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兵庫県 西脇市

第3回西脇市議会定例会(第2日 6月13日)




第3回西脇市議会定例会(第2日 6月13日)





            第3回(定例会)





             第  2  号





            平成18年6月13日











 
 別紙議事日程のとおり


* 本日の会議に付した事件


日程第1   −   会議録署名議員の指名について


日程第2 報承第1号 西脇市税条例の一部を改正する条例の制定について


     報承第2号 西脇市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


     報承第3号 西脇市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定


           について


     報承第4号 平成18年度西脇市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)


           について


日程第3 議案第82号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の


           一部を改正する条例の制定について


     議案第83号 西脇市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一


           部を改正する条例の制定について


     議案第84号 西脇市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定


           について


     議案第85号 西脇市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


日程第4 議案第86号 平成18年度西脇市一般会計補正予算(第1号)


     議案第87号 平成18年度西脇市介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第5 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入


           れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規


           制等に関する法律」の改正を求める請願書


     請願第2号 請願書「次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅


           持に関する件」


* 出 席 議 員(20名)


 1番 清 瀬 英 也 議員   2番 藤 原 信 子 議員


 3番 林   晴 信 議員   4番 田 村 慎 悟 議員


 5番 池 田 勝 雄 議員   6番 中 川 正 則 議員


 7番 坂 本   操 議員   8番 寺 北 建 樹 議員


 9番 高 橋 博 久 議員   10番 上 田 平 八 議員


 11番 杉 本   巧 議員   12番 山 上 武 司 議員


 13番 村 井 公 平 議員   14番 早 瀬 正 之 議員


 15番 藤 原   教 議員   16番 廣 田 利 明 議員


 17番 坪 木 季 彦 議員   18番 藤 原 正 嗣 議員


 19番 北 詰 勝 之 議員   20番 藤 本 邦 之 議員


* 欠 席 議 員  (0名)


* 欠     員  (0名)


* 事務局職員職氏名


   事務局長       黒 田 辰 雄 君


   事務局主幹      小 西 龍 雄 君


   書記         正 木 万貴子 君





議事日程





議事日程





          午前9時59分 開議


○議長(山上武司君) おはようございます。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 日程に入るに先立ち、出席議員数の報告をします。


 現在の出席議員数は20名であります。


 これより、本日の日程に入ります。


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     ◎日程第1 会議録署名議員の指名について


○議長(山上武司君) 日程第1、会議録署名議員の指名についてを議題とします。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、10番上田平八議員及び20番藤本邦之議員を指名します。


   ────────────────────────────────────


     ◎日程第2 報承第1号〜4号


○議長(山上武司君) 次は日程第2、報承第1号西脇市税条例の一部を改正する条例の制定についてから報承第4号平成18年度西脇市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)についてまで4件を一括議題とします。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑ありませんか。


○8番(寺北建樹君) 議長、8番。


○議長(山上武司君) 寺北議員。


○8番(寺北建樹君) そしたら、報承第1号、第2号、第3号についてちょっとお尋ねしたいと思います。


 この報承第1号については、三位一体改革に伴うということで、所得税から個人住民税への税源移譲と、3兆円のということを聞いているんですが、これに伴う、西脇市における影響ということでちょっと確認しておきたいと思います。


 個人住民税の課税所得額によって、200万円とか700万円とか、それ以上とかいろいろ段階があるんですが、それが5%とか10%とか13%、現状、これがフラットの10%になるというふうに聞いています。これのそれぞれの人数と影響額、増減いうのをちょっと確認したいと思います。


 それと、定率減税の廃止いうことで言えば、17年分の申告と18年分の申告ですか、これがそれぞれ7.5%ずつ減額されるということで、この7.5%、上限2万円なんですが、これの対象者の人数、それと、その影響額、これによって市税収入が増えるということになると思うんですが、これが年間幾ら増えるんかいうのをちょっとお願いします。


 それと、報承第2号に関しては、国民健康保険税の関係、2点あります。


 公的年金等の考慮の縮小というのが国のレベルで決まったわけなんですけれども、これによって国民健康保険税がどのように影響してくるのか。これは、当然、保険税が引き上がるということになると思うんですが、どれぐらいの世帯で、合計どれぐらいの金額になっていくのかということが1点です。


 それと、介護納付金の課税限度額、8万円から9万円ということを聞いておりますが、これの影響、何世帯で幾らの増収になるかということです。


 それと、報承第3号に関してなんですけれども、公務災害補償の基礎額がマイナスということなんですが、過去10年間の、旧の黒田庄、旧の西脇、それぞれわかればいいんですが、もし資料的に不足していれば、旧の西脇市の実績ですね、過去10年間ということで、どれぐらいの人が、どれぐらいの補償をもらっていたかというのを少しお聞きしたいと思うんです。


 以上です。


○議長(山上武司君) 牛居総務部長。


○総務部長(牛居義晴君) 第1点目の、市税の条例の関係ですけれども、議員がおっしゃいましたように、国の方におきましては、三位一体改革ということで、従来の所得譲与税という考え方から、地方の方への税の移譲という形の方向があります。


 おっしゃいますように、住民税の方で約3兆円の総額カット、それから、所得税の方で3兆円です。地方の方の税金の方で3兆円入れると。相殺しますとゼロということになろうかと思いますが、そういう方向が打ち出されたところということでございまして、議員さんのおっしゃるとおりでございます。


 その18年度の税制改正によりますところの、19年度の市税への影響額ということでございますが、1点目のことでございますが、区分が3段階に分かれていますので、それぞれ申し上げますが、一つは、200万円以下の場合ですが、1万3,257人で3億2,700円の増となります。それから、200万円から700万円の方ですが、4,361人で1億1,800万円。次に、700万円以上の方は326人ですが、8,100万円の減と、こういうふうになります。トータルいたしますと、1万7,944人の方の影響がありまして、3億6,400万円の増というふうになります。


 それから、2点目の、定率減税の廃止ということですけれども、おっしゃいますように、ことしの方の改正が終わりまして、最終になるわけですが、個人住民税所得割の7.5%、上限2万円が廃止となります。これの影響ですけれども、1万7,944人で、影響額は7,686万7,000円というふうに試算をいたしております。あくまで予定でございますので、若干の誤差はあるかもしれませんけれども、よろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(山上武司君) 藤原福祉生活部長。


○福祉生活部長(藤原逸朗君) それでは、3点目、4点目、5点目についてお答えをいたします。


 まず、3点目の、公的年金等の控除、縮小の影響を受ける人数と影響の額ということなんですけれども、提案説明でも申し上げましたとおり、公的年金控除が縮小される方に対する配慮ということで、平成17年1月1日に65歳に達して、平成17年度に公的年金控除があった者ということになっておりますので、この段階での世帯の数は1,888世帯あります。また、18年度は、影響額にいたしまして1,509万1,000円を見込んでおります。


 それと、4点目の、介護保険給付の限度額の8万円から9万円への増に伴う影響ですけれども、介護納付金の国保税の課税限度額を、先ほど言いましたように、8万円から9万円に引き上げることによりまして影響を受ける方は約330世帯と見込んでおります。また、この限度額の引き上げによります介護保険納付金にかかわる国保税の増収も約300万円ということで見込んでおります。


 それと、5点目の、公務災害の人数と額ということですけれども、旧の西脇市の方でお答えをさせていただきますと、年度別の推移でありますけれども、旧の西脇市で、平成8年から平成17年度まで、一部件数がちょっと不明なところがありますけれども、それを除きますと26件でありまして、総額は264万円となっております。これは、ほとんどが療養補償及び休業補償となっております。


 また、17年10月以降、新市におきましては、療養補償及び休業補償については2件、額にして8万5,958円。また、黒田庄からの継続している遺族補償年金がございまして、これが1件で、99万6,648円という状況になっております。


 よろしくお願いします。


○8番(寺北建樹君) 議長、8番。


○議長(山上武司君) 寺北議員。


○8番(寺北建樹君) 報承第1号に関してなんですけれども、一応、税源移譲ということですので、個人住民税はこれだけ増収になるということは、個人から見たら負担が増えるということになるんですが、そうしたら、所得税、国税の、まあそれにおよそ見合った金額が減額されるということで、差し引きほぼゼロ、ちょっと増える、ちょっと減るというのがあると思うんですが、差し引きゼロと考えていいわけですか。


○議長(山上武司君) 牛居総務部長。


○総務部長(牛居義晴君) おっしゃいますように、総額の話ですけれども、そういう所得税の減税されます関係上、ほぼチャラになるという説明を県の方から受けておるということでございます。


○議長(山上武司君) ほかに質疑はありませんか。


 これをもちまして、質疑は終わります。


 報承第1号は総務企画常任委員会、報承第2号、報承第3号及び報承第4号は文教民生常任委員会に付託します。


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     ◎日程第3 議案第82号〜85号


○議長(山上武司君) 次は日程第3、議案第82号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第85号西脇市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてまで4件を一括議題とします。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑ありませんか。


 これをもちまして、質疑は終わります。


 議案第82号は総務企画常任委員会、議案第83号、議案第84号及び議案第85号は文教民生常任委員会に付託します。


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     ◎日程第4 議案第86号〜87号


○議長(山上武司君) 次は日程第4、議案第86号平成18年度西脇市一般会計補正予算(第1号)及び議案第87号平成18年度西脇市介護保険特別会計補正予算(第1号)の2件を一括議題とします。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑ありませんか。


○5番(池田勝雄君) 5番、池田。


○議長(山上武司君) 池田議員。


○5番(池田勝雄君) また新たに、学童保育は補正予算として計上されておるので、少し黒田庄の状況で気になっている点がありました。これは、学童保育に入所というんでしょうか、登校、登園になるんでしょうか、したいと、させたいという親御さんいらっしゃいます。障害のある子供の場合、黒田庄の場合、これ拒否した経過がございます。この場合は、障害の程度とかいろいろなことで考えねばならないことがたくさんあるというのは十分よくわかるんですけれども、そこで、新市になって半年以上になりますし、新たにまた学童保育が芳田の方でも開設されるというような今の状況になりまして、改めて原理・原則の面で確認したいんですけれども、障害のある子供にとって、親御さんの家庭の状況において、学童保育、当然必要だという、それは状況としてあり得るというのはよくわかるわけですが、拒否されるというのは、現実には権利の侵害に当たるわけであります。当然、公平な立場で、いろいろな手当てをしながら受け入れていくというのが当然のことだと私は思う。財政上によってもいろいろあると思いますけれども、原理・原則として、希望があれば受け入れていくということで確認させてもうてよろしいんですか。


 答弁お願いします。


○議長(山上武司君) 岡田教育部長。


○教育部長(岡田 哲二君) 今、池田議員さんからご意見、障害者につきましての学童保育の受け入れについて、国におきましても、また、市におきましても、受け入れを、今後、学童保育にしていくということにつきましては、現実、西脇市内の中でも、そういった保護者からの要望等も聞いておるところでございます。


 今後、そういったサービスをしていくということの観点から見ましたら、そういう受け入れの方向での検討が必要かなというふうに認識をいたしております。


 しかしながら、今現時点におきましては、学童保育の部屋、それから指導員、それから体制等の現状から見ますと、今すぐに受け入れするということで、この18年度についてはできかねておりますので、お断りをさせていただいているというのが今の実情でございます。


 いずれにしましても、今、障害者が、知的障害なり情緒障害なり、たくさん、いろいろな形での障害者の方々が増えてきております。


 そういった点で、今後、よくその辺のところも踏まえまして、どういった形で受け入れするのが一番安全で、しかも保育に欠ける障害者を受け入れできるのかについては、教育委員会といたしましても研究、それからまた調査並びに検討も加えていきたいというふうに考えているところでございます。


○5番(池田勝雄君) 議長、5番、池田。


○議長(山上武司君) 池田議員。


○5番(池田勝雄君) さまざまなことを考慮しなけりゃならないし、今後、検討されるというのは前向きに受けとめさせていただきますけれども、私が聞いているのは、ノーマライゼーションの原則に即して受け入れるのが当たり前じゃないかという、その原理・原則を、現実にはそうできないような場合があろうかと思うんですが、市の姿勢として、どの子供にも平等の権利があると。受け入れねばならないというふうなことが原理・原則であるということ、それを確認させてもらっているんです。


 いかがですか。


○議長(山上武司君) 教育部長。


○教育部長(岡田 哲二君) 原理・原則という観点から申し上げますと、障害者についても学童保育を受け入れる必要があろうかというふうには認識いたしております。


○議長(山上武司君) ほかに質疑はありませんか。


 これをもちまして、質疑は終わります。


 議案第86号は総務企画常任委員会、議案第87号は文教民生常任委員会に付託します。


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     ◎日程第5 請願第1号〜2号


○議長(山上武司君) 次は日程第5、請願第1号出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書及び請願第2号請願書「次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件」の2件を一括議題とします。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑ありませんか。


 これをもちまして、質疑は終わります。


 請願第1号は総務企画常任委員会に、請願第2号は文教民生常任委員会に付託します。


 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了しました。


 お諮りします。


 委員会審査のため、明日から6月22日までの9日間休会したいと思います。


 ご異議ありませんか。


           〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 明日から6月22日までの9日間休会することに決定しました。


 再開は6月23日午前10時とします。


 全議員の出席を求めます。


 なお、6月23日には一般質問の時間をとりたいと思います。


 発言希望のある議員は、6月20日正午までに発言通告書を議長あてに提出願います。


 本日は、これをもちまして散会します。


 ご苦労さんでした。


           午前10時18分 散会


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 上、地方自治法第123条第2項の規定により、次に署名する。


  平成18年6月13日





               西脇市議会議長   山 上 武 司





               西脇市議会議員   上 田 平 八





               西脇市議会議員   藤 本 邦 之