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兵庫県 西脇市

平成17年旧西脇市議会運営委員会( 5月18日)




平成17年旧西脇市議会運営委員会( 5月18日)





           平   成   17   年   度














      西 脇 市 議 会 議 会 運 営 委 員 会 会 議 録




















           平 成 1 7 年 5 月 1 8 日














            西 脇 市 議 会


 
               議会運営委員会会議録


1 開催月日      平成17年5月18日


2 開催時間      午後1時29分〜午後2時01分(会議32分)


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  山 上 武 司    副委員長  坂 本   操


   委員   清 瀬 英 也    委員    是 常 吉 信


    〃   北 詰 勝 之     〃    藤 本 邦 之


   議長   村 井 公 平


5 欠席委員     藤 原   教


6 欠  員     なし


7 説明のため出席した者の職氏名      なし


8 出席事務局職員


  事務局長  多 井 俊 彦   事務局主幹  小 西 龍 雄


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    高 橋 博 久    後 藤 泰 造    廣 田 利 明


    林   晴 信


10 協議事項


(1)第351回5月定例会第3日の運営等について


(2)その他





               △開会 午後1時29分


○山上委員長 


 それではどうもご苦労さまでございます。


 先週末、議会開会中に同僚議員が逮捕されるという、極めて遺憾、残念な事件が発生をいたしました。つきましては、即、議会運営委員会を開きまして協議をし、それぞれ委員よりご意見をいただきました。そして結果は議運メンバーの総意で藤原 教議員の議員辞職勧告を上程すべきとの結論に達しました。


 きょうはその上程する案文の協議、決定等をお願いしたいというように思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


 議長からごあいさつお願いします。


○村井議長 


 失礼します。


 大変ご苦労さんでございます。


 先ほど委員長の方からお話がありましたように、きょうの議会運営委員会につきましては、先だって5月13日の議会運営委員会で協議していただきまして決定いただきました、辞職勧告決議案の文面についてご協議ということでお願いするわけなんですが、慎重にご協議をいただきまして正文化していただきますように、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。


 なお、副議長につきましては急用ができまして、きょう欠席の届けが出ておりますので、ご報告させていただきます。


○山上委員長 


 それでは、351回の、これ3月議会となってますが5月議会ですね、5月議会3日目の運営につきまして、議員提出議案の取り扱いにつきまして、議案第2号ということでの上程をするという予定にさせていただいております。


 局長の方からひとつお願いします。


○多井事務局長 


 それでは、お手元の資料を若干説明させていただいきたいと思います。


 まず2枚目にいっていただきましたら、表の議案第2号でございますので、やはり議運等やっておりますので、議員提案になっております、ご協議の、議会運営委員会の委員であります議員さんの上程に立ちまして、議長あてに「藤原 教議員の議員辞職勧告に関する決議」ということで、本日付で提出をいただき、議員からの議員決議案でございます。


 それからその次が、当日は第2回の議案でございます。議員提出議案第2号藤原 教議員の議員辞職勧告に関する決議として、議員提出議案を先ほど申しました6人の議員さんで提出をいただきたいと。理由につきましては市議会の名誉を守り、議会の自浄努力の発露として、藤原 教議員に対して、自ら議員の辞職を勧告するためという理由を付しております。


 あとの文案につきましては、そこに書いておりますが、ちょっと簡単に朗読をさせていただきます。


 藤原 教議員の議員辞職勧告に関する決議。


 清潔にして公正な議会運営は、議会制民主主義の根幹をなすものであり、このことは、市民の厳粛な信託に基づき構成された市議会の果たすべき任務である。したがって、議員は常に姿勢を正して任務を全うすべきことは言をまたないところである。


 このような時、株式会社さくら建設の元社長である藤原 教議員は、平成16年3月に、建築物を解体した際排出された木片などの廃材を不法投棄したとして、産業廃棄物処理法違反の容疑で、平成17年5月13日に逮捕されたところである。


 このことは、伝統ある西脇市議会の歴史に消すことのできない汚点を残したばかりでなく、市民の市議会への信用を著しく失墜させ、その名誉を傷つけたところである。


 本来、議員の出処進退は議員自らが判断すべきことである。しかし、もはや藤原 教議員は、ことここに至っては議員としての政治的、道義的責任はまぬがれず、このまま西脇市議会の一員として議員活動を続けることは、市民感情からしても許されることではない。


 よって、西脇市議会は議会の名誉を守り、議会の自浄努力の発露として、藤原 教議員に対して自ら議員を辞職されるよう勧告する。


 平成17年5月23日、西脇市議会。


 こういう文案にいたしております。あくまでたたき台でございますので、それぞれ提案の委員さん方でまずいところ、またこういう文を加えたらというような部分がありましたら、どうぞ文案はいじっていただいて結構でございます。


 それから一番最後に最終日の議事日程をつけておりますが、それぞれの日程第1から第3までは、それぞれの議案の付託をされておりました議案に対する委員長報告、それから委員長報告に対する質疑、採決というところを終えまして、すべての議案の議了が済みました後、日程第4として、議員提出議案第2号として、ここで提案をする予定にいたしておると、日程に上げていただく予定にいたしております。これはほかの意見書、決議案等と同じ取り扱いでございまして、この文案の朗読をもって提案説明に変えると、委員会付託は省略をするというふうな、これまでと同じような決議案なり意見書等の取り扱いと同じ手順で進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。


 事務局からの説明は以上でございます。


○山上委員長 


 今、局長からありましたように、辞職勧告に関する決議、案文をつくっていただいております。今、朗読をしていただいた内容でありますが、特に問題点、修正するような箇所ありましたら、ご遠慮なく発言していただきたいと思います。


○是常委員 


 そしたらよろしいですか。ちょっとまた検討してほしいんやけど、上から3行目「議員は常に姿勢を正して」いうことなんですが、「議員は常に高いモラルを持って姿勢を正して」いうふうなことにしたら。モラルの問題やから、これ。


 それと、下から7行目「傷つけたところ」いうのは、「傷つけたことである」。


 それと、一番下の「辞職されるよう勧告する」、「辞職するよう勧告する」ぐらいの方が、ちょっときつうなってええん違うか思った。


○山上委員長 


 今、文面3点の修正をしてはということなんですが、とりあえず皆さんそれぞれ思い、出していただく中で、修正するべきは修正するということにしましょうか。


 ほか、お気づきの点ありませんかね。


○北詰委員 


 5行目、「このような時、株式会社さくら建設の元社長」ですけど、「前社長」の方がいいんと違いますかね。


○山上委員長 


 「前」ね。


○北詰委員 


 それから、何人かそれ以後、議員になられてから何人か変わられとったら何ですけど。それでしたら「元」の方が。


○山上委員長 


 ほかは。


○多井事務局長 


 「当時社長であった」という。


○是常委員 


 まだその辺はええで。


○多井事務局長 


 その辺は両方とも使っておりますね、新聞は。


○是常委員 


 やったときは社長やったんやからな。


 「当時」の方がいいね。


○清瀬委員 


 「あった」は。


○是常委員 


 「社長であった」やな。


○山上委員長 


 ほかは特に修正加えるところ、お気づきの点ありましたら。


 それでは、今、出されました4点の修正をしてはということですが、一つ一つ一度いってみましょうか。一番上の3行目ですね、「議員は常に姿勢を正し」とあるんですが、ここへ「議員は常に高いモラルを持って姿勢を正し」ということにした方がいうことですが。


○清瀬委員 


 これはちょっとわかりにくい言葉なんやけどな。


○多井事務局長 


 姿勢を正すいうことと、モラルを持つということは、ちょっと同義語のような感じがせんでもないです。ですから、モラルを、そうやったらもう「姿勢を正して」ってとる方がええかもしれんね。


○山上委員長 


 「常に高いモラルを持って」ですか。


○多井事務局長 


 「高いモラルを持って任務を遂行する」。


○清瀬委員 


 モラルよりも姿勢の方がええで。


○多井事務局長 


 よろしいですか、残していただいて結構ですけど。


○清瀬委員 


 「常に」、わし、ここの文はこれでええと思うけどね。


○是常委員 


 それやったら、「高いモラルを持って、襟を正して任務を全うする」ということにしたら、文章では。一般的にはよう使う言葉やからな。


○山上委員長 


 どうしましょうね、これ。姿勢そのままでいいという意見と、モラルというようなことを入れた方がということですが。


○藤本委員 


 委員長、姿勢を正していうたらモラルも入ってると思うねんね。


○山上委員長 


 そうですか、ほなどちらかにいうことですな。


○藤本委員 


 二重に言わなあかんですね。


○山上委員長 


 もうどちらかに合わせて統一しましょうか。


 原文は姿勢なんですが、モラルの方がいいという意見と、そのままと、どうしますかな。


○清瀬委員 


 そらモラルいうても、いろいろみんな考え方あってやから、僕はもうこのままでいいと思うんです、ここは。


○山上委員長 


 ほな、もうちょっとこれ後で検討することにしましょうか。


 それから、ちょっと置きまして、5行目の今あります、「元社長」という、「前社長」の方がということだったんですが、「社長であった」ということにということですが、これはどうですかな。


○北詰委員 


 「当時社長であった」。


○山上委員長 


 「当時」ですか。では、それでいいですか。「当時社長であった」。当時というのはいつのことですかな。


○是常委員 


 16年、実際やったときの。この不法投棄のときに。


○山上委員長 


 3月を指しとるわけやね。


 「当時社長であった」ということに変えましょうか。一応そうしておきます。


○是常委員 


 「当時」より「当時の」の方がええん違う。


○山上委員長 


 「当時の」ですか。「当時の」ね。


 それから、「その名誉を傷つけたところである」ですが、「傷つけた」。


○藤本委員 


 「の」は要らんの違うかな、「の」「の」続くから。


○多井事務局長 


 要りませんか。


○藤本委員 


 「建設の当時社長」の方がええん違うかな。


○山上委員長 


 「の」は要りませんか、「の」「の」が続くんやね。


 ここはどうしますか、「その名誉を傷つけたところである」というの、「傷つけた」。


○是常委員 


 「ことである」。


○山上委員長 


 「傷つけた」。


○藤本委員 


 おかしくないけど。


○是常委員 


 文章上はおかしくないねんで。


○藤本委員 


 ここの「ところ」三つ、3遍あるから。


○山上委員長 


 そないあるんですかいな。


○藤本委員 


 あるのはあるねんな、3遍ぐらいな。おかしくはないけど。


○山上委員長 


 「傷つけたところである」。


 こういった勧告決議、この文が外に出るということはないんですな。


○清瀬委員 


 いや、出るよ。


○山上委員長 


 西脇議会、どこまで出ます。


○清瀬委員 


 外に出ます。


○多井事務局長 


 それはもう議案ですから。


○山上委員長 


 そうか、全部出るねんね。


○多井事務局長 


 こっちは郵送はしませんけどね。意見書のように。ほかの市へ送ったり、そんなことはしませんけど。


○清瀬委員 


 議会だよりにも出すからな。


○多井事務局長 


 そうですね、議会だよりにも出てきますね。


○山上委員長 


 議会だより出す出さんはまた別やけど。


○多井事務局長 


 この文は出すかどうかは別にして。


○山上委員長 


 そういうことやね。


 どうしますかな、「傷つけた」で切りますか、もう。「ところ」を外しますか。


○是常委員 


 何か、「ところである」なんかいうたら、ごっつい。


○山上委員長 


 「失墜させ、その名誉を傷つけた」。「ところ」どこにあるんですかいな、3カ所、一番4行目。


 文章は大分離れて「ところ」「ところ」やから、意識せなんだら流れとるというふうに。


○藤本委員 


 ようできとる思いますけど。


○多井事務局長 


 一番上の「ところ」は要らんかもしれませんね。この「言をまたないところである」というのは、「言をまたない」でもいいですね。


○藤本委員 


 「言をまたない」で切ったら。


○多井事務局長 


 そうですね。その方がすっきりしますね。


○山上委員長 


 ほな、もうこの上のところをとりますか、「言をまたない」やね。そらこれはもうはっきりしてますな、そうですな。それじゃあ、ほな、この「ところ」をこのまま生かせてもらいますね。


○清瀬委員 


 文章的にいったら、「言をまたない」で切ってしまうのか。「言をまたないものである」というのかな。


○山上委員長 


 「言をまたない」、その方がすっきりしてますね。


○是常委員 


 それは「またない」でええわ。


○山上委員長 


 それから一番最後の、「自ら議員を辞職するよう」ということに改めればということですが、「されるよう」ではなしに、「するよう」ということですが。


○是常委員 


 えらい謙譲語みたいな。「される」いうたら。


 そら「するよう」や。していただけますかみたいな感じやからな。


○多井事務局長 


 勧告ですから、まあ確かに。


○山上委員長 


 そら丁寧語やね、そら。


 「する」ということにしましょうか。それでよろしいですか。


○清瀬委員 


 同僚議員いうことでいうのは一つはあるんやけど。


○山上委員長 


 文法上。


○清瀬委員 


 勧告やからな。丁寧にいうこともないねんけど。


○山上委員長 


 「するよう」でいいですか、「されるよう」。


○是常委員 


 だからな、やめんかいいうことやからな。


○藤本委員 


 ちょっと、これ京都市会の辞職勧告決議、きょう、ちょっとこれとってきたんやけどね。これ小川という議員がずっと居眠りしたり遅刻したり、そんなことばっかりしとった人の辞職勧告ですけれども、一番最後、「小川議員に対して辞職勧告するものである」と、こういうふうにして、それで「以上議決する」とか、こんな簡潔にしとるね、参考までに言いますけど、これも何もよう考えてあると思うねんけど、簡単には書いとるもんね。


○是常委員 


 「辞職するよう」でええん違う。


○山上委員長 


 辞職の勧告やからね。


○藤本委員 


 「する」と「される」と、どない違うんかな。


○多井事務局長 


 「される」といいますと、確かに丁寧語になりますね。


○藤本委員 


 丁寧語になる。


○多井事務局長 


 丁寧語になります。


○清瀬委員 


 今のもう一遍ちょっと言うて、最後。


○藤本委員 


 最後ね、「よって京都市会は、小川裕樹議員に対し辞職勧告するものである。以上、決議する」こういうふうになってるんです。


 ようけ出とんだっせ、全国見たらね。出とるけど、あんまりええのがない。


○北詰委員 


 それやっぱりええん違うかな、「する」にして。


○山上委員長 


 そらきちっと、もっと強く勧告するいう意味では、「自ら議員の辞職を勧告する」いうたら、もうよりすっきり、そういう部分はあると思うねんけど。


○清瀬委員 


 この方がすっきりしとんな。「対して自ら議員を」。


○藤本委員 


 辞職いうたら、みずからすることやからな。


○清瀬委員 


 当然みずからのことやからね、辞職いうたら。


○藤本委員 


 これ、あえて書いてあるような感じもせんことないわね。


○清瀬委員 


 「藤原議員に対し辞職勧告するものである。以上、決議する」


○山上委員長 


 それもあるでしょうね。


○藤本委員 


 「自ら議員を」いうて。


○山上委員長 


 これ、全体のこの文章の。


○多井事務局長 


 「自ら」は要りませんね、これ。辞職になればね、「自ら」は要りませんね。ダブってますね。辞職いうこと自体が自分からやめるというような意味合い含んでますので、これ「自ら」はちょっと消して、提案しといて言うのも何ですけど、とっていただいたらと思います。済みません。


 ほかにもなかったかいな。ここは出処進退やさかい構わへんの。


○清瀬委員 


 その藤原議員さんのそのやつ、最後そういうような形で締めたらどうです。この方がすっきりしとるわ。


○藤本委員 


 この前はそないしとってや、何年か前の分の最後。それ見とってんやろ。


○坂本副委員長 


 これ、「自ら」は省くんでしょう。だから「藤原 教議員に対して議員辞職を勧告する」でもいいん違いますか。


○山上委員長 


 それが一番すっきり、文章としてはね。


 そういった形にさせてもらいましょうか。「藤原 教議員に対して議員を辞職することを勧告する」。


○多井事務局長 


 「議員辞職を勧告する」。


○是常委員 


 「するよう勧告」。


○清瀬委員 


 「議員辞職を勧告する」。


○多井事務局長 


 それと、ちょっと抜かしてましたけど、決議案ですので、「以上、決議する」というのは。


○是常委員 


 「以上、右決議する」やな。


○多井事務局長 


 「以上」ですから、上を決議するですね。


○是常委員 


 以上や、上やからな。


○多井事務局長 


 それをちょっとつけ加えたいと思います。


○山上委員長 


 そうやね。


○清瀬委員 


 ほな、一遍ずっといこうか。


○山上委員長 


 もう一遍読んでもらえますか、今、修正した文を。


○多井事務局長 


 一番上の方は。


○清瀬委員 


 モラルと姿勢とか入れるとかいうやつな。


○山上委員長 


 「議員は常に姿勢を正し」「議員は常に高いモラルを持って」。


○是常委員 


 「襟を正し」。


○山上委員長 


 「襟を正し」。


 襟正すいうのはモラルの中に含まれるん違うかな。


○清瀬委員 


 そういうふうになるんやな。もう僕はこれですっきりしとんで、これでいいと思うんよ。


○藤本委員 


 これでいいと思うけどな。


○是常委員 


 ほなもうそれでええやん。


○山上委員長 


 これは最初のでいきますか。「議員は常に姿勢を正し」ね。


○清瀬委員 


 モラルとかな、そんなんしとったら、私生活にまで、関係ないところまで介入してくるようなことになってもいかんし。


○山上委員長 


 それで一応通して読んでもらえますか。


○小西事務局主幹 


 そしたら、ちょっと失礼します。


 それでは、藤原 教議員の議員辞職勧告に関する決議。


 清潔にして公正な議会運営は、議会制民主主義の根幹をなすものであり、このことは、市民の厳粛な信託に基づき構成された市議会の果たすべき任務である。したがって、議員は常に姿勢を正して任務を全うすべきことは言をまたない。


○藤本委員 


 「いう」と言うん違うかな。


○小西事務局主幹 


 「げん」を。


○藤本委員 


 「いうを待たない」と読むんやないか思うけど。調べといてください。


○小西事務局主幹 


 ありがとうございます。そこを確認いたします。


 このような時、株式会社さくら建設の、ここが変わります、さくら建設の当時社長であった藤原教議員は、平成16年3月に、建築物を解体した際排出された木片などの廃材を不法投棄したとして、廃棄物処理法違反の容疑で、平成17年5月13日に逮捕されたところである。


 このことは、伝統ある西脇市議会の歴史に消すことのできない汚点を残したばかりでなく、市民の市議会への信用を著しく失墜させ、その名誉を傷つけたところである。


 本来、議員の出処進退は議員自らが判断すべきことである。しかし、もはや藤原教議員は、ことここに至っては議員としての政治的、道義的責任はまぬがれず、このまま西脇市議会の一員として議員活動を続けることは、市民感情からしても許されることではない。


 よって、西脇市議会は議会の名誉を守り、議会の自浄努力の発露として、藤原教議員に対して議員辞職を勧告する。以上、決議する。


 平成17年5月23日、西脇市議会。


 このように変わりました。


○山上委員長 


 今、読んでいただきました内容に訂正をさせていただくということです。よろしいですね。


               〔「異議なし」の声あり〕


 ありがとうございました。


 この議員提出議案の日程につきましては、先ほど局長から。局長、日程説明をいただいたんですが、もう一度。


○多井事務局長 


 一番の最後の当日の議事日程をつけておりますけれども、日程1から3まではそれぞれ付託をいただきました議案の委員長報告、それから委員長報告に対する質疑、それから採決という、日程3まではそういう予定でございます。でもって、すべての議案が議了いたしました後、日程第4としてこの議員提出議案第2号の今の辞職勧告決議案を上程をいただく予定でございます。上程につきましては、これまでの決議案と同じような取り扱いで、議案の朗読をもって提案説明に変えると、委員会付託は省略をして即決という手順でお願いをしたいというところでございます。


 最終日の議員協議会で、委員長の方からその旨の報告をしていただくような段取りになります。


○山上委員長 


 以上のような日程で、議員提出議案としての取り扱いをさせていただきます。


 この案件につきましては以上であります。


 その他につきまして、ご意見ございましたら出していただきたいと思います。


○是常委員 


 シンクラブとしていろいろ今後の問題としていろいろ相談をされたと思うんですが、また新たな状況いうんか、前の議運以降の状況で、何かわかっておったら教えていただきたいと。


○坂本副委員長 


 金曜日に緊急の議運がございました。そのときにいろいろと内容出たんですが、私たちシンクラブはその後4名でさくら建設の方へ行きました。その折に奥さんがたまたまいらっしゃって、奥さんと30分から40分ぐらいお話をしました。ポイントは、とにかく藤原議員の方から辞職をしてくださいよというふうなことを奥さんに申して、実は接見禁止ですから、我々直接議員さんにお願いしたらよかったんですけど、できませんので、奥さんを通じて、奥さんも実は接見禁止ですから、奥さんの方から顧問の弁護士、小田弁護士というんですが、弁護士を通じてそのことを本人さんに伝えていただくというふうに申しました。


 次の土曜日、翌日ですが、翌日に私たちシンクラブ4名が再度集まりまして、言葉では伝えたんだけど、ちゃんと文書にして本人に伝えようということで、その文書は事務局の方にもコピーして渡しました。手元にはないんですが、内容は同じことで、やっぱり責任をとって、責任をとってっておかしいですが、同じ内容ですね、もうみずから辞職をするように、議員辞職をするようにという内容で、私たち4名が連判しまして、それも再度土曜日もう一度4人で行きまして奥さんにお渡しして、それで奥さんの方から弁護士を通じて、弁護士さんの方から直接渡してくださいよというふうなところまで進んでおります。それが土曜日の話です。


 きょうの状況ですが、一時垂水署の方へ行かれとったらしいんですが、きょうの段階ではまた西脇署の方へ帰られてるということなんです。しかし、まだ現時点では相変わらず接見禁止ですから、直接には出会えないということです。


 それともう1点、奥さんの話では現時点ではみずから辞職する気はないというふうな話をされました。


 状況としては以上のようなところでございます。


○山上委員長 


 よろしいですか。


○藤本委員 


 今、同じことで。


○山上委員長 


 よろしいですか。


 ほか、ございませんか。その他の件につきましても。


                〔「なし」の声あり〕


 事務局よろしいですか。


○多井事務局長 


 特にないです。


○山上委員長 


 それじゃあ、慎重にご審議をいただきまして、23日の最終日に提出議案として上程します案文の確認をいただきました。


 以上をもちまして議会運営委員会を終了いたします。


 ご苦労さまでございました。


               △閉会 午後2時01分





 平成17年5月18日








                              議会運営委員会


                              委員長 山上武司