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兵庫県 赤穂市

平成19年第4回定例会(第2日12月 7日)




平成19年第4回定例会(第2日12月 7日)





 
           平成19年第4回赤穂市議会(定例会)会議録





1.平成19年12月7日(金曜日)午前9時30分開議(於議場)





2.会議に出席した議員(24名)


   1番  松 原   宏          13番  米 口   守


   2番  釣   昭 彦          14番  吉 川 金 一


   3番  籠 谷 義 則          15番  竹 内 友 江


   4番  瓢   敏 雄          16番  池 田 芳 伸


   5番  藤 友 俊 男          17番  川 本 孝 明


   6番  山 野   崇          18番  村 阪 やす子


   7番  家 入 時 治          19番  永 安   弘


   8番  小 林 篤 二          20番  小 路 克 洋


   9番  江 見 昭 子          21番  橋 本 勝 利


  10番  有 田 正 美          22番  重 松 英 二


  11番  藤 本 敏 弘          23番  有 田 光 一


  12番  前 川 弘 文          24番  田 端 智 孝





3.会議に出席しなかった議員


  な し





4.議事に関係した事務局職員


   事務局長  前 田 元 秀       書  記  作 本 正 登


                       書  記  杉 本 弘 義





5.地方自治法第121条の規定による出席者


  市     長  豆 田 正 明    教  育  長  宮 本 邦 夫


  副  市  長  明 石 元 秀    教 育 次 長  中 村 喜 則


  会計管理者    小 寺 康 雄    教 育 次 長  上 杉 元 秀


  安全管理監    金 尾 宗 悟    消  防  長  家 根   新


  総 務 部 長  前 田 昌 久    上下水道部長   船 曳 広 海


  企画振興部長   中 村 隆 紀    病院事務局長   三 木 隆 嗣


  健康福祉部長   宮 本 和 清    監査事務局長   前 田 尚 志


  地域整備部長   吉 備 徳 治    選管公平書記長  笹 岡   進


  市 民 部 長  網 本   等    行財政改革


                      推進担当参事   山 脇 再起男


  財 政 課 長  高 山 康 秀    総 務 課 長  大 前 和 弘








6.本日の議事日程


 日程第 1  会議録署名議員の指名


 日程第 2  第75号議案ないし第89号議案


         (一括上程、質疑、委員会付託)





  協議会   (1) 陳情の処理





7.本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ





◎開議





○議長(田端智孝君) おはようございます。


 ただいまから本日の会議を開きます。


      (午前9時30分)


 現在の出席議員数は24名であります。


 これより日程に入ります。





◎会議録署名議員の指名





○議長(田端智孝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は会議規則第117条の規定により、議長において指名いたします。


 会議録署名議員に有田光一議員、松原 宏議員を指名いたします。





◎議案一括上程





○議長(田端智孝君) 次は日程第2、第75号議案 平成19年度赤穂市一般会計補正予算ないし第89号議案 赤穂市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを一括議題といたします。





◎質疑・各常任委員会付託





○議長(田端智孝君) これより上程議案に対する質疑に入ります。


 まず第75号議案 平成19年度赤穂市一般会計補正予算について御質疑ございませんか。


 18番 村阪やす子議員。


○18番(村阪やす子君) 補正予算書の24、25ページ。心身障害者の福祉費の扶助費の補正についてなんですけれども、ここで見ますと、扶助費が障害者地域生活支援事業で4,900千円、それと介護給付等支援事業で47,900千円追加となってますが、この件につきまして当初予算のときに一部伺いましたけれども、そのときはスタート前ということでまだ不明な点が多かったと思います。


 議案の説明のときに給付件数が増加したということを説明受けたわけですけれども、具体的に主に増えた事業は何だったのか、それについてお伺いします。


○議長(田端智孝君) 宮本健康福祉部長。


○番外健康福祉部長(宮本和清君) ただいまの御質問にお答え申し上げます。


 今回の障害者地域生活支援事業の4,900千円の追加でございますが、これにつきましては、1つには、障害者の日常生活用具の給付事業の追加とそれからグループホーム等家賃助成金事業が、補助事業が当初見込んでおりませんでした分が今回補正対応でお願いしております。


 それから3点目につきましては、重度心身障害者の社会参加促進交付助成事業、タクシー券のチケットなんですけども、その分が今回見込みよりも多くなりましたので追加をさせていただいております。


 それから介護給付費等支援事業の扶助費につきましてでございますが、これにつきましては施設系サービスの新規利用者がですね、当初見込んでおりましたのが113名だったんですけれども、それにつきまして15名の追加が見込まれますので、計128名の見込みで補正対応をお願いしております。


 それから2点目につきましては、障害者自立支援対策臨時特別交付金ですか、激変緩和措置といたしまして、従来事業収入が日割計算によりまして8割までが保障されていたということにつきまして、それが9割までの収入を確保するということになりましたので、その点について1千万程度追加をさせていただいております。


 それから3点目につきましては、やはり施設系サービスの新体系移行によりまして、特に社会福祉事業団等の精華園等が新体系に移行されましたので、その分に対する支出でございます。


 それからその他につきましても、若干赤穂市におきましては、生活介護等のサービス等の利用増があったということで今回47,900千円の大型の追加をさせていただいております。よろしくお願いいたします。


○議長(田端智孝君) 18番 村阪やす子議員。


○18番(村阪やす子君) 介護給付の支援事業に関連してなんですけども、施設側も自立支援の実施に伴って経営が大変になっているということをよくお聞きするんですけれども、知的障害者の保護者の方から聞いた話なんですけども、介護施設の入所者が夏休みに自宅に帰りにくくなった、帰ってくる日数が、施設側の方ができるだけ短期間にしてくれということで、それについては施設経営上、空き部屋の日数が増えると収入が減ってくるというふうな、そういうことにも関連しているんだと思うんですけれども、そういう実態について、市側として把握されているかどうか、その点についてお伺いします。


○議長(田端智孝君) 宮本健康福祉部長。


○番外健康福祉部長(宮本和清君) ただいまの御質問でございますが、従来、自立支援法が適用になるまでいうのは、その方が1日でもおられれば月額として介護給付費が出ていたという実態ですね。


 それが今回の自立支援法によりまして、その1日1日での日割計算になってきたということでございます。


 そういうことからいきまして、ただいま申し上げましたように、8割程度だった分が9割保障するということで、ただ実態につきましては、ちょっと私詳しい資料を持ってませんけれども、当然その日割計算によって介護給付費が出てますので、把握はできると思います。


 ただ今現には資料を持ってないということでございます。


○議長(田端智孝君) 3番 籠谷義則議員。


○3番(籠谷義則君) 個人市民税が2,900千円滞納分として歳入のところに記載されているんですけれども、この個人市民税2,900千円、これは大体内訳何件ぐらいになるんですか。


 それとも、それから2,900千円滞納分入っているんですけれども、実際滞納されている、残りの滞納されている、歳入として入れられない金額をお知らせ願いたいと思います。


○議長(田端智孝君) 前田総務部長。


○番外総務部長(前田昌久君) 件数につきましては、これにつきましては財源調整の関係がありますので、全額今回みているものではありませんので、件数につきましては何件ということはちょっと申し上げられません。


 残りの滞納分全体といたしましては5億3千万ほどございます。


○議長(田端智孝君) 3番 籠谷義則議員。


○3番(籠谷義則君) 5億3千万いうたらすごい金額になるので、これからどのような手立てでこの滞納分を徴収するような方法を考えているのか。


 また2,900千円、何件かわからないことなんですけども、把握されていないということなんでしょうか、お聞きいたします。


○議長(田端智孝君) 前田総務部長。


○番外総務部長(前田昌久君) 件数については把握はいたしておりますが、今現在手元に持っていないということでございます。


 徴収率のアップにつきましては、日々の徴収また年末、この12月ですね、それから年度末、そして差し押さえ等精力的にやっていきたいと、そして今現在もやっているところでございます。


○議長(田端智孝君) 3番 籠谷義則議員。


○3番(籠谷義則君) この滞納分の中に行政に携わっているようなそういうのも把握されておりますか。この行政に携わっている者に滞納されているような人物はいるかどうかだけちょっとお聞きします。


○議長(田端智孝君) 前田総務部長。


○番外総務部長(前田昌久君) 今回の補正とは直接関係ないとは思いますけれども、私の方ではつかんでおりません。


○議長(田端智孝君) 次、第76号議案 平成19年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算について御質疑ございませんか。18番 村阪やす子議員。


○18番(村阪やす子君) 国保の補正予算書の10、11ページです。


 一般管理費の委託料の補正額15,225千円の追加について伺います。


 後期高齢者医療制度の電算国保関連のそういうシステムの改定のためにこの補正があげられていると説明受けたんですけども、当初、10,000千円を予定されています。


 制度のスタート前でもあって、そういうシステムの設計も大変だと思うんですけども、倍以上の追加補正となっている、このことについて何がどう変わっているのか、そのことについてもう少し説明をお願いします。


○議長(田端智孝君) 網本市民部長。


○番外市民部長(網本 等君) 一般事務費の委託料の15,225千円の追加補正でございますけれども、今回お願いしてますのは、医療制度改革の関連に伴いまして、75歳以上の方が後期高齢者医療制度に移行するなどに伴いまして、国保の資格管理、国保税の賦課区分が2区分から後期高齢者医療支援を含む3区分に変更されます等改修を予定いたしております。


 当初予算では10,000千円の委託費をお願いしておりましたが、その後、詳細仕様、国保税の激変緩和措置等が明らかになる中で、今回システム変更に要する費用の増加をお願いしたいものであります。以上です。


○議長(田端智孝君) 18番 村阪やす子議員。


○18番(村阪やす子君) 当初予算の一般会計の情報管理費で後期高齢者医療システム構築経費として52,000千円、それと老人福祉費で後期高齢者医療制度創設準備経費として18,000千円が予算化されてました。


 今回、その上に行政事務電算高度利用事業で前期高齢者分特別徴収等高額医療システムに8,000千円が追加補正として計上されて、その委託料だけで合計すると103,225千円になるわけですね。


 国の補助金はたったの4,885千円、95%が市の持出しということになっているんですが、後期高齢者医療制度に参加するために人件費なども含めるといったいどれくらいかかるのか、その辺について予測が立っていたら伺いたいと思います。


○議長(田端智孝君) 網本市民部長。


○番外市民部長(網本 等君) 後期高齢者につきましては、兵庫県の後期高齢者広域連合でされておりまして、今現在、赤穂市の負担すべき分賦金については明確になっておりませんので、後期高齢者の運用経費については今のところ未定という状態であります。


○議長(田端智孝君) 18番 村阪やす子議員。


○18番(村阪やす子君) 市が委託費だけでも、国は先ほども言いましたけれども4,885千円の負担で、95%が市の持出しでやっている。


 このことについて後期高齢者医療制度は国で法律で決めた制度であって、それについて市の方が95%、委託料だけでも持たなければならない。この上にまだ人件費などかかってくると思うんですけれども、そういうことについては全く予測が立っていないということなんですか。


○議長(田端智孝君) 網本市民部長。


○番外市民部長(網本 等君) 今後の後期高齢者の事務処理をする上での費用というのは、今現在のところ、予算について検討いうんですか、している最中でございまして、今のところ未定というか、つかんでおりません。


○議長(田端智孝君) 次、第77号議案 平成19年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第78号議案 平成19年度赤穂市公共下水道事業特別会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第79号議案 平成19年度赤穂市農業集落排水事業特別会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第80号議案 平成19年度赤穂市介護保険特別会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第81号議案 平成19年度赤穂市病院事業会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第82号議案 平成19年度赤穂市介護老人保健施設事業会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第83号議案 平成19年度赤穂市水道事業会計補正予算について御質疑ございませんか。17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) 伺います。26ページですが、ここで原水施設改良費として委託料が、東有年水源地浄水場実施設計業務委託、これについては本会議の説明ではクリプト対策については認可変更が必要だということで、20年度以降に持ち越したというような説明だったんですけれども、この全体事業費としてですね、このクリプト対策をやるとすれば、かなり大きな額の事業費がかかると思うんですが、全体の事業費をどのように見ておられるのかということと、それと北部水道事業基本計画作成業務委託、これについても4,000千円の追加補正になっているわけですけれども、これについての全体の料金体系どうなるのかとか、事業計画そのものが何年ぐらいのものなのかということも、具体的にここではわからないわけですけれども、そういった具体的な大枠のですね、計画についてどのようなものなのかということをですね、今回の次に建設水道常任委員会あるわけですけれども、それまでに資料を出していただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。


○議長(田端智孝君) 船曳上下水道部長。


○番外上下水道部長(船曳広海君) まず東有年の全体事業費というお話なんですけども、今回のものは東有年の浄水場の実施設計を本年度やろうとしたんですけれども、クリプト対策も必要でございますので、その分については事業認可変更、そういうものが必要となりますので、この際東有年と原水源地の北部水道全体の基本計画を立てまして、その中で対策をしていこうという考え方でございます。


 したがいまして、東有年の全体の事業費につきましても、実際の基本計画それと実施計画が出たときにその事業費が概要出てくるということでございます。


 北部水道につきましても、ただいま説明させていただきましたように、基本計画、それからそれに基づく実施設計が具体的に出ました段階である程度概略がわかるということでございます。


○議長(田端智孝君) 17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) これからだということですけれども、まだ全く事業費全体大枠で見ればですね、どれくらいのものになるのかということはまだ全く未定だということですか。かなりクリプト対策というのは他の所でもやっておりますけれども、かなり大きな事業費だというふうに聞いているわけですけどね。


 そこら辺は概算ででもわかるのではないでしょうかね。


○議長(田端智孝君) 船曳上下水道部長。


○番外上下水道部長(船曳広海君) ただいま説明しましたように、北部水道全体の事業計画なんですけども、これの主なものとしましては、2つの水源地の施設の老朽化に伴う更新というのが主なものでございます。


 その中にクリプト対策として、私の方が現在考えておるのが、紫外線による消毒方法、そういうものを考えております。


 マクロ化というそういうやり方もあるんですけれども、できるだけ水質に合った経費のかからない方法、そういうものを考えております。


○議長(田端智孝君) 次、第84号議案 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第85号議案 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第86号議案 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第87号議案 赤穂市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第88号議案 赤穂市学校給食調理員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第89号議案 赤穂市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) この89号議案ですが、企業職員の地域手当を3%ですか、これを削るという提案なんですけれども、神戸新聞ですけどね、これ見ますと、たつの市ではですね、人勧に基づいて職員の給料、地域手当は廃止になっているわけですけれども、医務職ですね、については適用除外しているということなんですね。


 赤穂市におきましても、医師の確保という点で地域手当を廃止するということが、やはり他都市との地域間格差を生むということで、医師確保という点からみてですね、やはり支障が起きるのではないかなというふうに思っているわけですけれども、単に人勧に基づいてということですけど、たつの市でもこのように医務職については適用してないということなんですよね。


 そこら辺の考え方についてお伺いしておきたいんですけれども。


○議長(田端智孝君) 三木病院事務局長。


○番外病院事務局長(三木隆嗣君) 地域手当自身につきましては、部分的に残すということにつきましては、やはり問題があろうかというふうに思います。


 ですので、医師確保という部分につきましては、別途考えていきたいというふうに考えております。


○議長(田端智孝君) 他に御発言がなければ、以上で上程議案に対する質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております第75号議案ないし第89号議案については、会議規則第38条第1項の規定により、御手元に配付いたしております議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託することといたします。


      (午前9時54分)


                 (協 議 会)





○議長(田端智孝君) 本会議を再開いたします。


      (午前9時55分)


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。





◎日程通告・散会宣告





○議長(田端智孝君) なお委員会審査は10日民生生活常任委員会、11日建設水道常任委員会、12日総務文教常任委員会をいずれも午前9時30分から開催願うことにいたしておりますので、念のために申し上げておきます。


 次の本会議は来る12月20日午前9時30分から再開いたします。


 本日はこれをもって散会いたします。御苦労様でございました。


      (午前9時56分)





                  ( 了 )





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








 赤穂市議会 議  長  田 端 智 孝





       署名議員  有 田 光 一





       署名議員  松 原   宏