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兵庫県 西脇市

平成17年旧西脇市文教民生常任委員会( 5月12日)




平成17年旧西脇市文教民生常任委員会( 5月12日)





           平   成   17   年   度














    西 脇 市 議 会 文 教 民 生 常 任 委 員 会 会 議 録




















           平 成 1 7 年 5 月 1 2 日














            西 脇 市 議 会


 
               文教民生常任委員会会議録


1 開催月日      平成17年5月12日


2 開催時間      午前9時58分〜午後0時28分(会議2時間30分)


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  藤 原 信 子    副委員長  高 橋 博 久


   委員   寺 北 建 樹    委員    廣 田 利 明


    〃   藤 本 邦 彦    〃     藤 原 正 嗣


    〃   遠 藤   明


   議長   村 井 公 平    副議長   坪 木 季 彦


5 欠席委員     なし


6 欠  員     なし


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                   内 橋 直 昭


  助役                   來 住 壽 一


  収入役                  高 瀬 寿 之


  教育長                  丸 山 隆 義


  理事付主幹                吉 田 孝 司


  企画総務部長               遠 藤 隆 義


  企画総務部総務担当次長兼総務課長     浦 川 芳 昭


  財政課長                 田 中 義 章


  建設経済部建設担当次長兼建設総務課長   藤 原 逸 郎


  福祉生活部長               豊 田 正 保


  福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長   藤 本 かつゑ


  福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 牛 居 義 晴


  生活環境課主幹              吉 田 廣 志


  福祉総務課主幹兼保健福祉公社事務局長   安 藤 政 義


  西脇病院事務局長             村 上 幸 雄


  新病院建設室長              大久保   明


  西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長  藤 本 和 久


  医事課長                 水 杉 達 昭


  教育部長                 小 林   宏


  教育委員会事務局次長           垣 内 庸 孝


  教委社会教育担当次長兼生涯学習課長    岡 田 哲 二


  市民スポーツ課長             鈴 木 恒 男


8 出席事務局職員


  事務局長 多 井 俊 彦   事務局主幹 小 西 龍 雄


  書記 正 木 万貴子


9 傍聴議員


    是 常 吉 信    坂 本   操    後 藤 泰 造


    藤 原   教    北 詰 勝 之    林   晴 信


    山 上 武 司    澤 田   悟


10 案  件


(1) 議案審査


  ? 報承第6号 西脇市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定に


          ついて


  ? 議案第38号 北播衛生事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の一部変更に


          ついて


(2) 調査事項


  ? 報告第1号 平成16年度西脇市立西脇病院事業会計予算の継続費の繰越しについ


          て


  ? 報告第3号 平成17年度財団法人西脇市保健福祉公社事業計画及び予算の報告に


          ついて


  ? 報告第4号 平成17年度財団法人西脇市住民サービス公社事業計画及び予算の報


          告について


  ? 報告第7号 平成17年度財団法人西脇文化・スポーツ振興財団事業計画及び予算


          の報告について


(3) その他





               △開会 午前9時58分


○藤原信委員長 


 それでは皆さんおはようございます。


 まだ朝夕ちょっと涼しい日が続いておりますけれども、昨日の本会議に引き続きまして文教民生常任委員会を開催しましたところ、各委員様方にはご多忙のところご出席いただきまして、ありがとうございます。


 このたび、私、委員長藤原と、そして副委員長高橋議員が委員長、副委員長を務めさせていただくことになりました。あと5カ月間ですけれども、皆様にはお世話になりますけれども、どうぞよろしくご理解のほどお願いいたします。


 じゃあ座らせていただきます。


○内橋市長 


 おはようございます。


 昨日の本会議に続きまして、文教民生常任委員会にご精励をいただきまして、まことにありがとうございます。


 この同委員会に付託されました議案は、報承第6号と議案第38号、2件でございます。慎重にご審議をいただきまして、適切なご決定をいただきますようにお願いをして、何とぞよろしくお願いいたします。


○藤原信委員長 


 じゃあ後になりましたけれども、本日の傍聴議員は是常議員初め7名の議員さんが出席いただいております。


 それではただいまから本委員会に付託されました案件の審査を行います。


 本委員会に付託されましたのは議案2件、そして調査事項が4件であります。皆様方には慎重に審議いただきまして、適切妥当な結論を賜りたいと存じます。


 それでは審議に入ります。まず最初に議案審査第1番、報承第6号西脇市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、補足説明がありましたらお願いいたします。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 報承第6号西脇市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について補足説明を申し上げます。


 改正内容でございますが、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準となります別表の障害補償表のうち、手指と目の障害等級の改定と、所要の用語の整理を行ったものでございます。


 まず、手指の障害等級の改定につきましては、別表第3におきまして1手の示指を失ったものに係る障害の等級を第10級から1級引き下げて第11級とし、1手の小指を失ったものに係る障害の等級を、第13級から1級引き上げて第12級としたほか、これらの改正に伴い複数の手指を失ったものに係る障害の等級を改定するとともに、手指の用を廃したもの等に係る障害等級を、手指を失ったものの例に準じて改定したものでございます。


 次に目の障害等級の改定でございますが、物が二重に見える複視に係る障害につきましては、これまで別表第3に定める各等級の障害に相当するものとされており、その障害の等級は正面視で物が二重に見えます複視を生ずるものについて第12級、左右上下視で複視を生ずるものについて第14級とされていましたが、同表に正面視で複視を残すもの及び正面視以外で複視を残すものとして掲げるとともに、それらの等級についてそれぞれ第10級及び第13級と改定するものでございます。


 以上の改定によりまして、障害補償のうち障害補償一時金等の額に増減が生じるものでございます。


 なお、附則におきまして、この条例は交付の日から施行し、この条例の規程は平成16年7月1日から適用することとしております。


 以上、西脇市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、よろしくご審議の上、何とぞ原案どおりご承認賜りますようお願い申し上げまして、補足説明とさせていただきます。


○藤原信委員長 


 補足説明は終わりました。


 じゃあこれについて皆様方の質疑に入りたいと思います。質疑意見等ありませんか。ありませんか。


○寺北委員 


 ちょっと言葉の意味で確認しておきたいんですが、腕関節いうのと手関節いうんですか、その違いですね。それとか仮関節いうのは偽関節ですか、ここら辺言葉がいろいろ変わってきとるんですけども、これはどういう違いがあるかちょっと教えてほしいと思います。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 まず偽関節の件でございますが、仮関節が偽関節に変わっております。これは骨折いたしまして骨折の治療の過程で、仮の関節ができてしまったというふうな場合に、本当は関節はいろんなところにあるんですけれども、それが仮関節というふうに言っておりました。それが偽関節というふうに名称が変更になったものでございます。


○寺北委員 


 いや、続けてもうたら結構ですけど。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 それと、腕関節と手関節というふうなお話でしたね。手関節というのは、この手首の関節でございます。ここのところでございます。


○寺北委員 


 ここって。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 ちょっと腕関節というのは、ちょっと私が今手元に持っております、その図示されたものの中にはちょっとないんですけれども、恐らくこのひじ関節のところじゃないかなというふうには思います。えらい恐れ入ります。


 以上でございます。


○寺北委員 


 いや、これ腕関節を手関節に変えてるからね、腕関節はどこやいうのはそれはなかったらあかんねんよ、先に、いう意味ね。それでもう一遍、多分ここやろか、ここやろか言うて、どっちかやとは思うとんねんけども、それちょっと確認したいというのが1点ね。


 それとあとはやっぱり、同じやつでも言葉が変わっとうだけですか、偽関節と仮関節いうの、今ちょっとややこしい説明されたんやけど。いや、用語が変わったんですいうだけの話かな、そうでもないんかな。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 今おっしゃったとおりでございまして、用語が改正されております。手関節の場合はここの関節でございますんで。ややこしい説明で申しわけございません。


○寺北委員 


 じゃあ腕関節は。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 済みませんです。ごめんなさい、腕関節を手関節に改正いたしておりますので、ここの関節を、これまでは腕関節と言っておりましたのが手関節になっております。用語の変更でございます。


○藤原信委員長 


 よろしいですか。


○寺北委員 


 ほな、これ全体を見て、どないいうか、よくなったんか悪くなったんか、単純な話ね。例えば、消防団員で障害を持った場合に、金額的な補償の額や思うんやね、最後はね。それが、いやいや、よくなったんですよと、いや、悪くなったんですよ、もう単純な話なんですよ。そこら辺はどないなんですか。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 手指の方につきましては、悪くなったものとよくなったものがございます。目の障害につきましてはよくなっております。


○寺北委員 


 これを見てて、手指ね、今まで親指と人さし指いうのは大体もう限定されてて、その二つプラスあと一つとか二つとかいう書き方やったと思うんですよ。ほな今回はその人さし指が抜けて、親指プラスあと二つとか一つとかいう形でいえば、まあ単純に言うたらちょっと緩くなったんかないう発想をしたけど、そこらはどうなん。だから、5本のうちの2本を限定してプラス何ぼいうのと、親指1本を限定して、あと4本のうちの1本、2本が障害を負ういうことで言えば、ケースとしては広がるんかな思いまして、だから手指単純にちょっとはましになったんかないうて僕は認識してたんやけど、今、課長は、いや、手指はええやつと悪い面がな、そこら辺はどないですやろね。例えば、どういうやつは改善されたんやと。例えば、どういう点についてはちょっと悪くなってますというの、もうちょっと教えてほしいんです。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 1手の示指を失ったものに係る障害の等級は10級から11級に引き下がっております。示指と申しますのは人さし指でございます。人さし指を失ったものについては1級下がっております。反対に1手の小指を失ったものにつきましては、13級でございましたのが1級引き上げて12級になっております。


 先ほどの1手の人さし指を失った者につきましては、1手の中指または環指、いうことは、中指のこのこうでございます。この指を失ったものに係る障害の等級と同一の等級になったわけでございます。それと同じ等級、1手の中指とこの指を失ったものに係る障害と同じように、1手の人さし指を失ったものが下がったというふうなことでございます。それでよろしいでしょうか。


○寺北委員 


 はい、何か結構です。


○藤原信委員長 


 ほかに質疑、意見等ありませんか。


○藤原正委員 


 まことに申しわけないです。これようわしわからんのですけど、これ3枚目の下から9行目ですか、8行目ですか、別表第3第12級の項第4号中、耳殻ですな、これ。を、これ何に改めるんです。ちょっとようわからんのですが。


 単純な質問で申しわけないですけど。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 これは振り仮名がなくなってございます。


○藤原正委員 


 それだけですか。


○藤原信委員長 


 よろしいですか。


○寺北委員 


 そうしたらね、委員長、そうしたらほか振り仮名打って、これ全部なくなるんねやったらわかるねんね。ほかの用語も振り仮名、そしゃくや何やかんやありますやんか。それやったらわかるねんけど、これだけでしょう、振り仮名なくしとんの。それ何か理由あるんですか。


○豊田福祉生活部長 


 今、寺北委員さんのご質問でございますが、この理由につきましては、ちょっと私どももはっきり言ってわかりません。政令に基づいて私ども改正をいたしておりますので、3月18日付で通知が出ておる、そのもの事例でございますんで、ご理解をいただきたいと思います。


○藤原信委員長 


 よろしいですか。ほかに質疑、意見等ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 じゃあ、質疑意見等ないようですので、次に討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 じゃあ、討論ないようですので、これで討論終わります。


 それでは報承第6号西脇市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり承認することに賛成の皆さんの挙手をお願いします。


                 〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって報承第6号は原案のとおり承認すべきものと決しました。


                  原案可決


 次に2番の議案第38号北播衛生事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の一部変更について、皆様の質疑、意見等ありませんでしょうか。


 済みません。先に理事者の補足説明ありましたら。


○牛居福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 失礼いたします。


 議案第38号北播衛生事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の一部変更についての補足説明を申し上げます。


 ご高承のとおり、この10月1日付で、西脇市と黒田庄は合併いたすんですけれども、合併後も旧西脇市の区域に限りまして、引き続き北播衛生事務組合において共同処理するということでございます。これが趣旨でございます。


 なお、改正の内容につきましては、第3条中の組合の共同する事務を、西脇市につきましては旧西脇市の区域に係るものに限るといたしまして、また第10条第2号の国勢調査の人口につきましても、西脇市につきましては旧、今、すなわち現在の西脇市の区域の人口に限るというふうにいたしたところであります。


 第10条の第3号及び第11条第2項の改正につきましては、文言の整理というふうになっております。


 以上でございます。


○藤原信委員長 


 理事者の補足説明は終わりました。


 それでは委員の皆さんの質疑、意見等ありませんか。


○寺北委員 


 一応はこれ合併後、南桃苑言うんですか、氷上市の処理場との。


○藤本委員 


 丹波市。


○寺北委員 


 丹波市、丹波市の処理場の関係に分かれるんですけど、今後はどないなるんですかいね。5年、10年いう意味で言えばどないなりますか。


○牛居福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 現状は議員おっしゃいますように、西脇市につきましては北播衛生事務組合が処理しようということ。今後ともその黒田庄につきましては、南桃苑と言うんですか、氷上多可衛生事務組合でやっていこうと、こういうことになっておりまして、このことにつきましては法定協、合併協におきまして確認されとるということです。だから、当面の間は2者がそれぞれの事務組合の施設を使っていこうと、こういうふうになっておるわけです。


 私もこの4月からいろいろ聞いとんですけども、今おっしゃってますことにつきましては、ちょっとどなたに聞きましても明確な回答がないということでございますんで、当面この現行のままで推移するよということしか、きょうの段階ですけども言えないというのが事実でございます。


○寺北委員 


 結構です。


○藤原信委員長 


 ほかに意見、質疑等ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 じゃあ意見、質疑等ありませんので、次に討論に入ります。討論ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 じゃあ討論をこれで終わります。


 それでは採決いたします。議案第38号北播衛生事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の一部変更について、原案のとおり決することに賛成の委員の皆さんの挙手をお願いいたします。


                 〔賛成者挙手〕


 ありがとうございます。挙手全員であります。よって議案第38号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


                  原案可決


 次に調査事項ですが、まず最初に報告第1号平成16年度西脇市立西脇病院事業会計予算の継続費の繰越しについて調査を行います。


 補足説明なんですけれども、簡潔にお願いいたしますので、よろしくお願いします。


○大久保新病院建設室長 


 報告第1号平成16年度西脇市立西脇病院事業会計予算の継続費の繰越しについて説明をいたします。


 地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定によりまして、別紙繰越費計算書のとおり繰り越しをしましたので、その報告をいたします。


 継続費の総額は15年から20年の6年間でございますが、97億6,050万円でございます。


 それから平成16年度の継続費予算額は、16年度の年割りが9億1,766万6,000円。それから逓次繰越額が125万4,399円で、合計が9億1,892万399円であります。今年度支払い義務の発生額は3億2,115万2,833円でございます。今回の逓次繰越額は事業の進捗にあわせ、16年度工事費及び管理費の出来高を支出した残額及び事務費の残額であり、金額は5億9,776万7,566円であります。


 以上、簡単ですが報告終わります。


○藤原信委員長 


 以上で報告が終わりましたけれども、委員の皆さんの意見、質疑等ありませんか。


○藤本委員 


 支払い義務の発生額が3億2,000万円で、残額が5億9,700万円、それが翌年度へ逓次繰り越しとなっておりますが、予算額に対して逓次繰越額が支払い発生額より多いと。事業進捗の状況によってこうなったと思うんですが、もう少し詳しくご説明いただいたら、どういう理由でおくれてるとかいうのがわかれば教えていただきたいと思います。


○大久保新病院建設室長 


 予算のときには設計時点で年次割りをいたしました。それで何分長期的な工事でありますので、わからない部分があるわけなんですが、16年度は契約後、起工式、それから準備工事、仮設道路、そのような工事に約5カ月かかるであろうということで予定をしておりました。それで仮設する建物、それから引っ越しをしまして、9月ごろには1期工事の着手を予定しておりました。それでもって16年度の予定額が約10%と見て、9億円近く計上したわけなんですが、実際ゼネコンで契約いたしまして、実施工程を提出していただきましたところ、若干その我々の予定しておりました工程とちょっとずれてきました。


 結果を申し上げますと、5月の末、29日に起工式行いました。それでその後、仮設道路の着工に至ったわけですが、この点に関しましても仮設道路が農地法の関係で、農地法の許可、それから国道の交差点協議、それから警察協議等を入れまして、それらにちょっと最終許可がおりたのが6月22日でありました。そこでもって若干時間を費やしたということがあります。そんで、当初6月ごろの仮設の予定が6月いっぱい、7月いっぱいになりまして、そこで二月ほどおくれました。おくれたというのは設計上の予定と実施との差でございます。


 それから解体撤去は8月ごろからを予定しておりましたが、これも音の問題、それから地下構造物、いろんなことがありまして、多少それも日数を費やしまして、9月の1期の着工が12月ごろになりました。1期の予定しておりました工事は池、それから土工事、コンクリート、それから免震、鉄骨など、それから設備ですか、それらをあわせて約9億幾ら支出を予定しておったわけですが、さっき言いましたように12月には着工しましたから、16年度の事業は池の工事と、それから土工事までが対象になりました。したがって、繰り越した内容はコンクリートの一部と、それから免震装置、それから鉄骨、あわせまして設備ですね、それらの工事が逓次繰り越しとなった内容でございます。


 そして今後、この工事の予定なんですが、全体の60カ月の中で解消できるものと思っておりますので、よろしくお願いします。


 以上です。


○藤原信委員長 


 よろしいですか。


 ほかに意見、質疑等ありませんか。


○高橋副委員長 


 3月の決算のときに、病院の正面玄関の混雑の件でちょっと意見として述べておいたんですけども、あそこは何とか改良しようというようなことは考えておられるんですか、もうあんなん適当に言うとるさかいほっとけと思われとるか。


○村上西脇病院事務局長 


 ほっておるわけではございません。ご了承いただきたいと思います。


 私どもお聞きをいたしました中では、一応駐車場の整理員を4月1日付で雇用をいたしておりまして、朝7時から一応午前中12時まで毎日入っております。したがいまして、その分につきましてはすぐにやらせていただいて、現在、私も朝毎日見るんですが、朝今まで大分とまっていたのが、かなり駐車スペースが確保できたなというふうに思っております。今、委員さんのおっしゃる玄関前でございますけれども、これは工事のタイミングもございますし、常に混雑をしておるという状況ではございますけども、今まではそういった駐車場に置けないから置かれるというふうな解釈もいたしておったんですが、やはり人間近いところがいいということで、やはり置かれておるという状況がございます。現在の緑の部分を撤去いたしまして、駐車スペースにある程度すれば一番いいんかと思うんですが、一応今現在、救急車につきましては北側へすべていっておりますので、救急車は南側に入るということはございません。そういったスペースができればできるほど、たくさん置かれるという事情もございます。さらにその工事費の関係もございますんで、いましばらくちょっと様子を見させていただきたいというふうに思っておるところでございまして、一応の対応といたしましては駐車場の整理員の雇用というところでございます。


 何とぞよろしくお願いをいたします。


○高橋副委員長 


 じゃあもうずっと工事中、救急車は北側の方で対応できると。


○大久保新病院建設室長 


 今のところ、一時変わるかもしれませんが、ほとんどは今の状況で対応できると思います。


○高橋副委員長 


 正面玄関の方に救急車が入るというような予定になっているということを聞いておりましたんで、その点もちょっとやっぱり改良をされるべきじゃないかなと思っておりました。


 それと、たまたま坂本議員がこの間から入院されたり何やしとんですけども、ちょうど入り口のところに、体に障害を持たれた方専用の駐車場というて何ぼか確保されてるようですけれども、なかなかあそこも、そらもうモラルの問題やと思うんですけども、病院がええとか悪いの問題じゃないと思うんですけども、私もちょっとのぞきに行って様子を見ますと、やっぱりどこに障害を持っておられるんかなというような方が結構おとめになってこうしとるな、どうのこうのと言って対処はできないんでしょうけれども、あれ何か考えていかないかんの違うかなというようなことを思うんですけどね。またそこらも気をつけといていただいたらと思います。


 以上です。


○藤原信委員長 


 答弁よろしいですか。


○高橋副委員長 


 はい。


○寺北委員 


 先ほどこの繰り越しの内容についてちょっと説明を受けたんですが、そういう面で言えば長丁場やと、年度ごとの金額の割り振りいうんですか、仕事の内容いうのは当初としてあったと思うんですね。それが例えば、ほな17年度、来年の今ごろになった時点で、これが今度はどういうまたその進捗状況になるんかというのは、これ毎年あるわけですわね。本来、私は議会は何にもその結果がある程度出た時点でそれなりの意見を言うべきであって、途中途中は余り口を挟まん方が正直いいと思いますので、そういう面で言えばお互いの信頼関係の中で仕事をしていただきたいと。


 しかし、今これだけの繰り越しが出たいうことになれば、もともと17年度に予定してたやつが、今、市長は完成時点では取り戻せるだろうけれどもという言い方をされたんやけども、例えば、ほな17年度の末になった時点でどれぐらい取り戻せんねやと。それからそれを今度は当初の予定どおりでいくべきなんか、やっぱりもう修正を加えるべきなんか、どっかで、いう問題もあるんかなと思うんですよ。もう一番最初立てたやつで繰り越し繰り越し繰り越しいう言葉を使うんか、やっぱり今の年度ごとにやっぱり修正を少しずつ加えていってでも、できるだけきちっとは本来取り戻すべきなんやけども、その修正いうのはあるんかないんかいうんですね、こういう中で。そこらはどうなんですかね。


○大久保新病院建設室長 


 全体の工期以内におさまらないことが生じた場合は当然修正はあり得ると思いますが、今のところ工期以内におさまるよう努力しておりますので、その点に関しましては微調整はないと思っております。


○寺北委員 


 もう一つ、僕わからないんやけども、一番、もう6年間のこの割り振りはもうきちっと数字出とるんですかいね、もう。年間年間の、年度ごとの割り振りの数字はもう出とるんですかいね、6年間のそれぞれ。


○大久保新病院建設室長 


 契約上は出ております。年割りです。


○寺北委員 


 はい。え、契約上。


○大久保新病院建設室長 


 済みません、予算書上。


○寺北委員 


 予算上ね。そうか、そうしたら、ほな最終的に20年度やったら20年度で完成するとした場合に、ほな例えば、1年目はもう少ない感じでしたわね。それから2年目が9億何ぼ。それから3年目が例えば20億円とか、例えばそうなっていくわけでしょう、今の時点で。ということは、そうか、常にもうこれはこういう作業はこういう前提でやっていかなしゃあない、もう修正いうのはその時点で、例えば17年度は20億円、それから18年度は例えば30億円としとう場合でも、それはもう25億円にいう意味の修正やってんね。最終的に20年度末には90何億円全部が済むという形の、年度の修正いうのはしたらあかんのか、いや、してもいいんか、してもええけどもする必要ないんかいう意味ね。そこら辺の話なんですよ。それだから常にプレッシャーが、こんだけ多く、予算よりも多い金額、半分より多い金額が繰り越した場合、非常に担当者もプレッシャーになっていくと思うんやけど、そこらはどうなんですかね。手法として。


○村上西脇病院事務局長 


 いろいろとご心配をかけておるかと思うんですけれども、工事としましてはそんなにおくれてないんです。どないいうんですか、工事としては我々は1週間、2週間単位ぐらいのおくれは認識しとるんですけれども、それで取り返せるという、その工事上の問題と予算上の問題がきちっと整合してないというところなんですね。


 というのは、当初に5年間の工事計画を設計上見積もってみましたら、この年度はこれだけ、この年度はこれだけという形でずっと来とったんですが、そういう形でして、なおかつこの16年度の事業、17年度ですか、この事業につきましては、一応3月末で支払い確定をせずに、2月末で一応切りまして、支払いを急ぐというんですか、そういうようなことがございまして、1カ月分は丸々入っておらないというような状況も現状はございます。委員さんご指摘の継続費にするということにつきましては、翌年翌年余った分を繰り越して使えるということで、やはり継続費にいたしておりますので、予算上、何か工事が非常におくれておるというような感覚でございますけれども、実際は工事と予算はこれだけずれがありますけれども、工事自体はほとんどおくれてないというふうに我々は認識をいたしておりますので、ひとつご理解をよろしくお願いをいたします。


○寺北委員 


 ちょっと理解しにくいんですけどね。それやったら工事にあわせた予算組んだらええん違うんかという話、素人考えで言えばね。工事と予算に差があるいうたら、予算組むいうことをやっぱり、工事がおくれとるとしか考えられへんのですよ、正直なとこ。こっちの認識がまずいんかもわからへんねんけど。だれが考えても普通そうや。


○藤原正委員 


 ありまっせ、そら。そらありまっせ。


○寺北委員 


 いや、違うがいな。いや、だから、おくれるのが悪い言うてへんねん。工事はおくれてません、せやけど予算は余ってますねん言われたら、ほな予算いうたら何やいう話、単純な話ね。だからちょっとそこ理解できるようにもうちょっと説明お願いでけへんやろうか。


○大久保新病院建設室長 


 はっきり言いますと、予算上は支払いを、例えば出来高に対する予算が、予算過不足がなかったら困りますので、安全側に多少とったことは事実です。それが一つ。


 それから、先ほど局長が言いましたように、3月末で出来高の額なんですけども、支払うために1カ月前で精査した、それで一月マイナス。それから支払いのときに0.9を掛けるんですが、そこでまた1割実際支払いで減ってますんで、それで大分この差が出てきたことは事実です。


○寺北委員 


 そしたら、3月末の時点で0.9じゃなしに1でしたら幾らになりますか、例えばですよ。その数字ちょっと出してほしいんですよ。それだけの話あわへんねんね、もう。


○大久保新病院建設室長 


 それ、今、把握しておりませんが、工事につきましては先ほど言いましたように、準備工事に2カ月余分にかかりましたので、その分は出来高が少ないことは事実です。


○寺北委員 


 例えば、よく今、職員厚遇問題や何やかんやいうのが新聞出てますわね。例えば条例化されてますと、だから理事者も問題かしらんけども、議会も何でそういうチェックでけへんかったんやという話よくあるんですよね。正直言えば、それはいろんなほかのことで思うんですよ。そういう意味でこれ今聞いてるねんね。


 だから、単純に9億1,000万円の予算に対して3億2,000万円しかできてないと、どないなっとんねんということを、例えば市民の皆さんに聞かれたら、何かわからへんねんいう話で議員が言うたらええんか、いやいや、こうこうこうで、こうなんですよと、だからおくれとることがいい悪いは別にして、その事実関係だけは自分らも納得したいし、市民の皆さんにも納得していただきたいと。そないなったら、やっぱり今ここら辺の話ももう少し詰めた話、正直僕はしときたいんですね。いや、わからへんねんけど、まあまあいっとるらしいでいうようやったら議会要らんと思いますわ。いうふうに今問題になりようわけね、マスコミ等々でね。だから今、単純に9億円と3億円いうたら、やっぱりかなりおくれとるん違うかと認識してまうねん。だから今、ほんで、いや、それは2月末と3月末の違いですねん言うんですよ。それはいいんですよ。そしたら3月末やったら何ぼになってるんやと。もう今の時点では出とかなあかんねんね。もう出とって当たり前やと思うんですよ。3月末の時点の数字ぐらいやったら、今出とってもええと思うんですよ。それは出るのは無理なんですか。この議案書つくった時点ときょうの時点いうたら差があるから、3月末やったら5億何ぼになってますねんと、計算上よ、計算上でもうちょっとね、計算上5億何ぼになるんやと。それと、それが0.9掛けとるから、それを1に直したら6億何ぼになりますねん、7億何ぼになりますねんいう話やったら、ほな1週間、2週間、1カ月ぐらいのおくれかないう話になんねんけど、今の説明ではちょっと僕は理解でけへんねんね。


○大久保新病院建設室長 


 先ほども申しましたが、設計時点の工程ではコンクリートとか免震とか鉄骨は立ち上がって、設備の機器とかその辺ができ上がって、9億何がしの積算をしてきたことは事実です。それが今の工事が4月以降にずれましたから、それが出来高が上がってないということです。


○寺北委員 


 いやいや、それはわかるねや。


○藤原信委員長 


 その金額でそれがちゃんと書類で、書面でもって、そういう報告はできるんでしょうか。今言われたことについての金額的な相違がありますでしょう。それが3月の時点ではできてるんやないかいう話なんですけれども。


○村上西脇病院事務局長 


 1点は3月末で仕切れないのは、私ども出納閉鎖期間がございません。ということで2月末で一応出来高検査をしていただきまして、今、この金額を出してきておるということで、3月末までいけば何ぼになるということにつきましては、次の支払い時期でないと、その出来高、毎回毎回、毎月毎月出来高を精査しておりませんので、その分についてはちょっとわからないというのが現状でございますんで、ひとつご理解をよろしくお願いいたします。


○寺北委員 


 正直、僕、議会が言葉きつく言うたらなめられとるないうのが正直今思います。僕が担当者やったら本来2月末で切ったらこうなりますと。しかし、この数字を議会へ出せば批判は強いだろうと僕は予想します。僕が担当者やったら。何やこの出来高はと。責任追及されてもしようがないと、僕がそちらの立場やったら思います。それを少しでも和らげよう思ったら、2月末で切ってますけども無理して3月末で切れば、ちょっと余分な仕事ですよ、余分な仕事やけども、3月末ぐらいの時点で切ったら、あと何ぼになると、ぐらいな数字を僕やったら出しますね。ここで言います。こないで3億円と6億円の差出てますけども、ほんまやったら4億円と5億円ですねん、5億円と4億円ですねんいう、だって自分批判余りされたくないですから、一生懸命しとるいう形で。だからこういう数字やけども会計上のこういう書類の関係でここで切ったからこうなってるんですよと、その点了解していただきたいというのは、僕はそちらの立場やったらやりますね。


 やらないいうことは、どうせあんまりもう言うてないやろうという、見越した上での私は対応ではないかと見てまうんですよ。実際、私は今3人目でしゃべりましたよね、質問。正直見てたんです、様子を。議会の様子も。いろんな人がいろんなこと言うてやろうな思ってたんですね、正直。せやけど言うてなかった。やっぱりこれが現状なんですよね、議会の現状もそうなんですよ。だから今、僕ちょっときついこと言わせてもらいよんねんけどね。僕がそちらの立場やったら、いかに3億円と6億円の差があっても、いや、こんだけ一生懸命実行してますねんいうのを僕は弁解しますね。いうふうに私は思ってる。だから、これが何にも理解でけへんのが私だけやったら、もうこの質問終わります。あとでまた聞きます、直接。ほかの皆さんが、いや、おまえわかっとるねんけど、おまえだけわからへんねんと言うんやったら置きますけど、ほかの皆さんも、いや、寺北だけ違うと、わしらも思うとんねん言うてんやったら続けてほしいですね。


 以上です。


○藤原信委員長 


 今の件に関して、ほかの委員さんご意見ありますか。


○遠藤委員 


 いろいろ寺北委員からも出とるんですけど、やはりわかりにくいいうのはどの工事、先ほど大久保室長さんから説明があったんですけど、この工事とこの工事は進んでるけども、この工事とこの工事は後になったと。その分が金額的にこの分とこの分が約何億円程度でずれ込んだ金額やというようなことを教えていただきたいなと。そういう具体的なことですね。言っていただいたら、今、数字的には3月末の1カ月分が数字が出ないとおっしゃってましたけども、そういった中身いうんですかね、現実問題としてこの分とこの分が進捗してなかったので差が出てきたんやと、それを聞きたいと思いますよね。


○吉田理事付主幹 


 お答えになるかどうかわかりませんけれども、もう一度最初からご説明をさせていただきたいと思います。


 当初予算を組みました段階では通年予算ということで、12カ月を想定して予算を組みました。その段階では出来高として鉄骨の仕上がりまでいくだろうという工程を組んでおりました。ところが、起工式を済ませまして先ほどありましたように、道路協議、農地法の協議、いろんなことを積み重ねていく中で当初読み切れなかった現象があって、2カ月ほどはおくれたということは申し上げました。その後、着手いたしました後に病棟取り壊しとかあったわけですけども、その中で我々も初めての経験で、病棟自身にどれだけの影響があるかということを一つ一つ確認しながらいけない。それと、やっぱり病棟に影響ありますから、この日は工事できるけれども、この日はちょっと控えようというような、そういった事情があります。


 さらに地下の構造物でございますけれども、当初こういう構造物はないだろうと想定していたものが発生したりしまして、それの取り壊しに相当な期間も要しております。言いわけがましいですけれども、我々当初予想できなかったいろんな工事の事情がございました。さらに、いろんなトラブルもある中で、このトラブルというのは具体的に説明できませんが、工事上いろんな物事がありましておくれてきたということで、通算4カ月から5カ月の工事しかできなかったということで、12分の5ないしは4というような勘定になってまいります。ですから当初9億円と読んでおったものが3分の2ぐらいはできなくていたというふうなことでございますので、金額的な証明は非常にしにくうございますけれども、そういう工程の期間から割り振りをしますと、ざっと理解をしていただけるんではないかというふうに思います。


 さらに今後の工程のおくれをどうするかということにも波及してまいりますけれども、おくれた段階でさらに新しく工程を組み直して、今後どうするかというスケジュールも立てております。その中で今後の進捗というのははっきりと見きわめられるというふうには理解しておりますけれども、何分現地建てかえということで、不確定な要素が多々ございますので、そのあたりはご理解いただきたいと思います。


 以上です。


○遠藤委員 


 余計にわかりにくくなったんですけども、私が言ってるのは当初から説明がある農地法とか国道の問題とかいろいろと事業が、出発がおくれたということはわかるんですけども、やはり今、委員の中からも話が出とんのは、その差は何かということを聞かれとるわけであって、先ほども言いましたけど、3月末やったらどうやと、数字が出んのかという話出てたんですけど、今はそれは出ないということなんですけども、その中で予定しておった金額の中でずれ込んだ分は、この分とこの分がこういった内訳の中の事業が約何億円ほど予定しておったのが、その分が後になったんやったら、その後になった事業はこれとこれがずれ込んだ関係やと、どの事業やいうことをお尋ねしとるんです。


○大久保新病院建設室長 


 お答えになるかどうかわかりませんが、先ほども言いましたように土工事までしかできませんでした。要は予定しておりました鉄骨とか鉄筋とか免震装置とかをやる予定がずれ込んだわけで、それらの合計が差額の5億円ほどになるわけです。鉄骨が何ぼとか免震が何ぼとかちょっと言えませんが、トータルでこの差額の5億円近くになったということです。


○遠藤委員 


 そういったことで、免震とかそういった部分で約5億円、6億円ですか、ずれ込んだというような解釈ですね。


 ちょっと続きますけども、普通私も先ほども委員も言われてたんですけど、それぞれそういった部分では素人かもわかりませんけども、10の予定しておった分が3割できたら、あと7割の支払いがないということになれば、7割は何だったんだかというような具体的なことを聞かなければ理解しにくい。また今、話が出ておりましたけども、人にも伝えることができない。それをお尋ねしよるんですけどね。


○藤原信委員長 


 どなたが。


○寺北委員 


 ちょっとほなついでに。


 この議論してて、みんな納得できる、終われる、正直。わし何かこのままじゃ終わられへんの違うか思ってね。それなりの資料も出してほしいな思って。今、吉田主幹の方からも出てましたように、僕は担当者は担当者なりに一生懸命やってると思うんですよ。しかし結果的にできへんかったいうのは、それはしようがないんですよね、結果的に。しかし、その場合に何ででけへんかったいうのをもっときちっとした資料で説明すべきではないか。僕はこういうおくれを、この1枚ですか、また議会もこれでうん言うとんねやからね、今の時点ではやで。もうその議会も僕は情けない思うて、自分では思うとんねんけども。これ1枚でこんだけのおくれを済ますんやったら、僕は議会要らんの違うかないう、正直しますね。だから発表できるそれなりの資料が、僕は本来出すべきや思うてるねん、きょう最初から。最初の担当者の説明がどんな説明かないうのは非常に期待してたんやね、興味持ってたんやね、どの程度の説明すんねやろうと、この1枚のことでいうのは正直僕思ってました。期待外れでしたね、正直ね。ということは、これまでの西脇の議会の姿を反映してるんだろうなとは正直思います。それはこちらにも責任あると思います。


 しかし、今みたいな説明だけで、6億円か、ほんなら17年度取り戻すように頑張ってなと言うて終わるような議会では、僕はあかんの違うかないうような、僕個人思いますね。


○遠藤委員 


 途中になっとるんですけど、私は先ほども言いましたけど、当初のおくれを取り戻すということで、また取り戻せると言われとるんで、それはそれで私はいいと思うんです。


 ただ、金額的に今のことが出とるんですけども、言いましたように予定しておったのが繰り越しの形になると。繰り越しの分は非常に分けにくいかもわからないけども、きちっとした数字じゃなくても、この部分、先ほども、もう一度言いますけど、10予定しておった分が3割できたと、3割はこれとこれと、7割はこの部分が後ろへずれ込んどんねんというような具体的な名前いうんですか、工事名いうんですか、先ほども鉄骨の話出ておりましたけど、分けられへん言われるんですけども、何か分けられる部分もあると思うんです。鉄骨の工事やったら工事でも、3割はできたけども鉄骨の部分は7割残ってんねん、ああそうかいなと、何か委員としても理解できる具体的なことですよね。先ほどからおくれとるとかそういうのは重複して答弁されとんですけどね。


○藤原信委員長 


 先ほどから寺北委員と遠藤委員から意見出ておりますけれども、工程的なそのおくれがあるけど、金額的にはっきりしないということなんですけど、これ書類で今すぐじゃないですけど、これ書類で提出できるというふうなあれはありますか、できますか。後日でも書類で報告できますか。


○村上西脇病院事務局長 


 一応、現行の予算額の工事名を出しまして、実際この出来高の分が幾ら大体いっとるということで、残を見ますとどの工事が残っとるというのが出ると思いますので、その分をできるだけ早く調整をしまして、出させていただきます。


 以上です。


○藤原信委員長 


 寺北委員、提出はいつ。


○寺北委員 


 提出はいつでもいいんですけどね、いや、きょうじゅう言いよっての。例えば、ほな今、あとの工程ね、年度で切ったらもう修正なしですか。例えば、7月から8月とかね、9月から10月とか11月いうのは、それはわかるねんけども、その工程そのものね、年度で切った場合ね、17年度、18年度いう場合はもう今のところ修正なしでいけるんですか。それとも年度で切ったらちょっとぐらいはやっぱり修正せなあかんのかいう、そこらはどないですの。年度で切った場合の修正ね。


○大久保新病院建設室長 


 年度で切りにくいんですが、修正はしない予定です。


○寺北委員 


 いけるんですか。


○藤原正委員 


 修正しない言われましたけど、これ修正する可能性がありますって言うとく方がよろしいで。また同じことこれ言わんなんでっせ。


○村上西脇病院事務局長 


 この計算書ですね、これがある継続費の総額97億6,000万円でございますけれども、こういった額につきましては予算に置いておりました額でございます。したがってその契約では約4億円程度落ちておるというふうに思いますので、ただ、そういったその修正をどの時点でするのかということで、その時点で修正は可能かというように思います。


 もう1点、継続費そのものの意味合いですね。これは一応の年割り額を定めて全体額を置く、こういった会計方式でございますんで、こういった方式が、どないいうんですか、やり方が適当と申しますか、許されるというのがこういった繰り越しの方法というんですか、継続費の特徴と申しますか、そういった形になっておりますし、いろんな面で、いや、今の現状からしますと、私の認識では工事としてはそんなにおくれていない、中身的に今までは安い工事を2月までが多かったと。これから免震装置とか、ボイラーとか、いろんな機械類もどんどん入ってまいります。というようなことで、すごくここ、そのずれとしては一、二カ月、全体の1期工事、2期工事、3期工事では間に合わすという方針でいっておりますんで、その辺のところ、予算上の問題、また工事の中身がすごく重たいところというんですか、濃厚な部分と薄い部分の差が、私らにつきましては予想し切れなかったというところがございますんで、その辺のところもあわせてご理解をいただきたい。また、修正につきましてもその時期が来れば修正も可能というふうに考えております。よろしくお願いをいたします。


○遠藤企画総務部長 


 ちょっと私の方からこの継続費というその予算ですね、それのご説明をちょっとさせていただきたいというふうに思います。


 この継続費と申しますのは、事業が数年にわたる事業につきまして、歳入歳出予算とは別に、別個の予算としまして、前回この病院の当初予算を組みますときにもお示ししましたように、数年間の全体事業の予算というものをまずとりまして、それを5年なら5年の年割りというものを同時に予算書の中に表示しまして、それを一つの議案として議決をいただくというのが継続費のやり方です。


 ですから一度予算を組みますと、原則的には途中でそれを変更するんでなくして、この年割り額が変更になりましても、その都度年割り額を変更するんでなくして、最終年度まで繰り越していくというのがこの継続費なんです。ですからこの継続費の繰り越しにつきましては、逓次繰り越しというような特殊な繰り越しの言葉を使っております。ですから継続費はそういう意味合いで全体を一つの事業とする、数年間の全体の事業を一つの事業とみなして、毎年毎年繰り越していくいうのが継続費の考え方なんです。ですから、これはあくまで予算上の話なんで、ですから、予算上は毎年一番最終年度まで繰り越させていただきたいというのは一つございます。


 それと、もう一つ、今、この継続費の支払い義務発生額と予算額との差で5億9,700万円のごっつい残額が出とんのやないかと、今、委員さんのご質問なんですが、これにつきましても、この継続費の総額、ここに挙げております97億6,000万円ほどの総額と、実際の工事請負をしまして契約しました金額との差は数億円と、契約額が93億円ほどでしたか。ですから、実際予算を可決いただきました総額と契約額とは違っております。それで、なおかつその予算を組みました段階での設計書の金額ですね、その金額と実際工事請負をしました業者の個々の見積もり金額の差もございますんで、ですから、単純にこの残額が5億9,000万円あるといいましても、予算の中身と契約の中身は全然異なっております。ですから、そういう意味でも5億9,000万円の工事がおくれとるという意味ではなくして、実際今、工事をしております業者の各年度の予定がどうなっておるかということで、ちょっと意味合いが大分違うのではないかというように思います。ですから、予算はそういう考え方です。


 それで、実施の段階は大久保室長もお話申し上げましたように、実際請け負うた業者の工程から言いますと、そうおくれておるということでもないというようなご答弁申し上げたと思うんですが、十分この5年、6年の間には取り戻せる工程であるというような理解をいただきたいなというふうに思います。ですから、私の方ちょっと実施の方わかりませんので、予算の考え方というのは地方自治法上そういう考え方になっておりますんで、ひとつご理解をいただきたいというふうに思います。


○寺北委員 


 その予算の、6年間やったら6年間の組み立てのやつね、議決したと。途中で修正はしたらあかんのですか、できるんですか。


○遠藤企画総務部長 


 できないということではございません、できるんですが、継続費という考え方は原則はそのまま最終年度までいくというのが、この解説書に載っておりまして、その継続費の考え方をいろいろ解説した解説書に載っておりまして、一番最終年度まで予算は持っていくべきである。それで最終年度でその実施といろいろ違っておりましたら、そこで補正予算をして減額をするとか、あるいは年度の途中でもう増額が必要であれば、もちろん補正予算は必要でございますが、予算の範囲以内であれば最終年度までそのまま持っていくんであるというような解説も載っておりますんで、今回の病院の工事はそのようにさせていただきたいなというふうに考えておるところです。


○寺北委員 


 例えば、そのできるでけへんね、今の予算の分割を、6年間やったら6年間の97億円は97億円で総額として、それは当然や思うんですよ。その年度ごとのやつをどのように分割したかいう問題ありますわね、議決したと。しかし、それが例えば継続が多くなったりするんだったら修正したらどうやいう話、僕はしたわけですね。ほんなら、その場合に答弁として、いや、修正はできるけれども、今の範囲内で言うたらこういう形で修正する必要ないと考えてますという答弁でいくとそれはいいわけですよ。それはそれでね。


 今度は次の段階として、なぜほな修正しなくてもいけるんかというのが、今、部長が言われてるように、仕事の中身がとか、差額が例えば4億円ほどあると、全体の97億円と実際の契約の93億円の4億円ほどあると。それは4億円言うてもここの4億円違うからね、6年間の中の4億円やからね。そういう面では1億円が動くか動けへんかいう話になってくると。そうした場合でも、ほな今やってる仕事が金額のかさの高い仕事が済んだか、かさの高い済んでないか済んだかいう話にもまたなってくるという話ですわね。


 だから、そんな話はこちらから質問しなくても説明すんのが私は仕事やと思うんです、あなたたちの。できるだけ質問もなしにみんなに理解してもらえるようにするのが一番なんでしょう、それなりの。だから、担当者の説明ありますか、補足説明ありますかいう話になるわけですやん。ということは、1枚出してるけれども、素人考えで言うたら9億円のうち5億円も6億円も繰り越しいうたら、えらいすごいなって単純に思うわけですよ、専門家でなかったら。そうしたらそれに対して、いや、そう思われるかもわからへんけども、こういう形でこうなってますねんという説明が、なぜ最初からでけへんのかと。いやいや、聞かれたら言うてええんであって、聞かれへんかったら言わんかてええねんじゃあ僕はだめだと思うとるんですね。やっぱり委員に説明してるというよりも、市民に説明してるいうのが本来の議会のあり方ではないか、市長やったら市長、本会議の答弁にしても、議員さんに答弁してるんじゃなしに、議員さん通じて市民に対して一つの物事の考え方を説明してるんやというのが、私は本来議会のあり方やと思うてるんですよ。


 ということは、ここの委員会でしてたとしても、ほな委員さんから何ら質問がなかったとしても、市民の皆さんにはこういうことは理解しとってほしいという形で、きちっと最低の説明をするのが私は理事者としての義務ではないかというふうに思ってますね。だから、質問しなくてもそれなりの理解してもらえるような説明がなぜできないのかいうのは、正直疑問なんですよ。それが今までの議会と理事者との間の関係があったから、そういうことになってるいうことで、僕もちょっときついこと言うたんやけども。だからそういった点では説明なり、僕は本来資料を、きょう当日配付でもいいから、そういった点がある程度わかるような資料を、やっぱり事前に提出すべきではなかったか、今は後でいう話になっとうけどね。委員も見たらある程度わかるような資料を、やっぱりきちっとした形で提出するのがやっぱり議会のあり方違うかないうふうに私は思うてますけどね。


○藤原信委員長 


 じゃあ先ほど出てました書類の件ですけれども、後日、今、遠藤企画総務部長からの話も含めての書類の提出をよろしくお願いします。それでよろしいですか。


○高橋副委員長 


 私は何か想定外の何かがあったから、何らかでおくれたんやろうと、こう理解しとったんやけどね。さっきいろいろとお答えいただいとる中で、例えば3月で切らんと2月でしたから金額が減ったとか、何かその妙な言いわけ的な、言いわけじゃないとは思いよんねんけども、結局おくれたのならおくれたで、先ほどから皆さんおっしゃっとるように、もうそこら辺のところは正直に言われると我々も理解しやすいし、そこんとこら辺が結局、今回の件だけじゃなしに、この1年振り返ってみましたら、結構そういうことが多いなというのは、もう感じとるんですわ。ですから、こちらの責任というような、今、寺北委員おっしゃってるように、こっち側も我々も、もっともっと深く勉強していかないかんなというとともに、やっぱり皆さん方も上手に言いわけ、上手に言いわけという言い方悪いかもしれませんけど、ほんま正直なとこ、本当にいい西脇市お互いにつくっていこうというのがもう原点ですので、そこら辺ひとつよろしくお願いしたいと思います。


○藤原信委員長 


 答弁はよろしいですか。


○高橋副委員長 


 要りません。


○藤本委員 


 私、当初質問させてもらった、中身よく説明をいただきましたので、わかったんですけども、遠藤部長が説明された、これ当初予算組んだら、もうそのまま6年間、あるいは企業との分はさわらないというふうなことだったと思いますがね。しかし、これ契約ね、たしか93億円ほどだったと思いますが、この予算からだったら4億円ぐらい予算多いですよね。私やっぱりこの契約額にちゃんと予算は補正されてしていかんと、これ毎年こんなことばっかり言うていかないかんということになりますよね、明細も出せとかいうて。それで、地方自治法私も勉強しますけども、これ97億円で置いておいて、どんどんどんどん工事が進んでいって、やれもうこれ附帯工事でせないかん、これもいかん言うてやね、しまいににこれ97億円になってしまうようなことで、4億円ぐらい置いとんねやというふうな解釈もできんことないんで、その辺は僕はちゃんと直すべきものは直していった方がいいんではないかと思うわけでございます。


○遠藤企画総務部長 


 先ほどもご説明申し上げましたように、継続費の考え方というのは病院改築事業を全体の一つの事業として見るという考え方ですんで、ですから、予算いうのは単年度ごとに組んでいくのが普通なんですが、それの枠を外れた特別な行為というのが継続費の考え方なんです。ですから、例えば単年度事業で道路工事するとしますと、契約をして年度末に不要が出れば不要の減額はさせていただきます。ところが、この事業は5年なら5年、6年なら6年の事業の一つの事業としてますんで、ですから、最終年度までずっと送っていくというのが考え方なんです。ですから、今までからも学校建設とか、私も担当しておりました、自分でしたら生活文化総合センターとか、いろんなところで継続費の事業、予算というのは従来から組んできておりますが、やはり補正はその契約が済めば減額補正をするというのではなくして、一番最後の年度までずっと送っていくと、一番最後の年度で補正が必要であれば、減額の補正をするというようなシステムになっておりますんで、継続費の特別なシステムではございますんで、ひとつご理解をいただきたいというふうに思います。


○藤原信委員長 


 よろしいですか。藤本委員よろしいですか。


○藤本委員 


 また私も勉強します。


○寺北委員 


 そしたら、どんな資料が出ますかね。


○藤本委員 


 何でもええことなるからな。そんな説明やったら。


○寺北委員 


 今のままで終わっとったら、どんな資料つくろう思っとったん。こっちも言ってへんし。


○村上西脇病院事務局長 


 先ほども申し上げましたように、一応年割り額で予定してある工事名を挙げまして、これにつきましてはそれぞれの金額が大体できると思います。それで進捗をしておる状況の金額を出しまして、残額が出ますので。ということは、この工事については100%でけとんねやろうと、この工事については50%しかでけてない、この工事についてはゼロ%、まだいってないいうような、一応そういった資料を想定しておるところでございます。


○寺北委員 


 今、先ほど2月で切って、支払いがどうの言われてました。年に何回です、そんなん1回ですか。


○大久保新病院建設室長 


 契約上は年2回以内になっております。


○寺北委員 


 ということは何回されるんですか、一応予定は、もう2回以内いうことは1回のときもあったり2回のときもあったり、それとも基本的に2回なんか1回なんか。基本的に言うたら。


○大久保新病院建設室長 


 2回です。


○寺北委員 


 そうしたら、例えばそういう2回の支払いが発生、閉めた時点での進捗状況言うんですか、いうのは、毎回つくることはできますね、資料としては。そういう面で言うたらね。そういうのをやっぱりきちっと明らかにするべきではないでしょうかね。こういう年度末どうのだけじゃなしに、それどうせ資料つくんねやから、そちら内部の資料、多分、市長とかいろんな形でその資料は多分報告も含めてきちっとつくられてると思うんですね、特別につくるんではなしに、1回1回の。それは、この委員会にも提出お願いできませんか、私はそういう希望あるんですが。それは委員会でまとめてもうてよろしいです。


○藤原信委員長 


 じゃあ、ほかの委員さん、この件について書類を提出してもらういうことでよろしいですか。


○高橋委員 


 そうしたらこない時間とらんでええねん。


○藤原信委員長 


 じゃあそういうことで、書類を後日提出していただくということで。


 この調査について、ほかにご意見ありませんか。


○寺北委員 


 そしたら、ほな2月末のやつでええんやろうか。今の話でええんやろうか。


 2月末のやつで、それをこの支払いの半年ごとにいう意味でお願いします。


○藤原信委員長 


 そうしたら2月末についての書類ということで、よろしくお願いします。


○廣田委員 


 ちょっと今その件は終わりましたね。


 若干違うんですけども、この病院の建てかえについて、いろんな医療業務上何か支障が、入院患者とか手術とかいうことについて若干問題が起こってないかと思いますけども、そういうことありませんか。


○村上西脇病院事務局長 


 入院患者さん、また外来患者様についての影響でございますけれども、影響は今のところないと認識をいたしております。ただ、周辺の駐車場の問題、また騒音の問題については、できるだけご迷惑かけないように心がけておるところでございます。ただ、そういうことをもちまして経営上もまだこれから決算出すわけでございますが、17年度につきましても頑張っておるというところでご報告申し上げますし、今後も今現在も頑張っておるというところでございまして、ひとつご理解をお願いをいたしたいと。特に影響は出ておらないということでご理解をお願いしたいと思います。


 以上です。


○藤原信委員長 


 よろしいですか。


○廣田委員 


 ちょっと私の近くの人で、肺に何か除去するため、肺の中に一部何かできて除去する手術で西脇病院に入院されたんですけど、たまたまほとんど行ったことないんですけど、社病院行ったら、社の方へかわられて社で手術されてましたんで、ほとんど行ったことない社病院行ったときに、その方が西脇病院に入ったのに社病院で手術されて、私が初めて行ったのに出会いましたから、そういう例がちょこちょこあるんかなと思って、私もこういうこと質問させていただきました。


○村上西脇病院事務局長 


 内容をつぶさに、今、見せていただかないとわかりませんけれども、それぞれにいい先生というんですか、ございまして、必ずしも西脇市民の方が全員西脇病院に信頼してきていただいておらない部分も若干あろうと思います。ということで、例えば端的に申しますと、循環器系につきましては三木市民病院、また小野・加西市民病院ですか、そちらの方に行かれる方も非常に多いようでございますんで、人のうわさ等もございまして、あそこの先生がいいというようなこともございますし、また一つには今言われておりますセカンド・オピニオンと申しまして、1カ所だけの診断では納得できないから2カ所、また3カ所行かれる方もあるというふうに思いますんで、また、もし後ほど一応内容をお聞きしますと、内々に調査をさせていただきたいというふうに思います。


 以上でございます。


○藤原信委員長 


 よろしいですか。


○廣田委員 


 結構です。


○藤原信委員長 


 ほかに意見等ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 じゃあないようですので、報告第1号の調査は終わります。


 次に2番目の報告第3号、平成17年度財団法人西脇市保健福祉公社事業計画及び予算の報告について、理事者の方から補足説明を簡潔にお願いします。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 平成17年度西脇市保健福祉公社の事業計画及び予算の概要についてご説明申し上げ、報告とさせていただきます。平成17年度の事業計画につきましては、1ページから5ページに記載しておりますとおり、本年度も引き続き介護保険事業を中心とした各種在宅福祉サービスを初め、配食サービス等の公社独自サービスの提供や、各種受託事業を行ってまいります。また、合併に伴います活動エリアの拡大と、必要なマンパワーにつきましては、適時、調整を進めてまいりたいと考えております。


 事業の推進に当たりましては在宅福祉サービスの充実、さらには市民ニーズに対応した質の高いサービスを目指し、市民の皆様の利用しやすい、親しまれ信頼される事業所として公社運営に努めてまいります。


 2ページ以降には各種事業の事業量を、5ページにはサービス提供体制を記載しておりますので、ご高覧いただきたいと存じます。


 次に平成17年度予算の概要でございますが、収支予算書の1ページから15ページに記載しているとおりでございます。


 まず5ページの支出でございますが、事業費の総額は1億5,657万9,000円で、前年度と比較いたしますと426万円の増額となっております。公社事業はそのほとんどがマンパワーの提供でございますので、事業費の主な支出は給料手当、福利厚生費、諸謝金といった人件費でございます。


 事業費の主なものでございますが、6ページの居宅介護支援事業費では、前年度並みの1,321万9,000円を。訪問介護事業費では5,653万6,000円を。7ページでは訪問入浴介護事業費1,557万1,000円、9ページでは訪問看護事業費を5,098万7,000円。それぞれ計上いたしております。訪問看護事業費が前年度に比較して679万2,000円の増額となりましたのは、利用者、利用回数の増加に伴う体制整備と、24時間緊急訪問体制の充実のため人件費の増額が主な要因でございます。


 また12ページの配食サービス事業費につきましては1,171万1,000円を計上いたしております。


 14ページの管理費につきましては、給料手当、福利厚生費、負担金支出が主な支出でございまして、ほぼ前年度並みの2,632万1,000円を計上いたしております。


 その他、特定預金支出、予備費等をあわせて、当期支出合計は1億8,340万1,000円でございます。


 次に収入でございますが、予算書1ページから4ページに記載のとおり、事業収入、補助金等収入などで、当期収入合計は1億8,340万1,000円を計上いたしております。主な収入の事業収入につきましては、全体では1億6,609万9,000円で、前年度と比較して839万4,000円の増額を見込んでおります。


 なお、17年度の借入金限度額は、16年度と同額の3,000万円といたしております。


 以上、簡単ではございますが財団法人西脇市保健福祉公社の平成17年度事業計画及び予算についての報告とさせていただきます。


○藤原信委員長 


 理事者の補足説明は終わりました。委員の皆さんの質疑、意見等ありませんか。


○高橋副委員長 


 ちょっとわからないことで幼稚な質問になってしまうんだと思うんですけどもね、5ページのサービス提供体制という中で、介護福祉士が8人から6人に2人減って、2級修了者というのが、非常勤の方が16人から今度23人になっていってるんですけど、これは例えば人件費をちょっとでも抑えようかというような意味があるんかなと思って見たんですけども、まず1点それをお聞きしたいのですね。これちょっとわからないんですけども、この兼任と書いてあるんですね、訪問看護、看護師、非常勤7と書いて、括弧して兼任、また一番上の介護支援専門員、常勤が5で、兼任括弧でこの5人がどっかと兼ねておられるという意味なんやろなとは思っておるんですけども、ちょっと教えていただけませんか。


○安藤福祉総務課主幹兼保健福祉公社事務局長 


 失礼いたします。


 先ほどの人件費を抑制する方法かというご質問でございますけれども、これはあくまでそういうことではございませんで、有資格者の退職による減人というところでございます。


 それから兼任ということでございますけれども、これはそれぞれ看護師が居宅介護支援事業の兼任を行っておるということの意味でございます。


 以上でございます。


○高橋副委員長 


 ということは、訪問と、例えば入浴とを兼任しとると、そういう意味ですか。わかりました。


○藤原信委員長 


 ほかに意見ありませんか。


○高橋副委員長 


 もうほんま勉強不足で申しわけない。こんなこと聞いて時間費やしたらいかんのかなと思うんですけども、諸謝、もろもろの謝金というような、これどういうんですか、人件費というような、先ほどご説明あったんですけれども、この登録、例えば7ページの謝金の中で、登録訪問介護員謝金、これはその前ページの6ページの一番下にあります訪問介護員、給料手当とあるでしょう。この訪問介護員とここの訪問介護員は別個の人なんですか。


○安藤福祉総務課主幹兼保健福祉公社事務局長 


 おっしゃるとおり、この給料手当で支給いたしておりますのは、公社正規職員の意味でございます。それと諸謝金で支出いたしておりますのは、登録ヘルパー、あるいは登録の看護師ということで、時間単位で出ていただいておる職員への謝金でございます。


 以上です。


○高橋副委員長 


 ということなんですね。常勤と非常勤という意味で。


○安藤福祉総務課主幹兼保健福祉公社事務局長 


 そのとおりでございます。


○高橋副委員長 


 わかりました。


○藤原信委員長 


 ほかに質疑、意見ありませんか。


                〔「なし」の声あり〕


 それではないようですので、報告第3号の調査終わります。


 次に3番目の報告第4号平成17年度財団法人西脇市住民サービス公社事業計画及び予算の報告について、理事者の方からの補足説明ありましたらお願いします。


○牛居福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 失礼いたします。


 報告第4号平成17年度財団法人西脇市住民サービス公社の事業計画及び予算につきまして、ご説明を申し上げます。


 お手元の資料開いていただきまして、事業方針というところをまずごらんいただきたいと思います。17年度の事業の特徴といいますのは、冒頭に書いてありますように、市庁舎の管理業務を新たに受託したこと。それから葬儀業務が全面的に西脇市から西脇多可行政事務組合への受託となっておるということが主な特徴というふうになってございます。


 具体の業務でございますけれども、まずし尿収集につきましては、これも議員ご高承のとおり、公共下水道なり農集事業の進捗を伴いまして、件数なり量は減少しておりますが、公社の営業努力も含めまして1台減車する中で、効率的な収集サービスに努めるというふうになっております。


 浄化槽につきましては、引き続き適正な管理、効率的な業務の遂行に努めていくというふうになっております。


 葬儀につきましては、昨年11月に新斎場がオープンいたしましたですけども、その際に行政事務組合の適切な指導のもとに、これまでの葬儀システムを充実させまして、利用者の方々の利便性をアップさせておるということでございまして、本年度もこれに精力的に取り組んでいくということでございます。


 さらに、動物死骸収集運搬業務なり、公営墓地管理業務、中央駐車場管理業務、さらに公園維持管理につきましても適正な管理に努めていくということになっております。


 なお、受託事業計画も添付しておりますので、具体の予定業務などごらんいただけたらありがたいと思います。


 以上が事業計画の概要というふうになっております。


 次に予算の中身ですけれども、お手元資料、予算の書いてありますところの予算書の中のページの3ページの支出の方からご説明を申し上げます。


 まずそのし尿収集なり、浄化槽等々の事業ごとに経費を計上いたしておるというところですけども、1点その、例えばし尿収集見ていただきますように、給料手当のところでは約2倍程度の人権費関係が挙がっております。先に理由をご説明いたしますと、昨年16年度当初予算におきましては給料手当と人件費につきましては、後で出てきます管理費で一括に計上しておりました。その中で、昨年の11月に葬儀業務を行政事務組合から委託するに当たりまして、経理をより明確にするということで、人件費関係を各業務ごとに区分したということになっております。このことにつきましては、当時の公社の理事会の方で慎重審議の上こういった形に予算を組みかえていこうということに決議されております。それで前年度予算につきましては、補正後の予算額、すなわち約半期分というんですか、半年分の計上になっておりまして、差し引き増減が少し多くなっておるということになっております。総額的には大きく変わりませんけども、ちょっとそういう特殊な人件費扱いをいたしたということが特徴となっております。


 し尿収集につきましては若干の減収に伴いますけども、先ほど申し上げましたように、効率的な運営に当たっていこうという形になっておりまして、予算総額8,928万9,000円というふうになっております。


 次に4ページの浄化槽ですけれども、浄化槽管理の施設数は減少いたしますけれども、例えば農集の中継ポンプ施設数の増がありまして、3,099万2,000円というふうになっております。


 それから葬儀業務につきましては、全面的に行政事務組合から受託になりました。中身につきましては、人件費とか日常の業務管理経費も見込みまして、6,739万1,000円を計上いたしておるということでございます。


 それから、5ページの葬儀販売事業から6ページの駐車場管理費、公営墓地、それから7ページの公園維持につきましては、ほぼ前年並みとなっておりますので、ごらんいただけたらと思います。


 次に市庁舎の管理につきましては、本年度新たに受託をするということで、500万円余りを計上いたしております。


 8ページにおきましては、管理費、ここでは先ほど言いましたように、従来全員の人件費ですけども、これはあくまでも管理に当たるものという形で大幅に減という形になっております。総額1,762万7,000円の計上というふうになっております。


 その他予備等をあわせまして、当期の支出合計額は10ページに挙がってますように、2億8,558万1,000円というふうになっております。


 次に収入の部でございますけども、お手元の予算書1ページの方へ戻るんですけども、ごらんいただきたいと思いますけども、この収入につきましては、当然ながら受託事業収入が主なもの。一部自主事業等をあわせまして、2ページに書かれてますように、当期収入合計は2億8,341万4,000円となっております。


 以上簡単でございますけれども、平成17年度の財団法人西脇市住民サービス公社の事業計画と予算についての報告とさせていただきます。


○藤原信委員長 


 理事者説明は終わりました。委員さんの質疑、意見等ありませんか。


○寺北委員 


 ちょっと何点かあるんですが、1点目は委託する際、これは予算委員会でも何や議論せなあかんかったんかもわからへんねんけども、委託する際の金額ですね、それは何に基づいて計算しているんか、市庁舎管理3名とかいう形で今やってますわね。これの数字ですね、何に基づいて委託金額を出してるんかということが1点と。この予算は多分1年分の予算だと思うんですが、例えば10月1日で合併後の黒田庄との関係ですね、そこら辺はこの住民サービス公社はどういう形になるんか。黒田庄地域のいろんなこういうサービスがあるんかないんかいう問題。いろんな形でですよ、公園とかいろんな意味ありますわね。


 それと、一番予算の8ページの管理費の、この給料手当ですね、これ3名いうのはだれだれなのかいう問題ですね。いうのをちょっと教えてほしいんですが。


○牛居福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 1点目の委託料の中身ですけども、計算の基礎ですけども、これは委員さんおっしゃいますように、予算委員会で本来言うべきやと思います。私もちょっと言いづらいんですけども、当然ながら給料、要は人件費関係が中心になろうと思います。あわせまして、当然ながら日常業務におきますところの、どういうんですか、事務経費ももちろんですけども、ただ、し尿につきましては衛生事務組合への搬入手数料とか、そういったものも当然入っております。一応積み上げてきた額が市の方の委託料になっておりまして、それと同額が受託費用と、受託費として入っておるというのが計算基礎になっております。詳細は別途当時の環境課の方も提出されておりますし、公社からも提出されたということになっております。


 それから、合併につきましては、聞いておりますのは、特に黒田庄ということは意識されてませんでして、当面は現市域を考えておるというところまでしか聞いておりません。それ以上そうされることは私は聞いてないというのが正直なところです。


 それから最後に、最終の管理費のところの人件費ですけども、これは1,050万円ですね、これは大内理事長、それから丸山常務、それから事務担当者1名、3名分の給料手当を挙げております。


 以上です。


○寺北委員 


 し尿収集とか浄化槽、葬儀いう関係はあれなんですが、駐車、ある程度のいろんな計算式あると思うんですね、採算取れる取れへんいう問題、受託とかいう。ほな、駐車場とか公園墓地とか市庁舎管理いうことでいえば、ある面でいうたら競争相手がないと思うんですが、だからそこら辺の数字、根拠いうんですか、反対にこんなん難しいないう感じ、正直せんこともないんですよね。


 市庁舎管理は去年まではシルバーやったんかな、違いました、去年シルバーではなかったかとは思うんやね、ちょっと待ってね、シルバーではなかったかと僕は思っとるんですが、そうしたら今度は、こっちになった折の数字の違い、全く同じなんか違うんかいう問題ですね。それと、今、この給料手当何で聞いたんかいうたら、やっぱり職員OBの再就職先としていろんなとこありますわね。それと同じ、その基準で給料が出てるんか、いやいや、これ法人やからまた別ですよと、独自の、サービス公社は独自の給料体系がありますから、職員OBいう形での普通の嘱託勤務との数字が違うんかどうかですね、そこら辺ちょっと教えてほしいんです。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 今、住民サービス公社の庁舎管理の関係でお尋ねになりましたので、私、総務の方から答えさせていただきたいと思います。実は、庁舎管理といいますのは電話交換、具体的に言いますと電話交換業務でございまして、平成16年度までは公共施設管理協会の方に委託をしておりまして、それを今度解散することに公共施設管理協会がなっておりますので、住民サービス公社の方に委託がえをしたということでございまして、この中身はほとんどが人件費でございまして、この職員3名といいますのは常勤の職員が1名と、それからパート職員が2名ということで、常時2名で電話交換業務を住民サービス公社の方でやってもらう予定ということで委託料を支払っているということでございます。


 それからもう1点、市のOBの給料ということになりますが、基本的には私どもの方、総務がかかわります限り、OBの職員の給与につきましては、できるだけ統一性をとろうということで臨んでおりまして、すべてが人事総務課の方で掌握しているということは言い切れないんですが、ほぼ均衡を保っているという方向でずっとそれぞれの財団、あるいは外郭団体と調整をしているところでございます。


○藤原信委員長 


 よろしいですか。ほかに質疑、意見等ありませんか。


○高橋副委員長 


 これはちょっとお願いしておきたいことなんですけどね、この間やすらぎ苑で某方のお葬式あったんですよ。それでね、終わりかけてお寺さんがまだお経を読まれとんのに、僧侶のご退場ですなんて言うて、まだなれてへんねん言うてしもたらそれまでのことなんやけども、やっぱり葬儀する司会進行する人は、もっとやっぱりしっかり綿密に打ち合わせして、今回あかんかったから次のときには上手にしますわいうわけにいかへんわけでね、そのあたりまた1回しっかり言うといていただいたらありがたいなと思うんですけどね。お願いしときますわ。


○藤原信委員長 


 答弁よろしいか。


○高橋副委員長 


 いやもう要りません。


○藤本委員 


 この住民サービス公社の報告の中で、地方自治法第243条の3の2項の規定により、この計画及び予算を別紙のとおり報告しますと、こういうふうに書いてありますね。これは西脇市保健福祉公社もこの住民サービス公社も、文化・スポーツ振興財団、これも全く同じことなんですけども、この243条の3の2項をちょっと見ますと、毎事業年度、政令で定めるその経営状況を説明する書類を作成して議会に報告すると、こういうふうに書いてありますわね。これに基づいてこれ報告されとるんですけども、収支のみですよね、数字的には。これはもうこういう形式でするということが、多分そら政令でこれ決めてあるんだろうと思うんですけども、経営状況を見ようと思いますと、やはり財産目録。


 決算の折には出てますけども、この243条のこれに基づいて報告しますいうのはね、その収支状況のみこれついておるんで、これはそういうスタイルにするということは、これ決まっておるわけですか。お尋ねします。


○藤原信委員長 


 どなたが答弁されますか。


○藤本委員 


 3公社とも同じなんですよね、スタイルが。


 そうしたら、まあそれお尋ねしときます。


 それで私、というのはこれ、例えば収支計画の一番最後に、借入金の限度額というのがこれ書いてありますわね、全部ね。それで、住民サービス公社はこれ2,000万円ですが、例えば、これ収支予算の1ページですね、基本財産の利息収入18万4,000円と、こういうふうに挙がってますわね、予算額。それでこれは、基本財産が幾らで預金利息の、例えばレートが幾らかということも知りたいわけですね。それで、この前の、今、調査しました福祉公社は、ちゃんと3億円で0.26%で運用しましたと、こういうふうに書いてあるわけですわね。そのレートなんかも知りたいんです。


 それでまだこの後で文化・スポーツ振興財団の調査をしますけれども、これは後の問題なんですけども、基金によってそれは違いますけれども、スポーツ振興財団なんかの利息いうたらすごく大きいんですよね、350万円とか90万円とかね。ですから、この経営状況をこれで知れと言われても、収支だけでは本当はちょっとわかりにくいと思うわけでございます。それで、今、ちょっと調べてもらっておりますが、基本財産の利回りといいますか、それをちょっと教えてもらいたいんですが、18万4,000円の根拠。


○牛居福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 今の担当が確認しておりますんで、もうしばらくお待ちください。


○藤原信委員長 


 じゃあちょっと、あとはありますか。


○藤本委員 


 まあ、とりあえずこれ二つ。


○藤原信委員長 


 そうですか、答弁ちょっと後になるけど。


 ほかに、ちょっと答弁後になりますので、そのほかに質疑、意見ありませんか。


 まだしばらく答弁かかりますか。


 もう少しかかるようですので、ほかに委員さん、意見、質疑等ありませんか。


○藤本委員 


 後で結構です。次のスポーツ振興財団までで。


○藤原信委員長 


 そうしたら、報告第4号はちょっと後に答弁回しまして、4番目の報告第7号平成17年度財団法人西脇市文化・スポーツ振興財団事業計画及び予算の報告について、理事者から補足説明簡潔にお願いします。


○岡田教委社会教育担当次長兼生涯学習課長 


 報告第7号平成17年度財団法人西脇市文化・スポーツ振興財団事業計画及び予算の報告についてご説明をさせていただきます。資料の1ページをごらんいただきたいと思います。


 平成17年度は基本方針で掲載しておりますが、文化振興財団とスポーツ振興財団が統合されまして、新しく文化・スポーツ振興財団としてスタートいたしております。文化振興財団が行ってきました岡之山美術館、市民会館、アピカホールに加えまして、公共施設管理協会が行ってきました天神池スポーツセンター、青年の家の管理運営を市から受託しております。スポーツ部門につきましては、スポーツ振興財団が行ってきました事業を引き継ぎまして、新たにできました新財団は市民の文化活動、スポーツ活動の振興を図るとともに、それぞれの施設との連携に努め、より効率的な管理運営を目指していきたいと考えております。


 まず文化部門の岡之山美術館の事業計画といたしましては、アの欄で記載しておりますが、展示事業ではギャラリー、アトリエにおいて、それぞれごらんの展示を計画しております。また、次のページ、イの欄ですが、美術普及事業と、今年度はウの欄の第6回サムホール大賞展を行ってまいります。


 次に市民会館は施設の管理とともに、2回の自主事業を計画し会館の利用促進を図っているところでございます。


 アピカホールにつきましては、同じく施設の管理とともに、年間を通じて各種の自主事業を開催するなど、アピカホールの活用を図り、音楽の普及振興に努めていきます。


 青年の家は、施設の管理と自主事業で、クラフト教室や絵手紙教室を開催するなど、利用促進を図っていきます。


 次に3ページをごらんいただきたいと思います。スポーツ部門におきましては(1)の各種スポーツの普及・振興事業から(6)の調査研究事業までの各事業は、従来のスポーツ振興財団の事業を継承して、スポーツ活動の充実を図っていきます。


 また、今年度から18年度に開催される、のじぎく兵庫国体の支援も行います。


 天神池スポーツセンターでは、施設の管理と自主事業で水泳教室を35コース開設するなど、利用促進を図ってまいります。


 続きまして予算でありますが、7ページの支出からご説明をさせていただきます。事業費としまして5,887万3,000円を計上をしております。前年度に比較して1,035万円の増であります。以下、中科目ごとに簡単に説明をさせていただきます。


 展示事業費として251万3,000円で、美術館本館の企画展に要する経費であります。


 美術普及の事業費は55万1,000円で、アトリエシリーズ展、美術講座などに要する経費。


 次にスポーツ振興事業費は35万円で、スポーツ教室開催に必要な経費。


 指導者養成事業費は同じく35万円で、スポーツ指導者育成講習会に要する経費。


 団体・派遣等助成事業費は210万円で、スポーツ団体や県大会等に出場する選手への支援、助成に要する経費であります。


 次、8ページをお開きください。青少年育成事業費は98万円で、スポーツ少年団などのの活動を通して、青少年の健全な育成に資するための経費でございます。


 調査研究事業費は8万円でスポーツの情報の収集と調査研究に要する経費で計上いたしております。


 次に市民会館事業費は200万円で、企画委員会が中心になって実施する実施事業に要する経費。


 音楽ホール事業費は、しばざくらコンサート実行委員会など、各種委員会が中心になって実施するコンサート開催に要する経費で、600万円であります。


 青年の家事業費は、青年の家で実施しております教室などの開催に要する経費、18万9,000円であります。


 次に、温水プール事業費は、4,376万円を計上いたしました。昨年まで市からの委託事業でありました水泳教室を、今年度から当財団の自主事業として実施するための経費でございます。その主な内容は、教室の実施とプールの監視の委託に要する経費。また水泳教室を自主事業とすることにより、財団が市からプールを借りることになりますので、市に支払うプール専用使用料などであります。


 次に8ページから13ページにかけましての管理費は、6,924万1,000円を計上いたしております。昨年と比較しまして、1,047万4,000円の減であります。


 まず、美術館管理費は201万8,000円で、昨年と比較して530万1,000円の減でありますが、これは昨年行いました美術館の修繕工事等が主な要因で減となっております。


 次にスポーツ管理費、69万1,000円は、事務及び会計システムのネットワーク化を図るためのリースなどに要する経費でございます。


 次、市民会館管理費は1,800万3,000円で、その主な内容は光熱費が675万1,000円。


 次、10ページを開いていただきますと、委託料として舞台操作業務、館の営繕業務、夜間管理業務など、914万7,000円などがございます。


 次、音楽ホール管理費は1,331万2,000円で、主な内容は光熱水費が213万2,000円。アピカ管理組合と修繕積立金として支払う負担金が、計502万4,000円などでございます。


 次、11ページの青年の家管理費は、1,224万1,000円で、その主な内容は光熱水費が365万4,000円。宿泊用の寝具の使用料など、賃借料が206万2,000円、委託料として浄化槽の清掃点検等に要する381万円などがございます。


 次に12ページの天神池スポーツセンターの体育館管理費は、64万9,000円。また、温水プール管理費は2,232万7,000円で、昨年に比べ377万2,000円の減であります。減の主な要因は16年度実施してましたプール内側の塗装や、また2年に1回行っておりますプールの可動床の保守点検などに要した経費で減をいたしております。


 次に13ページの事務局費は7,565万3,000円で、昨年に比べ2,300万1,000円の増であります。


 中科目の事務局費は312万円で、美術館館長報酬や会計システムリース料などがございます。


 人件費につきましては5,232万6,000円で、美術館、市民会館ほか、各施設で従事しております職員の賃金及び厚生費と、14ページに入りますが、派遣職員の市への負担金であります。


 積立金支出は100万5,000円で、美術館のふるさと創生事業資金の預金から生じいたします利息5,000円。また、旧スポーツ振興財団で購入しております債券の利息のうち、100万円を国体推進事業資金としてそれぞれ積み立てようとするものであります。


 以上が支出であり、支出合計は2億477万2,000円となったところでございます。


 次に収入でありますが、5ページに戻ってお開きください。


 基本財産運用収入として440万円を計上しております。昨年に比べ187万9,000円の増であります。美術館の基本財産、スポーツ基本財産で購入している債券と定期預金、それぞれの利息であります。


 事業収入といたしましては、5,202万9,000円で、昨年度比5,012万円の増であります。


 美術館事業収入として入館料、受講料収入などが121万円、スポーツ事業収入は各種スポーツ教室受講料収入で25万円。青年の家事業収入として受講料収入が18万9,000円。そして、支出のところで申し上げましたが、今年度から財団の自主事業として実施いたしております水泳教室の受講料収入として5,038万円であります。


 作品売却収入は31万7,000円。それからミュージアムグッズなどの販売による収入であります。


 次の会費収入、12万円は美術館のミュージアムメイト会員収入であります。


 雑収入は40万2,000円となっております。


 次、6ページをお開きください。市補助金収入は7,253万3,000円で、各施設で従事する職員の人件費であります。


 次に受託金収入は、市民会館、音楽ホール、青年の家、天神池スポーツセンター、それぞれの施設の管理運営に必要な経費で、7,417万1,000円を計上いたしました。昨年に比べ4,010万2,000円の減となっておりますが、これは水泳教室を受託事業から自主事業に切りかえたところによるものでございます。


 ふるさと創生事業資金繰入金、退職金積立金繰入金は、今年度はございません。


 以上で当期の収入合計が2億397万2,000円で、前期の繰越収支差額80万円を加えまして、トータル2億477万2,000円となり、収支の均衡を図ったところでございます。


 続きまして、飛びますが15ページをごらんください。第6回全国公募西脇市サムホール大賞展収入支出予算であります。


 まず、支出でありますが650万円で、主なものとして募集要項、募集ポスターなどの印刷用品費や、ポスターデザイン料、審査員謝礼、入賞賞金など、諸謝金がございます。ほかに募集要項などの通信運搬費などでございます。


 次に収入ですが、市からの委託金400万円と、出品料収入で250万円を見込んでおりまして、以上のサムホール展の収支予算でございます。


 以上で事業計画及び予算の報告とさせていただきます。


○藤原信委員長 


 理事者からの補足説明は終わりましたけども、今ちょうど時間がお昼ちょっと回っておりますけれども、このまま続行させていただいてよろしいですか。


               〔「異議なし」の声あり〕


 じゃあそういうことで続行させていただきます。


 それじゃあ各委員さんの。


○遠藤委員 


 音楽ホールの管理費の中でちょっと気になりますのでお聞きしたいんですけども、リハーサル室の方で雨漏りがあったということが出とるんですけども、ただ、音楽ホールができて、まだ新しいと思うんですけども、この状況はどういった状況、まあ西脇市がこの部分は運営しておりますので、お聞きしたいと思うんです。


○垣内教育委員会事務局次長 


 その件につきましては、空調の空気抜きの部分から去年風雨がひどかったときに伝って入りまして、屋根の部分にちょっとしみがいきまして、見てもらったところ軽易なものでしたので、即この管理費内の中で修繕をいたしております。


○遠藤委員 


 早くわかって、そういった原因だったらいいんですけど、私、これ見まして思い出したのは、ちょうどグランドピアノのいいのを寄附していただいたときに、他市のホールにおいてスプリンクラーが誤作動によって同じメーカーのピアノがだめになってしまったというようなことがあって、スプリンクラーは必要なんですけども、時によっては誤作動とかいたずらによってスイッチがオンになりますと水が出てきて、その下に大事なピアノは置かないでほしいというようなことを申し上げた記憶があるんです。そういったことで、こういった雨漏りがあって、大事なピアノも、せっかくいただいておるのが没になったら困るなと思って、管理をお聞きしたんですけど、今後こういった面、早急に発見されるように努めていただきたいと、お願いしておきたいと思います。


○藤原信委員長 


 答弁よろしいですね。


○藤本委員 


 収支予算の1ページなんですけども、基本財産の運用収入、債券利息90万円、スポーツ基本財産運用収入350万円、これは債券と定期預金利息と、こういうふうになっておりますが、基金と運用の利回り、これは幾らになってますか。


○垣内教育委員会事務局次長 


 美術館の方の基本財産の運用につきましては、基本的に考えましたのが、一度に10年ものの方が利率がいいことは確かなんですが、全部を10年ものにしてしまいますと、10年たつと一遍にその利率が変わる可能性がありますので、10年ものと5年ものに分けて買おうと、近い5年ものが切れたときに10年ものにかえていくと、それぞれ収益が余り差額が少なくて済むんではないかというふうな考え方でやっております。まず、3,000万円10年ものが年利1.5。それから、5年もの500万円が0.66。それから2,000万円、これが10年ものが1.66。それから3,000万円、これはちょっと中途半端なんですが、2年もので0.1%。あとは定期預金にしております。


 それからスポーツの方ですが、2億円を予定利率1.5%で預けて、残りの1億円につきましては現在定期預金にしておりまして、理事会に諮りまして、このまま置いておくのかもっと利率のいい方法、運用に切りかえるのかということについて審議していただこうというふうに考えております。


○藤本委員 


 運用、これ大変高利回りで運用をされておりまして、例えばスポーツ振興財団の方は元本2億円で350万円の利息収入ですよね。


 2億円、定期が1億円で3億円ですか。3億円で350万円ですよね。それで、その前の健康福祉公社、これも3億円ですよね。これ0.26%で78万円の利息収入と、こういうことになっておりますわね。これ、これだけ違うんですよね、よく考えて運用するんとしないんとで。それで、これは調査済んだ案件でございますけれども、サービス公社にしましても福祉公社にしましても、もっとよく考えてやってもらいたいというのが、もう初めから私申し上げたかったんですけども、そういうことでございます。


 それともう1件ですが、15ページ、サムホール展のことですが、これの支出で印刷製本費、募集要項等印刷代215万9,000円、大変大きな金額なんですが、募集要項でこれだけ使うんですかね。お尋ねします。


○垣内教育委員会事務局次長 


 これは募集要項と、それから募集用のポスターの印刷費を含んでおります。


○藤本委員 


 ポスターのデザイン料のほかに印刷費がこの中に入っておると、こういうことですか。


○垣内教育委員会事務局次長 


 はい、そういうことです。


○藤本委員 


 募集要項は、これどのようなものを何部ぐらい出されて、1部幾らぐらい要るんですかね。


○垣内教育委員会事務局次長 


 ちょっとその資料、今現在持ってきておりませんので、また後でご報告させていただいてよろしいでしょうか。


○藤本委員 


 これ何か冊子を出しておられるんじゃないですか、作品の。


○垣内教育委員会事務局次長 


 今、あとサムホールのまとめた冊子も販売するために印刷はいたします。全くおっしゃるとおり。


○藤本委員 


 ということで、募集要項と、こんな郵送料で200万円も要るはずないと思うんやけどね。


○垣内教育委員会事務局次長 


 そのとおりです。今おっしゃいましたように、サンホールも大賞、入賞作品展、入賞作品を印刷したもの。それから、募集要項、それからポスターということになります。


○藤本委員 


 それであれば、その募集要項を印刷いうのは先出さんと、大きい金額のやっぱりものを説明を出してもらわんと、おかしいなと思ったわけでございます。


 そいで、この、例えばその作品の、これは入選作も印刷するんですかね、ずっと全部。


○岡田教委社会教育担当次長兼生涯学習課長 


 そうです。入選以上の方々をカラー印刷でまとまった1冊の本として作成をいたしております。


○藤本委員 


 その本を販売するんですか。


○垣内教育委員会事務局次長 


 入賞者にはお渡ししますけども、一般の方には販売をするということにしております。


○藤本委員 


 幾らで。


○垣内教育委員会事務局次長 


 ちょっと調べまして報告させていただきたい。


○藤本委員 


 もし販売されるんでしたら、収入の方はどこに上がっておるんですかね、予算の。


○垣内教育委員会事務局次長 


 あんまり売れるかどうかわかりませんので、言いわけのようになりますが、あれば決算報告の中で報告させていただくいうようなことでいただきたいなというふうに考えておりました。


○藤本委員 


 だけど200万円も印刷するんだったら、いや、知りませんけども、どないなるんですかな、そんなんは。置いとくんですか。毎年やっとると思うんやけどね。


○垣内教育委員会事務局次長 


 これが前回の冊子でございます。


○小林教育部長 


 今、ご指摘がございました冊子の販売の問題でございますけども、今、事務長が申しましたように、部数が何ぼ出るか、それがわかりかねるようなところもあるわけでございますけども、再度明確にした上で、今、申しましたように決算ではきちっとした、明らかにさせていきたいと思っております。当初の予算の中で予定すべき項目であったかと思うわけでございますけども、若干抜けておりましたことはおわびさせていただきまして、今度は決算の段階ではきちっと報告させていただくようにいたしますので、何とぞよろしくお願いしたいと思います。


○藤本委員 


 そしたら、去年は何ぼ、幾ら、何冊ぐらい売れたんですかね。これ済んだことですけども、参考までに。


○岡田教委社会教育担当次長兼生涯学習課長 


 ちょっと調べておりますが、このサムホール展は2年に1回の開催をしております。16年度はなかったわけですけども。


○藤本委員 


 調べてもらっておる間に、健康福祉、いや、保健福祉公社のときに質問いたしました、経営状況を説明する書類について、スタイルが決まっておるかどうか。


○遠藤企画総務部長 


 ご答弁おくれましてまことに申しわけございませんでした。


 藤本委員さんおっしゃってます地方自治法の毎事業年度政令で定めるその経営状況を説明する書類の件でございますが、地方自治法の逐条解説にその項目が載っておりまして、政令で定めるその経営状況を説明する書類とは、法人の毎事業年度の事業計画及び決算に関する書類というふうに載っております。まず、毎事業年度の事業の計画とはということで、当該法人の事業計画、予算等に相当する書類をいいということです。事業計画予算等。それから、決算に関する書類とは、当該法人の貸借対照表、損益計算書、事業の実績報告書等に相当する書類をいうということになっておりますんで、当初予算の場合は事業計画と予算、それから決算の場合は貸借対照表などの必要書類を提出させていただいておるというところでございます。


 以上です。


○藤原信委員長 


 ちょっと済みません。今、7号の方の、今、質問の方のあれで、途中でこっちが指示してないのに4号の方にいったんですけども。今、7号の方。


○藤本委員 


 いや、あのね、回答いただくいうことにしてましたから、このときに、このときまでに。


○藤原信委員長 


 このときに。4号ということでちょっとあれしてなかったもんでね。


○藤本委員 


 未回答でしたのでね、もう調査が。


○藤原信委員長 


 いや、7号の途中だったもんで、もう。


○寺北委員 


 一緒違うんか、答えは一緒のやつ違うん。答え一緒やろ、4号も7号も。


○藤本委員 


 そうそう。


 政令で定めるということで、今、収支計画いうことでございました。それで、243条の3の2項ですが、1項を見ますと、これは市の方ですけども、財産とか地方債とか一時借入金の現在高とか、その他財政に関する事項を、これは住民に年2回も公表せないかんと、こういうことになってますわね。そういう意味から言えば、この収支計画は貸借対照表とまで言わなくても、今、申し上げましたあれですね、財産、それから借入金、そのぐらいはつけてもらっておけば、ここに借入金限度まであるんですから、わかりやすいように思うんですがね。これは検討しておいてもらったら結構ですが、ちょっとそういうふうに感じましたのでね。


 これは意見とお願いというか、ちょっとしておきたいなと思っております。


○藤原信委員長 


 答弁要りますか。


○藤本委員 


 答弁もしにくいと思いますが、もしありましたら。


○藤原信委員長 


 答弁どなたが。 


○遠藤企画総務部長 


 ただいまご答弁申し上げましたように、一応法律上の必要書類は提出はさせていただいておるというふうには思います。


 今、参考資料として、なお追加資料というようなことでございますが、一度調整いいますか、検討させていただきたいというふうに思います。


○藤原信委員長 


 よろしいですか。ほかに質疑、意見等ありませんか。


○藤本委員 


 サムホール展。


○藤原信委員長 


 サムホール展。先ほどの保留になっておりました答弁。


○岡田教委社会教育担当次長兼生涯学習課長 


 ちょっと美術館の方問い合わせて、ちょっと確認中です。もうしばらくだけお待ちください。済みません。


○遠藤委員 


 ちょっと関連してお願いをしておきたいと思うんですけど、今、藤本委員からもサムホール展のそういった冊子が出てるということで、ちょっと売価いうんですか、金額がわからないということなんですけど。私も過去にいうんですか、教育委員会の部分が多いと思うんですけども、資料か何かでもいろいろな発掘されたときとか、そういった冊子も、大きなもんでは西脇市史とか販売されとるもんもあるとは思うんです。だから、私も買ったこともあるし。それと、これは今、西脇市の概要について冊子、前にちょっと知り合いが欲しいいうことでしたんやけども、そのときお聞きしたら何か1冊200円とか、そういったものも西脇市が関係しているそういったものも、何か西脇市民の方がこの市役所に来られて、市役所の窓口なんかで販売するいうんですかね、そういったことも必要ではないかと思うんです。せっかくつくっておっても、その場所に行かなければ見られないとか。ほかの市役所行きますと、そういった小さなコーナーでも、西脇市がつくりました今のいろんな資料等ですね、そういったことも販売、せっかくつくったんやったらその場所行かない、まあ横尾さんの絵はがきなんか細かいもんはまた別として、何か200円とか300円とか500円とか、いろんな年間に通じてつくられたりして、資料館では印刷されたものを、私行って分けてもらったら結構どっかに置いておられるんですけども、西脇の市役所の窓口でも販売するようなこと、また検討していただきたいなと、このように要望しておきたいと思いますし、また、そういった一覧いうんですかね、こういった資料、今のサムホール展に、絵画に興味がある人でしたら、そんなんが出とんねやったら欲しいなと。また今、絵手紙とかいろんなことで趣味の輪がどんどん広がっていったり、また、熟年で今まで若いときできなかったんですけども、絵をかいたり習字をされたり、いろんなことをされておりますので、西脇の市民のフロアでそういったことも購入できるということも考えていただきたいと、このようにちょっとこの場でお願いしときたいんです。


○藤原信委員長 


 要望でよろしいですか。


○遠藤委員 


 はい。


○藤原信委員長 


 先ほどの答弁まだですか。


 委員さん、ほかはもうご意見ございませんか。


 そうしましたら、先にその他ということで入らせていただきます。この本委員会に関連する事項について、意見とか質疑等はございませんか、その他ですけども。


                〔「なし」の声あり〕


 ないようですね。じゃあその他はこれで終わります。


○垣内教育委員会事務局次長 


 済みません。遅くなりまして申しわけありません。


 募集要項が1万部を前回つくっております。それで費用が15万2,250円、カタログが1,000部、112万5,550円でございます。販売が1部1,500円で販売をしておりました。


 以上です。


○藤原信委員長 


 藤本委員、それでよろしいですか。


○藤本委員 


 2年前のは幾らほど売れとったん、1,500円で。もう済んだことやけどな。話わかっとれば。


○垣内教育委員会事務局次長 


 申しわけありません。ちょっと販売数も調べさせていただきます。後で報告させていただいてよろしいですか。


○藤本委員 


 またの機会に教えてください。


○垣内教育委員会事務局次長 


 申しわけございません。


○藤原信委員長 


 そしたらまた、個人的に聞いていただくいうことで。


 じゃあ本委員会の予定はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本委員会の審査経過とその結果の報告については、正副委員長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。


               〔「異議なし」の声あり〕


 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。


 各委員におかれましては、長時間にわたり慎重に審議を重ね妥当な結論をいただき、委員会が滞りなく終了できましたことをお礼申し上げます。また、理事者におかれましては市政運営に当たり、本日の委員会を通じて出された意見等について十分留意願いまして、願いますとともに申し添え、閉会といたします。


 大変にご苦労さまでございました。


               △閉会 午後0時28分





 平成17年5月12日





                           文教民生常任委員会


                           委員長 藤原信子