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兵庫県 西脇市

平成18年議会運営委員会( 8月 8日)




平成18年議会運営委員会( 8月 8日)





           平   成   18   年   度














      西 脇 市 議 会 議 会 運 営 委 員 会 会 議 録




















           平 成 18 年 8 月 8 日














            西 脇 市 議 会


 


               議会運営委員会会議録


1 開催月日      平成18年8月8日


2 開催時間      午後0時59分〜午後2時14分(会議1時間15分)


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  清 瀬 英 也  副委員長  池 田 勝 雄


   委  員 林   晴 信  委  員  坂 本   操


    〃   高 橋 博 久   〃    上 田 平 八


    〃   坪 木 季 彦


   議  長 山 上 武 司  副議長   藤 本 邦 之


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名       なし


8 出席事務局職員


  事務局長  黒 田 辰 雄  事務局主幹 小 西 龍 雄


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    藤 原   教


10 協議事項


(1)議会だよりの編集について





               △開会 午後0時59分


○清瀬委員長 


 それでは、ただいまから議会運営委員会を開きたいと思います。


 午前中に引き続きまして、ご精励賜りまして誠にありがとうございます。


 前回の議会運営委員会で、議会だよりの編集について協議をしようということに決まりましたので、本日は、これにかかわりまして、編集について皆さんでご協議をお願いしたいと、このように思うところでございます。ひとつ、皆さんの活発なるご意見、よろしくお願い申し上げます。


 それでは、議会だよりの編集についてでございますけれども、議会だより、どことも出しておるわけですけれども、議会が皆さんに今さら述べる必要もないと思いますけれども、市民の皆さん方に、議会がどのような活動をしておって、どのような中身になっておるのかというのを、まさに市民の皆さんに理解していただいて、また、ご意見を聞くための、一つの大きな開かれた議会のためのたよりでございます。ですから、読んでいただけない等いろいろなご意見ございますけれども、極力読んでいただけるように努力していくのが本来の議会だよりの編集ではないかと、このように思うわけでございますので、よりよい議会だより編集のために協議していくことは大変大事なことであると、このように思っておる次第でございますので、ひとつ前向きに議会だよりの編集について協議を重ね、よりよいものをつくり上げていけたらなと、このように思っておりますので、皆様のご協力よろしくお願い申し上げます。


 それでは、先般お話ありまして、副委員長の方からもいろいろとご提言もございました。それにつきましてちょっとご説明も願いたいなと、こう思っておるわけでございますが、基本的に委員の皆さん方に念を押しておきたいんですが、今申しましたように、議会だより、より市民になじみのある、あるいはまた読んでいただけるような内容につくり上げていくということが大変大事なことであるということについてはご認識していただけると思いますが、そのように理解させていただいて、話を進めていってよろしいでしょうか。


                〔「異議なし」の声あり〕


 異議がないようですので、そういった見地に立って議会だよりの編集の討議を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、具体的に議会だよりをどういうふうにするのやということになりますと、一つ一つこれからも協議を重ねていかなければならないと思います。9月本会議済みまして、すぐにそうしたらできるのかと言いましたら、大変時間的な制約もございますし、私としましては、日程的には、来年度の発行分から検討してはどうかなと、新たな出発をしてはどうかなと思ってみたりしております。ですから、具体的には3月の本会議の議会だよりからなるんではないかと。4月以降に発行になりますからいうことになるんじゃないかと思いますので、そういった日程でいきたいと思いますけれども、皆さん、いかがでございましょうか。


                〔「異議なし」の声あり〕


 異議もないようですので、そのような方向で進めさせていただきたいと思います。


 個々のいろいろな議案につきましてはその都度やっていきたいと思いますが、とりあえず、今現在の議会だより発行しておりますこの内容につきまして、副委員長からお世話いただきまして、いろいろと調査もしていただきましたので、まず、編集に関してのいろいろなよい観点もございますので、とりあえずその点から説明いただいて、大まかなことを協議していきたいなと思いますので、よろしくお願いします。


 じゃあ、副委員長、すみませんが、説明お願いします。


○池田副委員長 


 前回の議運の方で、正副の方で、今後の議会だよりのあり方について、一つの案を出してくれということで、一つは、視察先ということで、それ配ってもらったらいいんですけれども、回してもらうということで、私の方と清瀬委員長の方にもこれ回してもらって、朝来市とか養父市とか丹波市とかというのがよいんじゃないかというふうに思います。朝来市の方は、ことし、視察にも来られたことなので、こちらから行ってもいいんではないかなと思います。


 それともう一つ、議論の一つたたきになるというんでしょうか、基準になるものとして、クリニックというお話を最後の方にさせてもらって、あちこち議会の事務局の方で当たっていただいたんですけれども、最終的に、兵庫ジャーナルの黒岩さんという方で、議会の広報などを結構手がけておられる方なんですけれども、行政とか議会に各地区、兵庫ジャーナルという編集長されておる方です。その方に、直近の8月号、?4のクリニックをしていただいたということで、広報をこういうふうに直したらいいんじゃないかという、専門家の目から見て、こういうふうな手直ししたらいいというような返答をいただきましたので、その説明を、これどうするんでしょうか、読み上げるということですか。


○清瀬委員長 


 そうですね、読み上げるというよりも説明するような感じで。


○池田副委員長 


 そうですね。最初の1ページ目は、編集の作業をだれがやるかということについても触れられておられまして、これから、そのこともしっかり議論せなあかんとは思うんですが、黒岩さんの方は、議員が主体的に編集すべきだという考えであります。それで、開かれた議会づくりに取り組む議員の意欲とかやる気が見える紙面づくりが何よりも大切というふうに指摘されておられます。


 それから、めくっていただいて、裏のページですけれども、具体的なクリニックについて、写真の扱いについてですけれども、1面の写真についてですが、1点にすべきという、本当は大きな写真で1点というのが基本らしいんです。


 それから、2番目に、子供の表情を生かすトリミングに工夫が必要と。トリミングというのはカットするという、余計なところを省いていくというふうなことなんですけれども、編集用語で。ですから、これ斜めの線引っ張っているところはもうカットしてよろしいと。そして、大きくその部分をすると、子供の表情が出てくるから、そういう写真を使った方がよいという。


 それから、写真説明、第2の文章ですと、もうちょっと詳しい説明が欲しいということだというふうに思います。


 それから、スタジアムの説明ももうちょっと詳しい説明、ゲートボールにも、のじぎく国体にも使われますとか何とかというふうなのを入れればということです。


 それから、一般質問の関連の写真の件なんですが、西脇市議会の、伝統的に建物とか施設の写真というのが多いんですけれども、できたら、人物や自動車等動きのあるものと一緒に撮る方がよいと。人間で言えば、表情も見えるようなものがよいという。


 それから、レイアウトの位置が左隅ということで、これ平等にというふうなことでしょうけれども、もうちょっと違った編集してもいいんじゃないかという指摘だと思います。


○清瀬委員長 


 レイアウトの位置がすべて質問文章の末尾にありと。


○池田副委員長 


 末尾にあります、写真の位置が。その人の質問事項の一番最後にすべてなっているので、それは縦写真使ったり、見出しと一緒にしたりして工夫すればいいんじゃないかという、そういう意味や思うんです。例は本紙にという、田村議員の質問なんかは、上に縦写真つけると、こっちが横写真ですから、ちょっと変化があっていいんじゃないかということなんです。


○清瀬委員長 


 これの場合やったら、受け付けのところだけ、片一方の方カットして、ちょっと細長くなったやつを大きくして、どんと縦長にするように。


○池田副委員長 


 縦に使うとか変化が。同じように、横の一段写真を左下に一定に置くよりは、いろいろ工夫した方が、変化つけた方がよいということだろうと思います。


 関連写真はだれが選んでいるのでしょうかという、これは事務方の方なんで、これどういう意味かなと思ってしよんですけれども、これはどうなんでしょうか。議員が自分で撮ってきてしてもええわけやね、この写真入れてくれと。そういう意味かな思て。


○小西事務局主幹 


 だれが選んでおるかいうのは、多分、この冒頭には、事務局やというようなことで。


○池田副委員長 


 そういう意味でしょうね。


○小西事務局主幹 


 議員さんが選ばれた方がもっと生き生きしたのが撮れるということをおっしゃっておるのかなと思て。


○池田副委員長 


 私もそういうふうに思います。


 それから、7ページの、上田議員の質問関連写真で、市長の答弁が使われているのはおかしいんじゃないかということで、これもありでしょうけれども、議会だよりやから、できるだけ議員が目立つように、あるいは質問事項の内容に沿った形での写真がいいんじゃないかという、こういうことやないか思うんです。


 それから、5番目、質問者の顔写真もしくは質問の写真を掲載すると説得力が増すので、掲載の方向で検討されたしということで、名前の議論もあったんですけれども、今回っているのは、写真が多分全部入ってるね。もう今はそれが主流になっていると思うんです。


 それから、レイアウトについて、どこにどういう見出しをつけるとか、文章と写真の位置をどうするかというふうな編集の基本的な技術ですけれども、2ページの、議案の審議結果の表の扱いは続けてほしいという、これは珍しく褒めていただいていることで、これはよいことだという。内容を簡単に説明する文章があればもっとよいのになということです。


 それから、4ページの、決議、意見書の全文掲載は親切だが、文字が小さく、読みにくい嫌いがあると。要旨掲載については、文字を大きくする工夫も必要かということです。


 それから、リード文、見出しの立て方についてということで、5ページの、一般質問の要旨に、タイトルのところの下にリードという、新聞でも記事の前にあるのをリード文というんですけれども、ほとんど、見出しを読んで、リード文読んでほかすか、あるいは見出しを読んで、リード文読んで、前半の部分を読んでもうほかすかという、もう読者によっては、違いはあるんですけれども、もう前半の方にほとんど大切なことを集中させてるんです。最後の方読まなくても要旨はわかるというふうな編集の仕方をされているので、リードは大事だから、もうちょっと文章が欲しいということだろうというふうに思うんです。


 それから、6ページの、上田議員の質問の見出しの立て方に工夫が必要というふうなことで、これ多分、上田議員の質問が一番下からずっと、随分窮屈な感じになっているので、そういうことであれば、この4段を縦に二つに割るような工夫をすれば、もっと見やすいんじゃないかという、縦見出しも使えるしということやと思うんです。


 3番目、文章についてですが、「何々について」という見出しが多いので、これは質問者の質問の意図が読者に伝わらないということで、例えばということで、田村議員の「医師確保の見通しについて」というような一般質問があるんですが、これは「医師確保の方策を示せ」というふうに、質問の内容をしっかり、「ついて」というのは余計だと。そのかわりに、内容をしっかり、コンパクトのある印象的な言葉で示した方がよいということです。


 それから、林議員の質問の見出しについて、「市花、市木の普及について」も、これも「市花、市木の普及に取り組むとき」の方が要旨がはっきりしていると。


 坂本議員の、「未収金問題をどのように解決していくのか」ということも、「未収金問題をどう解決」というふうに。これは、内容はそんなに変わらないんですが、多分、もうちょっとコンパクトにした方がよいという指摘や思うんです。


 本文について、特に一般質問の本文に改行、段落なく、極めて読みにくいというふうになってます。通常は5行から8行程度の改行が必要と。我々も皆そうやと思うんですけれども、限られた私腹の中でできるだけ詰め込もうと思うからこういうふうになるんですけれども、そういう思いが逆に読みにくくさせているという、こういうことやね。


 それから、文章の冒頭は1字下げて、段落を明示するという、これはそうですね。


 それから、質問者への答弁者の氏名が、質問者の名前の議論もあるんですが、答弁者の氏名も、何とか部長とかいうふうな形で入れた方がいいんじゃないかという指摘です。


 議会用語は専門用語が多く、一般市民には難しいと。小さな囲み記事で、適宜、用語解説をしてはどうかと。請願とか専決とか意見書など、こういう言葉自体、市民はわかってないんじゃないかということなんです。


 その他として、気づいた点、紙面への読者参加の姿勢が欲しい。議会と市民のコミュニケーションペーパーとしての役割をという。見ていただいているその議会だよりのほとんどが市民からの意見が入ってるんです。顔写真が入って、議会にこういうふうなことを望むというような。


 それから、常にメール・ホームページアドレスの記載を。インターネット中継の周知を心がけてはという、もっと周知せよということです。


 議員の名前には常に振り仮名をつけたいというふうなことです。


 それから、議会傍聴の呼びかけはもっと大きく掲載を。


 委員会審査の基準には、正副委員長名、委員名を併記するなど、住民との距離を近くする紙面づくりをと。


 一般質問要旨などの見出しで使用している罫線は、子持ち罫といって、通常、死亡記事に使うもので、変更した方がよいと。子持ち罫て、外にちょっと黒い囲みいうことでございます。これ、黒岩さんも、それぞれ編集の委員会のコードがあって、決まりがあるので、どれが正しいとかどれが正しくないとかいうことはそこで決めてもらったらよいから、ただ、異論や指摘があるでしょうけれども、一般的な基準として、参考意見としてこういうふうなことを書かせていただいたということです。


 以上です。


○清瀬委員長 


 どうもありがとうございました。


 今現在の議会だよりのことをもとにして、編集での感想をいろいろとお寄せいただきました。個々においてそれぞれ議論していく必要があるわけですけれども、これ、今、話を聞きましても、実際に本会議で一般質問等した文面どおりに出そうと思いましたら、何々についてと書いてますから、それと同じようにしなければならないけれども、市民に出す場合には、こういうふうに変えたらいいんではないかというのがございますので、これも皆さんとよく協議しとかんと、勝手に変えたりというふうにもできませんから、よく論議を進めていかなければいけないなと、こういうふうに思っております。


 今現在のこの議会だよりについて、大まかな変更点等いろいろと言っていただいたわけでございますけれども、今後の議会だよりの編集についてですが、こういった点について配慮しながらつくっていくということですが、今現在の議会だよりをもとにしていくのか、これから視察に行ったり、今、皆さん、お手元に見てもらっておりますが、新たに一からつくり直すというんですか、全パターンから全部変えてやっていくのか、その辺のところは、皆さんどう思われますか。かなりの労力になりますけれども。


○高橋委員 


 基本的に、この中にも書いてあるけれども、最後の4行、事務局職員が担われているのだろうと推察しますが、基本は議員の主体的な編集ということで、私は、やっぱりするんなら、片手間でと言ったら言い方悪いかもしれませんけれども、ただし、ほんまに市民に見える議会だよりをつくろうということになってきたら、ただの編集委員でそれなりにやっぱり取り組みをすべきやないかなと、これ私の意見なんですけれども。


 他の市のやつ見ますと、大体パターンとしては非常によく似たもので、この間、地方に行かしてもうたら、これ西脇の議会だよりちゃうかないうような、全く、何か、もともとのひな形みたいなのがやっぱりあるんかなと思て見たようなことなんですけれども。形は一緒であっても、この中にもいろいろ言っていただいておるように、やっぱり見出し一つで、お、何かなと思て、読んだろうかなという気になってもらうかどうかというのは、やっぱりちいと汗かく必要があるんちゃうかと私は思いますけれども。


○清瀬委員長 


 確かに、このトリミングしたり、配置をいろいろ考えるということになりましたら、それと、今も言いましたように、一般質問の最初の見出しですわな、質問する内容、これを変えるとなると、全く変えるわけやないんやけれども、市民の皆さんがぱっと見て、あ、読んでみようかなと思うような見出しに変更しよう思たら、これ各質問された4人さんとも編集委員さんがよく話し合い、打ち合わせして、本旨、質問された内容とそぐわない程度に、ちゃんと編集し直さないかんから、かなり、最初の縦長にしたり、いろいろ考えよったら、写真も撮ってくるの、質問した各議員さんが、これ載せてほしいとかいう内容においても、どの程度まで許可するのか、あるいはその写真の内容によっても、いろいろまた論議が出てくるんじゃないかなと思うので、ある程度、今、高橋委員が言われたように、かなり編集に携わる人は汗かかないかんのじゃないかなという気はします。


 今、高橋委員からそういうふうな意見がありましたが、この辺はどうでしょうね。前の議運では、議運が編集委員やから、議運でやったらいいんやないかという意見が結構あったんですけれども。


○上田委員 


 ここにクリニックがしてあるような方向にということになると、この場でよく議論が出ていた、一般質問、氏名、このクリニックによると、顔写真まで出す、その方が議会だよりとしてはよりええとは思うんですけれども、そのあたりはどないですの。あの議論はもう没にするということですか。


○清瀬委員長 


 いや、これから論議を進めていって、最終的にどういうふうな形の議会だよりにするかというのを決めていきたいなとは思うんですけれども、一つずつ、とりあえずは、今、私も確認させていただきましたけれども、よりよい紙面にしていくという方向では、一応、皆さん異論はないということで。


○上田委員 


 いわゆる経費的なことなんですけれども、予算上、この西脇の議会だよりだと、かなり安価にこれはできる思うんですけれども、今、回ってきたようなああいうもんだと、かなりやっぱり差がありますけれども、そのあたりのことは考えに入れなくても、何ぼかかったというか、もうそういうことは考えんと、ええもんつくるねやということなのか、それとも、もうそこそこで安上がりなことでやるのかというような、そのあたり、ちょっと。


○清瀬委員長 


 今、上田委員さんからそのようなご意見ございましたが、事務局の方ですけれども、今あれだっと見て、予算、西脇市と比べたらどれぐらい差が出てきますかね。


○小西事務局主幹 


 西脇の市議会議会だよりについては、二色刷りということですので、今ごらんになっておられますのはカラーを含めての紙面となっております。したがいまして、ただそれだけ見ても、見積もりはとらなければいけませんが、かなり高くつくとは思われます。


 それと、西脇の議会だよりの場合は、ごらんいただきましたように、定例会の報告ということで、その内容の量によりましてページが増減をいたします。したがいまして、ページによって単価契約というものを私どもやっております。ですけれども、予算の枠内でということになりますので、余りページが増えると、今度また予算の見直しもしなければなりませんし、もちろん、今のカラーになりますと高くなるというふうには思われます。


○坪木委員 


 私も言いたいことだけ言うさかいにな。


 この議会だよりの編集について、一番よう検討されたん、平成10年にやっとるんですが、13年度からこのパターンになってきとんですわ、13年度から、たしかそうやと思うんです。


 当初、一般質問のことについてもいろいろ名前を上げてなかった。それを上げることについて議論もされてきたわけなんです。それまでは全然上げてなかったんです。私は、それまでもこういうことはよく言ってたんですけれども、一般質問というのは、大体紙面の、これもそうですけれども、半分以上を大体占めておると。一つは、それまでは、非常に一般質問少なかった。一般質問を促すために名前を上げたらええと。そしたらちいっと多なるんちゃうやろかというような意見も実はあったと思うんです。


 私の考え、誠に自分の考えだけで申しわけないんやけれども、一般質問というのは、本会議で個人に与えられた時間であり、時間の制限をしてもよろしいんですけれども、一応個人に与えられた一般質問ですので、会議場で。それを、またぞろ広報紙の中に、議会だよりの中でまた同じことを、こんな紙面を与えるんかと、個人に。私は、このこと自身に実は疑問持っとんです。これは個人の議員活動ということですので、個人の議員活動をこの議会だよりの中で、こんなにたくさん紙面をとらんでもええやないかと。名前まで上げてせんでもええやないかと。個人の名前を上げるということは、一つは、何か売名行為に議会だよりは協力しとるというようなことも、こんなこと言うたら何ですけれども言えると思うんです。できるだけ、同じようにこういう紙面は、だれも皆均等に使わないかんと思うんです、それやったら。


 だから、一般質問というのはもっと小さくして、ほかのものをもっと充実させていって、せめて半分以上はほかの事項で上がってこな、私はもういかんねやないかと。だから、各常任委員会なんかでも、いろいろ質疑があったり質問があったり、やりとりがあったりするのは、あれがそういう運営をどのようにうまいことやっていきよるかいうのは、それは、例えば、建設委員会の委員長の名前が上がって、それは構成団体の中のことですので、これは別にええと思うんですけれども、一般質問だけは個人のもんやさかいに、個人のもんまでこないして充実することは一つもないと思う、私の考え方はそういうことです。


 一般質問も重要視する必要がないんやないかというのが、要は私の意見です。


 こういうことを一遍検討していただきたいなと思ったけれども、せやから、個人でそういう議員活動しよう思たら、何も自分でこういうの刷って何ぼでも渡したらよろしいんです。


○清瀬委員長 


 よろしいか。


○坪木委員 


 よろしい。


○清瀬委員長 


 坪木委員さん、その他の充実と言われましたでしょ、一般質問以外の。具体的には何かご意見持っておられますか。


○坪木委員 


 いや、せやから、それは先ほども言いましたように、やっぱり委員会審査というのは一番大事なんです。委員会審査が一番大事なんです、議会。そんなこと言うたら何ですけれども、本会議というのはセレモニーで、あとは丸かバツかの会議ですので、そういうことを言うのが大事で、それを審議されるのは委員会で、皆、充実してやっていくんやさかいに、だから、委員会をもっと充実させる、委員会の内容をもっと。ですから、これ委員会、ほなら問いも何もあれへんやないか言うんやったら、こんな一般質問できることやったら、これは委員会の中へ持って入ってくれとかいうのはある程度できると思う。


 だから、委員会から常任委員会とか特別委員会とかそういう委員会の内容を充実させていただきたい。具体的に言うたら、今そういうことです。できたら、一般質問も委員会の中へできるだけ持ち込んで、委員会の中でやっていくと。やりとり、何も三遍で終われへんようなことはない、時間がある限り何ぼでもできるんやさかいに。そういう体制づくりも大事やとおりますし、紙面もその方がええんやないの。


 せやから、一般の市民の皆さんが読んで、一般質問の内容というのはそんなにおもしろくない。こんなもん、そういうこと言うたら何ですけれども、問うこと決まっとる、答え決まっとると、できてしもとる。せやから、委員会なら予告も何も要らんねやし、こんなこと言うたら、へたらそれにどんな答えが出とるとかいうのは出てくるし、そういうのは、ある程度うまいこと編集してやっていったらええと思うんですけれども。


 私はそういうぐあいに思います。


○坂本委員 


 私は坪木委員の意見とは全く違う、180度違うんですが、私は、議員が議会の中でどんなことを言って、どんな活動をしているかということを市民の方に伝えるのが私は議会報や思てます。その他のことは何も、毎月出てる行政の方の広報で知らせたらいいわけですから、私は、議会報って、そもそも議会の中である議員がこんなことをしゃべってというのが基本やと思てますから、一般質問というのは私はとても大事やと思うんです。


 今、3市を、例えば、養父市、朝来市、丹波市の方を見せてもらいましたけれども、やっぱり一般質問の項目が非常に多い。西脇の場合は298字で書けってありますから、私はこれ非常に少ないと思てます。例えば、質問二つしたときに、298字で書ける文章力なんかは、私だけかもしれませんがとてもない。言いたいことも書けないという、そういうのがありますから、私は、もっと逆に増やしてもいいし、顔写真入れてもいいと思うんです。それによって、市民が見て、ああ、そうか、この議員はこんなことを発言したんかというような、それは非常に市民にとってはよいことやと私は思います、今、一般質問の話になれば。あとは何も、坪木委員おっしゃるのはよくわかりますし、そうなんですけれども、今、一般質問のという話になったらそういうことです。


 次の話なんですけれども、意見がいろいろと飛びますから、もう少し順序立ててやりませんと。いや、レイアウトの話はこれでいいんですけれども、私ちょっと言いたいのは、いや、そもそも何で議会報を出してるかというところから始めませんと、で、予算はどのぐらいかけてどうのこうの。例えば、具体的に言うたら、今、見させていただいた3市なんか非常にカラーも多いし、ページ数も若干多いし、西脇に比べてはるかにお金かけてるのに決まってますよ。見たって、西脇市なんか、今回だけかもしれませんが、2色で、非常にページ数も少ないし、お金かけてないというのは一目瞭然なんです。上田委員おっしゃったように、じゃあ、お金は無責任にかけていいんかいやということになると、もっともっとすばらしいのができますし、かと言うて、議会報で何も別にコンテストをして、入選するとかそんなとこには全く意図はないわけですから、やっぱり基本は、議会だよりを市民の方に渡して、市民がそれをどう感じるかという、レイアウトなんていうのは、いかに見てほしいための努力ですから、それはそれで、また後議論してもいいんですが、高橋委員もおっしゃったように、いや、おまえ、これは今の状態、西脇やったら、ほとんど事務局がつくって、何割かわかりませんが、9割か9割5歩事務方がつくって、後、この議運で広報委員会兼ねてますから、チェックするだけやないかと。それはいかがなものかということは、私、その辺から出発して、それじゃあ議員でそういう委員会つくって、広報委員会つくって、議員が主体になってやるんか。いや、そうじゃなしに、従来どおりやって、もう少し議員がその編集にかんで、いろいろと意見を言いながら一緒につくっていくんか、どうするんかというところで初めて、じゃあ予算はどうか、増やすことができるのかどうか、そしたらもっといいのつくろうやないかとか。そこで、その先で、レイアウトどうするんやというふうにやっていきませんと、何か意見がパラパラ、パラパラ飛んで、どこからしゃべっていいんかようわからんような状態なんですけれども。


 私はそう思いますけれども。


○清瀬委員長 


 今、いろいろと話していただいておるのは、こういったレイアウト、今ばらばらに話が出ておりますけれども、もし編集委員会をつくってやるとなって、議員自らやっていくのやったらこんだけ大変であるということを認識していただかないと、いわゆるそんなことまで考えてないでということになってもあきませんし。それで、今、とりあえず、ばらばらですけれどもいろいろな意見を出してもらっております。


 実際、いろいろ細かいところまで編集して、議会が、それやったら、もうやっぱり今までどおり事務局に任せて、議員はチェックするだけやとか、いや、それではあかんということから今始まっとるわけですけれども、それで、最初に、よりよい編集をしていこうということだけは確認とらせてもうたんです。


 あと、それをどう進めていくんかいうのは、実際の編集内容とか、あるいはそういうようなことも皆さんにも知っていただいた上で、またこういうようなこと、よその議会だよりも見てもらった上でいろいろな意見を出してもらって、それから、もう既に煮詰まってきて、坂本委員の方から、ばらばらに言うとってもいかんやろと、そういうご意見が出まして、今、予算も出ました。編集作業が大変であるということもわかっていただいた上で、よりよい方向にいくということもわかってもらわないと、話が前へ進みにくいんではないかと思いまして、ちょっと司会が悪いんですけれども、いろいろと意見を出してもらっとるわけでございます。


○上田委員 


 私、結局、この議会だよりには余り金をかけられへんように思うんです。それと、それから、これを、例えばもう3倍、4倍かけて、編集委員会をつくって、立派なもんを出したところが、これ一体市民にどれだけ、対して、そこまで言うとあれなんかもしれませんけれども、読んでもらえんねやと。効果がそれだけあるんやということがまず問題やと思うんです。


 私の結論から言うと、手っ取り早いのは、このクリニックを参考にしてもうて、議会で、事務局で多少変えられるところは変えてもらうと。前よりは多少読みやすなったなと、それでいいんじゃないかと。そんなに難しいに、これを初めから編集委員をつくってやり直すということでなしに。なるほどなと思うことはよう書いてありますし、確かに、こんなこと言うと何ですけれども、黒田庄は編集委員をつくってやってましたけれども、ここに書いてあるようなことは、おおよそですけどけれどもできてましたわ、黒田庄の議会だよりは。せやから、そのあたりももうちょっと手を加えてもうて、今までどおりの体制でいくのが私は一番ええんじゃないかと、そういうふうに思います。


○高橋委員 


 いや、一回、一つ確認をさせていただきたいんですけれども、そもそもこの議会だよりを発行しようやないかというその動機ですね。いや、もうほかの市町村もみんな出しよるさかい、それは出さな格好つかへんので発行しようと言うてしたもんか。もっとほかの、こういうことの目的があるんやという、そういう動機のもとでつくってこられたんか。そこら辺の動機も目的もない、何や、どっこも出しよるさかいに出さなしゃあないんちゃうか。私は、えらい失礼な言い方かもしれんけど、多分それぐらいのところからこれ始まっとんのちゃうかなと思うねん。やっぱり同じ出すんなら、議会がもっと市民と身近になっていけるような、また、今、多くの市民が、議員いうたら御用聞きのように思とる人がいかに多いかいうの、これ3年ほどの間によう体験させてもらいました。果たしてそれでええんかなという、そういうことなんかも訴えられるというか、そういうことなんかも、市民と議会とが近くなれるような、そういう議会だよりに、役目が、もしなれるもんなら、そんな思いもあったんで、ちょっとこういうような、議会だより、同じ発行するんなら、そういう目的を達成、100%はできないまでも、少なくともそれに近づけていけるようなもんが、同じ発行するんならできないかという、そこら辺のとこ。


 どうも、こういう目的を持って、こういう動機で始めたんやというのがどうも見えなかった。恐らく、どこもしよってやから、遅ればせながらという、そんな気がして、えらい失礼な言い方して申しわけないですけれども。


○清瀬委員長 


 動機はいろいろあったと思うんです。よそがしよるからしようかというところもあったやろし、せやけど、一番最初に発行し始めた、何でもそうやと思うんですが、どんな団体でもそうやと思うんですが、自分たちの活動が、どういうふうな活動をしておるのか市民の人に理解してもらおう。また、市民の声も反映させていきたい。より市民の皆さんと密着した議会でありたいとか団体でありたいというふうな思いで、皆機関紙というのは発行されておると思うんです。


 ですから、西脇市議会だよりも、そういった意味で発行され始めたというふうに私は理解するんです。みんなそうやと思うんです。


 ですけれども、なかなか読んでもらえそうもない、どないしようかと。やっぱりそういう意味では、兵庫ジャーナルの黒岩さんが言われているように、やっぱり議会主体の編集が必要やろうと。開かれた議会の議員の意欲やね、やる気が大切やと。それが、市民がその紙面を見て、ああ、議会、一生懸命、これだれが編集しよんねやと、いや、事務局ちゃうらしいでと、議員が編集しよるらしいわと。ほなら議員も一生懸命やっとんねやなということにやっぱりつながっていくんやないか。それによって、議会の活動というのもわかっていただける、理解していただける、また、より親しく話し合いができていく、身近なものになっていく、そういうふうにしていく。こちらからもそういうふうに努力していかないかんやろとは思います。


 そういう意味で取り上げたということですし、そう持っていくためにということで、今いろいろな意見を出せ出せ言ってますけれども、今出よる意見を、順次またまとめていきたいと思っておりますけれども。


 それは、高橋委員の言うてのことは、そりゃ皆さん、これ確認しとかなあかんと思うんです、その意思は。それはもう統一しとかないかんと思います。


○高橋委員 


 だから、最初に言うたように、やっぱりそういうことにちょっとでもみんなで努力していこうというためには、やっぱり汗かいていかんのちゃうかと、我々自らが。基本的に、せやけど、いや、そんなもん過ぎたことはあかん、もう事務局任せておけやったら、余り議論する必要がなくなるんちゃうかと。


○清瀬委員長 


 いや、それで、最初に、よりよい方向にいくのでよろしいですか言うたときに、皆さん異議なかったんで、それはもう私は確認させてもうたもんやと思てます。


○坪木委員 


 議会だよりの走りは、議会だより、これやなくして、市政だよりの後ろの方に、3ページほどに、どっちか言うたら、市議会の動きみたいな格好で、こういうことが審議されましたいうことがちらっと載っとったぐらいが走りですわ。せやから、検討したときも、この議会だよりだけではのんでもらわれへんがいと。せやから、中には、今の広報の後ろに、議会のページをまた別につくってやったらどないやいうようなことも、実は、当時、委員長やったんちゃうかいな、ちらっとあった思うねん。


 それで、予算のことも、今、調査研究費が4万円ほどになったやん。あれもっと多かった、当初は10万円やった。それが9万円になって、何やかや言うて、それで、要は、議会だよりをもうちょっと充実させな、8面にせなあかんいうことで、調査研究費を削ってこっち側へ回したんや。その調査研究費が4万円ほどになっとるねや。何ぼ回したかどうか忘れてしもたけど、この充実する費用に回っとんです。せやから、そのときもいろいろ議論があって、いや、この編集すんのに、別に補正を組むのもあれやし、予算を増やすのもいろいろあっさかい、調査研究費の中から削ろうか言うたりして、たしか最終的に削っとると思うんですわ。


○清瀬委員長 


 そうやな。


○坪木委員 


 せやから、そういうようないきさつでそないなった思うんですけれども。


 私は、やっぱりそりゃどんな格好でもええ、おもしろおかしいてもええさかいに読んでもらわないかんと思うのは思うんです、ほんまは、議会だよりというのは。ただ、意見が違うか、それはあなたの意見、私は私の意見やけれども、やっぱり名前は別に何も、議会、自分がどんな活動しとる、この議員がどんな活動しとるいうのは、何も自分がアピール、個人で何ぼでもしたらいいわけやさかい、何も広報を通じてせんかて別にええやんか。それは、一つの西脇市議会という構成団体の中の動きはこういう動きですよというのは、何も一般質問だけ載さんでええ言いよれへん。どうでもええ、出して売名行為まで一緒につけて、そんなことまでせんなんことはない。もっと小文字で、一番後ろに、何々を、だれがどんなことを質問したと、びびっとこう書いたぐらいで名前を上げたらどないやというふうな当初は意見やった。もうおやめになった池田議員さんなんかもそういうような意見やったんやけれども、いろいろあって、こういうような格好に最終的になってしもとんねやけど。


○上田委員 


 結局、こういうあれはアンケートとか、その議会だよりをどの程度読まれとるかというのは、アンケートは今まで西脇市はとられたことはないんですか。


○清瀬委員長 


 ないな。


○小西事務局主幹 


 聞き及んでます。


○上田委員 


 ただ、私、もちろん、この議会だよりの中身の議論を今云々していきよるんですけれども、いかにこれを人にちょっとでも読んでもらおうかというその方法というのは、例えば、この前、西脇市の広報と一緒に来てますね。そしたら、各戸に配布するときには、広報の中へこれが挟まれとるわけですね。そしたら、ほかの何やかにやのこういう配り物と一緒にしたら、恐らく広報は読むけど、これはもうポイですわ。そういう状況なんです。せやから、これを単独で、こないしたら邪魔くさいんやけど、ほんまに読んでもらおう思たら、みのり農協の、JAみのりみたいに遅らしていくとか、例えば、ちょっと余談になりますけれども、申しわけない、新聞広告を個人で入れるときには、日曜日に入れたいんやけど、日曜日は物すごく広告が多いですね。せやから、新聞社の折り込みに頼んで、とにかく一番上にしてくれと頼んでみたり、あるいは月曜日に一日ずらして、一番少ない月曜日に入れるとかそういう方法をとるわけです。すると、いかに目に触れさすというか、読ませるかという努力をしよる。


○清瀬委員長 


 上田委員さん、全員に向かって言うて。


○上田委員 


 申しわけない。ですから、中身の問題と、それからもう1点、いかにその広報で人に配って触れさせる。その2点から私は考える必要があるんやないかと。ええもんつくってみたって、何かこういうふうにやられてされたら、ほとんどの人、これもうこっち置いて、もうほとんどこれ目に触れませんわ。


 えらいすんまへん、余分なこと。


○清瀬委員長 


 私は時々聞くんですけれども、常任委員会でああいう質問だれがしたんやとか、それから、それはああいうのは聞かないかんなとかいうのは時々聞くんですよ。一般質問ももちろん聞きますけれども。


 皆さんどうですか、一般質問とか。


○林委員 


 一般質問の話。


○清瀬委員長 


 いやいや、一般質問とか、それから、この中の委員会の審査。


○林委員 


 私も、さっき坂本委員さん言われてたように、例えば、この議会だよりを、これからもっと議員がほんまに主体的にかかわってやるのか。それとも、上田委員さん言うとおり、もうちょっと事務局に努力してもうて、議員はチェックだけをしていくんかいうのを決めて、それから内容に入っていかへんかったら、ここで何ぼやったところで、なかなからちがあかへんのではないかなと思てる。議員がほんまに汗かいてやろうとするんか。議員、ほんまに汗かくんやったら、それは議運でやるのか、それとも、例えば編集委員とか広報委員つくってやるのかとか、段階踏んでやっていかないと、なかなか話が飛んでくるんやないかと思います。


 この議会だよりが新しくなるときに、前もちょっと言いましたけれども、私ちょうど議運のメンバーでして、そのときの経過なんかも覚えとんですけれども、まだこれになる前の議会だよりつくって、事務局が100%でつくられたときに、ある事務局の職員さんの奥さんがコーヒーの下敷きにしとったらしいですわ。頼むからそれはやめてくれと事務局の人が奥さんに向かって言うたらしい。そのぐらい読んでない、上田委員さんが言うように。そのぐらい意識、だからないんですね、市民の方に。ちょっと今名前が出だして、確かに、この前こんなこと書いとったな言われることはちょくちょくは出てきましたけれども、でも、トータルで言うたら、やっぱりそうも読まれてないような気はしますね。


 それは、もっと内容で、配り方はなかなか変えるのは、あれ、今、区長さんのとこに配ってやっとってやから難しいとは思うんですけれども、内容を充実させて読ませていくようにするのか、お金がどのぐらいかけられるというのは、やっぱりどういう編集方針でいくんかによって変わってくると思いますので。


 ちょっと坂本委員が言われました、例えば、300字であるとか、討論やったら100字ですか。あれも、決まり方、すごいええかげんでした。一般質問、そんなもん300字ぐらいで書けるやろうって300字になったんですよ。反対のなんか100字ぐらいなもんじゃ言うて、当時の議長さん言うたったが、そない言うて、池田さんが。そんなもん300のもんじゃ、100のもんじゃ、大体それにあわせて行数から13文字掛ける23行かな、いうふうに決まったんですよ。ほんまええかげんやったんです、あれ決まったんも。その程度のもんでした。


 ですから、議員がかかわって汗かいてやっていくんか、それとも、やっぱり今までどおりの形でやっていくんかいうのを決めていかんと、なかなか内容までは難しいんちゃいますかね、進めていくんは。多分きょうで話は終わると思いますし、もちろん。


○清瀬委員長 


 大体、皆さんも、思い、意見出てきたようでございますので、順次整理していきたいと思います。


 それでは、上田委員さんのお話もありました。今後の議会だよりにつきましては、高橋委員さん、最初に言われたように、私としては、やはり議員が主体性を持って、市民の皆さんにどのようにアピールしていくか、議員が意欲的に取り組んでいくべきではないかと、このように思うわけですけれども、そうして、内容的な細かい点につきましては今後も論議していかなければいけないと思いますが、要するに、これから、よりよいものをつくっていこうということで、議員が汗をかいていくという方向で編集をしていってはどうかと思いますけれども、坪木委員も、名前を出す、出さない云々ありますが、それも今後論議をすると。中身も含めまして、ですけれども、やはり議員が中心となってやっていくべきであるというふうに思うんですが、事務局サイドの、今、上田委員の場合は、もうこれ、このままでという話もありましたが、と思いますが、皆さん、どう思われますか。


○坂本委員 


 委員長のおっしゃることよくわかるんですけれども、主体的に議員がやるということも非常に大事なんですけれども、私は、現状は、ほぼ90数%を事務方がつくって、あともうチェックだけに我々議員がかかわっているという状況ですよね。それを、何もその逆をする必要ないんで、半分、半分ぐらいで私はやればいいと思います。


 というのは、内容的に、例えば、文教でこんな話があったとか、総務でこんな話があったと、これはもう事務局に任せなしゃあないわけですから、こんなとこから議員がかかわることはまず不可能ですから。だから、そういうとこはどんどんお願いしてやればいいんじゃないんでしょうか。私、主体的という言葉がちょっとようわかれへんのですけど。


○清瀬委員長 


 今までも話ありましたように、例えば、今後の論議になってくるんですけれども、常任委員会で、質問だれがしたか、してないか、そういう名前も載せるか、載せないかという意見もありますが、そうなってきますと、各常任委員会でだれだれが質問したかいうのは、もう当然、事務局サイドで保管してありますけれども、記録残ってますが、ほな、だれを載せて、だれを載せないとかいうのは、これ事務局サイドでは絶対にできません。これは、その内容に応じても、この質問はもう載せる必要ないんちゃうかという判断とか、あるいはどれを載せるのかいう判断は、これは議員サイドでないとできません。


 それから、もう一つ、今後の論議の過程の中で、写真の掲載においても、トリミングしたり、それから、あるいは関連の議員が写真を持ってきてもよいということにした場合、じゃあ、これは許可して、これは許可しないとかいうようなこと、これ事務局サイドではできません。それから、一般質問の見出しの件につきましても、これですな、「見通しについて」やなしに、「医師確保の方策を示せ」というふうに変更するにしても、これ勝手に事務局できませんわ。ですから、もうレイアウトも含めて、もうこれ議員でせんと、これ絶対にできません。下刷りから、もうチェックだけでいうことになりませんので、すごくいろいろな要素が絡んできますから、私は、もし少しでもそういう方向で、黒岩さんのこの方向でいくとしたとしても、議員が主体とならざるを得ないと、そういうふうに思うんですよ。


○坂本委員 


 いや、委員長のおっしゃることはようわかるんですけど、いや、逆の立場から考えたら、例えば、議員がそれぞれいろいろな意見を言うた。ほなら、紙面の関係で、例えば、AとBは載せることできるけれども、Cはおまえちょっともうこれは無理やがいって、そんな極端な話、そういうこと、同じ同僚の、編集委員とは言え、そんなこと私はできるんかなと思うんですよ。それぞれ、私は、議会で議員の発言されたことはとても重いと思うんです。だから、かえって私は、そういうのを逆に考えとるんですけれども、果たしてそんな同僚の議員がそういうことを、いやいや、おまえ、AとBはまあまあ載せようかいと、Cはおまえ、こんな長いの、もっと短うして載せようかいやと、私はそんな失礼なことはすべきではないと逆に思うんですが。


○清瀬委員長 


 いや、ですから、議員でできないことは事務局サイドではできないという、全く。ですから、議会の編集なんかできないと。今までと同じでええんやと。ただ、見出しを変えるだけで、多少変えるだけで、あるいはトリミングをするだけでええとかいう程度やったら、それはそれでいけるかもしれませんけれども、もう少しまだ手を加えると、中身までいうことになると、それは難しい。


 今、坂本委員言われたけれども、逆に、余計に同じことが言えるわけです。ですから、議員が主体性を持って論議をしていかないと編集はできないと私は思います。


 せやから、上田委員の言われた件にしても、もうこれで、大体黒田庄でやったことと一緒やと言われましたけれども、これにのっとってやっていこう思たら、やっぱり議員が編集せんとできません。


○上田委員 


 大変ですよ、そりゃ委員やったら。


○清瀬委員長 


 そうですよ、せやから、最初に、


○上田委員 


 編集の苦労を、池田議員はわかると思いますが、編集委員されたことありますので。そりゃ確かにえらいことや。せやけど、我々でやろうかい言うたって、ここの人、また来年、議運におるとは限らん。その辺の編集委員を集めることからして大変なことでしょ。ほんまに大変。こんだけのもんだけつくろう思ても大変やろ。テープ起こしからやっていかないかん。


 今までのことにお願いしときなはれ、事務局に。


○清瀬委員長 


 いや、最初にせやから確認とったでしょ。よりよい方向に持っていくんやと。


○坂本委員 


 議運がこれをするという前提のもとやないさかいに。


○上田委員 


 それはあかん。わしがやる。


○林委員 


 坂本委員の言う50%、50%とか、70%と30%かわかりませんけれども、当然、事務局が協力せなできるわけないんですから、テープ起こしであるとかそういうやつは、全部やっぱり今までどおりのことはやってもらって、その上で編集ですわね、編集を議員がどうやるかというのを決めていく。もちろん分析ありますから、議員が一般質問で、今までどおりですわ、何文字になるのかわかりませんけれども、これを削ったらできませんわ、もちろん。ただ、写真、これちょっと今回ぎりぎりで入れへん、ここだけ写真なかってもええかとか、そのぐらいのことはできると思うんです。ただ、文字を、議員さんが原稿書いて持ってきたやつを、これ削れやとか、それはでけへんと思います。


 そやけども、編集で、例えば、トリミングであったり、写真、この部分、全員に写真載せる必要もないと私思うんですよ、こんな、けつに全部均等に載せてますけれども、載せる必要もないし、そういうところで工夫は議員さんでできるんじゃないかなと。もちろん、そんなん、テープ起こしから、一から百まで議員なんかでできることもないと思いますし、今までの作業の中のことはやっぱり事務局がやってもらわなあかんし。それで、その上に乗って、さらに議員さんが積極的にかかわって、編集をどうする、こうする、それが、例えば30%になるのか50%になるのか、それはわかりませんけれども、多分、清瀬委員長もそういうことやと思うんです、言われとることは。そんなテープ起こしから、そんなんできることやないですから。


○清瀬委員長 


 テープ起こし、ある程度事務的なことはやっぱり事務局にしてもらわんと、そんなテープ起こしまでは考えてませんけれども。


○林委員 


 そうや思いますけどね。もちろん、印刷業者と事務局、編集委員さんでつくっていくもんやと思うんですけれども。まさか、議員さんがDTP持ってやるわけにいかへんのですから。


○清瀬委員長 


 やっぱり細かい編集、例えば、このトリミング一つぽんとこないしてするにしても、こんなん事務局サイドでできるやろうというような考えあるかもしれませんけれども、これやっぱりいろいろな絡みがあって、やっぱり議員が私はかかわっていかんと難しいと思うんです。


 それでは、いろいろな意見も出ましたんで、今、上田委員から、編集するの大変やでいう話も出ました。


 議員が主体的にこの編集に取り組むのか取り組めへんのか、まずそれ決めさせてもらいましょか。


○坪木委員 


 それ次でええがな。せやから、そういう問題を次のときに一つずつ押さえていったらどう。


○清瀬委員長 


 次のとき。きょうは出せ出せで。そのとおりですね。


 まあ、いろいろ、そりゃ今、上田委員も。


○坪木委員 


 前こんな問題出たが、これはどういうぐあいにしようとか、そういうぐあいにしていったら。


○池田副委員長 


 今すぐできる部分もありますけど。こんな死亡記事の罫線や言われたら、これは。いやいや、この囲みのね、こういうのは早速直してもらおういうのはありますけど。


○坂本委員 


 坪木委員のおっしゃることは私ようわかります。それでいいと思います。同時に進めなくても、ゆっくりと。


○清瀬委員長 


 私は、それぞれ、最初、出せ出せでいろいろな問題が出てくるでしょうと。編集に携われたらどんなに大変なことかも、皆さんもだんだん論議しよう間にいろいろわかってくるし思て、いろいろ話出してもうとったんです。もう大体出尽くしたから、ほならぼちぼちいこか思たら、坪木委員、今度でええ言うてやし。


○坂本委員 


 そもそも、よう私らあれなんですよ。こんなん、議会だより、市民、余り見てへんがいと言うけど、私の周りの人、結構見てまっせ。いや、ほんまに見てる人が少ないんか、多いんか、こんなもん、思い込みいうのもあるわけでしょ。いや、実際問題。そりゃ10人のうち一人かも見てないかもわからん。ひょっとして10人のうち5人も6人も7人も見てるかもわかりまへんで。そういう思い込みって絶対あると思いまっせ。その辺のとこをどう確認するのか。ちょっとそこの私意見聞きたいと思うんですけれども。


○池田副委員長 


 説明するとき、ちょっと私も自分の意見言うたことあるんですけれども、べったり全部読む人いうのはほぼいないと思うんです、一から十まで。新聞と同じで、興味のあるとこ、自分の支援してる議員の言ってることとかいうふうなとこに限定すると思うんです。それで、一番見やすいのは写真と見出しとか、それからリードの部分、最初の部分とかいうことで、それで、あとはもうええわ言うてほかしてしまうという場合もある。それでも構わないんで、部分的に読んでもらってもええ、どんどんどんどん引き込んで、最後まで読んでもらうようなことを考えるのが編集のテクニックやと、より見やすいとかいう編集の仕方や思うんです。それを議員が主体でつくって、それをちょっとずつでもレベルアップすればかなり変わると思う。今、見出しと写真を変えるだけでもかなり変わってきますので、雰囲気が。


 それで、きょうという話では私もないんですけれども、視察をしたり、できたら、黒岩さん、もうちょっと質問もしいたいというんやったら来てもらったりしても私は構わないと思うんですけれども。予算のあれがあれば、ありますよね、委員会の。


○清瀬委員長 


 議運の視察費用と、それから、例えば、黒岩さんに来てもらって話を聞くときの研修費というのは出せますよね。


○黒田事務局長 


 視察の経費は当然見ております。黒岩さんに来ていただいてということで、謝金が要るということでしたら、今は予算化しておりませんので、そういった手だては調整したいとは思います。


○林委員 


 議長交際費。


○黒田事務局長 


 議長交際費が適当なんか、それはちょっとわかりませんけれども、いずれにしましても、それは議運の方でということで、必要性があるということでしたら、それは調整させていただきます。


○清瀬委員長 


 それでは、視察にも行きまして、向こうの、


○坪木委員 


 視察はもう正副委員長で行ってもうたらどない。


○清瀬委員長 


 それは全員で。


○池田副委員長 


 議員が主体的にどの程度かかわっているかということを中心に視察に行くわけですから。どの程度まで事務局が、どの程度議員がかかわっているか。


○高橋委員 


 中町やろ。多可町か。


○黒田事務局長 


 そういうことでこれ選ばせてもうたんですけど、朝来市。


○林委員 


 あそこまでやったらバスで行けんねやろ。


○池田副委員長 


 そんなに費用はかからないみたいで。


○坪木委員 


 あんまりようけ金かけてええとこ行ったらな、あんたとこはこれだけ言うて、うちこれだけ言うて、こんなもんだっかなと笑われんように。


○池田副委員長 


 旧の、古くから市になっているところの方が西脇市に近いんです、変な言い方ですけど。


○清瀬委員長 


 それでは、視察先は、朝来市の方に行くということで決めさせていただいてよろしいですか。


 日はいつにしますか。


○林委員 


 10月ぐらいしかあれへんのとちゃう。


○清瀬委員長 


 遅なんねんな。


○林委員 


 10月ぐらいしか無理でしょう。


○清瀬委員長 


 予算のこともあるさかいに。8月はちょっともう。


○池田副委員長 


 二つともやりますか、来てもらうのと視察と。


○清瀬委員長 


 来てもらう、ああ、ふんふんふん。


○林委員 


 来てもらうのはいつ来てもろても楽やけどね。行くんは絶対、外さなあかんから。


○清瀬委員長 


 ほなら、また、9月、本会議ありますので、議運またありますし、そのときに決めるといたしましょうか、皆さん。まだちょっと時間早いし。


○池田副委員長 


 10月めどに、ほな。


○清瀬委員長 


 とりあえず、10月、早目にということで視察先を決めたいと思います。


○坂本委員 


 それで結構です。


○清瀬委員長 


 視察先で、できるだけ編集に携わっている議員さんにも来ていただいて、いろいろとご意見聞いたりして、参考にしていきたいなと。そして、まとめていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 それでは、皆さん方のいろいろなご意見ありがとうございます。今後も、できるだけというよりも、鋭意努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、どうもご苦労さんでございました。


                △閉会 午後2時14分





 平成18年8月8日





                              議会運営委員会


                              委員長 清瀬 英也