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兵庫県 赤穂市

平成20年第2回定例会(第1日 6月 9日)




平成20年第2回定例会(第1日 6月 9日)





 
           平成20年第2回赤穂市議会(定例会)会議録





1.平成20年6月9日(月曜日)午前9時30分開会(於議場)





2.会議に出席した議員(24名)


   1番  藤 本 敏 弘          13番  竹 内 友 江


   2番  釣   昭 彦          14番  池 田 芳 伸


   3番  藤 友 俊 男          15番  有 田 正 美


   4番  米 口   守          16番  松 原   宏


   5番  山 野   崇          17番  川 本 孝 明


   6番  家 入 時 治          18番  村 阪 やす子


   7番  瓢   敏 雄          19番  橋 本 勝 利


   8番  小 林 篤 二          20番  重 松 英 二


   9番  江 見 昭 子          21番  有 田 光 一


  10番  前 川 弘 文          22番  田 端 智 孝


  11番  籠 谷 義 則          23番  小 路 克 洋


  12番  吉 川 金 一          24番  永 安   弘





3.会議に出席しなかった議員


  な し





4.議事に関係した事務局職員


   事務局長  前 田 元 秀       書  記  作 本 正 登


                       書  記  東 南 武 士





5.地方自治法第121条の規定による出席者


  市     長  豆 田 正 明    教  育  長  宮 本 邦 夫


  副  市  長  明 石 元 秀    教 育 次 長  大 前 和 弘


  会計管理者    小 寺 康 雄    教 育 次 長  上 杉 元 秀


  安全管理監    金 尾 宗 悟    消  防  長  家 根   新


  総 務 部 長  前 田 昌 久    上下水道部長   船 曳 広 海


  企画振興部長   中 村 隆 紀    病院事務局長   矢 野 善 章


  市 民 部 長  網 本   等    監査事務局長   前 田 武 弘


  地域整備部長   吉 備 徳 治    選管公平書記長  笹 岡   進


  行財政改革    山 脇 再起男    財 政 課 長  高 山 康 秀


  推進担当参事


  総 務 課 長  前 田 尚 志    健康福祉部長   片 山 登志行





6.本日の議事日程


  日程第 1  会議録署名議員の指名


  日程第 2  会期及び議事日程の決定


         (委員長報告、質疑、表決)


  日程第 3  諸般の報告


  日程第 4


   報第10号  専決処分の報告について


    専第 1号 平成19年度赤穂市一般会計補正予算


    専第 2号 平成19年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算


    専第 3号 平成19年度赤穂市墓地公園整備事業特別会計補正予算


    専第 4号 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定について


    専第 5号 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について


    専第 6号 赤穂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


    専第 7号 平成20年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算


   報第11号  平成19年度赤穂市一般会計予算の繰越しについて


          (一括上程、説明、質疑、討論、表決)


  日程第 5


   第64号議案 平成20年度赤穂市一般会計補正予算


   第65号議案 赤穂市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について


   第66号議案 赤穂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


   第67号議案 道路事故に係る和解について


          (一括上程、説明)


  日程第 6


   第68号議案 赤穂市固定資産評価審査委員会委員の選任について


          (上程、説明、質疑、表決)





7.本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ





◎開会あいさつ





○議長(永安 弘君) おはようございます。


 開会にあたりまして、一言御挨拶を申し上げます。     (午前9時30分)


 本日、平成20年第2回赤穂市議会定例会が招集され、ここに開会を宣する運びとなりましたことは、市政発展のためまことに御同慶に堪えません。


 さて、今期定例会に提出されております案件は、専決処分の報告をはじめ補正予算、事件決議、人事案件などいずれも重要な案件でございます。


 慎重審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、簡単措辞ではございますが開会の御挨拶といたします。





◎開会





○議長(永安 弘君) これより、平成20年第2回赤穂市議会定例会を開会いたします。


 本会議を暫時休憩いたします。


      (午前9時31分)


       (休憩・議長席交替)





○副議長(藤本敏弘君) 本会議を再開いたします。


      (午前9時31分)





◎表彰状の伝達





○副議長(藤本敏弘君) 会議に先立ちまして、去る5月28日開催の第84回全国市議会議長会定期総会において、永年勤続議員として表彰されました5名の議員に対しまして、表彰状の伝達を行います。


 ただいまからお名前をお呼びいたしますので、前にお運び願います。


 池田芳伸議員、川本孝明議員、重松英二議員、田端智孝議員、永安 弘議員。


 表彰状 赤穂市 池田芳伸殿。あなたは市議会議員として15年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第84回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします 平成20年5月28日 全国市議会議長会会長 藤田博之


 どうもおめでとうございます。(表彰状伝達)(拍手)


 表彰状 赤穂市 川本孝明殿。以下同文なので省略させていただきます。


 どうもおめでとうございます。(表彰状伝達)(拍手)


 表彰状 赤穂市 重松英二殿。 以下同文なので省略させていただきます。


 どうもおめでとうございます。(表彰状伝達)(拍手)


 表彰状 赤穂市 田端智孝殿。以下同文なので省略させていただきます。


 どうもおめでとうございます。(表彰状伝達)(拍手)


 表彰状 赤穂市 永安 弘殿。以下同文なので省略させていただきます。


 どうもおめでとうございます。(表彰状伝達)(拍手)





◎市長あいさつ





○副議長(藤本敏弘君) この際、市長より発言を求められておりますので、これを許します。市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) 先ほど全国市議会議長会より表彰状の伝達を受けられました池田芳伸議員、川本孝明議員、重松英二議員、田端智孝議員、永安 弘議員に一言お祝いを申し上げます。


 池田議員、川本議員、重松議員、田端議員、永安議員におかれましては、平成5年に御就任以来15年の長きにわたり、地方自治の発展にお尽くしされましたことにより、このたびめでたく御受賞となられました。


 その御労苦に対しまして心から敬意と感謝を申し上げますとともに、お慶びを申し上げる次第であります。


 どうか受賞された皆様におかれましては、今後ともますます御健勝にて御活躍いただき、赤穂市発展のため、なお一層の御尽力を賜りますようお願いを申し上げまして、まことに措辞ではございますがお祝いの言葉とさせていただきます。まことにおめでとうございました。(拍手)


○副議長(藤本敏弘君) 以上をもちまして、永年勤続議員表彰の伝達を終わります。


 本会議を暫時休憩いたします。


      (午前9時37分)


       (休憩・議長席交替)





○議長(永安 弘君) 本会議を再開いたします。


      (午前9時37分)





◎開議





○議長(永安 弘君) ただいまから本日の会議を開きます。


 現在の出席議員数は24名であります。


 これより日程に入ります。





◎会議録署名議員の指名





○議長(永安 弘君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、議長において指名をいたします。


 会議録署名議員に藤本敏弘議員、釣 昭彦議員を指名いたします。





◎会期及び議事日程の決定





○議長(永安 弘君) 次は日程第2、会期及び議事日程の決定を議題といたします。


 このことにつきましては、先般、議会運営委員会が開かれましたので、その経過並びに結果について委員長より報告を願うことにいたします。議会運営委員長 小路克洋議員。


○議会運営委員長(小路克洋君)(登壇)


 おはようございます。議会運営委員長報告を行います。


 今期定例会の議事運営につきまして、去る6月2日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。


 当委員会では、まず、今期定例会に提出されます諸議案について当局より説明を聴取し、これを踏まえ、会期及び議事日程について慎重に審議いたしました結果、会期は本日より6月25日までの17日間とし、会期日程は御手元に配付いたしております日程表のとおりであります。


 本日は、まず当局から提出議案について説明を受け、報第10号及び報第11号、第68号議案については委員会の付託を省略して、直ちにこれを議了することといたしております。


 翌10日は、議案熟読のため休会とし、11日午前9時30分から本会議を再開して、提出議案、請願に対する質疑を行い、終わった後それぞれ所管常任委員会に付託して審査を煩わすことにいたしております。


 12日から6月22日までの11日間は休会とし、その間12日には民生生活常任委員会、13日には建設水道常任委員会、16日には総務文教常任委員会をそれぞれ午前9時30分から開催願うことにいたしております。


 23日午前9時30分から本会議を再開し、一般質問を行い、翌24日午前9時30分から本会議を再開して、一般質問を続行し、終わって後付託議案、請願に対する委員長報告、質疑、討論、表決を行うことといたしております。


 議事の都合により25日を予備日とし、以上をもって今期定例会を閉会する予定であります。


 なお、追加議案の提案も予想されますので、あらかじめお含みおきのほどお願いいたします。


 以上のとおりでありますので、議員各位におかれましては、何とぞ当委員会決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、議会運営委員長報告を終わります。


○議長(永安 弘君) 議会運営委員長の報告は終わりました。


 ただいまの議会運営委員長報告に対しまして御質疑ございませんか。(なし)


 御発言がなければ質疑を終結いたします。


 ただいまから表決を行います。


 今期定例会の会期並びに議事運営については、委員長報告のとおり行うことに御異議ございませんか。(異議なし) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は本日から25日までの17日とし、その間の議事日程については議会運営委員長報告どおり行うことに決定いたしました。





◎諸般の報告





○議長(永安 弘君) 次は日程第3、諸般の報告であります。


 監査委員より、平成20年5月16日ないし5月29日執行の会計管理者の所管に属する平成19年度2月分の現金の出納及び保管の状況について、並びに平成20年5月19日ないし5月29日執行の水道・病院、介護老人保健施設事業管理者の所管に属する平成19年度2月分及び3月分の現金の出納及び保管の状況について、平成20年4月21日ないし5月26日執行の消防本部に属する平成20年度定期監査について、それぞれ議長宛て結果報告書の提出がありましたので、その写しはその都度御手元まで送付させておりますが、この際御報告申し上げます。


 16番 松原 宏議員。


○16番(松原 宏君) ただいまの監査報告で質問があるんですけど、よろしいでしいでしょうか。


○議長(永安 弘君) 暫時休憩いたします。


      (午前9時44分)


       (休   憩)





○議長(永安 弘君) 再開いたします。


      (午前9時44分)


 質疑はできませんので、お座りください。


○議長(永安 弘君) 暫時休憩いたします。


      (午前9時44分)


       (休   憩)





○議長(永安 弘君) 再開いたします。


          (午前9時45分)


 あくまでもこれは報告でございます。


 また、その場合は、議運のとこで言っていただきたいと思います。以上です。





◎議案一括上程





○議長(永安 弘君) 次は日程第4、報第10号 専決処分の報告について及び報第11号 平成19年度赤穂市一般会計補正予算の繰越しについてを一括議題といたします。





◎市長提案趣旨説明





○議長(永安 弘君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいま御上程をいただきました報告事件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。


 まず報第10号 専決処分の報告についてであります。


 専第1号 平成19年度赤穂市一般会計補正予算の専決処分につきましては、あらかじめ御了承いただいておりました市税、市債などの歳入の最終調整並びに退職会計繰出金の整理など、所要の予算措置を行ったものであります。


 次に専第2号 平成19年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算につきましては、退職手当給付金の確定に伴います給付費の整理と積立金の追加による最終調整を行ったものであります。


 次に専第3号 平成19年度赤穂市墓地公園整備事業特別会計補正予算につきましては、最終見込みによりまして所要の予算措置を行ったものであります。


 次に専第4号 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本案につきましては、地方税法の改正に伴い、固定資産税におきまして、新築住宅に係る減額措置の延長及び省エネ改修工事を行った住宅に係る減額措置の創設により、所要の規定の整備を行いますほか、それぞれ適用条文の整理を行ったものであります。


 次に専第5号 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本案につきましては、地方税法の改正に伴い、適用条文の整理を行ったものであります。


 次に専第6号 赤穂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本案につきましては、地方税法の改正に伴い、国民健康保険における保険税の軽減等について、改正及び適用条文の整理を行ったものであります。


 次に専第7号 平成20年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算につきましては、平成19年度の老人保健医療特別会計におきまして、支払基金交付金及び国県支出金の歳入確定額が、医療給付費等の歳出に対して生じた不足額につきまして、平成20年度の予算から繰上充用を行うなど、所要の予算補正を行ったものであります。


 次に報第11号 平成19年度赤穂市一般会計予算の繰越しについてであります。


 本件につきましては、有年土地区画整理事業など2事業におきまして、繰越明許費に係る歳出予算について、平成20年度へ繰越しを行ったものであります。


 以上、提案いたしました報告案件につきまして御説明申し上げましたが、詳細につきましては担当部長から御説明いたしますので、何とぞ慎重御審議の上御承認を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(永安 弘君) 市長の説明は終わりました。





◎所管部長細部説明





○議長(永安 弘君) 続いて所管部長の細部説明を求めます。前田総務部長。


○番外総務部長(前田昌久君) それでは上程議案の細部につきまして御説明申し上げます。


 御手元の平成20年6月第2回赤穂市議会定例会提出議案を御覧いただきたいと思います。


 2ページをお願いいたします。


 報第10号 専決処分の報告についてでございます。


 専第1号ないし専第7号につきましては、緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がなかったので専決処分をさせていただいたものでございまして、その承認をお願いいたしたいものであります。


 御手元の別冊平成19年度赤穂市各会計補正予算書をお願いいたします。


 一般会計の1ページをお願いいたします。


 専第1号 平成19年度赤穂市一般会計補正予算についてでございます。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ3,900千円を追加いたしまして、予算の総額を19,677,984千円と定めたものでございます。


 内容につきましては10、11ページをお願いいたします。


 歳出につきましては、2款1項1目の職員退職手当管理特別会計繰出金につきましては、職員の退職手当の最終給付見込みによりまして、給付費に見合う繰出しをいたしたものであります。


 なお、その他歳出の関係につきましては、市債の補正に伴います財源内訳の整理をいたしたものでございます。


 恐れ入りますが、8、9ページをお願いいたします。


 歳入の1款 市税4,800千円の減額につきましては、個人の所得割額を最終見込みを勘案し、財源調整いたしたものであります。


 次に18款1項1目の墓地公園整備事業特別会計繰入金につきましては、墓地会計の最終見込みによりまして一般会計へ繰入れいたしたものであります。


 また21款 市債の追加につきましては、一般公共事業に係る財源対策債の配分によりまして補正をいたしております。


 次に4、5ページをお願いいたします。


 第2表 地方債の補正につきましては、一般公共事業に係る財源対策債分の地方債の追加をいたしたものでございます。


 以上で専第1号の説明を終わらせていただきます。


 次に退職会計をお願いいたします。


 1ページをお願いいたします。


 専第2号 平成19年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算についてであります。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ3,900千円を追加いたしまして、予算の総額を768,274千円と定めたものでございます。


 内容につきましては8、9ページをお願いいたします。


 歳出につきましては、職員の退職手当の最終給付見込みによりまして、給付額を減額するとともに、病院事業会計の単年度収支差額分6,857千円を積み立ていたすものであります。


 6、7ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、一般会計繰入金でもって財源調整をいたしたものでございます。


 以上で専第2号の説明を終わりまして、次に墓地公園会計をお願いいたします。


 1ページをお願いいたします。


 専第3号 平成19年度赤穂市墓地公園整備事業特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、歳出のみの補正でございます。


 内容につきましては4、5ページをお願いいたします。


 1款1項1目 墓地管理費の積立金及び一般会計への繰出金につきましては、2項1目 諸費の永代使用料等返還金の最終見込みによりまして、それぞれ整理をいたしたものであります。


 以上で専第3号の説明を終わります。


 それでは続きまして議案書の3ページ、議案参考資料につきましては2ページ、資料1を御覧ください。


 専第4号 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本条例につきましては、4月30日に地方税法等の一部を改正する法律が可決、即日交付されたことにより、4月1日から適用するものについて専決処分をさせていただいたものであります。


 参考資料2ページの第23条につきましては、第1項におきまして、公益法人制度改革に伴い、人格のない社団等で収益事業を行わないものについて非課税とし、第3項において文言の整理を行うものであります。


 次に2ページから5ページにかけての第31条につきましても、公益法人制度改革に伴い、第2項において、法人の区分により該当する法人の定義等を整理し、表を改めるものであります。


 第35条の3につきましては、第6項として、公的年金等の所得に係る源泉徴収票を提出させることができる規定の追加をいたすものであります。


 6〜7ページの第47条及び第49条につきましては、いずれも文言の整理をいたすものであります。


 7〜10ページにかけての第53条及び第111条につきましては、独立行政法人緑資源機構の解散に伴い、独立行政法人森林総合研究所が業務を承継することに伴う条文の整理を行いますほか、文言の整理をいたすものであります。


 次に10ページの付則第7条の3につきましては、個人市民税の住宅借入金等特別税額控除について、納税通知書が送達された後に申告書が提出された場合においても、市長がやむを得ない理由があると認めるときは、税額控除を適用できることといたすものであります。


 11〜13ページの付則第10条の2につきましては、第1項におきまして、新築住宅に係る固定資産税について、最初の3年度分税額から2分の1を減額する措置の適用期限を平成22年3月31日まで2年間延長いたすものであります。


 第2項から第6項においては、地方税法の一部改正に伴う条文の整理及び文言の整理をいたしますとともに、第7項として、一定の省エネ改修を行った住宅に係る固定資産税の減額措置を創設し、改修後3カ月以内に市長に申告しなければならないとする規定を追加するものでございます。


 次に付則第10条の3につきましては、条文の整理をいたすものであります。


 13〜15ページの付則第20条につきましては、第1項から第4項において条文の整理を行い、第7項において、特定中小会社が発行した株式に係る課税の特例措置について廃止をいたすものであります。


 次に議案書の6ページをお願いいたします。


 なお、付則といたしまして、本条例は交付の日から施行し、平成20年4月1日から適用いたすものでありますが、付則第2条から第4条におきまして、市民税、固定資産税に関する経過措置を定めております。


 以上で専第4号の説明を終わります。


 次に議案書の9ページ、議案参考資料につきましては16ページ、資料2をお願いいたします。


 専第5号 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本条例につきましては、赤穂市税条例の一部を改正する条例と同様に、地方税法の一部改正に伴いまして整理を行うものでございます。


 第2条第2項につきましては、固定資産税の課税標準の特例についての改正に伴い、条文の整理をいたすものであります。


 次の付則第14項につきましても、条文の整理を行うものであります。


 なお、付則といたしまして、本条例は交付の日から施行し、平成20年4月1日から適用いたすものであります。また経過措置を定めております。


 以上で専第5号の説明を終わります。


 次は議案書10ページ、議案参考資料は18ページ、資料3をお願いいたします。


 専第6号 赤穂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本条例につきましても、前2号の専決条例と同様、地方税法の一部改正に伴い、後期高齢者医療制度創設により、75歳以上の被保険者が国民健康保険から後期高齢者医療制度に移行する場合において、同じ世帯に属する国民健康保険の被保険者が国民健康保険税について減額措置が受けられるよう、所要の措置が講じられたことにより改正をいたすものであります。


 参考資料18ページの第2条におきまして、第2項、第3項でそれぞれ限度額を政令で定める額といたしておりましたが、医療費分を47万円に、後期高齢者支援金等分を12万円に改めるほか、第1項において文言の整理を行うものであります。


 次のページにかけましての第3条におきまして、文言の整理を行うほか、後期高齢者支援金等分の所得割を規定いたしております第3項を削除いたすものであります。


 第4条につきましても、後期高齢者支援金等分の被保険者均等割額を規定いたしております第2項を削除いたすものであります。


 第5条におきまして、世帯別平等割額は、特定世帯とそれ以外の世帯の区分により規定し、第1号で高齢者の医療を確保する法律の被保険者となったことにより、国民健康保険の資格を喪失した者であって、資格を喪失した日の前日の属する月以後5年を経過するまでの間に限り、同日以後継続して同一の世帯に属するものである特定同一世帯所得者と、同一の世帯に属する被保険者が属する世帯である特定世帯以外の世帯においては18,800円、第2号で、特定世帯においては9,400円といたすものであります。


 次に第5条の2から第5条の4までそれぞれ3条ずつ繰り下げ、新たに3条を加え、第5条の2で後期高齢者支援金等課税額の所得割額を、第5条の3で後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額を規定し、第5条の4で後期高齢者支援金等課税額の世帯別平等割額を特定世帯以外の世帯を5,100円、特定世帯を2,550円と定めております。


 20〜22ページにかけての第9条の税額の減額につきましては、文言の整理を行いますほか、第1項各号におきまして、7割、5割、2割軽減について、特定世帯以外の世帯及び特定世帯についてそれぞれ世帯別平等割額の軽減額を整理いたしております。


 22ページの付則第2項においては文言の整理を、付則第3項から付則第6項までを削除し、改正後の付則第3項から付則第12項までにおいて、文言の整理と引用条文の整理を行っております。


 恐れ入りますが、議案書の13ページをお願いいたします。


 なお、付則といたしまして、本条例は公布の日から施行し、平成20年4月1日から適用いたしますほか、経過措置を定めております。


 以上で専第6号の説明を終わります。


 次に別冊の平成20年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算書をお願いいたします。


 専第7号 平成20年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算についてであります。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ26,203千円を追加し、予算の総額を750,003千円と定めたものでございます。


 内容につきましては8、9ページをお願いいたします。


 歳出の関係でございますが、5款を6款とし、4款の次に5款 繰上充用金を加えまして、追加補正いたしてございます。


 4款1項1目の償還金につきましては、平成19年度の医療費の確定によりまして、概算交付を受けております平成19年度の県負担金の精算に伴います償還金2,227千円を追加いたしております。


 次の5款 繰上充用金につきましては、平成19年度の概算交付を受けております国庫負担金などの歳入確定額が医療給付費などの歳出に対しまして、不足を生ずる結果となりましたところから、不足分23,976千円を平成20年度から繰上充用して補てんをいたすものでございます。


 6、7ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、ただいま御説明申し上げました平成19年度の不足分につきまして、精算追加分となります支払基金交付金及び国庫負担金をそれぞれ補正いたしたものでございます。


 以上で専第7号の説明を終わります。


 続きまして議案書の14ページをお願いいたします。


 報第11号 平成19年度赤穂市一般会計予算の繰越しについてであります。


 次の15ページを御覧ください。


 繰越明許費の繰越計算書でございますが、2件の土地区画整理事業につきまして平成20年度に繰越しを行ったものであります。


 8款5項 都市計画費におきまして、有年土地区画整理事業7,077千円の繰越しにつきましては、物件移転補償費の清算払い分であります。


 その財源のうち未収入特定財源につきましては起債であります。


 次の野中・砂子土地区画整理事業18,800千円の繰越しにつきましては、土地区画整理組合への補助金でございます。


 未収入特定財源につきましては国庫補助金と起債であります。


 以上で報告案件の説明を終わらせていただきます。


○議長(永安 弘君) 所管部長の細部説明は終わりました。


 この際申し上げます。


 先ほど諸般の報告における松原議員の質問取り扱いについてでありますが、赤穂市議会における、赤穂市先例37番で諸般の報告は議事日程にあげて日程事項としているが、質問等は行わず、報告に止めているという先例がございますので、何とぞ御了解のほどお願いをいたしたいと思います。





◎質疑・討論・表決





○議長(永安 弘君) これより質疑に入ります。


 まず報第10号 専決処分の報告について、専第1号 平成19年度赤穂市一般会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 次、専第2号 平成19年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 次、専第3号 平成19年度赤穂市墓地公園整備事業特別会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 次、専第4号 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。8番 小林篤二議員。


○8番(小林篤二君) 市税条例の一部改正について1点お伺いしておきます。


 議案参考資料6ページの第35条の3の6項、この中で、いわゆる給与所得者もしくは公的年金等に係る所得に係る源泉徴収の交付についてですね、このたび公的年金等に係る所得に係る源泉徴収票の提出を市の方が求めるいうことになるんですが、この所得税法の226条の1項もしくは3項、こういったところを拝見いたしますと、すでに公的年金等に係わる源泉徴収票が交付されるものについて出させることができるということになっておるわけです。


 したがって、4項 但し書きの規定というのは、いわゆる電磁的処理に基づくそうした源泉徴収のいわゆる税務署なりですね、そういったところに出されたものについて、改めてこういったところでうたう必要が出てきたのかどうか。


 その辺が事務的には非常に国保の簡易申告とか市税関係でも申告書、いわゆる年金で非常に少ない方々、遺族年金とか障害年金の方々にも提出させるという、そういった事務量的にも今まで必要のなかった方々に、こういった源泉徴収票を持ってこいといったことになるのかどうか、こういったところについて質疑をいたしたいと思います。


○議長(永安 弘君) 前田総務部長。


○番外総務部長(前田昌久君) 今回の市民税の申告におきまして、源泉徴収票を提出させることができるという規定の追加でございますが、これにつきましては、現実問題として、現在でも課税の公平・公正の観点から、当然、市民税の申告されるときには、源泉徴収票なりを見せていただいたりしておりますし、今回、これの追加によって特に事務処理上変更があるとかいうようなことはございませんので、その点はあくまで追認と言いますか、提出させることができるという規定の追加でありますので、御理解願いたいと思います。


○議長(永安 弘君) 17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) 1点お尋ねしておきたいと思います。


 この参考資料の2のところですが、第23条で収益事業を行わない者については非課税だという、総務部長の説明でございましたけれども、この公益法人制度関連法案、この中では公益法人については原則課税ということが言われておりますけれども、赤穂市の場合、例えば文化振興財団とか公園管理協会、ここについては非課税でいいんですか。課税団体になるんですか。確認しておきたいと思います。


○議長(永安 弘君) 前田総務部長。


○番外総務部長(前田昌久君) 今回の市税条例の改正とは直接関係ありませんけれども、公益法人制度改革自体につきましては、12月1日から施行されるものでございます。


 ここで言っております非課税といいますのは、そういう財団とかそういうのは、当然12月1日から一般法人なり公益法人の2つに分かれますけれども、ここで今回上程させていただいておりますのは、人格なき社団という形でございますので、基本的には自治会とかPTAとかそういうのが収益事業を行う場合は非課税とするという、そういう内容の今回の提案でございます。


○議長(永安 弘君) 次、専第5号 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、専第6号 赤穂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。8番 小林篤二議員。


○8番(小林篤二君) 国保税条例の改正について1点お伺いしておきます。


 いわゆる、まず1点、限度額の関係ですが、国保の基礎税額、政令で定める額というのが、3月で限度額として設定されたわけですが、同様、今回、金額を明示されました。


 基礎額、まず国保が47万円で、後期高齢者支援分として12万円、この他に介護保険の相当分がある、9万円ということで、昨年19年度に比べると7万円ほどプラスになってきている。この辺の明示したということは評価できます。


 その他の条項の中で、特定世帯で2分の1軽減というのも評価できるんですが、はたして3月議会で私ども指摘いたしました限度額のアップについては、はたしてどうだろうかと。


 いわゆる基金も残しておりましたし、一般会計からの福祉医療分の繰入ですか、3千万余りあったと思うんですが、こういったものをカットした、そういった中で、この額自身が、この決算見込みを含めてですね、こういった額の確定をさせるということについて、いささか異議をとなえております。その点について、どうお考えになっているかお伺いしたいと思います。


○議長(永安 弘君) 網本市民部長。


○番外市民部長(網本 等君) 国民健康保険税の限度額につきましては、当初の3月議会におきまして、運協の資料もお示しをさせていただきまして、今回、医療分47万円、そして後期高齢者支援分12万円、介護保険支援分9万円という形で、その当時におきましては、国民健康保険料の額という形で、まだ現在、この地方税法改正されておりませんでしたので、それをその数字も示させていただきまして、第1回の議会で承認させていただきました。


 ですから、この部分につきましては、私ども、その議会において結論を得ましたので、これでよろしいかと思っております。


○議長(永安 弘君) 8番 小林篤二議員。


○8番(小林篤二君) 3月議会で了承されたからいい、まあまあ我々はその時に異議をとなえたんですが、要は、その額自身が、3月時点というのは1月ぐらいの医療費の相当分だと思うんですね。


 現時点ではもう6月になってますから、ほぼ決算も確定している中で、この額が、いわゆる政令で定める額を具体的にしたというのは評価すると。


 しかし、やはり状況が変わってきている中での決算状況も踏まえて、いわゆる去年積み残している基金の残とか、そういったものを崩す格好で、その額を軽減する、何しろ7万円から上がっているわけですから、相当な負担だと思うんですね。


 そういったところを見直す必要があったのではないかということを指摘しているわけで、その点について重ねて答弁をお願いします。


○議長(永安 弘君) 網本市民部長。


○番外市民部長(網本 等君) 18年度の決算を踏まえまして、この20年度につきましては基金残高1億7千万円を投入しまして、現在の政令で定める額という形で、今のこの47万円、12万円の額に制定させていただいております。


 それぞれ、それらの関係で、今現在、決算につきましては、19年度決算について、今まだ現在精査中でございますので、今のところ、当初の議会と何ら変わってないと思っております。


○議長(永安 弘君) 次、専第7号 平成20年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 次、報第11号 平成19年度赤穂市一般会計予算の繰越しについて御質疑ございませんか。17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) 1点お尋ねしておきたいと思います。


 有年の土地区画整理事業については7,077千円、これが物件移転補償費で翌年度に繰越ししているわけですが、その具体的な理由また件数についてお尋ねしておきたいと思います。


○議長(永安 弘君) 吉備地域整備部長。


○番外地域整備部長(吉備徳治君) 有年地区の区画整理の繰越しにつきましては、3月の議会の時にも述べさせていただきましたけれども、物件移転が当初3月までに終わるという予定でございましたけれども、建築基準法の改正によりまして、非常に建築基準の審査が非常にきつくなりましたので、それにつきまして審査が3月に終わらないということで、審査基準の関係がございまして、家屋補償、物権移転につきまして、1件繰越しさせていただいております。


○議長(永安 弘君) 他に御発言がなければ、これをもって上程議案に対する質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。


 ただいま上程中の諸議案は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。(異議なし) 御異議なしと認めます。よって、ただいま上程中の諸議案は委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論については通告を受けておりませんので、これをもって討論を終結いたします。


 これより表決に入ります。


 まず報第10号 専決処分の報告について採決いたします。


 お諮りいたします。本案は原案のとおり承認することに御異議ございませんか。(異議あり) 異議ありの声がありますので、起立採決をいたします。


 お諮りいたします。本案は原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。(起立多数) 起立多数であります。よって報第10号は原案のとおり承認することに決しました。


 次、報第11号 平成19年度赤穂市一般会計予算の繰越しについて採決いたします。


 お諮りいたします。本案は原案のとおり承認することに御異議ございませんか。(異議なし) 御異議なしと認めます。ょって報第11号は原案のとおり承認することに決しました。





◎議案一括上程





○議長(永安 弘君) 次は日程第5、第64号議案 平成20年度赤穂市一般会計補正予算ないし第67号議案 道路事故に係る和解についてを一括議題といたします。





◎市長提案趣旨説明





○議長(永安 弘君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。


 市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。


 まず第64号議案 平成20年度赤穂市一般会計補正予算についてであります。


 最近の経済環境につきましては、景気回復はこのところ足踏み状態にあり、先行きについては、輸出が増加基調で推移し、景気は緩やかに回復していくと期待されておりますが、株式、為替市場の変動、原油価格の動向等から、景気の下触れリスクが高まっていることには留意する必要があると言われております。


 このような経済環境のもと、政府においては、日本経済の進路と戦略等経済財政改革の基本方針2007を一体として、改革を推進するとともに、現下の経済状況やリスクの高まりに鑑み、成長力強化への早期実施策を着実に実行していくこととしております。


 このため、本市におきます市政運営につきましては、税収の確保に努める一方、今後の経済の動向等、国の財政運営の方向を見極めながら、引き続き節度ある財政運営を図ってまいりたいと考えております。


 今回の補正予算につきましては、事業実施面から緊急を要する事業の補正を行ったものでありまして、補正総額は4,600千円であります。


 その内容につきましては、臨時的経費で競輪事業訴訟対策経費2,028千円の追加及び住民基本台帳電算処理システム改修事業1,970千円の追加が主なものであります。


 なお、歳入につきましては、国庫支出金、基金繰入金並びに市税などでもって均衡を図っております。


 次に第65号議案 赤穂市立保育所条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本案につきましては、大津保育所の用途廃止を行いたいものであります。


 次に第66号議案 赤穂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本案につきましては、地方税法の改正に伴い、国民健康保険税の65歳以上の年金受給者に対する特別徴収を実施することにより、所要の規定の整備を行うものであります。


 次に第67号議案 道路事故に係る和解についてであります。


 本案につきましては、市道新田坂越線田辺橋における道路事故につきまして、掲記の和解内容のとおり解決を図りたく提案いたすものであります。


 以上、提案いたしました議案につきまして御説明申し上げましたが、詳細につきましては担当部長から御説明いたしますので、何とぞ慎重御審議の上、御決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(永安 弘君) 市長の説明は終わりました。


 本会議を午前10時35分まで休憩いたします。


      (午前10時25分)


       (休   憩)





○議長(永安 弘君) 本会議を再開いたします。


      (午前10時35分)





◎所管部長細部説明





○議長(永安 弘君) 続いて所管部長の細部説明を求めます。前田総務部長。


○番外総務部長(前田昌久君) それでは上程議案の細部につきまして御説明申し上げます。


 第64号議案 平成20年度赤穂市一般会計補正予算についてであります。


 別冊の平成20年6月 赤穂市一般会計補正予算書と提出議案参考資料をお願いいたします。


 一般会計補正予算書の1ページをお願いいたします。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ4,600千円を追加いたしまして、予算の総額を18,354,600千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては、議案参考資料28ページの資料4を御覧いただきたいと存じます。


 臨時的経費のみの補正でございますが、1番の住民基本台帳電算処理システム改修事業1,970千円の追加につきましては、裁判員制度の導入に向け、裁判員候補者名簿調製のための既存住基システム改修経費であります。


 2番の庁用車事故賠償金につきましては、ごみ収集車と自転車が接触し転倒したことに伴う賠償金64千円であります。


 3番の競輪事業訴訟対策経費2,028千円の追加につきましては、甲子園土地企業株式会社に係る損害賠償請求事件の訴訟終結に伴う弁護士成功報償分の委託料であります。


 4番の通行妨害排除等請求事件訴訟対策経費315千円の追加につきましては、尾崎地内の公衆用道路において、公衆用道路を安全かつ自由に通行し得る権利を主張して、権利行使を妨げた状態を放置したことによる精神的苦痛に対する慰謝料を請求する事件に対する弁護士委託料であります。


 5番の道路事故賠償金につきましては、別号議案でお願いをいたしております道路事故に係る賠償金22千円の補正であります。


 6番の庁用車事故賠償金につきましては、土木課庁用車が交差点において信号機が黄色に変わり、停車しようとする乗用車との接触に伴う賠償金201千円の補正であります。


 以上、合計4,600千円の追加補正となるものでございます。


 それでは恐れ入りますが、予算書の方へ戻っていただきまして、予算書の6、7ページをお願いいたします。


 歳入の関係につきましては、一般財源といたしまして、1款 市税におきまして、固定資産税の償却資産分300千円を追加いたしております。


 特定財源につきましては、国庫補助金、基金繰入金、諸収入におきまして、それぞれ事業に係ります補正を行うものでございます。


 以上で一般会計補正予算の説明を終わらせていただきます。


 それでは続きまして条例関係の議案につきまして御説明申し上げます。


 提出議案と議案参考資料をお願いいたします。


 議案書の16ページ、議案参考資料につきましては29ページ、資料5でございます。


 第65号議案 赤穂市立保育所条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本条例につきましては、大津保育所の用途廃止に伴いまして、第2条の表中、大津保育所の名称及び位置の削除を行うものであります。


 なお、付則といたしまして、本条例は交付の日から施行いたしたいものであります。


 次に議案書の17ページ、議案参考資料につきましては30ページ、資料6をお願いいたします。


 第66号議案 赤穂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本条例は、平成18年の健康保険法の一部を改正する法律において、地方税法の一部が改正されたことにより、65歳以上75歳未満の年金受給者に係る国民健康保険税の特別徴収が本年10月から実施されることに伴い、特別徴収に係る条文の整備及び文言の整理を行うものであります。


 参考資料30ページにおいて、新たに第7条として国民健康保険税の徴収方法を現行の普通徴収に加え、特別徴収の方法によって徴収する旨を整備いたすものであります。


 現行の第7条に規定する納期については、普通徴収の方法による国民健康保険税の納期と改め、同条を第8条とし、現行の第8条中引用条文を整理し、同条を第9条といたすものであります。


 現行の第9条から第11条までを7条ずつ繰り下げ、特別徴収、特別徴収義務者の指定、納入義務等特別徴収実施に伴う条文を新たに7条を追加し、条文の整備をいたすものであります。


 第10条において、特別徴収の規定を設け、第1項で、当該年度の初日において、国民健康保険税の納税義務者が老齢等年金給付の支払いを受けている満65歳以上の国民健康保険の被保険者である世帯主である場合においては、当該世帯主に課する国民健康保険税を特別徴収の方法により徴収することとし、第2項で、4月2日から8月1日までの間に国民健康保険税の納税義務者が特別徴収対象被保険者となった場合には、特別徴収の方法によって徴収することができる旨を定めるものであります。


 第11条においては、特別徴収に係る特別徴収義務者を当該老齢等年金給付の支払いをする年金保険者といたすものであります。


 第12条において、年金保険者の支払い回数割保険税を、徴収した日の属する月の翌月10日までに市に納入することを義務づけるものであります。


 第13条で、被保険者資格喪失等の場合の通知等を、第14条で、すでに特別徴収対象被保険者であった者に係る仮徴収を、16ページにかけての第15条で、新たに特別徴収対象被保険者となった者に係る仮徴収を定め、第16条において、普通徴収税額への繰入れについて規定し、第1項で特別徴収対象被保険者が特別徴収対象年金給付の支払いを受けなくなった場合においては、特別徴収の方法によって徴収されないこととなった額を、普通徴収の方法により徴収することとし、その納期について定めるものであります。


 第2項で、この場合、特別徴収対象被保険者について、すでに年金保険者から納入された特別徴収対象保険税額に過誤納があった場合には、特別徴収被保険者に未納がある場合には、当該過誤納金を地方税法の規定により、当該特別徴収対象被保険者の未納に係る徴収金に充当する旨を定めるものであります。


 33〜35ページにかけての付則につきましては、それぞれ引用条文の整理をいたしております。


 議案書19ページをお願いいたします。


 なお、付則といたしまして、本条例は平成20年10月1日から施行いたしますほか、経過措置を定めております。


 次に議案書の20ページをお願いいたします。


 第67号議案 道路事故に係る和解についてであります。


 本件事故の内容につきましては、去る平成20年3月31日午前9時30分頃、赤穂市黒崎町31番地先 市道新田坂越線田辺橋にて、赤穂市中広1705番地の20 大田千城氏が原動機付自転車を運転中、右折の際、路面段差により転倒し、同自転車を損傷したものであります。


 和解の内容といたしましては、市が相手方に損害賠償金として21,403円を支払うことといたしたいものでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(永安 弘君) 所管部長の細部説明は終わりました。


 本会議を暫時休憩いたします。


      (午前10時45分)


       (協 議 会)





○議長(永安 弘君) 本会議を再開いたします。


      (午前10時46分)





◎議案の上程








○議長(永安 弘君) 次は日程第6、第68号議案 赤穂市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。





◎市長提案趣旨説明





○議長(永安 弘君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。


 市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいま御上程をいただきました第68号議案 赤穂市固定資産評価審査委員会委員の選任について御説明申し上げます。


 本市固定資産評価審査委員会委員 平野孝昭氏が、平成20年6月28日をもちまして任期満了と相なりますが、引き続き同氏を適任と考えまして選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、その同意をお願いする次第であります。


 どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(永安 弘君) 市長の説明は終わりました。





◎質疑・議事順序の省略・表決





○議長(永安 弘君) これより質疑に入ります。


 第68号議案 赤穂市固定資産評価審査委員会委員の選任について御質疑ございませんか。(なし) 発言がなければ、これをもって質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま上程中の議案は議事の順序を省略して、直ちに表決に入りたいと存じますが、これに御異議ございませんか。(異議なし) 御異議なしと認めます。よってさよう決します。


 これより表決に入ります。


 第68号議案 赤穂市固定資産評価審査委員会委員の選任について採決いたします。


 お諮りいたします。本案は原案のとおり同意することに御異議ございませんか。(異議なし) 御異議なしと認めます。よって第68号議案は原案のとおり同意することに決しました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。





◎日程通告・散会宣告





○議長(永安 弘君) 次の本会議は来る11日午前9時30分から再開いたします。


 なお、一般質問の通告期限は、来る6月16日正午までといたしておりますので、この際御報告申し上げておきます。


 本日はこれにて散会いたします。御苦労様でございました。


      (午前10時49分)





                  ( 了 )


 地方自治法第123条第2項の規定により、


ここに署名する。








 赤穂市議会 議  長  永 安   弘





       署名議員  藤 本 敏 弘





       署名議員  釣   昭 彦