議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 西脇市

平成17年総務企画常任委員会(12月13日)




平成17年総務企画常任委員会(12月13日)





           平   成   17   年   度














    西 脇 市 議 会 総 務 企 画 常 任 委 員 会 会 議 録




















           平 成 17 年 12 月 13 日














            西 脇 市 議 会


 
               総務企画常任委員会会議録


1 開催月日      平成17年12月13日


2 開催時間      午前9時59分〜午前11時52分(会議1時間39分)


                  休憩 午前11時19分〜午前11時31分


                  休憩 午前11時42分〜午前11時44分


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  北 詰 勝 之   副委員長  林   晴 信


   委 員  清 瀬 英 也   委  員  田 村 慎 悟


    〃   高 橋 博 久    〃    上 田 平 八


    〃   藤 原   教


   議 長  山 上 武 司   副議長   藤 本 邦 之


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                    來 住 寿 一


  助役                    多 井 俊 彦


  教育長                   丸 山 隆 義


  理事                    橘   敏 光


  企画総務部長                遠 藤 隆 義


  秘書広報課長                山 田 正 壽


  企画課長                  藤 原 和 行


  企画課企画担当主幹             吉 本   豊


  企画総務部企画担当次長兼宅地分譲課長    能 瀬 啓 介


  総務課長                  小 田 教 代


  財政課長                  田 中 義 章


  選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 大 江 隆 子


8 出席事務局職員


  事務局長  黒 田 辰 雄  事務局主幹  小 西 龍 雄


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    池 田 勝 雄    中 川 正 則    坂 本   操


    寺 北 建 樹    杉 本   巧    村 井 公 平


    早 瀬 正 之    廣 田 利 明    坪 木 季 彦


    藤 原 正 嗣





10 案  件


(1)議案審査


  ? 報承第23号 播磨内陸広域行政協議会を組織する地方公共団体の数の減及び規約


          一部の変更について


  ? 報承第24号 播磨内陸広域行政協議会を組織する地方公共団体の数の減及び規約


          一部の変更について


  ? 報承第25号 西脇市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例並びに西脇


          市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改


          正する条例の制定について


  ? 報承第26号 西脇市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制


          定について


  ? 議案第1号 西脇市表彰条例の制定について


  ? 議案第2号 西脇市長の資産等の公開に関する条例の制定について


  ? 議案第19号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減


          及び規約の変更について


  ? 議案第20号 西脇多可行政事務組合を組織する地方公共団体の数の減及び規約の


          一部変更について


  ? 議案第24号 播磨内陸広域行政協議会を組織する地方公共団体の数の減及び規約


          の一部変更について


  ? 議案第25号 西脇市収入役の事務の兼掌に関する条例の制定について


(2)請願審査


  ? 請願第2号 請願書「西脇市と合併した黒田庄町地域の市民が来るべき兵庫県議


          会議員選挙で西脇市民として参政権を行使できるよう求める件」


(3)その他





                △開会 午前9時59分


○北詰委員長 


 おはようございます。


 ただいまから、総務企画常任委員会を開会いたします。


 冬将軍の到来とともに周りの山々も彩りを変え、非常に変わってきたようでございます。童子山も冬枯れのたち木立の様子を見せてまいりました。いよいよ冬本番であります。


 委員各位には、本日ご精励を賜りご出席をいただきましたこと、まことにありがとうございます。 


 本日付託を受けました案件は、いずれも市政運営上重要なものばかりであります。委員各位には慎重にご審査いただき、適切妥当な結論を賜りますようお願いいたします。


 なお、本日の傍聴議員は、寺北議員以下5名であります。


 なお、後になりましたが、本年度当委員会は副委員長に林 晴信委員、それと委員長に私、北詰の二人で進行をしてまいります。よろしくご協力のほどお願いいたします。


 それでは、座って失礼します。


○來住市長 


 ことしもあと残すとこわずかとなってまいりました。各地域の中でもイルミネーションが点灯されましたり、各地域の中でも年末の事業がどんどん進んでまいってございます。


 またきょうは、特段寒い朝を迎えました。本格的な冬がやってきたなという感じがいたします。議員の皆様にはますますご活躍のことだというふうにお喜びを申し上げます。またけさの新聞では、ことしの漢字が清水寺の貫主による揮毫の写真が載っておりましたけれども、うれしいことに心あったかい愛という漢字でございました。来年はそんな年にしたいなというような期待も膨らんでいるところでございます。


 きょうは、総務企画常任委員会が開催されまして、委員の皆様にはご精励をいただきますことを敬意と感謝を申し上げます。


きょうは報承4件、議案6件の10件の議案審議をお願いすることにしております。いずれも重要案件ばかりでございますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。


○北詰委員長 


 それでは、本委員会に付託されました案件の審査を行います。


 本委員会に付託されましたのは、報承4件、議案6件、請願1件であります。


 なお、最初にお断りしておきますが、初めてのこととて担当職員の氏名を言い間違えることがあるやもわかりません。あらかじめご容赦願いたいと思います。


 まず、報承第23号播磨内陸広域行政協議会を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更についてを議題とします。理事者から補足説明があればお願いします。


○藤原企画課長 


 委員長にお断りしたいんですけど、23号と24号内容が関連しておりますので一緒に補足説明させてもらってよろしいでしょうか。


○北詰委員長 


 はい、どうぞ。


○藤原企画課長 


 よろしいですか。


○林副委員長 


 いいですよ。


○清瀬委員 


 一つ一つするのか、それとも一括でやってもらうか、問うてもらえます。


            〔「一つで結構です」という声あり〕


○北詰委員長 


 一つでよろしいですか。一つでいいという意見ありますが、ほかの委員。


○清瀬委員 


 補足説明の必要上、議案、報承第24号も言わなあかんねやったら言うてもうて。


○藤原企画課長 


 そのように一括して補足説明をさせていただきます。報承第23号播磨内陸広域行政協議会を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について、それから報承第24号同じく播磨内陸広域行政協議会を組織する地方公共団体の数の増及び規約の一部変更についてあわせて補足説明をさせていただきます。


 共通する諸問題について広域的な処理方法を協議するため、地方自治法第252条の2の規定に基づき設置されております播磨内陸広域行政協議会は、平成17年10月1日の時点では西脇市、小野市、加西市、加東郡3町及び多可郡3町で構成されておりました。平成17年11月1日付の多可郡、中町、加美町及び八千代町の合併によりまして、同日付で多可郡3町が同協議会を脱退し、新たに同日付で多可町が加入したことに伴い、地方自治法第179条第1項の規定により、同協議会を組織する地方公共団体の数の23号が減、24号が増及びその規約の変更についてそれぞれ専決処分をいたしたものでございます。23号の脱退の方につきましては10月20日付で、報承第24号の加入につきましては、合併日であります11月1日付で専決処分をさせていただいております。


 なお、協議会の組織の変更につきましては、地方自治法第252条の6の規定に基づく議会の議決事項でありますので、今定例会に報告の上、承認を求めるものでございます。


 以上あわせて補足説明とさせていただきました。


○北詰委員長 


 理事者の説明は終わりました。質疑を行います。


 質疑、意見等ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 これより討論を行います。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論を終わります。


 それでは採決します。


 報承第23号播磨内陸広域行政協議会を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について、並びに報承第24号播磨内陸広域行政協議会を組織する地方公共団体の数の増及び規約の一部変更についてを原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 したがって報承第23号、第24号は原案のとおり承認するものと決定しました。


                  原案承認





 続いて、報承第25号西脇市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例並びに西脇市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。


 理事者から補足説明があればお願いします。


○小田総務課長 


 それでは、報承第25号西脇市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例並びに西脇市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について補足説明を申し上げます。


 まず、第1条において平成17年12月1日から平成19年3月31日までの1年4カ月の間、市長、助役、収入役の給料及び期末手当の支給額から、それぞれ30%、20%、10%を減額すること。第2条では教育長の給料及び期末手当の支給額の10%を減額することを定めております。去る11月21日付をもって専決処分いたしております。


 結果市長の給料は97万円から67万9,000円、助役は79万円から63万2,000円に、収入役は70万円から63万円に教育長の給料も同じく70万円から63万円になっております。


 なお、これらは本則を改正せず期限を切って附則で定めております。


 以上、簡単な説明となりましたが、ご承認いただきますようお願い申し上げまして説明を終わります。


○北詰委員長 


 理事者の説明は終わりました。質疑を行います。


 質疑、意見等ありませんか。


○藤原教委員 


 1年4カ月という数字は、どこからどのようにして出てきたのか、ちょっとお尋ねしたいんです。


○小田総務課長 


 これは本則をさわっておりませんで、附則をさわるというものですので、本則に付随したものというもので、従来から市長が自責処分など期限を切ってなさる場合に同じような扱いをしております。ということで期限を切るということで、最初市長は4年間というふうにおっしゃってましたんですが、余りその間に経済情勢も変わるであろうと、そういうことで余り附則で減額をするのは、4年間というのは長過ぎるということ判断いたしましたので、一応18年度末ということでこちらからもお願いいたしました。


○藤原教委員 


 19年度からは、また新たに考えるということやね。


○小田総務課長 


 それは、私がちょっと答える立場ではないかなと思うんですが、そのときまた市長がお考えになると思います。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、ご意見はありませんか。


○清瀬委員 


 先ほどのことと関連するわけですけども、市長が公約で30%、20%、10%等の減額を公約されて、それで今回専決処分をされたということですね。それで市民の感覚から言いますと、ずっと市長、助役、収入役、あるいは収入役はもうなくなりますが、教育長等任期中はそうするんやというふうに理解してるんではないかと思うんですね。それで今、先ほど説明がありまして1年4カ月。任期中いっぱいでしたらいろいろ経済情勢の問題もあって、こちらからもお願いをしましたというお話がありました。本則はさわっていないわけですから、例えば報酬審議会等で、本則が今よりも経済情勢を見て上がったり下がったりした場合には、市長の当然給与につきましても上がり下がりするわけですね、30%というのは変わりないわけですから。ですからそういうふうにされるのが妥当ではなかったのかなというふうな気もいたします。その辺は本則をさわらないと言われておるわけですから、その辺はどういうふうに判断されたのか、今の課長のご答弁お願いします。


○來住市長 


 先ほど総務課長が申し上げましたとおりなんですが、私も任期中という思いを持っておりました。それで4年間という部分の中で調整をしてきたわけでございますけれども、今後の報酬審議会あり方、それから経済情勢のあり方等もありまして、思いは確かに任期中ということで言っておりますけれども、とりあえずこの当面は1年4カ月というふうに期間を区切ってさせていただくということにいたしました。またその地点になりまして、判断をさせていただきたいいうふうに思ってるところでございます。


 それから本則の件につきましては、現在のところは検討委員会で答申を得たものでございますので、これも本会議で申し上げましたけれども、また正式な報酬審議会にも諮りながら決定をしていただきたいと思いますし、その答申につきましては尊重をしてまいることにかわりはございません。


○清瀬委員  


 まあこれ職員の方から、こういうふうに市長の意向とは別に、そうされてはどうかという今お話があったように思うんですね。それで果たしていいのかなと。市長みずからが公約で宣言されておるのに、それが市長自身もそれを受け入れたというところ。要はそのいわゆる減額されたのは単なる、単なるという言い方はないですけど、大きな決断やと思うんですが、政治的決断であるから、それは情勢によって変わるんだということであろうとは思いますが、私、本則は報酬審議会でちゃんと別に審議されることですからね。ですからそのまま貫かれたらよかったんではないかなというふうな気はいたします。そういった意味で、今後も市長の思いというのは尊重されて貫いていかれるように、これはとりあえずこれ以上言っても何ですので、それはしっかり要望しておきます。終わります。


○田村委員 


 よくわかるんです。市長のこの市長30%、あと20%、10%という市長が出された気持ちはよくわかるんですが、市民の中にはね、それなりにきちっとやってもらえるんならば、ちゃんと報酬を取ってもらうのがあたり前だという考え方もこれは一方ではあるんですね。もう一つ、これはちょっとうがった見方かもしれないんですけども、やはり同じように市民の中には特別職の給料を余り低くすると悪いことをするのやと、そういう声もあるんですね。そういういろんな声がやっぱりあるということは、一つはやっぱり頭に置いておいていただきたいなとは思います。安易にこの給料をさわるという部分については、今も出てました報酬審議会の答申というんですか、考え方というのを、あんたらそない言いよってやけどちゃいまんのやというとんのと、まあ言うたら同じことになるわけで、そういう意味でやっぱり安易なこの給料カットというのについては、慎むべきではないかなということは私自身は思ってます。


 それともう一つは、こういうことがほかにも波及すると、民間の会社にも波及していくやろうし、そら経営者が何も私の給料を下げます言うてんやったら、私はそれはそれで結構かもしれないけど、しかしそういう流れというのはそこだけにとどまらない。労働者の方にまでやっぱり波及していくんではないか、今現在そら日本全国大変な状況であるということはよくわかっているんですが、しかしどこかでこういった流れというのは、大きな流れとして経済界が給料を下げるという方向へ今向いているわけですから、それだけで本当にいいのかなという思いをいつも持っていますから。この安易なそのどういうんですか、そういった考え方に迎合していくというようなやり方というのは、僕自身は余り勧められたものではないなというふうには思っています。


 そういう意味でまた、今回の分についてはやっぱり市長の決断ということでは、重く受けとめさせていただいて賛成をさせていただきたいなと思うんですが、やっぱりその辺はもうちょっと説明なり何なりというものは、やっぱり必要かなという思いは持っているんですけどね。これは意見と言うことで結構です。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、意見はありませんか。


○林副委員長 


 市長にお伺いしたいんですけども、市長は職員から上がられてこられたわけですね。市長になられるときに、報酬カットを公約としてもされてきたわけでございますけど。それなら市長は職員のころから、西脇市の市長の給料及び助役の給料、仕事の割にもらい過ぎやでというふうに思っていたわけですか。


○來住市長 


 いいえ、決してそういう思いを持っていたわけではございません。答申を受けてそれを尊重して運営をするというのが基本であることはよく知っております。今回選挙に当たりましていろんな方ともいろんなお話もいたしました。先ほど田村委員の方からもご指摘があったような話もお聞きしましたし、また一方ではこれだけ地域経済が疲弊している中で非常に高いという指摘も受けてまいりました。そんな中で今回市長選に出るに当たりまして、公約の一つに挙げさせていただいたのは実態でございます。厳しい中でも財政の中にもわずかながらでも役に立つことが、みずからでできることがある、それが自分自身の給料をカットすることでも役に立つことだというふうに判断をして、決断をしたところでございますので、当初から市長、助役等の特別職の給料が高いと思っていたわけでもございません。


○林副委員長 


 大変厳しい言い方になるんですけれども、この間の市長選のときに市長が出られたときにこの公約はなかって、対抗馬の方が出たときにその対抗策、向こうも30%といってましたんで、対抗策として出されたのではないか。いわば選挙向けのパフォーマンスではなかったかというのが市民の声にもあるわけですね。今、田村委員も言われましたとおり、僕は市長というのはそれから助役なりそれなりの仕事量をされるわけですから、きちんとした報酬をもらっていいと思うんですね。でないと例えば今度市長がまた選挙があるときに、別に市長の対抗馬を立てたいとかそんな意味ではないんですけども、いろんな例えばの会社の有能な社長さんあたりが西脇市改革しようと思って出てこられるときに、そやけどその程度の給料だったらこの会社やめてまではよう出んのうとか、生活という部分もあるでしょうからね。そういうこと考えますとね、安易に例えば市長なりそれから助役、今回は職員の中からとられましたけども、民間から例えば助役を迎える場合に低い報酬やったらね受けてないと思うんですね、やっぱり。有能な人材をそろえるという点では、三役の報酬を安易にいじることはいかがなものかという考えがあるんですね。本当に市の改革をしようとして下げるのであれば、職員の給料を皆下げんといかんのんですよ。ほんの一部のことだけを安易に下げてやるんであれば、私はちょっとこれは本筋からは違ってるんじゃないかなと。どんな抵抗があっても、職員の給料を例えば10%下げるんやとか、やるんであれば私は大いに拍手を送りたいと思うんですけども、そこまでの覚悟でやってるんだったら、どうぞやってくださいと。1番さわりやすい部分のところだけ下げてほかのところが波及が、田村委員は波及してもらったら困ると言ってましたけども、しなかったんでは結局パフォーマンスに終わってしまうんではないかというふうに私自身は考えているわけですが、市長の考えはどうですかね。


○來住市長 


 確かに選挙戦が厳しくなればなるだけ、いろんな公約というのは厳しくなって当たり前だろうという感じはまずいたしました。それはそれ以上、それがパフォーマンスであるかどうかの判断はお任せをいたしたいとは思います。ただ今回はその地域経済の現状の上に、合併をした後、職員の適正化を図っていかないかんという問題もございます。そんな中で職員にはかなりのしわ寄せ、あるいは身を切る思いをさせるというようなことは、これからも起こってまいりますので、特別職としてもそれなりの思いというのをあらわしていかないかんやろうということも含めて、これは考えた結果でございます。ですから私どもも、あるいは職員も現状の中で考えますと非常に厳しい中にいて、これからのシビアな対応が迫られてるという中で、特別職としてもみずからの対応を決めたというようなこともこの中には含んでおりますので、それも追加してご説明をさせていただきたいと思います。


○林副委員長 


 もう答弁は特に要らないですけれども、その地域経済を考える考えると言われとった。多分ほんの三、四年前はあるいは5年前多分今より悪かったと思いんですよ。今ちょっと上向いてるんですね。上向いた中でまず下げるからパフォーマンスやと言われるんですね。それやったら、もっと前から例えば市長が助役だった時分にそのことを進言したのかとか。部長だったころにそういうふうなことを進言されたのだろうかということもまたかかわってきますし、ですからどうしても市内の声としては、しょせんパフォーマンスやろ、そこで終わってしまうん違うかと、それならば職員にある程度の痛みをして、最後にここまでしてもらったから、例えば報酬を半額でいくとかという形であれば本来の責任の取り方かなと、先にやってしまって、さあおまえらもそこに行くぞというやり方ですわね、市長の言い方やったら。今から厳しいことになるから、わしが先切ったと。それもやっぱり最後にやられた方がパフォーマンス向けじゃなかったかなというふうに言われるんじゃないかというふうに私は考えます。公約でされてますんで、特にこの議案についても反対はいたしませんけども、そういう考え方があるということを、また市長、助役の方にもお伝えしたかったと思いまして言わせてもらいました。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論を終わります。


 それでは採決します。


 報承第25号西脇市長、助役及び収入役の給与及び旅費に関する条例並びに西脇市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 したがって、議案第25号は原案のとおり承認するものと決定しました。


                  原案承認





 続きまして、報承第26号西脇市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。


 理事者から補足説明があればお願いします。


○小田総務課長 


 それでは、補足説明を申し上げます。提案説明でも申し上げましたように、国家公務員の給与に対する人事院の勧告に準じ、本市においても給与改定を実施するべきとして、去る11月の21日付をもって専決処分いたしたものでございます。


 まず、配偶者に対する扶養手当を1万3,500円から1万3,000円に引き下げ、月例給は0.3%引き下げる。一方12月期の勤勉手当を0.7月から0.75月に0.05月引き上げるという内容のものでございます。


 なお、附則において平成17年4月から平成17年11月分までの月例給、扶養手当等の引き下げ分を12月期の期末手当で調整するという特例措置を定め、具体的に調整方法を示しております。


 以上、簡単な説明となりましたが、ご承認いただきますようお願い申し上げまして説明を終わります。


○北詰委員長 


 理事者から補足説明が終わりました。


 質疑を行います。


 質疑、意見等ありませんか。


○田村委員 


 今、附則のところ言われた部分が、いわゆる遡及といわれる部分ですね。その期末手当でいわゆる下げた分を4月から10月分までですか、その分を調整していくという、そういうことでいいんですね。


○小田総務課長 


 不利益は遡及いたしませんので、あえて調整という国の言葉を使っておりますが基本的に遡及ではございません。


○田村委員 


 よくわかりました、言葉ね。以前もちょっと記憶を落としたんですが、遡及ということで随分やりとりをした覚えがあるんです。それで本来僕は以前のときも言うたんですが、そういうことは、遡及という言葉だけ変えてもいかんということで言わせてもうたんです。


やっぱり不利益遡及ということに、これは事実上そうやということで反対させてもらったんですが、そういった思いというのは酌み取ってもらえなかったなということで、非常に残念な思いは持ってます。年末のボーナスの分ですか、0.05ですか、その部分の上積みということがあるにしてもちょっとしんどいかなという思い今持っているんですけどね。


 もうちょっと質問というより討論みたいになってえらい済みません。ちょっとまたやっぱりそこら辺、遡及というその言葉遊びはもうやめた方がいいかなというような思いは持ってるんですけどね。特に意見を求めてるわけではありません。


○北詰委員長 


 ほかに質疑。


○清瀬委員 


 その調整によって実質平均どの程度の金額的に増減が平均的にはあるわけですか。


○小田総務課長 


 プラスになるかマイナスになるかというご質問でしょうか。


○清瀬委員 


 いや、金額的にどの程度になるか。


○小田総務課長  


 済みません、金額的に今ちょっと手元には持っていないんですが、若干年間給与で部長級で7、8,000円の差ではないかと思うんです、マイナス。それで若い人には多分プラス、若干プラスになっていると思います。個々今数字総額はじいておりませんが、1,000円とか4,500円とかそれぐらいの程度上がっている人もあります。


○清瀬委員 


 いわゆる今の金額は年額ですね。


○小田総務課長 


 はい。


○清瀬委員 


 部長級でマイナス7、8,000円。課長以下は1,000円から3,000円ほど上がっていると。なっているということですね、わかりました。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、意見ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


○田村委員 


 さっきもほとんど言うたんですが、遡及と言うことで、遡及含みということで反対したいと思います。


○北詰委員長 


 ほかに討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論を終わります。


 それでは採決します。


 報承第26号西脇市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                 〔賛成者挙手〕


 賛成多数であります。


 したがって、報承第26号は原案のとおり承認するものと決定しました。


                  原案承認





 以上で報承の審査は終わり、続いて議案審査に移ります。


 まず、議案第1号西脇市表彰条例の制定についてを議題とします。


 理事者から補足説明があればお願いします。


○山田秘書広報課長 


 秘書広報課長です。議案第1号西脇市表彰条例の制定について補足説明を申し上げます。先日の本会議での提案説明と重複する点もございますが、ご容赦をいただきたいと存じます。


 まず、制定の趣旨といたしましては、本市の市政の進展、産業の振興、文化の向上その他市民福祉の増進に尽力し、その功績が顕著な方及び市民の模範として推奨するにふさわしい功績や行為のあった方の表彰に対し、必要な事項を条例で定めるものでございます。


 内容の主なものといたしましては、表彰の対象となる功績、表彰の種類及びその対象、表彰の方法等について定めるものでございます。


 以上、大変雑駁な説明となりましたが、ご理解を賜り原案にご賛同いただきますようお願い申し上げ、補足説明とさせていただきます。


○北詰委員長 


 理事者の説明は終わりました。


 質疑を行います。


 質疑、意見等ありませんか。


○高橋委員 


 一つお聞きしたいんですけども、市政記念日というのは10月1日と理解するんですか。


○山田秘書広報課長 


 秘書広報課長でございます。今回の合併に伴いまして施行日は10月の1日ということで認識をいたしております。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、ご意見はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論は終わります。


 それでは採決します。


 議案第1号西脇市表彰条例の制定について原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 したがって、議案第1号は原案のとおり可決するものと決定しました。


                  原案可決





 続いて、議案第2号西脇市長の資産等の公開に関する条例の制定についてを議題とします。


 理事者から補足説明があればお願いします。


○山田秘書広報課長 


 秘書広報課長です。議案第2号西脇市長の資産等の公開に関する条例の制定について補足説明を申し上げます。この条例の施行期日は平成17年12月31日からとしております。これは第2条第2項において、資産等補充報告書の基準を毎年12月31日としていること及び附則第2項において経過措置を設けたことと相まって、平成18年の資産等報告書の作成を4月の1回で済ませるためのものでございます。


 以上、甚だ簡単な補足説明となりましたが、ご理解賜り原案にご賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○北詰委員長 


 理事者の説明は終わりました。


 質疑を行います。


 質疑、意見等ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論を終わります。


 それでは採決します。


 議案第2号西脇市長の資産等の公開に関する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 したがって、議案第2号は原案のとおり可決するものと決定しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第19号兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを議題とします。


 理事者から補足説明があればお願いします。


○小田総務課長 


 それでは、議案第19号兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について補足説明を申し上げます。平成18年2月11日に洲本市と津名郡五色町の合併により、洲本市として新たに本組合へ加入すること、また平成18年3月20日に加東郡三町が合併により加東市になることによる名称の変更及び一部事務組合の名称の変更、平成18年3月27日付で飾磨郡家島町及び夢前町、神崎郡香寺町及び宍粟郡安富町が姫路市に編入合併されることに伴う4町の本組合からの脱退、これらの脱退に伴う一部事務組合の脱退及び名称の変更により、本組合規約を変更する必要があるため、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2、第2項の規定において準用する地方自治法第290条の規定により提出するものであります。兵庫県市町村職員退職手当組合への本議案の議決書提出期限は12月28日となっておりますため、近隣の市町におきましても12月の定例会に上程し、対応しているところでございます。


 以上、簡単でございますが、よろしくご承認いただきますようにお願いいたします。


○北詰委員長 


 理事者の説明は終わりました。


 質疑を行います。


 質疑、意見等ありませんか。


○清瀬委員 


 この数の増減ついてはそんなに別にないんですが、関連しまして。この退職手当組合に西脇市としては加入しておるわけですけども、今回の市長の給与の変更によりまして、当然組合に納める組合費いうのは違ってくると思うんですね。そうしますと4年後、当然退職金が拠出される場合、リストラの影響を受けてやはりその後30%減ってくるということではないかと思うんですが、その辺はどうなっているのかいうのがまず1点。


 それとこの手当組合に対してずっと職員から全員が納めていきよんですが、いわゆる退職金の審議については一切、これは組合の方から出ますから、西脇市としても議会としても関与するわけではないわけです。できないわけですけども、これためていくということは、別段退職組合に入らなくても市独自で積み立てていけばいいのではないかという気がするわけですね。その運用の手間がどうなるかということも関連するわけですが、組合に任せた方が運用が市独自よりもよいということになるのか、その辺はちょっと今みたいな低金利のときだったらどこで運用しても同じような感じがしますけども、そういったことで組合に加入しておる、運用のために組合に加入しておるのか、その辺はどういうふうに考えて入られたのかもう一遍ちょっと基本的なことかもわかりませんが、ちょっとお聞きしたいと思います。


○小田総務課長 


 県下でも退職手当組合に加入してなくて、独自でやってる市もございます。大量に退職が出る場合、例えば3月末でもって急にやめるという場合になかなか退職金が対応できないと、個人の退職金がその後3月の補正で何百万円というふうに補正をしないといけないという事態も生じるわけです。それは退職手当組合の方で毎月毎月そうして膨れたときも少ないときも、一応そういうでこぼこなく対応していただけるという点でメリットはあろうかと思っております。


○清瀬委員 


 市長の。


○小田総務課長 


 市長の分の掛金は当然3割カットですので、基礎額は3割カットの分で掛金をいたしております。退職金も、したがってそれだけ退職時の給料が3割カットでしたら、そのまま3割カットの額が基礎額になります。


○清瀬委員 


 わかりました。今、大阪市の各市で一斉にこの給与改定の関係で大勢の方がやめられて、補正予算を組んだりしたというふうなことが載ってましたんで、その辺のことはわからんわけやないですけども、独自でやった方がどの程度支払われるのか、それに対してどう評価しておるのかということも審議できるので、できたきたらいいんじゃないかなという思いもありますが、わかりました。


 そうしますと今現在30%カットしてずっといっておりますが、これ組合での話になってしまうのかもわかりませんが、ここで質問するのはあれかもしれませんが、退職時の給料が3割カットされてなかったら、そのまま納めた金額はすくなくてもそのまま支払われるということになるわけでしょうか。


○小田総務課長 


 退職時のものが基本額になりますので、そのとおりです。


○清瀬委員 


 そうしますと、掛金よりもたくさんもらえるということが現実に起こるわけですね。ということになりますと、組合の資金が、私も組合に行っとったことがあるんですが、財政的に大変厳しいというふうな状況になってきまして、たしか市長の退職金も減額されたと思うんですね。なるほどね、わかりました。


 ここで話しても退職手当組合の話ですから、これで終わります。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、ご意見等はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 これより討論を行います。


 討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論を終わります。


 それでは採決します。


 議案第19号兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 したがって、議案第19号は原案のとおり可決するものと決定しました。


                  原案可決





 続いて、議案第20号西脇多可行政事務組合を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更についてを議題とします。


 理事者から補足説明があればお願いします。


○藤原企画課長 


 議案第20号西脇多可行政事務組合を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について補足説明をさせていただきます。平成17年10月1日に西脇市及び多可郡黒田庄町を廃しその区域をもって西脇市が、平成17年11月1日に多可郡中町、加美町及び八千代町を廃しその区域をもって多可郡多可町が、それぞれ設置されたことに伴う西脇市多可郡中町、加美町、八千代町及び黒田庄町の西脇多可行政事務組合からの脱退並びに西脇市及び多可郡多可町の同事務組合への加入により、同事務組合を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部を変更することにつきまして、市町村の合併の特例に関する法律第9条の3及び地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 なお、附則におきまして、この規約は平成18年4月1日から施行することといたしております。


 以上、補足説明とさせていただきます。


○北詰委員長 


 理事者の説明は終わりました。


 質疑を行います。


 質疑、意見等ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 これより討論を行います。


 討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論を終わります。


 それでは採決します。


 議案第20号西脇多可行政事務組合を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 したがって、議案第20号は原案のとおり可決するものと決定しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第24号播磨内陸広域行政協議会を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更についてを議題とします。


 理事者から補足説明があればお願いします。


○藤原企画課長 


 議案第24号播磨内陸広域行政協議会を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について提案説明を申し上げます。播磨内陸広域行政事務組合につきましては、先ほどの報承第24号のとおり平成17年11月1日以降は西脇市、小野市、加西市、加東郡3町及び多可郡多可町の3市4町で構成されておりますが、平成18年3月20日付で加東郡社町、滝野町及び東条町が合併し、同日付で同協議会を脱退することに伴い同協議会を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について地方自治法第252条の6の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 以上、補足説明とさせていただきます。


○北詰委員長 


 理事者の説明は終わりました。


 質疑を行います。


 質疑、意見等ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論を終わります。


 それでは採決します。


 議案第24号播磨内陸広域行政協議会を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 したがって、議案第24号は原案のとおり可決するものと決定しました。


                  原案可決





 続きまして、議案第25号西脇市収入役の事務の兼掌に関する条例の制定についてを議題とします。


 理事者から補足説明があればお願いします。


○小田総務課長 


 議案第25号について補足説明を申し上げます。市の収支に関しまして事務処理の公正を確保するため、命令機関と執行機関とを分離して市町村に収入役を置くこととされておりましたが、平成16年11月総務省は地方自治法の一部を改正し、町村のみならず人口10万未満の市でも収入役を置かなくてもよいと緩和されました。近年情報技術の進歩による出納事務の効率化により、特別なポストを設ける必要が薄れてきたこと、また会計事務を助役が担うことで行政をスリム化し、行政の経営、管理体制の合理化、事務の簡素化、効率化、人件費の削減を図ることができるとして、収入役を置かない市は全国的にふえてきております。また12月9日、首相の諮問機関である第28次地方制度調査会でも、都道府県の出納長と市町村の収入役を廃止することを柱にした答申をまとめて、同日首相に提出されたと聞いております。なお、収入役の廃止に伴い関連規則、訓令、帳票等の改正、指定金融機関等の口座名義の変更、納付書等の帳票の印刷等を施行日までに整備する必要がございます。合併後、収入役の職務代理者として会計課長が職務を代理しておりますが、平成18年4月1日の施行日までは引き続き会計課長が職務を代理する予定でございます。


 以上、簡単な説明となりましたが、ご承認賜りますようにお願い申し上げます。


○北詰委員長 


 理事者の説明は終わりました。


 質疑を行います。


 質疑、意見等ありませんか。


○清瀬委員 


 国の方で収入役10万人以下やったら置かなくていいという方向が出てきたと、今までの収入役は何やったんやろうという気がするわけですな。今会計課長がこの4月1日まで職務代行としてやっていくということですけども、一応収入役というのは執行機関の執行者のある意味ではチェックの役割を果たしていたということなんですね。それを今会計課長が引き継いでやっておるというような形なんですが、ある意味では大変これ責任重たいんですな。ですから収入役をなくすことによる経済的な効果、事務的な効果とかいろいろたくさんあるとは思うんですが、その間4月1日までの、課長のこれ大変心労が厳しいんではないかという気もいたします。それと4月1日以降は収入役がかわりに、かわりというよりも代行して、助役がやるというわけですけども、当然執行に関して各条例等いろんな規則等に合わせてお金の出し入れをちゃんとされると思うんですが、その代行するというもののやはりチェック的なものが必要なんではないかという気はするんですが、その辺はどういうふうに思われてますか。


○小田総務課長 


 助役が収入役の事務を兼掌するとした場合も、今の補助機関と収入役の補助機関と同じように会計室というような補助機関は必要だと思っております。それですべて助役が収入役の伝票、今までやってました伝票に全部決済するというのは不可能なことですので、一部会計課長の方に事務の委任ということも考えております。先進地もたくさんございますので、これから十分施行日まで検討して、研究をして遺漏のないように処理していきたいと考えております。


 以上です。


○清瀬委員 


 そうしますと4月1日以降会計課長が事務の委任を受けてやるということですな。それじゃ今の会計課長の処遇と4月1日以降の処遇等は何か考えておられますか。


○小田総務課長 


 処遇と申しますのは、任用で昇格とかそういう意味でしょうか。給料が。


○清瀬委員 


 給与も含めて。


○小田総務課長 


 それは考えておりません。


○清瀬委員 


 手当とか。


○小田総務課長 


 それはあくまでも代理ということで、4月1日からは本来の職務ということに位置づけられますので、それは考えておりません。


○清瀬委員 


 そしたらあくまでも責任は助役ということになるわけですね。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、ご意見ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、これで質疑は終わります。


 これより討論を行います。


 討論はありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論を終わります。


 それでは採決します。


 議案第25号西脇市収入役の事務の兼掌に関する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。


 したがって、議案第25号は原案のとおり可決するものと決定しました。


                  原案可決





 以上で議案審査は終わります。


 次に、請願を議題とします。請願第2号西脇市と合併した黒田庄町地域の市民が来るべき兵庫県議会議員選挙で西脇市民として参政権を行使できるよう求める件を議題とします。


 紹介議員補足説明はありませんか。


○上田委員 


 私、委員でありますが、補足説明して構いませんか。


○北詰委員長 


 どうぞ。


○上田委員 


 紹介議員となっておりましたので、補足説明をさせていただきます。先日の本会議の質問にもございましたように、この県議会議員選挙における選挙区については、もう既に県会で決定をしております。しかしながら、それだからこそこうして請願書として、この改正を住民の願いとして我々議員に託されたわけでございまして、この願いを届き入れる方策を考えることが、住民の代表としての我々の議員の責務であろうとそのように考えますので、よろしくご審議をいただきますようにお願いを申し上げます。


 以上でございます。


○北詰委員長 


 紹介議員の補足説明は終わりました。


 質疑を行います。


 質疑、意見等ありませんか。


○清瀬委員 


 この件につきまして、住民の旧黒田庄町の皆さんの願いというのは私もよくお聞きしました。合併以前の9月の議員協議会におきましても、この件につきまして、まだ県議会の方で決まっておりませんでしたので、この当時はそういうことで皆で議員でこれ大事なことですから、西脇市としてもこういう方向で考えるべきではないかということで、皆さんと真剣に討議しまして、二通りあると。西脇と多可一つで二人を選ぶ方法と、それから旧多可町の方はどっかと合併して選挙をしてるという方向と二種類ほどあると。いずれにしても、黒田庄町の皆さんが望んでおられる意向に添うべきではないかと、こういうことで9月の全員協議会のところでいろいろと意見受けまして、その方向で検討すべきではないかという話し合いもいたしました。しかし全員一致するということもなかってそれで終わってしまったわけでございますけども、気持ちとしては大変よくわかるんですね。ですから9月のときに大変一生懸命皆さんと論議したわけでございます。しかし、その当時黒田庄の皆さんも県の方に請願を出されたというふうに聞いておりました。その後県の方で今のような形に決定したわけですね。本会議でも林議員さんがちょっと質問されてましたが、お答えはなかったように思うんです。県で審議されて決定されてしまったと、しかしそれでもこの西脇市として請願を出してほしいと、それによってほな変わるんかというところなんですけども一事不再議でいったん決定されていまったことが、請願出すことによって変わるんかということになると大変疑問であると。それとその市民の方々がその請願を出した際でそれでいいんやというふうに、できひんなんでもいいねやと、とりあえず請願出したらいいねやというふうに思われておるんかなという気もせんでもなしでね、もう。実態はわかっておっても。その辺がちょっとわからないんで、一つこれを出すことによって可能性があるのか、私はないと思うんですけどね。いったん決まっておりますからね、もう既に。そやから時期的にちょっと遅いのではないかという気はいたしておりますが、皆さんのご意見出たらと思います。


○北詰委員長 


 ほかに質疑ご意見ありませんか。


○高橋委員 


 先ほどの清瀬委員のご意見ももっともかなというような思いもするんですけども、私はやっぱりおかしいなと思うことはやっぱりおかしいわけで、変わるからどう、変わらないからどうというのは本当にそれを判断基準にするんじゃなしに、やっぱりどう考えても私が例えば黒田庄に住まいしておったと、相手の立場に立ってものを考えてますと、やっぱりこのままでいいんかなと、そんな思いがするので、前向きに検討すべきであろうなとこのように思うわけなんですけどね。


○北詰委員長 


 ほかに質疑ご意見。


○上田委員 


 ただいまの清瀬委員の質問でありますけど、私も確として自信があって言えることでは少しちょっとないですが、県の条例ですからこちらから意見書を出してすれば、また再度それを検討してもらうということは可能だと思います。


○北詰委員長 


 ほかに質疑、意見等ありませんか。


○林副委員長 


 本会議でも質問させてもらったんですけども、もともとのことの経緯、先ほど清瀬委員さんの方からも言われましたが、9月に旧の西脇の全員協議会の場で寺北議員さんの方からこういう話題が出まして、西脇市議会としてどうするかという議論があったわけですね。あれはまだ県議会が9月で決定されることはわかっとりましたその前でしたんで、私もその場は上田委員ご存じないと思いますが、その場ではかなり頑張って西脇市として決議を上げようじゃないかと、黒田庄と西脇市と一緒になって次の県議会議員選挙には選挙区が同じになるようにぜひ決議を上げるべきだと頑張ったんですけれども、西脇市議会としては決議を上げないということに決定したわけですね。私思うのは、そのときはまだ県議会で決定もされていませんでしたし、西脇市議会としてはこういうふうに考えておりますと、ですからその決定されるときにはぜひ参考にしてくれという意味合いにおいて上げれば、あるいはそのときに何かの参考にされてなるかという気もありましたし、それから黒田庄の方で署名活動なんかもありまして、それで黒田庄議会は決議されて県の方に出されたんですね。


○上田委員 


 議会で決議したわけではないです。


○林副委員長 


 は、ないんですか。ですから決まるまでにそういうことをやって、西脇市、黒田庄町、旧ですね。こういう思いでおりますということは大変納得できるんですけども、決まってしまった条例に対して、例えば県でもそうです国でもそうですが、決まってしまったことに対して、またそれおかしいであかんでと、西脇市議会が本来県で決定することに対して物申すのはいかがなものかと、どんな条例であっても県で決まった西脇市それはおかしいで、ちゃいまんがいなと、一々こんな言い方すれば失礼ですけども、いちゃもんつけていくんかというのが私の心の中にあって、あの質問になったわけでございます。


 それともう一つ、この前の質問には答えてはくれなかったんですけども、この西脇市民としての選挙権の話ですわね。最後に言ったんですけども、あくまでも県会議員の選挙は県民としての選挙権の行使です。国政においては当然国民としての権利の行使、西脇市議会とかそれから西脇市の市長選であれば、これは西脇市民としての権利の行使はあると思うんですね。県民の代表として県議会を選らんどるわけです。もちろん黒田庄から西脇の選挙区において立候補することも可能ですし、被選挙権ももちろんあります。どの区域でも兵庫県内に住んでおれば出られるわけですから。県民の代表を選ぶ選挙区割として、それはいわゆる国でいうと小選挙区であるとか大選挙区であるとか、本来は大選挙区であれば県全体が選挙区になるわけです。小選挙区のような形になって、県でこういう区割りがよかろうと、いろいろ合併もあるからこの旧の選挙区でやるのが、特例としてやるのが一番よいであろうと決定されたわけですね。どういう議論の経緯は僕も知りませんけども、県会できちんとそう決められたわけです。それはおかしいやないのと、そんなんおかしいでと西脇市議会が決議上げて請願出していくことが果たして正しいことなんかと。決まる前の段階で西脇市議会はこう思ってますよというのであれば話はよくわかるんですけれども、決まってしまった後のことをおかしいやなおかしいやなと上げていくのが果たして正しいことなんか。ましてまずこれ出したところで県議会が条例をじゃあもう一遍審議しましょうかなんてあり得ないんですから。となれば私、これどうも運動のための運動でしかないんかなと、そういう感覚を持ってしまいます。


○上田委員 


 極論ですけども、林委員の意見としてはそれでいいと思います。そういう意見を持たれる人に幾ら説明してもこれは納得いかんことはいかんと思いますんでいいんですが、要は住民の願いを考えるのか、ごく普通の当たり前の気持ちやと思うんですが、その願いを住民の願いを我々議員として取り上げるのか、あるいはその選挙をされる人、される人の立場でものを考えてこの問題をどう処理したらいいのか考えるのか、そのどちらかだと思うんです。そういうことです。


○清瀬委員 


 今ちょっとその考え方はちょっと飛躍し過ぎるんやないかと思うんですね。選ばれる人のことを考えて我々は考えたわけではないんですよ。あくまでも9月の委員会においては、市民の思い、黒田庄のこれから合併される黒田庄の町民の皆さんの意向はよくわかるから、それで西脇市議会としても対応しようやないかということで、その方向で私もずっと頑張ってきたわけなんですね。ですから何か候補者のためにこれを通すか通さへんかによって、候補者の方を見とるという言われ方はちょっと私は遺憾に思いますね。


○上田委員 


 いや、実際ずっと今まで実際と言いますか、黒田庄の中でこの問題についても、先ほど議会として議決をしてはいませんと言いましたのは、この署名のことについては議決して出したというわけではないという意味なんです。それまでにいろんな経緯があるわけですが、その経緯を別に今この西脇市会で過去のことを話することもないと思いますんで、今これ新たに出してきてることとして考えていただいたらいいと思うんですが、実際に極論今言いましたけど、そういう言い方はいかんのかもしれませんけど、気持ちとしたらそういうふうなことで、意見が黒田庄の中でも過去には二つに分かれておったという経緯はあることはあります。


○林副委員長 


 上田委員の議論の進め方がまずおかしいと思うんですね。紹介議員であればほかの、例えば反対の人を説得するような形で物事を進めるのが本筋なんですよ。それをそんな考えの人に何ぼ言うてもしゃあないですわとか、そんなん言う議論の進め方自体、本来一体議員とはどういう存在であるんかというのをよく考えていただきたい。それとプラス本来請願の紹介議員であるならば、住民が再度こういう請願を出されるときに今県議会ではこういう形ですと、例えば条例でもう決まってますから変わることはまずないと思いますが、それでも出されますかであるとか、そういうことをきちんと聞いた上で当然紹介議員になって、西脇市議会として変わらへんけども議決してもらいたいんやとか、それからあるいは出された方は変わると思って出しとってかもしれへんし、その辺のことをきちんと説明されて、議会ではこういうところですよと、条例とはこういうもんですよということきちんと説明されて紹介議員になられたんかどうかお聞きしたい。


○上田委員 


 それは当然のことです。やはりこれは変わると思って住民は出されております。だからそのことについて今さっきも言いましたように、このことは県会で選挙区のことについては既に決まってはおります。おりますけども、特例に関する条例が制定はされておりますが、意見書として出せばまたこの条例も変わる可能性があると、これはみんなが信じているわけですから、これについてやはり紹介をしております。


○林副委員長 


 この問題だけじゃなくて客観的に問題としては、県の条例で決まって、当然県というのは県民全部のことを、市もたくさんありますし、町もたくさんあります。その中の部分でたった一市がそれはおかしいでと言うたからって変わるわけないじゃないですか。普通に考えてですよ。そういうことも説明されて、それでも西脇市議会として決議してほしいと言うて出されとんか、その辺のきちんと説明は、これもある意味極論かもしれませんけどね、きちんと出されて、ほな私西脇市議会のみんなを説得しまっせというて出されとんか、わしゃ言いたいから言うとんやと、その思いだけでやられとんか、そこをお聞きしたい。


○上田委員 


 紹介議員となっとる以上は当然のことですよ。きちっと相手にも説明した上での紹介議員ですから、そんなこと当たり前のことやと思います。


○林副委員長 


 それが全然うかがえないんですよ。上田議員の議論の進め方がね。だから私は言ってるわけです。


○清瀬委員 


 9月、本当は何らかの形で、黒田庄のこないして署名も集められた方々の意向に沿えるようにということで、林委員も私もかなり論陣張ってやったわけですよ。しかし9月で決まる前でしたからね、一生懸命考えたんですが、やったんですができなかったと。


 私そのときにいろんな意見が出たんですね。今いみじくも上田委員さんは候補者のことを口に出されましたね。市民と候補者の方言われましたね。それ出たんですよ、その意向の中に割りかしきな臭い話もたくさん出ました。両方あるんですね、その考え方よくご存じやと思いますが。その意図を上田委員から今感じるわけですね。これは市民の意向であるというのは、一部の意向であるということはよく理解できます。しかし今答弁されたときにそのことを言われました、いみじくも。ということは、これは大変裏のある話であるというふうに感じられたんですね。市民の意向ということで言いながらも、私もそれを尊重しますが、ちょっと私はその辺ちょっときな臭いなという感じはいたします。


○田村委員 


 今の清瀬委員さんの話はね、私も感じたんです。というのは、先ほど上田委員さんの口からは、いわゆる選ばれる側の人を前提にしたもの、そういう考え方はいかがなものかということ、それには一たん反対されてるんですね。黒田庄にはそういううわさもあるということも口に出されてますね。ところが僕は西脇では違ううわさも聞いてます。はっきり言わせてもうて二人区になったらもう一人違う人を立てられるなあというような話もあるということを聞いてるんですね。つまり東野町長をもう一回県会に出すという、ここまで言うていいんかどうか知らんけども、そやけどそんな話はこれはうわさで聞いてるんです、僕もね。そういう意図がこん中にあるとするならば、僕は基本的にこれ賛成やったんです。今の今まで賛成でした。当然これ出すべきやろうと思ってました。林副委員長との意見とは僕自身は違う意見を持ってまして、たとえ県で変わらんかっても出すべきやと僕は思ってましてけども、今の話ではちょっと意図があれっというような感じを受けたんで、それは話ちょっとちゃうわいと、そういう意図が含まれてるんやったら僕自身はまた態度をもうちょっとよう考えないかんなというような思いを今持っているとこです。


 以上です。


○高橋委員 


 私は純粋に物事をとって合併して黒田庄と西脇市が合併して、19年の9月ですから1年半ぐらいもう少しなるんですかね。一緒にやっていっとって旧西脇市民は西脇の選挙区で選挙して、旧黒田庄区の方は多可郡の選挙をするって、単純に考えてそれはおかしいと。あと、そのおかしいのはだれが立候補する予定がある云々なんてそんな話はここは必要ない話で、要はこれがそれでいいんかどうか、変わるから出す変わらないから出さないとかじゃなしに、私は単純に物事を考えて、この9月にも20に旧西脇の議員協議会の中だから決定機関でないから云々というようなことで十四、五名の方がみんなおかしいやないかとか、十四、五人の方がおかしいやと言うとったわけですね。そのきな臭い話があるなしはさておいておいて、単純に本当に合併して一つになっていこうとしとるのが1年何カ月か先に、おまえはそっち側で選挙せい、こっち側で選挙するということ自体がおかしいんではないかという意見書やというぐあいに受けとめさせていただきよるんです。


○上田委員 


 済みません。ここに署名のことについていただいた、そのお礼の文章をちょっとコピーしとりますんで、参考に配らせていただいてもよろしいですか。


○田村委員 


 署名部分を配ってもらえませんか。


○北詰委員長 


 それでは、しばらく休憩します。


                休憩 午前11時19分





                再開 午前11時31分


○北詰委員長 


 それでは、休憩前に引き続き委員会を再開します。


 資料の説明をお願いできますか。


○上田委員 


 資料の説明ですか。新聞のこの記事はこれはごらんいただいたとおり、県に署名を要望した記事が新聞に掲載をされております。これはこのとおりでありますけども、そして最初の要望する署名のこの用紙でありますけども、このどこを説明をしたらよろしいですか、そういう説明でいいわけですね。次には適正な県会選挙区を求める署名の3,740筆が集まった後で、これはお礼のチラシをこういうふうに出しておられるということであります。


○北詰委員長 


 ただいまの説明で委員の皆様方よろしいでしょうか。


○林副委員長 


 普通資料出されたら、どういう取り方かと言うんやけど。


○藤原教委員 


 黒田庄地区も西脇地区も、合併後は西脇市民であるということには間違いないないんですよね。だから黒田庄地区の人も西脇市民として県議会の選挙に参加したいというのは、これはもっともなことなんですよ。しかし何か話聞いてたら何や裏があって表があってとかいうようなことも大分あっちの方へ話がいったのと、それとこのお礼の言葉、このチラシを読んでも、何か運動がらみかなというふうな受けとめ方するんですよね。本当に純粋に黒田庄の方が西脇市民として選挙に参加したいという純粋な気持ちならば、僕は本当にそのとおりやと思います。ところが選挙区が第一の選択型、二つ目の選択型、三つ目の選択型というのは考えずに、ただ西脇市民として県議会議員の選挙に参加したいと言われるなら、僕はなるほどなとこれは思います。しかし何か知らんけど話聞いていったらだんだん横道にそれていったり、このありがとうというこの文章を読んでも何となく運動くさいような受けとめ方がしたというのが僕自身の受けとめ方です。


○早瀬委員外議員 


 私の思いという中で説明させてもうてもよろしいでしょうか。


○北詰委員長 


 傍聴議員ですけども、発言を求めておられますが許可してよろしいですか。


               〔「異議なし」の声あり〕


 はい、許可します。


○早瀬委員外議員 


 失礼いたします。今いろいろと憶測言う中で運動のために、また政治がらみが裏であるのと違うか言う中でのそういう答弁であったと思いますけれども、私紹介議員といたしまして一人といたしまして、そういう運動のために、また自分らのようなるような、そういうような思いではこの請願を出してはおりません。本当に純粋な中で黒田庄住民も西脇市民として本当に同じように一緒に参政権いう中で行使したいというのが、黒田庄住民の思いなんです。それだけは重視していただきたいと思います。よろしくお願いします。何とか通してほしいと、それは住民の願いなんです。


○清瀬委員 


 ここに今資料を出していただきましたが、住民の願い、我々はそれをよくわかっています。そのとおりやと思います。しかしこれが住民100%の願いではないわけですね。この資料を配っていただいた中で見ますと。先ほども上田委員の答弁の言葉じりをとらえたわけでも何でもございませんが、それを証明するような資料が提出されたと。かえってマイナスやなと私自身は今思ってるわけです。


○田村委員 


 このご協力ありがとうございましたのチラシの中にも、すごく感情的な部分いうのはやっぱり感じますわ。藤原委員の言われた、いわゆるその政治的意図という、さっきから僕も言うとるけども、物すごいそういうのが全面に出てしまっているビラやと僕は思いますわ。こういうどない言うんか、いわゆる黒田庄町内の対立ですか、そういうようなものをそのままこれまた今回もここの西脇市へ持ってこられるというのは、非常にしんどい話やなと思いますね。もうちょっときちんと精査されて、そういう感情論というのは排除してもらって、その上でさっきもちょっと休憩中にも言うたけども、きれいなお化粧のまんま出してくれたらよかったのに、もう化粧はげてしもたがなという、そういう感覚はやっぱり非常に僕は強いですね。これはちょっとしんどい話になってしまったなと今は思ってます。


 以上です。


○北詰委員長 


 ほかにございませんか。


○藤原教委員 


 僕自身はこういうような裏のこととかいうようなことを度外視して、西脇市民である限り、黒田庄地区も西脇市民である限り、西脇市民として選挙に参政したいと、参加したいということには僕は賛成すると思うんです。


○北詰委員長 


 それでは、質疑はほかにないようですので、質疑はこれで終わります。


 これより討論を行います。


 討論ありませんか。


○林副委員長 


 もう理由は先ほどの質疑の問答の中でも述べたとおりでございます。反対させていただきます。


○北詰委員長 


 ほかに討論ありませんか。


○清瀬委員 


 純粋な意味で受け取るというふうには本当はとりたかったんですけども、黒田庄前回もそういうふうな方向で論議したわけですが、今回今まで出ました資料におきましても、町の中でもいろんな意見もあるようでございますから、請願に対しては反対します。


○藤原教委員 


 先ほどの繰り返しになりますけども、ぼくはすべて純粋な気持ちで黒田庄地区の人も西脇市民として選挙したいというふうにとらえて、できれば賛成させていただきたいと思います。


○高橋委員 


 今の藤原委員と全く一緒です。


○北詰委員長 


 それでは採決します。


 請願第2号西脇市と合併した黒田庄町地域の市民が来たるべき兵庫県議会議員選挙で西脇市民として参政権を行使できるよう求める件について、採択することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 可否同数であります。


 この場合委員長が可否を採決することになりますので、私から決定を申し上げます。


 請願第2号は不採択とすることに決定します。


                 原案不採択





 以上で、付託案件の審査は終了しました。


 次にその他といたしまして、本委員会に関連する事項について意見等ありませんか。


○藤原教委員 


 今委員会には直接関係がないんですけども、僕のことで少し発言させていただきたいんですけどもどうでしょうか。


○北詰委員長 


 所轄の関連ですか。


○北詰委員長 


あくまで個人的なことというこということでございますか。


○藤原教委員 


 個人的なことでなくて、公のことなんですけどね。


○北詰委員長 


 再度、暫時休憩します。


                休憩 午前11時42分





                再開 午前11時44分


○北詰委員長 


 それでは休憩前に引き続き、本委員会を再開します。


 その他といたしまして本委員会に関連する事項について、ほかに意見等ありませんか。


○上田委員 


 直接総務委員会で関係あるかちょっとわかりませんが、市長に少しお尋ねをしたいんですが、このたび中町土木事務所、この前所長と業者との癒着ということからいろんな問題が発覚をいたしました。このことはもうずっと以前からうわさもございまして、遅きに失した感もあるんですが、ようやくこういう結果が表になって出てまいりました。旧黒田庄地区といたしましては中町土木事務所の管内でありましたんで、いろんなことで嫌な事務所やなという感じは受けてはおりました。それで合併でやっとあそことの縁も切れるなと、以前は西脇市は本庁の管内だったと思いますが、そういう感じがいたしておりましたが、合併をしまして中町土木事務所の管内が多可郡、それから西脇市ということになりました。直接県の出先機関ですから、西脇市の市長としては直接関係ないとはいえ、やはりこういうその不祥事について4万5,000人の市民の代表としておられる市長として、県に対して少しでも遺憾の意をあらわされる必要があるのかどうか、いやもうそんなことは関係ないさかい黙って黙認しとくんやということなのであるんか、そのあたりをちょっと意見として聞かせていただきたいんですが。


○來住市長 


 中町の土木事務所出張所のその疑惑に対してどうのこうのということは、多分今言えないだろうと思います。ただ今回のようにきちっと、何て言いますか摘発をされた事件につきましては、市としてもきちっと対応していきたいというふうには思っています。ただこれまで社土木事務所管轄のものがこっちへ動いたわけでございますけども、それにつきましてはきちっとした対応をしていただけるようにはお話しはしました。疑惑に対してどうのこうのではなくって、場所が変わる中で地域の建設業、土建業の方々との連携もうまくやっていただきながら、そういう疑惑が生まれないようには対応してくださいというお願いは、あいさつにいきましたときにさせていただいております。それ以上疑惑がどうのこうのということにつきましては何も申し上げようがないわけでございますけれども、そういった不祥事が起こらないよう運営をしていただきたいというお願いをしたところでございます。


○上田委員 


 結局、このこともやはり入札という制度そのものに絡んだいろんな問題もあろうと思いますが、入札制度のことについてはこの場で別に質問することではないんで、また別の機会に質問させていただきたいと思いますが、やはりどういいますか、県の管内自分の住んでいるところの管内である県の出先機関としては、やはりこういうことがさっきの話じゃないですけど、かなり疑惑としてずっと人から人へその話が伝わっておる。やっぱり煙がずっと立ち込めとった、やはり火の気があったんやというようなことなんですが、そういうことで回答はよろしいんですが、やはり人のふり見て我がふりも直すような感じで、市もそういうことがないように、ひとつやっていただきたいと思います。


○林副委員長 


 何か市長に疑惑があるみたいや。


○藤原教委員 


 今社会的にたくさんテレビなんかで毎日やってますね、耐震強度の偽装事件。これアピカの管理組合の方ですけども、アピカでの耐震強度を一遍調べてほしいのは、どのようにしたらいいんかと相談を受けとるんですよ。


○北詰委員長 


 建設関係ですわな、建築関係、建築経済。


○林副委員長 


 予算委員会でやったらよろしいねん。


○藤原教委員 


 すぐに聞いてくれ言われてもうたんや。


○林副委員長 


 あしたでんがな。予算委員会で、委員違いましたかいな。


○北詰委員長 


 これは、建設経済常任委員会の担当やと思いますが、あす幸い予算委員会が開かれますので、担当委員になっておられますので、あすおやりにいただいたらいかがでしょうか。


 ほかに本委員会に関連する事項について意見等ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは、ないようでございますので、本委員会の予定はすべて終了しました。


 お諮りします。本委員会の審査経過報告については委員長にご一任願いたいと思います。ご異議ありませんか。


               〔「異議なし」の声あり〕


 各委員におかれましては、長時間にわたり慎重に審査を願い適切妥当な結論をいただきましたことを御礼を申し上げます。また理事者におかれましては市政運営に当たり本日の委員会で出ました意見等について、十分留意願いますよう申し添え閉会とします。


 ご苦労さまでした。


                △閉会 午前11時52分





 平成17年12月13日





                            総務企画常任委員会


                            委員長  北 詰 勝 之