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兵庫県 西脇市

平成17年旧西脇市総務企画常任委員会( 9月 9日)




平成17年旧西脇市総務企画常任委員会( 9月 9日)





           平   成   17   年   度














    西 脇 市 議 会 総 務 企 画 常 任 委 員 会 会 議 録




















           平 成 17 年 9 月 9 日














            西 脇 市 議 会


 
               総務企画常任委員会会議録


1 開催月日      平成17年9月9日


2 開催時間      午前9時58分〜午前10時38分(会議40分)


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長             副委員長  坂 本   操


   委員   清 瀬 英 也    委員    林   晴 信


    〃   杉 本   巧     〃    村 井 公 平


    〃   澤 田   悟


   副議長  坪 木 季 彦


5 欠席委員      なし


6 欠  員      1名


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                       内 橋 直 昭


  収入役                      高 瀬 寿 之


  教育長                      丸 山 隆 義


  理事                       橘   敏 光


  企画総務部長                   遠 藤 隆 義


  企画総務部総務担当次長兼総務課長         浦 川 芳 昭


  財政課長                     田 中 義 章


  監査・公平委員会事務局長兼選挙管理委員会事務局長 片 岡 正 紀


  選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹    大 江 隆 子


  監査・公平委員会主幹               臼 井 廉 平


  建設経済部長                   岡 本 裕 充


  土木課長                     黒 崎 由紀夫


  治水対策室主幹                  三 方 重 樹


  建設経済部経済担当次長兼商工労政課長       内 橋 純 悟


8 出席事務局職員


  事務局長   多 井 俊 彦    事務局主幹  小 西 龍 雄


  書記     正 木 万貴子


9 傍聴議員


    寺 北 建 樹    高 橋 博 久    後 藤 泰 造


    藤 原   教    廣 田 利 明    北 詰 勝 之


    藤 本 邦 之    遠 藤   明    山 上 武 司


10 案  件


(1)議案審査


  ? 報承第7号 平成17年度西脇市一般会計補正予算(第2号)について


  ? 議案第47号 平成17年度西脇市一般会計補正予算(第3号)


  ? 議案第67号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減


          及び兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について


(2)調査事項


  ? 報告第10号 平成16年度西脇市土地開発公社事業及び決算の報告について


  ? 西監報第6号 例月出納検査の結果について(報告)


  ? 西監報第7号 例月出納検査の結果について(報告)


  ? 西監報第8号 例月出納検査の結果について(報告)


  ? 西監報第9号 例月出納検査の結果について(報告)


(3)その他





               △開会 午前9時58分


○坂本副委員長 


 それでは、皆さん、おはようございます。


 ただいまより、総務企画常任委員会を開会いたします。


 まず初めに、是常委員長が残念ながら辞職をされました。したがって委員長が不在でございますので、私、副委員長がかわって進行させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


 本日は各委員公私ご多忙のところ、ご出席をいただきまして本当にありがとうございます。お礼申し上げます。


 残暑が非常に厳しい中、しかし朝夕は随分涼しくなってまいりました。季節が本当に進んでいるんだなという、そんな気がいたします。本日、付託を受けました案件は、いずれも市政運営上重要なものばかりでございます。委員各位には慎重にご審議いただき、適切妥当な結論を賜りたいと存じております。


 なお、本日の傍聴議員は寺北議員を初め7名でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○内橋市長 


 おはようございます。


 日中大変残暑厳しゅうございます。しかし今、委員長がおっしゃいましたように、朝夕は本当にめっきり秋らしくなってまいりました。


 本日、委員の皆さん方には総務企画常任委員会にご精励をいただきまして、まことにありがとうございます。当委員会に付託されました議案、3件でございます。慎重にご審議をいただきまして、適切妥当なご決定をいただきますように、よろしくお願いをいたします。


 なお先般の台風14号に関しまして、市の取り組み状況についてご報告をさせていただきます。9月6日の午後3時半に台風14号による災害警戒本部を設置をしました。そして第1号配備体制、職員64名をもって厳重な警戒を実施いたしました。その後、6日の午後8時、そして7日の午前0時、午前8時30分に警戒本部会議を開催して、雨量、河川水位、台風の進路、パトロール等々の状況につきまして協議をいたしました。ご承知のとおり、幸いにも兵庫県は台風の直撃を免れまして、風、雨、また河川水位とも危険な状態に至ることなく通過をいたしました。この台風14号によります被害状況につきましては、倒木1件、避難者、自主避難としてセンティア西脇に6世帯7名、南本町公民館1世帯2名、計7世帯9名。いずれも7日の朝には帰宅されたところでございます。そして、7日の朝の午前7時15分に注意報並びに水防指令第1号も解除されましたことを受けまして、同朝8時30分に警戒体制を解きました。


 以上、この台風14号についてのご報告をさせていただきました。


 よろしくお願いいたします。


○坂本副委員長 


 どうもありがとうございました。


 それではただいまから、本委員会に付託されました案件の審査を行います。本委員会に付託されましたのは、議案3件、そのほかに調査事項5件であります。それでは、議案審議に入ります。


 まず最初に、報承第7号平成17年度西脇市一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。理事者から補足説明があればお願いをいたします。


○田中財政課長 


 失礼します。財政課長でございます。


 それでは、報承第7号平成17年度西脇市一般会計補正予算(第2号)につきまして、補足説明をさせていただきます。今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,191万8,000円を追加し、総額を150億9,893万9,000円に改めようとするものであります。


 補正予算の内容につきましては、衆議院の解散に伴い衆議院議員総選挙、及び最高裁判所裁判官国民審査が9月11日に執行されることに伴う経費の補正で、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、8月9日をもって専決処分をさせていただいております。


 以上、簡単ではございますが、説明にかえさせていただきます。


○坂本副委員長 


 どうもありがとうございました。


 説明は終わりました。


 続いて質疑に入ります。質疑、ご意見等ございますか。


○澤田委員 


 今回の選挙費は総選挙ということで、衆議院議員の選挙なんですけども、総額2,200万円近くが予定されておりますけども、ちょっと過去のあれを調べてみますと、例えば今年度の予算書の中で知事選については1,985万5,000円。それから16年度の決算書によりまして市議会議員の選挙が2,507万7,000円。ただし、これには選挙公営費負担金が含まれておりますので1,163万6,000円を差し引きしまして、実質はほかの選挙と同等と考えますと1,344万1,000円。それから、昨年度の参議院の選挙が2,080万9,000円。それからちょっと古くなりますけども、その15年度で県会議員が1,422万5,000円、衆議院議員が2,134万3,000円。こういう数字が出ておるんですけども、選挙そのものの内容というのは、そんなにその大きな差がないんじゃないかと思うんですけども。県の選挙、それから市の選挙、国政選挙とこう三つに分けますと、それぞれかなりその差が出てきておるんですけども、その辺の事情をまず最初にちょっとご説明願いたいんですが。


○大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 


 選管書記長でございます。


 ただいまお尋ねの国、県、市それぞれの選挙で内容的に余り変わらないのに、総額で違いがあるのはいかがかというお問いかと思いますが、それぞれ選挙は選挙期間が違います。それから従事いたします人数も、選挙によりまして若干違ってまいります。それから、ポスター掲示場を作製するわけですが、そのポスター掲示場の区画数等によりましても若干差が出てまいります。そういう関係で総額は選挙ごとに違いが出ております。


 以上でございます。


○澤田委員 


 それはそれで結構なんですけども、今度職員手当ということで、これも今申し上げましたようにずっと調べてみますと、今回のあれは806万4,000円、職員手当等がね、806万4,000円。それから知事選の場合が676万6,000円。それから市議会の場合が672万4,000円。それから参議院が800万円。それから県会で660万円。衆議院、その前の衆議院で768万4,000円。こういうふうに、これもまたばらばらなんですけども、やっぱりこれにかかる職員の数も違ってくるんでしょうか。


○大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 


 選管書記長でございます。


 ただいまは職員手当等に、選挙によって差があるということでございますが、それも先ほど申しましたように日数、従事者数によって違うわけですが、基本的にその単価いうんですか、一般職員の休日の平均1時間あたりの超勤単価を出しまして、それに従事時間数を掛けて算出しているということで、これは各選挙同じ積算の根拠でいたしております。ですから差が生じますのは選挙期間、期日前等も始まっておりまして、選挙期間の違い、それから従事者数、それから開票の手当に関しましては選挙によりまして開票の時間、終了時間が遅くなったり、若干早く終わったりということで、そういう時間の違いにも差が出てきております。


 以上でございます。


○澤田委員 


 今も書記長おっしゃいますようにね、期日前、今やってますよね、期日前はウイークデーでしょう。職員はそれにかかわっても残業手当がつくんですか。


○大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 


 職員が従事しております分の、平日勤務時間の分は超勤は出しておりません。時間外とか休日の分だけでございます。


 以上でございます。


○澤田委員 


 それじゃ、今の上程されてます補正予算で、今回の分ですね、職員何人分ぐらいが予定されてます。何人ぐらいこれにかかわる、携わるんでしょうか。今回の分です。


○大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 


 選管書記長でございます。


 今回の衆議院選挙につきましては、一般従事者、投票が135名、そこに代理者、管理者等がふえまして全従事者といたしまして187人、開票が103人ということで予算化いたしております。


 以上でございます。


○澤田委員 


 そうしますとね、これ103人、いや103人やないわ。何時間ぐらいなんのかな、報酬の分と、それから職員手当とで。


 その前に職員によってね、単価が違いますね、報酬の。だから今回の場合はやっぱりふだんの報酬によって、例えば1時間当たりこの人は何ぼ、Bの人は何円というふうに区分をされて、それが積算されて今この800万円とかいう数字になっておるんですか。それとも全く、例えば課長がそれに従事されようと、ことし入ったばっかりの新人が従事しようと単価そのものには変わりがないんですか。


○大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 


 選管書記長でございます。


 投票事務に従事しますのは一般職員から管理職員まで従事いたしますが、一応職務内容は同じということで、一般職員の休日の平均1時間当たりの超勤単価で積算をいたしております。


 以上でございます。


○澤田委員 


 一般職員の平日の。


○大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 


 一般職員の、休日の、1時間当たりの超勤単価を。


○澤田委員 


 休日の単価で、みんな同じようにくくってしまうということですね。


○大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 


 はい。


 以上でございます。


○澤田委員 


 ここまで聞いたらいかんと思うんですけども、平均どのくらいになるんかな。これ逆算したらわかんねやろうけども。ちょうどね、今月の、今月やない先月の27日付の新聞だったと思うんですけども、例えばこれ神戸新聞ですけども、投票作業にまた高額の臨時支出ということで、例えば神戸市ですと日額4万2,000円、尼崎で3万7,000円、神埼郡の福崎町の職員で2万7,000円と、こういう記事がたまたま8月27日付だったと思うんですけども出たんです。それからいきますとね、ことしもう既に知事選がありましたよ。それから今回の衆議院選があります。それからいずれ11月に入りますと、市長選と市議会の西脇市の選挙がありますね。これでいきますと平均どのくらいほどの単価になるのかはちょっとわかりませんけども、3回分いくとこの新聞に書かれてるように10万円ぐらいな臨時収入が出てくると。今、公務員に対する手当ということで、かなり風当たりが強い中で、やっぱりこれちょっと高額な臨時収入になるんじゃないかなと思ったりもするんですけども、これアルバイトでやるというわけにもいかんと思いますんで、しようがないなと思いながら、ちょっともう一つそのううんという感じなんですけどね。最後にその辺の見解だけちょっと教えていただいて終わりたいと思います。


○大江選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹 


 選管書記長でございます。


 投票事務、一般職員は先ほど申しました超勤単価に従事時間数を掛けますと、3万4,000円でございます。開票につきましては時間、役割分担によりまして早く終わりますと1時間とかで終わる職員もおりますし、最後まで残っていただく職員もあるわけですけども、平均しますと前回の知事ですと5,500円ぐらいかなというところでございます。それで、選挙を2回3回しますとかなりの臨時収入があるんではないかということですが、これが高いか安いかはあれとしまして、私どもは先ほど申しましたような積算根拠で積算をし、支出しているところですが。アルバイトということでございますが、日常、期日前とか今対応しておりますのは、アルバイト職員等雇用し、職員が常時目を配りながらやっているという状況で、投票当日、それではアルバイトということになりますと、選挙には迅速さ、正確さ、責任等も伴いますので、ちょっと投票所でのアルバイトの雇用というところまでは、現在のところはちょっと考えていないところでございます。


 以上でございます。


○澤田委員 


 ありがとうございました。これで終わります。


○坂本副委員長 


 ほかに質疑、ご意見等ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは、討論に入ります。


 討論、ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ほかに、特にないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは採決をいたします。


 報承第7号平成17年度西脇市一般会計補正予算(第2号)について、原案のとおり承認することに賛成の意見の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。


 挙手全員であります。よって、報承第7号は承認すべきものと決しました。


                  原案承認


 続きまして2番目、議案第47号平成17年度西脇市一般会計補正予算(第3号)についてを議案といたします。


 補足説明をお願いします。


○田中財政課長 


 財政課長でございます。


 それでは、議案第47号平成17年度西脇市一般会計補正予算(第3号)につきまして、補足説明をさせていただきます。


 今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,400万円を追加し、総額を151億8,293万9,000円に改めようとするものであります。


 まず、お手元の補正予算の説明書4ページ歳出から説明をさせていただきます。


 第7款商工費では、西脇市産業立地促進措置条例第3条の規定に基づく、産業立地企業施設設置奨励金5,000万円を。


 5ページ、第8款土木費、第2項道路橋梁費では、市単独道路改良、及び道路舗装工事費1,400万円を。第3項河川費では市単独排水路整備工事費2,000万円をそれぞれ追加しようとするものであります。


 続きまして、歳入予算の補正でありますが、3ページ、第10款地方交付税を3,741万2,000円。第19款繰越金を4,659万8,000円を歳出予算に合わせ追加計上いたしております。以上によりまして、歳入歳出予算の収支の均衡をはかった次第であります。


 以上、簡単でございますが補足説明にかえさせていただきます。


○坂本副委員長 


 ありがとうございました。


 説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑、ご意見等ございますか。


○林委員 


 4ページの歳出でね、産業立地企業施設設置奨励金、光洋機械さんに出しとってんですけども、例えばこれ、面積当たり何ぼかで、上限が5,000万円やってそのまま5,000万円出しておられるんやと思うんですが。それはええんですけどね、雇用がどのぐらいになってね、大体税収がどのぐらいになると見込んではるのかをちょっとお聞かせいただきたいと思いますけども。


○内橋建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 まず面積でございますけれども、建物の床面積が事務所が1,170平米、工場で1万9,445平米、倉庫40平米、厚生施設601平米、その他16平米という形でございます。


 それで、まず雇用の人数ですけれども、市内からの雇用20名、あと市外の方々が3名という形になっております。


 それと税収でございますけれども、税収につきましては建物の評価なり、償却資産の評価あるんですけど、税務課の方に聞きましたらまだ評価に行ってないと。9月14日ぐらいに何か県と一緒に評価に行くということを聞いております。ですから、単純に例えば固定資産の税収するとなれば投資額が13億円でございますので、それに単純に100分の1.4掛ければ出るんですけれども、そうは、評価はそうはならないと思いますんで、その辺が目安になるんじゃないかと思っております。


 以上です。


○林委員 


 例えばこういう奨励金を出す理由というのは、基本的には雇用がしてもらえて、そして税収が上がるからこそ出すわけであってね、税収もない、雇用も見込めないんであれば出す必要もないわけなんですね、逆を返して言えば。ということは、出すときには雇用が大体何名あると予測を立て、それから税収がこのぐらいあるから、まあ5,000万円出してもいいじゃないかというふうに出すのが本来なのではないかと思うんですね。必ず、その出した金額に対してこの税収、今のところ何ぼかわからんけど、ここで言うたからいうて必ずこんだけ、そんだけ上がってないやないかということはないんでね、出すことを決めたときの資料として大体税収こんだけ見込めるというのが必ずあると思うんですよ、決めたときにはね。それを聞かせていただきたいと。


○内橋建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 この条例見ていただいたらわかるんですけれども、この企業を指定するのに指定要件が書いてあります。ですからまず、1点目に固定資産の総額が5億円以上であるということと、あと雇用につきましても中小企業でしたら5人、それ以外でしたら20人以上の市内の方を雇用する、そういう企業に対してこの条例は適用するという形に決めておりますので、ただ言われますように固定資産税云々は、今言いましたように単純に今のあれからいきましたら2,000万円程度が見込めると。それは我々担当課としての見込みでありまして、実際税額がどうなるかいうのはまだちょっとわからないんですけども、それぐらいが上限じゃなかろうかと。


 それとあと、どない言うんですか、メリットと言いますとおかしいんですけれども、例えば水道の公共料金もふえてくる、また従業員も170名いらっしゃいますので、その方々が西脇に来られてその分ふえていくと。そういう形でトータル的に当然ふえる面もあると。ただ、それだけを要素に今設置条例では決めておりませんので、目的といたしまして地域経済の活性化図るために市内の工場と新設する企業に対しまして奨励措置をとるというような形でうとうておりますので、ご理解願いたいと思います。


 以上です。


○林委員 


 条例がそう決まってる、別これ出したらあかんなんて言うてないんですよ、僕は。ええと思うんですが、ただ市民の方が見てね、5,000万円出しとると。どういうメリットがあって西脇市として5,000万円出しとんねんと。これ必ず聞かれるんですわな。そんときに、いやいや雇用がこんだけあるんですと、税収もこのぐらい見込めるから5,000万円ぐらい出してもええん違いますかという、議員さんも聞かれたときに答えられるようにしとかないと「何しに出したったんやな」と言われて、「いやそりゃちょっとわしもようわかりまへんねん」では済まないんでね、その辺のことを聞いておきたいというふうに思って今聞いたわけなんです。やっぱりそういうときも、こういうのを出されるときはきちんとこのぐらいの見込みありますということを言ってもらって、資料なり出してもろてしていただきたいなというのが私の思いで今聞かせてもろたんですけど。別にこれ出したらあかんなんか一言も言うてませんので、その辺のことお間違えないようにしてください。


○坂本副委員長 


 よろしいですか。税金の件はよろしいですか。


○林委員 


 今、言いましたよ。


○坂本副委員長 


 あれでいいんですか。


○杉本委員 


 今の光洋機械の件やけどもね、実際にこの奨励金出して、それを1年維持するのか何か規約あるの、これ。ルールは決まっておる。いうことは例えたらね、八千代にも大きい光洋機械の生産工場あるわけや。今はこれもうたけんど、実際はあれはしまいに倉庫にすんねやというようなことをやね言うたときに「いや、そんなん3年間はあきませんの」そういうものがあんのかないのか。それと西脇の方を本社にして置いとんのか、八千代の方を本社にすんのか、そこら辺は、こういうことにうたわれるのか、うたわれへんのか、そこら辺ちょっと聞きたいねんけどな。


○内橋建設経済部経済担当次長兼商工労政課長 


 商工労政課長です。


 まず、本社はまだ今のところ大阪でございます。本社の移転に関しましても私どもも何とか西脇の方に移転をお願いしたいということも言ってるんですけれど、今のところは本社は大阪と。


 それとあと、指定企業の期限ではないんですけど、規則でもうたってるんですけども2年間は当然あると。それと条例で報告と調査という形で、企業に対しまして今言いました企業施設の設置なり、雇用等の状況につきまして報告を求めるという形で報告をいただきまして、私の担当の方もそれについて調査をするという形になっておりますので、もしそういう形でその期間中に、例えばそういう違反があれば当然この分も返してもらうような形になっております。


 以上です。


○坂本副委員長 


 ありがとうございます。


 ほかに、質疑等ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは、討論に入ります。


 討論、ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、討論はこれで終わります。


 議案第47号平成17年度西脇市一般会計補正予算(第3号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。


 挙手全員であります。よって、議案第47号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決


 続きまして、議案第67号兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について、理事者、補足説明お願いします。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 失礼します。


 議案第67号兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更につきまして、補足説明を申し上げます。


 平成17年10月及び11月付の市町合併に伴いまして設置される西脇市、たつの市、佐用郡佐用町、美方郡新温泉町、多可郡多可町、及び神埼郡神河町の兵庫県市町村職員退職手当組合への加入、並びに合併関係市町及び一部事務組合の兵庫県市町村職員退職手当組合からの脱退、並びに合併関係一部事務組合の名称変更、あわせて市町合併により組合の議会議員を互選する場合の選挙区について所用の整備をするため規約を変更する必要がありまして、合併特例法第9条の2第2項の規定において準用する地方自治法第290条の規定により提出するものでございます。加入及び脱退後の兵庫県市町村職員退職手当組合を構成する市町等の数は、16市32町41一部事務組合から17市20町37一部事務組合となります。なお、兵庫県市町村職員退職手当組合からは構成市町等に対しまして、本年9月下旬までに議決書を送付してもらいたいとの依頼を受けているところでございます。


 以上で補足説明を終わります。


○坂本副委員長 


 どうも、ありがとうございます。


 説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑、意見等ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは、ないようですので質疑はこれで終わります。


 それでは、討論に入ります。


 討論ありますか。


                〔「なし」の声あり〕


 特にないようですので、討論はこれで終わります。


 それでは、採決をいたします。


 議案第67号兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び兵庫県市町村職員退職手当組合の規約の変更について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。


 挙手全員であります。よって議案第67号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決


 続きまして、調査事項に入ります。


 まず、報告第10号平成16年度西脇市土地開発公社事業及び決算の報告について、理事者側より補足説明をお願いします。


○田中財政課長 


 財政課長でございます。


 それでは、報告第10号平成16年度西脇市土地開発公社事業及び決算の報告について、ご説明を申し上げます。


 まずお手元の資料1ページ、事業報告書からご説明申し上げます。


 16年度の事業の概要でありますが、本年度は土地の処分のみ8件で、山麓開発用地1,324.08平米、及び野村グリーンヒル関連用地7件、1,591.49平米を西脇市に処分をいたしました。なお16年度末の公社保有地は、野村グリーンヒル関連用地ほか3件で、4万3,290.60平米となっております。


 それでは、決算の概要について、ご説明をさせていただきます。


 資料2ページをごらんいただきたいと思います。


 まず、収益的収入及び支出についてでありますが、収益的収入第1款事業収益では山麓開発用地及び野村グリーンヒル開発関連用地を処分したものであり、1億5,525万3,169円の決算となっております。


 次に、第2款事業外収益といたしましては、主として預金利息等で48万8,848円の決算となり、収益的収入の合計は1億5,574万2,017円となっております。


 3ページの収益的支出につきましては第1款事業原価が1億5,451万9,296円、第2款販売費及び一般管理費が39万1,347円であり、収益的支出の合計は1億5,491万643円となっており、収入から支出を引きますと83万1,374円の黒字となっております。


 次に、4ページの資本的収入及び支出でございますが、まず資本的収入についてでありますが、用地取得に係る長期借入金で27億1,745万9,850円の決算額であります。


 次に、資本的支出につきましては、第1款、第1項公有用地取得事業費は6,721万3,399円で公有用地及び代行用地の支払い利息及び換地の精算金であります。第2項借入金償還金につきましては、償還及び借りかえを含めた償還金で27億9,848万2,440円となり、資本的支出の合計は28億6,569万5,845円となったところであります。なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億4,823万5,995円につきましては、当年度分損益勘定留保資金により補てんをいたしております。なお、これらの内訳につきましては7ページから11ページに記載をいたしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 次に、5ページ、6ページには損益計算書及び貸借対照表を。最後の12ページには16年度決算時の公社で保有をいたしております土地の明細を掲げております。ごらんをいただきたいと思います。


 以上、簡単ですが説明とさせていただきます。


○坂本副委員長 


 ありがとうございました。


 説明は終わりました。


 何か、ご意見等ございますか。


 よろしいですか。ご意見等ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは特にないようですので、報告第10号はこれで終わります。


 引き続きまして、西監報第6号から第7号、第8号、第9号、例月出納検査の結果について(報告)、これを一括して行いたいと思います。理事側から補足説明がもしあればお願いをします。


○片岡監査・公平委員会事務局長兼選挙管理委員会事務局長 


 特にございません。


○坂本副委員長 


 ありがとうございます。


 特にないようでございます。


 何か、意見等ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは、特にないようですのでこれで終わります。


 以上で、付託案件の審査等は終了しました。


 お諮りいたします。本委員会の審査経過とその結果の報告については、副委員長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。


 済みません。その他の項目で何かご意見等ございますか。


                〔「なし」の声あり〕


 ありがとうございます。


 ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは、各委員におかれましては慎重に審議を重ね妥当な結論をいただき、委員会が滞りなく終了できましたことをお礼申し上げます。ありがとうございます。


 本当に、代理でやらせていただきまして、つたない進行で大変申しわけございません。


 また、理事者におかれましては市政運営に当たり、本日の委員会を通じて出された意見等について、十分ご留意願いますよう申し添えて、閉会といたします。


 本日は、どうもご苦労さまでした。


               △閉会 午前10時38分





 平成17年9月9日





                            総務企画常任委員会


                            副委員長  坂 本  操