけたことによって医師の流出が防止できたのかどうか。何か新聞によりますと、12月に内科医が二人おやめになるという記事が出てました。


 ですから、その辺ちょっと一回聞きたいです、1回目です。


○議長(杉本 巧君) 浦川西脇病院事務局長。


○西脇病院事務局長(浦川芳昭君) まず、ご質問の1点目ですけれども、入院を必要とする場合5,000円云々のこの話ですけれども、議員ご承知のとおり、救急業務の診療実績に対します支給分の原資についてでございますけれども、病院は、医師の診療行為があって初めて診療報酬が得られるようになっております。診療報酬の算定方法につきましては、厚生労働省の告示に定められているところでございます。


 その中に、救急医療管理加算を定めた項目がございます。これは、休日あるいは土曜日、日曜日、あるいは夜間における救急医療の確保のために診療を行っている、当院のような保険医療機関におきまして救急医療を受け、緊急に入院を必要とする重症患者として入院した患者につきましては、入院した日から起算いたしまして、七日を限度として、所定の点数に、一日につき6,000円の加算がございます。これは診療報酬上定められたものでございます。


 また、救急医療の確保のために設けられている当院のような保険医療機関にあって、平日の時間外ですけれども、あるいは土曜日、日曜日に診療を行った場合は、所定の診療点数に2,300円等々の、日によって違いますけれども、加算する制度がございます。そういった中から、私どもの方は、この部分の、例えば、救急医療の診療実績に対する支給分の原資についての、その入院の部分につきましては6,000円と2,300円が加算されますので、そのうちの5,000円を医師に配分していきたいと、こういう考えのもとにこういった分け方をいたしたというところでございますし、医師もそのことを望んでいるというところでございます。


 次に、地域手当の関係でございますけれども、新聞等で報道されておりましたとおり、私どもの病院の方は、地域手当をそのまま国交に準じて残していただいております。議会の議決を得て残していただいておりますけれども、近隣の病院も同じような制度をとりまして、特に、加西市につきましては、そのことを改めて6月議会で議決されて、西脇が残しているんだからということで、加西市も新たにその制度を設けられておりますので、そういった中で、競争に打ち勝つ一つの手段とは、どこともがしているというような状況になってきますと、それも大きな一つの道具には成り得ていないような状況でございまして、その辺の実態がございまして、特に私どもだけがということではございません。


 そういう中で、余りそれの成果が得られていないというような状況でございます。


○7番(坂本 操君) 議長、7番。


○議長(杉本 巧君) 坂本議員。


○7番(坂本 操君) 最後ですけれども、地域手当の件もそれでわかりましたですけれども、ということは、これから、その地域手当の件に関しては期待できるだろうというふうにとったらいいわけですね。


 それ、ちょっともう1点聞きたいですね。


○議長(杉本 巧君) 浦川西脇病院事務局長。


○西脇病院事務局長(浦川芳昭君) おっしゃいますとおり、いろいろなそういった手だてをしてもらうことによって、私どもの方は、それが西脇病院の誠意、ひいては西脇市の誠意であるというふうに、大学当局あるいは個々の医師に対して言っていくことができますので、そういった意味では、十分そのことが用を成しているという意味で感謝を申し上げるところでございます。


○7番(坂本 操君) 議長、7番。


○議長(杉本 巧君) 坂本議員。


○7番(坂本 操君) 最後ですけれども、前回の9月議会でしたか、西脇病院の、多分だと思うんですが、第2・第3日曜日に、西多可の医師会から先生方に来ていただいてというお話がございましたですね。あのときに、その先生方に、一日9万円お支払いするというふうに聞いたんですが、それはそれでいいだろうと思うんですが。


 実は、この条例の改正というのは、本当はその9万円に合わすということが大前提にあるんじゃないんでしょうか。だったら、私は、これはやっぱり若干少ないんじゃないかと。こうしても、また勤務医の先生方から、いやいや、これはやっぱりまだ少ないがいというような文句が出るんだったら、私は、思い切ってそのレベルまで上げてもいいんじゃないかと思います。


 そのことを最後に聞きたいですね。


○議長(杉本 巧君) 浦川西脇病院事務局長。


○西脇病院事務局長(浦川芳昭君) 議員おっしゃいますとおり、西脇市多可郡医師会の方から、内科系の医師に西脇病院の方で、第2・第3日曜日に救急第一次を担当していただいております。報酬は9万円でございます、間違いございません。


 ただ、ご存じのように、医師不足の中で、各病院ともに、パートの医師をお願いしたりしておりまして、現実、9万円というのが妥当な数字かというようなことを言いますと、例えば、最近では、三木市民病院が、小児科医、一日16万円で来てもらえませんかというようなこともやりましたし、宝塚市民病院などは、麻酔科の医者に、16万円出しますから、どうぞ来てくださいというようなことで多く呼びかけているところでございますけれども、その金額が高いか低いかという議論はたくさんあるんですけれども、その辺のところの整理はできていないような状況でございますので、私どもの方は、その9万円にできるだけ合わせていきたいということは考えておりません。あくまでこれは手当であるということですので、勤務医師の宿・日直に対する手当ということですので、そういった手当をつくっている近隣の公立病院と比較して、少しそういった新しいそういう実績による手当を加算することによって、何とかそういった中の横並びからちょっと頭を出していく、そういう中で医師を確保していきたい。あるいは神戸大学に対しまして、パート医師などに、その金額で何とか来てくださいということでお願いしていきたいと思っておりますし、9万円イコールにするのがいいかどうかというような思いは全く別やという考え方で対応しておりますので、正直なところ、9万円にしていくというような考え方は今現在持っておりません。


○議長(杉本 巧君) ほかに質疑ございますか。


           〔「なし」の声あり〕


 これをもちまして質疑は終わります。


 議案第113号、議案第114号及び議案第115号は総務企画常任委員会に、議案第116号、議案第117号及び議案第118号は文教民生常任委員会に付託します。


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     ◎日程第8 議案第119号〜127号


○議長(杉本 巧君) 次は日程第8、議案第119号平成18年度西脇市西脇市一般会計補正予算(第5号)から議案第127号平成18年度西脇市介護保険特別会計補正予算(第2号)まで9件を一括して議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


           〔「なし」の声あり〕


 これをもちまして質疑は終わります。


 議案第119号は総務企画常任委員会に、議案第120号、議案第121号、議案第125号、議案第126号及び議案第127号は文教民生常任委員会に、議案第122号、議案第123号及び議案第124号は建設経済常任委員会に付託します。


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     ◎日程第9 議案第129号〜135号


○議長(杉本 巧君) 次は日程第9、議案第129号兵庫県後期高齢者医療広域連合の設置についてから議案第135号財産(地域環境保全型農業推進総合整備事業用地)の取得についてまで7件を一括議題とします。


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


○10番(上田平八君) 議長、10番。


○議長(杉本 巧君) 上田議員。


○10番(上田平八君) 議案第134号工事請負契約(西脇市防災行政無線整備工事)の締結について質問をいたします。


 本会議初日において、理事者側から簡単な提案説明を受けましたが、この指名競争入札の執行の過程においては数々の問題点が潜んでおります。


 入札契約適正化法第3条、この中には、入札に参加しようとし、または契約の相手方になろうとする者の間の公正な競争が促進されなければならないと、このように明記をされております。


 この趣旨の観点に沿って質問をいたしますので、答弁も十分に市民に納得のいくような回答をお願いしたいと思います。


 まず、第1点目、二つ、簡単な質問をいたします。


 大工事と言える、6億円から7億円というこの工事に、通常は一般競争入札、あるいはまた総合評価一般競争入札、このような入札に付すべきが有利だと普通は考えられるにもかかわらず、指名競争入札としました。指名競争入札に付すことができるケースというのは、地方自治法施行令の第167条には三つのケースが定められております。そのケースにこれ該当するのか。


 そして、2点目、西脇市工事請負契約事務取扱規定、これには、指名競争入札の参加者は。次の区分によって契約担当者が決定する。そして、1件9,000万円以上の工事については10社以上を指名することとしております。ただし書きはありません。したがって、10社以上でなければならない、こういう定めがあります。にもかかわらず、8社とした理由はどこにあるのか。


 まず、この2点をお尋ねいたします。


○議長(杉本 巧君) 牛居総務部長。


○総務部長(牛居義晴君) 第1点目の、一般入札かその他の入札かということでございますけれども、ご指摘がありましたように、自治法施行令第167条によりまして指名競争入札ができるというふうになっておりまして、その条件として、項目として三つあるということはご指摘のとおりであります。


 一つの考え方は、工事または製造の請負、物件の売買、その他の契約で、その性質またはその目的が一般競争に適していないもの。


 それから、2点目は、その性質または目的により、競争に加われる者の数が一般競争に付する必要がないと認められる場合と、少数であるというようなことが主なものとなっております。


 今回につきましては、第1号の方を主に考えたところでございます。


 それから、次に、選定の中で10社とおっしゃいましたけれども、これは、業者数が確かにあればそうなりますし、適正な業者数がなければ、それ以内でも可能というのが市の契約規則に入っております。


 なぜ8社にしたかと言いますと、今回につきましては、電気通信工事の相当の技術力を要するということで、そういう観点で見た関係上、8社が妥当であるという判断をいたしたというところであります。


○10番(上田平八君) 議長、10番。


○議長(杉本 巧君) 上田議員。


○10番(上田平八君) ただいまのそういう回答では、全然納得ができません。


 いわゆる1問目の質問の回答ですが、確かに言われたように、指名競争入札にできることには三つのケースがあると。1番目やと言われました。どういうふうに一般競争入札に適しないんですか、これが。6億円や7億円という大工事、これ、例えば9,000万円の工事で割るとすると、80社から100社の業者が入札できる大工事なんですよ、7億円というのは。それがなぜ一般競争入札に適しないんですか。今までやったことがないからということではないんですか。


 それから、2点目の質問でお答えになりましたけれども、西脇市の契約規則の第17条、これには、資格者名簿に登載した者の中から、指名することが困難であると認めるときには、資格者名簿に登載されていない者をも指名することができると、こう書いてありますね。なぜ8社にこだわらないかんのですか。


 それから、次に質問します。そのことも次に答弁をお願いしたいと思います。


 きょうは、新聞、朝刊は休みです。しかし、毎日のように、連日、談合やら汚職や、新聞やらテレビ、ラジオにニュースにならない日がないぐらい、今その渦中にあるんです。


 そんなときに、今回の問題は一番これから言うことなんです。指名競争入札において、この前説明がありましたように、8社を指名したと。しかしながら、6社が、入札をこれ応札してない、辞退しとるんです。こういう異常な入札を2社でやったと。これは、西脇市契約規則の第9条、競争入札を行うに当たり、競争の実益がないときには、その執行を取り消したり中止することができると。こんなもん、6億何千万円、7億円に近い金をたったの2社で入札をさせて、これ実益があると思うんですか。どっちを向いて行政をやっとるんです。業者の方を向いてやっとるんか、業者の方を向いて行政をやっとるんですか。


 こんな尋常でない入札は、私はあり得ないと。当然、8社を指名したけれども6社まで辞退をした。そしたら、もう一遍、再度、体制を整えて、あるいはその8社に呼びかけて応札をさせるのが、これが行政の仕事やないですか。それが実益のある入札と言えるんやないですか。


 これにもう1社、例えば、8社のうち6社がのうて、もう1社、7社が応札に参加しない、辞退をしとったら、これは入札は成り立たないですね。したがって1社は残った。こんな入札は、通常考えておかしいなと、そういう考えは全然なかったんですか。


 これ、うがった見方をすれば、巧妙にこれ仕組まれた、新手の談合やと言えませんか。〔「そうや、そうや、おかしいで、こんなもん」の声あり〕


○議長(杉本 巧君) 牛居総務部長。


○総務部長(牛居義晴君) 1点目の、一般入札のことですけれども、例えば、おっしゃいますように、一般の土木工事的なものでありましたら100社ぐらい想定されると思います。


 今回に関しましては、通信電気設備ですか、これのある程度一定の技術力を要するというようなことで、そこまでは、100社とかいうことは想定できませんでしたので、指名にしたというのが1点でございます。


 それから、2点目は、そしたら、8社やなしに、指名願いが出ていないところから云々ありましたけれども、これも、おっしゃいますそのとおりでございまして、一応こちらとしてもいろいろと考えて検討いたしました、その件につきましては。ただ、この8社以外にできるところがほとんどなかったというようなことで結論づけましたので、8社で今回はお願いしたということでございます。


 それから、最後に、2社の応札があった場合の入札の妥当性ということがあるんですけれども、これは、自治法によりましては、何社辞退したから、この入札は不調であるということの明文化はないわけであります。どうするかと言いましたら、国とか県が発行しております解説書の運用にゆだねるんですけれども、一般競争でしたら競争性が確保できますから、1社でも応札があったら可能であるというのが通説になっております。


 では、指名はどうするかとなるんですが、この場合の考え方といたしましては、複数以上の応札があったときは、この執行が成り立つというのが現在の考え方となっておるところです。


 私どもといたしましては、2社でしたので、これは入札が成り立っておるという判断をいたしたというところであります。


○10番(上田平八君) 議長、10番。


○議長(杉本 巧君) 上田議員。


○10番(上田平八君) いや、今答弁がありましたように、そんなおかしな、ただ、書いてある、2社が残ったから、確かにそれは入札は成り立ちますよ、言われるように。しかし、実益を、入札と言ったら何のためにやるんですか。競争してもらって、少しでもいい仕事を、ちょっとでも安くするために入札行為をやるわけでしょ。そして、8社のうち6社が入札を辞退したということ、その業者は指名名簿に登録した業者ですね。ということは、仕事があるんだったら入札に参加させてくださいいうてお願いした業者ですよ。それが、こんなおいしい、いい仕事を辞退する、応札をしないということ自体、これ問題やないですか。考えられんことですよ、これ。それを、何も考えんと、いや、書いてあるように、そういう決めがあって、そういう状態になったけれども、2社で、この6億円や、そりゃ150万円とか200万円とかいう仕事ならええですよ、ええことはないけれども、だけど、こんな工事に2社で成立が可能やから言うてすること自体、これはどっち向いて行政はやっとってんでっか。


 こんな入札は私は納得できません。


○議長(杉本 巧君) 上田議員、答弁はもらう。


○10番(上田平八君) 答弁は要りません。


○議長(杉本 巧君) 要りません。


○10番(上田平八君) 納得できない。


○議長(杉本 巧君) ほかに。


○20番(藤本邦之君) 議長、20番。


○議長(杉本 巧君) 藤本邦之議員。


○20番(藤本邦之君) 関連いたしまして質問させていただきます


 これ日程に上がっとるわけですが、議案として採択されますれば総務企画常任委員会にこれかかるわけですが、私、委員長ということでお尋ねをしたいと思います。


 この日程が上がっております議案につきましては、これ、上田議員から質問ございましたが、西脇市工事請負契約の事務取扱規程でしたかな、規定がありまして、上田議員指摘されましたように、1件9,000万円以上のものは10社以上で指名競争入札をするということをこれ規定で決めておるんですよね、規定で決めておるんです。8社しか該当するような者がないというふうな判断でされて、8社でこれいくということになりますと、この規定、いっぱい、これ、3,000万円以上9,000万円のもの8社以上とか、1件1,000万円以上3,000万円未満のものは6社以上とかいうて、ずっとこれ決めてありますよね。これ決めてあるのに、これを守らずに入札を行うということは、私、これは規定違反だと思います。それで、もし8社しか本当にないということであれば、これは規定をかえてから8社にすべきだと思うわけでございます。


 そういうことで、私、この取扱規程違反の瑕疵ある手続に基づいて、これもし議案として総務企画常任委員会の方に任せるということにこれなりますと、こういう瑕疵ある議案を審査することに、これ、私、問題があるのかどうか、これ一つお尋ねしたいと思います。


 それから、もう1点、これ仮に議案としてここで決定をされますと、総務企画常任委員会へ付託されますが、もし総務企画常任委員会で瑕疵ある議案を可決したという場合、これは委員に瑕疵責任を問われるんではないかと、こういうふうにも思うわけです。


 この2点についてお尋ねをしたいと思います。


 これは局長の方になるんですかな。


○議長(杉本 巧君) 休憩します。


            午前11時00分 休憩


           ────────────────


            午前11時03分 再開


○議長(杉本 巧君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 質疑ありませんか。


           〔「なし」の声あり〕


 これをもちまして質疑は終わります。


 議案第129号は文教民生常任委員会に、議案第130号及び議案第134号は総務企画常任委員会に、議案第131号、議案第132号、議案第133号及び議案第135号は建設経済常任委員会に付託します。


 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。


 お諮りします。


 委員会審査のため、あすから12月20日までの九日間を休会いたしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


           〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 あすから12月20日までの九日間、休会することに決定しました。


 再開は、12月21日午前10時とします。


 全議員の出席を求めます。


 なお、12月21日は行政に対する一般質問の時間をとりたいと思います。


 発言希望のある議員は、12月18日正午までに発言通告書を議長あてに提出をお願いします。


 本日は、これをもちまして散会します。


           午前11時06分 散会


   ────────────────────────────────────


   上、地方自治法第123条第2項の規定により、次に署名する。


    平成18年12月11日





              西脇市議会議長   杉 本   巧





              西脇市議会議員   中 川 正 則





              西脇市議会議員   早 瀬 正 之