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兵庫県 西脇市

平成18年議会運営委員会( 5月 2日)




平成18年議会運営委員会( 5月 2日)





           平   成   18   年   度














      西 脇 市 議 会 議 会 運 営 委 員 会 会 議 録




















           平 成 18 年 5 月 2 日














            西 脇 市 議 会


 
               議会運営委員会会議録


1 開催月日      平成18年5月2日


2 開催時間      午前9時34分〜午前10時18分(会議44分)


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  清 瀬 英 也  副委員長  池 田 勝 雄


   委  員 林   晴 信  委  員  坂 本   操


    〃   高 橋 博 久   〃    上 田 平 八


    〃   坪 木 季 彦


   議  長 山 上 武 司  副議長   藤 本 邦 之


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名       なし


8 出席事務局職員


  事務局長  黒 田 辰 雄  事務局主幹 小 西 龍 雄


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    藤 原 信 子    寺 北 建 樹    村 井 公 平


    早 瀬 正 之    藤 原   教    廣 田 利 明


    藤 原 正 嗣


10 協議事項


(1)議会推薦の農業委員会委員について





               △開会 午前9時34分


○清瀬委員長 


 皆さん、おはようございます。


 連休のさなかに入っておりますが、急遽、議会運営委員会を開かせていただきましたところ、皆様、大変お忙しいにもかかわりませず、ご出席賜りまして、本当にありがとうございます。


 先般、議運を開かせていただきまして、農業委員の推薦につきまして協議をして、議長に報告させていただいたわけでございますが、再度、議長の方から考慮されまして、再度、議長の方から提案され、審議をしていただきたいということをお伺いしましたので、他の常任委員会と違いまして、やはり議会のスムーズな運営というところも議会運営会が担っておりますので、議長の提案要望を受けまして、再度開かせていただきました。


 議長からご説明いただきまして、慎重審議いただきたいと、このように思いますので、皆さん方、どうぞよろしくお願いいたします。


○山上議長 


 おはようございます。


 議運委員の皆さんには、ゴールデンウィーク最中の、いろいろ予定もあったことと思いますが、緊急の議会運営委員会に万障繰り合わせご出席をいただきまして、本当にありがとうございます。


 案件につきましては、今、委員長からありますように、農業委員会、議員枠の推薦についてということでございますが、この件につきましては、去る4月24日の議運で協議をいただきまして、議員枠が5議席から4議席に減っているわけでありますが、どの地区にパスをしていただくかということがそのポイントでありました。


 24日、当日の議運で出ました意見は、いろいろ出たわけですが、区長会などと調整をしてはといった意見や、また、行政区順にしてはといった意見、また、合併直後だけに、黒田庄地区をどうするかといった意見がありましたが、結論としまして、議会、議運の主体性を持って決めればよいのではないかということで、引き続いて芳田地区にパスをしていただくようにお願いしてはということになりました。


 したがいまして、この結論を持って、早速、芳田地区、寺北議員に、議運での確認事項を報告し、同意を得ようとしました。が、しかし、寺北議員は、昨年12月にパスをし、また今回、芳田が外されるということには承服をしかねると。また、外すということであれば、事前に当該の議員の了解を得るということが当然ではないかといった主張がなされました。


 そういったことで、再度、27日に、議運の正副委員長、そして寺北議員、私との話し合いの場を持ちました。しかし、話はお互いに並行のままでありました。そして、当日の結論としては、決着を図るために、議運の確認は確認として、また、芳田地区、寺北議員の言い分は言い分として、この際、議長にゆだねるという当日の結論になりました。


 そういったことで、翌28日に、正副議長、局長との調整の上、緊急でありましたけれども、日野地区、村井議員、杉本議員、高橋議員との、この空白区についての扱いの話し合いをさせていただきました。そして、空白区をどのように回していくのかということについて、日野地区全議員の寛大な思いを聞かせていただくことになりました。


 その結論としまして、行政区順ということで、日野地区が最初の空白区となることに同意をいただきました。あわせて、任期は1期3年ということを確認したところでございます。


 こういった形態の中で、改めまして、日野地区議員の皆さんに、今回の件につきまして感謝と敬意を表する次第でございます。


 今回の件で、農業委員、地区代表といった面でも、今後は、農業委員会委員の地区バランスから、私、構成もあわせてと思うんですが、農業枠等との絡み、調整、整理の必要性も感じたところでありまして、今後の課題になるのではないかというように思っているところでございます。


 いずれにいたしましても、24日の議運結論と変わる結果となりましたが、当該当事者議員の了承なくしての着地には問題もありますし、こういった結果となりましたことを、議運の皆さんにどうかご了解いただきますようにお願い申し上げまして、報告とさせていただきたいと思います。


 どうもありがとうございました。


○清瀬委員長 


 今、議長から、経過と、それから、提案の理由の説明がございました。


 委員の皆さんのご意見ございましたら、お伺いしたいと思います。


○坪木委員 


 日野地区で了解をいただいたということなんですが、これ日野地区の区長会さんともやっぱり連絡ちゃんととってもうたんやろか。


○高橋委員 


 これは、一応議員枠いうことで、区長会枠じゃないのでということで。


○坪木委員 


 これ、実際はそうなんやけど、区長さん、それぞれ代表区長さんもあてにしてやろ思うんですけど、ある程度、今までそういうぐあいにきよったさかいに。ただ、その調整と、それから、この後に、ほとんど2期いってのわけやね、2期6年、あと1期あるわね。せやから、議会へも、今までは6年空白にするいうことでええんか。3年で空白でいうことやったら、これ、地区の中にずっと回しよったったら、3年の議員枠の議員さんは3年で回していかなしゃあないわね。せやから、そういうことも前のときにちょっと言われとったんやけども、うちの議会の中の議員やさかいに、もう決めたらええんやいうことで、私もそれでええわ言うたんやけども。それも、やっぱり議会の権限やとは言いながら、そういうのはやっぱり地区と上手に調整もしとかないかんと思うんですけれども。それもちゃんとできとんのか、できてへんのか。またぞろ決めて、いや、実はこんなだった、おかしいなとか何やとかいってならんように。今回も、一応、議長に骨折りいただいて、こないなったんやけれども。一番初め、やっぱり代表区長に一遍、とにかくどないやと相談してからもう一遍やった方がええんやないか言よったんやけども。


○山上議長 


 先ほども報告しましたように、24日の議運の中でも、今、坪木委員言われるように、区長会との調整ということも必要ではないかといった意見も出ましたし、結果的に見ますと、そういうことも必要であったんかなというふうに思うんですが。


 任期の件につきましては、農業委員は1期3年というのが任期でありまして、ただ、議員枠につきましては、申し合わせで2期6年を限度とするということになっております。ただ、報告もしましたように、日野地区の3名寄っていただく中での、寛大なそういった対応をしていただいたわけですが、ただし、今、3年ということの周期で回してもらいたいということが出ておりますので、ひとつそのことも、きょうの議運の中で確認をいただきたいなと。申し合わせ、申し合わせということで、今回のことでは、そういったことでの3年ということになっておりますので、ひとつその辺のことをご理解いただきたいなというふうに思います。


○坪木委員 


 せやから、同じように、区長さんが、区長もやっぱりその地区の中で回しよってやろ思うねん、回さなしゃあないと思うんやね、3年の議員さん。今度、仮に日野やったら、富田から出とってんやったら、今度は下やさかいこっち側の人とか、中でずっと回していかなしゃあないと思うんですね。だから、地区の中で、例えば、同じ地区の中で、2期の議員さんと1期の議員さんとで回していかないかんねん。非常に難しい面が出てくる。せやから、そういうのは、そりゃ議会の権限やさかいにいうて、議会でもう決めたんやからとかどうのこうやなしに、それは、調整はやっぱり議長がそういうことを、やっぱりここで決めたんやというんじゃなしに、調整はある程度、議長の方でやってもらう方がええんちゃうか思うんですけどね。


 難しいと思いますよ、私。ここで、こうや、ああしよう言うて決めてまうのは、そりゃ議会の権限やから決めたらええがいと、そりゃ権力をあんまり、議会としての権力をぶちまけるより、やっぱり内々で調整はしてもらわなしゃあないと思う。区長さん困っとる、今。


○坂本委員 


 要するに、五つの地区から4人出すんですから、どこか欠員が出るんですよね。だから、もう要するに初めだけのことですから、一回流れをつくれば、後はもうその3年という形で、3年のスパンで回せますから構いませんけれども、今回もそういうふうに、ある種、水面下でお話しされて、いや、芳田が拒否してるから日野の方へ話をして、日野の方に承諾もうたと、それはそれで結構ですけど、何も、言いましたように、初めだけのことですから回るんですけれども、そうしたら、4月の議運で私たちが意見を出し合って話ししたことがどうやったんやと。そうやったら、本来、何も、極端な話すれば、この農業委員会、その議会推薦の話を、こんなん極論言いますと、ほな委員会で審議する必要何もなかったんやないかという、その辺の整合性いうんですか、おかしさというか、私はそれはちょっと感じますけどね。いや、別に何も、水面下でそう決められたらそれでいいわけで、いいとは思いますけれども、ほなら、何のために議運で話をしたのかという、そこが私は問題やと思いますけどね。その点はどうなんでしょうね。


○清瀬委員長 


 そうですね、きょうのあいさつの中でもちょっと私述べましたように、普通の常任委員会でしたら、一事不再議とか議案に関してあるわけですけれども、議会運営委員会は普通の常任委員会的な性質もあるというものの、もう一つは、議会議長からの諮問を受けての審議をすると、スムーズな議会運営をやっていくという意味もあるわけでございまして、そういうところを考慮して、いろいろと皆さんに審議していただいたわけでございますけれども、議長の判断で、よりスムーズな議会運営をしていきたいということから、議会運営したわけですが、再度、審議をお願いしたいということで、坂本委員の言われることはわかりますが、そういった観点で再度開いたということでございます。


 〔寺北議員「ちょっと傍聴から言わせてもらっていいですか。あかんかったらあかんでええやないか、ちょっとだけ」〕


○清瀬委員長 


 今、坂本委員さんと審議しておりますので、というようなことでございます。


○坂本委員 


 先ほども言いましたけれども、そう決められたら、別にこだわることはないんですけれども、議運のあり方いうことで私はちょっと問いかけをしとるわけで、私たちが決めたことがおかしいということですから。それで、また再度、議長等が考えられたんですから。


 そもそも、この農業委員会、議会推薦の決め方というのは、条例いうんか、要綱ではどうなっとるんですか。今、議長がおっしゃったような方法ももちろんあり得るわけですか。


○黒田事務局長 


 と言いますと。


○坂本委員 


 一回話して決めたけども、再度問題が出たから、それは議長裁量でもう一回審議をするということは、当然書かれとるわけですか、書かれてないんですか。その辺がちょっと聞きたいんですけれども。


○山上議長 


 これ、議運での協議をしていただいた結論というのは、もう当然ということには私自身は思っております。


 ただ、先ほども委員長からありましたように、議運の案件によりましては、議長から、検討いただきたいという形で諮問をさせていただくということで、その答申を受けて、そういった方向で決めていくというのが普通の流れだと思うんですが、今回もそういったことでの協議をいただく中で、いっぱしの確認をいただいたわけですが、そんなに、いわば、議運メンバーの皆さんも、順番を決めるいうことが、5地区のうちどこかが外れていくんだから、最初決める、それが、7ヵ月間外れていただいた芳田地区に外れていただくということが、それが一番スムーズなのではないかといったことから決まっていったというふうに理解しとるんですが。


 決めるにおいては、当該のところの、もう一度きちっとした確認をとっておけば一番問題はなかったわけですが、その辺のところが一つ問題点があったと私自身は反省をするわけですが、そういった中で、答申をいただく中で、そういった問題も抱えているということであれば、議長としては、もう一度、再度検討をいただく、着地をどうしていくかということを再度検討していくというのは、これは普通あるのではないかというふうに、そういったことが書かれているかどうかはわかりませんけれども、事の進め方としては、当然そうすべきでないかという判断でさせていただいたということであります。


○林委員 


 すみません、おくれてやってきて申しわけないんですけれども、今、坂本委員さんが言われました、議運の決定と、それから、議長の裁量の範囲、どちらが重きになるのかという問題がまず1点あると私は思うんです。


 それともう一つ、今まで、地区推薦の農業委員さんを決められるときは、地区ごとの議員さんで、だれを推薦しようとか、議員が出るとか決めよったわけです。私も、この前、深く考えずに、皆さんが、芳田がまだ何ヵ月してへんからええんやないかという意見で、別に、私、それに異を唱えるようなことはなかったんですけれども、考え方のベースに戻ってみれば、今まで地区ごとで決めよったんですから、当然その地区の方がいて、いや、それは困るとかいう意見があってやっぱり当然やったなと。日野、重春、比延、芳田、黒田庄、全員の方がいらっしゃって、そこでよろしいかと確認はとるべきであったなという気はします、今までの農業委員の決め方からきて。それで、芳田地区の議員さんがクレームつけられた、そりゃおかしいやないかと。多分、それはもっともやなという気はします。


 議長の裁量の中で、日野地区の方が、一番やっぱりトップから始めるべきやという考え方になったったんかもわかりませんけれども、それはそれで了とすればいいんじゃないかと私は思うんですけどね。


○清瀬委員長 


 今、林委員の方から、ほかの委員さん、ご理解いただけたかどうかわかりませんが、ご理解いただけたんじゃないかと思うんですが。


○坂本委員 


 いや、十分理解しとるんですよ。いや、別にそういうような話になったら、別に日野地区から出発しても、そりゃちっとも構へんことで、いや、構へんですけど、いや、そもそも論で、要するにそれを気にしとるわけで。そしたら、本来、わざわざ、わざわざ言うたら変な言い方ですけれども、何も4月に話することひとつもなかったわけでしょ。前もって、区長なり地区の方に、今、林委員おっしゃったように、そういう形で進めとったら何も済むことですから。いや、私はそれを言うとるだけで。別に何も、絶対芳田を省かないかんと、そんなことひとつも言うてませんから。いや、それだけのことなんですけどね。それで皆さんよかったら、それでいいでしょうけど。


○清瀬委員長 


 議長の内容的な説明については、皆さんご理解いただけてるということですが。


○坪木委員 


 必ずしも、だから、まああるわけやん、まあ言うたら、本会議、もう一遍審議し直そういうのは何ぼでもあるわけやさかいに。


○坂本委員 


 いや、それはようわかってますよ。


○坪木委員 


 議長が、もう一遍会議してくれと出してきとってんやさかいに。これはもう、別に、一遍決めたさかいいうて、もうそれでいかなしゃあないいうことはない。


○池田副委員長 


 その後に、議長の方からお話があるということで私も行かせていただいたんですけれども、議運の正副としては、会則にのっとって、議運で出された決定については、載っているとおりに尊重してもらうと、それ以外によう言いませんいう話は二人はさせてもうたんですけど。けど、もっと幅広い見解から、議長の方で預からせてもらいたいということです。そのようになったということです。〔寺北議員「だから言わせてほしいんです。今、そこ、ちょっとやりとりやからいうて、わしが・・・。終わってから、何で・・・すんねん」〕いや、何言よってん。坂本委員さんの話を私と今しよったんやから。〔寺北議員「だから、終わったらわしやんか、次は」〕そんなの決まってないやん。ほかの委員さんが言よってんねや。〔寺北議員「やってるから待ってくれ言うたんや、あんたが」〕委員さんとしよるから待ってくれ言うねや。


○藤本副議長 


 坂本委員さんの意見、ちゃんと正論で、ただ、委員長と副委員長の方から、議長に解決方法を一任されたと、こういうふうに理解しておりまして、そして、そういう一つの解決案を皆様にご提示をさせていただいて、了解を得られればと、こういうことでございますので、皆様方でご協議、当然していただいてということでございますので、別に押しつけということじゃございませんので。


 それと、当初のここの議運では、ローテーションというのはやっぱり皆さん確認されたと思うんです。どこから始めるかと、こういうことですが、行政順ということだったように思うんですが、それの一つのニュアンスは、やっぱり芳田地区で、またひとつ認めていただきたいというふうなことは決めましたけれども、やはりご承認を得なかったら決まりませんので、そういうニュアンスがあったと思うんです、そういうニュアンスが。だから、そういうことは、芳田地区が2年も続いたということでございますので、当然、そういうふうに言われたと思うんですが。


 そういう中で、議長が、一つの解決案として、そういうローテーションの順番から言えば日野地区と、こういうことになりましたので、ご判断をいただいて、一つの解決案としてきょうご提示されたと、こういうふうに私認識しております。


○寺北議員 


 3点あるんですけど。一つは、1期3年いうて今議長も言われてるんやけども、それは空白になるとこがそういう問題はあり得るけども、それ以外のところは何も、次の空白区ということではあっても、何も2期6年務めても問題ないとこもあるから、私、1期3年、2期6年の話が今ちょっと確定しようとしてるから、それはちょっとおかしいんちゃうかないう意見言いたいんですね。


○清瀬委員長 


 それはまだ今から審議しよう思てる。


○寺北議員 


 いや、議長が言われてたから。


 それと、今、5地区から4地区を選ばなあかんということだけにこだわられてるんやけれども、農協推薦いうのを入れて五つになるないうのは、代表区長会の中では議論出てます。だから、何も、議会4と農業推薦1、足して5でいろいろいけるないうのは、代表区長会で2月ではもう議論やってます、正直言うて。それは議会のどうのこうの言うの。


 それと、議会の専決事項みたいな形言われてるのは、私は、議員が出るんだったら、それで突っぱねたらいいと思います。4名とも議員出すんや言うんやったら、区長会で話し合う必要はないと思うんです。しかし、現実に、地域で持ち回りみたいになってる場合は、いや、これは議会の専決事項やという論法が最後まで通用するかいう問題、私は疑問に思います。


 それと、今、日野地区の話出てますけれども、農協の理事は、来年6月に開催になります、3年ごとに。来年の6月は、西脇、日野ブロックから、西脇が、多分、理事出ると思います。そうなれば、日野地区は確実に空白になります。5名の中でよ。議会4、農協1の5名の中から日野地区は空白になります。ということは、ほかの地区が2名になります。議会推薦と農協推薦含めて、4地区のうち一つが2名、あと三つが1、1、日野は空白になります。これだけは言うときます。その上で決めてもらって結構です。


 それと、一番、一番大きい問題、議長も正副委員長もはっきり言われてるけれども、前の議運の決定に瑕疵がなかったのか、この問題はっきりしてほしいんです。今、林委員も言われてるように、当該の議員がおれへんとこで決めた。これは議運の決定やと、今正副も、改めて、今、副委員長も言うてたけれども、瑕疵がなかったんか、あったんかいう問題、瑕疵があったら、何も撤回するのはやぶさかではないんですよ。瑕疵がなかったら撤回せえへんいう意地張るのも結構だと思います。だから、前回の議運の決定に瑕疵があったんか、なかったんかいうことは、議運のメンバー、もう一遍きちっと考えてください。私は瑕疵があったと思います、決め方として。小学校の学級会でもこんな決め方しないと思います、はっきり言うて。当該の議員がおれへんとこで、いや、芳田今度はあけようかいと。


 それと、今、藤本副議長と池田副委員長がちょっと意見がちゃうのは、当該のとこの承認が得られるという前提の話やいうて今副議長が言われました。しかし、正副委員長は、いや、議運の決定ですと言われてます、今も、ぐらいちゃうんです。だから、前の議運の決定に瑕疵があったんか、なかったんか。そこら辺、もう一遍きちっと議論してほしいんです。そうでなけりゃ、きょうの議論は成り立たんと思いますよ、議運。


 それと、農協理事の問題もちょっと考慮せな、後々問題残ると思います。そりゃ日野地区のことやから一つの地区だけになってきますけれども。


○清瀬委員長 


 今、いろいろとご意見出ましたが、当委員会としましては、議長から提案があった件につきまして審議を続けていきたいと思っております。


 〔寺北議員「何やそれ、反省全くないやろ。ほかの委員さんに聞いてみ」の声あり〕


○清瀬委員長 


 今、議長提案の説明ありましたが、それぞれ意見出ましたが、ほかの委員さん、ご意見、ほかにございませんか。


○高橋委員 


 今、寺北議員の方から出て、日野が空白になる。どこから始まっても、途中で、〔寺北議員「いや、ない、1年だけ。3年のうち1年だけ空白になるだけ、やり方によっては」の声あり〕これから先の話で、〔寺北議員「そうそう、先の話」の声あり〕先の話で、そういうことが当然ほかの地区でも起こってくる可能性は絶対ないですか。〔寺北議員「はい」の声あり〕絶対ない。


 この前の話では、とにかくどこか1地区休むねやと。要は、もう、じゃあどこからするんやと。平成18年度、今回、どこかが休んで、この次の3年先に、また次どこすんねやと、そのようなことでは困るでということで、いろいろな意見の中から、行政順というのも一つの選択肢として出てたと思うんです。そういう中で、行政順ということでいくのが一番ベターではないか、そんな話から、芳田がそういう問題がありましたので、じゃあ、ということで、日野は3人招集を受けたわけなんですけれども、その中で、私は、過去のことはちょっとわからなかったんですけれども、日野においては、少なくとも区長会と相談して決めていなかったというような話でしたんで、じゃあ、何はともあれ、どこかから始めんといかんということで、じゃあ日野からでもいいじゃないかと、そういう結論になりました。


 それと、やっぱりこれは3年ごとにかわっていくんだと、2期を限度に、要は6年で委員さんはかわっていかれるというような状況にあるので、当然、次の、重春、野村の委員さんは、これ3年されると次は交代をしていただかなければならない。そういうことはやむを得んというんですか、それも十分理解しておいていただかないと、いずれ、比延にしましては2期できて、また、その次の芳田になってきたら、また、〔寺北議員「3年後、重春、空白になるよ、確実に、農協でいけば」の声あり〕起こってくるやろ。〔寺北議員「うん。いやいや、組み合わせによってはうまいこといくんや」の声あり〕


 そんなことで、日野としては、後はそういうぐあいにきちっと続けていくんやと。多少いろんなあれあっても、議会推薦の委員はそうして進めていくんなら、まあそれはやむを得んのやと、そういうことで了解をさせてもらうということです。


○坂本委員 


 今、寺北議員おっしゃった、その、瑕疵ある会やないかというのは、私は、今おっしゃった、瑕疵あるということは、当該地区から委員が入ってないじゃないかということでしょ。そやけど、議運のメンバーではしゃあないですよ、それは、このメンバーでやっとるわけですから。だから、それを、おっしゃるように、瑕疵なしに、当該地区から全部出るんやったら、また別の会をつくって、例えば、極端な話、農業委員会の委員を推薦するための委員会というようなものをつくって、当該委員から集めてやりませんと。ほな、いずれにしても、今のこの議運のメンバー、選び方違うでしょ。よくても悪くても、この議運のメンバーというのは、二人以上の会派から1名ないし、また何名という形で出とるわけですから、当然、今、具体的に、現実に芳田地区からは寺北議員しかいらっしゃらないわけですから、それはもう省かれとるわけですよ。そやけど、そんなん、そもそもあわない会でやっとるわけですから、〔寺北議員「そやね」〕私は、そういうことも含めて、いや、もしそうするんだったらですよ。〔寺北議員「それを瑕疵言うて」〕ちょっと待ってください。だから、その辺のところを含めて、私、今、事務局長にも言うたんですけれども、この委員会の決め方は要綱ではどうなってますかということを聞いたんですよ。


 だから、いずれにしても、あわないところでやったって、これ、いずれにしても、今おっしゃったような形は当然あるわけですから。


 再度言いますけれども、別に何も日野地区から始めることはやぶさかやないんですよ。最初だけのことですから、何もそれはそれで回っていくんですから、問題ないんですけれども、いや、ちょっと今そうおっしゃったんで、私も一言ちょっと申し上げますけど。


○林委員 


 傍聴議員、寺北議員から言われた、瑕疵があったとは思いませんけれども、当該議員を呼んであげるぐらいの配慮があってもよかったなという気はします。でも、当該議員が、この議運の中で決めると、議長の裁量で決めはるか、それはわからないんですけれども、議運の決定はこうですよというて議長が受けられた。もちろん、議運の決定イコールがそういうことにつながるかどうか、副議長の意見の中では、議運の意見はこうでしたんで、議長の方でそれを踏まえて考えてくださいということやったんで、それでまあいろいろ調整した結果、この今の日野地区というふうになりましたと言うんであれば、別にそれは私は構わないと思うんですね。諮問機関ですから、議運の意見は尊重はするけれども、議運の決定イコールがすべてのことを決定するわけではないと。多分、こんな空白の決め方なんて議運で決めるなんてなってないはずなんですよ、こんなん初めてのことですから。この場合どうしましょうと議長が困られたから議運に諮られたと、諮問されたと。議運の決定はこうでしたと、それ引き取って議長が考えた結果、それでもやっぱり日野地区から、1番から始めた方がよいと決定されましたということでしょ。それでええと思うんですけどね。前の議運に瑕疵があったとは思いませんね。配慮がなかったかなという気はせんでもないですけれども。


○池田副委員長 


 瑕疵の法律の問題とか、手続上の明確な欠格要綱になりますので、そういう言葉で言われると、じゃあ、議長はなぜ議運に諮問したのかとこちらは言いたくなるわけで。決定したときも、十分に坪木委員の方から、当事者に聞いてくれという話もあって、いやいや、ここで決めたらええと、その議論もきちっとさせてもらってるんです。ましてや、議長や副議長も同席の上で決めさせてもうとるわけで、より配慮せなあかん事象が出たという、そういうことであって、諮問をもう一度改めてされとるという、そういう認識ですけどね。我々はされた上に、そういうことも踏まえながら議論して、決定させてもらったつもりですから。ですから、話させてもらったときも、委員長も私も、会議規則に書いてあるとおり議運の決定は尊重してくださいという、それしか言いようがありませんというふうに申し上げたとおりです。


○清瀬委員長 


 今、副委員長が言われたとおりと私も認識しております。


 それで、今、いろいろと論議出ておりますが、議長が提案されました件においては、皆さん、おおむねこのことに関しては異論のないようでございますので、それはそれでいいんですが。


 一つ確認しておきたいのは、1期3年やということで、2期を限度とするということで、今回、日野地区を抜かれますと、次は2期6年間出られますが、今度、重春、野村地区におきましては、3年済んだらまた空白になるということで、3年しか務めることができないと。そりゃ、その3年後、また出られるかどうか。


○山上議長 


 任期は3年なんですか。1期3年。


○清瀬委員長 


 1期3年。せやけど、現実は2期を限度として、大体2期出られておりますから、そういうことが起こり得るので、これの説明はちゃんとしとかないかんやろなと、各地区にね。


 それと、議会推薦枠を、各代表区長の、いろいろ選んでもらったりするという経緯もあったり、あるいは独自に選ばれる地域もあります。議員独自が選ばれるところもあると思うんですね。ですから、そこまで広げて議会が配慮しなくてはならない問題なのか。私はそこまで必要ないんじゃないかと、今ちょっと傍聴議員が言われましたけれども、それは問題ないんやないかと。議会で今いろいろ配慮しながら、今、議長からも提案があって、今回、日野からということになりましたが、次は重春、野村になりますよと。原則、2期を限度としますが、1期3年ですよと。次、日野地区は、3年後、空白になりますよという説明をちゃんとしといてあげたならば、議会としてはこうして決めていきますというふうに決めて、ちゃんと公表してするならば、あとはそれぞれが考えられることやと思うんですね。議会としては、それは議会枠として明確に掲示するということが大事じゃないかと思うんです。そこまで配慮して、ほな順番をまたかえていこう。ほな、もっと合理的な順番をせないかんというふうになったら、議会何やねんということになりますし、私はそのように思うんですけれども、皆さん、いかが思われますか。


 今ちょっと、今度、重春、野村、空白になるよとかいろいろ意見出ましたけれども、そこまで議会が配慮せないかん問題なんだろうか。必要ないんではないかというふうに思うんですが、委員さん、どう思われますか。


○池田副委員長 


 委員長の言われるとおりや思うんですけれども、いろいろな事情を配慮してるとなかなかできないことがあると思うんですけれども。ただ、私は、重春、野村と、その次の芳田というのが、3年、1期だけでというふうに、空白区になるみたいですね。空白区の順番で言うと、3年一人の人がやったら、その次、空白というのが出てくるんですよ。その場合に、これ申し合わせ事項として、2期を限度に同委員を推薦できるとなってますけれども、空白区をまたがって2期というふうに、それでよろしいわけですね。


○坂本委員 


 そりゃそうやろ。


○池田副委員長 


 そういうことですね、2期。


○林委員 


 かわってもええし。


○池田副委員長 


 そんなことは適当な話ですけれども、それだけ確認させていただきます。


○清瀬委員長 


 それでは、議長提案どおりの順序で賛成の委員、挙手しますか、よろしいか。


○坪木委員 


 ちょっと待ってえな、せやけどな、大事なこと、私も調整していかなあかん言うのは、日野はほんまにそれでええんかいうて。わしら、農協枠が一人あるやろ。今度、農協枠はそれでずっと決めとんのかいな、知らんけど。


○山上議長 


 今、坪木委員言よってのことね、日野地区は了解もうとんですわ。はっきり、日野地区3人の議員さん来ていただく中で、そんな、議員枠は議員枠だと割り切ってやってきとるということで確認されとんですから、そのことを前提に、いろいろなことを配慮せないかんという意味ではわかりますけれども、余りそういうことではなしに、そのことを今委員長が言われたような確認をしていただくということがまず・・・。


○坪木委員 


 議会は議会でしたらええんやさかいね。区長会は区長会、農協は農協でしたらええこっちゃさかいに、農協が議会にあわせようとどないしよう、それは勝手なこっちゃけど。


○山上議長 


 それと、任期も、2期6年を限度とするということ、2期までできるということがありますが、それが基本やないんですよね。1期3年というのが基本なんですよ。このことをやっぱり前提にせなんだらややこしいんですよ、事が。そのことだけで、そんなややこしい話を余りここの中でするということは、余計話が混乱するんじゃないかというふうに思います。


○清瀬委員長 


 今、議長も言われたとおりだと思いますし、議会が全市の枠組みに従うというよりも、議会は議会として決めて、それで、それによって選挙されるなり何なりされるというのが私は筋やと思うんです。ですから、議会としても、姿勢を示す上で、議長も言われているような、皆さんもそういうふうに思われておるところが多分にあると思いますし、そういう意味から、坂本委員にしても副委員長にしても、皆さんにしても、議会で決めるべきじゃないかというふうな意見も出てきたと思います。


 あと、皆さん、ご意見ないですか。


                 〔「なし」の声あり〕


 ないようでしたら、議長提案のとおり、日野地区から空白をし、あと、順次、重春、野村、比延、芳田、黒田庄というふうに空白をつくっていくと。原則について1期3年ということで、これ、もうきょう決まりましたら、それで今後変わることはございません。そういうふうに明示して決定させていただきたいと思いますが、各委員さん、ご異議ございませんか。


                〔「異議なし」の声あり〕


 異議がないようでございますので、議長提案のとおり認めさせていただきたいと思います。


○林委員 


 きょう、大変おくれて申しわけなかったんですけれども、一つ、事務局の方にもお願いしておきたいのは、緊急の場合、ファクスぼんと送られても、きょう、実は見てみたら、机の下の隠れとったんですわ、落ちて。それでわからなかったんで、緊急の場合は、あれ金曜日に送られとるんですね。半月とか一月先の話やったらいいんですけれども、緊急の場合はきちっと確認をとってほしいいうのが第1点。


 それと、今、省ごみ化とかそんなん言よるんですから、もうファクスやめてもうて、メールで送ってください、全部。希望。いやいや、希望の方はもうメールで。ただでも緑園がお金取ってごみ捨てる言よってんやから、省ごみ化を少しでも推進するために、希望の方はもうメールでもらうように。メールやったらまた返信もできますから、見ましたよ言うて。それをきちんとちょっとやっていただきたいなと思います。皆さん、ご異存なければ。


○清瀬委員長 


 そうですね、伝達方法としてメールを使うということもいいことですから。


 それじゃ、ほか。


○黒田事務局長 


 今、林委員の方からあった件、それはもうよく周知するようにいたします。


○清瀬委員長 


 それでは、皆様、慎重審議いただきまして、誠にありがとうございました。


 これで、議会運営委員会を終了いたします。


 どうもご苦労さまでした。


                △閉会 午前10時18分





 平成18年5月2日





                              議会運営委員会


                              委員長 清瀬 英也