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兵庫県 西脇市

平成17年旧西脇市総務企画常任委員会( 7月12日)




平成17年旧西脇市総務企画常任委員会( 7月12日)





           平   成   17   年   度














    西 脇 市 議 会 総 務 企 画 常 任 委 員 会 会 議 録




















           平 成 17 年 7 月 12 日














            西 脇 市 議 会


 
               総務企画常任委員会会議録


1 開催月日      平成17年7月12日


2 開催時間      午後1時35分〜午後2時01分(会議26分)


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  是 常 吉 信    副委員長  坂 本   操


   委員   清 瀬 英 也    委員    林   晴 信


    〃   杉 本   巧     〃    村 井 公 平


    〃   澤 田   悟


   副議長  坪 木 季 彦


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                     内 橋 直 昭


  収入役                    高 瀬 寿 之


  教育長                    丸 山 隆 義


  理事                     橘   敏 光


  企画総務部長                 遠 藤 隆 義


  財政課長                   田 中 義 章


  建築課長                   丸 山 勝 久


  建築課主幹                  前 田 朝 一


  教育部長                   小 林   宏


  教委総務担当次長兼教育総務課長        黒 田 辰 雄


8 出席事務局職員


  事務局主幹  小 西 龍 雄     書記  正 木 万貴子


9 傍聴議員


    藤 原 信 子    寺 北 建 樹    高 橋 博 久


    後 藤 泰 造    藤 原   教    廣 田 利 明


    北 詰 勝 之    田 村 慎 悟    藤 本 邦 之


    藤 原 正 嗣    遠 藤   明    山 上 武 司


10 案  件


(1)議案審査


  ? 議案第42号 工事請負契約について


(2)調査事項


  ? 報告第8号 平成16年度西脇市一般会計繰越明許費の繰越しについて





               △開会 午後1時35分


○是常委員長 


 それでは時間が来ましたので。早朝からどうもご苦労さまです。


 建設経済に引き続きましての総務企画常任委員会、議案は1件、それで調査事項1件でありますが、慎重なご審議いただきまして適切妥当な結論を得ますようによろしくお願い申し上げます。


○内橋市長 


 午前中の本会議に引き続きまして午後から建設経済、また総務企画常任委員会ということでご精励をいただいております。ありがとうございます。


 今、委員長からお話がありましたように、付託されました議案は工事の請負契約1件でございます。慎重にご審議をいただきまして、原案どおりご決定をいただきますようによろしくお願いをいたしたいと思います。


○是常委員長 


 それでは補足説明ございますか。


○田中財政課長 


 財政課長でございます。


 それでは、議案第42号工事請負契約の締結につきまして補足説明をさせていただきます。


 本議案は本会議におきましてもご説明させていただきましたとおり、双葉小学校屋内運動場等改築工事の請負契約の締結をいたそうとするものでございます。


 工事の概要につきましては後ほど設計担当の方から説明をさせていただきますが、総床面積1,011.9平方メートルの建築工事を実施しようとするものでございます。


 なお、この工事の発注におきましては、町内における指名競争入札参加者選定委員会におきまして慎重に業者選定を行い、10社によります競争入札を実施いたしたところでございます。その結果、株式会社フジイ工芸が2億2,260万円で落札をし、6月13日には仮契約を締結いたしたところでございます。


 以上、簡単ですが補足説明とさせていただきます。


 引き続き設計担当の方から、概要につきまして説明をさせていただきます。


○前田建築課主幹 


 工事概要につきまして図面を用意しておりますので、図面とあわせて説明をさせていただきます。


 それでは、工事概要につきましてご説明申し上げます。


 工事名称は双葉小学校屋内運動場等改築工事でございます。


 工事場所は西脇市住吉町字一のセ1番地の1の3。


 工事種別は改築工事となっております。


 工事の内容でございますが、まず配置図上から説明をさせていただきます。


 上側が現況の平面でございます。配置図でございます。北側に職員室、校長室等の管理棟、管理諸室。それから西の端に幼稚園がございます。渡り廊下を通りまして、南には普通教室棟が配置されております。中庭に面するように既存の屋内運動場、体育館がございまして、その横に便所が配置されております。それから、普通教室棟の西端には給食の受け入れ、それから倉庫がございます。


 改築後につきましては、この既存の屋内運動場と便所、それを解体、撤去しました跡に新規の屋内運動場を建設します。それから特別教室棟につきましては、既存の給食受け入れ、倉庫を解体しました普通教室の西端に、平屋建てで特別教室棟を改築する予定でございます。それからあと取り合いの渡り廊下、それから給食受け入れにつきましては現在の北側の管理棟の北端に、こちらに持ってくる予定になっております。それから、既存の便所につきましては普通教室棟のすぐ北隣、こちらに配置する予定にしております。


 以上が配置上の関係でございます。


 次に、屋内運動場につきましては鉄筋コンクリート造平屋建て、一部2階建てとなっております。


 床面積につきましては1階が612平米、2階が107.5平米、合計719.5平米になっております。


 1階部分はポーチから入りまして玄関、その横に器具庫。それから玄関の反対側に倉庫が配置されております。


 それから体育室につきましては、ミニバスケットボールコートが2面とれる大きさ。それから一般のバレーボールコートが1面がとれる大きさになっております。


 それからステージ部分。その両サイドには控室という配置になっております。


 それから2階部分につきましては、階段を上がりましてオープンスペース。それから倉庫をとる予定でございます。


 それから両サイド、南と北には点検用の歩廊ということで、点検ができるような歩廊を設置する予定でございます。


 以上が諸室でございます。


 それから、屋根の仕上げにつきましては金属板ぶき、外装仕上げはコンクリート下地の上に吹きつけタイル仕上げとなっております。


 続きまして特別教室棟でございますが、構造、階数は鉄筋コンクリート造平屋建てでございまして、床面積が240平米でございます。


 1階部分は家庭科室、それから音楽室、それの準備室等がございます。家庭科室の北側にはミシン等の裁縫ができる畳コーナーといったものがございます。


 一応立面的には、これが西側からの立面図でございます。


 一応この屋根仕上げにつきましても、体育館と同じく金属板ぶきでございます。外装仕上げはコンクリート下地の上、吹きつけタイル仕上げとなっております。


 それから屋外附帯施設でございますが、先ほど配置図上でもご説明しましたとおり、給食室が管理棟の北側の位置、これが14.8平米ぐらいでございます。鉄骨造の平屋建てでございます。屋外便所につきましては鉄骨造の平屋建て、37.6平米になっております。それから取り合いの渡り廊下の一部改修、体育館前。それから特別教室へ至る渡り廊下、これを整備する予定で鉄骨造の平屋建てでございます。


 それから解体工事としましては既存の体育館、鉄骨造平屋建てで211平米。それから給食室、給食受け入れ倉庫、それから便所部分となっております。


 工期につきましては議決の日から246日間ということで、約8カ月を予定しております。


 以上が工事の概要でございます。これで終わらせていただきます。


○是常委員長 


 ご苦労さんです。


 それでは説明は終わりました。


 質疑お願いします。


○坂本副委員長 


 3点聞きたいんですけど、1点ずついきます。


 まず1点は屋内運動場、つまりこの双葉小学校の体育館の位置づけ。つまりもっと言いますと、体育館は学校の施設だから子供たちが自由に使えたらそれでいいという発想か、それとも夜とか土曜日曜は地区の住民に使ってもらってもいいと、使ってほしいと、そういうことでこの体育館ができるのかどうか。1点その質問をしたいと思います。


○黒田教委総務担当次長兼教育総務課長 


 ただいまのご質問でございますが、私どもとしましては学校教育だけでなく、いわゆる学校開放ですとか、地域スポーツの拠点施設というふうな観点から建てかえをしてるというふうに考えております。


○坂本副委員長 


 時代の流れですから当然だと思います。私もそういう考えなんですが。


 2点目ですね。このデータ見ますと、1階の床面積が612平米なんですね。建てかえは別にして、18メートルと34メートルの大きさなんですよね。この大きさに決まった理由は何ですか。つまりもっと言うと、敷地がこれだけしかないからこの大きさでしたんやとか、いや生徒1人当たり掛ける幾らでこの平米が出てきたんか。ちょっとそれ聞きたいんですがね。


○小林教育部長 


 教育部長でございます。


 この面積でございますけども、今さっき出てましたように学校教育、あるいはまた社会教育等に活用するという中で、一方で学校教育だけでございますとバスケットボールだけでいいというような話もございます。またこれにつきましては、地域の方々といろいろ議論いたしまして、家庭バレーボールとかそういうようなものはできるというような方等の希望も入れまして、この今の大きさにさせてもらいました。しかし、何ぼでも大きいというわけにも、これはやはり今の面積、学校の敷地の問題と、またその現存の校舎との絡みもございますし、そういう中で今、今回予定しておりますような面積に落ちつかせたということでございまして、1人当たり何平米というような形の算出はいたしてございません。


○坂本副委員長 


 実は私、バレーボールやっています。今一番最初に、社会体育にも十分活用してほしいというお話があって、十分それで納得したわけですが、使ってる立場から言いますと、この床面積非常に中途半端でして、ジュニアバレーでさえまともな大会といいますか、ここでするせんは別にして大会が開けないという、西脇市内の小・中学校の体育館ってすべてこうなんですね。私たちバレーボール等の、バスケットも含めて大会を開くのには非常に使い勝手が悪いと。ここも34メートルは十分あるんですが、18メートルになりますと、先ほどおっしゃったように家庭バレーボールという、あれ6メートル四方のコートでやるんですが、それしか使えないんですね。なぜもう数メートルの大きさがとれなかったかといつも思うんですけどね。使わせてもらってる立場から言うと、なぜもう少し床面積を広げてもらえないかという不満はもう何十年来持っとるわけですね。今回もそういうことで、まあまあそれは生徒数も非常に少ないですし、地域の住民も少ないし、まあまあこれが妥当なのかもしれませんけど、これはこれで結構だと思いますが、もし先で体育館をつくられるんでしたら十分やっぱり使うものの立場というのかね、そういうのも十分配慮して、もう数メートル延ばしてもらえば何不自由なく使えるわけですから、そういうとこもぜひ、以後お考え願いたいというふうには思います。


 以上です。


○是常委員長 


 ほか、質疑ございませんか。


○澤田委員 


 今回こうやって体育館が新しゅうなりますけども、そうすると当然、次は校舎の問題ということになってこようかと思うんですけども、双葉小学校については存続か廃止というのはおかしいかな、比延小に合併するとかそういう話も出ておりましたけども、ここで体育館を新しくするということが決まった以上、次は普通教室の新築ということも引き続いて考えられるのかどうか、考えておられるのかどうか、お尋ねをしたいと思いますが。


○小林教育部長 


 教育部長でございます。


 今、この体育館等を新しくしますと、その後全面改築等云々いうようなお話でございますけども、この体育館等の建設に当たりましても双葉小学校の懇話会等の中で、まず教育上支障を来すという中で講堂を屋内体育館にする、それから理科室とか家庭科室を一室になってるようなところを、特別教室だけを最小限の形でするということの答申が出ておりまして、その全面改築につきましてはこれと切り離しまして、今後の検討課題であろうと。当然学校の人数やらの問題もございますし、いろいろな地域の方々と議論を重ねていく中で今後の方針を決めていくというような方法になってございますので、当座はまずこの分だけということでございます。


○是常委員長 


 澤田委員。


○澤田委員 


 今の教育部長の答弁聞いてますと当座いうことなんですけども、そうするとですね、坂本副委員長から話があったように、万一ですけどね、仮に普通教室の建てかえはやめます、比延小と統合しますということになると、今これせっかくつくるんですからね、今、副委員長が言うてたように、もうちょっと大人がというか、地区の方々が使うにしても使い勝手のええものにしておいた方がよかったんやないかなと思ったりもするんですけども、その辺はいかがですか。


○小林教育部長 


 例えばはっきりその前が見えておりまして、その数年後にというお話でございましたらそのときできるわけでございますけども、まだその校舎等の今後の問題として残っております。いたしますと、これも建築の方にいろいろ議論したんです。余り大きくしますと、今度は既存の建物の採光ですか、もう日が、これでも割と日が当たらなくなるとかそういうような部分もございますし、当初申しましたように敷地内での関係もございますので、まずはちょっと、副委員長おっしゃいますように、専門的に見ますと若干狭いかというお話もあるわけでございますけども、我々としましてはやはり、学校内での形ではまあこれでいいんじゃないか。地域の方々に利用していただくにしましても、確かに上を見れば切りがないということがあるかもわかりませんけども、これでもある程度の形の活用はしていけるんじゃないかというふうに考えておるところでございます。


○坂本副委員長 


 済みません、もう1点だけ。


 この2億2,000万円のうち、たしか起債が1億6,000万円でしたですね。これは、先ほど建設で実はこういうお話が出て、起債何か金利が高いや安いとかいう話が出てましたので、どれぐらいの金利でどれぐらいの期間でどういうように返す予定なのか、ちょっと聞かせてください。


○田中財政課長 


 利率につきましては、また借入月が変わってまいりますので変更があるかもわかりませんが、現行ですと1.95というような形で説明をさせていただきましたが、そういった形になると思います。


 借入期間は約25年間になると思います。


 以上でございます。


○坂本副委員長 


 現行では1.95ということですけど、これは固定でなしに変動金利なんですか。


○田中財政課長 


 借入月の関係がありまして、通常ですと、この起債になりますと来年の5月末になると思います。そのときの変動といいますか、利率が変動しますので、その時点の借入利率によるんです。利率は固定でございます。


○坂本副委員長 


 固定ですか。


○田中財政課長 


 はい。


○坂本副委員長 


 わかりました。


○是常委員長 


 ほかございませんか。質問。


 そしたら1点だけ。


 これまでの現行の特別室には技術家庭関係いうんか、理科も含めたような一緒になっとったようなところもあったんですが、もうそれは必要ないという判断ですか。今の家庭科室、音楽室だけだったと思うんですが、特別室。


○小林教育部長 


 教育部長です。


 今までは古いところで家庭科、料理とか理科の実験とかをやっておりました。これを新しく今音楽室と家庭科しましたので、今残っておりますところでそういうような理科の実験とかいうのをしていただくという予定をいたしてございます。


○是常委員長 


 そしたらもう1点。


 今の施設は非常に古いでしょう、教室そのものは。それはそのまま使うということですか。ちょっとひどいんじゃないですか。子供さんたちはちょっとやっぱり場所は一定の確保、ほかのもんがどいて使えるだろうと思うんですが、今のまま使うとなればちょっと考えなあかんのんじゃないかというふうに思うんですが、そこら辺異常はないという判断ですか。


○小林教育部長 


 教育部長です。


 確かにこの建物もう築44年ほど経過をいたしておりまして、古いのは事実でございますけども、できるだけ、どない言うんですか、子供たちが使う中で危険であってはいけませんので、そういうことにつきましては今のところ改善をするとか、もし危険な場合が見つかりましたら、小修理とかそういうような形になるのかと思うんですけども。ちょっと先ほども申しましたように、全体的な問題についてはまだちょっと議論ができておりませんので、それまでにどうしても教育上支障を来すということになりますと補修というような形でも対応して、できるだけそういう危険度は除外していきたいというふうに考えております。


○是常委員長 


 そしたらすぐ後検討もしていただくということで、要望しておきます。非常にあそこ、特に建て増しした古いところなんで、危険な状態ははっきりしておると思いますので、よろしくお願いしたいと要望しておきます。


 それでは、質疑ないようでしたら討論に入りたいと思います。


 討論ございませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 そしたら採決に入ります。


 議案第42号工事請負契約の締結について、賛成の皆さんの挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 全員一致で原案どおり可決するものと決定しました。


                  原案可決


 次に、報告第8号平成16年度西脇市一般会計繰越明許費の繰越しについて説明。


○田中財政課長 


 財政課長でございます。


 それでは報告第8号平成16年度西脇市一般会計繰越明許費の繰越しにつきまして、ご説明を申し上げます。


 お手元の繰越計算書をごらんいただきたいと思います。


 今回の繰り越しにつきましては、平成16年度西脇市一般会計補正予算第9号及び補正予算第10号におきまして、予算の一部を繰り越すという形でご提案を申し上げ、ご承認をいただいたところでございます。


 平成16年度から17年度に繰り越しいたしました事業は計算書のとおり9事業、総額1億5,086万9,554円でございます。


 次に繰り越しいたしました事業につきまして、進捗状況等の概要を説明させていただきます。


 まず県営中山間地域総合整備事業の繰り越し分につきましては、8月末には完了予定でございます。


 次に津万かんがい排水路整備事業につきましては、今月中には発注をし、年度内には完了をいたします。


 次に市道未登記対策につきましては、9月中には完了する予定となっております。


 また上野上戸田線につきましては、8月には完成予定でございます。


 市単独排水路の整備につきましては、年度内には完了する予定でございます。


 山麓ゾーン整備事業、日野ヶ丘団地の建てかえ事業、双葉小学校屋内運動場等実施設計業務につきましては既に完了いたしております。


 最後に平成16年度公共土木施設補助災害復旧事業につきましては、7月中には完了する予定でございます。


 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。


○是常委員長 


 報告は終わりました。


 質疑ございませんか。ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それでは調査事項を終わります。


 以上で、総務企画常任委員会に付託されました案件すべて終了いたしました。


 一応、委員長報告、委員長一任していただきたいということを確認させていただきましたら、終わっていきたいと思います。


               〔「異議なし」の声あり〕


 そしたらどうもご苦労さんでございました。


               △閉会 午後2時01分





 平成17年7月12日








                            総務企画常任委員会


                            委員長  是 常 吉 信