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兵庫県 西脇市

平成18年決算審査特別委員会( 3月17日)




平成18年決算審査特別委員会( 3月17日)





           平   成   1   7   年   度














      西 脇 市 議 会 決 算 審 査 特 別 委 員 会 会 議 録




















          平 成 18 年 3 月 17 日














            西 脇 市 議 会


 
               決算審査特別委員会会議録


1 開催月日      平成18年3月17日


2 開催時間      午前9時57分〜午後4時36分(会議5時間32分)


                  休憩 午後0時31分〜午後1時29分


                     午後3時01分〜午後3時10分


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  北 詰 勝 之  副委員長  林   晴 信


   委  員 清 瀬 英 也  委  員  池 田 勝 雄


    〃   坂 本   操   〃    高 橋 博 久


    〃   杉 本   巧   〃    村 井 公 平


    〃   藤 原   教   〃    坪 木 季 彦


   議  長 山 上 武 司  副議長   藤 本 邦 之


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                       來 住 寿 一


  助役                       多 井 俊 彦


  教育長                      三 崎 紀 男


  理事                       橘   敏 光


  理事付次長                    枡 田 安 則


  理事付主幹                    坂 部 武 美


  理事付主幹                    吉 田 孝 司


  企画総務部長                   遠 藤 隆 義


  秘書広報課長                   山 田 正 壽


  企画課長                     藤 原 和 行


  企画総務部防災担当次長兼防災対策室長       藤 井   誠


  企画課企画担当主幹                吉 本   豊


  企画総務部企画担当次長兼宅地分譲課長       能 瀬 啓 介


  総務課長                     小 田 教 代


  財政課長                     田 中 義 章


  企画総務部税政担当次長兼税務課長         和 田 忠 治


  税務課収税対策室長                戸 田 眞 吾


  監査・公平委員会事務局長兼選挙管理委員会事務局長 片 岡 正 紀


  選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹    大 江 隆 子


  黒田庄地域総合事務所長              内 橋 敏 彦


  黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長      杉 原 慶 一


  技監                       森 田 伸 二


  建設経済部長                   岡 本 裕 充


  建設経済部建設担当次長兼建設総務課長       内 橋 純 悟


  建設総務課主幹                  村 上   収


  都市整備課長                   丸 山 勝 久


  土木課長                     黒 崎 由紀夫


  治水対策室主幹                  三 方 重 樹


  建築課長                     前 田 朝 一


  農林振興課長                   上 月 健 一


  農村整備課長                   小松原 壽 人


  建設経済部経済担当次長兼商工労政課長       飛 田 義 正


  上下水道部長                   今 中 敏 一


  上下水道部事務担当次長兼管理課長         杉 本 眞 三


  上下水道部技術担当次長兼水道課長         杉 上 茂 樹


  下水道課長                    吉 田 廣 志


  黒田庄地域総合事務所建設経済課長         橋 本   亨


  黒田庄地域総合事務所上下水道課長         坂 本 政 和


  福祉生活部長                   藤 原 逸 朗


  福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長       藤 本 かつゑ


  長寿福祉課長                   上 月 恭 造


  児童福祉課長                   藤 原   進


  人権推進課長                   大 豊 三 郎


  市民課長                     在 田 定 敏


  健康課長                     村 上   茂


  福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長     牛 居 義 晴


  福祉総務課主幹兼保健福祉公社事務局長       安 藤 政 義


  西脇病院事務局長                 浦 川 芳 昭


  新病院建設室長                  大久保   明


  西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長      藤 本 和 久


  医事課長                     水 杉 達 昭


  老人保健施設事務長兼管理課長           畑 田 雅 義


  老人保健施設管理課主幹              田 中 則 夫


  教育部長兼生涯学習課長              岡 田 哲 二


  教委教育総務課長                 林   英 雄


  教育総務課主幹兼給食センター所長           安 平 裕 文


  学校教育課長                   ? 田 正 幸


  学校教育課主幹兼教育研究室長           藤 原 邦 昭


  人権教育室長                   岡 本   悟


  市民スポーツ課長                 鈴 木 恒 男


  市民スポーツ課主幹兼国体推進室長         片 浦 敏 明


  教委生涯学習課主幹兼中央公民館長         藤 井 清 道


  青少年センター所長                吉 田 隆 秀


  生活文化総合センター館長             徳 岡 秀 明


  地球科学館長                   今 村   健


  黒田庄地域総合事務所次長兼黒田庄公民館長     大 ? 夏 子


  黒田庄地域総合事務所福祉生活課長         櫛 原   修


  黒田庄地域総合事務所福祉生活課主幹        宮 崎 みつこ


  黒田庄給食センター所長              東 野 富美男


8 出席事務局職員


  事務局長  黒 田 辰 雄  事務局主幹  小 西 龍 雄


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    藤 原 信 子    中 川 正 則    寺 北 建 樹


    上 田 平 八    廣 田 利 明    早 瀬 正 之


    藤 原 正 嗣


10 案  件


(1)  議案審査


  ? 議案第57号 平成17年度西脇市一般会計歳入歳出決算の報告について


  ? 議案第58号 平成17年度西脇市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の報告につい


          て


  ? 議案第59号 平成17年度西脇市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の報告に


          ついて


  ? 議案第60号 平成17年度西脇市立学校給食センター特別会計歳入歳出決算の報告


          について


  ? 議案第61号 平成17年度西脇市下水道特別会計歳入歳出決算の報告について


  ? 議案第62号 平成17年度西脇市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の報告に


          ついて


  ? 議案第63号 平成17年度西脇市老人保健施設特別会計歳入歳出決算の報告につい


          て


  ? 議案第64号 平成17年度西脇市公営墓地特別会計歳入歳出決算の報告について


  ? 議案第65号 平成17年度西脇市介護保険特別会計歳入歳出決算の報告について


  ? 議案第66号 平成17年度西脇市茜が丘宅地供給事業特別会計歳入歳出決算の報告


          について


  ? 議案第67号 平成17年度黒田庄町一般会計歳入歳出決算の報告について


  ? 議案第68号 平成17年度黒田庄町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の報告につ


          いて


  ? 議案第69号 平成17年度黒田庄町老人保健特別会計歳入歳出決算の報告について


  ? 議案第70号 平成17年度黒田庄町学校給食事業特別会計歳入歳出決算の報告につ


          いて


  ? 議案第71号 平成17年度黒田庄町特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出


          決算の報告について


  ? 議案第72号 平成17年度黒田庄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の報告


          について


  ? 議案第73号 平成17年度黒田庄町介護保険特別会計歳入歳出決算の報告について


  ? 議案第74号 平成17年度西脇市水道事業会計決算の報告について


  ? 議案第75号 平成17年度西脇市簡易水道事業会計決算の報告について


  ? 議案第76号 平成17年度西脇市立西脇病院事業会計決算の報告について


    議案第77号 平成17年度黒田庄町水道事業会計決算の報告について





                △開会 午前9時57分


○北詰委員長 


 おはようございます。


 ただいまから決算審査特別委員会を開会いたします。本日は委員の皆様方にはご精励を賜りまして、まことにありがとうございます。


 日本の唱歌に、「春は名のみの風の寒さや」という言葉がありますが、まさにそのとおりで、数日前より戻り寒波、また昨日は春雨という優しい言葉とは裏腹に氷雨に近い雨が本降りで降りました。しかし、あと数日で彼岸の中日がやってまいります。季節はめくるめくめぐって、やがて春が来るものと考えております。


 それでは、このたびの決算審査特別委員会は委員長に私、北詰と、副委員長に林 晴信委員が就任しております。いろいろと不行き届きの点もあろうかと思いますが、皆様方の御協力を得まして、円滑かつ慎重な議論を行いたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。


 それでは、ただいまより決算審査特別委員会を始めたいと思います。


 なお、本日の傍聴議員は寺北議員以下7名でございます。


 それでは始めます。まず初めに市長のごあいさつからお願いいたします。


○來住市長 


 おはようございます。


 きょうから決算審査特別委員会が開催をされます。各常任委員会のご審査に引き続きましてのご精励に敬意を表するところでございます。感謝を申し上げます。


 また月曜日まで続くわけでございますが、委員の皆様方にはよろしくご精励賜りますようにお願いを申し上げたいと思います。


 今、時代が進展をしていきます中で、これまでを振り返りながら、これからの新しい未来に向けての取り組みというのがいろいろなところで進んでおります。改革に向けてのエネルギーというのをよく感じております。私ども西脇市でも、平成の大合併という地方自治体の大合併の流れの中で合併に取り組んでまいりました。多くの方々の努力、それから住民の皆様方の決断によりまして、昨年の10月に新しい西脇市としてスタートをしたところでございます。当委員会でも旧西脇市、旧黒田庄の17年度の合併までの決算について、ご審査をいただくわけでございますけれども、これも合併によります特別な対応であるというふうに申せると思います。また旧西脇市、旧黒田庄として、それぞれの主体に一つのピリオドを打つ節目に当たるものではないかなというふうにも考えてございます。そう思いますと、これまでの取り組みを振り返りますと感慨深いものがございます。各委員の皆様におかれましても、慎重に御審議をいただきまして適切にご決定いただきますようにお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。


 よろしくお願い申し上げます。


○北詰委員長 


 それでは決算審査に入りたいと思います。


 議案第57号平成17年度西脇市一般会計歳入歳出決算の報告についてを議題といたします。ページで申しますと、第1款議会費、39ページから40ページでございます。


 意見、質問等あれば、挙手の上お願いします。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでございますので、次に移ります。


 第2款総務費、第1項総務管理費より第6項監査委員費。ページで申しますと40ページから54ページについてご意見、ご質問があれば、挙手の上お願いします。


 池田委員。


○池田委員 


 2点ございます。一つは42ページの「杉の木賞」賞状、1万円の件ですけども、市の木は杉から桜に変わったんですけども、またこれ、こういうふうな名前の転換というのは行われるんでしょうか。


 どうぞ先やってください、こんなんは。


○山田秘書広報課長 


 杉の木につきましては、旧西脇市の市の木ということで、ことしの9月末までその木でイメージをいたしておりましたが、新市発足に伴いまして新しい木に移り変わることとなってございます。つきましては、市の木につきましては、この賞につきましては平成17年の9月30日をもちまして、この賞を市民さわやか賞に切りかえてございます。


 以上でございます。


○池田委員 


 それは結構なんです。


 もう1点は、総括のところとか公債費のところで言うてもええんですけども、ちょうど財務会計のシステムプログラムというような項目もありますので、ここでお尋ねしますが、新市の合併協議のときにつくられたまちづくりの新しい計画案、それに沿って総合計画というの、ことし、来年できるわけですけど、前回協議のときにつくられた計画案ですが、その中にはNPMというのが、ニュー・パブリック・マネジメントとかいう、それ導入しますというようなことで言われてるんです。黒田庄ではバランスシートなり、苦労しながら財務担当の方がつくっていただいたということで、それなりに、従来の収支、黒字と言いながら実質赤字とかというのが見える部分出てきたんですけども、これは新市になってからどうなんでしょうか。今回はそういうふうなことでは、打ち切り決算ということでできなかったと思いますけども、今後どういうふうに、こういうふうな民間の財務手法を導入していくというようなことについては、どう考えておられるんでしょうか。


○田中財政課長 


 バランスシートの件だと思いますが、旧市におきましても正式な決算を打った段階で作成を、これまでもやっております。したがいまして来年の決算の時点ではそういったものを提出する予定にいたしております。


 よろしくお願いします。


○池田委員 


 バランスシートだけでなく、いろんなことというのがNPMの中では提案されてるみたいですけども、新しく創設される部門で、そういうことも検討されるんでしょうけど、さらに行政効果とか、そういうことをしっかり数字なりにあらわしていくために導入される予定があるんでしょうか。


○遠藤企画総務部長 


 新市におきまして、新市言いますか、この4月からの組織におきましては、先だってもご報告申し上げましたように、行政経営室というような室も一つ考えて予定をいたしておるところでございますが、その中におきまして、今おっしゃいますような、今、財政課長からお答えしましたバランスシートとか、それからそのほかの検討項目につきましても、そういった部署で新たに検討した上で、いろんなデータは整えたいというふうに考えておりますので、また新しく生まれます組織の中でいろいろ検討を加えていきたいなというふうに思います。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○高橋委員 


 2点ばかりお聞きをしたいんですけども、44ページですね。下から広告料という、これは議会のとこにも出てたんですけども、単純にこれは広告料って一体何なんでしょうねというのが1点。


 それともう1点は、これも去年こういうのあるんやなと思って、一度聞かんなんと思っとったんですけども、46ページ、文書広報費の中の14節で、自動紙折機使用料、それと郵便料金計器使用料とあるんですけども、これはどこかほかへ持っていって使用してるんですか、それとも、どういうことなんですか。お聞きをさせてもらいたい。


○山田秘書広報課長 


 今お尋ねの広告料でございますけれども、市政PRということで日刊5紙に対しまして、市政の各分野にわたりますPRの広告料でございます。


 以上でございます。


○北詰委員長 


 もう1点。


○小田総務課長 


 自動紙折機使用料というのは、これは3階の印刷室に置いてございます。もう一つ、郵便料金の計器使用料というのは、これは総務課のコピーの横に郵便の自動的に通す機械を置いております。それの両方とも使用料でございます。


○高橋委員 


 ということは、役所内でもほかのとこ行くと使用料を払うということなんですか。


○小田総務課長 


 これすべてリース料でございます、両方とも。片方、紙折機につきましては東芝ファイナンスという会社から借りております。郵便の方は富士通のリース株式会社からリース受けております。


 以上でございます。


○高橋委員 


 ということはカウントでということなってますよね。いや、単純に教育委員会行きますと紙折機があるので、たまに貸していただくんですけども、ひょっとしたらそれもお金払わなあかんのかなというようなことをちょっと思いましたんで。


 ありがとうございました。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○杉本委員 


 合併新市になって、旧のこの電算のレンタル料、また合併による使用料いう、電算機のことで、旧の多可町、3町4町あったんか、黒田庄はこっち入っとる。3町との処理はもうこの状態にでき上がっとるのか、いや、前のもんも引き継いどるのか、このレンタルは引き継いだのか、処理はできとんのか、それどないなっとるのか、そこら辺。


○藤原企画課長 


 もう3町は解約といいますか、契約はもう解除しておりますので、この決算の時点では1市1町のコンピューターということで処理をしております。


○杉本委員 


 ということは、新しくもう一遍レンタルを組み直したということなのか、前のほんなら機械どないしたんやということなるわな。レンタル料払い切るのか、いや、それをリース解約切ってやな、また新しくするのかいう、前の残っとる分はどう処理したの。


○藤原企画課長 


 実際、コンピューター自体、電算の装備そのものは1市4町でしてる状態のままできておりますので、歳入がこの時点では減っているということで、あと合併に伴いまして機械の老朽化等で一部入れかえておりますけども、この決算の時点ではそのままの状態で引き継いでおります。


○杉本委員 


 それならば、前の一緒に組み込んどった3町は、そんなら自動的にもううちはそこから脱退せな、あんた見なはれというペナルティーいうんか、何にも向こうに損害いうんか、何にもなしで処理してしもうとるのか、そこらどうや。


○藤原企画課長 


 調整は、調整というかきょう言うてあすということではなかったんで、話し合いの上で出ていっておられますので、ペナルティー等、特には求めておりません。


○杉本委員 


 ということは、前のにも西脇市と中町のが抜けるわ言われてやな、こういう問題起こしたいう例があるから、やっぱり合併をきっちりしたときに、やはり向こうにもレンタル料残っとったらやな、負担するのは当たり前と、私はこう思うわけやね。それを何もなしでもう帳消しにしてもうたいうことがどうかなと思うねんけどね。


○藤原企画課長 


 申しわけございません。


 各町の処理をするためにリースした電算機につきましては、そのリース満了までの金額を負担していただいております。ですから、それぞれの町で自分とこが抱えてた、その町のためにした処理というのはご負担いただいたということでございます。


○杉本委員 


 今現在も。今もう済まれてもうとん。


○藤原企画課長 


 18年10月まで残ってますんで、その分までは負担いただくということで話、そっちのリース料の方は話はできてるということです。


○杉本委員 


 わかった。


○北詰委員長 


 ほかにありませんか。


○林副委員長 


 49、50に市民会館費が挙がってるんで、ちょっとお聞きするんですけども。今、市中で西脇の市民会館を建てかえるという話がまことしやかに流れとるわけですね。それがまず本当なんかどうなんかをお聞きしたいんですけど。


○小田総務課長 


 今のところ、建てかえということは、私の段階では聞いておりません。今、大ホールの方も使えるようにちょっと修理したりしておりますし、食堂の方も新しい業者を募ったりしておりますので、今のところ、まだ建てかえというところは事務レベルでは議論されておりません。


 以上でございます。


○來住市長 


 合併協で検討してまいりましたときに、地域の中の文化的なセンターというのを見直そうかという中で、市民会館の改築というのが一つの項目に挙がったことは事実でございますけれども、それが特例債事業に乗るか乗らないかというような、いろんな議論の経過がございまして、今のところは改築をするという方向の中で前向きに取り組んでいるわけではございません。課題としては残ってはおります。


○林副委員長 


 それが結構偉い人が、市民会館を建てかえるらしい、建てかえるに当たってはもう当地域に持ってきてもらわなしゃあないということ言うて回っとる人がおるわけですわ。当地域、大体わかる、僕はするとこわかるんですけども、結構偉い人が。それを某区長さんらが聞かれて、そんな話があるんやったら、もうぜひ、はっきり言って津万ですわね、あそこにいろんな施設が来とるから、駐車場もあるし、あそこに持ってきてもらわなしゃあないということ、僕言われまして、いや、僕の段階ではまだそんな話聞いたこともないんですけどもとは言うたんですけども、ひょっとしたらそんな話がどこかから漏れてあんのやろうかとも思ったりもしましてね、今のところ、そういう話はないですね。それはないです言うて問題なかったですね。


○來住市長 


 今のところはありません。


○林副委員長 


 言うて建てられたら恥かくんで。


○北詰委員長 


 よろしいですか。


○林副委員長 


 よろしいです。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それではないようですので、続きまして、第2項徴税費から第6項監査委員費まで。ページで申しますと53ページから64ページでございます。


 質疑等ございませんか。


○坂本委員 


 選挙費のところなんですが、具体的に59ページ、60ページ、続いて61、62、同じことなんですが。この中に職員手当等ってございます。この職員手当というのは、選挙開票にかかる手当なんでしょうけども、管理職に対しても支給されておりますか。そうじゃないですか。


○大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 


 職員手当といたしまして管理職にも支給しているかというお尋ねかと思いますが、現在のところ、支給いたしております。


○坂本委員 


 わかりました。


 昨年、隣の社町でこの問題が裁判ざたになったんです、ご存じだと思うんですが。社町の場合、管理職が選挙事務に当たった場合の手当の支給方法を条例で決めていなかったという問題がございましたね。西脇市は、これは条例で決めていらっしゃるんでしょうね。ちょっとそこのとこ聞きたいですね。


○大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 


 現在のところ、条例で管理職手当を支給しているものにつきましては超勤を支給できないということでございますが、規則委任をいたしておりまして、規則の方で災害とか選挙事務につきましても支給できるという、その規定によりまして支給をいたしております。


 以上でございます。


○坂本委員 


 済みません、ちょっとよくわからへんのですが、条例で決めてないけれども、どうなんですか。ちょっと済みません、そこのとこ。後半の部分、ちょっともう少しはっきりと。


○大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 


 管理職手当は、管理または監督の地位にある職員の職のうち、別に規則で指定するとされております。それで管理職手当は主査、補佐、課長、部長に支給をされております。それで超勤手当につきましては、規則で定める場合を除き、管理、監督の職にあるものには適用しないと条例では規定いたしております。ところが規則によりまして、時間外勤務手当等の特例といたしまして、災害とか選挙事務に従事した場合は時間外勤務手当を支給できるという規定がございますので、それによりまして支給いたしております。


○坂本委員 


 それでいいんでしょうけど、この裁判の判決というのは多分ご存じでしょうけども、要するに支給方法は条例で定めるべきであるという地方自治法の給与条例主義というのがもちろんあるわけですが、判決では、これにちょっと反しとるんやないかというふうな指摘があったわけですね。それはその条項で対応できるんかどうか、僕も詳しいことよくわかりませんけども、やはりきちっと条例でうたった方がベターじゃないかと私は思いますので、これはやっぱり検討課題として進めていただきたいというふうには思います。


 じゃあ、これは結構です。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それではないようですので、次は第3款民生費に移ります。


 第1項社会福祉費、ページ63ページから78ページまでを議題とします。


 質問、意見等あればお願いします。


○坂本委員 


 68ページなんですが、節の13、14なんですが、ここに備考欄に障害者スポーツ大会開催事業というのと、その下に19節ですか、13と19ですね。その下のとこに、今度は身体障害者スポーツ大会等補助金、等があるんでどうかと思うんですが、この障害者スポーツ大会と身体障害者スポーツ大会というのは、ちょっと念のために聞くんですけど、違うんでしょうか。いや、同じだけどちょっと名目が違うということなんでしょうか。ちょっとその辺、お聞きをしたいんですけども。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 お尋ねの13節の障害者スポーツ大会事業委託料と、それから19節の身体障害者スポーツ大会等補助金の違いでございます。まず委託料の方の分につきましては、これは西脇市が西脇市の身体障害者福祉協会が主体的に開催するものでございます。決算に上がっておりますように、9月の25日にお祭り広場で実施いたしました。下側の補助金でございますが、これは県が主催するものでございまして、そこに参加したときの補助金でございます。


 以上です。


○坂本委員 


 そしたら上の13の方は西脇市で行った障害者の方の大会であると、その下は県大会ですか、西脇市の方が参加したからという意味で。それはそれでいいんですけど、私の聞きたいのは金額じゃなしに、障害者というフレーズと身体障害者というフレーズは実は同じなんですか、いや、それは違うんですかという、単純にそこを聞きたいんですが。


 いや、同じだったら同じでいいんですよ。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 対象者は身体障害者でございますが、市で開催する場合は市民の方にもご参加いただきましてしております関係で障害者というふうにしております。中心は身体障害者の方でございます。


○坂本委員 


 もうそれで結構です。こだわっとるわけじゃないんで。いや、違うんかな、一緒かなという、それだけのことなんで。


 それで結構でございます。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでございますので、それでは第2項児童福祉費から第4項災害救助費、77ページから82ページまでを議題といたします。


 質問、意見等あれば、挙手の上お願いします。


 77から82。ございませんか。


○坂本委員 


 78ページなんですが、児童福祉総務費の中の13番の委託料でございますね。病後児保育事業委託料、これはたしか昨年の市の目玉事業の一つやったと思うんですが、これ、もう少し具体的にちょっとご説明願えますか。


○藤原児童福祉課長 


 委員さん、ご指摘のとおり、この病後児保育といいますのは、病気の回復期にある子供さんに対しまして家庭や集団での保育が困難な時期に保育する事業でございまして、保護者の子育て等、就労の支援をしようとするものでございます。


 以上でございます。


○坂本委員 


 済みません、もう少し詳しく。例えば、これは西脇保育園でやられとるんですね。今、何名。現時点では何名ぐらいの、それ、つかんでおられますか。


○藤原児童福祉課長 


 西脇保育所の方で行っておりまして、3月1日現在で10人で14日間ご利用いただいております。


○坂本委員 


 これ、なかなかよい事業なんで、今の時点ではほかに広げることはないんですか。当面、西脇保育所でそのまま継続してやろうという判断なんですか。


 それともう1点、ことしの予算にも上がっとるんですかいな。ちょっとその辺、もう少し詳しく。


○藤原児童福祉課長 


 この事業につきましては専用の保育室が必要でございまして、西脇保育所の方には専用の教室なり、また看護師さんの設置なりされております。ですから、次年度につきましても予算計上をさせていただいておりまして、継続して西脇保育所の方で対応をお願いしたいと思っております。


○杉本委員 


 今現在、西脇市のこの無認可のひよこの保育園、黒田庄も公設の保育園。これ、今後においてやね、これ補助金出してるわな、今も。これ、どう位置づけもするのか、もう線引かな、いや、認可にするのか、いや、もう無認可でももう出さなしゃあないやないと言うならば、そこ行かれとる父兄の方が、うちらでも何々に運動会するさかいに来てくれへんとか、そういうようなことがこれ、みんな議員さんにも来よると思うねんね。それ行ったらええもんか、行ったら、それは置いといて。それ無認可でもやむを得んがいと、合併の暁にはやはり保育所、今、大事やないと位置づけるのか、そこらどない思って今これ、いや、このぐらいやったら負担かからへんのや、それぐらいでいいやんかっていいよるのか、やっぱり保育所という位置づけを、やっぱりきちっと決めなやな、ただ言われたら出すのではちょっと、今から保育所の、一生懸命なってやられるところもあるし、今から黒田庄の保育所をどう扱うかいうことも、これ検討せなしゃあないやん。私立でするのか市立でそのままいくのか、いや、そんなわけにいかんやろう。日野や、それらは社会福祉法人でやられとる、財団法人でやられとるとこ、その位置づけ、この無認可のとこ、どういう位置づけしてこれ、今から行くん、そこらちょっと。


○藤原福祉生活部長 


 無認可の保育園に対しましては、一応市の保育行政の方針としては、今現在、待機児童の解消等は、今現在の既存の私立の保育所の定員増等で対応ができておりますことから、そういう形で一応対応していくという考え方でおるんですけれども。


○杉本委員 


 いや、違うんや。今からこういうふうにずっといかなしようがないのんかということなのか、これは市長か助役でもお考えちょっと言うてもうたらええね。部長に言え言うたら、それは殺生かもしれへんけんど。


 位置づけや。まだ無認可でもええのやと、もうそれでももう出していかないかんねんということを今からでもやるのかやらへんのかいうことの、合併の暁には線引いていかないかんのや、考えとんのやということにならば、またそれなりに対応してもうたらええけども。いや、もうこのままでだらだら行くんかということを聞きよるわけや。


○來住市長 


 これも合併協議の中でいろいろと議論が出た問題でございます。黒田庄は公立、西脇の中でも地区立、それから民間、それから無認可という3種類があるわけですけれども、方向といたしましては、当分の間は黒田庄の公立についてはそのまま運営をしていこうということになってます。当分の間といいますのは、黒田庄の中に総合事務所を置いて動いてる間というふうに僕は理解しとるわけですけれども、これも将来については合併協の中で言っておりますのは、民営化の方向というのもありますよということは申し上げております。これから幼保一元化の問題、いろんな問題が絡んでございますので、保育所につきましてもしかるべきその方向づけをしていかねばならない課題というふうには認識をしておりますので、しばらくの間、このままの状況で行かせていただきますけれども、方向性はきちっと出していきたいというふうには考えてございます。


○杉本委員 


 やっぱり保育園の園児はな、皆市民の一員やと。やっぱりそういうことを踏まえてしたら、3種類の形態が今生まれてきとるねんね、もう。それでやはり早々に考えていけへんだら、やっぱり子育て支援をせないかんとか、いろんなことを要素としてあるならば、この線を引いて、やっぱり認可するのか認可せえへんのか、無認可にはもうこういうきちっとしたことしますとかいう、やっぱり線引きはしとかないかんと、時期が来とるというとこを要望しときます。


○池田委員 


 ちょっと関連して。


 立場上、余り言えないという個人的な事情もあるんですけども、公立保育所と私立の保育所の差ですよね。議会の議論では、いわゆる財政上の問題、公費の投入の問題点言われてるんですけども、公務員として保育士が身分上の保障をされてるということは、一つは今までの地域とか、家庭に対する指導というのも強い立場で臨めるという利点もあると思うし、いろんな地域への取り組みということも学ばなあかんとこというのは出てくると思うんですよね。余り教育や保育の部門で効率とか生産性とかというふうな部分を導入すると、それは短期ではそういうことも求められるんでしょうけど、長期的にやっぱり子育てとか、教育とかというのは成果が長期的にあらわれるという部分がありますので、繰り返しますけどね、親育ちがしにくいとか、子育てがしにくい今の環境中で、要は子育てをどうするのか、教育をどうしていくのかというふうな、総合的な議論もぜひしてもらいたいなというふうに思います。


 身分が保障されないと親の言いなりになってしまうんですよ、保育士がね。そういうことでは親育ちもできないという部分も一方ではあるというのも指摘はしときます。ですから総合的に考えていただきたいので、要望だけしておきますけども。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは次に移ります。第4款衛生費、81ページから92ページを議題とします。


 ございませんか。


○坂本委員 


 84ページなんですが、休日応急診療センターという項目が挙がっております。これは西脇多可行政事務組合負担金という形で挙がっておりますから、これはこの場で話ししていいんかどうか、要するに西脇多可行政事務組合の話ということになるでしょうけども。私、この休日応急診療センター、郷瀬町にある。これ、前回西脇多可行政事務組合に出させていただいたときにお話申し上げたんですが、そのときにこれは一次救急で、西脇病院は第二次救急だから、一次救急としては非常に重要な役目を負っているんだというふうに担当者の方からご説明いただいたんですけど、実際現実、市民が利用している頻度というのはもう本当に少ないんですよね。やっぱりもうぼちぼちこの休日応急診療センターのあり方というのは、本当に真剣に考えていかないと、トータルして600万円、700万円使ってるわけですから、正月休みはそこそこあるらしいんですが、ふだんの休日なんか本当にもう数えるぐらいで、言葉が適当かどうか知りません、閑古鳥が鳴いとるんですね。にもかかわらず、いや、これは一次救急で必要だということが果たして言えるのかどうか、担当者いらっしゃいませんから、お答えだれに求めたらいいんかようわかりませんけども、西脇多可行政事務組合内の話ですから。


○藤原福祉生活部長 


 今、委員ご指摘の休日応急センターの件でございますけれども、ご存じのとおり、今言われましたとおり、大変利用される人の数も減ってきておりまして、1日に10人から20人程度と、ちょっと今、手元に資料がないんですけども、減ってきており、また県の施設を借りております関係もありまして、もう25年ですか、経過をしておりまして、大変老朽化しております。そういうようなことから、医師会の方でも検討会を設けて、今後の検討をされておりますし、また先ほど言われておりましたように、西脇多可行政事務組合の方もこの件に対しましては十分認識をしておりまして、今後の方向、協議されとるということで聞いてますんで、貴重なご意見として事務組合の方にお伝えをさせていただきます。


 以上です。


○坂本委員 


 本当にこれから十分検討を加えていただいて、これはもうどうしても一次救急で必要やがいということになれば、これは当然必要な施設ですし、やっぱり、いや、もうな、ちょっともう20何年たったから、やっぱり考えるべきだということになったら、それはそれでまた話を進めていただいたらいいと思います。


 1点、今、先ほど部長おっしゃった、1日平均10、20って、そんなたくさんじゃないですよ、たしか。


○村上健康課長 


 ちょっと訂正させていただきます。16年度では1日平均3.0人です。


○坂本委員 


 そうでしょう。いや、それで結構です。


 よろしくお願いします。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○池田委員 


 もう一つ、よくわからないまま質問しますが、みどり園でのごみの収集について、有料化に向けて検討されてるというふうにお聞きしておるんですけども、改めて何年度から、どういうふうな方法で有料化されていこうとされてるのか教えていただきたいんですが。


○牛居福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 今おっしゃいましたように、北播磨清掃事務組合の関係ですんで、詳細なところも私は答えにくいんですけども、市の担当としてわかる範囲でお答えさせていただくということでご了解いただきたいと思います。


 みどり園から聞いておりますのは、19年度からごみ袋を指定袋にしたいということを聞いております。指定袋、指定しますと、当然ながら有料化ということが想定されておるということです。18年度中におきまして、どの程度の料金設定するかというようなことを検討したいということでございまして、18年度にそういうことを研究をすると、19年度から指定袋を導入したいというところまで聞いております。


○池田委員 


 どういう袋にされるのか、料金設定はどういうふうにされるのか、それからその場合、不法投棄がふえてくるとか、あるいは焼却をしてしまうような家庭がふえてしまうとかいうような、別の問題もまた発生することも考えられますので、いろいろ検討する必要あると思うんです。時代の流れですから、ごみの総量を抑制するという意味では有効だというふうに、私は思うんです。ただ逆の悪い方に出てくるいろんな問題も派生しますので、これ検討されるというんですけども、どういうふうな、市議会で検討委員会で検討されるのか、どこでされるのかというのをお聞かせいただきたい。


○北詰委員長 


 よろしいですか。ちょっとこれ、組合議会の件になりますので。


○池田委員 


 失礼しました。


○北詰委員長 


 担当者がおられなくて、ファジーな答えが出てもいけませんので、ちょっとまた別の場所でということでご了解いただけませんか。


○池田委員 


 わかりました。


○北詰委員長 


 それでは、ほかにございませんか。


○村井委員 


 先ほどの応急センターの関連なんですけど、1日、16年度で3人ということで、大体合計しますと年間200人弱かなというふうな計算するわけなんですけど、ただ内科の先生が大体詰めていただいとるということなんで、小児科も含めた対応していただいとるということで、今そういう救急の部分がいろいろと小児科不足というようなことで出ておりますので、検討していただくのはよっぽどその辺のところが手薄にならんように、それの対応はきっちりとできるという状況の中でやっぱり取りやめにするというようなことは、特にお願いしておきたいというふうに思うんですけどね。


 小児科がこれだけ医師が逼迫してきた状況の中で、中には内科の先生がもう小児科も診ないかんの違うかというような、医師会の中での話も聞いておるわけです。そういったところでやっぱり救急の一部として病院と連携した中での対応も、今後考えていかないかんの違うかなというふうには思うんですけどね。そやから、ただあそこが少ないからすぐやめるというようなことじゃなしに、全体的にやっぱり考えて対応いただきたいということを特に要望しておきたいと思います。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移りたいと思います。


 第5款労働費、91ページから94ページ。


 意見、質問等ありましたら、挙手の上お願いしたいと思います。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 第6款農林水産業費、93ページから104ページ。


 ございませんか。


○高橋委員 


 98ページの負担金補助及び交付金というところで、これ、ちょうどうちの町の名前が出てましたんで、ひょいっと気になって見たんですけども、農業振興事業補助金、17年度の予算書を見ますと894万円予算に上がって、大木町で100万円使わせていただいてるようなんですけども、これ、予算こんだけ上がっていて、ほかも何か計画されてて、まだ9月以降になったからかどうなんかという、そこのところをお願いします。


○上月農林振興課長 


 現在払っております分については、一応9月末までの分で、今後、残りにつきましては10月以降で一応継続ということになっております。


○高橋委員 


 わかりました。


○杉本委員 


 今の区分13の、この数量調整いうことでみのり農協へ出しとるんやね。これは金額多い少ないは別として、これ見たら西脇市は41.何%の減反の枠持っとるわけや。それで片や、羽安からちょっと外れた中町いったら30、もう一つ加美町いったら33%、31か、ぐらいになっとる。これ、農協に任せとったらあかんねん、もう。農協の力ないわけや。それをやはり同じ調子でまだいまだに西脇市は41%の調整もろうて、これ一生懸命やっとんのだれがやっとるか言ったらね、農協がやっとるん違う。地域の農会長が何とかならんか、何とかならんかいうようにして回っとるんねや。こんなんいつまでもこんなような科目なんかほかして、もうね、安心・安全の食づくり、有機農業やらないかんって言うとんのやったらやな、もうこんなようなもんはやな、農協さんに渡さんと、やっぱりやっとる、今言うたような大木町の営農組合100万円かな、こういうとこでやる気のあるとこの地域へ渡してでもやった方が値打ちあると。41%やで、そんなんでやる気のある農業しなさいな言うたって、こんなもん始まらんわけ。それで農協へこんなん持ってくんのやったら、持ってくるならば、何で持ってきよるのか、それは知らんけれど、やっぱり地域の営農組合なんかを育成するならば、こういうとこへ持っていって調整仰ぐということの方が、今の時代に即応しとるんじゃないかと。それとて、この沿線でもみんな差が違う。もっと南行ったら、吉川なんかもっと違います、多い。減反少ないわけや。こんな差、だれがしとんのかということになってやね、そこら辺ひとつ何もそれをどうこうせいという結論にはあらわれへんけれど、やっぱり今後において農業のあり方というものは、補助金は少ないけれども持っておいたらええのやというようなことやなしに、やはりやるところへ持っていくべきやないかということを要望しときますので、答弁よろしい。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○高橋委員 


 もう1点。102ページのこの負担金、19節。これ、有害鳥獣のこの駆除の金額40万円、今回上がってないんですけれども、まだ支払いがされてないという、そういう意味だろうとは思うんですけども、ただこれちょうど15年まででしたかね、30万円の。10万円上がったんやね。結構近所にも毎日曜ぐらい山行きしてくれてる人があるんですけども、この成果と言うんですかね、ごっつい上がってきとるんですかね。


○上月農林振興課長 


 まず成果ということでございますけども、16年度の活動実績につきまして、一応許可件数で29件、活動日数638日出ていただいております。活動人員につきましては、延べで1,793人。捕獲頭数でございますけども、イノシシで43頭、それからカラスで37羽、シカで26頭、それからヌートリアで24頭捕獲しております。また、ちなみに17年度でございますけども、これは西脇だけで言いますと許可が33件、それから活動日数が556日、活動人員につきましては1,362人、それからイノシシの捕獲が34頭、カラスが5羽、それからシカが36頭、それからヌートリア25頭の捕獲をそれぞれ実施しております。


○高橋委員 


 成果がずんずん上がってきてるんかどうかわからないんですけども、きのうの、きのうでしたかね、来年度の予算見ますと倍になってますね。80万円の予定になってるようなんですけども。西多可猟友会で西脇支部、黒田庄支部で、これは全く別個のもんなんですか。


○上月農林振興課長 


 17年度まではそれぞれ別々に猟友会で支部、別にしておりましたけども、一応18年度からは1本という格好で実施しております。


○高橋委員 


 わかりました。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○清瀬委員 


 98ページの工事請負費、中山間地区総合整備事業の中畑住吉農道整備工事、平成16年度分繰越金813万円。


              〔「聞こえへん」の声あり〕


 98ページ、15節、中畑住吉農業整備事業、これの進捗状況と、それと次の100ページの、同じく津万かんがい排水路改修その3工事ね、これの進捗状況と、それから繰越明許費繰越額不用額が118万円出とるんですが、これはどういうことなのかちょっと教えてもらいたいと思います。


○小松原農村整備課長 


 まず1点目の中畑住吉農道整備工事の進捗状況でございますけども、この年度におきましたのは、舗装延長835メートルの工事を行っております。残ります延長につきましては、あと18年度に600程度予定しておりまして、それをもちましてすべての農道舗装工事が終わる予定となっております。


 その次の津万のかんがい排水路につきましては、この決算につきましては第3工区いう形で191メートルの工事を行っております。なお、この決算額につきましては、前払い金のみを計上させていただいておりまして、17年度後期現在、ほとんど工事上がっとるんですけども、17年度末をもちまして1,165メートルのうち、18年度に90メートルを残す状態まで進捗しております。


 それから最後の繰越明許費の不用額につきましては、繰り越しが、未契約繰り越しを行いました関係で入札残が生じておるところでございます。


 以上でございます。


○清瀬委員 


 わかりました。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○池田委員 


 防災の関係で言えばいいんですけど、ここ治山等ございますので、台風23号の水害のこと、よく言われてますけども、結構風も強くて、その以前の18、19号も含めて風倒木というのが、その後、その対策費なんか出されて順次行われてると思うんですが、民間の山ですよね、地権者が違う場合とか、あるいは下に家屋がない場合とかね、人家に直接影響がないというふうな場合、ここ危ないなと思いながら放置されてるようなところというのは結構あると思うんですけども、そういうところはどうされるんですかね。


○上月農林振興課長 


 災害の箇所等については、順次いろいろと調べたりもしてるんですけども、ひどいところにつきましては県の方に要望して、県の事業等で実施していただいております。また、民家の近くにつきましては、一応県の補助事業等でありますので、それに対応しとるというところでございます。


○池田委員 


 人家に近いとかいうことで、緊急度とか危険度の、そういうところから優先順位つけておられて予算を執行されてると思うんですけど、この学童言うんでしょうか、子供の学童道なんかがあったりして、そういうのはどうなんですかね。危険度とか緊急度からいって低いわけですかね。


○上月農林振興課長 


 危険度が低いとか高いとかいうことじゃなくして、やっぱり危険と思われるところについては、随時一応県の方に要望して治山事業等で対応できるところについては一応お願いしております。


○池田委員 


 しつこいようですけどね。通学路で明らかに危険なところあるんですけどね、隣の飛田次長よくご存じですけども、ああいうのは対象にならないんですかねという、具体的にそういう質問をしてるんですが。


○上月農林振興課長 


 地元からとか、そういうふうに一応要望があった分については、一応県の方へ事前に要望いたしております。ただ、それがちょっと場所的にわからないんですけども、対象地ということで、要するに山ということであれば治山事業で一応対応をさせていただいておるところでございますけども、ただそれが危険度のどうこうというふうに、それは一応県の方で採択をしていただいて、その補助でもってやりますので、県の方へ要望した結果、まだそれが回答してないんかもわかりませんけども。


○池田委員 


 もう見るからに危険、ずっとずれてる、だんだん広がってるのわかるので、これ、人家が近くない、子供が行き帰りする、そこの村の人が行き帰りするという程度のことなら危険度が低いということで放置されてるのかなというふうに思ってました。そうではないというのであれば、ぜひ市の方からも強く言っていただきたいと思います。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 ただいまの池田委員のご質問でございますけど、旧町の時代に担当しておりましたんで発言を許していただければ、答弁にかえさせていただきたいと思いますが、いかがでしょう。


○北詰委員長 


 発言、許可します。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 ただいまのご質問でございますけれども、質問のとおり、一昨年の台風によりまして山林が一部崩壊をいたしております。そしてまた、その下にはご指摘のように通学道路、延長650メートルほどの通学道路があるわけでございますが、委員からも当時、要請もいただいておりましたんで、旧町の時代に既に県の方へ要望を出させていただいておりますし、また県の、現場の立ち会いも済んでございます。ただ、上月課長申し上げましたとおり、採択基準というのがご存じのようにございますので、危険度の採択基準にしましては、まず第1前提としましては人家、家屋。いわゆる人の生命、財産に直接支障を及ぼす場合には優先順位が上げていただくというところでございますけれども、ご指摘の通学道路につきましても非常に危険な箇所ではございますが、今後におきましても、私がこれ、直接担当しておりませんけれども、採択に向けて努力をさせていただきたいというふうに思います。


 以上でございます。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで第6款を終わります。


 続きまして、第7款商工費、103ページから106ページまでを議題といたします。


 質疑、意見等ありましたら、挙手の上お願いいたします。103ページから106ページです。


○清瀬委員 


 これ、打ち切り決算で継続しとる事業がたくさんあって、不用額ばっかりがたくさん出とるんやけどね、質問しづらいところがあるんですけども。市長にお伺いしたいんですが、新産業立地で、そこにあるんやけど、新産業導入いうことでトップセールスをしていきたいと。一般質問でもというか、質疑でもあったわけでございますけども、具体的に例えば西脇市の場合は銀行も多数ありまして、銀行の支店長会議等もあると思うんですね。特に銀行関係はいろんな情報をたくさん持っておられるというところから、そういった方々と懇談されて、西脇市に誘致できるような企業がないのかという情報をもらったり、いろいろそういう活動もされておるとは思いますが、市長、また担当につきましても、そういった情報収集のための具体的にどういうふうな活動をされておるのか、数字的なこととか、そんなんは質問しよう思っても、こんな、途中でも打ち切りやから、実際の話がこの決算見る言うたって、責任者もおってないし、課長だし、なんですが、こんな質問させていただきますけれども、お答えいただきたいと思います。


○來住市長 


 もちろん情報収集も大事だと思いますので、この間もお話を申し上げてたんですけれども、市内に進出をなさってる企業の方とお話をしておりまして、そこらの関連からの情報を得たり、それから確かにおっしゃるとおり、銀行等も重要な情報源だろうと思いますので、そこらはふやしていきたいというふうに思います。また適切と思いますか、有効と思いますような手段がございましたらお教えをいただけましたら、それも活用してまいりたいというふうに考えますので、よろしくお願い申し上げます。


○清瀬委員 


 この情報ね、いかにして集めるかというのは本当に大切なんで、我々もそんなにたくさんの情報があるわけじゃないので、教えてくれと言われてもなかなか難しい点がありますが、過去にも時たまありましたので、そういうようなお話しさせてもうたことがありますが。やっぱり広く情報とるようにせんと、先に越されたりというようなことも、よその地域に取られてしまうというような、情報がなかったいうこともありますので、できるだけ広く網を張っていただいて情報収拾に努めていただきたいと、このように要望しときます。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○坂本委員 


 104ページなんですが、一番下で中小企業事業資金融資預託金とございますね。これは多分西脇市の事業資金の貸付制度の件だと思うんですが、この具体的な中で、地元の金融機関はほとんど参加をされておるんですが、1点、一番大きな、西脇市の指定銀行である三井住友が外れとるんですね。これ、どういうわけでしょうね、ちょっと伺いたいと思いますが。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 ただいまご指摘のとおり、この制度につきましては指摘をいただきました三井住友銀行の協力が得られないというような現状でございます。ご案内のとおり、決済用預金として事業展開をいたしておりますけれども、その利率が1.4%でございまして、その利率に向けての交渉が市として、市と銀行との合意が得られないというようなところでございまして、他の行につきましてはすべて合意が得られておりますけれども。今ちょうど18年度に向けての交渉を継続して行っておりますし、また若干、融資制度の利率の内容も変更が、県の方であるように聞いておりますんで、今後も引き続きまして継続して合意を得られますように努力してまいりたいというふうに思います。


 以上でございます。


○坂本委員 


 よくわかりました。そういう方向で、ぜひ話を進めていただきたいと思います。というのはやはり三井住友、非常に大きな銀行で顧客も非常に多いもんですから、その銀行と取引されとる中小企業の方も非常に多うございますので、金利等の問題っていろいろもう詰めないかんとこあるでしょうけど、ぜひ強く、西脇市の指定金融機関なんですから、そういう点からも、ぜひ何とか話を進めていただきたいというふうに思います。


 よろしくお願いします。


○杉本委員 


 今、市長、トップセールスのこと、今、清瀬委員が言うてしたときに、そのジェネシスの上場へ向けてというときに、市長はあそこのジェネシスの、今からどう取り組むかわからんけど、あそこから情報入れてく、上場にしたということを。その折にはいたんか。いや、よかったな、よく頑張ってくれなはれとか、やっぱりそういう表敬訪問をやらん限り、情報入ってこうへんですね。やっぱりトップセールスする言うならば、西脇市長来てくださいや、うち、こうやりますねんというようなとこへ、やっぱり顔を出さな。ただ地場産機構があって繊維を主にやっとりまんねん、そんなことばっかり言うとったら、またどの一番ええ企業がどこ持ってくというようなことになる。やっぱりそういうところへ行かれるということも、一つの手段としては大事ではないかと思うけれど、今トップセールスのことをちょっと言われたから、私はつけ加えるねんけれど。そこら辺、本当にそういうとこへ情報収集に行かれた、行ったったかね、そこらどないです。


○來住市長 


 上場される前にも、そういう情報をいただきましたので、お出会いもしました。また上場が決定をいたしましたときには、お祝いの電報も打たせていただきました。その後も社長以下、取締役の方々ともお会いをして、市内で頑張っていただけるようなお話ももちろんしております。


 そこで何かええとこおませんかというような、そのお話をしたことではないわけですが、西脇で初の上場企業ということでございますので、そんなお喜びのごあいさつ、それからこれから先も地域で頑張っていただきたいというお願いをしたところでございます。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○池田委員 


 今、手持ちの資料ではないんですけども、予算のときにいただいた資料で、商業振興基金というのが、平成11年度でゼロでしたですよね、たしかそうだと思うんですが、末の。それ、ゼロやなくても、ここ、今いただいてる監査委員さんの資料の中では91万5,317円ということで、助役さんの方からも財政の問題で大変厳しいというようなことで、やりくりに苦労しているというようなお話出たんですけど、基金の残高が、基金ですから特定の使用目的があって、基金条例に基づいての繰り入れなり、繰り出しなりということだと思うんですよね。そやけど全体として、その基金がゼロとかゼロに近いというのは、その市の市政というのを十分あらわしてるというふうに思うんですよ。図書館の充実基金とか、あるいは経緯度公園の整備基金とか、それともうちょっと気になったのは国保の基金も気になったんですが、それは国保のときに議論したらええことですけど、商業振興基金というのがゼロに近い数字だというのは、どういうもんなんでしょうかね。市政のあらわれとか、そういうふうに見られないんでしょうか。


 幾らなんですか。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 ただいま池田委員のご指摘でございますけれども、ご案内のように、当年度当初91万5,000円余りの基金を保有いたしておりましたが、災害等の関連によりまして、この基金の原資につきましては、災害利子補給事業へ取り崩しをいたしたところでございます。


 以上でございます。


○池田委員 


 過日の本会議での同僚議員の施政方針に対する質問もありましたが、やはり企業誘致に当たっては土地の規制緩和なり、あるいは体制をしっかり整えていくべきだという指摘があったと思うんですよね。やっぱりそういうためにも、ここの基金の目的のもう一つ、僕は読んでないんでわかりませんけども、市の市政として商工業の町、西脇市の、どういうふうに盛り上げていくのかというような一つの市政のあらわれだと思うんですよね。


 助役さん、どうなんでしょうか、そういう指摘は間違っとるんでしょうね。


○遠藤企画総務部長 


 ちょっと私の方から基金の全般的な、いろんな基金の名前が出てきましたのでご説明をしたいと思いますが。基金と申しますのは、ご承知かと思いますが、一般的な財政調整基金とか、そういう基金もございますが、特定目的基金というのがございまして、今回、今お話が出てますような商業振興基金でありますとか、図書館の図書の充実の基金でありますとかいうようなものは、そもそもの積み立てました原資が寄附金でありますとか、何かのイベントをしたときの収益をいただいたとかいうようなものを財源として、当初積み立てられております。積み立てるときに寄附をされる方の意向も踏まえまして、基金の設置条例をそれぞれつくっておりまして、その条例に基づいて基金は運用させていただいております。それでなおかつ基金の運用につきましては、元金を使ってはいけないという寄附者等の意向があるものにつきましては、その利子の運用益でもって市の一般会計に繰り入れて運用をいたしておりますものと、それからもうこういう事業でしたら、その元金自体は取り崩していただいて結構ですよというような寄附をされておる方の意向のある基金もございます。


 したがいまして、今お話がありました商業振興基金のようなものでございますと、特別な、ただいま説明申し上げましたような災害でありますとか、こういった事業に充てる場合は元金も取り崩して運用していくというような性質のものでございますので、ですから災害に充てさせていただいたと。ただ、また残高がそれで当然なくなってくるわけなんですが、それで基金として残しておりますのは、やはり同じような目的で今後とも、また寄附がいただけるようであれば、ここの商業振興基金の方へまた入れさせていただくというような意味合いもありまして、基金は存続はさせていただいておるというような事情もございますので、その辺のところも、決して市が商業振興に取り組む姿勢が基金の残高であらわれるというようなものではなくして、運用する基金もありますし、元金を取り崩して、こういう災害に充てるような基金もあるというようなことでご認識をいただければありがたいというふうに思います。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでございますので、次に移ります。


 続きまして、第8款土木費、105ページから112ページまでを議題とします。


 質疑、意見等ございませんか。ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 続きまして、第4項都市計画費から第5項住宅費、111ページから120ページを議題とします。


 質疑、意見等ございませんか。


○坂本委員 


 114ページの委託料のとこなんですが、この中で公園維持管理委託料、これは住民サービス公社分と、その1行下に西脇公園維持管理業務委託料というのが別枠で上がっとるんですね。西脇公園も公園だと思うんですが、多分西脇公園は西脇公園のみの、非常に広うございますから、そういう事情があるんでしょうけど、この違いを少し説明していただけますか。


○丸山都市整備課長 


 今ご指摘の、まず上段の方の公園維持管理委託料でございます。これ、西脇市住民サービス公社に委託しまして、これにつきましては公園の22公園を整備しているわけでございますが、この今ご指摘の西脇公園維持管理業務の101万6,700円につきましては、西脇公園の野球場の外野の芝がございまして、この芝につきましては、それと内野の不陸整正です。グラウンド不陸整正につきましては、専門的な形で毎日整備をする必要がございますので、その分につきましては別個に委託契約を、野球精通者へ委託契約をしているわけでございまして、その分だけ分けてございます。


 以上でございます。


○坂本委員 


 いや、西脇公園の、今ちょっとお話出ました外野の芝生ですね。これたしか別のとこで芝生の管理を300万円か350万円で多分出てるような記憶があるんですが、それとの兼ね合いどうなんですか。


○丸山都市整備課長 


 その芝につきましては専門業者に委託しまして、芝に散布入れたり、また年に数回肥料入れたり、そういう部分的な芝の管理のために業者委託しておるわけでございますが、今ご指摘のものにつきましては、日常常時、毎日管理しているような委託につきましては、野球精通者にしてまして、芝管理につきましては芝専門業者につきまして委託管理をさせていただいておるわけでございますので、それで分けてございます。


 以上でございます。


○坂本委員 


 ということは、いや、実は委託料というのはどんどん膨れてしまいますから、できるだけ効率よく、要領よく使うというのは基本になると思うので、そういうことを申し上げたんですが。ということは逆に言えば、住民サービス公社には、こういう芝管理とか野球場の管理を専門といったらおかしいですけど、ある程度専門的な知識を持って処理できる方がいらっしゃらないということでしょうね、裏返して言えば。


○丸山都市整備課長 


 今の段階ではおられないということで別に委託しているわけでございます。


○坂本委員 


 結構です。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 第9款消防費、119ページから122ページを議題とします。


 質疑、意見等ありましたらお願いいたします。ございませんか。


○林副委員長 


 消防団のことで、僕も所属している津万地域の第2分団が今、区長会の方からなんですけども、1町でも消防車維持するのがえらいことやという話が出ておるんですね。今ある部を集約して三つとか四つとかに分けたいんやというのが2カ月ほど前の区長会の議題になりまして、出てきて、私その場におりましたから、私が詰め寄られる形でいろいろ文句言われたんですけども。何回も私、市の中で消防のいろんなエリア制にした方がええん違うかとか、いろんなこと言うたんですが、そのたびに市側としては、それは町と消防団で協議してくれということをよく言われるわけですね。だから今度、町からすれば、そんなもん市が指導してやってくれへんのかいなという答えが返ってくるわけですね。実際問題も私も説明して、これから消防団の方と、それから町の方で協議に入るんですけども。


 あともう1個の問題として、分団ごとに規定の人数がありますよね、100何人とかいうのが。統合すれば当然団員が減るわけですね。この場で言うてええもんかどうかは知りませんけども、幽霊団員の存在がありまして、消防団には。その人数を維持するために、実際そこには住んでない、あるいは昼間は全然いないような人を入れてるわけですね。ひどい部に至ると、顔見たことない団員がいっぱいおるわけです。そういうものの解消のためにも併合していきたいというような意向を持っとるわけですけども、その中に団員としての規定があって、それが今120人ぐらいおるやつが、例えば70人ぐらいにしよう思ったって、あれ、また条例の改正になりはんのかな、それは団の方でやるのか、市の方で協議してやるのかわかりませんけども、そういう場合、どうしていったらええんですかね。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 まず消防団の定数でございますが、これは消防団条例によりまして、部ごとに人数が定められております。これが第1点でございます。消防団につきましてのご質問なりは、林委員の方からはこれまでからも何度もちょうだいしておるところでございます。特に消防団につきましては、消防業務だけではなしに、自治会の中におきましても非常に重要な役割を果たしていただいております。今、委員がおっしゃっておられますような問題点があることは承知をしておるわけでございますが、いつもこんな形の答弁になってしまいまして、委員のお考えには沿わないかもわかりませんけれども、地域の自治会、特に区長さんといった方々との協議の中で、今、合併して新しい体制が整ったところでございますので、そういうふうなご意見も踏まえまして、これから考えていくべきかなというふうなことを思っております。


 よろしくご理解をお願いいたします。


○林副委員長 


 そうしましたら、今の団員数の問題ですね、規定になる。それはフレキシブルに変えてもいけるということですか、それは変えてもうたら困るんやと、例えば何か県の中のそういうのがあって、西脇市としてはこんだけの数を維持してくれというのがあるんかないのか、ちょっとそれ聞かせてほしいんですけどね。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 部ごとの団員につきましては、まずポンプ自動車が配備されている部、それから可搬式の部によりまして人数がおおむね決められております。それと変えることができるかどうかということにつきましては、合併に伴いまして、本来ですと両市町をあわせますと1,081名でございました。これが合併時に、今、委員おっしゃったようないろんな条件もございまして、1,033名まで落ちております。そういうふうな状況でございますので、いろんな方面と検討しないといけないこともございます。まず地域の消防力ということで、そんなにすっというようなわけにはまいりませんけれども、課題であるというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○林副委員長 


 私、団員ですから現状知ってますんで言っとるんですけども。実際問題、その町に住んでへん人らがいっぱいおるんですよ。へたすれば、ある部なんか全員がその町に住んでない人が入っとるわけですね、実家があったりはするわけですけども。実家があったって、住んでるのが滝野とかね、でもおるわけですね、実際問題そういう人たちが。そんな人、何人おったって、地域の消防力にも何にもならんのですわ。ですから、そのエリアで人数は多分市もフレキシブルに対応してくれますよとなれば、例えば今あるところを併合していきまして、三つになるのか四つになるのか知りませんけども、そうやってきちんとそこにおる人たちで消防団というのを運営していくという形に、区長さんもそうですし、私も地元の分団の分団長と話した場合、まずネックになるのが規定人数があるやろうと、それをどうするかなんやいうことを言われるわけですね。それをきちんとクリアしてくれれば、そこから話し合いしまして、じゃあ、どうやっていくかと、その地域の、例えばいろんな行事や、そんなん出るには、消防団がなくなったら、ほんなら地域でまた青年団を復活させようかとか、そういう話にもなっていくわけですね。


 現実、区長さんたちは困っとるわけですね。それは多分2分団だけのことやないと思うんですよ。だから消防の団員の定年といえば45歳の、よう知っとるんですけど、従来やったら三十二、三で退団しとったもんが、今、私もことし39になるんですけど、まだ団員ですし、ほかの部にも40超えた団員もたくさんおるわけですね。本音としてはもうええ加減退かしてくれやというふうに思っとるわけですけども、でも規定の人数が達しないといけないんで、結局その町にいなければ、ほかの町の人数ふやさないかん、ほかの町に迷惑かけるということになって、なかなか幽霊でも置いとかなしゃあないなということになってくるわけですね。その辺はどうしていくんですか。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 幽霊団員というふうなお話もございましたけれども、条例上は西脇市に住民登録がある方、あるいは勤務地がある方というふうなことになっておりますので、団の方から上がってきております団員名簿は、私どもの方では絶対的な信頼を持って受けとめておるところでございます。各町によりましては、これまでポンプ自動車を配備してたんだけれども、今おっしゃるような現実的になかなか中間消防団員の方がいらっしゃらないというふうなことで、可搬式に変えておられるような部もございます。現実そういうふうな動きも地域の中では出てきておりますけれども、先ほど委員がおっしゃいましたように、そういうことで一つの部は可搬式に変わって少ない人数で対応できても、分団として何人を維持しないといけないというふうな思いも持っておられまして、そういうふうな運用もしていただいておりますので、なかなか本当に難しい問題やというふうに思っております。今ここでどうします、こうしますということがはっきり、私の立場では申し上げられませんけれども、そういう非常に厳しい現実があるというふうなことは、よく認識いたしまして、これからの対応を考えてまいりたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○林副委員長 


 この話すると長くなりますんで、もう最後にするんですけど、現実と市の方がとらえてるのは違うんですよ、もう全然。そこをまず認識していただいて、それからそういうことには相談乗りますよと、フレキシブルにも対応させてもらいますという形にしといてくださいな。


○杉本委員 


 課長、自動車のとこだけが20人違いまっせ。羽安なんか初めから20人。それで15人にしようということで15人したわけです。その団員をどこへ振ったかいうたら、郷富と富吉部に人数の振り割りしとんのやさかい、そんな柔軟なことやったら、うちらではやっとるわけや。今言いよる切実な考えは事実として今ある。それで私も前の市長にも言うたんや。統合ささなもうあかんでと。そしたらのう、余り消防のことしゃべったらのう、議員落ちんぞいうたさかい、やめたんやけんど。


 それで地元の中でやっていくいうことをやっぱり考えて、それでやっぱり地域なかったらあかんのや、あかんいうことは確か、それは。それでやっぱりいけるようにする方法いうたら、できたらうちらも3町で野中、羽安、大木という3町でやるべきやいうことも言うとるわけ。けんど余りしゃべったら選挙落ちる言われるさかいね、それでやめとるだけのことや、そこら辺の話。


○多井助役 


 林委員さんのおっしゃいますことは、前々からも非常に個人的にもお話をさせていただきまして、いろいろとよく議論をしたところでございますけれども、課長がああいうふうに言いましたのと同じように、私の立場でもこうします、ああしますというようなことを、この消防団の問題について断言するというのは非常にリスクを伴いまして、なかなか言いにくいわけでございますが。現実の問題としては、たしかに例えば日野を考えますと、私の地元の日野を考えますと、消防自動車が10台近くあるわけですね。小さなエリアでそれぞれ活動をいただいとるわけですが、昔の、どういいますか、手押しのポンプの時代のエリアとは変わってないのではないかというふうに思いますね。今、非常に機動力ができまして、ポンプ車等も常備消防と変わらないような機能のポンプ車を備えておられるわけでございまして。また私の、非常に私の例を引いて恐縮ですが、富吉部というのは富吉南町と上町とで合同で一つの部を設置しておるわけですが、何ら不自由がありません。これはむしろ両町の交友みたいなものが図れて、かえってメリットがあるのかなというふうなことも思うわけでございますけれども。ただこれはあくまで消防団というのは団長がいらっしゃいまして、役員の方がいらっしゃいまして、それぞれ自治会でその機材の整理もされておりますし、それぞれの自治会と非常に強いつながりを持たれておりますので、一定の役割を果たしていただいておるわけでございますが、当然身分的には非常勤の公務員でございますので、市も関係がないというようなことは決して言えないわけでございますけれども、やはりかなり自主性を持って活動をいただいておりますので、市としましては、できるだけ消防団の自主性というものは尊重をしたいと思いますけれども、自治会長さんなり消防団の方から、こういう問題で困っておるとか、悩んでおるとか、また財政的にも行き詰まっておるんだというようなお話がありましたら、それは当然市としては、いや、そんなことはそっちで決めなさいと、我々市は全く関知しませんよというような立場ではありませんので、むしろその自治会がお困りのことにつきましては、単に福祉生活部だけじゃなしに、まちづくり担当とか、いろんな自治会担当の職員もおるわけでございますので、またその辺でそのご相談に応じることは、これはやぶさかではございませんけれども。ただ、副委員長言われますように、市の方から何か指針を示して、こういうふうにというようなことで、例えば日野は四つにとか、そこまではちょっと踏み込めないというのが実態だというふうに思いますが、ご相談には積極的に応じていかないかんなということは、私は当然行政機関の役目だというふうに思いますけれども。


○林副委員長 


 ついでやからね、もう一つ、アイデア的なことも、これも消防団に言うたらええんか、市から言ってもうたらええんか、わからないんですけども、西脇にはいろんな企業来てますわね。いろんな企業来てて、逆のよそからたくさん消防団員の方も来とるわけです、よその町の消防団員、西脇に勤めている。当然、消防団員としては当然向こうに登録しとるから、こっちは登録できないんですけども。例えば市長なり、消防団長さんが行くのがええのか、企業回って、いざというときのためには、ここに寄っての企業の、過去いろんなところの消防団の方に協力してもうて、特に昼間が問題ですねん。昼間の消防力については、そういうこともご協力願えませんかというような、市長なり消防団長なりが一緒になってでもよろしいです。回って、そういう協力も仰いでいったらどうかなと。もちろん保険のこととか、いろんな問題もあると思うんですけども、そういうことも、それをどういうふうにやったらうまいことなるんかどうかわかりませんけども、一つのアイデアとしてある、それは消防団員の方が言われとったんですけども、そういうこともやっぱり一つ考えていかなければ、もうあかん時代なん違うかなというふうに思いますので、よろしくお願いします。


○村井委員 


 今、林副委員長の関連しまして、実は昼間勤められとる方、消防団員がね、サイレンが鳴っても会社から出動ができないという状況も、今かなりきつくなっておるんですね。もうそういった点でやはり昼間、数が少ない上にそういうような状況になっておるというのも事実であるし、またいろいろと団員の方からもそういったこと聞きます。個人的な話ですけど、私の消防団員の時分は、農協におりましたんで、遠慮なしにというような形であったんですけど、そこですらもうすぐ出られないというような状況もなっておるということで、かなり厳しくなっておる状況なんで、市内の企業の方へ今、林委員が言われたような形とあわせまして、ひとつ救急、火災とか災害のときの出動を容認していただくようなお願いもしていただいたらなというふうには思うんですけどね。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 今の村井委員がおっしゃいましたことにつきましては、今年度につきましても中畑の新しく進出してまいりました企業に、消防団員の昼間の活動についてご理解をいただくようにということで、一応私ども担当者レベルでしたけれども、お願いに参った事例もございますし、文書も出してお願いをいたしておりますので、そういうような状況でございます。


○池田委員 


 私、一般質問でそういうことを準備して永々と進めとるんですけども、困ったなと思いまして。ただ質問したいんですけど、昼間の消防団員数、担当としては把握されてるんですか。実質出動できる、ちょっと戻りますけど、林委員が言われた幽霊団員を公的に認める言うたら、そんなことは行政できないと思うんですが、それでも実質昼間の消防団員が何人だというふうに、各部でどのぐらい要るというのは把握しとかなあかんと思うんですが、それはどうなんですか。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 申しわけないことでございますが、昼間消防団員が何名かということは把握いたしておりません。


○池田委員 


 そうやろうな。そやから、そういうふうな答弁なるんや思うんです。ちょっと厳しい言い方ですけど、やっぱり実態把握して、そしたら協力隊員をどのぐらい補充せなあかんのかとか、私、一般質問でやること、今時分やることないんですけども、その災害協定どういうふうにしていくのかとかね、いうふうな、きちっと具体案というのを市から、担当課から前向きの提案すべきや思いますので、ぜひ実態把握から始めてもらいたい思います。


○林副委員長 


 団は把握しとってやで。


○池田委員 


 どうなの、答えてくださいね、質問。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 済みません。ただいまの発言は不適切だったかもわからないんですけれども、地元の分団ではそれぞれ把握されておりますので、ちょっと誤解があったかもわかりませんが、よろしくお願いいたします。


○池田委員 


 施策として協力隊員どうするのかとか、消防団員の総数どうするのかというのに、行政として責任持っての新たな展開される、考える場合に、消防団員が持ってるんやったら、持ってるって、それ、市の担当としてデータとして持っとかなどないしますねんな。それをだれが調べようが、だれがしようが、担当は持っとかなあきませんでしょうが。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 おっしゃるとおりでございます。


○北詰委員長 


 よろしいか。


 ほかにありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは次に移ります。


 次は第10款教育費、第1項教育総務費から第4項幼稚園費まで、121ページから132ページまでを議題といたします。


 質問等ありましたら。


○坂本委員 


 126ページをお願いします。126ページの13の委託料の件なんですが、この中で新教育課程推進指定校研究事業委託料ってございますね。この中で、まずこの指定校は具体的にどこかというのと、もう一つは、そもそもその新教育課程というのはどういうもんであるか、よく文科省はもう数年ごとに方針が変わるもんですから、極端な話、180度ぐらい変わるときがあるんで、ここでうたわれてる新教育課程というのは具体的にはどういうもんか、いや、もうかいつまんで結構ですから、その2点ちょっとお願いします。


○?田学校教育課長 


 今、坂本委員のお尋ねでございますが、指定している学校につきましては、重春小学校に、内容としましては基礎学力向上フロンティア事業として位置づけをしております。それから双葉小学校に国際理解教育推進事業、それから芳田小学校に児童生徒の心に響く道徳教育推進事業、それから日野幼稚園に幼稚園教育研究発表会、それから西脇小学校の方で社会科の副読本の作成に当たりまして、小学校を中心に社会科の副読本作成に当たりまして、それの委託ということで挙げさせてもらっています。


 今、ご指摘の新教育課程ということなんですが、本当によく使われております。いろんな流れの中で10年ごとに学習指導要領が変わってきます。その流れに基づいた中での新教育課程というふうに判断しております。


 以上でございます。


○坂本委員 


 今、五つ、六つの小学校の名前があって、金額47万5,000円って、本当に気の毒のような金額なんです。もう一つゼロがふえててもいいように思いますけど、これはしゃあないと思いますが。


 その中で一番最初にあった重春小学校で基礎学力の定着に向けてというの、もう少し具体的に重春小学校ではどういうことをやられてるんかな、わかる範囲で結構ですから、お願いします。


○?田学校教育課長 


 今ご指摘いただきまして、本当に金額が少ないというようなことをご指摘いただきましたですが、16年度、17年度と文科省の指定を受けておりまして、基礎学力、重春の方指定を受け、そちらの方の補助も使いながら継続して市の方の補助として5万円をつけさせていただいたというようなことで、流れとしまして、この基礎学力向上の中身といたしましては、教科担任制の推進ということで、今、小・中の連携がよく言われておりますが、それの流れに沿った研究ということで継続して実施しております。


 以上でございます。


○坂本委員 


 わかりました。それで教科というのは具体的に言うたら、重春小学校の場合は、例えば算数と国語やとか、いや、社会科やとか、そういうことはどうでしょうか。


○?田学校教育課長 


 今ご指摘の教科につきましては、算数、あるいは理科、音楽、そういうものがございます。中学校で教科担任制を敷いておりますので、子供たちの反応を見ると、流れとしまして教科担任制に中学校に入ったときにスムーズに入っていけるという子供たちの評価もございます。


 以上でございます。


○坂本委員 


 それで結構です。


○池田委員 


 外国人の英語指導教員についてお尋ねします。旧来は旧西脇市では2人ということで、黒田庄は1人ということで、指導の仕方とかももうエリアが違いますので違ってたと思うんですね。新年度からは4人、1中学校当たり1人というふうになったんでしょうか、どうなんでしょうかね。


○?田学校教育課長 


 今の池田委員のご質問ですが、ALTの配置につきましては、平成18年度は黒田庄町も含めまして3名の配置ということで、旧の西脇市の2名と黒田庄町の1名ということで合計3名ということで計画しております。


 以上でございます。


○池田委員 


 4名体制にするという話も漏れ聞こえてたんですけども、小学校に派遣したり、あるいは幼児の英語体験とかいうようなことも、その学校区単位での展開というふうに思ってたんですけども。そうすると4校区で3人というふうになりますので、また指導の仕方というのが旧来の黒田庄のやり方とかよりも違ってくると思うんですね。そこはどうなんですかね。


○?田学校教育課長 


 今のご指摘ですが、旧の黒田庄につきましてはJETプログラムという対応で取り組みをしていただきました。西脇の方は平成14年度近辺から、JETプログラムから民間委託の方にしております。黒田小中学校については、従来1年間で活動していただき、その間、桜丘小学校等への指導というふうに入っていただきました。今度、この合併に伴いまして、再度中学校の先生方に集まっていただきまして、計画を練り直していただきました。西脇中学校と西脇南中学校には、今の現在のところですが、案ですが、1名、年間を通してということと、東中学校と黒田庄中学校に学期ごとに動いていくと、ただ西脇中学校と南中学校につきましては1年常駐になりますので、黒田庄中学校、東中学校と比べまして、ALTの時間的な流れとしまして若干精査すると時間的余裕があろうかというふうな流れで小学校への時間配置を数多く取りたいというようなことで、今現在のところ検討しております。


 以上でございます。


○池田委員 


 将来4人体制にするという話はないんですか。お考えはないんでしょうか。


○?田学校教育課長 


 財政が非常に厳しい中ですので、現在の状況を堅持していかなければいけないかなというふうな認識もしておりますが、この前の文教の、あるいはご質問いただきました中で、再度ALTの活用状況について、兵庫教育大等の連携も図りながら対応していきたいというような流れが一つと。まだ決定をしておりませんが、黒田庄中学校と楠丘中学校等の黒田庄エリアで英語の教育、小・中の連携の動きをさせていただきたいと、研究推進をさせていただきたいと、17年度、18年度のところを今、18、19ですね、2年間の指定研究を今のところちょっと検討しているというような状況でございます。


 以上でございます。


○坂本委員 


 同じく126ページの奨学金の項目なんですが、この内容なんですけども、これは対象は高校生と大学生ですね。院の生徒に対してはどうなんでしょう。よく最近、工学部の学生あたりはもう60%ぐらい院に進みますので、院に進んだ場合の奨学金がどうなってるかというのが1点と。それともう一つ、これ返済をしてもらわないかんのですが、返済状況が現時点はどうなっているか。つまりもう100%、いや、確実に返ってきてますよということなのか、いや、若干延滞もあるんですよという、その辺2点。と言いますのは、旧の日本育英会、今ちょっと名前変わってますが、その返済金額が非常に滞ってるというふうに聞いておりますので、西脇市の場合はどういう状況か、その2点ちょっとお伺いしたいと思います。


○林教委教育総務課長 


 ただいまの委員さんの質問でございますけども、大学院については該当しておりません。


○坂本委員 


 おりません。


○林教委教育総務課長 


 しておりません。4年生の大学生まででございます。貸し付きにつきましてということですが。それと滞納につきましては、17年度現在では14名が返済対象者になっております。そのうち未納となっておりますのが7名ございます。10月に3名の方が返金をされまして、残り4名の方が未納となっております。金額的には47万円です。


 以上でございます。


○坂本委員 


 まず最初の院生の件なんですが、僕は将来的にはやっぱりここまで範囲を広げていってほしいと思います。そういうもう流れですから、世間の流れですから、そこまでやっぱり広げていただきたいと。それから返済が若干滞ってる方がいらっしゃるということなんですが、これは理由はつかんでおられますか。


○林教委教育総務課長 


 最初の院の方についての奨学金については、課内でも検討させていただきたいと思います。それと滞納者につきましては、両親が離婚されたとか、個人でアルバイトをしておられるが、なかなか就職がないというような状況等も聞いております。それと自己破産の格好で返金ができないような理由も本人から詳細も聞いておりまして、2月の終わりにも文書を持って返済されるよう要望しておるのが実情でございまして、今後とも滞納の方につきましては返済をしていただくようお願いをしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○坂本委員 


 本当に大変なことだと思いますね。これだけやなしに税金の問題とか、いろんな問題があって払われないというのは本当に残念なことだと思いますが、それぞれ事情があるんでしょうけど。大変でしょうけども、やっぱり詳しく追跡をして、その方の事情を聞きながらやっぱり弾力的に処理をする。つまり例えば毎月返済1万円無理やったら、例えば5,000円で期間延びるけども、そういう返済方法もやっぱり考えていって、やっぱりその子にとってもやっぱり借りたもんはきちっと返すという基本的なスタンスはわからさないかんと思いますので、大変でしょうけども、どうぞよろしくお願いしたいと思います。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので次に移りたいと思いますが、今12時5分前ですけれども、次ページの第5項、第6項、教育関係終わってしまってから食事に、休憩しようと思いますが、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。


               〔「異議なし」の声あり〕


 それでは引き続きまして、第5項社会教育費、第6項保健体育費、ページ133から150までを議題とします。


 質疑、意見等ございませんか。


○池田委員 


 社会教育について、学校教育課も関係すると思うんですが、2点お尋ねいたします。一つはトライやる・ウィークでございます。もう一つはいじめの件です。トライやる・ウィークは全国的に広まっている。モデルとなったのは、黒田庄中学校の職業体験と言われてまして、そういう意味で言えば、この西脇市はトライやる・ウィークのふるさと、発祥の地ということで、もっとアピールしてもよいというふうに思っております。このトライやる・ウィークの推進体制の中に学校教育課は入ってるけども、そのほかの課ですね、青少年センターとか、人権推進室とかは入っておられないと思うんですよね。その点もう少し連携を強めて、課長会議なんかでされてるんでしょうけども、された方がよいと思うんですね、連携を強められた方が。例えばトライやる・ウィーク、県の指導の手引きなんか見てますと、不登校傾向のある生徒の参加についてというのが実施内容の重要項目の中に入ってますよね。不登校の件は青少年センターですので、非常に関係すると思うわけです。なおかつよくよく調べさせてもらいますと、事情をお聞きさせてもらいますと2年に1回か、3年に1回は不登校の子供たちが学校に通い出すという成果も上げておられるみたいで、大変よいことだというふうに思うんですね。そういうことの連携をどういうふうにお考えなのかお聞きいたします。一つかな。


○?田学校教育課長 


 ただいまご質問の件なんですが、トライやる・ウィークが始まった経緯につきましてはご承知だと思いますが、阪神・淡路大震災の後を受けまして、心の教育緊急会議のまとめを受けて、これが実施されるということになってきました。その中で今、お尋ねの件なんですが、社会教育等のいろんな課との連携ということのお尋ねなんですが、この推進協議会というのを西脇市、持っておりまして、その規定の中に第3条にそれぞれの代表の方ということで委員を委嘱するということで、推進委員会の方で規定をしております。その中でそれぞれの分野でお世話になるわけですが、行政職員代表としまして、学校教育課並びに社会教育担当次長の方がこの会に参加をして、トライやる・ウィークについての初年度、それぞれの年度の取り組みの概要等について確認のし合いをするということが1点です。


 もう一つ、横の連携ということなんですが、あとトライやる・ウィークの担当者会というの、また別の下の組織として持っておりまして、各学校の担当、それぞれトライやる・ウィーク担当者が再度出てきまして、それぞれの事業所へどういう子が行くかということも検討しております。その中で当然、不登校生も含まれております。その中で、不登校の中には適応教室の方へ参加してる子もありますので、青少年センター等との連携を取りながら適応教室の中でいろんな取り組みができるかというようなことも検討して取り組んでいるところです。


 ちなみに今言われました、本当に黒田庄というトライやる・ウィークの発祥地と言われましたですが、本年度も山形県の蔵王市の方から黒田庄のトライやる・ウィークの取り組みについて参観があったと、それを参考にしてまた山形県でも取り組みをしていただくというような大きな流れもございます。


 以上です。


○池田委員 


 これは阪神・淡路大震災やなくて、神戸の児童殺傷事件でしょうが。それでその事務方が、黒田庄の関係の方も入って、黒田庄の中学校でずっとやられてる職業体験というのをモデルにされて、今のメニューというのが始まったということなんですね。それはそれでいいんですけど。ただいろいろ言われてますけども、本当にそのいじめの問題とか不登校の問題とかで、このトライやる・ウィーク、成果があることやりながら、そして西脇市が発祥の地だということをとても大事にするというふうなことであれば、そういうことを前提にするならば、もっと横の連絡とかアピールの仕方というのがあってもよいと思うんですよね。私はいろいろやられてる言われますけども、有効でないとか、実質そういうことが薄いんじゃないかというふうに思いますので、ぜひ気をつけてもらいたいというふうに思います。この点はこれでよいんですが。


 あといじめのことなんですけども、青少年センターのこれまでの集約によると、わかっているだけで、この6年間、西脇市内のいじめの数というのは小学校、中学校ともゼロということで報告になってるんですね。推定でも10年ぐらいは小学校、中学校、ゼロというふうになってるんですよね。これ、不登校とか問題行動で言うと、兵庫県、特に今、北播磨の教育事務所ですが、管轄そうですが、東播磨の教育事務所であったときから全国的に兵庫県も、その中でも東播磨というのは高い推移してまして、全国的な傾向では、データでは不登校もそれなりのデータが上がっていて、そしていじめも同等に推移してるんです。この西脇市内の、今の市もそうですが、全体そうですけども、不登校の数は全国のデータとそんなにそごを来さない、なるほどこのぐらいかと、問題行動もそうですね。ところがいじめだけは、恐らく10年ぐらいはすべての学校でゼロが続いてる。こんなことがあり得るのかということですね。その点はいかがなものなんでしょうかね。


○吉田青少年センター所長 


 ただいま池田委員の方からご指摘を受けておりますいじめの件数についてでございますが、青少年センターの方では毎月1回、各小・中学校の方から問題行動の件数ということで報告を受けております。その中にいじめという項目がございます。各学校から上がってきている数字につきましては、委員ご指摘のとおりゼロということでございます。これにつきましては、いじめの問題、非常にくくりが幅広うございますが、とりあえず文部科学省の方ではいじめについては、弱いものに対して一方的に身体的、あるいは精神的な苦痛を継続的に加え、そして担当が、子供が非常に深刻な悩みを持つというような形の定義づけをされております。その判断ですが、各学校に基準についてはゆだねております。ただ、その基準につきまして今言いましたような形の、文科省の基準を周知はしております。


 それとあと、この問題行動の件数報告書につきましては、そのほか暴力行為とか、いろんな項目がございます。継続的な指導が必要であるもの、あるいは場合によっては軽微なものは省くとかいうような申し合わせがございまして、そういったところも含めて結果的にゼロであるというような報告となっているというふうに思っております。


 以上でございます。


○池田委員 


 青少年センター、一生懸命努められてやられているとよくわかっておりますし、トライやる・ウィークに先ほど2年に一度とか、3年に一度本当に不登校になっている子供が学校に通い出したというような成果も上がっている。そしてそのトライやる・ウィークじゃなくても、学校の現場で一生懸命取り組まれて努力されているというのを報告も聞いてます。


 今ご指摘の文部省のいじめの規定については、自分より弱いものに対して一方的に、身体的、心理的な攻撃を継続的に加える。相手が深刻な苦痛を感じているもの。なお、起こった場所は学校の内外を問わないものとして件数を把握しているいうことですよね。ご存じでしょうけど、文科省が出されたデータで不登校の原因となった場所というのは学校なんですよ、一番多いのは。これ、児童・生徒が、悲しいことですけども、自分で命を絶った場合も、原因となってる場所一番多いのは学校です。いじめを想定するようなこというのは十分あるわけですね。それ、教育委員会にお尋ねします、吉田先生じゃなくてもええんですけどもね、それじゃあ、この4項目か5項目に規定しないいじめの数、私、親にも学校の先生にも大概聞いてきました、これね。おおよそこの規定に当てはまってるのは、いじめの実例というのは10年間いっぱいありますわ。言われてますし、現場の先生も恐らくいじめだと言われる、そうだと言われてます。教育委員会がいじめじゃない、この規定じゃないというのであれば、4項目のうちの1項目は外れてるけど、一方的やなくて、いじめられてる子もたまに反撃したような場合もあるというような場合もたまにありますよね。そういう例も入れて、じゃあ、準いじめというような数の把握はどのぐらいされてるんですか。


○三崎教育長 


 準いじめの数の把握ということでございますが、私ども、定例の生徒指導の担当者会とか、そういうところで事例研修とか、そういうふうなものをしております。もちろん校内でも生徒指導にかかわる学年会なり、あるいは全体での研修会とか、そういうところで各学校ごとにそういう研修会なり、うちのクラスにそういう可能性のある子が何人あるということは実体的に各学校でつかんでおります。ただ、それが教育委員会全体として今、様式にあるところには数字としては上がってこないという、今の所長説明いたしましたが、実体的に一過性のものと、いわゆる常習性のものという、そういう分類で言いましたら、今の4項目のそのチェックポイントに当たるものは、いわゆる常習的に、ある特定の子を一方的にしていくというものが、これあったらいけないんですけども、そういうようなものが明らかであるというふうなときにはカウント、もちろんされていきますし、今ご指摘のように各学校で起こっている、一過性とは言いませんけれどもトラブル、いじめに、一時期当たりそうなものについては、その都度指導を、親も含めて指導しております。そういうものと、いわゆる継続的という言葉を常習というふうに読みかえていくと、そういう6年間の実態になったのかなと。したがいまして準いじめという言葉があるかどうかわかりませんけれども、それを一過性と言いましたら、そういうものについてはそれぞれ担当のところで把握していると、実体的に把握しているというふうに理解をしております。


○池田委員 


 そう言われますけども、本当かなというのが私の正直な感想なんですが。いろいろ聞いて回るというのもつらい作業でしたが、まじめにやってはる先生から、あるいは親御さんの本当は言いたくないことも含めて聞き取りするのしんどかったんです。中には、あなたはいじめゼロというのがおかしい言うけども、ほんならあったらええんかなんていうふうな反論をされるような親もおいででした。なるほど、そういうことも言えるなと思いましたけど。ただね、ゼロ、ゼロで報告することの深層心理というんでしょうか、ほんまにちゃんと指導が行われてて、実態を把握できてゼロだというんやったら、わかる。しかし、どう考えても全国のデータ、兵庫県のデータ見たら、この西脇市の中でゼロだというのは異常値やと思うんですわ。そしたら指導どうなってるんかということを私は問題にしたい。今も親が送り迎えしないと通学ができない子もいてるわけですわね。そやけど西脇中学校いうのは生徒指導の担当の加配までいてるし、問題行動でいろいろ苦労されたこの10年間、多分あったと思うんですね。そのこというのは正確に把握されて、きちっとした指導ができるかどうかの基準で話されること、そして報告されること、議論されること、そうだと思うんですわ。それ、本当にできてるのかということです。いじめがこの10年ぐらいの間、ゼロで報告されてますいうようなことを、人権推進室の人たちも知らなかったですよ。本当に教育委員会で、きちっと横で子供たちの状況とか、子育て、教育に対して横断的な対応がきちっとできてるかいうたら、私はそうやなかったと思う。青少年センターの人たちだけがいじめの問題でゼロや、こういう状況やというのを知ってた。そういうふうに私は認識しています。


 本当にどうなんですかね、教育長。本当にしっかりした話し合いすべきじゃないんですかね。


○三崎教育長 


 委員のご指摘されてる中身もイメージできますし、そのことについて学校の教職員がすごいエネルギーを使っているということも承知してます。私もその当事者であったことも、個人的な体験中からでもそういうのはイメージできますし、かかわり続けてきました。ただ、今、私たちの認識としましてはそういう、どう言うんか、現実を隠ぺいするというような、そういうような姿勢ではなしに、今、回復途上にある、たしかに別室指導にかかわってる生徒もいますし、送り迎え云々という具体的な事例を言われた生徒もおりますし、そのことで悩んで不登校になってるというふうに考えられるようなものも事例としては結びつくものも、委員ご指摘のとおりでございます。


 ただ、このゼロカウントといいますのは、その取り組みの途上で回復している、必ずしも100%うまくいった事例ばっかりではないんですけれども、回復している途上での取り組みはいじめが仮にあったとして、いじめた方も指導の中で反省をし、そして被害者の方も親も含めて、教師を含めての反省の中で、どういうふうにしていくのがいいのかというところに、例えば何カ月もかかったりするような事例も、正直ございます。むしろそれは指導の途中の、回復途中の事例だというふうに判断しておりますので、決してそのゼロが、その言葉の文字の示すとおりの内容であるという認識は持っておりませんので、その辺はご了解をいただきたいというふうに思います。


○池田委員 


 もうお昼に入ってますので終わります。


○林副委員長 


 今、教育長のお話を聞いとって思ったんですけども、常習であればいじめであって、一過性のものはいじめではないという判断を報告書上ではされとるわけですね。どのぐらいならば一過性で、どのぐらいならば常習になるんですか。例えば中学校3年間やられっぱなしやったら、それは常習で、それはいじめですとなるんか、今、数カ月言うてましたけど、数カ月例えばやられたら、それはいじめじゃないんだと、数カ月程度ではいう意味ですわね、そういうことで言いますと。それ、どういう意味でなっとるんですか。


○三崎教育長 


 言葉足らずであったと思うんですが、例えばそういうような状況を放置するとか、3カ月がどうだとか、1週間がどうだとか、そういう期間を言っているものではないというのはもちろん認識しております。その状況、特に相手がどういうふうに思ってるかということが中身でございますので、トラブルはもう必ず起こってまいります、子供たちの中で。そして今申し上げたように、そのトラブルの期間がずっと続いていくということとあわせて、非常に回復するためのエネルギーを使っている期間が3カ月なり、そういう長期にわたってくるという、そういうことを申し上げました。意味はそういうことでございますので、一過性のものはいじめじゃないとか、常習になったらと、常習はいつからだという、そういうような基準のお話をしたつもりはございませんので、もしそういうように聞こえておりましたら、その辺のところは今申し上げたような、回復の途上にあるかかわりというふうにお考えいただいて、決してそれはゼロという、いわゆる数字のゼロというふうに現場も認識しておりませんし、私たちもその中身については空っぽやというふうには思っておりませんので、ご了解いただきたいと思います。


○林副委員長 


 いや、一番最初の教育長の答弁は、だれが聞いたって一過性のものはいじめじゃないんだということを言われてましたよ。ある元教職員の方に、実は僕、事前に池田委員からその話聞きまして、いや、そんなことはなかろうということも僕は言うたんですけども、それである教育者に聞いたら、そんなんあり得るわけないやろう。私かて親の、相手の親の家行ったり、いろいろした、指導いうことですわね、して、そんなんいじめがゼロのわけなんかないやろうということ言われたんですわ。事実、例えば青少年協議会ありますね、何回か出たことあるんですけども、あのとき冒頭に必ず大体いじめとか、不登校の問題をどうやって解決していくんやみたいなことを必ず言われておりますわね。にもかかわらず、県への報告は10年間、今6年間言うてはりましたけど、10年間ゼロであったいうのは、実際驚いたわけですね。そんなことあり得んのかいなと。西脇市にはいじめありませんと、県に報告しとってやと。ほかのところもそうなんかいうてたら、いや、ほかのところはちゃんといじめの件数を何件ですと、県にも報告されとるんやと。これは一体何なんだ。


 例えば今、基準を言うてましたけども、ほかのところ、ほんなら基準に多分いじめがあれば、いじめ1件ありました、2件ありました、いじめなんか、そらない方がええんですけども。その辺のは何でやろうな、西脇は例えばいじめの問題でほかの市との協議会なり出たときに、いや、西脇にはいじめがゼロなんですわ、いや、すばらしいとこでんなと、どうやってそんなことになっとるんか教えてくださいというぐらい聞かれるん違いますか。西脇にはいじめありますと、こんだけあります、でもこんだけに減ってきましたとかね、指導の結果、減ってきました。そらそれでいじめがないと言うとるんであれば、それは僕はちょっとおかしいんじゃないかなと思うんですけども。実際、三崎教育長も校長や教頭やられとったわけですから、現場としてのいじめを何遍も経験は、恐らくされとると思うんですけども、それでもいじめはゼロというふうに県に報告するのはちょっとおかしいやないかと私は思うんですけど、普通に考えて。


○三崎教育長 


 ご指摘のとおりでありまして、ゼロ、今言いましたように数字がゼロというのはないということですので、空っぽであるという、そういう認識はもちろん持っておりません。今申し上げましたようなところの危機感なり、認識はもう随分教職員のところは、本当にそのことを重要視しておりますので、私たちも教育委員会としましても、そのことの認識は共通であるというふうに思っております。ゼロはないのかということであれば、今申し上げたような一過性、常習性やという、その深刻なのがあるのかないのかと、そういう議論になっていくと平行線になると思いますが、決してそういう問題が全くゼロだという認識は持っておりませんので、ただそのゼロの意味合いにつきましては、私もまた事務局の方で、生徒指導担当者会議等で中身は吟味してまいりたいというふうに思います。


○林副委員長 


 最後にしますけどね、現場から、例えば県なり国なりにいじめがありませんとかいうて上げるということは、例えば国の政策、県の政策にもかかってくると思うんですね。全部が西脇市やって、兵庫県下いじめの件数ゼロなんですわと、ならいじめ対策要りませんなということになるでしょう、普通に考えて。いや、現場は知っとるんだけど、上には報告してませんねんと、これは大変な、僕問題やと思うんですね。上部団体がその対策打つのに、下から上がってこないのであれば、だからその対策は要らないわけでしょう、予算もつけんでもええわけですわ。単純な話、そうでしょう。そういうの、現場としてきちんと声に、上に上げていくから、上から、じゃあ、こういう国施策します、県施策します、じゃあ、西脇市はこういう施策打ちますということをやっていかないと、それは到底普通の行政の政策の意思政策決定のプロセスとしておかしくなってしまうんやないかと思うんですけども、教育長はそのあたり、どういうふうに考えられとったんですかね、ずっと、現場もおられて。


○三崎教育長 


 実際に西脇中学校にも生徒指導の加配教員が1名いただいております。その根拠となりますのも、もちろんこの数字の、不登校がゼロだという、そういうことも含めての、今の問題傾向があるところについて配置されていくわけでありますが、そのときにそういうかかわり、配置をしていただいたから成果として問題が減ってきてることも、これは事実でございますから、そういうことも申し上げたりして、必要性があるというふうに認識をしていただいて、加配等も受けておるわけであります。実態がゼロということは、もうこれは、もう名実ともそうなれば一番いいわけでありますが、そのゼロを目指していろいろ取り組んでいる、そういう姿をまた片一方で評価していただくような、そういうお願いの仕方をしておるところであります。


○林副委員長 


 言いたくなかったんですけど、それがことしゼロやったとか、去年ゼロやったじゃないんでしょう、6年間今、池田委員言われた、6年間ゼロやった、あるいは10年間ゼロやったいうて報告しとるんでしょう。11年前どうやったか僕知りませんけども、多分いじめの問題なんかふえてきとると思うんですね、こんだけ社会問題化しとるということは。ずっとゼロで上げとって加配してもうて、そやけど返してもうて、成果出たからゼロにして上げなあかんなというふうにも、今聞こえたわけですわ。失礼な言い方すれば、粉飾に近いような数字ですわね。今、教育長の答弁の中から受け取った感覚はですよ。きちんと今後のことを、そういう報告は現場からきちんと全部、ほんまにささいなことでも見逃さへんように、現場から声上げるのが一番大事やないんかなと思いますので、ここまで問題なりましたんで、これからはもうちょっと基準をどうするか知りませんけど、上げると思うんですけども、それはきちんと上に報告していくようにしていただきたいと思います。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○清瀬委員 


 地域とともに学校教育から、学校運営を考えていくことが必要なところに、時期にですよ、今のような学校の姿勢、また教育長の答弁聞いてましたら、いや、いじめありましたというのを白状しとるんですよ、実際の話が。それが実態、報告はゼロって、こんなおかしなことはないんですね。地域、市民、あるいは市民、地域をだましていることでしょう、学校から。そんな姿勢で地域とともに子供を育てていこうという、そんな姿勢が学校現場には全然ないということ言われても、これ仕方がないことですよ。これは猛反省してもらいたいですね。やはり地域とともに子供を育てていこうと思うならば、その辺からも私は姿勢を改めてもらいたいと、注意されたらあかん思って逃げ回っとってやと、隠しとると、隠し回っとるというのが実態でしょう、これ。今の教育長の話しからしたら。これ、根本的に改めてもらいたいですね。でないと地域とともにというような言葉なんかうつろになってしまいますわ。


 これで置きますけど。


○三崎教育長 


 おっしゃるとおり、学校だけで解決できない問題もたくさんあります。家庭の方にも協力いただいたり、あるいは地域の方にもお世話になったりして、学校が運営してるところはこの前の本会議でお尋ねいただいたとおりの姿になっております。この数字、運営につきましては、今お聞かせいただいたそういう思いなんかも入れまして、どういうふうにするか、指導実態は必ずありますので、そういうことについての教育委員会としての考えはまた整理してみたいというふうに思います。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○池田委員 


 1点だけ。人権教育のことについて少し簡単に質問しますが、確認しますけども、市の行われている人権教育は、その法的な根拠というのは何なんでしょうかね。憲法であるとか、社会教育法であるとか、人権教育啓発推進法であるとかいうふうなもので、ざっとそんなものかなと思うんですけども、そういうことでよろしいんでしょうか。


○岡本人権教育室長 


 先ほどおっしゃいましたように、人権教育の推進につきましては、そういうような法律に基づいてということで認識しております。


 以上でございます。


○池田委員 


 社会教育法では学ぶ主体というのがとても大事にされてまして、それに対する行政の支援というのが事細かく書かれてると思うんですね。本当に事細かく書かれておりますね。戦前の教科主義、軍国主義というんでしょうかね、それの反省に基づいて学ぼうとしている人たちに、その学びの種類がどうあれ、大枠で支援していくと、もう講座とか、講演とか、その場所とか、そういう事細かなことまで書かれて、法律にあそこまで書く必要はないほどのことまで書かれてますね。これ、行政とか教育行政の方の恣意というんでしょうか、解釈によって、この講演には反対やとか、こういう行動についてはどうもならんのやとかというふうな判断が余りできないように、市民の主体とか、学ぶものの主体というものを重要視したような法律や思うんですね。それはそれでよろしいんですかね。


○岡本人権教育室長 


 先ほどの社会教育法の中にもいろいろの、例えば社会教育関係団体の求めに応じて、これに対して社会教育に関する事務に必要な物資の確保につき支援、援助を行うというようなこともあります。ただ、私自身もその時々の、例えば講演とかいう問題になりましてもやはり今までの経緯、その団体が行ってきました研究、また活動の経緯を踏まえて、やはり判断しなくてはならないということで思っておるところでございます。


 以上でございます。


○池田委員 


 それは社会教育法の趣旨を踏まえての判断ということでよろしいんですね。


○岡本人権教育室長 


 先ほどの件でございますけれども、社会教育法に基づきまして、そういうことも考えておりますけども、やはりその時々のやはり判断というのが大事だと、私は思っております。


 以上でございます。


○池田委員 


 もうお昼なので終われないような答弁。


 今、私が最初に質問したのは、何に基づいて人権教育とか社会教育を推進してはるんですかという意味。法律に基づいてやられてる。そして行政が判断するのに、社会教育法も大事だけどもほかのことも判断するって、そんな話あるんですか。


 法律に基づいて、その趣旨に基づいてやるんでしょうという。それ以外のことで判断されるんですか。


○岡本人権教育室長 


 先ほど申しましたように、基本的にはそういういろんな法律、憲法に基づいて進めるということが大事だと思っております。ただ具体的な、例えば先ほどもありましたことは、講演とかやっぱりそういう部分があると思う、私は認識しとるんですが、そういうときには結局今までのやはり流れとか、やっぱりその団体の持ってる趣旨とか、やっぱりそういうその状況判断というのが、大事だというふうに私は思ってるところでございます。


○池田委員 


 戦前の教科主義とか、軍国主義の教訓を踏まえて社会教育法というのはつくられとるんです。どういうことをやってはいけないとか、どういうことをやってはいけないとかというのを国とか行政とかが恣意的に判断してはいけないと、それは思想統制とか、良心の自由、思想の自由に相反することになるから、そういう基本的な観点から社会教育法というのは求められているんです。幅広く住民がいろんな学びをしようというのは、前提としてそれを支援しなきゃならないという、教育行政はそうだということをやっぱりお互い確認する必要あると思うんですね。それはいかがですか。


○岡本人権教育室長 


 その件につきましても、やはりそれぞれの団体と確認し合いながらやっていくというのが大事だというふうには思っております。


 以上でございます。


○池田委員 


 よろしいです。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは午前中の議論はこれで終わりまして、昼食のため、一たん休憩します。ちょうど今12時半でございますので、1時半再開いたします。


 よろしくお願いします。


                休憩 午後0時31分





                再開 午後1時29分


○北詰委員長 


 それでは休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 それでは第11款災害復旧費から第14款予備費まで、149ページから152ページまでをお願いいたします。


 質疑、意見あれば、挙手の上お願いいたします。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それではないようですので、次に歳出の総括に入りたいと思います。


 総括としてございませんか。


○清瀬委員 


 直接決算には関係ないねんけどね、建設経済常任委員会でこの間の市営住宅の火災の経過報告ちょっとされたというふうに思うんですけども、その後、私も現場へ行きましたが、来とってか、事前に言うとってんけどな。


 よろしいか。


 先般、建設経済常任委員会に報告があって、経過報告もされたように聞いておるんですけども、その後、やはり類焼を免れたというものの、やっぱり水等がかなり放水されましたんで、両隣なんかかなり水が漏れてきて畳等がぬれたり、カビが生えてきたり、いろいろしとるわけですね。今、順次修理をされておるように聞いておりますけども、かなりすすが部屋の中にも入ってきてますし、今後、今整備されておりますが、今後どの程度まで整備をされる予定で、いつごろにそれは終わるかと。でないと前のそのご近所の方、被災された方々が安心して、まだ十分安心した状況ではないということを訴えられてますし、今後の、速やかに整備しなくてはいけないと思いますが、それの日程等教えてもらいたいということと。それから入っておられる住民の方の声をよく聞いていただいて、その意向に沿うようにしていただきたいなと、こういうように思うわけです。


 それが一つと、それからもう一つ。日野住宅、今新しく4階建てとか建ちましたが、そこへ従前から個人のコンテナを持っておられて、そこの住宅の自分の住んでる横に設置をしとったやつを新しい住宅建った中に入るときに、それも一緒にその横に設置しようというような動きがあるとかいうお話を聞くわけですけども、それはどういうふうになっておるんですか。


○前田建築課長 


 火事の対応につきましては、当初ご報告をさせていただきまして、仮設電気で緊急に東端の3戸の1階から3階の方については対応を済んだところでございまして、現在団地へ帰られております東端の1階から3階の方については、その仮設電気で生活をしていただいております。ただし火事の煙、それから水等の影響によりまして、その対応につきましては業者、緊急に手配をいたしまして、現在できる範囲から補修を行っているところでございます。水損とか煙等の被害の状況がそうひどくはない状況でございますが、近々にでき次第、整備が完了すると考えております。また3階の類焼の方、近くの親戚へ間借りされていらっしゃいますけれども、この方につきましても北側の6畳1間の部分、窓ガラス、それから畳等の被害の程度でございまして、影響の範囲はすぐさま業者によって補修を行っていくという状況になっておりまして、そう時間はかからない内容でございます。


 以上が火事の状況でございまして、実際、火元の住戸につきましては、相当程度、残材等の処理とか、本復旧につきましては時間がかかることが予想されておりまして、この分につきましては、現在業者で見積もり中でございます。それができましたら本復旧にすぐかかっていくという予定にしております。


 以上でございます。


 それから2点目の日野団地のコンテナの件でございますが、うわさがそういうふうになっているかもわかりませんですけども、実際に現在建ちました第4ブロック、その工区にはそういったコンテナを置かれるとか、そういう申し出とかというようなことは市の方では全く聞いておりませんし、また個人的なそういう所有物を設置すること自体ができないものでございます。既にコンテナにつきましては、どこかへ出されたというようなことで聞いておりまして、そういう事実はございませんので、よろしくお願いしたいと思います。


○清瀬委員 


 大変な思いをされてますし、不自由な生活をされておると思いますので、早急に火災の方は対処していただきたい、このように思います。


 もう1件の日野ヶ丘のことですけども、そういうことがないんでしたらいいんですが、ちょっとそういうふうに、そういう動きがあるというようなお話も聞きましたので、私物をそういうような形でされるということは、いろんな面において問題が生じますので、そういうことがないということで確認できましたので、それはそれでよろしいです。


 済みません、終わります。


○北詰委員長 


 ほかに総括ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは歳入に移りたいと思います。


 歳入の部、第1款市税、1ページから4ページまでについて何かございませんか。


 ございませんか。


○坂本委員 


 1ページ、2ページの件なんですが、市民税の中で二つ分かれてますね。個人と法人というふうに。個人の場合、現年分で収納率が37.幾ら、法人の場合は96.幾らという。いや、これ多い少ないってそういうことじゃなしに、これは多分そういう事情があるんでしょうけど、その事情をちょっと教えてください。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 個人の場合は例えば集合税で言いますと、6月から3月まで10回払いという形になっております。それから法人の場合はそれぞれ決算月によりまして、法人税の申告と同時に納付ということになっておりますので、その違いが出てございます。


 以上でございます。


○坂本委員 


 そうだろうと思ってました。個人の場合よくわかるんですが、じゃあ、法人の場合、この収納率96.34%ということは、これはもう100%にはならないということですか、逆に言えば。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 これが翌月にまたがるというケースがございますので、9月末までに入るのと10月の始めに入るというようなケースがございますので、法人税はほぼ入るというふうに思っていただいたらいいと思います。


 以上でございます。


○坂本委員 


 わかりました。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○清瀬委員 


 これは黒田庄の決算書とも別々になってますが、黒田庄の決算書で言おうか、不納欠損額についてなんですけどね、今までいろいろと徴収に苦慮されてきて、いろいろやっておられるんですが、黒田庄と西脇市も担当は一体となって、一体というよりももう西脇市単独で徴収の作業を行われておると、今の西脇市の方法と同じようなやり方されておると。黒田庄とはまた別々なのか、その辺はどういうふうにされてますか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 10月1日以降は合併しておりますので、西脇市の方針に沿ったというような形でやっております。従来から方法としては同じ方法でやっておりますので、それをそのまま引き継ぐという形になってございます。


 以上でございます。


○清瀬委員 


 ひょっとして何かいい方法が黒田庄の方でやられとったりして、新しく変わった徴収方法があるんかなと思ってみたりしましたので聞きました。


 終わります。


○北詰委員長 


 よろしいですか。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 続きまして、第2款地方譲与税から第13款使用料及び手数料まで、3ページから14ページまでを議題とします。


 質疑、ご質問等ございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 続きまして、第14款国庫支出金から第15款県支出金、13ページから24ページまでを議題とします。


 質疑、ご意見ありませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 第16款財産収入から第21款市債まで、23ページから38ページまでを議題とします。


 質疑、意見等ありませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、歳入の総括についてをお願いいたします。


 総括ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは討論ございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それではないようですので、採決に移ります。


 議案第57号平成17年度西脇市一般会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第57号は認定すべきものと決しました。


                  原案認定





 続きまして、特別会計に入ります。


 それでは、議案第58号平成17年度西脇市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 意見、質問等ございましたらお願いいたします。


 池田委員。


○池田委員 


 前回の予算委員会、年末ですけども、聞いたことを繰り返すんですが、基金の保有高について、そういうふうな基準は持ち合わせていないというご答弁やったと思うんです。でも、国や県からの指導はあるんやないでしょうか。


○在田市民課長 


 委員さんおっしゃいますように、国とか県の方からはできるだけその基金を持って、健全財政に努めなさいというような指導はありますが、具体的な基準というのはございません。


○池田委員 


 黒田庄の町のときはきちっと保険給付費の何パーセントとかという形で、基準がきちっと示されていたんですけどもね。最低保有はこれだけだという、要は国保の安定的な運用についてのガイドラインや思うんですが、それはあると思うんですけどね。ないということですね。


○在田市民課長 


 西脇市の場合は特にこれだけという、決めた基金の保有高というのは今まではありませんでした。


○池田委員 


 西脇市の場合を聞いてるんやなくて、国や県の指導はガイドラインとしてあると思いますが、いかがですかと言うとるんです。


○在田市民課長 


 済みません。国の指導としては給付費の3%程度が適当ではないかということです。申しわけありません。


○池田委員 


 そうですね。給付費の3%というのは幾らなんですか。


○在田市民課長 


 約1億円程度ということです。


○池田委員 


 国県の指導がそんなに間違ってるとは思わないし、市のやっておられる基準がない、基準を持たなくていいんだというやり方が違法だとも思いませんけど、それなりに根拠のあることでしたら、1億円ぐらいの基金は持っていかなきゃならないという思いも一方では持っておられた方がいいんじゃないでしょうかね。いかがでしょうか。


○在田市民課長 


 西脇市の場合、12年当時で約9億円の基金がございまして、そういう形で特にパーセントというのは重きを置いていなかったというのが状況なんです。現在も一応基金の保有高につきましては16年度末で3億4,000万円ほどございますので、その範囲ということで思っていたわけなんです。


○池田委員 


 国保、大変な病気が流行して国保財政がもう大変なことになる、それは国や県からきちっとそれなりの補助もあるんでしょうけど、国保財政がしんどいとか、こういう将来どうしていくいうふうな場合は予防をどうしていくかとかいう話もありますが、財政上はその一般会計から繰り入れするか、基金を取り崩すかという二つの選択を迫られるわけで、その際にはやっぱり担当として、その基金の保有高はこのぐらい持ってなきゃいかん、それは安全・安心いうんでしょうか、その受給者のことも考えながら、そういうふうな指標というんですか、基準みたいなものは念頭に置いとくべきだと思うんですけどね。今まではそんなこと関係ないということでしたけども、これからはそういうふうなことも念頭に置きながら財政運営をしてもらいたいなと思いますけど。


○在田市民課長 


 健全財政の上からも、できるだけ基金を持ちたいとは、担当としては思ってます。そういうことで財政的にも対応はできるだけしていきたいという形では考えておりますので。


○池田委員 


 一応できるだけたくさんの基金を持つという場合には、被保険者にものすごい負担が大きくするという意味で、体制上はそうなるんやから、基金をどの程度持っていくかということが保険の負担がどのぐらいになるかということとかかわりあるわけですから、そんなできるだけ予算持って、それはもう100万円より200万円の方がいい。家の定期のそんなこと言うとるのと違うんやから、そこはやっぱりそういうことじゃなくて、この範囲ということで、これ以上は一般財源からの繰り入れとか、あるいは基金の取り崩しとか、ルールをなるべく考えられた方がいいんじゃないかということを申し上げてるわけで、ちょっと言葉としては間違われてるだけだと思うんですけどもね、財政の運営をって、そんなんやないと思いますが。


○在田市民課長 


 委員さんおっしゃるとおりで、健全財政の上からもそういうことは十分念頭に置いて頑張っていきたいと思っております。


○池田委員 


 よろしくお願いします。


○北詰委員長 


 ほかに質疑ありませんか。


 ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それではないようですので、討論に移ります。


 討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それではないようですので、採決に移ります。


 議案第58号平成17年度西脇市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第58号は認定すべきものと決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第59号平成17年度西脇市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 質疑ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第59号平成17年度西脇市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 議案第59号は認定すべきものと決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第60号平成17年度西脇市立学校給食センター特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 質疑ありませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第60号平成17年度西脇市立学校給食センター特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第60号は認定することに決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第61号平成17年度西脇市下水道特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 質問、意見等ございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第61号平成17年度西脇市下水道特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第61号は認定すべきものと決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第62号平成17年度西脇市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 それでは意見、質疑等ございましたらお願いします。


 ございませんか。


○清瀬委員 


 農業、下水もそうですけども、かなりもうほぼこういった事業が終わりに近づいてきましたが、いわゆる周辺の小さな河川、あるいは本流において、水質の改善がこれの進展によってどの程度進んでおるか、ある程度実感されてますかね。そういったことは下水道と関係ないからやってないかな。


○吉田下水道課長 


 工業用水域とか、そういったところの水質の調査は生活環境課が担当しております。私どもの方では特定施設といいまして、事業所とか、そういったところで水質のことがありましたらそういう調査は行っております。


○清瀬委員 


 まあ、ええわ。担当違うで。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論に移ります。


 討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは採決に移ります。


 議案第62号平成17年度西脇市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第62号は認定すべきものと決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第63号平成17年度西脇市老人保健施設特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 質問、意見等ございましたらお願いします。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでしたら、討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第63号平成17年度西脇市老人保健施設特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第63号は認定すべきものと決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第64号平成17年度西脇市公営墓地特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 質問、意見等ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは採決に移ります。


 議案第64号平成17年度西脇市公営墓地特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第64号は認定すべきものと決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第65号平成17年度西脇市介護保険特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 質問、意見等ございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、採決に移ります。


 議案第65号平成17年度西脇市介護保険特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第65号は認定すべきものと決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第66号平成17年度西脇市茜が丘宅地供給事業特別会計歳入歳出の決算についてを議題とします。


 意見、質問等ございましたらお願いします。


○池田委員 


 黒田庄出身の議員ですので、こういう質問も許されると思うんですが、いろいろ資料も調べたんですけども、わからんことが一つあります。いろいろ不備とかいろんなこと。それは皆さん重々ご承知や思うんですが、しかしそんなこと除いて、何でこれ、市が宅地開発をしようとしたのか、一手に受けようとした根本的な原因がわからんのですわ。いろんな資料当たるけども、何でこんなことなったのかいうのが。ぜひ教えてもらいたいし、市の見解を伺いたいですね。


○能勢企画総務部企画担当次長兼宅地分譲課長 


 これは昭和62年3月に策定されました西脇市の第2次総合計画に基づきまして、当時工場誘致というんですか、新産業導入によりまして元気な町というんですか、片方ではそういう産業誘致を図りながら、片方では定住化の受け皿として、そういう住宅団地を開発すべきだというようなことを第2次総合計画で位置づけいたしまして、それから事業をスタートをしたところでございます。ただ、事業は20ヘクタール、非常に大規模な開発でございまして、区画整理事業という手法でやっておるわけなんですけれども、当時はかなり右肩上がりの情勢でございましたので、先行して土地を買っておいても損はないだろうと、またあの当時ですと野村の住宅地では坪40万円とかいったお話も出ておりましたので、当時、市が買収いたしましたのは23億円ぐらいだったと思うんですけども、そういうような形でされたんではないんだろうかというふうに思っておるところでございます。


○池田委員 


 区画整理事業とデベロッパーのように宅地開発をしていくということというのは大分質が違うと思うんですけど、随分大きな規模の都市やったらそういうことも可能なんですけど、市の規模として、そういうことをやるというのは思い切った判断やというふうに思うんですけどもね。ですから、何で踏み切ったったんかなというのがわからないというふうに。


 素朴な疑問ですけどもね。


○能勢企画総務部企画担当次長兼宅地分譲課長 


 事業自身は二つに分かれておりまして、開発いたしましたのは都市計画事業という形でスタートをしておりまして、一般の民間開発じゃなしに西脇市の市街化区域の中で住宅地が不足しておるということで2ヘクタールほど拡大するという都市計画事業としての位置づけをいたしまして区画整理事業でやっております。区画整理事業自身は、これは組合施行でやっておりますので、市が直接土地を売るというんではなしに、区画整理事業の中で未利用地となっております丘陵地を開発いたしまして、それで住宅地を供給していくという事業でございますので、市が直接土地を買う必要はなかったわけでございます。それはそれで区画整理事業として宅地を供給して、事業はそれで終わっていくわけなんですけども、さらに西脇市の場合は土地を買って組合員として参加したと。ですから当時でいいますと、約21ヘクタールのうちの9万8,000平米ですから、約43%ほどの土地を西脇市が取得いたしましたので、最大の地権者というんですか、組合員として積極的に前を向いて進んできたと。当時西脇市だけではなかったと言うと、私、担当した言いわけになるかもしれませんけれども、全国的に公有地拡大法等の関連もございまして、土地開発公社に持ちまして先行取得したというような背景があったんじゃないかというふうに思っております。


○池田委員 


 結構です。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、意見等ございませんか。


○清瀬委員 


 昨年度から販売状況等ちょっと報告もありましたが、ことしに入ってからの状況変化はございますか。


○能勢企画総務部企画担当次長兼宅地分譲課長 


 市の方、御承知のとおり21万円ほどで売っておりまして、民間の方が現在15万円から、高い土地では民間の方でも20万円近くしておる土地もございます。決して市の土地が高いわけではないとも思っておるわけなんですけれども、全体的には市の方の宅地の販売が伸び悩んでおります。そういうことで新年度、この4月からさらに少し、今現在売れておりますのが55坪という非常に小さな宅地が売れておりますので、そういった面ではそういう小さな宅地がなくなってきましたので、それを新たに供給したいということで、この4月から追加をしてやっていきたいというふうに思っております。


 ただ、茜が丘全体では、付近を通られましたらわかられると思うんですけれども、昨年から、16年度、17年度と大体年平均25件ほど家建っております。ですから大体月二、三件ペースで確認申請が上がっているような状況でございまして、人口の方もかなりふえてきておりまして、今の現在の住基台帳では、この3月1日で195世帯ぐらいまで上がってきております。


 以上でございます。


○清瀬委員 


 民間の宅地業者からもいろいろと批判もあったり、いろいろするんですけども、もう乗りかかってしまった船ですし、何としても完売できていけるように、いろんな施策も考えられておりますけど、鋭意努力していただきたいと思います。


 終わります。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、意見ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第66号平成17年度西脇市茜が丘宅地供給事業特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第66号は認定すべきものと決しました。


                  原案認定





 以上で特別会計を終わりまして、引き続き議案第67号平成17年度黒田庄町一般会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 まず歳出から。第1款議会費、36ページから39ページまでを意見、ご質問等ございましたら、挙手の上お願いします。


○高橋委員 


 単純な疑問なんですけども、36ページ、37ページですね。議会費がたまたま16年と17年比べてますと、17年度ちょっと低くなってるんですけども、36万円の補正というのが8節の報償費という分なんですか。そういうことなんですか。


○小西議会事務局主幹 


 今、委員がお尋ねの36万円の増額の補正をしたところの報償費でございます。この内訳についてお尋ねなさってると思います。この件につきましては、黒田庄の退職議員へ送る記念品代ということになってございまして、その中身につきましては議員のそれぞれの期がございます。1期から5期までの議員が対象になっておりまして、1期の議員につきましては1万円の、2期の議員につきましては2万円のといったところで、各期ごとにございまして、その品物につきましてはネクタイピンを送られたというふうに聞いております。


 以上でございます。


○高橋委員 


 余りもう今さら言うてもしゃあないですけど、いや、もう退職がわかっとってんから、何で補正を組ませたんかなという、ただ単なる疑問だったんですけどね。


○北詰委員長 


 よろしいですか。


○高橋委員 


 もう結構です。


○北詰委員長 


 ほかに質疑ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 次に第2款総務費に移ります。第1項総務管理費、ページ38からページ59までを議題とします。


 質疑ございませんか。


○坂本委員 


 ちょっと前もって言いたいんですけど、これ、旧の黒田庄町の決算ですよね。お答えいただくのは、私は西脇の旧の西脇市の職員の方でもそれはよく勉強されとるから結構やなと思うんですが、本来はこの時点、つまり9月末の時点で黒田庄町の職員の方、それぞれの担当の方がお答えいただくというのが本筋やと思うんですが、それは構いませんけども、それは大丈夫やと思うんですが、ちょっと念のために気になったんで。


 肝心の質疑に関して。


 41ページなんですが、19節のとこで、負担金補助及び交付金で、兵庫県官公庁野球連盟北播大会負担金ってございますね。これ、具体的にちょっと説明してください。


○遠藤企画総務部長 


 最初にありました、旧黒田庄町の決算の関係の答弁の担当職員の関係ですが、合併によりまして旧の黒田庄町というのは新しい西脇市になったわけですが、今回答弁させていただきますのは現下、すなわち、ただいま議会のご質問でございましたら、現在の議会担当をさせていただいておる職員の方からお答えをさせていただきたいというふうに思います。


 ただ、現在の担当の職員が詳細にわたりまして全部把握いたしておるというわけではございませんので、内容によりましては当時の黒田庄町の担当職員の方からお答えをさせていただくということがあろうかと思いますが、ひとつその点だけはご理解をいただきまして、そういうルールで私ども、本特別委員会に臨んでおりますので、よろしくお願いを申し上げます。


○小田総務課長 


 この兵庫県官公庁野球連盟北播大会の負担金ですが、これ、兵庫県下の各自治体で官公庁の野球大会をやっておりまして、西脇市におきましては負担金という形で予算には上げずに互助会の方で持っております。各町によりましては、こうして公費で出しているところと、市におきましても公費で負担しているところとさまざまでございますので、黒田庄におきましては町で負担しているということでございます。


 以上でございます。


○坂本委員 


 そのとおりなんですが、要するにこれは職員の方が親睦で野球大会出られると、そのための参加費が中心なんでしょうね。それは黒田庄の町議会でもこれ、承認なさってお使いになっておるんですから、それはそれで何も言うことはないんですが、この流れで言うと、ことしこういうことは予算は上がってないので、これはこれで結構かと思いますが、ちょっとやっぱり少し余りにも、こういう補助金ではないでしょうけども、そういうふうなお金が今まで若干使われていたんじゃないかということで、新しい予算にはもちろん上がってないので、これはこれでもう話は終わりにしたいと思います。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○村井委員 


 56ページのフォルクスガーデンの運営費なんですけど、おとついの予算委員会のときにもちょっと聞かせていただいて、ちょっと気になっておったんですけど、ここにやまぼうしの方へ委託、指定管理者をして委託をされとる分と市で負担しておるという分で、職員の方がいらっしゃるということで、花の栽培ということは聞いておるんですけど、ほかの仕事もされとるんじゃないかなということは思うんですけど、数字的に見ますとここで29万円ですか、それから年間通して約160万円ほどの歳入予算があるわけなんですけどね、ただそういう形で技術者的な形であそこにおられるんでしたら、もう少し拡大をして、何かもっと収益性が上がるんかいうような手だてをしていくべきだと私は思うんですけどね。それで1人の職員を600万円余りかけて、ほかの仕事もされとるとは若干聞いたような気がするんですけど、しかしそれだけかけて60万円の収益が上がるような状態やということで、これをもう少しやっぱり拡大して何か花緑なり、学校・園とか、いろんなところへの花の供給とか、そういったことも含めまして、ちょっと考えていただかなければ、このままでやったらちょっととは思うんですけど。黒田庄のことなんで詳しいとこはわかりませんねけど、ちょっと数字的に見たとこではそう感じるんですけど、ちょっとその辺のところ、どのように思われとるのか。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 予算のときにもちょっとご質問ございましたですけれども、この職員につきましては技術員ということで、温室棟で苗を栽培をしまして、それを販売用の指定管理者に卸す、それから園内でも植えかえ用、それから町内数カ所に花壇がございますので、そこへ植える用のために年間7万苗を栽培をしておりますのと、園内8,000平米の植栽管理をいたしております。それでおっしゃるとおり収益は60万円程度でございますけれども、花を町内に広める、花のある生活を推進するということにつきましては、この職員としての役目を果たしておるわけでございますけれども、言われますとおり、ほかの隣接します施設をまた今後は同じ職員が管理をさせていってはどうかということを、今現在、上司とも相談をしているところでございます。


 以上でございます。


○村井委員 


 そういうなんでいろいろされとるということはよくわかるんですけど、やはりそれぞれのところでのやっぱり負担金の部分いうのはやっぱり数字で出していただくということでないと、これが何ぼ一生懸命やられとると言われるんですけど、数字的なものが上がってきませんので、これ以上見られないという部分がありますんで、そういったことも含めて検討いただきたいと、このように思いますんで、よろしくお願いします。


○北詰委員長 


 ほかに。


○杉本委員 


 57ページの公有財産購入費、1億3,300万円、県町土地公社やで、県の公社からも買うとるということ。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 これは県町土地開発公社といいますのが、町が1町150万円ずつ出資をしまして土地開発公社を所有しております。県の町村会の中にあるんでございますけれども、そこが先行して用地を取得をしてくれまして、それを何年かかけて返していくということでございまして、この用地につきましては総合運動公園用地を平成14年度に取得をしましたものを、合併前に残りを全額償還いたしたものでございます。


 以上です。


○杉本委員 


 ということは、県から買ったと。


○田中財政課長 


 わかりにくいかもわかりませんが、西脇市の土地開発公社がございます。それにかわるものとして県の土地開発公社の方に、その土地の取得を黒田庄町の時代に委託をされて、その買い戻しをされたということでご理解をいただきたいと思います。


○杉本委員 


 ちょっとわかってわからへんのや、勘が悪いだけかもわからへんのやけど。あの日時計の丘か、グラウンドのことか、これは。あの一帯の分は県と町とが何分かして持っとると、その借地料を地域に払えとか何やいろいろ、それはまた別のことけ。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 今お聞きの部分は、日時計の丘公園の借地だと思います。あれは7万2,500平米分を地元の門柳団生産森林組合からお借りをしとるわけでございまして、これは今度竣工します総合運動公園の用地を当初に買わせていただいて、先行投資、先行取得は全部普通は町土地開発公社を通じて買わせていただいて、それを年次計画に分けて返還をしていく、公有財産購入費で返還をしていくというシステムで運営をさせていただいておるところでございます。


 以上です。


○杉本委員 


 やっぱり財産を買うとると、一たん預けとって買うたということなら、県が持っとったやつを買うたいうだけのことか。そんなややこしいことはないの。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 ちょっと説明がまずくて申しわけございません。


○杉本委員 


 いや、こっちが解釈悪いみたいで、ほかの人わかっとるみたいやで。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 先に町土地開発公社がその用地を取得をしまして、土地開発公社がそのお金を払ってくれております。それを年次計画で地元の金融機関を通じて買い戻していくということでございますので、県全体の町で構成をしておる公社がございまして、その中で買うていただく、買っていただいてそれを買い戻したというふうにご理解をいただきたいと思います。


○杉本委員 


 町の公社やないけんども、県町の公社に預けとったやつをこっち戻す、自分のとこがあれへんけれど、よそでそういう枠があって。ただでもうた言うにはまあややこしい。わかりました。


            〔「ただでもうたん違うで」の声あり〕


 ただでもうた言うてへん。


○高橋委員 


 済みません。もう1点ちょっとお聞きしたいと思います。41ページの区長会補助金のとこに70万円あるんですけども、これ、それはそれでええんですけど、合併後の区長さんの扱いといいますか、何か合併協議でそういうことは決まっとったんですかね。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 10月1日以降のことだと思いますので、私の方がちょっと答えさせていただきます。


 連合区長会に代表区長として、代表区長会に1人出席をさせていただいております。それで集落、14集落がございますので、地区の区長会を組織をいただいております。その中でこの18年度からは西脇区がやられているような形の区長会で展開をしようという形で、今まで代表区長、専任はなかったんですけど、18年度からそういう形でやろうという形で、18年度の4月の当初の総会で意思決定なさって活動されるという状況でございます。


○高橋委員 


 これ、区長会補助金というと、区長さんのもろもろの配布手数料とか云々というもんかなと思って理解しとったんですけども、それでいいんですかね。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 この補助金の場合は、区長さんにいろいろとお世話になっておりますということで、いろいろな区長会の研修旅行等に使っていただいたら結構です、それと懇親会も含めまして。そういう補助金として出させていただいて、その中で個人負担もしながら年間の何回かに分けて、そういった会を開いておられるという運営をしておるところでございます。


 以上です。


○高橋委員 


 今度、温度差が出てきたときにどうなるのかなと、勝手に思いよるだけのことで。


 わかりました。ありがとうございました。


○池田委員 


 57ページの総合運動公園工事請負費の件でお尋ねいたします。完成図とかを見せていただいたら、野球場のライト側ですね、その屋外に駐車場があって、あれは防球ネットとか何とかしないと、オーバーフェンスしたときに車の被害が出ると思うんですけども、それはどういうふうにお考えなんでしょうか。それとここの運動公園の管理ですね、旧の町議会の方では、最初は民間で頑張ってやるんやというふうに言われていて、そのうちどうなったかというふうになると、合併前には公社の扱いになりました。こう言われたんです。これ、正式の答弁ですよ。最近に新市になってからは公民館の扱いになったというふうに。これ、どういうふうなことなんでしょうね。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 私の方からは、ライトの防球ネットの件に関して答弁をさせていただきます。ライト側の防球ネットの方は、当初計画からの設置予定に入っておりません。確かにご指摘のように、ライト側の南側に現在駐車場を設置をいたしております。駐車場の方に飛球等への注意書きをすることで、一応の対応をいたしております。現在、防球ネットの設置予定は現時点ではございません。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 10月1日現在で引き継ぎを受けた段階では、設置は今言うた総合事務所でやって、あとの管理運営は公民館でという引き継ぎを受けましたので、それに基づきまして、この管理運営については公民館の方へお願いしているという状況で。今、委員さんおっしゃるような形の引き継ぎは受けておりません。


○岡田教育部長兼生涯学習課長 


 今の池田委員さんの、今後の管理運営の委託等の問題でございますが、この工事終わりましたら、4月以降、教育委員会が管理運営するということで聞いておりまして、教育委員会の中で今後の黒田庄ふれあいスタジアムについての管理方法について検討をしてまいりました。とりあえず18年度につきましては、窓口としましては黒田庄公民館が窓口として直営で対応していきたいと。今後、19年度以降につきましては民間、また文化スポーツ振興財団等で管理運営について研究して、それが諸条件が整った段階で、より管理運営がスムーズに、また地域から利用促進等も含めましての管理運営母体の方向で検討してまいりたいというふうに考えておりますので、どうぞご理解のほど、よろしくお願いしたいと思います。


○池田委員 


 引き継ぎをそういうふうに受けられたということと、今後の管理運営を検討されるということは承知しましたが、しかし町議会といえども議会ですので、あからさまに二転三転されると、どこで議論をされたのかというふうに問いたくなると思うんです。これ以上言いませんけどもね、そういうことあったらならんと思いますので。それだけ意見申し上げたいと思います。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○坂本委員 


 49ページの一番上の段なんですが、よろしいですか、49ページの多可高校創立30周年記念事業負担金、19万円。本当に微々たる金額、重箱の隅をつつくようで申しわけないんですが、しかし小さなことも大事ですから、ちょっとそういうことで伺いたいと思うんですが。多可高校って、たしか兵庫県立高校でしたね。多可高校、黒田庄からたくさん行っておられるので、そういうことだと思うんですが、西脇市の場合、西脇からもたくさん多可高校行っておられるんですが、西脇市からはこういうふうな予算等、決算はなかったような気がするんですが、これは何遍も言うように、もう黒田庄の議会がお決めになっとることですから、それはそれでいいんですが、念のために伺いたいと思うんですが、これ、どういうことなんですか、具体的に。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 この30周年記念事業負担金につきましては、150万円の要望がございまして、これは多可郡内では100万円を生徒数割りをして、私の黒田庄町では19万円を負担をいたしたものでございます。


 以上です。


○坂本委員 


 いや、今のお話では150万円の要求があった言うて、具体的にどこからその150万円の要求があったんですか。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 黒田庄町へは生徒数割りで100万円の案分で19万円の請求があったものでございます。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 多可高校が30周年記念事業の中で各多可郡の町の方へ、その実行委員会等からだったと思うんですけど、その記念事業に対する町への要請がございまして、それ今、次長が申しましたように、多可郡の出身生徒数に割りまして、黒田庄がその分の19万円を負担をするということで、その19万円の負担によって全体的に100万円の事業で、多可高校の30周年記念事業を展開されたというように聞いております。


 以上です。


○坂本委員 


 いや、もう結構です。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○清瀬委員 


 フォルクスの56、57ですけども、フォルクスガーデンの運営費というのに上がっておりますが、これ、今度、管理者を指定して運営をしていくわけですけども、これ、打ち切り予算ですから、不用額がたくさん出てあれですけども、当初予算と比べまして、どういうふうに改善されてくるのか、ある程度教えてもらえますか。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 もうちょっと具体的に教えていただきたいなと思いますが、この。


○清瀬委員 


 全部で当初予算1,448万7,000円上がってますね。これ、それぞれの給料費とか、決算審査なんやけども、今後の運営について、管理者を決めることによって、どの程度この具体的に金額的にもこういうふうに納まるとかなってくるとか、そういうところをちょっと知りたいんです。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 この施設管理運営委託料の290万円につきましては、総額583万1,000円のうちの前期分を支出したものでございますが、平成18年度予算では、この委託料の額は40万円程度減になっておるところでございまして、この職員の給料では前期分、9月末までの分、それから諸経費につきましても工事請負費につきましても、前期に行いました、9月末までに行いましたもののトータルの決算ということでご理解いただきたいと思います。


○清瀬委員 


 それはわかんねや。どない言うたらいいんかな。9月末で打ち切りやからこうなっとるのはわかる、それは数字はわかるんですよ。そやから私の言いたいのは、決算審査やけども、こういった経費がかかる、当初は1,448万7,000円やけども、今度施設管理者を指定することによって、こういった経費がどういうふうに変わるのか、トータルでやな。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 1,448万7,000円が、これは黒田庄の当初予算でございまして、18年度の新市の西脇市の予算が1,252万1,000円ということで、500万円は減をしております。それは指定管理とか、いろんな経費の節減の中でしていますので、そういう答えでよろしいんでしょうか。


 以上です。


○清瀬委員 


 大体それでよろしいが、そのうちのあれ、どこが変わったんかね、主に変わったのは。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 委託料につきましてはマイナス100万円、当初予算比較ではなっておりますし、この工事請負費のこの管理棟前の隣地整備工事も台風で倒れました風倒木の処理をした後の2,000平米を整地をした等の工事費でございます。それから管理研修棟につきましても、もう塗装が傷んでおりましたので塗装工事をしたというようなことが済んでおりますので、今、所長が申しましたように、金額的には減ってくるというふうにご理解をいただきたいと思います。それと指定管理者になりましてからは、ある程度、自前の収入につきましても充当していただくということで、40万円、50万円の減を見ているところでございます。


 以上です。


○清瀬委員 


 ほんなら基本的には余り変わらへんいうことやね、全然。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは次に移ります。


 第2項徴税費から第6項監査委員費まで、58ページから69ページを議題とします。


 質問等ございませんか。


 ございませんか。


○清瀬委員 


 徴税ですけども、西脇の徴税と比べまして不納欠損の割合とか、滞納の割合はこういう数字的にはちょっと計算したらわかるんやろうとは思いますが、これ全部済んでませんから、わからんのですけど、西脇市の状況と比べたらどうですかね。


           〔「歳入で言うたらええねや」の声あり〕


 今、歳入違うんかいな。


               〔「違うやん」の声あり〕


 そうか、ごめん。


○北詰委員長 


 よろしいですか。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは第3款民生費に移ります。


 第1項社会福祉費から第2項国民年金事務取扱費、68ページから85ページまでを議題とします。


 意見、質問ございませんか。


○高橋委員 


 79ページの隣保館運営費というのがあるんですけども、隣保館運営費の中の8節ね、8節の中に隣保館教育講座というのがあるんですけども、これは教育じゃあないんですか。一体何をやっとるのかなと、単純に。


○大豊人権推進課長 


 それは8月の月間中に人権フェスティバルとして、吉本ひなのさんいう講師を呼んで、その講師謝金でございます。


○高橋委員 


 ということは、人権教育は全然やってないことはないわけやね。


○大豊人権推進課長 


 人権教育いうのは、やっぱり人を大切にする運動ですので、これ、どんな時代になっても必要やと思ってますんで、旧黒田庄においてもそれは実行されたようにお聞きしております。


○高橋委員 


 わかりました。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 次、第3項児童福祉費から第4項災害救助費、84ページから91ページまでを議題とします。


 意見、質問等ございませんか。


○坪木委員 


 市長、これ、民営化の問題、児童福祉費で2園の公立あるんですけど、西脇市の、前のときに、先ほどもいろいろ保育所の問題あったんですけども、一般質問させてもうたんですけど、これも。これやっぱりあいまいな方針やなしに、やっぱりきちっとした方針というのも出しておかなければ、その地域の人にとっても、また保育園で働くそういう人にとっても、やっぱりちょっと非常にあいまいな方向性だけでは、非常に不安やと思うんですね。あわせて幼保一元化の問題も、ちょっと市長、先ほどもおっしゃってましたんですけども、幼保一元化いうのは、あくまでこれは施設整備を一元化というのは今の現状、そういうような方向やと思うんですけども、まず2園をどうするかによって、その次に出てくるのが幼保一元化やと思うんです、私は。幼保一元化いうのは、どういうぐあいにというのは、将来どうするかというのは、もう旧の西脇市の場合はもう決まっておるんですがね。というのは幼稚園を保育所の方へおろすというわけにいかんと思うんです。これ、あくまで幼稚園を民営化する方向でいかなければ、全然逆行する方向になりますのでね。そういうのはやはり当分の間というようなことは、当分の間言うたって5年やとか、そういうようなことを言われてますけれども、これはやっぱり市長任期中にはっきりするとか、5年なら5年先にはこういうぐあいになりますとか、やっぱりこれははっきりしておかれるのが一番いいんやないかと思います。


 ここに挙がっておりますように、これは打ち切りですけども、非常に保育料高く、保育のこの費用が高くついてます。1年、例えば1,000万円ずつようけかかりよったら、10年かかれば1億円ですので。そういうのはやっぱりきちっとやっとくべきやし、それはいずれその新総合計画やとか、そういう中には挙がってくると思うんですけども、やっぱり明確にしておくべきやと、私はそういうぐあいに思うんですけども、しつこいようですけども。


○來住市長 


 おっしゃるとおり、来年からというのをぽんと切りかえるというわけには、これはいかん問題だと思いますんで、当分の間は現状のままでいきますけれども、その間の間に方向性というのは、これはきちっと持たないかんとは思います。ただ、委員おっしゃいました中で、まず民営化をしてから幼保一元化があるのかなというのは、それも一つの一元化の方法であろうとは思うんですけれども、決して選択肢はそれしかないというんではなくて、民営化の方法というのも考えてもありますけれども、現実にどちらも公立の場合ですと非常にしやすいということはあるんだと思います。どちらも民営化をさせてしまって一元化をさせるという、二通りの一元化の方法があるとは思うんですけれども、それもまだ最終結論が出ているわけではございませんので、それもあわせて任期中には方向性というのはきちっと打ち出しながら、総合事務所として維持できる間までには、方向性というのはやっぱり公表していきたいというふうには思います。そういう必要性があるというふうに考えますので、そういう努力もしてまいりたいというふうに思います。


○坪木委員 


 やっぱりこれ、市長、早いとこ出しておかんと、いずれは今の保育園の方からいろいろとやいやい上がってくるんやないかと、先。というのは、今一番問題なのは子供が少ないと、5歳児をどういうぐあいにして扱うてくれんのやと。できたら幼稚園やめて保育園預かりたい、5歳児は。というような状況の中で、その5歳児の、今から扱いはどうするんやと、いろいろ学童保育やとか、いろいろ方法はありますけどもね。今の現在の民営の保育園が生き残りをかけてやっていきよんのやというような、最終的に話になってくると思うんですよ。子供は第一少のうなっていきよるんやさかいに。そやから、できたらもう今、早いことその5歳児をうち預かりたいんやというのが現状になって、だんだんせっぱ詰まってくると思うんですね。ですから市の方針として早く、これこうですよということを言うてあげるのが、やっぱり現在の保育園に対しても、不安が一つは消えていく、将来はこういうことになるんやなとかいうような方向性は一番いいと思いますけど。


○北詰委員長 


 よろしいですか。


 ほかにございませんか。


○村井委員 


 ちょっと教えてほしい。91ページの保育所運営費負担金というたら、これはどういう種類のものですか。


○櫛原黒田庄地域総合事務所福祉生活課長 


 保育所運営費負担金といいますのは、町内の保育園児が町外に行っている場合に、町がその相手方に対して負担する負担金でございます。一応、延べ40人分の支出でございます。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○池田委員 


 この決算の間、病後児保育の適用外、旧町の間のことなんですけど、病後児保育のことをちょっとだけ質問させてもうてよろしいですか。


 おってかな。


 病後児保育の件についてなんですけど、要綱とか、保護者向けに配られてる分については事前承諾いうんですか、そういうふうな制度になってると思うんですね。実際にはそういうふうなことではなくて、事前登録制ですか。


 そういう対象の子供ができたときに病後室に処置しているという、実情はそうなってると思うんですね。そやけど登録制というのは、この病後児保育、よいことやってるんで、それは周知徹底したり、周辺の市にはないわけですから、西脇市は子供を大事にしていくと、こういう制度があるということをアピールしていく意味でも効果があると思うんです。保護者の間にこういう制度があるということを徹底していく啓発の意味もあると思うんですけどね。そういうことはマニュアルどおりというんでしょうか、チラシのとおりにやった方がよいと思うんですが、いかがでしょうかね。


○藤原児童福祉課長 


 ただいまの委員さんのおっしゃいました病後児保育の事業につきましては、事前登録という形ではなかなか急場の病後児保育の活用がしにくい状況も当然ございますので、利用されるときに、その状況をお聞きした上で、あと診断書等をいただきまして、診断医の確認を受けた上で可能であれば使っていただくということで、利用者の方の対応のしやすいようにさせていただくように心がけております。


 以上でございます。


○池田委員 


 よい方向で現場が考えておられるんだったら、それでよいんですけども、私は周知徹底するとか、啓発していくという、保育所に子供を預けている親御さんが、こんな制度もあるんやという意味では、登録を事前にしていくというのは有効な手段や思いますので、答え要りませんけど、また考えていただきたいなというふうに思います。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 第4款衛生費、90ページから101ページまでを議題とします。


 意見、質問等ございませんか。


 90から101。ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 続きまして、第5款労働費、100ページから101ページまでを議題とします。


 意見、質問等ございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、続きまして、第6款農林産業費、100ページから111ページまでを議題とします。


 意見、質問等ございませんか。


○清瀬委員 


 105ページの委託料、13節。まちむら交流事業、17万円だけ挙がっとるんですか、これがどういうふうな事業内容なのか教えてもらいたいのと、19節、黒田庄農業を育てる会補助金、180万円上がってるんですが、これもどのような中身なのかいうのと、これ、西脇市においてもこのような補助金制度がありましたかね。


 それをお聞きしたいと思います。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 まず1点目のまちむら交流事業につきましては、大阪の鶴見緑地等で行われておりました都市住民と農村住民の交流を図ろうという事業に従来から参加をいたしておりました。その交流事業に対する事業の委託料として17万円を支出しております。なお、17年度決算につきましては、まちむら交流が鶴見緑地では実施されておりません。したがいましてこの後、11月23日に開催をいたしました新市誕生記念の産業フェスタの方に、この交流事業として一緒にあわせて行っております。


 次に黒田庄農業を育てる会補助金の180万円につきましては、これも農業を育てる会が主体となりまして農業祭を開催しております。この農業祭を観光協会のフリーマーケットとあわせて産業フェスタという位置づけで、先ほど申しました11月23日の新市誕生記念産業フェスタで農業祭を開催しております。この農業祭に対する補助金として180万円を支出いたしております。


 以上でございます。


○清瀬委員 


 この黒田庄農業を育てる会いうのは、どういう団体で構成して、団体いうのか個人とかで構成されて、どのぐらいの歴史があるんですか。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 黒田庄農業を育てる会につきましては、昭和63年に結成をいたしております。現在の対応としましては黒田庄の農業を実施する団体、各種団体、例えば有機の里づくり推進委員会、それから黒田庄和牛の同志会等の農業団体を寄せまして、農業を育てる会という一つの組織を結成をいたしております。いわゆる農業にかかわる団体の組織ということでございます。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 この11月の新市になってからの事業に対してと課長説明をしたんですが、こういうような年間を通じての事業でございますので、合併前に出させていただいて、実施は実質でこうやったんですけど、当初のいろんなこの準備期間等がございます。総体しての補助金でございますので、会への補助金でございますので、とりあえず年度当初に、事業開始になった合併までの段階でお支払いをさせていただいて、一部事業が新年度になった分もあるわけなんですけども、そこはちょっとご理解を賜りたいと思います。


○清瀬委員 


 私も10月1日、これ決算やし、9月30日でしょう。今、説明聞いとったら、あれと思ったんですが。しかしそれやったら17年度のどない言うんですか、暫定予算、それですべきものやったんと違うんですかね。時期的にこういうのと。それとこれ、それどういうふうに思われたのかね。例えば今までも西脇市でやったら、出納閉鎖までに工事済ませとったらいいと言いよったのを、3月31日までにすべきやないかと、あとは繰越明許費でちゃんとすべきやないかという意見がずっと出て、今そういうふうに遵守されてきてますでしょう。そういうふうな処理の仕方はせんといかんのやったん違うかと、一つ思うんですね。ただその合併、これ、これは今度の新年度予算にはあらへんのですね。新年度予算はまたこれと似たようなのつけてあるんですか。その辺の見解どういうふうに思われとるのか、ちょっとおかしいなと思うんです。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 新年度予算分につきましては、この農業を育てる会補助金としては60万円を計上させていただいております。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 言いにくい言い方をしたんですけど、そういう団体への補助金という中で、半年間の中で運営をせないかんという中で、当初補助金として、それを9月末までにお支払いになって、あとの事業ということ、当然1年間の予定ということで当初にお支払いをされたというような状況でございます。委員さんおっしゃいますように、11月であれば新市に暫定予算を組んでというのが当然でございますが、とりあえず団体、それも含めて団体の活動でございますので、こういう形で支出をされたということで、ひとつよろしくお願いをいたします。


○清瀬委員 


 支出はいつですか。この17万円と180万円。


○北詰委員長 


 しばらく休憩いたします。


                休憩 午後3時01分





                再開 午後3時10分


○北詰委員長 


 委員会を再開いたします。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 もう少し説明をしとけばよかったんですけど、申しわけございません。この黒田庄農業を育てる会の補助金180万円でございますが、8月30日支払いをしております。それで9月30日までの町のこの補助金の支払い方法が、これ、事業等の準備もございますので、先行補助というような形のもので、その実施日以前にお支払いになっているというような形のもので運営をされておりましたので、この分、委員がおっしゃいますように11月の事業でございましたが、そういう観点の中で8月末にお支払いということで、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○清瀬委員 


 町の運営の仕方と市の運営の仕方、ちょっといろいろ違うみたいやし、さっき議員の退職祝い金なんかも出とるし、そのほかの事業も何か駆け込みで勝手に使われてしもうとるん違うんかいなというような気もせんでもないんで、決算やからそない難しいこと言う必要ないけども、もう済んでしもうとるからな。そやけどやっぱり合併したときに、それだけ分、本来あるお金が減ってまうとかいうことも危惧されるんで、もう合併してしもうとるんですけども、やはり今度市になりましたので、ちゃんと運営されると思いますので、とりあえずそれで、わかりました。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 第7款商工費、110ページから113ページに移ります。


 意見、質問等ございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次、第8款土木費に移ります。第1項土木管理費から第3項河川費、112ページから117ページについて、意見、質問等ございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 第4項住宅費から第5項下水道整備費、116ページから119ページまでを議題とします。


 意見、質問等ございませんか。


 ございませんか。116から119。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 第9款消防費、118ページから123ページまでを議題とします。


 意見、質問等ございませんか。


 消防費ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。


 第10款教育費、第1項教育総務費から第4項幼稚園費、122ページから137ページまでを議題とします。


 質問、ご意見ございませんか。


 ございませんか。


○坂本委員 


 127ページの下の段の19番のところです。そこで町奨学金と町ふるさと奨学金って別々に項目があるんですが、この違い、まず教えてください。


○林教委教育総務課長 


 ただいまのご質問ですけど、町奨学金につきましては給付事業でございまして、高校生を対象に公立高校11名、私立高校が2名、計13名の生徒に給付しております。それと町ふるさと奨学金につきましては、大学生、短大生を対象に12名の学生に奨学金を貸しておるというでございます。


 以上でございます。


○坂本委員 


 ということは、町奨学金は高校生対象で、ふるさというのは大学生ということですか。それで今おっしゃったのは給付やから、もう返す必要ないわけですね。貸与じゃないですよね。それで大変結構なんですが、もうこれは黒田庄独特のやり方なんですが、それで結構なんですけど、これ何年前からやってはるんですか。


○林教委教育総務課長 


 町ふるさと奨学金につきましては、平成11年から実施しております。町奨学金につきましては、以前からずっと給付として実施されております。


 以上でございます。


○坂本委員 


 それで結構なんですけど、そうすると町奨学金の方が非常に伝統があるという、昔からやってるということなんですが、そしたら補助金ですから、こういう補助金を使ったことによってどういう効果が上がった。つまりこの人たちが立派になって黒田庄に戻ってきて、非常に黒田庄のまちづくりに役立ってるとか、そういう評価はやっておられるんですか。多分こんな補助金ですから、補助金出しっぱなしということは絶対ないはずなんで、補助金のたぐいっていうのは、その評価、結果は多分つかんでおられると思うんで、ふるさと奨学金はまだ11年からですから非常に浅いんで、これは省きまして、前段の町奨学金の件でちょっとつかんでおられたらお話を願いたいと。


○林教委教育総務課長 


 実態といたしまして、何名の方が地元に高校生卒業しておるかいうのは、実態はつかんでおりません。しかし、やはり高等学校へ進学され、地元のために何らかの貢献をしたいという思いの方がたくさんいらっしゃると思います。そういう方でふるさと奨学金につきましても、町内におる方には返済はしなくてもよいというような決めになっておりますので、ご理解願いたいと思います。


 以上でございます。


○坂本委員 


 よくわかりました。町奨学金というのは高校生対象ですから、じゃあ、現実には中3、例えば黒田庄中学の中3の方々にすべてにこういう連絡をされとるわけですか。そこから応募があって、枠は決まっとるでしょうから何名採用するという方法をとっておられたんですね。


○林教委教育総務課長 


 PRにつきましては中学校にも連絡しております。また町広報によって締め切り等、申請をしていただくいう旨のPRをしていたのが現実でございます。


 以上でございます。


○坂本委員 


 例えば昨年度も、その前でもいいんですが、現実に倍率はどれぐらいだったでしょうか。


○林教委教育総務課長 


 町奨学金につきましては、教育委員会の中で審査を受けるわけでございますけど、まず所得制限の中で実施しておりますので、ほとんどの方が給付を受けておられるという実態がございます。


 以上でございます。


○坂本委員 


 いや、済みません。ほとんどの方が受けておられるというのは、それ、もう少し具体的に、どういうことなんですか。


○林教委教育総務課長 


 応募者の中から審査をさせていただきまして、ほとんどの方が給付を受けられておるということでございます。


○坂本委員 


 ということは、ごめんなさい。例えば10人応募があったら、ほぼ9人か10人は採用しているでという話ですね。わかりました。


 もう1点。そしたら、これは黒田庄のある種独特の制度ですから、これで合併しましたので、今度新しい西脇市に奨学金、昨日の予算で伺ったんですが、これ、やっぱりそういうのも含めて新しい西脇市に入ってる、それももう全く西脇市は西脇市独自のやり方、1からやってるということなんでしょうか。


○林教委教育総務課長 


 町奨学金につきましては、平成17年、1年生になった子が3年間通う分を見ております。ですから平成19年まで継続として実施していく。ふるさと奨学金につきましては4年生の大学を卒業するまで、平成20年まで引き続き実施させていただくというように、合併協議会の中で決まっております。


 昨日説明させていただきました貸付金につきましても、その分を含んでおりますので、ふるさと奨学金につきましては含んでおりますので、あわせて貸し付けもしていくというように考えております。


 以上でございます。


○坂本委員 


 そしたら、もう1点だけ。そしたら、この旧の黒田庄の制度は給付だったけど、新しい西脇市の場合は給付ではなしに、貸し付けになるというふうに理解をしておればいいんですね。


 ようわかりました。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○林教委教育総務課長 


 経過措置として平成17年度、高校1年生の入学した子は3年生まで給付をすると。


○坂本委員 


 もちろんそうです。いや、もちろんそれはそうなんですが、新しい制度は給付じゃないですねって話。


○林教委教育総務課長 


 新しい制度は貸付制度に。


○坂本委員 


 いや、それが聞きたかったんです。結構です。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは次に移ります。


 第5項社会教育費、136ページから、第6項保健体育費までを議題とします。


 意見、質問等ございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは次に移ります。


 第11款災害復旧費から第14款予備費までを議題とします。


 意見、質問等ございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それではないようですので、次に歳出の総括に入りたいと思います。


 総括ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ歳入に入りたいと思います。


 歳入、第1款町税、10ページから11ページまでを議題とします。


○清瀬委員 


 さっきえらい勘違いしまして、先ほども勘違いして聞いたんですが、町の収納率と、それから市の収納率、比較した場合、大体どういうふうな感じですか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 収納率につきましては、西脇市の場合には97.9、あるいは98というふうになっておりまして、大体ほぼ同じぐらいの収納率を予定をしております。


 以上でございます。


○清瀬委員 


 わかりました。もう一つは、不納欠損ですけども、その金額、不納欠損額は比べたら、割合からしたらどういうになります。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 不納欠損につきましては、西脇市は例年でございますけども、前期と後期という形で不納欠損をしております。西脇市の決算書では前期分というような形で上がっております。黒田庄の場合は、ここで全部の不納欠損額が上がっておるわけですけども、西脇市の場合を言いますと、16年度では1,590万円ほどの不納欠損をしておりますし、15年度は7,715万円ほどの不納欠損をしております。そういった中で、年によって非常に差がございます。ですから、一概にこの途中での比較というのができないかなというふうに思います。黒田庄の場合で400万円ほど出ておりますのが、1件250万円ほどの、黒田庄にとりましては大口の不納欠損がこの中に含まれてるということで、それを除きますと150万円ぐらいのほどの通常の不納欠損があるということで、ご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○清瀬委員 


 年度によっていろいろといろんな倒産とか、いろいろとあるでしょうし、ちょっと比べようがないということですね。わかりました。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは次に移ります。


 第2款地方譲与税から第12款使用料及び手数料に入ります。


 意見、質問等ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでございますので、次に移ります。


 第13款国庫支出金より第14款県支出金、18ページから25ページまでを議題とします。


 意見、質問等ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、次に移ります。第15款財産収入、24ページから第20款町債、35ページまでを議題とします。


 意見、質問等ございませんか。


○清瀬委員 


 ちょっと待って。


 雑入。これ、その他の雑入で232万8,000円で、その他で大きくまとめてあるんですけども、この内容は大体どんなんです。西脇市の場合、その他というの余り載せてないんですが。あるか、西脇市は19万円ほどしかありません。この内訳は大ざっぱでよろしいわ。


○田中財政課長 


 一応明細、232万8,671円の明細を申し上げます。電柱敷地使用料が14万7,386円、自動販売機の電気料金ということで2万7,192円、コピー白地図代ということで13万2,836円、職員生命保険等取り扱い事務費45万6,081円、保育士の給食費が48万2,550円ということでございます。


○北詰委員長 


 よろしいですか。


○清瀬委員 


 一番最後、保育士の給食費。


○北詰委員長 


 よろしいですか。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは歳入の総括に入ります。


 総括ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第67号平成17年度黒田庄町一般会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第67号は認定することに決しました。


                  原案認定





 続きまして、特別会計に移ります。


 議案第68号平成17年度黒田庄町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 意見、質問等ございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第68号平成17年度黒田庄町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の報告について、認定する方の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第68号は認定すべきものと決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第69号平成17年度黒田庄町老人保健特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 質疑ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第69号平成17年度黒田庄町老人保健特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の方の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第69号は認定すべきものと決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第70号平成17年度黒田庄町学校給食事業特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 質疑ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第70号平成17年度黒田庄町学校給食事業特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手を願います。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第70号は認定するものと決しました。


                  原案認定





 引き続きまして、議案第71号平成17年度黒田庄町特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 質疑ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、採決に移ります。


 議案第71号平成17年度黒田庄町特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手を願います。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第71号は認定するものと決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第72号平成17年度黒田庄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 質疑ございませんか。


○坪木委員 


 実はこれ、間違いないと思うんやけども、226ページのこの使用料、手数料のこの収入未済額、これ886万7,000幾らというようなのあるんですけれども、これ、ずっとこの次に継続されていくんですけども、この間の建設委員会の補正予算であった、あの金額に到達するわけですね。これ間違いない、それちょっと教えてください。農業集落排水の最終的に未済額で319万円か何ぼか、ちょっと多いないう、その質疑に上がっとった、その額のとこら辺。関係ない。


 質問おかしいかな。もうちょっと尋ねる。黒田庄町のこの特別会計は新市に引き継がれとるんですね。それは生活排水の特別会計か、あれに引き継がれとるわけですね。それは間違いないね。ということは、この会計そのものが引き継がれたいうことでしょう。この会計、農業集落排水特別会計が引き継がれたということでしょう。この使用料、手数料で、この施設の使用料がこの決算で言うたら886万7,000円という金額が上がっとるんですが、じゃあ、これ金額ちょっと多過ぎるんやないかと思うんやけど、この質問です。


 わかりにくいかな。


○坂本黒田庄地域総合事務所上下水道課長 


 ただいまの歳入の使用料の関係でございますが、一応この決算は9月末決算ということで打ち切りになっておるわけでございますけれども、17年度につきましては、この分を達成するということでございます。


○坪木委員 


 ちょっと質問わかりにくいかな。


 申しわけないんですけども、今、実はその数字を言ってますけども、本当はこの間の建設経済のときの補正予算の質疑みたいな格好になるんです。あのときに寺北議員さんが質問されておったと思うんですけども、だから補正の資料を見てもうた方がようわかるかわからんね。そやから、この金額が補正の方へそのまま送られとるわけやね。


 違うん。


○杉本上下水道部事務担当次長兼管理課長 


 先ほどのご質問でございますが、当然に今の決算の額は新市の生活排水処理会計の方で予算化をいたしております。


 以上でございます。


○林副委員長 


 それも答えになってへん。


○坪木委員 


 予算化、答えから言いますと、この間のこの886万7,000円のうち、319万円が過年度分として減額をされておる。こういう補正予算でした。そうやね、間違いないね。319万円の減額補正、これに対して寺北議員さんが多いん違うんかいう質問があったと思うんです。そのときに、いろいろ引っ張り回して悪いんですけども、そのときの答弁というのが非常にわかりにくかったので、もう一遍再度、私が質問しようと、こういうような格好になってしもうたんですけども。寺北議員さんは最終的にその319万円については実際は入ってきえへんのやったら、政治決着でどうするとか、不納欠損で落とすとかいうような議論があったと思うんですけども、そのことをもう少し知りたいというのが私の質問です。


 わかりました。


○杉本上下水道部事務担当次長兼管理課長 


 質問をちょっと理解するのがおくれまして申しわけございません。


 まず黒田庄の農集の収入未済額の800何万何がしのうち、これは当然に17年度の4月から合併までの使用料でございます。そしてそれを過日の常任委員会で補正を出していただいて減額をいたしましたのは、まず1点目が、寺北議員の質問があったわけなんですが、従前の黒田庄町の使用料の算定方法、これ、個人の家庭の場合というのは通常どおりの使用料で認定をしておるわけなんですが、例えば役場とか、あるいはまた飲食店等につきましては、従前の黒田庄の認定方法が非常に西脇市と比べまして多うございましたので、この合併を機にその処理量の認定に対しては西脇市に合わせようということで変えさせていただきましたので、その分が大きな金額で減額となったものでございます。その分が300何万円の補足で減額をさせていただいたものでございます。


 そういう説明を過日解説させていただいたというふうに思うわけでございますが。


 以上でございます。


○坪木委員 


 私が聞きたいのは、その319万円の処理方法、最終的に聞きたいのは。答弁の中で、要は実質上というんですか、実際は徴収不可能やとかいうような中で不納欠損で落とすとか落とさないとかいうようなことやったと思うんですけど。


        〔「さっきは前段の話やないか、杉本次長が」の声あり〕


○今中上下水道部長 


 ちょっと。


○坪木委員 


 中身の話はもうええが。


○今中上下水道部長 


 坪木委員さんの最終の、最終といいますか、今の未納の件でございますが、過日の常任委員会では最終市長も答弁しましたように、最終的には不納欠損というような言葉も申し上げたわけでございますが、今現在も、合併後もこの未納につきましては今の体制で徴収の努力はいたしております。しかしながら、これまでの経緯を申し上げますと、合併までにもこの徴収につきましては、町職員挙げて当時の町長以下もこの徴収にも汗をかいておられまして、今現在に至っております。そして合併後も今申し上げましたように、今の体制で徴収の努力はいたしております。しかし先ほど申しましたように、300何がしの未納がございます。現状も、今後もこういう経過がございますが、徴収の努力はしていくつもりでございます。しかしながら、そういうような経過もございますので、徴収率は余り望めない状況下にありますが、最終的な判断としては前回の常任委員会で市長が申し上げましたように、未納については不納欠損というようなことも考えられますというお答えでございますので、そういうストーリーでご了解いただければと。単に合併して、この未納につきましては短絡的に、安易に不納欠損で落とすというような考えはございませんので、そういうような考えで今現在おりますけど。


○坪木委員 


 中身は私も大体わかるんです。そやけど、これ、委員さんがそれぞれ共通認識ある程度持っといてもらわんと、何年たつか、いつか、来年するんかわからんのですけども、不納欠損で落としたときに、またいろいろ問題が出てくると思うんですよね、絶対に。不納欠損の、今聞きたいのは、じゃあ、不納欠損で落とす、その理由は何だというようなことも聞きたいと思うんですけども。いろいろ私も聞き取りして、内容は大体わかりましたんですけども、単にこの前の委員会を聞いておりますと、不納欠損で落とすんやということを早々と、もう担当からはそういう言葉が出たんかわからんのですけども、それはちょっとおかしいんじゃないかと思ったわけなんですよね。やっぱりここに上がってきとる限りは、さっき部長が答弁ありましたけども、それなりの努力をして、なおかつ取れへん場合は不納欠損で、それはこういう理由でこうして落とさせていただきたいのやとか、それを判断をされるのは当然やと思うんですけども。始めからやる気がないんやと、もう職務怠慢やと、実は認めてくださいと、不納欠損で落としますというような答弁をされておることに対して、私はその答弁の仕方はおかしいだろうということで、そういうことで聞かせていただいたんですけども。要はこのここに上がっております880何万円のうち、最終的に500何万円は徴収はできます、300何万円は、要は不納欠損で落としたいんやというのが本音やろうと思うんです、実際。それはそれなりの努力をしていただいて、5年間なら5年間。その上でどうしてもということになったら不納欠損で処理をさせていただきたいというのが筋やと思いますので。先ほど部長の方からそういうような答弁がありましたので、これはこれでよろしいです。しっかりとやっぱり、たとえ何ぼでもきちっと処理をしていただくように努力はしてもらう。いろいろ前の黒田庄の旧町の中で使用料や何とか、今ありましたですけども、それは不作為みたいなものもあったかわからんのですけども、それはそれとしてね、やっぱり努力はやっぱりしていただきたいということだけ要望しておきます。


 終わります。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○清瀬委員 


 ちょっと私もわかりにくいんですが、この収入未済額886万7,000円は9月末で消えてますから、その項がたくさんいろんなやつで収入未済額載ってますわね、家賃なんかでもそうですわな。この分は、今の話聞いてますと不納欠損で処理するとかいうような話出てましたが、この補正予算、17年度の。補正予算で過年度分の黒田庄地区農業集落排水施設使用料、生活排水の前の319万円と、それから一般会計繰入金で黒田庄地区の分で557万8,000円、これ合わせたらほぼ同じような金額になるんですが、これとは関係ないんですか。もしそうならば、関係あるねやったら、黒田庄の557万8,000円は一般会計で繰り入れて、不納欠損分をこれで穴埋めしたということになるんやけど、この辺はどういうふうなことになるんですかね。そうではないんですか。


            〔「不納欠損になってへん」の声あり〕


 なってへんの。


○坂本黒田庄地域総合事務所上下水道課長 


 ただいまのご質問でございますが、処理施設使用料の収入未済額886万7,292円につきましては、一応農集排事業につきましても半期決算により9月末調定の収納率の関係で65.9%となっておりまして、調定月と収納月が1カ月ずれるために8月調定分は全額未納に含まれております。それで不納欠損いうお話ですけれども、今、部長も申しましたように、未納額につきましては今後上下水道課としまして徴収には、現在も努力はしているんですけれども、さらに努めてまいりたいというふうには思っております。


○北詰委員長 


 よろしいですか。


○村井委員 


 今ちょっと聞いとって、答弁されとったんですけど、それ以後に過年度分で入金になった分いうのはあるんですか、ないんですか。


○坂本黒田庄地域総合事務所上下水道課長 


 過年度分につきましては、合併後につきましても順次わずかですけれども入ってきております。


○村井委員 


 もしできれば件数、金額ちょっと、件数だけでもいいですけど。件数、金額ちょっと言うてくれますか。


○坂本黒田庄地域総合事務所上下水道課長 


 今現在、18年1月末でございますが、収入件数につきましては151世帯。これは16年度末の未納金額が259世帯で1,200万円ほどございまして、そのうち収入で入ったものとしまして、151世帯で221万円ほど入っております。


 現在、この18年1月末で未納件数につきましては108世帯で979万8,759円、過年度分で残っております。


○村井委員 


 今、その不納欠損対象になる金額に対する入金の件数と金額をお願いしたいんです。


○坂本黒田庄地域総合事務所上下水道課長 


 失礼いたしました。農集排につきましては、そのうち未納額が348万1,487円、41世帯分として残っております。収入としましては、それも43世帯で76万8,547円入っております。


○村井委員 


 ということは、その300何ぼから、この76万8,547円が入ったという認識でよろしいねんね。ということは、入っていきよるということやね、ということですね。


○坂本黒田庄地域総合事務所上下水道課長 


 76万8,547円入ったと言いますのは、これは16年度末、3月末で425万34円、84世帯の滞納がございまして、そこから76万8,547円、この1月末までに入ったということでございます。あと残りが41世帯の348万1,487円残っているということになっております。これは過年度分でございます。


○北詰委員長 


 よろしいですか。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでしたら、討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでしたら、採決に移ります。


 議案第72号平成17年度黒田庄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手を願います。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第72号は認定することに決しました。


                  原案認定





 続きまして、議案第73号平成17年度黒田庄町介護保険特別会計歳入歳出決算の報告についてを議題とします。


 質疑ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでございますので、採決に移ります。


 議案第73号平成17年度黒田庄町介護保険特別会計歳入歳出決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手を願います。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第73号は認定することに決しました。


                  原案認定





 以上で特別会計を終わります。


 引き続き企業会計に移ります。議案第74号平成17年度西脇市水道事業会計決算の報告についてを議題とします。


 質疑ございませんか。


○林副委員長 


 西脇市の水道損益計算書の中で、営業収益の中で負担金ゼロになってますね。黒田庄の方を見ますと消火栓の維持管理費か何かで124万2,000何がしが入ってきとるんですけども、これ、西脇市の方はまたこれは会計の月が違うから、また後で入ってくると、それともそういうのは入れてない、最初から。


○杉本上下水道部事務担当次長兼管理課長 


 西脇市におきましては消火栓の負担金を年度末にお支払いいたしておりますので。


○林副委員長 


 まとめて入っていく、そういうことね。


○杉本上下水道部事務担当次長兼管理課長 


 そうでございます。


○林副委員長 


 わかりました。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでございますので、それでは採決に移ります。


 議案第74号平成17年度西脇市水道事業会計決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第74号は認定するものと決しました。


                  原案認定





 引き続きまして、議案第75号平成17年度西脇市簡易水道事業会計決算の報告についてを議題とします。


 質疑ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでございますので、討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでございますので、採決に移ります。


 議案第75号平成17年度西脇市簡易水道事業会計決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第75号は認定することに決しました。


                  原案認定





 議案第76号平成17年度西脇市立西脇病院事業会計決算の報告についてを議題とします。


 質疑ございませんか。


○池田委員 


 病院経営改善5カ年計画というのは、平成18年度までの5カ年となっています。あと1年ということになったわけですが、現場の方のいろんな話聞いてますと、実態と今の経営改善5カ年計画というの合わなくなってる状況もあるということなんです。それでこのあと1年残すのみになったんですけども、その後、またこういった計画案というのは今年度に、18年最後の年ですからつくっていかれるというふうなことでしょうか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 5カ年計画につきましては18年度で終わりとなっております。それ以降につきましては病院体制も変わりますので、それと5カ年計画にも実情と合わない部分もございますので、刷り直しと言いますか、新しい計画を立てる予定にしております。


○池田委員 


 特に産婦人科とか小児科の医師の確保が困難になってるということだと思うんです。茜が丘の複合施設についても、子育て支援の機能もあわせ持つ、また箱物をつくっていくというようなことになるんですが、この小児科の対象をどうするかということも、市としては一つの基本になっていくと思うんですよね。この辺については広域の医療圏で補てんしていくんですかね、補充していくというんでしょうか、医師の確保が困難になった分を広域で補てんしていくというようなことを従来から言われているんですけども、この将来性ですよね。本当に小児科として3人体制が2人体制になって、その後も不安定だという、わからない。厚生労働省の方は点数が上がったり、強化策もしてるみたいですけども、市の病院としては、将来構想としてどう思われてるのかいうふうなことについてお聞きしたいんですが。


○浦川西脇病院事務局長 


 小児科医、産婦人科医の問題でございます。昨年の12月の林議員の一般質問に対しまして答弁の中でこの現況、医師不足の中で西脇病院の小児科医2人という、この現状を堅持していくということに対して、最大限の努力をするという内容であったというふうに思っております。確かに小児科医が現在2人ですけれども、あと1人どうにかしてということで、そういった一つの方向というものが考えていかなければならないことかもしれませんけれども、今現在ではその2名をどうにかして堅持していきたいというところでございます。


○池田委員 


 病院としては2名なり、あるいはふえれば3名にしたいという、充実したいという思いであると。足らざるは広域での医療圏で補充していく、あるいは補てんしていくというふうな、そういう考えだということですね。


○浦川西脇病院事務局長 


 そのとおりでございます。確かに今現在、小児科医、医師不足でございます。私どもの方はいろんな手法として全国公募であるとか、そういったことも頭の一つの中には入れておりますけれども、今現在小児科医が不足しているのは大きな国の制度の中で、前期臨床研修医という制度が導入されましたことによりまして、その前期臨床研修医というのが、この2年間ドクターとしてカウントされないという、そういった制度でございます。全体的にそういった各診療科を回りながら研修をしていく、そういう2年間をドクターとしてカウントしない、診療しないということでございますから、その辺のところから大きなこの医師不足という問題が出ていっているというふうに思います。


 あと、しばらくすれば医師数というのは絶対数は減っておりませんから、必ずやそういったものが基本的には阪神間とか都市部に集中しますけれども、いつかは西脇市の方にも必ず戻ってもらえるというふうに信じておるところでございまして、現在、私どもの方にも前期の臨床研修医が1名おりますけれども、それが2年を過ぎて、そのまま後期臨床研修医、レジデントとして診療行為に入るという、この4月から入っていくということもありますので、そういった分に期待していきたいというふうに考えております。


○北詰委員長 


 ほかにございますか。


○杉本委員 


 前々から、この病院の経営改善の中の人件費の負担いうことがもう前から言うてあるわけですね。今期もこの監査委員会から出しとる審査意見書に、これとても2.3%いうことは57.何ぼまで収益金の給与、人件費が57。これ、今から、前も前から言うて5年かかって、また新病院をしたときには経営改善コンサルに頼んで、経営改善のやり方は、いや、やっぱり人件費の抑制をせないかんのやないかというようなことを言われて、ここへ来とるけどね、これ、もう1年、5カ年計画、今言われてたけど、それはもう1年残っとる。これ、毎年上がってきよるわけ。前の年もやはり経営改善というのはやっぱり市長も取り組まないかんし、病院院長もやらないかんやろうと。診療ということに収益を上げることは必ずそれはしてもいい。監査委員からもこういう意見出る。努力せいと。これ、毎回同じこと言うとる。これ、いつになったらこれ。広域のこういう病院なんかを見てみたら、我々もいろいろと前の時も視察に行ってやってみたら、48%ほどがよろしいんやないかと、これはきついけど、50やっぱりぎりぎり線が52ぐらいに抑えられるやろうというようなことも言われて、今まで来て、なら何とかしますというて、きょうきとるわけやけど。


 これ、経営改善します、します言うけれど、本当に新しい病院が190億円近い金をかけて、30年か何や歳月かけてやっていったら本当に償還できるのかということが疑われるいうこと、前から言うとったわけや、建てるときから。やっぱりこれ、改善していこう思ったら、どう切り詰めるか言うたら、そう切り詰められへんいうことは何か言うたら、やはり高度医療の年配の医師が多過ぎるから、どないしても人件費下げられへんという原因が一つ出てっとるん違うんかと。それでこれは今現在、この金額が来年度下げられるかっていったら、恐らく下がらんと思うわ、人件費は。医療収益上げるならばわからんことないけども。これ、毎年同じこと言うとるわ。本当に健全な西脇病院が維持できるかと、監査委員さんも一生懸命考えとってや思うねん。数字見たら出とるんやさかいね。もう57や、2.3%や。疑われる。そら、そこらは本当に抑制できるか言うたら、一番早いやり方いうたら医療法人するより仕方ない。医療法人にしていたら給料は下げられると。今みたいな方式でずっとおっては給料は年々上がるばっかりです。と思う。


 そこら新しい5カ年計画がもう1年ありますので、もう次にどういう計画立てるのかわからんけれど、人件費の抑制、今給料上げたやつを下げられるかいうたら、なかなか。まだ調整手当とかで上げなしゃあない。それも医師だけは払いますと言うて、まだなおさら要るというような、こんなことしてこれ、西脇病院健全計画、本当にいけるんかというような疑問です。それは全体の責任というより、医療の西脇病院のあり方を一遍洗い直さなあかんという、あんだけコンサルに頼んで大きい金額払うて計画立ててもうといて人件費は何ぼでも払う。経営改善ちょっと乏しいん違うんか。ひとつ、そこら辺どない思ってるんです。


○浦川西脇病院事務局長 


 人件費比率の問題でございますけれども、私自身が事務局長を拝命して西脇病院に勤務してまだ日が浅いんですけれども、基本的に考えておりますのは、人件費比率言いますのは医業収益、医業外収益に対する職員の人件費の比率であろうというふうに理解しておるんですけれども、私どもの西脇病院は特に院外処方というのを実施しております。そういった中で、薬剤のそういった収益というものが院外に出ておりますので、どうしてもその辺のところで職員の人件費比率というものが、分母が低くなりますので、どうしても高くなるというようなシステム上のこういった問題があるというふうに認識をいたしております。


 そういった中で、人件費比率を下げていく努力をすべきということ、おっしゃるとおりでございまして、私どもの方もこの定例会の中で総務の方から上げていただいております地域手当をゼロにする、そういったことも病院全体の問題でありますから、当然下げる要素にはなりますし、また一方で看護師手当というものを定率4%から定額5,000円にいたしておりますので、その辺のところの人件費のダウンというものも大きく期待できるところでございますし、また日々、こういった人件費の節減に向けて時間外手当を含めまして、そういった努力をいたしておりますので、この率も、遅く期待する以上の率は出ませんかもしれませんけれども、結果的に、年度的にずっと下がっていくものというふうに考えておるところでございます。


○杉本委員 


 ここに純利益が2,500万円、ちゃんとここに書いてあんねんね。そっから引いて、そら院外、薬剤の問題が処方したとか、そんなこと別として簡単に受けとめたら、書いてあるのが、医療収益が27億円。それに対する給料割合が57.2%になって、前年度が55.3あったんやさかいに、今年度にかけて計画な執行を図るとともに、より一層の経営努力を望むと、こう書いてあるんや、実際に。いや、いろんなことをやったけんど、こういうことでしか出てない。やっぱり売り上げの割に人件費がかさんどるということを、ここで最後にくくってあるわけや、監査委員さんが。やっぱり真摯に受けとめん限りは監査委員さんも、何とかせないかんいう、何も努めろと、何とかせいと言われることを真摯に受けとめな、いろいろな、いずれに上がりますよと、そんなん言うならば、何で上がってくんのかということがわかってこないかんと。


 以上、そういうことをやっぱり前からも同じことを言わざるを得んのやけど。それでよう真摯に受けとめといてもらったらどないや。市長、そこら辺。


○來住市長 


 本当に難しい問題で頭をくくるんですが、きのうも実は県の病院局に行ってまいりました。いろんなお話をしてきたわけでございますが、それは直接西脇病院の経営ということだけではなかったんですけれども、今、公立の病院が置かれています現状というのは、医師の確保ができない、しかも医療の改定の中でどんどん減収をしていく。非常に厳しい状況に置かれてる。その中で病院がそれぞれが立っていこうとしますと、それぞれの病院の機能分担をしていかないとやっていけないん違うんかというようなのが、今の見方だと思います。そんな中で病院を同じ規模で立ててるわけでございますが、そういうことから考えますと将来の病院経営というのをしっかり考えていかないと非常に厳しい状況に、なおさらそうなるだろうというふうに思われます。


 きのうもいろんな話を聞いてますと、医師の確保もまだ五、六年は多分見通しがつかないだろうというような話まで出てまいりました。そんな中で、先ほどのお話を聞いてましても、特に産科、小児科の先生が不足をしているわけでございますけれども、そんな中で現状、機能集約をしていくという県の考え方はわからないわけではないわけですけれども、地域医療を受ける市民の立場からすると、そんな理屈では通りませんというふうな話も申し上げたつもりでございます。そういう中でそれぞれの機能分担をしながらも、地域医療をきちっと守れるという体制をとっていかざるを得ないんだろうというふうには、一つは考えております。特に今おっしゃいますような、これから先の病院経営考えますと、新市の病院ができ上がりますまでに、新たな経営戦略のようなものが本当に成り立つのかどうかというのも、私は疑問には思っています。確かに新しい病院になってしまいますと、新病院の効果というのは何ぼかは期待をできるだろうというふうには見とるんですけど、それまでの間は、これはしゃちこばってでもいかなしようがないだろうというふうに見てます。そんな中で経営努力を重ねるということになりますと、これは市民の方への負担というのがふえることにもつながりますけれども、そういう努力を一方でしながら、それから患者さん、外来も入院も確保していくという基本的な経営戦略を守っていくしか手がないんではないかなというふうに思っているところでございます。


 確かに院外処方の問題にしても、そのパイが小さくなってるということもそうなんですけれども、医師が確保できないという中で医師を確保しなければならないという問題と、それから人件費が営業収益に対する人件費を落としていかないかんというのもよくわかる論法でございますが、いつも、何ていいますか、両方の課題の中の板挟みになったままで現状を過ごしているという感じがしてならんのですね。これからはシビアに現320床という病院と新しい病院ができた中で、いかにやればいいんだろうということを、基本的には考えていく時期が今だろうというふうには思ってます。そんな中で来年度にはまた新たな経営診断というのをやって、方向性を見出していく努力をしてまいりますけれども、そういう中でここ数年間の経営計画みたいなものは立てて、それからもう一つは新年度の新しい病院が完成した中での病院のあり方みたいなものもきちっと見通しを立てないとやっていけないんではないかなと。非常に苦しい課題ではありますけれども、つくっている限り、健全経営に向けた取り組みを努力していく方向づけというのは、これはもう課題でございますので、やっていかねばならないだろうという認識ではおります。


 ただ、今申しましたように、現状の中で取り組んでいかないかん課題というのと、経営の健全化を図るという課題の板挟みの中で、今非常に苦しい立場に置かれてる。ですけれども、経営安定計画というのはつくり上げる。もう一つは新病院になってからの新病院経営計画というのをしっかりと思いを、思いといいますか、きちっとした計画みたいなものをつくっていかねばならないという認識ではおりますので、そんな中で今おっしゃいましたようなことも含めて検討をさせていただきたいなというふうに思ってます。


 これは答えになりませんが、あっち取ればこっちがつかず、こっち取ればあっちがつかずというようなことになるわけですけれども、平常できる努力は重ねていきながら経営の安定化を図るという努力をしてまいりたいと思います。


○杉本委員 


 市長の思いはそうであろうと思う。そやけれど、やはり何といっても小野にしても市民病院持っとるわ。そこはやはり神戸医大ばっかりじゃなしに、鳥取医大にも声かけて人員を確保しておるというような努力はやっとるわけや。それでやっぱり西脇病院のあり方というのは市長も役所畑を経られとるのでわかるでしょうが、やっぱり院長がトップで医療の現場のトップやっとるならば、やっぱり経営の理念のトップは市長がやっぱり陣頭指揮していかん限りいかんわけや。この努力を両方がうまくやった場合に、やっとそこで経営というものが成り立つのやな。それで、いや、何とか経営努力するから新病院したんやないと、やるのやということを言うてきたんやから、これはどんどん前の古いままの、古いというより今の医療体制が診療報酬も低なったというようなことであるから、どうしてもこれ、人件費のウエートが占めるんやと、こういうことを言うておっては、結局借金して払うていかなならん、ということは返済せないかん事態起きた。この状態でも一般会計は何ぼ持ち出しとるかいうことやね。それをまだ入れて、なおかつえらいこっちゃと言うとるわけやね。これ、一般会計の何もゼロで今言うとったら、ほんならしようがないさかい、一般会計ちょっと持ち出そうというならば、そら経営戦略もまた立て直しも効くけんど、やはり限度があるわな。市民税は落ち込む、そういうことも一応努力としてやっていくというように思われましたが、いうことに受けとめて、私は置きますけんど、やっぱりそこらが岐路に立っとる大きな問題やと、毎回言うとるわけやさかいに、ひとつ努力していただけますように。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○村井委員 


 前にちょっと聞いたと思うんですけど、機能評価をされるということで1ランク上の機能評価を受けるというようなことを聞いたように思うんですけど、これも新病院ができてからそういう形になるんか、ちょっとお聞きしたいんですけど。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 以前受けましたものについてはバージョン3でございました。それで今回受審するにつきましてはバージョン5になります。それで受審日ですが、もう決定をしておりまして、5月の23、24、25の3日間で受審をする予定になっております。


○村井委員 


 ほかから聞きますと、この機能評価を受けるということで、かなり病院の中もいろんな対応、患者の対応等も受けることによってかなり変わってきたというようなこともお聞きしてますんで、これを機会にひとつまた中の刷新の方もよろしく努力していただきたいと、このように思うんですけど。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○林副委員長 


 今、杉本委員さんの意見の中で人件費、対医業収益の人件費が高くなってる。もちろん医者は給料が高いとか、医者自体はたしか数減っとるんですよね。数が減っとって医業収益が上がるということは、人件費が上がることは医業収益が減っとるわけですね。ここのこの10ページの業務、ずっと見とったんですけども、例えば1日平均の入院と外来の患者の推移見ても、ここ医業収益のトップになるべき内科が下がってますし、今、外科なんかガクンと下がってますわね。小児科の外来に至ってなんか、もう極端なぐらい減ってしまって。今まで西脇病院がいつも自慢のように言うとった、西脇病院は病床稼働率が高いんですわと、もう90%超えてますいうのも90%割ってしまっとるし、こうなってたらどんどん人件費がふえて、短絡的に見れば、ほらほらほらみ医者の給料高いから医者の数が多いんやいうことになりますし、この辺もうちょっとしっかり見据えて努力をしないと、前の北棟つくったときに医業収益ガクンと落ちたんですね。その後、たしか数年間戻らなかったと思うんですね。今回は病院つくってますから、当然車とめるところも少なくなってますし、入りにくいのもあって患者が減るのはわかるんですけども、だから患者が減るから医者減らしたら、もっとまた患者が減ってしまうと。特にこの外科、たしか1人減ったんですよね、違いましたかね。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 ドクターの増減につきましてですけれども、まず内科が17年の4月に2人減りました。それと同様に小児科につきましても1人減って、4月では3人減りました。それで6月に外科が1人、それから整形が1人、放射線科が1人という形になっております。それから8月につきまして、8月から消化器科の先生が1人来られておる状況でございます。


○林副委員長 


 それこそね、窮すれば貧す、貧すれば鈍するになってきよるんですよ。恐ろしい風景を言えば、私、一度中町の日赤にちょっとお見舞いに行ったことがあるんですけれども、中町の日赤病院はどのぐらいの病床稼働率か知りませんけど、私が行ったとき、がらがらなんですよね、中町の日赤って。そら、これは大赤字なるやろうな、この病院というふうに大変、これ、西脇病院こんなんなったらえらいこっちゃなというふうに思って帰ってきたんですけどもね、同様に神戸のカネボウ病院も見たんですけども、カネボウ病院なんか、もう棟ほとんど入院患者いないんですよね。4人部屋やったんですけども、1人で患者さんがおるような状況で、そういうふうに病院がなってくると、もちろん評判というのがありますから、西脇病院もえらいことになるん違うんかと、この先なりますんで、先ほど杉本委員言われたように、良質の医者を確保するという意味では複数の大学からも招聘せないかんでしょうし、特に稼ぎ頭に、すべての病気なんかほとんど内科からいくんですから、内科をきちんと充実させてほかのところもそのカバーをさせるようなことしないと、内科に来る1日当たりの平均の人が減ってくるような状況になってきましたら、もう外科で13.4人かな、減っとんですかね、1日当たりが。なってくると、どんどんこれ、医業収益落ちてくるん違うんかと、大変私、危惧しとるわけですね。その辺、対策どういうふうにとろうと思ってますか。


○西脇病院事務局長 


 委員おっしゃいますように、医師の確保につきましては、私どもの方、10月1日に着任以来、私も院長とともに大学の方回っておりました。神戸大以外に、具体的に言いますと、香川大学の医学部の方も行ってきましたし、附属病院もずっと回ってきました。各教授にも出会いさせてもらって、西脇の現状なんかもお話しして、何らかの確保ができないかということで努力をいたしておりますし、また近々院長の方から指示があって、大学病院の方へ、神戸大以外にちょっと行こうかというようなことも相談を受けておりまして、努力はいたしておるつもりでございます。ただ、実績が今現在のところ得られていないと、過去には院長の方が回られて、兵庫医科大学から先生に来ていただいたという実績もありますので、その辺の努力は続けていきたいというふうに考えております。


○林副委員長 


 前々から言われてたんですけど、もっと地域のお医者さんが西脇病院に、紹介状書いて送ってくれるような信頼関係も築かないといけませんし、系列の大学、医局が違うからって、結構ほかの社病院に回してみたり、西脇の開業医さんでもされるときがようあるんですけども、西脇の開業医さん来たって、これ、手に負えんわいうときは、西脇病院にとりあえず送ってもらうように信頼関係をきちんと築くとか。今、西脇病院はちゃんとした医者がある程度安定したら、その病院に返すようなこともされてますんでね、かかりつけ医制度とって。もうちょっときちんとやっとると思うんですけども、信頼関係築いて、どんどん病院に送ってもらって、そうして経営を安定させないと、このまままたどんどん医者減らされていくと、西脇病院せっかく改築していい病院つくったのに中身があれへんでということになってしまわないような新しい経営の改善計画つくって、単純に人件費を抑えるんじゃなくて、例えば医者のパーヘッドの売り上げをもうちょっと上げるような、1人頭のどのぐらい上がるんかいうことも、ちょっとは民間の手法入れて上げるとか、例えばレセプトの漏れとか、レセプトの減点をもうちょっと改善するとか、今300万円ぐらいあるんですかね、それをもうちょっと改善するとか、多分民間やったらもうちょっといいんじゃないかな思うんですね。私、ある医者にそれを言われたから、今、ここで言うとんですけども、そこをきちんとやってレセプト漏れとか、レセプトの減点とかなるべくないようにせなあかんでと、民間やったらもう厳しいやってやでということもきちんとやっていただきたいと思います。


 それともう1点。これ、予算か何かで聞けばよかったんですけども、午前中にも救急医療で小児科のことが村井委員から出ましたんでね、私も一言言わせてもらうんですけども。新しい、今度県の施策で、小児科医以外にも小児科の研修させる制度ができましたよね。兵庫県の新しい施策、4月1日から始まると思うんですけど、例えば内科医に小児科の研修をさせる、内科医というのは小児科、今診れませんので、薬の量とか症状が違いますんで、当座しのぎ、一次救急だけでも内科医で何とか応急できるように、県の施策として研修制度ができたと思うんですけども、できとるはずなんですね、新聞発表してましたんで。この18年度、西脇病院からその研修に行かせる予定があるのかないのか、いや、もう内科目いっぱい、時間の余裕なんかあらへんのや言われればそれまでなんですけども、その辺はどうですかね。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 正直言いまして今のところ、内科につきましては目いっぱいの状況でございます。それでただ、新年度からは今臨床研修医で1人おるんが、うちの内科に入ってくれることになっておりまして、そこら辺も新しい後期研修の中で対応できないかなということを考えていきたいと思っております。


 それともう一つつけ加えておきたいんですけれども、西脇病院として毎月管理運営会議をやっております。その中で各診療科のドクター1人に対して、目標額1,000万円という形を先生方に提示して、その指数を示しておる状況でございます。


○水杉医事課長 


 先ほどご質問のありましたレセプトの件でございますけれども、西脇病院におきましては医師、それから事務が委員ご指摘の査定を毎月確認をしておりまして、それぞれ診療科、複数の先生に出ていただきましてチェックを入れております。西脇病院につきましては、今、減点査定につきましては平均よりも低い水準で。


           〔「公立病院の中ででしょう」の声あり〕


 民間ということになるんですけども、その中で毎月定例的に研鑽をしておりますので、そういうことでご了承いただきたいと思います。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでございますので、討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それではないようですので、採決に移ります。


 議案第76号平成17年度西脇市立西脇病院事業会計決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手を願います。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第76号は認定することに決しました。


                  原案認定





 引き続きまして、議案第77号平成17年度黒田庄町水道事業会計決算の報告についてを議題とします。


 質疑ありませんか。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論に移ります。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようでございますので、採決に移ります。


 議案第77号平成17年度黒田庄町水道事業会計決算の報告について、認定することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第77号は認定することに決しました。


                  原案認定





 以上で本委員会に付託されました議案審査はすべて終了いたしました。この議案審査概要の報告につきましては委員長に一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。


               〔「異議なし」の声あり〕


 ありがとうございます。


 それでは異議なしと認め、そのようにさせていただきます。


 それでは來住市長、ごあいさつをお願いします。


○來住市長 


 2日間の予定を1日で、大変ありがとうございました。ですけどこの委員会の中でいただきましたご意見等、それから今後とも市政運営に関するものもたくさんございました。それぞれ控えておりますので、今後の市政運営に生かせてまいりたいと思います。


 よろしくお願いを申し上げます。


 きょうは本当にありがとうございました。


○北詰委員長 


 それでは各委員におかれましては、先ほども市長のごあいさつにもありましたように、17日、20日と2日間の予定をきょう1日で無事終わりました。これも委員の皆様方の慎重審議、ご協力のおかげだと思っております。委員会が大変スムーズに進みましたこと、心より感謝を申し上げます。また理事者におかれましては、またこれも市長のごあいさつにございましたけれども、市政運営に当たりまして本日の委員会に通じて出されましたこと、意見等について十分ご留意いただきますよう申し添え、閉会といたします。


 ご苦労さまでございました。ありがとうございました。


                △閉会 午後4時36分





 平成18年3月17日





                          決算審査特別委員会


                          委員長 北 詰 勝 之