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兵庫県 赤穂市

平成19年第3回定例会(第2日 9月13日)




平成19年第3回定例会(第2日 9月13日)





 
           平成19年第3回赤穂市議会(定例会)会議録





1.平成19年9月13日(木曜日)午前9時30分開議(於議場)





2.会議に出席した議員(24名)


   1番  松 原   宏          13番  米 口   守


   2番  釣   昭 彦          14番  吉 川 金 一


   3番  籠 谷 義 則          15番  竹 内 友 江


   4番  瓢   敏 雄          16番  池 田 芳 伸


   5番  藤 友 俊 男          17番  川 本 孝 明


   6番  山 野   崇          18番  村 阪 やす子


   7番  家 入 時 治          19番  永 安   弘


   8番  小 林 篤 二          20番  小 路 克 洋


   9番  江 見 昭 子          21番  橋 本 勝 利


  10番  有 田 正 美          22番  重 松 英 二


  11番  藤 本 敏 弘          23番  有 田 光 一


  12番  前 川 弘 文          24番  田 端 智 孝





3.会議に出席しなかった議員


  な し





4.議事に関係した事務局職員


   事務局長  前 田 元 秀       書  記  作 本 正 登


                       書  記  杉 本 弘 義





5.地方自治法第121条の規定による出席者


  市     長  豆 田 正 明    教  育  長  宮 本 邦 夫


  副  市  長  明 石 元 秀    教 育 次 長  中 村 喜 則


  会計管理者    小 寺 康 雄    教 育 次 長  上 杉 元 秀


  安全管理監    金 尾 宗 悟    消  防  長  家 根   新


  総 務 部 長  前 田 昌 久    上下水道部長   船 曳 広 海


  企画振興部長   中 村 隆 紀    病院事務局長   三 木 隆 嗣


  健康福祉部長   宮 本 和 清    監査事務局長   前 田 尚 志


  地域整備部長   吉 備 徳 治    選管公平書記長  笹 岡   進


  市 民 部 長  網 本   等    財 政 課 長  高 山 康 秀


  総 務 課 長  大 前 和 弘





6.本日の議事日程


 日程第 1  会議録署名議員の指名


 日程第 2  認第1号ないし認第15号並びに第63号議案ないし第70号議案


        (一括上程、質疑、委員会付託)


 日程第 3


   請願第3号 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の


         堅持に関する件


         (上程、説明、質疑、委員会付託)





  協議会   理事者協議事項





7.本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ





◎開議





○議長(田端智孝君) おはようございます。


 ただいまから本日の会議を開きます。


     (午前9時30分)


 現在の出席議員数は24名であります。


 これより日程に入ります。





◎会議録署名議員の指名





○議長(田端智孝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により議長において指名いたします。


 会議録署名議員に藤本敏弘議員、前川弘文議員を指名いたします。





◎議案一括上程





○議長(田端智孝君) 次は日程第2、認第1号 平成18年度赤穂市一般会計歳入歳出決算認定についてないし認第15号 平成18年度赤穂市水道事業会計決算認定について並びに第63号議案 平成19年度赤穂市一般会計補正予算ないし第70号議案 訴えの提起についてを一括議題といたします。





◎質疑





○議長(田端智孝君) これより上程議案に対する質疑に入ります。





◎動議提出





○議長(田端智孝君) 14番 吉川金一議員。


○14番(吉川金一君) 私は瓢 敏雄議員、家入時治議員、小林篤二議員、藤本敏弘議員、前川弘文議員、池田芳伸議員、永安 弘議員、以上の議員の賛同を得て動議を提出いたします。


 ただいま議題となっております議案のうち認第1号ないし認第15号については、この際8名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とされんことを望みます。


 なお、委員の選任については議長指名の方法で行うのがよいかと思いますので、以上について諮られるようお願いをいたします。以上。


○議長(田端智孝君) ただいま14番 吉川金一議員から、認第1号ないし認第15号については8名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とされたい。


 なお、当該委員の選任については議長指名の方法で行われたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので動議は成立いたしました。よって本動議を直ちに議題といたします。


 お諮りいたします。本動議のとおり決することに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。よって本動議は可決いたしました。





◎決算特別委員会委員の選任について





○議長(田端智孝君) これより決算特別委員会委員を議長より指名いたします。釣 昭彦議員、山野 崇議員、米口 守議員、竹内友江議員、村阪やす子議員、小路克洋議員、橋本勝利議員、重松英二議員、以上8名を指名いたします。これに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました8名の議員を決算特別委員会委員に選任することに決しました。


 なお、委員長、副委員長の選任については委員会条例第6条第2項の規定により委員会において互選することになっておりますので、委員会において互選くださいますようお願いいたします。


 なお、互選については5階第1委員会室を御使用いただき、互選の結果を議長まで御報告願います。


 本会議を10時10分まで休憩いたします。


        (午前9時34分)


         (休   憩)


○議長(田端智孝君) 本会議を再開いたします。


        (午前10時10分)





◎決算特別委員会正副委員長互選結果の報告





○議長(田端智孝君) これより決算特別委員会の委員長、副委員長の互選結果を報告いたします。


 決算特別委員会委員長に小路克洋議員、副委員長に竹内友江議員、以上であります。


 本会議を暫時休憩いたします。


     (午前10時10分)


       (休   憩)


○議長(田端智孝君) 本会議を再開いたします。


     (午前10時12分)





◎決算特別委員長報告





○議長(田端智孝君) なお、この際決算特別委員会委員長に互選されました小路克洋議員より発言を求められておりますのでこれを許します。


 20番 決算特別委員長 小路克洋議員。


○決算特別委員長(小路克洋君)(登壇) 決算特別委員会委員長報告を行います。


 先刻の本会議におきまして平成18年度各会計決算審査のため決算特別委員会が設置され、私たち8名が委員に選任され、直ちに当委員会を開催し、正副委員長の互選を行いましたところ、委員長に不肖私が、副委員長には竹内友江議員が選任されました。


 ついで決算審査の進め方等について種々委員で協議した結果、御手元に配付しております審査方針、日程等により審査を行うことと決した次第であります。


 なお、審査開始時間につきましては、いずれも午前9時30分からの予定といたしております。


 以上のとおりでありますので、議員各位におかれましては何とぞ御理解の上、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、決算特別委員会委員長報告を終わります。


○議長(田端智孝君) 決算特別委員会委員長の報告は終わりました。





◎質疑・各所管常任委員会付託





○議長(田端智孝君) 引き続き質疑を続行いたします。


 まず、第63号議案 平成19年度赤穂市一般会計補正予算について御質疑ございませんか。17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) 1点だけお尋ねしておきたいと思います。


 20ページ、住宅費の住環境整備費でですね、密集市街地の整備促進で公有財産購入費4,589千円、それと補償補てん、賠償金ということで掲記されてますけれども、実際の今の計画に対しての進捗度合いですね、具体的にどこまで進んでいるのでしょうか、お尋ねしておきたいと思います。


○議長(田端智孝君) 吉備地域整備部長。


○番外地域整備部長(吉備徳治君) 今回の補正につきましては、当初予算に比べまして認証変更でございますけれども、物件移転は4件予定しておりました。


 それが今回、用地交渉、家屋補償の交渉の中で1件追加になっております。


 面積的にいたしますと62.72?の追加でございまして、家屋につきましては1件の追加でございます。


 事業進捗につきましては、順調にいっておるいいますか、おおむね計画どおりでございますけれども、パーセンテージについては今ちょっと数字的に把握しておりませんので申し訳ございませんけれども、全体的には毎年予算の範囲内で、予定の範囲内でやっておりますので、そういうことで御理解お願いしたいと思います。


○議長(田端智孝君) 17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) この密集市街地の事業そのものの全体の年限ですね、何年計画で具体的にやろうとしておられるのかということもあるんですけれども、それに対しての進捗度合いですね、計画どおりにやっていけるのかどうかというとこなんですが。


○議長(田端智孝君) 吉備地域整備部長。


○番外地域整備部長(吉備徳治君) 全体予算からいたしますと非常に厳しいものがございます。


 ただ、私どもも予算の範囲内で県と協議いたしまして、また地元と協議いたしまして、事業進捗が図れるように努力してまいりたいと思います。


○議長(田端智孝君) 次、第64号議案 平成19年度赤穂市介護保険特別会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第65号議案 平成19年度赤穂市病院事業会計補正予算について御質疑ございませんか。16番 池田芳伸議員。


○16番(池田芳伸君) 1点お聞きをしておきたいんですけれども、固定資産売却をされておりまして、それの利益が収益的収支の方の計上扱いになっているわけですけれども、元来、固定資産はもともと資本的の中にあるべき分野のものですが、これを売却したときは、資本的収入部分に投入をしておくのが筋論ではないかなと思うんですけれども、その辺の考え方だけ聞かせてください。


○議長(田端智孝君) 三木病院事務局長。


○番外病院事務局長(三木隆嗣君) 簿価との売却との差益が相当にのぼるときにつきましては、特別利益として収益的収入にあげなさいという公営企業法の会計基準がありますので、それに則ってやっております。


○議長(田端智孝君) 17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) この医師住宅跡地の売却のことですが、この売却の具体的用途について、売却する目的ですね、お尋ねしておきたいと思います。


○議長(田端智孝君) 三木病院事務局長。


○番外病院事務局長(三木隆嗣君) この用途につきましては、当初御説明させていただきましたように、教育委員会がやっております史跡土地買い上げ事業、これの移転される方が御要望されておりますので、そこに売却すると、住宅用地でございます。


○議長(田端智孝君) 次、第66号議案 赤穂市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第67号議案 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第68号議案 赤穂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第69号議案 赤穂市民病院の医療事故に係る示談解決について御質疑ございませんか。18番 村阪やす子議員。


○18番(村阪やす子君) この69号議案について1点お伺いしたいと思います。


 示談が成立したということで、当然、その家族の方に解決金を支払うということは必要なことだと思います。


 この件で、産婦人科の医師が1人やめられたということを聞いたんですが、全国で医師不足が大きな問題になっていますし、特に産婦人科医というのはなり手が少なくて大変だと聞いております。


 その中で、市民病院が産婦人科医1人やめられて、今24時間体制をどのようにされているのかということを1点お伺いします。


○議長(田端智孝君) 三木病院事務局長。


○番外病院事務局長(三木隆嗣君) 産婦人科医がこの事件でやめられたというお話をお聞きになったそうですが、それは事実ではありません。


○議長(田端智孝君) 18番 村阪やす子議員。


○18番(村阪やす子君) この件に関係なくやめられたのかもわかりませんけど、やめられたという事実がなかったかどうか、この間、産婦人科医が理由は別でやめられた事実があるのかないのか、その点についてお伺いします。


○議長(田端智孝君) 議案外やね。


 次、質疑ございませんか。(なし)


 次、第70号議案 訴えの提起について御質疑ございませんか。(なし)


 御発言がなければ、以上で上程議案に対する質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております第63号議案ないし第70号議案については、会議規則第38条第1項の規定により、御手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することといたします。





◎請願上程・紹介議員説明


 質疑・所管常任委員会付託





○議長(田端智孝君) 次は日程第3、請願を議題といたします。


 本日までに受理しております請願は御手元に配付いたしております請願文書表のとおりであります。


 請願第3号 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件について、紹介議員の説明を求めます。7番 家入時治議員。


○7番(家入時治君)(登壇) ただいま御上程いただきました請願第3号につきまして御説明申し上げます。


 請願者は兵庫県相生市山手1丁目24番地の1 兵庫県教職員組合赤相支部支部長山根一正氏であります。


 紹介議員は私家入時治であります。


 以下、請願文書表を読み上げて請願の趣旨説明に代えさせていただきます。


 件名 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件


 請願の趣旨 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとってきわめて重要なことです。


 現在、多くの都道府県で、児童生徒の実態に応じ、きめ細やかな対応ができるようにするために、少人数教育を実施しています。これは、保護者や子どもたちから大変有益であるとされています。


 しかし、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや地方交付税削減の影響、厳しい地方財政状況などから、自治体独自で少人数教育を推進することは、一層困難になっています。


 このため、学校施設など含めて教育条件の地域間格差も広がりつつあります。その一方では、就学援助受給者の増大に現れているように、低所得者層の拡大・固定化が進んでいます。


 自治体の財政力や保護者の家計の違いによって、子どもたちが受ける「教育水準」に格差があってはなりません。


 日本の教育予算は、GDP比に占める教育費の割合や教員一人あたりの児童生徒数などに見られるように、OECD諸国に比べて脆弱と言わざるを得ません。


 教育は未来への先行投資であり、子どもたちがどこに生まれ育ったとしても、等しく良質な教育が受けられる必要があります。


 そのため、国全体として、教育予算の確保と充実が必要です。


 こうした理由から次の事項の実現について、地方自治法第99条の規定にもとづき、国の関係機関へ意見書を提出していただきますよう請願いたします。


 記 1 きめの細かい教育実現のために、義務制第8次教職員定数改善計画を実施すること。また、自然減を上回る教職員定数の削減を行うことなく、学校現場に必要な教職員の人員、人材を確保すること。


 2 義務教育費国庫負担制度を堅持するとともに、国庫負担率を二分の一に復元すること。


 上記の項目について、政府等関係機関に対し、意見書を提出すること。


 以上のとおりでありますので、議員各位の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(田端智孝君) 紹介議員の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 請願第3号 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件について御質疑ございませんか。(なし)


 御発言がなければ質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま上程中の請願第3号 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件については、会議規則第91条第1項の規定により、別紙請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託することといたします。


 本会議を暫時休憩いたします。


      (午前10時28分)


                 (協 議 会)





○議長(田端智孝君) 本会議を再開いたします。


      (午前11時05分)


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 なお、委員会審査は14日民生生活常任委員会、18日建設水道常任委員会、19日総務文教常任委員会をいずれも午前9時30分から開催願うことになっておりますので、念のため申し上げておきます。





◎日程通告・散会宣告





○議長(田端智孝君) 次の本会議は来る9月26日午前9時30分から再開いたします。


 本日はこれにて散会いたします。御苦労様でした。


     (午前11時06分)





                  ( 了 )


 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。








 赤穂市議会 議  長  田 端 智 孝





       署名議員  藤 本 敏 弘





       署名議員  前 川 弘 文