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兵庫県 西脇市

平成18年議会運営委員会( 6月 2日)




平成18年議会運営委員会( 6月 2日)





           平   成   18   年   度














      西 脇 市 議 会 議 会 運 営 委 員 会 会 議 録




















           平 成 18 年 6 月 2 日














            西 脇 市 議 会


 


               議会運営委員会会議録


1 開催月日      平成18年6月2日


2 開催時間      午前9時59分〜午前11時15分(会議1時間16分)


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   副委員長 池 田 勝 雄  委  員  林   晴 信


   委  員 坂 本   操   〃    高 橋 博 久


    〃   上 田 平 八   〃    坪 木 季 彦


   議  長 山 上 武 司  副議長   藤 本 邦 之


5 欠席委員      清 瀬 英 也


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名       なし


8 出席事務局職員


  事務局長  黒 田 辰 雄  事務局主幹 小 西 龍 雄


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    藤 原 信 子    中 川 正 則    杉 本   巧


    藤 原   教    北 詰 勝 之    藤 原 正 嗣


10 協議事項


(1)第3回6月定例会の運営等について





               △開会 午前9時59分





○池田副委員長 


 皆さん、おはようございます。


 委員長がごあいさつするところでございますけれども、体調不良のために、きょうはご欠席ということでございますので、かわって、副委員長の私の方からごあいさつ申し上げます。


 6月に入りまして、クールビズ、エコスタイルということで、天候不良の中、ご参加いただきまして、ご健勝で議員活動していただいておりますことを、心からお礼申し上げたいというふうに思います。


 また、新しい市になって、本格的な予算も終え、いよいよいろいろな事業とか各委員会が開催され、いろいろなことが前へ進み出そうとしております。


 そういう中での第3回の西脇市の定例議会を迎えることになりました。きょうは、こうした重要時期の重要議案に対する委員会としての運営委員会を行います。


 皆様方の格段のご協力をお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。


 議長の方からごあいさついただきます。


○山上議長 


 改めまして、おはようございます。


 季節は新緑から初夏の装いに変わってきました。そして、また、今、副委員長からありましたように、クールビズ、エコスタイルということで、夏ということでございます。


 委員長は体調不良ということでご欠席でございますけれども、メンバーの皆さんにはご健勝にてご活躍をいただいておりますこと、ご苦労さんでございます。


 きょうの案件につきましては、今、副委員長からありましたように、6月定例会の運営等につきましての議論をいただくということでございます。


 どうぞよろしくお願いいたします。ご苦労さんでございます。


○池田副委員長 


 ありがとうございます。


 それでは、上程予定議案等とその取り扱いについて、議会事務局長の方から説明お願いいたします。


○黒田事務局長 


 それでは、次第をめくっていただきまして、第3回西脇市議会6月定例会の運営についてということでご説明を申し上げたいと思います。


 まず、上程予定議案とその取り扱いについてということでございますが、これは、次に、A3物をおつけしております。後でご説明申し上げたいというふうに思います。


 続いて、日程及び会期についてでございますが、これにつきましては、前に確認をいただいておるものと変わらないわけですが、もう一回言わせていただきますと、まず日程でございますが、6月2日、本日でございますが、議運の方をお世話になっております。9日、9時半からは議員協議会、続いて10時から本会議の第1日目でございます。13日、10時から本会議の第2日ということで、14日からは各常任委員会が開催をされるわけですが、14日、10時からは文教民生常任委員会、15日、10時からは建設経済常任委員会、16日の10時からは総務企画常任委員会という予定になっております。20日には一般質問の通告締め切りということで、時間は正午でございます。23日、9時半からは議員協議会を開催していただきまして、10時から本会議の第3日という予定でございます。そして、26日(月)でございますが予備日ということにいたしております。予備日を使わないということになりますと、10時からは議会運営委員会の開催を予定いたしております。


 したがいまして、会期としましては、6月9日から26日の18日間ということになります。


 会議録署名議員さんでございますが、第1日目は、9番の高橋議員さん、11番の杉本議員さん、それから、第2日でございますが、10番の上田議員さん、20番の藤本議員、それから、第3日は、1番、清瀬議員、19番、北詰議員ということでお願いをしたいと思います。


 先ほども申しましたが、通告の締め切りにつきましては6月20日の正午でございます。


 それと、議会だよりの原稿の締め切りは6月30日の正午ということでお願いをいたしたいというふうに思います。


 それから、続けてまいりますが、予定議案とその取り扱いということで、次のA3物をごらんいただきたいと思うわけでございますが、まず、西監報第6号、第7号をもちまして、例月出納検査の結果が監査委員さんより報告がなされておりますので、これにつきましては、16日の総務企画常任委員会で調査をしていただくということにしております。


 次に、理事者より、報告第1号平成17年度西脇市一般会計繰越明許費の繰り越しについてから報告第9号平成18年度財団法人西脇市文化・スポーツ振興財団事業計画及び予算の報告についてまで9件の報告がなされておりますが、報告第1号と第4号の2件につきましては総務企画常任委員会、それから、報告第2号と第7号、それと第8号の3件につきましては建設経済常任委員会、それから、第3号と第5号、第6号及び第9号の4件につきましては文教民生常任委員会でそれぞれ調査を行っていただきたいと存じております。


 次に、議案についてでありますが、報承第1号西脇市税条例の一部を改正する条例の制定についてから報承第4号平成18年度西脇市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)についてまでの4件でございますが、第1号から第3号につきましては、前3月議会の議員協議会でしたか、ここで説明いただいた内容でございますが、それぞれ丸を付しております所管の委員会に付託をいたしまして、後、本会議の3日目で採択をお願いしたいということを考えております。


 それから、次に、議案第82号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第85号、これら4件の条例の一部改正でございますが、これにつきましても、所管の委員会に付託の後、本会議3日目の採決をお願いするというものでございます。


 次に、議案第86号と第87号の2件につきましては、一般会計、特別会計の補正予算でありまして、これにつきましても所管の委員会に付託の後、本会議3日目の採決を行っていただくということを思っております。


 それから、次に、議案第88号、第89号の2件の人事案件でございますが、これにつきましては、先例に従いまして取り扱うことといたしまして、質疑、討論を省略し、即決いたしたいと存じております。


 次に、議員提出議案第3号議場における国旗及び市旗の掲揚に関する決議でございますが、これにつきましては、委員会付託を省略し、初日、提案の後、即決いただきたいというふうに考えておるところでございます。


 それから、続きまして、請願でございますが、第1号出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「資金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書、それから、請願第2号請願書「次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件」、この2件につきましても、それぞれ所管の委員会に付託の後、23日、第3日での採決をお願いしたいという予定でございます。


 それから、裏面でございますが、号外が3件ございます。


 号外第1号播磨内陸医務事業組合議会議員の選出について、氷上多可衛生事務組合議会議員の選出について、それと、西脇市農業委員会委員の推薦について、この3件でございますが、これにつきましては、提案、即決ということでお願いをいたしたいというふうに思います。なお、号外第3号西脇市農業委員会委員の推薦についてということで、資料の方をお配りしておるんですが、実は、後で説明もさせていただきますが、ちょっと一部、市内野村地区が空欄になっておりますので、今調整をいただいておる最中でございまして、なお、若干時間が欲しいということを聞いておりますので、決まり次第、どなたがということを皆さんにお知らせをしたいというふうに思っております。9日までには調整がつくということも聞いておりますので、本日、空欄になっておりますのはご了承いただきたいというふうに思います。


 それから、続きまして、西脇市議会議員の派遣について、それから、各常任委員会の閉会中の継続審査の申し入れ、あわせまして、議会運営委員会の所管事項の閉会中の継続審査の申し入れにつきましても議決をお願いしたいというものでございます。


 そして、23日、議案がすべて議了しました後には一般質問の時間をとっております。


 以上、大変簡単な説明となりましたが、終わらせていただきます。


○池田副委員長 


 ありがとうございました。


 なお、傍聴議員の紹介を失念しておりまして、藤原教議員以下3名の出席でございます。


 よろしくお願いします。


 この件につきまして、ご質問なりご意見ございますか。


○坪木委員 


 報承第2号の、これはどんなんかいな、わし、題目だけ、国民保険税かいな、国民健康保険税とちゃうんかいな、しょうもないことやけど。ここの税条例の中身何やったかいな。


○山上議長 


 8万が9万、それ、限度、5万の3万というのが、それが、


○坪木委員 


 限度額が上がるいうて。


○山上議長 


 そうです。


○坪木委員 


 国民健康保険税とちゃう。


○黒田事務局長 


 間違えました。失礼しました。国民健康保険税条例です。


○池田副委員長 


 それでは、訂正してください。


○坪木委員 


 それと、議員提出議案の第3号、これ、国旗と市旗と掲揚するという決議やけども、これ、一般市民から別に決議してくれとかいう、これはなかったんやろ思う。前、藤原教議員さんが一回言うたったことあるんやけども。決議までせんならんもんやろかなと、実は。せやから、全く内輪のことで、いろいろそんなに問題はないと思うねんね。せやから、こんなんは決議せんでも、本来、この中で一回は取り上げて、この議運の中で、議運のメンバー皆さん、いや、よろしいがいなと言うたら、もうそれで済むことやと、実は私はそう思うんやけど。あえて、市民の方からこういう決議をしてほしいとかいうような要望書が来たり何やしとんねやったら、またそれは別として、内輪のことやさかいに、決議までせんならんのかなと。議案として出さんならんいうのかな、思うだけですが、皆さんはどうなんでしょうね。ほんま別に、もうええがいいうこっちゃったら別に。


○高橋委員 


 旧の西脇の議運において一度提案させていただいて、否決をされたというような経過がございましたんで、これに関しましても藤原議員の方からこういう話がありましたんで。


 それと、新加東市において、こういうような決議をされたというような事例もありましたんで、議員の間において、今、坪木委員が言われたように、そりゃもうええがなというので決定するならば、それはそれでいいかもしれないですけれども、意図としてはそういうようなことで提案されたようでございます。


○坪木委員 


 加東の場合は、それぞれ東条やとか社やとかいろいろあって、それぞれやっぱり違う意見があったか、だからああいう格好で、決議みたいな格好になったんやと思うんですけれども。


 あれ、前のとき、藤原議員さん言われたんは合併前かいな。〔「前です」の声あり〕前やったんか。せやから、前のときも、そんなにえらい議論はなかったと思うんやけど。私も別に、正直覚えとんねやけど、別にどっちでもええねやけども、一応、国旗は玄関のところに市旗と両方上がっとっさかいに、あえて別に中にまで、しよう言うねやったらしてもええし、どっちでも別にええということを私ここで言うた思うんですけど。


 この議運のメンバーさんの中で、もうほとんどが皆どうこう言うことないんやったら、別にいいとは思うには思うんですけど。あえて議案として出していかなあかんもんかなと。やっぱり市民から見て、中には、何でこんなもん、自分とこの議場にすんのに、自分らで何でこんなもんすんねやろなというようなとこも出てくるんやないかと思うんです。ただ、メンバーさん、この議会の中でもいろいろ意見があって、いや、やめとことかいう場合は、そりゃまあそれでいいと思うんですけれども。


 それぞれ一遍、それまでに会派へ持ち帰って、どうやということを聞いて、いや、それでもうええがいいうこっちゃやったらもうそれで、私はいいと思う。今回、こういう格好で出とんですけれども。


 また皆さんに意見聞いて。


○林委員 


 議場に国旗と市旗を掲げるのに、この決議という手法がいいのかどうかというのはともかくも、今、提案議員さん5人の方、名前が載ってますけれども、5人の方で議案を提出しようというので、提案権にのっとって出されてるわけですから、やっぱり受理せな仕方がない、議長としても受理せな仕方がないところでありますので、もう出てしもとんですから、またこれを賛否をどうこうするしかないと思うんです。


 例えば、ほかの委員会条例と同じかもしれん、そういう条例のただの改正で、もしくは内規で決めたらよかったんかなという気は若干しないでもないですけれども、ここへ出てこられとんですから、今さらこれを取りやめというのも難な話やなという気はしますけど。


○池田副委員長 


 ほかの委員さん、どうですか。意見ございませんか。


 坂本委員、いかがですか。


○坂本委員 


 出とるんですから、議案として5名の議員さんの名前を連ねて出しておられるんですから、これを受理して、これをもとにやっぱり賛否を問えばいいと思います。


 私、それ、事務局長の説明で、第1日目にこれを即決するんやという、これは結構かと思いますけれども、別にいいんですけれども、やはりもうちょっと、なぜ国旗を議場につけるんやと、掲げるんやということも、ちょっとやっぱり議論してもいいと思います。いきなり、こうなんや、はい、賛成か反対かというようなことで、皆さん20人の方それぞれご意見お持ちやから、どっちになろうと、やっぱり議会なんですから、議論する場なんですから、即決でというのは私は少し抵抗があります。


 だから、この議案出されることに関しては全く問題ないから、これは私はやっぱり取り上げるべきだとは思います。


 そういう意見です。


○池田副委員長 


 手続上はルールにのっとって提案されておりますので受理する、そして採決というふうになるわけですけれども、今で言う、各会派で話がもしまとまれば、提案者に取り下げしていただくというような作業になるわけですか、手続上。そんなことになるかならないかは別にして。


○坪木委員 


 出たさかいに、そりゃしゃあないがいというもんでもないと思うねんね。別に何も、意見が、いや、それやったら、請願でも、民間の人が出されて、これはこうやさかいに、何とか取りやめてくれへんかいうような話もせんことないねやさかい、それは別に何も、出たさかい、絶対やらんなんいうことはない。何も、それはまた議長が話してもうて、こうこうこうやからええやないかいと。本人さんらが了解すりゃそれでええわけですので、それは別にいいと思うんですけれども。


 ただ、気になるのは即決の問題。それと、今、教育基本法が改正されるとかいうような中で愛国心とかいろいろ言われとっさかいに、多分、寺北議員さんなんかは大分また議論してやろと思う。だから、そんなんをほんまに即決までやっていくんか、べっちょない。


○小西事務局主幹 


 即決ということでこの表の中には明示をしておりますけれども、この決議の取り扱いにつきましては、委員会付託は省略でございますが、質疑・応答、討論をやって、そして採決していただくと。決議ですので、その中でいろいろな議員さん方の質問あるいは討論まできちっと出して、どういうものであったかということを残すというのが一つ大きな意義があるというのもございまして、即決と言いましても、提案説明の後にすぐに採決をとるものではございませんので、そこだけちょっと申しわけございませんがつけ加えさせていただきたいと思います。


○池田副委員長 


 議会の運営にかかわることですし、自分たちで決めること、議運とか議員協議会での話というのを優先すべきじゃないかという議論じゃないかと思うんですけれども。


○坪木委員 


 いや、だから、何やかやいろいろ意見が出とる。難しいんやったら、この中で、いや、もうこれでええがいと言うて決めてしもたら、もう上げたらそれでええんやさかいと私は思うだけのことで、要らん何やかんやあんのも、


○林委員 


 主幹、これ、決議いうのは今まで委員会付託なんかなかったんですわね。委員会の中で全員が提案議員になったり、あと、議員協議会の中で、議運のメンバーが全員提案議員になったりしたようなやつばっかりと思うんです。多分こういうパターン初めてじゃないかなと思うんです。せやから、多分、今までのとおり委員会付託いうのはせんかったと思うんですけれども、今回、出されとるパターンが従来と違てますんで、これはどこかで議論の余地を残しとかなあかん。今回できるったって3回しか質問できひんし、結局、言うて、答えて、それで、いや、そこに載ってるとおりですでそれで終わってまいますんで、答える人が。これはきちんと議論の場を担保してあげるべきやないかと思うんですけれども。


 これは議長にも。


○小西事務局主幹 


 今、林委員がおっしゃいますことももっともではなかろうかと考えております。


 確かに、このような取り扱いは初めてであろうと思いまして、いろいろ国会の先例でありますとか、また、直近では加東市という事例があるわけでございまして、そちらの方をまず確認いたしますと、この決議というものは提案権に基づいて出されておりまして、その決議についての審査というのはどうかというところで、普通でしたら委員会に諮るわけですが、通常、委員会の審査は省略するというのが一般的であるというふうに聞きました。


 ただ、審査は省略するものの、やはりこれ本会議の中で採決をしていただかねばならないということで、質問等についての回数に制限はあるものの、本会議で諮らなければならないものかなと。


 あともう一つは、議運の中で、そういった、今回初めての事例となりますので、委員会省略は通常であろうけれども、例えば、総務企画常任委員会で一遍かけてはどうかというようなことは、話し合いされるのは可能かなとは思うんですが、ただ、そういうのも先例もございませんので、何ともちょっと申し上げることはできないのが実情でございます。ただ、一般的には省略をいたしております。


○林委員 


 それであれば、例えば、議員協議会で、議員全員の個々の信条にもかかわってくる問題かなという気はしますんで、これは議長なりにお願いなんですけれども、議員協議会の中で、この件についても議論をしてもらうように取り計った方がいいんじゃないかなと思うんですが。このまま決議をぽんと出されて、委員会でぽんと諮るよりも、議員協議会なりで個々の意見すべて出してもうて、それでやった方が、より議論が担保できる面においてはいいんかなという気はするんですけれども。


 その辺、議長、どうなんですか。


○山上議長 


 本会議で上程するということになりますと、委員会付託を省略してという日程になっとるんですが、今ありますように、総務企画常任委員会でということも、今までそういった例はないけれどもということですが、議員協議会で一遍上程したものを協議会で諮るということは、これはちょっと、そこでの協議というのは、その辺はなじまん、なじまんというか、そういう方法は難しいんやないかと。だから、議員協議会で諮るということであれば、上程前にやっぱり諮るということが普通じゃないでしょうか。本会議に提案したものを全体に諮って協議するということが、本来ルールでそういうことができるのかな。


 確かに、全員、皆さんのいろいろな思想の絡んでいる問題でもありますから、なかなか協議してもまとまるかどうかというのは難しい面もあるんではないかと私は感じるんですけれども。


○坪木委員 


 議長、それは別にええと思うんです、ええと思うので、そういうのは。何も別に、例えば、もう道路もやめるんやと、みんなそれでええか、みんな意見くれ言うたったら、何も議員協議会で諮ったって、そん中で、いや、そりゃ道路はあらなあかんとか何やとかいろいろ出てくるさかいに、そういう中でちいとまとめをして本会議に入ったっても、別にそれは構へんと思うんです。


 それはいいんですけれども、私が言いたいのは、こういう、自分として、恐らく本会議へいっても通るやろ、みんな賛成してもらえるやろという、当然のその内輪のことが、ええ格好ができる、本会議で何かずっと皆利用できるというようなことになりはしないかと。余りええ例が残らへんのとちゃうか。じゃあ、ほなこれもこれも議員提出議案で出そかと。こういうこと、当然、とうに決まっとんねやけどもわざわざ出そかとか、要はそういう問題が今後発生してくるおそれもあるし。本会議というのは、あくまでやっぱりスムーズにきちっと時間内に終わるというのが本会議の運営ですので、そんなこと言うたら何ですけど、セレモニーで終わってしまうのが、大体そないなってしまいますが、一般質問は別として。せやから、今後また、当然のことが議員提出議案でじゃあ出そかとか、二人ありゃ出せるんやから、ほなこれも出そかというようなことになってくるおそれがあるさかいに、できたら、内輪のことぐらいやったら、みんなで決めて、それでいこかとかいうように決めた方がいいんやないかと、私はそういうことを思ったわけで言うとるんですけど。


○林委員 


 多分、この問題、手順として逆やったですね。本来、例えば議運なりに出してきて、議運で話がまとまれへん、次、議員協議会でもまとまれへん、まとまれへんねやったら、わしら5人で議案として出そかいと、これで採決してもらおうやないかという形が多分普通かなと。多分、こういうふうにいきなり決議という形でぽんと議案出してくるというのは、イレギュラーな形やったんやないかな。しかし、提案権というのがありますから、出してこられたら、議長との相談の上、当然、事務局とも相談して、ほな一番この形がよかろうというので今出されたと思うんです。多分そういう形になったとして。相談受けて、事務局も議長とも相談して出してこられたと思うんです。でも、出してこられることが決まったんであれば、もうこれは審議せな仕方がないし、そこでも賛否は出していかな仕方ないんですけれども、微妙な問題ですから、議論を担保する場が必要やないですかと。とんと決議出されて、即決で反対、賛成、あるいは反対討論程度で終わるよりも、きちんとした議論をする場が要るんじゃないんですかというのが、多分、坂本委員さんの意見やと思うんです。私も多分それは同意見なんですけど。だから、それをどういうふうなところでやるんかいうのは、ちょっと法律的な問題もあるかもしれません、事前審議の問題とか。


○坪木委員 


 討論したい人は、議員協議会やなしに、やっぱり本会議でやりたいでしょうね。


○林委員 


 いやいや、両方やるでしょう、だから、議員協議会でいっといて。


○坪木委員 


 議員協議会でも本会議でもやりたいでしょう、もちろん。


○山上議長 


 経過は局長の方からありましたように、5名の連名でもっての、規則第13条に基づく議員提出権ということでの提出ですから、これは提出をされれば、拒否することはこれはできんわけで、受けとめざるを得ないわけですから、そういった中で、これ今協議が、いろいろ意見が出とるんですが。


 確かに、いろいろな今後の関連しとる問題もあるしというような坪木委員のことですから、うまくどう取り扱いするかということを、みんなの思うところが落ちつけば一番いいんですが、その辺の難しさがあるんですが。今既に受けてますから。


○林委員 


 これをどう取り扱うかだけですもんね。


○池田副委員長 


 手続上は、もうご本人さんが、今の議論を踏まえて、提出議員さん、了解いただいて、じゃあ話して、議会の運営に関することですから、議会内での議論を経て、国旗の掲揚なり市旗の掲揚をしていくというのは、実施に納得いただければなんですけれども、本人さんたちがもうあくまでも決議と言われればもうそれまでのことでございますので、その点は議長の方とも、こういう議論もありますので、いま一度話していただいて、そういう手続がとれるのであれば、これ三日間ございますので、初日、採決というようなことで、だけやなくてその間もありますので、一度そういうお話もしていただいたらどうかというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。基本はこのままやっていくということで。


○坪木委員 


 だれも反対の人はおってない。


○池田副委員長 


 議運としては、多分、メンバー、反対の人おってないと思いますけれども。


 どうでしょう、皆さん。


○山上議長 


 このメンバーの中には高橋さん入られるわけやけど、高橋さんの方からは、議場の中で国旗、市旗を掲揚するということがみんなで確認できればそれでいいと、こういうこともやぶさかではないということですね。


○高橋委員 


 そうです。


○山上議長 


 議決しなくとも、いう意味ですね。


○高橋委員 


 そうです。


○山上議長 


 提出されてます4人の皆さんがおられますし、その辺、既にこれ受けてますから、いやいや、そういうことであればそれでいいんですということであれば、その辺のことを・・。


○池田副委員長 


 いや、基本は、今出てますから、そのとおりにやるしかないんですけれども、ただ、その余地があるならば、議長に一度お話いただいたらなと思うんですが。


 ご意見、傍聴議員の方からお伺いさせてもうてよろしいですか。


 いえいえ、こちらから求める部分でもないんですけれども、そういう話になりよるんですけれども、今聞かれたような。


○藤原教議員 


 昨年やったかな、私が議運におるときにこの話を持っていったんです。そのとき、坪木さんが委員長やって、今まで国旗上げてへんからこのままでええやないかというふうにして終わってしまったから、こういう方法、変わるということを聞きまして、そういう手続したわけです。


 だから、あのときに、議運のときにもっと真剣に議論してもらってたらこういう手続とってないと思うんです。議運の委員長が、今まで国旗上げてへんからこれでええやないかというようなことで終わってしまったんですよ。


 そういう過程があるから、今回こういうような方法をとったということなんです。その辺をちょっと理解してほしいんです。


○池田副委員長 


 そういう過去の経過もあったということでございますので、ただ、今般の議運では、特段、掲揚に対する反対というのはないと思いますが、それは推論ですけれども、そういう状況も踏まえて議長にもう一度話していただいて、私個人の意見言うのは何ですけれども、議会の運営に関することで、議場の中は議長が全部采配されることなので、ですから、本当にそのことは話し合いでそういうふうにスムーズに済めばこしたことはないと思いますので、一度話し合ってもらうとか。


 どうでしょう、皆さん、これはこれで、今のところこういう日程で進むとして、その間、議長の方と話してもらうということで。


○坪木委員 


 前のとき、私、委員長してたとき、その話は藤原教議員から出たんよ。出たときに、共産党さん、是常議員やったかな、


○林委員 


 是常さん。


○坪木委員 


 是常さんかな、まあ言うたら反対のあれがあったんですわ。せやから、もうええやないかいと。今その議論えらいせんならんことないやないか言うて、国旗は表にも上がっとんねやさかい、あえて別にこのままでええやないか言うて、私、多分思うんです。


 議運の委員長で余りごたごたごたごたかなんさかいね、実は、正直のとこ。そんな意見もあるし、反対の意見もあるしすっさかい、もう現状のままで置いとくのが一番無難やから現状のままで置いときましょうと。


○池田副委員長 


 それは、国旗国家法が制定される以前の話ですか、この話は。


○坪木委員 


 いえ、後からですわ。


○池田副委員長 


 ああ、そのときね。ちょっといろいろな議論があった直後ですから、そりゃあったんでしょうね。


 皆さん、いかがでしょうか。


 私の方では、一応この議事日程のとおりに了承させてもらって、それで、なおかつ、もし話し合いでそういうふうに済むようなことであれば、そういうふうな計らいも議長にしていただくということで、そういうふうにまとめさせてもうてよろしいですか。


                〔「結構です」の声あり〕


○上田委員 


 そういうふうな、後の話し合いで、ほなこれを取り下げるいうことになったら、また議運開くいうことか。〔「そういうことになるやろな」の声あり〕そういうことになるやろ。せやから、このままいくでええやないの、話し合いも何も。こんなこと言うて、話し合いでまた話が後できたとしたら、また議運でこれを削除してやらんなんやろ。


○池田副委員長 


 議運を開くということは普通でしょうけれども、もしそういうことで削除というのがあらかじめ了承されれば、ここへ添えてもいいと思う。


○上田委員 


 いや、そんなわけにいかんやろ、・・・言うとってやな、そういうことだけにいかへんねやから、そのままいくでええやないの。私はそう思う。


○池田副委員長 


 今の議論を踏まえて、取りまとめ、今させてもろとるんね。


○林委員 


 基本的に、副委員長の言うとおりで私はええと思うんです。それで、取り下げなかったらこのままいくいうことですから、だから、その場合の取り扱い、議運としての取り扱い、議案の取り扱い、これを即決で、もうそれでええんや、もうええやないかと、質疑と討論だけでええやないかと言うんか、それとも、いや、議論、担保する場が必要やでということで、どこかでするのかいうことをやっぱりきちんと決めて、その後、議長が、取り下げるんやったら取り下げてもうたら構へんし、別に、それでええやないかと、みんなでその話し合いの場だけ持って、手続としてはせんでもええやないのと。


 いうのは、その5人さんが全員納得したったらの話ですよ。一人でも、いや、出すんや言うたったら、そりゃ出さなあきませんさかい。


○池田副委員長 


 よろしいですか、今の話、そういうふうに。


 上田委員。


○上田委員 


 いやいや、だから、もうその後の話し合いをしてもうていうことは、もうなしにしてもらわんと、後また議運を開いたり、また、じゃあ話し合いができましたというときにはどうするんやということを言うとる。だから、もう出とるんやから、もうこのままいったらよろしいんやないですかということです。


○池田副委員長 


 いや、それで、その場合は、ご了解があれば取り下げていただいて、日程を変えてもらうということで、あらかじめ了解を得たらよいと思うんですけれども、開くのがええんでしたら開いたらええと思いますけれども、その後の議論をする場の担保という話もございますので、それを今ここで決めればよいと思うんですが。


○高橋委員 


 ちょっとわからんようになってきたんやけど。いや、そんなもん、決議せんかて、市旗と国旗ぐらい上げたらええがなと、ここでもう決議、あえて上げんでええということでしょ、意見としては。上げてもうたらそれでええんやけども。


○坪木委員 


 要は国旗がそこへ出たらええわけやろ、要は。どないこない言わんかて、議場で上がったらええわけやろ。あえて本会議で議論せんならん・・。


○池田副委員長 


 議会の運営に関することですから、この委員会でしっかり議論するのがふさわしいことだと思うんですけれども、この委員会で了承すれば、それで、議長が提案者としっかり話してもらって、じゃあそれでいいんじゃないかということになれば、日程の変更でよいと思います。


○坂本委員 


 私、林委員おっしゃるのが当然やと思うんです。市の旗は、多分、皆さん全く問題ないと思うんです。20名が全員、そんな西脇市の旗は構へんやないかということやと思います。ただ、国旗の場合は、やっぱりいろいろな歴史的なものがあったりして、みんなそれぞれの思いがあるから、最終的に上げることになったとしても、やっぱり議論を、いろいろな意見を持っておられますから、その議論をやっぱり担保せないかんですね。飾ると、それに対してどう思うんやということをやっぱり議論して、その結果、やっぱり多数決制ですから、やっぱり決とれば、いや、上げる方が多いんやったら、それはそれに従ってもらわなしゃあないですよね。だから、やっぱりその途中のプロセスが大事なんで、いきなり上げようかいとか、いや、やめとこかいと、そんな粗い論議やなしに、やっぱり私はしっかりと論議していくべきやとは思います。


○池田副委員長 


 大体意見が修練されてきたんですけれども、上げることにそんなにこの委員会として支障があるというような意見はなかったと思うんです。それで、議会の運営委員会として、そういう方向での意思の確認というのはされたと思うんですが、議会の運営にかかわることですから、決議というふうなことよりも、むしろ話し合いというのを先行した方がよいということで、議長に改めてもう一度提案者と話してもらって、その際、もし取り下げとか日程の変更というようなことがございましたら、議員協議会の方でしっかり話してもらって、多数決で決めさせていただくというふうなことでの取り決めでええんじゃないですか。


○高橋委員 


 いや、もう全員賛成やから、あえて取り上げる必要ないんやと言うんなら、もうそれでええんやけど。


○池田副委員長 


 今、議論をということでございますので。


○高橋委員 


 そんなんやったら、所定のところで議論せんといかんわけや。この議運の中で、今、そんなもんあかんいうて反対意見を出せば議論なるけどやな。恐らく議運のメンバーの中に反対がないと。しかし、20人の議員の中には何人か反対の方もおいでになるかもしれないと。そのために議論が必要やと言うとるんやと思うね。〔「そうです」の声あり〕そうでしょ。いや、そんなもん議論せんかてだれも賛成やと。せやから一々本会議に上げんかて、もうすぐ議場に市旗と国旗を上げてええんやないかと言うならば、あえて上程する必要はないとは思いますけれども、そこのところが問題やと思います。


○池田副委員長 


 その場を、内部のことですからという議論なんで、議員協議会で、もし提案者とそういう話、議長とがうまくなれば、じゃあ議員協議会の方で議論をしていくというふうなことで。今そういう話をさせてもらったんですけれども。


○坪木委員 


 もうややこしいさかい、もうこのままいこ。な、もうええがなもう、このまま、後先なった思うねやけどね、実際は。ほんまの話、先こういうとこでやって、後、その中で、やるもん、どうしてもそうなったら決議上げろと、提出議案に出そというのが本来の姿やとは思うんやけれども、もうややこしいさかいこのままいこ。それでええがな。ほんで、その後の、いって、本会議でどうするかいうことだけ決めよ。


○林委員 


 取り扱い。


○坪木委員 


 取り扱いだけ。坂本委員もほかにも意見あるいうて言よるしすんねやさかいに、もうええやん。取り扱いだけ決めよ、このままいって。どない。


 がちゃがちゃ言うてすんまへん。もうそれでいいがな。あと取り扱いを。


○池田副委員長 


 新たに提案出ましたけれども、それでよろしいですか。


○山上議長 


 これ、初日に提案ということになってますが、きょうの議運のこういったこと、全議員がひとつ知っていただく中で、この国旗掲揚、市旗掲揚の問題については、これは、もう既にここへ出てきとる問題だということもありますから、最終日に提案するということの扱いをすれば、時間的に若干のそういう審議、協議する時間ができるというふうに思いますから、そういった面でどうでしょうね。


○池田副委員長 


 それは、議員協議会でされるということですか。


○山上議長 


 既にここへ出てきとるわけですから、5名の連名で、これはもう受けとるわけですから、だから、提案するという前提で。協議が、本会議開く前には協議会あるわけですし、そういった中でも、こういった議論もできるということになろうかと思いますが。


○黒田事務局長 


 もう一つは、提案説明、初日にして。


○山上議長 


 そういうことやね。提案説明、初日にして、最終日に質疑、討論という形も、それもどうかと思います。


○坪木委員 


 それはおかしい。


○山上議長 


 おかしいかな。


○坪木委員 


 それはおかしい。初日にとにかく採決をしてほしいという、その提案者からの要望か何かあったんですか。


○山上議員 


 いや、それはないです。


○坪木委員 


 初日にやっても、あとできたさかいにすぐかかろうとか、そういうあれがあったんちゃうんですか。それがないねやったら、一番初めの初日からするように、まあまあ最終日に上げてええと思いますけれども。ただ、この中できちっと決めてしもて、議員協議会、話がもとへ戻るさかい、決めてしもてしたら、もう初日から上げられるわけや、まあ言うたら。きょう、仮に、それでもう取り下げて、初日からやるがいと言うんやったら、議員協議会の朝に、こないして決まったさかいこうや言うて、しよう思ったらできるわけやけど。


 ほな、このままで、取り扱いだけ、どういうぐあいに、最終日にして、また議員協議会持って議論してするんか、その辺だけ一遍、取り扱いだけちょっと。


○池田副委員長 


 最終日ということでとりあえずはご了解いただけますか、日程の方は。


○林委員 


 副委員長、一個だけいいですか。またややこしいかもしれへんけど。


 最終日に提案説明して、即決になるんですけれども、ほな、提案する前に、例えば、議員協議会でもどこでもいいですが、やったら事前審議にならないですか。その問題あるんちゃうかな思うんですけれども。


○池田副委員長 


 議会内部の話ですからね。


○林委員 


 いや、議会内部の話であろうとなかろうと、議案として上がってくるものはすべて事前審議かかっとると思うんです。一個それやってもたら、ほな今度、あのときあれ処理しとるやないか、構へんやないか、これかてどこが悪いんやいうことになりますから、そういうところはきちんと、法律は法律にのっとって、きちっと、法の場ですから、議会というのは、やっとかんとまずいんやないかと私は思うんですけれども。


○坪木委員 


 法律的に事前審議というのはないんよ。せやから、ただ、組合議会なんか、こんなこと言うたら皆事前審議になるさかい、本会議の前に議員協議会開いて、大体、皆こう説明して、意見求めて、それで本会議に入っていくさかいに。それも、ほんまは、そりゃ事前審議で、〔林委員「事前審議でないの」の声あり〕というようなことがあるんやけれども、事前審議の定義というのがないんです。法律的にもない。だから、これは一般的に、今、事前審議はいつから事前審議やいうのは、告示をされたからそういうことをやっていくことが事前審議やで、一般的に。告示までやったらべっちょないのかとか言われとんねやけどね。


○池田副委員長 


 どうですか、事務局長。


 何遍も言いますように、本来は議会内部の話なんですわ、議会の上に関する話し合いの。行政側から提案があって、それを事前審議するとかという議論にはなじまないとは思うんですけれども、ただ、議案として出てますので、それを公の場で、下審議として委員会でやるのか、そうか、今回できちっと議論するのかという、そういうあれは事前審議になるとそういうことなんです。


○高橋委員 


 日本国の国旗を、日本国の中の西脇市という市の市旗と掲げようと言うとるだけでしょ。その国旗がええや悪いやというのを、じゃあ、掲げるか掲げないかという賛否をとるということであるんやから、このままでいって、討論だけやって、それで進めていただいたらどうかと思いますけれども。


○坪木委員 


 そりゃいろいろ意見も・・。


○高橋委員 


 意見があるのは、


○坪木委員 


 9条を考える会というのも・・・、決まっとったって・・・・。


○小西事務局主幹 


 今、林委員がおっしゃいました事前審議、確かに、私もその言葉は絶えず聞いておりましたので、議案が上程されるまでにいろいろなこと、あるいは審議に付すまでにいろいろなことを事前に答えを出してしまうような話し合いというんですか、協議はいけないというふうな解釈を持っておったんですが、その事前審議という言葉は、いかなるものかということは明記はございませんでした。ただ、審議、審査、審査につきましては委員会でございますけれども、審議は、会議で付議事件について説明を聞いて、そして、質疑、討論をやっていくと、そういうものでございますので、事前の審査、事前審議というのはいけないというのは、もうあらかじめそれありきでかけたらあかんというふうなことではなかろうかと考えられます。


 ですから、事前審査があかんということと、事前に審査してしまうのがあかんというのと、事前に中身を知ろうというのとはまた別かもしれませんが、ただそのときには、質疑とか応答で答えを出してしまうのはあかんのかも知れないです。


○林委員 


 今、その話聞いて思い出したんですけれども、ある人が言うたことを思い出したんですわ。事前審議は事前に採決とったらあかんと、採決とったらあかんいうのを思い出したんですわ。答え出したらあかんということでっしゃろ。その確認しとったら、別に最終日で、途中でやったって構へんわけですわな。別に採決とらんかってええでしょ。正式な委員会に付すじゃなくて、例えば、多分議員協議会しかやりようがないと思うんですね、全員が集まるところいうたら。わざわざ特別委員会組むわけにもいかへんし。そこで、別にいろいろな意見を言うてもうて、決はとらんかってええと。私は実際これ賛成なんですけれども、反対の人がおってやから、要するに、そこで、言うたらガス抜きしたらなかわいそうやでというのは実際問題あるんです。それが別にクリアされるんやったら、別にそれで私は全然構わないですけれども、最終日でやってもうて、途中の議員協議会で議論するというので構わないんですけど。


○池田副委員長 


 ほかに議論ありませんか。


 それでは、最終日に提案、採決ということで。それまでに議長の方の計らい、議員協議会の方で議論。議会内部のことで、議会の運営にかかわることですのでということで議論していただくというふうに、こういう手順でよろしいですか。


                 〔「はい」の声あり〕


 異議のないものとして、この案件は終わります。


 ほかにございますか。


○上田委員 


 それいつの全員協議会でやるんですか。


○坪木委員 


 最終日の朝。


○林委員 


 時間あるやろか。


○上田委員 


 23日でっしゃろ。9時半から。


○林委員 


 朝はやめた方がええんちゃうかな。長なりますよ、また。間のあいた日にやったったらどうかなと思うけど。


○坪木委員 


 ほな、途中で休憩してから。


○池田副委員長 


 議長にお任せするいうことでどうでしょうか。日程繰り合わせて。


 そういうことで、よろしくお願いします。


 議長にお任せするいうことで、また案内していただくいうことで。


 ほかにございませんか。その他やないですよ、この所管に関してございませんか。


○坂本委員 


 最終日にいつもやってますわな、一般質問の件なんですけれども、最近、非常に多くて、これはこれで大変結構なんですよね。内容等は別にしまして、異常に時間が遅くなるときがある。前回なんか、こういうような形でいこうと内々に話をしましたわな。あれ、どんな内容でしたかいな。異常に多くなった場合、どういうように対応するかいうのは。意見出て、いや、交渉がないかいうと、確か、ちょっと私記憶が定かでないんですが、どういう話になりましたですか。


○黒田事務局長 


 今、書いたものがないんですけれども、前の議会が延会、もう一日予備日使わせてもらってという形でとらせてもらったんですけれども。あのとき、これは先例にはしないけれどもというようなことだったと思うんですが、あのときは、一応7時を回ったら、もう次の日に回したらというような、そういうことですが、さっきも言いましたけれども、これが先例にということではないですよというようなことだったと思います。


○山上議長 


 前の経過、今、局長ありましたように、今、一日は予備日とっとるわけですから、予備日使ったらええやないかといった意見も、かなり質問者14人というような多い中で出まして、そのときの状況によって、一つの目安として、私、7時ということを念頭に置きながら、まだ何人かの人が終わってないということで、いろいろと延会させていただいたという経過でして、予備日を一日持ってますから、そのときの状況によって予備日を使うかどうかという判断をさせてもらったらというふうに思うんですが。前もってというような、人数が多くても、時間かかることはかかるんですが早く終わるという場合もありますから、その状況、ケース・バイ・ケースで、予備日を使うかどうかいう判断をさせていただいたらなというふうに思うんですが。こうするという確認をしとっても、多かったら早く終わって、予備日使うということにもなるんでしょうし、そんなふうに思うんですが。


○坂本委員 


 確かおっしゃるように、思い出しました。そういうことでしたですね。時間で、7時を越えると、もうそれは翌日に、予備日があるから使うと。


 私は、やっぱり一般質問というのは、議員さんみんなそうですけれども、やっぱり非常によく考えられて、自分の言いたいことをその場で発表すると。まあ言うちゃ何ですけど、一つの発表会の場でもありますし。もちろんそれは、


○坪木委員 


 発表会とちゃう。


○坂本委員 


 いえいえ、まあ聞いてください。そこだけとらえるとあれなんですけれども、だから、それは、自分の行政全般に関することを理事者側、市長側にやっぱり訴えかけて、市長側の施策のおかしいところがあったらそれを改めさせるとか、よいアイデアがあったらそれを伝えて、それを行政に生かしてもらうというのが一般質問の本来の姿なんですよ。ですから、やっぱり議員さんそれぞれ一生懸命文章をつくってやられるわけですから、ずっと見てますと、やっぱりもう後半、5時も回るとお互いに非常に疲れがたまってしまって、市長側ももちろん一生懸命には答えられとんですけれども、やっぱりちょっとどういうんですかね、そういう面も考えられますので、私は、やっぱり多かったらそれでいいんですけれども、10人やったら10人という線を引いて、仮に11人目からは、やっぱり予備日を使うとか、そういうことももうぼちぼち考えてもいいんじゃないかとは思うんですけれども。


 皆さんの意見を聞きたいんですが。


○池田副委員長 


 そのようなご意見が出てますが。


○高橋委員 


 それはそういうのがあるんでしょうけれども、一人の時間の関係もあるやろし、議長裁量でやってもうたらどうですか。予備日を使うこともあり得るというのを前提に考えとっていただいてさえ、いや、もうとにかくこれ予備日を使わんねやと、何とかきょうじゅうにおかんなんねやというのさえなければ、あえてもう10人超えたら翌日という、一人10分で終わる人が10人出てくりゃ、それはわからんと思いますし。


○林委員 


 私も高橋委員さんの意見と同じで、人数で決めても、始まる時間が遅かったら、例えば、6人で10時になっても、それでもやめへんのかいということもありますし、当然。せやから、やっぱり時間見て、議長の采配で、裁量で決めてもうたらいいと思うのと、もう一つは、後の方で日程を見て、きょうは例えば7時で終わってまうんやったら7時でもいいんですけれども、後見て、どうせ残さなあかんのやったら、もうちょっと早い時間で終わってあげた方が、議員は一人やからいいですけれども、市長の方は全部のやつを答えてますんで、相当な体力を使うてや思うんです。それも考えたら、もう少し、後の人数見て、そんな7時よりももうちょっと早目に区切って、それであしたに備えてあげるという方が、私は、理事者側、そこまで配慮せなあかんのか言われたらそうですけれども、してあげた方がいいんじゃないかなと。その方がいい答えも返ってくるし、議員の方も熱が入って質問もできるやろしと思うんですけれども。それは議長にお任せするんですけれども。余力を残してやめたった方がええんちゃうかなと。


○池田副委員長 


 延刻の場合は別にしても、日程を予備日使うというような場合は、大体3時かそこらでは相談してくれてるわけでしょ、一応こうしようという。


○坪木委員 


 私は、予備日を初めから使うという前提を持っておるいうことがもう大体間違いなんです。それやったら、一般質問の日を一日とらないかんです。貯金、初めから置いてあるやつを使うねやと、どうせ足らんようになるから使うねや、使たらええねやとかいうのはおかしいんですよ。せやから、あくまで予備日は予備日。どうしてもしゃあないときに、議長が予備日を使わせてもらいますと、やってもらわなしゃあないと思うんです。


 それは、本会議の運営は議長がするんですから、12時までしよう思たら12時までしたったら、もうそれは構へんのですけれども、予備日はそんなむやみやたらに始めから使うということを前提に組んでないわけです。


 それから、もう一つは一般質問、坂本委員言よったように、一般質問というのは、市役所、公共の事務に関して一般質問をすることができるやさかいに、法律の中で、できるやさかい、何が        何でも、何でもかんでも言うたらええもんやとかいうもんと違うと思う。本


 来、やっぱり政策論争というのが一般質問だと思う。


○坂本委員 


 いや、みんなそうと違いますか。


 いや、そんな、だれも言うたらええっちゅうような、そういうことやないと思いますよ。


○坪木委員 


 言うたらいかんとは言うてない。


○坂本委員 


 それは、こういうふうな自分は考えを持ってるから、こういうことを市長側に伝えたいと、ぜひ、もしできることならこうやってほしいと、皆さん、多分そう思って私はやってると思いますよ。


○坪木委員 


 せやから、あんたはそれでええけども、議会というものは一つの構成団体の中で、本会議という、その会議の時間を個人に与えてもらえるねやさかいに。せやから、例えば、担当課へ行ってわかる問題やったら担当課へ行って聞いたらそれでええわけや。個人的に市長に言うて、こうやああや言うて話ができる問題はそれでもええわけやさかいに。


○坂本委員 


 そりゃそうですよ。


○坪木委員 


 ところが、一般質問というのは、そもそも何やということを、もう少し議員さんも考えて質問していただきたいなと思う。何を言うたらいかんとか、私は、言論の自由というものがあるんやさかいに何を言うてもいいんですけれども。そういうところをわきまえてやってもらわなしゃあないと思います。


○坂本委員 


 そりゃそうですよ。


○坪木委員 


 予備日はそういう考え方、私は。


○池田副委員長 


 議長の裁量にということでございますので。また、政策論争という一般質問の性格を踏まえて、それぞれ会派でそれぞれ修練されるなり、議論していただいたらよいというふうに思います。


 ほかにございますか。


 それでは、2番の項目をこれで終わります。


 3番のその他に入ります。


○小西事務局主幹 


 3番、その他のところですが、数点ございます。よろしくお願いいたします。


 まず、1点目でございますが、これは、さきに協議をしていただきました1にちょっと関係はしてくるわけではございますが、農業委員さんの委員の推薦の一覧をそれぞれつけさせていただいておると思いますが、このことについては、既にもう局長の方から説明をさせていただいております。ただ、まだ未定のところにつきましては、これが決定次第、議案として、一応、予定としては、9日でございますが、第1日に上げさせていただきたいというふうに思っております。万が一、間に合わなければ日をずらすということになりますが、そちらのところは、また議長にご一任いただければと考えております。


 よろしくお願いいたします。


 それから、もう1点ですが、もう既にマスコミ等で報道がなされておりますジャワ島中部地震に関します義援金の募集の件でございますが、実は、昨日、県の市議会議長会の方から、このジャワ島中部地震における義援金の募集ということで文書が参りましたので、本日ご報告をさせていただきたいと思います。


 なお、この義援金の取り扱い等につきましては、この新市発足後、この11月の全員協議会において、カトリーナ等の義援金のときにもお話をさせていただきましたけれども、あのときは、1件5,000円ということでお話をさせていただいて、決定を見たところでございます。


 なお、今回、このジャワ島の中部地震の義援金につきましては、これ1件ということで5,000円はそのままではございますけれども、議運の中で一応報告させていただいて、そして、議員協議会で、また報告の後、賛同していただける議員さんのみ、報酬の方から天引きをさせていただきたいと。これにつきましても、この9日が報酬から天引きをする事務的な期限となっておりますので、ちょうど9日に議員協議会がございますので、そちらの方で報告して、そして賛同を得る方に義援金を募りたいということでございますので、よろしくお願いいたします。


 それと、もう1点でございますが、さきの説明の中でちょっと抜けておりました、申しわけございません。配付資料のところで、常時出席者の名簿の裏面に議場の出席者の座席表をつけております。今回、もちろん議員の方は全く変更はないわけでございますが、理事者の座席に変更が伴いましたので、この座席表をつけさせていただいておるところでございます。


 ちょうどふるさと創造部等ができまして、その後、初めての本会議となりますので、座席を一部変更してございますので添付させていただいております。またごらんいただきたいと思います。


 私の方は以上でございます。


○池田副委員長 


 ありがとうございます。


 この件、以上でよろしいですか。


 ご質疑ございますか、よろしいですか。


○坪木委員 


 この義援金は全部行くんやろ。希望だけ。


○小西事務局主幹 


 希望だけという報告でした。


○坪木委員 


 これいつも何やかんやいうてあるけど、兵庫県の市議会議長会、何ぼほど集まってしとんのやろの。何もわかれへんな。何やこれ出しっ放しで、どこの市がしとんねやら、それもわかれへんしな。あれに県の議長会も・・・・。


○小西事務局主幹 


 この義援金を集約しておるのが、県の市議会議長会がやっておられると聞いております。すべてその振込先は、直接、今回ですとジャワ島中部云々の委員会の方へ入れてくれというようなことがございますので、ただ、坪木委員がおっしゃいますように、またそういう意見が出ておるということで、またこういうのも、県の市議会議長会もございますので、またそういったところでも一遍、意見を言っていただいたらどうかなと思っておりますので、よろしくお願いします。


○山上議長 


 今、坪木委員ありましたように、きちっとした決算などは出るんですが、この義援金の会計の報告いうのはなかったんですわ。前回、カトリーナの義援金出してますし、その辺の報告もするようにということを議長会の方へも伝えます。


○坪木委員 


 大体何ぼぐらい集まって、報告を。


○山上議長 


 事務局の方へそういうものを聞きます。


○池田副委員長 


 それはでも当たり前のことですよね、報告は。


 事務局からの報告は以上でございます。


 ほかに、その他の件でございますか。


 ございませんか。


 なければ、議会運営委員会を終えたいと思います。


 大変ご苦労さまでございました。


                △閉会 午前11時15分





 平成18年6月2日





                              議会運営委員会


                              副委員長 池田 勝雄