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兵庫県 西脇市

平成18年予算特別委員会( 3月15日)




平成18年予算特別委員会( 3月15日)





           平   成   17   年   度














      西 脇 市 議 会 予 算 特 別 委 員 会 会 議 録














               平 成 18 年 3 月 15 日




















            西 脇 市 議 会


 
              予算特別委員会会議録


1 開催月日      平成18年3月15日


2 開催時間      午前9時57分〜午後4時46分(会議4時間30分)


                   休憩 午前10時04分〜午前10時15分


                      午前11時16分〜午前11時19分


                      午後0時04分〜午後1時14分


                      午後1時57分〜午後1時59分


                      午後2時55分〜午後3時03分


                      午後3時13分〜午後3時16分


                      午後4時05分〜午後4時07分


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長   田 村 慎 悟   副委員長   中 川 正 則


   委  員  藤 原 信 子   委  員   寺 北 建 樹


    〃    上 田 平 八    〃     山 上 武 司


    〃    早 瀬 正 之    〃     廣 田 利 明


    〃    藤 原 正 嗣    〃     藤 本 邦 之


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                       來 住 寿 一


  助役                       多 井 俊 彦


  教育長                      三 崎 紀 男


  理事                       橘   敏 光


  理事付次長                    枡 田 安 則


  理事付主幹                    坂 部 武 美


  理事付主幹                    吉 田 孝 司


  企画総務部長                   遠 藤 隆 義


  秘書広報課長                   山 田 正 壽


  企画課長                     藤 原 和 行


  企画課企画担当主幹                吉 本   豊


  企画総務部防災担当次長兼防災対策室長       藤 井   誠


  総務課長                     小 田 教 代


  財政課長                     田 中 義 章


  企画総務部税政担当次長兼税務課長         和 田 忠 治


  税務課収税対策室長                戸 田 眞 吾


  黒田庄地域総合事務所長              内 橋 敏 彦


  黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長      杉 原 慶 一


  技監                       森 田 伸 二


  建設経済部長                   岡 本 裕 充


  建設経済部建設担当次長兼建設総務課長       内 橋 純 悟


  建設総務課主幹                  村 上   収


  都市整備課長                   丸 山 勝 久


  土木課長                     黒 崎 由紀夫


  治水対策室主幹                  三 方 重 樹


  建築課長                     前 田 朝 一


  農林振興課長                   上 月 健 一


  農村整備課長                   小松原 壽 人


  建設経済部経済担当次長兼商工労政課長       飛 田 義 正


  黒田庄地域総合事務所建設経済課長         橋 本   亨


  福祉生活部長                   藤 原 逸 朗


  福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長       藤 本 かつゑ


  長寿福祉課長                   上 月 恭 造


  児童福祉課長                   藤 原   進


  人権推進課長                   大 豊 三 郎


  市民課長                     在 田 定 敏


  福祉生活部市民課主幹               藤 原 博 明


  健康課長                     村 上   茂


  福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長     牛 居 義 晴


  西脇病院事務局長                 浦 川 芳 昭


  西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長      藤 本 和 久


  教育部長兼生涯学習課長              岡 田 哲 二


  教委教育総務課長                 林   英 雄


  教育委員会事務局次長               垣 内 庸 孝


  学校教育課長                   ? 田 正 幸


  人権教育室長                   岡 本   悟


  市民スポーツ課長                 鈴 木 恒 男


  市民スポーツ課主幹兼国体推進室長         片 浦 敏 明


  教委生涯学習課主幹兼中央公民館長         藤 井 清 道


  青少年センター所長                吉 田 隆 秀


  生活文化総合センター館長               徳 岡 秀 明


  地球科学館長                   今 村   健


  黒田庄地域総合事務所次長兼黒田庄公民館長     大 ? 夏 子


  黒田庄地域総合事務所福祉生活課長         櫛 原   修


  黒田庄地域総合事務所福祉生活課主幹        宮 崎 みつこ


8 出席事務局職員


  事務局長   黒 田 辰 雄     事務局主幹   小 西 龍 雄


  書記     正 木 万貴子


9 傍聴議員


    清 瀬 英 也    林   晴 信    池 田 勝 雄


    坂 本   操    高 橋 博 久    村 井 公 平


    坪 木 季 彦    北 詰 勝 之


10 案  件


 ? 議案第18号 平成18年度西脇市一般会計予算(歳出のみ)





                △開会 午前9時57分


○田村委員長 


 おはようございます。


 ただいまから、予算特別委員会を開催いたします。きょうは朝から非常に寒くって、寒の戻りかなというような状況やったんですが、委員の各位にはお元気でご出席をいただきまして、本当にありがとうございます。ご苦労さんでございます。


 本日は付託を受けました案件、いずれも重要なものばかりでございます。どうぞ慎重にご審議をいただきまして、結論をいただきたいというふうに思います。


 なお、本日予算委員会には、私が委員長、そして中川委員が副委員長として就任をさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。


 なお、本日の傍聴議員は清瀬議員ほか8名でございます。


○來住市長 


 おはようございます。


 きょう、あすの二日間、予算特別委員会が開催されます。きょうは一つ予算の審議ご精励いただきまして、まことにありがとうございます。よろしくお願いを申し上げます。


 大変厳しい財政状況下でございますけれども、合併後初の新年度の予算となっております。新市スタートの市政運営、ふるさと運営の基盤となるものと考えてございますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。


○田村委員長 


 それではただいまから、本委員会に付託されました案件の審査を行います。


 本委員会に付託されましたのは、議案第18号平成18年度西脇市一般会計予算ほか特別会計予算が10件、企業会計予算が3件、その14議案であります。


 それでは、議案審査に入ります。


 まず、議案第18号平成18年度西脇市一般会計予算から入ってまいります。


 皆さんのお手元に本日の次第が行ってると思いますが、1番のまず第1款、議会費から入ります。


 質疑に入ります。質疑、意見等ありませんか。


○寺北委員 


 41ページの議会費なんですが、委託料ですね。議長車運転業務管理委託料362万9,000円ですか。これ、去年までは嘱託職員賃金ということで、253万1,000円上がってたと思うんですが、漏れ聞くところによりますと、原田さんが退職ということみたいなんですが、去年までは嘱託という形なんですが、253万円なんですね。今回、外部委託いうことで362万円ということでいえば、約110万円の支出増になっとるわけなんですよ。ここら辺について、例えば議運等、議会内部でどのような議論がされたのか、まずは。理事者というよりも議会内部でどのような議論をされたのかというのをちょっと確認したいんですが。


 どなたでも結構です。答えれる人が答えてもうたら。


○黒田事務局長 


 この予算につきましては、議運とかでは特には議論はしてないというふうに思いますが。


 最終、こういった予算で行きますよというのは、議長決裁はいただいておるというような状況でございます。


○寺北委員 


 議長車の運転業務をどうするかというのは、非常に大事な、また個々の議員にとっても意見の分かれるところかもわからないと思うんですが、私は今の時期にこういう形で支出増をすることがいいんかどうかというふうに、正直思ってます。


 今度は反対に、職員の人数の問題というのを、前からずっとよく問題になっとるんですが、私は基本的に、合併によって職員は余裕があるというふうに見とるんですね。単純なこういう考え方ですよ。二つの市と町が合併して、総合事務所は置きながらでも、しかし職員に余裕はあるんではないかというふうな形の私は見方をします。


 また、市長そのものも選挙戦の中で、職員を減らしていくんだと、これは年数かけてということにはなるんですが、年数かけてということにはなるんですが減らすということを公約されて、またいろんなところでおよそ100名ですか、10年間で100名ほど職員を減らすという話は、それはもう既成の事実みたいな形で言ってますわね。そういった状況であれば、議会事務局職員をふやしてでも、私は運転業務も兼ねていいんではないか、当分の間、いうふうに考えただけなんですね。そういった点で、新たに支出増になるような、こういった外部委託というのを是非はどうなんかないうふうに正直思うんですね。


 理事者に言うてええんか、議長に言うてええんか、正直私も今言いながら困っとるんですけども、どうなんですかね。どういう議論をしたらいいんやろ。だから、私は議運なり、どっかで事前にこれを議論しとくべきであったというふうに私は思ってます。だから議会としては余りにも無責任な、議会内部でですよ、予算の対応ではなかったんかなというふうな批判持っとるんですね。


○田村委員長 


 しばらく休憩をします。


○寺北委員 


 違うでしょ。


○田村委員長 


 ちょっと休憩しますんで、今。


                休憩 午前10時04分





                再開 午前10時15分


○寺北委員 


 私は今、基本的に嘱託職員のあり方というのを、この合併によって、これまでとは変わってきたんではないかという考え方持っとるんですね。すべての職種、それからすべての人たちにどう対応するかいう、一律には考えてませんが、基本的には嘱託職員は当面要らないんではないかというふうに考えてます、当面ですよ。職種にもまたよりますので、一律に考えてもうたら困るいうのを、まず言うておきたい。そういった中で、私はこういった外部委託いうのは、今、時代に合わんのと違うかと、西脇市の現状に合わんの違うかなという考え方持ったわけです。高い、安いいうことで今入りましたけども。ほな、議長車の運転をどうするんかというのは、またそれはそれで、理事者の側で本当に検討することなのか、議会内部の方で、職員を入れてもうて運転してもうたらどうやいう考え方で行くんか、いやいや、運転はもう確実に別個で独立した形でやってほしいんやというんかという議論は、やっぱりもっともっとしていかなあかんのちゃうかなというふうに思うとるんですよ、私自身はね。


 先ほどに言いました嘱託職員、だから職員を10年間で100名減らすという中で、今までよく嘱託職員を正規の職員に変えてほしいやどうのいうた場合に、いやいや正規の職員だったら給料が高いんやと。嘱託職員の方が安いから、この業務については嘱託職員をやってもらってますいう話というのは一般的にありますわね。またそういう形だと思うんですよね。しかしもし、職員に余裕があるとすれば、10年間で100人減らすいうたら、単純に僕は余裕やと見てまうんですよ。10年間で100人減らすいうことは、今、余裕があると、私は見てしまうんですよね。しかし人事の担当いうたら、また違うみたいな意見言われるんですが、私は余裕があると見とるんですよ。10年間で100人減らすんやから、今余裕があると、単純に見てます。そしたら、その余裕ある人員をどう有効に使うんかということが、やっぱり大きな課題なんですね。単純に議会サイドは、単純にいうことは、これ強調して言いたいんですけども、職員減らせ、減らせばっかり言うてますわね。そこら辺との絡みで、ほな議会サイドがこのことをどう考えるんかという問題が非常に大きな問題なんですよ。だから市長車を外部委託にするいう問題と、議長車を外部委託にする問題は、私は次元が違うと見とるんですよ。議会にとってですよ。その議会が、常に理事者に対して職員を減らせと、2割でも3割でも減らせと言うてきとるんですよ、過去。そのメンバーがこの問題を何にも考えないというのは、私は議会として無責任きわまりないいうふうに思っているから、これをちょっと最初に出させてもうたんやで。


 だから、私はもっともっと議会内部で、この問題をもっと議論せなあかんと、議運を初めとしていうふうに、私は思ってますね。これ以上結構ですけども。それが根本にあったんですね。


○山上委員 


 今、そういった寺北委員からの意見もあるわけですが、より広く財政という面を見たときに、今この際は外部委託をすべきであると。その精査する中で今ありましたように、維持管理を含めましても28万円という差、まだ今見積もりの段階ですけども、あるということなんですが、そのことが今、主幹の方からありましたように、大きなメリットでもあるという観点に立って、財政的な面、あるいは運転にかかわってもらっとった運転の方は、定年を超えて3年になるというような状況、全体、そういったところを判断する中で、外部委託をすべきであろうというふうに私は判断したということであります。


 ただ今言われるように、こういった大きな重要な議会として問題でありますから、今後は議長の方で決裁をするということだけではなしに、議運の方に諮った上での調整をすべきであるというふうに思います。


 そういったところで、ひとつご理解をいただきたいなというように思います。


○藤本委員 


 寺北委員の方から金額について、もう一番先議論のあったんですが、これ委託料の人件費、幾らぐらいに見ておられるんですかね。ちょっとお尋ねします。


○小西事務局主幹 


 藤本委員のお尋ねの件でございますが、この予算の見積もりの際の人件費といたしましては、この車の管理に係る面を除いた額というふうな考え方になろうと思うんですけども、原則は委託料でございますので、人件費というものでは割り出してはおりません。ただ362万9,000円でございますので、そこから今回ですと約45万円程度を除いたものが人件費相当額になろうかとは思いますけれども。


○藤本委員 


 そんな経費、もっと多いやろ。保険料から車検からガソリン代からみんなみとったら。


○小西事務局主幹 


 この人件費と申しますのは、受けた会社側が支払われる額でございますので、会社のもうけもその中に含んでしまってるような考えになっておりますので、人件費ということになれば最低賃金を割らないところで計算すべきではないかとも考えましたけれども、今回は受けてくれます業者の見積もりをもって、その額を諮らなければならないのかなというふうに解釈いたしております。


 ただ管理費につきましては、先ほど藤本委員がおっしゃいましたように、保険料ももちろんございますし、燃料代も今回すべて持ってもらいます。それから、そのほかの修繕費がございますけれども、この修繕費等につきましては、ちょっとまだ発生をしていない関係で見えない部分もございましたので、今回の見積もり、予算の組み立てにつきましては、人件費、それから会社のもうけ、そこら含めて、全体の362万9,000円、そちらの方から管理費であろうと思われる額が45万円程度かなというふうに、こちらが推測いたしました。それで引きますと、310万円ぐらいが人件費なり会社の利益になるんかなというふうに考えております。


○藤本委員 


 ちょっと人件費については特定されてないみたいですけども、計算はされとると思うんですが、専任職員をやっぱりつけますと、人件費は私はもうかなり上がってくると思うんです。それで、私は管理委託にされて、いろんな改革を進めていく中でやっていこうとされておるわけですが、前と比べたら嘱託職員の給与と、やっぱり正規な職員というのは大分違いますので、人件費も。私はこの嘱託、管理委託されるメリットがあるというふうに考えますので、よろしくお願いします。


○田村委員長 


 ほかにご意見ありますか。


○寺北委員 


 だから私、さっき言ったでしょ。当面の間、藤本さんも行革、行革言うて、ずっと議会で言われとるわけですよ。今、100人は最終的に10年間で減らす言うとるんですよね。だから今、人が余ってるんちゃうかないう発想なるんですよ。


 また藤本さんにしても、今まで議会で言うとるのは、人が余っとるから減らせ言いよるわけでしょ、議会で。職員を減らせいうのは、余っとるから減らせ言いよるんでしょ。それを減らせ言いよる人が、今、嘱託職員はやめたけど正規の職員を、余ってる職員を入れてでも、この費用を減らしたらどうやいう、僕は提起してるんですよ。ということは、人を減らせいう話と、この話はイコールにならんのですよ。だから私は言いよるんです。


○藤本委員 


 正規の人が何ぼ余っておっても、ほんならここへ張りつけたら、それは給料の高い人を張りつけたら物すごく高くなるし、安い人張りつけたら安くなるいうことになると思いますけれども、一般論になりますけれども、やはり正規の職員をここへ持ってきたら、かなり私はこれに比べて高くなるという、私は議論をしてるんで、余ったからここへ持ってこいという議論に、私はちょっと賛成しかねますね。


○寺北委員 


 もう極端な話すれば、何ぼ給料の高い人でも構へんのですよ。それは職員全体の枠が決まってますからね。1,000万円というお給料の人でも、極端に言うたら運転手してください、それによって外部委託の300万円浮かします言うたら、300万円浮かすよりか特なんですよ。僕はそういう発想してますよ。だから高い、安いばっかり言いよったら議論ならへんのですよ、藤本さん。1,000万円の部長級を持ってきても、極端に言うたらいいんですよ。極端な話ですよ。だから枠そのものが決まってるから、だからそういう発想を持ってするんだったら、行革で減らせ、減らせは、私は言わんようにしてほしいんですよ。もう、どっちかなんです、話は。だから、僕はあんまり減らせ、減らせ言いたくないから、このことを反対に言いたいんですよ。減らせ、減らせ言う人ほど、これを黙っとるんですよ。それは私、わからへん言うとんねん。議会の内部でやで、これは。


○藤本委員 


 部長で1,000万円をとってる人を運転手にもってくるなんて、私はそういう議論はちょっと理論的にも、寺北さん一番先言われた、金額から入られたんやから、そういう面では、私はもう全然おかしな議論であると、私は思っておりますので。


○田村委員長 


 ほかにご意見は。


 よろしいか。


○寺北委員 


 いいですよ。


○田村委員長 


 議会費の方で、ほかにありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので次へ進みます。


 総務費の総務管理費、42ページから55ページまでを議題にします。


 質疑に入ります。


 質疑、意見等ありませんか。42から55です。


○寺北委員 


 45ページの負担金補助及び交付金で、研修参加負担金がかなり去年と比べて、ことしと比べてふえとるんですね。これ、どういった中身になりますか。


○小田総務課長 


 今年度、18年合併をしまして、17年度に合併をしまして、人材育成とかいうことを言われております。それで18年度は、特に人材育成ということに力を入れていきたい、人材育成が研修すべてではないんですけども、強力な研修というのは人材育成の大きな部分を占めるだろうということで、研修にかなり今年度、予算を割いていただいております。


 昨年度とちょっと違いますところというのは、民間の企業が派遣するような研修所にもどんどん派遣していきたいというのがございます。それと、自治大学、ここ三、四年休止しておりましたけども、2カ月、3カ月の自治大学への派遣は、ちょっとその期間それだけ職員があくということでなかなか困難なので、もう少し短期のもので、自治大にも新たに派遣して行きたい。それから市町村アカデミーという国の研修所ですが、大津と幕張の方にございますが、そこにもたくさん、今まで1人、2人というんじゃなくて、もう少しすそ野を広げていきたいという思いがございまして、かなり研修負担金がそういうことでふえております。


 以上でございます。


○寺北委員 


 研修の種類というのはいろいろあると思うんですけども、私は以前から実務的な研修ですね、特に町内におけるとか。私は実務的な研修というのは、もっともっとやっていただきたいなというふうに思うんですね。


 今度は反対に、公務員としての資質の問題いうんですか、それは私は研修も大事なんだと思うんやけども、やっぱり基本的には日ごろの職場内での部課長の、管理職の、やっぱり職員に対する対応の仕方というのが、私は資質の向上につながっていくんではないかというふうに思うとるんですよ。だから、実務的なことは研修せなだめだろうとは思うんですが、それ以外の資質の面については、やっぱり管理・監督職の皆さんが本当に職員をどのように育てていくんか、また公務員としてどうあるべきなんかいうのを、日常的な中でぜひ育てていただきたいというふうに要望しておきたいと思います。


○田村委員長 


 ほかにご意見ありますか。


○山上委員 


 49ページですが、総合計画の策定業務委託料1,000万円かかっとるんですが、これ、市民生活の指針となる総合計画でありますので、黒田庄町との合併によってつくり変えなければならない。自治法でそういったことが決められてるというふうに聞いとるんですが、現在は、西脇の場合は第3次の総合計画。黒田庄では一昨年につくられたものがあるんですよ。当然、西脇・黒田庄、そういった今までの経過を踏まえたそういった流れの中で新総合計画がつくられるということだろうと思うんですが、とりわけ黒田庄の場合は無指定、西脇の場合は市街化、あるいは調整区域等々枠がかかってるわけですが、こういったところの踏まえた総合計画。都計審等との絡みもあると思うんですが、そういったところの状況はどうなっていくのか。これ委託はプロポーザル方式、提案方式で、こういった内容でというようなことでのコンサルへの委託ということになるんだろうと思うんですが、その辺ちょっと基本的なところを聞かせていただけますか。


○藤原企画課長 


 この委託料につきましては、17年、18年の債務負担をいただいておりますんで、業者選定は終わっております。プロポーザル方式で総合計画等、こちらが要求しました内容について提案いただきました業者から選定をいたしております。


 それで、前段おっしゃいました都計審等、個別計画と総合計画との兼ね合いということでございますけれども、これは総合計画、最上位の計画でございますが、それを踏まえまして各個別計画、新市になりまして、今までの計画を継承する個別計画もございますし、新たにつくる時期的なもの、法的なものを踏まえて新たにつくる計画もございます。まだ町内にはお願いはまだしていないんですが、今年度中に整合性をとっていただくような形、総合調整は企画課でするとしましても、個別作成は個別になりますが、総合計画を踏まえた個別計画、都計審も含めた個別計画をお願いして、企画の方で調整していきたいというふうには思っております。


○田村委員長 


 ほかにご意見ありますか。


○藤原信委員 


 55ページ、19節負担金補助及び交付金いうところで、TMOの運営補助金、西脇商工会議所、またその下に自立支援補助金ということで、それが現在ある中で、また新たにこのTMOのまちづくりにぎわい活動支援補助金という形で、これまた出てるんですけども、これ全部合計しますと541万6,000円という形になるんですけども、それぞれ内容的には違うと思うんですど、名前を変えてずっと補助されてるんですけど、ちょっと中身を教えていただけますか。


○吉田理事付主幹 


 先ほどのお尋ねの件でございますけれども、まず最初に三つの補助金について説明いたします。


 TMO運営補助金、西脇商工会議所311万6,000円でございますけれども、これにつきましては、TMO発足当時に市としての支援のあり方というところから出ております。それで、人材派遣ということを当初考えたわけですけれども、そういった人を派遣するということは難しゅうございまして、そのかわりに嘱託職員1名相当分の予算をいただきまして、人材派遣にかえるというふうなことで始まっております。当時の積算で311万6,000円といいますのが、55歳以上の方が嘱託として雇われた場合に、これぐらいの賃金になるというところで積算をしております。


 続きましては自立支援補助でございますけれども、これは国のTMO自立支援事業というのがございまして、それに対する補助金です。これは随伴補助でございまして、国が3分の1、市が3分の1、TMOが3分の1ということで、それぞれ100万円ずつ持って事業に当たるわけですけれども、国の方から100万円入ってきますので、市と合わせて200万円支出するという形になってございます。


 次にTMOまちづくりにぎわい活動支援補助金でございますけれども、これは今年度30万円予算要求をしております。これにつきましては、昨年TMOの方で新たな活動をしないとなかなか人が集まらないというところで、来住邸の中におきまして各種イベントとか展示会、こういったものを開催をしております。こういった事業を今後続けていくわけですけれども、去年1年間やりまして、なかなか自己資金だけでやっていくのは苦しいと、収益ございませんので何とか助けてほしいという申し出がございました。その中身でございますけれども、去年につきましては陶芸展とか写真展とか合わせまして、約10回程度やっております。あとは幼稚園の園児たちを集めたり、書き初め大会、そういったもの、お茶会とか含めまして9回ほどやってございます。そういった事業に対します補助を2分の1程度を行うということで、会議所の方は60万円ほど予算組んでると思いますが、その半分、30万円を18年度につきましては補助をしたいというところで、私どもの方から予算要求した次第でございます。


 以上でございます。


○藤原信委員 


 そうしますと、そのまちづくりにぎわい活動支援補助金をもう一つの自立支援補助金の方に入れて、もう1本にするということは、これはできないんですか。


○吉田理事付主幹 


 このTMO自立支援の補助金につきましては、先ほど申しましたように国の随伴補助ということで、これは終期設定がなされております。ですから16年、17年、18年ということで、18年で終わります。今後、まちづくりにぎわい活動支援事業につきましては、18年度の様子ですね、どれだけ効果が出るかということを見きわめた上で、続けるか、やめるかということも考えていきたいと思っております。そういった関係で、二つを一つにはしておりません。


 以上です。


○藤原信委員 


 はい、結構です。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○寺北委員 


 ちょっと3点ばかりあるんですが、1点は47ページの情報センターの役務費が通信運搬費というのは何かという問題が1点と。ことしまでとまるで数字が違うんですね。何かちょっと合併の絡みがあるんかなと思わんこともないんですが、これ、ちょっと教えてほしいのが1点と。それと52ページ、これまでも問題になってるんですが、52ページの負担金補助の関係ですか。播磨空港整備協議会負担金いうのは、もう一度これが何なのかというのをちょっと教えてください。


 それと最後なんですが、55ページの負担金のとこ、補助金の関係で、地域づくり推進事業補助金が、去年より100万円ほどふえとるんですね。その中身、増額した分だけで結構ですので、それをちょっと教えてください。


 以上です。


○藤原企画課長 


 情報センターの役務費でございますが、去年はネットワークの通信、電話使用料といいますか、ネットワーク関係の使用料を含んでおりました。情報センターの方に含んでおりました。ことしにつきましては、情報センターの電話代だけ、いわゆるネットワークは情報推進の方、情報推進費の方で全部、庁内LAN等、それから黒田庄とのネットワークは情報推進の方で見ることにしておりますので、それによる減額でございます。


○寺北委員 


 どこですの、それは。


○藤原企画課長 


 53ページの16、目の16ですね。情報推進費。通信運搬費が1,467万5,000円上げてございますが、このネット等の回線使用料の方へ上げております。53ページです。


 それと、播磨空港の件でございますが、これは北播の市につきましては4万円ということで上げております。今の空港計画の中では、播磨空港は実際問題として計画には入っておりません。それで、全体で県の方が播磨地域に空港が必要かどうかという議論をもう少し進めていきたいということで、平成14年から5年間という期間限定で、播磨空港整備協議会というのを立ち上げておりまして、実際各学識経験者等を入れまして、空港のあり方を今のところは研究していると。それから、できました空港の視察研修をしているというところが実情でございます。これは県の方の施策に関係市町が同調して協議をしていくというところでございます。


 以上です。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 ただいまの補助金の増額につきましては、旧黒田庄町で実施をしておりました夢バンク補助金を200万円の額で、この配分といいますか、上程をさせていただいておりますので、その分の増が主な要因であると考えております。


 以上です。


○寺北委員 


 先ほどの役務費、情報センターがやってるやつね。去年、この役務費が821万円なんですよ。去年いうて17年度ね、821万円。片一方の方の情報推進費のとこは大方1,300万円だったんですよ。だから、例えば800万円とか900万円が55万円に減額されて、それはそれでかまへんねんけど、それが要ったにしては、今度はそっちは少ないねんね。そこら、一緒になったから安なったんか、そこら辺の事情がちょっとわからないので、それをちょっとお願いしたいのと。それから播磨空港の関係ね、今、北播、東播でもよろしいわ、の中で、ここへまだ参加してる自治体がどこどこか。もう脱退したとこがどこかというのをちょっと確認お願いしたいと。


 それと黒田庄のやつで、今ちょっと聞き取りにくかったんですけども、夢バンクの200万円どうのこうのいう話がありましたね。そのうち、これで言えば100万円ほどが、そこのちょっと計算式がわからんのですよ。今までの西脇の関係では314万円でしたからね。それは多分同じだと思うんですよ。旧西脇の過去の補助金ですか、17年度の補助金は、多分314万円というのは増収されてるんではないかと思いますので、そしたら105万円なんですね。ほな、夢バンクの200万円と、その105万円の関係がちょっと今聞き取りにくかったので、ちょっと教えてほしいんです。


 以上です。


○藤原企画課長 


 役務費につきましては、回線の使用料というのが極端に安くなっております。といいますのは、インターネット等で回線を使うわけですけれども、本線と、それからもう1本安い余っている線を利用して通信をするとかなり安くなるということがございまして、800万円ぐらいの、これは情報推進費の方ですけれども、これが100万円ぐらいに下がって、実際交渉で下がったというか、その線を利用することによって下がったということでご理解いただきたいと思います。


 それから、播磨空港につきましては、入ってないところはということですが、小野と高砂が未加入でございます。


 以上です。


○坂部理事付主幹 


 地域づくりの419万円、先ほど出てきました、昨年度は314万円になるんですけど、実は予算の組み方自体が今回、まちづくり推進費というのに一括したというのが、まずございます。なぜかといいますと、諸費とか企画費とか、それから教育委員会の中にも1部コミュニティーセンターに入りましたので、ちょっとわかりにくいことで、まずまちづくり推進費という、まず一つ、ということになります。314万円いうのは、前年度は生涯学習まちづくり事業というので314万円。この中の、今200万円、夢バンクと219万円ですね。219万円と、それからその下に、地域活性化まつりというのを95万円。プラス鹿野町の公民館の方に行っておりますまちづくり活動拠点施設25万円を入れましたら、314万円になってくるんです。ちょっと分けておりますが、要はまちづくり委員会等への活動補助、金額は昨年度と変わっておりません。


 以上です。


○寺北委員 


 今、播磨空港の関係で、小野と高砂が脱退してると。実際今、神戸空港が先日開港して、後どうなるんやろうということでいえば、やっぱり財政的にかなり厳しいんではないかいう見方がやっぱり強いですよね。この関西圏で三つの空港が本当に要るんかという議論は、まだ今でも、開港した後も続いてるというのが実情だと思うんですよ。そういった中で播磨空港の、県としてはメンツもあるから、あれがもうだめやいうて一遍にやめるわけいかんいうのは、それは正直わかるんやけども、今5年間やったからいうて何の意味も多分ないと思うんですね。4万円ぐらいのお金ですから、そういう面でいえばね。各自治体もつき合いをされてると思うんですけど、私はもう県との関係いうたら、理事者の側はいろいろ気遣うてると思うんやけども、市民から見れば4万円やけど、もうええ加減態度はっきりしいやと、市は市で。もう高砂も、一番近い高砂なんて、まだ西脇よりまだ近いんかなどうなんかな、ちょっと場所的に距離わかりませんが、もうええ加減はっきりしてもええんちゃうかなというような、担当者も答えられへんと思うし、市長も今、予算組んどる段階やから、今さらどうも言われへんと思うけど、やっぱりもうええ加減はっきりしたらいいんではないかいうふうに、私の意見として言うときたいと思います。


 以上です。


○藤原正委員 


 52ページ、バスのICカード導入事業補助金、これ、どういうふうなもんかいうことと、それから去年のあれから見ますと、西脇市の西駐車場、これの維持管理費というの、こっち出てないんやけど、どっか変わったんですかな、これ。ちょっと教えてください。


○藤原企画課長 


 ICカードにつきましては、今JRとか、それから私鉄なんかで、PiTaPaとかICOCAとかあると思うんですけれども、そういうものに該当するものでございまして、神姫バスの場合はNicoPaというんですけれども、プリペイド方式といいますか、チャージがついてる分でございまして、事前にお金をカード入れておいて、それで支払い時、機械にかざすだけでおりられるという内容のものでございます。国が勧めております安全性、利便性を向上させるという事業の中の全体、これ17、18で1億3,400万円強の事業費がございまして、5分の1を国、それから県、関係市町で、路線が走っております市町で5分の1、残り5分の3を神姫バスの事業者が負担するという事業でございます。西脇市としましては、路線の運行距離で案分されまして、39万円を18年度1回限り負担することでICカードを導入しようということでございます。お客様の利便向上というのが目的でございます。


 それから、市駅駐車場、西側駐車場でございますけど、非常にうまく運営していただいておりまして、補助をしなくとも回っておりますが、もし18年度の状況によりまして赤字が出るようなことがありましたら、補正でお願いしたいというふうに思っております。


 今のところは以上です。


○藤原正委員 


 ありがとうございます。結構です。


○早瀬委員 


 52ページのJR加古川線沿線市町連絡負担金という中で、ちょっとお尋ねしたいと思います。というのは、このJR加古川線電化促進という中で、大きな財源をかけて電化になったわけでありますけれども、黒田庄住民というんか、通学という中で、本当に利便いうんかそういう中で、JRを使いにくい状況にあります。そういう中で、もう少し増便を期待するわけでありますけれども、そのような今、どのような状況になるのか、JRのそういう交渉とか、そういうところの状況をちょっとあったら聞かせてほしいんですけれども。


○藤原企画課長 


 この加古川線沿線市町連絡会といいますのは、電化促進期成同盟会が、電化によりまして所期の目的を達成したということで解散されました。それを引き継ぐもの、何を引き継ぐかということでございますが、募金の状況でございます。募金が19年5月まで、まだ一応続いておりますので、その状況を見守ることで、この沿線市町連絡会は続けていこうかと。大きい要望事項等ございましたら、この連絡会は企画課長レベルでございますので、首長は入っておりませんので、大きい要望事項につきましては首長お願いしていくということになろうかと思うんですけれども、黒田庄の通学に利用するJRの便の問題とかというのは、前から私どもも聞いておりますが、JRの方としましても民営化されたことによって、そういうときはすごくコストを優先でおっしゃいますので、今のところ継続して事あるごとにお願いはしておりますけれども、具体的な検討には今のところ入っていただいていないというところでございます。


 以上でございます。


○早瀬委員 


 何とか、やはり住民の要望をやはり重視していただいて、粘り強く交渉していただきたいと思います。お願いします。


○藤原正委員 


 ちょっと関連してですけれども、ちょっと前から話が出ておりました快速やとか何やとか、駅を飛ばすとか、そういうような話はその後出ませんか。


○藤原企画課長 


 快速は今、走っております。


○藤原正委員 


 走ってんの。


○藤原企画課長 


 そんなに。


 済みません、間違えました。走ってないです。


○藤原正委員 


 そういう話は出てますか。その中で。


○藤原企画課長 


 失礼しました。思い込みで申しわけなかったですけど。


 要望はしておりますが、単線なんでなかなか待つ時間が難しいということで、今のところ可能になっていないということでございます。


○藤原正委員 


 そういう話は出よるけども、技術的に難しいから今のところはでけへんということで、技術的に難しいいうたら無理なんでしょうけど、駅飛ばして。要は、待つあれがあったらよろしいやないか。そういうあれをこさえればええわけ、こさえなくてありますやん、現実に。そういう話が出とんねやったら、できるだけ進めていただきたいという要望はたくさん聞きますんで、ひとつよろしく頼みます。


 以上です。ちょっと何かあったら、何か答弁があったら言ってください。なければよろしいです。


○藤原企画課長 


 私の記憶が間違ってるかどうか、ちょっとダイヤを確認しに今、走っておりますので、もし明らかになればもう一度答弁させていただきます。


○寺北委員 


 関連して言いますと、わし、今の技術やったら単線であろうと、わしはどないでもできると思うわね。やる気がないだけだと思うねんね。だから担当者の答弁としては、要望してますねんと。向こう、やる気ないだけちゃいまっかぐらいの答弁欲しかったんですね、西脇市の理事者としては。理事者としてはそれぐらいの答弁欲しかったですね、市民向けに。


○田村委員長 


 ダイヤ確認中やね。


○藤原正委員 


 それはよろしい。それは結構です。


○田村委員長 


 ダイヤ確認、もうよろしいか。


○藤原正委員 


 それは結構です。


○田村委員長 


 ダイヤ確認、もう結構です。ほかに。


○藤本委員 


 53ページの情報推進費、16ですね。それで、この中に使用料及び貸借料、庁内の情報用パソコン等の使用料。それからサーバなんかの使用料が上がってますが、これ全般的なことでお聞きするんですけども、今、情報が外部にたくさん漏れてる。官公庁、それから民間もそうですが、警察も。それで、1点目はソフトWinnyを使っておられるんか、使っておられないと思いますけれども、それもお聞きしたいと思います。


 それから2点目は、庁内の中でパソコンが足らないので、個人のパソコンを使って使用されておる方もあるように思うんですが、持ち帰り等、データー保存して持ち帰り等されますと、そういうデータが外部に流出する危険もございますので、そういうふうな対策は講じられておられるかどうかをお聞きいたします。


○藤原企画課長 


 前段のWinnyについては、もちろん使用いたしておりません。


 それから、データ管理といいますか、個人パソコンは使わないようにしておるのと、情報は持ち出さないようにという、これも通達といいますか文章になるんですけれども、そういう形での徹底はしております。


 以上でございます。


○藤本委員 


 個人のパソコンは、市役所の内部ではもう使わないんですか。


○藤原企画課長 


 合併のときに黒田庄の事情等もあって、個人のを使っておられる場合もあったんですが、今、庁内LAN、あるいは全体でLANとしてつなげることは一切させておりません。


 ですから、そのデータを経由して出ていくということがないようにしておりますし、できるだけみんなに配るように今はしておりますので、LANの中で個人のパソコンがつながってるという環境にはありません。


○藤本委員 


 そういうことで、個人からは漏れることはないということですが、市の中のパソコンにつきましても十分管理をいただきますように申しておきます。


○田村委員長 


 ほかにございますか。


○山上委員 


 53ページですが、まちづくり推進費、これは17年度までは企画費、諸費、生涯学習センター費、コミュニティーセンター費、こういった形で上がっておったのが、これは市長のこういった思いからまちづくり推進費と、こういう形に目が設定をされたということだと思うんですが、54ページの地区計画実践補助金300万円上がってるんですが、本会議でも質問での答弁があったと思うんですが、市民税の一部を市民活動に還元する制度、これに当たる部分ではないかと思うんですが、この300万円、既にもうまちづくりで動いてる地域もあるわけですが、もう一度この配分を説明をいただきたいんですが。


○坂部理事付主幹 


 300万円の内訳でございますが、先ほどのとおりでございまして、地区別まちづくり計画を地区でつくっていただきますので、それの支援をしていくということです。具体的に言いますと、計画地ができた西脇地区と比延地区でございますね。もっと言うたら、今、津万地区と芳田地区も進めておりますので、年内につくる予定ですので、ひょっとすれば年度内にもし実践に結びつくものがあれば、それもこの中入れようと思っとるんですが、しかし、その300万円、実質どういう事業に補助するかいうのは、まだ実際出ておりません。ただ、4月になりましたら西脇地区と比延地区で、昨年度から進めております、西脇地区ですとNTT跡地の公園化とかですね、それからあいさつ運動のステッカーとか、それからごみのポイ捨て防止のステッカーとかポスターとか、そういう形が出てくる予定にはなっております。


 それから、比延地区につきましてはJA跡地の、例の比延庄支店を活性化を図ろうとしております。それが一つどういうふうに動かすかいうのは、ハードも含めないいうことにしておりますので、ソフトの中でもどういう動かし方をするかというのはあるんですよ。まだ実際に具体的な項目は出てきてないんですが、比延地区はもう一つ、美化の推進で花いっぱい運動的なやつをやろうとしております。それのプランターとか、1部花の苗とか、そういうのが出てきます。具体的な内容は出てきてないんですが、その中の項目、実践に結びつく、地区の皆さん結びつけていただく項目について出てきたやつを、実はこれも市長が答弁申しましたように、参画協のまちづくり推進会議の中に検討の審査する委員会を設けまして、実際、昨年度あるんですが、その中で審査いただいた、決定していただいた分をフォローしていこうという形にしております。


 以上です。


○山上委員 


 よくわかりました。


 もう1点、51ページの委託料、茜が丘の複合施設基本計画策定委託料、この複合施設、どういったものを、これもプロポーザル方式での、提案方式でのコンサルということになるんだろうと思うんですが、その基本的な考えというのは。複合施設そのものですね。


○藤原企画課長 


 この複合施設につきましては、市長の所信表明、施政方針等でも上げております。機能としましては、子育て支援センター機能、それから児童館機能、図書室機能、それからコミュニティーセンター的機能を有する複合施設というふうに位置づけておりまして、新市まちづくり計画によります合併特例債を利用する事業として、新市まちづくり計画にも上げておる事業でございます。


 具体につきましては、庁内調整等、今からでございまして、来年度はどういう施設、どういう規模、これだけの機能を盛り込むにはどういう施設規模になるかというようなことを基本計画としてつくっていって、それに基づきまして19、実施設計、20、工事というような形で進めていきたいというふうには思っておりますが、ここに掲げております300万円の委託料につきまして、どういう方式で入札をするかというところは、まだ申しわけございませんがちょっと固まっておりませんので、これから新年度に入りまして検討材料にしていく予定でございます。


○山上委員 


 今、説明あったような複合施設ということで、基本設計の委託300万円ということなんですが、これ特例債を使ってということですが、特に非常いい、茜が丘の場合、住宅地ということなんですが、なかなか動かないと、売れないと。こういうことでありますから、複合施設、そういったものが相乗効果が出る、そういった方向の、ぜひ施設を目指してもらいたいなと思うんです。


 そこで、これ今からですね、コンサルに委託をされるのは、今課長言われた。そういう面で、コンサルもいろんなその道のそういったことをきちっとチェックをされて、委託をされるんだろうと思うんですが、西脇の出身の方で出られたコンサルの優秀な方もおられるんですね。そういったところを把握されてるのかどうか。以前、私お会いしたことがあるんですが、非常にふるさと西脇への思いが強い、まちづくりといった面で非常に斬新ないいような思いを持たれているわけでして、40そこそこの方ですけども、東京芸術大を出られて、東京で今そういったコンサルをやられとるんですが、ぜひそういった地元に詳しい、地元への思いの強い、そういった方もぜひ一つ加えていただくというようなことがいいのではないかというふうに思いますので、ぜひご検討いただきたいというように思います。


 担当には名前も言っておりますので、どうぞ。


○藤原企画課長 


 ここに上げておりますように基本計画でございますんで、山上委員。基本設計じゃありませんので、一応全体のプラン、基本プランというところが18年でございます。


 後段の件はちょっと私、所管外なんで。


○田村委員長 


 要望でよろしいか。


○山上委員 


 よろしいです。


○寺北委員 


 55ページの先ほど聞きました地域づくり推進事業補助金の関係なんですけど、この17年度までの実績ということでいえば、西脇と日野地区が72万円と。ほかの地区が9万円という感じなんですね。今まで何とも正直思わなかったんですけども、西脇と日野、ああ、コミセンがあるなということで、いろんな事業やるから72万円かなと単純に思ってたんですよ。ふと今考えよったら、そしたら大野とか芳田とか岡崎、ふれあい館ですね。今度はそれをコミセン的な機能もかなり持たしていくいうことになれば、そしたらそこの事業費の中で、こういった意味でのまちづくりの方にかなり予算を割いてもらえんやろうか思うて、ちょっと今思うたんですよ。だから日野にはサンパルがある。だから拠点としてコミセン機能を活発化させるために、よその地区よりもたくさんの補助金をもらえる、まちづくりで出してると。ほな、西脇もそうやという話になりますわね。ああ、やっぱり先ほど言うたように、やっぱり受け皿があったらそれだけの金要るな思うてしたんですね。


 そしたら今国体の関係で、今、芳田がまちづくり委員会というとこの花部会いうのがあって、国体の関係で花を非常に重視して、沿道に世話したりしとるんですね。今のところやっぱり県からの、そういった意味での苗を無料でとかね、土をとかいう形の、それなりの補助があったりして進んでるんですけど、多分国体が済めば県はそういう予算全部切ってしまうと思うんですね。そしたら、あとそういった意味での費用がかなり継続、事業しようと思うたらお金がかかってくるんですね。そのまちづくり委員会に対しては、芳田は区長会としては20万円の補助を出しとるんですけども、市から9万円の補助をもらって、いろんな、ほかのいろんな形で運営しとるんですけど、そういった点ではふれあい館をコミセン機能という形からいえば、ここは直接まちづくり推進室が日野や西脇に対して72万円出してるような形で、隣保館事業の中で、大野とか芳田とか上野とかいう中で、そういった転用がある程度きくんかどうか、補助金として。これだれに聞いて、助役しかないですね。担当者いいんですか。そしたらお願いします。


○坂部理事付主幹 


 まちづくりの担当としての分だけ、とりあえず。


 要は今、議員おっしゃるようにコミセンあるとこは72万円ですね。それ以外のところ、野村はちょっと違うんですけど、委任したのがありますので14万円。9万円プラス5万円で14万円。ほかの平野の里まちづくりでも芳田にしても今おっしゃるように9万円でございます。なぜコミセンがあるとこが72万円あって、コミセンのないとこ9万円、えらい差があるわけですけど、実はこれも要は地区からのまちづくりを進めていこうという方法ですので、今コミセンがじゃあ、ふれあい館がコミセンだと位置づけられたら、じゃあ72万円出すんか、まあそれはそのときのあれで、要は今おっしゃるようにいろんな芳田のまちづくり委員会も補助をどのようにするか、9万円の中でどのようにするかという部分がありますので、できるだけ今言いましたように県の補助を使ったりとか、それから例のパワーアップ事業とか、平野の里もそうですし、芳田地区もそういう形のこういう補助がありますので、という支援という方法、別の支援方法を考えると。だから要はコミセンあるなしにかかわらず地区づくりを今から進めていくソフト事業でございますので、担当者としましてはこの中で、今年度ぐらいでちょっと考えざるを得ないかなという感じがいたします。ただ、今隣保館がどうやというのはまた、事業をどう続くんかいうのは、また別問題ですけど、うちのはそのようには一応担当者レベルでは、考えとしては検討せざるを得ないかなと思ってます。


○寺北委員 


 いや、入ってない。管理費入ってない。


 今、まちづくりの担当の答弁なんですよね。これを、そやけど大豊くんに聞いてもちょっと答えにくいやろうと思うから、どなたかお願いしたいんですよ。


 だから、今僕は管理費は管理費で別に出してますからね、枠を。コミセン二つにはね。委託料として日野は100万円、西脇は634万円という委託管理費出して、その上でまちづくりいう形で72万円出してると。だから、そういった大野の隣保館とか上野の隣保館とか、岡崎のふれあい館とかいう、そういったとこには単なる9万円以外に、そこの隣保館事業としてそういう金は出せるんかどうかいうのが1点なんですよ。今ある予算の中で出せるんか、いや、そんな予算、今ぎりぎりでありませんわというんかという問題ありますわね。それと、ほんなら、それは無理でしたらやっぱりそういった形で、ここの枠をもう少し広げていくいう方法もあるんかいう、そこら辺のちょっと担当では答えにくいですよね。


○田村委員長 


 休憩します。


                休憩 午前11時16分





                再開 午前11時19分


○田村委員長 


 それでは、再開します。


○多井助役 


 今の寺北委員からのご指摘の問題でございますが、これはかねてから庁内的にも、その理屈の通らない部分というのは若干認識はしておったわけでございますけれども、今コミュニティーセンターがあって、そこにコミュニティー活動推進協議会という組織をされて活動されているとこにつきましては、72万円の補助金を出していくことは、これは事実でございます。


 それから、またコミュニティーセンターの施設の維持管理費を別途、管理運営委員会に出していることも事実でございます。ほかの地区で、日野地区と同じようなコミュニティー活動の推進協議会、名称は別にいたしましても、同じような活動の中身のものがありましたら、こちらに出してこちらに出さないという理屈は、なるほど通りません。したがいまして、ただそうは言いましても、現実に隣保館とコミュニティーセンターというのが、その機能を両方あわせ持たせるという方向は今出しているわけでございますが、現実にはまだ隣保館がどれだけコミュニティーセンターの活動をしているのか、それからまた隣保館を日野と同じようにサンパルの施設を拠点として、芳田で隣保館を拠点として、日野地区と同じようなコミュニティー活動が展開をされているのか。そこら辺の把握もまだ十分まちづくり担当の方ではいたしておりませんし、その分では若干過渡期かなというふうな認識を持っております。


 ただ方向としては八つの地区で、黒田庄も含めまして八つの地区で、そういった活動が、同じような活動が展開をされていき、また地域の中でそういうものが合意形成をされていくんなら、これはこちらに出してこちらに出さないという理屈は通りませんので、それは当然そういう方向で検討していきたいと思いますが。


 それからまた一方、市長の方から打ち出されております、このまちづくり活動、いろんな6,000万円云々の話がありましたですが、それやこれやも含めまして、その辺のところは一つ整理をしていきたいなというふうに思ってるところでございますが、今は過渡期でございますので、まちづくり活動どういう形ではめていくのか、また72万円という固定的な考え方がいいのかどうかも含めまして、一つ宿題にさせていただきたいというふうには思うところでございます。よろしくお願いをいたします。


○寺北委員 


 この予算つくる段階においては、そこまでまだ準備できてなかったというふうに、私も思います。だから、きょう私は何にもきちっとした答弁、結論をいただきたいというつもりはないんですが、やっぱり今過渡期やいうことで、やっぱり18年度の予算の執行、補正らも含めて、やっぱり柔軟に検討お願いしたいなと。その6,000万円の件も、この上の方の54ページの計画実践補助金という形だけに絞ってしまうんか、やっぱり下の今55ページの推進事業補助金ですよね。そういった形も含めてするんかというのを、やっぱりもう少し整理せなあかんのんちゃうかなというふうに思いますので、そこら辺柔軟に検討をお願いしたいと思います。


 以上です。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○中川副委員長 


 市民会館の委託料の件なんですけども、多分人件費が入ってると思うんですね。その中で。


○上田委員 


 ページを言わんと、ページを。


○中川副委員長 


 50、51。ごめんなさい。


 その中で委託料というのが入っとんですけども、人件費が入っとると思うんです。今、市の職員は地域手当が減額ということで、5%ほど減額になっとんですけども、ここの職員に関してはそういうことを減額されてやってはるのか、予算立てられてんのか、ちょっとお聞きしたいんですけどもね。


○小田総務課長 


 この委託料の中には人件費は含まれておりません。


○中川副委員長 


 入ってないんですね。


○小田総務課長 


 はい。


○中川副委員長 


 これには入ってないということですか。


○小田総務課長 


 はい。この委託料の中には人件費は含まれておりません。


 19節の負担金補助金及び交付金、教育委員会の方から出ております支出科目の中に人件費が含まれております。


 以上でございます。


○中川副委員長 


 何ページ。


○小田総務課長 


 51ページの19節ですね。


○中川副委員長 


 補助金で。負担金補助及び交付金というやつですか。


○小田総務課長 


 正規の職員につきましては、当然西脇市の職員と同じように地域手当はゼロになっております。嘱託職員につきましてはもともと調整手当というものがございませんので、したがいまして地域手当もゼロでございます。


 以上でございます。


○中川副委員長 


 もともと入ってないということですね。


○小田総務課長 


 はい。


○中川副委員長 


 はい、わかりました。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


 では、次に入ります。3番目ですね。


 第2項の徴税費から第6項の監査委員費、55ページから64ページまでに入ります。


 それでは。


○寺北委員 


 そしたら1点だけ確認しておきたいんですが、57ページの納税組合の補助金ですね。以前はあれ、口座振替が8割とか75%とか、一つのめどがあって、それに達すればこの補助金を廃止の方向でというような話が以前あったんではないかいうふうに記憶しとるんですが、それの1点の確認と、それと今現在で口座振替、17年度ですね。何%ぐらいかというのをちょっとお願いします。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 今お尋ねの納税組合の関係でございますけれども、今、納税組合の取り扱いをしております集合税の口座振替率は、17年度で86.5%、これは西脇市の分です。それから、黒田庄の分につきましては、住民税、固定資産ともに50%ぐらいでございます。それから、国保が85%というような口座振替率になってございます。


 それで、今のところ納税組合の補助金をなくしていくということは考えておりません。引き続き、この口座振替の推奨をお願いをしていくというふうに考えてるところでございます。


○田村委員長 


 ほかにご質疑、意見等ありますか。


○寺北委員 


 そしたら、今の黒田庄で二つパーセンテージ違うでしょ。これは何の違いですの。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 黒田庄の場合は以前から全納報奨金というのがございまして、それで全納される方が多いという中で口座振替が進んでいない。ただ、国保につきましてはそれがありませんので、国保につきましては85ほど出てるというところでございます。


○寺北委員 


 そしたら、合併協議の中で全納報奨金はどないなりましたかね。ちょっと記憶してないんですが。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 16年度から廃止になっております。全納報奨金につきましては、黒田庄の方ではもう既に廃止になっておりまして、全くございません。


 以上でございます。


○寺北委員 


 そしたらほな、黒田庄もこれからは住民税関係ですね、固定資産税は口座振替がふえていくだろうというふうに。国保とも一緒になった、西脇と全く同じ形式になったんですかいね。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 この西脇の場合、17年度は集合税で住民税・固定資産税・国保1本でございます。それから、黒田庄の場合はそれぞれが単税でございまして、18年度からにつきましては国保はそのまま、黒田庄につきましては国保は単税そのまま。西脇市の場合は、集合税から国保が離れまして、単税になると。それで住民税と固定資産税につきましては、西脇市の場合はそのまま集合税で、黒田庄から見ますと単税でありました住民税と固定資産税が一緒になって集合税になるという形でございます。


 以上でございます。


○寺北委員 


 納付時期というんですか、回数とかいうのは、もう旧の西脇と同じですか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 はい。同じで6月から3月までの10回払いということでございます。


○寺北委員 


 そしたら、ほなやっぱりこの50%のやつが口座振替ということでの努力が始まるわけですね。


○田村委員長 


 ほかにご意見。質疑、ご意見等ありますか。


 なければ次へ参りますが。


                〔「なし」の声あり〕


 では次へ入ります。


 第3款民生費、第1項社会福祉費から入ります。社会福祉費、65から77ページ。


○藤本委員 


 72ページ、目の4、総合福祉センター費で、社会福祉協議会へ今回、指定管理者制度で指定されて、これ既に審議も終わっておるんですけども、その委託料1,300万円、その下工事請負費250万円、総合福祉センターの塔屋の改修工事費とこういうふうに出ておるわけですが、こういうふうに工事請負費でどんどんこれ出していきますと、指定管理者制度の意味が非常に薄れてくると私は思うんですけども、これ基本協定書なんかも結ばれておると思いますが、こういうのは費用の負担に関する事項として多分結ばれておるんですが、これはどういうふうになっておりますか、契約書の内容は。


○上月長寿福祉課長 


 今、ご質問の総合福祉センター費の指定管理料でありますが、これにつきましては、これまで、従前施設管理ということで、エレベーターであるとか光熱であるとか、床の清掃であるとかというような平常の管理の分を委託料という格好で、これまでは市の方でやっておりました金額を社教の方へ指定管理者としましたので、委託料という格好で出させていただいております。


 契約の内容につきましては、平常の業務内容を委託することでありまして、具体的なそれ以外の特殊なもの、例えばここに上がっております工事、大きな工事を必要とするようなものというのは、市の方で実際には、ここに委託料に上がっておりますが、市の方で直接的な管理を行い、最終的に工事をすると。市の十分な精査の上にするというような格好でやっております。


 以上でございます。


○藤本委員 


 基本協定書の費用の負担に関する事項、ちょっと読んでください。


○上月長寿福祉課長 


 済みません。ちょっと持ってきておりませんので、すぐに取りに行かせますんで申しわけございません。


○藤本委員 


 それじゃあ、よろしくお願いします。


 それと、指定管理者制度の指定のときに聞き漏らしたんですけども、この社会福祉協議会を指定しておるんですが、例えば中学校とかそういうふうなものは法律に基づいてしてる施設、これは指定管理者に指定できないんですよね。それで社会福祉協議会は、ほかの市も全部やってますから多分合法だと思うんですけども、これ、社会福祉法という法律に基づいて設立されてますよね。これ、協議済んでしまって申しわけないんですが、どこが違うんですかね。指定できる、これも法律に基づいてるんやけど。


○小田総務課長 


 失礼します。


 指定されますのは、公共団体ということに含まれますので、社会福祉法人であるとか財団法人であるとかいうのを問わず、団体は指定できると思います。


 ただ学校など、この指定管理者制度はもともと設管条例を持っている施設というのが大前提でございまして、ちょっと今お答えになるかどうかわからないんですが、そういうことで学校と社会福祉法人とは別の団体、学校は団体というふうには考えておりません。


○藤本委員 


 もう合法なんですけども、ちょっと仕分けが法律に基づいて設立されたと、そういうふうにこれ、ちょっと書いてあると思うんですね、指定管理者制度の。ですから、私これも今申し上げたように、福祉法人法に基づいてんのに学校教育法に基づいて設立されとんのと全然またどういうとこが違うんかなということがもう一つわかりません。ちょっと私も勉強不足で。


 それでもう1点、これ、社会福祉協議会を指定をされるということで決まったんですけども、こういう管理者制度の公募をすることになってるんですよね。これなんかはどうされたんですかね。公募は一応はされたんですか。


○小田総務課長 


 これは公募はいたしておりません。


 先日の委員会でも公募のことがございましたですが、一応公募することが今の時代望ましいとは思っておりますが、とりあえず今まで実績のある団体ですね。物的、人的な財産を持ってる、今までの実績のある団体を、今回1回目は、初回は指定するということで、どこの施設とも一応今のところ公募はいたしておりません。ただ2回目、3年、5年の指定期間過ぎましたときには、当然公募という選択肢も入ってくると思っております。


 以上でございます。


○藤本委員 


 公募を行わない合理的な理由がある場合は公募しなくていいと、こういうことにこれ、該当してると思うんですが、それはそれでいいんですけども、ちょっと今回、指定管理者制度6施設やってきたんですけども、きのうもNHKで特別報道番組でちょっと見たんですけども、非常にこれから民間へできるだけやっていかないかんということでしていくんですが、もう全国大体このようなことですよね。政府が言ってるようにはなかなかできないんで、西脇市もほかの市ももう一緒ですが、既存の今までと大体同じようなことになってしまってるんですが、できるだけこの制度に基づいて民間にやっていただいた方が効率も、そして収支もそういう改善もできるように、私は思うんですけども、これは質問でもないんですけども、ちょっとそういうふうに感じた次第でございます。


○上月長寿福祉課長 


 先ほどご質問がありました業務内容でありますが、施設等の利用許可、利用許可の取り消しと、それから施設センター施設及び施設の維持管理に関する業務というようなことが基本になっております。


○藤本委員 


 基本協定書には費用の負担に関する事項というものを、私、見本見たらそういうふうに書くようになっておりますが、それの内容についてどうですかという質問でございますが。というのは今申し上げましたように、何でもかんでも市の方が負担するんだったら、指定管理者としての経費の面において非常にデメリットになってきますので、あえてお聞きするんですが、費用の負担に関する事項についてはどうですか、決めてないんですかね。


○上月長寿福祉課長 


 先ほど業務内容の範囲の中で費用するんですが、具体的には年度協定としまして、それぞれの管理費につきましては年度ごとに支払うと、市が確定して支払うということにしております。


○藤本委員 


 ということで、私、この基本協定書には、やっぱり費用の負担に関する事項をきちっと決めていただいて、これからもやっていってもらわんと、この費用が非常に大きくなってくる可能性がございますので、ご留意をお願いしたいと思います。


 もうそれでよろしいです。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○寺北委員 


 何点かあるわけなんですが、一つはもう一度本会議で、質疑の中で出したんですが、敬老金問題ね。市の敬老金。これ775万円の予算なんですが、これが該当者が77歳、88歳、99歳ですか。これがそれぞれ何人いう形ではじいてるんかいう問題ですね。


 それと、17年度までのやり方でいえば、18年度の予算でいえば幾らになるか。17年度の決算額じゃなしに18年度の予算額として、77歳以上の数字いうのは把握してるかどうか。もし把握していれば、制度改正前の予算額で幾らになるかということを、まずとりあえずお聞きしたいと思います。


○上月長寿福祉課長 


 今ご質問の予算におきましては、18年度の予算におきましては、まず満77歳は500人、満88歳は150人、満99歳は15人、計665人ということで、予算額775万円を見込んでおります。ただ、先ほどおっしゃいました77歳以上でというのはちょっと把握しておりません。


○寺北委員 


 そしたら、去年の17年度の決算額で幾らと言われましたかいね。


○上月長寿福祉課長 


 17年度実績におきましては、1,003万3,000円です。


○寺北委員 


 何人で。


○上月長寿福祉課長 


 黒田庄と合計しまして、3,713名です。


○寺北委員 


 県が節目に変えたということ、またそれから合併協議会でこういった議論がされてたというのはわかるんですが、やはり77歳、88歳、99歳、77まではたくさんおられると思うんですが、それがあと11年いうたらかなり減ってくると。また99歳いうたら本当に少ない数になると。そういった点で、私は本来こういった金額は削るべきではないんではないかというふうに思ってます。強いて言えば、よく話題になるんですけども、100歳ね。100歳だったら100万円当たるんやいう話が、本当うわさとしては広がっとるんですよ、昔からね。非常に期待されてる方もおられたりして、反対にそれをもめたいう話も聞くんですね。100万円当たっとるはずやのに、何のこちらにもおすそ分けがないということで、親戚の中でもめたいう話も正直あるんですよ。それほど市民の中では100歳になれば100万円当たるんやいう話を信じとる人、たくさんおられますよ。


 ここへ、775万円のとこへ100歳なる人が2人でも3人でもおったら一遍に予算がふえてまうなという話になるんかもわかれへんけど、もし削るんだったらそれぐらいの措置もして、やっぱり市民にとってはなかなかおもしろいことしてやないう、削るばっかりじゃなしにしてほしかったなと思います。今さらこれ言うてみても始まりませんので、もう賛成するか反対するかだけですから、もうこれ以上言いませんが。


 それともう一つ、障害者の問題なんですね。障害者自立支援法の関係、ここのページでいいんですかいね。私十分勉強してなくて申しわけないんですけども、やっぱり介護保険と同じような形で、本来やったら利用料というのは能力に応じて負担するというのが、私は本来の姿ではないか、この憲法によっても、やっぱり能力に応じて負担するというのが本来であって、受ける施策によって利用料が決まるというのは、私は本来間違ってるんではないかというふうに考えてます。そこら辺について、担当者としてはどう考えられとるか、ちょっと一遍先にお聞きしたいんですけど。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 利用料の件でございますが、自立支援法が成立いたしまして、この4月から福祉サービスを利用の方につきましては定率1割負担となります。これに伴いまして、それぞれ上限額が決められております。生活保護の方ですとゼロですし、市民税の非課税の中で金額に応じまして1万5,000円、あるいは2万4,600円、一般の方ですと3万7,200円という、この4段階になっております。これらにつきましても、低所得者の方に対する配慮も決められております。いろんな減免の制度がございますが、自立支援法になりましたのは、これから先ふえてくる費用負担をみんなで支えていこうというふうな大きな目的がございますので、低所得者の方に対する配慮をしつつ、1割負担はやむを得ないことではないかなというふうなことを考えておるところでございます。


○寺北委員 


 みんなで支えるという言葉、今はやりなんですが、そもそも憲法25条いうのは、やっぱり国として、やっぱり文化的な最低限度の生活を保障していくということでいえば、みんなで支える以前に国としてやらなきゃいけないことがあるんではないかというふうに考えるわけなんですね。これは介護保険の特別会計にも関係してくる話で、例えば介護保険にしても保険制度が導入するまでは国が5割負担してたと、給付費の。それを介護保険の導入とともに25%に減らしたと、2分の1に。そういった中で利用料とか保険料負担が、今大変厳しくなってるという現状があると思うんですが。


 また、こういう障害者の問題にしても、やはりそういった同じ観点なんですよね、国はね。だから、みんなで支えるというのも、それはそれで片一方では大事だと思うんですが、それ以前にやらなきゃいけないことがあるんではないかというふうに正直思います。


 それとともに、こういった中で、国のもう法律で決まったからもうしようがないいうのは一つあるんですよ。そしたら、地方自治体として少しでも負担を軽くする内容というのは、どんな制度があるんかという問題なんですね。


 この中で68ページに障害者計画等策定委員の報償費とか、委託費で、こういった形で計画が今後18年度つくられていくと思うんですけど、少しでも負担を軽く、給付費を軽くするための手だて、ただ予防、介護保険でいう予防ですね。ああいった制度をもっともっと充実させていくというふうなことが必要ではないかというふうに私は考えてます。障害者とか健常者のお年寄りにしてもそうなんですけれども、その問題で絡んで、今までからずっと言ってますように66ページの地域福祉基金活用事業委託料の中で移動支援事業ですね。障害者の移動支援事業、高齢者の移動支援事業、これらをもっともっと充実させる中で、お年寄りにしても外へ出ていくと。そういった中で閉じこもりいうんですか、家に引きこもりというんですか、そういったお年寄りを少なくする。障害者にしても少なくしていって、介護保険とかこういったやつに頼らなくて済むような状況をいかにつくっていくかという問題が、私は非常に大事ではないかというふうに思とるんですよ。


 そういった点で、障害者移動支援事業の福祉タクシー等の件、これはやっぱり今と同じ4枚と2枚ですか、月で、年間で言われてるみたいですから、48枚と24枚という形になるんですかいね。それとも24枚ずつですかいね。それ、ちょっと教えてほしいんですが。


○上月長寿福祉課長 


 地域福祉基金の活用事業の中のお話だと思いますんで、お答えさせていただきます。


 障害者の移動支援におきます福祉タクシーは月2枚、年間24枚でございます。高齢者も同じでございます。


○寺北委員 


 やっぱりこれをもっともっとふやしていただきたいというのと、前からずっと言うとるんですが、やっぱり学童保育のことでも私言わしてもらったんやけど、住んどる地域によって差があってはいけないという考え方、私は常に持ってます。そういった点では、初乗運賃を補助するんではなしに、反対に初乗運賃はそれぞれ皆さん負担していただいてでも、それ以上の分をこういった形で補助するのが平等ではないかというふうに考えてます。住んでる地域によって差があってはいけないと、こういう事業やるときに。いうふうに考えるんですけど、その点どうなんでしょうかね。


○上月長寿福祉課長 


 前から委員さん、そういうようなお考えだというのは聞かせていただいてはおるんですが、実際のところ住んでおる地域の基本料以外は負担をすると、行政が負担するということはなかなか現実の段階では難しいんではないかと思います。そういう中で、やはり高齢者につきましても一緒ですが、現実には80歳以上ですが、一定所得のある方にはお渡ししてないというような状況もございますんで、今の段階、こういう出し方でしか仕方がないんじゃなかろうかと、今は思っております。


○寺北委員 


 一定の所得のある人は出さないのは、それはまだ理解はできるんやけど。しかし初乗り、基本料金を負担するか、せえへんかいうのは、難しいというのはどんな理由ですかね。


○上月長寿福祉課長 


 今言いましたのは、基本料金を本人は負担をして、残りを行政が持てばというようにおっしゃったと思いましたんで。


○寺北委員 


 いや、そうですよ。


○上月長寿福祉課長 


 そういう、はっきり言いまして、幾ら予算が出ていくか、もしくは今後要る費用というのは、かなりたくさんの費用が今よりも要ると思われます。現実になかなか費用自体がこれ以上膨らむのはどうかというような、今、時勢になってる中で、前にもお話ししました高齢者の1枚が2枚になるのは、今の段階では精いっぱいのような状況の中ですので、今おっしゃるようなことを現実にすることはなかなか難しいんではなかろうかというふうに、担当課では考えているところでございます。


○寺北委員 


 今、担当課長としては今の財政の中、精いっぱいのやり方だというふうで、それ以上の答弁はできませんわね。そしたら市長にお伺いしたいんですけど、やっぱりお年寄りとか障害者の皆さんがいろんな機会に外出する、その手だてをもっともっとふやしていくいうのは、私は非常に大事な施策ではないかというふうに考えとるんですね。


 しかし、以前にも言ったかもわかりませんが、例えば芳田の出会町の人が西脇病院に入院してて、退院して、そして通院するんだといった場合に、往復6,000円のタクシー代が要るんですよね。これ1回、まあ2枚もうたからといって、今基本料金六百幾らですかぐらいだと思うんですけど、そしたら往復で1,300円と。そして、あと5,000円ばかりが自己負担と。私、今までお年寄りを1人だけの生活してる、2人だけで生活してる場合というのは頭にあったんですが、よく考えたら、若い人と一緒に生活してても、若いもんは2人とも今はもう仕事に行ってると、もう朝から夕方まで。そしたら、もう独居老人、高齢者2人世帯と変わらんのですよね、若い人と同居しとったからといってね。そういった意味でいうたら、ますますそういう人は不自由を抱えるお年寄りがふえていくんではないか。今言いましたように、例えば芳田、出会に住んでたから、往復自腹で5,000円ほどのタクシー代が要ると。そしたら野村に住んでたら幾らやと、西脇の町、中本町に住んでたら幾らやということでいえば、そういった点から私は住んでる地域によって負担額が違うてはいけないんではないか、同じタクシー券を利用しながら、いうふうに考えたわけなんですよ。担当課としては当然財政の問題がありますから、これ以上の措置はできないということになりますので、やっぱり市長としてそこら辺をどう考えるんか。ほんとは、もっともっと充実させていくべきではないかという点について、ちょっとお伺いしたいんですが。


○來住市長 


 高齢者や障害者が住みやすい地域づくりをするというのは、何も異論のある話ではございません。もうそういう方向でやっていこうというふうには思います。


 ただ、住む場所によって使う料金がそれぞれの地域で均等になるようにと、それは行政施策としてはちょっと無理な話ではないのかなというふうには思います。ただ、初乗料金であるとかというようなことで、きちっと対応していくというのは、その程度がどうするかというのは、やっぱり地域、地域の中での違いがあっても、市全体として一律の制度みたいなものは考えていくことは必要であろうとは思いますよ。それをまた充実していくことができるのなら充実をしていきたいとは思いますけれども、現在の初乗料金の支援自体が地域ごとによっては差があるというようなとらえ方は、私自身はしておりません。むしろ、おうちに若い方がいらっしゃりながら、病院に行くには独居老人と同じ状況に置かれるということ自体が私には理解ができない話で、そういうときならばそれは家の者挙げてでもやっぱり支援をしていく、これ当たり前のことだろうというふうに思ってます。そういう思いが高まらなければ、地区に根差した福祉システムづくりということは絵にかいたもちになってしまいますので、お互い地域の中でも家庭の中でも、そういうみずからができることというのは、やっぱり努力をしていくというのが大基本にあって、地域社会をつくり上げるというのが、僕、第一の原則だろうというふうに思っています。


 その中で、例えば社会参画であるとか、そのための移動支援の問題であるとか、予防関係の問題であるとかと、今いろんなことおっしゃいましたけれども、そういうことについて行政施策として充実していこうという方向は、何も間違っておりませんので、どんどんと充実をさせていこうというふうに思いますけれども、基本的には地域社会がお互いに支え合える地域社会を目指していきたい。その中で特に行政施策として展開できるものについては、今おっしゃるように充実の方向で考えていきたいと思います。ただ、財政的な問題、いろんな地域的な問題、いろんなことがあると思いますので、行政としての公平性なり、あるいは実施可能というのは見きわめてやらざるを得ないというのが実態であろうというふうに思います。


○寺北委員 


 今、市長は家族の問題という形でちょっと言われたんですが、しかし現実はやっぱりそんな甘いもんではないんではないか。やっぱり仕事、今厳しい中で、若い人たちが共働きで一生懸命頑張ってる、そういった点をやっぱり家族で支えるといっても、やっぱり場面場面、限界もあったりすると、私は考えてます。


 だから、それを今地域でどれだけ支えていくかという問題が、まちづくりという形で、例えば計画もそういった福祉タクシーやとか、例えばコミュニティーバス、いろんな形で交通手段をどうしていくかという問題は、私は課題としてあると思います。できたらそんなんを各地域で運行できたらなというふうに、夢みたいなもんを私自身持っとるんですが、しかしそれが実現するまでをどうするんやという、やっぱりあるんですね。それ実現するまでにまだ何年もかかる、比延であろうと芳田であろうと。その間はどうするかという問題でいえば、やっぱり地域で支えきれない、また家族でも支えきれない問題がたくさんあると思いますので、今、市長が言われた、やっぱり出発は家族いうのは、それはわかりますけども、現実問題そんな甘くはないんではないかというふうに思いますね。


 やはり、かなり恵まれた立場で物言われてるんかなというのが、私は思わんことないですね。これはこれ以上議論してみても、それぞれの立っとる場所によって違いますので言いませんが、私は正直、そんな現実は甘くないんではないかというふうに思ってますね。


 以上です。


○田村委員長 


 よろしいか。


○來住市長 


 はい、結構です。


○田村委員長 


 会議の途中ですが、お昼になってます。


 ここで昼食のための休憩をとりたいと思います。再開は15分。


                休憩 午後0時04分





                再開 午後1時14分


○田村委員長 


 それでは会議を再開します。


○山上委員 


 午前中の茜が丘の総合福祉局の基本計画の関係のところでの、私、発言をしたわけですが、その発言を取り消しをしたいというように思いますので、よろしくお願いします。


○田村委員長 


 それでは、第3款の民生費の第1項社会福祉費から再開します。


 ご質疑、ご意見ございませんか。


○山上委員 


 午前中も障害者自立支援法についての質疑もあったわけですが、66ページ、新しい取り組みということなんですが、地域福祉計画策定業務委託料。これは2年間にわたる事業だというふうに聞いておるんですが、ちょっと説明いただけますか。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 地域福祉計画につきましては、18、19の2年間で策定をしたいというふうに考えております。


○山上委員 


 4月1日から自立支援法が施行するわけですが、先般2月8日だったと思うんですが、北播ブロックの知的障害者の手をつなぐ保護者の研修会ですか、これ、西脇市民会館で三木以北、三木、小野、加西、加東、多可ですか。非常に親御さん、当事者が一緒に来られた。市長もご出席をされてしたんですが、役員さん、会長さんのあいさつの中でも4月1日から施行すると。それに伴って、非常にそれぞれできめ細やかなそういった対策をお願いしたいと、こういったお話もあったんですが、本当に親御さん、もちろん当事者もですけども、大変だなという気がしたわけです。そんな中で新しい取り組みとして、障害者の計画策定委託料とか、あるいは知的障害者更生相談事業、新しい事業としてはそういうところですかね。それと、施行されることによってということなんでしょうか、障害者福祉費というのが今まで身障者の福祉費、それから知的障害者の福祉費、これは社会福祉費で上がっておったんですが、精神障害者は衛生費という、こういう分類で上がっとったのが、ここに一本で集約されたんです。これはやっぱりこの法との関連ということですか。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 そのとおりでございます。


 自立支援法の施行に伴いまして、18年度からこれまでですと目が身体障害者福祉費、それから知的障害者福祉費、それと精神障害者福祉費、それから障害児の児童につきましては1部児童福祉総務費で対応しておりましたものを、ここに一本化したものでございます。


 以上でございます。


○田村委員長 


 よろしいか。


○山上委員 


 はい結構です。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ次へ移ります。


 5番第2項、児童福祉費から第4項災害救助費、77から83ページに移ります。


○早瀬委員 


 児童福祉費の中で、この学童保育について、先般同僚議員から本会議において強い要望があったわけでありますけれども、芳田小学校と双葉小学校が学童保育を実施されてないと、そういう答弁があったんですけれども、双葉小学校の場合は学童が少ないという中で、芳田小学校の実情、そういうアンケートとか、そういう情報をとられたことがあるんですか。


○岡田教育部長兼生涯学習課長 


 芳田小学校についての実態調査まではいたしておりません。


○早瀬委員 


 私、ほんまに小学校の中で芳田小学校1校だけという感じやと思いますねんけれども、そこまで来たら、そういう担当課としてはやはり頑張って、学童保育に頑張りますというような姿勢を示してもええんやないかと、私は思うんです。


 というのは、毎日のようにマスコミで児童殺傷事件とか、そういうことが頻繁に起きております。黒田庄の場合も防犯パトロールとかいう中で、頑張って各委員会の人がずっと学校回ったりして、子供らの安心して育てる支援という中で頑張っております。また、これから少子高齢化という中で子育て支援、また女性が働きやすい環境づくり、これを重視せなあかんと思いますねん。ですからやはり黒田庄の場合は、国の方やったら20人だったんですか、20人補助を出す。ほんで県の場合は10人。黒田庄は9人から発足したんです。それはやはり少子高齢化という中で、少しでも行政が支援しよういう中で頑張ってきたんです。そんな中で、やはり先般の本会議の中ではもう少し自分としても強い姿勢で温かみのある、そういう施策を展開してほしいな、そういう思いしたんです。


 そういう中で、教育長。今後、この中には嘱託職員の賃金って入ってないと思うんですけれども、やはりそこらアンケートをして、住民の声を聞いて、そして補正でも出すぐらいの気持ちで、私は頑張ってほしいな、そのぐらいの姿勢を示してほしいなと思いますねんけども、教育長どんなふうなお考えか、ちょっとお尋ねしたいと思います。


○三崎教育長 


 本会議のところの答弁でも申し上げましたとおり、市としましては、今、議員ご指摘の国の20人の制度よりは緩和してと申しますか、その事業の必要性を感じて10人というところで理解は示しているところでございますが、その経緯の中でこれまで学童保育については実施をしてきたところでございます。


 今、お尋ねの小規模校の件につきましては、本会議で答弁させてもらいましたとおり、現在のところ10名の基準というのは堅持してまいりたいというところは変わっていないところでございます。ただ、そういうふうなことにつきましての今後推移を見まして、例えば芳田の現実何人なるかということについては調査してないところでありますけれども、10人を超えたりするようなことになれば、その要請にこたえていくという基準の中に入ってきますので、それも含めて今後検討してまいりたいというふうに考えております。


○寺北委員 


 せっかく早瀬委員がそう言われてますので、私もやっぱり引き継いでやっぱり言わなあきませんわね。


 やっぱり本会議でも言わせてもろたんですけども、例えば最初の事業にかかるときというときには、その基準とかいろんな形を本当に大事にせな、計画そのものがむちゃくちゃになってしまうというような、正直わかるんですよ。しかも最後になった時点で、もう一つだけ残ってる、二つだけ残ってるといった場合は、やっぱりそこら辺の基準を少し緩和してでも、やっぱりすべての子供たちがそういった施策が受けられるようにしていく。そして今、防犯パトロールやいろんな形で全住民挙げて努力してる、子供の安全ですね。そういった中で学童保育が、お父さん、お母さん方の子育て支援策とともに、子供たちの安全という点で非常に役立つとするならば、私は少しぐらいの基準を、最後の段階ですから緩めてでも実施すべきではないか。これがまだ真ん中やとか、まだ最初始まって最初のとこなんやとかいう場合と、もう最後なんやということでは、私は少し柔軟性を持ってきてもいいんではないかというふうに思うんですね。


 それと、やっぱりやめる直前ではあったんですが、最後の教育長答弁、去年の12月のですね。やっぱり本会議でそれなりに発言した、答弁した内容というのは、やはり重視していかなきゃ本会議というのは成り立たんのですよ。ここの委員会でも一緒ですわね。こういう中でやりとりした中で、極端に言うたら、ちょっと口滑って言うてしもうたんやということがあったとしても、正式の場で答弁なりしたやつというのは、やはりそれを守っていかな、やっぱり議論というのは成り立っていかないと。そこが最低のルールだと思うんですね、議会の。そういった点では、昨年の12月議会の局長答弁というのは、やっぱりもっともっと大事にしていただきたいなと。それから本会議で議論する必要なくなるんですよ。だからそこら辺を、やっぱりもう一度きちっと教育委員会内部で押さえ直して、教育委員会内部だけじゃなしに、市長部局の方でもそこの問題というのは前向きに検討お願いしたいというふうに思うんですが、市長どないですやろ。


○來住市長 


 済みません、市長でございます。


 答弁の話は肝に銘じております。言ったことの実現に向けて邁進をしてまいります。


 それと、学童保育も確かに今の段階でいいますと、合併をした中では残ってるのがあと2校だけという現状でございます。ただ、西脇市の中で学童のことを検討してまいりましたときに、双葉と芳田というのは少し地域性が違うんではという議論も確かにしてきた経過があるんだと思うんですが、そういうことから考えまして、ほんとに何が1番いいのかというと、地域の中で、あるいは家庭の中できちっと見られるというのが1番いいわけなんですけども、それが社会的な発展、あるいはいろんな女性の進出の問題であったり、核家族の問題、いろんな問題を踏まえる中で、それも難しくなってきてるというのも確かに言えることだろうと思うんですが、何も手を尽くさないというわけにはまいりませんので、学童がいいのか、あるいは地域の中で考えていく、もう一歩進んだシステムというのも考えられないのか、そこらもあわせて検討はさせていただこうというふうには思ってるところでございます。


○寺北委員 


 例えば18年度の予定でいいますと、芳田保育園に5歳児が2名残るんですよ、5歳児。5歳児ということは幼稚園ですよね。残りの子供というのは、芳田の19年度に小学校に入学する子供のうち2名だけが保育所に、芳田保育園に残るということになるわけですね、幼稚園行かなくて。私はやっぱりいろんな都市部においては、幼稚園を選んだり保育所を選んだりいろいろあると思うんですが、正直言いまして芳田においては基本的に幼稚園を選ばれとるんですね、5歳児いうのはね。また、西脇幼稚園とか重春幼稚園等では預かり保育もやってるわけですよ、幼稚園の、わざわざね。そういった中で、芳田のその2名の子供というのは、家庭の事情で2時にお迎えに行けないということから保育園に残ると。正直、芳田保育園としては2名に対してきちっとした形の5歳児保育ができてればいいんですけども、やはり芳田保育園も定員割ったりしてね、財政上、経営的に苦しいという中で、4歳児保育のつけ足しみたいな形で、ちょっと部分的には5歳児保育を担当するということで、基本的には4歳児保育なんですよ。その2名の子供たちはね。


 私は本来、こういうことはあってはいけないんではないかというふうに思とるんですね。芳田小学校で学童保育が実現すれば、幼稚園と小学校1年、2年、3年生の4学年ですよね。それで、この2名の子供たちを幼稚園に通わすことができるんではないかというふうに考えたわけなんですね。そういった点で、そら10名という基準というのは一つはわかるんですが、やっぱり最後の時点になったら、やっぱりこういった子供たちを本当に幼稚園教育受けさせてやりたい。親も思ってると思うんですが、いろんな家庭の事情でできない。これをきちっとした形でつくる手だてをとるのが、私は今は行政の仕事ではないかというふうに最後は思うわけですね。正直言いまして、ほな幼稚園に行って、2時から芳田保育園が預かっていいではないかいう案も、私考えたわけなんですね。そうなれば運営費の関係で、芳田保育所が定員をかなりオーバーしてたら、2人ぐらいの子供やったら、もう極端に言うたら、ただでもでもいいから預かってやるわということになると思うんですが、芳田保育園は18年度、今のところ定員割れなんですよね。そういう中で5歳児といえども2人代園するか、幼稚園に通うかで、財政的にかなり違うてくるというのは正直なとこなんですね。だからそういった面で、経営的な面で本当に幼稚園に通って、そして午後2時ごろから保育園で預かるという手だてがとれればいいんですけど、実際それは無理だということになってますので、やはりそれは教育委員会として、やっぱり学童保育を芳田幼稚園、芳田小学校合わせての学童保育をぜひとも1日も早く実現お願いしたいと、やっぱり強くお願いする以外にないんですよね。


 そういった点で今、市長からは学童保育以外のいろんな方法もと言われたんやけども、実際はほかの方法というのは私はないと思います。それは教育委員会も十分わかってると思うんですね。そういった点で本当に子供たちの安全ということを考えた場合に、やっぱり学童保育はどうしても芳田小学校に必要ではないか、これは双葉も1人、2人になるかもわかりませんけども、やっぱり双葉は双葉小学校のやっぱり事情があると思うんですよ。だから数が少ないから、もう双葉は別やという立場じゃなしに、双葉小学校は双葉小学校、幼稚園も含めて、そこにおける学童保育のあり方、本当どうしたらいいやということはやっぱり真剣に考えていただきたい。これは単に教育委員会だけの問題ではなくなってると思うんですね。財政がついて回りますから。そういった点で、やっぱりこれ以上の答弁は要りませんので、市長以下、やっぱりきちっと対応をお願いしたいということを要望して終わりたいと思います。


 それと去年からの引き続きで、学童保育の賃金ですね、指導員の。これ、去年いろいろありましてしたんですが、これはもう17年度と同じですか。そこら辺ちょっとお願いします。


○岡田教育部長兼生涯学習課長 


 18年度におきましても、17年度と同じ1時間当たり1,000円の賃金でございます。


○寺北委員 


 結構です。


○田村委員長 


 ほかに、よろしいか。


○藤原信委員 


 83ページ、災害援護費1目の19節、ここの居住安定支援助成金、それから住宅再建等支援金とか、ずっと高齢者ありまして、住宅再建の再建等一時転入者の支援助成金と、こうあるんですけれども、現在これは何軒の予定で立てていらっしゃるのか。


 それと一応、終了予定ですね。それがいつごろになるのか、見込みがあるのか、ちょっとその辺をお聞きしたい。


○藤原企画課長 


 全体的なお話でさせていただきますけれども、居住安定の方につきましては災害発生後37カ月ということで、19年11月19日までに申請いただければ助成金を出すことができます。それから住宅再建等支援金につきましては、同じく43カ月ということで、平成20年5月19日までの申請で支援金を出すことができます。


 それで、今私どもの方で把握しておりますこの支援金等の対象になりますのが、947件。これ、旧の西脇市でございます。黒田庄は既に対象の支給につきましては済んでおりますので、今回黒田庄分の予算は上がっておりません。旧の西脇市だけの予算を上げております。947件のうち所得オーバーとか、それから借家とかで402件が対象外となります。それで申請対象の世帯数が545件というふうに把握しております。既に16年、17年で364件と言いましたけど、世帯と考えていただいたらいいんですけども、それぞれ364世帯の申請をいただいておりますので、残る未申請世帯数は181というふうに把握しております。それで、この181件のうちでも、もう修理をしないとか、いろいろそれぞれの事情がございますんで、全員がご請求、申請された前提で今回の予算を上げております。


 以上でございます。


○藤原信委員 


 はい、結構です。


○田村委員長 


 ほかに。


○上月長寿福祉課長 


 高齢者住宅再建支援助成金についてご説明申し上げます。


 これは16年度の災害に対しまして、65歳以上の高齢者が被災した場合の住宅再建の一つであります。一件当たり100万円ということでございます。そういう中で、これまで17年度に4件済んでおります。それから18年度相談を受けております件数は2件であります。それ以外に今後の予定としまして1件、合計3件の予算を18年度は上げさせていただいております。


 以上です。


 それから、一応この申請の期間は20年の3月末までということになっております。


○田村委員長 


 よろしいですか。


○藤原信委員 


 はい。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○藤本委員 


 同じく83ページ、生活保護総務費の一番下なんですが、生活扶助費が7,797万1,000円と出ておりまして、83ページの上から3行目、医療扶助費1億4,946万円と、こういうふうに上がっております。これは生活扶助を受けられておる方に医療費を扶助するということだと思いますけれども、大体生活扶助を受けておられるのは100世帯ぐらいだったと思うんですが、これ、もし100世帯で割りますと、年間149万円ということで非常に高くなるわけですが、ちょっとよくわからないんですけども、何も出したらいかんということやなしに、これは出さないかんわけですけども、ちょっとよく理屈がわからないんで、これは何か受けるのは国保の資格がなくなってしまうんですかね。何かちょっとそういうふうに思うんですが、その辺のちょっと何でこないなるんか、ちょっとご説明いただいたらありがたいんですが。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 お尋ねの医療扶助費でございますが、生活保護を受けられますと国民健康保険の資格が法律的に適用除外になります。したがいまして、医療扶助で支払いますのは10割分を支払うことになりますので、結構大きな額が出ております。生活保護世帯の特徴でございますが、高齢者世帯、あるいは傷病者世帯が約8割を占めてございます。予算に積算いたしておりますのは123世帯、146人でございますので、一人当たりに換算いたしますと8万5,000円余りで積算しておるところでございます。10割ということで、金額が非常に多くなっておりますことをご理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○藤本委員 


 10割ということであれば、この数字よくわかりました。


 それから今、藤原信子委員がご質問になりました、その下、住宅安定支援助成金、それから住宅再建等支援金がそれぞれこれ予算に上がっております。それで、当初1,000世帯ほど該当しとったんですけども、もう既にご説明のあったようにあと200世帯、181世帯ですか、何か残っておるようですが、この下の住宅の再建等支援金で大規模半壊、これ200万円だったと思うんですけども、これが八十何戸か90戸ほどだったと思うんですが、これ残り何戸ぐらいありますかね、まだ、対象。


○藤原企画課長 


 今回予算に上げております住宅再建等支援金8,825万円でございますが、それぞれ被害の状況によって支援の額が違いまして、大規模半壊で75万円、半壊で50万円、床上浸水で25万円という基準になっておりまして、大規模半壊があと、この時点でございます12月20日現在ということで、予算に上げておりますのは14件大規模半壊、半壊134件、床上43件という積算でしておりますので、この数字になりますと191件になるわけですが、先ほど言いましたように、この181件が全部対象とお考えいただいて結構です。


○藤本委員 


 そういうことで、残ってるのはかなりまだ残っておるんですが、43カ月も期間がございますので、そういうことも影響してるかもわかりませんけども、残っている人はそれぞれ理由があると思いますが、こういうまだ未申請で知らないという人もまだあるんですよね、お聞きしますとね。ですから、こういうお方に対しては、もう180件ほどですから何か通知等は出されるんですかね。


○藤原企画課長 


 それぞれ町単位に災害の後、懇談会等、説明会、報告会をやっておる中での周知、ご連絡、それから去年の10月には、この対象世帯全部に再度お知らせをしております。その中で今後修理をされるのか、このままされないのか、また大きく建てかえをされるのかというようなアンケートも半分ぐらいの回収でしたけどしておりますが、おっしゃいましたように文章等見ていないという方の声も聞いておりますので、これはもう一度新年度入りましたら文書等で再徹底するとともに、この何件になるとというところがちょっと今のところはっきり決めてはいないんですが、もう少し減ってきた段階では、残っている家を全部巡回で見て回るというようなことも考えていくべきだというふうには考えております。


○藤本委員 


 わかりました。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ、この項を終わります。


 次は第4款衛生費ですが、その前に先ほど午後の冒頭で、山上委員の方から午前中のときの発言の取り消しのお話がありましたが、これ、皆さんご異議ございませんか。


               〔「異議なし」の声あり〕


 はい、わかりました。


 では第4款衛生費、84ページから92ページまでに入ります。


 何か質疑意見等ありませんか。


○藤本委員 


 91ページの一番下、目病院費の中で、救急医療の確保に関する経費1億1,245万3,000円が上がっております。これですね、救急医療の確保といいますと、いろんなお薬代とか人件費とかも入っておるようですが、ちょっとどういう内容なんかご説明をいただきたいと思いますが。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 救急医療の分の中身ということでございます。


 それでまず、救急医療に対しての補助金の内容でございますが、まず救急医療を行うことによって当然時間外、それから救急医療にかかわりました患者さん等による収入がございます。その収入と補助金等を足したものを、収入から救急医療に係る費用を差っ引いて、不足分を一般会計からいただいておる状況でございます。その中で不足分といいますか費用につきましては、まずICU室に2床、救急対応のベッドを設けております。それが当然100%稼働することがございませんので、2床のうち1床の方は満床になるだろうということの計算をして、1億2,000万円ほど収入がこれでなくなるというか、収入がここで得られないという形での費用を上げております。


 それからあと、時間外の超勤の手当、それから患者さんの治療等に伴います薬品費等の材料費等をトータルいたしましたものを収入から引いた分の不足分を、救急対応としての不足分の費用として一般会計からいただいておる状況でございます。


○藤本委員 


 大体わかったんですけども、これ、1億1,200万円を1日当たりに割りますと30万円ぐらいになると思うんですね。それで、そんな1日当たりで割るというのはおかしいのかもわかりませんのですが、何人ぐらい1日でも年間でもいいですが、割ったらわかりますので、対象者があるんですか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 予算の編成では、年間6,800ほど患者さんが来られるという想定で計算をしております。


○藤本委員 


 非常に多いんですね。これで随分忙しいと思うんですが、いうことになりますと20人以上いうことですわね。まあ20人ぐらい、以上じゃないんか。7,000人であれやからね。大体20人ぐらい。大体、理解ができました。


 院長、その次の下、高度医療・特殊医療に要する経費、1億5,500万円上がっておりますね。これについても内容的にどういうものですか。高度医療・特殊医療とは。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 まず、高度医療につきましては高度医療機器、まず超電導核磁気共鳴装置、診断装置でございますが、それと結石破砕装置、それから脳血管撮影装置等の運用に対する収益から必要経費を引いたものということでの高度医療についてはいただいております。


 それと特殊医療でございますが、特殊医療についてはICU、CCU等の運営に対しての収益から必要経費を引いた分を差し引きして、不足分をいただいておる状況でございます。


○藤本委員 


 ということで、費用の何%か、8割くらいですか、もらってるんですかね。それで、透析なんかは特殊医療とか、そんなんには入らないんですか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 透析は入れておりません。


○藤本委員 


 そうですか。MRIはどうですか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 MRIは入れております。


○藤本委員 


 そうですか、わかりました。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは、衛生費は終わります。


 次、第5款労働費、93から95ページに入ります。


○上田委員 


 95ページの西脇多可郡広域シルバー人材センターの補助金に関連して質問をいたします。


 まず最初に、シルバー人材センターの設立の目的をちょっと教えていただけますか。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 目的につきましては、定年退職において何らかの就業を通じて自己の労働能力を活用しまして、自ら生きがいの充実や、社会参加を希望する高齢者に対し、臨時的かつ短期的な仕事を提供することによりまして、高齢者の就業の機会の増大と社会福祉の増進を図ることを目的といたしております。


 以上です。


○上田委員 


 端的に言えば、高齢者に対して生きがいと働く場を与えるという、簡単に言えばそういうことだと思うんですが、そこでこの1,884万5,000円の金額ですが、昨年度17年度の旧西脇市の人材センターへの補助金、それから黒田庄が当時しておった補助金、これ足したもんとはかなり金額がふえているように思うんですが、そのあたりの去年との差と、この積み上げの金額の根拠をちょっと教えていただけますか。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 18年度で提案をさせていただきます補助金でございますけれども、まずは昨年の原形予算と変わりましたものにつきましては、この18年度、従来シルバー人材センターの国の補助がBランクからAランクに変わったことによりまして、提案しております1,884万5,000円の予算を計上させていただいておるところでございます。


 その内訳につきましては、西脇市多可郡の広域シルバーということでございますんで、本市が1,099万1,000円、それから多可町につきましては785万4,000円の内訳となっております。


 以上です。


○上田委員 


 昨年度、西脇市がシルバー人材センターに補助金として上げておられたのは七、八百万円ではなかったですか。その金額と、今説明されたようにランクが上がったというのはどういう意味があるわけですか。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 ランクが上がるといいますのは、まず基本的に国の補助につきましては、いわゆる市町団体の応分の補助を前提として行われておるところでございまして、18年度BランクからAランクに変わった内容につきましては、その査定基準としまして、会員数なり就業延べ人数の増加が主なものとなっておるところでございまして、もう少し内容を申し上げますと、このシルバー人材センターにつきましては平均で946名という会員数でございまして、国の設置基準が927名以上がAランクと、それでこれ一つクリアをいたしております。


 それからもう一つ、平均の延べ就業日数でございますけれども、国の基準が8,042でございまして、1万1,763日、これもクリアをしておるところでございまして、その要件がクリアをした結果Aランクになったと。


○寺北委員 


 ちょっと口挟んで悪いんやけどね。


○田村委員長 


 ちょっと休憩。


○寺北委員 


 資料が違うんや、見てる向こうとこっちで。


                休憩 午後1時57分





                再開 午後1時59分


○田村委員長 


 再開します。


○上田委員 


 それでは話ちょっと先に進ませていただきますが、このシルバー人材センターの今年度予定されております西脇市に対する委託のトータルの金額ですね。市がシルバー人材センターに対して出す、契約をするトータルの金額が幾らかちょっと教えていただけますか。


○田中財政課長 


 18年度のシルバー人材センターへの委託の金額ということでございますが、まだ1部これからシルバーを含めましても見積もり合わせなりをする業務がございます。例えば草刈りでありますとか、植木の剪定、また昨年まで黒田庄で実施をされておりました保育所の送迎車、給食の配送車の業務、また黒田庄公民館でこれまでお世話になっておりましたマイクロバスの運行業務、そういったものにつきましては、本年度からは見積もり合わせを実施したいと考えております。


 ちなみに17年度の旧西脇市、黒田庄町の合わせました一般会計での、これも正確な数字じゃないかもわからないんですけど、一般会計で6,720万円。それから特別会計で約1,700万円、シルバー人材センターと契約をいたしております。


 以上でございます。


○上田委員 


 特別会計まで言っていただいてありがたいんですけども、結局市との契約が2,300万円、2,400万円ほど約あるわけですね。こんなもんですかね。去年。ごめんなさい、6,720万円。ですから8,500万円ほど、おおよそということですね。


 この西脇市との委託、それからシルバー人材センター、民間のあれもおおよそ以前の記憶ですと、ほぼ倍ほどの年間売り上げといいますか、仕事量をされておると記憶しとるんですが、黒田庄での場合は。ということは、もう既にかなり立派な企業といえるほどの仕事をされておりますね。先ほど目的として言われた、定年後の高齢者の生きがいと働く場を与えるということが目的ですから、この目的は十分にわかるんです。理解はできるんですが、もうこれだけの仕事量がふえれば、少し自立をしていただいてもええ時期にそろそろ来てるんじゃないかなと、こういう気がするんですが、といいますのは仕事の中にも実際、人件費でありますとか、事務費的なことは十分に、十分と言うまでも、事務所の経費的なものが仕事の中で徴収もされてますし、だからそのあたり年間1,800万円というのはかなり大きな金額で、これが通常の何もそういう業務をやっていかないとこへの補助金というのであれば、ある程度の補助金も市が負担をして援助をしていかなならんとは思うんですが、そのあたりの考え方、ちょっともしあれば聞きたいんですが。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 ただいま委員指摘の補助に関する話でございますけど、冒頭にも申し上げましたとおり、この補助待遇につきましては、地方公共団体の応分の負担をすることによって国庫補助がおりるというふうな仕組みになってございますんで、委員指摘の補助をするかしないかの面につきましては一担当課長の範疇ではございませんけれども、市としましては法律整備の中で目的が定めておりますので、担当課長としては、その目的に沿った事業展開をさせていただくというふうに思っております。


 以上です。


○上田委員 


 私の今一部考えを言わせていただきましたんで、どの部分についてどうこうおかしいというようなことではないんですが、今後の課題として、ちょっと問題として投げかけをさせていただいておきます。


○岡本建設経済部長 


 先ほど補助金の流れ、収入、収支の話が出てまいりましたときに、私どもよう結論出しておりませんでしたんで、改めて私の方からご回答を申し上げたいと思います。


 まず、17年と18年とを比較いたしまして金額が違うというようなご指摘でございます。この内容につきましては全体で申し上げますと、平成17年度は1,870万5,000円がトータルのシルバー人材センターに対する、当時1市4町分の持ち分と。これが先ほど次長が申し上げましたように、このシルバーのランクづけいいますのが会員数と年間の就業日数によってAランク、Bランク、Cランクと分かれております。これが今年度Aランクに上がったことによりまして、1,884万5,000円になったということでございます。


 この内訳は、先ほど95ページで1,884万5,000円の歳出があるわけですが、一方37ページの歳入を見ていただきましたら3町分の受け入れが785万4,000円にも入っておりまして、実質西脇市・黒田庄、今の西脇市・黒田庄を足しますと現西脇市の負担は1,909万500円ということになっております。17年度決算につきましては、旧西脇市は737万6,000円と多可4町が1,132万9,000円という予算でございましたけれども、結果としまして黒田庄を入れることによって西脇市と旧黒田庄で1,038万2,000円という内訳になってまいります。


 以上でおわかりいただけましたでしょうか。


○上田委員 


 はい、ありがとうございます。


○田村委員長 


 ほかにありますか。よろしいか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ次へ行きます。第5款は終わりました。


 第6款農林水産業費、96から105ページに入ります。


○廣田委員 


 済みません。98ページの土づくりセンター建設事業用地購入費というふうに5,909万6,000円上がっておりますけれど、この具体的な平米数とか、購入用地の個人か団体か、そういうものがわかりましたら教えてほしいんですけど。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 ご質問の土づくりセンター建設事業の現在予定しております用地につきましては、団体所有と個人所有の両方がございます。平米数につきましては、まだ詳細設計をしておりませんので、現在概数としては約1万6,000平米で予算を計上させていただいております。


○廣田委員 


 概算で上がっとるということでございますけれども、1万6,000平米。この平米数も出てるということは、ある程度具体的な場所、あるいは個人名目が上がってるんじゃないかと思ったんですけども。暫定だけで上がったにしては、かなり細かい数字が上がってますんで。


○田村委員長 


 どこかということを聞きたいということですか。


○廣田委員 


 具体的に挙がってたら教えていただきたい。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 98ページの公有財産の5,909万6,000円の内訳ということでお答えをさせていただいてよろしいんでしょうか。


○廣田委員 


 結構です。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 それで、予算上でございますので、私どもの方で建設に係る用地、そこへ通ずる道路、これを概算をさせていただきまして、5,909万6,000円を上げてます。現地の建設用地を1万4,660平米、平米単価4,000円で見てます。それから、そこへ通ずる道路につきましては1,140平米、その10分の1という形で積算をさせていただきました。


 以上でございます。


○廣田委員 


 平米単価4,000円ですかね。ということは坪単価に直すと12万。


○田村委員長 


 1万3,000円。


○廣田委員 


 1万3,000円。高いか安いか、ちょっと土地が。


 高いか安いかちょっと。高いわ。山林にしたら高いわ。


○寺北委員 


 そら高い。


○田村委員長 


 今、廣田委員の発言中です。


○廣田委員 


 ちょっと判断、我々の一般の判断では高いんじゃないかと思いますけども、特別な何か理由というのがあるんですかね。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 4月からこの予算議決をいただきまして、地元へいろいろ用地交渉で用地をお譲りをいただくようにお願いする中で、私どもこの単価を持って上がるわけなんですけど、この単価自体は合併当初の引き継ぎを受けとる中で、いろいろ市の財政規模も判断をいただく中で、この単価を予算上上げさせていただきました。それで、高いか安いかというのは売り手、買い手の問題ですので、私どもはこれでちょっとお願いをしたいということですので、地元の方になってみれば安いとおっしゃいますかもわかりませんけど、これの金額でお願いをせざるを得んという単価でございますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。


○廣田委員 


 まだ交渉中ということでございますか。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 この金額で議決をいただきますと、地元へ提示をさせていただいて交渉に臨みたいということで、まだこの金額等は公になっておりません。


 以上です。


○廣田委員 


 結構です。


○寺北委員 


 そしたら、それ引き継いでちょっとやらせてもらいます。


 昔、10年ほど前になりますか、津万地域で精神障害者用か何かの土地を売買で、非常に市長の不信任決議案までどうのいう事態が過去、あったわけですね、西脇で。その折に、やっぱりその用地買収の算定基礎について非常にもめたわけなんですよ。この西脇の議会においてもね。そういった点では、今、廣田議員も言われてるように山林、買い手と売り手ではありますが、山林ということでいえば坪1万3,000円ですか。そら多分ええ値段だと思います。私もあんまり世間の常識いうは、そこら辺の値段的なやつはわかりませんが。そういった点では、この4,000円の根拠ですね。なぜ4,000円なのかというのをやっぱり今後議会に出すべきだと、ちゃんと。その上で議会としても、いろんなこういう算定基礎からいえばやむを得ないだろうということから始まるんであって、後で問題になるようなことでは私はいけない、過去にそういう経験を私してますから、市長の不信任決議がどうのこうのいう、非常に際どいとこまでね、正直当時ありましたからね、10年ほど前に。そういう面でいえば、この5,900万円の算定基礎をきちっとした形で議会に出していただきたいと。できたらあすにでも出してもらったらいいと思うんですが、一つ要望しておきます。それは要望しときます。最低の条件ではないかと思いますね、議会との関係でいえば。


 それと、ほなどないしましょう、それ。これで終わりましょか。


○遠藤企画総務部長 


 全体的な問題でちょっと私の方から回答させていただきますが、本公有財産購入、用地買収につきましては、条例に定めます議決案件でございますんで、また実際地元と話し合いが整いまして購入する段階になりますと、議案として提出をさせていただきたいというふうに思います。一方、予算の関係の積算根拠ということでございますが、一応私ども現在、およその概数でもって予算計上いたしておりますんで、ですから今から庁内的には、公有財産評価委員会等の決定を受ける中で地元と交渉をし、その上で金額が決定してまいりますんで、ですから今の時点での資料の提出というのはご容赦いただけへんかなというふうに思います。


 ですから、また交渉をした結果として議案として提出させていただきましたときには、詳細にわたってご説明をさせていただきたいというふうに考えておりますんで、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


○寺北委員 


 ちょっと私知識それ、ちょっとないんですが、これを買うたからというて平米単価何ぼでこうというて、議会出ます。どういう形で出るんかいね。もう予算通ったら、それで終わりちゃうんですか。どんな、議決要件いうて議会へ出てくるんちゃうん、5,600万円のやつが。


○遠藤企画総務部長 


 公有財産の購入は、5,000平米以上で2,000万円以上の公有財産の購入につきましては議会の議決が必要ということになってますんで、その購入のときには議案として提出をさせていただくいうことでございます。


○寺北委員 


 そしたらその時点で、この計算根拠、今までそれ出たことないよね、根拠までは。合計金額は多分出てるか知らんけども、平米どうのこうのいう、そんな詳しいやつは出たことないわね、多分ね。


 今まで。こんな単価何ぼやいうまで出てますか。だから、それで出せるんやったら出してほしいんですよね、後でね。なぜこれが、近傍との関係とかいろいろありますわね、近傍との。今までそれは出てないと思います、そういう形では。


 出た。


 そしたら、ほなその時点でこの単価というのは、一遍資料としてお願いしたいと思います。


○遠藤企画総務部長 


 議案の審議をいただくのは金額、面積、当然割り出しますと単価も出てきますんで、そういったことになりますが、ご審議いただく中では近くの標準地が幾らするんかとか、どういうふうに修正がなされてこの単価になったんとかいうようなご説明は申し上げないと、単価的にどういう計算なっとるかということがわかりませんので、またその折にはそういうご説明も一緒にあわせてさせていただきたいというふうには思っております。


○寺北委員 


 そしたら、99ページの立木補償ですね、移転補償。これは移転ですか、伐採ですか、どっちですか。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 立木の移転補償というのは文言としてこういうことになっていますけど、実質伐採です。伐採を所有者においてしていただくときの補償単価で計算をしております。


○寺北委員 


 普通、所有者が伐採するんですか。普通は事業者が伐採するでしょ。いや所有者ちゃうでしょ。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 伐採の方法には2種類ございます。所有者伐採を求めて、その伐採費も含めて補償する場合と、企業者伐採、いわゆる買収した方が伐採する場合は、伐採費用は事業者の方で持ちますので、その分の費用を差し引いた木のみの補償となります。


○寺北委員 


 そこにからくりあると、私は今見とるんですけどね。いや、これは本来事業をやる人間が伐採してすべて責任持ってその土地全部買うて、立木補償やったら立木補償いう形で移して、それからそこ工事すんのは事業者が伐採して整地するいうのが本体の姿だと思いますから、私はわざわざ平米4,000円に足さなくてもいいんではないかというふうに思ってます。私は、これ足してると見てるからそう言うとるんで、だから本来はそうではないかというふうに私は思いますね。それ以上結構です、もう見解が違うんやからね、はい。


 それと、上の98ページ誘致の関係になるんですが、委託料で飼料用稲わら展示ほ委託料ですか。それから持続的農業展示ほ設置委託料というのがどういう中身なのかというのと、それと負担金補助のとこで、農業振興事業補助金1,300万円ありますね。これ、過去ずっと旧西脇時代でもあったやつんなんですが、ちょっと大きく内訳を教えていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 まず1点目の飼料用稲わら展示ほ設置委託料につきましては、旧黒田庄区域に飼育しております肉用牛。これは稲わらを粗飼料として、いわゆる食べる方に与えております。ただ、稲わらの確保が非常に困難な状況もありまして、いわゆる簡単に言いますと稲を植えて青刈りをすると。穂が出る前に刈り取って、その稲わらを活用するという、わかりやすくいうとそういうための事業であります。この稲わらを成分分析等を普及センター等で行いながら、牛の資料として活用いたしております。


 それと、2点目の持続的農業展示ほ設置委託料につきましては、これは旧黒田庄区域で20年近く推進をしてまいりました、いわゆる有機農法に向けた取り組みを実施するため農薬や化学肥料を使用しない、あるいはその使用を極力控えた栽培を普及させるために、圃場でひょうご安心ブランド農産物の認定を受けて出荷できるように現在取り組んでおるものでございます。


 以上です。


○上月農林振興課長 


 農業振興事業補助金につきまして、この事業は平成16年度から米政策が大きく転換した中で転作がふえております。市内の農地の集団的土地利用を推進する。また、農会及び担い手等の育成と特色ある農業を推進するために、規定を設けて補助事業を行うものでございます。


 この中で一応八つの交付事業を対象としております。


 一つは産地づくり交付金いうことで、予定では456万円予定しております。これは新たな米政策を円滑に推進するために農地の利用調整、また効率的な生産体制でもって実施する集団転作等の転作作物、麦・大豆・肥料作物等の助成。また蜜源レンゲの助成というものを行うものでございます。


 また2点目としまして、ハウス栽培の奨励金20万円を予定しております。これにつきましては、地産地消を目指し市場への出荷を目的として周年栽培、また年間を通じて生産されるための施設に対する助成を行おうとするものでございます。


 また3点目につきましては、担い手農家等育成奨励金ということで145万円予定しております。これは農業振興を図る上におきまして、中核農家の育成と、それから農地の保全が一応重要であるというふうな観点から、専業農家や営農組合など、担い手の農家に、米政策が円滑に推進するため必要となる機械の購入助成ということで予定しております。


 それから4点目につきましては、豊かな土づくり推進奨励金、これを180万円予定しております。これは堆肥を利用した豊かな土づくりを推進しまして、安全・安心な農作物を生産する有機農業を推進するということでございます。


 また、5点目の地域特産開発奨励金、これは71万円予定しております。これは農産物を活用した西脇市の特産品の開発、また研究等に対するグループ活動への支援ということを考えております。


 6点目につきましては、農用地利用集積奨励金ということで250万円予定しております。これは現在兼業農家の多い中、また農家の高齢化、担い手不足等から農地の効率化を図るために、中核農家への農地の利用集積を図る目的で実施するものでございます。


 7点目につきましては、地域農業円滑化活動奨励金としまして122万円予定しております。これは16年度から実施されておりますこの米政策による転作が非常に大きくなっております。そのような中で各集落の農会に対して助成を行うものでございます。


 それから、有機の里づくり推進活動奨励金いうことで56万円予定しております。これは有機肥料などを使用しまして、減農薬栽培による生野菜の安心ブランドの普及啓発を目的とした野菜を生産するグループに対して助成を行うという、八つの事業を推進する上で予定しております。


 以上です。


○寺北委員 


 今、農業振興事業の中で、豊かな土づくり推進奨励金180万円という説明をいただいたんですが、これ、年々散布堆肥の希望者がふえてるいうんですか、量がふえてるという実態があるんですね。もともとはたしか1トン当たり2,000円の補助ではなかったかと思うんですが、1トン当たりね。1,150万円ほどの多分予算ではなかったかというふうに思うんですが、16年度の決算を前伺ったら大方1,400トンあると、16年度の決算ではね。1,400トンあるということで、単価が1,300円ほどになってきとるんですよね、補助の。当初2,000円やったやつが今1,300円に、当然それだけ堆肥の量がふえたという、農家の希望者がふえたということなんですね。そういった意味でいえば、去年からずっと話題になってます有機の栽培をどのように推進するかいうことでは、黒田庄で今やっとるわけですよ。そしたら西脇でこういう堆肥の散布の購入の量がふえてると、希望者が。いうことでいえば、なぜこれをふやそうとしないのかと、予算額ですよ。予算額をふやして、当初よりも2倍からになってる希望トン数を、やっぱり2,000円やったら2,000円の単価かけて有機栽培を奨励していくということになれば、やっぱり黒田庄は黒田庄で片っ方では努力してるんやと。旧の西脇は西脇で、こういう形で進めようとしてるという話が、まだ整合性はつくんですよね、まだ。しかし黒田庄の方ではこういった形で有機栽培やということで、あっこが売りやと、旧の黒田庄では。いうのは、それはわかるんですが、西脇の方では一切そういった意味での対策がないということになれば、やっぱり行政としてどのように整合性を図ろうとしてるんかという問題が、私は出てくるんではないかというふうに思うんですよ。そこら辺は担当課長としてはどのように考えられてますか。


○上月農林振興課長 


 黒田庄では早くからいろいろと有機の里づくりということで、町全体の取り組みとして実施しておりました。西脇の方としては、特別有機栽培というふうな言葉では実施しておりませんが、やはりこれから消費者が求められる安全で安心な野菜、農作物の生産という図る上では、当然これもPRして進めていかなければならないと考えております。


 しかしながら、現在堆肥の利用につきましては、一応市内の畜産農家が9戸ございます。その中で、ここ数年見ますと、今の堆肥の生産量自体がほぼいっぱいではなかろうかというふうに考えております。ですから、これ以上数字的にふやすということは、現在では西脇だけでは不可能かと、こういうふうに思っております。


○寺北委員 


 それと、私がもう一つ言いたかったんは、補助のやつを2,000円に戻す努力をしてほしいと、1トン当たりの、いうことなんですね。もし2,000円に戻しても300万円ほどの金額ですから、全額で。それでは私はしれてるんじゃないかというふうに思うんですよ。だから本当に旧の西脇地域で有機の農業をどのようにするんか、いや西脇は有機は考えてませんと、有機は黒田庄なんですよという政策をとるんか、いやいや黒田庄も有機でいっとるんやったら西脇もそういう形での行政の補助なりをふやしていくことも含めて、方向性としては持っていくんやという、その二つなんですよね。どっちかなんですよ。だから私は今の状況でいえば、また今後の農業を考えたら有機の関係をもっともっと重視すべきではないかいうふうに考えますので、そういった点はやっぱり努力、今後していただきたいというふうに思いますね。


 それと、先ほどお伺いしました委託料の飼料用稲わらですか。これは果たして行政がやらなあかんことかなというのは、正直今の説明聞いてて思うんですよ。この上の方ね、上と下、二つ委託料ありましたけど、強いて下の方はまだちょっとはいろいろ考える余地はあるんですが、上の方の飼料用稲わらのやつは、これは行政が手出すべきもんじゃないでしょと、いうふうに思うんですが、その点どないですか。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 私もそう思ったんですけど、よく調べてみますと飼料用稲わらというのは、この品種がございまして、例えばヤマダニシキやったらヤマダニシキの今資料を持っとんですが、牛がええ肉をするためのえさとしての飼料をつくんのに、米になる前の穂を切ると、そういうような種がございます。その種で、どの種がこの地域の牛に合うのかと、こういうのを普及所が直轄で成分分析をしてるという、その試験段階でやっておりますので、基本的に委員さんおっしゃいますように、この稲の品種は黒田庄の和牛に適するんだというような段階まで来れば、これは即個人に負担をしてもらったらいいわけなんですけど、今のところそういう研究段階でございますので、こういう形で補助させていただくという形のもんで、私ども理解をして予算にお願いしてるという状況でございます。


 以上でございます。


○寺北委員 


 これ、ほな何年ほど続けとるんですか。


○橋本黒田庄地域総合事務所長建設経済課長 


 この事業については現在4年間、試験的に実施をしております。また今の予定では18年度を最終年度として検討しております。


○寺北委員 


 やっぱり今の所長の説明聞いてても、それは事業者の努力でやっぱり本来やるべきだろうなという、行政ほかの分野ではこんな援助やってないと思うんですね。西脇であろうと黒田庄であろうと。だから、そこら辺の行政がやらなあかんことと、やっぱり事業者がやらなあかんことというのは、やっぱりきちっと区別を必要なんではないか。過去の歴史いうのがありますから、この時点で黒田庄のことについては私もあんまり言う気はありませんが、そこら辺の区分けというのだけは、今後厳密にお願いしたいというふうに希望しておきます。


 以上です。


○藤本委員 


 99ページの一番上なんですが、寺北委員が既にご質問されました。私もこれ、質問しよと思っとったんですが、700万円立木移転の補償費ですね。これは立木自体の補償なのか、あるいは立木を伐採するときの作業費なのですか、どちらなんですかね。


○橋本黒田庄地域総合事務所長建設経済課長 


 今回予算計上しております立木の移転補償費につきましては、伐採を含めた木そのものと両方の補償費となっております。


○藤本委員 


 私、この立木移転補償費という字句どおりに解釈しておったんですが、非常な銘木でもあるんかなと、移転ですから。そういうふうに思っておったんですけども、実際はそうじゃないということになりますと、この立木移転補償費ということを明示されてこの予算を通されますと、虚偽の表示に当たると私思うんですよね。それで、私はこれはそういう条例、法に抵触するのではないかと思いますが、遠藤部長にお聞きしたいと思いますが。


○遠藤企画総務部長 


 一般的にこの事業だけでなくしてほかの事業もそうなんですが、例えば道路用地買収のときに家庭に植わっております前栽に植わっております木なんかの補償も、この立木移転補償という名目で行います。ですから今回は山に生えておる木ですが、これは国の補助事業であろうと、県の補助事業であろうと、すべて立木、立木が支障になって、それの移転、あるいは伐採等に要する経費は行政が、施工者が持つということになっておりますんで、そのようにご理解をお願いを申し上げたいというふうに思います。


○藤本委員 


 私ももう全然よくわからないんですけども、ちょっとおかしいと思いましたので指摘を申し上げておきます、これは。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○藤原信委員 


 101ページの13節の委託料で、北播磨田園空間博物館の件なんですけども、今現在そこの博物館にお店を出されてる登録者は、今何件ほどになってますでしょうか。


○小松原農村整備課長 


 現在、総合案内所の特産品コーナーに納入業者として登録されておられますのは、西脇市内が179件、業者、個人合わせて件と呼ばせていただくんですけども、179件。内訳は旧西脇市が133、黒田庄が46という形になってます。それと多可町が55、内訳は中が19、加美が25、八千代11。それから道の駅業者等の地区外の業者もありますが5、合計239の登録がされております。


 以上でございます。


○藤原信委員 


 その239件が全部商品を展示されてるんですか。


○小松原農村整備課長 


 これにつきましては、季節的に納められておられます納入業者もおられますしいうような形がありますんで、実際には詳しい数字はちょっと把握してないんですけども、180前後じゃないかというふうに考えております。


 以上でございます。


○藤原信委員 


 なぜこういうことを聞くかといいますと、初め私もちょっと知り合いの方に言われて登録されたときは110件目ぐらいだったと思うんですけども、それが今この人数、件数を聞きますと、季節のあれに変わるということですけれども、その展示するところが非常に狭くて万引きがあるということを聞きまして、それが個人と田空との折半で負担してる、その万引きされたその費用を負担してるということも聞きましたんでね。これだけの場所で、これだけの業者がぎゅうぎゅう詰めにしていいものかなという、無制限に登録されてるというのがいかがなものかなと思うんですね。


 先では非常に人気があるんで広げるとかということだったらいいんですけれども、これだけのスペースでこれだけの件数が入るということには、いろんな問題が生じるんじゃないかなということを思ってるんです。その辺で過去にそういう万引きとか、そういうことで損失とか、そういう数字なんかは出てますか。


○小松原農村整備課長 


 特産品コーナーの売り上げ等につきましては、基本的にはNPOの直営事業になっておりますんで、詳しくは掌握はしておりませんが、過去に万引き等がありまして、そういった中で2分の1ずつNPOと納入業者が話し合いの上、折半されたというようなことは聞いております。それから、それらのことも受けまして、現在NPOの方で防犯カメラ等を入れまして、できるだけ万引きの再発防止には努めておるような状況でございます。


 以上でございます。


○藤原信委員 


 そういう防犯のための防犯カメラもつけられてるいうことで、死角が非常に多いということで、今いらっしゃる人数ではなかなか目が行き届かない点もあるということも伺ってるんですけども、民間の方が来られるので、市がすべて管理してるわけじゃありませんけれども、これだけのスペースでこれだけの業者がちょっとぎゅうぎゅう詰めになって入ってるということについてはちょっと問題があるんじゃないかなということで、そういうこともある程度考えながら、これからやっぱりよりよくそこが発展するような形で進めていただけたらなと思いますので、ちょっと要望いう形で置いときます。


○田村委員長 


 ほかにありませんか。


○寺北委員 


 そしたら1点だけ。


 104ページ、5ページに東はりまフォルクスガーデンの予算が出とるんですが、ここで正規職員の給料職員、1人正規職員いうことなってますわね。片っ方では指定管理者やまぼうしさんがあって、正規職員として指定管理者制度でやるんだったら正規職員は要らんのではないかというふうに思うんやけど、そこら辺どういう関係になってますか。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 この職員につきましては技術員でございまして、温室等がございますので、その温室等で年間数万種の苗をつくるということと、それから園内の植栽管理を専門にしておりますので、指定管理はそれ以外のところを指定管理しておるために、この1名の選任が必要ということでございます。


 以上でございます。


○寺北委員 


 例えば、私はあんまり指定管理は好きじゃないんですが、指定管理をするんだったら、そういったメンバーも含めた指定管理の仕方というのはあるんではないかというふうに思うんですね。そういう職員を人材を含めた指定管理いうのが本来、最終的にはそういう方向かなとは思わんこともないんですけど、そこら辺どうですかね。


○杉原黒田庄地域総合事務所次長兼地域振興課長 


 この園につきましては、私の考え方を言わせてもらえるなら、将来は全面指定管理というふうなことが、当然視野に出てくるんではないかというふうに思っております。


 以上です。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○藤本委員 


 103ページ中ほど、石原世代間の交流施設建設工事費4,800万円上がっておりますが、どういうふうな施設なんですかね、あわせて財源等もお尋ねしたいと思いますが。


○橋本黒田庄地域総合事務所長建設経済課長 


 この石原世代間交流施設につきましては、黒田庄区域の北部地域5集落の地域住民の交流施設ということで設置を予定をいたしております。また財源につきましては、兵庫県の木の香るまちづくり事業という事業がございまして、この事業で2分の1補助を受けて実施しようとするものです。


○藤本委員 


 これは黒田庄町時代からこちらへ引き継いで来ておると思うんですが、世帯間交流、どういう事業なんですかね。


○橋本黒田庄地域総合事務所長建設経済課長 


 済みません。


 仮称として世代間交流施設という名称をつけております。これは老人、それからお子さんとか、そういう世代がこの施設で交流を図っていただこうという、一つの目的も持っております。


○藤本委員 


 これ、私非常に注目してるんです。うまくいけば各地域にでもほしいような感じを受けたもんですから、注目しとるんですけども。ちょっと4,800万円いうたら何か中途半端なような気もするんですが、この施設自体がね。工事費ですからあれですが。総工費的にはどういう事業費になるんですかね。


○橋本黒田庄地域総合事務所長建設経済課長 


 今回の石原世代間交流施設の総事業費につきましては、現在5,200万円を予定いたしております。


○藤本委員 


 4,800万円違うの。


○橋本黒田庄地域総合事務所長建設経済課長 


 説明不足で申しわけございません。


 この4,800万円が本体の工事請負費ということで計上しております。それ以外に設計料等300万円、それからその他事務費等含めて総額5,204万8,000円になります。


○上田委員 


 課長にお聞きしますけど、始めて今までずっと黒田庄の中で議論をしてきた経過の中での話と、今言われる5集落の云々のそんな話、初めて出てきましたが、いつそんなこと変わったんです。もっとこの世代間交流施設のことについては、正直に何かに関連してやられることでしょ、これは。はっきり言えばね。そういうこと、ざらっと言われた方がええんと違いますか。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 10月1日からいろんな事業があるわけなんですけど、委員さんおっしゃるのは土地づくりのセンターの件を言えということだと思うんですけれども、私どもはこの事業は山地の石原の山の杉、ヒノキを活用して、県の木の香るまちづくり事業、そういうのを対象して県が2分の1補助を出してやると。その中で都市と農村の交流の公共施設を建てるという事業で展開をしました。そういう中で、普通一般的には黒田庄に岡地区も建てとんですが、その2分の1につきましては地元の給付金賄うとるんですけど、その土づくりがうまく用地を譲っていただいて完成するならば、この2分の1については減免をしようというとこだと思います。そういう事業でございますのでよろしくお願いいたします。


○寺北委員 


 そしたら、僕は単純に土づくりでええ思うとったんやけども、今上田さんが言われるように5集落どうの言い出したら、ちょっと今度は一つ心配すんのは、今度はまちづくりや何やかんやいう関係なってくるわけですよ。そしたらそこへ、例えば運営補助金みたいな形で、きょう午前中にあった例えば西脇のコミセンに72万円やとか、日野のコミセンに72万円ありましたでしょ。私、その問題が発生してくるんちゃうかなというような、ちょっと思うたんですね。それはもう一切関係なしに、いやいやあくまでもそこの管理運営すべてにわたって石原の村が責任持つ施設なんですよと。もう行政一切関係ありませんということなのか、やっぱりコミセン的な役割で、川の西側でちょっとわからへんねんけど、西ですか、川西地区のコミセンという位置づけになるんか、そこらはどないなんですか。


○内橋黒田庄地域総合事務所長 


 名前名義は市の名義になります。岡と同じように、地元で後の管理運営をやっていただくという事業でございます。


 それと西脇市の影響なんですけれども、これは合併協議時にこの事業は対象に上がってきて関連ありましたので、そういう色分けの中で事業をやらせていただくということですので、私ども総合事務所の方としては西脇の影響があるわけなんで、とりあえずこの事業は合併前の申し合わせ事項という中で展開をさせていただきたいということでございます。


○寺北委員 


 そしたら将来的にはコミセンの位置づけになりますか、どないですか。もう黒田庄の問題じゃなしに、こっちの本庁の話なるんかな。そこらどないですの、位置づけとして。


 岡そのものはどういう位置づけなんですか、今出たんですから、ちょっと僕知らんねんけど。


○來住市長 


 今、まだ整理がうまくできてないというのが事実ですけども、合併協の中で議論をしてきましたのは、黒田庄地区1地区扱いで運営をしていこうというのが基本でございます。その中で従来の黒田庄の中にあっては、岡のあいあいセンターなり、こういう世代間交流センターを地域の中に持っていこうという施策がございましたので、西脇にはない施策なんですけれども、コミュニティーセンターとは別の問題として考えていきたいなというふうに思います。でき上がりましても、先ほど担当言いましたように、地区の中で官設置民運営というのを大基本に置かないと区別がつかない施設であろうというふうには思ってます。


○田村委員長 


 ほかにありますか。よろしいか。


                〔「なし」の声あり〕


 では、第6款農林水産業費は終わります。


 3時5分前ですので、3時5分まで約10分間ですが休憩をします。


                休憩 午後2時55分





                再開 午後3時03分


○田村委員長 


 それでは会議を再開します。


 第7款商工費、106から108ページに行きます。


 質疑ございませんか。よろしいか。


○寺北委員 


 そしたら1点だけお願いしたいんですが、106ページの西脇新規立地企業協議会賛助会費5万円上がっとるんですが、この新規立地で5,000万円とか補助金出してると思うんですが、例えばどれぐらいの効果があるんかいうのは市民やっぱり関心持ってるんと思うんですね、新規立地に関して。だから雇用の問題とか、固定資産とかいろんな問題あると思うんですけども、法人市民税とか、そこら辺ちょっと詳しく説明できればお願いしたいんですが。


 それと、その下の一番下ですね。産官学連携ですか。商工業振興事業補助金いうことで、これがどういう内容なんかと。ちょっとひっかかったのが、先日の神戸新聞だったかな、来住邸のファッションショーか何かの3月20日前後のファッションショーやったと思うんですけど、それにこれの事業名が出てたんですよ、神戸新聞にはですよ。3月20日前後に行われるファッションショーのやつに、これの事業名が出てて、これは4月以降の事業の予算やのに、なぜ3月の事業にそれが出るんかということでちょっとひっかかっとったんですわ。それ、ちょっとお願いしたいと思います。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 1点目の企業立地された事業への効果ということでございますけれども、現在市の制度を利用させていただきまして企業立地されておりますのが12社、そのうち制度を受けておりますのは7社ということでございまして、その中でいわゆる市に対する貢献度でございますけれども、いわゆる法人税ないし市県民税、またあるいは固定資産税を入れますと8億2,000万円の市税に対する貢献度があるということでございまして、平成16年度の決算で申し上げますと、約16%、市税総額の16%相当分を負担をしていただいておる。以上でございます。


 それからもう1点目の産官学でございますれども、ただいま委員の方からご指摘ございましたように、この26日に商工会議所が旧の来住邸を活用をさせていただきまして、神戸芸術工科大学との連携によりましてショーを行う予定になっておる、そのとおりでございまして、今年度予算を提案させていただいております内容につきましては、中心市街地の産学の連携、ファッション特別開発事業ということで、同じく商工会議所が事業主体となって実施をしようとするものに対しまして、市が4分の1を支援するというような事業でございまして、目的としましては、播州織産地と、今申し上げましたファッション関係の大学が共同によしまして播州織を使いました新商品の開発を行い、高齢化の進む中心市街地の空き家ショップを利用させていただきまして、中心市街地の活性化を図るとともに地場産業を図るというのが目的でございまして、そのような中で提案をさせていただいております。


 以上でございます。


○寺北委員 


 先ほど言われました8億2,000万円というのは単年度の決算いうことですね。


 それと雇用関係ですね。例えば12社でどれくらいの雇用が西脇市内居住者、在住者というのは何名ぐらいなんか、現時点、いつの時点でも結構ですけども、そっちの数字があれば教えてほしいというのが1点と、それと産官学の問題は中身もそうなんですが、先ほど言いましたように3月26日実施のやつにこの事業補助金が使われるとすれば、それはちょっと問題なんですよね。だからそこら辺の関係はどうなんですかという質問だったんです。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 1点目のいわゆる立地企業に対する市内の雇用状況でございますけれども、現在調査をいたしましたところでは全体で2,116名の雇用があります。そのうち市内の雇用者は801名でございます。


 それから2点目のご指摘でございますけれども、ご案内のようにただいま審議中でございますんで、26日のファッションショー等につきましては商工会議所の独自の事業でございまして、市の予算は使途はございません。


○寺北委員 


 担当者はそう答えざるを得ないでしょうね。しかし、神戸新聞にそれ銘打たれてもうとんねんね。ということは、やっぱり商工会議所はそういう発表してるんですよ。発表しないやつを新聞社が書くはずがないんですよね。こういう事業としてやりますというて、多分記者会見したか、文章で出したかわかりませんが、商工会議所が私は正式に発表してると思います。だから神戸新聞が聞き間違うたり何とかじゃなしに、やっぱりそういう認識であろうと思うんですね。だから、そこら辺、わしもどない言うてええんかね、これ以上。やっぱり本来予算通ってませんので、それから18年度の新しい予算、新規事業ですからね。そこらちょっとやっぱり問題にせざるを得ないんですが、どないしましょうか。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 ただいまの委員のご指摘でございますけれども、提案をしております事業内容、これはあくまでも18年度事業でございますので、この26日の会議所が実施しようとするものにつきましては、くり返しになりますけれども、市の予算を充当して行うということはなっておりませんので、再度よろしくお願い申し上げたい。


○寺北委員 


 そない言われても新聞発表されてますからね。これ、新規事業なんですよね。継続事業だったらまたいろんなお金のやりくりというのあると思うんですが、新規事業で、この3月議会に予算を提案されてる最中に、提案される前ですわね、多分。最中か。最中に17年度の事業として新聞発表されたいうたら、それは商工会議所が発表してるということになれば、今いくら課長が、「いや、それは使われないはずですよ」言われても、そっちの方が信憑性薄いんですよ。マスコミで発表されてる限りね。そしたらそれなりの何か始末の仕方というのはあるんちゃうかなと、正直思いますけどね。


○田村委員長 


 ちょっとしばらく休憩します。


                休憩 午後3時13分





                再開 午後3時16分


○岡本建設経済部長 


 先ほどの見解につきましては、播州織の魅力を楽しんでというような新聞報道が出ております。これは商工会議所の独自事業ということで、2006年度から取り組む事業を前倒しにして3月26日ということになってございます。この件につきましては、私どもも予算の対象にはいたしておりませんので、今後の執行を見守りながら今のご意見は十分尊重して対応してまいりますんで、ご了承のほどよろしくお願いしたいと思います。


○寺北委員 


 やっぱりお互いにルールというのがありますので、たとえ4日間か5日間か知らんけど前いうことになれば、やっぱり議会は議会として本来きちっと対応をせざるを得ないと、知った限りはね。知らなんだらそのまま行って、後でまた決算委員会で文句言うぐらいのことなんですけども、知った限りではきちっとした形をこういう場で発言しておかなきゃいけないと思いますので、今後そういうことがないようにくれぐれも担当者としては留意していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○藤本委員 


 107ページ、商工振興費の上から5行目ですね。災害復旧貸付金利子補給負担金650万円上がっておりますが、貸付金額、何件、負担率、その3点をお聞きします。


 それとその下、商工業振興事業補助金、西脇商工会議所と黒田庄町商工会の分がそれぞれ324万円、750万円出ておりますが、この数字だけ見ますと西脇市は少なくって黒田庄町が倍からなってるということで、以前からの引き継ぎ事業等も多分あってすると思いますけれども、ちょっと倍と半分ということになりますとちょっと理解がしにくいんで、およその内容をお聞きをいたしたいと思います。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 ただいまのご質問でございますけれども、まず1点目の災害復旧利子貸付金利子補給負担金でございますが、ご案内のように台風23号等で市内全般にわたりまして災害の被害があったところでございまして、その中におきまして県制度の融資、あるいは政府系金融機関等の災害復旧に対する利子補給金を計上させていただいておりまして、また片方では地場産業災害復旧貸付金補給金も合わせて予算計上をさせていただいております。ちょっと件数で申し上げますと、県、政府系が106件、補給対象事業費が11億4,440万円。それから地場産業につきましては、12件で10億3,200万円。と新規に10件の予定を、今後発生すると予想される10件を含めまして128件で650万円を提案させていただいております。また利率につきましては、県の制度支給費につきましては1.1%、政府系の融資につきましては1.7%、それから地場産業につきましては県と政府系との差額分の0.6%を負担するというようなことになってございます。


 それから2点目の商工会議所並びに商工会の補助金の債務についてでございますが、委員ご案内のように、この10月1日に昨年合併をいたしまして、現在のところでは県内の状況を見てますと近隣では三木市、それから洲本市と本市を含めて1市1町の合併がございまして、それぞれ商工会議所なり商工会があるわけでございますけれども、まず法律整備が全く異なってございます。また、その会員の内容につきましても、商工会につきましてはほとんどの方が零細企業者でございまして、また従来から補助のいわゆる旧町の補助の支援基準としましては国庫補助の2分の1相当額も負担するというのが、これ多可郡4町含めて申し合わせがされておりまして、近隣の調査をしましてもまず同様な扱いとなっておるというのが合併以前の話でございまして、昨年は1,100万円に対しまして、ことしは750万円の要望をさせていただいとるところでございますけれども、今申し上げましたように商工会としましても、将来の合併を見据えた中で、いわゆる人員の削減、あるいは局長の嘱託化等々を踏まえて補助内容について精査を行い、後に原形の750万円を要望されております。


 委員ご指摘のように商工会議所が従来、昨年も324万円の同額の予算提案をさせていただいておりますけれども、他に商工会が行います独自事業に対しましても、市は支援をいたしておるところでございまして、そういう中で取り組む事業の内容等に相当差があるわけでございます。これを一元化するというようなことは非常に今後の課題ではございますけれども、法律整備が異なりますんで、なかなか一体にはいかないというのが現状でございます。


 また、合併につきましては、今後商工会議所におきましても合併に向けた検討委員会を立ち上げております。その中で市としましては、2年をめどに結論を出してもらいたいということを申し入れをさせていただいておりまして、商工会としましても、それを前提に今後結論を出されるんではないかというふうに思っております。


 また、補助金の設置、予算の措置につきましても、知事初め、関係機関からのそれぞれ団体への要望書も現に提出がありましたし、その中で今の原形予算を提案させていただいておりますんで、ご格段のご理解をいただきたいいうふうに思います。


 以上でございます。


○藤本委員 


 災害復旧の貸付金の貸付状況につきましては理解ができました。


 2点目の商工会議所の補助金の差ですが、私2回目にもう尋ねんなんと思いよったんですが、もうお答えがございました。なぜ西脇市の商工会議所、黒田庄町と合併しないんかな。私も常に早く合併をしてあったらということは申しておるわけでございますが、大体内容もこういう状況があったんだなということで、零細企業とか。第一法整備の面ですよね、それがなかなかできにくいわけですが、実際ほかの商工会議所もこういう例もありますが合併をしてるということでございますので、2年をめどにされるということで、行政の方もそういう支援もよろしくお願いしたいと思います。


○飛田建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 わかりました。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 では、第7款商工費終わります。


 第8款土木費、第1項の土木管理費から河川費まで、109ページから114までですね。


○寺北委員 


 そしたら1点だけ。


 110ページの負担金補助の最後ですね。市単独土木事業補助金という、これ内容についてちょっと教えてほしいんですが。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 市単独土木事業補助金につきましては、合併前の旧黒田庄町で町単独補助事業として実施をしておりました。なお、合併協議の中で地域総合事務所のある間、継続するということで協議が整った事業であります。


 内容としましては、集落が実施する土木事業、土木事業といいましても道路については認定した市道を除く道路、それと水路。これも河川法でいう水路を除きますんで、一般的にいう里道、水路等に係るものについて、改修工事等を実施する場合に市が補助するという制度であります。なお最低1カ所当たりの工事費が10万円以上であること。なお補助率は7割を上限として集落に補助をするという事業であります。


 以上です。


○寺北委員 


 旧の西脇市の方では、例えば市道以外、町道いうんですか、生活道路いうんですか、場合は5割の補助で5割の地元負担という形になってますね。そしたら今の話でよりますと、旧の黒田庄では7割の補助で3割の地元負担という形で事業が実施されてると。これも総合事務所がある間ということで、総合事務所が廃止されれば今の旧の西脇市と同じ適用になるということでいいわけですか。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 結構です。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○山上委員 


 111ページですね。委託料750万円、道路台帳経年修正委託料、それから新しく道路網図作製業務委託料というのがあるんですが、これちょっと内容説明いただけますか。


○黒崎土木課長 


 まず最初に道路台帳経年修正委託料でございます。これにつきましては毎年予算に計上させていただいておりますけども、市道の場合に交付金事業、交付金がおりてきますので、その交付金をもらうためには道路台帳というものを整備する必要がございます。そういうことで毎年道路工事改良、それから市道認定をやっております。そういうものについての経年変化、そういうものの委託料でございます。


 次に道路網図については村上主幹の方からちょっと説明をいただきます。


○村上建設総務課主幹 


 ただいまの道路網図作製業務委託料につきましては、合併協議会におきまして、市道、町道につきましては現道のまま新市の市道として引き継いでおります。


 なお、新市においては新たな市道認定基準を定めまして、認定道路の見直しを行うというようなことでうたってございます。そういうことで、この変更路線とか、そういったもののたぐいの路線網図を作成する委託料でございます。


○山上委員 


 黒田庄との合併、黒田庄は今までは町道と、こういうことであったと思うんですが、大半が町道に認定をされているというふうに聞いてるんですが、西脇の場合は市道、市道認定の一つの基準としては幅員4メートル、そして住居が幾つかあって、さらにそれが接続をしているというような一つの基準があるわけですが、黒田庄はこれ市ということになるんですが、その辺は西脇市の市道認定、そういったところに合わすということになるんですか。その辺はどうなんですか。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 ご指摘のとおり黒田庄町の場合は、いわゆる道路の形態をなしておるのものは、ほとんどすべてといってよいほど町道という認定をいたしておりました。特に道路の認定基準というものを設けてはおりません。旧西脇市においては、道路認定基準を設けた中で市道認定を行っておりますので、当然この格差が大きく現在も残っております。


 基本的に西脇市の道路基準でいっても明らかに判断ができるものとしては、いわゆる林道、林の道ですね、それと農道、農業用の道路というのが明らかに分離ができるものというのんも可能です。今後は新市においての新しい道路認定基準に基づいて、旧黒田庄町区域の道路も見直すという作業にかかることになります。


○山上委員 


 そうなりますと、西脇の基準にした認定をしていくと、こういうことになりますと、今の町道、どれくらいの箇所というんですか、線がなる見込みですか、市道に。黒田庄において。


○村上建設総務課主幹 


 今いただきました件につきましては、ただいま部内で調整中でございます。そういうことでまだ煮詰まっておりませんので、この場ではちょっと発言を控えさせていただきたいというふうに思います。


○田村委員長 


 ほかに。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ土木費の河川費までを終了します。


 次、第4項都市計画。


○藤原信委員 


 ちょっと待って、済みません。


○田村委員長 


 あるんですか。


○藤原信委員 


 はい、ちょっと済みません。


○田村委員長 


 じゃ、終了取り消しですね。再度行きます。


○藤原信委員 


 112ページの15の工事請負費のところの道路照明の設置工事費というところなんですけれども、この街路灯いうんですか、道路照明、その道路照明と、それから黒田庄と西脇の差があると思って、違いが。西脇は道路照明は一応照明灯は市が負担して、電気代はその地元ということですけど、黒田庄の場合は電気代も県道の場合は町が負担してたということで、その辺の調整というんですか、できてるんでしょうか。


○黒崎土木課長 


 個々の防犯度についてはいろいろあろうかと思いますけども、合併に際しまして今委員がおっしゃいましたように、町の防犯灯につきましては市が設置して、その後の維持管理、電気代は地元が持っていただく。ただ町の町間のどちらの通学路とか、そういうものについては市が設置し、あとの維持管理、それから電気代も持っております。


 黒田庄の場合も、そういうような形態といろいろまちまちございましたけれども、今合併に際しまして、それは西脇市に統一して今現在運用を行うようにしております。


 以上でございます。


○藤原信委員 


 黒田庄の場合、そういう照明が設置されて、そして地元電気代負担ということの、その理解はもういただいてるんでしょうか。


○橋本黒田庄地域総合事務所建設経済課長 


 若干、旧黒田庄での取り扱いの違いといたしましては、西脇市と同じく集落間をつなぐ道路であるとか、幹線道路等の防犯灯道路照明については町が設置し、町が電気代維持を負担するという形で行っておりました。なお、集落内でつけられた防犯灯というのは、集落が設置して集落が維持管理を行うという町設置のものと、集落設置のものとの二面性がございました。そういう観点では今まですべて集落負担になっておったということですけども、合併後西脇市との調整の中で、防犯灯の設置は市が行い、維持管理については各集落が行うということになっておりますので、実質的に合併前、合併後で集落負担が同化するということはございませんので、理解を得ているものと思っております。


○藤原信委員 


 はい、結構です。


○田村委員長 


 よろしいね。


○山上委員 


 この112ページですね。委託料の重春橋の改築工事施工委託料、これ激特事業だと思うんですが、今まで説明いただいたんかもわかりませんが、あそこは今は車は通らないんですが、それを板波ですか川を渡って、そちらの方へ通すということになるんかどうか。あのところ非常に東播水産のところ狭いところですね。そのままうまく通せるのかどうか、その辺をちょっと説明いただきたいです。


○黒崎土木課長 


 先ほど山上委員さんからいただきましたように、まず場所、黒田庄の委員さんもおられますのでご説明をさせていただきたいと思いますが、県道郷瀬野村線というものが県道がございます、野村町。それからちょうど南に行ったときに東播水産という会社がございます。その間に細い4メートル程度の道路がございまして、そのまま南へ行きまして、野間川を渡って板波町に渡るようになっております。それが大体38.75メートルの橋長がございまして、幅員は2.65メートルございます。大変狭い、要は人道橋でございます、自転車も通れますけども。この道は南から、余計なこと言うんですけど、南から学生等が西脇高校、西脇工業高校等の大変学生さんの通行が多いところでございます。今回、その激甚災害対策特別緊急事業によりまして野間川の河川改修を行っておりますけども、この18年度から工事をかかってまいります。それで今、委員さんのご指摘がありましたように木橋で狭い道でございますけども、やはりこの際せめて道路が対面通行できる幅員に計画をしております。ただ、東播水産の横については4メートルを若干切るような大変狭い道でございます。しかしながら、将来を考えて5メートル程度の永久橋、コンクリートの橋にするということでございます。でき上がりの延長としましては65メートルぐらいの延長になります。約、倍もなりませんけども、倍弱の広さの橋になりますので、ちなみにそういう照明とかいうものもつける予定でおります。


 以上でございます。


○田村委員長 


 よろしいですか。


 では、これで河川費までを終了します。


 次、第4項都市計画費から第6項下水道費までです。114から123ページ。


○寺北委員 


 120ページの区画整理事業、これ科目が廃止になっとるんですが、高田井の土地区画整理事業の科目だったと思うんですね。これは廃止になったら、今ほなどういう現状で今後どうなっていくんかというの、ちょっと概括で説明お願いしたいんですが。


○丸山都市整備課長 


 高田井土地区画整理事業でございますが、18年度事業がなくなっておりますのは基盤整備、道路とか、そういう事業が17年度でほぼでき上がってるために、今年度としては事業はなくなり、その負担金がなくなったということでございます。


 今、これからの内容でございますが、まだ保留地が33%ぐらい残っておりまして、その保留地の販売に組合努力して、早く事業完了に持っていきたいと思っとるわけでございますが、現状の厳しい状況で多少おくれてるのは現状でございます。


 あと、市につきましては換地の測量とか、またいろんなものの事業がございますんで、ある程度進みましたら、そういう測量等については負担金がまた出てくるかと思いますのでよろしくお願いいたします。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○山上委員 


 120ページの街路事業費、これも新しく上がってきとるみたいだと思うんですが、これも激特事業ということですね。新西脇へ抜けるあの道ですね、ということですね。


 これ県が実施主体で、国や県に対して補助をするということが市の負担分としてこの金額が上がってるということですね。


○丸山都市整備課長 


 そのとおりでございます。


○山上委員 


 これ、既存の幅員のままということではなしに、広がるんですか。


○丸山都市整備課長 


 既存の幅員につきましては、約6メートルから7メートル、多少前後しますけどその幅員がございます。その道を街路事業として行いますので14メートル、重春橋も14メートルございます。ただ、前後関係の県道との取り次ぎにつきましては17メートルという、右折待ちを設けます。そのように幅員を拡幅して対応していきたいわけでございます。


○山上委員 


 これ、ここに上がってる金額は幅員広める、その市の分担と、こういうことなんですか。


○丸山都市整備課長 


 ここに上がってる金額につきましては、18年度は実施設計という形で上がっております。19年度から21年度につきましては橋をやっていくという、そのための実施設計でございますんで、よろしくご理解のほどよろしくお願いします。


○山上委員 


 これは市は比率からいうと、どれぐらいの費用の持ち出しになっとるんですか。


○丸山都市整備課長 


 この事業につきましては補助事業でございまして、国が55%、その街路事業でございますと、その裏の残りの45%の2分の1、22.5%が市の負担になるわけでございます。


○山上委員 


 22。


○丸山都市整備課長 


 事業費の22.5%でございます。


○藤原正委員 


 今、両方からの右折、左折の道路をとられると言われましたですな。あれ橋の両方ともですか。


○丸山都市整備課長 


 今のご質問は両側に開くかということでしょうか。


○藤原正委員 


 いやいや、橋がありますね。こっち側もこっち側も。


○丸山都市整備課長 


 今の橋を撤去しまして、両側に幅員を拡幅するわけでございます。


○藤原正委員 


 その取りつけの部分、幅。


○丸山都市整備課長 


 失礼しました。取りつけの分は両側でございます。失礼しました。


○藤原正委員 


 それともう一つ、歩道がありますわな、歩道橋が。あれはどないなります。


○丸山都市整備課長 


 今の歩道橋につきましては撤去しまして、橋自体を14メートルに幅員しまして両側に歩道をつくるようになってございます。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○寺北委員 


 本来、住宅使用料の方で本来ちょっと質問したかったんですが、もうここでやりますね、おってですから。ちょっときょうの神戸新聞やったかな、神戸の方で税政改正によって収入が同じなのに税金、課税世帯になったり税金上がったりいろいろすると。それによって高齢者の人たちですね、特に老年者控除とかいろんな関係でね。市営住宅の家賃が、欄が違うてくるという記事が出てたと思うんですが、その点について西脇市の場合どういう影響があるかというのは試算とかはされてますか。


○前田建築課長 


 現在のところ試算等詳しく内容はしてございません。


○寺北委員 


 やはりほかの介護保険とかいろんなやつが全部そうなんですが、収入が同じなのに、去年16年度、17年度という意味でいえばね。しかし税政改正によって負担金がかなりふえてるいうことがいろんなとこで問題になっとるんですね。だから西脇市の市営住宅についても私は多分あるんではないかというふうに見てますので、それに対しては何らかの措置が、私は検討されるべきではないかというふうに思うんですが、そこら辺どないですかね。もう担当課長じゃなしに、部長なり市長なりで結構ですので、一遍答弁お願いできますか。


○岡本建設経済部長 


 突然の質問でございましたんで、まだ私ども十分把握をいたしておりません。といいますのは、年金そのものについての税法改正ということは十分承知しておりますし、またその中でも遺族年金とかそういったものについては影響はないように聞いておりますんで、全世帯にわたってのあれについては検討しておりませんけれども、もう少し時間をいただきまして中身精査した上で庁内的に他所の部分もありますので、また調整させていただきたいと思います。


○寺北委員 


 よろしくお願いします。


○田村委員長 


 ほかにはご意見ありますか。


○中川副委員長 


 済みません、118ページの上から三つ目15区分、山麓開発交流広場整備工事費の9,500万円なんですけども、金額じゃなしに、これはいつごろオープンして、利用方法とかそういうようなもんはどういった形になるんかなというとこをお聞きしたいんですけど。


○丸山都市整備課長 


 この事業につきましては、19年の1月には完成させていきたいと思っております。利用につきましては、多目的広場ということで位置づけしておりますので、いろんなサッカー、ソフトボール、いろんなものに使える広場でございますんで、その使う用途自体で申し込んでいただいて使っていただくと、こういう形になると思います。


○中川副委員長 


 これは僕ちょっと勘違いしとったんかもわからんのですけども、今お祭りで使おうとしてるグラウンドではないわけですね。織物まつりをやりたいという場所ではないということですか。


○岡本建設経済部長 


 ちょっと織物、へその西脇織物まつりの方向が若干変わってまいりましたんで、最終日の議員協議会でご報告させてもらおうと思とったんですが、昨日祭典委員会がございまして、従前は旧黒田庄町との交流を図るという意味で、田空のあの周辺でということになって準備を進めておったわけでございますけれども、若干事情がございまして、再度検討した結果、昨日の祭典委員会では旧の西脇市、いわゆるここの童子山のお祭り広場を利用して再検討をするという結論が導かれましたので、また今の段階ではちょっと、私もちょっと参加しておりませんでしたんで、具体的な中身まではちょっと聞いておりませんけど、ちょっと方向が変わったように聞いてます。これはまた議員協議会ででも報告させていただこうというふうに思っておったわけでございますけども。


○中川副委員長 


 場所が変わったいうことと、僕が聞きたかったんは、この山麓開発交流広場ですか、この分は斎場の下の分は作製中の分だということですね。


○丸山都市整備課長 


 斎場の南側に今整備してるグラウンドでございます。


○中川副委員長 


 そうすると、今もう一つ大きなグラウンド、その南側にあるグラウンドはいつの完成になるんですか。


○丸山都市整備課長 


 今申し上げましたのが山麓開発のグラウンドでございまして、斎場の南側にあるのが19年の1月に完成する予定でございます。


○中川副委員長 


 わかりました。かなり勘違いしてました。


 来年の1月に完成ということですね。


○丸山都市整備課長 


 そのとおりでございます。


○中川副委員長 


 済みません。


○田村委員長 


 よろしいか。


○中川副委員長 


 はい。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 では、土木費の項目はこれで終わります。


 次は第9款消防費、124から126へ移ります。


○寺北委員 


 126ページの2点ちょっとお聞きしたいんですが、工事請負費の水防倉庫設置工事費ですね。これは具体的にどこを考えられてるのかという問題が1点。


 それと、その下の負担金補助の西脇区の100万円ですね、地域コミュニティー。これはどういう内容ですか。ちょっとお聞きします。


○藤井企画総務部防災担当次長兼防災対策室長 


 お尋ねの第1点目ですが、水防倉庫につきましては本年度2カ所を予定しております。ただ、その順番と申しますか、どこの地区にということについてはまだ決定はいたしておりません。この後協議をしていく予定でございます。


 それから第2点目のところですが、地域コミュニティー事業、これにつきましては歳入でも100万円が計上してございますが、西脇区の自主防災組織として自主防災に関する機材を入れる建物と1部備品でございます。


 以上です。


○寺北委員 


 そしたら水防倉庫は、これはもう2カ所ずつということで18年度から行くんか、それとも18年度は2カ所やけども、その後はわからないと、ふえるかもわからないという、そこらはどないなんですかね。


○藤井企画総務部防災担当次長兼防災対策室長 


 我々事務ベースにおきましては、3カ年ほどで2カ所ずつということで考えを持っております。


 以上でございます。


○寺北委員 


 2カ所で150万円ですからね、同じするんだったらもう一遍にこういう問題やられたらどうかというふうには思うんやけども、3カ年というても450万円、500万円ほどですね。確かに今財政難でということをずっと言われとるんですが、こういう問題こそ一挙にすべての地区で、黒田庄ではいいやつが完成しとるんですが、災害はどこでいつ起こるかはわかりませんわね。芳田から起こるんや、いや重春からいうて、そういうのはわかりませんのでね。これこそ一遍にやるいう方向はどないですかね。担当者、これも担当者に言うてみても始まれへん話なんですけど、そこら辺どないですか。一挙にできませんか。


 いや、もう担当者要らん。


○多井助役 


 確かに一遍に6カ所全部してまうにこしたことはないというふうに、十分よくわかっております。


 来年の予算の中でどういう形にするかというのは検討させていただきたいと思います。ここで来年度一気にやってしまうということは、ひとつご勘弁をいただきたいと思います。


○寺北委員 


 そしたらほな担当者にね、この設置箇所の選定はどういう基準で今考えられてますか。


○藤井企画総務部防災担当次長兼防災対策室長 


 今、委員もお話しになりましたように、黒田庄地区につきましては川西東とかいうような各ポイントに倉庫がございます。旧の西脇地区につきまして、今防災機材等を置いておりますのは、前に一部土砂等も置きましたが、消防署の裏のところに防災のいろんなものを置いております。そこですので、現在そこにあるということも念頭に置きながら、川西東に適正に配分できるようにということ。それから万が一にも孤立する恐れのあるところというようなところを重点的に、この2カ所については選定をしていきたいなと考えております。


 以上でございます。


○寺北委員 


 結構です。


○田村委員長 


 ほかに質疑ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ消防費終わります。


 次に、第10款教育費、第1項教育総務費から幼稚園費までですね。127から136ページに入ります。


○藤原正委員 


 128ページ、教育指導費の報償費、区分8ですね。これの英語指導者報償費として35万円、これ上がっとんですけど、去年は26万円でしたか。上がっとんですが、これどういう方に出とんですかいな。


○?田学校教育課長 


 小学校指導者報償費ですが、35万円。小学校へのALT外国人の指導ということで、平成17年度、16年度もこの金額で上げさせていただきました。


 以上でございます。


○藤原正委員 


 ALTに来られとると、今2名でしたかいね。今2名でんな。その方がここへ、小学校へ行かれたときの報償費ですか、これ。


○?田学校教育課長 


 この方につきましては別途の予算ということで、別の方をお願いしております。


 今、藤原委員からございましたALTにつきましては現在、旧西脇市では2名ということで配置をしております。小学校への指導につきましては、中学校のALTも指導に入っております。中学校のテスト期間中に市内の2中学校のALTが、そちらの小学校の方の指導に入ると。あわせて高校の方にもお願いをしまして高校のALTにもボランティアで入っていただくというような動きもさせてもらっております。


 以上でございます。


○藤原正委員 


 そしたら、そういう方々にも例えば残業代みたいな形で出とるというように理解してええんですか。まあ、残業いうたらおかしいですけど、別の小学校に来てもうたときの別にお払いしとると、そういうふうに理解してええんですか。


○?田学校教育課長 


 残業代ということではなしに、勤務の時間の中でということで対応させてもらっています。業務委託をするときに仕上げをしまして、こういう状況でお願いをしたいというようなことで、民間委託の場合に、その委託をする場合の条件としてつけさせてもらっております。


 以上です。


○藤原正委員 


 ALTの方々は給料もらいながら、余計に小学校行ったときにはこれを払うと。それ以外の人はないわけですな。


○?田学校教育課長 


 今ご説明させてもらっていますのは、この35万円というのはまた別途の小学生への派遣をしておりますALTということでご理解いただきたいと思います。


○藤原正委員 


 それがちょっと聞きたかったんですけど、どういう方が来られてるんですか。市民の方が来られとるのか、外国の方が来られとんのか。市民の方が来られとんですか、それは。


○?田学校教育課長 


 西脇市在住の方で、アメリカで生活をされて西脇市で今住まいをされてるという方でございます。


 以上でございます。


○藤原正委員 


 これは一つ要望をしときたいんですけど、前々から言うておりますけれども、教育大学ですか、あそこへ来られとる人がいろいろおられますが、中国の方も随分おられます。中国語の方もおられます。こういう方をどんどん使えるように、わずかな金で来てくれてるようですので、今後ともそういうふうなことを考えていただきたいと、この際ちょっと要望しておきます。


○藤原信委員 


 済みません、128ページの今の8節の報償費のところの、子ども造形作品展の監視員の報償費と出てるんですけど、子供の作品展なんかで賞なんかが出てますけれども、それはどこ、ちょっと大分探したんですけどどこに載ってるんかなと思って、子供の賞品というんですか、文化祭とかそういうところに市民会館で展示したりした中で、いろんな賞、1等とか何か優秀賞とかある、その賞品とかそういうのはここ上がってますか。ちょっと大分探したんですけど。


○岡田教育部長兼生涯学習課長 


 今、藤原委員さんのお尋ねの件は、夏に開催しております子供芸術祭のときの賞のことだと思います。それは社会教育の方の関係で予算が上がっております。


○藤原信委員 


 ああ、そうですか。ここはまだ違うねんね。


○田村委員長 


 そうですね。今はまだ社会教育費ではありません。


○藤原信委員 


 今はまだ違ういうことやね。わかりました。ほんなら、そこでまた言います。


○藤本委員 


 131ページ、13の委託料。上から5行目、校章旗作製委託料というのが上がっておりますが、私、以前に東中学校の校章旗、これはなかったんで、区町会が寄贈したと思うんです。これ、平成9年ごろに。このときは、こんなん何で教育委員会からこんなんしてもらわれへんねや言うたら、いや、そんなんできしませんねんと、こういうことでしたが。中学校も予算が上がっておりますが、できるんですかね。できるんですかんねって、市もう上げてるんですが。


○林教委教育総務課長 


 ただいまのご質問でございますけど、校章費につきましては小・中学校、1校ずつ毎年計上させていただいております。その中で昨年もあったようでございますけど、本年も同じように計上させていただいておりますので、ご理解を賜りたいと思います。


 以上です。


○藤本委員 


 以前はできなかった、平成9年なんですが、もうはっきりしとるんですが。以前からできよったんですか、こういうことは。市の予算で。


○林教委教育総務課長 


 以前から続いておるというふうに聞いております。


 以上でございます。


○藤本委員 


 ということになりますと、これ、校旗がないのもおかしいもんで、式典にあるところは出されとると思うんですがね。去年もあったということですが、そしたらおかしいなと思うねやけど。


○田村委員長 


 ちょっと休憩で、藤本さんと。


                休憩 午後4時05分





                再開 午後4時07分


○田村委員長 


 では、再開します。


○林教委教育総務課長 


 藤本委員さんが言われとるのは、卒業式とかに立てて舞台の上に置くやつを言われておるんですか。


○藤本委員 


 大きな旗でね、棒のついてね、やりか何かついてね。


○林教委教育総務課長 


 私、ちょっと勘違いしておりまして、私の申しましておるのは毎朝学校に上げる旗やら、卒業式、入学式のときに体育館等に日章旗と一緒に並べて張りつけるいうんですか、そのことを言っております。ですから、ちょっと意味合いが違うものと思いますので、よろしくお願いいたします。


○藤本委員 


 そうですか。そのポールに上げるような旗、それも入ってるし、卒業式の後ろに日の丸と校旗と掲げる、そういうこと、この予算の中では。ああそうですか。


 私も全然違うことを質問しておりましたので、わかりましたけれども。ああいうような優勝旗みたいな立派なね、当時、私平成9年度、東中へ電話して聞いたんですが、100万円だったと思うんですね。これ中学校も上がってるから勘違いをしておりまして、よくわかりました。ほか、ないんですねこれ。そういう立派な校旗というんか、そういうやりのついたような、そんなんはほかの学校はないんですか。


○林教委教育総務課長 


 ちょっと私不勉強でその辺まで把握しておりませんので、申しわけございません。


○藤本委員 


 ああそうですか、まあいいですけど。


○田村委員長 


 藤本さん、よろしいですか。


○藤本委員 


 よろしいです。


○寺北委員 


 そしたら何点かあるんですけど、130ページの奨学金の貸付金が非常に予算がふえとるんですね。いいことだと思うんですが、ここら辺のちょっと実態いうんですか、3,780万円の明細いうのをお願いしたいのと。


 それと132ページの14節と15節なんですが、違う小学校の更衣室のリース料、これちょっとイメージわかなくてどういうことかという問題ですね。


 それと小学校のインターホンの設置、ことしは比延小学校ということは施政方針に書かれてたと思うんですが、これは今後どういう状況になるんか、ほかの学校ですね、いう問題。


 それと、135ページの幼稚園の賃金の預かり保育指導員賃金。幼稚園で預かり保育を初めてどのような、子供たちがどれだけふえたかということですね。それちょっと教えてほしいんです。


○林教委教育総務課長 


 まず、寺北委員さんの1件目の奨学金の件でございますけど、18年度におきましては公立高校が15件、私立高校が10件、それと短大、大学を合わせまして45件、計70件と、継続になっております旧黒田庄地区のふるさと奨学金、それを8名分計上させていただいております。


 それと重春小学校のリース料でございますけど、児童数が重春小学校大変多くふえております。そのために普通教師が一つ足らなくなっているのが現状でございます。今現在、先生方の更衣室を利用いたしまして、その分を改修いたしまして、普通教室に改修する。そうしますと先生の更衣室がなくなりますので、その確保のために先生の更衣室としてリースをするという考え方で、5年間リースで5年を経過しますと市の分になるというものでございます。


 それとインターホンの計画でございますけど、比延小学校まず予算で計上させておりまして、あと19年には残りの小学校等を順次計画していきたい。予算の関係がございますので、引き続き中学校等も順次設置していきたい、このように思っておりまして、ここ3年ほどかかるんじゃなかろうかなと計画しております。


 以上でございます。


○?田学校教育課長 


 預かりを実施することによって幼稚園児がどれだけふえたかというお尋ねですが、幼稚園の就園率につきましては年々下がっている状況でありました。平成15年につきましては、就園率は65%と全体でいうことでありましたですが、16年度の預かり保育の実施状況の中で71%ということで、17年度も71%と。18年度につきましては楠丘、桜丘幼稚園も含めまして72%ということで、一つの園を除きまして、どの園につきましても70%以上の率で就園率があるということを報告させていただきます。


 以上でございます。


○寺北委員 


 預かり保育の関係でいえば、多分教育委員会としては目標が幾らぐらいに置いてるんかいうのを一つお聞きしたいのが1点と、このふるさと奨学金は大学だけでしたっけ。大学だけ、それちょっと確認したいと思います。


○林教委教育総務課長 


 説明不足で申しわけございません。


 旧黒田庄ふるさと奨学金につきましては、大学生が対象となっております。これは継続期間といたしまして平成20年まで続くと、それで終了となります。このふるさと奨学金につきましては、旧黒田庄に在住しておるものは償還はしなくてよい。ただ市長に、この方につきましては年間24万円の10年間、4年制の大学でしたら240万円ですか、その分を返していただくというふうになっております。


 以上でございます。


○?田学校教育課長 


 就園率の目標をどれぐらいに置いてるかというお尋ねでございますが、今ずっと70%以上という数字を申し上げましたですが、特にいろんな諸般の事情で保護者の事情もありますので多いにこしたことはないですが、パーセンテージを何%ということを、率を置くということは非常に難しいというふうに思います。ただ、保護者がやっぱり幼稚園教育を受けたいというような思いが持てるような幼稚園教育を目指して頑張りたいというように思います。


 以上でございます。


○寺北委員 


 ふるさとのやつで今、黒田庄に在住は返還免除ですか。これは当然新しい西脇市になりますか。それとも旧の黒田庄ですか。そこら辺はどないですの。


○林教委教育総務課長 


 旧の黒田庄に住所をもっているということになっております。


○寺北委員 


 もう西脇市でええんちゃいますの。やっぱりあくまでも旧の黒田庄にこだわりますか。どっちでもよろしいけど、もう範囲広げて、合併したんやからね。もう西脇市でもええんかなとは思わんことないですけども。僕はよろしいです、ほかの人どない言うてか。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○藤原信委員 


 国の方で今、幼保一元化ということで、全国で1,000カ所ほど一応やっていこうということの方針を打ち出されているんですけども、西脇市としまして、そのことに関してどういうふうに考えていらっしゃるのかちょっとお聞きしたいんですけど。


○?田学校教育課長 


 今、藤原委員からご指摘がありました幼保一元化につきましては、ほんとに新聞記事等でもいろいろ話題が出ております。この前の新聞につきましても認定子ども園10月スタートというようなことで情報が出ておりました。私ども課としましても、この情報等について議論を重ねているところです。幼保一元化につきましてもカリキュラムの幼保一元化、あるいは施設の統合の一元化というようないろんな一元化の方法があります。本当に研究を重ねているところですが、正直なところ行き詰まってるところも事実です。ですから課の中で、あるいはほかの課とも連携しながら、先進校とも視察等も含めて研究してまいりたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○藤原信委員 


 今身近なところで多可町の方で八千代に今、その一元化になってるところがありますので、そこが成功してるんかどうか、ちょっとその辺のところをまだよく私も把握してないんですけれども、よく研究していただいて、一応両親ともが働いていないと保育所にも入れられないというふうな、そういう中で、幼保一元化の場合は働いてなくても入れられるというふうな、そういうこともありますので、ぜひとも真剣にまた取り組んで研究していただきたいと思いますので、要望しておきます。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 なければ、これで教育総務費から幼稚園費までを終了します。


 次に第5項社会教育費と第6項保健体育費、137から154ページに移ります。


○藤原信委員 


 済みません。先ほどの件ですけれども、子ども作品展のところで賞品の件について、どこに入れてるんですか、金額。


○岡田教育部長兼生涯学習課長 


 142ページ、公民館費の8、報償費の三つ目、美術展等審査員報償費ほか259万円、この欄の中で子ども芸術祭、今、藤原委員お尋ねの子ども芸術祭につきましては32万3,750円を予算計上いたしております。


○藤原信委員 


 私もちょっとここにそう違うかなと思って、ちょっと書いてて忘れてしまってたんですけれども、その賞品ですけれども、今までに過去に、どういうふうなものを賞品で出されたのかちょっとそれをお伺いしたいんですけれど。


○岡田教育部長兼生涯学習課長 


 ちょっとお調べさせていただきたいと思います。


○田村委員長 


 ちょっといいですか、待っとっていただいて。


 ちょっと待ってもらってる間に、ほかの方。


○藤本委員 


 150ページ音楽ホール費というのが指定管理料とか、151ページに文化スポーツ財団の補助金が出ておるんですけれども、ここに該当するかどうかわからないんですが、市長の所信表明の中でミュージカルをことし何かやりますと、市政の誕生と、それからホールの10周年かなんかで、そういうふうに書いておられましたが、どこから出されておるんか知りませんが、これも今寺北委員が言われたおんなじことなんですけども、神戸新聞に2月28日の神戸新聞にミュージカルについてオーディションをしたと、こういうふうに載っておるんですね、オーディション。これも予算審議全然もらってないですよね。事前着工に当たるんではないかと、こういうふうに思うんですが、どうですかね。


○垣内教委事務局次長 


 その件につきましては継続事業、といいますのは時間的な問題もあったりしまして、一方で地域創造という財団からも補助金の内示もいただきましたりしましたこともありまして、募集、それからオーディション、それから年度が明ければ練習をスタートさせるというふうな計画で、今現在進めておるところでございます。


○藤本委員 


 このミュージカルは新市誕生とと、こういうふうに書いてあるんですね。継続事業じゃないと思うんですよね。新市誕生に合わせこういうのをやるということで、どのくらいの費用でどないとかいうことはまだお聞きしてませんけども、予算審議がやっぱり通ってから私はやっぱりやってもらわんと、特に市長のそういう所信のご表明の中にあったことでございますので、あえてちょっと指摘をするわけですが。


 館長に答えてもらんでもいいんで、また企画総務部長。


○岡田教育部長兼生涯学習課長 


 ご指摘のとおりでございます。


 この市民ミュージカルの企画を、財団の方から昨年の秋の段階でぜひ新市誕生記念として、市民みずからが参加していただくイベントとしてやっていきたいいう相談を、私の方にも受けております。これについて当然国の外郭団体から補助金をいただきたい、その申請が、もう僕の記憶ではたしか秋ごろの申請になってきまして、新年度入ってからではその補助金がもらえないいうような実情もございまして、音楽ホールでは通年予算で約500万円ほどの自主財源で市の方からいただいて事業をしておるという、そういった関係もございまして、本来委員さんおっしゃるとおりで、新年度に入ってからの執行ということで当然なりますけれども、そういった補助金の申請なり、それからこれを8月に実施しますと、応募してオーディションやってと、それだけのかなりの長期間にわたる計画等、準備もしていかなくてはならないというような状況もありまして、前教育長ともよく協議をした中で先行させていただいたということで、ご理解をお願いしたいと思います。


 そういうことで、今実質お金自体は使っておりません。4月以降の執行ということで、本来こういう形の説明では十分ご理解を得られない、おしかりを受けるということだと思うんですけれども、おわびも含めまして、何とぞその辺のところをご理解を願いたいというところでございます。よろしくお願いしたいと思います。


○藤本委員 


 ということでございます。


 それで、私はこのミュージカルにもう大賛成なんです、私、これは。市長所信表明されたとおりでね。だから私はもう少しきちっとやってほしかったなという思いがございます。十分今、説明いただきましたので。


○多井助役 


 藤本委員のご指摘はまことにそのとおりでございまして、今、岡田部長が時間的に間に合わないから準備を始めたということでございますけれども、本来なら当然のこととして2カ年にわたって準備をするべきものでございまして、特に市長の施政方針が一方で出てる、一方で準備が進んでるというのは、それも公に進んでるというような形のものは、これは確かにご指摘のとおり我々も非常に反省をしなければならないというふうに思います。今後こういうことのないようには、これは十分しなければならないと思いますが、ただこれは実務的にはかなりそういった先行して準備をするものも、これは現実の問題としてあるわけでございますけれども、今言われましたように公に議会審議が片一方で進んでおるのに、一方で公にもうけんたいのように準備を進めるということにつきましては、やはりある意味での議会軽視にもつながりますし、やはりこれは議会で審議をきちっとしていただけるわけですから、極端なことを言いますと、偽装されたらそれはどうなるんだという問題も当然のこととして生じてくるわけでございますので、そういう部分もやはり慎重にこれは対応しなければならないというふうに思います。そういう意味では確かに若干、先ほどの産官学とは若干違うのかもしれませんが、それも含めまして、やはりこういうマスコミの対応等につきましても事前に予算審議に先行して事業が進行するというような形が、これは絶対にあってはならないころでございますので、今後十分その点は注意をしていきたいというふうに思います。


 ただちょっとお断りをしておきますが、実務的な担当者レベルで準備をすることというのは、これは実際問題としてあるわけでございますし、よりスムーズに事業を年度から年度へ引き継いでいく場合には、これは実際の問題としてあるわけでございまして、その辺のところお許しをいただきたいと思いますが、こういう形でマスコミに発表したり、公の形で市民に広く周知をして準備をしていくというのは、これは議会審議を大変形骸化してしまうものでございますので、これは現に慎まなければならないことというふうに思いますので、今後こういうことのないように十分留意をしていきたいと思いますので、今回の分につきましてはひとつご容赦をお願いをできたらというふうに思います。よろしくお願いをいたします。


○藤本委員 


 理解をいたしました。


○早瀬委員 


 142ページの19節、市人協のことでありますけれども、黒田庄地区におきましては黒田庄、そういう人権、町のそういう組織があって、その中で発展的に解散したんです。その後のことにつきましては合併協議の中でもいろいろ議論があったことと思います。そういう中で、このことについてすごい黒田庄はエネルギーを費やしてきた経緯があります。まだこの新西脇市におきましては市人協という中で、そういうそこの対応を慎重にやはり進めてほしいなというのが自分の思いなんですけれども。


○田村委員長 


 それはもう要望ですか。


○早瀬委員 


 要望というよりも、市長ちょっと。


○岡本人権教育室長 


 先ほどの委員さんのお話ですけども、市長の方の答弁でもありましたように、この件につきましては、やはり地域の皆様方の合意を得るべく慎重に進めていきたいというふうに思っております。合併協議の中でも確かに新市誕生後に、合併後に調整または再編ということもありましたけれども、やはりその途中で協議会の中でたくさん出されましたご意見の方も尊重しながら、また区長会さんとも慎重に調整を進めながら進めていきたいということには変わりはありません。


 以上でございます。


○田村委員長 


 早瀬さん、早瀬委員よろしいか。


○早瀬委員 


 よろしいです、はい。


○上田委員 


 今のちょっと回答された中で、合併後に再編とかそういうことは一切出てませんね。私は合併協議会の中で質問をしましたのは、黒田庄は今言いましたように発展的に人権教育協議会は解消したと。だからこの際、西脇も同じようにもう解散をされたらどうですかということを言うたんです。そしたら黒田庄と西脇は事情がちょっと違いますと。西脇は西脇で今まで人権についてそういう活動をしてきたから、いきなりやめるというのはちょっと不都合が生じると。したがって徐々にそういう方向には考えていきたいと、こういう回答でありましたんで、合併後に再編とか、そんなことは一切出てませんので、ちょっとそれもう一度言うてください。


○來住市長 


 合併協のことも振り返りながらご答弁を申し上げたいと思いますが、西脇で進めております人権教育、市人教の動きというのと、黒田庄の人権教育協議会との動きというの、内容が少し違うだろうというお話は申し上げました。


 全市的には市民運動の中で、人権教育を進めていくというのは将来も重要な課題でありますということも申し上げたと思います。再編する、しないということよりも、今の担当の課長が申しましたように、これから先人権教育を進めるというのも重要な課題であるというふうに位置づけておりますので、地域の合意を得ながら全市的な取り組みができればいいという方向で答えさせていただいたつもりでございました。そういう方向で努力をしたいというふうに思っております。


○寺北委員 


 今のお話なんですけど、地域の合意とは具体的にはどう中身になりますかね。黒田庄地域における合意とは。


○來住市長 


 今実質、皆さんのご意見のとおり黒田庄では発展的に解消したという認識にの中で事業というのが進んでます。現実に黒田庄の中には人権教育協議会というのがあるわけでございまして、ただ内容を見ますと少し性格が違うんではないかなという判断をしているのが実態でございますけれども、できれば西脇市でいう市人協の立場の中でもう一度どうすればいいんだろうというのはご検討をしていただきたいなというふうには思っております。その中で地域合意が得られるならば一緒にやっていきたいなという願いでおるわけでございますけれども、あくまでも現在の西脇の市人協というのは地域全体の中で独立したような協議会の組織になってございますので、そういう意味からいえば、一度その中できちっと方向性というのもお考えをいただけないかなというふうに考えているのが実態でございます。


○寺北委員 


 私、黒田庄の事情というのは詳しくは知らないんですが、今、市長の答弁の中で、黒田庄にも人権教育協議会があると言われたんですが、それは全くの民間の自主的な団体なのか、それとも行政がある程度関係した団体なのかという点ではどうなんでしょうかね。


○岡本人権教育室長 


 今現在あります黒田庄町人権教育協議会につきましては民間のグループということで、自主的なグループということで伺っております。


 以上でございます。


○寺北委員 


 だから、私は今地域の合意というのは何で図るかということを尋ねたんですね。だから一民間団体だから、そういう面でいえば全く行政としては、私は相手にする団体ではないというふうに、私自身は解釈しとるんですよ。その上で黒田庄地域、旧のをどうしていくかいうことになれば、区長会とかいろんな形の対応があると思うんですので、具体的にはどういう形で地域の合意を図るかというのは具体的な手段、手だてですね、そのことについてちょっとお聞きしたいんです、確認したいんです。


○岡本人権教育室長 


 済みません。区長会さんを窓口に進めていきたいというふうに考えておるところでございます。


○岡田教育部長兼生涯学習課長 


 先ほどの藤原信子委員の記念品のことでございます。


 最近では水筒とか、それからボールペンとか、それから子供たちがおうちでおにぎりつくるためのケースとか、そういったもんで、1人当たり大体250円から300円ぐらいの予算で記念品を配っております。


 以上でございます。


○藤原信委員 


 それがちょっと問題になってるんですね。といいますのは、大人側が考えた記念品ということで、子供たちは全然喜んでないそうなんですよ、本当に。子供たちが一番喜ぶのは図書券やということなんですよ。


 ですから、やはり賞品についても、何かそんな先で大きくなったら使うかしれませんけど、今即、単純に考えて、即今絶対に必要なもんじゃないわけですから、だからやっぱり図書券を配ってもらったら一番子供は喜ぶ。あけて子供のがっかりした顔を本当に見ると、やっぱり考えていただきたいという声がありますので、図書券が一番子供が喜ぶ賞品だということで、ちょっとそれは要望しておきますので、そういう声が大にしてありましたので、ひとつよろしくお願いします。


○寺北委員 


 そしたら1点、139ページの青少年センター費なんですが、賃金のとこで昨年度まであった生徒指導等補助員賃金ですか、これが18年度ないということは、それなりに落ちついたという評価になるんかなと思わんこともないんですけどもね、そこら辺の実情について、ちょっと説明お願いしたいんですが。


○吉田青少年センター所長 


 ただいま寺北委員様の方からご指摘いただいております嘱託職員の賃金の減少につきましては、ご指摘のとおり1名生徒指導等補助員を設置しておりましたものが、本年度は設置する予定がないということで減額になっております。


 その生徒指導等補助員を配置いただくのが3年前でございまして、ちょうどその学年が本年度無事卒業式を迎えて、それなりに落ちついてきたという認識で、本年度は設けていないという現状でございます。


○寺北委員 


 はい、わかりました。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


○中川副委員長 


 148ページの使用料及び賃借料14項。ただいまの1番下の行で、図書館蔵書システムの使用料というのがあるんですけども、この使用料は黒田庄の場合と西脇と互換性がないということなんですけども、だから西脇の図書館で借りて黒田庄へ返しに行ったりができない。できればどっちの図書館で借りてもおんなじシステムで借りたい、そうしていただければ西脇来たときに返せるし、黒田庄行ったときに返せるしという、おんなじ市でありながらシステムが違うということがちょっと疑問視されてますんで、そこら辺どういう検討されておるのか、ちょっとお聞きしたいんですけどね。


○徳岡生活文化総合センター館長 


 今、副委員長ご指摘の図書システムのことでございますが、私どもの図書館の使用してるシステムと、旧黒田庄町での図書室でのシステムが全く互換性のないものでございまして、合併協議の中でも将来、今おっしゃってたような方向で検討しようじゃないかというふうな検討がされておったようでございますけども、何せそれを現在西脇の図書館で使ってるシステムに切りかえるには相当の経費がかかるということがございますんで、私どもいわゆる現在の黒田庄町の方にも西脇市の図書券お渡し、全部交付しておりますので、ご自由にお使いになり、また西脇の図書館では夜でも休館日でもポストを設けておりますから、お好きなときにお返し願えるというようなことがございますし、今後黒田庄の図書室で本がない場合は、ファクス等で私どもの図書館へ流していただいて、それを連絡箱で流すというような方法を今後使ってはどうかな、いわゆる県の図書館からの借り入れがそういうシステムに現在なってきておりますので、いわゆる県の図書システムと合わせてやっていってはどうかなという考えを持っておる次第でございますんで、その点よろしくお願いを申し上げます。


○中川副委員長 


 住民に使いやすいように、職員に使いやすいんじゃなしに、できたら住民が使いやすいシステムを使ってやってほしいと思います。要望しておきます。


○田村委員長 


 ほかにありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 よろしいか。では、今の項終わります。


 次が第11款災害復旧費から第14款予備費まで、155から159ページまでに入ります。


 何か、質疑に入ります。質疑、意見等ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 よろしいか。


 ないようですので、この款を終わります。


 それでは次、歳出の総括に入ります。総括ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは、きょう第1日目はここまでにさせていただきます。


 あすは歳入からということで入っていきたいと思いますので、またご協力よろしくお願いします。


 本日はこれにて散会ということで。


                △散会 午後4時46分





 平成18年3月15日





                              予算特別委員会


                              委員長 田村 慎悟


                              委員  池田 勝雄