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兵庫県 西脇市

平成17年旧西脇市予算特別委員会( 3月17日)




平成17年旧西脇市予算特別委員会( 3月17日)





           平   成   17   年   度














      西 脇 市 議 会 予 算 特 別 委 員 会 会 議 録














                平 成 1 7 年 3 月 1 6 日





                平 成 1 7 年 3 月 1 7 日














            西 脇 市 議 会


 
              予算特別委員会会議録(第2日)


1 開催月日      平成17年3月17日


2 開催時間      午前9時57分〜午前11時32分(会議1時間28分)


                      休憩 午前11時05分〜午前11時12分


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  村 井 公 平    副委員長  藤 原 信 子


   委員   寺 北 建 樹    委員    高 橋 博 久


    〃   藤 原   教     〃    北 詰 勝 之


    〃   坪 木 季 彦     〃    林   晴 信


    〃   遠 藤   明     〃    澤 田   悟


   議長   藤 原 正 嗣


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                       内 橋 直 昭


  助役                       來 住 壽 一


  収入役                      高 瀬 寿 之


  教育長                      丸 山 隆 義


  企画総務部長                   遠 藤 隆 義


  企画総務部次長兼宅地分譲課長           能 瀬 啓 介


  企画総務部総務担当次長兼総務課長         浦 川 芳 昭


  財政課長                     牛 居 義 晴


  企画総務部税政担当次長兼税務課長         和 田 忠 治


  税務課収税対策室長                戸 田 眞 吾


  上下水道部長                   今 中 敏 一


  上下水道部次長兼管理課長             杉 本 眞 三


  水道課長                     杉 上 茂 樹


  下水道課長                    松 田 正 男


  福祉生活部長                   豊 田 正 保


  長寿福祉課長                   上 月 恭 造


  市民課長                     在 田 定 敏


  福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長     藤 原 逸 朗


  西脇病院事務局長                 村 上 幸 雄


  新病院建設室長                  大久保   明


  西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長      藤 本 和 久


  医事課長                     水 杉 達 昭


  老人保健施設事務長兼管理課長           畑 田 雅 義


  教育部長                     小 林   宏


  教委総務担当次長兼教育総務課長          藤 井   誠


  教育総務課主幹兼給食センター所長           安 平 裕 文


8 出席事務局職員


  事務局長  多 井 俊 彦   事務局主幹   藤 原 和 行


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    是 常 吉 信    坂 本   操    後 藤 泰 造


    廣 田 利 明    山 上 武 司


10 案  件


(1)議案審査


  ? 議案第14号 平成17年度西脇市国民健康保険特別会計予算


  ? 議案第15号 平成17年度西脇市老人保健医療事業特別会計予算


  ? 議案第16号 平成17年度西脇市立学校給食センター特別会計予算


  ? 議案第17号 平成17年度西脇市下水道特別会計予算


  ? 議案第18号 平成17年度西脇市農業集落排水事業特別会計予算


  ? 議案第19号 平成17年度西脇市老人保健施設特別会計予算


  ? 議案第20号 平成17年度西脇市公営墓地特別会計予算


  ? 議案第21号 平成17年度西脇市介護保険特別会計予算


  ? 議案第22号 平成17年度西脇市茜が丘宅地供給事業特別会計予算


  ? 議案第23号 平成17年度西脇市水道事業会計予算


  ? 議案第24号 平成17年度西脇市簡易水道事業会計予算


  ? 議案第25号 平成17年度西脇市立西脇病院事業会計予算





               △開会 午前9時57分


○村井委員長 


 皆さん、おはようございます。


 きのうに引き続きまして予算特別委員会を開会いたしたいと思います。


 きょうは特別会計の方から入っていきたいと思います。


 それでは、議案第14号平成17年度西脇市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。


 ご質疑ございませんか。


○寺北委員 


 そしたら、何点かあるんですが、一つずつお願いしたいと思います。


 たしか1984年だったと思うんですけども、国庫補助率が45%から38.5%に引き下げられたという話を過去にいろいろ聞いて、国の方にも、補助率をもっと引き上げよという話がよく全国的にあると思うんですが、そこら辺の点についてはどう考えられてますか。


○在田市民課長 


 国の補助制度なんですが、現行の国の補助制度につきましては、定率国庫負担が100分の40ということで40%、また、給付に対して国の財政調整交付金が10%ということで、国保の給付費において定率の国庫負担が40%、それから、国の財政調整交付金が10%ということで、半分を国の方で対応するという、現在そういう率になっております。


○寺北委員 


 期待してたんは、いや、ほんともう少し補助金欲しいですねと。そしたら、市民の皆さんに余り無理言わんと済むんやけどもという答弁がほんまは欲しかったんです。それで結構ですけど。


 それと、今回は、基金を崩せ言うた張本人は私ですので、基金がなくなると。どうしても6,000万ほど、特特は別にして足らんようになるんやと、だから引き上げなしゃあないというのは理屈的にはわかるんですね、1足す1は2やとか3引く2は1やとかいうのは私もわかりますから、そこら辺の話はわかるんですが。


 よく、今の経済情勢とかいろんな中においては、一般会計からの繰り入れも考えるべきではないかいう意見もあると思うんですが、そこら辺についてはどのように考えられますか。


○在田市民課長 


 国保につきましては、法定繰入というのが決められておりまして、その分の市費も含んで一般会計から補てんをしてもらっておりますので、国保会計から言いましたら、法定繰入に基づいて、不足する分については、やはり応分の負担を被保険者から求めるという制度になってますので、その制度をこのまま続けていきたいとは思っております。


○寺北委員 


 特別な形での一般会計からの繰り入れは考えていないということですか。


○在田市民課長 


 今言われたとおりでございます。


○寺北委員 


 171ページの歳入で、第1項で、国民健康保険税、1目、2目ありますわね。これの右側の説明のところのこの収納率がね、去年に書かれてる目標にしてた収納率よりいずれも下がってるんですね、もうすべてが。これは今の経済状況を反映しているということと、今度、反対に言えば、国保が高いからやっぱり滞納が増えてるんではないかいうことになると思うんですよ。


 そこで、例えば、総務で調べてないと言われたんかな、総務企画常任委員会の折に、滞納者の所得階層、税額ではなしに、滞納者の税額個々じゃなしに、滞納者の所得階層がどういう状況であるかいう資料はありますか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 今お尋ねの件でございますけど、所得階層の分類というのは資料としてはございません。


○寺北委員 


 私、滞納を克服するとか、なぜ今滞納額が増えてるんかということに本当に対応しようとすれば、滞納者がどのような状況の人なのかというのがまず前提条件ではないかと思うんですが、そこら辺はどうですかね。いや、もう無差別に行って、納めてくれ言うだけやと、それ以外の方法はありませんねんと言うんか。やっぱりなぜ滞納額が今増えてきてるんかいうのをきちっと分析して対応策を考えるのが本来ではないかと思うんですが、どうなんでしょうかね。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 おっしゃるとおりだと思いますが、ただ、滞納につきましては、倒産でありますとかそういったことも出てまいりまして、一概に低所得者だけということには関係ない状況でございます。大口の、53万かかってる人が何件か滞納になりますと、やっぱり収納率が落ちるという形になりますので、その辺は我々も分析をしていかないかんというふうには思っておりますけども、今のところそこまではしておらないというのが現状でございます。


○寺北委員 


 確かに大口の滞納があれば滞納額いうのは一挙に増えるというのは、それは当然わかるんですね。だからこそ、滞納額が大きい人たちがどういう割合を占めてるか、滞納額は少ないんやけども、所得がどういう状況あるんかいうね、やっぱり両方の分析いうの本来必要なんですよ。これはもう欠かすことができない。ということは、滞納額を減らそうとしていないいうことになってしまうねんね。無手勝で何か対応してると。で、今、短期書やとか資格証明書とか発行したら、何とか無理でも納めるんちゃうやろかという安易な方向へ流れてるとしか言いようがないんですよ、今の答弁だけですよ、もっとほかいろいろあるかもわかりませんけど。答弁聞いてる限りでは、本当に真剣に滞納一掃のために努力してるんやという形にはなってこないんですね。


 それ、だから、ぜひね、例えば、滞納額の問題と滞納者の所得階層いうのはね、早急に私は調べていただきたいと、分析していただきたいというふうに思うのと。


 それと、私、今ここに、平成12年度の国保運営協議会を持っとるんです。ここには、所得階層別世帯分布表いうのが出とるんですよ。国民健康保険に加入してる人たちの、1万6,000人やったら1万6,000、7,000、8,000世帯の中で、所得がどのような状況の人たちかいうような一覧表が出とるんですね、これ平成12年です。たしか13年ぐらいのも運協からこれがなくなっとるんです、資料として、この資料がなくなっとる。これ、ほな税務関係何や言うたらね、私、平成13年にこの資料使て一般質問したことあるんですよ。この資料使て一般質問して、国保を下げるべきではないかとかいう、そういう話を、たしかこれ平成13年の1月の資料なんですよ。たしか13年度、私は一般質問、これに基づいて一遍したこと、一般質問かどっかでやったことあるんですよ。そして、明くる年からこの資料なくなりました、正直言いましてね、それが言いたかったんやけどね。明くる年からこの資料なくなったんですよ。


 なぜこの資料が大事か言うたらね、例えば、所得階層が131万円以下、所得が131万円いうことは年収200万前後なんですよ。年収200万前後が50%占めとるんですね。国保に入ってる半分の人たちは年収200万以下なんですよ。


 今度、所得が229万、いうたら350万ぐらいかな、年収、ちょっと専門ちゃいますのでわかりにくいんやけども、給与所得控除とかいうのあってね、例えば、所得が229万いうたら、多分350万ぐらいの給与の場合、所得として229万ぐらいになるんではないか、これ私の想像なんです、が70%なんですね。収入が350万以下ぐらいの人が70%占めてると、国保は。327万所得、いうたら、それは税務で聞いたんやけど、給与収入が474万以下ぐらいだったら327万になるんですね、控除後の所得いうのが。それが82.4%占めとるんですよ。


 言うたら、すなわち国民健康保険に加入されている人たちの所得いうのは非常に低いと。そういった中で保険が賄われているということなんですね。


 そこでお聞きしたいんですけども、この資料は当然ありますよね。いや、公表はしてないけども資料としてはつくられてますよね、課長。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 資料としては分類したものが出てくると思います。


○寺北委員 


 あるんやね。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 はい。


○寺北委員 


 できたら、運教やそんなとこで公表してほしいんですけどね、またそれを参考にしたいと思いますので。


 総務のとき在田課長が言われてた、やっぱり応能・応益割合を50対50、国の指導に基づく50対50に今努力してるという感じなんですね、話聞いてたら。今回は、応能・応益が51対49ということなんですが、これを、私の考え方としては、最大限、55対45に近づける、反対に50対50に近づけるんではなしに、55対45に近づけてはどうかと。すなわち、こういった均等割とかそこら辺をさわらなくて、所得割だけをさわると。6,000万のお金であれば、平等割と均等割をさわらなくても52、3対47、8になるんではないかと思うんですが、そこら辺はどうですか。そういう試算いうのはしたことありますか。均等割と平等割を一切さわらなくて、例えば、所得割だけさわって、それでも55対45の中に入るという、そういった試算はされたことありますか。


○在田市民課長 


 均等割、平等割を全く上げないでという試算はしませんでした。所得と、それから均等割なり平等割、どういう形で上げたら大体確保でき、また、応益・応能が大体50、50に近づくかということで、何例か挙げて試算は行いました。


 それから、先ほどの50、50の件なんですが、一応、国保会計から言いますれば、所得というのはもうその時々によって、また、今申告されてますが、その申告によって、景気がよいときには見込みより上がったり、また、今の現状でしたら見込みより下がったりという変動がありますので、国保から言えば、均等割、平等割で、ある程度安定的な税を確保したいというのが担当の思いであります。


○寺北委員 


 それは消費税の導入問題にも通じる議論なんですね。消費税だったら、景気が悪かろうとよかろうとそれなりに見込まれるという、だから、消費税をベース基幹税にすべきやという考え方と、ある面で言うたら共通する考え方なんですよ。そうではなしに、本当に税いうのは、所得のある人からたくさんもらって、所得のない人からはもらわないいうのが私は基本ではないかいうふうに考えてます。


 私自身がこれ試算しますと、均等割、平等割、一切さわらなくて、これ1,000円さわらなくて所得割だけで言えば、7.4ぐらいにすれば賄えるだろうと。それで53、47ぐらいかなと。応能・応益を53対47ぐらいで7.4ぐらいか7.5で何とかいけるんではないかいうふうな数字が出るんですね。所得ある人、今までよりもちょっと負担お願いしますよいうことにはなるんですけどね。


 だから、そういった点で、滞納克服、滞納者が、私は、所得の低い人ほど、法定減免もあるんやけれども、滞納額も増えてきてるんではないかいうふうに考えてます、資料がないからあれなんですけどね。


 その上で、今回、また均等割を、たとえ1,000円といえども引き上げるということになりますと、ますます滞納額いうのは増えてくるんではないか。滞納額が増えるいうことは、保険証がもらえなくて、医療機関に行って10割を支払わなきゃいけないと、だから医者にかかるのを遅らせていく。それによって命取りになるいうような事態も、私は、全国的に発生してるというふうに聞いとるんですね。


 そういった点では、やはりそういった点をもう少し工夫してできなかったかという。だから、今の課長の答弁で言えば、もうあくまでも50対50いうのをベースに考えてるんやということなんですが、それを何とか、もう少し55と45の間だったら国のペナルティーがないいうことですので、そこら辺で言う、55対45に近づけるような工夫があってもいいんではないかと思うんですが、もう一度お願いします。


○在田市民課長 


 今回、1,000円上げさせていただきました。その思いの中には、1,000円上げましても、7割軽減でしたら年間で300円上がるということで、何とか300円はご無理をお願いしたいと。あとの700円につきましては、国なり県なり市の方から補てんをして、その分は入ってきますので、低所得の方には、年間300円、7割軽減の方で、それぐらい何とかご無理をお願いできないかということで、今回、1,000円を上げさせていただいたということでご理解をお願いしたいと思います。


○寺北委員 


 去年の数字をもとに、私自身の国保税ちょっと計算したんですよ、介護給付分とね。


 ほな、国保でいいますと、私は議会の報酬しかないんですが、これで課税の所得いうのは460万ほどになるんですね、議員だけの報酬でしたら、100分の6.2とか7.2いう数字がね、これの460万掛けるなんですよ、460万掛ける100分の6.2か7.2かいうことなんでね。これが1上がることによって、7.2になることによって、それと均等割で4万9,000円のプラスなんですね、年間でね。介護給付分の方法で計算したら2万1,000円。合計7万円の、議員歳費だけの人で3人家族いう場合ですね。7万円の引き上げになります、単純な計算ね。そういう面では、いや、7万も痛いないうのは正直思うんやけども、しかし、ほんとに所得のない人とそこら辺比べたら、やっぱりそこら辺でもう少し負担を、ほな7万を、私の今の言い方から言うたら8万か8万5,000円ぐらいになるんですよね、私の今の論法から言えば。しかし、それを腹くくってでも、やっぱりもう少し均等割なりにさわらない方がええんちゃうかと言わなしゃあないですわね、今の私の立場からはね。


 そういった点で、確かにこの6,000万をね、こう言って数字出してくるいうのは、かなり厳しい数字とはなると思うんですけども、やはりそういう低所得者をどうするか、滞納克服をどうしていくんかいう一つの観点ね、これだけではないと思うんですけど、いうことで言えば考えてほしかったなということで終わります。


○村井委員長 


 ほか、質疑ございませんか。


○坪木委員 


 国保制度そのものの問題やと思うんですけどね。


 一つは、国保税が上がるということでございますが、ご承知のように、税法が改正になって、まず、来年度からは老人の特別控除の50万がなくなるというようなことも言われております。既にもう扶養特別控除がなくなっておりますので、先ほど、寺北委員の方からもあったんですけども、老人世帯で、年金生活者で大体270万円ぐらいの所得の収入のある人で、もう所得税がかかってくるような格好になってくると思うんですね。非課税世帯が要は課税世帯になってくる。軽減世帯がだんだんだんだんなくなってくるというような格好にも、来年度から、18年度からなってくると思うんですね。


 そうした中で、老人とか低所得者に非常に厳しい税改正に例えばなってくるんやと思うんです。これは、応能や応益の割合の中にも関係してくるとは思うんですけれども。


 私は、これまで細かなこともいろいろ言いましたですけども、国保制度そのものをもうやっぱり考えていかないかん、こういう時期が来とるんやないかと思うんです。


 先ほどからも、基金の問題、それから税の問題いろいろあるわけなんですけども、この基金と税の関係、17年度でゼロになるというようなことなんですが、単純に考えて、毎年1億か2億基金取り崩して、なお5,000万か6,000万の税率改正をしていく、でやっていかなしゃあない。17年度になったらゼロになる。18年度、仮に、個々の世帯やっていこう思たら、1億5,000万も2億も税金上げらなやっていかれへん、単純に言うたらですよ。こういうふうな格好になっていきよんですよ。


 私は、最終的には、17年度決算で2億ぐらいのお金は残るんやないかと、基金は残るんやないかと去年の3月も言いましたですけども、恐らく残ると思うんですけども、しかし、説明の中ではもうゼロになるから、2億も3億も基金取り崩して、なお5,000万税金上げて足らんねやと。来年5,000万言うたら2億の金どないすんねや。これは、もう国保制度そのものの問題やと思うんですね。


 ですから、先ほどから寺北委員が言われたように、税を一遍に、1世帯当たり、一人当たり1万円も1万5,000円も上げるわけにいかへん。暫時的に5,000円やったら5,000円ずつ、ことしは一人当たり3,500円ですか600円ですかぐらいに上がるわけなんですけども、介護保険と合わせたら、毎年、税金、国保税1万円も2万円も上げていかなやっていかれへんというような時代がもうそこに見えとるわけなんですよね、説明からしますと。


 これをどういうぐあいにしてやっていくか。まあ17年度はどうぞこぞちょんちょんでやっていけるんや。じゃあ、その次はどうするのか。この手だてをやっぱり理事者として考えてもらわないかん。国保事業をやっていかんなんのは市町村の義務なんやから、法律で決められとんねやさかい、ほかすわけにいかん。じゃあ、一般会計から1億も2億も国保会計へ繰り入れることもあかん言う。法定の繰り入れは絶対にあかんとは言うてないんやね、正直言うてね。それはようわかるんですが、入れたらいかんとは言うてないんです。入れても構へんのですけども、これだけは入れてよろしいという、そういう繰入額なんですよね。


 せやから、その辺は、もし、来年、再来年と税を1万円も2万円も上げらなしゃあないねや、やっていかれへんねや言うたらそのまま上げるんか。いや、そのうち5,000万ぐらいは一般会計から繰り入れてでもやっていかなならんいう考えなんか。


 あるいはまた、老人の健康の問題の健康事業をもっとやっていって、できるだけ医療費を抑えていくんやとかね。国庫の補助制度をもう少し上げてもらうように努力していくんやとか、県に補助をもらうようにするんやとか、何らかのそういう手だてを今もう理事者が考えてもらわんと、国保会計破綻します。もう明らかなんですわ、だれが見ても。


 ですから、市長会やとか助役会とか議長会とか、いろいろそういう地方の団体があるんですので、連合会もあるし、そういう中で、もっと真剣に議論していただいて、やはり国保制度のあり方そのものも十分に考えてもらわなしゃあない。


 特に、今から、年金生活者、老人家族とかいう人には、もう国保、もう病気になったら死ななしゃあない、正直言うて、そんな時代が来るのとちゃうかと。老人の福祉の問題も大事なんですけども、国保のこの医療の問題、介護の問題、今からずんずんずんずん増えるばっかりですので。


 そのようなことですけども、これは助役にちょっと答弁してもうたらよろしいんですけども、今後の国保のあり方、事業の進め方、どういうぐあいにしてやっていくのか、どういうぐあいに考えられとんのか。いや、これまでと同じように、もう医療費が上がる分は税で補うていくんやと。一人当たり5,000円足らんねやったら5,000円上げていく、1万円足らんねやったら1万円上げていくという考え方なんかね。


 その辺を、助役、ひとつ考え方だけ、答弁お願いしたいと思います。


○來住助役 


 総論としてそういう考え方で今一致しているというわけではありませんので、個人の思いみたいなものでお許しをいただきたいなというふうには思うんですけれども。


 確かにおっしゃいますとおり、ことしは何とかやれても来年大変だという思いは一緒でございます。その中で、現在のところは、基金を崩して従来の物の考え方でやっていこうということで、今回、予算を計上させていただいておりますけれども、確かに、このままでいきますと、かつて5年ほど前までは、財調を少しずつでも増やしてこられたという実態があるわけですけれども、それは、医療費の伸びに見合う所得の伸びがあった時代のことだと思います。現在のところ、非常に国保会計というのは、医療費の伸びに所得の伸びがついていかないというのが実態でこういう現状になっているということでございますけれども、それが一番大きな原因だというふうに私は思っております。


 景気の回復というのも何ぼか上向きというか、そういう傾向というのは少し出ておりますので、こういう状況というのは少しは改善されるかもしれないなというふうには思いますけれども、来年度のことを考えると、もうほんと前が暗くなるというのが実態でございます。


 そんな中で、これもまだ決まっているわけではございませんけれども、保険者の統合の問題等というのも、マスメディアの中ではもう既に出てきている問題でございますので、国保システムのあり方というのも、国の課題の中で考えられるであろうというふうなことも思いながらいるところが現状でございます。


 そういう意味では、国に対して、県に対してでも要請をしていく、国保システムの見直しみたいなものも働きかけていかねばならないというのも現状の問題であるというふうには思っております。


 短期間にそういう制度ができ上がるかどうかというのは非常に疑問なところでございますけれども、とりあえず、現状の中での運用のシステムというのは、こういうことで計上させていただいているということでご理解をいただきたいというのが1点。


 それから、今後に向けては、全般的な国保のシステム自体も、国あるいは県の問題としても考えていただけるような手だてを強めていく必要があるんではないかなというふうには考えているところでございます。


○村井委員長 


 ほか。


○寺北委員 


 この国保のことに直接関係ないんですが、議会と理事者いう立場で、ちょっと今助役が言われたことで、個人的にという発言今されたんですね。ここは個人的な発言をする場所じゃないんです、本会議であろうとここであろうと。あくまでも助役は助役の発言であり、市長は市長の発言であり、部長は部長の発言なんですね、議会の中での。


 助役が今言われたことは、個人的にという言葉があったんやけども、我々から言わしたら助役が発言したことやということで私はいいと思うんです、本来。で、議事録からも、ほんま極端に言うたら個人的いう言葉抜いてええと思う。それが議会の場や思うんですね。不十分か不十分でないかいう意味で言うとるんちゃいますよ、ルールの問題として。


 だから、例えば、ほかの方でも、こういう形で努力したいとか、こういう形で検討しますという言葉が、市長や助役から、本会議であろうとこういう場であろうと一たん出た限りは、あくまでもそっちの方向で努力するのがルールなんですね。それを、検討した結果あきませんでした、努力したんですけどあきませんでしたいう、そんな努力や検討やったらね、こんな場で要らんのです、答弁として。あくまでも、市長や助役が努力する、検討する言うたら、どんなことがあっても検討せなあかん。それから、それの実現に向けて頑張るのが、私は、部長以下の仕事ではないかいうふうに思とる。


 それで、助役や市長が言うたことを橋渡しするんやったらね、解雇までは言いませんけどね、やっぱり部長の仕事してへんからおまえもう部長かえる、課長の仕事してへんからかえるぐらいのね、本来、権限があるべきもんではないか。だからこそ助役や市長に最後にこちら確認したりね、部長や課長ではあかんから助役や市長いうて言うわけでしょ。それ言うたやつが、また、いや、あきまへんでしたて、今度は、部長や課長からはしご外されるようでしたらね、議会の議論なんて要らんのですよ、答弁も。


 いうことで、私は、今の一つの例で言わしてもうたんやけどね、あくまでも個人的ないう言葉は使てほしくないし、またそれではいけないし、一たんここで、まあ今のことじゃなしにね、言うた内容いうのは責任持って、理事者以下全体で頑張るという形を、やっぱりきちっとした形で議会としては言うていくべきではないかいうふうに、委員長なり議長なり、議運の委員長なり、大勢おってですから、そこら辺全部、私は言うておきたいと思います。


○村井委員長 


 ほか、ご質疑ございませんか。


 ないようですので、質疑は終わります。


 討論に移ります。討論ございませんか。


○寺北委員 


 先ほどの質疑でもいろいろ言ったんですが、私は、やはり今の経済状況等々から考えますと、中身、本当に詳しくはまだ研究ようしてませんので、6,000万足らん言われたらしゃあないんかないう、正直そういう気には今なっとるんですが。


 しかし、そういった場合でも、やっぱり賦課の仕方、課税の仕方いうのは私はあるんではないか。先ほども言いましたように、あくまでも55対45に近づける努力をした上で、しかし、それを超えたら今度は国からのペナルティー等々ありますから、それはちょっと避けるということで、やっぱり55、45いう線で努力してほしかったということから、反対せざるを得ないということにしておきます。


○村井委員長 


 ほか、討論ございませんか。


 討論終わります。


 それでは採決に移ります。


 議案第14号について、賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手多数でございます。よって、議案第14号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 次に移ります。


 議案第15号平成17年度西脇市老人保健医療事業特別会計予算を議題といたします。


 ご質疑ございませんか。


○高橋委員 


 先ほどの国保のときも同じだったんで、こちらに回したんですけども、いわゆる高額医療費ですね、ある金額までいくと、ここから先は全部市で面倒見ますと、その割合が増えてるんか。要は、医療費がどこでかさばってきてるんかという分析をされとるんかどうか、ちょっとお聞きしたいですけどね。


○在田市民課長 


 高額医療費につきましては、やはり医療の高度化等に伴いまして、毎年、高額医療で、保険で見なければならないという額は増えてきております。


○高橋委員 


 恐らく増えてるんやろなと、増えるから、当然、負担も増えていかざるを得ん、そこら辺もわかるんですけれども。


 そんな中で、先ほど、坪木委員さんの話の中にもありましたけどね、要は、やっぱり増えるから出さなしゃあないねやと、それもわからんではないですけども、やっぱり抑えていける手当て、根本的な手当てをやっていかなければ、これも毎年同じことをやらなければいけない、これもう当たり前のことなんですね。


 そんな中で、長期健康表彰事業とかというので、保険証を一回も使わんかったら記念品出されとるんか、そういうようなところもあろうと思うんですけどね。そういう世帯が増えていくためにはどうしたらええんかということが何よりも大事なことやと思うんですね。


 そういう取り組み自体、積極的にやられとるんかどうかというのをお聞きしたいんですけどね。


○在田市民課長 


 先ほどもありました、無受診の世帯の記念品代ということで、1年、それから2年、3年、無受診だった方には、記念品という形で出したりとか、また、脳ドックとか一泊二日の人間ドックとか、そういうことで早期に見つけて医療費が高くつかないようにとか、それから、愛育班とかいずみ会にも委託料としてそういう健康づくりの事業とか、そういうことをお願いして、そういう医療にできるだけ結びつかないように健康で過ごしていただきたいというような事業も展開して、予算化も行っております。


○高橋委員 


 それなりのことは手だてされてるんですけども、受ける側に問題があるんかな。要は、もっと積極的に自らの健康に、たばこ吸っとってちょっと言いにくいんですけども、そういうこともあろうと思うんですけども。


 よう国保にしましても老健にしましても、お勤めの方ですとかは、当然、そこで共済に入っておられるか社会保険に入っておられるか、組合保険に入っておられるということで、いわゆる比較的健康なところというのは国保外に入っておられる。当然、国保にしても老健にしても、受診率の高い人が加入してる保険だから当然上がるというのは、もうこれどうしようもないことやなということはわかるんですけども、要は、やはり老健にしましても、本当に先を心配するわけですね。どこまでほんま伸びていくんやろなと、どんだけ負担していかんなんねやろなと。そこら辺のところで、今答弁いただいたように、もっとさらに、やっぱり積極的に住民検診をできるだけ受けていただき、また、ドック等を利用していただく、そんなアピールをさらに強くやっていただく必要があるんじゃないかな。


 そんなことを要望しておきます。


○村井委員長 


 ほか、質疑。


○寺北委員 


 ちょっと単純な質問させてほしいんですけども、208ページの、医療給付費が3億減額になってますね。これは何か仕組みか何かやったんか、どういう理由でしたか。


○在田市民課長 


 この減額になってますのは、14年の10月に憲法の改正がありまして、それまででしたら、70歳以上がこの老健の特別会計で対応してたんですが、75歳以上ということになりまして、今、段階的に14年の10月の時点で70歳になられた方は、そのまま今老健の対象者となってます。今71歳とかの方については国保の方で対応するという制度改正がありましたので、老健の方では対象者が減ってきているという今段階ですので、医療費が減ってきております。


○寺北委員 


 はい、わかりました。


○村井委員長 


 ほか、質疑ございませんか。


 ないようでございますので、質疑は終わります


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第15号に賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員でございます。よって、議案第15号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 続きまして、議案第16号平成17年度西脇市立学校給食センター特別会計予算を議題といたします。


 211ページから225ページでございます。


 ご質疑ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 質疑ないようですので、討論に移ります。討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第16号に賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員でございます。よって、議案第16号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 続きまして、議案第17号平成17年度西脇市下水道特別会計予算を議題といたします。


 226ページから247ページ、ご質疑ございませんか。


○澤田委員 


 今、下水道面整備は予定のもう90%ぐらいいったんかな。ちょっとそれ何%ぐらいで、しかも、使用可能範囲内での使用料いうんかな、それは使われてるのはどのぐらいの割合になっとるのか。


 それと、229ページになりますけども、国庫補助金が前年度に比べて4億4,800万ほど減ってます。これは、多分、事業が進んで減ってきたせいやないかと思いますけども、その辺のとこちょっと教えてください。


○松田下水道課長 


 下水道の普及率でございますが、一応、平成17年の2月末現在で約90%でございます。


○澤田委員 


 面整備が90%。


○松田下水道課長 


 いや、80.4%でございます。3月末現在で約90%ぐらいになる予定でございます。


○村井委員長 


 すいません、もう一度お願いいたします。


○松田下水道課長 


 普及率でございますが、2月末現在で、


○寺北委員 


 普及と整備意味ちゃうんちゃう。普及、面整備やろ。


○澤田委員 


 いやいや、だから、最初にどのくらい進んだかいうことと、その次に、普及率。


○今中上下水道部長 


 整備率につきましては、17年の2月末で80.4%でございます。


 普及率につきましては、同じく2月末で70%でございます。


○澤田委員 


 80.4の70。


○今中上下水道部長 


 要は、管が、枡がついて、個人の方が下水をつないでいただける状態になっております整備率、いわゆる普及率でございますが80.4%。それで、もう一つ、下水がつながっておる、いわゆる水洗化率でございます、これが17年2月末で70%でございます。


○松田下水道課長 


 整備面積でございますけれども、一応、現在、事業認可をとっております


○村井委員長 


 ちょっと待ってください、もうそれは済みましたんで、229ページの国庫支出金の、昨年に比べての減額の理由です。


○杉本上下水道部次長兼管理課長 


 お尋ねの国庫補助金の額が減額した理由につきましては、やはり先ほど部長の方も答弁申し上げましたように、整備率が大分高まっておりまして、あと、事業が2割程度でございますので、17、18、19、20年度と暫時事業費が減ったと。それに応じて国庫補助金も減ったというものでございます。


○澤田委員 


 はい、わかりました。


○村井委員長 


 ほか、質疑ございませんか。


○寺北委員 


 財政の状況あると思うんやけども、事業費が減るいうことは事業が少のうなったいうことでしょ。それを、平成20年度いうことで、素人考えですよ、それやったらもう少し、同じようなペースではよしたらどないねんいう話にもちょっとつながるんやけど、そこらはどないですの。


○杉本上下水道部次長兼管理課長 


 今、公共下水道の残ってる地区の大きな部分は、塚口、八坂等が最終年度になるわけでございますが、それが、ようやく今年度に、今、生活排水処理計画とか、あるいは県の都市計画、あるいは下水道計画等で農集から公共下水道へ正式に決定をいたすと、この都計審で最終決定するわけでございますが、それで最終決定されますので、来年度、測量と、そして測量調査とか、そして、それ以降に工事とか入りますので、一挙に進みたいというのはしたいわけでございますが、現実的にそういうことはできないので、最終21年までかかると。事業費が減ったのを、来年度、前倒しというのは非常にしがたいということで、暫時、事業が減っていくということで、このような数字になっておるものでございます。


○寺北委員 


 今の説明は説明でいいんですけどね、塚口と八坂やからいうて5%になるんか、数%ではないかいう意味ね。面整備の全体の割合から言うたら、塚口、八坂を入れたからいう、いや、そこだけ取り上げたら、私は全体の数%ちゃうかないいう感じするわけ。20%、15%も10%もないやろいう意味ね。だから、あとの20%を、まあまあ20%とした場合ね、塚口、八坂抜けた20%にしても、事業費が減っとるいうことは、事業費を足して、例えば、19年度予定してるやつをもっと前倒しででけへんのかいう質問ですねんね。塚口、八坂は理由にならんのですよ、今のやり取りの中ではね。


 言うてる意味はわかるでしょ。だから、いや、それがもう当初の計画があるから、今さら、例えばはよしてくれ言うても、お金を積みますいうても、国とか県の関係でできませんねん言うんかね、そこら辺の話なんですよ、もう単純な。


○今中上下水道部長 


 今のお尋ねの問題でございますが、ご案内のように、当初、16年度いいますと、先ほどの、国庫補助が減ってきとるいう問題につきましては、当初の計画より、今現状見ますと、ご案内のように、低入札等で予算より事業が進捗しております。といいますのは、もちろん低入札もあるんですけど、そういう面からいきますと、16年度、来年度予算も同じでございますが、日野地区、津万地区、比延地区につきましても、ほぼ北の端ぐらいまで行っております。いうことで、残るところは比延地区をおおむね残し、上比延地区です。残し、あと、塚口と八坂のとこまで事業が伸びてきております。


 ちょっと説明があれなんですが、要は、予算より事業が伸びておると。もちろん、北へ行くほど管路の埋深も浅くなりして、要は、事業費が、南で施工するより北へ行くほど面整備が進捗する面が大きくなりまして、事業の整備区域が当初より伸びてきております。よって、事業費は少なく済んでおるというのが現状でございます。


 当然、17年度予算におきましても、予算も減額しておるところはそういうことで、残るところの整備区域をすべて行ってもこの事業費で進捗していける。もちろん、平成20年度の目標も、過般の常任委員会でもご説明しましたように、20年度末を待たずして、今の状況であれば完了するであろうというふうに、今のとこ、計画の進捗状況を把握いたしております。


○寺北委員 


 そしたら、塚口、八坂以外で言えば、20年度にかかるかかからへんかいうたらどないですの。末じゃなしにね、もう19年度末ぐらいに、例えば1年ぐらい短縮されたんかどうかいうね、そこら辺の単純な。


○今中上下水道部長 


 今の計画では20年まではかからないと。部分的に、低地とか、ポケット的に箇所を別にして、比延地区、津万地区につきましては、ほぼ20年度を待たずしてできるというように判断いたしております。


○寺北委員 


 はい、結構です。


○杉本上下水道部次長兼管理課長 


 先ほどの公共下水道の普及率でございますが、2月末では80.2%なんですが、3月末では90.7%を予定いたしております。その点、ご留意いただきますようお願い申し上げます。普及率、整備率とはほぼ同じでございますので、同じ内容でございます。


○村井委員長 


 ほか、質疑ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは、ないようですので質疑は終わります


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、採決に移ります。


 議案第17号について、賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員でございます。よって、議案第17号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 続きまして、議案第18号平成17年度西脇市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 248ページから268ページまで、ご質疑ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑を終わります。


 続きまして、討論に移ります。討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 討論を終わります。


 それでは採決に移ります。


 議案第18号について、賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員でございます。よって、議案第18号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 続きまして、議案第19号平成17年度西脇市老人保健施設特別会計予算を議題といたします。


 269ページから288ページお願いします。


 ご質疑ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは、質疑ないようですので、質疑を終わります。


 次に、討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは採決に移ります。


 議案第19号について、賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員でございます。よって、議案第19号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 続きまして、議案第20号平成17年度西脇市公営墓地特別会計予算を議題といたします。


 289ページから296ページまで。


 ご質疑ございませんか。


○寺北委員 


 もっと前の話だったんですが、以前、直接、高松の老人会かしらに委託してましたわね、中の管理いうんで、清掃。今、住民サービス公社と。金額は一緒でしたか、違うんですかね。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 金額の算定につきまして、一応、原則として、勤務日数等を勘案し、今週何日と決まってますので、それに基づいての委託ですので、若干差異はございますけれども。


○寺北委員 


 そしたら、高松から言わしたら、住民サービス公社を通したらちょっとでも目減りするわね。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 日数的にしてますので、実際には目減りはしておりません。年度によって若干の差異はあるという意味でして。


○寺北委員 


 いやいや、日数やけど、たとえ100円でも1,000円でも住民サービス公社取るでしょう、いう意味よ、どんな形であろうともね。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 基本的には、就業期間及び就業時間ということで、3月から10月あるいは11月から2月ということでそれぞれ日数計算していただいて、私どもの方が実際には公社の方に支払いする。公社からは、同じ日数の形で委託をしていただいて、高松町に支払うという格好に現実はなっております。ですから、目減りはしていないのが現実です。


○寺北委員 


 全くのトンネルですか。もう公社には1円も残れへんいうことですか、この委託に関しては、いう意味です。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 委託の中には、それ以外には現場の管理、清掃とか、ほかの委託もたくさん入って、それらを含めまして住民サービス公社の方に委託をしておりますので、その全体の中での一部が高松に委託と。実際には、現場の点検とか、そういうのも公社自身がやっていただいている部分もかなりありますので。その全体の中での一部、今言いましたように、施設の管理業務が全体の中の200万ほどが高松に委託という格好になりますけど。


○寺北委員 


 それを全部高松に委託することは無理なんですか。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 実務上は、全体の委託的なもので言いますと、例えば、墓地の各区画を草刈りしていただかない方がおられますので、そういう意味での、そこの草刈りをしてくださいという通知とか、あるいはそれ以外で、パンフレットの印刷とか、あるいは電気・水道代、施設の修繕費、いろんなそういう意味の電話代、一般その他の清掃等の消耗品全体を合わせまして、197万5,000円を公社に委託をしております。そのうち、公営墓地の管理委託料としては約40万が、全体の委託金の中に高松に委託する分が含まれているという形になっております。


○村井委員長 


 ほか、質疑ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは、質疑を終わります。


 討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは討論を終わります。


 採決に移ります。


 議案第20号について、賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員でございます。よって、議案第20号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 続きまして、議案第21号平成17年度西脇市介護保険特別会計予算を議題といたします。


 297ページから321ページまで。


 ご質疑ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 質疑ないようですので、質疑を終わります。


 討論に移ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 討論を終わります。


 それでは採決に移ります。


 議案第21号について、賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員でございます。よって、議案第21号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 続きまして、議案第22号平成17年度西脇市茜が丘宅地供給事業特別会計予算を議題といたします。


 322ページから333ページまで。


 ご質疑ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 質疑はないようですので、質疑は終わります。


 討論に移ります。討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 討論終わります。


 それでは採決に移ります。


 議案第22号について、賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員でございます。よって、議案第22号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 続きまして、企業会計に移ります。


 議案第23号平成17年度西脇市水道事業会計予算を議題といたします。


 ご質疑ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 質疑ないようでございますので、これで質疑を終わります。


 続きまして、討論に移ります。討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは討論を終わります。


 それでは採決に移ります。


 議案第23号に賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員でございます。よって、議案第23号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 続きまして、議案第24号平成17年度西脇市簡易水道事業会計予算を議題といたします。


 ご質疑ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 これで質疑を終わります。


 次に、討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 討論を終わります。


 それでは採決に移ります。


 議案第24号について、賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員でございます。よって、議案第24号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 続きまして、議案第25号平成17年度西脇市立西脇病院事業会計予算を議題といたします。


 ご質疑ございませんか。


○林委員 


 予算に直接かかわることじゃないんですけども、私、先日、人間ドック初めて受けたんですけど、大変いい制度やなと、いろんな悪いとこもわかるしと思ったんですが、今、西脇病院が一回二人ずつ、あれ、多分、一泊二日でしたら二日使うんですけども、あれ毎日やってないですわね。当然、二日使うんですから。新病院になって、その人数も増やしていくんかいうのをまずお聞かせいただきたいと思うんですが。


 もうかるやつや思うんですけど、あれ。


○村上西脇病院事務局長 


 誠に申しわけございませんが、進行が早くて、出ておるんですが、まだ到着をいたしておりません。


 それで、今の人間ドックのお話でございますけれども、当然、それを視野に入れて病院設計をいたしております。ということは、毎日、人間ドックをやる、充実をさせるという設計になっておりますし、そういうことについても、院長以下副院長等ともいろいろとお話をしておりまして、充実をいたしますので、ひとつよろしくお願いをいたします。


○林委員 


 どの程度増やすんやろ。


○村井委員長 


 暫時休憩いたします。


       休憩 午前11時05分


───────────────────────


       再開 午前11時12分


 それでは、休憩前に引き続きまして委員会を再開いたします。


 初めにちょっと申し添えておきます。


 この委員会につきましては、既にもう、きょう当たるのはわかっておりますので、時間遅れて、休憩するというようなことのないように、特に注意しておきます。


○村上西脇病院事務局長 


 委員長言われた件につきましては、十分にこれから注意いたしますので、よろしくお願いします。


○水杉医事課長 


 人間ドックの新病院における運用についてのご質問でございますけれども、現在、ドックにつきまして、医師を中心に14名のメンバーで運用の検討をしているところでございます。


 全体の新病院の計画の中では、約10名から15名のドックを受け入れる施設整備をしているところでございますけれども、医師、検査技師等の運用の問題もございますので、当面につきましては、今、現行、月・水で4名枠になってるんですけども、人間ドックにつきましては、一泊二日、今2名のところを、でき得ればの話でございますけれども、まず当初は5名程度に枠を広げたい。新病院の今建設計画に基づいて、順次、充実をさせていきたいということで検討しているところであります。


 まだ確定ではございませんので、人員の体制等ございますので、そういう方向で、充実に向けて現在検討中でございます。


○林委員 


 それはそれでいいんですけど、あと一つ、新病院になってからのことなんですけども、今、西脇病院、現金だけですよね。今、ほかの病院でも広がってきている、クレジットカードを使えるようにするとかいうのはどうなんですかね。


○水杉医事課長 


 現金の自動支払機、それから、クレジットといいますか、これはメーカー名になるかもわかりませんけど、デビットカード等の支払いについては現在検討中でございまして、まだ確定には至っておりません。運用の中で今現在検討中でございますので、よろしくご理解のほどお願いいたしたいと思います。


○林委員 


 クレジットじゃなくてデビットカードでいくわけですな。銀行のカード使て引き落としするやつでいくいうことですな。


○水杉医事課長 


 現在、その方向と、クレジットもできればということがあるんですけども、両方とも手数料等の問題がございますので、現在、その辺を検討しているところであります。


○林委員 


 それと、また話は変わるんですけども、最近、病院に行くからよく思うんですが、駐車場ね、いつ行っても満杯、満杯だから、多分、今、病院の前のロビーのとこに違法駐車をだーっとしとっての人が多いんですよ。それが病院の正面のところにもぼんと置いてあってね。やっぱり体の不自由な方が来られるときの当然邪魔にもなるし、もちろん、違法駐車ですからはなからだめなんですけども、その辺の問題をどうするか。


 それと、病院の駐車場に、あれ、多分、病院以外の方が、夜にもいっぱいとまってるとこ見るとあるのではないかなと思うんですけども、その辺の問題はどうお考えですか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 病院の駐車場につきましては、私ども、非常に苦慮していることは事実でございます。


 それで、せんだって、病院を増改築する中で、駐車場、特に不法駐車について、早朝から1時間ほど立ち番を通して調べたことも事実でございます。それで、やはり常習的な、病院以外の方で駐車されている方がございまして、張り紙等をしておるんですが、ある程度しますと、またそこへ戻ってこられるということは事実でございます。それで、この間もそれが問題になりまして、ある程度、シルバーの人でも頼みまして、早朝なり、それから車の駐車の配置、それから、玄関口の駐車の配置等についても、ガードマン的な対応ということで、今調整をしておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。


○林委員 


 さっきの話と一緒なんですけど、人間ドック行ったら、人間ドックの専用駐車場いうてあるんですけども、パイル置いてあってね、ご丁寧にパイルを皆のけて、みんな駐車してあっていうような状況がありますので、不法に長期にわたってされてる問題と、それから、玄関に関しましてはすぐにでも対応して、あれは何とかしないと、これは、先にどんなことがあるかわかりませんけどね、していただきたいというふうに要望しておきます。


○村井委員長 


 ほか、質疑ございませんか。


○高橋委員 


 先ほどの林委員と同じことなんですけどね、私も実は見にいったんです。不法駐車、かなり何時間もとめてる方もあるんですけどね、いわゆる車いすの方の送迎のために、車とめといて中へ迎えにいって、車いすで連れてこられて、車に乗せられて帰られると。その間、やはり15分から20分ぐらいは時間かかってるようでした。


 今も、私は、早急にあの前のロータリーね、例えば、軽四で乗せてこられて、車いす横づけされて、乗り降りされている間にタクシー来たら、やっぱりそこで待ってしまわないかんわけですわ。あのロータリーをもう少し小さくしてしまうかとってしまって、その横に、いわゆる車いすの患者さんの送迎のために来られて横づけされておっても、その横を通れるような、早急にされるべきやないかな、これ1点、お願いしたいなと思うんですね。


 それと、午前中は何かボランティアの方も来られて、管理する手伝いされてるように聞いてるんですけれども、そのあたり、ほんとに、要は歩いてこれる方は、少々、玄関より遠いところでおりられても大丈夫なんですけども、車いすを必要とされる方というのは、本当に横づけされないと、入り口の方でとめといて、車いす取りにいって帰ってくると、やっぱり入り口のところで同じ交通渋滞を起こしてしまうと。不法駐車を徹底的に取り締まる方向へやっていただきたいというのと、そのロータリーのところの改修というのを、今から聞いておりますと、今度、救急車も正面玄関ですか、あそこに入ってくるような状況になるといえば、場合によっては大変な問題が起こる可能性は十分あろうと思うんですね。


 ですから、ロータリーの件は早急に手だてをされるべきやと思うんです。


 これは意見として言わせていただきます。


○藤原信副委員長 


 人工透析のことなんですけども、今、患者さんどのぐらいほどいらっしゃるのかいうことと、今現在、西脇病院の外で透析されてるところがあるんですけれども、今度、新病院ができたときには、もう全部その病院の中で賄えるのか、そして、もし賄えるとしたら、今現在、透析されてるところはどうなるのか、ちょっとお伺いします。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 今、透析ベッド数13ございます。それで、一応13プラス、2、3人ダブるという形で、15、6人対応されると聞いております。


 最終的に、新しくなる透析の施設にしては20床を予定しております。できるだけ院外等されている方についても収容する形での方向で考えておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。


○藤原信副委員長 


 そしたら、今現在あるところもそのまま利用されるということなんですね。


○村上西脇病院事務局長 


 今現在のところは、当然、工事区域で、取りつぶす予定になっております。


 20床できるわけですけれども、それのダブルになりますと、最大40人までオーケーというような形になってこようというふうに今思っております。


 そういうことからしますと、今の人数よりもかなり多くの方々にご利用いただけるというように思っております。


○寺北委員 


 言よんのは民間ちゃうんか。


○村井委員長 


 民間の話ちゃうの。


○寺北委員 


 商店街の中のきららの。


○藤原信委員 


 病院の外いうこと、住宅のこっちでされてますでしょ。


○村上西脇病院事務局長 


 石井クリニックのお話かと思うんですけど、それはもちろん民間でございますので。


○藤原信委員 


 西脇病院の方が行かれているのはそこじゃないんですか。ちょっとそれが私わからなかったから。


○村上西脇病院事務局長 


 多分、病院の方で治療しながら、治療を終えて、普通の透析だけの方がそういった民間のところに行っていただいているというふうに思います。


 というのは、病院の場合は、やはりあくまでもかなり重傷の方が治療も兼ねて来られるというところでございますので、そういう方々も、新病院になりますと、先ほど言ったように人数が増えますので、病院の方へ来ていただける方も多くなるんではないかなというふうに思います。


 そういうふうな状況になっております。


○藤原教委員 


 ちょっと勘違いしとった。


○村井委員長 


 ほか。


○寺北委員 


 駐車場の件でね、本当に病院の関係だけやったら余裕はたくさんあるかな、どないですの。


○村上西脇病院事務局長 


 駐車場のお話が出ておりまして、大変ご迷惑をおかけしておることにつきましては十分に理解をいたしております。


 というようなことで、人をあてがって、やはり現在はやらなければならないというふうに考えておるところでございますので、排除をすれば、その分の余裕は出てこようというふうに考えております。


 さらに、いわゆる自動の機械を置きまして、入庫・出庫を管理すれば、純粋に病院のご利用の患者さんだけにご利用いただけるということで、去年もその検討をしたんですが、いわゆる増改築の中で、病院の中の駐車場を整備するときにその機械を申請すれば、いわゆる起債の枠に入ると。ただ、今現状、外にあるところだけをする場合は起債対象にはできないというようなことで、県ともいろ相談したんですが、増改築全体のときには、最終段階ではそういったものも取りつけまして、駐車場管理を万全にしたいというふうに思っておりますので、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。


 委員さんおっしゃるとおりで、現状、近所にお住まいの方、また近所にお勤めの方等々ご利用なさっておりまして、確かに今度はあくというふうに思います。我々も順番に出て排除するんですが、やはりずっと続きませんので、しばらくすると、またもとのところへ戻ってこられるというような状況でございます。


 今、管理課長が申しましたように、この前も院内の会議でそのことが出まして、今、指示をいたしておりますのは、シルバー人材センター等にお願いをしまして、午前中だけは管理を例えば3ヵ月間続けますと、近所にお勤めの方ですと毎日やはり来られるので、西脇病院がもうこういう人を入れてやっとるんだという姿を見せれば、その方はどこかでやはり自分の駐車場を借りられるのではないかというような、ちょっとあれなんでございますけれども、そういうスパンで続けんと、我々が1週間に1回ずつやっても余り効果がないというような現状でございます。


 よろしくお願いいたします。


○寺北委員 


 同じシルバーするんでしたらね、もう夕方の5時ごろから夜の10時ごろまでに置くんやから、朝の例えば6時やったら6時ごろから8時ごろまでするのが本来かないう、外部の人が置いて出るいうことで言えば。昼間は少々置いてもよろしいがいな、昼間はね、しれとると思うやけども。本当に外部の人が置くんだったら、夜、仕事から帰ってきて置くと、朝8時ごろまでに出ていくということやから、やるんやったら、私は、例えば5時から10時、朝の6時から8時で解決するだろうなとは思いますね。


 しかし、ほんまに置くとこないいうのは事実なんですね、もう10時ごろでも行けば。もっとはよ行け言われても困るし。そういった点では、やっぱり金かけなしゃあないねんね。今ある人数で交代で職員が行ったからいうて長続きしないし、やっぱり中途半端なるし、今ちょっと黒字出よっから、ちょっとぐらいそこ金かけてでも、やっぱり本当にやるんやったら徹底した形でやってほしいなというふうには思いますけどね。


○村井委員長 


 ほか、質疑ございませんか。


○坪木委員 


 去年から市の研修医制度というのができたと思うんですね。実際どんなメリットがあるんか、研修医制度ができて、いろいろ病院そのものも制度に乗って充実するとかいうようなことになると思うんですけども。


 一般的に考えて、考えていうたらおかしいんですけども、研修医さんに診察をしてもらったいうことで、診てもうたけど頼りなかったとかね、こういうことを言うたらおかしいんですけども、余り効果が出えへん言うたらおかしいんですけども、いや、あの先生に診てもらいたかったんやけども、何や新しい研修医みたいな先生やったとかね、そういうことを実際聞くんですけども、メリットというのは実際どれくらいあるんかなというように思うんですけど、ちょっと教えていただけますか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 臨床研修医制度は去年の4月から、実際には5月から先生来ていただいとるんですけども、正直言って私見としてご理解いただきたいんですけども、今のところメリットは私はないと思っております。当然、これは地方の病院の切り捨てになるような気がしてしょうがないというような気がしております。


 現在、二人研修医来ていただいております。それが一人前になるのがもう5年ほどはかかるという形になっております。それで、今、研修医については外来等をさせておりません。あくまでも指導医のもとで研修はしております。


 だから、将来、今、大学等のつなぎがこれからなくなるという状況になりまして、当然、自分とこでドクターを育てて、それに居ついていただくという形ではメリットあると思うんですけれども、今のとこ、診察等についてのメリットは私はないと理解しております。


○村井委員長 


 ほか、質疑ございませんか。


 それでは、質疑ないようですので、質疑は終わります。


 討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 討論を終わります。


 それでは採決に移ります。


 議案第25号につきまして、賛成の委員の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員でございます。よって、議案第25号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○村井委員長 


 これをもちまして、本委員会に付託を受けました案件はすべて終了いたしました。


 委員の皆さんには、きのう、きょうと二日間、慎重審議をいただきまして、適切妥当な結論が出たものと思っております。


 また、この二日間に出ました意見につきましては、理事者の皆さん、今後の市政に反映をしていただけますようにお願いをしておきたいと思います。


 お諮りをいたします。


 委員会報告につきまして委員長にご一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。


              〔「異議なし」の声あり〕


 それでは、一任をさせていただきます。


 本当にご苦労さんでございました。


 この後、市長の方からごあいさつをいただきます。


○内橋市長 


 予算特別委員会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。


 合併を控えまして、平成17年度の各予算につきまして、二日間にわたりまして慎重にご審議を賜りまして、原案どおりご可決をいただきまして、誠にありがとうございました。


 また、この二日間の審議の過程で、委員各位から貴重なご意見なりご要望もいただきました。その趣旨というものを、これからの行政運営に十分反映させていきたいというふうに思っております。


 本委員会で可決をいただきました、それぞれ平成17年度の13件の予算の執行につきましては、万全を期しながら、事業のさらなる充実に努めてまいりますので、委員各位の一層のご理解なりご支援を、またご指導を賜りますようにお願いを申し上げまして、委員会閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○村井委員長 


 それでは、どうもご苦労さんでございました。


 これで閉会いたします。


               閉会 午前11時32分





 平成17年3月17日





                              予算特別委員会


                              委員長  村 井 公 平