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兵庫県 西脇市

平成18年総務企画常任委員会( 9月12日)




平成18年総務企画常任委員会( 9月12日)





           平   成   18   年   度














    西 脇 市 議 会 総 務 企 画 常 任 委 員 会 会 議 録




















           平 成 18 年 9 月 12 日














            西 脇 市 議 会


 


               総務企画常任委員会会議録


1 開催月日      平成18年9月12日


2 開催時間      午前9時58分〜午前11時52分(会議1時間54分)


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  北 詰 勝 之   副委員長  林   晴 信


   委  員 田 村 慎 悟   委   員 高 橋 博 久


    〃   上 田 平 八    〃    藤 原   教


   議  長 山 上 武 司   副議長   藤 本 邦 之


5 欠席委員  清 瀬 英 也


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                          來 住 壽 一


  助役                          多 井 俊 彦


  教育長                         三 崎 紀 男


  理事                          安 田 善 彦


  ふるさと創造部長兼宅地分譲課長             藤 原 和 行


  まちづくり課長                     坂 部 武 美


  まちづくり課主幹                    吉 本   豊


  総務部長                        牛 居 義 晴


  企画課長                        吉 田 孝 司


  秘書広報課長                      山 田 正 壽


  ふるさと創造部防災担当次長兼防災対策課長        藤 井   誠


  総務課長                        小 田 教 代


  財政課長                        田 中 義 章


  監査・公平委員会事務局長兼選挙管理委員会事務局長    内 橋 純 悟


  選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹       大 江 隆 子


  監査・公平委員会主幹                  臼 井 廉 平


  黒田庄地域総合事務所長                 内 橋 敏 彦


  技監                          釜 谷 正 博


  黒田庄地域総合事務所建設経済課長            橋 本   亨


  黒田庄地域総合事務所建設経済課主幹           北 谷   修


  福祉生活部長                      藤 原 逸 朗


  福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長          藤 本 かつゑ


  健康課長                        村 上   茂


  生活環境課長                      戸 田 眞 吾


8 出席事務局職員


  事務局長  黒 田 辰 雄  事務局主幹  小 西 龍 雄


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    池 田 勝 雄    中 川 正 則    坂 本   操


    寺 北 建 樹    杉 本   巧    村 井 公 平


    早 瀬 正 之    廣 田 利 明    坪 木 季 彦


    藤 原 正 嗣


10 案  件


(1)議案審査


  ? 議案第93号 平成18年度西脇市一般会計補正予算(第2号)


(2)調査事項


  ? 報告第10号 平成17年度西脇市土地開発公社事業及び決算の報告について


  ? 西監報第8号 例月出納検査の結果について(報告)


  ? 西監報第9号 例月出納検査の結果について(報告)


  ? 西監報第10号 例月出納検査の結果について(報告)


  ? 西監報第11号 例月出納検査の結果について(報告)


(3)請願審査


  ? 請願第3号 請願書(日本へそ公園に温泉施設を設置する件)


(4)その他





                △開会 午前9時58分


○北詰委員長 


 おはようございます。


 ただいまから総務企画常任委員会を開会いたします。


 本日は、委員各位にはご多忙のところ、ご精励賜りまして誠にありがとうございます。


 長かった夏もようやく終わりを告げようといたしております。朝晩はめっきり涼しくなってまいりました。昼間のひぐらしの声も、夜半には鈴虫やコオロギの巣立つ声にかわってきたようであります。ようやく秋がやってきたようであります。


 さて、本日、当委員会に付託されました案件は、いずれも市政運営上、重要なものばかりであります。委員各位には慎重にご審議いただき、適切妥当な結論を賜りたいと存じます。


 なお、本日の傍聴議員は、寺北議員以下8名であります。


 それでは、市長よりごあいさつをいただきたいと思います。


○來住市長 


 おはようございます。昨日の日中は大変厳しい残暑を感じるところでございましたけれども、けさは随分と涼しくなってまいりました。本格的な秋を感じるころになりました。


 委員の皆様方には、きょうは総務企画常任委員会にご精励を賜りまして、敬意と感謝を申し上げたいと思います。


 きょう、私どもから、18年度の一般会計の補正予算、それから、報告案件1件をお願い申し上げますのと、監査委員から、例月出納検査の結果4件の報告がございます。それぞれご審議を賜ることになってございます。いずれも市政運営上に重要なものばかりでございますので、慎重にご審議を賜りますようにお願い申し上げまして、簡単ではございますがごあいさつにさせていただきます。


 よろしくお願い申し上げます。


○北詰委員長 


 ありがとうございました。


 それでは、ただいまから本委員会に付託されました案件の審査を行います。


 本委員会に付託されましたのは、議案1件、請願1件、そのほか、調査事項としまして5件であります。


 それでは、議案審議に入ります。


 議案第93号平成18年度西脇市一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 理事者から補足説明があればお願いいたします。


○田中財政課長 


 それでは、議案第93号平成18年度西脇市一般会計補正予算(第2号)につきまして補足説明をさせていただきます。


 まず、補正予算書1ページをごらんいただきたいと思います。


 まず、第1条では、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億6,849万円を追加し、総額を168億2,052万2,000円に改めようとするものでございます。


 次に、第2条では、債務負担行為の補正といたしまして、4ページに掲げておりますとおり、税制改正対応プログラムの改造業務委託及び防災行政無線整備事業につきまして、その限度額を定めております。


 次に、第3条では、5ページ、地方債補正のとおり、起債の限度額の変更を計上いたしております。


 それでは、補正予算の歳入歳出につきまして、補正予算説明書6ページ、歳出から説明をさせていただきます。


 まず、6ページ、総務費におきましては、第1項総務管理費では、平成19年度課税に向けた大規模な税制改正を円滑に処理をするためのプログラムの改造業務委託料のほか、情報推進費では、今後の市の情報システムのあり方を検討する調査費を、また、県民交流広場事業、八日上丘、住吉町への集会施設の整備事業補助金を、また、市税等還付金及び国県支出金の精算によります返納金等で3,936万6,000円の追加を。


 7ページ、選挙費につきましては、農業委員会委員選挙が無投票となったことによります減額を。


 8ページの統計調査費につきましては、来年度実施をされます商業統計調査の準備経費を。


 次に、9ページ、民生費社会福祉費では、障害者自立支援法の施行に伴います地域生活支援事業にかかわります経費のほか、国保会計への繰出金等を合わせまして1,800万3,000円の追加を。


 次に、10ページ、衛生費におきましては、老人保健施設特別会計への繰出金及び人件費の補正を。


 次、11ページ、農林水産業費では、美しい村づくり総合整備事業に係ります測量・設計業務等委託料、排水路の整備工事等に1億1,347万4,000円を追加するものであります。


 次に、12ページの、消防費では、塚口部の小型動力ポンプ付積載車の購入に係る経費と、災害対策費では、防災行政無線整備事業に係る中継地の用地測量及び文化財調査の委託料等を計上いたしております。


 次の、13ページからの教育費では、青少年芸術体験事業補助金、幼稚園教諭の病気休暇によります臨時教諭賃金等を計上いたしております。


 最後に、15ページ、公債費では、市債の償還手数料を追加計上いたしております。


 続きまして、歳入の予算の補正でありますが、3ページをごらんいただきたいと思います。


 第12款の分担金及び負担金から4ページの第15款県支出金まで、また、20款の諸収入につきましては、歳出予算にあわせた特定財源を計上いたしております。


 次に、5ページ、市債につきましては、合併特例債への組みかえもあわせ追加計上いたしております。


 19款の繰越金は歳出予算にあわせて計上いたしております。


 以上によりまして、歳入歳出予算の収支の均衡を図った次第でございます。


 以上、簡単でございますが、補足説明にかえさせていただきます。


○北詰委員長 


 理事者からの補足説明が終わりました。


 質疑に入ります。質疑、意見等はございませんか。


○上田委員 


 11ページの、農地費の15節から以下、質問をいたします。


 この工事の概要を、もう少しわかりやすく説明をお願いします。


 それから17節、この排水路整備工事に伴うこの用地費の面積はどれほどですか。


 それから19節、この水道管の移設工事の負担金、これは最終的にはどこに支払う負担金ですか。


 それから22節、補償補填、この電柱の移転補償金とはどういう種類のものですか。


 それから、ちょっと飛びますが、17ページの下の欄の一般職の職員手当の内訳の中で、特殊勤務手当というのがありますが、これは余り聞きなれん言葉ですが、どういう手当のことなんですか。


 以上、お伺いします。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 ただいまのご質問ですけれども、まず、11ページの15節、工事の概要、それと、用地費の面積と、水道管移設の支払先と電柱の補償金とはどういうものかというご質問であったかと思います。


 まず、1点目の、工事概要ですけれども、今回補正で計上しております工事請負費につきましては、農業用用水路の改修を3ヵ所と集落の排水路、いわゆる道路側溝等も含めた排水路の改修を1ヵ所、それと、農地の保全ということで有害鳥獣等の防護柵を1ヵ所の、計5ヵ所を予定いたしております。


 それと、公有財産購入費の面積につきましては、現在、宅地と田を合わせて11筆、約120平米ほどを予定いたしております。


 それと、負担金及び交付金の水道管の移設工事負担金でありますけれども、これは企業会計の方へ移設をしていただきますので、企業会計の方に支払うことになります。


 それから、補償補填及び賠償金の電柱移転補償ですけれども、これは、拡幅に伴いまして、電柱、今現在7本を見込んでおります。7本を関西電力によって移設をしていただく必要があります。この移設をどこからどこにするかということによって、施行者である行政の方がその経費を払う必要がありますので、7本分を現在見込んでおります。


 以上であります。


○小田総務課長 


 職員の特殊勤務手当に関してでございますが、これ、特に給料とは別に、不快であるとか危険であるとかといった業務に、月当たりとか1回の業務に当たった場合に出る手当でございます。


 具体的に申しますと、現場手当とか、地上何メーターの上で、交通量の多いところで枝を切り落としたとか、それから、地下の水道管の中に大きな暗渠ですね、そういうところに入って業務をしたとかそういう場合に出る手当でございます。


 それと、あと医療職の看護業務手当とか医師の手当とかというものがございます。


 以上でございます。


○上田委員 


 それでは、最初の、工事請負費の方ですけれども、もう少し概要、工事場所は3ヵ所と言われましたが、どこどこなんかということ。面積はわかりました。それから、この22節の、電柱の移転補償金なんですが、これは、先ほど、関西電力に移設をお願いするその工事費、請負金に含まれる工事費と言われましたですね。そうじゃないんですか。また後で答えていただいたらいいんですけれども。


 いわゆる私の知識の中では、電柱の移設をするときは、移設に係るその補償金というのは、例えば、道路を拡幅したときには、これは関西電力はそういう補償金は取らない、工事費は取らないということを聞いております。けれども、こういう水路の改修工事にはなぜこれが掛かってくるのか。聞いたところによりますと、この補償金というものの支払いについては、兵庫県の県の用地対策連絡協議会で、県と関西電力が何か交わした申し合わせがあると。その申し合わせによって工事費は各市町団体が負担するんだという申し合わせがあるというふうなことも聞いておりますが、そのあたり、まとめて回答お願いします。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 まず、1点目の、工事の具体的な箇所ということでありますけれども、現在予定しておりますのが、喜多、大門、岡、石原、田高、小苗、黒田地区の7地区での工事を予定いたしております。


 それと、電柱の移転補償ではありますけれども、これは関西電力に支払いをする移転補償金で、委員ご指摘のとおり、兵庫県の用地対策連絡協議会と関西電力の間におきまして、電柱等設備の移転補償に係る協定及び覚書が締結をされております。この締結の内容によりまして、どこからどこへ動かすかということによって、その負担区分が、関西電力が全額負担、逆に、行政側が全額負担あるいは2分の1というような区分分けがされております。それによりまして、行政が支払うというものが生じてきます。


 もうしわけありません、ちょっと先ほどの工事の地区名の中で、私、7地区申し上げましたけれども、石原地区と田高地区については、13節の測量の委託の方に入っておりました。申しわけございません。


 以上であります。


○上田委員 


 もう少し、いわゆる電柱の移転補償金、先ほどお尋ねしたのは、道路を拡幅するときには、そういう補償金、関西電力は請求しないのに、ちょっと疑問に感じるのは、水路工事だとなぜ補償金が掛かってくるのか、そのあたりはどうなんですか。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 委員さんおっしゃいますように、この農地の対策連絡協議会、こういう通知に基づいて市は施行しております。今、課長が説明しましたのは、この道路区域外にある電柱を、拡幅によってそれが含まれますので、この電柱を拡幅した外へする場合、これが該当しますので、この場合は市が全額を負担するというのが、連絡協議会から通知をいただいている内容です。ほかにも、例えば、関西電力が全額する場合は、道路内にあった分を、また、拡幅した場合の道路内、これは関西電力が全額負担をしますし、関西電力が2分の1の場合は、道路外にあるやつを今度は道路内にする場合は2分の1。こういう四つのパターンを、協議会の方から示されている案に基づきまして、私ども予算措置をしています。今回の場合は、NTT関連が7本ございますが、すべて、現在は、道路外にある電柱、これを拡幅しても道路外に移すということでございますので、全額負担ということで、この通知、協議会の申し合わせ協定に基づいて予算措置をしております。ただ、金額につきましては、今までの前例を含めまして想定の金額ということでございますので、この金額すべてということではございませんので、ご理解を賜りたいと思います。


 以上です。


○北詰委員長 


 ほかに、質疑、意見等ありませんか。


○田村委員 


 6ページの、総務管理費ですが、まちづくり推進費、17目の19節、集会施設整備事業補助金ということで、八日上丘、それから住吉と二つ上がってるんですが、どういう内容の改修が上がってきているのか、例えば、もう既に見積もりも済まされてるのか、その辺ちょっと教えていただきたいんですが。


○坂部まちづくり課長 


 集会施設整備の補助金でございますが、15年度から、集会施設整備、通常、施設の改修等も含んでおったんですけれども、下水道工事に絡む分のみに補助しております。よって、八日上丘、住吉の補正の分は、下水道の引き込みという分で、各50万円ずつ、合計100万円をさせていただいております。


 以上です。


○田村委員 


 そうすると、50万円ずつ、これはもう下水道の分のみというそういうことですか。ほかをさわられても、それはもう全く改修についてはないという、そういうことですか。


○坂部まちづくり課長 


 先ほど言いましたように、通常は改修費、壁面の改修とか内装の改修等も含んでおったんですけれども、先ほど言いました、15年度からは下水道関連のみ、当事、これは黒田庄も一緒でございます。合併協議の中でもあったんですが、黒田庄も下水道工事のみ50万円、新築が別でございますが、という形で調整しておりますので、下水道のつなぎいうんですか、いう工事のみという形になっております。


○田村委員 


 これ、そうしたら、そのときに一般的な改修いうんですか、下水道じゃない、壁面であるとかそういうところについての分は15年度からはもうなくなったということですね。それはどういう経緯でそういうような形になっていったんかなと。ちょっと教えていただきたいんですが。


○坂部まちづくり課長 


 集会施設整備の補助事業は平成5年からスタートしました。新築が当事500万円、改修は200万円という形で、だんだん予算の範囲内という形で、14年度までは新築が300万円、それから、改修は140万円という形で実は補助してきたわけですけれども、通常、各町がお持ちの施設というのは、本来、町の施設でございますので、予算の範囲の中という形でございます。施設は、自分の町は自分の町で改修していただきたいという分になってきましたので。ただ、その中で、下水道の引き込みなども進めておりますので、15年度から下水道工事のみ、その他の改修、壁面なり屋根なりという分は通常補助してきたんですけれども、それは省くという形にさせていただきました。


○田村委員 


 平成5年から14年までという、いわゆる10年間の事業として補助事業をされたということですね。それ、以前もなかったと、そうやね。


○坂部まちづくり課長 


 平成5年以前はございません。


○田村委員 


 実は、この平成5年から14年までの間いうのに改修されたところはそれなりの補助をいただいているということで、それはそれでええと思うんですが、先ほどちょっと坂部さん言われた、町の持ち物だから町でという、それは基本原則はわかるんです。ただ、そういったときにでも、例えば、町が何らかの事業をするときに市が何らかの補助しましょうというようなこというのは、ほかにもいろいろな種類のものがあると思うんですが、そういう区切り方をしてしまうと、何もかもほなもうすぱっと切っていかないかんというような、いわゆる補助金カットにつながってけえへんかというような思いもあるんです。特に、この10年間にたまたま施設が、例えばかなり古くなってきて、よう傷んどるから直そかとかいうようなことがうまくはまっておれば補助ももらえたけれども、うちはことしでええがいと、もうちょっと先でええがいというようなことでしていったところについては補助も当たらんというようなことになってくると、10年間にたまたまはまらへんかったから残念やったなで済んでしまうのか。それとも、やっぱり町の持ち物であっても、やっぱりそういう集会施設というのは、これ当然市も出ていって説明会やったりとかいろいろなこともやるわけですね。そういう補助制度というんですか、そういうのはある程度置いといてもええんやないかなというような気はするんですが、これはもう最初から10年限定ということで、そういうことでやっていったもんだということですか。


○坂部まちづくり課長 


 平成5年の設立当事は10年間に限りとかとは載っておりません。ただ、10年経過した中で、実は、黒田庄を含めて88町自治会ありまして、その中で、市の持ってる公共施設もありますので、公民館を持ってない町は除きまして、大体75、6あるわけですけれども、その中で、10年間の中で、この補助事業、今言いました、新築も含めまして、改修事業も含めまして、使ってない町いうのは10町もないと思うんです。今ちょっと詳しくは調べてないんですが。ほとんどの方は、何らかの形では60町以上、改修資金いうんですか、新築費を含めて利用されてるんです。ただ、それだけでしとったんですが、下水道というのとはまた別口で、極端に言うたら、八日上丘につきましても、改修資金はもう使われてます。ちょっと平成8年だったですか、以前使われてるんですが、それとやっぱり下水道と引き込みとはまた別でございますので、要は、上丘八日にしましても二重になります。ただ、住吉は今回初めてです。


 基本的に、集会施設は公民館ですので、まちづくりの一つの一単位の自治会の拠点にはなるわけですので、何らかの活用もさせていただきますが、住民の拠点という形、位置づけあるんですが、今言いましたように、集会施設も10年たって、ほとんど10ヵ所まだ残っておりますが、使われておりますし。先ほどいいましたように、やはり自分たちの町のことは自分でやっていただきたいという部分もちょっとありますし、ただ、下水道に関しては、合併協議の中ですけれども、そのまま残して引き続きやっていくという形ですので、ご理解いただきたいと思います。


○田村委員 


 大体内容はわかったんですが、住吉はこの10年間には使ってなかったところということで、ほかにも、ということは、あと約10ヵ所近い公民館でそういった場所があるということだろうと思うんですが。


 やっぱり住吉の人からすれば、今回、ひょっとしたら下水だけかもしれないですけれども、ほかも改修するというところが出てくれば、やっぱりちょっと不公平感いうのが出てくるんちゃうかなという気はするんです。その辺、もうちょっとその10町については、何とかそういうような方向も考えられへんのかなということをちょっと考えていただきたいなというのを一つ思います。


 それと、もう一つは、やっぱり市長がずっと言われてるまちづくりに対しての力入れというのか、そういうことは政策の中心に今あるわけですから、そういう意味では、やっぱり各町の自治会というものをもっと大事にしようというのか、そういうような中で物事を考えていくということも必要やないかなというのは思いますので、これはもう提案ですが、これで終わります。


○北詰委員長 


 ほかに、質疑、意見等ありませんか。


○林副委員長 


 この補正予算の、今回出たとき、直接かかわるわけやないんですけれども、5ページの市債のところで、ちょっと本会議の方でも言われた方いらっしゃいましたが、合併特例債がたくさん使われとるんです。小さいといったら、塚口の小型動力ポンプ車まで合併特例債を使っとるわけで。合併とは何も関係ないもんやと思うんですけれども。


 そうしますと、今、病院をつくってますわね。病院をつくるときに、合併特例債は病院には使えませんという説明をされとるんです。でも、これ見ましたら、これやったら合併特例債を病院の建設で使えとったん違うかと。病院の多分事業債が、交付金算定が40%か45%やったような説明を受けたと記憶しとるんですけれども、合併特例債であれば70%まで算定してくれるわけです。その差で、大体25%からそのぐらいは、100億円の25%やったら25億円ですので。それだけの大きなお金をひょっとしたら損失したん違うかというふうに私は思うんですけれども、その点はいかがですか。


○田中財政課長 


 病院の建設当事にも、その合併特例債が使えないかというようなことで議論があったことは承っております。公営企業に対します合併特例債充当につきましては、かなり制約といいますか、総務省の方での合併特例事業の活用についての指針なり要項というのがございます。つまり、例えば、病院事業に合特債を充当するに当たりましては、その合併要因によりまして、市町村の合併に伴い複数の病院を再編したり、効率化をする場合に、新たに建物でありますとか医療機器を設置するということで、増嵩要因というものが対象になります。しかも、その増嵩要因に対しましては、一般会計から出資という形で出資をした場合に限りまして合併特例債の充当が可能であるという制度でございます。


 西脇市の新病院につきましては13年度に着手をしておりますし、320床ということでその増嵩要因がないということで、たとえ合併以後に建設をしておっても、合併特例債の充当はないという制度になっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


○林副委員長 


 そういう説明を受けたんです。というのは、平成14年度の3月議会で、池田弘議員さんが、合併特例債は後になったら使えるはずやと、せやから、もうちょっと建設を先延ばしにせえという一般質問をされとるんです。そのときに、当事の内橋市長が、病院の整備は市長の公約でもあるし、それから、今言われたような増嵩部分にしか合併特例債は使えないという説明をしたから、もう延ばす必要もない、必要もないというとおかしいですけれども、実施設計をもう始めて、くわ入れはいつするかわからんという答弁をされとるんですけれども、そういうことがありまして、その後、たびたび、例えば、合併特別委員会のときでありますとか、あと、文教民生常任委員会でありますとか、そのときにたびたび問題になってるんです、合併特例債を使えるはずやと。なんで池田議員やほかの方が合併特例債を使えるはずやという意見を持ってはったんかはちょっとわからないんですけれども、こういうことを見てますと、何とでもなったんちゃうかという気はするんです。増嵩部に対して、一般会計から持ち出した場合に使える。ほな、機械にしたって、結局、一般会計から、新しい機械入れるから、例えば5億円の機械を買うために一般会計から出すから、ここで合併特例債を起こすんやと言うたら、5億円に対する25%ぐらいは浮いたわけなんです、新しい機械入れると。


 病床数に関しましては320床超えへんから使えないとは言いますものの、合併特例債のもともとの性質が、合併によって新市町間が一体感を醸成するために使うんやというふうな説明をたびたびやってこられておって、この小型動力ポンプにしろ防火水槽にしろ使うなと言うとるわけやないです。当然、有利なんですから使ったらいいんですけれども、こういうのが使えるのであれば、その当事に使えとったん違うんかというのと、例えば、今から、企業債ですから、借りかえということも、基本的には難しいんかもしれませんけれども、できるんやないかというふうに思ってしまうんです。建前でいったらなかなか難しいと言うとるんですけれども、こういうことができるんであればできるんやないんかなというふうに、多分、議員さん皆さん思っているんやないかなと思うんです。


 その辺についていかがですか。


○牛居総務部長 


 今、林副委員長のおっしゃられているお気持ちというのは、私も実際問題そういう近い気持ちは確かに持っております。当事も、何とかならへんかということで池田議員さんからも相当強く言われましたので、相当、関係者に聞いたことが確かにあります。


 当事の説明、今、財政課長したとおりでございまして、あくまでも増嵩部分であるということ一点張りでございました。最近につきましても、基準取扱要項にはそれしか書いてないわけです。それ以上踏み込むことは、私ども事務的には非常に難しいというのが実態でございます。


 それで、おっしゃることはようわかるんですけれども、特に、一般会計債いうのはある程度いくみたいですけれども、一般会計から企業会計の方へ出資ということがありますから、公営企業債につきましてはちょっと壁が高いというふうに認識をしております。よくわかるんですけれども、現状では現行の要項では難しいと。


 おっしゃいますように、それから、もう1点は、既に病院債を借りてますから、借りて4年ほどたってますから、ちょっとこれも二つ目の壁が高いと思ってますので、お気持ちはようわかりますけれども、現実問題は非常に難しいというようなことを私ども認識をいたしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○林副委員長 


 非公式のお話をここで言うこともないんですけれども、ぽろっと担当の方から、いや、あるいは平成18年度から始めとったらということもちょろっと聞いたわけです。そのことを別にここでどうこう言うこともありませんし、これから、例えば、合併特例債が何とかしてうまく使えたとしたときに別に責めませんので、できるだけ有利なところでやるように努力はしていただきたいと。大分浮きますので、そのお金というのは。


 そういうふうに要望しておきます。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、意見等ありませんか。


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは、討論に入ります。討論ありませんか。


                 〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第93号平成18年度西脇市一般会計補正予算(第2号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第93号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


             ―――――― 原案可決 ――――――


○北詰委員長 


 以上で議案審議は終わりました。


 引き続きまして、調査事項についてであります。


 報告第10号平成17年度西脇市土地開発公社事業及び決算の報告について、理事者から説明があればお願いいたします。


○田中財政課長 


 それでは、報告第10号平成17年度西脇市土地開発公社事業及び決算の報告につきましてご説明を申し上げます。


 まず、お手元の資料1ページ、事業報告からご説明を申し上げます。


 17年度の事業の概要でありますが、本年度は土地の処分のみ5件で、野村グリーンヒル関連用地5筆を1,092.41平米を西脇市に処分いたしました。なお、17年度末の公社の保有地は、野村グリーンヒル関連用地ほか3件で、4万611.70平米となっております。


 それでは、決算の概要につきましてご説明をさせていただきます。


 資料の2ページをごらんいただきたいと思います。


 まず、収益的収入及び支出についてでありますが、収益的収入、第1款事業収益では、野村グリーンヒル開発関連用地を処分したものであり、9,538万434円の決算となっております。


 次に、第2款事業外収益につきましては、主として預金利息等で40万4,427円の決算となり、収益的収入の合計は9,578万4,861円となっております。


 3ページの、収益的支出につきましては、第1款事業原価が9,497万3,218円、第2款販売費及び一般管理費が28万9,205円であり、収益的支出の合計は9,526万2,423円となり、収入から支出を引きますと52万2,438円の黒字となっております。


 次に、4ページの、資本的収入及び支出でございますが、まず、資本的収入については、用地取得に係る長期借入金で、28億3,433万6,725円の決算額であります。


 次に、資本的支出につきましては、第1款、第1項公有用地取得事業費は1,720万5,325円で、用地の支払い利息でございます。第2項の借入金償還金につきましては、償還及び借りかえを含めた償還金で、29億1,210万4,618円となり、資本的支出の合計は29億2,930万9,943円となったところでございます。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額9,497万3,218円につきましては、当年度分の損益勘定留保資金により補てんをいたしております。


 なお、これらの内訳につきましては、8ページから12ページに記載をいたしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 次に、5ページ、6ページには、損益計算書、貸借対照表を、7ページには、土地開発公社の経理基準の改正によりまして、新たにキャッシュ・フロー計算書、最後、13ページには、17年度決算時の公社で保有しております土地の明細を掲げておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 以上、簡単ですが説明とさせていただきます。


○北詰委員長 


 説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑、意見等ありませんか。


                 〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 次に、同じく調査事項西監報第8号、第9号、第10号、第11号について、理事者から説明があればお願いいたします。


○臼井監査・公平委員会主幹 


 特にございません。


○北詰委員長 


 質疑に入ります。質疑、意見等ありませんか。


                 〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 次に、請願を議題とします。


 請願第3号請願書(日本へそ公園に温泉施設を設置する件)についてを議題とします。


 紹介議員から補足説明があればお願いいたします。


          〔杉本議員「差し当たってありません」の声あり〕


 ないようです。


 それでは、質疑に入ります。質疑、意見等ありませんか。


○藤原教委員 


 この請願書について、当初、私も紹介議員として名前を上げておりましたので、人ごとじゃないので、私自身が請願者の方々と会って話を聞いて、そして、土地の持ち主である寺崎さんですか、その方の話も聞いております。おおむね市長さんの回答と同じように、老人のための施設とか住民交流の場としてはそういう場所も必要であろうと思いますけれども、採算性を確保するとか、財政をどのようにして捻出するとかという問題について少し疑問に思ったりもします。


 温泉の持ち主ですね、その方の話を聞きますと、西脇市に対して温泉を無料で渡す、寄附するという意思は全くないということです。そして、どうしたらいいんですかと聞いたところ、銀行に何か3,000万円借金があるので、その3,000万円を肩がわりしてほしいというような、持ち主の要望はそうでございました。


 そのことも含めて、請願者の藤原さん、谷口さん、高瀬さんはちょっと病院に入っておられましたんで、聞いたところ、持ち主の許可なくしてこの請願書を出したと。そして、持ち主に、後日、この請願者の方が報告だけ受けたというふうに、持ち主はそのように申しておりましたので、私としては、総論としては賛成しますけれども、各論としては、もう少し煮詰めて話し合いとか議論をする必要があるんではないかなと思います。


 これは、私がちょっと調べてきた中身を皆さんにお伝えいたします。


○田村委員 


 前から、この請願が出てきた時点で、いわゆる堀の藤原さんですか、あと高瀬さん、谷口さん、また、黒田庄の藤原さんという4名の方ということで、いわゆる今さっきちょっと名前出された持ち主の方、いわゆる温泉の権利を持たれている方の名前が入ってないんで、どういうことなんやろというようなことの思いはいろいろあったんです。きょうは、実はそのことも、何でやいなということで、いわゆる紹介議員には聞きたいなとは思っとったんですが、藤原委員の話で、もう聞く必要もなくなったかなというのは思ってます。


 これ、私も藤原委員と同じ意見なんです。お年寄りとか、あるいは市民がよくこの話されるときに、足湯とかよく言われてるんですが、あちこち足湯があって、日本全国あっち行ってもこっち行っても足湯があって、非常に気持ちがいいもんで、ついつけたくなるんですが、そういう、皆さんが集まってお茶飲んだりとか、一日そこでうだうだと言いながら情報交換しながら過ごしてという、そういうことはすごく賛成なんですが、へそ公園に温泉施設を設置ということになると、やっぱりそこのことを言われてるんだろうなと、今掘られてるところのことを言われてるんだろうなというのは、容易にこれは想像がつくわけですが、それで持ち主の方は請願されてないということになると、これはちょっと意味わからんなというのが、今の正直なところそういう気持ちなんです。


 これ、例えば、請願で賛成やの反対やの言うて、このまま材料不足のまま、本人が、いや、私はしてないというようなことで、事後承諾やというようなことで意味不明のままで賛否とってしもて、完全に、市がその温泉を何らかの形で利用しようというような形までもできなくなってしまうんじゃないかということになると、非常にこれ、後々ぐあいが悪いことになってくるんちゃうかなという思いもあります。


 そういうことで、私、これどない言うんか、質疑にならないのかもしれないんですけれども、もう少し、これ、本人の意向とか、持ち主の方の意向とか、藤原さん聞かれてたということで、多分それがもう100%かもしれないですけれども、もう少し聞く必要があるんやないかなという思いは今持ってるんですけれども。


 意見ですね、これ。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、意見等ありませんか。


○高橋委員 


 うちの会派でも検討させていただいたんですけれども、今聞いておりますところは、前回出された署名ですか、千何ぼか、その中に、温泉の権利を持たれとる寺崎さん自身が署名を集めて、こういうような方向で希望があると、そんな話も聞いておりましたので、それもいいかなというふうに。


 それと、もう1点は、今も藤原委員の方からちょっと話があったんですけれども、3,000万円の借金というようなことは、あくまでも、やっぱり今、田村委員が言ったように、ひょっとして、これ市の方に寄附したいんやというような意向が仮にあったとしたら、いや、もう前回の來住市長からの要望書の回答ですね、これ見させていただくと、今のところ、金がないから無理なんやという方も返答かなと、回答かなと。じゃあ、金が仮にあったとしたら考えられるんかなという、そのあたりもひょっとしたらあるんちゃうかなというようなことで、いま一度検討してみてはどうかということで、一応、うちの会派では前向きに考えてみようというような、そんな結論を出してるわけなんですけれども。


○田村委員 


 ちょっと今の話の中で、これ、市長の回答は3月なんです。ということは、もう既に署名の分はこの前に出てるということですか。


 それは要望書として上がってきたということですか。で、要望でこの回答やから、請願ということやね。そういうことやね。はい、わかりました。


○北詰委員長 


 申しおくれましたが、委員のお手元には、3月28日の日付で市長あてに出された要望書の写しを配付しております。


○上田委員 


 私もこの件について自分なりの意見を述べさせていただきますと、話をずっと聞いておりましたら、これまでの経緯から言えば、この件について、市当局が、全然これ関係のないということではないいうような、ずっと経緯のあり方だと思うんです。要は、過日の議運でも、こんなこと一々請願書で出す程度のもんじゃないと。やっぱり陳情書で出すもんじゃないかという意見もありました。それもまあもっともな部分もあるんですけれども、なぜこれが請願として出てきたというところのその意味というのは、今も話が出てますように、平成17年、合併前の9月に1,483名の署名を集めて要望書を出されているにもかかわらず、この回答書というのは、これ18年の3月28日、末なんです。半年もたってから、この程度の回答やったら、朝受けとったら晩にでも書けるような回答書やと思うんです。せやから、半年かかったんやったら、もうちょっとこないして、せっかく1,500名近い年配の人が、お年寄りの人が署名を集めてされたことについては、もうちょっと誠意のある回答をするべきじゃなかったかと。要は、先ほども出てますように、この文面を読むと、いわゆる特需性がなかったらいかん、「差別化を図り」というのは、この温泉をするには特殊性もなかったらいかん。せやけども、この経費負担がかかるんだということが最大の理由のように思うんです。


 したがって、もう少し研究をされて、この点、あの点もクリアできな、こういう願いはわかるけれども、無理なんだという、お年寄り、年配の人が請願をされとるんですから、もうちょっと誠実に回答をしていただきたいというように、私はそういう意味をもってこの請願は提出するべきではないかと。しかし、提出されたからといって、意見書として議会が承認したからというて、必ずしもそれはせないかんということではないわけで、そのあたり、もっと誠実に、納得いくように、住民の方と距離を余りとらんと、もっと短こうに、距離を近くでやっぱり話してほしいと、そういうふうに思います。


○田村委員 


 議会で通るということはそんな軽いもんなんですか。いやいや、議会で通ってもせんでもええ言よってやけれども、やっぱりそんな軽いもんやないと思うんです。それは意味が違うんちゃうかなと私は思います。通す限りはやらんかえと。いわゆる市長、足にかせつけてでもやってくれんかえというのが、これが議会で討論する筋やと思うんで、それはやっぱりちょっと考え違いしとってんかなという思いはあります。


 先ほど、ちょっと期間のことも言われてましたけれども、市長がおらへん期間やったら、ある意味、長くなってもしょうがないかなとも思うし、ちょっと手続としては、私は、市内のこういうことを手続するんやったら、さっき、ちょっとまちづくりのところ、補正予算のところでもちょっと言いましたけれども、そんなことまでみんな請願で上げてこうかいうような話にもなっていったら、これややこしいことになりまっせ。うちの町やったら7、800の署名をつけて出したら、700も800もおりまんがいなっちゅうような話になってくると、署名の多い、少ないやないけれども、そりゃ2万も3万もの署名が来たら、そりゃせざるを得んねやろけれども。


 ちょっとそれで一つお聞きしたいんですけれども、滝野のぽかぽとか小野の白雲谷温泉、よかたんか、よかたんは三木やね。あれは、それぞれ自治体がつくっているんですか。わかります。


○藤原ふるさと創造部長兼宅地分譲課長 


 それぞれ行政がつくっております。それで、お聞きになりましたついでといえばあれなんですけれども、小野のゆぴかにつきましては、財源等詳しいことは別にしまして、総事業費が7億8,000万円、それから、滝野のぽかぽは5億900万円、それから、いわゆる旧の吉川のよかたんは8億6,000万円。これ、あくまでも温泉施設を建設してほしいという当初の要望のところだけですので、足湯だけとかいうようなところではございませんので、あの中でくつろいでいただいて、お湯に浸っていただいて一日過ごすという施設をつくろうとすれば、それぐらいの施設になるということでございます。


 以上でございます。


○林副委員長 


 今、ちょうど部長言われましたんで、要望書が来たときにこういう回答を送っとんですけれども、多分、部内でもある程度は議論をされたと思うんです。そういう中で、こういうことで出された、どういうことで出されたんか、どういうことを検討されてこういう結論に至って回答書出したのかというのを、もう少し詳しく教えていただければ。


○藤原ふるさと創造部長兼宅地分譲課長 


 若干の経緯を言いますと、9月29日に要望書をいただいております。これは、合併前の時期でございましたので、当事の市長の判断する内容ではないということで、新しい市長が決まってからお答えさせていただきたいというご連絡をした上で、市長が、体制が整うまでということで、一部保留にしておりました。


 それで、12月議会でも、杉本議員の方から所信表明の質疑の中でも、署名を尊重して、そのときには足湯ということにお話をされておりましたけれども、足湯の建設をというご質問もございました上で、18年1月27日にこの要望のお二人、要望は藤原喜一様と高瀬隆二さんのお二人だったんです。要望はお二人でしたんですけれども、このお二方と市長が、私も同席しましたがお出会いしまして、これは回答と同じ意味ですけれども、この合併特例債事業等を控えたこの時期に、新たな事業に取り組むことは非常に難しいという。つくること及びそれを管理運営すること、この両方の意味で、この時期に、わかりました、つくります、検討しますというのはなかなか難しいということと、それと、先ほども言いました、財源等は別にしましても、これだけの事業費が近隣の温泉施設でもかかっております中で、お湯をどう使おうかとかいうふうなことを、地元の方と一緒になって相談に乗っていったり検討していったりするということには行政としても取り組めるけれども、施設なり、施設の管理運営をするというのは、この時期ちょっとできないという意味で回答をさせていただきました。


 それで、その口頭の回答で私どもは回答済みというふうに思っておったんですけれども、3月議会で改めてまた杉本議員が、署名をつけた公文書には公文書で回答すべきではないかというご指摘もございましたので、改めて3月28日付で回答したと。だから、回答としては1月27日に私も済んだというふうに理解しておったところです。


 施設等内容につきましては、先ほど言いましたような、新規の施設整備事業に取り組むことが、合併後間もないこの時期には難しいという意味でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○林副委員長 


 近隣と言えば近隣なんですけれども、県が南芦屋浜に足湯つくってますわね。その辺の事業費なんかを調べたりはされましたか。わからない。


○藤原ふるさと創造部長兼宅地分譲課長 


 足湯は、割と多いのは既存の温泉施設に足湯だけつくるとかいうふうなことが多いんですけれども、私どももインターネット等で調べましたら、南淡路に足湯つくっております。これは2,750万円、木造平家建ての95平米ほど、直径3メーター近い円形浴槽で皆さん入るという形で2,750万円。それから、輪島の方では、これもちょっと掘削費用と両方で1億4,000万円ほどで、掘削で1億円ほど要ってるんで、4,000万円ぐらいかなと思うんです。これは若干の休憩施設等も含めたような施設がございますので、先ほど言いましたような、温泉全体施設よりは安く上がるとは思いますけれども、そのときにはもう温泉施設ということでしたので、そのような回答をさせていただきました。


○林副委員長 


 私もちょっと調べたんですけれども、福島の方にきれいなやつがあって、大体そこで8,300万円ほどが建設費にかかっとるんです。年間のランニングコストに関しましても、大体、足湯つくるところに高い温泉が出とるんです、50度であるとか。そういう温泉の熱をそのまま利用して足湯につかうというパターンがあるんですが。


 西脇の温泉は、聞くところによりますとそんなに高い温度ではないと。ですから、当然、造りやろうと思えば、ボイラーでぬくめてやらなきゃいけないというふうな温泉になるわけです。はっきり言うて冷泉に近いような温泉、25度以上が温泉か何かになるんですね、たしか。冷泉のような形で、年間ランニングコストだけでも多分何千万円というのがかかるんじゃないかなと、管理費も入れれば。ですから、財政的な理由で断ったというのが、私は大変よくわかる。この時期、今から市債の償還もピークを迎えてきますし、なかなかこの時期にそんなものをつくるというのも、判断として起こしたのではないかというふうに、私、当局は思とんですけれども。


 それと、今、田村委員さんも言われてましたけれども、請願の形で議会が曲がりなりにも通してしまえば、そりゃ市に対してはかなりの圧迫と、法律上は、別に請願通ったから理事者側がしなければいけないということはないんですけれども。例えば、これで請願通って、市が何かの温泉施設をつくることが決まりました。今度予算出てきます。ほとんどそれはノーチェックですわね。反対なんか言えないですわね、議員としても。請願、あんたら通しとって、反対なんかでけへんやろがいなと。そんな形が果たして正しいんかどうかというのも、議運の方で坪木議員がかなり言われてましたけれども、私もそれはちょっといかがなもんかという気分はいたします。


 以上ですけれども。


○清瀬委員 


 上田委員が、この温泉の取水について、いろいろな市とのいきさつ、市の方が云々というようなお話ちょっとされてましたが、これ裁判でも係争したことがあると思うんですけれども、市の見解、それについてちょっと説明しておいていただいたら。全然知っておられない方もいらっしゃると思いますので、この源泉についての市の見解をちょっと聞いておきたいと思います。


 それと、今、田村委員さんにしても林委員さんも言われましたけれども、このような形で請願されて、請願するものをどっちでもええということじゃありませんし、議会の権威に係ってくる問題ですから、当然、通せば林委員や田村委員が言われたようなことも起こり得るところでありますし、私は、そういった意味では慎重であらねばならないと、このように思ってます。


 とりあえず、その点、お聞きしたいと思います。経緯。


○藤原ふるさと創造部長兼宅地分譲課長 


 ちょっと私もその当事は知りませんでしたですけれども、結局、寺崎さんが、掘削するに当たって、地元あるいは行政、議会、商工会議所等と調整している中で、温泉が出たら何とかしましょうというふうな言葉をもらっている。それが売買契約であるというふうなところが争点でございました。


 それで、最終的には、平成2年に地下600メートルで泉源を掘り当てられまして、以降、買ってくれ、買わないというようなことでやりとりがある中で、平成10年から調停が入って、最終、調停4回、裁判5回、判決が11年6月24日に出されておるわけですけれども、原告側は、要は掘削費用の7,500万円を支払ってほしい。それから、訴訟費用は被告の負担としてほしいというのが請求の趣旨でございましたけれども、判決主文では、原告の請求を棄却する、費用は原告の負担とする。


 要は、契約書があったかどうかということがこれ争点になりまして、売買契約を結ぶに当たっては議会の議決が要ると。その行為がなされていないということ。


 それから、要は、民間企業から原告にその温泉の権利を売ってくれという話があったときに、一度、市に相談されてるわけです、それ売ってええか、市の方でこうてくれませんかというような、改めての相談があったということなんですけれども、裁判所としては、その相談をしたということ自体が契約がない証拠だと、それが証明されているんではないかということで、もし市と寺崎さんとの間に売買契約があるんであれば、即座にその民間企業の申し入れを断っていたであろうと。それを、市にもう一度相談をかけているということは、契約がないからではないかという2点の点から、先ほど言いましたように棄却されているということでございます。


 それで、いろいろ市が言うたん違うかというのは、そのやりとりの中でいろいろ言われたことがそういう形で流れておったんですけれども、最終的には、それは形の上で契約になったもんではないのでだめと、棄却するという内容でございました。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、意見等ありませんか。


○田村委員 


 そう言いながらも、最初、藤原委員言われたように、お年寄りが集まって云々という、そりゃ何もお年寄りだけに限ったもんやない、子供でもええわけで。そういうのについては、私も非常にこれはいいことやなという思いはあるんです。持ち主の方、いわゆる権利者、温泉を持ってる方と、あるいは藤原さん、この請願の方とちょっとその辺の関係とかもよくわからんなというのが、何でそんな勝手に、本人に事後承諾でこういう動きをされるんか、あるいは手続のこともあるし、ちょっと簡単に、ここで賛成や反対やというよりも、ちょっと少しその辺調べていただいたらどうかなという思いはあるんですが、きょう、もうすぐ結論出すというんではなくて、次回でもいいんではないかなという、ここで何も今すぐ出さなあかんもんでもないやろうしという思いは持ってます。


 できたら、継続して、もう一回ちょっときちっとした話を願う。藤原委員、多分もうきちっとした話つかんどってやと思うけれども。


○藤原教委員 


 総論は私は賛成なんです。そういうような施設があって、これは当然いいと思うんです。しかし、田村委員さん言われたように、早急に答えを出してしまうというのも考えもんじゃないかなと、そういういろいろな流れの中で。寺崎さんと会ったときには、1時間半ほど私会いましたけれども、30分いうのは簡単に済んだんですけれども、後の1時間は、石野重則さんのときから内橋さんのときから、もういろいろなことを順番にずっと並べて説明してくれるんです。私の場合、その過去のことを説明してもらうよりも、一番大事なのは、その温泉を寄附して、そして市民のために使ってくださいというもんならばよくわかるということも言うたんです。だから、総論としては私はいいことだと思うんです。いいことだと思うんですけれども、各論になってくるとややこしいので、田村委員が言うたように、今すぐに答え出す必要あるんかなというふうに私は思うんです。これ私の意見ですけれども。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、意見等ございませんか。


○林副委員長 


 田村委員が今言われたんと、その前に言われたことが、ちょっと私には違うんじゃないかなと。違うというのは内容云々ではなくて、こういう請願が正しいのであるとなれば、多分継続審議いうのもあるわけですね。でも、こういう請願としても正しくないんやとなれば、当然反対の意見になるはずですわね。その温泉、市民の憩いの場が必要やという田村委員の意思はわかるんですけれども。こういう請願としてこういうものは正しいんやと、これからも出すんやと。ほな賛成になるわけです、あるいは継続審議、これ正しい形であると認識されるんであれば。こんなんやっぱり正しくないよと、権利としてはあるけれども、こういうのはするべきではないもんじゃないかと言うんであれば、当然、請願は不採択ということになるのではないかなというふうに思うんですけれども。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、意見はございませんか。


                 〔「なし」の声あり〕


 それでは、ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは、討論に入ります。討論ありませんか。


○田村委員 


 その前に、継続をするか云々を。


○清瀬委員 


 請願を出すというのは、別にこれは法律上決められたことで、とめるわけにもいきませんし、別に出してもそれはいいんです。ですが、例えば、各町の行政区が全部請願出すと。それで、こんなもん、当然、皆通ってしまいますよ、多分、請願出してきたら。市として。当然、議会としても、これ議会が請願これ可決しとんねんでと、議会の議決どない思とってんやと、執行せえへんのは議会の軽視やねんということになりますわね。ですから、議会の権威をかけてこれ質さないかん。当然、通さないかん。


 そしたら、林委員が言われたように、予算が出てきたときに反対できひんようになってまう、何も、ほとんどのもん。だから、そんなことで、議会の本来の活動が全うできんのやろかという疑問はわいてくる。


 この間の、議会審議という本の中に、青山先生かな、教授が言うとんやけども、そりゃ請願を出す権利は当然ある。それを審議するいうことも、当然議会の中でせざるを得ない。しかし、その内容については慎重にあらねばならない。したらあかんとは何も書いてないです。だけど、慎重にならねばならないと。でないと、ただ単なる議会の中での応援するもの、あるいは人気取りだけに終わってしまって、議会そのものの行政のチェックが十分に果たせないんではないかというようなことが書いてあります。私もそういう危惧を抱きます。


 ですから、今回のこの問題につきましては、もう1点、藤原教委員が言われたように、その後に、田村委員もチェックされていたようにありますし、これ、悪い、不法ではないんですが、私としては、慎重に審議すべきであって、何も不採択にしたからいうて、これがあかんとかそういうことではなしに、何らもう少し十分検討する必要あるんやないかと。今後、こういった要望については、署名もし、署名を集めて陳情も出されておるので、それを議会としては尊重して、行政側に一般質問された方もいらっしゃいますし、今後もそういった形で、議員それぞれの考えに基づいて行動されていくのがいいんではないか。議会自身がこういった件について賛否を問うのはいかがなものかなという感じを私はしております。


○北詰委員長 


 よろしいですか。


 ほかに討論はありませんか。


                 〔「なし」の声あり〕


 ほかにないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決に入りたいと思いますが、採決の方法について、先ほど、田村委員より継続審議の意見が出ました。


 この継続についてをまず採決したいと思います。


 継続審議することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手3人で可否同数となりました。


 したがって、委員会条例第15条の規定により、委員長が可否を決することになります。


 請願第3号は継続しないものと決定します。


 それでは、請願第3号請願書(日本へそ公園に温泉施設を設置する件)について採決いたします。


 採択に賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手少数であります。よって、請願第3号は不採択とすべきものと決しました。


             ―――――― 請願不採択 ――――――


○北詰委員長 


 以上で、付託案件の審査等は終了しました。


 次に、その他の項に移ります前に、さきの議員協議会におきまして、議会運営委員長より、多可高校関係者各位より出ております要望書について、当委員会へ、取り扱うかどうかも含めて付託する旨の発言がありました。


 当陳情は号外ではありますが、当市より多可高校へ通学している学生たちに関することであります。


 まず、取り扱うべきかどうかをお諮りいたします。


 ご意見ございませんでしょうか。


○清瀬委員 


 議運のところでちょっと意見いろいろ出たんですが、やはり当地域から登校されておる生徒の問題でもありますし、ただ、一つ懸念するのが、黒田庄地域の場合は走ってませんから、同じ扱いにはできないわけですけれども、どうなるかは別としまして、審議は少しした方がいいんではないかと、そのように思います。


○田村委員 


 この内容にも書いてますけれども、かなり大幅な格差が、西脇のこと、多可のことではやっぱり出てくるということでは、少し議会の中でも意見の交換ぐらいはしていった方がええんではないかなというふうに思います。


○北詰委員長 


 ほかに意見はありませんか。


○藤原教委員 


 多可町のバスが西脇の学生を乗せへんわけでしょ、これ。何で乗せへん。簡単や、乗せたらええわけでしょうが、これ。その辺の調整というのは、やっぱり市長とか行政がするべきであって。


○田村委員 


 もうしてくれとってや。


○藤原教委員 


 あ、そう。


○田村委員 


 どないでした。


○來住市長 


 要望書ですので、お答えをさせていただきたいと思いますが、お出会いをいたしまして、いろいろな問題があるということはお伝えをいたしました。先ほどおっしゃいましたとおりに、西脇、黒田庄での違いというのもありますし、これは公共交通機関がないところとあるところの違いということになります。


 それから、多可高校へ通っている生徒のみが西脇の高校生ではないという問題も一方ではあります。小野にも、もっと遠いところにも通っている子供たちもいっぱいいます。そういった中で、一律の支援をしてほしいというのはどうもなじまないというお話をしております。それから、先ほど出ておりました、たまたま多可町のコミバスが西脇にも入ってきているわけでございますが、その中で、西脇高校なり西脇工業高校に来ているものと多可高校へ通っている者との格差が物すごく大きいというのはよく理解ができる話でございますので、一応、私の方から直接町長にもお願いいたしまして、多可高校の通学の時間帯にもしあうのなら、西脇から多可高校へ通う、西脇へ送ってくるバスがあるわけですので、空で帰っていると思いますから、その中には西脇の生徒も多可町と同じ比率で乗せていただけないかというお願いは口頭で申し入れております。まだその後、ご返事は返ってきておりません。


 それから、企画課長から企画課長にも同じ要請をしておるのが現状でございます。


○清瀬委員 


 西脇の高校生が多可高だけに通ってないと、ほかにも通っておる、そこで差別があっても困るというようなお話です。これは、例えば、いわゆる多可町のコミバスに乗った場合、市が補助した場合、私は補助なんかする必要はないと思うんです。多可町の住民と同じ料金でそのまま乗っていただいて、今言われたように、空で帰っておる可能性が多分にありますから、かえって乗せることによって、たとえ100円でも足しになるというのが一つあるんです。


 それから、もう一つは、西脇病院のバス停を利用させてあげておると、多可町民のために、ということもあります。そういった便宜供用を西脇はしておるんですから、ですから、市が補助をしなければ、別に多可高校だけを優先しとるというわけではなしに、多可町もそれでぜひ乗ってくださいということの中での話し合いができれば、別に、小野高校へ行っとる子まで補助せなあかんということじゃなしに、今ある現状の中で最大に生かしていけるんじゃないかと、このように思いますので、ぜひそれをお願いしたい。


 できたら、コミバス、採算あってないのはもう一目瞭然ですし、今後の多可町のためにも、お年寄りも高齢者も、多可の方へ行く場合は、同じ待遇で西脇市民も乗れるように、ついでに話も進めていただきたいと思います。そうすることによって利用も増えるであろうし、多可町のコミバスの採算性も少しは改善するんじゃないかと、そういう点からも話し合いもできないかなと私は思うわけですが、高校生だけじゃなしに、お年寄りも一緒に考えられたらどうかと、こういうように思います。


○北詰委員長 


 ほかにありますか。


○林副委員長 


 新しい新病院の建設始める前に、私は、よう、西脇病院を西脇市だけが一般会計から持ち出してやっておると。西脇の患者というのは約半数ぐらいで、ほかは加東郡とか多可郡の方が多いと。多可郡にも加東郡にもある一定の比率を負担してもろたらどうやということを市長にも言いましたし、当時の事務局長なんかにも言ったわけですけれども。ほなら、そのとき返ってきた回答が、いや、そんなん言うてですけれども、向こうは向こうで、私らが行ったっとうから西脇病院の赤字がちょっとで済んどんねやという理屈を持ってきてですよと。


 バスも一緒やと思うんです。どうせ空気運んどるだけやったら一銭の得にもなれへんのですから、せめて高校生なり、もちろんお年寄りも入れたったらええと思うんですけれども、200円取って乗せた方がちょっとは赤字の、間違いなく赤字や思いますので、補てんにもなるだろうし。多分、陸運局の許可で、ここは降車だけ、そこは乗車だけという規定はないと思うんです。そういうのはないと思いますので、旅客料は一定区間を乗車、降車する許可は要ったと思うんですけれども、それは多分乗車も降車も一緒のことやと思いますので、法律上は問題はないんで、あとはもう多可郡の気持ち次第やないかなと。そないいこじにならんと乗せてあげてえなと言うたら済めへんかなとは思うんですけれども、それをあわせて、もうちょっと市長も多可の首長さんとよく話をしていただきたいなというふうに思いますけれども。


○北詰委員長 


 ほかに意見はありませんか。


○清瀬委員 


 今、西脇市、コミバスを検討しとるわけですけれども、もうこの際、多可のコミバスと西脇のコミバスも相互利用いうことも前提に考えて、お互いに経費がかからず、売り上げが増えるように。


○林副委員長 


 向こうの人は乗りよってでっせ、西脇のバスに。


○清瀬委員 


 あ、そう。その辺、うまく話をして、経費をかけずにして、いかに売り上げを増やしていくか、経費を少なくしていくかということも考えていただいて、もう多可もほんとあれ困っとるんやないかと思うんです、実際は。ですから、よくそこ、何ぼでも。


 〔杉本委員「コミセンバスの・・のこと考えて物言わんように。コミセンバス乗る・・年寄り乗る・・・・ったらあかんで。4,000万円か3,000万円の・・は・・」の声あり〕


○北詰委員長 


 ちょっと不規則発言になります。


 それでは、調査事項で、皆さん方ご承認いただきましたので、引き続き調査していただきますよう理事者側にもお願いいたしまして、何か事態が好転するようなことがございましたら、お知らせいただくようお願いいたしまして、次に移りたいと思います。


 その他といたしまして、本委員会に関連する事項について、意見、質疑等ございませんか。


○上田委員 


 その他で2件ばかりちょっとお尋ねします。


 選挙管理委員会いらっしゃいますか。


 選挙管理委員会の方に質問、お尋ねをいたします。


 黒田庄と西脇が合併をいたしまして1年を経過します。そして、来春に行われる県議会議員の選挙において、この選挙区というものが、全く変則的な選挙区によって投票されるということになっております。ところが、この選挙区の意味が、ほとんど有権者にはまだ周知をされていない。選挙区ということについて理解をされていないのがこれ現状だと思います。


 そこで、なるべく早い時期にこの制度の理解を求める、そして、混乱のないようにしていくということが大事だと思うんですが、管理委員会でどのような会議が行われて、今後どのような方法で有権者に周知をされようとされているのかお尋ねをいたします。


 〇大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹


 ただいま上田委員がおっしゃいましたとおり、合併後の西脇市におきまして、平成19年4月に執行予定の兵庫県議会議員選挙は、合併特例法の適用によりまして、西脇市と多可郡の二つの選挙区という変則的な形で実施される予定でございます。


 そこで、市民の皆様への周知につきましては、去る9月2日に開催いたしました市の選挙管理委員会におきまして、その周知の時期、方法等含めまして、今後、県の選挙管理委員会と十分協議、調整をいたしまして周知を図っていくという決定を見たところでございます。


 以上でございます。


○上田委員 


 選挙管理委員会で十分練っていただいて、早い時期に有権者に周知をされるようにお願いをしておきます。


 そして、もう1問お伺いします。


 さきの文教民生常任委員会で、サービス公社の職員の退職金の前払い、そういう決算書が報告されまして、そのことについて文教民生常任委員会で取り上げられておりました。全く退職金の前払いが、公社ではありますけれども、こういうことが可能なのか、許されていいことなんかということを感じるわけですが、このことに関しても、問題なのは、本人が先に欲しいと、退職金の一部を先に出してほしいという願いがあったということも説明をされておったように思います。そういう観点から、別の問題について少しお尋ねいたしますけれども、黒田庄と西脇が合併をいたしまして、いわゆる去年の17年度の決算書で言いますと、これは諸費の中で、役務費として、手数料を各地区に支払いをされております。聞くところによりますと、合併してからは、めいめいに黒田庄と西脇とが算出方式が違ったけれども、このたび、18年度は12月に算式を同じくして、はっきりした私金額はわかりませんが、おおよそ1,500万円前後の金を12月に支払おうと、こういうふうな準備をされておるようです。


 そこでお尋ねをするんですが、このいわゆる役務費として出されている、今度、約1,500万円出されると思うんですが、役務費として出されるこの1,500万円というものの金額の性質というのはどういうもんなんですか。


○坂部まちづくり課長 


 決算書の中の役務の区長手数料のことでございましょうか。


 区長手数料そのものの根拠は役務費でございますので、計算式は、要は区長手当一本で、その中に、簡単に言いますと7万円と580円の戸数割という形でできております。それが一応区長手数料、区長手当という形で、役務費という形で支払っております。


○上田委員 


 そこで、先ほどの住民サービス公社か、そこの退職金の前払いについてちょっと言いましたけれども、何が問題やいうと、本人からの請求があったからということを言われた、例を出したんです。で、このたび、私は何が一番問題なのかと思うのは、役務費として、手数料として出される中で、12月に支払いされるときに振り込みがまちまちやと。いうことは、各地区のこの役務費の手数料というのは、いわゆるここで言うたら、書いてあるのは、いわゆる地方公共団体が受けた人的なサービスの提供に対して支払う経費ということですね。せやから、これは、各自治体に支払えば、後、その自治体ではどういう使い方をしようが、その裁量に任せる。それを区長の手当に使おうが、役員の手当に使おうが、それは裁量に任せると。しかし、要求によってその金を一個人の口座に振り込んでくれということになれば、これはもう個人の報酬ですわね、個人が受け取ったら。個人の口座に入れたら、これは個人の報酬として、これは税法上、今度はいろいろな制約がかかってくると思うんです、個人の報酬やから。けども、一たんそれを公的な、公的じゃないけれども、自治会の会計の口座に振り込んだら、後はどういうふうにしようが、これは個人の責任であと申告をせないかん。もし、報酬としてその中から受け取ったらですよ。


 だけど、西脇市がこの公金を、相手の要求に応じて、いや、それは村の地区の会計に振り込んでください、いや、この一部はうちの地区の会計、自治会の会計、いや、この部分は個人の口座やというふうなそのまちまちの振り込みをされるのはちょっと問題ではないのかなと。ということは、個人の口座に振り込んだら、やはり個人の報酬として、行政は必ず年末に、たとえ年に5,000円でも6,000円でも源泉徴収票を必ず渡さないけませんな、あなたにはこれだけ支払いましたと。いや、それは違うんです、それは報酬として渡してへんと言われても、個人の口座に振り込むいうことは、これは個人の報酬になるわけ。だから、それに対しては、個人の口座に振り込んだことに対しては、市はそれに対して源泉徴収票を出さないかん。もう一部は、これ、たしか国の方に送付せないかんわけですね。そういう手続を全く怠って、いうことは、これ市民税や国税漏れを市自身が起こしておると、そういう問題が生じる思うんです。


 どうでしょうか。


○坂部まちづくり課長 


 現在、役務費というのと報償費の差はあると思うんですけれども、例えば、報償費なんかやったら、基本的に税金の問題とかが出てきます。役務費として入れてること自体が、今、区長手数料、手当がという形になります。基本的に、役務費、先ほどおっしゃいましたように、人的サービスの提供に支払われる経費という形ですので、人的にはじゃあだれかというと区長。また、その中の手数料も、特定の個人等からのサービスの提供に支払われる経費となっておりますので、区長が区長手数料、役務費に関して、の区長の口座へ入れることは、うちはそれが正しいと思っているわけですので、報償費でなくても、それでも個人の口座へ入ると。個人の特定のサービスの提供に支払われる経費でございますので、いいというふうに思っております。だから、区長の口座へ入れると。ただし、区長の口座じゃない、村の口座へ入れるという場合もあります。それは、一たん区長の、町のいろいろな問題ありますので、区長さんの方から、町の口座へ入れる場合などは委任状をいただいて、違う口座へ入れますよというのをもらっている。これ12月ごろにそういう意向を持ってやっております。いうのが通常です、今やっておる実質でございます。


○上田委員 


 いや、その辺のとり方が、これを説明するのもかなり難しいんですけれども、私は、そのもの自体をきちっとした、市は、せやから、そういう公的な金を、いろいろなその相手の要求によって、いろいろなまちまちの振り込み方をするということに私は問題があるんやないかと。


 例えば、これを、さっきの繰り返しになりますけれども、これをすべて西脇市は、そういういわゆる責任から逃れるために、きちっとした自治会の会計口座に振り込めば、これはもう西脇市としては、いや、これはこういう役務費で支出した金やから、西脇市としては全く後のことには関知しませんと、税法上のことには。それはもう個人の問題ですので、個人が一々それは申告してもらうのがこれは個人の努めですと言えるんですけれども、直接、これは手数料やから言うて個人の口座に振り込んだら、これは個人の所得になるわけですから、私はその辺を言よるんですけれども、これは一律にやっぱりきちっと、この金は何やということをきちっとつかんで、それでやはりされるのが筋やないかなと。


 ということは、これは税法上の問題のことを言いますけれども、このことは、これ、例えば、国税局であるとか税務署に絶対にこれ指摘をされる事項にはなりまへんか。これは大丈夫やということさえ返答してもうたら、これは大丈夫やと思うんですけれども。これは個人に振り込んでどうもないですよということが税務署であるとか国税庁からの指摘事項にはなりませんか。


○坂部まちづくり課長 


 ご意見伺ってますと、何か役務費よりも報償費の方が妥当というか、それが正しいんじゃないかというようなご意見なんですけれども、基本的に役務費でもそういう人的サービスの提供者と先ほどおっしゃいましたように、いける言うたらおかしいけど、別に法律違反ではないわけですので、市の方はそういう役務という部分で出しているというふうに思っておりますので、私のところは、担当は、役務費で正しいと思っております。


○上田委員 


 いや、役務費でもええんですよ。だから、役務費というのは、いわゆる個人への支払いやなしに、その地区、地区の計算上、ある一定の基本というものは7万円とか6万円とかがあって、その地区に渡す、平等性を保つために、基本料という6万円とか7万円という金額があって、それプラス各平等性を、大きな村、小さい村の平等性を保つために、単価に戸数をかけて、みんなに支払いしよるわけですね、そうらしいですね、そういうことですね。ということは、あくまでもここの言い方では、区長手数料やというようなことを言われるから、いや、それはわしにもらう分やというような解釈を、とり方をされておる、それはそれでええんですよ。


 せやから、これを、〔林副委員長「何が言いたいんや」の声あり〕いやいや、役務費で支出されることはええんです。ええんやけれども、それを個人の口座に振り込むことが問題やないかというのが一番です。そのことについて、それは税務署とか国税庁に指摘事項にはなりませんねということです。


○林副委員長 


 上田委員のお話を聞いておりますと、多分、役務費というのは、本来は個人のもんじゃないから、例えば、村の口座に入れた方がいいんじゃないかという意見が一つと、個人の口座に入れて、税法上問題ないんかという2点やと思うんです。


 多分、1点目のことは、村がええんか、個人がええんかいうのは議論が要るところだと思うんですが、別に私、税の関係者でもないですけれども、基本的にサービスの対価ですので、個人のところに入れれば、別に市が源泉出さなあかんいうことはないんです。個人が申告するのは自由です、自分のやつとすれば。簡単に言うたら、商品こうて、商品こうたからお金払たら、そこで源泉徴収出さなあかんのか言うたら、出さんでええわけです。商品とサービスいうのは同じですから、対価の支払いという意味で。そういう解釈のはずですよ、多分、会計原則上。だから、自分とこの会社におった人とか、それから、何かをしてもうた人に報償費で払たら、これ源泉が要ってくるわけです。


 例えば、私が、あんたのために一遍働いたるわと言うて、こんだけサービスしたから、わしんとこの経費で払とくわて言うたら、もうた人が申告せなあかんのですわ。いう税法上の解釈ですわね。多分それでおうとる思うんですけれども。


○清瀬委員 


 委員同士で答弁やりとりせんと。


○林副委員長 


 簡潔にしたらそうやと思うんやね。


○清瀬委員 


 簡潔にもうちょっと質問して。


○林副委員長 


 多分その2点でしょ、上田委員言ってはるのは。


○上田委員 


 だから、役務費は役務費で、私はこういう振り分けは別にええと思うんですけれども、個人の口座に振り込むことがよしか悪いかと、それだけでええんです。


○坂部まちづくり課長 


 先ほど言いましたように、人的サービスは、また手数料とは特定の個人とのサービスですので、個人の特定のサービスというのは区長なんです。個人だとうちは思ておりますので、個人の口座へ振り込むことは別に構わないと思っております。


○北詰委員長 


 個人に振り込まれたら、個人からまた町の方へ会計、区長の判断で寄附するねやったらされたらいいと思う。そのかわり自己申告。よろしいですか。


 ほかに意見等ありませんか。


○高橋委員 


 すみません、ちょっと簡単に二つだけ教えていただきたいんですけれども。


 きょうの神戸新聞で、最近の公務員の飲酒運転の問題が、最後は本人の自覚いうて書いてある、そのとおりだと思うんですけれども、県内各自治体において、新しい基準づくりですとか規定づくり等々というのが載ってるんですけれども、当市におきましてはどんな規定になっとんのかなというのを一つ教えていただきたい。


○小田総務課長 


 この職員の懲戒処分の基準につきましては、先ごろ9月1日に部長会に報告をしまして、9月4日、庁内のWebicで流したところでございます。きちんとした基準を設けております。


 以上でございます。


○高橋委員 


 いやいや、いずれそれは出てくるもんやろなと思いますので。


 もう1点、時間も何ですので。


 大阪の方では飛鳥会、芦原病院の問題等々出てきております。これもきょうの神戸新聞で、神戸の審議の問題ですね。神戸市においては、口利き記録条例成立ということでなってるんですけれども、私も議員になりましてから、比較的口利きの依頼というのはたくさんいただくんです。今そんなことやっとるもんはおらんでしょうというようなことで受け流しはしてるんですけれども、これも新市になって、これもやはり最終的には個々の本人の自覚の問題であろうとは思うんですけれども、幾らかこういうことを考えていかざるを得んかなというようなことをお考えになってるかどうか。


○小田総務課長 


 きょうの神戸新聞に載っておりましたけれども、確かに政策提案と口利きというところの線引きがなかなか難しゅうございまして、これは理事者側で一方的につくっていくのもかなり困難な問題であると思います。議員さん方の協力、ご理解をいただかないと難しい問題であると思いますので、この件につきまして議論をしたこともございますが、かなり慎重に今後対応していきたいと考えております。


 以上でございます。


○多井助役 


 今、口利き云々の問題が神戸で条例化されました。県下でもこういう形の取り決めをきちっとやろうというところが広がってきております。私どもも、6月には実は検討しろという指示を総務課の方にいたしました。三木市等が、この北播4市では先行してつくるというふうなことで、その情報も集めろというふうなことで指示をしておるわけですが、今現在は、私どもまだ明確な基準はつくっておりませんが、いろいろと口利きを特定することじゃなしに、いろいろな要請、要望、その中でまた口利きもあるんでしょうし、いろいろな、もう日常、毎日のようにこうしたらどうや、こうやとか、これどないやというふうなことでご意見をいただくことは、これはもう日常茶飯事あるわけでございますが、所管課の方で記録をいたしております、これは、決裁に上がってきております。だから、どういう方がどういう要請で、これは議員さんだけじゃなしに、もちろん市民の方もですし、もちろん区長さん方は、もう絶えず要望書とかいろいろな形で来られますし。来られたものすべて100%ではありませんけれども、若干、これは上司にきちっと書類で報告しておく方がいいだろうというふうに判断したものについては決裁に上がってきております。公表するかどうかの問題はまだ事後の問題ですけれども、やはり今からの時代は、そういう口利きがあって、それに屈した理事者側も責任を問われるような時代ですので、決して口利きをした人自身だけが問題の指摘を受けてということではないですので、やはり理事者側は理事者側の方で確固たるきちっとした考え方を持ってそういったものに対応する必要があると思いますので、神戸市のように条例化をしたような制度化はいたしておりませんけれども、担当課の方から、これは上司の方に報告をしたらいいなというふうに思うものについては文書で報告をするような、今そういうシステムをとっております。


○高橋委員 


 ありがとうございました。結構です。


 要は、飲酒運転で、外部におきましては、もう即、懲戒というようなことが出てる部分もありますので、最近、西脇ではそんなんほとんどないやろなと思とんですけれども、いずれその規定出てくるでしょう。


○多井助役 


 これ、先ほど、総務課長申し上げましたように、懲戒処分の基準というのは、単に私ども、これ先行してやったんですけれども、何かそれが新聞に載りませんで、今から検討するところに新聞に載って、どんな広報しとったんやて今怒らないかんな思とったとこなんですけれども、実は、福岡市の事件が起きるまでに、随分前から検討しておったんです。これは、やはり単に飲酒運転だけじゃなしに、最近では、自己破産とか給与の差し押さえとかそういった事象もあるわけです。そういったときに、公務員としての倫理の問題はないのかと、自己破産してそれでチャラやというふうな問題でもないだろうと。やはりそういった部分についても、やはり公務員としての姿勢から見ればどうかというふうな問題も当然のこととしてありますので、基準をもっと明確にしろというふうなことで、これ指示しておりまして、先ほど言いましたように、飲酒運転、セクハラ、そりゃあらゆるいろいろな事象があるわけですけれども、この飲酒運転につきましても、従前なかったんですが、懲戒免職まで入れました、実は。飲酒運転で懲戒免職もあります。姫路のように、飲酒運転で検挙されたら即懲戒免職というところまではいっておりませんけれども、当然、飲酒人身事故というようなものはもう懲戒処分で、しかも一番厳しい懲戒免職の基準も実はその中に入れておりますので、余り大々的に発表はいたしておりませんけれども、内規としてそういうようなものを明確に定めまして、市長の決裁もいただいたところでございます。


○北詰委員長 


 よろしいですか。


○高橋委員 


 はい、結構です、ありがとうございました。


○北詰委員長 


 ほかに意見等ありませんか。


                 〔「なし」の声あり〕


 ほかにないようですので、これで終わります。


 本委員会の予定はすべて終了いたします。


 お諮りいたします。


 本委員会の審査経過とその結果の報告については、委員長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


                〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。


 各委員におかれましては、長時間にわたり慎重に審議を重ねていただきました。また、妥当な結論をいただきましたこと、本当にありがたく思っております。委員会が滞りなく終了できましたこと、お礼申し上げます。


 また、理事者におかれましては、市政運営に当たり、本日の委員会を通じて出された意見等について、十分ご留意願いますよう申し添え、閉会といたします。


 ご苦労さまでございました。ありがとうございました。


               △閉会 午前11時52分





 平成18年9月12日





                              総務企画常任委員会


                              委員長 北詰 勝之