議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 西脇市

平成17年旧西脇市文教民生常任委員会( 3月10日)




平成17年旧西脇市文教民生常任委員会( 3月10日)





           平   成   17   年    度














      西 脇 市 議 会 文 教 民 生 常 任 委 員 会 会 議 録




















           平 成 1 7 年 3 月 1 0 日














            西 脇 市 議 会


 
               文教民生常任委員会会議録


1 開催月日      平成17年3月10日


2 開催時間      午前10時01分〜午後0時02分(会議1時間58分)


                       休憩 午前10時37分〜午前10時40分


3 開催場所      委員会室


4 出席委員


   委員長   寺 北 建 樹    副委員長  坂 本   操


   委員    藤 原 信 子    委員    後 藤 泰 造


    〃    田 村 慎 悟     〃    杉 本   巧


    〃    藤 原 正 嗣


   副議長   林   晴 信


5 欠席委員      なし


6 欠  員      なし


7 説明のため出席した者の職氏名


  市長                   内 橋 直 昭


  助役                   來 住 壽 一


  収入役                  高 瀬 寿 之


  教育長                  丸 山 隆 義


  理事付主幹                吉 田 孝 司


  企画総務部長               遠 藤 隆 義


  企画総務部総務担当次長兼総務課長     浦 川 芳 昭


  財政課長                 牛 居 義 晴


  企画総務部税政担当次長兼税務課長     和 田 忠 治


  福祉生活部長               豊 田 正 保


  長寿福祉課長               上 月 恭 造


  市民課長                 在 田 定 敏


  市民課保険医療担当主査          篠 原 礼 子


  福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 藤 原 逸 朗


  生活環境課主幹              吉 田 廣 志


  西脇病院事務局長             村 上 幸 雄


  新病院建設室長              大久保   明


  西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長  藤 本 和 久


  医事課長                 水 杉 達 昭


  教育部長                 小 林   宏


  学校教育課長兼教育研究室長        ? 田 正 幸


8 出席事務局職員


  事務局長  多 井 俊 彦   事務局長主幹  藤 原 和 行


  書記    正 木 万貴子


9 傍聴議員


    是 常 吉 信    高 橋 博 久    藤 原   教


    廣 田 利 明    北 詰 勝 之    坪 木 季 彦


    藤 本 邦 之    村 井 公 平    遠 藤   明


    山 上 武 司    澤 田   悟


10 案  件


(1)議案審査


  ? 議案第3号 西脇市高齢者住宅整備資金の貸付けに関する条例を廃止する条例の


          制定について


  ? 議案第9号 西脇市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について


  ? 議案第10号 西脇市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


  ? 議案第12号 西脇市立西脇病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制


          定について


  ? 議案第28号 平成16年度西脇市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


  ? 議案第29号 平成16年度西脇市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)


  ? 議案第32号 平成16年度西脇市公営墓地特別会計補正予算(第1号)


  ? 議案第33号 平成16年度西脇市介護保険特別会計補正予算(第3号)


  ? 議案第37号 平成16年度西脇市立西脇病院事業会計補正予算(第1号)


(2)その他





               △開会 午前10時01分


○寺北委員長 


 おはようございます。ただいまから、文教民生常任委員会を開会いたしたいと思います。


 委員各位には、きのうの本会議に引き続いてのご精励、誠にご苦労さんでございます。


 また、きのうに続いて非常にいい天気なんですけども、まだまだ季節の変わり目ということで、健康には十分留意された上で議会活動に励んでいただきたいと思います。


 きょうは気分もさわやかですので、議題たくさんあるんですけども、慎重な中にも活発な議論いうことでお願いしたいと思います。


 非常に重要な案件がたくさんございますので、各委員には慎重に審議していただいて、そして、適切妥当な結論を賜りたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


 本日の傍聴議員は、是常議員ほか8人でございます。


 よろしくお願いします。


○内橋市長 


 おはようございます。きょうは本格的な春の訪れを感じるような大変よい季節になっております。


 議員各位には、昨日の本会議に引き続きまして、文教民生常任委員会の開催をいただき、誠にありがとうございます。


 当委員会に付託されました議案9件でございます。市にとりまして大変重要な議案でございますので、慎重にご審議をいただきまして、適切妥当なご決定をいただきますようにお願いを申し上げ、あいさつとさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○寺北委員長 


 それでは、ただいまから始めたいと思いますけども、今、市長のあいさつにもありましたように、9件の議案がこの委員会に付託されております。


 それでは、1番目のレジュメに基づきまして、議案第3号から入りたいと思いますので、よろしくお願いします。


 議案第3号西脇市高齢者住宅整備資金の貸付けに関する条例を廃止する条例の制定についてを議題としたいと思います。


 理事者からの委員会説明をお願いしたいと思います。


○上月長寿福祉課長 


 この高齢者住宅整備資金貸付けにつきましては、65歳以上の老人と同居する親族で、老人専用居室の増改築または改造のための資金の貸し付けでありましたが、昨今の状態からしまして、その目的を達成したということで、今回、条例の廃止を提案させていただいたものでございます。


○寺北委員長 


 それでは、説明は終わりましたので、質疑に入りたいと思います。


 質疑、意見等ございませんか。


○田村委員 


 ここ数年、非常に少ない、もうほとんどなくなってきたということで、条例を廃止ということなんですが、私自身は、いずれみんな高齢者になっていくし、100年、110年すれば今生きてる人間はだれもいないわけですから、そういうふうに考えたときには、あってもいいのかなという思いは持ってるんです。


 ちょっとそこでお聞きしたいのは、ここ数年の具体例といいますか、どういうふうなところを中心に直されてたんかなというのをちょっと教えていただきたいんですけどね。


○上月長寿福祉課長 


 ここ数年の状況としましては、平成10年から14年までは各1件、それから、16年は終わっておりませんが、今現在にしましては該当者は出ていないというような状況でございます。


 そういう中で、この貸し付けにつきましては、最高貸付金額が200万円で、償還期限が10年であると、そういう条件になっておるんですが、先ほど言いましたように、増改築もしくは改造ということで、新築のということは無理やということと、それから、老人と同居する親族ということで、老人だけが生活するということではなくて、その息子さんなりが、これを使って同居のための増改築をされるというような目的で借られております。


○田村委員 


 具体的にどういうふうなことで家を改造されたかいうのを。


○豊田福祉生活部長 


 箇所につきましては、ほとんどが居室でございます。廊下の段差の解消、そういうようなものが主でございます。


○田村委員 


 先ほども言いましたように、家を建てるときというのは、割とやっぱり若い元気なときに建てるもので、どうしても、今、家を建てるのは、ユニバーサル何とかいうのありまして、随分考え方が変わってったけども、うちらでもやっぱり段差は非常に多いしするんですね。建てるとき、あんまりそういうことにも気を使わなかったというようなことも、今にしたら反省なんですが、やっぱりそういう家まだあるんちゃうかないう思いはあるんです。


 先ほど言いましたように、いずれはだれも年がいくということで、やはり、本来、1件であろうと2件であろうと、少しこういった制度いうのは置いとってもいいんかなという思いはあるんですが、先ほど言われましたように、利用実績というのがほとんどないということで、廃止もやむを得ないのかなという思いはあります。


 ただ、やはりそういうようなことで、またそういったニーズというのが生まれてくる可能性もあると思いますので、そのとき、今ひとつこういった条例をつくってもらおうと思ったら大変な市民運動せんと、それこそ1万人とか5,000人とかいうて署名集めたりしながらの条例の運動とかいうのをようやってますので、やはりこういったことにおいては、ニーズというのをやっぱりよく見ておいていただいて、やはり困ってるなというような人たちが何人かおれば、もう一回やる必要があるのではないかというような思いになっていただきたいという、これは要望として言っておきたいと思います。


○寺北委員長 


 ほか、ございませんか。


○坂本副委員長 


 先ほど、説明で、目的は達成されたというふうにおっしゃいましたが、私は、必ずしもそうじゃない、これからどんどん高齢化社会に向かって、まだまだ目的は達成されてないんじゃないかというふうな気はするんです。


 よく、一般論になりますが、行政の出してくるこういうような貸付金というのは、まず市民が知ってないという。お知らせをしっかりしてない。役所にしたら、広報等で連絡してるやないかということはあるんですけど、市民としてはなかなかそれが伝わらないというのがあるんですよね。


 それともう1点、なかなか使い勝手が悪いと、この条件、どんな条件か知りません。例えば、保証人が1名なしい2名要るとか、金利が以前の金利で非常に高いとか、どのぐらいの金利かわかりませんけども、そういうような市民のニーズに必ずしもマッチしてないというのがあるんですよね。せっかくこういうような、私はよい制度やと思うんですが、できて、それを、だんだん減ってきたから、説明では、もう一人か二人しかないから、じゃやめましょうと、国がやめたからやめましょうと、そういうような追随する姿勢やなしに、もっと、本当に福祉の観点から考えていただいたら私はありがたいなと思うんですがね。


 そういうとこどうでしょうね。


○豊田福祉生活部長 


 今おっしゃいますのはごもっともでございますが、他の制度もございます。私ども、委員さん方ご承知のとおり、西脇市の高齢者等住宅改造助成事業、こういうような事業も行っております。また、新しい介護保険制度の中で、そういう改造をするとき利用していただくような制度もございますし、そこら辺で、今、利用者が非常にそちらの方が増えておるというような状況でございます。


 したがいまして、今、課長の方が申し上げましたとおり、この高齢者の関係につきましては全くなくなってきたというような状況でございますので、その点はご理解をいただいて、廃止をさせていただいたらなというお願いでございます。


 よろしくお願いいたします。


○坂本副委員長 


 今、お話よくわかったんですが、じゃあ、これにかわるものいうのは、介護保険の方で十分ケアできるというふうに理解していいわけですね。


 それともう1点、条件等はその介護の方とこれとはほぼ同じ、または介護の方がもっと条件がいいですよというふうに理解したらいいんでしょうか。


○上月長寿福祉課長 


 あくまで、この高齢者住宅整備資金につきましては貸し付けでございますので、全額、当然、利子とともに返していただくという貸付制度でございます。


 今、部長が説明しました介護保険なり、それから高齢者住宅整備につきましては給付でございますので、一定の金額を、条件があえば給付するという考え方ですので、考え方としてはそちらの方が有利であるということは間違いないと思います。


○寺北委員長 


 この住宅整備のやつは、一つの部屋、居室を増築しなきゃいけないいうのが条件ですかいね、そうでなかったですかいね。


○上月長寿福祉課長 


 そうです。おっしゃるように、新しく床を増改築するということが前提でございます。


 老人のための居室を増改築するということです。


○寺北委員長 


 一つの部屋は確実につくらなきゃいけない、その上で、いろいろ段差とか何とかいうことが出てくるんか、それとも、部屋はつくらなくても、段差とかいろんな形の、手すりとかいうだけでもいいんかいう、そこの話なんですよ。部屋を一つ建て増しせなあかんかどうかいう問題。


○上月長寿福祉課長 


 先ほど言いましたように、増改築ですので、中身を改築するということも当然条件にあうわけです。ただ、手すりをつけるだけというような格好では、その人の居室という考え方ができるんかどうかということもありますので、基本的には、老人が住む部屋を、おっしゃるように増改築して、段差をなくすとかいうことでしたら対象になります。


○杉本委員 


 廃止したら、これ10年前、今まで、条例する前に戻すいうこと、前に戻しとった制度はどういうことになったんやろ。これ書いてあるの、最後、この条例を廃止する前の西脇高齢者住宅資金の貸し付けに関する条例の規定に基づき、前にやったこと、それの方がよいのか、条例つくる前に貸し付けしたりしよったがいな。いうならば、そういうようにして、いや、こういう条例は廃止するけど、有利な方法は前にありましたで、もう一辺もとへ戻しまんねんということじゃないかと、私はそう思う。違うん、これ。


○上月長寿福祉課長 


 これは、この高齢者住宅整備資金の貸し付けに関する条例というものを廃止するということを決める条例ということで、廃止するということになります。


○杉本委員 


 2番の附則いうたら、これどういうふうに理解したらええねん。


○上月長寿福祉課長 


 これにつきましては、現に貸し付けている方につきましては、当然、今、廃止しましても、現に貸し付けていらっしゃる方、10年という期間がありますので、まだまだこちらの方へ償還をしていただかなきゃいけないということが残ってきますので、それに対します経過措置でございます。


○寺北委員長 


 条例はなくなるけれども、いっぺんに返せとも言えへんし、いや、もう返さんかてよろしいとも言えへん。もともとの10年間で返してくださいよいう、そういう意味ですね、これは。


○杉本委員 


 委員長、あんたはわかっとるけど、私はわからへん。


○寺北委員長 


 だから説明しようわけやん。


○杉本委員 


 私の理解は、とりあえずこういう制度はなくなるけど、そのなくなる前に、これとよう似たものがあったというようにしたのかなと、こう思たんや。


○寺北委員長 


 いや、そうじゃないですね。


○杉本委員 


 全くもうないというこっちゃな。


○寺北委員長 


 そうです。


 ほか、ございますか。


 ないようですので、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 討論ないようですので、採決したいと思います。


 議案第3号西脇市高齢者住宅整備資金の貸付けに関する条例を廃止する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第3号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○寺北委員長 


 続きまして、議案第9号西脇市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。


 理事者から説明があればお願いします。


○在田市民課長 


 議案第9号西脇市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について補足説明をさせていただきます。


 今回の改正は、兵庫県福祉医療費助成事業実施要綱の改正に伴い、福祉医療費助成条例を改正する必要があるため、所要の改正を行おうとするものであります。


 内容につきましては、老人医療費では、現行1割負担から2割負担に、低所得者は1割負担、現行、負担のなかった重度障害者医療、母子家庭等医療に一部負担金を求めるものでございます。


 乳幼児医療では、従来は入院のみの負担でありましたが、新たに入院についても一部負担を求めようとするものでございます。


 一方、要望の強かった重度精神障害者医療が新たに対象となっております。また、低所得者対策として負担の軽減策が設けられました。


 今回の県制度の改正を踏まえる中で、乳幼児医療助成の充実として、3歳未満児まで医療費を無料とすることとしております。


 条例の概要につきましては、以上のような改正点でございますので、よろしくお願いいたします。


○寺北委員長 


 そしたら、質疑に入る前に、これについての資料を担当課でつくっていると思いますので、その配付を求めたいと思うんですけど、よろしいでしょうか。


              〔「よろしい」の声あり〕


 そしたら、資料を配付お願いします。


 どないしましょ、これに基づいて、もう一度説明をお願いしましょか。


 そしたら、今の資料に基づいて、改めて説明をお願いします。


○在田市民課長 


 条例の改正の概要ですが、初めに老人医療費、一つとして、一部負担金の見直しということで、現行の一部負担金を2割負担とするという内容です。


 それから、2につきましては、負担限度額、一月当たりですが、この内容につきましては、金額は変わっておりません。ただ、低所得者対応ということで、区分1は1割負担のまま据え置くという形になっております。


 それから、重度、母子、乳幼児医療につきましては、重度障害者医療、母子家庭等医療に一部負担を求めております。乳幼児医療では、従来は通院のみ負担であったものが、新たに入院についても負担が求められるようになっております。重度精神障害者医療が今回は創設され、重度障害者の中に含まれております。


 それで、一部負担についてですが、通院の外来については、定額制の負担ということで、障害、母子については一般が500円、低所得者が300円、乳児については500円というふうにかわっております。それで、1についてこれだけの負担ということで、月で2回までという内容になっております。


 それから、入院につきましては、障、母、一般が2,000円、低所得者が1,200円、乳児が2,800円、低所得者が2,000円ということになっております。4ヵ月目以上については無料ということになってます。


 それから、市単独事業としては、母子の所得制限撤廃は継続となっております。


 それから、2と3で、3歳未満まで無料とするということに規定しております。


○寺北委員長 


 それでは、質疑に入りたいと思いますが、どなたかございませんか。


○坂本副委員長 


 すいません、議案の方なんですが、突っ込んで申しわけないんですが、第1条中の重度心身障害者を重度障害者に改めるとあるんですが、この心身を取る理由は何ですか。


○在田市民課長 


 今回、重度の心身障害者だけでなく、重度の精神障害者も新たに含めるということで、この心身という文字が今回削除されております。


○坂本副委員長 


 ということは、今の説明で言いますと、心身が取れることによって範囲が広がるというふうに理解をすればいいわけですか。


○豊田福祉生活部長 


 おっしゃられるとおりでございまして、すべて身体障害者、そして精神障害者、それから知的障害者、この三つの障害者を包括して重度障害者いう、こういうような位置づけをされておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


○坂本副委員長 


 それと、先ほどいただいた用紙の件なんですが、これ見ますと、やはりフレームとしては要するに値上げやというふうに理解をすればいいんですね。


○在田市民課長 


 はい、今回の件の改正につきましては、今までになかった一部負担金を、無料だったものから少額ではありますがいただくという、一部負担金が増えるという改正でございます。


○坂本副委員長 


 じゃあ、その負担金が増えるということは、つまり、予想としては、例えば、年間どれぐらい市に入ってくる金額が増えるんですか。それちょっとぜひ伺いたい。


○在田市民課長 


 年間でいきましたら、市の持ち分として、約2,042万9,000円が市費として助かるという形になります。


 市費として2,042万9,000円。予測ですので、よろしくお願いしたいと思います。


○寺北委員長 


 そもそも、これの仕組みね、もともと県の今までの仕組みで、県が負担とか市が負担とか、今度はこう変わってとかいうの、もう一辺ちょっと、最初からのやつ説明お願いできますか、現状の仕組み。


○杉本委員 


 今言よってのこと、もうちょっとわかりやすくいうこと言よんねやろ。そやったら、これ、浮いた分はどこいくとか。持ち出しが少のうなるいうことになるのかとかいう、もうちょっと簡単に言うてくれいうか。


○豊田福祉生活部長 


 簡単に申し上げますと、市の持ち出し分が少なくなるということでございます。


○杉本委員 


 その持ち出し分を、そしたらほかへ使えるいうことを言よるのか、ほな何に回すんぞいと、こういう。


 赤字がいってるとこ、そこを埋めんのやとかいうならば上げたわかるけどね、今これ負担が多いでこっちの帳面が赤字が出よんねやと、そのために上げて帳じりあわすいうならわかるけど、いや、負担が少そのかわりどないするねんと。


○寺北委員長 


 だから、そもそも県の制度がかわったいう言い方しよるでしょ。県の制度がかわることによって何で市に影響があるんやいうことで、もともとの仕組みをきちっと説明せな、話前いけへんよいうことで私は聞いたんですよ。


 県の制度がかわることで何で市に影響あんねやいうことなんですよ。


○在田市民課長 


 この市の福祉医療条例につきましては、先ほども言いましように、県の要綱に基づいて、その補助を受けて医療費の助成を行ってます。大体、補助率が2分の1になってますので、2分の1は県が負担をして、2分の1は市費で負担するという制度になってます。


 今回の改正によりまして、先ほど言いましたように、2分の1の市費の分が約2,000万ぐらい減ってくるんではないかということで試算してるわけなんですが。


 それで、その一部にはなりますが、今まで、乳幼児医療、ゼロ歳を無料としてましたが、3歳未満まで無料に拡大していくということで、その一部ではありますが、乳幼児の充実ということで対応しております。


○寺北委員長 


 ということは、県の制度や言うたら、私ら単純にね、すべて県が持ってくれるいうイメージあるんですね、県の制度いうのは。しかし、この場合は、県の制度や言うても半分は市が持ってたと。例えば、単純に言うたら、2,000万、医療費があるから、乳幼児の、ちょっと2,000万じゃないと思うんやけどね、例えば、今まで県が2,000万出して、市が2,000万出してたと。県がその制度をなくしたんやと。そしたら、西脇市が本来やったら4,000万持たなあかんと、今までの制度維持しよう思たら。それを、県がもうやめたから西脇市もやめますと。だから、2,000万が、今まで持ち出してたやつを持ち出さなくてもよくなったと。市民から負担してもらうんやと、そういう話いうことね、そもそも論ね、でよろしいですか。あ、ちゃうんですか。


○在田市民課長 


 制度をやめたということではなくして、制度はそのまま残っていますが、補助が少なくなった。1割が一部負担が2割になり、また、重度、母子、乳児にしましても、今まで無料だったものが、一部、一部負担金をいただくということで、制度をなくしてしまったんじゃなくして、制度はそのまま生きてますが、一部負担が少しかけられてきたという形なんです。


○寺北委員長 


 それと、この一定以上の所得者いうのと、低所得者の区分1、2とか一般とかありますね。それぞれの数字いうのをちょっと教えてもらえますか。


○在田市民課長 


 一定以上所得者いうのがありますが、今までは、一定以上の所得がある方については2割負担ということになってました。それが、今回は、


○寺北委員長 


 一定以上の所得者とはどういう所得者を言うんやいう意味ね、所得。


○在田市民課長 


 65歳以上で、課税所得が145万円以上、かつ収入が637万円以上の方の配偶者なり扶養の方ということです。


○寺北委員長 


 一般。


○豊田福祉生活部長 


 低所得者区分につきましては、住民税非課税世帯で、世帯全員の所得がゼロの世帯に属するものを指しております。ゼロの世帯いうのは、給与、年金収入が65万円以下、その方が低所得者層、こういう理解をしていただいたら。


○寺北委員長 


 低所得の1、2の区分。


○在田市民課長 


 区分2といいますのは非課税世帯ということで、所得があっても係ってくる方、所得があっても非課税の方という形になります。


○寺北委員長 


 だから、低所得の区分1、低所得の区分2、一般、一定以上所得者いうて分かれとるでしょ。それのそれぞれの所得とか規定を言うてほしいんやわ。


○在田市民課長 


 一定以上の所得者につきましては、先ほどありましたように、課税所得が145万円以上、かつ収入637万円以上の方が、今まで一定以上の所得者となっておりました。


 それから、一般につきましては、市民税の非課税の方という形になってます。


 それから、低所得、区分2につきましては、非課税世帯であって、所得はあっても非課税の世帯という形になってます。


 それから、区分1につきましては、住民税非課税世帯で、世帯全員の所得がゼロの世帯と、世帯全員がゼロいう形です。


○寺北委員長 


 今の、一般の区分2がちょっとわかれへんかったんやけど。


○在田市民課長 


 一般につきましては、本人が非課税、それで、世帯の中に所得のある方がおられても、本人が非課税であれば対象という形になります。


 区分1につきましては、世帯の中に所得のある方がおられればだめだという形です。


○寺北委員長 


 それ区分2でしょ。


○在田市民課長 


 区分2については、世帯の中に所得がある方がおられても対象になると。区分1については、世帯の中に所得がある方がおられたら対象にならないという形です。


○寺北委員長 


 説明のたんびにちょっと違とるから、正直、今、説明のたんびに違たんですよ、言うたことが。


 区分は変わってないんやね。


○在田市民課長 


 区分は変わってません。


○寺北委員長 


 金額は変わってないねん。負担が変わっとるだけや、負担割合。


 在田課長、もう一辺、正確に、順番に、落ち着いて。


○在田市民課長 


 一定以上の所得者につきましては、65歳以上で課税所得が145万円以上、かつ収入が637万円以上の方からいうことになります。


 それから、一般につきましては、本人が非課税、市民税の非課税、家族に課税があってもいいという形です。


 それから、低所得の区分2につきましては、非課税で、世帯に所得があってもいけると。


 それから、区分1については、世帯に所得があればだめだという形です。


○寺北委員長 


 私、一般と区分2の区別がちょっとわかれへんのやけど。


 今、一緒のこと言うたんちゃう。一般と区分2がちょっと区別つかんねんけどな。


○坂本副委員長 


 要するに、どっちも本人が非課税というのは基本になるんやけど、その2の方は、そのほかの家族に所得があってもいいけども、1はあったらいかんという。


○寺北委員長 


 それは一般も一緒なんや。一般と区分2、今ちゃう、そこ、言うてんの。一緒やったんちゃう。一般と区分2が一緒のように聞こえんねんけどね、私は。区分2と区分1はわかんねんで。


○豊田福祉生活部長 


 少しちょっと時間いただけますか、整理させてもらいます。


○寺北委員長 


 ちょっと整理しといて。


 ちょっと休憩します。


       休憩 午前10時37分


───────────────────────


       再開 午前10時40分


○寺北委員長 


 再開いたします。


○篠原市民課保険医療担当主査 


 すみません、かわってちょっと説明させていただきます。


 老人医療の場合は、必ず本人が非課税である方というのが条件ですので、この場合、もうその説明は除きます。


 世帯の状況ですべて一般、低1、低2を判定しております。


 一般の場合は、世帯員が課税のおうちと考えていただきたいと思います。


 低2の場合は、世帯が非課税なんですが、非課税でありながら所得はある方。だから、税法上で税がかからない方で、所得の範囲内の方が低2になります。


 低1の場合は、世帯全員が非課税なんですが、所得もゼロです。所得としては1円も上がってこない家という考えでおります。


○寺北委員長 


 はい、よくわかりました。


 これをベースに、今から本格的なもうちょっと質疑を深めていただきたいと思うんですけども。


○田村委員 


 さっきもちょっと話出てたんですが、県の制度変更というか、制度の変更をせざるを得ないんだろうな、多分これ、制度変更せんと、今までどおりのサービスを西脇市が負担するということになると大変なことになるんだろうなという予測はつくんですが、どのぐらい大変なことになるのかという具体的な数字というのを、もし試算しているのであれば教えていただきたいなと思います。


○在田市民課長 


 先ほどは、市単の部分でしたが、事業費として5,940万8,000円が全額であれば負担しなければならないという形になります。


○田村委員 


 いやいや、先ほどの話では、この制度改正をすれば、市の持ち出し分は2,042万9,000円減ると言うたんですか。それが、このままの制度で置けば5,940万円を逆に持ち出さなくてはならんという。やるとやらんでは8,000万ほど違いますよということを今言われてるのかなということ。


○在田市民課長 


 今、現状のままの制度でいきましたら、一部負担金の部分がこの制度で負担しなければならないということになりますので、新しく一部負担金が出てくる部分を助成しなければならないということになりますので、5,940万8,000円、一部負担金が増えますので、その分を、県の補助がなくなりますので、すべて市費で負担しなければならないという形になります。


 先ほど言いましたのが、そのうち2,042万9,000円が、もしこの制度のままの補助率でいけば2,042万9,000円という形になるということ。


○寺北委員長 


 今、田村委員が言ってるんやけど、これに関しては3,900万の負担になると、制度改正で。


○田村委員 


 そのまま置いとけばね。


○寺北委員長 


 いやいやいや、今回、新たに3,900万の負担になると。それかえへんかったら5,900万の負担になると、ちゃうんですか。


○在田市民課長 


 5,940万8,000円を負担しなければならないという形になりますが、その中には、市費の分が2,042万9,000円入ってますので、実質増となるのは、この差し引き分の3,900万が増になると。市費として、今の現行のままでいけば3,900万を持ち出さないけないという形です。


○田村委員 


 今のお金の金額ね、これは、老人と重度、母子、乳児とそれひっくるめた金額。これ切り離した試算でけへんのかいな。


○寺北委員長 


 そりゃできるよ。


○田村委員 


 いや、例えば、下の、重度、母子、乳児のところを、これは、例えば、現行どおり、もうちょっと市で頑張ろうやないかという話をもししたら、負担はどのぐらいになるのかという。


 老人の部分については、ある意味では、国あるいは県とかいうことで、もうそういう大きな制度改正されてるんで、ある意味、市としてはせざるを得ん部分があるのかなとは思うんですが、この下の部分はもうちょっと何とかならんのかなという思いはあるんで。


 ちょっとその試算あれば教えてほしい。


○在田市民課長 


 乳幼児医療費につきましては695万、約700万ですので、市費として負担増になるのは350万。それから、母子家庭で565万8,000円ですので、約280万、市費として新たに負担しなければならない。それから、障害者医療では480万ですので、240万の新たな負担が出てくると。それと同時に、医療費では4,200万ですので、半分の2,100万を新たに負担という形になります。


○田村委員 


 3,900万になれへんのは、この一番下の、市単の部分があるから3,900万にならんということかな、そういうことですか。


○坂本副委員長 


 ずっとその数字が上を飛び交いよんですがね、それはそれでいいですけどね、これもしね、この条例を一部改正した場合、施行が17年7月1日でしょ。10月1日に合併するんですよね。今の数字は、合併しないとしてこの1年のということですか。それぜひ伺いたいな。何か数字だけぼんぼんぼんぼん飛んでるんですけど、合併絡みがありますでしょ。


 例えば、その先聞くんですけど、黒田庄はじゃあ実はどうなってるのか、これ何かどっか資料あったような気がするんですが。やっぱりそれまた、とりあえずこれでやって、10月1日合併したら、またそれで新市になって考えるわけですか。


 ぜひそれをちょっと伺いたいですね。


○在田市民課長 


 黒田庄も県の制度を受けておりますので、同じ負担割合で行ってます。ただ、黒田庄は乳児の部分が6歳のままで今無料になってますので、その部分が違うという形ですので。


○寺北委員長 


 1年分やね、どっちにしても、予算は1年分ね。


○坂本副委員長 


 そしたら、10月1日に合併したら、スムーズに移行できるというわけですね、今のお話では。そういうふうに理解をしていいわけですね。現行のままいくと。


○在田市民課長 


 合併に際しましては、一応、乳幼児が、今向こうは6歳未満、それから、西脇は今はゼロ歳ということで、一応、3歳未満までにするという形で調整案としてますので、この部分については、黒田庄の方も3歳までに落として調整を図るという形で今進んでおります。


 それから、もう一つは、母子の所得制限、10月1日からは乳幼児医療が、今現行違いますので、一応、10月1日からは3歳未満について無料にするという調整案で今進んでますので、同じになる予定です。


○寺北委員長 


 課長、今ちょっと途中なんやけどね、今市長の前の話ではね、黒田庄は、合併後も1年間、今からね、来年の3月いっぱいは6歳のままで続くという話がちょっと前から出たからね、ちょっと違うな思て。


○豊田福祉生活部長 


 黒田庄は、今、在田課長が申し上げましたとおり、就学前まで対象といたしております。が、しかしながら、合併時には西脇市にあわすということで、3歳未満ということでスタートされます。


○寺北委員長 


 10月1日から。


 私、途中で今口挟んだんやけど、課長、もうそれでええんかいね。まだ続きあったんかいね、説明。ちょっと途中で私口挟んだから。


○在田市民課長 


 合併に際しては、もう一つは母子の医療で、西脇市は所得制限を撤廃してますが、黒田庄は所得制限を設けてます。その部分がまだ調整中ということで、案では所得制限を設けると、県の制度にあわすということで、合併協議会の方では一応今調整をしているところです。その部分がちょっとまだ残っているということで、この改正案では、今までどおり、西脇市の母子の所得制限の撤廃はそのまま続けるということで、今のところ条例改正をしております。


○寺北委員長 


 先ほど、田村委員の話に戻るんですけどね、もともと予算つくるときに、担当課として、例えば、今の制度がそのまま続いた場合の予算の立て方と、県の制度がかわると、しかし、西脇はそのまま続けるいう立て方と、県の制度がかわるから西脇の制度もかえるんやという三つの予算の立て方いうのはしないんですか、試算の仕方いうのは。


○在田市民課長 


 この福祉制度の改正につきましては、市の予算は、当初の要求は11月初めごろに行ったんですが、その後、県の方から改正をするという形になりまして、急遽、予算対応したということで、一応、現状の予算で当初は要求して、その後、急遽、県の方から改正するということで通知が来ましたので、それに対して予算対応したということです。


○寺北委員長 


 さっきの話はもうそれよろしいですか、ちょっとややこしかったんやけど、前と今度のやつ。


○田村委員 


 大体わかりました、数字は。


○寺北委員長 


 ほか、何か質疑ございますか。


               〔「なし」の声あり〕


 よろしいですか。


 そしたら、ないようですので、討論に入りたいと思います。討論ございますか。


○田村委員 


 今回の条例の改正ということについては、県、言うたらもっと国からという大きな流れの中だと思うんですけれども、そういった大きな流れそのものが、今の福祉の後退という、そういったことを非常に色濃くあらわしているなというのが私の感想でもあります。


 そういう意味では、どっかでやっぱりこの福祉というのをもっともっと大事にしていかないかんという、そういったものを残していくべきだろうという思いがございますので、市の方でも、少し、一番下のところで市単独事業ということで頑張ろうという姿勢は出していただいておるんですが、こういう、ある意味お茶を濁すというのか、そういったようなことではなくて、やっぱりもっと大きな意味での福祉を大切にしていかなくてはならんという思いとしましては、今回の条例の改正については反対をしたいというふうに思います。


○寺北委員長 


 ほか、ございますか。


               〔「なし」の声あり〕


 ありませんか。


 それでは、討論を終わって、採決したいと思います。


 議案第9号西脇市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。よって、議案第9号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○寺北委員長 


 では、続きまして、議案第10号西脇市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。


 理事者からの委員会説明があればお願いします。


○上月長寿福祉課長 


 介護保険につきましては、3年ごとに介護保険の事業計画を立てるということになっております。


 そういう中で、これまでは、事業計画を立てる時点のみに対応する組織としまして、介護保険運営協議会というのを要綱において設置するということで決めておりました。今回、条例の改正につきましては、この3年間を通じて介護保険に関するいろんなことの調査であるとか審議をしていただくということで、運営審議会を設けたいということで、介護保険条例の一部を改正させていただきたいというのが趣旨でございます。


○寺北委員長 


 説明は終わりましたので、質疑に入りたいと思います。


 質疑、意見等ございませんか。


○坂本副委員長 


 条例の第11条の3に、委員15名以内をもって組織しとありますが、もう具体的に何名ぐらいという案はあるんでしょうか。


○上月長寿福祉課長 


 15名以内というように抑えております。ここに上げておりますように、被保険者、学識経験者等々の方々、行政の関係も入りますので、一応15名になるんではなかろうかと。特に、今後、ご存じと思いますが、10月で黒田庄と合併するということもありますので、その両方の委員なりを含めていうんですか、全地域を含めて委員さんに出ていただくという場合にかんがみますと、15名になるんではなかろうかと今の現状では思っております。


○坂本副委員長 


 わかりました。


 それで、もう1点、協議会のあり方いうんですか、これだけではないんですけども、特に、協議会の中にどういうメンバーが入るか。つまり、よく問題になるのは、行政べったりの人やないかというふうな話が市民の中でよく出るんですよね。だから、1から5の項目がありますが、どういうんですか、民選できるというんですか、一般公募できるとこはぜひどんどんやっていって、もっと市民に理解をしていただく、納得していただくという、そういう協議会で私はあるべきじゃないかと。せっかくの機会なんですから、そういうふうに私思います。


 そういうふうな考えいうのはあるんでしょうか、それともないんでしょうか。


○上月長寿福祉課長 


 おっしゃるように、ある程度、学識経験者であるとかどうこうなりましたら、公募でというわけにいかへん部分もあるかもしれませんが、委員おっしゃるようなことも、今後、参考に、委員選出の場合にはさせていただきたいと思います。


○寺北委員長 


 これ、黒田庄との合併いうのも今ちょっと出てたんですが、これいつ発足する予定なんですか。


○上月長寿福祉課長 


 4月に入りましたら、できるだけ早くと今考えております。当然、考え方としまして、途中までは個々の状況でいくと、合併しますと、またその段階で一つにして、新しい西脇市としての協議会というんですか、この考え方でいくというように考えております。


○寺北委員長 


 ほか、ございませんか。


 そしたら、ないようですので、討論に入ります。討論ございませんか。


 ないようです。


 それでは採決したいと思います。


 議案第10号西脇市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第10号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○寺北委員長 


 続きまして、議案第12号西脇市立西脇病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 理事者から委員会説明があればお願いいたします。


○水杉医事課長 


 それでは、議案第12号西脇市立西脇病院使用料及び手数料条例の改正につきまして補足説明をさせていただきます。


 本条例の改正につきましては、議案説明のとおり、平成20年度、新病院開設に向けて検診事業の充実を図るため、院内の医師を中心に14名の人間ドック検討プロジェクトを設置いたしまして、県内を中心に検診事業実施病院の調査研究を行っているところであります。


 今回の提案につきましては、その中で、17年度より対応可能なもの、また、改正が望ましいものとして検査項目の追加1件、新規オプション検査2件、料金改正2件を提案させていただきました。


 改正内容につきましては、まず追加、日帰りAコースの摘要欄でございますけれども、検査項目に、胃透視に胃カメラを追加させていただきました。


 理由につきましては、県下の病院の人間ドックの調査をいたしましたところ、ほぼ過半数で胃カメラの検査を実施していると。また、近隣におきましては、小野病院、それから加西病院におきまして胃カメラと胃透視の選択制を行っているということで、17年度より胃カメラを追加いたしまして、検診患者さんの選択制によって行っていただくという形で実施を図りたいということにいたしました。


 続きまして、新規で2点、まず、人間ドックの検査に、オプションとして乳房画像診、マンモグラフィーでございます、これを追加いたしました。また、料金につきましては5,000円といたしました。


 理由につきましては、乳房画像診は、平成16年度より健康づくり保健事業の一環として2年に一度、40歳以上を対象に実施いたしておるところでございますけれども、17年度以降も継続して事業を行うと聞いております。また、40歳以下におきましても、そういった希望を病院の方で聞いているところもございまして、これを新規のオプション事業として設置いたすことといたしました。


 参考までに、金額につきましては、診療報酬請求点数を基準といたしまして513点、実額で言いますと5,130円となりますところから5,000円と制定させていただきました。


 続きまして、2点目、人間ドック検査に、オプションとして付加心電図を追加いたしました。料金は3,000円といたしました。


 理由につきましては、心臓傷病等の不安のある方について、気軽に検査オプションをしていただくということで充実を図らさせていただきました。


 参考といたしまして、診療報酬につきましては320点、実額3,200円ということで、3,000円の料金設定といたしました。


 続きまして、改正2点、脳ドックAコースの料金、5万円を3万4,000円に、Bコースの料金、5万5,000円を3万9,000円に、それぞれ1万6,000円の減額改正を行う予定といたしております。


 理由につきましては、脳ドックは、西脇病院では平成7年12月より実施いたしておりまして、非常に診療報酬請求点数と格差が広がっているということで、料金減額をいたすこととしております。


 ちなみに、現在の診療報酬点数は、Aコースが3,415点、実額3万4,150円、Bコースが3,940点、実額3万9,400円ということとなっております。


 なお、附則として、施行期日は平成17年4月1日からといたしておりますが、一泊二日のドックがあるため、経過措置において、前日からの受診を規定いたしました。


 以上、ご審議をいただき、原案のとおりご賛同賜りますようお願いいたします。


 補足説明を終わらせていただきます。


○寺北委員長 


 それでは、説明が終わりましたので、質疑に入りたいと思います。


 質疑、意見等ございませんか。


○藤原信委員 


 このドックとセットで受診する場合に限ると書いてあるんですが、セットでない場合は幾らなんですか。


○水杉医事課長 


 今のところ、単独での検診は予定いたしておりません。というのは、体制的にまだそこまで整っておりませんので、ドックと併用の場合のオプションのみということで限定させていただいております。


○寺北委員長 


 よろしいですか。


○藤原信委員 


 はい。


○田村委員 


 単独ではないということやね。予定はありますか、今のところと言われたので。


○水杉医事課長 


 単独の場合は新病院の対応の中で、運営的なこともございますので、その中で検討していくということで、ここで絶対とかいつとかいうわけにはいかないんですけども、充実を図るために検討プロジェクトをもって運用の充実を図っていくということでお許しを願いたいと思います。


○寺北委員長 


 ほか、ございませんか。


○坂本副委員長 


 脳ドックの部、Aコースの項中、5万円を3万4,000円とか、Bコース云々とあるんですけど、今の説明では、診療報酬と差額が出たからということで下げたと。1万6,000円ですか、減額、それは大変結構なんですけど、診療報酬と差が出たいうことは、診療報酬が上がったんですか。


○水杉医事課長 


 下がった。


○坂本副委員長 


 下がったんですか。そしたら、今までもらい過ぎてたということじゃないんですか。そういうふうな理解は違うんですか。


○村上西脇病院事務局長 


 今のご質問ではそういうことになろうかというふうに思いますけれども、これを制定した時点では、当然、その診療報酬の単価がそのレベルであったというようなことでございます。


 ただ、こういった人間ドック、脳ドックにつきましては、これは自主料金でございますので、幾らいただくというのはそれぞれの病院が決めて、その料金で結構ですという方がお越しになるというようなところでございます。


 このたびは、将来的な新病院での人間ドック体制、これは非常に強化をしたいというふうに考えておる中でございますので、まずスタートとして、今のドック制度を検討した結果、この部分とこの部分と追加するなり、また値下げするなり、そういった形を今回はとらせていただいたということでございますので、取り過ぎておったというようなご意見は、当然、他病院と検討してみましたら、やはり今は診療報酬の状況が非常に下がっておるというようなところから、他病院との比較上、下げさせていただいておるというところでございますので、その辺のところはご理解を賜りたいというふうに存じます。


○坂本副委員長 


 よくわかりました。それは自由に決めていいということですから、それはそれで結構やと思います。


 今、お話の中に人間ドックの話が出たんですが、この議案とちょっと違うかもわかりませんが、人間ドックというシステム、非常にいいシステムやと思います。いろいろ検査して、悪いとこ見つけ出して、それを治療するという目的でやっとんですけど。


 現実に、私の周りの人間みんな怠け者なのでしょうけども、余り人間ドック受けたという人がないんですよね。昨年1年でどれぐらい受けられましたですか。


○水杉医事課長 


 ドックにつきましては、15年度と16年度、12月末で報告をさせていただきたいと思います。


 まず、一泊二日の人間ドックでございますけれども、15年度で133件、16年度12月末で102件でございます。


 それから、日帰り人間ドックにつきましては、15年度134件、16年度、同じく12月までで100件。


 それから、脳ドックAコースにつきましては、15年度53件、16年度12月末で66件。同じく脳ドックBコースにつきましては、15年度35件、16年度12月末で30件。


○坂本副委員長 


 脳ドックは増えているようですね。大変結構なんですけど。その他、例えば、133件が102件と若干減ってますね。これは、そりゃ予想の範囲というんですか、誤差の範囲なんでしょうけども、しかし、これがまた減ると、やっぱりせっかくいいシステムでやってるのにという思いもします。何か特に手を打ってはりますか。


○水杉医事課長 


 先ほど、ご報告で言わせていただきましたように、16年度につきましては12月末でございますので、3ヵ月残っておりますので、私どもの想定では、15年度を同等もしくは上回るであろうと。脳ドックにつきましては、今申しましたように、9ヵ月の時点で既に前年度を上回っているということでご理解をいただきたいと思います。


○坂本副委員長 


 わかりました。


○寺北委員長 


 ほか、ございますか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは、ないようですので討論に入ります。討論ございますか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは、討論ないようですので、採決いたします。


 議案第12号西脇市立西脇病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第12号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○寺北委員長 


 では、引き続きまして、議案第28号平成16年度西脇市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題としたいと思います。


 理事者から委員会説明があればお願いします。


○在田市民課長 


 議案第28号平成16年度西脇市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。


 今回の補正は決算見込みによる補正で、歳入歳出それぞれ1,063万2,000円を追加しようとするものでございます。


 それでは、補正予算説明書48ページをごらんいただきたいと思います。


 歳出ですが、第3款老人保健拠出金514万4,000円、49ページ、第5款共同事業拠出金、高額医療費拠出金として529万3,000円、50ページ、第6款保健事業費の繰出金として19万5,000円をそれぞれ増額しようとするものでございます。


 次に、歳入でございますが、44ページをごらんいただきたいと思います。


 第1款国民健康保険税で、一般被保険者分、退職被保険者分、合わせまして4,617万2,000円を減額しております。


 それから、第3款国庫支出金、第1項国庫負担金で、療養給付費等負担金、高額医療費共同事業負担金を合わせまして520万7,000円、45ページ、第2項国庫補助金の財政調整交付金1,823万7,000円、第4款県支出金、高額医療費共同事業負担金148万2,000円、46ページ、第5款療養費等交付金の過年度分として976万円、第6款共同事業交付金の高額医療費共同事業交付金296万5,000円、47ページ、第8款繰入金の一般会計繰入金1,421万3,000円、第9款として繰越金494万円をそれぞれ増額しようとするものです。


 以上、よろしくお願いいたします。


○寺北委員長 


 それでは、理事者からの説明が終わりましたので、質疑に入りたいと思います。


 質疑、意見等ございましたらお願いします。


○坂本副委員長 


 すいません、44ページなんですが、この項目で、補正額で4,600万強マイナスになってますね。これはどういうふうに理解したらいいのかちょっとわからんのですが、これは当初予算に組んで、予算は見積もりですから、したけども、実は税金が少なかったというふうに理解をすればいいんでしょうか。


○在田市民課長 


 この分につきましては、国保の方で、このたびの台風23号の災害減免ということで約2,240万を国保税を減免しております。


 それから、残りの部分につきましては、当初予算に予算を計上した額と、6月の賦課のときとの、当初賦課との差額を今回落とさせていただいているところでございます。


○坂本副委員長 


 ごめんなさい、その賦課というのがよくわからんのですが、説明してください。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 予算を16年度見ておりました。わかりやすく言いますと、当初見込みをしておりましたよりは所得の伸びがなかったということで、約3,000万ほどの減額ということでございます。


 ですから、見込みより所得の伸びがなくて、調定が上がっていないというのが実情でございます。


○寺北委員長 


 私の方からもう一辺確認。


 予算の立て方ね、時期とか立て方、計算式、それと、6月やったら6月の時点できちっとする。そこら、仕組み、もう少し詳しくお願いします。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 大体、過去3年ほどの集計で、大体の伸び率を見まして、予算計上するときは立てるわけでございますけれども、実際に6月から課税をしていきますが、その課税した時点で、所得の伸びがいわゆる試算したより伸びる場合もありますし、伸びない場合もありますということで、一応、予算は、過去3年間のデータで算出をするという法式でやっております。


○坂本副委員長 


 今、予算の伸びを見ているということなんですが、いつも伸びているというふうに判断されとるんですか。それとも、予想した伸びよりもはるかに所得が少なかったというふうに理解したらいいんでしょうか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 そのとおりでございます。当初見込んでおりました額より約3,000万円分ほど、いわゆる到達していないということでございます。


○坂本副委員長 


 それはそれでいいんですけど、じゃあ、ことしはそれでいいとして、来年度はそれをどういうふうに生かしていくんですか。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 年、年によりまして景気の動向とかいうのがわかりませんので、一応、それをどう生かすかと言われましても、大体、3年間の予測でしか予測が立ちませんので、一応、そういうような法式でやらざるを得ないかなというふうに考えております。


○寺北委員長 


 今の具体的に言えば、ことしの17年度の予算をどういう数字で立てたかいうことですわ、具体的に言うたら。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 やはりそれにつきましても、大体、過去3年間ほどの伸び率でやっておりますので、今申告受け付けしておりますけども、どういうふうに出てくるかというのが、ただ、


○寺北委員長 


 ちゃうちゃうちゃう、申告受け付ける、予算をどういう形で立てたんやと、もう予算出とんねやから、それを聞いてんねん。調定の話聞いとんのちゃう。


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 あ、すいません、同じ法式で立てております。


○寺北委員長 


 いや、それでどないやったんや言よんねん。去年より伸ばしたか伸ばしてへんのかいう話が今話題になってんねん。過去と同じようなやり方してますじゃなしに、具体的に、ことしは伸びを何ぼぐらい抑えて立てましたとか、いや、こないして伸びを予想して立てましたとかいう話をしてんねん、今。


○遠藤企画総務部長 


 予算の立て方につきましては、ただいまお話申し上げましたとおり、通常の年ですと、大体3年間ほどの税収の状況を見ながら新年度予算を立てていく。ただ、17年度の場合は、今も説明ありましたように、既に災害等もございまして、国保加入者の方の所得も減額になっておるようなことも考えられますので、ですから、そういったことも考慮しながら17年度予算は立てております。


 ちょっと伸び率につきましては、


○和田企画総務部税政担当次長兼税務課長 


 伸び率につきましては、ほぼ例年どおりの伸び、伸びというんですか見込みをしておりまして、ただ、17年度予算につきましては、税率改正による分だけの増というふうな見込みで立てております。


○寺北委員長 


 ほか、ございますか。


               〔「なし」の声あり〕


 そしたら、ないようですので討論に入ります。討論ございますか。


               〔「なし」の声あり〕


 討論ないようですので、それでは採決をします。


 議案第28号平成16年度西脇市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○寺北委員長 


 それでは、次に、引き続いて、議案第29号に移りたいと思います。


 平成16年度西脇市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。


 理事者からの委員会説明をお願いします。


○在田市民課長 


 議案第29号平成16年度西脇市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)について説明いたします。


 今回の補正は決算見込みによる補正で、歳入歳出それぞれ1億2,000万円を減額し、歳入歳出それぞれ35億4,911万5,000円にしようとするものでございます。


 それでは、補正予算説明書55ページをごらんいただきたいと思います。


 歳出ですが、第2款医療諸費の医療給付費分として1億2,000万円を減額しようとするものでございます。


 次に、歳入でございますが、53ページ、第1款で支払基金交付金の医療給付分として7,584万8,000円を減額、第2款国庫支出金の医療給付分2,943万6,000円、第4款県支出金医療給付費分735万8,000円、54ページ、第4款繰入金の一般会計繰入金医療給付費分の735万8,000円をそれぞれ減額しようとするものでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○寺北委員長 


 理事者の説明は終わりました。


 質疑に入りたいと思います。質疑、意見等ございますか。


○坂本副委員長 


 議案の方なんですが、2ページで、歳入の方で、3番の県支出金がマイナスの735万8,000円、その下の4番目、繰入金が735万8,000円とありますね。これ金額が一致しとるということは、多分これ県の支出金が思ったより少ないから繰り入れしたというふうに理解をすればいいんでしょうか。


○寺北委員長 


 いや、補正、どっちもマイナスです。


○坂本副委員長 


 そのマイナスの意味は。


○在田市民課長 


 この医療給付費分につきましては、県と市と同じ持ち分と、持つ率が同じということでご理解をいただきたいと思います。


○坂本副委員長 


 わかりました。


 思うんですけど、県の支出金がマイナスということは、要するにどうなんですか、市が計算したとおり県はくれないいうことですか。県は、いや、うちが計算したとおり市にやるがいというふうなスタンスなんでしょうか。


○在田市民課長 


 この老健の医療分につきましては、負担分が決まってますので、それに見合うものが国なり県から、医療費に見合う負担分についてはすべて入ってきております。


 ただ、翌年度はどうしても医療費確定するのが遅くなりますので、足らずは翌年度で入ってきたり、たくさんもらっていれば翌年度で返したりということにはなりますが、要った分に対して、国、県等の負担分はすべてもらっております。


○坂本副委員長 


 そしたら、要するに、調整をした金額であるというふうに理解をすればいいんですね。


 はい、わかりました。


○寺北委員長 


 これ、簡単に言うたら、医療費が1億2,000万よそより少なかったと。だから、県からもらうやつも少のうなるかどうかいう、もう単純な話やね。だから、理事者説明の折にね、ここは歳入と歳入あわせとるだけやから、ことしは保健医療が1億2,000万少なかったんですよと、それにあわせた補正ですいう説明の方がわかりやすいんやけどね、素人には、専門的よりも、いうことで。だから、今度、県からももらうのが少なくなっただけでという。


 ほか、ございますか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは討論に入ります。討論ございますか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは採決いたします。


 議案第29号平成16年度西脇市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第29号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○寺北委員長 


 それでは、続きまして、議案第32号平成16年度西脇市公営墓地特別会計補正予算(第1号)を議題とします。


 理事者から委員会説明をお願いします。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 公営墓地特別会計補正予算(第1号)について簡単に補足説明をさせていただきます。


 補正予算の説明書の79ページをごらんください。


 歳入につきましては、販売の予定区画数として10区画、580万円を予算計上いたしておりましたが、墓地販売数が減少いたす見込みでありまして、現在、問い合わせ等のある区画分を含めまして、5区画分を補正いたしまして、使用料及び手数料を290万減額して290万にいたすものであります。また、管理料もこれにあわせて45万円にいたします。


 その次なんですけど、81ページ、この歳入の減額に伴いまして、基金積立金245万8,000円を減額いたすものでございます。


 以上、簡単粗雑な説明になりましたけれども、よろしくお願い申し上げます。


○寺北委員長 


 理事者の説明が終わりました。


 質疑に入りたいと思います。質疑ございませんか。


○藤原信委員 


 直接この予算には関係ないんですけれども、ここの管理は地元の方がされてるんでしょうか。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 実質上は高松の老人会の方に管理をお願いして、私どもの方は公社の方に委託をいたしておりますけれども、西脇市サービス公社の方からは高松の地元の方にお願いしているという格好になっておりますけれども。


○藤原信委員 


 市民の方から、しょっちゅうあそこ行かれるとこじゃないと思うんですけれども、何日サイクルでお掃除されてるかわからないんですけども、非常にあそこのトイレが不潔であるということでちょっと苦情が出ておりますので、地元の方を指導するのは市だと思いますので、その辺のところを、ちょっとそういう苦情が出てるということで、また言っておいていただけたらありがたいなと思いますので。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 先般、私も行きましたけれども、特に問題なく、きれいになっておりましたんでございます。


○藤原信委員 


 たまたま掃除した後やったんやわ。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 そういうご意見がございましたいうことを申します。


○寺北委員長 


 ほか、ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 そしたら討論に入ります。討論ございますか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは採決いたします。


 議案第32号平成16年度西脇市公営墓地特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第32号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○杉本委員 


 藤原君おってないの。この墓地は、いったん自分が契約したら人に転売でけへんねんな。


○田村委員 


 そりゃそうやろ、墓は。


○杉本委員 


 それは事実。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 この墓地の土地の所有は西脇市ですので、要は永代使用料と。


○寺北委員長 


 貸してるいうことね。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 貸してるというんですか、そういう意味での、土地を貸してもうてますよという意味での使用料ということになりますので、転売はできません。


○杉本委員 


 ちょっとついでやさかい、なら、こっちに墓ええのができたさかい返すわ言うてもええいうことやな、そりゃ。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 仰せのとおり、杉本委員が今言われたとおりでございます。


○杉本委員 


 それがでけへんいうてうちのあるもんが困っとんねん。それ事実やな、返してもええねんな。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 ただし、使用というんですか、墓地を未使用の形で返していただくと。ただ、返還金が、例えば3年未満とかいうのであれば、決算にも時々報告しますけれども、16万8,000円ですか、その分の返還金をお支払いして、その墓地の区画を返していただくというような格好になってます。


○杉本委員 


 ほな、もう石塔が立っとったらあかんっちゅうことやな。


○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 


 原状の復旧をお願いしております。


○杉本委員 


 もうよろしい、これ。


○寺北委員長 


 それでは、次に、議案第33号平成16年度西脇市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。


 理事者から委員会説明をお願いします。


○上月長寿福祉課長 


 今回の補正につきましては、一つは、特別徴収につきましては、災害減免の分と、それから、1年間の更正の分ということで、最終的には473万9,000円の減額を。


 それから、普通徴収につきましては、災害減免分と、それから、更正及び年度分の収納状況というんですか、収納見込み率によりまして、最終的な補正ということで962万8,000円を補正させていただいております。


 それに対します収入ということで、介護保険の財政調整基金につきまして、積立金を1,436万7,000円減額するというのが趣旨でございます。


○寺北委員長 


 説明は終わりましたので、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは採決をいたします。


 議案第33号平成16年度西脇市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第33号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○寺北委員長 


 では、最後の議案なんですけども、議案第37号平成16年度西脇市立西脇病院事業会計補正予算(第1号)を議題とします。


 理事者からの説明をお願いします。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 今回の補正ですけれども、特に補足説明はございません。


○寺北委員長 


 特にないですか。


 それでは、質疑に入りたいと思います。質疑ございませんか。


○坂本副委員長 


 議案の1ページ目なんですけど、収入が57億9,600万強ございますね。それから、支出が57億9,100万ですか、これはどうなんですか、もうかってるというふうに考えていいんでしょうか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 もうかってるという言い方、ちょっとこちらではっきりとは言いにくいんですけれども、一応、収入に見合う支出という形で組んでおりますが、500万ほどは黒字を見込んでおります。


○坂本副委員長 


 続いて7ページなんですが、資本的収入の1番の企業債ってございますね。これが6億5,690万ですか。企業債って、実は今どれぐらい残がございますか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 補正予算の報告の一番最後をごらんいただきたいと思います。


 4に、平成16年の予定貸借対照表がございます。そこの企業債、28億ほど、現在16年度末でございます。


○坂本副委員長 


 その28億ってのは年々増えてるんですか、減ってるんですか、どうなんですか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 当然、償還していきますと減りますが、今大きな事業をしておりますので、これから企業債はずっと増えていく状況になると思います。


○坂本副委員長 


 実は、今の話が非常に気になっとるんです。これだけの企業債を抱えていながら、新しい病院に取り組まれてますね。それも百数十億お金がかかるということで、これも多分債権発行されて、当然やられるんでしょうけども、この内容見ましてもね、例えば、8ページの資金計画見ましても、先ほど申しました企業債6億5,600万ですか、それと、一般会計の負担金、これは別に条例で決められとるわけですから、何らどうということないんですが、これが6億7,000万ございますね。これ合わすと13億なんですね。


 一番最初、何でもうかってまんの言うたんですが、実はもうかってないんだろうというふうに私は理解をしとるわけですね。13億を繰り入れて計算して、やっと黒が出るわけですから難しいとこなんですけど、実は心配するんですね。新しい病院どんどん進んで、工事も順調に進んどるようで、それは大変結構なんですが、この先、本当にやりくりができるんかいなというふうな心配があるわけです。何とかなるだろうか、仕方がございませんし、新病院になったからって患者が劇的に増えるかどうかこれわかりませんが、人口も増えてない状態で劇的に増えるわけじゃない。国は医療報酬をどんどん減らそうとしているという、そういうようなギャップの中で、果たして将来的にやっていけるんかどうかってのは、私は本当は非常に不安を持っとるわけですが、どうでしょうね、その辺は。


○村上西脇病院事務局長 


 委員さんのご心配の向きは我々も同じところであろうというふうに思いますが、病院は病床数320、変わらないところでございますけれども、今、重傷病棟などは若干増えております。


 そういったところで、やはり新病院になりますと企業努力をさらにやりながら、患者数をきちっと確保、入院、外来ともでございますけれども確保しながら、新しい運営システムを入れながら、というのは、やはり病診連携が、これからは診療報酬を上げていく一つのキーポイントになってございます。紹介率自体が今26、7でいっとるんですが、30を超えますと、そういった加算が大きく出てこようというふうに予測をいたしておりまして、その部分に力を入れておるのが現状でございます。


 企業債の増加というところは、当然、心配な向きではあるんでございますけれども、やはり新病院を建てていくんだというところで、それを今度は企業努力でクリアしていくんだという意気込みで我々やっておりますので、一つは、初めにおっしゃった一般会計の繰り入れがあるんで黒字になっておるというお話もあったわけでございますけれども、私どもは、法的に認められて繰入金を、これは全国どの病院も同じなんですが、もらいまして、運営をしておるというところでございます。


 そのような中で、公立病院は全国的には70%が赤字なんです。約30%ほどが黒字経営になっておるというところでございまして、当然、心配なところはあるんでございますけれども、それを乗り越えて、企業努力でやはり黒字を目指してやっていくと。


 長期的に見ますと、そういった企業債は、医療機械等におきましては5年でございますけれども、建物は30年返済というようなことになってございます。当座は、大きな赤字が予想されるわけでございますけれども、何年か、5年のいわゆる医療機器の償還が終わった段階からは、やはりかなり明るい見通しになるんではないかというふうに思っておるところでございますので、その辺のところご理解をいただきたいというふうに存じます。


 よろしくお願いします。


○坂本副委員長 


 十分理解しとるつもりなんですが、老婆心ながら申し上げとるわけで、何も一般会計の方から負担金、これはちゃんと決められたことですから、これについて別にどうって言ってるわけじゃないんで、ないとしたら大変だろうというふうに申し上げておるわけでございます。


 もう1点、実は、これに関連してみたいなことで申しわけないです。


 一般負担金を病院に6億7,000万渡してると。先ほどの、いや、これは病院と関係ないんですが福祉医療の件がありましてね、わずか2,000万、3,000万節約するためにやっぱり値上げせざる得ないというこのバランスね、これは予算委員会で話も多分出るかと思うんですが、どこにお金をつぎ込むかという、福祉は削りましょう、絶対病院要るから病院の方へ持っていきましょうという、そういうスタンスが、やっぱり私はちょっと問われてるんじゃないか、いや、これは病院とは関係ないんですけど、ちょっとそういう気がしたもんですからちょっとお話したんですけど。


 それと、もう1点、新しい病院、大変結構なんで、私も随分期待しとるわけですが、実は、当面の計算では毎年どれぐらいの返済があるわけですか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 当面の返済と言いましても、医療機器、それから建設等、それから進捗状況によって違いますので、どれだけの額というのはちょっと今即答できない状況でございます。


○坂本副委員長 


 いや、即答してもらわなくても結構なんですが、そういうデータ、もちろん十二分にできてるわけですね。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 はい。


○坂本副委員長 


 それまた後日いただけますか。それもだめですか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 調整の上、また、できればさせていただけると思います。


○寺北委員長 


 ほか、ございませんか。


○杉本委員 


 局長ね、一般会計から繰り入れるのはどこでもやっとんねんというような言い方は、それはまあそれでいいとしても、人件費の支出はどの病院も同じかいうたら、そやないっちゅうこともあんねやさかい、やっぱり当たり前ということと企業努力しまんがいいうのは、その差はやっぱりもってかからな、努力しよるにはならんということだけはつけ加えとかな。


 病院、人件費は西脇市の方がものすごい低く抑えとっさけに、今から努力しよんねんとかいうならば、そりゃ今後の見通し明るい言えっけどやな、最高額近いほど払て、なかなかいきにくいがいうのが今現実やさけな、そこらもやっぱり踏まえとかな、一般会計から持ってくるのはどこの病院でもやっとる、そりゃそこの努力では、ちょっと今の言い方しよると理解しがたいというように私は思うねけど、そこら辺ちょっと頭の中置いといてもらわな、そりゃしんどいときやけんど、そのしんどさがどうなるかっちゅうことが、やっぱり病院の局長として生きがい持っとってもらわなやな、いや、これをちゃんとやったいうたら、そりゃ生きがいやな、やっぱり担当として。


 それだけつけ加えときます。


○寺北委員長 


 ほか、ございませんか。


 1点ね、1ページ目では、人数ね、業務量減らしてますわね。6ページの、材料費が1億補正でしょ。これ反対に私ギャップ感じたんやけど、これはどういう意味ですか。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 業務量は、確かに入院、外来とも落ちております。ただ、補正予算書の5ページをごらんいただきたいと思います。


 入院、それから外来とも診療単価が伸びております。その要因でございますが、手術収入、それから注射収入等伸びております。それに見合いまして、当然、材料費が増えるということでご理解いただければと思っております。


○寺北委員長 


 増えとんのは4,600万ねんな、だから、4,600万増えたで、4,000万材料費かかったんや言うんやったらまだ暗算でけんねんけども、4,600万増えたけど1億円材料費かかってまんねんいうのはちょっと理解でけへんねんな、それで聞いたんよ。


○藤本西脇病院事務局次長兼管理課長兼会計課長 


 当然、収入に見合う費用という形でご理解と今まで説明しておったんですけども、当然、それが逆財になっているということでご不信やと思うんですけれども、当然、診療報酬改定の中でマルメイ等もございます。マルメイと言いまして、診療報酬にはね返らない分で、材料費等を使ういうのがありまして、そこら辺の増えもその要因でございます。


 それで、単純に、手術の単価で言いますと、450円単価がアップしております。それを単純に10万人、延べ人患者数で掛けますと4,500万ほどの費用増になりますので、そこら辺、あとプラス試薬等も増えております。


 そこら辺ご理解いただければということで、それで、ちなみに、まず、薬品費でございますが、注射が4,600万、それから、試薬が1,300万ほどと見ております。それから、材料費につきましては、レントゲン、それから手術に絡みます材料が5,000万ほどという形での増えになっておりますので、診療報酬にはね返らないけども、費用増になるということでご理解いただきたいと思います。


○寺北委員長 


 理解でけへんねんね。それは正直、いい、悪いは別にして理解でけへん範囲だと思いますね。


○村上西脇病院事務局長 


 委員長おっしゃことにつきましては、私もこれ、補正予算立てる段階で同じことを言いました。それで、どういう原因があるんかというところ言ったんですが、一番当初に、やはり材料費をシビアに見過ぎたというところが1点ございます。そこが一番大きなポイントではないかなというようなところで、やっぱり1年間の病気の傾向というんですか、疾病状況の変化等がございますので、当初は、前年度また前々年度、2、3ヵ年を見ながら当初を立てていくんですが、やはり手術件数が大幅に変わるとか、高い注射薬が大幅に出るとか、その病気の種類によって年々変化がございますので、そういうところかなというところなんですございますけれども、一番端的に言えば、当初、非常にシビアに見ておったという原因がこの材料費の増加になっておるというところでございます。


 よろしくお願いいたします。


○寺北委員長 


 その説明の方が納得しやすいです。


 ほか、ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」の声あり〕


 それでは採決いたします。


 議案第37号平成16年度西脇市立西脇病院事業会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。よって、議案第37号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


            ―――――― 原案可決 ――――――


○寺北委員長 


 以上で、付託を受けた9件の議案については審査が終わったわけなんですけども、この委員会として、何か関連する事項についてご意見等ございましたら、この際に。


○杉本委員 


 助役に聞いたらええんか、前、病院建設を担当された大久保さんやったかな、あれは病院の事務所の枠へ入れてしもた理由は何や。建設で特命でおったもんやろ、あれ、もともと、新病院建設に向けて。本人さんおってやさかい、そんなこと言ったら怒られるかもしらんけど。それを病院の枠へ入れてしもたいうのはどういうこと。また別のもんとちゃうの。


○來住助役 


 当初の計画段階については、別のセクションで、企画の中で担当させていただいたんですけども、現実、建築事業が始まってまいりまして、向こうの病院の中において管理をする方が効率的だということで組織がえをしたのは事実でございます。


○杉本委員 


 もともと建設まだ完了してない、今からまだ技術的なこともしていかなあかんのに、当初考えたことが甘かったさけ、今そっちに、効率的に悪いさけかえた言よんのか。組織いうものは、そない市長の任命を受けた病院建設の枠や、病院は医療をするとこであるねやから、その建設なぜごちゃ混ぜにせないかんのかなということを、私はちょっと疑問点に思ったさけに今言よるんやけどな。


 組織いうものはそない、やっぱりここは建設やと、将来に向けた新しい病院をつくってそのトップの上に局長がおんのか、市長、まあ市長が一番トップかもしれん。その組織どないしていくんか。病院の医療のこととは別やけんど、やっぱり単独でそれを置いといて行くべきもんじゃないか。そやないと、運営上、私は、初めに決めたことをルールどおりいくことの方がスムーズにいくと思うけどな。


 そりゃ中に入れて、事務所が別々になったやつ一つにしたいう組織的にはそれではちょっと、私らから考えたら、初め当初考えたことなんやったんかなと思うで。


 ただそれで、今、運営上しやすうなりましたいうんでは、なら、今まで運営上の悪いやり方をしとったんこいうことになるしな。何かもうちょっと根拠立ててやな、建ってしもてへんしやな、今からまだ重要な技術的なことも、素人ではわからんこともある、専門的なもんで建物の監督をしてもらうために行ったんちゃうかなと、私はそう思とったんやけどね。


 そこら、自由自在にそないかえられるもんかな。当初考えが甘かった言うんやったらそれでいいかしらんけど。


○來住助役 


 そういうことではないと理解しとるんですが、西脇病院の総合的な建築をするという基本計画を立てる段階というのは、役所の中で企画部門で計画をしてきたという経緯があると思うんです。現実に、建てる段階になりまして、工事が始まりました中での技術的な問題というのもございますので、その部門については、病院の直轄で動かしたというふうにご理解をいただけたらと思うんですが。


 実際には、病院建設室の兼務といたしまして、市の職員等の兼務も出してるわけでございますが、その部分については、総合的な調整はそこで図らせていただいてるというふうには思っているところでございます。


○杉本委員 


 よろしい。


○田村委員 


 火葬場の関係と、それから、事務組合の・・かな。


○寺北委員長 


 火葬場のどういう内容ですか。


○田村委員 


 火葬場建設に関連して。


○寺北委員長 


 今の。


○田村委員 


 今の新しい。


○寺北委員長 


 生活環境でいいんですか、それとも、行政事務組合の関係やから、ちょっとどうかなと思たんやけど、この委員会が。総務かな思てちょっとしたんやけど。


○田村委員 


 途中まで言いかけて、それで結構。


○寺北委員長 


 ほなら、だれに出席してもうたらよろしいの。生活環境でええの、それとも総務、下の橋本さんか。


○田村委員 


 橋本さんやな、おってないんかいな。


○寺北委員長 


 どないや、橋本さんを呼んでいうたら、委員会としてはちょっとおかしいんか。


 だから、豊田部長とか藤原課長でいうんやったら、まだここでいうのは思たりすんねんけど。


○杉本委員 


 何を言うんかいうこっちゃ。


○寺北委員長 


 橋本さんやね、やっぱり、もう橋本さんとなったら。


○田村委員 


 建設にかかわっての話や。


○寺北委員長 


 そないなったら、もう行政事務組合の関係やから総務委員会になりますね。


○田村委員 


 に行かんとしゃあないのか。


○寺北委員長 


 よろしいですか。


○田村委員 


 そしたらね、橋本さん今おれへんねんね。


○寺北委員長 


 いや、おってもここへ呼ぶべきでないいう意味ね、委員長として。文教民生の管轄外いうこと。


○田村委員 


 わかりました、結構です。


○寺北委員長 


 ほか、ございませんか。


 そしたら、私の方から、教育委員会で、何か県教委が幼稚園の先生と小学校の連携をとるいうことで、何か研修会とかいろいろ、17年度、そういうのをやるいうような話ちょっと聞いたんですが、それに関して、今度、西脇市内の小学校と保育所の年長組、今、この3月時点で120名ほど5歳児が保育園に通園してると。そういう面で言えば、幼稚園の先生と同じような形でね、小学校の先生らとの連携、研修会ですか、参加さしてほしいとかいう要望があるいうことをちょっと聞いとるんですけど。


 そこら辺についてはどういう方向になりますか。


○?田学校教育課長兼教育研究室長 


 先ほどのてづまの件なんですが、新聞報道で、小中問題ということで大きく取り上げられまして、幼稚園、それから小学校の教諭の連携ということで、それぞれのノウハウを教え合うというようなことで、17年度の途中からこういうことを計画するというような新聞報道が出ておりました。


 県の方も問い合わせをしまして、どういう内容かということにつきましては、今、研究は16年度に、川辺郡ですか、猪名川町、それから加東郡の社町で、この幼小の連携について研究しております。それについての報告がまとまり次第、県下にそれをおろしていくというような状況でございます。


 今お尋ねの、西脇市内の5歳児の幼稚園児が112名前後、120名ぐらいというふうに認識しておりますが、今お尋ねの、幼稚園、それから保育園、小学校の連携につきまして、要望書が西脇の保育協会の支部長の方からもらいました、3月7日付ですが。そこの支部長と十分話し合いをしまして、今現在、実際、西脇市内では、中学校、小学校、それから幼稚園、保育園、それぞれ授業を見合いしたりとかいうような、それぞれ中学校が小学校、トライやるで保育園行ったりとか、そういうような連携をしておりますが、新しくこういうような研修を立ち上げる中で、保育園も含めた中で西脇市としては対応させていただきたいというような返事をさせていただきました。


○寺北委員長 


 そしたら、そういった方向でよろしくお願いします。


 ほか、ございませんか。


 そしたら、文教民生常任委員会の予定はすべて終了しました。


 皆さんにお諮りしたいと思うんですけども、この委員会の審査経過とその結果の報告については、正副委員長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。


              〔「異議なし」の声あり〕


 そしたら、ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。


 それでは、各委員におかれましては、長時間にわたって慎重な審議、ありがとうございました。適切妥当な結論が得られたんではないかと思います。


 そして、また、理事者の皆さんには、きょうの議事運営においても、正直、私、委員長の意見として、最低、事務的なことについては、提案してる内容については即答えられるような態勢をやっぱりつくっていただきたいと。その説明が二転か三転することによって、やっぱり審議してる側も何が何やらわからんように途中でなってくるいうんですか、正直そういった点がありますので、そこら辺はくれぐれも、課長、部長、以下皆さんに徹底するように、私の方からはお願いしておきたいというふうに思います。


 いろんな意見がそれぞれ出てますので、市政運営上、大変重要な問題もたくさんあると思います。そういった点では、理事者におかれましてはその点を十分にお酌みとりいただいて、今後の市政運営において役立てていただきたいというふうに思います。


 それでは、以上で終わりたいと思います。


               △閉会 午後0時02分





 平成17年3月10日





                              文教民生常任委員会


                              委員長  寺 北 建 樹