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兵庫県 赤穂市

平成20年第1回臨時会(第1日 1月11日)




平成20年第1回臨時会(第1日 1月11日)





 
           平成20年第1回赤穂市議会(臨時会)会議録





1.平成20年1月11日(金曜日)午後3時00分開会(於議場)





2.会議に出席した議員(24名)


   1番  松 原   宏          13番  米 口   守


   2番  釣   昭 彦          14番  吉 川 金 一


   3番  籠 谷 義 則          15番  竹 内 友 江


   4番  瓢   敏 雄          16番  池 田 芳 伸


   5番  藤 友 俊 男          17番  川 本 孝 明


   6番  山 野   崇          18番  村 阪 やす子


   7番  家 入 時 治          19番  永 安   弘


   8番  小 林 篤 二          20番  小 路 克 洋


   9番  江 見 昭 子          21番  橋 本 勝 利


  10番  有 田 正 美          22番  重 松 英 二


  11番  藤 本 敏 弘          23番  有 田 光 一


  12番  前 川 弘 文          24番  田 端 智 孝





3.会議に出席しなかった議員


  な し





4.議事に関係した事務局職員


   事務局長  前 田 元 秀       書  記  作 本 正 登


                       書  記  杉 本 弘 義





5.地方自治法第121条の規定による出席者


  市     長  豆 田 正 明    教  育  長  宮 本 邦 夫


  副  市  長  明 石 元 秀    教 育 次 長  中 村 喜 則


  会計管理者    小 寺 康 雄    教 育 次 長  上 杉 元 秀


  安全管理監    金 尾 宗 悟    消  防  長  家 根   新


  総 務 部 長  前 田 昌 久    上下水道部長   船 曳 広 海


  企画振興部長   中 村 隆 紀    病院事務局長   三 木 隆 嗣


  健康福祉部長   宮 本 和 清    監査事務局長   前 田 尚 志


  地域整備部長   吉 備 徳 治    選管公平書記長  笹 岡   進


  市 民 部 長  網 本   等    行財政改革


                      推進担当参事   山 脇 再起男


  財 政 課 長  高 山 康 秀    総 務 課 長  大 前 和 弘





6.本日の議事日程


  日程第 1  会議録署名議員の指名


  日程第 2  会期及び議事日程の決定


  日程第 3  諸般の報告


  日程第 4


   報第 1号 専決処分の報告について


    専第 7号 平成19年度赤穂市一般会計補正予算


          (上程、説明、質疑、討論、表決)


  日程第 5


   第 1号議案 赤穂市固定資産評価審査委員会委員の選任について


   第 2号議案 赤穂市公平委員会委員の選任について


          (一括上程、説明、質疑、表決)





7.本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ





◎議長開会あいさつ





○議長(田端智孝君) 新年明けましておめでとうございます。


 開会にあたりまして、一言御挨拶を申し上げます。


      (午後3時00分)


 平成20年の輝かしい新春を、皆様方とともに迎えることができましたことを心からお慶び申し上げます。


 議員各位におかれましては、年の初めで何かとお忙しいところ、御参集を賜り、ここに初議会が開会できる運びとなりましたことは、市政発展のためまことに御同慶に堪えません。


 さて御案内のとおり、地方行政を取り巻く環境は、国による三位一体改革によって地方の権限・責任・財源を高めるとした地方分権改革が目指した趣旨とは異なり、地方交付税等の大幅な削減が行われた結果、改革によって、本来是正されるべき地域間格差が拡大している結果となっております。


 このような状況下におきまして、自らの地域のことは自らの意思で決定し、その財源、権限、責任も自らが持つという自主・自立した真の地方分権型社会を実現するためには、市議会といたしましても、従来の監視機能にとどまらず、多種多様な民意を的確に把握、選択し、自主的、自立的かつ効率的な行政運営の推進を促し、また情報公開に積極的に努め、市民の皆様への説明責任をしっかりと果たし、議会の権限に基づいて、市民の意思を市政に反映させていくことが大切であると考えております。


 そこで、市議会では、昨年10月に議会活性化検討協議会を立ち上げ、市民の皆様への開かれた議会運営や議会の自主・自立・議員の資質向上など議会の活性化を目指し、現在その方策について検討、協議を重ねているところであります。


 また、本市の財政状況がかつてない大変厳しい環境に置かれていることから、議会といたしましても、行財政改革の一環として議員定数のあり方について、本年3月を目途に結論を出すべく、現在、鋭意検討協議を重ねているところであります。


 さらに本市では、今回新たに第6次行政改革大綱の策定が予定されているところから、行財政改革調査特別委員会を立ち上げ、行政サービスの質の向上や事業継続の妥当性などについて調査、検討を行うほか、議会からの政策の提言なども行ってまいることといたしております。


 地方分権型社会へと加速することによって、都市間競争にますます拍車がかかる状況下では、これまで以上に自主自立した議会のあり方が問われることになるため、今まで以上に市民の皆様にとってより開かれた議会を目指し、議会の活性化に取り組んでまいる所存でありますので、議員各位におかれましては、本年もより一層の御精励を賜りますようお願い申し上げます。


 さて、本臨時会に提案されます案件は、専決処分の報告について、赤穂市固定資産評価審査委員会委員の選任について及び赤穂市公平委員会委員の選任についてとなっております。


 議員各位におかれましては、何とぞ慎重審議の上、適切かつ妥当な結論が得られますようお願い申し上げ、甚だ簡単でありますが、開会のあいさつといたします。





◎市長新年あいさつ





○議長(田端智孝君) 市長よりあいさつの申し出がありますので、これを受けることといたします。市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) 新年の初議会にあたりまして一言御挨拶を申し上げます。


 議員の皆様方におかれましては、御健勝にて希望に満ちた輝かしい新春をお迎えになられましたこと心からお慶びを申し上げます。


 振り返りますと、昨年は、私が再度市政を担当させていただくスタートの年でありましたが、職員の相次ぐ不祥事により、市民の皆様の行政並びに職員に対する信用を著しく失墜させる事態となりました。


 市といたしましては、昨年末に御報告いたしましたように、全職員への倫理行動調査をはじめ、内部通報に関する要綱の策定やコンプライアンス委員会の設置など、職員倫理の確立に向けた意識改革に取り組み、職員一丸となって市民の信頼回復に努めているところであります。


 さて、行政を取り巻く環境は、国、地方を問わず、厳しい財政状況の下、少子化による人口減少社会の到来をはじめ、高齢化や国際化、情報化の進展、地球温暖化等の環境問題、災害、健康、治安などに対する不安の高まり、さらには地方分権への動きなど、かつて経験したことのない早さでめまぐるしく変化いたしております。


 本市におきましても、国の三位一体改革の影響により、一段と厳しい行財政運営を余儀なくされておりますが、一方では少子化、子育て支援への対応をはじめ、地域の活性化や安全安心対策など、今日的課題への積極的な取り組みが求められております。


 こうした厳しい状況の中、赤穂市のさらなる自立発展のため、企業誘致などによる歳入の確保をはじめ、健全財政の確立を目指した行財政改革を強力に推進し、これまで以上に事業の厳しい選択と集中を図り、だれもが誇りと愛着を持って生き生きと生活できる元気で魅力的な赤穂の実現に向けて全力で取り組んでまいる所存であります。


 議員各位におかれましては、今後とも格別の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げる次第であります。


 皆様方のなお一層の御健勝、御活躍をお祈り申し上げますとともに、市民の皆様にとりまして幸多き年となりますよう御祈念申し上げ、まことに簡単措辞ではございますが、新年の御挨拶とさせていただきます。


 本年もどうぞよろしくお願いを申し上げます。





◎県議会議員新年あいさつ





○議長(田端智孝君) 続きまして、長岡壯壽兵庫県議会議員より、あいさつの申し出がありますので、これを受けることといたします。長岡県議会議員。


○番外県議会議員(長岡壯壽君)(登壇)


 貴重な機会を与えていただきましてありがとうございます。


 皆様に心から新春のお慶びを申し上げます。


 戊、鼠、新しいものが生まれ、育つ年にふさわしく、神戸では5月に環境大臣会合が開かれ、4月には姫路では菓子博覧会が開かれます。


 ふるさと赤穂におきましても、皆様のおかげさまで内外に新しい取り組みを進めておられます。


 恵まれた自然、すばらしい住環境、労働環境、そして紛れもなく世界一の科学技術の環境、兵庫県でダントツの医療の環境、赤穂市の指導者の皆様にはますますの御活躍を念じ上げます。今年も1年よろしくお願いします。ありがとうございました。





◎開会・開議





○議長(田端智孝君) これより平成20年第1回赤穂市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。


      (午後3時08分)


 現在の出席議員数は24名であります。


 これより日程に入ります。





◎会議録署名議員の指名





○議長(田端智孝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は会議規則第117条の規定により議長において指名いたします。


 会議録署名議員に山野 崇議員、家入時治議員を指名いたします。





◎会期及び議事日程の決定





○議長(田端智孝君) 次は日程第2、会期及び議事日程の決定を議題といたします。


 このことにつきましては、あらかじめ議会運営委員会の了承を得ておりますので、今期臨時会の会期は本日1日とし、御手元に配付いたしております議事日程表のとおり行うことにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認め、さよう決します。





◎諸般の報告





○議長(田端智孝君) 次は日程第3、諸般の報告であります。


 監査委員より、平成19年9月5日ないし平成19年12月19日執行の地域整備部、農業委員会所管に属する平成16年度、平成17年度及び平成18年度定期監査について、議長宛て結果報告書の提出がありましたので、その写しはその都度御手元まで送付させておりますが、この際御報告申し上げます。





◎議案の上程





○議長(田端智孝君) 次は日程第4、報第1号 専決処分の報告についてを議題といたします。





◎市長提案趣旨説明





○議長(田端智孝君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。


 市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいま御上程をいただきました報第1号 専決処分の報告につきましてその趣旨を御説明申し上げます。


 専第7号、平成19年度赤穂市一般会計補正予算についてであります。


 本件につきましては、海洋科学館の施設整備に伴います工事請負費3,000千円につき急遽予算措置を行ったものであります。


 詳細につきましては、担当部長から御説明いたしますので、何とぞ慎重御審議の上御承認を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(田端智孝君) 市長の説明は終りました。





◎所管部長細部説明





○議長(田端智孝君) 続いて所管部長の細部説明を求めます。前田総務部長。


○番外総務部長(前田昌久君) それでは上程議案の細部につきまして御説明申し上げます。


 御手元の平成20年1月第1回赤穂市議会臨時会提出議案を御覧いただきたいと思います。


 2ページをお願いいたします。


 報第1号 専決処分の報告についてでございます。


 専第7号につきましては、緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がなかったので、専決処分をさせていただいたものでございまして、その承認をお願いいたしたいものであります。


 御手元の別冊平成19年度赤穂市一般会計補正予算書をお願いいたします。1ページをお願いいたします。


 専第7号 平成19年度赤穂市一般会計補正予算についてでございます。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ3,000千円を追加いたしまして、予算の総額を19,462,084千円と定めたものでございます。


 内容につきましては8、9ページをお願いいたします。


 歳出につきましては10款5項9目の科学館管理費におきまして、平成19年12月27日に発生いたしました経年劣化に伴う地下の高圧ケーブルの断絶による海洋科学館の停電を復旧するため、高圧ケーブル取替工事を施工いたすための施設整備費3,000千円の追加を行なうものであります。


 歳入につきましては6、7ページをお願いいたします。


 1款 市税におきまして、固定資産税の滞納繰越分3,000千円の追加で財源調整をいたしております。


 以上で、専第7号の説明を終らせていただきます。


○議長(田端智孝君) 所管部長の細部説明は終りました。





◎質疑・討論・表決





○議長(田端智孝君) これより質疑に入ります。


 報第1号 専決処分の報告について、専第7号 平成19年度赤穂市一般会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 御発言がなければ、これをもって上程議案に対する質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま上程中の議案は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。よってただいま上程中の議案は委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論については通告を受けておりませんので、これをもって討論を終結いたします。


 これより表決に入ります。


 報第1号 専決処分の報告についてを採決いたします。


 お諮りいたします。本案は原案のとおり承認することに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。よって報第1号は原案のとおり承認することに決しました。


 本会議を暫時休憩いたします。


      (午後3時16分)


       (協 議 会)


○議長(田端智孝君) 本会議を再開いたします。


      (午後3時18分)





◎議案一括上程





○議長(田端智孝君) 次は日程第5、第1号議案 赤穂市固定資産評価審査委員会委員の選任について及び第2号議案 赤穂市公平委員会委員の選任についてを一括議題といたします。





◎市長提案趣旨説明





○議長(田端智孝君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案につきまして御説明申し上げます。


 まず第1号議案 赤穂市固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。


 本市固定資産評価審査委員会委員 國重正義氏が平成20年1月19日をもちまして任期満了と相なりますことから、その後任につきまして慎重に検討いたしました結果、赤穂市宮前町8番地の3 中村義文氏を適任と考えまして選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、その同意をお願いする次第であります。


 次に第2号議案 赤穂市公平委員会委員の選任についてであります。


 本市公平委員会委員 溝田忍氏が、平成20年2月6日をもちまして任期満了と相なりますが、引き続き同氏を適任と考えまして選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、その同意をお願いする次第であります。


 以上、2議案につきましてどうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(田端智孝君) 市長の説明は終りました。





◎質疑・討論・表決





○議長(田端智孝君) これより質疑に入ります。


 まず第1号議案 赤穂市固定資産評価審査委員会委員の選任について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第2号議案 赤穂市公平委員会委員の選任について御質疑ございませんか。(なし)


 御発言がなければ、これをもって質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま上程中の諸議案は議事の順序を省略して、直ちに表決に入りたいと存じますが、これに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。よってさよう決します。


 これより表決に入ります。


 第1号議案 赤穂市固定資産評価審査委員会委員の選任について及び第2号議案 赤穂市公平委員会委員の選任についてを一括採決いたします。


 お諮りいたします。本案はいずれも原案のとおり同意することに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。よって第1号議案及び第2号議案はいずれも原案のとおり同意することに決しました。


 以上で本臨時会の日程は全部終了いたしました。





◎閉会宣告





○議長(田端智孝君) これをもって平成20年第1回赤穂市議会臨時会を閉会いたします。





◎議長閉会あいさつ





○議長(田端智孝君) 閉会にあたりまして一言御挨拶を申し上げます。


 本日は、平成20年の新しい年を迎えての初議会でありましたが、議員各位には熱心に御審議賜り、適切妥当な結論を得まして、ここに無事に閉会できますことは、市政発展のためまことに御同慶に存ずる次第であります。


 皆様におかれましては、市政発展のため、なお一層御精進くださらんことをお願い申し上げまして、簡単措辞でございますが閉会の挨拶といたします。





◎散会宣告





○議長(田端智孝君) これをもちまして散会いたします。御苦労さまでした。


      (午後3時22分)





                   ( 了 )


地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。








 赤穂市議会 議  長  田 端 智 孝





       署名議員  山 野   崇





       署名議員  家 入 時 治