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兵庫県 西脇市

平成17年旧西脇市総務企画常任委員会( 3月15日)




平成17年旧西脇市総務企画常任委員会( 3月15日)





           平   成   17   年   度














    西 脇 市 議 会 総 務 企 画 常 任 委 員 会 会 議 録




















            平 成 17 年 3 月 15 日

















            西 脇 市 議 会


 
               総務企画常任委員会会議録


1 開催月日      平成17年3月15日


2 開催時間      午前9時57分〜午後0時17分(会議2時間17分)


                      休憩 午前11時22分〜午前11時25分


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長  遠 藤   明    副委員長  廣 田 利 明


   委員   清 瀬 英 也    委員    是 常 吉 信


    〃   坪 木 季 彦     〃    藤 本 邦 之


    〃   山 上 武 司


   議長   藤 原 正 嗣    副議長   林   晴 信


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                       内 橋 直 昭


  助役                       來 住 壽 一


  収入役                      高 瀬 寿 之


  教育長                      丸 山 隆 義


  理事                       橘   敏 光


  企画総務部長                   遠 藤 隆 義


  企画総務部企画担当次長兼企画課長         黒 田 辰 雄


  企画総務部総務担当次長兼総務課長         浦 川 芳 昭


  財政課長                     牛 居 義 晴


  企画総務部税政担当次長兼税務課長         和 田 忠 治


  税務課収税対策室長                戸 田 眞 吾


  監査・公平委員会事務局長兼選挙管理委員会事務局長 徳 岡 秀 明


  監選挙管理委員会書記長兼監査・公平委員会主幹   藤 原 明 夫


  建築課長                     丸 山 勝 久


  建築課主幹                    前 田 朝 一


  農林振興課長                   上 月 健 一


  福祉生活部長                   豊 田 正 保


  福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長       藤 本 かつゑ


  市民課長                     在 田 定 敏


  健康課長                     山 本 幸 子


  教育部長                     小 林   宏


  教委総務担当次長兼教育総務課長          藤 井   誠


8 出席事務局職員


  事務局長  多 井 俊 彦   事務局主幹   藤 原 和 行


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    藤 原 信 子    寺 北 建 樹    坂 本   操


    高 橋 博 久    後 藤 泰 造    藤 原   教


    北 詰 勝 之    田 村 慎 悟    村 井 公 平


    澤 田   悟


10 案  件


(1)議案審査


  ? 報承第1号 平成16年度西脇市一般会計補正予算(第7号)について


  ? 報承第2号 平成16年度西脇市一般会計補正予算(第8号)について


  ? 報承第3号 平成16年度西脇市一般会計補正予算(第9号)について


  ? 報承第4号 市長、助役、収入役の給料及び旅費支給等に関する条例等の一部を


          改正する条例の一部を改正する条例の制定について


  ? 議案第1号 西脇市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について


  ? 議案第4号 西脇市高齢者住宅整備資金特別会計条例等を廃止する条例の制定に


          ついて


  ? 議案第5号 西脇市簡易水道整備基金条例等を廃止する条例の制定について


  ? 議案第6号 市長、助役、収入役の給与及び旅費支給に関する条例並びに西脇市


          教育委員会教育長の給与及び勤務に関する条例の一部を改正する条


          例の一部を改正する条例の制定について


  ? 議案第7号 平成16年10月20日の災害による被害者に対する手数料の特例に関す


          る条例の一部を改正する条例の制定について


  ? 議案第8号 西脇市税条例の一部を改正する条例の制定について


  ? 議案第26号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減


          及び兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について


  ? 議案第27号 平成16年度西脇市一般会計補正予算(第10号)


(2)調査事項


  ? 西監報第1号 例月出納検査の結果について(報告)


  ? 西監報第2号 例月出納検査の結果について(報告)


(3)その他





               △開会 午前9時57分


○遠藤委員長 


 おはようございます。きょうは総務企画常任委員会を開催いたしました。


 非常に、まだまだ昨日まで雪模様という厳しい天候が続いております。


 本日は、各委員におかれましては、大変お忙しい中ご出席をいただきましてありがとうございます。


 議事進行によろしくご協力をお願いしたいと思います。


 なお、本日の傍聴議員は、寺北議員ほか6名でございます。ご苦労さんでございます。


 それでは、初めに、市長からごあいさつをいただきます。


○内橋市長 


 おはようございます。ここ2、3日、冬に逆戻りしたような天候になっておりますが、委員の皆さん方には、本日、総務企画常任委員会にご精励をいただきまして、誠にありがとうございます。


 本日付託され、ご審議をいただく議案は12件でございます。いずれも重要な議案でございますので、慎重にご審議をいただきまして、適切なご決定をいただきますようにお願いをして、ごあいさつといたします。


○遠藤委員長 


 ありがとうございました。それでは、本日、本委員会に付託されました案件の審査を行います。


 本日、本委員会に付託されましたのは、議案審査12件、調査事項2件であります。多くの案件が出ております。よろしくお願いいたします。


 それでは、早速でございますが、報承第1号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第7号)についてを議題といたします。


 理事者からの補足説明をお願いします。


○牛居財政課長 


 それでは、報承第1号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第7号)につきましての補足説明をさせていただきます。


 この補正につきましては、さきの災害を受けましての被災者の皆様方への支援というものが中心の補正予算の専決というふうになっております。


 この予算におきましては、2億2,234万1,000円を追加するということになっております。


 補正予算説明書によりましてご説明を申し上げます。


 説明書の5ページ、歳出でございますが、お開きいただきたいと思います。


 先ほど言いましたように、これは被災者の方への支援ということになっておりまして、まず、第1点目は、被災住宅の応急修繕料に6,200万円を計上いたしております。


 それから、次には、被災者の生活復興支援ということで6項目を上げておりまして、それぞれごらんのような予算を計上というふうにいたしております。


 3点目につきましては、災害援護資金の貸付金、これを予定いたしたということで、大きく三つに分けての支援策の計上というふうになっております。


 これにあわせます特定財源につきましては、3ページの県補助金、災害救助補助金なり災害援護費補助金のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。


 それから、4ページにおきましては、災害援護資金の県貸付金を全額受けるという形にいたしております。なお、これに不足する金額4,492万1,000円、これにつきましては、財政調整基金の方で繰り入れさせていただくということになっております。


○遠藤委員長 


 補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑、意見はありませんか。


○藤本委員 


 お尋ねしますけども、5ページですね、災害救助費の6,200万円、被災者応急修理修繕料、これは、応急修理の分は、あれ見ましたら4,860万ぐらいは何か報告ございましたですけども、あと1,300万ほどの分の内訳はどういうものですかね。


○牛居財政課長 


 委員さんおっしゃるとおりでございまして、約4,900万弱当たりが最終的な見込みということになっておりまして、1,300万につきましては、最終的に、最後に申し上げますけども、一般会計の第10号補正で1,300万減額補正をいたしております。最終的に4,900万当たりに落ちつこうというふうに予定をいたしております。


○藤本委員 


 どういうものですかという明細をお聞きしておるんで、詳しく教えていただきたいと思います、1,300万の。


○牛居財政課長 


 担当の方から補足説明をさせていただきます。


○丸山建築課長 


 住宅応急修理の件でございます。


 当初、6,200万いうことで予算計上させていただいたわけでございますが、今現在のところによります応急修理につきましては、213件で約4,850万になってございます。その当初の6,200万につきましては250件で、25万ということで、6,250万という予定をしておりました。その25万につきましては、ほとんどボイラーということが応急修理に値するということで25万という想定をさせていただきまして、250件予定してございましたけれども、結果、213件、平均23万何ぼということで、4,800万になりましたために1,300万を減額したわけでございます。


 内容につきましては、ふろボイラーが172件、居室が77件、台所が67件、便所が35件ということで、約351件のうち半分がボイラーでございます。


 簡単な説明でございますが、以上でございます。


○藤本委員 


 私尋ねてるのはね、応急修理の分は4,866万6,000円は既にご報告ございました、前の委員会で。それで、聞いとんのは、6,200万から4,866万6,000円を引いたあとの残り1,386万2,000円、これの内訳を聞いてるんですよ。


 前にね、避難所、そんなんはこの中から払ったと、こう言うて答弁があったもんやから、そのほかどんなんがありますというて聞いてんねん。


○丸山建築課長 


 ここの応急修理と申し上げますのは避難所等の内容はございません。各個人の住宅において応急的に修理をしなくてはならない部分、ふろ、居室、台所、便所の修理に値するものだけを計上させていただいております。


 当初6,200万と申し上げてますのは、個人の今の4居室ですか、ふろ、居室、台所、便所の修理、250件を想定しまして、1件当たり25万ということで、掛けますと6,250万でございますので、予想として6,200万を予算計上させていただきまして、その結果、個人の住宅を213件修理いたしましたので、結果的に4,866万6,824円と確定されました。そのために、残りの1,300万を補正減額させていただいた状況でございます。


○藤本委員 


 あのね、2月9日の議員協議会の資料ね、それには、災害救助費6,252万9,666円と、こう書いてあるんやね。そして、内訳は、応急修理4,866万6,000円、ほか1,386万2,000円と、こういう報告があったんですよ、こういう報告がね。それで、そしたらほかは何かいうたら、避難所の経費とかそういうのが入っておりますと、これね、おたくが出してるんですよ、この資料。


 応急修理の分はこれもう決まっておりますわね、213件、4,866万6,000円、これはもう何回も報告もあって聞いておりますけどね、ほか1,386万2,000円と、これ配られましたですよ。それを聞いておるんやけどね。


○遠藤企画総務部長 


 今のご質問でございますが、災害救助法に基づきます災害救助の経費の関係、今委員さんおっしゃいますように、全体的には、災害救助法に基づきますものは6,252万9,000円、ざっと約この金額でございます。このうち、ただいまご説明申し上げましたように、応急修理の分は4,866万の経費が応急修理で要っております。そのほかに、災害救助法の対象になりますのは、炊き出し、食料の関係です。そういったものとか、被服、寝具とか、そういった経費が一応災害救助法の適用になりますので、その他の1,386万ほどの経費につきましては、そういった避難所の経費でありますとか、お弁当代でありますとか、そういう経費に充当されておるというのが内容でございます。


○藤本委員 


 消防団員の自動車、被害受けたでしょ、それはどうしたんですか、どこから出してるの。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 お尋ねのありました、消防団員さんの災害救助中の私損に遭われました自動車につきましては、消防団へ交付金として交付をいたしまして、そこから団員さんの方へお渡しをいただいております。


○藤本委員 


 委員長、わかりました。明細言わない、もういいです。


○遠藤委員長 


 ほかに。


○山上委員 


 専決7号、8号でも、貸付金、この7号では230万、災害援護資金貸付金ということで上がってるんですが、あと8号で720万上がってるんですが、きめ細かく対応していこうということで専決ということになったというふうに理解してるんですが、これは、県から無利子で借りたものを、被害受けられた方に転貸しすると、こういう形のシステムということですね。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 そのとおりでございます。


○山上委員 


 これ、金利は3%で、3年据え置きで10年返済と、こういうことだったと思うんですが、この3年据え置きて、いろんなシステム、制度があると思うんですが、この3年間というのは、これは金利は払うんですか。それもすべて3年据え置きということですか。その辺はどうなんですか。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 3年間据え置き、3年間の間は無利子でございます。


○山上委員 


 3年間無利子で、4年から元利、7年間で返済すると、こう理解していいんですか。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 そのとおりでございます。


○山上委員 


 この制度は、西脇市の災害弔慰金の支給等に関する条例、これに基づく貸付制度ということだと思うんですが、この制度が、この条例見ますと、昭和50年にこれ制定されとんですね。この制度の中で、たしか畑谷川がはんらんした災害が昭和58年だったと思うんですが、当然、このときにも、被害受けられた方はこの制度での借り受けをされとるというケースもあると思うんですが、その場合の、これは完全に完納ケースが何件あって、幾らそれによって申し込みがあったのか、その辺の把握されてますね。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 畑谷川の件につきましてはちょっと調べておりません。ただ、未償還元金はないというふうに聞いております。


○山上委員 


 この条例、これ見ておりますと、当然、連帯保証人をつけるということになっております。また、一方では、18条で、資金の貸し付けを受けた者が死亡したとき、または身体もしくは精神に著しい障害を受けたため資金を返済することができなくなったと認められた場合は、この償還を免除するというような免除規定も入っとるんですが、連帯保証、債務保証をするというのが連帯保証ということなんですが、これ、どちらがどう優先するのか、その辺の運用をどうなさるのか、この条例から見ましてね、そういうケースがなければいいんですが、あった場合のこういうことが記載されとるんですが、どういう運用をされますか。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 まず、借受人が、今委員おっしゃいましたように、死亡されますとか、お体が悪いというふうな場合ですと免除することができるという規定が第18条でございます。第17条では連帯保証人を立てるということになっておりまして、どちらが優先するかという今のお尋ねでございますが、まず、借受人さんの状況、その次に連帯保証人さんの状況を見るわけでございまして、条例の方では細部の規定はございませんが、この条例自体が法律に基づくものでございまして、法律あるいは政令に準拠した取り扱いをしなさいということになっておりまして、連帯保証人の方が亡くなられたとか、あるいはお体が悪いとかそういう特別な事情がない限り、連帯保証人の方にお返しをいただくということになります。


○山上委員 


 よくわかりました。


 それと、3年据え置きですね、4年目から元利均等で返済していくということなんですが、4年目へ入った段階から返済が始まるということなんですが、当然、これは専決ですから、もう既に何人かの方には融資されとるわけですね。4年目から返済が始まる。と、市は、県の方から当然借りてるわけですね、230万、あとは720万借りとるわけですが、これは返済されるんとサイクルが違ってきますね。借りてますが、3年間、県には。これは県と市との契約はどういう形になるんですか、また返済。個々からは、当然、4年目から市の方に返済が始まるんですが、市は県の方へはどういうルールで返済になりますか。


○藤本福祉生活部福祉担当次長兼福祉総務課長 


 市と県の関係でございますが、貸付金の償還期間は、県の方は11年間ということになってございます。まず、4年目の4月1日から9月30日までに償還をいただきました償還元金につきまして、その年度の3月31日までに県の方へ償還をいたします。その次のサイクルといたしまして、10月1日から3月末までに償還を受けました元金につきましては、翌年度の9月末までにという、こういうサイクルで返還をするということになっております。


 したがいまして、借受人さんは10年なんですけれども、市と県の関係は11年間でお返しするというふうな状況でございます。


○山上委員 


 はい、わかりました。


○遠藤企画総務部長 


 ほかに。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので、質疑を終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので討論を終わります。


 それでは採決をいたします。


 報承第1号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第7号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、報承第1号は原案のとおり承認すべきものと決しました。


            ―――――― 原案承認 ――――――


○遠藤委員長 


 続きまして、報承第2号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第8号)についてを議題といたします。


 理事者からの補足説明があればお願いします。


○牛居財政課長 


 報承第2号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第8号)ですが、これは、先ほど議論いただきました第7号と連動いたしまして、貸付金720万円を追加したいというものでございます。


○遠藤委員長 


 補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


○藤本委員 


 補正、これ720万するいうことは、これ合計で950万になりますが、これはもう1月末で締め切ったと思うんですが、950万あったということですか、そういうことやね。


○牛居財政課長 


 一応、予算の段階で950万円を上げさせてもらったということです。


○遠藤委員長 


 よろしいですか。


 ほかに。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので質疑を終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので討論を終わります。


 それでは採決をいたします。


 報承第2号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第8号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、報承第2号は原案のとおり承認すべきものと決しました。


            ―――――― 原案承認 ――――――


○遠藤委員長 


 続きまして、報承第3号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第9号)についてを議題といたします。


 理事者からの補足説明があればお願いいたします。


○牛居財政課長 


 報承第3号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第9号)についての補足説明をさせていただきます。


 先月の議員協議会の方でお断り、お願いをいたしましたことでございますけれども、16年度予定しておりました双葉小学校屋内運動場等の自主設計の委託につきまして、諸般の事情によりまして年度内では無理と判断いたしまして、翌年度への執行をお願いしたいということでお願いしたところでございます。


 これに基づきます専決を2月9日付でさせていただいたということでございます。


 よろしくお願いいたします。


○遠藤委員長 


 補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑、意見ございませんか。


○山上委員 


 これ600万上がっとんですが、既にボーリングもしておりまして、実際これ、どこが幾らで契約をしたんですか。


○藤井教委総務担当次長兼教育総務課長 


 2月16日に入札が執行されまして、株式会社小西建築設計事務所が落札されました。金額は、税込みで299万2,500円でございます。


○山上委員 


 既にそういうことで、あと300万少しが不用額として上がってくるということになるわけですね。


 この双葉小学校の問題につきましては、体育館についてはバレーボールができる広さということで、たしか660平米でしたか、それから、特別教室240でしたか、いうことで近々設計書が上がって、5月議会にはこの補正予算が提出されるという運びになるんだろうと思うんですが、そういった面で、来年の卒業式にはぜひここが使える、そういった教育委員会も計画だと思うんですが、日程的には5月あるいは7月、これ特別の議会ということにもなろうかと思うんですが、ぎりぎりの日程だと思うんですが、遅れない、間違いのない日程で竣工に向けてやってもらいたいなと、強くこれ地域の皆さんも思っておられますので、要望しておきたいと思います。


 この辺はそれでいいんですね。間違いなくできますね、工期。


○藤井教委総務担当次長兼教育総務課長 


 今おっしゃいましたように、あとまた議会の方でも、設計上がりまして、補正予算、それから契約等の議決をいただきまして、7月ないし8月ごろに着工、それから、ぜひ卒業式等には必ず間に合うようにということでやっていきたいと教育委員会の方では考えております。


○山上委員 


 それと、これ当然、工期、工事中には災害のないように進めてもらうということはもう大前提ですが、子供たちに影響が考えられますのは騒音の関係ですね。ひとついろいろそういうことも、学校、同盟会の皆さん心配されておられましたから、騒音による勉強に影響のないようなこともぜひ対応していただきたいなということを要望しておきます。


○遠藤委員長 


 ほかに。


○藤本委員 


 双葉小学校、質疑でもお尋ねしたんですけども、鉄骨の根元が腐っておるいうことで、何か早急に調査を命じましたということですが、その後どうなんですかね。


○藤井教委総務担当次長兼教育総務課長 


 この間、ご質疑等もいただきました。実は、本会議の前に、私どもの方でも現場を学校と一緒に見ておりました。そして、その後、建築の技術の方にはまだでございますが、再度、私どもの方、教育総務課、技術屋ではございませんが、金づち等を持ってみたりしまして、学校の方、私どもの方で見る中で、鉄骨等たたいてみるとかをいたしました。専門ではございませんが、音等から見まして、宙に浮いておるとかそういうような状態ははいものと判断しております。あと、専門の技術の方にも見てもらう予定をしております、近々でございます。


○遠藤委員長 


 ほかに。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので質疑を終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは採決いたします。


 報承第3号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第9号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、報承第3号は原案のとおり承認すべきものと決しました。


            ―――――― 原案承認 ――――――


○遠藤委員長 


 続きまして、報承第4号市長、助役、収入役の給料及び旅費支給等に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 理事者からの補足説明があればお願いいたします。


○内橋市長 


 特にございません。よろしくお願いいたします。


○遠藤委員長 


 特にないようでございます。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


○藤本委員 


 一部を改正する条例で、市長、助役、収入役、わかりますけれども、教育長がこれ100分の5入っておりますわね。これ、多分、地域防災計画とか水防計画の副本部長でしたか、何かなっておられると思うんやけども、実際、何もこれそんな命令したり用事があったように思えへんねんけども、なぜ教育長が入るんですかね。


○内橋市長 


 市長が本部長で、副本部長という立場で、それぞれ量刑の問題はあろうかと思いますが、5%で私の方からお願いをしたということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


○藤本委員 


 水防計画とか地域防災計画で、そりゃ副本部長ということでは書いてありますけども、あれに決めたことをたくさんやってない。実際、これ教育長なんかは私はおかしいと思っておるんですけども、実際、市長、そういう副本部長だということで多分されておるんでございますが、ちょっとお気の毒だなと実際問題として思いましたから、ちょっと意見申し上げたんですけども。


○遠藤委員長 


 ほかに。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので質疑を終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので討論を終わります。


 それでは採決いたします。


 報承第4号について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、報承第4号は原案のとおり承認すべきものと決しました。


            ―――――― 原案承認 ――――――


○遠藤委員長 


 続きまして、議案に入ります。


 議案第1号西脇市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを議題といたします。


 理事者からの補足説明があればお願いいたします。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 議案第1号西脇市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。


 このたび、地方公共団体における人事行政の運営等の状況を住民に公表することにより、その公正性、透明性を高めることを趣旨とする地方公務員法の一部を改正する法律が公布され、平成17年4月1日から施行されることになりました。


 これを受け、本市におきましても、地方公務員法の改正の趣旨に沿い、人事行政の運営等の状況の公表を行うため、本条例を制定しようとするものでございます。


 具体的には、任命権者は、職員の任用、給与、勤務時間、その他の勤務条件、分限及び懲戒、その他の人事行政の運営状況を、公平委員会は、勤務条件に関する措置の要求及び不利益処分に関する不服申し立ての状況を市長に報告し、市長は報告を取りまとめ、その概要を広報への掲載等により毎年公表しなければならないとするものでございます。


 公表につきましては、各種法令等において要求される個人情報や開示情報の取り扱い等を十分踏まえながら対応してまいりたいと考えております。


 施行期日につきましては、改正後の地方公務員法と同じく平成17年4月1日といたしております。


○遠藤委員長 


 補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑、意見ありませんか。


○藤本委員 


 第2条、任命権者は市長に報告するとなってますが、私、任命権者いうたら市長だと理解しとったんですけども、これはだれかに委任されとんですか。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 委員お尋ねの、第2条の任命権者のことでございますが、任命権者は、議会でありますと議長、議会の事務局職員でありますと議長、選挙管理委員会の行政委員会になりますと選管の委員長というような形で、それぞれ行政委員会、議会、市長部局の市長ということが任命権者であるというふうに考えております。


○藤本委員 


 西脇市は、議会は議長と、そういうふうに書いてありますね、地方公務員法ね。市は市長と書いてあるように思うんですが、だれが任命権者ですかね、西脇市の場合は。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 西脇市の市長の事務部局になりますと、任命権者は市長となります。


○藤本委員 


 市長が、毎年、自分に対して人事行政の運営の状況を報告するんですか、そうじゃないでしょ。そういうふうに読めますよ、今の浦川課長のご説明ですと。


 任命権者は別にあるんじゃないですか。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 この第2条の解釈につきましては、私どもの方は、任命をする者である市長が、地方公共団体の長である市長に対して報告をするということで考えております。そういう解釈をいたしております。


○藤本委員 


 市長は任命権者を委任するのではありませんか。地方公務員法はそういうふうになっておるんじゃないですか。市長が自分に対して自分に報告するということはないんじゃないですか。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 委員おっしゃっておりますのは総務代理のこと、任意代理とかそういうことではないんでしょうか。ちょっと私どもの方は、その任命権者に関係して、それが市長に委任とかそういったことは考えていないんですけれども。


○藤本委員 


 いや、私もよくわからないんで、浦川課長と議論しても、そちらの方もあんまりよく、もひとつわからないと思うんですけども、私も素人なりにちょっと地方公務員法の改正についていろいろと読んでみますと、私はまあそういうふうに解釈したんですけども。


 まあ市長が自分に自分を報告するというのは普通まあないと思いますので、だれかに、例えば人事課長に委任されるとか、助役に委任されるんじゃないかなと思うんですけども。


 委任して、また副委任はいけないと、こういうふうに書いてありますね。助役に委任されて、それで総務部長にまた副委任する。ですから、ちょっと私、この第2条読みますと理解ができないということなんですが。


 私はそうじゃないかと思うんですが。よう研究してもらったらいいと思います。


○遠藤委員長 


 よろしいですか。


 ほかにありませんか。


○清瀬委員 


 第7条、公表の方法なんですけども、西脇市の西広報への掲載をするということですが、広報の掲載まで、場合によっては期間が結構あると思うんです。要望なんですけども、公表できるもんでしたら、議会等にも、当然、議長にはすぐに知らせがいくとは思うんですけども、できましたら議会全体にも用紙で配付していただけたらなと。でないと、広報を待ってましたら大分時間がかかるときあると思うんで、それだけ要望しておきます。


○遠藤委員長 


 ほかに。


○山上委員 


 この人事行政の運営をガラス張りにするというのは、当然、今の社会の流れ、時代の要請だというように思います。当然、条例化を図るべきだと、そういう状況にあるというように理解をするんですが。


 毎年、12月の広報にしわきに、市職員あるいは特別職の待遇等を公表してきたわけですが、これは条例になかったわけですね。新たに制定するわけですね、今回。だから、あの広報に掲載されてる内容というのは、そういうことはなかったけれども、条例はなかったけれども、率先してそれを公表してきたと、こういうことなんですか。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 そうでございます。結果的に、自治法の省令でそういった公表の様式なんかが定められておりまして、全国的に言いますと、一つの様式にのっとって公表してまいったところはございます。


 ただ、それが、どんどんどんどんもう少し細部まで、細部までということで、あるいは職員の定数の関係などにつきましては、積極的にこの地公法に基づかず、条例に基づかず公表してきた経緯がございます。


 今度の法の改正によりまして、今度は条例で定めることによりまして、職員採用でありますとか懲戒処分でありますとか、そういったことまで踏み込んで、積極的に公表していこうということでございます。


○山上委員 


 はい、わかりました。


○遠藤委員長 


 ほかに。


○藤本委員 


 第3条でね、分限及び懲戒、その他人事行政の運営の状況、これ、今でも公平委員会ありますけれども、分限とか懲戒、そういうふうなことは実際今まであるんですかね、最近というか。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 分限あるいは懲戒の処分の状況でございますけれども、本市におきましてもそういった事例はございます。特に、分限処分の中の休職というのは、病気等によりましてこういった処分というのは行われているところでございます。


 ただ、こういった分限、懲戒の処分の状況につきましては、過去から言いますと、そういった状況を積極的に公表してきたということは言えないというふうに考えております。


 今後、この法律の施行によりまして、そういったことまで含めまして公表をしていくというふうに考えているところでございます。


○遠藤委員長 


 よろしいですか。


 ほかに。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので質疑を終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので討論を終わります。


 それでは採決をいたします。


 議案第1号西脇市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第1号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○遠藤委員長 


 続きまして、議案第4号西脇市高齢者住宅整備資金特別会計条例等を廃止する条例の制定についてを議題といたします。


 理事者からの補足説明があればお願いいたします。


○牛居財政課長 


 議案第4号西脇市高齢者住宅整備資金特別会計条例等を廃止する条例の制定についての補足説明をさせていただきます。


 今回廃止しようといたします特別会計は、お手元の資料の2ページ目に上がってますように、四つの特別会計の廃止ということのご提案でございます。


 まず、一つ目の、西脇市高齢者住宅整備資金特別会計条例の廃止ですけれども、これは、先刻、議論が文教民生でありましたんですが、西脇市高齢者住宅整備資金の貸し付けに関する条例の廃止に伴いまして、本特別会計も廃止しようというものでございます。


 なお、既に貸し付けておりますところの償還事務につきましては、一般会計において引き続き処理するということになります。


 次に、西脇市総合市民センター特別会計と西脇市経緯度地球科学館特別会計の二つの廃止でございますが、これにつきましては、理由の2点目に上げてますように、近々に黒田庄との合併を控えまして、特別会計の見直し、点検という形にいたしました中で、今回この二つを一般会計の方で処理したらどうかということで、特別会計の方を廃止しようというものでございます。


 先ほど言いましたように、これら二つにつきましては一般会計の中で明記していくという形で考えております。


 次に、西脇市ガス事業清算特別会計条例ですが、これも先刻、話があったんですが、16年度末をもちまして、ガス事業の廃止に伴うところの債権債務の清算業務が完了するといったことで、本特別会計も廃止したいというふうに考えております。


 なお、附則におきましては、この条例の施行日を平成17年4月1日といたしております。


 さらに、経過措置ですが、会計、特別会計それぞれですけども、出納間中の処理をするということで、16年度の収入及び支出決算に関しましては、なお従前の例によるという形で記述いたしております。


 それから、4会計ともどもなんですけども、16年度の剰余金または欠損金及び債権債務につきましては一般会計に引き継ぐという形にいたしております。


 次に、今回の経緯度地球科学館特別会計廃止に伴いまして、現にあります緯度地球科学館の整備基金の運用益ですけれども、これを特別会計ではできませんので、一般会計で処理するといった形の決めをいたしておるというところでございます。


○遠藤委員長 


 補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


○清瀬委員 


 廃止する2番目と3番目の件ですけども、特に3番目、経緯度地球科学館の運営状況を把握できるようにということで、これ特別会計当初つくったと思うんですね。黒田庄と合併するからいうことでこれ廃止されようとしておるんですけども、この建設時に当たっての運営費等つぶさに調査もできるということで、これ特別会計をつくられたと思うんですね。それを今度、もう一般会計に入れてしまうということですけども、その辺は、当初の考え方を改められるということなんですけども、その辺はどういうふうに考えてますか。


○牛居財政課長 


 清瀬委員さんのおっしゃることはそのとおりでございまして、私ども、黒田庄との合併の協議に際しまして事前に見たんですけれども、おっしゃいますように、平成4年当時に、特に総務常任委員会で、今清瀬委員おっしゃるとおりですけども、相当激しい議論がなされております。当時の議事録見てまいりましたら、収入なり支出の方からも、理事者側からも外概算の資料出しまして、委員の方へご説明したという経緯も私は見ました。そういった中での経過は見ております。


 それから、あわせまして、この地球科学館いいますのは非常に多額の起債をいたしまして建設したということで、今委員さんおっしゃいましたように、建築そのものの議論もありましょうし、管理運営経費について相当の議論がなされたということも議事録で見てまいりました。


 そういう形で平成5年にオープンいたしたという経緯はあるんですけども、その特別会計を組んだときの議論を再点検いたしますと、おっしゃいましたように、経費を明らかにしようということと、それから、使用料につきましてもできるだけ努力をせよとか、そういうようなことがありましたんですけども、あわせまして、今後その推移を見るといった形で、委員さん方から特に特別会計の議論をいただきまして、賛同をいただいたという経緯があります。


 この平成5年から16年度のずっと議論を経過いたしまして、見てみましたところ、収入はそう伸びなかったんですけども、あわせまして、経費も相当に圧縮してきたという経緯がありまして、これであれば、おおむね当初の議会からの意見を受けての執行しろという判断だったということが1点でございます。


 もう1点につきましては、西脇市におきましては、こういう施設会計の特別会計を置いとるわけですけども、黒田庄の場合にはこういう特別会計を置いていないということが1点あります。


 例えば、黒田庄の場合、大きな施設で、日時計の丘公園なり、それからフォルクスガーデンといったものも一般会計で処理しているといったことも勘案いたしまして、今後は一般会計の場で処理したらどうかという形で、事務的に詰めて、最終的には、市町の助役段階まで話を上げまして、慎重議論したという経緯がございます。


○清瀬委員 


 それじゃ、今後、一般会計に入れる場合、例えば、経緯度地球科学館、目に入れて、歳入の場合は説明欄等に出てくるんですか、収入とかそういうような形で。その辺はどういうふうな、ある程度、やっぱり運営状況がどうなっとるかわかりやすいような表示をされるべきじゃないかと。でないと本来意味ありませんし。歳入にしても支出にしてもどういうふうな形で一般会計で表示されるようになるんでしょうか。


○牛居財政課長 


 今、清瀬委員おっしゃいましたまさにそのとおりでございまして、私どももそういう方向で17年度予算を計上いたしたわけです。後で見てもらったら結構ですけども、もともと社会教育費の中で、総合市民センター費なり地球科学館の目はございます。従来は繰出金でやってましたけども、今度は、その目のところに、特別会計と同じように人件費とか維持管理経費等を含めた予算を組みまして、特別会計と同じような形の歳出を上げておると。歳入につきましては使用料等に上げていくという形で明記をいたしております。


○清瀬委員 


 わかりました。


○遠藤委員長 


 ほかに。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので質疑を終わります。


 それでは討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので討論を終わります。


 それでは採決をいたします。


 議案第4号西脇市高齢者住宅整備資金特別会計条例等を廃止する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第4号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○遠藤委員長 


 続きまして、議案第5号西脇市簡易水道整備基金条例等を廃止する条例の制定についてを議題といたします。


 理事者からの補足説明をお願いいたします。


○牛居財政課長 


 議案第5号西脇市簡易水道整備基金条例等を廃止する条例の制定についての補足説明を申し上げます。


 これを廃止する理由ですけども、今回、4本の条例を上げておりますけども、すべて基金の設置目的が終了されたという形にいたしております。


 次のページを見ていただきますように、今回廃止します基金条例は4本でございます。


 まず、簡易水道整備基金につきましては、昭和55年に簡易水道整備事業を図るということの目的のために、また、岡之山美術館につきましては、これの建設運営資金に充てるために、さらには、水源開発基金条例につきましては、平成2年にそれぞれ基金設置を行ったということでございます。


 それから、最後に、西脇市ガス事業清算基金条例につきましては、平成13年に市ガス事業の廃止に伴い、債権債務の清算を行うために設置されたものというふうになってございます。


 これらにつきましてはすべて実施いたしておりまして、基金の設置目的が達成されたというふうに認識いたしまして、関係条例を廃止しようというものでございます。


 なお、附則では、この条例は平成17年4月1日から施行するというふうに定めております。


○遠藤委員長 


 補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑、意見ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので質疑を終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので討論を終わります。


 それでは採決をいたします。


 議案第5号西脇市簡易水道整備基金条例等を廃止する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第5号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○遠藤委員長 


 続きまして、議案第6号市長、助役、収入役の給与及び旅費支給に関する条例並びに西脇市教育委員会教育長の給与及び勤務に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 理事者からの補足説明をお願いいたします。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 議案第6号市長、助役、収入役の給与及び旅費支給に関する条例並びに西脇市教育委員会教育長の給与及び勤務に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。


 先般の部長会におきまして、本市の財政及び地域の経済状況を考慮し、引き続き、合併に至るまでの間、市長にあっては期末手当の10%、助役につきましては7%、収入役及び教育長につきましては5%を減額する旨の意向伝達があり、今議会への上程にいたったところでございますが、この部長会の席上、職員の管理職手当につきましても、合併期日まで引き続いて10%を減額することとし、3月中に関係規則の改正を行うことといたしております。


○遠藤委員長 


 補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので質疑を終わります。


 それでは討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは討論を終わります。


 それでは採決をいたします。


 議案第6号市長、助役、収入役の給与及び旅費支給に関する条例並びに西脇市教育委員会教育長の給与及び勤務に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○遠藤委員長 


 議案第7号平成16年10月20日の災害による被害者に対する手数料の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 理事者からの補足説明をお願いいたします。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 議案第7号平成16年10月20日の災害による被害者に対する手数料の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして補足説明を申し上げます。


 本条例は、平成16年10月20日の台風23号により被災されました市民に対し、生活再建制度の申請の際に必要な住民票などの証明に係る手数料を還付または免除するため、西脇市手数料条例の特例条例として、去る10月29日付で、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をし、12月定例会に報告し、承認を得たものでございます。


 附則におきまして、この条例は公布の日から施行し、平成16年10月21日から適用することとし、平成17年3月31日限りで失効することを定めているところでございます。


 今回の改正は、この条例の執行期限を生活再建制度の申請に必要な住民票等の証明に係る手数料について、当該制度の中で最長の申請期間である、災害発生の日から43ヵ月までの間、当該手数料を免除するため、平成20年5月19日まで延長しようとするものでございます。


 附則において、施行日を公布の日からといたしております。


 なお、この条例の適用を受けて発行いたしました証明は、2月末現在で、税務証明につきましては1,910枚、市民課関係の証明につきましては3,425件でございます。


○遠藤委員長 


 補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑、意見ございませんか。


○山上委員 


 今説明があったんですが、この税の関係が1,910枚、市民課の関係は3,425件ということなんですけども、この災害発生の日から43ヵ月、3年7ヵ月になるんですね、これ、43ヵ月というのは。そんな面で、当該の災害の43ヵ月も適用される制度というのはどんな制度があるんですか。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 この各種生活再建制度の中で43ヵ月の長期にわたる部分につきましては、住宅再建等の支援制度がございます。これが最長で平成20年5月19日までということになろうかと思っております。


○山上委員 


 これは見込み聞いてもわからんということなんかもわかりませんが、予測としてどうですか、これだけ延長するとどんなことになると予測されてますか。


○黒田企画総務部企画担当次長兼企画課長 


 今後のいわゆる予測というお話ですが、何とか最終的に、私どもで、見込みというのはちょっとよう立てていないというのが現状でございます。


○山上委員 


 わかりました。住宅再建支援制度、この制度が43ヵ月後まで続くということ、それに必要な手数料を免除すると、こういう制度ですから、そういうことをしとくということで理解をしておきます。


 はい、わかりました。


○遠藤委員長 


 ほかに。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので討論を終わります。


 それでは採決いたします。


 議案第7号平成16年10月20日の災害による被害者に対する手数料の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第7号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○遠藤委員長 


 続きまして、議案第8号西脇市税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 理事者の補足説明をお願いいたします。


○在田市民課長 


 議案第8号西脇市税条例の一部を改正する条例の制定について補足説明いたします。


 今回の改正は、国民健康保険の被保険者負担の適正化を図り、国民健康保険事業の安定的な運営を資するため、所要の改正を行おうとするものであります。


 平成17年度は、予算編成時におきまして、基金の残額の全額を取り崩してもなお収支の均衡が図れなく、健全財政を堅持することが困難となってまいりましたので、税率改正をしようとするものであります。


 また、介護納付金分の税率の改正は、40歳から64歳までの第2号被保険者に係る介護納付金に応じた負担を求めることといたしております。


 それでは、改正内容について条を追ってご説明申し上げます。


 第138条では、国民健康保険税基礎課税額に係る所得割の税率を100分の7.2に改め、均等割額を2万6,000円に改正しようとするものであります。


 第140条の2では、介護納付金課税額に係る所得割の税率を100分の1.94に、均等割額を9,400円に、平等割額を5,400円に改正しようとするもので、第144条では、基礎課税額及び介護納付金課税額に係る7割、5割、2割軽減の額をそれぞれ改正しようとするものでございます。


 また、附則において、本条例の施行は平成17年4月1日からとし、施行前の平成16年度分までの国民健康保険税については、改正前の適用とする旨を定めております。


 以上、条例改正につきまして、よろしくお願いいたします。


○遠藤委員長 


 補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


○是常委員 


 考え方の問題なんですが、応能・応益、今、予算ベースで50、50いうことで計算されておるんですが、国の指導いろいろあるんですが、仮に、応益45、応能55というふうな形にしたらどういうふうなことが想定されますか。


○在田市民課長 


 一応、国の基準では、応能・応益割合、50、50というのが基準ですが、軽減措置として、今、7割、5割、2割の軽減措置をしております。45%から上限が55の間におさまっていれば、7割、5割、2割の軽減措置が認めてもらえると。それ、45を割るなり55を上回ると、6割、4割の軽減措置になってしまうという形になります。


○是常委員 


 ですから、45を守る計算でしたら、今の2割、5割、7割は守れるということでいいわけですね。それ以外に、何らかの形でそのことによってペナルティーとかいうのはないわけやね。


○在田市民課長 


 45から55の間におさまっていれば、特にペナルティーはございません。


○是常委員 


 これまで、医療分の方は大体5割、50でずっと来ておって、今回、介護の方ではそこまでいってなかったのを大分上げて、応益分上げて50にいかせるような形で50、50になっておるんですが、収入の少ない人は、やっぱり基本的に応益分を上げれば直接響いてくるというふうなことになるわけで、それで、できれば応益分を45ぐらいにして、所得のある人は若干高くても払いやすいいうんですか、いう形にシステムとして、計算上なるんではないかというふうに思うんですが、やっぱり国の指導は50、50いうことで。


 ちょっと調べましたんですが、やっぱりどことも50、50になっとんですね、今もう。大体47、8ぐらいで頑張っとるとこもあったんやけど、そこら辺、ちょっと45ぐらいでできないのかどうか、考え方ですから、ちょっとお聞かせ願いたいなと思います。


○在田市民課長 


 国の指導は、あくまで50、50にできるだけ近いことで、応益・応能割合を各市町してほしいというのが国の希望です。その中で、最低が45%、最高が55%という範囲内であればやむを得ないだろうという形です。


 それと、もう一つ、均等割、平等割の応益の金額なんですが、もし1,000円上げたとしても、低所得者に対しては7割と5割の軽減がかかってきますので、7割の方でしたら、1,000円上げても年間で300円の増にしかならないという、低所得者に対する対応は国の方でとられているわけなんですが。


○是常委員 


 まあまあそれはわかるんですが、その45、55いうような形にはなかなかできないんですか。


○在田市民課長 


 応益の方を45に落としたらどうかと、そこまで対応できないかということなんですが、一応、応益・応能につきましては、応益の方をできるだけ、これは金額で一人当たりなり世帯当たりでいきますので、応益の方をできるだけ50に近づけて、一人当たり1,000円とかいう金額でかかりますので、それが平等的な賦課という考え方になりますので、所得でしたら所得によって上下しますので、均等割、平等割の方に大体50に近づけるように、そして、一人当たりが平均的になるようにいうのが国の指導ですので、そういうことでよろしくご理解をお願いしたいんですが。


○是常委員 


 集める方としては、そういうところで安定的に集める方が後の計算はしやすいと、所得割は変動があるんで。集める側としてはその方が安定的に集められるということはようわかるんですが、しかし、まあ所得のある人からやっぱりできるだけ負担してもらうと。少ない人には軽減策はありますが、所得に見合った形で払ってもらう方がいいんではないかと。やっぱり滞納がこれだけ厳しい、金額も4億超すような形で増えてきておる原因いうのは、やっぱりそこら辺にあるんじゃないかいうふうに思うんですが。


 滞納者との関係で言うたら、低所得者の方が多いのか、所得の変動があるから、そういった方を中心に額が上がっておるのかいうのはわかりますか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 今、低所得者が多いとかいうようなお尋ねですけれども、そのデータは特に集約はしてないんですけれども、滞納の数につきましては、大体1,200人ほどの滞納があるわけでございますけれども、一番多い滞納で200万を超える滞納もありますし、それから、少ない滞納では、もう1,000円台の滞納等もあるわけでございますけれども、額的に言えば、額が多い方はかなり金額が出てきますし、数でいきますと、やはり上位は200万台があるわけでございますけれども、あとは少ない滞納額になっておりますので、数的には、税額の少ない方がやはりたくさんいらっしゃるんではないかというふうに考えております。


○是常委員 


 今の、調べたわけではないけど感覚的にいうことだと思うんですが、やっぱり低所得者の人がやっぱりそういう形になっておられるということで言えば、やっぱり先ほどから言ってますように、応益割を幾らかでも安くする方が払いやすいんではないかと。また、滞納は滞納で、その人の性格とか、いろんなほかの要因もありますので、一概に言えないかもしれないんですが、ちょっとそこら辺お聞きしたかったので、聞かせていただきました。


○遠藤委員長 


 ほかに。


○藤本委員 


 医療給付費の分で、一般の分で、15年度の基金は5億4,000万ほどあったと思うんですが、16年度、これ3億ほど取り崩してしまいましたわな。そしたら、あと2億ほどしか残ってない。17年度、これ3億また取り崩したら1億ほど赤になる。これ、継続、特特調は何か入れへんとか何とかいうて前聞いたように思うんやけどね。まあそれ入れへんにしても、この基金の状況をね、もうちょっと詳しく、減る状況、大まかで結構ですから、もう一辺ちょっと言うてほしいねんけどね。


○在田市民課長 


 基金の状況ですが、一番多いときで、平成12年度末なんですが9億3,700万ありました。それで、取り崩しが平成13年度で6,100万、平成14年度で1億3,600万、それから、平成15年度で2億1,500万、合計しまして、3年間で4億1,200万取り崩しております。それで、15年度末で5億3,800万が決算でありました。それで、16年度、予算額で今現在計上してますのが3億5,300万になっております。


 それで、決算見込みとしては3億2,400万を見ております。約3,000万ほど不用額等で17年度へ回せるのではないかということで思っております。


 それで、17年度予算では1億8,500万を計上しているところです。


 それで、すべて今のところなくなってしまうという予定です。


○藤本委員 


 まあわかりましたけど。


○遠藤委員長 


 ほかに。


○山上委員 


 先ほど、是常委員の方からもあったんですが、応能・応益、これ50%、50%、フィフティー・フィフティーというような国の指導ということなんですが、17年度の調定額で6万9,500円、応益分の均等割が1,000円アップをして2万6,000円、平等割が2万8,000円、そして、応能分の所得割が1%アップの7.2%、資産割が11%ということなんですが、この応能・応益それぞれの所得割、資産割、均等割、平等割、この金額ですね、わかると思うんですが、もう一度、50%、50%、どういう金額でどうなるかというのを、現状を説明してもらえますか、具体的な数字。


 この出していただいとる表だけから見ますと、調定額が6万9,586円ですね。そして、応能・応益それぞれ出とるんですが、この6万9,586円、この表からだけ見ますと、均等割、平等割、2万6,000円、2万8,000円出てるんですが、これを引いたものが1万5,500円と、この表からだけですと出てくるんですが、これだけではわからないわけですね。それぞれの、先ほど言いました金額を出してもらった応能・応益の金額が50%、50%、そうなってるんだと思うんですが。〔「・・非公式・・公式ちゃう・・」の声あり〕いやいや、これ皆さんもらっとるんでしょ。


 この間の文教でも配りましたね。事前に、この金額そういうことですか。これ、一度、皆さんに配ってもらって、その方がわかりやすいと思うんですがね。


 委員長、ちょっと出してもらえますかな。


 大意ないんですよ。今言いましたね、それぞれの具体的な金額を出してもらえれば、どういう金額によって50%、50%出るかいうことで。


○遠藤委員長 


 暫時休憩いたしまして、配っていただきます。


       休憩 午前11時22分


───────────────────────


       再開 午前11時25分


○遠藤委員長 


 それでは、休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


○山上委員 


 この表、今配っていただいたんですが、この表にこだわりませんので、その表はいいですから、所得、資産、平等、均等の一般分の金額、それを示していただいて、それが50%、50%とどれだけなっとんのかいうことを知りたいということだけでございますので。


○遠藤委員長 


 理事者お願いします。


○在田市民課長 


 応益・応能ということで、応能につきましては所得割と資産割、応益については均等割と平等割という形になります。


 それで、課税標準額、それに税率を掛けまして、算出税額ということで、所得割については9,294万円、所得割ですので、所得の課税標準額、それに税率1.94を掛けまして9,294万円になります。


 それから、資産割については、課税標準額が2億1,290万3,000円、それに1.2ですので掛けまして255万5,000円、あ、すいません、ちょっと間違えました。


 すいません、ちょっと訂正します。


 所得割につきましては、97億9,908万9,000円に税率7.2%を掛けまして7億553万4,000円になります。


 それから、資産割につきましては、6億1,593万5,000円に100分の11を掛けまして6,775万3,000円となります。


 それから、均等割につきましては、1万6,420人に2万6,000円を掛けまして4億2,692万円。


 それから、平等割、7,750人に2万8,000円を掛けまして2億1,700万円になります。


 それから、控除額として、軽減額1億4,574万円を引きまして、それから減免額39万円、それから課税限度額超過額というので53万円が限度となっておりますので、1億293万2,000円を引いております。


 そして、過年度、それと現年課税額として11億6,779万6,000円というような形になりますので。


○山上委員 


 いずれにしても、その金額を応能・応益で50%、50%になるということなんですか。


○在田市民課長 


 そうです。17年度の予算では、応能割が51.01、それから、応益割が48.99になります。


○遠藤委員長 


 ほかに。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ありませんか。


○是常委員 


 今いろいろ議論あったんですが、これまでから言っておったんですが、国がやっぱり出し分少ないために、結局、被保険者に定額としてかかってくるというのが基本的な部分だと思います。


 当初、全体の45%を国が負担しておったんが、今31.7%いうことで大幅に減っておるわけです。結局、そういうような中で保険料を上げなくては運営できないというふうな形で進行してきておるんですが、先ほども言いました応益・応能の関係でも、やはり努力しておるところは応益の方を低くしたりいうふうな工夫はしながらやっておるところもあるんですが、特にこの西脇の今の厳しい状況の中で、国保7,100万円ですか、それから介護が430万円、両方合わせて7,500万円を引き上げるということになるんで、本当に、もうちょっとそういう低所得者の方に工夫ができないのかということを考えるわけです。


 そういう意味で、システムとしてはよくわかります。そして、担当者の方々がいろいろ苦労されておるというのはよくわかるんですが、低所得者を中心とした市民の皆さんの今の状況を考えれば、賛成できないということで表明しておきます。


○遠藤委員長 


 ほかに討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので採決をいたします。


 議案第8号西脇市税条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 賛成多数であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○遠藤委員長 


 続きまして、議案第26号兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。


 理事者からの補足説明をお願いいたします。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 議案第26号兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更につきまして補足説明を申し上げます。


 平成17年4月1日付の、合併に伴い設置されます豊岡市、朝来市、淡路市、宍粟市及び美方郡加美町の兵庫県市町村職員退職手当組合への加入並びに合併関係町及び一部事務組合の兵庫県市町村職員退職手当組合からの脱退並びに合併関係一部事務組合の名称変更、あわせて兵庫県市町村職員退職手当組合を構成する町の数の減少のために、副組合長の定数を2名から1名に減じることに伴いまして、規約を変更する必要があるため、合併特例法第9条の2第2項の規定において準用する地方自治法第290条の規定により提出するものでございます。


 規約変更後の兵庫県市町村職員退職手当組合を構成する市町等の数は、12市52町49一部事務組合から16市32町41一部事務組合となります。


 なお、兵庫県市町村職員退職手当組合からは、各構成市町等に対しまして、議決書を3月25日までに送付してもらいたいとの依頼がございました。


○遠藤委員長 


 補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので討論を終わります。


 採決をいたします。


 議案第26号兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第26号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○遠藤委員長 


 続きまして、議案第27号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第10号)を議題といたします。


 理事者からの補足説明をお願いいたします。


○牛居財政課長 


 議案第27号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第10号)につきましての補足説明を申し上げます。


 お手元の資料の、補正予算明細書でご説明申し上げます。


 まず、歳出からということになりますが、15ページをお開きいただきたいと思います。


 この3月補正といいますのは、基本的には年度末ということでございますので、精算をする補正となりますが、一部、年度末によります追加も入っておるということで、まずはご了解をいただきたいと思います。


 まず、総務費の主なところですが、16ページを見ていただきますと、加古川線電化事業補助金、二つありまして、西日本旅客鉄道への補助金と電化高速化促進委員会への補助金の追加を、さらに、電化事業の貸付金というものを追加計上いたしております。


 それから、公共施設整備基金費におきましては、これは、ガス清算会計からの清算した関係の剰余金を受け入れまして、市の方では公共施設の方に積み立てていくという形のものでございます。


 あと、総務費につきましては精算が主なものというふうになっております。


 それから、18ページ以降の、民生費の主なところとなりますが、これは、国民健康保険特別会計なり老人保健医療事業特別会計、介護保険特別会計への繰出金の精算、それから、老人福祉の扶助費の精算見込みというものが中心になっております。


 それから、20ページの、児童福祉費につきましても、基本的にこれは精算によるものということでごらんいただきたいと思います。


 それから、20ページの、災害救助費ですが、これは、災害救助費の決算見込みという形で、食料費なり修繕料の減額というふうに出しております。


 それから、22ページ以降の、衛生費でございますが、これも基本的には精算によるものというふうになっておりまして、22ページにつきましては、ごらんのとおりの精算という形になろうかと思います。


 それから、23ページの、清掃費におきましては、さきの災害の関係でございますけれども、災害廃棄物処理業務委託2億6,500万の減額となってございます。これは、当初、1万5,000トンの費用を見ておったんですけども、おおむね半分の処理で済んだという形で、大幅な減というふうになったというものが主なものというふうになっております。


 あと、し尿処理につきましては精算絡みということでございます。


 それから、24ページの、病院費の負担金の追加でございますけども、基本的にはこれも精算になりますが、主なものにつきましては建設改良に伴う経費となっております。年度当初におきましては、ルールどおりの起債の償還を充てておったんですが、あわせまして建設改良絡み、すなわち、新病院の建築にかかわります工事費、人件費等の一部を追加するという形でございます。


 それから、25ページの、農林水産業につきましては精算が主なものと、県営中山間事業等の補正予算が主なものというふうになっております。


 それから、27ページ以降の、土木費でございますが、これも精算が中心でございまして、下水道特別会計繰出金なり、日野ヶ丘団地の建築に伴う補正予算というものが中心でございます。


 29ページの、消防費につきましても精算による追加並びに精算となっております。


 それから、30ページ以降の、教育費の主なものにつきましては、特に小・中で、要保護、準要保護児童の就学援助費の追加をするほか、あとは精算が主なものというふうになっております。


 それから33ページ以降の、社会教育費におきましても、基本的には精算という形で見てもらえばというふうに思います。


 それから、35ページの、災害復旧費のところですけども、ここの工事費のところですが、補助事業で1,186万落としておりますが、これは、当初予定はしていなかったんですけども、県の方が、国の、加古川激甚災害特別緊急事業採択の関係で、重国橋の関係を一部減にしたというのが主なものということでございます。


 それから、37ページの、公債費につきましては、市債償還元金と利子の方の精算をいたしております。


 それから、38ページにつきましては、諸支出金で、土地開発公社に対する貸付金の精算による減にいたしております。


 次に、歳入になりますけれども、お手元の資料の4ページ以降に上がってますように、基本的には、先ほども言いましたように、歳出にあわせました特定財源の精算といったものを中心に上げております。


 それで、6ページ、7ページにつきましては、国、県の補助金の精算というものをいたしております。


 それから、10ページにおきましては、特別会計繰入金ということで、国民健康保険並びにガス事業清算会計からの、これは清算によります繰り入れをさせていただいたと。先ほどございましたように、特別会計を廃止いたした関係で、剰余金を繰り入れまして、これの相当額を公共施設整備金の方へ積ませていただいたということでございます。


 11ページにおきましては、今回、減額補正でございますので、財政調整基金を2億4,900万余り減額いたしたということでございます。


 その他、市債等の精算をいたしまして収支の均衡を図ったということでございます。


○遠藤委員長 


 補足説明は終わりました。


 それでは質疑に入ります。質疑ございませんか。


○藤本委員 


 衛生費ですけども、補正額は2億5,800幾らですが、その台風のごみですね、2億6,500万円減額ですが、これ、当初、補正予算では、今も説明ありましたけども、5億6,500万円の計上されとって、これ半分ですわね。補正予算のとき私申し上げましたけども、ちょっと大きいですよね、5億6,000万が2億6,500万円に減る。私思うんですけども、当初、1万5,000トンいうことの処理やったそうですけども、これ、1,266戸、今回、この資料によりますと被災、1戸に割りますと11トンですよね、当初予算は。どんな計算されたか知りませんよ、私。少なくともね、億のつく金はね、私、もっと理事者もちょっとしっかりチェックしてもらいたいと思うんですわ。せめてね、これ5億ですからね、やっぱり理事者の方もチェックはされたと思いますけれども、倍と半分ですよね、これ、金額的にね。ですから、私、これはどうもほんとにこう、ちょっとようわからないんです、私たちが見ても。


 それで、もう西脇市はごみ処理全部済んでしまいました。豊岡や洲本はまだ随分残ってるんですよね。これはね、お金使えばね、これ早くいきますよ、そりゃ。余りにもかけ離れた大きな予算を組んで、こんな精算は、ほんとにこう、理事者はどうされとったんかなというふうに私は思うんですが。


 どういうことでしたんかね、ちょっとお尋ねします。


○來住助役 


 結果的に言いますと、半額ほどの、しかも億という金額を減額することになったわけでございますが、ごみの量の推定をしましたときに、まだごみがどんどん持ち出されているときであったわけでございますが、そのときに、ごみの担当の職員等にも聞きましたところ、1万2,000トンという数字が上がってまいりました。その後、災害復旧の災害救助法の関係もございまして、県の申請等もあったわけでございますけれども、まだそのときにはごみの持ち出しというのが続いていたときでございますので、そのときに、まだ出るだろうという想定で、1万5,000トンというのを想定したのは事実でございます。


 実質、半分ほどになったわけでございますけれども、当時の決断をしましたのは、すごい金がかかるなというふうにも思いましたけれども、実態の数値にあわせるということで、実際、ごみの量をどうしてはかるのかという具体的なところまでは私どももようチェックはしておりませんけれども、現状に即して1万2,000トンは出るという報告を受けたものでございますので、災害救助法の申請に当たっても、もう少しまだごみが出てたという段階の中で、1万5,000トンと踏んだのは事実でございます。


 結果的に言いますと見込み違いということがあったわけでございますけれども、それはお許しをいただきたいと思います。


 ともかく、経験のない中で何らかの判断をしていかないかんというのが、当時、そのときの事情にあったように思いますので、お許しをいただきたいなというふうに思っておるところでございます。


○藤本委員 


 この2億6,000万ですか、これ、1戸当たり6トンぐらいになるんですかな。わからなんだということですけども、これあれですよね、各被害世帯から出ておるごみというのはこんなに大きくないわけで、染色会社とかあんなん、だーっとあの大きなトラック持ってきてやね、そんなんこれみんな入っておると思うんですがね。


 だから、計算基礎といいますか、もうこれはお願いしかしょうないんですけども、もう1億以上の経費を支出する場合、もっと慎重に、ひとつ理事者の方でもしっかりチェックしていただきたいなと思うんです。これ、おそらく現場から上がってきたそれをうのみにして予算化されたように感じるんですけども、そりゃ現場の者は、できるだけたくさん上げておくいうことだったのではないかと思いますけど、それにしても5億6,000万がこれ半分、2億ですからね、私がお願いしておきたいんは、せめてこう1億円以上の支出は慎重によく検討して、これから予算の執行もそのようにお願いいたしたいと思うわけでございますので、これはお願いいたします。


○遠藤委員長 


 ほかにありませんか。


○清瀬委員 


 16ページ、諸費ですね。西脇市駅西脇駐輪場整備事業補助金、これ144万円増えとるわけですけども、これはどういった理由でこういうふうに増えたのかいうのが1点。


 それから、かなり今回、災害もありまして、厳しい調整されてきたんではないかと。減額が大変方々へ出ております。


 そういった中で、もう一つ、22ページの、予防費、ここで、委託料で予防接種医師委託料が536万7,000円減額されとる。かなりの金額ですが、これもどういった理由で、これ医師の委託料ですからね、500万いうたらかなりの金額です。これの理由も説明願います。


 それから、26ページの、分収造林費、これ、間伐の状況等の委託料が1,200万円丸々と言うていいほど減ってしまっておるんですが、災害等においても大変大事なことではないかと思いますが、これもどういった理由で減額されたのか。


 あといろいろあったんですが、もうこれでおいときます。


○黒田企画総務部企画担当次長兼企画課長 


 ただいまお尋ねの中の、最初の部分の、市駅の西側駐車場の補助金のアップの理由ということについて、私の方からお答えしたいと思うんですが、まず、これにつきましての主なものとしましては、実は、台風16号のときに大変風がきつかったわけですが、その関係で、駐車場の周辺のいわゆる倒木の処理、駐車場に木が倒れてまいりました。それの処理をしていただいたのと、それから、同じくそのような影響もありまして、フェンス自体が倒れそうというかぐらぐらの状態になったというようなことで、その修繕をしております。それが主な理由でございますが、当初、70万の予算を認めていただいておりまして、その辺、差し引きをいたしますと、あと不足が144万必要になったということで、このたび補正で計上させていただいた次第でございます。


○上月農林振興課長 


 26ページの、分収造林費の委託料の減額でございます。


 これにつきましては、国であります緑資源機構、これと市と分収造林計画をやって事業を実施しておりまして、全額、国の緑資源機構の方から事業費をいただいて実施するわけなんですけども、ことしについては、昨年度より大幅に国の予算財源が減ったという中で事業費が減った。


 もう1点、23号の台風によりまして、県下で風倒木がかなり発生した関係で、これの方へ事業費が回ったということで、西脇市で当初予定しておりましたこの事業が、国の方から経費的なものがこっちへ回ってこなかったということで、ことし、大幅に減額させていただいということでございます。


○山本健康課長 


 22ページの、予防費委託料の減額540万円余りです。この予防接種の関係につきましては、ここでは高齢者のインフルエンザ、それと、乳幼児に対します予防接種、この乳幼児の予防接種につきましては、集団といいまして健康づくりの方で行っておるもの、それから、医療機関にお願いして、個別接種といいましてそれぞれの医療機関で行うもの、大きく分けましてこの三つがあります。


 一番大きな原因といたしましては、高齢者インフルエンザ、予算上は約5,000人ほど見込んでおりました関係が、実質4,387人、50%余りの接種率でございました。それの減額が大体400万ほどございます。それと、集団での予防接種では約10万の残、それと、個別の予防接種、医療機関でお願いしておりますものが100万ほどの残、それと、予防接種につきまして、集団で行います場合に、お医者さんの方から、救急薬剤といいまして、応急処理に伴う薬剤を従前は持ってきていただいておりました。それは、お医者さんによって約26万ずつ払うんですが、それをもう市の方で用意するからいうことで、こちらが購入して準備いたしました。その関係の残が約26万、トータルいたしまして540万余りの残、一番大きなものは高齢者インフルエンザの不用いうことになっております。


○清瀬委員 


 そんだけやったな。


 林業の分収造林費の件ですけども、こういったことが、23号の台風によって国の方から予算が削られたと、簡単に言えばそういうことですわな。こういうことがあり得るわけなんですね。予算つけられとったんが、こういうような事態が起こったからと。


 逆に言いますと、倒木等がたくさん今回出てますけども、国は、これ削るかわりに具体的にはどういうふうな対応してくれようとしてるんですかね。そういうのはあるんですかね、ないのかな、いうのが一つ。


 それから、一つ質問するのを忘れてたんですけども、24ページの、病院費、建設改良に要する経費、これ約1億円上がってきとんですけども、これ具体的な中身を教えていただけますか。


○上月農林振興課長 


 先ほどの件なんですけども、この事業費のほかの手当てということでございますけども、分収造林のこの事業につきましては、全県下一律で神戸事務所の方に事業費が来まして、それから、各契約している西脇に配分されるわけなんですけども、ただ、今回の特別災害によりまして、それがほかの地域に回ったということで、西脇市に当初予定しておりました事業については、北部、例えば但馬の方とかほかの契約地の方へ事業費が回ったということになっております。


 よって、この事業、今年度上げております分については、また次年度で一応対応していただくというふうになるわけでございます。


○牛居財政課長 


 24ページの、病院費の病院改良負担金の1億円余りの追加のことでございますけれども、この主なものは、6行書いてあります一番上の、建設改良に要する経費が約1億ということになっております


 先ほど少し申しましたけども、この建設改良に要する経費といいますのは、従来の企業債を起こしました元利償還金の3分の1相当を一般会計が負担するものとあわせまして、現行やってます新病院の改築費用の一部を充てるということになっております。


 例えば、今、病院改築の資本勘定の中で建設改良工事をやってますけども、その中で、特定財源を除きます金額で、要は一般財源ベースでの2分の1相当分を上げてくるというのが建設改良費の経費になっておるところです。これが今回一番主なものとなっております。


 つきましては、年度当初に、例えば1億円当たり入れておけばよかったということになりますけども、この16年度からは、これは年度末で精算させてもらうという形で、一般会計と病院会計の方で調整させていただきまして、当初やなしに、年度末でこういったものを、出来高を見て調整させていただくという形の予算措置をさせてもらったということでございます。


○清瀬委員 


 あとはもういいです。


 病院の費用に関して、建設改築ですけども、具体的に建設の中身が変わったというではなしに、いわゆる年度末の調整いうことでされておるというように理解したんですけど、何か具体的に工事が変わったとかいうことはないわけですね。


○牛居財政課長 


 おっしゃいますように、本来でしたら、当初に予定しておったらよかったんですけども、事業は進捗いたしますので見えませんので、建設に関する費用は年度末できちっと見て、そのうち必要額の2分の1相当分を入れようという形にしたものでございます。


○清瀬委員 


 いわゆる工事の中身が変わったわけではない。


○牛居財政課長 


 そういうことではございません。


○遠藤委員長 


 ほかに。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですので採決をいたします。


 議案第27号平成16年度西脇市一般会計補正予算(第10号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○遠藤委員長 


 以上で、当委員会が付託されました議案審査は終了いたしました。


 12時になりましたが、続けて行いたいと思いますが、ご協力いただきたいと思います。


 それでは、調査事項に入ります。


 西監報第1号例月出納検査の結果について及び西監報第2号、同じく例月出納検査の結果についてを一括して調査に入りたいと思います。


 理事者からの補足説明があればお願いいたします。


○徳岡監査・公平委員会事務局長兼選挙管理委員会事務局長 


 お手元にご配付申し上げております報告書のとおりでございます。


 特にご説明申し上げることはございません。


 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○遠藤委員長 


 特にないようでございます。


 何かご意見ございますか。


               〔「なし」の声あり〕


 ないようですのでございますので、次に移ります。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。


 その他といたしまして、本委員会に関連するご意見がございましたら、お願いしたいと思います。


 ありませんか。


○藤本委員 


 互助会のことについてね、ちょっと気になってるんですけども、黒田庄町と今度合併しますよね。そして、西脇市の互助会と黒田庄町の互助会が一つになりますわね。それについて決められとるんですかね、どういうふうにするかいうことは。


 この間、質疑でも聞いたんですけども、回答は聞いてなかったですけども、非常に、私はこれ、ちょっと早う決めとかんと、非常に複雑で難しいような気もするんですけども。


 決めておられたらそういうふうにおっしゃっていただけたら結構です。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 委員お尋ねの互助会の関係につきまして、現在、黒田庄町と具体的に事務事業の調整を行っておりまして、互助会事業につきましても、総務課レベルで事務事業の調整を行っているところでございます。


 互助会につきましては、現在、西脇市の互助会に黒田庄町の職員の方が合併と同時に入られて、黒田庄町の方は、現在加入されております兵庫県町村職員互助会を脱退されるということで、西脇市の互助会事業についての詳細を黒田庄の方に提示をいたしておるところでございまして、基本的には、黒田庄の方は町村職員互助会を脱退するということは決まっておるところでございます。


○藤本委員 


 そうだと思うんですが、そこで、脱退したら、黒田庄、退職金みんな飛んでまいますわね、何か手当てをせんとね。それは黒田庄町のことではあると思うんですけども。


 そして、一緒になって掛け金なんかも、これはもう今から検討されると思うんですが、黒田庄はそういうことで、今調整中だということなんですが、方向は、だから、西脇市へもう当然合併されるわけですけども、そうしますと、結局、給付との差額の分を向こう掛けないかんのちゃうかな。


 ちょっと尋ねます。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 委員お尋ねの、いわゆる町職員互助会の制度と西脇市職員互助会の制度とは当然異なっております。そういう部分で、職員につきましては、西脇市職員互助会へ加入することによって、不利益いうものも生じるということが十分考えられます。


 といいますのは、町職員互助会の方の負担金の率と西脇市職員互助会の事業主の負担金の率、あるいは職員の掛け金の率いうのが異なっておりまして、西脇市職員互助会の方が1000分の8、事業主が1000分の8ということで、町職員互助会の負担金掛け金の率の約半分ということになりますので、総論で考えるならば、当然、西脇市の給付、いろんな保険事業等々につきましても規模が小さいのではないかなということは十分想定されるところでございまして、これらのことにつきましては、具体的な事務事業を黒田庄とあわせながら、その辺のところを調整していきたいというふうに思っておりますし、また、新聞報道等でご存じにように、互助会事業そのものが今大きな問題となって問われているところでございまして、先般の施政方針に対する質疑にも、市長の方が、互助会につきましては、退職慰労金も含めまして見直しを命じたいという答弁もされているところでございまして、そのあたりも含めまして、私どもの方も、こういった現在の西脇市の互助会事業も見直しに入っていきたいというふうに考えているところでございまして、この見直しと同時に、また黒田庄との合併、互助会の事業の統合という部分に、当然、西脇市の方へ入られてきますので、そのあたりのところもあわせて黒田庄との協議と、それから、内部の互助会事業の協議というものを並行させていきたいというふうに考えているところでございます。


○藤本委員 


 そういうことでございますので、これはぎりぎりにならんと、できるだけ早く詰めておかなんだらいかん問題じゃないかと思っております。非常に大事なことだと思います。十分よく向こうとも調整されまして、できるだけ早くされるのがいいと思いますので、これは意見として、最後、申し上げておきます。


○遠藤委員長 


 ほかに。


○是常委員 


 きょうの神戸新聞にも出ておるんですが、姫路市の記事が。


 私らも、どんなもんにどんな形でしておるんかいうのがわからないんでちょっと聞くんですが、姫路の場合、労働組合も含めた6団体にいうことで出ておるんですが、西脇市の場合、互助会いうのはよう聞くんですが、それ以外に補助金出とるような団体があるのかどうか。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 きょうの神戸新聞の方に、姫路市の職員、互助会が、いわゆる職員組合ほかいろんな団体、5団体と書いてありますけれども、補助金を互助会の方から出されとる、そのことについて廃止をしていきたいということが記事に載っとったと思うんですが、この5団体というのは、市職員のOB会であったり、労働組合であったり、職員組合であったりという団体であろうかというふうに思っております。


 私どもの方の今現在の互助会の事業につきましては、これに該当する補助金が互助会から出ているかどうかということになろうかと思いますが、現実には、職員組合の方に補助金は互助会からは出しておりませんし、また、市のOBの会であります市友会、これに対しても補助金は出ておりませんし、また、一方では、年金者連盟というのがまたございますが、それに対しても補助金は互助会からは出ていないということでございます。


○是常委員 


 市の方から、1000分の8、互助会には出すけど、それをトンネルにしてほかへは出ていないと、出しておるのは互助会だけだということの確認でいいわけです。


 それと、退職制御資金いうんですか、時代によって名前違うかもわからないんですが、西脇、見直しして、今ずっと減らしていきよるやにと聞いているんですが、どのような形になっておるのか。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 委員お尋ねの退職制御資金の関係でございますけれども、これにつきましては、平成14年度に、それぞれ20代、30代、40代、50代の職員の代表に集まってもらいまして検討委員会をつくりまして、退職制御資金制度につきまして検討を重ねてまいりました。平成14年度から、退職制御資金、これの3分の1を減額するということで、退職慰労金という形でその制度を存続させるということになりました。


 50代の職員からは、こういった退職制御資金というのを、もうできるだけその制度の維持をしてほしいというような要望も現実にございました。ただ、20代の世代の方の職員から言いますと、こういった制度、なかなか難しいけれども、たとえ少なくなってでもいいから、そういった慰労金の制度を何とか残してほしいと。いわゆる年配の職員がみんな使ってしまって、何もお金がなくなりましたでは、こらえてほしいというような若い職員の要望もありまして、結果的には、3分の1の金額で制度を残すということで14年度からスタートいたしまして、この平成17年3月の退職者につきましては、経過措置で200万弱の金額が経過措置の中で出てきまして、実際に3分の1になりますのは、平成17年4月1日以降の退職者から、最高120万ということになりました。その分につきまして、現制度の経過措置が外れまして、最高120万という形になります。


○是常委員 


 平成21年。


○浦川企画総務部総務担当次長兼総務課長 


 平成17年4月1日から。


○是常委員 


 1日で50万違うわけ。冗談はさておいて。


 今、大阪から端を発していろんなところに広がって、神戸新聞も、この間、全市の分、全部報道するというような形で出ておるんですが、やはり市民感情からかけ離れた分については、やっぱり改めるとこは改めていくということで、先ほども検討するいうて言われておるんですが、よく検討していただいて、常識的な線は守っていだきたいということで要望しておきます。


○遠藤委員長 


 ほかに。


 ほかにないようでございますので、本委員会の予定はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本委員会の審査経過とその結果報告については、委員長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。


              〔「異議なし」の声あり〕


 ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 各委員におかれましては、長時間にわたりまして慎重に審議をしていただきまして、誠にありがとうございました。


 また、理事者におかれましては、本日の委員会に出されました意見等につきまして、今後の市政運営に反映していただくようお願いいたしておきます。


 本日は、ご苦労さんでございました。


 これにて閉会いたします。


               △閉会 午後0時17分





 平成17年3月15日





                              総務企画常任委員会


                              委員長  遠 藤   明