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兵庫県 西脇市

平成18年議会運営委員会( 3月28日)




平成18年議会運営委員会( 3月28日)





           平   成   17   年   度














      西 脇 市 議 会 議 会 運 営 委 員 会 会 議 録




















              平 成 18 年 3 月 28 日














            西 脇 市 議 会


 
                議会運営委員会会議録


1 開催月日      平成18年3月28日


2 開催時間      午前8時59分〜午前9時24分(会議25分)


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  清 瀬 英 也  副委員長  池 田 勝 雄


   委  員 林   晴 信  委  員  坂 本   操


    〃   高 橋 博 久   〃    上 田 平 八


    〃   坪 木 李 彦


   議  長 山 上 武 司  副議長   藤 本 邦 之


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 出席事務局職員


  事務局長  黒 田 辰 雄  事務局主幹  小 西 龍 雄


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員      なし


10 協議事項


(1)追加議案の取扱いについて


  ? 議案第81号 西脇市立西脇病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制


          定について


(2)議員提出議案の取扱いについて


  ? 議員提出議案第1号 道路財源の確保と道路整備の促進を求める意見書


  ? 議員提出議案第2号 西脇市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定につい


              て


(3)その他





                △開会 午前8時59分


○清瀬委員長 


 皆さんおはようございます。


 早朝より皆さんご出席願いまして、本当にありがとうございます。きょう最終の本会議でございますが、新たに議案の提出もございます。慎重にご審議願いたいと思いますので、よろしくお願いします。


 それでは次第にのっとりまして、2番目、第2回3月定例会第4日の運営等につきまして、追加議案の取り扱いについて。


 まず、議案第81号西脇市立西脇病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定につきましてと、議員提出議案第1号道路財源の確保と道路整備の促進を求める意見書と、第2号西脇市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定につきましてを議題といたします。


 第1の議案第81号につきまして、事務局の方からちょっとご説明願います。


○黒田事務局長 


 おはようございます。


 ただいまございました、追加議案の議案第81号につきまして、このたび理事者の方から西脇市立西脇病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定につきまして、追加議案の申し出が参っております。議案の内容としましては、西脇病院の診療報酬につきましては、西脇市立西脇病院使用料及び手数料条例第2条において、それぞれの厚生労働省告示による基準により算定した額と定められているところであります。


 今回、診療報酬体系の簡素化を図ることを目的としまして、診療報酬の点数を定めた厚生労働省告示が統合されました。このことに伴いまして、当該告示を引用しております条文の整理を行うものであるというふうに聞いております。なお、施行日は18年4月1日となってございまして、本日、まず最初にこの取り扱いにつきまして、ここでご協議をいただきたいと思っておると。事務局案といたしましては、提案説明の後、委員会付託を省略して即決をいただければというふうに考えておるところでございます。


 なお、一部改正の概要というか、追加提案に至りました経緯等につきましては、この後の議員協議会の理事者報告の方で報告があると思いますので、その点もよろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○清瀬委員長 


 では、まず初めに議案第81号につきまして、委員の皆さんのご質疑、またご意見をお伺いしたいと思います。


 今、局長の話では、議案提出、委員会付託なしでということでございましたので、委員の皆さんのご意見はございますか。


○坪木委員 


 この追加提案理由というのが、何ぞいや。この議員協議会で言う前に、議運の中で何や議題になったらあかんのと違うん。理由は何やねん。


○黒田事務局長 


 追加上程になったと申しますのは、実は今回の改正につきましては、私ども聞いておりますのは、この条例改正の必要性がわかったというのが、3月10日になったように聞いております。ということで、3月9日には本会議の2日目をしていただいたんですが、その時点では追加提案は間に合わなかったということで、最終日の追加をさせていただきたいということなんです。


○坪木委員 


 本来は、やっぱり委員会に付託して審議するやつやと思うねんけども、それなりに理由があったと思うんですけども、それやったら3月10日で、言ったら間に合わなんだら、間に合わんなんで、議員協議会なりこの議運に、こういうことをこないして最終日に上げさせてほしいということはちゃんと言うといてもらわないかんからね、理事者の方からは。そら理由はあったんやろうと思うんですけど、勝手なやつは前もって、税法の改正なんか3月の議会で4月になったら、こういうぐあいにして専決処分するさかいに、議案を審議してもらわな、元来ですね。追加議案である日突然出してくるというのは。やっぱり前もってちょっと言うとかないかんですね、本来は。9日に始まって10日でやから、明くる10日にわかったんやったら、10日の日に何も、実はこういうことでこうして追加議案で最終日にでも上げさせてもらいたいというのが当たり前やけどね。その中身の内容はわしもわからんけど、もう一つ、と思いますが。


 だから、追加提案の理由はね、やっぱり出してもうてから理由を述べるより、追加議案を出させてくれとすることは、言う前にやっぱり言うとかないかんことや思いますね。まあ、ええや。


○清瀬委員長 


 その経過については、局長の方から、事前に正副議長に説明があったというように聞いてます。


○黒田事務局長 


 ちょっと説明不足だったかもわかりませんが、日程の方を私よく控えてないんですが、事前には議長、副議長にはお伺いはございました。


○山上議長 


 事前に理事者の方からお聞きをして、また正副の議運の委員長、副委員長も説明を受けていただいとるんですが、先ほど局長からありましたような9日、10日、ずれの関係で、専決ということも当初は理事者の方は思っていたということなんですが、そういった専決、専決ということは困るということを前々から言っておりますし、中身は厚労省の関係の、こういったことが国の方で決まったということで、公立の病院でないところの病院については、もう既にこのことが施行されているという経過があるんですが、市立病院を持っている当市としては、そのことをきちっとやっぱり内容を踏まえてしてもらわな困るということがありましたので、中身については上位法の関係でそうなっているということが流れということになっておりますので。しかし、議員協議会の中でもそういった中身を説明をしていただくということが妥当であろうというふうに判断をさせていただいて、まずきょうの議運で意見をいただくということになった次第であります。


○清瀬委員長 


 今、この場での話し合いの結果、付託すべきやということやったら、本会議の途中に休憩して、付託してもよろしいですなと、別段それまで必要ないということでしたら、その辺はどうかと思うわけでございます。


○林委員 


 坪木委員さんが言われましたとおり、わかった時点で議会なり、議運なり、そこでやってもらったらよかったんかなとは思うんですけども、議長があらかじめ相談受けて、最終日のこの前でよかろうという判断をされて、それを今、出さされておりますので、私はそれで。内容見ますと、これだけのために委員会を開く必要も、私の判断としてはなかろうという気もしますんで、即決でいいんじゃないかと、委員会付託なしでよいのではないかというふうには私は判断をしますけども。


○清瀬委員長 


 ほかに委員さんご意見ないですか。


○坪木委員 


 わてもよろしいですよ。前もって正副議長、委員長もちゃんと受けとってんやったらね。わしらそういうことわからへんから。


○清瀬委員長 


 それでは文言の変更が主になっておるような内容でございますし、委員会付託なしで議場においてきっちり討論していただく、即決ということで取り計らうようにさせていただきたいと思います。


 次に、議員提出議案第1号と2号につきまして、皆様方のご意見をお伺いしたいと思います。


○黒田事務局長 


 今回、議員提出議案として提出をいただくことになります。これにつきましても、その取り扱いの方を慎重に願いたいというふうに思うわけでございますが。


 まず、提出議案の第1号、道路財源の確保と道路整備の促進を求める意見書ということで、資料の方も意見書を添付いたしておるところでございまして、これにつきましては建設経済委員会の方でるる議論をしていただきまして、結果5名の議員さんから提案されるということになっております。


 これにつきましても委員会付託を省略しまして、即決していただければというふうに思っております。


 それから、あわせまして議員提出議案の第2号でございますが、これにつきましては今回、西脇市部設置条例が改正されるという中で、採決いただいた結果によるんですが、その結果を受けまして、これは前にこの運営委員会でも協議いただいたと思うんですが、ここにいらっしゃる議運のメンバーの委員さんによりまして提案をしていただくことになると思います。これにつきましても、先ほどの議員提出議案第1号の取り扱いと同じように、委員会付託を省略して、即決をしていただければというのが事務局案でございます。


 簡単ですけど、以上でございます。


○清瀬委員長 


 説明は終わりました。


 委員の皆さんのご意見はございませんか。


                (「なし」の声あり)


 別段おられませんね。大体それなら慣例のとおり、議員提出議案1号、2号につきましては、そのように取り扱わせていただきますので、よろしくお願いをします。


 その他のことございますか。委員さん、事務局、その他。


○黒田事務局長 


 その他、事務局の方は特にございません。


○清瀬委員長 


 委員各位におかれましては、何かございませんか。


○林委員 


 これは議員協議会で説明してんですか。


○清瀬委員長 


 これ言うて、どれ。


○林委員 


 議員協議会提出資料、市税条例の専決のやつと。


○黒田事務局長 


 資料の横に置いとった資料になろうかと思うんですが、議案第81号、先ほどの西脇市市民病院の使用料、手数料条例の一部改正と、それからそれの関連資料ですね。議員協議会の提出資料と左肩に書いてますが、その資料。それから議員協議会の提出資料の市税条例の関係の専決処分の資料。それともう1枚、消防団員等の公務災害補償条例の一部改正と、これの専決処分につきましての資料。これにつきましては、後は議員協議会の折りに理事者の方から説明を受けるという段取りになっております。


 以上でございます。


○清瀬委員長 


 よろしいか。


○林委員 


 専決されるやつなんですけども、例えばこういうやつも、本会議の前の議員協議会でやることが果たして正しいのかどうなのか、もしこれ質問出て長引けば、当然本会議の開始がおくれるわけでございますんでね。こういうのはまたやるんでしたら、別の時間を設けてやった方がいいのではないかと。そういう議論が西脇市議会のときも、旧西脇市議会ですか、ときもあったように覚えとんですけどね。本会議の前に余りこういうのを出さんようにと。かつて昼から本会議が始まったみたいなことなんかもありましたんでね。こういうのは別の日をもってやった方が、この会期中でもあいた日ようさんありましたんでね、それを思うわけですけど。皆さんどういうふうに思われとるか。内容はどうこう言うてませんよ。こういうのを出される場合いうのは、本会議前の議員協議会でやるのはどうかということを言うとるわけです、30分の間でね。


○坪木委員 


 以前はそういう格好でね、本会議前はできるだけ出さないということで、ほんなら出せへんのやったら、もうとにかく10時になったら打ち切るとかいうような格好でやってきたと思うですけどね。終わってからまた説明をし直すというような日程になったことあると思う。だから、できるだけこういうのは、説明の必要なやつは本会議前には出さないというのが原則になっとると思うんです。原則とか、そういう何も決めは何もないけども。


 改めて別の日に詳しいことの説明をするとか、本会議のない月の議員協議会のときにするとかいうような格好でいきよった思うんです。そういうぐあいの方がいいと思うんです。まあまあ理事者も知っとるはずやと思うんです。だから、報告だけして後、質疑なしやとか、時間がないさかいにというような格好で、時間の都合で。一応やっぱり10時から本会議始めたら、10時からきちっと始めたいという、ずれ込みがよくあったもんですから、そういう中でそういうのはやめとこうということになった。前回は、本会議に関係のあるやつだけは、やっぱりそれはしゃあないと思うけど、できるだけほかのやつは。


 専決の、税の専決のやつは、大体これもずっと出てくるん違うんかな。これは次の機会がないさかいにということで。この最終日のいっつもこのときに出てくるねんけど。それは、また議長の方からようみんなの方に言うといてもうてね。


○清瀬委員長 


 それでは説明は簡潔にして、また質疑も簡潔に。次は議長の方でよろしくお願いします。


○林委員 


 今後どうするかということを言うとるわけですね。


○清瀬委員長 


 やっぱり、こういった制度改正される場合、専決にしても、ある程度やっぱり議員には説明をする必要があると思うんでね。まあ、一つはこういう最終本会議以前に、報告事項があってするならば、協議会でやるとかいうような形をとるのか、こういう場で最終日の協議会のときをもって、やはり説明はある程度しなくちゃいけないことはしなくちゃいけない。その辺の、やっぱり議会としても判断をせないかんと思うんですね。議長はどういうふうに思われるんですか。


○山上議長 


 専決というのは議会が既に始まっていくという状況の中に、日程的なそういうずれの中で決まってくるケースも、特に3月議会はそういうことは多いと思うんですが。さりとて、これ決まったことを直近のやっぱり協議会等で報告をするということでなければ、なぜそれを早くしないんだという問題との関連もありますから、時間的な非常に制約された中でということの問題点もあるんですが、それをずらしてしまうとまたなぜこんな遅くなってからするんだという問題を、その辺のジレンマを私感じるんですが。そういう面で言うと時間ない中で説明を受けて、より詳しい内容という面では時間ずらして、時間差といいますか、そういうような形でもするしかないんかなという感じは今するんですけどね。


○林委員 


 ですからね、例えばきょうにせなあかん理由、何できのうできへんかったのか、あすではなぜだめなのかということになるんですわね。そこまで切迫しとるとは思わないんですね、専決処分の問題ですからね、議会にかけなあかんことないですから。


○山上議長 


 そういった専決の問題、その分だけでの別に協議会というのは今まではなかったと思うんですが、そういったこともすべきであるか、そういった配慮もする必要があるんではないか、今、林委員が言われるようなこと。一遍その辺もまたよく踏まえて、やっぱり問題によっては時間がかかる問題ということですから、すべきという判断をそのときにするのであれば、そういった特別のまた委員会も持つということも念頭に置きながら、今後検討してもらった、だれがこれを監督されるというふうな。


○林委員 


 これ議長采配です。僕らのとこ来ませんからね、いきなり。


○坪木委員 


 私がだから言いよったように、やっぱり代表して、これはこうやとしゃべってもうたらそれでええと思うし。みんな、そういうような意見やと思うんやね。


 そんなことは余り、これはこうや、これはこないしよういうて、余り書いたもんつくるいうたらややこしいてしゃあない。


○山上議長 


 それとこの内容は、質問をしてそれの理解をする意味では意味があるんですが、ここをこうして、こう改正せいとかいうのは、そこまで踏み込んだのはできませんのでね。


○林委員 


 いえ、もうこれ専決で決まったものですからね。決まった言うたらおかしいですけども。今から理事者側の権限でやることですから、それをこうせいああせい言うことはないんですがね。ここどういう意味やとか、これどう理解したらええことをやれれば、30分間というのは過ぎてしまうんですね、簡単に、問題があれば。直接身近な問題ですね、これ。それは議長で判断してやってもらうようにしていただきたいと、こういう意見もあるということを踏まえた上でやっていただきたいと。


○坪木委員 


 これ同じことやけど、黒田庄今までどないしとったん。


○池田副委員長 


 そういうことが多かったですね。


○坪木委員 


 専決でやりよったん、これ。


○池田副委員長 


 そうです。日程の30日に設定するんですね、最終日を。理事者の都合にええようにされてたという印象を持ってますけどね。


○坪木委員 


 やっぱり専決処分でな、従来しよったわけですな。


○池田副委員長 


 ここの議会の改革みたいなの行われますでしょう、国会にも提案されてますよね。議長も招集権ができたり、委員会で提案されるような権限ができたり。たしか、この専決の問題についても文言改められると思うので、より厳密な専決というか、限定されたものになると思うんですけどね。視野に入れて。


 これは僕よくわからないんですけど、4月、5月の議会日程がね、定例会議がなければ議員協議会も開催されないという場合もひょっとしたらあるかもしれませんけども。そうやなくて、そういうときでもちゃんと集まれるような仕組みがあればいいのになと思いますけどね。それやったら解消されるような気がする。


○林委員 


 しないと思いますよ、議員協議会を。


○池田副委員長 


 けれど、定例議会終わったら仕事終わったみたいな感じになったりしますので。そういうのもあったら幾分かは緩和されるし、坪木委員さんおっしゃられるように、僕も議長の采配とか、理事者側の一つの様式いうんでしょうかね、専決はできるだけ限定していこうという思い、そういう範囲やと思いますけど。余りルールで決めるとまた窮屈やと思うんでね。わかったようなわからんこと言いましたですけど。


○山上議長 


 意向よくわかりましたので、私が議長を続けさせていただいておる期間のことは一つよく踏まえて、立ち回りたいと思います。今期はこういうことでひとつご了解をいただきたいと思います。


○清瀬委員長 


 今期まだ半年以上もございますしね。だから、この今期の本会議、この3月本会議ですか、20日の日がちょうど議案、本会議少なかったんで、その後、議員協議会開いても問題なかったんじゃないかと思いますし。内容等によっては、日程等をにらみながらいついつ議員協議会、検討をこれからもしていただいたらと思いますし。


 そういうことでよろしいでしょうか。


 以上、そのほかございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですから、これで議会運営委員会を終了させていただきます。ご苦労さんでございました。


                △閉会 午前9時24分





 平成18年3月28日








                              議会運営委員会


                              委員長 清瀬 英也