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兵庫県 西脇市

平成18年議会運営委員会( 9月21日)




平成18年議会運営委員会( 9月21日)





           平   成   18   年   度














      西 脇 市 議 会 議 会 運 営 委 員 会 会 議 録




















           平 成 18 年 9 月 21 日














            西 脇 市 議 会


 


               議会運営委員会会議録


1 開催月日      平成18年9月21日


2 開催時間      午前9時59分〜午前11時08分(会議1時間09分)


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   副委員長 池 田 勝 雄  委  員  林   晴 信


   委  員 坂 本   操   〃    高 橋 博 久


    〃   上 田 平 八   〃    坪 木 季 彦


   議  長 山 上 武 司  副議長   藤 本 邦 之


5 欠席委員      清 瀬 英 也


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名       なし


8 出席事務局職員


  事務局長  黒 田 辰 雄  事務局主幹 小 西 龍 雄


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    藤 原   教    廣 田 利 明    北 詰 勝 之


10 協議事項


(1)第5回12月定例会の日程等について


(2)その他


               △開会 午前9時59分


○池田副委員長 


 おはようございます。


 早朝からお集まりいただきましてありがとうございました。


 委員長が病院で遅れるというふうなことでございますので、ちょっと時間のほどがわからないので、私の方でかわって進行させていただきます。


 昨日、無事に9月定例議会が終わりました。議長を初め皆さんのご努力、本当にありがとうございました。無事に終わることができまして、来期に向けて、あるいは議運のいろいろな懸案事項をご検討いただくことになりました。どうかよろしくお願いいたします。


○山上議長 


 おはようございます。


 きのうの本会議に引き続きまして、ご苦労さんでございます。


 きょうは、もう次の12月議会の日程等々について協議をいただくわけでございますが、いつも議運のメンバーの皆さんには、議会運営全般にわたりましてご精励いただいておりますことを感謝いたしております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。


 ご苦労さんでございます。


○池田副委員長 


 それでは、第5回の12月定例議会の日程等について、事務局の方から報告お願いします。


○黒田事務局長 


 そうしましたら、お手元に配付の資料に基づきまして、第5回の西脇市議会12月定例会の日程についてご説明を申し上げたいと思います。


 まず、招集の予定日と主な議案ということでございますが、予定日は12月7日、午前10時ということで理事者の方と調整をいたしておるところでございます。


 提出予定の主な議案ということで、18年度の補正予算、それと、役員改選、これは議会サイドということになろうと思いますが、正副議長の改選、また、各常任委員会構成の変更等といったことが行われるということになります。


 それから、次は日程でございますが、11月30日、10時から議会運営委員会を開催していただきまして、12月7日ですが、10時から本会議第1日ということになります。先立ちまして、9時半からは議員協議会を開催していただくと。


 それから、11日、午前10時、本会議の2日目でございます。これにつきましては、質疑、委員会付託というようなことになろうと思います。


 それから、12日、13日、14日と10時からでございますが、文教、建設、総務と、ここに記載のとおりで常任委員会の方を予定しております。


 それから、18日の正午には一般質問の通告の締め切りということにしたいと思います。


 それから、21日、午前9時半からは議員協議会、続いて10時から本会議3日目ということです。22日が予備日ということで、10時から議会運営委員会を開催していただくという予定にしておりまして、会期としましては、12月7日から22日まで16日間ということになります。


 以上、簡単ですが、日程等についての説明です。


○池田副委員長 


 ありがとうございました。


 以上、12月定例議会の日程等についてご提案がございました。


 この点について何かございますか。


 よろしいですか、これで。それでは、これでということで確認させていただきます。


 私の勘違いか知りませんけれども、決算委員会の予定というのは、議運ではまだもんでないような気がするんですけれども、それはもうよろしいか。


○黒田事務局長 


 それにつきまして、先般、正副委員長の互選もしていただく中で、そこで、11月の7日、8日ということで決定していただきまして、これを通知させていただいたようには思うんですが。


○池田副委員長 


 ああ、そうですか、失礼しました。


○坪木委員 


 全部、議員さん、皆行っとるか。


○黒田事務局長 


 届いてませんか。〔「来てない、来てない」の声あり〕


○小西事務局主幹 


 ファクスでは今回配っておりません。机の上に置かせていただきました。


 日を決めていただいた翌々日に配らせていただいております。


○池田副委員長 


 一応、議運でも、7日、8日ということで確認させていただきます。


○坂本委員 


 役員改選ってあるんですけれども、役員改選して、新しく決めた後に委員会をするいうことやね。だから、新しいメンバーで委員会を構成するという意味ね。わかりました。


○池田副委員長 


 よろしいですか。


 それでは、2番の議事は終わりました。


 3番の、その他について。


○高橋委員 


 今まで、旧西脇市で慣例なんか、申し合わせがあるんかよくわからないですけれども、これも、うちの会派の別に意見じゃないんですけれども、個人的な意見なんですけれども、恐らく、今までの流れからいくと、議長、副議長選ということになってこようと思うんですけれども、いろいろなことを考えるときに、そのまま踏襲していくんか、合併して、新たな旅立ちが西脇市始まったんで、議長の任期というのは、自治法では議員の任期ですので4年が本当であろうと思うんですけれども、せめて2年ぐらいは議長をしていただいた方がええんちゃうかなという。副議長に関しては、例えば、毎年かわっていただくというのも、経験や言われたら、あ、それもそうかなというような思いもするんですけれども、一度、各会派等々でご検討いただけたらどうかな。いやいや、もうどないしても1年やという、すべての意見がそうなれば、それはまあやむを得んかなということも思わざる得ないんですけれども。


○池田副委員長 


 いかがでしょうか。その点についてのご意見。


○林委員 


 私も2年ぐらいやるのがいいのではないかとは思うんですけれども、さりとて議運で決めることかなという気は。多分、紳士協定以上のものではなかったんじゃなかろうかと思うんです、申し合わせとしてあるもんでもないですし。そりゃ議長が、いつも、一身上の都合によりって辞表出されるんですけれども、出さなじゃいいわけであって。


 以前の旧西脇市の慣例を踏襲する必要もないと思うんです、新しい市になっとるわけですし。旧黒田庄町議会さんは何年してはったか私知らないんですけれども、町議会は2年いうところが多いんじゃないかなと思うんですけれども。中町なんか2年やったというような気がしますし。


 ですから、まあ2年ぐらいやるのはいいかなという個人的な意見は持ってますけれども、議運でどうこうは決めがたいんではないかなと思うんですけれども。


○池田副委員長 


 一度、2年にしたことあるんですかね、黒田庄の議会も。


○林委員 


 北脇さんは先にやってはりましたな、あれ。


○池田副委員長 


 1年、1年を再任妨げずですから、そういうことになるんですけれども。何年か前に、2年、2年というのを申し合わせでやろうということでさせてもらったことあるんですけれども、すぐ崩れましたですね。


○坪木委員 


 これは、だから議運で決めるとか議員で決めるとかいうような問題じゃないんです、本来。これは、あくまで議長に任された暗黙の了解みたいなもんです。それしかないんです。こんなとこで、2年にしよういうて、法律で4年になったやつ何で2年いうて決めるんよということ自体がおかしいんやから。それは、なった人の議長にゆだねらなしゃあない。


 そういう問題があったいうことは、各会派でいろいろ相談してもうたらいいと思う。


○池田副委員長 


 全国の状況はどうなんでしょうかね。4年にしてくださいとか2年にしてくださいとか、議長会なんか。


○坪木委員 


 北海道は大体4年が多い。富良野なんかは4年です。県下では大体1年交代。2年というとこがあるかな。新しい市になったとこはわからんけど、ほとんどが、全国的にもそうですわ。


○高橋委員 


 篠山市が2年になってないですかね。


 何でこんなこと言うかいうと、すべての市民がおっしゃっとるということはないと思うんですけれども、よく耳にするのは、果たして、毎年、議長を決めんのに奔走しとっておまえらええんかいというようなことを言われると、ああ、そうかなというような思いもせんでもないですし、実際問題として、2年していただくことによって、その1年の経験というのは大きなものになるん違うかなというような、あくまでも私個人的な思いだけなんですけれども。ですから、ここで2年にしようとかどうのこうのというより、一度、皆さん、考えてみる必要があるんちゃうかなということで、意見として言わせていただいてるんですけれども。


○林委員 


 西脇は皮肉たっぷりに紳士協定によりに変わりましたと書かれてますわ。


○坂本委員 


 議長の任期、1年がいいか、2年がいいか、4年がいいかって、法律は、先ほど出ました4年なんです。1年してきたという、そういう多分経緯もあるでしょうから、それはそれで一つ正解かもわからんししますけれども、やっぱり経験というんか、議長職って非常に私は大事な職やと思てますので、そういう経験ということを、1年やってみて、いろいろな要領がわかって、2年目に力を発揮できるいうこともあるんで、個人的には、従来のやり方を変えて2年単位でやってもいいと思いますけれども、しかし、先ほどからおっしゃるように、ここで決めることかなということもありますし、一回、議運でそういう意見が上がってきたいうことで、ここからスタートですから、話は進めていったらいいとは思いますけれども、何も急いで決めることでもないしという、私はそんな気がしますけど。


○高橋委員 


 いや、決めることって、そりゃ決められないわけですので。


 そういう意見ということで。


○池田副委員長 


 そしたら、そういう意見が出たということで。


○高橋委員 


 一度、会派で話し合いしていただいたら。うちの会派でも、もちろんそんな話してないんですけれども。


○池田副委員長 


 相談してもらえますかということで、そういう呼びかけがあったということで、よろしいでしょうか。


 それでは、その他の件で、ほかございますか。


○上田委員 


 一般質問の質問内容のことなんですけれども。


 議長あてに質問項目を通告するわけですが、具体的に言いますと、例えば、今ままでもこういう質問がありましたけれども、村の自治会で里道をさわっとんねやと、それを、何かメニューがないのかとか、それから、きのうも出とった、市道認定の基準を明確にせえとか、例えば、こういう質問なんかは委員会で十分にやることであって、自分がその委員会に所属をしてないんで、所属以外のことはすべて一般質問ができるというような質問内容になってきとるような気がするんです。だから、もっと一般質問というものはこういうもんだというきちっとやっぱり明確にして、それで、質問内容がやっぱりおかしければ、そこで、この質問はちょっと一般質問としては適切でないということを、やはり議長あてに出しとんですから、議長、そこではっきりやってもろた方がいいんじゃないかと思う。


 そうでないと、ああ、このことをわしは質問したいねんけども、委員会で質問できる立場に、委員会に所属してないから、これは一般質問の方に回そうと。どうも今そういう質問内容の傾向がそういうようになっとるように思うんです。


 それで、どういうふうに思われるか。


○山上議長 


 上田委員言われるように、本来、一般質問、質問というのは誤解される面があるんですが、本会議における一般質問というのは政策論争をやるというのがこれ本来でして、単なる、これはどうなってるか、どうなのかといったような問題を取り上げるものではないというふうに私も思うんです。したがって、今言われますように、三つの委員会、自分は一つしか所属できないという面もあるんですが、やっぱり委員会の中で十分そういったところの質疑の中で理解を深めていくと、また政策の提言をしていくということの方が望ましいんではないかというふうに思うんです。


 ただ、一般質問という形でタイトル出された中のそのやりとりというのは、その場にならなければわからないということがありますし、また、途中でどうなのかなという思いがあったとしても、なかなかそれをストップして、発言をとめるというようなことは、これまた本会議場でのことは非常に難しい面がありまして、その辺は、やっぱり議員さんそれぞれが一般質問とはどういうことなのかということをよく理解をしてもらうということから、そのところをやっぱり踏まえてもらわんと難しい、議長としての判断でそのことをどうというのは、一般質問に入ってしまいますとなかなか難しい面があるということを思うんです。


○上田委員 


 ですから、今まで、今年度、合併してからですけれども、こういう場ででも、一般質問の質問というのはこういうことやと。そりゃ議員やから当然知っとって当たり前やという感覚なんかもしれませんけれども、やはり今の質問の内容の状態を見とって、ちょっとおかしな方向の質問になりよんなということであれば、再度、やっぱりこういう議運の中ででも確認をし合うということも大事やろし。


 行政の方は、結局その質問内容見て、こんなことは一般質問やないやろという気は十分持っとる思うねんね。けども、議長が許可をされて、出てったもんについて、そんなこと行政としては言えんから、一生懸命回答はされよると思うんですけれども。行政も、こんなこと一般質問かいなという気は十分、私、持っとると思いますわ。実際にそういうふうに言う人もあります。


 せやから、そのあたり、この議運として、再度、一般質問の質問の中身のあり方いうのは議員全体に周知してもらう、させるべきではないかと、こう思うんですけれども。


○池田副委員長 


 今のは、要は、政策とか今やられてる事業の内容を単純に問うようなことはやめた方がよいという、そういう趣旨ですね。


○上田委員 


 まあそうやね。


○池田副委員長 


 具体的に言うと、政策提言をした方がよいと。そういう一般質問。


○上田委員 


 再度、繰り返しになりますけれども、今言うたような例えば例ね、里道がどうであるとか、市道認定なんて、この建設経済常任委員会でも十分に出とった話ですわね、市道認定の明確化なんていうようなことは。だから、それはもう、やはり常任委員会での中身の質問の、やられる内容のことであって、一般質問ではないというように私は思うんです。


○池田副委員長 


 委員会の所管事務であっても、議員さん本人がこの認定について、基準について新たな提案とかあれば、それはそれでできるとは思うんですけれども。


○林委員 


 この議運でも、坪木委員がよく何度も言われとったと思うんです。一般質問はこういうもんであるべきじゃないかとか、そういう質問は直接聞いたり、委員会でやればいいとか、何度も、議運でも何回か確認みたなことはしたと思うんです。それでもやっぱり直ってない、直ってないというと語弊ありますね、そういう疑問が出てくるようなことが出てくるということは、そりゃ多分、一遍、専門家呼んで研修でもせん限りは無理なんちゃうかなという気はしますね。


 一般質問とはこういうもんであると。例えば、議員の中に、委員会でも聞けることなんだけれども、やっぱり本会議でやれば、まあ言うたら議事録で一生残るわけですわね。そこで明らかにしておきたいという気持ちを持って質問される方もいらっしゃるかもしれないですね。


 市道認定のことに関しましては、例えば、市道認定で明確な基準を今まで持ってなかったわけです。なら基準をしっかりしなさいと、私はこう思う、こういうふうにやればいいんじゃないかというふうなアプローチしていけば、これは多分一般質問やと思うんです。単純に、今、市道認定の基準はどうなってますか、こうなってます、ああ、そうですかで終わるんであれば、これは一般質問としてそぐわへんかなと単純に私は思うんですけれども、やっぱりそういうのも一度きちんと、年長の議員がおって、教えてくれるような状況は今多分ないんです。一番古い方でももう5期、清瀬さん一番古いんかな、ぐらいですからね、昔の議会から引きずってこられた方が。なかなか指導する、会派が違ったら、わざわざ言いもしませんしね、そりゃおかしいんちゃうかとか。私らも、単純に、聞いとっておかしいなという質問はよく見受けられるんですけれども、わざわざそんなこと、ちょっと違うんちゃうとも言いにくいですし。


 そりゃやっぱり、今までは個々で勉強しといてくださいでしたけれども、これだけ問題になるんであれば、一度研修会みたいなことをしてもいいんじゃないかなとは思うんですけれども。


○坪木委員 


 これ、何回も何回も私も言うとるんですけれども、議員さん皆さんが、一般質問というのはどういうことやということは、やっぱりよう理解してもらわないかんと思うんです。


 法律的には、一般質問をすることができるというようなことになっとんです。ですから、あくまで本会議場における議長の権限の範囲内にあるわけなんです。せやから、おっしゃったように、議長が、いや、もうこれはこっち側に回せ、あっちへ回せ、こう振り分けしたってもええんやけれども、やっぱりいろいろ皆個人、個人にはそれぞれの理由があったりしますので、議長はできないと言われとんですけれども。


 私がわかれへんと思うのは、ある議員さんもこういうこと言われとる。一般質問したら、その質問が行政の言うたことに対してどれだけ効果があるか一般質問したんやというような、みんな言うたら悪いんですけれども、一般質問というのは、せやからやっぱりわかっとってないなと、理解されてへんなというように思うわけなんです。


 基本的に、議長が困ってるのは、今、言論の自由いうのがあっさかい。これ言うたらいかん、これはよろしいとかいうような、そんなもんあれへんねやから。法律的に言論の自由がある、何言うたって構へん。言うたって構へんけど、それは議長の権限で、それはやめなさい、それはよろしい、これはできるわけですけれども、言論の自由というのが一番基本に流れておりますので、議長が困ってるのは困ってる。


 私は、議長がもうちょっと裁いてもうたら、事務局がもうちょっと裁いてもうたらというようなとこもあるんですけれども、なかなかそりゃ難しい問題です。


 結局は、もう個人、個人が、議員さんそれぞれがどうあるべきかと、議会運営というのはどうあるべきかというようなことから考えてもらわないかんと思うんです。


 みんな、その青い本、中島先生の本、ずっとみんな読んだったら大体わかると思うんですけれども。一般質問とはどんなもんやとか、委員会とはどんなもんやとかみんな書いてある、大体。法律的に決まったものあれへん。それぞれの議会の中でその運営は決めていくんやから。こういうルールでこういうぐあいにしてやっていこうとか、この会議はこういうぐあいにしてやっていこうとかいうのは、皆、先例やとかそういう中で、中島先生が書いとってのやつもみんなそうです、本は。みんなこういう例があります。せやから、いろいろ会議規則にしたって、皆、標準会議規則、こういうのが見本ですいうのを出してあるわけです。それをみんな、どこも、ほなそのとおりでいきましょうとかいうふうにしてあるわけですから。


 やっぱり個人、個人が、議員さんそれぞれ勉強してもわな、私はしゃあないと思うんですけれども。


○池田副委員長 


 私見ですけど、ちょっと行政側に度量を大きくしてもらって、今、議員活動でのいろいろな調査活動ってのを受けて立ってもらって、事業の進捗状況がどうとか、規則がどうなってるとかいう内容については、十分担当課なりで聞けるような状況をつくってもらって、それで、これはどうしても議場できちっと確認せなあかんなとかいう場合は、補正予算とか、本会議の初日の質疑のとこありますので、ああいうところで展開すればええ。この点については滞ってるけれども、進捗状況、実は調べたらこうなってるが、この点についてはどうなんだというふうなことでの、本会議で明らかにした方が市民のためになると思うんです。


 もっとさらに深いやりとりしたければ委員会で、自分がいなければだれかに頼むというような方法もありますし、一般質問はそういうのも踏まえて、単純に事業の内容とか進捗状況を聞くだけやなくて、政策的にきちっと十分勉強しながらしていくということ、それが望ましい思いますけれども。段階としてはそうだと思う。


 ところが、行政が、中にたちの悪い、私もよく怒ることあるんですけれども、たちの悪い担当なんかがいてて、この資料を出さない、出さないとなると、そうすると、議会の議員としては、委員会とかあんなんで聞くしかしょうがないという、これでもう、そんなんばっかりに時間かかるというようなこともあるんです。行政側の協力もやっぱり要ると思うんです。私見ですけど。


 そういうこともちゃんと書いてあるので。


○坪木委員 


 せやから、質疑をもうちょっとしてもろたら一番いいと思うんです。ただ、傍聴に来られるのも、私らもよく言ったんですけれども、本会議、傍聴おもしろないんだと。セレモニーで皆終わってしまう。ほな、本会議の傍聴に来られるんやったら、まだ一般質問がある最終日が一番よろしいと。質疑がないから、本来は。せやから、それぞれの議会、皆違いますけれども、二日目の質疑のときに、皆さん、大体、傍聴人が普通は多いんです、どこも。質疑があるんです、多いんです。質疑が一番おもしろい、おもしろい言うたら何ですけれども。


 一般質問いうのは、自分が政策的にいろいろ、市長がこう思とるけど、私はこう思うねんけど、市長とは全然違うと、まあまあこういう政策論争になるのが本来の姿なんです。質疑というのは、あくまで突っ込んでいくのが質疑ですから、それが一番おもしろい。そりゃ二日目の質疑のときに来てくださいと言うて、大体そういうのが多いんです。


 一般質問、西脇の場合は最終日にしてますけれども、第一日目に一般質問やっとるとこたくさんあります。それはもう議会の運営の仕方だけですけれども。


 うちら多いんですけれども、おっしゃるように、理事者からみたら、答弁、何ぼあってもなやすい、こんなこと言うたら何ですけれども。それで頭ひねらんならんようなこともないし、答えも決まってしもとるやるをぽろぽろっぽろぽろっと、要はもう2回目で終わるし。いや、3回目、もう一遍言わせてくれとか、議長も困ったようなこともないし何かしますので。


○上田委員 


 そこまで話が何したったら、ちょっとまた言わせてもらうんですけれども、前にも言うたように、結局、一般質問のあの形式が、もう今まで形骸化して、今言われたようにセレモニーやと。実際、質問の通告をすると、必ず質問内容を聞いてきますわね。私ら、今回でも、質問状をそのままやりとりしたんです、もうぶっちゃけた話。もう向こうもどういうことを言うてんやということ言うから、あの質問のあれこうやと、回答くれと。もうそれ以上、書いてある、そりゃ確かに市長は言い方、言い回し変えられますけれども。


 そういう今の、この一般質問のあり方がベストなのかということにもなってくるんですけれども、ちょっと話今別になりましたけれども、質問内容のことからそういうふうになりましたけれども、そのあたりももうちょっとやっぱり考える必要があるんやないかと、そう思いますけれども。


○坪木委員 


 議会それぞれ皆いろいろです。せやから、今言いましたように、質疑のとり方とか、質疑の場合でも登壇をして質疑をしてもらうとか、1回目は登壇するとか、もうそれぞれ皆違うんです。うちの場合は、質疑なんか、これは何ですか、これは何ですかぐらいで大体終わりますから、あと、予算の場合なんかでしたら、予算委員会の人はできるだけ質疑遠慮してもうて、本会議がスムーズにいくようにとか、これはそれでいいと思うんですけれども、それぞれ皆議会によって、そういうようなルールみたいなものを決めてやっていってるわけなんです。


 一般質問も時間制限持って、代表質問は代表質問で、会派の人数に応じて時間を持ったり、いろいろやり方ある、それぞれ。せやから、そういうのを議会運営委員会やそういうところにいろいろ視察に行ったりして、一番ええような方法を取り入れてもええと思うんですけれども。それぞれです。


○坂本委員 


 上田委員のそもそもの話というのは一般質問についてという話なんですけれども、一般的な話しますけれども、一般質問って、質問ってこう熟語が入ってますので、議員さんの中には、ごくまれに、いや、質問やから、理事者側に、市長側に質問すんねやというふうに勘違いされとるような内容もあります。だから、そうじゃなしに、一般質問といえ、今くしくも議長おっしゃったように、これは政策提案とか政策論争なんですから、そこのところの勘違いがあるんで、やっぱりその辺のレベルをそろえようとするならば、やはり坪木委員おっしゃったように、おまえら、ちょっとみんなそれぞれ本読まんかいということもあるんですけれども、必ずしもどうかわかりませんけれども、読んでおられる方も読んでおられない方もありますから、そしたら、一般質問というのはこういうことですよということは、大変申しわけないけど、事務局長が、一般質問てのはこんなこと、こんなこと、こんなことやるんやというふうに私は書いてもいいと思うんですよ。


 じゃあ、政策って一体何やということになると、そもそも、政策って何やいうことになります。私は、政策というのは、どうしてなの、なぜなのっていうところから出発すると思うんです。政策って本来そこなんです。難しいことでも何でもない。地方議会の政策というのは、要するにまちの人が住みやすいまちつくったらええわけですから、そのために何でや、何でやと言ったらええわけですから。そしたら、質問もありかなみたいな気もしますし、本当難しいんですけれども、やっぱり私なんか人のこと全然言えないんですけれども、やっぱり相当内容的にはばらつきがあるから、やっぱりある程度レベル上げるためには、基本的なベース、基本のラインというのはしっかり押さえてせんといかんと思いますから、大変、そりゃ情けない話かもわかれへんけど、その辺から、その辺というのは、一般質問ってのはこういうことなんですよということで、やっぱり再度認識してもらうような形で私は進めてもいいかなとは思いますけれども。


○池田副委員長 


 今のシステムだと、一般質問で質問事項を提出しますよね。調整はもう議会の事務局かかわりなく各担当とされてるでしょ。一たん、議会の事務局でこう整理された方が、この内容はどうですかとか、実は今この問題についてはこういうことも起こってるでしょうと情報提供して、裁いてくれたらどうでしょうかね。


○坪木委員 


 それはな、人の問題がある。だから、例えば、事務局に議事課やったら議事課とか、そういうもんがあって、しっかりやりよるとこがあるんです。もう皆そこで取りまとめて。でそんだけもう全部何から何までやれいうのはね、ちょっと。


○林委員 


 やれ言うたらえらいこっちゃ、わずか二日ほどで。


○黒田事務局長 


 今坪木委員言われたとおり、わかりました。自分で言うのもあれですけれども、まあそういうことです。


 それで、質問受け付け、実際には事務局の方でして、後で議長に承認をもらうというような格好になっておるのが実情でして、議長に見ていただく時点では、もう議員さんも、みんなこの質問は受けていただいたというような感じでもう進めていただいてますし、実際にちょっと待ってくださいということも、今までないこともなかったですけれども、ほとんどのケースはそのままいってしまいます。


 そういう中で、お受けするときに、ちょっとこれどういうことですかいねて聞くことはありますけれども、それはいろいろな角度から議員さんは見られて、どんな質問をされるかというのは、最終的にいろいろ理事者と調整したり、原稿ができ上がったりする中ではっきりしてくるものですので、受けた時点で詳しく聞いてとか、途中で聞いて、また裁いていくとかというようなことはちょっとしんどいかなと。


○池田副委員長 


 この内容について簡単に、大ざっぱに把握されて、別にそれをとめとかそんなんやなくて、むしろ、その質問される議員のサイドに立って、サジェスチョンしていくというふうなことが望ましい思いますけれども。あの課ではこないやとかいうのは、今知り得てる範囲の中で言うていただいたら。調整に当たって議員も心構えできて、ちょっとグレードアップするんやないかと思うんですけれども。


○黒田事務局長 


 なかなか、市、やりもせんとってそんなんでけへんとか言うのも、そりゃどうかと思うんですけれども、だから、その時点で、これはどうやとかいう話がありましたら、それは何も、いや、もうそっちで勝手にやってくださいというようなことは言うつもりはないんですが、もう現実、例えば、10人からも仮に出てきてますよね。


○池田副委員長 


 もう恒常的に10人以上ですね。


○黒田事務局長 


 そういう中では、ちょっと対応はできかねるというのが現実かなというふうに。


○林委員 


 大体は知ってはるんでしょ。議員がどういう質問していうのは知っとってんでしょ。


○黒田事務局長 


 内容ですか。


○林委員 


 調整、課とは聞いたりしないんですか。


○黒田事務局長 


 それはもうしないです。一たん受け付けしますと、後はもうそれぞれの担当部署と議員さんとでいろいろと調整をされると。


○坂本委員 


 それは微妙な問題やね。なかなかそこまで事務局が関与できひんでしょ。正式には、議員各個人がスキールアップ図って、そこそこの質問というか、政策提言するというところに持ってこないと。


○高橋委員 


 だから、一般質問を議長に通告出してるわけですわ。だから、そこら辺も、私は、本当に議長の重みというのは、先ほど、2年というようなことを言ったのも、やっぱりそこら辺の重みをきちっと持ってもらって、持ってもらってねって、いや、持たれてないという意味やないですよ。これからそこら辺の権限というんですか、私なんかはレベル低いので余計そう思うんか知らんけど、これ、お互いに切磋琢磨して上がっていこうという上において、例えば、この質問は、あんた、もうちょっとこうやでというぐらいのとこまで、そこは議長はちょっとアドバイスできるということは可能やないかと思うんです。


 難しいんかどうかわかりませんけれども。


○林委員 


 私も会派組んで、寄って、全くそんな相談はしてないんですけれども、会派組んでる方は、やっぱり一般質問するときに、わし今度こんな質問しよう思とんねんとかいうて、ある程度会派で、そりゃちょっとあかんでとか、こういうふうにやった方がええん違うかとかいうのもあるべきじゃないかなと思うんですけれども。私、全くやってないから申しわけないんですけれども。


 なら、やっぱり年長の議員さんも会派の中にはおってやろし、無所属の方は申し合わせできひんかもしれませんけれども、会派組んではったらそういうこともできるんやないかなと思うんですけれども。


○上田委員 


 私はずっと会派で相談さしてもらって、こういうふうに。


○林委員 


 ああ、そうですか。ほな、その会派の中で、これもつけ加えとってくれやとかいうのもあるかもしれへんし。


○上田委員 


 あ、そうそうそうそう、そうなんです。会派の勉強会が前提で、質問事項にかなり入ってるいう場合がかなり多いですね。


○林委員 


 なら、もうちょっとそういう質問も減るんじゃないかなと思うんですけれども。


○坂本委員 


 先ほどの話、議長の関与は私は難しいと思いますよ。やっぱり本来、議員がそれぞれの思いを持って一般質問に入っていくわけですから、そこらは非常に微妙な問題だと思うし、私はそれはやるべきじゃないと思うんですけれども。


 今、林委員おっしゃったように、会派で一回相談してみるというのも一つの方法かもしれませんね。そしたら、今、副委員長も話あったように、いや、ほな、これ、おれは言いたいけど、あんた、じゃあこれ言うてえなということになって、ちょっと内容がもう少しバージョンアップするかもわかりませんし。それは思いますね。


○高橋委員 


 いやいや、確かにそのとおりなんですよ。確かにそのとおりで、本当に、うちの会派でもそんなん相談したこと一回もないし、やっぱりそういうのも大事なことやと思います。


 ただ、議長に相談するいうたらまた言い方おかしいけれども、やっぱり議長はどんな質問するんかというのは当然把握されるわけですので、この程度いうとまた表現悪いけど、まあ、これはもう少し、もう一回練り直したらどうやというぐらいのアドバイスが議長からあってもええんちゃうかというぐらいの思いは持っとんですけれども、そのぐらいの威厳を持ってやっぱり議長というのはやっていただけるようになっていく方がええんちゃうかという、その思いがあります。


○坂本委員 


 ごめんなさい、私はちょっと違うんですけれども、いや、ことしの山上議長みたいによい方だったらいいですよ。〔「えらい言い方した」の声あり〕いやいや、例えば、もっと強権的な議長になって、一々検閲みたいな形になって、おれんとこ通さんかいと、おれが一回見るがいと、そうなったら私は困ると思うんですよ。そんなことはないですけれども、西脇の議員はそんなことないと思いますけれども、もし仮にそうなったら困るから、やっぱり議長の関与というのは、私は、もしやるんやったら最小限にしとかないと難しいことあると思います。


○池田副委員長 


 そういう権限あるんですよ、議長には。


○坂本委員 


 いや、あるのはわかってますけれども。


○高橋委員 


 いやいや、私はそんなむちゃくちゃなとこまで言うとるわけやなしに、ただ、議長からプラスのアドバイスがもらえるというようなことがあってもええんちゃうかという話なんです。


○林委員 


 そりゃまあ、議長いうたら、議事運営にたけ、識見高く、そういう人が議長になっとってんやろ。


○坂本委員 


 そうですよ。


○山上議長 


 一般質問というこれ熟語ですな。それがどうしてもイメージある。だから、質問、〔「質問してしまう」の声あり〕尋ねるという、そういったイメージがやっぱり一般的にはあるんだと思うんです。せやから、こういった一般質問、(政策論争)とか(政策質問)とかいうようなことの、何かそういうようなこともちょっとつけ加えるとか、通告の用紙にでも、そういった政策論争に発展していくような、すべてが、そういった段階での様式をしたらどうなのかなという感じ、今ちょっとするんですけれども。


○池田副委員長 


 もともとはそうなんでしょうね。所属の委員会と離れて、一般的にすべての分野で質問できますという意味で一般質問なんでしょうけれども。この20年ぐらいですよね、一般質問だけが政策論争ができる場やというような、何か政策論争を必ず入れる方が地方議会としては望ましいという議論出てきたのが。


 私が、ことし、何か防災の関係のあれをやったんですが、実は会派の話なんですけれども、ずっと資料なんか調べてて、勉強会してまして、それで、私、これ別のんを用意してたんです、一般質問、もう一つは。それで、どなたかお願いしますわいうてなったんですけれども、そういう話もしとったんです。それで、結局私がすることになっていうふうなことで、会派の中で切磋琢磨するのが基本ですね、会派で言えば。


 出せ、出せでいろいろな話になっとんですけれども、一つ、研修会をするということが具体的な提案として出たんですけれども、反対するような理由は何もないと思うんですが。


 どのような研修会さしてもろたらええんですかね。そりゃ、すぐ言うて、すぐできないんですけれども。


○藤本副議長 


 一般質問のことなんですけれども、あの本を読みますと、やっぱり質問ですから、質問形式をとってせないかん。意見は言うたらいかんと書いてある、自分の意見。市長、あんた、それ間違うてます、こうでしょとか言うたらいかんので、あくまでもそうじゃないですかというその形式をとらんといかんみたいですね。


 ですから、やっぱり研修もしていって、前からちょっと議長とも相談しよったんですけれども、そういう技術的なことも、私もこんなえらそうに言いますけど、何も知りませんので、まあちょっと勉強していかないかんのかなと思います。


○池田副委員長 


 どうしましょう。講師を呼ぶというふうなことでまとめさせてもうてよろしいでしょうか。今期というか、来期になるかもしれませんけれども、そうなれば、もう引き継ぎということでさせてもらいますけれども。


○高橋委員 


 前の自治法改正の件で研修会、近隣の町と何市か一緒にとあったでしょ。そりゃ近隣の市と一緒にやんのもええねんけれども、西脇の議会だけで別に、あの問題に関してもやったらええんちゃうかなと思うんです。この問題だけでなしにいろいろな、もっとグローバルで考えて研修というのを。


○池田副委員長 


 議運の中だけやなしに、全メンバーで。〔「そうそう、そうそう」の声あり〕議長が呼びかけていただいて。


○高橋委員 


 そういうのがあってもええんじゃないかと思うんですけれども。


○池田副委員長 


 今9月ですから、12月の定例議会の話をしましたから、えらい時間がないように思いますけれども。


○坂本委員 


 みんなでせんかて、皆個人、個人勉強したらええんですが。それ会派でやるとかな。そんなん、別に議員協議会みたいなもんで、そりゃ法律が改正になったさかい、その法律の内容を、だれか講師呼んできちっとやるとかいうのは別として。ほかのことは、やっぱり会派なり個人で勉強しとく方がええ。何もそんな別に、と思いますけれども、個人的に、私。


○池田副委員長 


 議会のことに精通しておられる坪木さんが私らの会派にいてくれはるので、いろいろ教えてもらうんですけれども、みんなよう知っとってですけれども、そうでない場合もありますので思て、全体でしたらどうかなというふうに思うんですけれども。


 いかがですか。


○坂本委員 


 やったらよろしい。別に急ぎませんけれども。勉強会するのも大事なことですよ。と、別にやっぱり交互に並行してやらんといけませんけど、〔「そりゃそうや」の声あり〕坪木委員おっしゃったように。両面立てでいったらよろしい。


○池田副委員長 


 そういうふうにさせてもらってよろしいですか。


○高橋委員 


 参加する、せんはよろしいやん、個々の問題やから。何ぼかそのおぜん立てといいますか、そやないと、先輩がおいでになる会派、みんなそこの会派へ入らんと勉強でけへんことになると思いますけれども。


○池田副委員長 


 そしたら、取りまとめいうことですが、正副の方でこの講師とかというのはさせてもらって、あと議長の方と相談させてもらって。


 それでも、この期の間にできないことはないですね。難しいですかね。


○林委員 


 いや、できんことはないでしょ。


○黒田事務局長 


 今もちょっと出ておりますけれども、自治法改正の関係で、近隣の三木以北ぐらいですか、一緒に研修会しようかいうようなことで、日程調整の方かかっとったんですけれども、加東市の選挙がちょうど10月の29日で、それが終わってからにというような、事務的な詰めの中ではそういう話になっておりまして、その方の時期というのははっきりはしてないんですけれども、それは5市ほどでやろうかという話なんですけれども。


 今出ております話、単独でということになりますと、日程の方はまた別途調整できると思います。


 ただ、外部で、例えば、講師料が何ぼぐらいかかるんかちょっとわかりませんが、その辺の段取りのこともありまして、一遍、中身をちょっと詰めてからまたということに。


 するのであれば11月、10月でもできんことないかな。


○林委員 


 日程だけのもんですから、日程だけの問題。


○池田副委員長 


 講師の日程だけのことですから。


○黒田事務局長 


 単独でというお話でよろしいんですか。


○池田副委員長 


 はい。


 これだけは、毎回、毎回、一般質問のことについて質疑重ねてますので、一遍そりゃ思います、必要性は。


○黒田事務局長 


 それと、事務局いうんか、局長の方でという話もちょっとあったんですけれども、基本的に、例えば、自治法の改正の場合は、時間の関係もあったりして、もうばあっと読ませてもらったぐらいの話で、深くは入ってないんです。


 今の話になってます一般質問のあり方とかいうことになりますと、私どもでということになりますと、何かの本を盾にして、ここにこうありますというような話になりまして、なかなか具体の例を挙げて、あんなんおかしいんちゃうんかいとか、あの時こうやったけど、こんなんあきまへんでとか、よその悪い例出してきて、あんた、こんなんしよってんちゃいまっかとかいうような、そういう話はなかなか私どもではしにくいかなと。せやから、何でも物の言える人にやっぱり来てもうて、やってもうた方がええんちゃうかなというふうには思うんで、その辺も一遍調整をさせてもらいたいと思いますけれども。


 ちょっとそんな気がします。


○池田副委員長 


 そしたら、事務局、正副議長の方で相談させていただきたいというふうに思います。


 その他の件で、ほかにございませんか。


○坪木委員 


 本会議、請願のことなんですけれども、紹介議員が提案説明をして、賛成討論をしたというこの経過があるんですけれども、これ、提案説明、紹介議員、提案者は、一応賛成討論はやめとこうということになっとったんとちゃうんか。もし賛成討論をする場合は、かわってもうてやってくれと。ちゃうかいな。議員提出議案なんかも、前一遍そうやったと思うんですけれども、あれ、合併前かな。


○林委員 


 合併前ですわ。


○坪木委員 


 合併前。議員提出議案で提案説明して、賛成討論も何もなしで賛成討論をしたということですが、それは、私もそのとき、大分何やかんや言うたんですけれども、それはちょっとおかしいなと言うて、あれいろいろあって、それは先例事項の中には入っとるのとちゃうんかいな。


○黒田事務局長 


 先例の中で、議員提出議案のその取り扱いではそういったことが書いてあります。所属する委員会以外の方ということで。


 議員提出議案の取り扱いについてということであるんですが、提案説明は提出者が行うものとする。議案の提出者は、その議案に対する討論はできないものとする。賛成者は質疑できないものとするが、賛成討論はできるものとする。委員会の委員長は、所管の委員会に付託されると思われる議員提出議案の提出者または賛成者になれないものとする。という定めがあります。私どもも、先例の解釈といいますか、いわゆる請願の紹介議員云々ということになると、これはイコールかなというふうにはちょっと、わからない部分もあったんですが、きのう、坪木委員の方からもそういう話を聞きまして、この解釈というか、読み方が、もうちょっと広範囲にとらえるべきやったんかなというふうに思います。


 言われてます、今までいろいろな申し合わせとかがされてきたと思うんですけれども、必ずしも文書化されてないものもありますので、その辺、抜けておるものもありましたら、私どもの方にどんどん言っていただいて、文書化すべきものはしていくとか、いやいや、そんなもん一々文書化せんでも、これは良識の範囲やがなというようなことは、それはそれでまた委員さんに委員長の方か何かで伝えていただくとかいうようなことででも徹底していけばというふうには思います。


○池田副委員長 


 常識的に趣旨説明をされたわけでしょ。紹介議員の代表という。自分で趣旨説明したものを自分が賛成するいうのもおかしなことになりますので、形としては。できたら別の人にというふうな裁き方の方がええと思うんですけれども。


○坪木委員 


 結局、議員提出議案も同じことやと思うんです。請願者にかわって提案説明をするんですので、これは同じような解釈をしていただいたらいいと思うんですけれども。


 仮に、仕方がないとすれば、反対討論があって、どうしても賛成討論したいねやということやったら、議長の許可があればそれでええと思うんですけれども、反対討論もないのに、提案者が賛成討論をするというのは、これは、そりゃ常識的に考えて、私は、前のときも言ったんですけれども、やっぱり議員提出議案と同じ取り扱いで当然やと思うんです。せやから、あの場合は仕方なかったんかどうかわかりませんで。ただ、ああいう賛成討論をするんやったら、8人も賛成者がおってんやさかいに、だれかに、すまんけどこれやってくれへんかとかいうてやってもうたら、何も問題なかったんやないかと思うんですけれども。基本的にやっぱりちょっとおかしいなと思うし、委員会は委員会で、また別の話になりますけれども、紹介議員をやめとこうと、名前書くのはやめとこと、紹介議員になるのをやめとこというようなとこまでいっとるんやさかいに、それはやっぱりほかの人がかわってやるべきやった。


 あしき残すと思いますけれども、これはやっぱりきちっと今決めとかんと、同じように、いや、これは請願も議員提出議案も同じこと、提案者が賛成討論をするもんでないと。先例事項一つあるんやさかい、同じようにつけ加えて、それは置いとくべきやと私は思うんですけれども。


 皆さんまた。


○池田副委員長 


 どうでしょうか。このたびのことはこのたびのこととして、新たにそういうルールつくるということで申し合わせさせてもうてよろしいでしょうか。


                〔「結構です」の声あり〕


 そしたら、そういうふうにさせていただきます。


 ほかにございますか。


○山上議長 


 今の件ですが、以前にも何回かこういったケースはあったんです。趣旨説明をした人が討論で賛成を打つと。それはちょっとめんどいんじゃないかと、その辺はお互いに慎もうやないかということで、この書いたものは請願の場合は載ってないんです、先例ではないんですが。


 しかし、先般の中ではああいった挙手があって、そういった流れの中で、これは議長としてそういったことも頭をよぎったんですが、せっかく発言をしたいということでしたので発言を許可したということでして、確かに流れとしてはどうかなという面はあったことは事実です。


 今、議員提出議案に準じて請願もということの確認をということなんですが、そういうことが確認されるということであれば、そのこともつくるんですね、きちっと。


○池田副委員長 


 そうですね、できたら、もうきちっとした形で。


○坪木委員 


 余分なことになるんですけれども、発言のときに、委員会で反対のあった、反対に対して私は賛成しますいうとるんでしたやろ、一番初めに。ということは、委員会で反対をした人に対して、私は賛成の討論をします。それやったら委員会のときに言うたらいいんや。委員会のときに傍聴席に来とんねやさかいに、委員長に許可をもうて、傍聴席から、いや、反対しよる人こないしておってやけれども、私はこういうことで賛成なんですよと。ほな、よう考えてくれとかいうのは委員長の許可があったら言えるんやさかいに。


 ただ、せやから、私は、本会議で何で言われたんかいな思うんです。


○林委員 


 急に思いついたんやろ。


○坪木委員 


 断りを本人さんも言うとった。委員会で反対があったから、その人に対して私は賛成討論するねやと、こういうことでしたね、議長。せやから、私は第一にそれもおかしい。


○藤原教委員外 


 きのうの場合、傍聴席に藤原さんとかああいう人来てはったさかいに、あえてそうやってしたったん違いますか。


○坪木委員 


 いや、せやから、そういうのは、ある程度は議長が、そりゃしゃあないな、もう傍聴席にまで来とってやさかいに、何にも物言わんとかわいそうやなというの、そりゃ議長が許可したのは構へんと思うんですが、ただ、委員会と同じように反対討論があってのことで賛成討論さしてくれと言うねやったら、そりゃ議長の権限やさかいに、傍聴席にも来とってやさかいに、まあいろいろあるけれども、わしの権限でもう許可するさかいに言うてやったら、それはそれでええと思うんですけれども。


○藤本副議長 


 池田副委員長がおっしゃったとおりやったんです。もう提案者とか署名したらもう賛成に決まっとるさかいに、それでもう皆ね、もうそんなん別にやる必要ないやないかいうことで、これ今まで議論してきたと思うんです。せやから、今回は、議長が、これはもう議長の権限ですから、許されて、それは別に違反でも何でもないと思うんです。


 池田副委員長がおっしゃったような趣旨で前はいろいろ議論をして、ここにもちゃんとそんなこと書いてないのは書いてない。そういうことやったと思うんです。まあちょっとめんどいんちゃうかみたいなこんなんで。それはもう議長権限で采配してもうたらええと思います。


○池田副委員長 


 そしたら、ルールとして明確にしていくということでご確認お願いいたします。


 以上で、この点については終わります。


 その他、ほかにはございませんね。


○黒田事務局長 


 その他ということになると思うんですけれども、きのう、本会議が終わりまして、その後ちょっとある議員さんからお聞きしたんですけれども、いわゆる会議中にあめをなめながら何かしとった議員がおんねやけど、そんなもんどないやいう話がありまして、ただ、そんなんは、もうそりゃ本人の良識の話ちゃいまっかというようなことで話しよったんやけど、そういう状況があったということだけは一応報告しとくしということで、ちょうど議運があるから言うとってくれへんかというようなことでしたんで、えらい、もう聞いたまま言うとりますけれども、一応報告だけしときます。


○坪木委員 


 わしがあめなめよったんや。


○池田副委員長 


 議場での飲食は、特別な会議除いてよくないですね。


○黒田事務局長 


 これも余談ですけれども、例えば、のどが痛かったらそりゃあめもなめてやろし、のどあめもなめてやろしというような話もしたりもしよったんですけれども、その辺はそりゃもう、その程度によって議長に許可を得てもらわなあかん場合もあるやろし、いろいろなケースがあるんで、その都度、そりゃ議員さんの判断でいかないとしゃあないなというようなことで、分かれてますけどね。


○林委員 


 実は、私も、眠たいからてフリスクをなめたこともありますし、あることはあるんですけれども、それは考えてみると、議会の品位を落とすような、あれテレビ中継もやっとるわけですから、それはやっぱり慎んで、のどあめ云々に関しましては、やっぱり議長の許可を得たりして、病気で薬飲まなあかんとか、途中であっても、それはええと思うんですけれども、なるべくなら、議会の品位を自ら落とすようなまねは慎むようにすべきではないかと思うんですけれども。


○池田副委員長 


 議員さんの自覚の範囲で、そういう報告が出たということで。


○坪木委員 


 気いつけますので。わし、隣に一つずつやったけど。


○池田副委員長 


 その他、ほかございませんか。


 よろしいですか。


○小西事務局主幹 


 それでは、事務局の方から、3点ばかりご報告をさせていただきたいと思います。


 まず1点目は、さきのこの議会運営委員会で決定をしていただきました朝来市への視察の件でございますが、これ12日ということで決定をいただいております。


 集合時間等についてのお知らせはまだいたしてはおりませんが、1週間前にはお知らせをさせていただきたいと思っておりますが、予定としましては、朝来市議会に13時30分でございますので、12時に市役所集合・出発というふうにいたしたいと考えております。


 したがいまして、お昼を挟む関係で、昼食の方は済ましていただきたいと思っております。


 よろしくお願いいたします。〔「わかりました」の声あり〕


 それから、もう1点でございますけれども、今度また、今月29日の金曜日をもって、この定例会の内容を掲載いたします議会だよりの原稿の締め切りとなっております。この締め切りを過ぎまして、次に議会だよりの編集委員会がございますけれども、日程、予定といたしましては、10月20日の金曜日でいかがかと考えております。一度また、ちょっとご意見お聞かせいただいたらと思うんですが。


 ちょうど10月もいろいろと行事ごとが数多くございまして、日程の調整が非常に困難な状況でもございます。


○林委員 


 もう20日しかあいとってない。その前の日ぐらいの方が。


○小西事務局主幹 


 19日は、午前中でしたらあれなんです。北はりまハイランドの推進協議会がございまして、議長の方、出席でございます。午前中は、今、大丈夫です。


○林委員 


 やっぱり19日の方がいいんですけど。どうしても無理やったら20日でも構わんのですけれども。


○小西事務局主幹 


 19日でも20日でも。ただ、20日を過ぎますと、申しわけございませんけれども、非常に狭隘しておりまして、難しゅうございます。


○池田副委員長 


 19日でええやん。


○小西事務局主幹 


 そしたら、19日で確認をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


 時間は午前10時ということで、よろしくお願いいたします。


 それと、最後にもう1点でございますが、先ほどのその他のところで、坪木委員の方からの発言によりまして、それぞれ協議をいただき、請願書の紹介議員の討論というところにつきましては、本日の議会運営委員会で協議され、そして、次回の議員協議会で、委員長の報告に基づいて報告し、そして決定をして、この先例の決定事項の中に入れさせていただくと、このような形で持っていきたいと思っておりますので、ご了承賜りたいと思います。


 私の方からは以上でございます。


○池田副委員長 


 ほかになければ、これで閉じたいと思います。


 それでは、本日は大変ご苦労さまでございました。


                △閉会 午前11時08分





 平成18年9月21日





                              議会運営委員会


                              副委員長 池田 勝男