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兵庫県 西脇市

平成18年文教民生常任委員会( 3月10日)




平成18年文教民生常任委員会( 3月10日)





           平   成   17   年   度














    西 脇 市 議 会 文 教 民 生 常 任 委 員 会 会 議 録




















           平 成 18 年 3 月 10 日














            西 脇 市 議 会


 
               文教民生常任委員会会議録


1 開催月日      平成18年3月10日


2 開催時間      午前9時58分〜午後2時33分(会議3時間06分)


                  休憩 午前10時21分〜午前10時38分


                     午前11時48分〜午後1時00分


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  坂 本   操  副委員長  早 瀬 正 之


   委 員  藤 原 信 子  委  員  村 井 公 平


    〃   坪 木 季 彦   〃    藤 原 正 嗣


    〃   藤 本 邦 之


   議 長  山 上 武 司


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                      來 住 寿 一


  助役                      多 井 俊 彦


  教育長                     三 崎 紀 男


  理事付主幹                   吉 田 孝 司


  企画総務部長                  遠 藤 隆 義


  企画総務部防災担当次長兼防災対策室長      藤 井   誠


  財政課長                    田 中 義 章


  福祉生活部長                  藤 原 逸 朗


  福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長      藤 本 かつゑ


  長寿福祉課長                  上 月 恭 造


  児童福祉課長                  藤 原   進


  市民課長                    在 田 定 敏


  健康課長                    村 上   茂


  福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長    牛 居 義 晴


  福祉総務課主幹兼保健福祉公社事務局長      安 藤 政 義


  西脇病院事務局長                浦 川 芳 昭


  新病院建設室長                 大久保   明


  西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長     藤 本 和 久


  医事課長                    水 杉 達 昭


  老人保健施設事務長兼管理課長          畑 田 雅 義


  老人保健施設管理課主幹             田 中 則 夫


  教育部長兼生涯学習課長             岡 田 哲 二


  教委教育総務課長                林   英 雄


  教育総務課主幹兼給食センター所長          安 平 裕 文


  学校教育課長                  ? 田 正 幸


  市民スポーツ課長                鈴 木 恒 夫


  青少年センター所長               吉 田 隆 秀


  黒田庄地域総合事務所次長兼黒田庄公民館長    大 崎 夏 子


  黒田庄地域総合事務所福祉生活課長        櫛 原   修


  黒田庄給食センター所長             東 野 富美男


8 出席事務局職員


  事務局長  黒 田 辰 雄   事務局主幹   小 西 龍 雄


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    林   晴 信    田 村 慎 吾    池 田 勝 雄


    中 川 正 則    寺 北 建 樹    高 橋 博 久


    上 田 平 八    廣 田 利 明    北 詰 勝 之


10 案 件


(1)議案審査


  ? 議案第4号 西脇市福祉年金条例の制定について


  ? 議案第5号 西脇市敬老金支給条例の制定


  ? 議案第6号 西脇市健康づくり推進協議会条例の制定について


  ? 議案第12号 西脇市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について


  ? 議案第13号 西脇市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


  ? 議案第17号 西脇市屋外体育施設条例の一部を改正する条例の制定について


  ? 議案第33号 平成17年度西脇市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


  ? 議案第34号 平成17年度西脇市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)


  ? 議案第35号 平成17年度西脇市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)


  ? 議案第39号 平成17年度西脇市老人保健施設特別会計補正予算(第1号)


  ? 議案第40号 平成17年度西脇市公営墓地特別会計補正予算(第1号)


  ? 議案第41号 平成17年度西脇市介護保険特別会計補正予算(第1号)


  ? 議案第43号 平成17年度西脇市立西脇病院事業特別会計補正予算(第1号)


  ? 議案第46号 指定管理者の指定について


  ? 議案第49号 指定管理者の指定について


  ? 議案第53号 北播磨清掃事務組合規約の変更について


  ? 議案第54号 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園を組織する


          地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について


  ? 議案第55号 氷上多可衛生事務組合規約の変更について


  ? 議案第56号 播磨内陸医務事業組合を組織する地方公共団体の数の減及び規約の


          一部変更について


  ? 議案第79号 西脇市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例の制定につい


          て


(2)その他





                △開会 午前9時58分


○坂本委員長 


 それでは、おはようございます。


 ただいまより、文教民生常任委員会を開会いたします。


 本日は各委員の皆様、昨日の本会議に引き続きご出席をいただきまして、本当にありがとうございます。お礼申し上げます。


 非常に春らしくなってまいりました。この季節は、天気の移り変わりが激しいようでございます。もうすぐ春やというふうなそんな季節でございます。


 本日付託を受けました案件は、いずれも市政運営上重要なものばかりでございます。委員各位には慎重にご審議をいただきまして、適切妥当な結論を賜りたいと存じます。


 なお、本日の傍聴議員は寺北議員初め8名でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。


○來住市長 


 おはようございます。


 昨日の本会議に引き続きまして、委員の皆様方には、きょうは文教民生常任委員会ということで、ご精励をいただきましてありがとうございます。


 本日は、条例の制定が3件、一部改正が4件、それから補正予算が7件、それから指定管理者の指定が2件、組合規約の変更等が4件、合わせまして20件という大変たくさんの議案となってございます。いずれも市政運営上重要なものばかりでございますので、慎重にご審議をいただきますようにお願いを申し上げます。ごあいさつとさせていただきます。


 よろしくお願い申し上げます。


○坂本委員長 


 ありがとうございました。


 それでは、ただいまから本委員会に付託されました案件の審査を行います。


 本委員会に付託されましたのは、議案20件でございます。


 それでは議案審議に入ります。


 まず、議案第4号西脇市福祉年金条例の制定について、理事者から補足説明があればお願いをいたします。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 議案第4号西脇市福祉年金条例の制定につきまして、補足説明をさせていただきます。福祉年金につきましては合併協議会におきまして、現行のまま新市に引き継ぎ新市において調整すると確認されていたため、今回この条例を制定しようとするものでございます。


 福祉総務課の所管しております身体障害者福祉年金から精神障害者福祉年金につきまして、補足説明を申し上げます。


 福祉年金の額につきましては、合併協議会のご意見を踏まえ、第3条中、表のとおり旧西脇市の年金額といたしました。また、第4条におきまして年金の受給権は申請に基づいて、毎年4月1日現在で確定することといたしております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○坂本委員長 


 説明は。


○藤原児童福祉課長 


 続きまして、母子福祉年金につきまして、所管の児童福祉課から補足説明を申し上げます。


 年金の額につきましては、旧西脇市の1万4,400円とし、受給権につきましてはほかの福祉年金同様、毎年4月1日で確定することといたしております。条例制定につきましては、よろしくご審議の上、原案どおりご賛同賜りますようお願い申し上げ、補足説明とさせていただきます。


○坂本委員長 


 ありがとうございました 説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ございますか。


○藤本委員 


 第2条(4)の母子家庭の児童18歳未満であって次に掲げる者と、こういうふうになってますが、その次にアですね、父または母がいない児童。こういうふうになっておりますが、母子家庭というのは父がいない児童だと思うんですが、母がいない児童もなってますが、どういうことですか。


○藤原児童福祉課長 


 母子福祉年金とはなっておりますけれども、所得制限等ございまして、先ほど委員さんご指摘がございました父のいない児童につきましても同様に、所得の制限の中で対象となる方には支給させていただいております。


○藤本委員 


 いや、父がいない家庭が母子家庭ですが。


○藤原児童福祉課長 


 申しわけございません。母がいない児童に支給させてもらっております。


○藤本委員 


 私ちょっとほかの県のも見てみましたらね、母子家庭と父子家庭、父の子の家庭というふうに峻別してるようなところもあるように思うんですが。母子括弧の方、本題から外れますけども、ちょっとこれ、母子家庭の児童というふうに(4)にうたってあるんだったら、ちょっと見出しが、直さないかんのではないかと、こういうふうに思うわけでございます。


○坂本委員長 


 これ結局、見出しを変えた方がいいという話ですね。母子家庭ではなしに。


○藤本委員 


 あのね、母子家庭の児童やなしに、父子家庭の児童も入るんですよね、これだったら。


 ですからそういうふうに、これ間違いだと思いますが。ちょっと指摘をしておきます。今ここで直せとか、そういうことないんですけど。


○坂本委員長 


 これはどうなんですか。変えることはできるんですか。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 母子家庭の母子の中に父子家庭も含むというふうな定義づけをさせていただいておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。


○藤本委員 


 それでよろしいです。まあまあいいですけど、指摘しときますわ。


○坂本委員長 


 よろしいですか。そういう解釈で、藤本委員それでよろしいですか。


○藤本委員 


 いいと言えばいいですけども、考えてください。


○坂本委員長 


 それ1回検討していただけますか。できませんか。じゃあこのまま。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 申しわけございませんが、母子家庭の児童というところの定義、第2条の定義におきまして、母子家庭の児童とは、18歳未満で次に掲げる者をいうといたしておりまして、アで父または母がいない児童。イで父母がいない、または父母が養育しない児童。これを母子家庭の児童と定義づけておりますので、この条例上はそういうふうに定義づけておりますので、何とぞご理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。


○坂本委員長 


 それでよろしいですか。よろしいですね。


○藤本委員 


 理解しておきますけどね。


○坂本委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それではないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは、採決いたします。


 議案第4号西脇市福祉年金条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第4号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第5号西脇市敬老金支給条例の制定についてを議題といたします。


 理事者側から補足説明お願いします。


○上月長寿福祉課長 


 今回敬老金支給条例を提案させていただきますのは、これまで77歳以上の方を一律に敬老金を支給させていただいておりましたところ、それを77歳、88歳、99歳という、これまで言われております喜寿、米寿、白寿という節目に支給をさせていただくように変えさせていただくという条例提案でございます。


○坂本委員長 


 説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ございますか。


○藤本委員 


 きのう本会議で、上田議員が質問された件なんですけども、答えは出てなかったと思うんですね。上田議員も途中で終わられてしまったんですが、例えばこの敬老金の支給日までに死亡したときは支給しないと、第3条でなってますよね。そうしますと、支給日は5条で毎年9月に支給するということで、支給日は指定されておりませんですわね。例えば、そしたら9月18日に支給するとした場合、18日に死亡したとき、当たるんですか、当たらないんですか。


○上月長寿福祉課長 


 今おっしゃいましたその現実に支給する時期との、それから基準日との関係がございます。基本的には9月15日現在で満77、88、99歳になられる方をあらかじめ抽出しまして、その方を基本に支給をさせていただくということで、その支給期間が9月中であるということですので、今、委員さんのおっしゃいましたように9月18日にお亡くなりになったとすれば、当然この方は対象者でありますので、おめでたいとは言えませんが持っていかせていただくという格好になります。


○藤本委員 


 わかりました。


○坂本委員長 


 ほかに質疑ございますか。


○藤原信委員 


 近隣では、今回こういう形で一応喜寿とか米寿とかこういう形でお渡しするようになっているんですけども、支給するようにされているんですけれども、近隣の市町はどういうふうになっているんでしょうか。


○上月長寿福祉課長 


 近隣におきましては、例えば、うちらと同じような規模の相生なりにしましては、77、88、99同じであります。加古川なんかは、80、90、100と若干節目の時期は固定されてませんので、いろいろ考え方があると思いますが、よく似た考え方でやっておられます。


○藤原信委員 


 済みません。ちょっと近隣でも遠過ぎるんですけど、もうちょっと近くの東播圏で。


○上月長寿福祉課長 


 加西市におきましては、88歳、90歳、99歳、100歳という取り方をされております。そして、三木につきましては、今の段階ではこれまでの17年度と同じような75歳以上というような格好で支給をされております。三木につきましては、18年度確認しました段階、今現在ひょっとしたら変わってるかもしれませんが、18年度の予算の考えられてる時期におきましては、節目を検討中というような確認をしましたところそういうご返事をいただいております。小野につきましては、77歳以上という格好で今のとこは18年度は行かれるようです。


○藤原信委員 


 これ、前にもちょっと問題があったんですけども、一応60、75歳からずっと順番に引き上げられて77歳からということになってきた経緯があるんですけども、10月とか11月の月に誕生日の人が同じ年に77歳になるのに当たらへんとかね、そういうふうな声を聞いたんです。それでこれは、当該年の9月15日というこれを4月ということにはこれはできないんですか。支給日は9月になってもその年齢の。


○上月長寿福祉課長 


 一つは、市が9月15日をしておりますのは、ご存じのように敬老の日を基準日とするような敬老祝い金ですので、考えております。それともう一つは、県におきましては、88歳と100歳の方に節目支給という格好で出とんですが、これも9月15日を基準で出されてるという状況がありますんで、反対に言いましたら88歳の方で片っ方は市は当たる、県は当たらないということもちょっとまたおかしな不合理が出るんじゃなかろうかと思いますんで、市としては県と同じ日付でやる方がいいというような考え方でやっております。


○藤原信委員 


 そしたら県がまたそれを変えれば、市もそれに合わすという形になるということですね。


○上月長寿福祉課長 


 今の段階、もうそうなればまた検討の余地はあるというように考えます。


○藤原信委員 


 結構です。


○坂本委員長 


 ほかにございますか。


○村井委員 


 私はこの敬老金支給については、現在の社会情勢から考え、また市の財政面から考えましても、個人的に長寿やからという、一律に出していくということ自身が今の状況の中で合うんかなというふうには思うわけなんですね。だからだんだんと一つは、こういう節目支給の方へ変えていくというのは、日本の慣行例によってのそういうことが今までやられておるということで、喜寿、米寿、白寿ですか、こういった形がそれぞれ祝われるということなんですけど。元来ここまできますと個人的に一律に渡していくというのがどうなんかなというふうに思うわけなんです。そういったことで若干流れとしては、これをなくしていくというような、すぐにはいきません。そういうような方向へ行っておるんかどうか、ちょっとその辺のところわかる範囲でお聞きしたいんですけど。


○上月長寿福祉課長 


 今、村井委員さんがおっしゃいましたように、都市の方というんですか、の部分につきましては現に個人支給という考え方の中で、なくしていく、現になくされたとこもあるようには聞いております。ただまだまだ西脇におきましては、この間までと言いましたら申しわけないですが、17年度まで77歳の方を出しておった関係というのもありますんで、将来いつとは言いませんが、先にはそういうことになるやもというのは想定される話でございます。


○村井委員 


 年寄りを敬うという敬老精神自身は、これは啓発していかなければいけないということはわかりますねんけど。こういった個人的、そういった長寿だからということだけで一律にこういう個人的な補助していくいうんですか、お祝いするというのは、めでたいことではありますけど、ちょっと財政的な面から考え、今の社会情勢から考えてどうなんかというふうにお聞きしたんです。


○坂本委員長 


 答弁、よろしいですか。


○坪木委員 


 話がもとへ返るんですけどね。藤本委員さんがおっしゃてて答え、課長おっしゃいました。ここに上がっておりますのは、住民基本台帳に登録されているもので支給日において本市に居住し、死んだら居住しとらへんのと違うん。その人にもやっぱり出すいうこと聞いたんやけど、18日に亡くなられた方でも出すと言うことやったけども、これでええん。


○上月長寿福祉課長 


 9月15日現在でこの規定の節目支給の該当者になられてる方ということですから、現にきちっと、先ほどおっしゃいましたのは、9月18日にということで亡くなられたというお話でしたんで、生きておられますんで、そういう方には出させていただくという考えが正しいんやないかと思っておりますが。


○坪木委員 


 支給日において本市に居住し言うたら、生きとってやということやね。わしの言うのおかしいかな。


○上月長寿福祉課長 


 済みません。ちょっとこちらの方、間違っておりました。今おっしゃるように基準日は9月15日です。現実に地元の区長さんなり婦人会の方に9月の敬老月間の日に配っていただきます。その支給日を、おっしゃるように敬老金の支給は9月にとなっておりますんで、持って行っていただくんですが、今の段階で普通は大体敬老会がこの9月15日までにそれぞれの地元で行われておりますんで、その段階で持っていっていただくというような手続をしております。


○坪木委員 


 いや、言いよってのことはわかるんや。いや、この敬老金の支給日いうのは9月に支給するでしょう。ということは9月1日から30日まででしょう。の間でしょう。基準になるのは15日で77歳、88歳こういうことでしょう。18日にもし仮に亡くなられてもお渡しをしますいう答弁でしたね。そういうことでしたね。


○坂本委員長 


 そうでした。


○坪木委員 


 であったらおかしいのと違うかとわしは言いよるわけなんです。この支給日において居住しいうこっちゃから、支給日において死んどってんやから、それでも出す言うのはおかしいんと違うか言うて聞きよるんです。わかります。


○上月長寿福祉課長 


 済みません。言葉がちょっと足りませんでした。それぞれの地域におきまして、おっしゃるように支給日が異なりますんで、その持って行かれたときにお亡くなりになっておりましたら、お支払いはいたしません。申し訳ございませんちょっと。


○坪木委員 


 いやいや、それやなしにね。条例はこないしてあるけども、お気の毒やさかいお渡しする、そういうことやったらそれでいいんですけども、それやったらこの条例の条文を直さないかんと思いましたから。いやいや、わしよろしい。


○藤本委員 


 払わないということになればね、これまた違ってくるんで。坪木委員言いよってのは正しいわけですから。


○坪木委員 


 わしが言うのが正しいんやったら、藤本委員のやつ訂正してもらわないかんわ。


○藤本委員 


 これ直してもらわないかん。


○來住市長 


 ちょっと私自身が理解できないんですが、坪木委員のおっしゃることが正論のように思えますので、ちょっと休憩いただけませんでしょうか。


○坂本委員長 


 しばらく休憩をいたします。


                休憩 午前10時21分





                再開 午前10時38分


○坂本委員長 


 それでは、再開をいたします。


 ただいまの議案はどうでしょう。


○來住市長 


 ご指摘のありました件いろいろと今打ち合わせをしよるんですけども、いろんな意見が出ておりますので、ちょっと議案のご審議の方、順番を変えていただいて、この議案について一番最後にご審議をいただけるようにお願いをできたらと思います。よろしくお願い申し上げます。


○坂本委員長 


 委員の皆様それでよろしいでしょうか。


               〔「異議なし」の声あり〕


 そういうことにいたします。


 それでは続きまして、議案第6号西脇市健康づくり推進協議会条例の制定についてを議題といたします。


 理事者から補足説明があればお願いをいたします。


○村上健康課長 


 それでは、議案第6号西脇市健康づくり推進協議会条例の制定について、補足説明をさせていただきます。


 西脇市健康づくり推進協議会条例につきましては、昭和53年当時、厚生省公衆衛生局長通知で、その内容ですけれども、市町村は地域の実情に応じた健康づくり対策を推進するため、保健所等の関係行政機関、医師会等の保健医療関係団体、福祉関係団体、食生活改善推進協議会等の地区の衛生組織、学校、事業所等の代表者及び学識経験者で構成される健康づくり推進協議会を設置し、途中省略いたしますが、健康づくりの方策及び老人保健事業の実施計画等を体系的総合的に審議企画するものとするとされております。一方で地方自治法第138条の4第3項では、執行機関の附属機関としての審議会は条例で定めることとなっており、このため条例で定めようとするものであります。


 以上で補足説明を終わらせていただきます。


○坂本委員長 


 説明は終わりました。


 それでは質疑に入ります。質疑ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決をいたします。


 議案第6号西脇市健康づくり推進協議会条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第6号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第12号西脇市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 理事者から補足説明があればお願いをいたします。


○在田市民課長 


 議案第12号西脇市福祉医療費助成条例一部を改正する条例の制定について、補足説明をさせていただきます。福祉医療費助成制度の老人医療費助成は65歳以上69歳以下の方で本人が市民税非課税の方が対象となっております。国の地方税法の改正によりまして65歳以上で前年の所得金額が125万円以下の方に対する非課税措置が廃止となり、従来の市民税非課税者の一部の方が課税対象となりますので、地方税法の経過措置対象者である平成17年1月1日現在において、年齢が65歳以上で18年度分19年度分の前年の所得金額が125万円以下の方については、平成18年7月1日から平成20年6月30日までの2年間、引き続き老人医療費助成制度の対象とする体制でございます。


 なお、附則におきまして、本条例の施行期日は平成18年7月1日からとしておりますので、よろしくお願いいたします。


以上です。


○坂本委員長 


 ありがとうございました。


 質疑に入ります。質疑ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決をいたします。


 議案第12号西脇市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第12号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第13号西脇市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 理事者の方から補足説明をお願いします。


○上月長寿福祉課長 


 介護保険条例の一部改正について説明をさせていただきます。


 お手元に資料をお渡ししてあると思いますが、ちょっと見ていただきましたら。今回の条例の内容でございます。現在ちょうど上の左側なんですが、現在の介護保険の料率はそこに上がっておりますように第1段階から第5段階までという保険料率になっております。


 まず、書いておりますのが年額、括弧の中が月額ということで、その網かけをしております第3段階3,200円が現在の保険料の基準、真ん中辺の金額ということになっております。そういう中で今回改正をされますのは、これが六つの段階に変わるということでございます。


 まずは、第1段階はそのまま隣の左から右への第1段階に。それから第2段階が二つに変わるということになっております。それは、その下の表に上がっております2段階と3段階の内容を見ていただいたらありがたいんですが、新しく第2段階になりますのは世帯全員が住民税非課税で合計の所得金額は80万円以下という方。ですから、これまでの第2段階の方で所得金額によって第2と第3段階に分かれるということであります。第3段階につきましては、同じ条件ですが80万円を超えて266万円までの方ということが第3段階になるということでございます。


 それから、これまでの第3段階が、基準になります第3段階が今回の基準では第4段階にということになりますということで、それから4が新しい5に、5が新しく6にということで、隣の金額に移っていくいうことでございます。そういう中で今回この条例で提案させていただいております金額、基本になります月額といいますのは、これまで3,200円でありましたのが4,300円にさせていただきたいということでこの表をつくっております。


 それから、この条例の附則の部分で経過措置ということでだらだらと長く書いておりますが、これが今回地方税法の改正ということがちょうど行われております。そういう関係の中で大きくその人の基準になる、先ほども言いました課税であるとか、非課税であるとか、家族全員が非課税であるとかという基準が対象者が変わるということになりますので、それに伴いまして18年、19年につきましては、経過措置を設けて保険料を設定するということになっております。そういう中で決められた率を適用しまして、経過措置としまして、18年度、そこに書いておりますように。ただその経過措置の対象になりますのは、新しくなる第4段階の方と第5段階の方が対象でございます。そういう中でその下の表にありますように第1段階から第4段階、現実には発生しないと思いますがそういう方なり、また2段階から4段階に、3段階から4段階にというように同じく5段階につきましても1から5、2から5、3から5、4から5というように変わられる方がいらっしゃいましたら、その方につきましては、経過措置としてその横に書いておりますような金額を適用させていただくというようなことでございます。それが条例の主なところでございます。よろしくお願いをいたします。


○坂本委員長 


 ありがとうございます。


 説明は終わりました。


 それでは質疑に入ります。質疑ありませんか。


○藤本委員 


 今の保険料なんですけども、何パーセントぐらい上がるんですかね。


○上月長寿福祉課長 


 その表の一番左の下に上げておりますように、これまでの基準は西脇は3,200円、黒田庄は3,700円という現状がございました。17年度まではそれぞれの保険料でいくということでしたが、それを加重平均しますと3,289円という金額になります。それから、4,300円しますと31%の増という格好になります。


○藤本委員 


 31%上がるということで、非常に大きな数字でございますが、きょういただきましたこの委員会資料の中でね、左下の例えばそうですねこれ、極端な例が書いてあると思いますが、第5段階、第1段階から第5段階になる人ですね。これ1万9,200円から6万4,500円になると思いますが、どういうんですか第4段階もそうですが第1段階から第4段階になった人とか、第2段階から第4段階になった人とかいろいろありますが、余り今も説明では実際ないようにもちょっと説明あったんですけども、こんなに急に上がる人のどのくらいほどあるんですかね。


○上月長寿福祉課長 


 今、委員さんがおっしゃいましたように、第1段階から第4段階に、もしくは第1段階から第5段階に上がる方は、現実の17年度の収入で試算をしますといらっしゃいません。ただこの経過措置という対象になる方、今の収入が18年度も17年度と同じという前提でしますと大体2,600人ほど出るんではなかろうかというように試算をしております。


○藤本委員 


 ないということですね。ないということです。ものすごい上がるのは間違いないわけですが、これ繰入金で上げんでもいいようにするようなことは、これできないんですかね。何かこれ国とか市とか県のこれ繰入金、何か率が決まっておったようですが、これはさわれないんですかね。


○上月長寿福祉課長 


 委員さんの今のご質問は給付費の一部を繰入金、市の一般財源の繰り入れで賄えば保険料をこんなに上げなくて済むんではないかというご質問だと思います。これは介護給付費につきましては、国、県、市それから1号被保険者、それから2号被保険者の割合が決まっております。前にもご説明したかもしれませんが、国につきましては25%、県と市は12.5%、そして18年度からは、第1号被保険者がこれまでより1%上がりまして19%、そしてそのかわり第2号被保険者がこれまでの32%が31%ということで給付費を賄うということになっております。そういう中で12.5%以外に、例えば1号被保険者の分をというような一般財源の投入をやりますと、国からペナルティーがかかるということになっております。いうことで聞いております。そういう中でですのでこの割合を崩すわけには、難しいよりもできないという格好でございます。


○藤本委員 


 ということで大体わかりましたけれども、前も陳情が出とったときもそういうことだったと思うんですが、結局これちょっともう一つ内容よくわからないんですけども、その給付が保険給付費が非常に予算書を見てもこれふえておりますけども、何か介護の予防の方に何か重点を何かそういうふうにも写って、予算書を見ても、解説もそういうふうに書いてありますが、何かそういうふうにこれ変わってくるんですかね。


○上月長寿福祉課長 


 おっしゃるように、今回の介護保険制度の改正の中で大きなポイントが、今後も維持可能な制度にしていくという考え方がございます。その主な考え方といいますのは、これまでも介護予防ということで要支援の方につきましては、介護予防を重点にしてそういうサービスを提供するということがあったんですが、それが単に介護認定された方だけではなしに今後介護が必要であろうという虚弱高齢者というんですか、そういう方に対しても、また介護認定を受けられて現実にはサービスを受けてないというような、そういう方についても、これ以上悪くならないようにという介護予防を重点にするようにということで、新しく地域支援事業というのはできております。そういう中の費用にも当然一定の割合でありますが、この保険料等も支出するということが決まっておりますので、当然一つはそういうこともされるということでご理解をいただきたいと思います。


○藤原信委員 


 この1番下の表ですけども、第1段階のこれ生活保護受給者あるんですけども、2、3とか4、5、6までのこの人たちの生活保護の方の金額というのはどういうふうになるんですか。そういう人はあるんですね、実際は。


○上月長寿福祉課長 


 生活保護の方につきましては、第1段階だけです。


○藤原信委員 


 第6段階とかそういう人は全然いらっしゃらないんですか。


○上月長寿福祉課長 


 ここに上げておりますように生活保護受給者につきましては、第1段階だけということになっておりますんで、それ以外の段階に、生活保護を外れましたら別ですが、なっておられる限りはその段階から変わりません。


○坪木委員 


 あのね、わかりにくいんですわ、正直言うて、この表見たって。この下の表はね、18年から20年の介護保険料いうことで経過措置を合わせて表につくってあるわけ。ということは、この18年度は既にこれだけになりますよいう保険料やね。この下の方はね。それまでのやつがわからへんのですわ。わかりにくい。一応その加重平均が3,200何ぼやいうてなってますけども、旧の黒田庄と平均してこういうふうになっとると思うんですけどもね。実際その17年度、今まで納めよる保険料が第1段階の人が何ぼになるんやら、例えば自分やったら自分が第5段階やったら第5段階で何ぼになるんやら、どないしたらわかるの。これからAからBから引くAと書いてあるんやけど、もう一つわかりにくいんやけどね。


○上月長寿福祉課長 


 申しわけございません。この表の一番左の上のところが15年度から17年度、Aと書いておりますのが現在それぞれの段階でお支払いいただいてる金額ということ、西脇市の場合です。と言いますのはこの元になる条例というのは、10月1日で西脇市の金額を元にこれ決められておりますんで、この金額を元にこの第1段階の人が矢印を引いてないで申しわけないんですが同じく第1段階に、横の第2段階が隣の第2段階、そして先ほどちょっと言わせていただいたように空白になってるとこは、新しくできた第3段階と第2段階が二つに割れますということの見方で申しわけないんですが、見ていただけたらと思います。


○坪木委員 


 わかりにくいね、正直言うて。


 そやから、藤本委員さん聞いたったように、実際に31%というのは、これどないしたらはじき出されるんや、ちょっとわしにもわからんのです。


さっきその答弁があったけども。そやから、実際にその自分の保険料率が18年度に何ぼになるかいうのが、非常にわかりにくい。正直言うてもうよろしいわ、それ。上がんのわかっとるさかいよろしいんですけども。


 それはそれとして、給付はもちろん増大してくるから保険料を上げるということなんやけども、その給付が増大するその主な理由いうのは何ですか。こういう聞き方おかしいですか。


○上月長寿福祉課長 


 おっしゃるように大きな上がりですので、そのふえる要因は何なのかとおっしゃるとおりだと思います。まず一番大きいものが、第1号被保険者の負担率の見直しと、先ほど言いましたように18%から19%になるということで、これだけで1%上がることで、月額が大体232円ほど試算では上がる考え方になります。それ以外に一つは介護認定者が今後の3年間の推移からしますとふえますんで、そういう中で在宅サービスを利用される方、それから当然西脇におきましても今後の施設入所者が一定の割合でふえていくと、全員が入れるということはなかなか難しいにしても、ふえていくという現状がありますという前提のもとに試算をする中でしますと、大体540円ほど上がるとかいう。また一つは今回その18年、19年の激変緩和ということで、経過措置をしておりますが、その費用をそれぞれの方の負担にしますと月額11円ほど。それから地域、先ほど言いました地域、介護予防上のということで出てきますのが何百円というような格好で上がります。それともう一つは、金額的にはあれかもしれませんが17年度の3月補正の方に出させていただいとんですが、最終的には西脇の金額というんですか、西脇だけじゃないですが、この10月以降の給付の割合が大きく伸びておりますんで、そのことをしますと財政調整基金ということで、足りないときには使うようにという基金を積み上げておりましたが、それで足りないという現状になりそうです。そういう中で2,000万円ほどの借り入れをしなきゃいけないということで、補正を出しております。そういう費用を当然これは18年度から20年度までの3年間で返していくということになりますんで、そういう借り入れの償還に対します負担なりということが大きな金額の上がりました要因でございます。


○坪木委員 


 聞けば聞くほどわからんようになります。話また別かわからんですけども、これまでの介護1が要支援の方へ1と2と振り分けされるわけですね。振り分け認定されるわけ。既に今1の人が、どういう人がその要支援の方へ回されるんでしょうな。


○上月長寿福祉課長 


 委員さんおっしゃるように、新しい考え方としまして、先ほど言いましたように、介護予防事業新予防給付と言い方がちょっと若干変わってるんですが、予防中心な介護を受けていただく方と、それからこれまでの介護を受けていただく方とという二つに分かれるということになりました。介護1から介護5までの方につきましては、これまでと同じような介護給付を。そして先ほど委員さんおっしゃいました、これまでの要支援の方が要支援1という名前に変わります。それから介護1の方で状態の軽い方というのが大体5割程度いらっしゃるという国の試算では出ております。そういう方につきまして、要支援2というのが適用されます。このまただれが適応するんやということになるんですが、これにつきましては国の方がちょうど前にも言ったかもしれませんが、この認定のまず第1段階の認定のシステムというんですか、そういうのを国の方から一律に提示して同じ条件で全国を判断するとなっております。それの中で要支援、今まで介護1であった方が要支援2になる方がいらっしゃるということになります。そういう方が出てくることがあるということです。それを土台にしまして、これまでと同じように介護認定審査会の委員さんが最終判断を、これは機械としては要支援2が出てるけれど、それ以外の主治医の意見書であるとか状態を判断して、いやこれはやはり介護1の方にするんだとかいうような最終決定をされて、要支援2が決められるという段取りになります。


○坪木委員 


 わかったようなわからんような。それはそれでよろしいんです。


 もう一つね、お聞きしたいのは給付の問題ですけどね。たくさんいろいろ施設ができとるんですけども、老健施設へ入られてる方、西脇市内は西脇市内の人が多いと思うんですけども、やっぱりよそ他市からの人もあると思うんですね。そういう人は保険料はどないなるんですかな。向こうの他市の方に請求をするんですかな。それグループホームやとかいろいろ施設によって違うと思うんですけども、それちょっと1回教えてくれてないですか。


○上月長寿福祉課長 


 おっしゃるように、介護保険には施設は特養とそれから老健と療養型という三つがございます。施設じゃないですが今、委員さんおっしゃったようにグループホームという、在宅ですが施設と同じような扱い方になるようなところございます。その中で、特養なんかは基本的にはそこをついの住みかというんですか、最終の住みかというような格好で生活されるということで、ほとんどの方が住所をそこへ移されます。絶対移さないかんということはないんですが、移されます。そういう場合に、例えば市外の方が市内の特養へ住所を移されましたら住所地は西脇になるんですが、住所地特例という制度がございまして、それはその住所を移す前のところの自治体が保険料を徴収し、そして給付費を出すと。ですから例えば市外から西脇に入られて現実にいらっしゃっても、その方の保険給付は市外の町なり市が負担しているという格好になります。


 それで先ほどおっしゃいました老健につきましては、基本的には医療から病院から在宅へ戻られる経過的な施設という位置づけになっておりますんで、住所はそれまでの住所と変えられません。


○坪木委員 


 それは請求はその施設の方から直接するんですか。他市の場合は。一応立てかえ払いみたいにして、西脇市がそこへまた請求するん。


○上月長寿福祉課長 


 この最終的には、国保連合会の方へ請求するんですが、それぞれ保険者さんが、例えば施設がその国保連合会の方へ請求しましたら、国保連合会の方で分けましてそれぞれの西脇の分は西脇へという格好でおりてくるということです。


○坪木委員 


 そうですか。


○坂本委員長 


 ほかにございますか。


○早瀬副委員長 


 済みません。坪木委員とちょっと関連しますけれども、31%増いう中で本当にすごい上がりようやないう思いはしておりますけれども、今後ますます高齢化率もどんどん上がってくる、介護もそういう中で医療費もやはりそういう上げらなしゃあないいうそういう時代になってくると思いますけれども、市として5年間ほどのそういう試算が、そういう計画ができてるのかいうことを、もしも何パーセントほどずつ上昇していくのかその辺のとこが計画があったら教えていただきたいんですけれども。


○上月長寿福祉課長 


 今回この保険料を試算させていただいておりますのは、平成18年度から20年度までの3年間の保険料でございます。ですから3年間につきましてはこの保険料でいかせていただくということになります。ただ委員さん少しおっしゃいましたようにそれ以降のということになりますと、当然制度自体がどう変わるかということもありますし、給付を今の段階で現状をここ3年を土台に3年間を試算しとるんですが、それの伸びがどう変わっていくかということになりますんで、きちっとそれ以降までも幾らになるということは言いかねる部分でございます。


○早瀬副委員長 


 そしたら20年度までこの計画どおりいくということですね。わかりました。


○坂本委員長 


 ほかに。


○藤本委員 


 旧黒田庄町のことについてもね、ちょっと聞きますけども。西脇市これここに書いてあるように3,200円。黒田庄3,700円でしたよね、平均ね。それでね、旧黒田庄町はどうなるんですかねこれ、下がるんですか。


○上月長寿福祉課長 


 先ほど言いました、そこに書いてありますように、黒田庄は前の基準値が、基準いうんですか第3段階が3,700円でありましたんで、基本的には黒田庄におきましても金額は新しいこの18年度以降の金額に乗りかえるという格好になりますんで、ただ上がりは西脇よりも現実に土台が最初が3,700円からいきますんで少ないということは言えますが、全体には上がります。


○藤本委員 


 ということで、上がるということなんですが、その率わかります。幾らぐらい黒田庄町、旧黒田庄の方は幾らぐらい上がるか。


○上月長寿福祉課長 


 今おっしゃいましたのは、黒田庄の上がりはどの程度かという意味でございましょうか。


○藤本委員 


 これ加重平均3,300円ほどでしょう。それで黒田庄町は平均が3,700円だったんやから、黒田庄町の分の計算はそんなんしてないんですかね。上がるんだったら何パーセントとか。


○上月長寿福祉課長 


 ちょっとお待ちください。約16%ほど。計算しますと16%ほどの上がりに基準からしますとなると思われます。


○藤本委員 


 わかりました。


 17年度の決算書から見ますと西脇市の分に黒田庄足さなわからへんねんけど、西脇市がこれ保険の給付費は20億5,100万円ですよね。これに黒田庄町の5億700万円ほど足さんとちょっと比べられしませんねんけども、給付費はそういうことですが、ことしの予算を見ますと保険の給付費が27億円の予算ですよね。これはもう黒田庄町も足してありますから、ことしですから。2億円ほどふえてますわね。これは新しい施設ができてふえていってるのも影響もしてると思いますが、どういうことですかね。予防の分とかそんなんがふえてるのかな。


○上月長寿福祉課長 


 先ほど保険料の伸びの要因というんですかその話をさせていただきましたが、この給付費伸びも基本的には利用者が今後ふえていくと、現にふえておりますがふえていくという格好の中でしました金額が、この給付費の伸びという数字につながってるということでございます。


○藤本委員 


 ということでことしの予算見ましたら、介護予防のサービス等諸費が2億2,000万円ぐらいふえてますが、これが大体原因ですかね。27億円と25億円とを比べたら。


○上月長寿福祉課長 


 済みません。ちょっと委員さん申しわけないんですが、聞こえにくかったもんですから。


○藤本委員 


 質問の仕方も悪いですから。


○坂本委員長 


 27億円と25億円の違いはどうなんかということです。その2億円はどこから来てるんですかという質問なんですが。


○上月長寿福祉課長 


 今おっしゃいましたのは、保険給付が25億円から27億円に伸びた理由ということですね。


○藤本委員 


 そうなんです。


○上月長寿福祉課長 


 先ほど言いましたように、今後の給付対象者もしくは利用される量の伸びをということでございます。


○藤本委員 


 そうなんですけどね。そうなんですけども、始めにご答弁あったようにその介護予防の分が、そこへ重点が置かれてますよね。これその入ってる人はもうちゃんと決まった計算で、だからその人たちの分ははっきりわかるわけでして、ですからそれ入るまでの分をどうするんかいうことの政策的にはそうだったと思うんですね。これずっと見たら要支援1とか、要支援2ね。そういうのが加味されてふえてるように思うんですけども、仕分けは特にないということであればもういいんですけども。ちょっと理解もしにくいなと、そういうふうに思ったもんですから。質問の仕方が悪いんかな。


○上月長寿福祉課長 


 おっしゃるように、これ基本的な介護サービスであります部分がふえるのと、先ほど委員さんの方からご指摘ありました地域支援事業という介護予防事業の部分が新しく発生するという言い方はおかしいですけど、制度ができてその費用も当然給付費の中に入ってきますんで、そういう部分も含めまして増の原因になってるということでございます。


○坂本委員長 


 よろしいですか。


○藤本委員 


 わかりました。


○村井委員 


 先ほど藤本委員の話にもありましたこの計画書を見ますと、18年度では17年度に比べて120人の認定者がふえておるというような状況がある。この平成26年度の10年間の10年後の試算の数字見ますと、人口は減ってくると、しかしながらこの要介護、要支援の認定者は逆にふえてきておると、ふえると予測されておるんですね。その中でどんどんと介護保険料自身が上がってくるという状況になって、今回歳入欠陥債ですか、借り入れをされるというような状況で、これも国保と同様なかなか介護保険の運営が難しくなってきておると思うんですけどね。この辺のところ今新しく3カ年の計画を立てられたとこなんで、どうというようなこともはっきりわからないと思うんですけど、市長この辺のところはこの計画された段階において今後の考え方いうんですか、そういったことをどういうふうに思われてるかちょっとお聞きしたいんですけども。


○來住市長 


 おっしゃるとおり、人口が減る中でサービスを受けられる方というのは、どんどんふえていくというのは間違いがないと思います。今回の介護保険の一番大きな改正点というのは、やっぱり予防に力を入れていこうということですので、従来の介護保険制度の施設利用が非常に多かったというのが実態だと思います。それのこのままの状況でいきますと、とても維持ができないという状況の中での改正が行われたわけでございますから、地域の中での介護予防について力を入れていきながら、これまでの上昇率のアップを抑えていこうというのが、今回の改正点の一番大きなねらいだろうというふうに見ております。これも市単独で何かができるというような問題でもないのはないんですが、こういう方向の中でこれからの施設増についても、慎重な議論が要るんではないのかな。それよりももっと元気で暮らしていただけるような手だての方にウエートをかけていく必要があるんだろうと。それが大きなその傾向だろうというふうには認識をしております。ですから、もちろんサービスが必要な方にはサービスの提供というのはやっていかないかんわけですけれども、一方ではサービスを受けなくても元気に暮らしていただけるようなというところを、やっぱりウエートを上げていく必要があろうとそんなふうには考えております。


○村井委員 


 この数字見ますとやはり要支援1、2の分についてかなりふえてくるであろうということで、予測はされてるわけなんですが、やはりそういった対応として包括支援センターの設置というようなことでございますので、この数字をいかに抑えていくかいうようなところを考えていただいて、今後やっていただくということも大事やと思いますんで、その辺のところ特に要望しておきたいと思うんです。


○坂本委員長 


 ほかにございますか。


 私の方からちょっと1点お願いしたいんですが、実はこの介護保険料率委員会資料いうのを、この1枚もんですね。これけさいただいたんですが、せめて数日前にこれを配付していただくというわけにはいかないでしょうかね。どうですか。時間的なもんがあるんでしょうか。


○遠藤企画総務部長 


 これも従来からの方式にこだわるわけではないんですが、この資料自体は早くできておりました、担当課の方では。私どもは本日の委員会の資料ということで、きのう議会事務局の方にはお渡しいたしております。ですから資料自体担当課の方は早くつくっておりますんで、二、三日前に委員さん方のお手元に届きますようにということでしたら、二、三日前には届くようには手配させていただきたいと思いますが、これも前例ではないんですが当日でよかったんかなというような思い込みがございまして、配っております。ですから二、三日前いうことでしたら、またそのように手配はさせていただきます。


○坂本委員長 


 そのようにお願いしたいと思いますが。


○藤本委員 


 関連してね、これ条例は示されて、私ね自分でこの表をつくってみたんですよ。合うてましたけどね。ところでこの下の激変緩和措置ね、これができなかった。これちょっとあらかじめ見せてもらってよく理解できたんですけども、議会でこういう審議をする場合、その資料を出さなければいけないというふうに、何か決めてあったと思いますね。これ議運の方で十分またよく皆さんにもご意見聞いてもらったらいいと思いますけれども。これがなかったら本当は表なんてわからないんですよね。この条例、しかも今回インターネット見てもみんな消されてしまってるんですよ、条例ね。私たちにいただいてますけども、私ここ置いたままでチェックもようしなかったんですけども。こういう資料は本当に大事な資料これでした。今、委員長おっしゃったように、これだけやなしにほかの部とか課の分もね、できるだけ資料をいただかんと十分審議できないですよね。それもあわせて申し上げておきます。


○坂本委員長 


 そういうことで、ひとつよろしくお願いします。


 ほかに質疑ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第13号西脇市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案13号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第17号西脇市屋外体育施設条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします


理事者側より説明をお願いします。


○大?黒田庄地域総合事務所次長兼黒田庄公民館長 


 議案第17号西脇市屋外体育施設条例の一部を改正する条例の制定について、補足説明を申し上げます。


 このたび旧黒田庄町が平成15年度より3カ年計画で取り組んでまいりました総合運動公園整備事業が完成いたします。名称は黒田庄ふれあいスタジアムに決まり、その供用開始に際し、供用時間及び1使用料について西脇市屋外体育施設条例の一部を改正する必要があるため提案するものでございますが、施設の概要を簡単にご説明申し上げます。


 敷地面積は、約2万4,600平米。多目的使用が可能な野球場1面、テニスコート2面、芝生広場、駐車場、外周道路等でございまして、建物は管理棟、野球場本部棟、トイレ棟からなる施設でございます。


 内容につきましては、提案説明のとおりでございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○坂本委員長 


 ありがとうございます。


 説明は終わりました。


 それでは質疑に入ります。質疑ありませんか。


○藤本委員 


 平野テニスコート1時間につき300円。黒田庄テニスコート1面1時間につき380円。この差の理由を教えてください。


○大?黒田庄地域総合事務所次長兼黒田庄公民館長 


 この使用料の設定につきましては、西脇市都市公園条例の野球場、テニスコートの整合性をかんがみ定めておりまして、黒田庄ふれあいスタジアムにつきましては、人工芝、砂入り人工芝オムニコートとなっておりまして西脇都市公園条例のテニスコートに倣いまして、1時間につき1面380円と定めたものでございますので、よろしくお願いいたします。


○藤原正委員 


 この平野テニスコートというのはどこのことですか、これ。


○鈴木市民スポーツ課長 


 平野のテニスコートにつきましては、平野町にございますマイクロンジャパンですか。そちらの公園のところにございますテニスコートでございます。


○藤原正委員 


 訓練センターの上ですか。


○鈴木市民スポーツ課長 


 そうでございます。


○藤原正委員 


 わかりました。


○坂本委員長 


 ほかにございませんか。


 済みませんが、私の方から。


 今、オムニコートにするというお話。それで結構なんですけど、大体オムニの耐用年数ってどれぐらいですか。大体で結構です。


○鈴木市民スポーツ課長 


 はっきりとした回答はできないかもしれませんが、おおむね平野の例を取りますと、10年から10数年というようなことを伺っておるところでございます。


○坂本委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第17号西脇市屋外体育施設条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第17号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決


 続きまして、議案第33号平成17年度西脇市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 理事者より補足説明があればお願いをします。


○在田市民課長 


 今回の補正につきましては、決算見込みによる補正でございます。特に今回の補正の特徴につきましては45ページをお開きいただきたいんですが、歳出の第7款諸支出金のところです。ここで旧市町借入金返済金ということで、減額の8,151万9,000円を計上しております。国保会計につきましては、9月末で打ち切りの決算を打っております。その段階で旧の西脇市の決算につきまして、補正前の額6億5,000万円ほど赤字が出るということで、歳入はどうしても10月以降に入ってきますので、赤字が出るということで額を計上しておりましたが、決算の結果、補正後計のところですが5億6,848万1,000円で済んだということで、8,151万9,000円減額補正をしております。これが大きな特徴でございます。よろしくお願いします。


○坂本委員長 


 ありがとうございます。


 説明は終わりました。


 質疑ありませんか。


○坪木委員 


 補正ですけども、一応決算は打ち切りの決算で、あと10月以降の予算の補正やということですね。そういうことですね。こういうこと聞くのおかしいかなと思うんですけども、これは旧も新もどんぶりの予算であり、こういった決算になると思うんですね。内訳は、この17年度末までの内訳は旧の黒田庄と旧の西脇市と区別してちゃんと決算はできますか。


○在田市民課長 


 予算上につきましては、9月末の決算それから10月以降の半年分の予算ということで、予算措置をしております。ただしこの国保会計また老健の特別会計も一緒なんですが。国、県に対しては旧の黒田庄町それから旧の西脇市としての1年間の決算の報告をしなければならないということで、10月以降につきましては支払い関係、それから歳入関係につきましても別々の調定なり支出をしております。そういう形で対応をしております。


○坪木委員 


 それはよろしいんですよ。ただその最終的に17年度の決算を打つときには、旧の黒田庄の分と旧西脇市の分とのそのやっぱり決算のきちっとした資料は出してほしいと思うんです。できますやろ。今おっしゃったように別々にできるということでしょう。資料でやで。


○在田市民課長 


 決算それから新市の決算につきましては、それぞれの決算でないと報告は、議会の方にはこういう形の報告しかできないと思います。それで1年間通したという別途の資料につきましては、また検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○遠藤企画総務部長 


 ちょっとよろしいですか。申しわけございません。制度的にはああいう国への報告というようなこともあるんですが。実際の問題といたしまして、例えば人件費、職員の給与費の問題でありますとか、それから事務費の問題、例えば旅費とか消耗品、紙代印刷費。果たしてそういうものを旧の黒田庄と旧の西脇市とでどういうふうに分けるんかなという問題が出てこようかと思います。電算の処理上も、例えば国民健康保険税でしたら、旧の黒田庄に住民票のある方と西脇市にある方とそれはわかっておりますが、実際の処理としましてそういう黒田庄の税金、それから旧の西脇市の税金というふうに分けて処理をいたしておりませんので、税金の処理システムから再度もう一回ひらい直さなしゃあないと。収入の分類をせなしゃあないというようなこともございますし、もう合併になってしまいまして処理は一元化いたしておりますんで、なかなかそれを二つに分けてするいうのはちょっと難しい作業になるんではないかなと。実際分けたとしましてもその数字が正確かどうか言うたら自信がない数字になってしまうというふうに思いますんで、合併いたしまして処理は既に一本化になっておりますんで、その辺のところはご理解をいただけないかなというふうには思っておるところでございますが。


○坪木委員 


 いやこれはね、私がこういうことを言うのはおかしいんですけども、会社は例えば畳むときにね、やっぱりきちっと精算はできると思うんです。しかし今回のこの特別会計は、いわゆる打ち切り決算でしょう、9月で。執行率にしたって40何%とか50%までやと思うんですよ。ということは旧の西脇市の決算がきちっとできてないいうことなんですわね。打ち切りやから。そやからそれは最後まで17年度が終わるまで、やっぱり旧の西脇市の決算はどういうぐあいになったかいう資料が欲しいんだと、こういうことなんです。それ非常に難しい、そんな難しいとは思わんのですけども。


 ということは、私がこういうことを何で言うかといいますと、これまでよく言ってきましたんですけども、合併して一緒にするんですので会計を。そやから同じ条件で全部がね、17年度は給付均一課税というような格好になっておりますし、最終的には同じ条件で合併するのがこれ当然のことやと思うんです。国民健康保険というのは本来は量で取るべきもんやと私は思っておりますし、しますのでね。それで特別会計で組んで、やっぱりきちっとその明確化するために特別会計組んであるんですから。ですから途中で打ち切り決算でうやむやにして最終的に合併して一緒にしてしまういうのは、どうもその保険者の立場にしたら納得がいかんとこがあるから、これまでよく言いましたですけどもじゃあ基金は何ぼあるんや、1人当たりの基金だけにしたら、黒田庄の1人当たりの基金、仮に2万1,000円とすれば西脇市の保険者の1人当たりもやっぱり2万1,000円で一緒になるべきと違うかというようなことを私言うてきましたんですけども。ですから余りそのどちらにしても差があり過ぎたらね、保険者はおかしいと、こういうことになるんやないかと。だから要は9月で打ち切り決算にしてあるんやから、30%か40%の執行率のとこ、あるいはまた黒田庄は40%ですか、ちょっと大きいと思うんですけども、そういうような決算で打ち切ってそれでどんぶりの計算してしもうて、あとうやむやにしてしまうということは、私は腑に落ちないところあるんですけどね。


○在田市民課長 


 国保会計それから老健会計も一緒なんですが、資料としてはすべて今、事務的にも分けて、先ほど企画部長の方からもありましたが、消耗品とかそういうところについては案分という形になろうかと思いますが、全部補助が絡んできますので国、県についてはすべて1年間の報告が必要になりますので、会計上はそういう方向で決算を打つように今分けて支出命令なりの、旧の黒田庄分、旧の西脇市分という形で支出命令等歳入につきましても対応をしているところです。


○坪木委員 


 もうよろしいですわ。


 この補正の中で基金は何ぼかな。ちょっと減額してあるんやね。財政調整基金が5,600万円ほど要らなんだということなんやね。いろいろそのずっと今までこれまでのいきさつから私こういうことを言うんですけども、16年度の決算のときから言うとんですけども。17年度、要は税金上げましたですよね。そのときに、去年の3月も言うたんですけども、上げる必要はないんやないかと。まだ基金があるから大丈夫ですよと言うてきたわけですわ。それなのにその理由はいや、今上げらなければ一遍にようけ上げらなしゃあない時期が18年度以降出てくるさかいにと。毎年何ぼかずつはとにかく上げていかなしゃあないということでしたんですわ。18年度は国保で上がってない、上がらへん方がいいんですけども。上げなくてもよかった理由は何やと、こんなこと言うたら何ですけども聞きたいんですよね。実際、保険料値上げして、何パーセントか上げて、3%か何ぼか上げて、実際実入りは5,000万円ほどやったと思うんですわね。上げた金を、上げんでもよかった。これ見たら、補正見たら、これは黒田庄も一緒ですけども、この補正は。基金崩さなくてもよかった。ということは保険料上げなくても十分よかった。いやいやこれは黒田庄の分が入っとるからということで言われると思うんですけども、黒田庄は今までも要る分はその年に上げて基金は常にずっと安定しておるということやったら、黒田庄の分は関係なしに西脇市の分だけがここに反映してきとると、こういうことになるんですわね。せやから最終的には西脇市の打ち切り決算をしとるけれども、国にそういう報告せんならんねやったらその西脇市の最終的な決算の内容を資料として出せますかと、こういうことを私言うてるんです。それだけです。そんなに難しないと思うで、振り分けすんねやったら、それこそ人件費やとか何とか今までと一緒でいいんやから。難しいですか、どうしても難しいんやったらよろしいんです。


○坂本委員長 


 しばらく休憩します。


                休憩 午前11時48分





                再開 午後1時00分


○坂本委員長 


 それでは、午前中に引き続きまして議案審議の再開をいたします。


○多井助役 


 大変ご迷惑をおかけいたしております。国保会計の補正予算の審議の中で、坪木委員の方から要請のございました国保会計の平成17年度の決算資料についてでございますけれども、所管課の方で旧黒田庄と旧西脇市に分けての計数整理をするようでございますので、9月の決算時にそのポイントとなりますようなものを、部分をまとめまして、資料として提出させていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。


○坂本委員長 


 それでよろしいですか。


 ほかに質疑ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑は終わります。


 続いて討論に入ります。討論ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論は終わります。


 それでは採決をいたします。


 議案第33号平成17年度西脇市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第33号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第34号平成17年度西脇市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)について審議いたします。


 理事者側、補足説明がありましたらお願いします。


○在田市民課長 


 今回の補正につきましても決算見込みによる補正でございまして、この会計につきましてはページ50ページをごらんいただきたいんですが、歳出の医療諸費ですが医療給付費で8,740万7,000円の不足の見込みでございまして、主にはこの分を補正対応いただきたいということで上げておりますので、よろしくお願いします。


○坂本委員長 


 以上、補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。


○村井委員 


 この医療費がふえた分いうのは、予測よりふえておるわけなんですが、その要因的なものはどういう要因があるのかちょっと教えていただきたい。


○在田市民課長 


 老人医療につきましては、当初予定していたより人数的には毎年減ってきてると。この会計につきましては一応75歳ということになってますが、現在70歳から75歳まで14年10月現在で70歳になられた方が対象になってますので、対象としては減ってるんですが、やはり高齢者の医療給付費、病院にかかられる分がだんだんふえてきてるという、1人当たりがふえてきてるというような状況の中で、今回補正が必要になったということでご理解をお願いしたいんですが。


○村井委員 


 人数的には減ってきておるということで、1人当たりの回数がふえたんか医療費自身の1回の医療費が上がったんかいうのはちょっとわかりにくいんだと思うんですけど。老人医療の方も負担がふえてきておりますんで、今後介護保険と同じような形でやはり予防的な部分もこの辺でも担っていただいて、少なくなるようにやっぱりしていただきたいなというふうに思いますので、皆こういったもの関連するとは思うんですけど、やはり予防事業の方に力を入れていただきたいということを要望しておきたいと思います。


○坂本委員長 


 ほかにありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ほかにないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは、採決いたします。


 議案第34号平成17年度西脇市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第34号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第35号平成17年度西脇市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)について審議をいたします。


 理事者の方から補足説明がございましたらお願いします。


○安平教育総務課主幹兼給食センター所長 


 今回お願いをいたしますのは、新市予算編成の場合におきまして通年10月から3月分の実費徴収金を予算計上すべきところを、9月分の徴収金を含めた予算措置をしたために今回の補正を生じたものでございます。この新年度の予算におきまして9月分の給食に要した費用の支払いが合併後の10月にずれ込み、また9月分の徴収が合併前の旧市町の出納閉鎖直前になることから、合計2,450万円の合併後の収入となると見込んで予算素案をつくってしまったものでございます。しかし実情は9月分の実費徴収金は合併前の旧市町において既に収入済みでございました。また新市の予算におきまして合併前に徴収済みの実費徴収金相当額2,450万円でございますけれども、歳入から減額し、これを充当するための歳入を一般会計からの繰入金に加算して計上すべきところが計上漏れになっておったところでございます。また、あわせまして学校等の行事によりまして、給食数等が変化いたしまして、歳入の実費徴収金1,400万円と歳出の給食費1,400万円の減額が見込まれたものでございます。今回の分につきましては精査が十分できていなかったこと、深くおわび申し上げますとともに、学校給食センターの特別会計に歳入におきまして、給食費実費徴収金2,450万円の訂正分と給食数の減に伴いますところの1,400万円、都合3,850万円の減額並びに実費徴収金の訂正に伴う繰入金2,450万円の増額をお願いするものでございます。


 以上、よろしくお願い申し上げます。


○坂本委員長 


 ありがとうございます。説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第35号平成17年度西脇市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第35号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第39号平成17年度西脇市老人保健施設特別会計補正予算(第1号)について審議をいたします。


○畑田老人保健施設事務長兼管理課長 


 議案第39号平成17年度西脇市老人保健施設特別会計補正予算(第1号)について、補足説明をさせていただきます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ379万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ2億6,809万5,000円としようとするものであります。主な要因は昨年10月に介護保険法が改正され施設利用者負担が増したことにより、入所者の減が影響いたしました。なお現在2月の末よりほぼ満床の状況に至っております。


 以上でございます。


○坂本委員長 


 ありがとうございます。説明は終わりました。


 それでは質疑に入ります。質疑ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 議案第39号平成17年度西脇市老人保健施設特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第39号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第40号平成17年度西脇市公営墓地特別会計補正予算(第1号)について審議をいたします。


 理事者から補足説明があればお願いをいたします。


○牛居福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 議案第40号平成17年度西脇市公営墓地特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足説明を申し上げます。


 決算見込みによりまして今回補正いたすものでございます。中身につきましては、墓地の使用料の増見込みによります使用料の見込みというふうになってございます。


 以上です。


○坂本委員長 


 説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第40号平成17年度西脇市公営墓地特別会計補正予算(第1号)について、原案のとり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第40号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第41号平成17年度西脇市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 理事者から補足説明があればお願いをいたします。


○上月長寿福祉課長 


 今回の補正におきましては、17年度決算見込みに対します補正でございます。ただそのうち収入につきまして、財政安定化基金貸付金ということで2,000万円を入れておりますが、これは今回第2期の介護保険の最終18年度の決算見込みにおきまして、不足額が生じるため借り入れようとするものであります。


○坂本委員長 


 説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


○村井委員 


 ちょっと教えてほしんですけど、この歳入欠かん債いうのは通常の起債と同じような形で、年限的にも長いんかどうなっとるんか。性格的なものと期間、利率等、ちょっと教えていただきたいんですけども。


○上月長寿福祉課長 


 これは財政安定化基金といいまして、市が3分の1、県が3分の1、国が3分の1ということで拠出をして、県が管理をしておりますものがございます。そこから給付金におきまして不足が生じた場合に一定額が借り入れられるということでございます。そういう中で今回2,000万円を借り入れることにしておりますが、この分につきましては18年度から20年度の次の3期におきまして、3年間におきまして、分割して返済するということになっております。利子につきましては、無利子でございます。


○村井委員 


 これで3年間につきましては、2,000万円を借り入れして賄いができるということでよろしいんですね。


○上月長寿福祉課長 


 今の段階この2,000万円につきましては、17年度決済をするのに不足額が生じると、ただ全額がということじゃないんですが、不足額が生じるために借り入れるという考え方でございます。ですから次の18年度以降20年度までの分につきましてはそれの分も見込みまして、先ほど説明させてもらいました保険料を設定しているということでございます。


○村井委員 


 わかりました。


○坂本委員長 


 ほかにありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第41号平成17年度西脇市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第41号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第43号平成17年度西脇市立西脇病院事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 理事者から補足説明があればお願いをいたします。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 提案説明どおりでございます。よろしくお願いいたします。


○坂本委員長 


 このとおり見とけということやね。


 それでは質疑に入ります。質疑ありませんか。ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第43号平成17年度西脇市立西脇病院事業会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第43号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第46号指定管理者の指定についてを議題といたします。


 理事者から補足説明をお願いします。


○上月長寿福祉課長 


 特にございません。


○坂本委員長 


 それでは質疑に入ります。質疑ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 討論ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第46号指定管理者の指定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第46号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第49号指定管理者の指定について。


○岡田教育部長兼教委社会教育担当次長兼生涯学習課長 


 この指定管理者の指定につきましては、旧来住家住宅管理の指定管理者として西脇商工会議所に指定をするものでございます。あと本議会で提案の理由を説明したとおりでございます。どうぞよろしくご審議のほど賜りましてご承認賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○坂本委員長 


 ありがとうございました。説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


○村井委員 


 この分は、今、来住家住宅母屋の部分と前のレストランの部分がありますね。あそこの2階にTMO入ってますわね。あれも含めてのという形なんですか、ちょっとそこを。


○岡田教育部長兼教委社会教育担当次長兼生涯学習課長 


 今ご指摘のまちんなか交流館TMOの事務所等につきましては、理事付の方で担当しておりまして今ご提案申し上げてる管理の指定につきましては、旧来住家住宅の母屋、蔵等の部分でございます。


○村井委員 


 ということは、今出されとる以外のTMOが入っとるまちんなか交流館、あれについては今回の指定には入ってないということで、理解してよろしいですね。


○岡田教育部長兼教委社会教育担当次長兼生涯学習課長 


 私の担当所管ではないんですけれども、入っておりません。直営でやられるということで聞いております。


○吉田理事付主幹 


 先ほどお尋ねのまちんなか交流館につきましては、使用許可を持って使用させるということでございますので、管理委託をする指定管理者制度にはなじまないということで、商工会議所の方に貸し付けております。


 以上です。


○坂本委員長 


 ほかにありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑は終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第49号指定管理者の指定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第49号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第53号北播磨清掃事務組合規約の変更についてを議題といたします。


 理事者側から補足説明があればお願いをいたします。


○牛居福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 議案第53号北播磨清掃事務組合規約の変更につきまして、補足説明を申し上げます。


 規約の内容はお手元の議案とおりでございますけれども、これの主なものにつきましては地方自治法168条第2項ただし書きに基づきまして、当組合に収入役を置かないということが本規約の主なものでございます。なお、副管理者のうち管理者が属する市町の助役がこの事務を兼掌するというのが主な規約の変更でございます。


 以上です。


○坂本委員長 


 ありがとうございました。


 説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。ないですか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第53号北播磨清掃事務組合規約の変更について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第53号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第54号北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更についてを議題といたします。


 理事者の方から補足説明をお願いします。


○藤原児童福祉課長 


 議案第54号北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について補足説明を申し上げます。


 今回の変更内容の主なものといたしましては、昨年11月1日に多可郡旧3町が合併をされ多可町に、また3月20日付で加東郡3町が合併をし市政施行されることによる組織する地方公共団体の数の減及び組合議会の議員定数の変更等でございます。どうぞよろしくご審議を賜りますようお願い申し上げ補足説明といたします。


○坂本委員長 


 ありがとうございます。


 説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第54号北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第54号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第55号氷上多可衛生事務組合規約の変更について。


 理事者から補足説明をお願いします。


○牛居福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 議案第55号氷上多可衛生事務組合規約の変更につきまして、補足説明を申し上げます。


 規約の内容につきましては、お手元の資料のとおりでございますが、この組合議会の議員の定数を現行の16名から10名に変更いたしまして、各市町の選出区分を丹波市6人、西脇市1人、多可町3人に改めるものでございます。


 以上です。


○坂本委員長 


 ありがとうございます。


 説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第55号氷上多可衛生事務組合規約の変更について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 よって、議案第55号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第56号播磨内陸医務事業組合を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更についてを議題といたします。


 理事者から補足説明があればお願いします。


○村上健康課長 


 議案第56号播磨内陸医務事業組合を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について、補足説明をさせていただきます。


 第4条の改正規定におきまして、組合事務所の位置を加東郡社町家原85番地から加東市家原812番地1とする改正規定がされておりますが、これにつきましては、事務所が移転したわけではなく昔、播磨内陸住民健康センターというのがありまして、そこの位置に組合事務所がありましたがその後現在の位置に移転したのですが、規約上の組合事務所の位置は改正されないままとなっておりました。そのため今回の改正に伴いあわせて改正するものです。


 以上です。


○坂本委員長 


 ありがとうございます。


 説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第56号播磨内陸医務事業組合を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


よって、議案第56号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第79号西脇市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 理事者から補足説明があればお願いをいたします。


○畑田老人保健施設事務長兼管理課長 


 議案第79号西脇市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例の制定についての補足説明を申し上げます。


 本条例の改正は介護保険法の一部改正によるものであります。今回の法改正により第7条におかれていた定義規定が第8条に移行いたしました。内容については改正前と変わりなく第8条第25項は介護老人保健施設、同条第8項は通所リハビリテーション、同条10項は短期療養介護、同条第21項は居宅介護支援事業とそれぞれの定義規定であります。別表につきましても改正前と変わりなく使用料の定義規定であります。附則につきましては、平成18年4月1日からの施行であります。簡単な説明となりましたがよろしくお願い申し上げ補足説明を終わります。


○坂本委員長 


 ありがとうございました。


 説明は終わりました。


 それでは質疑に入ります。質疑ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第79条西脇市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第79号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 引き続き、午前中審議が中断しておりました議案第5号西脇市敬老金支給条例の制定についてを進めたいと思います。


○多井助役 


 午前中、議案第5号の審議で私どもの答弁が大変不的確でございまして、またわかりにくい点がありまして、議会予定されておりました審議順序を変更していただいたりしまして、大変ご迷惑をおかけしました。深くおわびを申し上げたいと思います。


 議論となっておりましたのは、この支給日と死亡された方への支給の問題でございますが、休憩中に協議をさせていただきまして、この第2条第3行目に支給日において本市に云々という条項がございますが、ここの支給日というのを運用上8月31日として取り扱いをさせていただきたいというふうに思います。したがいまして、第3条につきましても同様の支給日を8月31日というふうに取り扱いをさせていただきたいというふうに思います。したがって、8月31日までにお亡くなりになりました方につきましては、申しわけございませんが該当になりませんが、9月中、9月1日から9月30日までこの敬老月間中にお亡くなりになられた方につきましては、支給の対象とさせていただきたいと、そういう運営上の取り扱いをさせていただきますので、何とぞご理解をいただきまして、原案どおり可決賜りますようにお願いをいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○藤本委員 


 これで整合性があると思いますけども、この2条の当該年9月15日現在において次の各号、これはどうなるんですかね。


○多井助役 


 ちょっと説明不足でございましたが、この9月15日といいますのはあくまで年齢の基準日でございまして、この支給の該当云々とは、支給日の規定とはまた別個の年齢を定めます基準日というふうにご解釈いただきましたらというふうに思いますが。


○藤本委員 


 支給日が先で年齢の基準日が後になるわけ。ちょっとおかしいなと思うけど。


○多井助役 


 同じことになるかもしれませんが、9月15日においてこの77、88、99の年齢に達せられる方について支給をするということでございますので、あくまで年齢の基準日というふうにご解釈をいただいたらというふうに思うわけでございます。


○坂本委員長 


 藤本委員よろしいですか。ほかにございませんか。


○藤原福祉生活部長 


 9月15日を一つの年齢満77歳になりますけれども、例えば77歳の例ですとその日に77歳になるであろう方を含めまして、9月15日に77歳になられる方。その人に対しましては8月31日の支給日で支給をするという形の解釈をお願いしたいなと思とるんです。


○藤本委員 


 14日に死んだらは。


○藤原福祉生活部長 


 仮に、そのようなことがございましても、一応満77歳になるであろう予定者という解釈をいたすということでございます。


 以上です。


○坂本委員長  


 よろしいですか。   


 なってないのに支払うのはおかしいやないかという話ですね。


○藤原福祉生活部長 


 例えば9月14日が誕生日であったと。9月15日を基準日といたしましてその日に既になるであろう方も現実的には含まれるということになりますので、その辺は幅広く解釈をお願いできましたらありがたいなと思うんですけれど。


○坂本委員長 


 ほかにありませんか。


 この第2条の9月15日現在を8月31日現在に変えということですか。そしたらわかりやすいという。


○藤本委員 


 8月31日支給日と書いておいてやな、第5条に9月に支給するいうて、これもあっとるわな。これも矛盾しとるわな。


○藤原福祉生活部長 


 何度も言いますように9月の一応15日を基準日といたしまして、その日に例えば満77歳になられるであろう方も含めまして、前提といたしましてリストアップをいたしてその方々が8月31日現在のその支給日とするという形になりますので、ただどっかで切りをつけていかないとなかなか、例えば地元の方にお願いいたして今もやっておりますので、その辺のこともございまして9月中に実際には皆さん方に支給をさせていただくということになりますので、そういう趣旨も踏まえましてご理解のほどお願いしたいなと思いますけれども。


 以上です。


○藤本委員 


 そしたらね、この5条は8月と9月に支給すると、そういうふうに書かなあかんの違うの。実際今やったら8月末ぐらいに配りよるわね。実際問題。


○藤原福祉生活部長 


 一応この条例に従いまして、そういう形で私が今言いましたような形でこの平成18年度からやっていきたいなと考えております。


 以上です。


○藤本委員 


これからは、こういうふうにする、まあええけど。ちょっと矛盾してるなこれ。


○上月長寿福祉課長 


 今おっしゃいましたその8月に配りよるという件なんですが、市の方からあらかじめ地元の方へご説明をして、できましたら9月に配っていただきたいというお願いでお渡しをしとるような状況です。


○坂本委員長 


 よろしいですか。


○坪木委員 


 委員長この議案はどないするの。


○坂本委員長 


 このままで。


○坪木委員 


 このままとはどういうこと。


○坂本委員長 


 どういうふうに変えるんですか。


○坪木委員 


 いやいや、このままとはどういうことですか。


○坂本委員長 


 この条文でいくんと違います。


○坪木委員 


 だからほな、もうこのまま何にも変わらへんわけ。


○坂本委員長 


 運用が若干変わるということなんでしょう。条文はこのままでいくっていう今話やと思いますが。


 済みません、もう一遍ちょっとまとめてください、助役。


○多井助役 


 条文につきましては、この条文でご可決をいただきたいというふうに思いますが、運用上ちょっとわかりにくい点がありましたので、この支給日というのを8月31日ということで運用させていただく。そういたしますと、全体の条文の整合性はとれるというふうに解釈をしたところでございます。


○坂本委員長 


 ほかにございませんか。


藤本委員どうですか。よろしいですか。


○藤原福祉生活部長 


 今、助役の方から説明をしたとおりなんですけれども、現実的な問題といたしまして実際には、9月のこの敬老月間という月の間に各地域でお願いをして対象者の方にお配りをしていただいておるのが実情でございますので、一応9月1日から9月30日までが執務上のまあまあどういうか配布期間というんですか、そういうことでこういう形にさせていただきたいなと思いますので、よろしくお願いをしときます。


○坂本委員長 


 ほかにございませんか。


○坪木委員 


 藤本委員さんは納得しとってないねん。というのはね、そやからもっとわかりやすう言うたらね。8月31日って助役言いよってやさかいに、その8月31日がこの中に何も入ってへんねやわ。せやから運用は実は8月31日をもって運用するとか、いう条文が中にここに入っとったら藤本委員それやったらわかるなと言うてやけども、これを見たら、例えば、全然わしら今聞いたさかいに8月31日運用やいうて聞いたさかいわかるけども、ほかの人は何もわからへんわけ。この条例を見ただけではね。8月31日が実はこういうことにしとんねやとかいうことわからへんから。そやね、そういうことやね。わかったらええということやね。


○多井助役 


 確かに8月31日というのはこの条文の中には出てこないわけですが、私どもの解釈といたしましては、第6条のこの条例に定めるもののほか必要な事項ということで、運用上の規定を8月31日ということでこの6条の規定によりまして、それを別途定めたいというふうに考えているところでございまして、確かにこの条文の中にはその日付が出てこないわけでございますが、この特認事項の市長の特認また規則への委任事項の中で定めていきたいというふうには考えておるところでございます。


○藤本委員 


 そう言われると。特認事項か何や知らんけど。まあ、払うということになればいいんですけどね。ちょっと整合性ということについてはちょっと納得しかねるとこもありますけれども、もう討論になりますから。賛成はするんです、これ。払うてもらうということでね。


○坂本委員長 


 まだ、納得は。そしたら正式にこの6条で運用するというお話ですね。


 それでは質疑、ほかにございませんね。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑はこれで終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは、議案第5号西脇市敬老金支給条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議案第5号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決





 以上で付託案件の審査等は終了いたしました。


その他といたしまして、本委員会に関連する事項について意見、質疑等ございませんか。


○藤原正委員 


 病院の担当者の方おられますか。実は病院に対しての苦情が参っておりまして、ちょっと二、三お聞きしたり要望しときたいことがございます。3点ございまして。


 まず、救急医療に対する病院の対応、実はせんだって12月に雪が降ったときに雪ん中でこけてけがされたと。救急車を呼んだけども救急車もつかえて来られへん。自分とこから連れて行くんでどういうふうに対応してくれてですか、お願いできますかということを病院に電話されたそうです。これ時間までわかってますけれども、そのときに非常にマニュアルどおりなんでしょうけれども、くどくどと年齢からどういう状況から男女か何かということを非常にくどくど聞かれたと。これではもう間に合わんと思うて慌ててやめて柳井さんに入られたというような経緯がございました。こういう対応の仕方いうのはふだんはどういうふうにされとんですか。ちょっと一遍説明をお願いします。


○水杉医事課長 


 土曜、日曜、休日の救急につきましては、日直につきましては事務対応2名、看護師対応2名で行っているところでございます。電話でまず受付をしまして、患者様の内容等の確認につきましては看護師の方で行っているという形で行っているところであります。


 今、委員ご指摘の件につきましては、恐らくその受付の事務の段階で事前に確認をする部分の事務処理を行っていたと思われるんですけれども、大変患者様にとっては二度三度と同じことを確認をさせていただいたということであろうかと思いますけども、ちょっと状況的には把握はしてないんでございますけれども、恐らくそういう状況であればかなり患者様がかなり入っておられて、看護師までの対応ができてないという中で事務的に煩瑣な形になったんではないかと思われます。救急で電話をされた方にとりましては状況的に今のご指摘であれば、受付対応で速やかに対応していくというのが本来でございますので、ご指摘については指導をより徹底させていただかせていただきたいと、こういうふうに思います。患者様にとりましては大変申しわけない対応になりましたことをおわびいたします。


○藤原正委員 


 私のとこへ言うて来られた方も、非常に良心的に多分その委託をされた方が出られたんだろうと思いますと、ですけれどももうちょっとその対応をうまくといいますか、機敏に受ける人は冷静ですけれどもこっちは非常に慌てとると、その温度差もあったんでしょうけども、もうちょっと親切な対応ができんもんか。これをひとつできるだけよく指導をしていただきたいということでございました。


 それからもう一つ、この方西脇病院にも入院され、この人もまたけがされて、ちょうど奥さんと同じときにけがされて、中町日赤に入られたそうです。1カ月半ですかなおられたのが、ところが西脇病院と中町の看護師さんの対応が全く違いますよと。私はこれまで西脇市しか知らなんだからあんなもんかなと思とったけれども、非常に対応が違いますよと。私の思いでは、そのおっしゃる方はですよ、私の思いでは西脇病院の看護師さんが足らんのか、指導が足らんのか何か全くその対応が違うたと。ですから日赤の方がかなり看護師さん多いん違いますかと。そんな感じはしたというふうに言われてました。ちなみにその日赤と西脇との看護師さんとの数、病床数そんなんはおわかりになります。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 西脇病院の病床規模は320床、それと中町日赤については110床と記憶しております。それで看護師については看護基準によりまして、西脇病院は患者さん二人に対して一人という設置をしております。だた中町日赤につきましては、2対1かそれとも2.5対1かということはちょっと把握してないんですけれども、それに応じて看護師の配置基準は決めておる状況でございます。ただ病院の企業形態につきましては、あくまでもサービス業でございますんで、患者さんに対しての接遇というのは常に心がけていくことは重要かと思っております。それで定例的に接遇研修を持ったりとか、それから患者さん等のアンケートによりまして病院の接遇等を把握しておる状況でございますが、今のお言葉を真摯に受けとめまして、看護師等それから病院全体の職員等への接遇の向上に努めたいと思っております。


 それと蛇足になるかもしれませんけれども、うちの看護局につきましては、市長がその責任者となりまして接遇研修チーム等を持ちまして定例的な接遇をしておるんですけれども、まだまだ足りないということで非常に真摯に受けとめ、これから接遇に努めたいと思っております。


○藤原正委員 


 うまいこと言われましたんで、あと余り言えへんのですけれども、今聞いてみよったら中町日赤が2.5対1ぐらい言われました。わからん。看護師さんの数ぐらい調べとってくださいよ、そんなもん。先言うてましたやろがな。割ったらわかりますやんか。西脇は何人ですか看護師さんは。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 一応320ということで必要については160、それから。


○藤原正委員 


 現在何人おられるかと聞いとんですわ。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 正規につきましては185名。それから准看護師については17名と記憶しております。


○藤原正委員 


 中町の方はわかりまへんのか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 今のところちょっと調べておりません。


○藤原正委員 


 ああそうですか。そういうことでね、非常に西脇の方忙しいんでしょうと。ゆったりとしたええ入院をさせていただきましたというような話でした。ですからそういうこと言われんようにひとつご努力をお願いしたいと思います。


 もう一つは、これまた同じ人なんですけれども、内科に行かれて朝9時過ぎレントゲンを撮りました。レントゲンを出してそれで待っておりました。何回もどうですかどうですか言うて聞かれたそうですけれども、結局12時半になっても呼ばれなかったと。怒って帰られたと。そしたら病院から電話がかかってきて今から見ますという話でなしに、レントゲンを撮りましたから支払いに行ってくださいという話やったそうです。こういうのはね、何回も聞かれとんやから忘れとったとも言えへんし、何か特殊な事情があったんか、それは知りませんけれども、こういうことのないようにね、もうちょっと厳しく言うたらちょっと語弊があるかもしれんけど対応をね、看護師さんに対する。ドクターの方は非常に親切に言われたそうですけれども。そういうことを言われましたんで、一生懸命やっていただいておるのはわかってますけど、なお一層そういうことを言われないようにひとつお願いをしたいと、これは要望しときます。これで病院はそれでひとつお願いをしときます。


 それから教育委員会の方。


○坂本委員長 


 ちょっとお待ちくださいね。済みません、教育委員会お願いします。


○藤原正委員 


 これは教育長にお尋ねしていいんか、総務なのか市長なのか、私ようわかりませんけれども、現在子供さんのICチップか何か言うて、そのつけるものがあるんやそうですな。それでパソコンで見ればその人はどこにおるんやとわかるものがあるんやそうです。私はよう知りませんけど、そういうものが今の防災無線のアンテナ建てられますわな。アンテナ建てられるんでしょう、あれ。それに連動はできないものかどうか、それでどのくらいの費用がかかるもんかどうか、これ前教育長にはちょっと言うとるはずですけども、こういうこともご研究願うとるかどうか、ひとつお願い、一つずついきます。これ一つ。


○坂本委員長 


 最初はICチップの件ですね。


○藤原正委員 


 ICチップというのか、私知りませんで、そういうもの。


○三崎教育長 


 委員からお話を聞かせていただきまして、担当の方にその指示をしております。現在幾らかかるかということについても結論が出てないところなんですが、私も東京のあるところでそういう実践があるということをニュース等で聞き及びまして、かなり高額だなというそういう印象があったんですが、そのことと西脇のその防災無線とどういうふうにつながるかということについての精査については、まだよう結論を出しておりませんので引き続きどういうふうな形でできるのかということも含めて、現在検討中でございますので、結論出ておりませんことをおわび申し上げます。


○藤原正委員 


 かなり高額、私が聞いたんは何千円、2,000円とかいうような、そんなレベルの話でした。


 わし専門家やないからわかりませんで。多分それくらいで入るんと違いますかというようなことでした。これがその犯罪や何やかんやの抑止力にはなるだろうと。京都でもやられるそうですな、もう。もっと早うこれやってくださいよ。できるもんなら、それぐらいがね、保護家庭やとか何とか保護世帯やとかいうのは別にしてね、家庭に500円や1,000円の負担を求めてもこれやるべきやないかというように私思うてますんで、もうちょっと早く研究を進めてください。これはお願いしときます。


 それとテレビなんかでようやってます西脇では子供たちに危険箇所のマップ地図、こういうものをつくられる予定がありますか。それともやられてますか、どうですか。


○?田学校教育課長 


 危険箇所のマップづくりの件でございますが、この前も答弁でございましたようにあの事件いろいろ以来110番等につきまして、各学校がもう一度110番の家等を確認をするというような動きもさせてもらっています。また危険箇所等の確認もする中で学校によりましては、通学路の変更というものを保護者と相談をして変更したというような状況です。


○藤原正委員 


 そんなことを言うとん違いまんねや。子供たちに自分らが怖いな思うたり、危険やなと思うた場所をちゃんとアピールさせて地図こさえられる予定がありますか。それともされてますか。


○吉田青少年センター所長 


 ただいまの子供たちの安全に対する地図づくりでございますが、現在西脇で子ども110番の家につきましては各小学校校区ごとに白地図に落としまして、小学校・中学校の方へ配っております。2年に一度見直しをしておりまして、それについては自分の通学路でチェックするようにということで、学校の指導に役立てております。学校によっては子供たちとPTAが通学路を回りまして危険箇所の点検等を行ってるところもございます。


 以上でございます。


○藤原正委員 


 あのね、あの子供たちによるそういう地図をつくられてますか。つくる予定がありますか。


○岡田教育部長兼教委社会教育担当次長兼生涯学習課長 


 今、藤原正嗣委員さんのご意見、つくる予定があるかどうかということでございます。私、今きょう初めて聞く内容でございます。地図をつくるご意見につきましては今いただいた中で教育委員会におきまして、今後その子供たちを取り巻く状況が非常に厳しい、不審者が随分いろんな状況が入ってくる中で今後それをつくる方向で検討をしてまいりたい。しかしながらその地図の作製につきましても、どのくらいの経費等も含めまして、検討してまいって学校とも連携しながら教育委員会だけで作成することも大事な地区、マップづくり、また学校で作成してもらうということも一つの方法で、その辺で学校・園とも協議しながら今後進めてまいりたいというふうに考えておりますので、今の作成についてはこういったところでのご答弁という形でご理解を願いたいと思います。


○藤原正委員 


 よろしゅうお願いします。


 それから、これは私前からずっと言うとんですけど、小学校からの英語教育。嬉野にあります教育大学、ここらへ英語圏の方が来られとる、あるいは中国の中国圏の方も来られとる。そういうことで英語教育だけでなくてもいいんですけれども、そういうこと私、何回か言うたんですけど全く折り返し返事がないと。これ教育長どういうふうに考えておられます。


 例えば学長で名前は忘れましたけれども、お話ししとりましたら大体、特に英語に限りますと30数名おられるようです。それがどこでアルバイトしてるか言うたら、飲み屋でアルバイトしとったりとか、それからゴルフ場でやっとるとか。特にそういうことで安うてもいいから行かしてもろたらありがたいんですけどなというような話がありました。そういうこともね、そんなに金かからんと思うんですわ。そういう学生さんに来てもらったら。できるだけそういうふうにやっていただきたいというふうに思いますけども。教育長はどういうお考えを持っておられます。


○三崎教育長 


 小学校の英語につきましては、数年前から委員ご指摘のように英語科という形ではないわけですが、総合的な学習の時間とかそういうところで随分その方向に向けての取り組みはなされているところでございます。その中に私どもの方でANT、いわゆる外国語指導補助員の先生を雇っておりますけれども、彼らに小学校に行ったりするような形で、いわゆるネイティブな英語を子供たちに接していく環境を広めていくということについては、その方向で現在やってるところでございます。今、具体的に大学生の活用ということでございますが、幾分そういうふうな予算につきましても今回上げさせてもらっておりますので、そういうところにゲストティーチャーというような形で呼べるかどうかということにつきましては、また検討もしてまいりたいというふうに思います。


○藤原正委員 


 小野なんかの場合は外国人かなり来られとって、その人らはボランティアでやられよるようですね。そういうこともひとつ考えてください。できるだけ小さいときからならしておくということは大事やと思いますんで。


 それからもう一つ、もう2点。非常に今、私学と公立との授業時間数がかなり大きく違うてきとるということをよく聞きます。そら今のとこやったら土曜日は皆休まさないかんのかもしれへんけども、これこんなことして、小学校・中学校、皆高等学校入れるための教育するんではないということはわかってますけどね。特に私学との差が余りつき過ぎるとこれ困ったことができると思うんですわ。そやから特に内容を充実さすいうのに非常にいろいろ苦労されておりまして、あるところなんかは2学期制をとられとる。あるいは40分授業をして1時限ようけとられとると、その1時限は何か言うたら道徳ですわ。我々で言う修身ですわ。そういうことをやられとるとこもあります。そういうことも、私、前にも教育長にちょっと申し上げたんですけど、これはどないですか。どない思うてますか。


○三崎教育長 


 ご指摘のとおりその学力が低下という、そういうような面に絡みまして、授業時間数をどういうふうに捻出するかという、そういうことについての議論は現在も続けておりまして、各学校でいわゆる基礎・基本の学力が向上するようにという取り組みは日夜やっております。私学との差ということにつきましては、これは随分システムが違っておりますので、現行の学習指導要領に定められましたその時間の範囲の中で、例えば40分という提案がございましたが、小学校の場合運用として40分でできると45分を基本としてるわけでありますが、その残りの5分を集めるというふうな方法でもできますし、その45分の中にいわゆる参加型の学習といいますか、演習の時間をふやすような形で基礎・基本に結びつく、特にやる気を育てていくというそういう時間の工夫は各学校でやってるところであります。しかしそのことにつきましても、完璧ということはございませんので、いろいろ先進地で取り組まれてる、そういう取り組みなんかにも学びながら今後ともそういう方向については、研究は必要になろうかというふうに思っております。


○藤原正委員 


 私よう知りませんねんけどね、現在のあれでは土曜日は教育はしたらいかんのですか。


○三崎教育長 


 いわゆる特区というような形で土曜日、例えば京都でやっているという、そういう事案なんかも承知しているところでありますけれども、西脇では土曜日は学習時間は設けておりません。


○藤原正委員 


 それやったらね、特区をつくるぐらいに前に行ってくださいよ。先生方もどない言うてるかそら知らんけどね。現在の私、教育が悪うなったんは日教組やと思うてますねん。こういうのは私、個人的ないろいろ差はあると思いますけどね。そやけども土曜日ぐらいやったっていいやないですか。考える教育というのは確かに理想ですわ。せやけどね、考える基礎を詰め込んでやるのが教育ですわ。何にもわからんうちに詰め込んでやるのが教育なんですわ。先生もう読まれとると思いますけど、「恩師の条件」という本が出てます。あなたは恩師と呼ばれる自信がありますかと一番最初に出てますわ。中は大したことなかったですけどね。その人は7行漢詩の120行今でも暗記してますと。これは詰め込まれましたと、これは非常にありがたかったと書いてますな。そやから考えるだけの基礎だけは詰め込んでやらなんだらいかんのと違うんですか。そういうふうに考えてくださいよ。ほんで土曜日あかんねんやったら特区にするくらい前に行ってくださいよ。これはひとつ要望しときます。


 もう一つ、高校入試これが25点加単方式になりましたな、1次志望、2次志望の。これ前にも申し上げましたけど、特に研究してください。今、加古川、姫路がやってます。ことしやっとるはずです。混乱がかなりあったようです。それ一遍ね、よう聞いてもろて、西脇いずれこれ来年か再来年かやるんでっしゃろう。そのときに混乱をお起こさんように、スムーズに行くように、今からしっかり勉強していてくださいな。これも要望しときます。終わります。


○坂本委員長 


 ほかに意見等ございませんか。


○早瀬副委員長 


 指定管理者いう中でこの49号でちょっと要望いうんか、私の思いをちょっと言わさせてもらいます。というのは、私も来住邸を見学させてもうて三度四度いう中でさせてもうてね。現在入手できない銘木がふんだんに使われております。そういう中で私も10年ほど前にね、私の友人も90歳ほど高齢な方なんですけども、その友人は全国各地を回ってね寺参りいう中で、もう一つの目的は玉目ケヤキを捜すのが一つのねらいで全国各地を回っております。その人の話の中で現在この玉目ケヤキは日本には生存してないという中でね、20年前に1本日本で出てきたんです、玉目ケヤキが、原木が、生きた木がね。名古屋の銘木店が入札で買われた、その100年もんのケヤキが1本5億円で入札した。けた違い、もう日本で1本しかないいう中でそういうケヤキができた。それ以後にまた1本出てきたんです。というのは私のその友人の山に1本出てきたんです。そういう中で今私なぜこの場所でそういうことを言うかというと、来住邸の先代の扉ですね、あの扉の板は私は日本一の玉目ケヤキやと思うとります。日本一いうことはもうコクタンやシタンや問題ない、世界一の銘木や、そう思います。それを野外に置いて、そしてほんま宝物やと思うとります。お金を外へぽんとばらまいて、これ台風シーズン来てかわらやらそういうもんが飛んできて、あの板ぽんとめんだら、すごい高価な希少価値のある銘木を、こんなんほっといていいんかなというとらえ方を今までしとったんですけども。いい機会やし何とかこの保存を今の現状ではちょっと私は先人の人に申しわけない。もっともっと丁重に置いて部屋の中に保管するとか、また扉を全体をするとかいうことをね、してほしいな思うてしとります。何せもうすごい玉目ケヤキでも飛び抜けた木やと思います。ちょっといい機会やったので、何とか考えてほしいな思うてちょっと要望しときます。


○坂本委員長 


 保存を考えるということですね。


○三崎教育長 


 委員さん今ご意見いただきました玉目模様のケヤキの扉につきましては、私どもの方にも、本当にもう日本では手に入らない。相当価値あるものということは承知をいたしております。来住家住宅、ご存じのように国の登録文化財でございまして、その指定を受けております。それだけ価値が高いもので、正直言って私どもも警備会社による警備はいたしておるわけですけども、取られたりですね、それから今後の傷みの中で今の現状を保存していくためにも別に来住家の母屋の中に展示する方法も検討はいたしております。しかし今の段階でそれを取ってしもてどうするかというのが管理委託をしております西脇商工会議所、また西脇TMOともなかなか本当にこうしたら一番いいという方法が今の段階ではちょっとまだ結論が出てない状況で、今後はいずれにしても玉目模様の入っております価値ある扉につきましては何かいい保存方法を今後考えていきたいとは思うておりますけど、現状ではあれを取ってしまうと何やさみしいものになってしまうしどうかなということの意見も出たりして、いずれにしても保存は考えていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○早瀬副委員長 


 せっかくの銘木ですので、そういう中で、自分としては部屋の中で保管してほしい。それでまたね、別名をお化けケヤキとも言われております。というのはね、見る方向によってへっこんだり膨れたりしますねん。そういう状況が今の現場ではちょっとできへん。部屋の中でざっと見てこっちから見る人は、玉目、玉の木目は浮いとったいう。そっちから片方から見たらいやへっこんどったいう。そういう見方によっていろいろ変化する銘木ですので、何とか前向きな保管方法を考えてほしいな思います。よろしくお願いします。


○坂本委員長 


 ほかに。


○村井委員 


 日野幼稚園の預かり保育の件なんですけど、きのう質疑の中では今年度日野小学校の学童保育の中へ一緒にということでお聞きしておるわけなんですが。昨年が9名でことしが10名ですか、来年度は4月入園が済まなければわかりませんけど、今の予定では募集とりますと13名ほどというようなことになっておりまして、あと入園予定の児童数もここ数年は余り変わらないというようにも聞いております。そういった中で今までの父兄の方から聞きますのは、やはり小学校へ行って児童が小学校と一緒にというのは、やっぱりちょっと年齢差が開き過ぎておるというようなことでお聞きもしておって、教育委員会の方へも父兄の方からも要望もされております。そういったことで今までにも前教育長の方ではせめて10名以上あれば、それぞれ園の方で幼稚園は幼稚園というような形で預かり保育を実施するという答弁をいただいたわけですし、また独立園として日野幼稚園も存続しておりますので、その辺のところ条件的に同じような形にというふうにも要望もされますのでひとつその辺のところどのようにお考えか。今のところは学童保育と一緒ということですけど、確定いたしますと10名以上になれば何らかの方法を考えるというお考えがあるのかないのか、その辺のとこもお聞きいたしたいと思うんですけども。


○遠藤企画総務部長 


 ご存じのように学童保育は生涯学習課で担当しております。預かり保育、幼稚園につきましては学校教育課ということで、二つの課にまたがっておりますので私の方からご答弁を申し上げたいと思います。


 村井委員ご指摘のとおり前教育長の中でご質問をいただいたときには10名以上ということで、一定の日野幼稚園についての預かり保育を実施する基準的なことをお話をさせてもらったというふうには思うとります。ご存じのように今現在の申し込みでは日野の学童におきましては、先ほど村井委員さんおっしゃったとおり13名の申し込みが来ております。ちなみに1年生が12人、2年生が4人、3年生が6人、幼稚園入れまして35名ということで今準備を進めておるところでございます。いつからどのような形を4月からするかということなんですが、この13名確かに10名以上で超えてるわけでございますけれども、教育委員会といたしましては、即10名以上超したから即対応というのは今の時点ではちょっと難しい部分がございまして、安定的に幼稚園の園児が10名以上続く状況も勘案しながら、次年度に向けた対応を考えていきたいなというふうに、今現在のところ思うてるところでございます。


 4月に入りまして1カ月の中でとか、1学期の間に留守番ができたから退所しますとか、子供がちょっと学童になれないので退所しますとか、いろいろとそういう形で子供の数も4月当初から比べると1学期で大分違って、若干減ってくるということもございますし、そういったことを理由の一つにはしていないんですけれども、要は人数を安定的に10名以上にする中でちょっと状況を見守りながら、次年度に向けて、日野は独立幼稚園になっておりますので、その辺のところでいきたい。しかしながら、日野の幼稚園と日野の学童の場所はフェンスで続いておりますので、今の体制の中で実質は幼稚園入れますと4学年という形になっておりますけれども、その辺のところで場合によっては異年齢としての交流を図られてるということの保護者の声も来ますし、いややっぱり幼稚園は幼稚園でやっぱりきちんとやってほしいという声も実際届いております。その辺のところもいろいろと苦慮してるんですけれども、もう少し安定的に人数がそろう段階で日野については単独で預かり保育を実施していきたいという考え方でいきたいと思っております。その辺のところでご理解を願いたいなというふうに思うとるんです。


○村井委員 


 どちらで預かるにしても、子育て支援ということについてはどちらで預かっても一緒でということではあるわけなんですが、やはり保護者の方の意見から言いますとやはりそれぞれのところでというのが思いですので。それとやはり一応都合があろうかと思いますが、やはり一般質問の中でご答弁いただいたものはやはりある程度守っていただかなければ、確定の答弁をいただいてそれが何にも守られないというのでしたら、こんなもの何ぼほど言うても一緒やというようなことになりますんでね。やはりそういったことはある程度それがことし10名ですよ。17年度10名ですよ、それが来年度いうことで13名になった。これは確定しなければなりませんけど、したときにはまだ1年伸ばすと、そういった答弁と違ったやり方いうのはどうなんですかね。市長、市長が答弁されたわけではないんですけどね。教育長でもよろしいです。その辺のところどのようにとらえられてるのか。


○三崎教育長 


 今、部長の方から申し上げましたとおりの繰り返しになるわけでありますが、確かに10人を超えてことしも13人という形になっております。その原則というのは前回お答えしてるところの原則は、基準は変わっておりませんので、ことし本当にそういう10人というのは確定するかどうかということについても、ちょっと今しばらく状況を見させていただきたいということを思います。


○村井委員 


 それで確定したら、そのように途中からでもやっていただけるんですか。


○三崎教育長 


 そのことも含めまして、ちょっと状況を見させていただきたいというふうに思います。


○村井委員 


 やっぱりね、答弁する以上はやっぱりそれだけの守れる答弁をいただきたいというのは、今の市長も教育長もかわられております。しかしながら前の人が、前任者が言うたことやからということじゃないと思うんですね。やはりその辺のところはきちっと守っていただきたいということを特に要望しておきます。


○坂本委員長 


 ほかに意見等ございませんか。


 じゃあ済みません、私から1点だけ。きのうちょっと中途半端に終わったんですが、この件は総務の方でお話しするのが適当かもわかりませんが、病院関係なんで一言ちょっと昨日の続きをちょっとやらせていただきます。病院の局長だけで結構ですから。


 実は地域手当の件なんですが、例えば皆さん職員の方は調整手当をゼロにするということである程度痛みをあれされて、看護師の方も4%の手当を一律5,000円というふうにされてますよね。そこで医師だけ、非常に特別な存在やないかという認識でやられとると思うんですが、私はここはね、やっぱり思い切って同じように痛みをやっぱり分かち合ってもらうべきだと思います。私は地域手当11%出したから優秀な医者が確保できるからとか、私はそれはね、給与を与える方の論理やと思うんですよ。西脇市立西脇病院の医師33名いらっしゃるそうですが、こんなもん地域手当11%もらったから言うてね、喜び勇んで西脇病院に駆けつけてくれるわけじゃないと思うんですよ。その辺やっぱりね、線を引くときはきちっと引かないと、私は医療職の方であっても医師であってもやはり西脇の職員なんですから、特に医師の方は非常に見識の高い方が僕は多いと思うんですよ。いや算術やないんでいや仁術なんでね。そういうことも含めてやっぱり私は切るとこは切る。そういう断固たる姿勢というのは私は必要じゃないかというふうに私は思いますけど。


○浦川病院事務局長 


 委員長ご指摘の関係につきまして、きのうに引き続いてちょっとお話しさせていただきたいと思います。重複する点があるかと思いますけれども、この地域手当につきましては平成17年の人事院勧告の中で医師に限っては医師不足の中で、国あるいは国立大学、独立行政法人になるかと思うんですけれども、そういったところの医師、歯科医師につきましては地域手当を全国一律11%と定めまして、東京都に勤務しようと僻地医療に従事しようと給与に差を設けないように、国においては配慮をされているというところでございます。


 本市におきましては、市の総務課の方におきまして、これに国に準拠して本市の医師、歯科医師についてもこの地域手当を国に準じて11%として医師確保の一つの大きな手だてとして、措置していただいておるものというふうに私どもの方、病院の方はそういう形で考えているところでございます。こういった医師が西脇市におきましても国と同じように思いをしていただいてるというところで、西脇市の医師につきましてはここにとどまってもらう一つの条件整備ができてるものというふうに喜んでおるところでございます。


○坂本委員長 


 ようわかりました。多分そういうお答えだろうということで予測はしておりますが。いやそれはそれで結構です。条例でちゃんと認められておるんですから、お支払いになって結構と思いますが。皆さんが、職員の全体の方がやっぱりある程度痛みにあれしてるのに、耐えてるのにと私は思うだけで。それはそれで何も認められてることですから大変結構だとは思いますけども。


 それともう1点、いやそれと関連してね、市長が例えば12月の委員会でおっしゃいましたね。例の顧問ですね、顧問がいらっしゃるのはどういうことかとある委員から質問があったときに、市長はたしか、いや顧問がいらっしゃる存在理由の一つとして優秀な医者を確保するためにそういうつながりをつけるために、顧問にお来しいただいとるんやという話があったんでね。私は優秀な医者を確保するんだったらそっちの方からも十分できるんじゃないかという私は気は持っとるんですが、これはこれでもうそれで結構です。


中途半端になりましたけど、これはこれで終わりたいと思います。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それではないようですので、これで終わります。


 本委員会の予定はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本委員会の審査経過とその結果の報告については、委員長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。


               〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めそのようにさせていただきます。


 各委員におかれましては、大変長時間にわたり慎重に審議を重ねていただきまして、そして妥当な結論をいただき、委員会が終了できましたことをお礼申し上げます。ありがとうございます。


 また、理事者におかれましては、市政運営に当たり本日の委員会を通じて出された意見等について十分留意願いますよう申し添え、閉会といたします。


大変御苦労さまでした。ありがとうございました。


                △閉会 午後2時33分





 平成18年3月10日





                            文教民生常任委員会


                            委員長  坂 本  操