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兵庫県 西脇市

平成18年議会運営委員会( 6月23日)




平成18年議会運営委員会( 6月23日)





           平   成   18   年   度














      西 脇 市 議 会 議 会 運 営 委 員 会 会 議 録




















           平 成 18 年 6 月 23 日














            西 脇 市 議 会


 


               議会運営委員会会議録


1 開催月日      平成18年6月23日


2 開催時間      午前9時01分〜午前9時12分(会議11分)


3 開催場所      議員応接室


4 出席委員


   委員長  清 瀬 英 也  副委員長  池 田 勝 雄


   委  員 林   晴 信  委  員  坂 本   操


    〃   高 橋 博 久   〃    上 田 平 八


    〃   坪 木 季 彦


   議  長 山 上 武 司  副議長   藤 本 邦 之


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名       なし


8 出席事務局職員


  事務局長  黒 田 辰 雄  事務局主幹 小 西 龍 雄


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員      なし


10 協議事項


(1)第3回6月定例会第3日の運営等について





               △開会 午前9時01分


○清瀬委員長 


 皆さん、おはようございます。


 いよいよきょうで本会議も最終日となりまして、皆さん方、一般質問たくさんございますが、最後まで慎重審議をしていただくよう、よろしくお願いします。


 それでは、議員協議会、また本会議に先立ちまして、本日の議会運営委員会を開催させていただきますが、議員提出議案等につきましての審査、審議をお願いしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


 議長の方からごあいさつ。


○山上議長 


 改めまして、おはようございます。


 本会議最終日ということで、今、委員長からありましたように議員提出議案の取り扱い2件につきましてのご協議をいただくということでございます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○清瀬委員長 


 それでは、第3回6月定例会第3日の運営等につきまして、議員提出議案の取り扱いについて、1番、議員提出議案第4号次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書並びに議員提出議案第5号出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の二つの意見書が出ておりまして、その取り扱いについて協議をしたいと思います。


 今、皆さんのお手元に議案がいっておると思います。これ、例年、いつものとおりの議員提出ですが、何か事務局の方から補足ありますか。


○黒田事務局長 


 この2点の議員提出議案につきまして、簡単に、その取り扱いについて報告させていただきます。


 まず、議員提出議案第4号でございますが、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書ということで、藤原信子議員以下5名の議員で提出をされております。また、議員提出議案第5号出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書が、北詰勝之議員以下7名の議員で提出をされております。


 いずれも請願を受けての意見書でございますので、審査が終わりました後、議決をいただくということになりますが、慣例によりまして、議案の朗読をもって提案説明を省略し、質疑等を行いまして、委員会付託は省略すると、討論、採決を行っていただきます。このように思っております。


 あわせまして、議員提出議案第3号議場における国旗及び市旗の掲揚に関する決議につきましては、さきの議会運営委員会で協議いただき、また、議員協議会の方で報告していただいておりますので、これにつきましても、そのときの取り扱いということで提案議員による提案説明の後、質疑を行って、委員会付託を省略し、討論、採決ということで取り扱いますので、よろしくお願いします。


○清瀬委員長 


 今、局長の方からご説明ありましたが、それについて、委員各位のご意見ございませんか。


 議案朗読については事務局の方で朗読していただいて、採決と、このように思いますが、ご異議ございませんね。


                〔「異議なし」の声あり〕


○小西事務局主幹 


 そうしましたら、確認のため朗読します。


 議員提出議案第4号次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書


 西脇市議会会議規則第13条の規定により提出する。


 平成18年6月23日


 西脇市議会議員 藤原信子、村井公平、坪木季彦、藤原正嗣、藤本邦之


 理由:次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度を堅持することを要望するため。


 そして、意見書に入ります。


 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書


 政府は、財政縮減のみの議論から、公務員の総人件費改革実行計画の中で、一般公務員に比べて人員が多いということで、公務員の中でも、教職員の人件費削減を求めている。


 一方、政府・与党合意によって、2006年度から義務教育費国庫負担金については、国庫負担が2分の1から3分の1に変更される。このことは、地方交付税にさらに依存度が高まることになる。三位一体改革で、今後の焦点が地方交付税となるが、削減は必至と言える。全国的な教育水準の確保や地方財政を圧迫させないためには、これ以上の国庫負担金の削減はすべきではない。


 現在、多くの都道府県で、児童生徒の実態に応じ、きめ細かな対応ができるようにするために少人数教育が実施されているが、保護者や子供たちからは大変有益であるとされている。


 教育予算は未来への先行投資である。子供たちがどこに生まれ育ったとしても、等しく良質な教育が受けられることは憲法の保障するところである。


 よって、義務制第8次教職員定数改善計画を実施し、自然減を上回る教職員定数の削減を行うことなく、学校現場に必要な人員、人材を確保するため、また、義務教育費国庫負担を堅持することを強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成18年6月23日 西脇市議会


 引き続きまして、議員提出議案第5号出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書


 西脇市議会会議規則第13条の規定により提出する。


 平成18年6月23日


 西脇市議会議員 北詰勝之、林晴信、清瀬英也、田村慎悟、高橋博久、上田平八、藤原教


 理由:リストラ、倒産による失業や収入減等厳しい経済情勢の中で、一般市民が安心して生活できる消費者信用市場の構築のため、出資法の上限金利の引き下げ等を国会及び政府に強く求めるため。


 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書


 今日、破産申し立て件数は、平成14年に20万件を突破して以来、平成15年は24万件、平成16年は21万件と高水準にある。リストラや倒産による失業や収入減等により、消費者金融、クレジット、商工ローン等で多額の債務を負い、返済困難に陥った多重債務者や中小零細事業者が破産者の中心である。ホームレスや家庭崩壊、自殺、犯罪など深刻な社会問題である。


 こうした破産者や多重債務者を生み出す大きな要因は異常な高金利である。現在、公定歩合が年0.1%、銀行の貸出金利が2%という超低金利状況にあるにもかかわらず、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」(以下、出資法という。)では、上限金利が29.2%という異常な高金利である。ほとんどの貸金業者が上限金利で営業をしている状況にある。


 また、「貸金業の規制等に関する法律」(以下、貸金業規制法という。)のみなし弁済規定が、「一定の要件を満たした場合には、利息制限法の制限金利を超える利息の支払いについても債務の返済とみなす」とするものであり、実態として、貸金業者の高金利での貸し付けを助長することとなっている。さらに、出資法の特例規定により、年54.75%という高金利を適用することが認められている日歩貸金業者については、悪質な貸し付け、取り立ての温床となり、この被害が発生している。また、同様の特例が認められている電話担保金融についても、実質的には電化加入権を財産的価値は低く、特例金利を認める必要性はなくなっている。


 よって、政府においては、市民生活の安定を実現するため、出資法の上限金利の利息制限法の制限金利まで引き下げるとともに、貸金業規正法のみなし弁済規定及び出資法における日歩貸金業者や電話担保金融に対する特例を廃止することを強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成18年6月23日 西脇市議会


 以上、2点の意見書でございます。


○清瀬委員長 


 今、事務局が朗読されました。


 局長の方から説明ありましたように、取り扱いに移りたいと思います。


 それでは、議員提出議案の取り扱いにつきましては、以上で終わらせていただきます。


 その次、3番のその他、何かございますか。


○高橋委員 


 この議員提出議案第3号の、5行目なんですけれども、平成11年8月(国旗及び国家)、「家」になっとるんやけれども「歌」ですね。


○黒田事務局長 


 すぐ差しかえさせていただきます。


 失礼しました。


○清瀬委員長 


 ほかにございませんか。


 事務局の方、何かございませんか。


○黒田事務局長 


 いや、私の方はございません。


○清瀬委員長 


 それでは、ないようですので、これで議会運営委員会を終わらせていただきます。


 どうもご苦労さんでした。


                △閉会 午前9時12分





 平成18年6月23日





                              議会運営委員会


                              委員長 清瀬 英也