議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 西脇市

平成17年第351回旧西脇市議会定例会(第2日 5月11日)




平成17年第351回旧西脇市議会定例会(第2日 5月11日)





            第351回(定例会)





             第  2  号





            平成17年5月11日











 
 別紙議事日程のとおり


* 本日の会議に付した事件


日程第1   −   会議録署名議員の指名について


日程第2 号 外 5 合併調査特別委員会委員の辞職について


日程第3 号 外 6 北播衛生事務組合議会議員の辞職について


     号 外 7 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合


           わかあゆ園議会議員の辞職について


     号 外 8 北播磨清掃事務組合議会議員の辞職について


     号 外 9 播磨内陸医務事業組合議会議員の辞職について


     号 外 10 西脇多可行政事務組合議会議員の辞職について


日程第4 号 外 11 西脇市議会議会運営委員会委員の選任について


     号 外 12 西脇市議会常任委員会委員の選任について


日程第5 号 外 13 合併調査特別委員会委員の選任について


日程第6 号 外 14 北播衛生事務組合議会議員の選出について


     号 外 15 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合


           わかあゆ園議会議員の選出について


     号 外 16 北播磨清掃事務組合議会議員の選出について


     号 外 17 播磨内陸医務事業組合議会議員の選出について


     号 外 18 西脇多可行政事務組合議会議員の選出について


日程第7 報承第5号 西脇市税条例の一部を改正する条例の制定について


     報承第6号 西脇市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について


日程第8 議案第38号 北播衛生事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の一部変更について


日程第9 議案第39号 播磨内陸広域行政協議会からの脱退について


日程第10 議案第40号 平成17年度西脇市一般会計補正予算


           (第1号)


* 出 席 議 員(20名)


 1番 清 瀬 英 也 議員  2番 藤 原 信 子 議員


 3番 是 常 吉 信 議員  4番 寺 北 建 樹 議員


 5番 坂 本   操 議員  6番 高 橋 博 久 議員


 7番 後 藤 泰 造 議員  8番 藤 原   教 議員


 9番 廣 田 利 明 議員  10番 北 詰 勝 之 議員


 11番 田 村 慎 悟 議員  12番 坪 木 季 彦 議員


 13番 藤 本 邦 之 議員  14番 林   晴 信 議員


 15番 杉 本   巧 議員  16番 村 井 公 平 議員


 17番 藤 原 正 嗣 議員  18番 遠 藤   明 議員


 19番 山 上 武 司 議員  20番 澤 田   悟 議員


* 欠 席 議 員(0名)


* 欠     員(0名)


* 事務局職員職氏名


     事務局長     多 井 俊 彦 君


     事務局主幹    小 西 龍 雄 君


     書記       正 木 万貴子 君





議事日程





議事日程





          午前9時58分 開議


○議長(村井公平君) ただいまから本日の会議を開きます。


 日程に入るに先立ち、出席議員数の報告をします。


 現在の出席議員数は20名であります。


 これより本日の日程に入ります。


   ────────────────────────────────────


    ◎日程第1 会議録署名議員の指名について


○議長(村井公平君) 日程第1、会議録署名議員の指名についてを議題とします。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、6番高橋博久議員及び13番藤本邦之議員を指名します。


 この際、しばらく会議を休憩します。


             午前9時59分 休憩


          ──────────────


             午前9時59分 再開


○副議長(坪木季彦君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 議事の都合により、しばらく議長席をお預かりいたしますので、議員各位のご協力をお願いいたします。


   ────────────────────────────────────


    ◎日程第2 号外5


○副議長(坪木季彦君) 日程第2、号外5合併調査特別委員会委員の辞職についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、村井公平議長の退席を求めます。


          〔16番村井公平議員 退席〕


 本会議前に、村井公平議長から合併調査特別委員会委員の辞職願が提出されました。


 委員辞職願を事務局長に朗読させます。


○事務局長(多井俊彦君) 辞職願。このたび都合により、合併調査特別委員会委員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。平成17年5月11日。合併調査特別委員会委員、村井公平。西脇市議会議長、村井公平殿。


 以上です。


○副議長(坪木季彦君) お諮りをいたします。


 村井公平議長の合併調査特別委員会委員の辞職を許可することに、ご異議ございませんか。


          〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 村井公平議長の合併調査特別委員会委員の辞職を許可することに決定いたしました。


 村井公平議長の除斥を解除いたします。


          〔16番村井公平議員 着席〕


 この際、しばらく会議を休憩いたします。


             午前10時01分 休憩


          ──────────────


             午前10時01分 再開


○議長(村井公平君) (登壇) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


   ────────────────────────────────────


    ◎日程第3 号外6〜11


○議長(村井公平君) 次は日程第3、号外6北播衛生事務組合議会議員の辞職についてから号外10西脇多可行政事務組合議会議員の辞職についてまで、5件を一括議題とします。


 お諮りします。


 号外6から号外10までの各事務組合議会議員の辞職を許可することに、ご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 号外6から号外10までの各事務組合議会議員の辞職についての5件は許可することに決定しました。


 合併調査特別委員会委員及び各事務組合議会議員の辞職に伴い、この際、西脇市議会議会運営委員会委員の選任についてから西脇多可行政事務組合議会議員の選出についてまで8件、及び報承第5号西脇市税条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第40号平成17年度西脇市一般会計補正予算(第1号)まで5件、計13件を日程に追加し、議題としたいと思います。


 ご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 西脇市議会議会運営委員会委員の選任についてから議案第40号平成17年度西脇市一般会計補正予算(第1号)まで13件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


   ────────────────────────────────────


    ◎日程第4 号外11〜12


○議長(村井公平君) 次は日程第4、号外11西脇市議会議会運営委員会委員の選任について、及び号外12西脇市議会常任委員会委員の選任についてを一括議題とします。


 お諮りします。


 各委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、議長から指名したいと思います。


 議会運営委員会委員に1番清瀬英也議員、3番是常吉信議員、5番坂本 操議員、8番藤原 教議員、10番北詰勝之議員、13番藤本邦之議員、19番山上武司議員の7名を、総務企画常任委員会委員に1番清瀬英也議員、3番是常吉信議員、5番坂本 操議員、14番林 晴信議員、15番杉本 巧議員、16番村井公平議員、20番澤田 悟議員の7名を、建設経済常任委員会委員に5番後藤泰造議員、8番藤原 教議員、10番北詰勝之議員、11番田村慎悟議員、12番坪木季彦議員、19番山上武司議員の6名を、文教民政常任委員会委員に2番藤原信子議員、4番寺北建樹議員、6番高橋博久議員、9番廣田利明議員、13番藤本邦之議員、17番藤原正嗣議員、18番遠藤 明議員の7名を、それぞれ指名します。


 ご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 ただいま指名しました議員を、それぞれ議会運営委員会委員及び各常任委員会委員に選任することに決定しました。


 申しわけございません。建設経済常任委員会委員で、議席番号が違っておりましたので訂正をさせていただきます。5番後藤泰造議員の議席番号が7番であります。訂正をさせていただきます。


 ただいま指名をいたしました議員を、それぞれ議会運営委員会委員及び各常任委員会委員に選任することに決定しました。


 なお議会運営委員会委員及び各常任委員会委員の委員長並びに副委員長は、委員会条例第7条第2項の規定により、各委員会において互選することになっております。


 委員会ごとに選任の上、議長あてに報告願います。


 正副委員長互選のため、しばらく会議を休憩します。


             午前10時07分 休憩


          ──────────────


             午前10時07分 再開


○議長(村井公平君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 議会運営委員会及び各常任委員会委員の正副委員長互選の結果を報告します。


 議会運営委員会委員長に19番山上武司議員、副委員長に5番坂本 操議員。


 総務企画常任委員会委員長に3番是常吉信議員、副委員長に5番坂本 操議員。


 建設経済常任委員会委員長に10番北詰勝之議員、副委員長に8番藤原 教議員。


 文教民政常任委員会委員長に2番藤原信子議員、副委員長に6番高橋博久議員であります。


   ────────────────────────────────────


    ◎日程第5 号外13


○議長(村井公平君) 次は日程第5、号外13合併調査特別委員会委員の選任についてを議題とします。


 お諮りします。


 合併調査特別委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、議長から指名したいと思います。


 合併調査特別委員会委員に17番藤原正嗣議員を指名します。


 ご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 17番藤原正嗣議員を合併調査特別委員会委員に選任することに決定しました。


 なお、合併調査特別委員会の委員長辞職に伴い、委員長は委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選することになっております。


 委員会で選任の上、議長あてに報告願います。


 委員長互選のため、しばらく会議を休憩します。


             午前10時08分 休憩


          ────────────────


             午前10時08分 再開


○議長(村井公平君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 合併調査特別委員会の委員長互選の結果を報告します。


 合併調査特別委員会委員長は、17番藤原正嗣議員であります。


   ────────────────────────────────────


    ◎日程第6 号外14〜18


○議長(村井公平君) 次は日程第6、号外14北播衛生事務組合議会議員の選出についてから号外18西脇多可行政事務組合議会議員の選出についてまで、5件を一括議題とします。


 お諮りします。


 各事務組合議会議員は、議長から指名したいと思います。


 ご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 したがって、議長から指名することに決定しました。


 北播衛生事務組合議会議員に13番藤本邦之議員、14番林 晴信議員、20番澤田 悟議員の3名を、北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園議会議員に9番廣田利明議員を、北播磨清掃事務組合議会議員に4番寺北建樹議員、15番杉本 巧議員、17番藤原正嗣議員の3名を、播磨内陸医務事業組合議会議員に16番村井公平を、西脇多可行政事務組合議会議員に1番清瀬英也議員、11番田村慎悟議員、16番村井公平、18番遠藤 明議員の4名を、それぞれ指名します。


 ご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 ただいま指名しました議員を、それぞれ事務組合議会議員に選出することに決定しました。


   ────────────────────────────────────


    ◎日程第7 報承第5号〜6号


○議長(村井公平君) 次は日程第7、報承第5号西脇市税条例の一部を改正する条例の制定について、及び報承第6号西脇市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についての2件を一括議題とします。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑ありませんか。


          〔「なし」の声あり〕


 これをもちまして、質疑は終わります。


 報承第5号は総務企画常任委員会に、報承第6号は文教民生常任委員会に付託します。


   ────────────────────────────────────


    ◎日程第8 議案第38号


○議長(村井公平君) 次は日程第8、議案第38号北播衛生事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の一部変更についてを議題とします。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑ありませんか。


          〔「なし」の声あり〕


 これをもちまして、質疑は終わります。


 議案第38号は文教民生常任委員会に付託します。


   ────────────────────────────────────


    ◎日程第9 議案第39号


○議長(村井公平君) 次は日程第9、議案第39号播磨内陸広域行政協議会からの脱退についてを議題とします。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑ありませんか。


          〔「なし」の声あり〕


 これをもちまして、質疑は終わります。


 議案第39号は総務企画常任委員会に付託します。


   ────────────────────────────────────


    ◎日程第10 議案第40号


○議長(村井公平君) 次は日程第10、議案第40号平成17年度西脇市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑ありませんか。


 寺北建樹議員。


○4番(寺北建樹君) 議案第40号の補正予算説明書の7ページですね。賃金のところで、学童保育指導員賃金の88万4,000円の補正が出ておるんですが。


 この学童保育の指導員の賃金については3月の予算特別委員会の際に、去年と比べて余りにも減額が多過ぎるんではないかということで、少し議論させてもらいました。近隣の市町村と比べても、もともと平成16年度の賃金、時間給ですね、1,200円が最も低かった。それをさらに17年度は200円引き下げて1,000円ということで、最終的には指導員の皆さんの理解を得たので実施するということだったと思います。


 一般職員にしても何にしてもそうだと思うんですけど、普通の労働者にとって勤務条件の変更いうことで、非常に重要な問題なんですね。そこで十分な理解なしに、それから十分な根拠いうんですか。どうしても行政職員の中での比較と、それから近隣の自治体との比較とか、比較の仕方はいろいろあると思うんですが、近隣の自治体との比較した場合にかなり低くなるということを不承不承オーケーすると、受け入れるという状況の中で、私は、士気が下がっていっても当然ではないかという、そういった心配をするわけなんですね。だから3月の特別委員会の際には、ここの問題についてかなり時間を費やして議論させてもらったんですが、その折一応検討するということだったんですね。


 5月議会で私は当然、補正予算で増額という形で出ると思ってたんですが、きょうここで見る賃金の88万4,000円は、日野の学童保育の1人体制から2人体制への増額だということですので、時間当たりの単価は一切変わっていないというふうに聞いております。


 そういった点で、予算特別委員会以降の議論の中身いうんですか、それを少し説明をお願いしたいと思います。


○議長(村井公平君) はい、教育部長。


○教育部長(小林宏君) 今、議員の方からご指摘ございました学童保育に関します指導員の賃金の問題でございますけども、確かに予算特別委員会の中で議論はいただきまして、我々も1,200円から1,000円に下がったという中での状況であったわけでございますけども、今もお話ございましたように、一応指導員につきましては了解をいただいて、今お願いをしておるような状況でございます。


 その後いろいろ我々も議論も重ね、また他市の状況なり、またその他のこういう、いろいろお世話になっておるような状況も含めて議論したわけでございますけども、今回の場合にはまずその前に、やはり日野での体制の中で1人体制ということになりますと、やはり子供たちが放課後でございますけども、教室なり運動場でばらばらに遊ぶというようになりますと、ちょっと目が届きにくいというような状況もあるというような中で、まず1名の増員を優先をさせていただきました。


 またこの賃金の問題につきましては、今後合併後の問題として協議を続けていきたいというふうに考えておるところでございまして、その点ご理解いただきたいと思います。


○議長(村井公平君) 寺北建樹議員。


○4番(寺北建樹君) 黒田庄が16年度は1,300円だったんかな、時間給。17年度は西脇が16年度1,200円だから100円下げて、合併後をにらんだいう形で1,200円に引き下げたみたいなことをちょっと聞いておるんですが、もし間違っておったら訂正お願いしたいんです。今度はそれに対して西脇は、1,200円から1,000円に下げた。


 先ほどの日野の問題についても、そんなん最初からわかってたと思うんですね。日野を1人体制から2人体制にしなきゃいけないという話は、1月、2月、3月の時点でわからなかった。急遽子供たちがふえて2人体制にしたのか。それとも最初からわかっとったんやけども、いろんな事情で1人体制でいった。5月で2人体制にしたということなのか。最初からわかってたのか、わかってなかったのかという問題をちょっと確認したい。


 後でゆっくり相談しいや。今、質問してるんやからね。前も言ってたように、議長さんも注意をお願いしたいんやけど、質問してるときはちゃんと質問に集中する。その後時間とってもいいから答弁をすり合わせてもらうという形で、それは前も問題になってた思いますので、その点もう一度私の方から要望しときます。


 今度は黒田庄との合併で、もしまた1,200円とか1,100円とかに上げることになったら、ほんなら西脇市としてこの賃金をどない考えとるんかいうことなんですね。16年度で1,200円、17年度で1,000円にしたと。黒田庄と合併したからまた上げたとか下げたとかいう、そこの話が私は理解できないんですよ。要は、西脇市はこれでいくんですよと。だからこういう根拠でこういきますという話だったら、まだ見解の相違やどうのこうのいう話にもなってくる。それやったら、ほんならもう上げるのはいかん、そう言うとるんと違いまっせ。黒田庄と合併した折に、あくまでも1,000円でいかんかいと言うとるんじゃないんですけどもね。


 今の答弁にしても、何か基本線がはっきりしてないんですね。基本線がはっきりした上でどう応用するかいう話であって、基本線がぐらついてる中で状況をいろいろ数字いらういうのは、私は間違いではないかというふうに思うんですね。これ過去のやつ見てたら、平成13年から、14年から15年にかけては、人勧がちょうどマイナス改定になってるということで、そのパーセンテージに応じて時間給も引き下げてると。それから15から16についても人勧のマイナス改定で引き下げてるという、それは人勧の関係で引き下げるいうのはわかるんですが、16から17年が、そういう面では人勧ではマイナス改定じゃないんですよね。そこで引き下げる言うたらね、やはりそれなりのきちっとした明確な根拠が要るんですよ。


 だからもう一度確認したいんですが、16年度から17年度に1,200円から1,000円に引き下げた明確なる根拠は何かというのが1点ですね。


 それと、先ほど言いましたように日野の小学校区での学童保育、1人体制から2人体制いうのはもともと課題であったと思うんですよ。当初予算の際にも。それを今の時点で変えるいうのは、それは何なんですか。なぜ今の時点で1人から2人にふやそうとしてるのか。


 ほんなら合併で黒田庄と議論する中でいう話なんですが、そこで何を基本に西脇市としては話し合おうとするのか。何をベースで話し合おうとするのか。


 この3点ですね。それちょっと明確にお願いしたい。


○議長(村井公平君) はい、小林教育部長。


○教育部長(小林宏君) まず1点目のあれでございますけども、1名体制から2名体制いう問題でございますけども、当初予算の編成時点におきましては学童が十四、五名やったと思います。それから日野の場合には、幼稚園も一部預かりが入るという中での状況でございましたので、当初から今おっしゃいましたようにもう予測できとったん違うかというお話でございますけども、予算の編成段階につきましてはそういう議論はなしに、1名体制の中でいくという状況を確認しておりました。その後幼稚園がふえてきたような中もございまして、今回の状況になったようなことでございます。


 それからもう1点。1,200円が1,000円に落ちたというような問題でございますけども、やはり教育委員会の方ではもう1点、幼稚園の方で預かり保育というのを実施をいたしてございます。その方にも同じように、幼稚園免許を取得した、いわゆる資格者をもっての指導員をお願いをしておる状況でございまして、その賃金と、それから学童保育の賃金、ちょうど格差が一つはございました。そういうような中で、同じような業務であるという中で、一つの線を同一にしたいというような中での決定をしたわけでございます。


 それからもう1点の黒田庄との合併時点での協議の中で、何を根拠に持ってというお話でございますけども、その件につきましてはいろいろ、我々としましては近隣の状況も含め、またその時間数の問題等いろんなものを含めまして、今の西脇市としてどうあるべきか、また黒田庄の方ではどういう状況になっておるか、そういうような面を精査する中で決定をしていきたいというふうに考えております。


 よろしくお願いいたしたいと思います。


○議長(村井公平君) はい、寺北建樹議員。


○4番(寺北建樹君) 預かり保育ですね、幼稚園の。指導員の賃金と格差あるいうのは、私も資料をもらって知っておるわけなんですが。


 そうした場合に学童保育の指導員の賃金は、近隣の中で最も安いいうのは知っとったはずなんですよ。教育委員会として、学童保育の指導員の賃金は、近隣で最も時間給安いいうのは知っとったはずなんです。幼稚園の預かり保育の賃金はそれよりもまだ安いいうこともわかっとったはずなんですね。その折に、財政難どうのこうのいろんな問題はあると思いますが、どこで統一するのかいうことになったら、私は学童保育に合わせていいんじゃないか。それで年間何ぼ違うんやいう話なんですね。本来学童保育に合わすべきで、なぜ預かり保育の方に合わせたのかいうのが、もう一つ理解できないんです。近隣とかいろいろ、常に近隣の話いうのは出ますからね。いろんな行政施策を話し合いするときに、三木ではどうや、小野ではどうや、加西ではどうやいう話、必ず出るんですよね。行政サイドからは。そしたら、学童保育の賃金がまだ一番安いいう前提からなぜ出発しなかったのか。財政当局も含めてですよ。単に教育委員会だけの話じゃなしに。財政当局が最も問題になっとるんかなと、私は思うんですがね。一番安い学童保育の賃金をベースに、なぜ物を考えなかったか。まだそれより安い、低い預かり保育の指導員の賃金をベースに、なぜ物を考えたのかということです。


 それと、もう12月の時点で来年、要はことしの10月の合併いうのは決定されていましたからね。当然、黒田庄との合併いうのはもう視野に置いた中での予算編成いうのはあってしかるべきではないか。そしたら黒田庄でも学童保育やっている。合併した後どうなるかいうのは、これからの課題ではなしに、1月、2月の時点での課題であったんですよ、当然の。だから、今から研究するどうのいうそんな話は、それしか答弁ないと思いますけれども、本来おかしかったんですよね。やっぱり、1月、2月の時点で黒田庄と合併したらどういう状況になるか、どういう話し合いをしなきゃいけないかというのはわかりきった話やから、それを合わせた形で今回の17年度の学童保育指導員の賃金いうのは、きちんと考えるべきであったというふうに思います。


 特別委員会の際に、助役に最終的に確認したら、助役は私は知りませんでしたという話だったんですね、この賃金を引き下げたいうことを。その後、私は教育委員会にこの話を預けたというよりも、どちらかと言えば助役にこの話を預けたつもりではありますので、助役として当時知らなかったけども、知った後どういう対応をしたのかということを、最後お聞きして終わりたいと思います。


○議長(村井公平君) はい、來住助役。


○助役(來住壽一君) 予算特別委員会の中で検討をするという方向でお返事をいたしました。


 その後、もともと委員会でご指摘がありましたのも、私どもは当初予算を編成するときには、先ほども教育部長から答弁をいたしましたけど、預かり保育と学童保育の中で賃金に差があるという中では統一しようという方向性で臨んでまいりました。900円だったのを1,000円にし、1,200円だったのを1,000円にするという方向の中で検討をしたということを、あの委員会の後もう一度確認をいたしました。確かにそういう話もあったというのも思い出す中で、その方向で大丈夫かということだったんですけれども、当時1,000円の時給というのは近隣から比べて、最低ではなかったという判断をしとるんですが、適当な額ではないのかという結果で当初予算を上げさせていただいたのが現実でございます。


 予算委員会の中で寺北議員の方からご指摘がありましたのは、統一をするという議論ではなくて、1,200円の議論を1,000円に落とすということの議論であったように私は思うわけでございますが、実質、大変な仕事であるというふうにもよく理解をしておりますし、そういう労働の中でそれなりのものを補償していかねばならないという方向性を感じまして、検討するというご答弁を申し上げたわけでございますが、その後、今回の補正予算の査定のときにもいろいろと議論をいたしました。上げる方向というのも頭の中で検討したわけでございますが、やりとりもございました。その中でも、今現状どうなってるかということで判断をしたのが事実でございますけれども、4月になって辞令行為がもう終わってるかどうかというのも確認をいたしました。その中で時給1,000円という予算どおりの枠で辞令行為もさせていただいております。先ほど教育部長が言いましたように、辞令行為という任用に係る行為を済ませておりますので、しばらくの間このままでいきたいという方向を出しております。


 先ほども言いましたとおり、合併に合わせて格差ができるというのも承知をしておりますので、それはそれなりの基準を考えて対応していきたいというふうに考えているのが現状でございます。


 以上、ご報告を申し上げます。


○議長(村井公平君) ほかに質疑ございませんか。


 坂本 操議員。


○5番(坂本操君) はい。


 補正予算の説明書の8ページなんですが、学校建設費で他の小学校の体育館等の増改築の工事費が上がっております。これは要するにこの金額自体は別に問題ないんですが、私の質問は補正予算のあり方について聞きたいんです。


 3月に予算委員会がございまして、いろんなこの1年の予算等が上がってきて、あれほど時間をかけて精査していった。それで通ったわけですが、にもかかわらず3月の5月ですね、こんな短期間にこの項目がここで上がってくるということは、私は本来補正予算というのは、例えば国の法律がおくれて、補助金等がおくれたから予算を補正で上げてきたとか、それから非常に災害が起こってどうしてもお金が必要だから、そこで補正予算を上げるというのが補正の本来の使い方だと思うんですね。安易に私は補正を使うべきじゃないというふうには常に思っとるわけですから、ここで3月の5月、この時点でわざわざこの項目が上がってきたわけ、理由、例えばそれは設計がおくれたからとか、いろんな事情があるかとは思いますが、その件について伺いたい。


○議長(藤原正嗣君) 小林 宏教育部長。


○教育部長(小林宏君) 今、坂本議員の方から補正予算のあり方という中で、当然当初で上げるべきではないかというご指摘でございますけども、この件だけとらえますと体育館の、当初我々も、当初予算というような思いも持っておったわけでございますけども、やはり若干、前にも2月の議員協議会等でもご説明申し上げ、また専決処分をいただきました設計の業務が若干おくれてまいりました。そういう中で我々としましてはある程度の額をつかんだ上で予算計上すべきということを考えておりまして、そうなりますと当初予算での対応ができなくなったということで、今回の補正に上げさせていただいたということでございますので、何とぞご理解をいただきたいと思います。


○議長(藤原正嗣君) 坂本 操議員。


○5番(坂本操君) この件は多分そういうことだろうということで結構なんですが、補正予算の上げ方、スタンスですね、これについて、もう一度ちょっとお聞きをしたい。


○議長(藤原正嗣君) 遠藤総務部長。


○企画総務部長(遠藤隆義君) 予算と申しますのは、議員おっしゃいますように予算総計主義、当初予算に全部、年度中に予定されております事業につきましては当初予算に計上するというのが基本的な原則になっております。


 おっしゃいましたように、年度の途中で景気対策でありますとか特別な事情がある場合は補正予算を組むというのが、予算編成の原則でございます。


 ただ今回の場合、教育部長の方からもご説明申し上げましたとおり、やむを得ない理由がございまして、議員協議会でもご説明させていただいた上で、今回設計が上がった、設計でほぼ金額がつかまれた段階で今回の補正予算ということにさせていただいておりますので、その点につきましてはご理解をいただきたいというふうに思います。


○議長(村井公平君) ほかに質疑ございませんか。


          〔「なし」の声あり〕


 これをもちまして、質疑は終わります。


 議案第40号は総務企画常任委員会に付託します。


 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了しました。


 お諮りします。


 委員会審査のため、あすから5月22日まで11日間休会したいと思います。


 ご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認めます。


 あすから5月22日までの11日間、休会することに決定しました。


 再開は23日午前10時とします。


 全議員の出席を求めます。


 なお5月23日には、市政に対する一般質問の時間をとりたいと思います。


 発言希望のある議員は、5月18日正午までに発言通告書を議長あてに提出願います。


 本日はこれをもちまして、散会します。


 ご苦労さんでございました。


          午前10時35分 散会


   ────────────────────────────────────


   上、地方自治法第123条第2項の規定により、次に署名する。


    平成17年5月11日





               西脇市議会議長   村 井 公 平





               西脇市議会議員   高 橋 博 久





               西脇市議会議員   藤 本 邦 之