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兵庫県 西脇市

平成18年予算特別委員会( 3月16日)




平成18年予算特別委員会( 3月16日)





           平   成   17   年   度














      西 脇 市 議 会 予 算 特 別 委 員 会 会 議 録

















                平 成 18 年 3 月 16 日

















            西 脇 市 議 会


 
              予算特別委員会会議録


1 開催月日      平成18年3月16日


2 開催時間      午前9時57分〜午後2時53分(会議2時間36分)


                  休憩 午前11時55分〜午後0時57分


                     午後1時30分〜午後2時48分


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長   田 村 慎 悟   副委員長   中 川 正 則


   委  員  藤 原 信 子   委  員   寺 北 建 樹


    〃    上 田 平 八    〃     山 上 武 司


    〃    早 瀬 正 之    〃     廣 田 利 明


    〃    藤 原 正 嗣    〃     藤 本 邦 之


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                       來 住 寿 一


  助役                       多 井 俊 彦


  教育長                      三 崎 紀 男


  企画総務部長                   遠 藤 隆 義


  企画課長                     藤 原 和 行


  企画総務部企画担当次長兼宅地分譲課長       能 瀬 啓 介


  財政課長                     田 中 義 章


  企画総務部税政担当次長兼税務課長         和 田 忠 治


  税務課収税対策室長                戸 田 眞 吾


  黒田庄地域総合事務所長              内 橋 敏 彦


  黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長      杉 原 慶 一


  都市整備課長                   丸 山 勝 久


  建築課長                     前 田 朝 一


  上下水道部長                   今 中 敏 一


  上下水道部事務担当次長兼管理課長         杉 本 眞 三


  上下水道部技術担当次長兼水道課長         杉 上 茂 樹


  下水道課長                    吉 田 廣 志


  黒田庄地域総合事務所建設経済課長         橋 本   亨


  黒田庄地域総合事務所上下水道課長         坂 本 政 和


  福祉生活部長                   藤 原 逸 朗


  長寿福祉課長                   上 月 恭 造


  市民課長                     在 田 定 敏


  健康課長                     村 上   茂


  福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長     牛 居 義 晴


  西脇病院事務局長                 浦 川 芳 昭


  新病院建設室長                  大久保   明


  西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長      藤 本 和 久


  医事課長                     水 杉 達 昭


  老人保健施設事務長兼管理課長           畑 田 雅 義


  老人保健施設管理課主幹              田 中 則 夫


  教育部長                     岡 田 哲 二


  教委教育総務課長                 林   英 雄


  教育総務課主幹兼給食センター所長           安 平 裕 文


  学校教育課長                   ? 田 正 幸


  教委生涯学習課主幹兼中央公民館長         藤 井 清 道


  黒田庄給食センター所長              東 野 富美男





8 出席事務局職員


  事務局長   黒 田 辰 雄     事務局主幹   小 西 龍 雄


  書記     正 木 万貴子


9 傍聴議員


    林   晴 信    池 田 勝 雄    坂 本   操


    高 橋 博 久    杉 本   巧    村 井 公 平


    坪 木 季 彦    北 詰 勝 之


10 案  件


  ? 議案第18号 平成18年度西脇市一般会計予算(歳入のみ)


  ? 議案第19号 平成18年度西脇市国民健康保険特別会計予算


  ? 議案第20号 平成18年度西脇市老人保健医療事業特別会計予算


  ? 議案第21号 平成18年度西脇市学校給食センター特別会計予算


  ? 議案第22号 平成18年度西脇市下水道特別会計予算


  ? 議案第23号 平成18年度西脇市黒田庄地区下水道特別会計予算


  ? 議案第24号 平成18年度西脇市生活排水処理施設特別会計予算


  ? 議案第25号 平成18年度西脇市老人保健施設特別会計予算


  ? 議案第26号 平成18年度公営墓地特別会計予算


  ? 議案第27号 平成18年度西脇市介護保険特別会計予算


  ? 議案第28号 平成18年度西脇市茜が丘宅地供給事業特別会計予算


  ? 議案第29号 平成18年度西脇市水道事業会計予算


  ? 議案第30号 平成18年度西脇市簡易水道事業会計予算


  ? 議案第31号 平成18年度西脇市立西脇病院事業会計予算





                △再開 午前9時57分


○田村委員長 


 おはようございます。


 きょうは予算委員会2日目ということで、大変皆さんご苦労さんでございます。


 それでは、会議を再開をいたします。


○來住市長 


 おはようございます。


 まず、委員会の冒頭に当たりまして、おわびを申し上げたいと存じます。


 昨日の商工費の予算審議の中で、産官学連携商工業振興事業補助金並びに社会教育費の中の西脇市文化スポーツ振興財団委託料につきまして、今、議会でご審議をいただいているにもかかわりませず、商工会議所、文化スポーツ振興財団の事業であるとは申せ、事業の事前着手であったことは議会軽視、審議の形骸化につながることになりまして、理事者として大変申しわけなく、ここに心から陳謝を申し上げます。今後、こうしたことが二度と起こらないように十分注意をしてまいります。どうかよろしくお願いを申し上げます。


○田村委員長 


 それでは歳入の方に移りますが、第1款市税、5ページから8ページいうことから入っていきます。


 質疑に入りますが、ご質疑、ご意見等ありませんか。


○寺北委員 


 直接税務課に聞いても責任持てないと言われると思うんやけども、例えば新市まちづくり計画の中の財政計画いうのはずっと出とるんですが、その中での地方税の歳入、予想してるやつと、例えば財政計画の18年度でいえば、今回の予算と4億円の差があるわけですよ。今後もこの差いうのは広がるんか、縮まるんか、それちょっとわからないんやけども。だから、だれにどない聞いてええんかな思うて、正直、私も困っとるんやけどね。この財政計画をどう考えるんやいう問題ね、新市。そこら辺どないなんでしょうね。


 どない考えてええんかな思うて。


 それが引き続いて、例えば地方交付税の問題やとか、それから今度は施設でいえば普通建設事業ですか、普通建設事業費にしてもまるで違うわけですよ。だから、それがお金がないからいう問題も一つあるんやろうけども、例えば財政計画では平成18年度の普通建設事業いうたら33億8,000万円を一応上げとるわけなんですね。実際に18年度の予算いうことは8億円ぐらいなんですよ。だからこの差いうのを、合併協議会における財政計画をどう考えてええんかと。ある程度それに基づいた上で議論いうのは、いろんな意味でされてると思うんですね、新しいまちづくりいうのは。だからそこら辺との差いうのをどう考えるかいう問題で、いや財政計画いうのはなけりゃあかんから、それなりに数字を集めたんやけども実際はかなり違うん違うかと最初から思うてました言うんか、いやいや、それなりにこれに沿った線でまちづくりいうのを進めていきたいと思うとるんやという、そこら辺をどう考えてええんかな思うてね。やっぱり財政計画に基づいて、新市まちづくり計画そのものは存在してるというふうに私は考えるんですけども、そこら辺どなたか。


○遠藤企画総務部長 


 まちづくり計画の財政計画と平成18年度予算、今からも19、20と続いていきますが、それとの関連でございますけども、まちづくり計画はあくまで当時想定されておりました、例えば税金ですと税政、当時の想定されております税政に基づいて推計をしたというような状況です。これは別に西脇市と黒田庄町の合併の当時のやり方だけでなくして、全国的にそういうやり方をやっております。もちろん県当局の方へもご指導を仰ぎながら、伸び率、見込み率というようなものを、それぞれ助言もいただきながら推計したわけでございますが、実際現在の時点になってまいりますと、例えば税金見ましても税政改正が行われまして、当時予定いたしておりました税金とは、税政とは大きくかけ離れてきておるというのが現状として一つございます。そのほかの税金につきましても、土地なども下がりつつあるということは想定はできておりましたんですが、現在ほども下がってくるんかなというような状況。あるいは一番、ことしの18年度予算の中で影響が大きい税金と申しますと、償却資産。これも当時の想定でそういったある程度の伸びが見込めるんやないかというようなことも想定いたしておりました。そういった状況で当時と比べますと、現在の税政は、税金の状況は変わってきておりますんで、そこら辺の見込みが立たなかったということが一つございます。


 それから全体的なものにつきましても、やはりこういった歳入を見ながら一番大きい税金、あるいは地方交付税、こういった歳入を見ながら歳出予算をある程度組んでまいりますんで、ですから今の委員さんおっしゃいました普通建設事業にいたしましても縮小せざるを得ないというような状況が生まれてまいります。ただ、合併協議の中でいろいろハード事業、ソフト事業、それぞれ調整がされたものにつきましては、年度の調整をしながら、財源の状況を見ながら対応していくというのが今後の方向ではないかなというふうに思います。


 ご説明になったかならないか、ちょっとわからないんですが、当時と現在との違いというようなことで、ひとつご理解をいただけないかなというふうに考えるところでございます。


○寺北委員 


 僕、税制いうのはあんまり詳しくないんですが、17年度と18年度、16、17年度と18年度の税制を比べたときに、税収が減少するような税制改正いうのは何かありましたか。税収がふえる税制改正、それぞれちょっと教えてもらえますか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 税制改正につきましては、現在の改正の方向は増税というのが前提になっておりまして、改正は、例えば住民税で申し上げますと増税というような形の改正になっております。例えば17年度改正で18年度適用になるというので主なものが、定率減税の減額というのがございます。そういった増税の改正になっております。ところが、片や16年の台風の影響によりまして雑損控除の1,000万円というのが出てまいっておりまして、そういう増税の改正にあるんですけれども、余り伸びないというのはそういったことのマイナス要因もございまして、それの相殺をされまして、余り伸びてないというのが住民税の現状でございます。


 それから固定資産につきましては、部長の方から申しましたように、18年の評価がえというのがございまして、土地あるいは家屋で5%、あるいは7%の評価の減少という自体がございまして、その分がやはりマイナスの要因になってございますし、償却資産も伸びていないというような中で、固定資産なんかがかなり減額になっている予算というようなところでございます。


 以上でございます。


○寺北委員 


 ちょっと私は去年の、旧の西脇市の当初予算とちょっと比較したもんですからね、旧の黒田庄の税収がちょっと数字に入ってませんので、比較はちょっとしにくいんですが、やっぱり市民税についてはどないこないと言うてもふえとるんですよね、18年度予算の方が17年度に比べてね。固定資産税もほとんど同じぐらいかなというふうに私は判断しとるんですよ、固定資産税については。しかし、都市計画税が17年度よりも18年度の方がかなり下がってるという現象があるんかなというふうに見てます。


 そういった点では、財政計画をつくる際のいろんな要因が違うてきたりするんでしょうけども、やっぱりそれに基づいたまちづくりいうような形になってますので、やっぱり当初の財政計画と今の要因がもし違うとすれば、やっぱり今後訂正ということもあるんではないかというふうに思うんですが、もうそれは財政計画は一たん合併協議の中でつくったやつだから、今後それはもう訂正も何もしませんということなんか、やっぱりそれなりに訂正して今後の10年ぐらいのスパンでしていくいうことが、そこら辺はどないなんでしょうかね。


○遠藤企画総務部長 


 今予定いたしておりますのは、今度新市になりまして行政改革大綱をつくったりいたしますんで、その中で新しい財政計画をつくってまいります。ですから、合併時の財政計画を修正するということではなくして、今度の新しい行革をする中での財政の見通しを新たにつくっていくというような考え方で現在はおります。


○寺北委員 


 結構です。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○山上委員 


 収納率の件でお尋ねしたいんですが、この市民税、個人市民税、固定資産税、どちらも収納率、市民税の方が97.5%、固定資産税が97.4%ということなんですが、これは大体こういった数値で近年ずっと来てるというふうに理解しとるんですが、滞納繰り越しのところですね。これ、市民税の方が収納率が11.1。それから固定資産税の方が11.9ということなんですが、これはどちらも90%近くが滞納していて、新年度では11%ぐらいしか収納できないと、こういった予算ですね。ということですね。そこのところをちょっと。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 この滞納分の収納率につきましては、例えば例年90何%の収納率がございます。その残り2%ほどが次年度滞納繰り越しというような形になってまいります。それで、したがいまして分母が大きくなってるためにこういう収納率になっとるんですけども、例年我々も滞納の収納が努力しておりまして、5,000万円から7,000万円ほどの、金額的にはその辺の収納を上げておるところでございます。したがいまして、これは収納率で言われますと低いんですけれども、例年5,000万円から7,000万円の収納はしておりますので、我々としましては努力を、滞納分の収納を上げるような努力をしておりますので、これは率でなくて金額でご認識をいただけたらありがたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○山上委員 


 ちょっと理解しにくかったんですが、もっと例えば固定資産税4,370万円、これが収納率11.9%と、こうなってるわけですね。ということは、この分母そのものは90%近いわけですから、4億円近い滞納分があるということなんでしょう。それに対して固定資産税で言いますと11.9%を見込んどるということでしょう。5,000万円、実質はなるからというようなことと、それとちょっと整合性わからないんですがね。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 この滞納、例えば固定資産で言いますと、例えば会社がありまして固定資産を持ってる。倒産してしまって社長もいない、会社があらへんというような状況のところもあるわけでございます。それが滞納で残っているというようなケース、例えばのケースですけども、そういうのが何千万円とか例えばあるケースがあります。それは差し押さえなりをしましたりして、また競売にかかるときの交付要求等もしているわけでございますけれども、その辺が払う人があらへん状態のことになっております。例としましては、これは物にかかってきますんで、固定資産はその所有者がだれであれ、固定資産の価値に対してかけていくもんでございますので、そういったものがかかってくると。それが残っているというような状態でございまして、例えばそれが競売で売れたりして配当があったりしたら、その何ぼか入ってくるというような状態のもんもございますので、固定資産の場合はそういう状況ですので、何で払わへんねや、何でいうことのご理解はそういうケースがあるということでご理解賜ったらありがたいというふうに思います。


 以上でございます。


○山上委員 


 わかりました。


 この固定資産の方の、今おっしゃったような物件、数ですね、件数ですね。どれぐらいあるんですか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 16年度末の資料でございますけれども、960ほどの滞納者数がございます。


 以上でございます。


○山上委員 


 今のは固定資産の該当する件数ということですか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 はい、そうです。


○山上委員 


 今いろんな角度から精査されて、この11.9%というのが出てきとると。また市民税の方もそういうことだと思うんですが、これかなり大きい金額ですので、一つぜひ収納率を高めるということでの努力をお願いしたいなというように思います。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○寺北委員 


 そしたら関連して、960件の中でベスト10ぐらいでの合計では幾らぐらいになりますか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 しばらくお待ちください。


○寺北委員 


 そしたら、ほかの件で。


 これは歳出でも聞くべきやったんやろうと思うんやけども、23ページの総務費の県補助金でバス対策の補助金ですね、県の単独の。これが去年よりも少なくなってる。歳出の補助金のとこもかなり少なくなっとるんですね。県単独路線維持等のバス対策の補助金いうのは、県から入ってくるのも少なくなってるし、市からバス会社に歳出するのも少なくなってるんですが、ここら辺の実情いうのをちょっと教えてほしいんですが。


 そこまで行ったらあかんのか、ごめん。


○田村委員長  


 23ページ、後ほど言ってください。


 今のベスト10ね。


○寺北委員 


 ほかあれば。


○田村委員長 


 ほか何か、今計算してますので、ほか何かご質疑、ご意見ございますか。


 よろしいか。それが終わったら次へ行かせてもらいます。


 今の件が終われば、次へ行っていいですね。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 今、寺北委員のご質問でベストいうのは、ちょっと今資料持ってきておりませんので、また後でお答えしたいと思います。


○寺北委員 


 わかりました。ベストというかワーストで。


○田村委員長 


 その件は後ほどということでお願いします。


 ほかにございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、市税の款は終わります。


 次に、第2款地方譲与税から第13款使用料及び手数料までに入ります。ページが8から18ですね。先ほどの件はまだ。


○寺北委員 


 まだですね。


○田村委員長 


 それでは質疑に入ります。質疑、意見等ございますか。


 よろしいか。


○藤本委員 


 12ページ、第10款地方交付税の中の地方交付税41億1,000万円ということですが、そのうち地方交付税が32億5,000万円、特別交付税が8億6,000万円なっております。それで、合併するまでにいろんな説明を随分受けたんですけども、地方交付税が大変減るということでございました。合併すれば、余り減らないけれども減っていくんだと、こういうことでした。それで、予算説明書というのを18年度ももらっておるんですけども、それを見ますと、17年度の旧の市町の当初予算ですね。地方交付税見ますと、17年度が39億5,900万円。それで18年度がただいま申し上げましたように41億1,000万円と、こういうふうになっておるわけでございまして、何パーセントですかな、4%ほどふえておるんですかね。ふえておると、こういうことでございますが、質問はここからなんですが、特別交付税8億6,000万円上げられておりますが、特別交付税も自由に使えるんですかね。それが1点と、これ内容、多分下水道とかそういうことじゃないかと思うんですが、内容についてお尋ねをしたいと思います。


○田中財政課長 


 特別交付税の積算内訳ということでご答弁をさせていただきます。


 本年度予算では特別交付税8億6,000万円を計上いたしております。交付税につきましては普通交付税と特別交付税に分かれておりまして、それぞれ省令に基づきまして算定をいたす仕組みになっております。


 今回の8億6,000万円の積算につきましては、過去2年間の交付税額の推移でありますとか、地方財政計画上の交付税の伸び率、そういったものをベースに積算をいたしております。ただ本年度等につきましては、合併関連で若干例年に比べまして上乗せが予定をされております。17年度の特別交付税につきましては、予算上は8億600万円を計上いたしておるところですが、一昨日14日の日に確定をいたしまして9億3,749万6,000円ということで、17年度の交付税は確定をいたしております。この中にも合併の支援メニューということで2億1,500万円程度、合併団体に対する特別交付税が上乗せをされております。


 また18年度におきましても、合併団体に対します特別交付税での包括措置といたしまして、1億2,900万円程度上乗せがされる予定になっております。


 以上でございます。


○藤本委員 


 地方交付税の予算の上げ方というのは非常に難しかったと思うんですけれども、もらってみなわからへん面もどうもあるようですね、これ。私よく理解もできないんですけども、特別交付税の中で今もおっしゃいましたですけども、合併ですね。これは1億3,000万円ほど、やっぱり見込まれておるんですか。


○田中財政課長 


 先ほどもご説明をいたしましたが、合併支援メニューの中に普通交付税で支援をされる分、また特別交付税で支援をされる分という形で分かれております。特別交付税では包括的措置といいまして、17年度から3年間で約4億3,000万円の上乗せといいますか、措置が予定されております。17年度では2億1,590万円、18年度では1億2,540万円、19年度には8,636万円、こういったものが通常のベースといいますか、交付額に上乗せをされるという仕組みになっております。


 以上でございます。


○藤本委員 


 合併の方、詳しくご説明いただきました。よくわかりました。


 そのほか、これ1億3,000万円ですか。そのほかはどうですか。7億3,000万円ほどの内容について。


○田中財政課長 


 そのほかということになりますが、基本的には特別交付税の省令に基づいて、こちらの方からそういった要求じゃないんですけど、要望するわけなんですが、メニューといたしましては病院に要する経費でありますとか、下水道の高度処理に要する経費、それから地方バス路線の運行時に要する経費、そういったものが特別交付税の省令によりまして算定をされる項目になっております。


 また、災害等が発生いたしますと、また別途そういったものに対しましては手厚い措置がされる予定になっております。ちなみに16年度の特別交付税の中では、台風23号の関連で1億6,000万円、またごみ処理の関係でも1億5,000万円程度増加の配慮がされておりましたので、ご報告させていただきました。


 以上でございます。


○藤本委員 


 茜が丘なんかどうですか。


○田中財政課長 


 茜が丘の宅地供給事業という形で、一応一般財源の負担額の2分の1につきましては、一応要求はいたしております。


 以上でございます。


○藤本委員 


 わかりました。


○田村委員長 


 ほかに。


○上田委員 


 18ページの総務手数料の中でちょっと関連してお聞きしたいんですが、固定資産税の評価証明というのを、一応ほとんどまだ黒田庄の総合事務所でこういう証明はとれると思うんですが、前にある方がこの証明、固定資産税の評価証明を取りに行ったら、黒田庄ではこんだけかかるけど、本庁の方へ行けばもうちょっと安なんねやというようなことを言われたという疑問を言われたことがあるんですが、恐らく黒田庄では一筆、一筆ごとの固定資産の評価の証明になると思うんですが、本庁の方へ来て評価証明をもらったら安くなるというのは、ちょっと意味がもう一つ理解できなかったんですが、そのあたりどういうことでしょうかね。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 委員おっしゃることを初めて今聞きましたので、具体的な内容は精査をして、また委員さん個人に報告させていただきますが、基本的にはただそういうことがないと思います。そうあるべきではないと思います。


 ただ固定資産ということであれば、例えば評価通知、評価証明を一筆ごとに取るのと、列記して取るのと、世帯ごとに取るのとによって、料金が違いますので、そういう解釈の中で誤解をなさったんかなという、これ想像ですけど、料金は市であろうと、支庁であろうと同一料金ですので、もしあったとしたら黒田庄の方間違うとるということで、また訂正はさせてもらいますけど、基本的には同一でございますので、よろしくお願い賜りたいと思います。


○上田委員 


 もう一つちょっとわかりませんけども、要は一筆ごとの証明手数料というのは黒田庄も西脇の本庁の市役所も同じということですね。それを今ちょっと説明の中であったんが、固定資産税の証明というのはほかの取り方があるんですか。例えば一筆がぼんと、一筆ごとの固定資産が固まってあれば、一つの証明書できるし、それがあっちこっち飛んだ場合は何筆にもなるという意味になりますかね。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 二筆は同時でいきます。あとの一筆ごとに1枚ずつという形になっていきます。


○上田委員 


 それでちょっと理解できました。


○田村委員長 


 ほかにありますか。よろしいか。


○藤原信委員 


 16ページ5節の住宅使用料の市営住宅の家賃の過年度分の収納率ですけど、過年度分ってどのくらい金額があるんですか。件数と金額、お願いします。


○前田建築課長 


 過年度分の滞納額としまして、548万5,000円余りございます。


○藤原信委員 


 件数ですけど。


○前田建築課長 


 件数につきましては、430件でございます。


○藤原信委員 


 これはどこを、市営住宅でもたくさんありますけど、どっかが固まって悪いところというのはあるんですか。それはわかりません。


○前田建築課長 


 その場所につきましては、それぞれの方が点在しておられますんで、特定の団地ということは申し上げることはできないです。


○藤原信委員 


 このたくさん滞納されてるという、収納が悪いというのは、破産とかそういうことの要因が大なんですか。


○前田建築課長 


 この滞納繰越分のうち、従来から滞っております金額が約380万円ほどございまして、残りの160万円ほどが実際におくればせながら納めていただいてるという状況でございます。また、この滞納繰越分につきましても、最近は非常に徴収率が上がってきておりまして、ほとんど解消された方も中にはいらっしゃる状況になっております。


 こういう状況になっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○田村委員長 


 よろしいか。


 ほかにございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ、この款は終わります。


 先ほどの市税のところの上位ですか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 先ほどの寺北委員のご質問に対しまして、お答えをいたしたいと思います。


 ベスト4でしたですね。10ね。金額で申します。1が2,147万7,000円。


○寺北委員 


 合計。10件で何ぼかという。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 10件ね。9,269万2,000円でございます。そのうち半分が会社で、倒産した会社等が3件ほど入っております。


 以上でございます。


○寺北委員 


 そしたら4,379万7,000円いうのは、全体の滞納の中の11.9%やということですね。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 そういうことです。


○寺北委員 


 わかりました。


○田村委員長 


 それでは次に行きます。


 14款国庫支出金、15款県支出金に入ります。19から28と。


○寺北委員 


 そしたら、先ほどちょっと質問したんですが、バス対策の現状いうんですか。それちょっと教えてもらえますか。


○藤原企画課長 


 バス対策は歳出の方でもございましたけれども、地方バス、県単独で補助しておりますもの、これにつきましては西脇を通って多可町へ行ってる、大和・大屋・鍛冶屋等10路線ございます。それから生活交通路線ということで、西脇と大屋へ行ってる分が、その10路線の中にも入っているんですけど、もう1路線ございます。それから市内で完結します西脇−札場の路線、この3種類の路線に対しまして、市は補助を行っております。


 それで昨年度、ここは17年度の実績が今出ておりまして、どういう状況というたらいいんでしょうか、予算としましては、私ども10路線に対しまして1,700万円の補助を予定しておったんですけれども、1,200万円の補助で済んでおります。個別にといいますよりも、理由といたしましては多可町、旧の中町のコミバスが走りますことに、走行してますことによりまして、定期路線がカットされたということで、経営改善というんでしょうか、本体、神姫さんの事業費としては抑えられたということ等が一番大きいかなと思うんですけれども、そこで1,200万円ぐらいの補助で済みますので、この実績を踏まえまして、今年度はこの10路線に対しては1,300万円の補助を予定しております。ここに上がっております補助金は、その2分の1ということで650万円ということで上げております。


 状況としては以上でございます。


 それから、市内の札場の路線につきましては775万2,000円の一応補助をする、収支差額を補助するということで予定しておりますので、17年度はそういう結果になっておりますので、18年度予算ではちょっとそれを踏まえまして800万円の補助を計上しているというところでございます。


 以上でございます。


○寺北委員 


 今の中町ののぎくバスとの関係で、神姫バスが経営改善いうことは便数が減ったいうことになりますね。以前にも一遍、議会で議論あったと思うんですが、のぎくバスは西脇市民は利用できるんですかいね。そこ、どないでしたか。


○藤原企画課長 


 料金を払って利用できるというふうに聞いております。


○寺北委員 


 料金いうたら神姫バスと同じような料金、そういう面で特に日野地区ですね。日野地区の人たちにとっては神姫バスの路線が減便になったからといって、そんなに影響はないと考えてええんか、やっぱりちょっと影響あるんやと考えてええんか、そこらはどないですか。西脇とまらへんの。


○藤原企画課長 


 失礼しました。急行便でパスしてるようでございます。済みません、申しわけない。


○寺北委員 


 今、利用できる言うさかいとまるんかな思うた。


○藤原企画課長 


 ということで、不便にはなってるということでございます。


○寺北委員 


 ということは、やっぱり日野地区の住民にとってはかなり不便になってるということですね。そしたら、前からいろいろ議論されてますように、コミュニティバスとか、いろんなバス路線の問題ですね。市内の公共交通ですか。やっぱりそこら辺も18年度中に検討するということですので、きちっとした対応をお願いしたいと思います。


 以上です。


○山上委員 


 25ページなんですが、土木費県補助金。節の都市計画費補助金ですね。屋外広告物違反対策交付金。これたしか地方分権ということで、いち早く県の方が分権の流れに応じてこういうことをしたというふうに聞いておるんですが、これ歳出、きのう終わっとるんですが、どんな物件に対して補助されておるのか説明いただけますか。


○丸山都市整備課長 


 これは県からの補助でございますが、屋外広告物で違反物がございますと、それの撤去の形で市の方が県と一緒に撤去してます。その撤去に対する手数料といいますか、それに対する補助金という形でございます。


○山上委員 


 それはわかっとるんですよ。具体的にどんな違反物があったのか、そういったところを聞きたいんですが。


○丸山都市整備課長 


 まず、広告物をしてはならないところ、歩道の中の電柱に看板があったり、いろいろ規制があるわけなんですけれど、まず1点目は是正の指導といいますか、今言いました歩道に看板がありますと、その前の店の方にこういうことは違反ですよという、まず是正の指導を行います。それともう一つは簡易除去といいまして、古くから看板ありまして、持ち主もわからないようなところ、飛んでる看板を簡易除去としまして、我々除去をしております。それともう1点、パトロールによる指導という形で、構造的にも大きな看板があります。また看板として規制されてるところで、規制物より大きく、10平米という規制があるところ20平米の看板を取りつけてあったり、そういうところをパトロールしまして指導しとるわけでございます。そのような事業によりまして、県から補助金といいますか、負担金をいただいておるわけです。


○山上委員 


 パトロールもされ、警告もされ、撤収もされるということだと思うんですが、こういう物件を撤去計画に上げてますというのは、わかりやすくどこにあるどういうもんだというようなことを、説明いただくことできませんかな。何件か。かなり大きな物件もあるんやないかという感覚持っとるんですが、それはないんですか。


○丸山都市整備課長 


 看板につきまして、大きな看板につきましては、以前よりいろいろと指導しておりまして、看板につきましては今、看板専門屋という形でございまして、そこに業者が委託しまして看板をリースしてるという形でございますんで、大きな看板については違反がないわけでございますが、小さな電柱とかいろんなものに広告的なものを張りつけてあるようなことがありますので、そういうものについて特に撤去してるわけでございます。


○山上委員 


 特に大きな看板、そういうイメージ持っとったんですが、そういうものは特にないという、電柱とかそういったところに違法なものの張りつけてるというようなものを委託をして撤収をするという形の予算と、こういうことですか。


○丸山都市整備課長 


 屋外広告物条例がございまして、場所によって禁止区域とか2種禁止、3種区域ありまして、区域によりましていろいろと制限がございます。その制限がある中で、今の現状でございましたら、大きな看板についてはほとんど違法的なものはございません。


 ただ、今、委員指摘のとおり、小さな看板とか道路縁で邪魔になるとか、歩道に支障しますとか、そういうものについて撤去してるのが主な内容でございます。


○山上委員 


 わかりました。


○田村委員長 


 ほかに。


○藤本委員 


 同じく25ページ、節の1農業費補助金の中で中ほど、美しい村づくり総合整備事業補助金というのが2,035万2,000円上がっております。それと、その下の林業費補助金の一番下、木の香るまちづくり事業費補助金、2,602万4,000円上がっておりますが、私ちょっとこれ、前もよく知りませんが、西脇市はどうもなかったような気がするんですが、よくわかりませんので、内容はどのようなものなのかお尋ねしたいと思います。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 まず1点目の美しいむらづくり総合整備事業につきましては、中山間地域の総合整備事業と似通った事業ではあります。旧の黒田庄区域におけます農業用の用水路か、集落道路、排水路、環境整備等を実施するための事業であります。平成18年度予算におきましては、そのうちの農業用用水路1件を当初予算に計上しております。その分に関する補助金であります。


 2点目の木の香るまちづくり事業につきましては、石原の世代間交流施設をこの木の香るまちづくり事業という事業をもって実施するものです。その世代間交流施設に関する補助金であります。


 以上です。


○藤本委員 


 これの市が負担する補助金上がっとると思うんですけれども、国とか県は何パーセントぐらいいずれも補助金があるんですかね。


○寺北委員 


 これ県の補助金やで。これ県からの補助金。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 補助率につきましては、美しいむらづくり総合整備事業は、18年度は農業用用水路となっておりますので、国が50%、それと農業用用水路につきましては県が12%の随伴補助があります。合計62%となります。


 それから、木の香るまちづくり事業につきましては、県の補助率が50%となっております。


○藤本委員 


 そうですな、県の方からやね、これ。わかりました。


 市はどうなんですかね。


○寺木委員 


 残り全部です。


○藤本委員 


 県の半分ぐらいは持つんですかね。今、言うたんかな。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 市の負担につきましては、美しいむらづくり総合整備事業については補助残の70%ということになりますんで、26.6%となります。


 また、木の香るまちづくり事業につきましては、市の負担が残りの50%となっております。


○藤本委員 


 そうしますと、美しいむらづくりは補助残26.6、地元もそしたらあるんですか。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 美しいむらづくり総合整備事業につきましては、地元負担がそれぞれ伴います。なお、18年度計上しております農業用用排水につきましては地元負担が実質11.4%となっております。


○藤本委員 


 わかりました。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ、第14款、15款についてはこれで終わります。


 次に、第16款財産収入から第21款市債に入ります。


 28から39ページ。


 それでは質疑に入ります。質疑、ご意見ございますか。


○寺北委員 


 そしたら36ページの雑入で馬事公苑の周辺整備事業費が500万円と。17年度が1,000万円で、今度18年度500万円、これもうあとどないなりますかね。どういう状況になってるか聞いてますか。


○田中財政課長 


 馬事公苑の補助金が500万円になっております。これにつきましては12月の末に競馬組合の方からお越しになりました。大変競馬の売り上げ収入が減少しておること、また基金もほとんどゼロということで、当初はもう補助を廃止したいという申し出がございました。いろいろと要望する中で、尼崎、そして姫路、それらと一体的に協議をするということで、結果的に本年度は500万円を限度に補助金をいただくということで、現在のところ推移をいたしております。


 以上でございます。


○寺北委員 


 今後の予想はつきませんか。


○田中財政課長 


 競馬の売り上げの状況によって、今後の見込みは変わってくるんじゃないかと思っております。


 以上でございます。


○寺北委員 


 以前、何か3年ごとにどうの、話し合うとか何かいう話あったように記憶しとるんやけど、それ今どないなっとるんですか。もう単年度ですか。


○多井助役 


 この馬事公苑の補助金につきましては、もう競馬組合の方はなくしたいという意図が見え見えなんですね。いろんな人を使ったりいろいろやりまして、県会さんにもお願いをしたりして、ここの馬事公苑からも使いに見えて、もうあきませんよと。今回の場合も当初250万円というような、一番最初はなくしてほしいと、もうゼロにしますという。その次の段階は250万円に何とか確保しますいうて、最終売り上げの状況見て500万円ぐらいまでは何とか出せるようでしたら出しますという、今そんな実は実態なんですね。競馬の収益がもうひどく下がっておるということは、これはもう決算等を見ますと明らかなんですけれども。この馬事公苑というものを県の基本的なスタンスは、これはずっと昔にさかのぼりますけれども、地元が誘致したというようなスタンスに立っとるんですね、県は、基本的にはね。我々は決してそうではないと。これは県からお願いをされて、我々はやむなく受け入れた施設、だからこそいろんなこういう周辺対策の事業費をもらっとるんじゃないかという、そこの基本的な食い違いがございまして、県はこれは仮に百歩譲ってそうであったとしても、建設からもう何十年とたったものにいつまでもこういう形でお金を出すことについては、もう幾ら競馬事業とはいえ納得がいかないんだというふうな論調で、それじゃあ姫路や尼崎はどないなりますねやと。そんなもん競馬場があるからいうてずっと出し続けて、ここは馬事公苑やから出さへんのですかというふうな、けんけんごうごういろんな議論をやって何とか1円でも1万円でも2万円でも多くもらうような話を毎年やってるんです。


 今、寺北委員いみじくも言われましたように、3年前、私、総務部長してましたときに、前の県会さんが入っていただきまして、地元からも一緒に陳情に行っていただいたりして、何とか3年間は2,000万円でしたか、この金額は何とか確保しますいうて、何か半ば県会さんが押さえつけたような形で2,000万円はというような口頭の約束でしたが、取りつけまして、ただもうとにかく3年たったら、これはもう絶対見直しさせていただきますよというふうなことは、そのとき念突かれたんです。それは3年先のことですから、とりあえず当面の2,000万円ということで、3年まで見直しようしませんということは、私どももうよう言わなかったんですが、そういう非常にシビアな駆け引き言うたら語弊がありますけども、競馬組合との折衝をやりまして、その3年間というのはやったんですが、その3年間は16年度ぐらいでもう切れてしまってまして、それを盾にもう競馬組合の方は何とか廃止をさせてくれということで盛んに言ってきてるんですが、これはもう将来的にはこれはもう県の方はなくしたいという希望を持っております。我々は売り上げが落ちたとしても、現実にあそこに馬事公苑があるんだから、なくすんなら馬事公苑持って帰ってくれというふうなところまで、極端なことを言いますと、そんな思いでおるんですが、実際そんなことは現実的にできる話じゃありませんで、駆け引きの中でそんなことも冗談まじりに言うたりもするんですけれども。それやこれや含めまして非常にシビアな折衝をやってるんですが、これは将来的には減額という方向になってくることは、限りなくゼロに近づいてくるということは紛れもない事実だというふうに思います。


 飛躍的に売り上げがぐんと伸びまして、そういうふうな状況がまた生まれればまた別の話だと思いますけども、今の競馬の売り上げの収益の状況から見ますと、そういうふうなことになっていくんじゃないかというふうに思っております。


 以上でございます。


○寺北委員 


 結構です。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○寺北委員 


 そしたらもう1点だけ。


 そしたら雑入の中の37ページの学童保育事業保育料が1,800万円計上されとるんですが、各校区ごとの人数いうんですか、一応予定の。それと預かり保育の人数ですね。それちょっと教えてください。


○岡田教育部長 


 学童保育の保育料でございますが、小学生が255人を見込んでおります。月額5,000円、土曜日実施ということになりましたので、旧西脇市から見ましたら4,000円から1,000円アップ。もともと黒田庄につきましては5,000円ということでしております。11カ月分、それと夏休みを200人と見込んでおりまして、夏休みは1万円ということになってます。それを合計いたしますと、小学生の分が1,602万5,000円になります。


 それとあと幼稚園ですが、38人を見込んでおりまして、月額6,000円掛ける11カ月分。それと夏休みを25人見込んでおりまして、夏休みは1万2,000円ということになります。したがいまして、幼稚園の分につきましては280万8,000円になります。合計1,883万3,000円という予算の見込みをしております。


 以上です。


 校区ごとの人数でございますが、西脇小学校が小学生63名。芳田小学校が101名。


○寺北委員 


 違う違う、重春や。


○岡田教育部長 


 失礼しました、ごめんなさい。とんでもないことを。


○寺北委員 


 芳田も入れてくださいね。


○岡田教育部長 


 芳田、芳田と言われておりまして、とんでもない、失礼します。


 重春小学校が101名。それから日野小学校区が、幼稚園が13名と小学生が21名、計34名です。それから楠ヶ丘小学校区が、幼稚園が5名、それから小学生が30名、計35名。それから桜ヶ丘小学校が、幼稚園が10名、それから小学生が20名、計30名。それから新しく開設を予定しております今の段階での希望でございますが、比延小学校の幼稚園が10名、それから小学生が20名、計30人ということで、比延小学校も30人を見越した形で、全体で幼稚園・小学校含めて293名を予定しております。


○寺北委員 


 日野小、もう一度お願いします。


○岡田教育部長 


 日野小学校、幼稚園が13名、小学生が21名でございます。


○寺北委員 


 最初に小学校の255人掛ける5,000円いうのは、これは何カ月ですか。


○岡田教育部長 


 先ほど説明いたしましたが、11カ月分です。


○寺北委員 


 11カ月分ね。わかりました。


○上田委員 


 37ページの雑入の中で、フォックスガーデンの生産品の売り上げ代金60万円が上がってます。この売上代金というのは、今回一部条例改正をされて、生産と販売の中の販売が指定管理者の方に渡ったように思うんですが、生産をすれば販売をしていかないかんということですが、これはどういうルートで、どこから市の収入ということになりますか。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 ただいまの生産品売上代金につきましては、市が温室棟で生産をいたします約3万本の花苗、それを指定管理者に卸売をした、その収入を上げております。平均単価約20円でございます。


 以上です。


○上田委員 


 わかりました。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ、これで終わります。


 それでは歳入の総括に入ります。


○?田学校教育課長 


 預かり保育のお尋ねでございますが、学童保育の幼稚園児と同じ月額にさせていただいております一時預かりが通常月が6,000円、そして長期休業中は1万2,000円ということで、土曜日も実施というような動きをさせていただきたいと思っております。


 今のところ1月末現在の希望者人数ですが、西脇幼稚園の方が27人、それから重春幼稚園の方が35人と、そういうような前提のもとに予算立てをさせていただいております。


 以上でございます。


○田村委員長 


 では、これで市債までが終了しました。


 それでは歳入の総括に入ります。歳入の総括ですが、何かありますか。よろしいか。


○藤本委員 


 予算書もありまして、ことし財政調整基金9億5,000万円繰り入れをされております。


 私はこれ、もっともっと取り崩してしなければいけなかったんだろうと思いますけれども、もう取り崩す額も全額以上に、私、本当は取り崩してやりたかったんではないかということが、この予算書見たら伺われるんですよね。このくらいで抑えてあると多分思いますが、非常に厳しい予算書を私よく組まれたと思うんですけれども、そういうふうなことを市民にも、そして職員の皆さんにも十分、私たちもそうですけどもわかるように、できるだけ知らしめていかないけませんのが一つと、来年度がやっぱり私、非常にこのままですと心配なんでございます。税収も落ち込んでおりますので、景気も回復してきて、ほかの都市部等の市は税収がふえておりますけれども、兵庫県全体でもふえておるようですけども、非常に厳しゅうございますので、来年度も非常に心配しておるわけでございます。


 収入役もちょっとその辺の考え、もしありましたら。


○多井助役 


 今、藤本委員の方から全般的な分の財政の状況につきましてお話をいただきましたが、ご指摘のとおりでございまして、18年度予算を組むにつきまして9億5,000万円の財調基金の繰り入れを行った予算にいたしております。全額ではないんですが、全額財調基金を取り崩すというようなことは、これは過去にもありませんし、そんなむちゃなことはできないんですが、しかしこの基金の残額を見ていただきましたらわかりますように、これ取り崩した時点では3億円ほど、先ほど補正予算の中で財調基金の取り崩し予算を減額させていただいておるんですが、6億円弱の財調基金になってしまうわけでございます。


 ただ、この間、北播3市、加西、西脇、小野の財調基金の残高の、市民1人当たりの残高の比較が載っておりましたですが、その中でも西脇市のが一番低いという形になっております。小野が20何万円というような数字が出ておりましたですが。私とこはご案内のように公共施設の整備基金というのを20億円別途も積み立てておりますので、それを合わせますと本来財調基金で積みますと26億円ほどの財調基金が残るということになるわけでございますが、別途そういう公共施設の整備ということで、病院というものを一つ視野に入れて、過去2億円ずつ10年間ほど積んできたわけでございまして、それがあるからといいまして安心はできないわけでございまして、その公共施設整備基金の使途はもう既に半ば確定をいたしておるようなものでございます。19年度に病院の北棟の解体をするわけでございますが、それの繰上償還というのが9億円近くかかるというふうなことを聞いておりますし、それから病院の医療機器ですね。これにつきましてもかなり起債を入れますけれども、やはり一般財源からの支援がないとなかなか市民病院の医療機器の整備が難しいというふうなことも、具体的には何ぼというふうな金額は聞いておりませんが、大変大きな金額が要るというふうなことも聞いております。


 したがって、それやこれや合わせますと非常に手持ちの資金というのが厳しい状況であることは事実でございます。特務基金も一時期60億円近くありましたですが、これもいろいろ減りまして、今現在30億円ちょっとというふうなことでございますが、かつていろいろと基金の使途につきましては私どもと議論をしてきたところでございますけれども、現在基本金、元金から生まれる利息を運用していろんな事業を展開をするという特務基金になっておりますが、財源的に非常に厳しい状況になってきますと、そればっかりも言っておれない状況になりまして、背に腹かえられないなというふうなところも実感として持っておりますが、ルールの範囲内の中で、やはり利率だけでの運用というのはもう限界があるのかなというふうなことも現に思っております。


 それやこれやあわせますと非常に歳入が厳しいわけですが、片や歳出というものを今度は本来なら切り込んでいかないかんわけですが、ことしははっきり申しまして非常に大きな職員へのしわ寄せをいたしました、はっきり申しまして。と申しますのは、委員長からもご指摘がございましたですが、従前の調整手当、地域手当という名称が変わっておりますが、これ5%実は支給をしておったわけですが、これを組合用語で言いますと一方的にばさっと切ってしもうたというふうなことでございます。私どもかつて人事担当いたしておりました時期に、5%の調整手当をカットするというふうなことはとてもじゃないけれども全国的な自治労の運動に展開するんじゃないかというような時代も実はあったわけでございますが、今こういう非常に公務員につきましては逆風の時代でございますので、組合も不承不承だったと思いますが、了承ではありませんけれども大きな反対運動、また実力行使等もなしに、非常にそこは理解をしていただいたんだというふうに、私も最後組合交渉の中に出まして、こういう時期なので何とか協力をしてほしいというお願いも実は頭下げてしたとこでございまして、非常に職員の、もちろん市長自身も選挙に当たってみずからの報酬30%というふうな、非常にかつてなかったような大きな報酬の減額をされておりますし、それやこれやもあって、職員もやむを得ないなという協力をしていただいたんだというふうに思ってるわけですが。


 歳出のカットにつきましては、これからも引き続き非常にシビアにしていかないかんという基本姿勢は必ず持っております。特にむだなもの、慣例的に行っておるようなものにつきましては、これは徹底的に一からその事業の一番最初に始まった原点に返りまして、一度事業のあり方、本当に必要な事業なのかどうかというあたりも踏まえて、対応をしていかなければならないというふうに思っております。


 ただ、一つご理解をいただきたいのは、実は合併をしまして半年。確かに黒田庄で展開をされておりました事業がたくさん引き継いでおります。こういうことを言いますと大変失礼かもしれませんが、西脇ではここまでできないなというふうな事業が、黒田庄の中では非常に手厚くされておったような事業も実はあります。それを西脇市に置きかえますと、膨大な財源が要るような施策も現実にはありまして、ところがさりとてそれを、それじゃあ合併したからいう形ですべてゼロに、すべて白紙にできるかという、そのジレンマが私どももありまして、中には黒田庄の事業を幾分金額を下げて引き継いだり、もう何年までですよとか、そういう時限を切って引き継いだり、あれやこれやして、はっきり申しましてすぱっと行ってないという実感が当然あるわけですが、ただ直角に曲がるわけにも行きませんし、やはり緩やかなカーブで曲がっていかないと、直角に曲がりますと黒田庄の市民の方からは、こんな合併ということにもなりますし、今、市長申しておりますように本当に合併してよかったというふうに思っていただくためには、あんまり極端なこともこれはできないわけでございまして、そういうジレンマを抱えながら歳出のカットというものをしていかなければならない、そういう非常に厳しい行政運営を迫られていることは事実でございますが、この一番大事なことはやはりこういう危機感というものを職員はもちろんですが、やはり市民、それからもちろん議会も含めてですが、やはり危機感というものをいかに共有するかというあたりだというふうに思います。


 そういうことも、この議会審議の中で非常に私どもひしひしと感じてまいりましたし、いろんなご意見を聞かせていただきましたですが、財政運営というのは非常に厳しい状況に直面をしておるという共通の認識をやはり多くの人が持っていただくということが一番肝要かなというふうに思っております。


 大変長々と申し上げましたですが、そういう西脇市の置かれております財政の実態であるということを、一つ十分ご理解をいただきましたら非常にありがたいというふうに思いますが、よろしくお願いをいたします。


○藤本委員 


 助役から非常にわかりやすくご説明をいただきました。日銀も緩和策といいますか、景気もようなってまいりまして、金融が逼迫してくるということを、今までじゃぶじゃぶと日銀は当座預金に30兆円も置いとったそうですが、そうしますと市も一時借り入れをしていかなければならない時期といいますか、ならないと思いますね、このような財政状況では。金融機関とも十分、あらかじめうまくいい関係をつくっておかなければ、またぞろ非常に厳しいことになってくる可能性もございますので、老婆心ながらちょっと申し添えまして、申し添えておきます。


○田村委員長 


 ほかに何かありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ歳入の総括を終わります。


 次、第2条債務負担行為から第5条歳出予算の流用までに入ります。


 質疑、ご意見等ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 では、この項は終わります。


 それでは、一応これですべてに目を通したわけですが、それでは討論に入ります。討論ありますか。


○寺北委員 


 今、助役の方からも大変厳しい財政状況であるということ、それは今全国的に国の制度もいろいろ変わってきてる中で、地方自治体の財政もかなり厳しくなってるいうのは私も認めるところなんですけども、そうなればなるほど歳出のありよう、選択のあり方いう問題が私は大事ではないかいうふうに思ってます。


 しかし今回の予算見てまして、私は何点か評価する点やっぱりあるわけなんですね。やっぱり一番大きいのは私も議会出てきてからずっとまちづくりいうことにも参加してきたわけなんですけども、今、來住市長が進めているまちづくり事業ですね。やっぱりこれを推進のための条件整備いうことでいえば私は一番大きく評価したいと思ってます。それとか、それから教育委員会の奨学金の貸付金、これはこれまでの数字の当初予算のおよそ3倍近い貸付金が予算化しておりましたので、やっぱりこれからの子供たちが担っていく勉学の条件整備いうことでいえば、やっぱり貸付奨学金いうのは大事であろうと思います。


 それとか防災行政無線ですね。これは災害時の対策というだけじゃなしに、やっぱりコミュニティ活動していく上においても非常に有効な手段であると、私は前から思ってますので、やっぱりこれの積極的な1日も早い推進いうのをお願いしたいと。


 それとあと、比延小学校の学童保育、これは芳田と今度は対比する形でなってくるんですけども、やはり子育て支援策とやっぱり子供たちの安全ですね。今一番問題になってる安全対策いうことでいうと、やっぱり学童保育はやっぱり1日も早く実現していただきたいという中で、比延小学校では、校区では開設させると。それも私、当初2学期ぐらいかなと正直思ってたんですが、最大限5月出発いうことで、お父さん、お母さん方の不安を解消するために努力されてるということについては、私は積極的に評価していきたいと。


 しかし、こういった評価面は正直あるわけなんですけれども、私は前からずっと言ってますように黒田庄の土づくりセンターですね。やっぱり土づくりセンターとか有機農業とかいうことについては、私は何にも異論はないわけなんですけれども、やはりそれが行政が主体を担わなきゃいけないのかいう、この1点ですね。私はこの点についてはあくまでも賛成しかねるというのを持っています。それと、国民保護法の具体化ですね。やっぱり市民を戦争に巻き込むということでの国民保護法ですので、それの具体化いうのは地方自治体としてせざるを得ないという実情はわかるんですけども、私としては反対せざるを得ないというふうに思っています。


 まだその他何点かあるわけなんですけども、やっぱりそういった歳出のあり方いうことでいえば、やっぱり積極的な評価する面とともに、こういった面での大きい金額でのマイナス面いうのがありますので、私としては反対せざるを得ないということで討論に変えたいと思います。


○田村委員長 


 ほかに討論ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは、採決をいたします。


 議案第18号平成18年度西脇市一般会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。よって、議案第18号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 次に、特別会計に入ります。


 議案第19号平成18年度西脇市国民健康保険特別会計予算に入ります。ページが170から203です。


 それでは質疑に入ります。質疑、意見等ありませんか。


○寺北委員 


 私、昨年の3月議会で国民健康保険税についての減免規定の具体化いうことで一般質問させていただいて、そして当時の内橋市長の答弁いうのは、きょうコピーして持ってきたわけなんですけども、黒田庄町との合併協議の中で国保税を独立させて、国保税条例を制定する方向で協議が進みました。したがいまして、18年度の国保税の単独条例の整備と、そしてまた減免制度の整備につきましては、この17年度中に制度化を図って、18年度から対応できるよう努力していきたいというふうに考えておるというのが1回目の答弁なんですね。


 2回目の答弁で見ますと、18年度からスタートさすということになっとるんです。そういうことになっとりますから、17年度中に制度化をきちっとしてやれますよということでございます。もうそれ以上の答弁はできませんというのが、去年3月議会の内橋市長の答弁だったんですね、当時の。そういった点でちょっと専決した条例とか私見たんですが、もう一つ今までと違った意味での減免規定いうのは僕にはなかったんではないかいうふうにちょっと思うとるんですが、その点はどうなってますかね。


○在田市民課長 


 国保税の減免の件なんですが、18年度から対応できるように最終の検討を行っておりますので、よろしくお願いします。


○寺北委員 


 そしたら、条例改正とかは入ってくるんですか。そこら辺はどないなんですか。


○在田市民課長 


 条例の中には現在もううたわれてますので、その細部についてのいろいろな規定を設けるということで対応を今考えているところです。


○寺北委員 


 今の専決した条例ですね。あれの減免規定、4点か5点あったと思うんですが、あれは今までの市税条例の中にあったやつとはちょっと違うんですか、同じなんですか。


○在田市民課長 


 今までと同じ内容で挙がっております。


○寺北委員 


 そしたら細部でいう話だったんですけど、それは具体的にはどういう形でして、公的にはどうなりますか。内部規定だけにとどまるんか、表に出るような形になるんかいう意味ですね。


○在田市民課長 


 今検討してますのは外部にも、公いうんですか、そういう方向で検討をしております。


○寺北委員 


 私はその意味で条例改正いう言葉ちょっと使わせてもらったんですが、条例改正でなしに外部に出すいうのは、例えば具体的にはどういう形になりますか。


○在田市民課長 


 規則で一応予定を今検討してるところです。


○寺北委員 


 規則ということでいえば、規則は全部外へ出るんですかいね。条例集の中とか、ああいう形になりますか。いうことで。


 そしたら、具体的にだれが見てもわかるような基準いうんですか、その他市長が認めるもんとかいう、そういう抽象的なやつではなしに、具体的な形で市民が見て判断できるというような中身になるわけですね。


○在田市民課長 


 そのとおりです。


○寺北委員 


 結構です。


○田村委員長 


 ほかにご質疑、ご意見ございますか。


○藤本委員 


 192ページ、8の報償費ですね。無受診世帯記念品代160万円。これについて何世帯ぐらいが対象になるんか、何を記念品にされるんか。


 それから13の委託料、中ほど。愛育班モデル町活動委託料146万円。愛育班にモデル町というのはあるんですかね。愛育班あんまりあるように思わんのですが、その辺2点お聞きします。


○在田市民課長 


 無受診の世帯、記念品につきましては、区分としまして1年間受診がなかった人には単価5,000円で、件数220件を予定しております。それから3年間なかった人につきましては、1万円の20件で10万円。それから5年間なかった人には3万円の10件、30万円。件数の計で250件、金額で160万円を予定しております。種類につきましては商品券で行っております。


○村上健康課長 


 愛育班モデル活動委託料146万円の内容につきましては、野村町で38万円、和田町で23万円、鹿野町で15万円、それと前島町で14万円、塚口町で6万円、それと黒田庄地区で50万円の内容となっております。


○藤本委員 


 無受診世帯の記念品料いうことで、商品券ということでわかりましたですけども、こういう世帯も250件おられるということで、非常にうらやましいといいますか、立派といいますか、ことであると思います。愛育班のモデル町ということで質問したんですけど、今おっしゃったんは全部野村、和田、鹿野、前島というのはあるとこだけで、これがモデルというんですかね。


○村上健康課長 


 今、愛育班のありますのは今、内訳を申した各町にあるわけなんですけど、塚口町につきましては今ちょっと休止されておりますけれども、将来的にはできましたら愛育班いうようなもんをずっと広めていきたいと考えております。それでたくさん町がある中で、今こんだけの町しか愛育班がないんですけれども、そういった意味で、まだ現段階ではモデルであるというような考え方でモデルとさせていただいておるものであります。


○藤本委員 


 わかりました。


○田村委員長 


 ほかにございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありますか。よろしいか。


                〔「なし」の声あり〕


 では、討論を終わります。


 それでは、採決いたします。


 議案第19号平成18年度西脇市国民健康保険特別会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 次に、議案第20号平成18年度西脇市老人保健医療事業特別会計予算に入ります。204から213ページ。


 それでは質疑に入ります。質疑、意見等ありますか。よろしいか。


                〔「なし」の声あり〕


 では、ないようですので、これで質疑は終わります。


 討論に入ります。討論ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論を終わります。


 それでは、採決をいたします。


 議案第20号平成18年度西脇市老人保健医療事業特別会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第20号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決


 次に、議案第21号平成18年度西脇市立学校給食センター特別会計予算について、214から229ページに入ります。


 それでは質疑に入ります。給食センターです。ご質疑ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 特にないようですので、よろしいか。これで質疑は終わります。


 討論に入ります。討論ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 討論を終わります。


 それでは、採決いたします。


 議案第21号平成18年度西脇市立学校給食センター特別会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第21号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 次に、議案第22号平成18年度西脇市下水道特別会計予算に入ります。230から251ページ。


 それでは質疑に入ります。質疑ございますか。よろしいか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論に入ります。討論ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論を終わります。


 それでは、採決をいたします。


 議案第22号平成18年度西脇市下水道特別会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第22号は原案のとおり可決いたしました。


                  原案可決





 次に、議案第23号平成18年度西脇市黒田庄地区下水道特別会計予算についてに入ります。252から267ページ。質疑に入ります。


○寺北委員 


 これ、建設経済常任委員会でもちょっと議論したんですが、算定基準を変えたいうのは、やっぱり予算これですよね。そういった点ではやっぱり料金は当面の間、黒田庄と西脇市の料金体系を維持して、今後検討していくいう合併協議の議論なんですが、算定基準を変えることによって得するか、損するかいうのは別にして、やっぱり料金改定につながっていくと、現実問題として。いうことからいえば、やっぱり合併協議の議論とは違うんではないかいうふうに私は考えるんですけども、もう一度改めてここでちょっとお尋ねしたいと思います。


○杉本上下水道部事務担当次長兼管理課長 


 委員ご指摘のとおり、私どもが合併協議の場で考えておりましたのは、当然料金そのものの基準というのは変えないから、あくまでも例えば何ぼ使ったかを変えるということですので、あえてAランクじゃないという認識でおったわけでございますので、その点については、今の点ではご了解いただきたいということでございます。


 以上でございます。


○寺北委員 


 結構です。


○田村委員長 


 ほかにご質疑ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 討論に入ります。討論ございますか。


○寺北委員 


 先ほどの質疑と同じで、私は算定基準そのものを変えて、結果的には料金に影響していくというような意味では、やっぱり合併協議の中の議論には違反するんではないかというふうに私の考え持ってますので、この議案については反対したいと思います。


○田村委員長 


 ほかに討論ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは、これで討論を終わります。


 それでは、採決をいたします。


 議案第23号平成18年度西脇市黒田庄地区下水道特別会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 賛成多数であります。よって、議案第23号は可決いたしました。


                  原案可決





 次に、議案24号西脇市生活排水処理施設特別会計予算についてに入ります。268から292ページ。


 質疑に入ります。ご質疑ございますか。よろしいか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑は終わります。


 討論に入ります。討論ございますか。


○寺北委員 


 23号と同じ理由で反対します。


○田村委員長 


 ほかに討論ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで討論は終わります。


 それでは、採決いたします。


 議案第24号平成18年度西脇市生活排水処理施設特別会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 賛成多数であります。よって、議案第24号は可決いたしました。


                  原案可決





 次に、議案第25号平成18年度西脇市老人保健施設特別会計予算に入ります。293から311ページ。


 質疑に入ります。ご質疑ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 討論に入ります。討論ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論を終わります。


 それでは、採決いたします。


 議案第25号平成18年度西脇市老人保健施設特別会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第25号は可決いたしました。


                  原案可決





 次に、議案第26号平成18年度西脇市公営墓地特別会計予算についてに入ります。312から319ページであります。


 質疑に入ります。質疑、ご意見等ございますか。よろしいか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございますか。よろしいか。


                〔「なし」の声あり〕


 討論を終わります。


 それでは、採決いたします。


 議案第26号平成18年度西脇市公営墓地特別会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第26号は可決いたしました。


                  原案可決





 次に、議案第27号平成18年度西脇市介護保険特別会計予算についてに入ります。320から355ページであります。


 それでは質疑に入ります。


○寺北委員 


 事前に資料をもらったわけなんですけども、ちょっとこの資料に基づいて説明をお願いできますか。


○上月長寿福祉課長 


 お配りさせていただいております資料に基づいて、保険料が今回の4,300円に至ります内容を説明させていただきます。


 まず、上の方の在宅サービス、施設サービス、それぞれ計画しておりますのを報酬に適用しますと、そこに上がっております金額、a+bと書いてあります80億6,600何がしという金額になります。それ以外に特定入所者介護サービス費等の給付金、これは17年の10月に施設に入っておられます方の居宅費、それから食料費の個人負担というのが出てきております。それに伴いまして低所得者の方に対しましては、利用料に対します減免という言い方はおかしいんですが、その部分を介護保険料で見るという考え方がございますんで、その分でございます。それがここに上がっておりますように4億何がしという金額でございます。


 それから続きまして、高齢者介護サービス費等の給付費。これにつきましては、それぞれの所得段階におきまして利用料の頭打ちというのがございます。これを高額サービス費というんですが、それに対します、超した分につきます支払いというんですか、これは事業者が支払う分ですが、その分につきますのが、ここに上がっております1億何がしという金額であります。それ以外に、具体的にはそれぞれの介護サービスの事業者が市の方へこの給付費の請求をするんですが、具体的には国保連合会の方へ、国保会計と同じように、国保連合会の方でそれぞれの内容の審査をしていただいて、その支払いの順を一部委託しておりますので、その費用がそこに上がっておりますように1,200何がしという金額でございます。それを足しますと、その標準給付費見込み額というのが85億8,600何がしという金額が出てきます。それとは別に1号の被保険者の負担割合、これまでここで説明させていただいとるのを簡単に個人1号被保険者は18から19%になりましたというように、19%という一律の金額でご説明をしておりますが、現実には国が出します25%のうちの5%というのは調整交付金という考え方になっております。それはどういうことかといいますと、それぞれの自治体におきます75歳以上の後期高齢者という方の割合によりまして、5%が5.何ぼであるとか、もしくは若い方がいうんか、75歳以上が少なければ、基準額の5%からマイナスということで4.何がしという金額になります。ですから逆に、5.何がしとなりますと、その分は19%から差し引いた金額がご本人の負担というような格好になります。まずその額を計算するということで、上の額に対します24%の計算額がありまして、それで国が示しております、提供されますシステムに適用しますと、市におきましては5.何がしと、若干高齢化率が高いもんですから、給付や調整交付金が多目になるという計算になります。その額が4億7,000何がしという金額になりますんで、ですから20万何がしから4億何ぼ引きました金額、10億8,746万何がし、このアの額が1号被保険者が3年間で負担していただく額ということになってきます。


 それ以外にも負担していただく額が若干ございます。それがその下にあります地域支援事業という、今度新しく介護予防事業に充てます費用というのも一定割合を負担しないといけないと、国・県・市、それから1号被保険者、2号被保険者、それぞれ負担割合がありますが、それに基づきましてなっております。これにつきましては、基本的には19%ということになっておりますんで、そこに上がっております金額から19%をしますと、その下の第1号負担者は3,990万4,000何がしという金額になります。このイの金額、それからもう一つは国・県・市で財政安定化基金という拠出金ができております。それはこれまでもずっと一緒なんですが、同じようにこれは給付費の0.1%、先ほどの標準給付費と、それからもう一つはそこに上がっておりますような地域支援事業の3年間の合計額を足しました分から、それの0.1%ということになるんですが、その金額が879万円、3年間で出すということになります。それをアとイとウを足しますと、そこに上がっておりますように第1号被保険者の負担分が16億3,600何がしという金額が出てまいります。


 それとは別に第1号被保険者、そこに前にお話、事業計画の説明のときに概算でお話ししたかもしれませんが、広報等によります人口推計というのも出しておりますんで、それに基づきます人数が下の表のように出ております。そのままでは当然収入の高い人、低い人がありますんで、その加入者割合の補正ということが行われます。そうしますと、その下に上がっております数字で3年間しますと、3万2,535人の方がということになります。それをア、イ、ウを足しました金額で割ります。金額割る人数でします。それを今後の3年間の収納率見込みということで、それを98.5としております。それと、毎月ということになりますんで、12で割りますと4,255円という金額が算定されます。それとは、この計算で出てくる4,255円と別に、今回17年度の3月補正に出させていただいております借入金2,000万円を、この18年度からの3期の間に返さなきゃいけないということがありますんで、それを割りますと下のような金額になりますが、2,000万円を人数で割ります。そして12カ月しますと51円という数字が出ます。ですから、この4,255円プラス51円イコール4,306円というのが、今回3年間に必要であろうということで、こちらが試算した額でございます。そういう中で端数処理をさせていただきまして、個人負担基準額は4,300円という額が決まったということでございます。


 以上でございます。


○寺北委員 


 そういう面でいえば、単純に今の制度のもとでずっとした場合に4,300円になるということで、4,300円の数字いうのは理解するんですね。しかし、現実問題として15、16、17年度が3,200円であったということですね。それが今度4,300円になると。1,100円の引き上げ、3割何ぼですか、いうことになるんですが、国の制度でこういうやつやからしようがないということで、要る分出してもらうんやということになるんか、何らかの工夫をそこへ加えるんかいう問題が、私は出てくるんではないかというふうに思うんですね。


 そういった点で、担当者として何らかの工夫が加えられたのか、いや、もうどうしようものうてそのままなんですよということでいえば、どうなんでしょうかね。


○上月長寿福祉課長 


 委員さんのおっしゃいます、その工夫という部分がこちらの方、一つ御存じのように今回もなんですが、これ自体、制度改正によります考え方の中で、それに基づいて実行しないといけないということになりますんで、それを上げておりますが、ただ今回の中で特に言えますことは、今後これ以上膨らまさないようにということで、私たちの今後の努力目標になる部分があるんですが、支出の方で制度の新しく地域包括支援事業というのが出ておりますが、そういう中で今後それを進めていくと。国が基本的には、それの幾らまでで実施するようにということが上がっておりますんで、その実施枠いっぱいを適用して、今後少しでも次に伸び率を落とすようにというような介護予防に重点を入れるという考え方にしております。ただ、即18年度それで保険料が落ちるとかいうことは、こちらも言えない状況ですので、まことに申しわけないですが、こういう金額を設定させていただいたというのが事実でございますんで、何とぞご理解をお願いしたいと思います。


○寺北委員 


 文教の委員会で資料が出てたと思うんですが、現在は5段階。それを今度は6段階いうことですね。これはもう少したくさんの段階に分けてもいいというふうに聞いとるんですが、そういった考え方はどうでしょうかね。


○上月長寿福祉課長 


 おっしゃるように今回は基本が、前が5段階から6段階にということで1段階ふえております。それ以外にふやすことも可能だという、7段階にするとかいう考え方があります。ただ、この7段階は上をふやすという考え方になっております。そうした場合、西脇の方でもはっきり言いまして、ある程度の試算をしてみました。ですが、申しわけないですが、西脇ではあんまりその7段階という上に該当する方がいらっしゃいません。そういう計算になりますんで、特定の方だけに絞られると。それが今の6段階が半分ぐらい上へ上がるとかというようなことが想定できるんでしたら、またそれもあれなんですが、現実にはそういうわけにもいかんような数字にしか発生しませんでしたので、これは西脇にとっても無理だという想定をしました。


 それともう一つの事情は、県下なり、いろんなところを聞かせていただきましても7段階というのはごくまれな対応であるというように、今聞いております。


○寺北委員 


 それともう一つは、一般会計からの繰入もどうなんやという意見出てくるんですね。そこらはどうなんですか。


○上月長寿福祉課長 


 おっしゃるようにこの事業自体、一般会計からの投入が可能な部分と可能でない部分、当然ございます。可能な部分につきましては、私たちも入れられるものは入れておりますが、現実には介護保険というのは前にもお話ししましたように、保険の給付に対します割合というものが決まっております。この割合を超して一般財源を投入しますと、逆に国の方のペナルティーなりがかかるということで、国庫負担金なりの減が起こる可能性が大いにあります。そういう危険を冒してまでするということは、それ以外の人に、最終的には1号被保険者にまた返ってくるという事情になりますんで、それは市ではできないというふうに私たちは考えております。


○寺北委員 


 結構です。


○田村委員長 


 ほかに質疑ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 討論に入ります。討論ありますか。


○寺北委員 


 正直言いまして、3,200円平均で、基準が。4,300円いうのは30何%の値上げということについては、ほんとに大変な値上げになるなというふうに思うんですね。


 しかし今、担当者との質疑の中で、ほんとにやむを得ないぎりぎりの努力をしてもらったんかなというふうには評価するわけなんですね。そういったった点で、やむを得ないという形で賛成したいと思います。


○田村委員長 


 ほかに討論はありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 特にないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第27号平成18年度西脇市介護保険特別会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決いたしました。


                  原案可決





 ここで昼食のために休憩いたします。


 1時ちょうどに再開したいと思いますので、よろしくお願いします。


                休憩 午前11時55分





                再開 午後0時57分


○田村委員長 


 それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。


 議案第28号平成18年度西脇市茜が丘宅地供給事業特別会計予算についてを議題とします。


 質疑に入ります。ご質疑ございませんか。


○寺北委員 


 そしたらおさらいの意味でちょっと教えてほしいんですけども、不動産売り払い収入が1億4,700万円上がっとるんですが、これまでのこういった形で販売した区画数ですね、値段じゃなしに。この今ここに上げてる区画数、それからあとまだ残ってる区画数いう形でちょっと教えてもらえますか。


○能瀬企画総務部企画担当次長兼宅地分譲課長 


 現在の予算に上げておりますのが、10区画分でございます。全体で公社の分が82ございまして、それから組合から取得いたしました保留地が12件ございますので、全体で94区画でございます。それで、公社の分、今現在82のうち、分譲済みが12件ございまして、あと70区画が残っておると、そういうふうな状況でございます。ですから、あと公社の方が70と、あと組合の保留地の分が12ございますので、まだ82残っておる状況でございます。


○寺北委員 


 その82のうちの10を予定してるということでいいんですか。


○能瀬企画総務部企画担当次長兼宅地分譲課長 


 そうでございます。あと、そういうことでございます。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑を終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論は終わります。


 それでは採決をいたします。


 議案第28号平成18年度西脇市茜が丘宅地供給事業特別会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第28号は可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 次に、企業会計に入ります。


 まず、議案第29号平成18年度西脇市水道事業会計予算についてを議題とします。


 質疑に入ります。ご質疑ございませんか。


○早瀬委員 


 この水道料金高い安い、そういうことはもうちょっと私はもう理解しておりますので申し上げませんけれども、黒田庄におきまして水道料金高いのは膜処理いう施設を設置しております。これは全国でも指折りなそういう施設なんです。やはり住民の安全・安心、命の水もそういう中で、大切な施設という中で黒田庄はしたんですけれども、西脇市もこの施設が老朽化しているいうこともちょっと耳にしたんです。長期的な計画の中でこういうことを考えておられるのか、ちょっとお尋ねしたいんです。


○杉上上下水道部技術担当次長兼水道課長 


 先ほど委員の方からありましたように、西脇市の水道施設につきましては非常に老朽化いたしております。その中で特に老朽化いたしておりますのが春日浄水場という施設がありまして、ここが昭和45年から稼働しておるんですけれども、施設の老朽化が著しいということで、同規模のものをつくるとしますとほかの土地がないということで、昨年、西脇市議会におきまして県水の受水ということでご承認いただきまして、今年度から県水の整備に取りかかっております。この県水につきましては春日浄水場等が8,000トンつくっておりますので、その規模と同等の8,000トンの県水をいただくという格好で、17年度から滝野町から工事を行っております。この工事につきましては平成21年度に完成予定でございます。そこまで管が行きますと、順次県水をいただいて春日浄水場を縮小していくという格好の計画を持っております。


 18年度は主に滝野町の残りの工事と、そしてまた西脇市内に入っての工事を予定いたしておりまして、今回予算計上させていただいています。ということでご理解いただきたいと思います。


○早瀬委員 


 県水いう中、同じ市、町民の中で、黒田庄はそういう膜処理を設置していると。それでこの膜処理は顕微鏡で見ないとわからないような微生物、そういうその微生物が体内に入ると、肝臓やら肺の中に入ると除去できないという、やはり動物ですので、微生物ですので、動くから手術もできないという、そういう虫がおりますね。そういう中で、この膜処理いうのは除去できると。


 そしてもう1点は、塩素を少なくて済む、殺菌をするときに塩素を少なくて済むという、塩素をようけ入れると化学反応を起こして、発がん物質が発生すると言われております。そういう黒田庄は施設をしております。何とか私はこの際、黒田庄と同じそういうふうな施設を、黒田庄はやりながら旧の西脇市はそれができてないというのも、ちょっとこれから先問題が出てくる思いますし、長期的なそういうことも視野に入れてちょっと考えてほしいなという、そういう思いをしております。やはり住民の安心・安全、そして命の源であるこの水が一番大切、社会問題になっておりますので、よろしくお願いします。要望しときます。


○今中上下水道部長 


 今、誤解があったらいけませんので、ちょっと補足をさせていただきたいんですけど。


 ご案内のように黒田庄の状況はよく承知しておるわけでございますが、先ほど申し上げました春日浄水場の処理の方法につきましては、施設は老朽化いたしておりますが、水質の問題等については今ご指摘のクリプト等の問題につきましては、市民に安心して飲んでいただけるような処理をいたしておりますので、ただ施設が老朽しておると、そのかわりと言いましたらあれなんですけど、その対応も含めまして県水の受水も一つ、今現在対応しとるというふうに考えておりますので、誤解のないようによろしくお願いしたいと思います。


 それで、県水につきましては、ご案内のように高度処理がちゃんとできた処理方法で対応する予定でございます。


○早瀬委員 


 多可町の方も同じ施設を今、計画してるそうです。そういう中で、やはり近隣、そういう施設をしながら西脇がおくれとったら、やはりやっぱり住民からしたら何やいうことになりますので、そういう中で質問させてもらいました。よろしくお願いします。


○今中上下水道部長 


 すべて申し上げたらよかったんですけど、先ほどの高度処理の計画なんですけど、先ほど課長言いましたように、県水の整備の事業が終わりました後、第4水源等も含めまして今後それを高度処理への計画を予定いたしておりますので、よろしくお願いいたします。


○早瀬委員 


 わかりました。


○寺北委員 


 そしたら県水の水の質いうんですか、どの程度の水なのか。例えば何かまだ新たに処理いうのをするんかね。県水をどこへ持ってくるんかいう問題。例えば春日まで持っていって、春日からどうのとか、その場合でも単純に経由するんか、春日で何らかの処理をせなあかんのかとか、そこら辺はどないですか、県水いうのは。


○杉上上下水道部技術担当次長兼水道課長 


 県水につきましては、三田の浄水場で浄化した水と、そして市川の船津浄水場で浄化した水をそれぞれ西脇に持っていきます。それを一たん春日の配水池に上げまして、そこから今の管を使って各家庭に給水するわけなんですけれども、どうしても塩素等が低くなってる可能性がありますので、追塩等は行いますけれども、水自身はきれいに浄化したものでございます。


 以上でご理解お願いいたします。


○田村委員長 


 ほかに。


○中川副委員長 


 今まで西脇のことちょっとよくわからないからお尋ねするんですけども、渇水期に断水があったんかなとちょっと心配なんですけども。といいますのは、今後下水道の整備でかなり水道量の利用量が上がるんじゃないかなと思って、それもちょっと気になりますんで、その辺の対応はどうされてるんか、ちょっとお聞きしたいんですけど。


○杉本上下水道部事務担当次長兼管理課長 


 当市域におきましては渇水によって断水したということはございません。それと今後の下水の普及に伴っての水道使用量の増、その心配ということでございますが、これは私どもも下水が普及するにつれて非常に心配をしておったわけでございますが、下水の使用量は、水道の使用量とリンクをいたしておりますので、例えば今まで、参考に田んぼに水やりとかをしてたのを自粛されるとか、いろいろございまして、結果的には当初想定していたほどは伸びないと、ほとんどそれは影響はなかったというような状況であります。


 以上でございます。


○中川副委員長 


 渇水期の対策だけ用心していただければいいと思うんですけども、今までにないと言われるんであれば問題ないんだと思いますけども、河川結構近くからとってるんで、多分大丈夫だとは思ってたんですけども。またよろしくお願いいたします。


 以上です。


○田村委員長 


 ほかにご意見、ご質疑ございますか。


○藤本委員 


 13ページで県水入水施設整備工事ほか15億円余り上げられておるわけです。県水から受水しまして、今度給水するときに事業者に大体何トンぐらい予想してるんですか。あとは民間となると思いますが。それも今ちょっとご答弁ありましたように、どこかへ1カ所で受水して、給水は別途されるんか、事業者の方だったら直接にもうつないで、そういうふうに受水をされるんか、その2点お尋ねしたいと思うんですが。


○杉上上下水道部技術担当次長兼水道課長 


 県水を受水してからの各家庭及び事業主への供給の方法でございますけれども、先ほどもちょっと申し上げたんですけれども、滝野から県水を引っ張ってきまして、春日浄水場の上にあります春日配水池まで水を送ります。そして、そこからは今現在春日浄水場の水を春日配水池から各家庭に送っとるんですけれども、その管を利用いたしまして、今の配管どおりで給水を行う計画であります。したがいまして、行く行くには途中で危機管理的に給水というのことを考えておるんですけども、差し当たっての方向としましては、春日配水池から今の管を利用しまして、同じ給水の方法を予定いたしておりますので、ご理解よろしくお願いいたします。


○藤本委員 


 何パーセントぐらい事業者予定されてますかね。トンで言われてもちょっとわからないんで。


○杉本上下水道部事務担当次長兼管理課長 


 事業者と申しましてもいろいろあるわけでございますが、ご参考までに市内での大きな半導体企業さんの場合は、今、年間40万トンを使っていただいております。これはことしの予算では400万トンほどですので、西脇市の給水量の約1割程度がその半導体事業さんの方で使っていただくということを想定をいたしております。これは18年度でございますので、県水が取水可能になった時点では、今よりも約2倍程度お使いいただけるんではというふうに予定をいたしておるところでございます。


 以上でございます。


○藤本委員 


 よく理解できました。


 それで、この13ページの配水設備の工事費10億円ですね。これはどういう受水施設の工事なんですか。工事費、どのようなものに使われるんですかね。


○杉上上下水道部技術担当次長兼水道課長 


 この配水設備工事につきましては、県水入水施設の整備工事のほかにもございます。いいますのは、下水道の随伴工事。これは下水道がまだ18年度は八坂、塚口の整備を行います。それの仮設費、仮設工事費等。それと今年度行っております上比延への本設、比延の1部本設、そして堀町の本設等の工事がございます。そのほかにも配水管の整備工事、これは堀町等で予定いたしておりますし、それと県道の郷瀬野村が18年度からリニューアルの計画をされておりますので、現在私どもの配水管が20センチとか入っておるんですけども、それを移設をしなければいけませんので、そうした工事もすべて含めまして10億8,292万何がしでございますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。


○藤本委員 


 ということで、排水設備工事ほかというのが大変大きいのか、ちょっとその辺わからないんですが、県水の受水設備、整備だけでは、このうちどのくらいほどの金額なんですかね。


○杉上上下水道部技術担当次長兼水道課長 


 申しわけございませんでした。


 県水だけでございますと3億6,700万円でございます。


○藤本委員 


 わかりました。


○田村委員長 


 ほかにございますか。


○寺北委員 


 改めて、県水5年間で工事幾らでしたっけ、全部で。


○杉上上下水道部技術担当次長兼水道課長 


 昨年お話しさせていただきましたのは約39億円でございます。


○寺北委員 


 39億円、はい。


○藤原正委員 


 ちょっと聞き漏らしたんですけど、今現在滝野から持ってこられてますな。あれが県道、今のしばざくら通り、あれを通るんですか。あそこを通ってくる。いや、それやったらええんですけど。


○田村委員長 


 よろしいか。


○藤原正委員 


 結構です。


○田村委員長 


 ほか質疑ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ、これで質疑は終わります。


 次、討論に入ります。討論ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは採決をいたします。


 議案第29号平成18年度西脇市水道事業会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第29号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 次に、議案第30号平成18年度西脇市簡易水道事業会計予算についてを議題とします。


 質疑に入ります。ご質疑ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは、これで質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、それでは採決をいたします。


 議案第30号平成18年度西脇市簡易水道事業会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第30号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 次に、議案第31号平成18年度西脇市立西脇病院事業会計予算についてを議題とします。


 それでは質疑に入ります。


○藤本委員 


 23ページに平成18年度の予定貸借対照表が出てますわね。これは来年の3月31日にはこういうふうになるだろうという予算書なんですが、これ見ましたら利益剰余金1億8,572万円上がってますよね。これだけの利益が上がってるということですが、18年度の損益計算書は、これ出てないんで、見込みが出てないんでちょっとわかりませんけども、その裏にはことしの3月末、17年度ですね。これも出ておるんですね。18年の3月末を見越して、これもつくられて、これは欠損金の合計が1億6,884万5,000円、こういうふうに上がっておりますね。上下3億円ほど差があるんですが。とりあえず、それどういうことなんかお聞きをしたいと思います。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 ご質問の件でございますが、18年度の予定貸借対照表ということでございますが、17年度の末につきましては、17年の9月で締めた分が入ってございません。それによりまして、それが半期分の収益がそこに入っておりませんので、その分を加えますと18年度についてはプラスになるということでございます。


○藤本委員 


 ということで、26ページには17年度の予定損益計算書、これ10月からことしの3月までということで出ておりますわね、損益計算書は。そうしますと、24ページの貸借対照表も10月1日から3月末までですか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 1年間でございます。


○藤本委員 


 もう一度確認しますけども、24ページの貸借対照表は、これ1年間ですか。1年間ね。


 そして26ページの予定損益計算書は半年分ということですよね。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 損益計算書については半年分でございます。


○藤本委員 


 それでね、これ大変比べにくいわけですが、損益計算書もこれは前に多分出しておられたから、もう発表されないんかどうか知りませんねんけども、普通ですとこの貸借対照表の損益は予定、ここで言います予定損益、損益計算書の剰余金もしくは欠損金と普通合うわけですが、それにしても片一方は半年で3,000万円のマイナス、片一方は予定といえ1億6,800万円の欠損、こういうふうになっておって非常に理解もしにくいんですが、そうしますと、この予定損益計算書の4月1日から9月末までの決算状況の損益状況はどうなんでしょうか。もう前にもらっとると思うんですが、ちょっとよう見てないんで。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 平成17年の上期の損益計算でございますが、まず医業収益については入院・外来、その他を合わせまして27億7,900万円でございます。それに見合います医療費用については27億6,400万円とを足します。それとあと、医業外収益、医業外費用、特別利益損益等を差し引きいたしまして、17年の上期の損益計算につきましては2,588万8,000円の黒字でございます。


○藤本委員 


 そうしますと、通期では、損益計算書の通期では4月1日から3月末まででございますと、500万円の赤字と、こういうことになるんですね。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 そのとおりでございます。


○藤本委員 


 そうしますと、これ18年度の病院の予定貸借対照表の利益剰余金は、利益剰余金で1億8,500万円というのが全然合わないわけでございまして、私はよく理解ができないんですが、なぜそういうことになるんですかね。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 損益については9月末でございますんで、それが10月以降が入っておりませんので、そのようになるということでございます。


○藤本委員 


 ということで、やっぱり半年ですか、これは。私、もう1年ということで確認をしたはずなんですがね。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 申しわけございません。今のは訂正をさせてもらいます。1年やなしに半年ということでございます。


○藤本委員 


 もう一度確認申し上げますと、22ページの貸借対照表は10月1日からことしの3月31日を見越した貸借対照表でございますか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 22ページにつきましては、平成18年4月から平成19年3月31日までの18年度の予定貸借対照表になります。


○藤本委員 


 これ私何回、これ三編これ確認しよるんですが、これは1年間、あんた半年いうて今言ったん違いますのんか。18年度のこれ、19年、ことしの3月末の22ページの貸借対照表は、これは1年間なんですか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 1年間といいますか、19年3月31日現在でございます。


○藤本委員 


 31日現在で締めますよね。


 締めますけども、その計算期間ございますよね。それは今あなたがおっしゃったら4月から、18年の4月から19年の3月までの予定だと、こういうことをおっしゃいましたですよね。これやったら1年間でしょう。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 はい。


○藤本委員 


 半年でも何でもないですわね。


 それで、これはもう1年間ね、間違いない。この26ページ、あんまり参考にならないんですけども、17年度ですから。参考にならないというか、その裏の24ページですね。これはことしの3月、24ページはこれも1年間ですよね、1年間ですよね。それで私がまた同じ質問するんですけども、17年度は1億6,800万円の欠損を出しとる。それで18年度は、この22ページでは1億8,500万円の利益を出しておるということですよね。3億6,000万円も7,000万円も、これ違いますわね。それ、もう一遍聞きますよって。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 非常に大きなミスをしておりました。表現として、17年の予定貸借対照表につきまして欠損金としております。本来は、これは利益剰余金とするとこでございます。


○藤本委員 


 私ね、これ一番大事なとこをね、欠損と利益を間違うなんてとんでもないことだと思うんですよね。私たちこんなもんで審議できないですよ、本当に。一生懸命考えてもわからない、答弁何遍聞いても、三遍とも違うようなことおっしゃってるんで。これは。


○田村委員長 


 しばらく休憩します。休憩に入ります。


                休憩 午後1時30分





                再開 午後2時48分


○田村委員長 


 それでは、休憩前に引き続き会議を続行いたします。


○來住市長 


 大変申しわけございません。


 平成18年度の西脇病院の事業会計予算の議案に関しまして、附属資料であります平成17年度予定の貸借対照表の中で重大な表記ミスをいたしており、責任を感じているところでございます。


 表記ミスのありました箇所につきましては、正誤表で訂正をさせていただきたく、先ほど議長様あてに正誤表を提出させていただきました。どうか正誤表にて訂正をいただきますようにお願い申し上げる次第でございます。今後このようなことがないよう気を引き締めてまいりますので、何とぞご容赦をいただき、ご寛大なご決定を賜りますようお願いを申し上げます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○田村委員長 


 今、山上委員の方から議長受けていただいたお話をちょっと。


○山上委員 


 先ほど市長の方から今お話がありましたように、議案の附属表の正誤表を受けました。皆さんのお手元の方に配付をさせていただきまして、協議を続行していただきたいなというふうに思います。よろしくお願いします。


○田村委員長 


 それでは質疑に戻りたいと思います。


 ご質疑ほかにございますか。よろしいか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ、これで質疑を終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 討論を終わります。


 それでは、採決をいたします。


 議案第31号平成18年度西脇市立西脇病院事業会計予算について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第31号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 以上で本委員会の予定はすべて終了いたしました。


 お諮りします。本委員会の審査経過とその結果の報告については、委員長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。


               〔「異議なし」の声あり〕


 ありがとうございます。異議なしと認め、そのようにさせていただきます。


○來住市長 


 きのうからきょうにかけて2日間、特別委員会におかれましては、18年度の各種予算のご審議を慎重にご審議を賜りまして、本当にありがとうございます。


 また、原案どおり可決すべきものと決していただきましたことにつきましてもお礼を申し上げます。審議の途中で賜りましたご意見、ご提案等につきましては、それぞれ整理をさせていただきまして、その対応についての研究、検討を始めたいというふうに考えてございます。またご指導賜りますようにお願いを申し上げます。


 また、本日は事前着工というようなことでの陳謝をしたところでございますけれども、本庁はもちろんのことでございますけれども、私どもがかかわっております補助団体、また委託団体等につきましても指導の徹底を図ってまいりたいというふうに考えます。


 また、先ほどは議案の中で附属資料の中でもミスを犯してしましました。大変申しわけなく思ってございますが、今後このようなことがないように気を引き締めてかかってまいりたいというふうに考えておりますので、これにまたご指導賜りますようにお願いを申し上げたいと思います。本当にご慎重にご審議をいただきまして、原案どおり可決すべきという決定をいただきましたことを重ねてお礼を申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつにさせていただきます。ありがとうございました。


○田村委員長 


 それでは、各委員におかれましては非常に長時間にわたりまして、慎重の上に慎重に審議をいただきまして、委員会が滞りなく遂行できまして、大変ご苦労さまでございました。


 また、理事者の皆様におかれましては、もう申しませんが、これからいろんな意味で注意深くやっていただきたいと。さらには、この委員会を通じて出されました意見等について、十分にご留意をいただきますように申し添えまして閉会させていただきたいと思います。大変ご苦労さんでございました。


                △閉会 午後2時53分





 平成18年3月16日





                              予算特別委員会


                              委員長 田村 慎悟