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兵庫県 赤穂市

平成19年第1回定例会(第1日 3月 2日)




平成19年第1回定例会(第1日 3月 2日)





 
           平成19年第1回赤穂市議会(定例会)会議録





1.平成19年3月2日(金曜日)午前9時30分開会(於議場)





2.会議に出席した議員(24名)


   1番  池 田 芳 伸          13番  有 田 正 美


   2番  家 入 時 治          14番  藤 本 敏 弘


   3番  前 川 弘 文          15番  米 口   守


   4番  山 野   崇          16番  吉 川 金 一


   5番  釣   昭 彦          17番  小 林 篤 二


   6番  瓢   敏 雄          18番  川 本 孝 明


   7番  藤 友 俊 男          19番  田 端 智 孝


   8番  江 見 昭 子          20番  永 安   弘


   9番  村 阪 やす子          21番  松 原   宏


  10番  竹 内 友 江          22番  小 路 克 洋


  11番  籠 谷 義 則          23番  重 松 英 二


  12番  橋 本 勝 利          24番  有 田 光 一





3.会議に出席しなかった議員


  な し





4.議事に関係した事務局職員


   事務局長  前 田 昌 久       書  記  黒 川 和 則


                       書  記  杉 本 弘 義





5.地方自治法第121条の規定による出席者


  市     長  豆 田 正 明    教  育  長  宮 本 邦 夫


  助     役  長 崎   卓    教 育 次 長  中 村 喜 則


  収  入  役  西   元 男    教 育 次 長  濱 田   学


  安全管理監    明 石 元 秀    消  防  長  家 根   新


  総 務 部 長  小 寺 康 雄    上下水道部長   大 道   悟


  企画振興部長   岡 島 三 郎    病院事務局長   三 木 隆 嗣


  市 民 部 長  中 村 隆 紀    監査事務局長   上 田   潔


  地域整備部長   金 尾 宗 悟    選管公平書記長  鹿 島 博 司


  健康福祉部長   宮 本 和 清    財 政 課 長  高 山 康 秀


                      総 務 課 長  網 本   等





6.本日の議事日程


  日程第 1  会議録署名議員の指名


  日程第 2  会期及び議事日程の決定


         (委員長報告、質疑、表決)


  日程第 3  諸般の報告


  日程第 4


   第 2号議案 平成18年度赤穂市一般会計補正予算


   第 3号議案 平成18年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算


   第 4号議案 平成18年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算


   第 5号議案 平成18年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算


   第 6号議案 平成18年度赤穂市用地造成事業特別会計補正予算


   第 7号議案 平成18年度赤穂市公共下水道事業特別会計補正予算


   第 8号議案 平成18年度赤穂市農業集落排水事業特別会計補正予算


   第 9号議案 平成18年度赤穂市介護保険特別会計補正予算


   第10号議案 平成18年度赤穂市駐車場事業特別会計補正予算


   第11号議案 平成18年度赤穂市土地区画整理事業清算金特別会計補正予算


   第12号議案 平成18年度赤穂市病院事業会計補正予算


   第13号議案 平成18年度赤穂市介護老人保健施設事業会計補正予算


   第14号議案 平成18年度赤穂市水道事業会計補正予算


   第15号議案 赤穂市下水道条例の一部を改正する条例の制定について


   第16号議案 市道の認定及び廃止について


          (一括上程、説明)


  日程第 5


   報第 1号 赤穂市土地開発公社の平成18年度事業計画変更の報告について


   報第 2号 財団法人赤穂市公園施設管理協会の平成18年度事業計画変更の報告


         について


   報第 3号 財団法人赤穂市文化振興財団の平成18年度事業計画変更の報告につ


         いて


   報第 4号 赤穂駅周辺整備株式会社の平成18年度事業計画変更の報告について


         (一括上程、説明、質疑)





7.本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ





◎議長開会あいさつ





○議長(有田光一君) おはようございます。


 開会にあたりまして一言御挨拶を申し上げます。


       (午前9時30分)


 本日、平成19年第1回赤穂市議会定例会が招集されましたところ、議員各位には御参集を賜り、ここに開会を宣する運びとなりましたことは、市政発展のためまことに御同慶に堪えません。


 さて、日本の景気は回復していると言われているものの、業種、規模、地域によって格差がみられ、今後の医療費や社会福祉費用など、国民負担の増大、原油高、鳥インフルエンザの危険性などのリスク要因が横たわっていることから、この景気動向が腰折れせず、本格的回復につながるかどうか、予断を許さないところであります。


 一方、道路、郵政、三位一体、政府系金融機関、医療年金、財政再建など一連の構造改革はまだ初期の段階であります。


 他方、2005年日本の人口は1899年以来初めて減少し、長期的には人口減少社会が現実のものとなりました。


 今後は、人口減少の問題が少しずつ深刻化してくると予想されます。


 そのため、赤穂市におきましても、地方分権の進展による都市間競争、少子化に伴う人口減少社会、多様化する市民意識など、一層厳しい状況となっております。


 議員各位には、市民の負託に応え、市民福祉の向上と総合計画に定められました「水とみどりにつつまれた歴史文化交流都市 赤穂」の実現に向け、一層の努力をお願いいたすものであります。


 今期定例会に提案されます案件は、平成19年度一般会計予算など、各会計予算、上郡町との合併の是非を問う住民投票条例の制定のほか、条例の一部改正など、いずれも重要な案件でございます。


 慎重審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、簡単措辞ではございますが、開会のあいさつといたします。





◎開会及び開議





○議長(有田光一君) これより平成19年第1回赤穂市議会定例会を開会し、ただちに本日の会議を開きます。


 現在の出席議員数は24名であります。


 これより日程に入ります。





◎会議録署名議員の指名





○議長(有田光一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、議長において指名いたします。


 会議録署名議員に山野 崇議員、釣 昭彦議員を指名いたします。





◎会期及び議事日程の決定





○議長(有田光一君) 次は日程第2、会期及び議事日程の決定を議題といたします。


 このことにつきましては、先般議会運営委員会が開かれましたので、その経過並びに結果について委員長より報告願うことにいたします。議会運営委員長 重松英二議員。


○議会運営委員長(重松英二君)(登壇)


 おはようございます。議会運営委員長報告を行います。


 今期定例会の議事運営につきまして、去る2月23日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。


 当委員会では、まず今期定例会に提出されます諸議案について当局より説明を聴取し、これを踏まえ、会期及び議事日程について慎重に協議いたしました結果、会期は本日から3月28日までの27日間とし、会期日程は御手元に配付いたしております日程表のとおりであります。


 また、議事日程につきましては、本日は、まず当局から平成18年度関係議案について説明を受けるとともに、報第1号ないし報第4号については質疑を行うことにいたしております。


 翌3日、4日は休会とし、5日午前9時30分から本会議を再開し、市長の施政方針をはじめ平成19年度関係議案について説明を受けるとともに、報第5号ないし報第8号については質疑を行うことにいたしております。


 翌6日、7日は休会とし、8日午前9時30分から本会議を再開して、平成18年度関係議案について委員会付託を省略し、これを議了願うことといたしております。


 翌9日から14日までの6日間は休会とし、15日午前9時30分から本会議を再開して、平成19年度施政方針に対する質問を行い、翌16日午前9時30分から本会議を再開して質問を続行し、終わった後、平成19年度関係議案及び請願について質疑を行い、それぞれ所管の常任委員会に付託し審査を願うことといたしております。


 その後、協議会を開催し、陳情の処理について御協議を煩わすことにいたしております。


 また、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を予定いたしております。


 翌17日から26日までの10日間は休会とし、その間、19日には民生生活常任委員会、20日には建設水道常任委員会、23日には総務文教常任委員会をそれぞれ午前9時30分から開催願うことにいたしております。


 27日は午前9時30分から本会議を再開して、付託議案及び請願について委員長報告、それに対する質疑、討論、表決を行い議了することにいたしております。


 次に、協議会を開催し、陳情の処理結果について御協議を煩わすことにいたしております。


 次に、合併特別委員会付託事件について委員長報告を行い、これに対する質疑を受けることといたしております。


 その後、協議会を開催し、理事者からの協議事項について御協議を煩わすことにいたしております。


 また、理事者及び議員による追加議案の提出などが予定されますので、あらかじめ御了承願います。


 なお、議事の都合により、3月28日を予備日として、以上をもって今期定例会を閉会する予定であります。


 なお、代表質問の通告期限は3月8日正午といたしております。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、議会運営委員長報告を終わります。


○議長(有田光一君) 議会運営委員長の報告は終わりました。


 ただいまの議会運営委員長報告に対しまして御質疑ございませんか。(なし)


 ないようでしたら、質疑を終結いたします。


 ただいまから表決を行います。


 今期定例会の会期並びに議事運営については、委員長報告のとおり行うことに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。よって今期定例会の会期は、本日から3月28日までの27日間とし、その間の議事日程については、議会運営委員長報告どおり行うことに決定いたしました。





◎諸般の報告





○議長(有田光一君) 次は日程第3、諸般の報告であります。


 監査委員より、平成19年1月10日ないし平成19年1月30日執行の収入役及び平成19年1月15日ないし平成19年1月30日執行の水道・病院・介護老人保健施設事業管理者の所管に属する平成18年度10月ないし11月分の現金の出納及び保管の状況について、並びに平成18年12月4日ないし平成19年2月6日執行の総務部及び安全管理監の平成18年度定期監査について、議長宛て結果報告書の提出がありましたので、その写しはその都度御手元まで送付させておりますが、この際御報告申し上げます。





◎議案一括上程





○議長(有田光一君) 次は日程第4、第2号議案 平成18年度赤穂市一般会計補正予算ないし第16号議案 市道の認定及び廃止についてを一括議題といたします。





◎市長提案趣旨説明





○議長(有田光一君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。


 豆田市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。


 まず第2号議案 平成18年度赤穂市一般会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、財源の最終見通しの上に立って、年度を通じての事務事業の整理と有年土地区画整理事業の追加が主なものでありまして、補正総額は166,000千円であります。


 その内容につきましては、投資的経費で70,260千円の追加、臨時的経費で151,178千円の追加、経常的経費で55,438千円の減額となっております。


 その主なものを申し上げますと、投資的経費では補助事業につきまして、密集住宅市街地整備促進事業、有年中学校大規模改造事業の認証変更に伴います事業費の変更と財源の整理を行っております。


 また単独事業につきましては、有年土地区画整理事業の追加のほか、道路橋梁整備事業などの執行残等の整理が主なものであります。


 臨時的経費につきましては、職員退職手当基金積立金、地方バス等公共交通維持確保対策補助金などの追加と、赤穂駅周辺整備事業におきまして都市施設等整備事業基金からの繰り入れを行いますほか、事業執行に伴う整理を行っております。


 経常的経費につきましては、職員退職手当管理特別会計などへの繰出金、乳幼児医療費、公債費などの整理が主なものであります。


 また、歳入につきましては、歳出に見合う国県支出金、市債などの特定財源並びに基金繰入金、土地売払収入などでもって均衡を図っております。


 次に、債務負担行為の補正につきましては、土地開発公社にかかる公共用地取得事業の債務負担行為の廃止と事業資金にかかる債務保証限度額の変更及び地方債証券の共同発行により生ずる連帯債務の追加を行うものであります。


 また、基金の繰替運用につきましては、赤穂駅周辺整備事業にかかる運用額の変更を行うものであります。


 次に、第3号議案 平成18年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、歳出におきまして年間所要見込みによる保険給付費、人件費などの整理を行うものであります。


 また、歳入におきましては、保険給付費等に対応した国県支出金、療養給付費交付金の補正及び一般会計繰入金の整理を行っております。


 次に、第4号議案 平成18年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、老人医療にかかる医療給付費と医療支給費の年間所要見込みによる追加を行っております。


 次に、第5号議案 平成18年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、本年度の退職手当所要見込みによる給付費の追加と償還金の追加を行うとともに、歳入につきまして他会計繰入金の整理と基金繰入金でもって財源調整を行っております。


 次に、第6号議案 平成18年度赤穂市用地造成事業特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、土地売払収入の追加とそれに伴う償還金の追加を行うものであります。


 次に、第7号議案 平成18年度赤穂市公共下水道事業特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、認証事業費の変更のほか単独事業にかかる執行残の整理、施設維持管理費の補正など事業の執行に伴う所要の整理を行うものであります。


 次に、第8号議案 平成18年度赤穂市農業集落排水事業特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、年間収入及び年間執行見込みによる所要の整理を行うものであります。


 次に、第9号議案 平成18年度赤穂市介護保険特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、在宅及び施設サービス利用者の年間見込みによる保険給付費の整理や事業の執行に伴う所要の整理を行うとともに、歳入につきまして、年間収入見込みによる所要の整理及び一般会計繰入金、基金繰入金の整理を行うものであります。


 また、繰越明許費の補正につきましては、介護保険システム改修事業について平成19年度へ繰越しを行うものであります。


 次に、第10号議案 平成18年度赤穂市駐車場事業特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、年間収入及び年間執行見込みによる所要の整理を行うものであります。


 次に、第11号議案 平成18年度赤穂市土地区画整理事業清算金特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、清算金収入と繰越金に伴う所要の整理を行うものであります。


 次に、第12号議案 平成18年度赤穂市病院事業会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、年間執行見込みによる所要の整理を行うものであります。


 次に、第13号議案 平成18年度介護老人保健施設事業会計補正予算についてであります。


 本会計につきましても、年間執行見込みによる所要の整理を行うものであります。


 次に、第14号議案 平成18年度赤穂市水道事業会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、職員の年度内退職者の見込みにより退職給与金の追加を行うものであります。


 続きまして、第15号議案 赤穂市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本案につきましては、下水道法施行令の改正に伴い、排除基準の整理を行うものであります。


 次に、第16号議案 市道の認定及び廃止についてであります。


 本案につきましては、8路線の認定及び2路線の廃止を行いたいものであります。


 以上、提案いたしました議案につきまして御説明申し上げましたが、詳細につきましてはそれぞれ担当部長から御説明いたしますので、何とぞ慎重御審議の上御決定を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(有田光一君) 市長の説明は終わりました。





◎所管部長細部説明





○議長(有田光一君) 続いて所管部長の細部説明を求めます。小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) それでは提出議案の細部につきまして御説明申し上げます。


 御手元の平成19年3月第1回赤穂市議会定例会提出議案、赤穂市各会計補正予算、提出議案参考資料の18年度関係をお願いいたします。


 まず、各会計の補正予算でありますが、各会計補正予算書の方を御覧いただきたいと思います。


 一般会計補正予算書の1ページをお願いいたします。


 第2号議案 平成18年度赤穂市一般会計補正予算についてであります。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ166,000千円を追加し、予算の総額を20,239,200千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては、18年度関係の議案参考資料の方で主なものにつきまして御説明申し上げたいと思います。


 18年度関係の議案参考資料の2ページを御覧ください。


 まず、1の投資的経費についてであります。


 1番の地域水田農業支援排水対策特別事業4,000千円の減額につきましては、事業採択が困難なため、事業実施を見送ったものであります。


 6番の有年土地区画整理事業50,000千円の追加につきましては、土地開発公社用地を買い戻しする用地取得費でございます。


 7番の加里屋まちづくり整備事業につきましては、国庫補助金の追加交付に伴い財源振替えを行うものでございます。


 9番の密集住宅市街地整備促進事業1,600千円の減額につきましては、執行残に伴い認証変更を行うものであります。


 10番の有年中学校大規模改造事業1,440千円の減額につきましても、執行残に伴い認証変更等を行うものでございます。


 その他の事業につきましては執行残等の整理をいたすものでございます。


 以上、投資的経費につきましては70,260千円の追加でございます。


 次に3ページをお願いいたします。


 2の臨時的経費でございます。


 2番の基金積立金につきましては、基金運用利子に伴います整理をいたすほか、職員退職手当基金積立金160,000千円の追加につきましては、退職会計の償還金の財源を確保するため臨時的に積み立てるものでございます。


 3番の地方バス等公共交通維持確保対策補助金7,397千円の追加につきましては、ウエスト神姫への生活路線確保のための助成額でございます。


 8番の病院事業会計繰出金12,913千円の減額につきましては、繰出し基準の算定額の減に伴うものでございます。


 10番の赤穂駅周辺整備事業のその他特定財源150,000千円につきましては、都市施設等整備事業基金からの繰入れで、財源調整を行ったものでございます。


 11番の災害援護事業債繰上償還金1,700千円の追加につきましては、平成16年台風災害にかかる貸付金について繰上償還があったものでございます。


 それ以外につきましては、年間の執行見込みによる整理を行いますほか、執行残の整理をいたすものであります。


 以上、臨時的経費につきましては151,178千円の追加となるものでございます。


 次に5ページをお願いいたします。


 3の経常的経費でございます。


 3番の乳幼児医療費10,300千円の追加につきましては、全額助成にしたことによります受診率の増によるものでございます。


 9番の人件費114,124千円の追加につきましては、本年度の退職者の急増に伴い、単年度収支バランスを図るため、臨時的に退職会計へ繰出しを行うものでございます。


 それ以外につきましては、年間の所要見込みによります整理を行いますほか、執行残の整理をいたすものでございます。


 経常的経費につきましては55,438千円の減額でございます。


 以上、投資、臨時、経常合わせまして166,000千円の追加でございます。


 その財源といたしましては、それぞれの事業にかかります特定財源のほか、一般財源としまして33,165千円を追加いたすものでございます。


 それでは予算書の方へ戻っていただきたいと思います。予算書の14、15ページをお願いいたします。


 歳入の関係でございますが、それぞれ事業費の確定に伴います国県支出金、市債などの整理と年度内収入見込みによる整理を行っているものでございます。


 次に6ページをお願いいたします。


 第2表 債務負担行為の補正についてであります。


 変更といたしまして、公共用地取得事業につきましては、本年度土地開発公社委託分の債務負担行為を廃止いたすものでございます。


 次の土地開発公社事業資金に係る債務保証につきましては、融資の限度額を115,800千円から81,200千円に補正いたすものでございます。


 次に7ページの追加につきましては、本年度兵庫県や県下市町が共同で発行します住民参加型市場公募債に参加するもので、全体で10,000,000千円の発行予定、うち赤穂市発行予定が100,000千円であり、地方財政法の規定に基づき、連帯債務として参加団体がそれぞれ債務負担行為を行うものでございます。


 次に8、9ページをお願いいたします。


 第3表 地方債の補正についてであります。


 それぞれの事業費の確定に伴います限度額の補正等をいたすものでございます。


 次に、10、11ページをお願いいたします。


 第4表 基金の繰替運用の補正であります。


 赤穂駅周辺整備事業につきまして都市施設等整備事業基金からの運用額を90,000千円から240,000千円に補正いたすものでございます。


 以上で一般会計を終わらせていただきまして、次に国保会計をお願いいたします。


 国保会計の1ページをお願いいたします。


 第3号議案 平成18年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算についてでございます。


 歳入歳出の補正といたしまして、第1条におきまして歳入歳出それぞれ79,100千円を減額し、予算の総額を5,284,200千円と定めたいものでございます。


 10、11ページをお願いいたします。


 歳出についてでございます。


 1款1項1目 一般管理費につきましては、人件費の整理が主な内容でございます。


 2款1項 療養諸費につきましては、医療費の執行見込みにより一般被保険者療養給付費を181,000千円減額し、退職被保険者等療養給付費を100,000千円追加するものでございます。


 6、7ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 歳入につきましては、歳出の医療費等の執行見込みによります整理を行っているものでございます。


 以上で国保会計を終わりまして、次に老人保健医療会計をお願いいたします。


 1ページをお願いいたします。


 第4号議案 平成18年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算についてであります。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ230,000千円を追加し、予算の総額を5,427,237千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては8、9ページをお願いいたします。


 歳出につきましては、2款1項 医療諸費におきまして、医療費の執行見込みにより医療給付費を224,000千円、医療支給費を6,000千円追加するものでございます。


 6、7ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、歳出の医療費の執行見込みによります整理を行っているものでございます。


 次に退職会計をお願いいたします。


 1ページでございます。


 第5号議案 平成18年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算についてでございます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ424,100千円を追加し、歳入歳出予算の総額を943,286千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては8、9ページをお願いいたします。


 1款1項1目の退職手当給付費につきましては、職員の年度内退職者の見込みにより414,800千円を追加し、2款1項1目 諸費につきましては9,300千円を追加いたしたいものでございます。


 6、7ページをお願いいたします。


 歳入の関係でございます。


 歳入におきましては、1款1項1目 他会計繰入金につきましては、各会計の人件費の整理等に伴う繰入金の整理のほか、今回、退職金の増大に伴い、単年度収支のバランスを図るため、一般会計、病院事業会計及び水道事業会計において、今年度の退職金所要額相当額について特別に繰り入れをいたすものでございます。


 また、退職手当基金から160,000千円を繰り入れし、償還金の財源に充当いたすものでございます。


 次に用地会計をお願いいたします。


 用地会計の1ページでございます。


 第6号議案 平成18年度赤穂市用地造成事業特別会計補正予算についてでございます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ59,500千円を追加し、予算の総額を188,200千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては6、7ページをお願いいたします。


 歳入の関係でございます。


 1款1項1目 財産売払収入59,500千円の追加につきましては、今年度公募売却いたしました土地売払収入を計上いたすものでございます。


 8、9ページの歳出におきまして、歳入相当額を償還いたすものでございます。


 次に下水道会計をお願いいたします。


 1ページでございます。


 第7号議案 平成18年度赤穂市公共下水道事業特別会計補正予算についてでございます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ17,900千円を減額し、予算の総額を2,827,800千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては10、11ページをお願いいたします。


 歳出についてでございます。


 1款1項1目 下水道総務費につきましては、消費税の追加が主なものでございます。


 2目 施設維持管理費につきましては、年間執行見込みによります補正のほか、次のページの3目 下水道整備事業費につきましては、補助事業の認証追加と単独事業の執行残の整理を行うものでございます。


 2款 公債費につきましては、年間の執行見込みによります整理を行うものでございます。


 次に8、9ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、2款1項1目 下水道使用料につきましては、年間収入見込みによります補正をいたすもので、国庫補助金、市債につきましては事業費の変更に伴いまして補正いたしているもので、一般会計繰入金をもって調整を図ってございます。


 次に4、5ページをお願いいたします。


 第2表の地方債の補正につきましては、今回の補正に伴い限度額の変更をいたしたいものでございます。


 恐れ入りますが、もう一度1ページの方へお願いいたします。


 1ページの第3条におきまして、他会計繰入金の補正といたしまして、一般会計繰入金を23,500千円追加し、繰入総額を1,214,500千円といたしたいものでございます。


 次に農集会計をお願いいたします。


 1ページでございます。


 第8号議案 平成18年度赤穂市農業集落排水事業特別会計補正予算についてでございます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ200千円を減額し、予算の総額を233,900千円と定めたいものでございます。


 8、9ページをお願いいたします。


 まず歳出につきましては、年間の執行見込みによる整理を行っているものでございます。


 次に6、7ページをお願いいたします。


 2款1項1目 農業集落排水使用料につきまして、年間収入見込みによります補正をいたすもので、一般会計繰入金でもって調整を図っております。


 1ページをお願いいたします。


 第2条におきまして、他会計繰入金の補正といたしまして、一般会計繰入金を900千円追加し、繰入総額を197,900千円といたしたいものでございます。


 次に介護保険会計をお願いいたします。


 1ページでございます。


 第9号議案 平成18年度赤穂市介護保険特別会計補正予算についてであります。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ251,900千円を減額し、予算の総額を2,632,050千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては12、13ページをお願いいたします。


 歳出についてでありますが、1款1項1目 一般管理費につきましては、介護保険システム改修経費の追加が主なものであります。


 2款1項 介護サービス等諸費及び2項介護予防サービス等諸費、5項 特定入所者介護サービス等費につきましては、サービス利用者の年間見込みによります整理をいたすものであります。


 4款 地域支援事業費につきましては、執行見込みによります整理を行うものでございます。


 8、9ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、3款 国庫支出金、4款 支払基金交付金、5款 県支出金につきましては、年間収入見込みによります整理を行うものでございます。


 7款 繰入金につきましては、1項 一般会計繰入金及び2項 基金繰入金につきましては、介護給付費などの執行見込みにより減額をいたすものでございます。


 次に4ページをお願いいたします。


 第2表の繰越明許費でございます。


 介護保険システム改修事業につきまして、医療保険制度改正に伴うシステム改修にかかる委託料3,150千円につきまして、平成19年度へ繰越しをいたしたいものでございます。


 次に駐車場会計をお願いいたします。


 1ページでございます。


 第10号議案 平成18年度赤穂市駐車場事業特別会計補正予算についてでございます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ1,100千円を減額いたしまして、予算の総額を155,700千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては8、9ページをお願いいたします。


 歳出につきまして、1款1項1目 管理運営費につきまして、消費税の減額を行っているものでございます。


 6、7ページをお願いいたします。


 歳入におきましては、駐車場使用料につきまして年間収入見込みによります補正をいたすもので、一般会計繰入金をもって調整を図っております。


 次に区画整理清算金会計をお願いいたします。


 1ページでございます。


 第11号議案 平成18年度赤穂市土地区画整理事業清算金特別会計補正予算についてでございます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ700千円を追加し、予算の総額を13,100千円と定めたいものでございます。


 6、7ページをお願いいたします。


 歳入におきましては、清算金収入と繰越金を計上いたすもので、相当額を8、9ページの歳出におきまして、一般会計繰出金として整理いたすものでございます。


 以上で清算金会計を終わります。


○議長(有田光一君) 三木病院事務局長。


○番外病院事務局長(三木隆嗣君) 続きまして第12号議案 平成18年度赤穂市病院事業会計補正予算について御説明申し上げます。


 今回の補正予算につきましては、年度内の事務事業の執行見込みに伴います整理が主なものです。


 第2条の収益的収入及び支出ですが、事業の執行見込みにより収入では37,583千円を追加し、病院事業収益を9,162,184千円としたいものです。


 支出では、病院における事業費用の年間所要見込額によりまして1,798千円を減額し、病院事業費用を9,666,535千円としたいものです。


 第3条の資本的収入及び支出ですが、収入について補助金50,000千円を減額し、資本的収入を622,710千円とし、支出について、企業債償還金50,000千円を減額し、資本的支出を1,424,936千円としたいものです。


 第4条の議会の議決を経なければ流用することができない経費につきましては、職員給与費を103,273千円減額し、3,405,775千円に改めたいものです。


 恐れ入りますが、18、19ページをお願いいたします。


 予算明細書の収益的収入及び支出です。


 収入におきまして、1款1項3目 その他医業収益を153千円の追加補正につきましては、8節 その他医業収益の中の臨床研修費等補助金18,000千円を明確にするため、新たに9節として国庫補助金を設け独立させるとともに、老健あこうからの人件費負担金153千円を計上しました。


 3項 医業外収益37,430千円の追加補正につきましては、基礎年金分振り替えに伴います一般会計からの40,088千円の補助金追加と53,001千円の負担金の減額及びその他医業外収益として損害賠償請求事件に伴います宮野医療器からの賠償金50,343千円の追加補正です。


 次のページをお願いします。


 支出の関係ですが、1款1項1目 給与費8,226千円の減額は決算見込みによります人件費の整理と本年度の退職見込みによります繰出金の追加補正です。


 2項 訪問看護ステーション費の1目 給与費6,428千円の追加につきましては、正規職員2名の中途からの増員に伴う補正です。


 次のページをお願いします。


 資本的収入及び支出ですが、電子カルテ導入時の特定資金公共事業債無利子貸付でありまして、昨年度に3年分の一括交付を受け繰上償還したため、収入におきまして、1款4項1目 国庫補助金50,000千円を減額、支出におきまして、1款2項 企業債償還金50,000千円を減額するものです。


 恐れ入りますが、16、17ページをお願いします。


 本年度の病院事業予定貸借対照表ですが、平成18年度末の未処理欠損金は17ページの下から5行目に記載しておりますとおり、2,836,034,899円となる予定です。


 以上で説明を終わります。


 続きまして、老健補の1ページをお願いします。


 第13号議案 平成18年度赤穂市介護老人保健施設事業会計補正予算についてであります。


 今回の補正予算につきましては、年度内の事務事業の執行状況見込みに伴います整理です。


 まず、第2条 収益的収入及び支出ですが、収入では、施設事業収益を272,789千円、支出では、施設事業費用を294,790千円としたいものです。


 第3条 特例的収入及び支出でありますが、未収金及び未払金をそれぞれ42,925千円、13,370千円に改めたいものです。


 第4条 議会の議決を経なければ流用することのできない経費でありますが、職員給与費を4,935千円減額し、107,258千円に改めたいものです。


 内容につきまして16、17ページをお願いします。


 予算明細書の収益的収入及び支出です。


 まず収入ですが、介護保険制度改正に伴う食費、居住費27,981千円を入所収益からその他事業収益に振り替えるもので、結果、1款1項1目 入所収益を150,543千円、3目 その他事業収益を34,258千円としたいものです。


 3項1目 受託事業収益は、予防給付費見込みの大幅な減少に伴い30,414千円減額し、43,756千円としたいものです。


 次のページをお願いします。


 支出ですが、1款1項1目 給与費のうち給料、賃金及び退職給与金につきまして、予算の執行状況に合わせましてそれぞれ所要の整理をいたしたいものです。


 3目 経費のうち使用料及び賃借料及び負担金を、予算の執行状況にあわせましてそれぞれ所要の整理をしたいものです。


 3項1目 給与費のうち給料、手当等賃金及び法定福利費につきまして、予算執行状況にあわせましてそれぞれ所要の整理をしたいものです。


 2目 経費でありますが、介護予防ケアプランの原案策定を、地域型在宅介護支援センターなどへの委託の見込み件数等の減少に伴い30,414千円減額し、18,915千円としたいものです。


 次に14、15ページをお願いします。


 平成18年度の予定貸借対照表でありますが、以上によりまして、平成18年度末の未処理欠損金は、15ページ下から5行目に記載のとおり、22,001千円の予定でございます。以上で説明終わります。


○議長(有田光一君) 大道上下水道部長。


○番外上下水道部長(大道 悟君) 水道補の1ページをお願いいたします。


 第14号議案 平成18年度赤穂市水道事業会計補正予算につきまして御説明申し上げます。


 第2条の資本的収入及び支出についてであります。


 支出に第4項を起こし、退職給与金49,437千円を補正し、資本的支出合計を563,132千円に改めるものです。


 その結果、資本的収支不足額388,404千円を437,841千円に改め、その補てん財源を当年度分損益勘定留保資金45,395千円を94,832千円に改めるものであります。


 8、9ページをお願いします。


 予算内訳明細書であります。


 資本的収入及び支出についてでありますが、支出の1款4項 退職給与金49,437千円の増額補正につきましては、本年度の職員退職見込みに伴います繰出金であります。


 恐れ入りますが、6、7ページへ返っていただきたいと思います。


 予定貸借対照表でありますが、結果、7ページの下から5行目に記載のとおり、当年度未処分利益剰余金は補正前と同額で、30,986,114円となる見込みであります。以上で説明は終わります。


○議長(有田光一君) 小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) 続きまして、条例関係等につきまして御説明申し上げます。


 提出議案と18年度関係の議案参考資料を御覧いただきたいと存じます。


 議案書の4ページ、議案参考資料につきましては9ページ、資料4をお願いいたします。


 第15号議案 赤穂市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 本条例は、下水道法施行令の一部改正に伴い、規定の整備をいたすものでございます。


 第15条第1項第38号に規定する亜鉛及びその化合物にかかる排除基準を1リットルにつき5?から2?に改正いたすものでございます。


 なお、付則といたしまして、本条例は公布の日から施行いたしたいものでございます。


 次に議案書の5ページ、参考資料は10ページ、資料5をお願いいたします。


 第16号議案 市道の認定及び廃止についてであります。


 路線の認定につきましては、掲記のとおり8路線、廃止につきましては2路線を予定いたしております。


 なお、市道の認定位置図につきましては、議案参考資料10〜15ページに掲記いたしてございますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(有田光一君) 所管部長の細部説明は終わりました。


 午前10時30分まで本会議を休憩いたします。


      (午前10時20分)


       (休   憩)


○議長(有田光一君) 本会議を再開いたします。


      (午前10時30分)





◎議案一括上程





○議長(有田光一君) 次は、日程第5 報第1号 赤穂市土地開発公社の平成18年度事業計画変更の報告についてないし報第4号 赤穂駅周辺整備株式会社の平成18年度事業計画変更の報告についてを一括議題といたします。





◎市長提案趣旨説明





○議長(有田光一君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。


 豆田市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいま御上程をいただきました報告案件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。


 まず報第1号 赤穂市土地開発公社の平成18年度事業計画変更の報告についてであります。


 本件につきましては、有年駅周辺整備事業用地など、一般会計買い戻し分の追加のほか、年度を通じての執行見込みにより整理を行ったものであります。


 次に、報第2号 財団法人赤穂市公園施設管理協会の平成18年度事業計画変更の報告についてであります。


 本件につきましては、年度を通じての執行見込みにより整理を行ったものであります。


 次に、報第3号 財団法人赤穂市文化振興財団の平成18年度事業計画変更の報告についてであります。


 本件につきましても、年度を通じての執行見込みにより整理を行ったものであります。


 次に、報第4号 赤穂駅周辺整備株式会社の平成18年度事業計画変更の報告についてであります。


 本件につきましては、賃料の減額のほか、年度を通じての執行見込みにより整理を行ったものであります。


 以上、詳細につきましては、それぞれ担当部長から御説明いたしますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(有田光一君) 市長の説明は終わりました。





◎所管部長細部説明





○議長(有田光一君) 続いて所管部長の細部説明を求めます。小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) それでは、報第1号 赤穂市土地開発公社の平成18年度事業計画変更の報告につきまして御説明申し上げます。


 事業変更計画書をお願いいたします。


 1ページをお願いいたします。


 まず、土地の取得についてでございますが、その他公共事業用地の都市計画事業代替用地につきましては、本年度中に取得がなかったので減額を行っております。


 次に土地処分についてでございます。


 その他公共事業用地のうち都市計画事業代替用地につきましては、民間に処分を行った土地について執行残の整理を行い、40?、6,300千円の減額でございます。


 有年駅周辺整備事業用地につきましては、一般会計による買い戻し2,110?、50,000千円の追加でございます。


 また、市道整備用地につきましては、南野中千鳥線用地の一般会計による買い戻し120?、8,100千円の追加でございます。


 以上、合計で補正額につきましては2,190?、51,800千円の追加となりまして、変更後の土地処分は3,120?、117,600千円となるものでございます。


 次に2ページをお願いいたします。


 資金計画でございます。


 まず、受入資金につきましては、先ほどの土地処分で御説明申し上げましたとおり、公有地取得事業収益が51,800千円の増額で、変更後につきましては117,600千円となるものでございます。


 附帯等事業収益につきましては、土地貸付料で600千円を増額いたしております。


 借入金につきましては、最終的に81,200千円となる見込みでございます。


 繰越金につきましては、17年度決算によります5,591千円となってございます。


 受入資金につきましては17,839千円を増額いたしまして、変更後の金額は207,501千円となるものでございます。


 次に、支払資金につきましては、公有地取得事業費が31,500千円の減額、借入金償還金の51,800千円の増額などで、合計17,800千円を増額いたしまして、変更後の金額は201,900千円となるものでございます。


 差引いたしますと5,601千円となりまして、この額につきましては、9ページに掲記いたしております予定貸借対照表の現金及び預金と一致するものでございます。


 次に3ページの補正予算でございます。


 第2条の収益的収入及び支出につきましては、まず収入につきまして、先ほど御説明申し上げました公有地取得事業収益51,800千円及び附帯等事業収益600千円を増額いたしてございます。


 支出につきましては、不用地処分にかかります公有地取得事業原価38,200千円の増額、販売費及び一般管理費につきましては、執行に伴う整理を行い600千円の減額、事業外費用の支払利息として1,900千円の減額を行ってございます。


 次に、第3条の資本的収入及び支出についてでございます。


 資本的収入額が支出額に対して不足する額及び補てんする額54,900千円を109,800千円に改めるものでございます。


 資本的収入につきましては、金融機関からの借入金につきまして年間見込みによりまして34,600千円減額いたしてございます。


 資本的支出につきましては、公有地取得事業費を31,500千円減額し、借入金償還金を51,800千円増額するものでございます。


 第4条の借入金の限度額につきましては115,800千円を81,200千円に改めたいものでございます。


 なお、借入金につきましては8ページを御覧いただきたいと思います。


 債務に関する計算書でございます。


 前年度末の債務額に本年度の債務額を加えまして、本年度に消滅する額を控除いたしますと、平成18年度末の債務額は5,130,558千円となるものでございます。


 次に10ページを御覧ください。


 予定損益計算書でございます。


 本年度につきましては、最終的に36,990千円の損失となる見込みでございます。


 その内訳といたしまして、一般分が30,340千円の損失、磯産業団地分が6,650千円の損失でございます。


 9ページに予定貸借対照表を掲記いたしておりますので御覧いただきたいと思います。


 以上で土地開発公社の事業変更計画につきまして説明を終わらせていただきます。


○議長(有田光一君) 金尾地域整備部長。


○番外地域整備部長(金尾宗悟君) それでは、報第2号 平成18年度財団法人赤穂市公園施設管理協会事業計画変更について御説明いたします。


 御手元の事業変更計画書1ページをお願いいたします。


 平成18年度の補正予算につきましては、年度を通じましての執行見込みにより整理をさせていただいております。


 収入の部、支出の部とも4,699千円を減額し、予算の総額を349,401千円とするものでございます。


 2、3ページをお願いいたします。


 収入の部でございますが、その主なものについて御説明いたします。


 事業収入の6,727千円減額につきましては、スポーツ教室等の会員の減少によるものでございます。


 次の施設利用料収入418千円の減額につきましては、国体開催に伴う1カ月間の休館等が影響し、利用者が減少したことが要因と考えております。


 雑収入の1,952千円の増額は、自動車損害賠償保険金でございます。


 また、積立金取崩収入の494千円の増額は、経費の増加による収入不足を補てんするものでございます。


 以上、収入につきましては4,699千円を減額いたしまして、349,401千円とするものでございます。


 続きまして支出の部でございます。


 スポーツ・レクリェーション施設管理運営事業費5,846千円の減額につきましては、スポーツ教室会員減少に伴う指導委託費及びスポーツ教室講師謝礼の減額が主な要因でございます。


 続いて4、5ページをお開き願います。


 観光施設管理運営事業費は、事業費と委託費の組み替えを行っております。


 スポーツ・レクリェーション振興事業費は、年間収入見込みによる執行調整のため805千円減額いたしたものでございます。


 管理費の賠償金1,952千円の追加につきましては、人身事故等にかかわる2件の和解の経費でございます。


 事故の概要につきましては、平成17年9月15日午前7時ごろに、加里屋児童遊園地横で当協会のワゴン車が後方進行中、自転車に乗っておりました赤穂市上仮屋北81番地の1 山根富久栄氏と接触し、同氏の左前腕部等に打撲を負わさせたものでございます。


 和解の内容といたしましては、相手方に治療費、休業補償等損害賠償金として1,892,577円を支払うことで示談が成立したものでございます。


 また、もう1件は、平成18年5月2日に寿町で、無人で駐車しておりました軽トラックに当協会の軽トラックが接触いたしました物損事故で、相手方車両修理代といたしまして58,800円を支払うことで示談が成立いたしたものでございます。


 以上、支出といたしまして4,699千円を減額いたしまして、当期支出合計349,401千円とするものでございます。


 以上で、平成18年度赤穂市公園施設管理協会事業変更計画の報告を終わらせていただきます。


○議長(有田光一君) 中村教育次長。


○番外教育次長(中村喜則君) 続きまして報第3号 財団法人赤穂市文化振興財団の平成18年度事業計画変更の報告について御説明申し上げます。


 御手元の平成18年度事業変更計画書の1ページをお願いいたします。


 18年度の補正予算につきましては、支出の部のみの補正でありまして、年度を通じましての執行見込みにより原型予算の枠内で整理をさせていただいているものであります。


 芸術文化事業費をはじめ4つの科目について、それぞれ大科目内での組み替えをいたしたものであります。


 内容につきましては、支出補正予算明細書によりまして御説明を申し上げます。


 2ページをお願いいたします。


 補正予算の明細でありますが、その主なものについて御説明申し上げます。


 まず、芸術文化事業費の諸謝金541千円の追加につきましては、第九演奏会におきますソリストの出演謝金を委託料に含めておりましたが、ソリストの変更によりまして、諸謝金として支出することとなったことなどによりまして、年度内執行見込みにより組み替えをいたすものであります。


 次の文化会館管理事業費、田淵記念館管理事業費、管理費につきましては、それぞれ職員配置の変更等に伴う人件費にかかるものが主なものでありまして、それぞれ年度内執行見込みにより組み替えをいたすものであります。


 なお、文化会館管理事業費の需用費につきましては、カセットデッキのオーバーホールなど施設設備の修繕を光熱水費の年間執行見込みによりますものと枠内補正を行い、実施をいたすものであります。


 結果、補正額に増減はなく、補正後の当期支出合計につきましては、補正前の額と同額の255,600千円となるものであります。


 以上で、赤穂市文化振興財団の平成18年度事業計画変更の説明は終わります。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 続きまして報第4号 平成18年度赤穂駅周辺整備株式会社の事業計画の変更につきまして御説明申し上げます。


 御手元の平成18年度赤穂駅周辺整備株式会社事業計画変更書を御覧いただきたいと存じます。


 今回の事業計画の変更につきましては、テナントの退店などに伴います賃料収入の減少、商業ビル、駅ビル、店舗にかかります施設運営及び管理運営費の年間を通した実績見込みに伴う補正が主なものでございます。


 まず1ページの補正予算の収益的収入及び支出についてであります。


 収入の部につきましては、営業収入の賃料について、テナントの退店やその後のリーシングの不振によりまして2,591千円を減額し、53,570千円といたすものであります。


 営業外収益は、収入見込みにより20千円を増額いたし、その結果、収入合計を2,571千円減の2,935,286千円といたすものであります。


 次に、支出の部についてでありますが、販売費及び一般管理費につきましては、施設の運営にかかります人件費、事務管理費、施設管理経費、減価償却費、租税公課のほか年間執行見込みによる補正でありまして、給与ではアルバイト賃金等1,312千円の減額、事務委託費は、テナントリーシングコンサルタント料等581千円の減額、修繕料は駐車場機器修理ほかで1,003千円の増加、広告宣伝費は駐車場助成、事業の見直し等により1,740千円の減額のほか、補正合計は3,159千円の減額で、支出の部の合計は98,313千円といたすものであります。


 2ページをお願いいたします。


 資本的収入及び収支についてであります。


 資本的収支につきましては、支出の部のみでありまして、繰延資産の1その他といたしまして電波障害施設工事費の966千円を追加いたし、補正後の合計額は30,525千円となるものであります。


 次に3ページの平成18年度の予定損益計算書でありますが、経常損益内のその内訳は、それぞれ掲記してあるとおりでありまして、下から3行目に記載しておりますとおり、1億円以上の債権者の債権放棄に伴う免除益を計上したことにより、当期利益は2,446,909千円となりますが、前期繰越損失が2,464,154千円であるため、当期未処理損失は17,245千円となる予定であります。


 なお、損益計算書の数値につきましては消費税を抜いた表記になっております。


 4ページには予定貸借対照表を、5ページには資金計画をそれぞれ掲記いたしておりますので御覧いただきたいと存じます。


 以上で、赤穂駅周辺整備株式会社の平成18年度事業計画の変更について説明を終わらせていただきます。


○議長(有田光一君) 所管部長の細部説明は終わりました。





◎質疑





○議長(有田光一君) これより質疑に入ります。


 まず報第1号 赤穂市土地開発公社の平成18年度事業計画変更の報告について御質疑ございませんか。8番 江見昭子議員。


○8番(江見昭子君) 有年駅周辺の整備事業の用地なんですけれども、5千万円の、これはどこの土地にあたるんでしょうか、お尋ねいたします。


○議長(有田光一君) 小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) 面積、非常に2,000?ほどありまして、有年駅の両サイドのJR清算事業団の用地でございます。


○議長(有田光一君) 8番 江見昭子議員。


○8番(江見昭子君) あと、JRの買い戻されるというか、予定されている土地はどこが残っておりますか、お尋ねいたします。


○議長(有田光一君) 小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) 直接今回の補正とは関係ございませんが、あえて言いますと、有年駅の周辺の用地がまだ残ってございます。


○議長(有田光一君) 次、報第2号 財団法人赤穂市公園施設管理協会の平成18年度事業計画変更の報告について御質疑ございませんか。9番 村阪やす子議員。


○9番(村阪やす子君) 先ほどの説明の中で、事業収入の6,064千円の減額について、会員数が減ったということをその理由に述べられましたが、17年度の会員数は事務事業報告書によりますと20,718人となってました。


 これに対して18年度の会員数どの程度減ったのか、まずそれについてお尋ねします。


○議長(有田光一君) 金尾地域整備部長。


○番外地域整備部長(金尾宗悟君) 985名の減員でございます。


○議長(有田光一君) 9番 村阪やす子議員。


○9番(村阪やす子君) スポーツ教室の会員については、平成15年、16年、17年比較して見てみたんですけども、16年度は体育館の改修とかそういうようなことがからんで極端に減っていたんですけども、この985人減ったことで6,000千円という金額に結びつくのかどうか。


 それともう1点、自主事業について、昨年の3月議会での小路議員の質疑の中で、部長は、1年かけて自主事業について研究していきたいというふうなことも言われていたんですけれども、この間、どのような研究をされてこられたのか、その点についてもお尋ねします。


○議長(有田光一君) 金尾地域整備部長。


○番外地域整備部長(金尾宗悟君) 今回の会員数の減につきましては、16年度の大規模改修とは何ら関係ございません。


 ただ、やはり少子化とか、それから子供の繁忙化というようなことが響いておりまして、主に減っておりますのは、やっぱりスイミングスクールというような形になってございます。


 それから、指定管理者制度に移行する自主事業等について検討したいということで、去年、この議会で御説明申し上げたわけでございますが、これにつきましては、平成19年度の事業計画の中で若干反映されておりますので、そのときに御説明させていただければというふうに考えております。


○議長(有田光一君) 21番 松原 宏議員。


○21番(松原 宏君) 2点ほどお伺いします。


 支出の部で、燃料費という欄があるんですが、1,561千円、これは急激に増えておりますがどういう原因なのか。


 それとですね、事故賠償金の問題で、事故をする以前に、こういう安全講習をしたのか、それとも事故後にそれを受けて改めて安全講習をしたのか、そういうところを少し聞かせてください。


○議長(有田光一君) 金尾地域整備部長。


○番外地域整備部長(金尾宗悟君) 燃料費増につきましては、昨今の重油、石油等の値上がりによるものでございます。


 それから、事故等につきましては、本庁職員と同じように、そういう交通安全対策の研修につきましては、日常的に行っているところでございます。


○議長(有田光一君) 次、報第3号 財団法人赤穂市文化振興財団の平成18年度事業計画変更の報告について御質疑ございませんか。(なし)


 次、報第4号 赤穂駅周辺整備株式会社の平成18年度事業計画変更の報告について御質疑ございませんか。18番 川本孝明議員。


○18番(川本孝明君) まず1点は5ページですね。


 ここで受入資金として営業保証金2,016千円補正額としてあがっておるわけですけれども、これの?当たりの単価、それと積算基礎ですね、これについてお尋ねしておきたい。


 それともう1点ですね、1ページのこの2,591千円、退店したことによって賃料が減収しているわけですが、この業者に対しての営業保証金の扱いはどうなっているのでしょうか、お尋ねしておきます。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) この保証金につきましては、新規入店した眼科の営業保証金でございます。


 それから、?当たりというふうなことについては、申し訳ございませんが、ちょっとここでは避けさせていただきたいと思います。


 それから、賃料の関係につきましてですが、テナントリーシング予定をしておりました分について約120万円減額をさせていただきました。


 それから、中途でリーシングが中止されました分が約78万円、それから、自販機等の不振の分が約35万円、その他直営店の中止に伴うもの等ございまして、2,591千円の減額になったものでございます。


○議長(有田光一君) 岡島部長、2,016千円の?当たりの単価というのは割り出しにくいわけなんですか。岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 個店にかかわることでございますので、避けさせていただいたらと思っております。


○議長(有田光一君) 18番 川本孝明議員。


○18番(川本孝明君) いや、個店のことと言われますけど、営業保証金については、それぞれ個々の個店ごとに当然結ぶわけですけどね。


 しかし、その積算基礎というのははっきりしているわけでしょう。それがなかったら、そんな数字出てこないじゃないですか。


 この2,016千円についてなぜ答えられないんですか。こんなおかしな話ないですよ。


 これが適正かどうかというのもはっきりわりませんわね、これだけでは、答えられないんですから。なぜ答えられないんですか。


 それともう1つお尋ねしたのは、今、テナントリーシング120万とか、それからいろいろ3つほどありましたけれども、テナントリーシング120万円、これについての営業保証金の扱いはどうなっているんですか、そしたら。


 今まで、この民事再生のもとあるわけですから、当然、債権放棄額とそれから弁済額と合わせてですね、85.5%分は債権放棄してもらうことになるわけでしょう。


 退店したところについては、その分は債権放棄額としてここに入って来るんじゃないですか、19年度分でも入っているじゃないですか。当然、ここに関係ないかわかりませんが。


 営業保証金どうなっているんですか。退店した業者の営業保証金はどうなっているんですか、お答えください。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) これ補正予算でございまして、退店した方の営業保証金につきましてはですね、当初の分で計上済みでございます。


 それから、あと1つの受け入れの方の営業保証金については、従前と同じように6カ月分の賃料についていただいております。


○議長(有田光一君) 暫時休憩いたします。


         (午前11時01分)


          (休   憩)


○議長(有田光一君) 本会議を再開いたします。


         (午前11時02分)


 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 本年度の受け入れの営業保証金につきましては336千円の6カ月分ということで2,016千円をいただきました。


○議長(有田光一君) 他にございませんか。


 20番 永安 弘議員。


○20番(永安 弘君) 2点ほどちょっとお伺いいたします。


 支出の部の方で給与の方で1,312千円を減額しているんですが、その点についての説明と、それから支出の部の方の電波障害ということで966千円、これどういうふうな内容なのか、ちょっと2点についてお伺いいたします。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 給料についてはですね、催事というふうなことでやっておりましたんで、アルバイトの賃金が必要でございました。


 それについて催事を廃止いたしました関係で、アルバイト賃金が減ってきたというふうなことでございます。


 それから、電波障害の関係の分についてはですね、共聴アンテナのアンプの取り替えが必要になりましたので、それに対する経費でございます。


○議長(有田光一君) 20番 永安 弘議員。


○20番(永安 弘君) アルバイトが中止になった、採用をしなかったということですが、今現在は3名なんですか。どういうこと。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) ちょっと催事の説明がまずかったんじゃないかと思いますが、空き店舗を使って、あそこでいろいろな販売活動をやっておりました。


 それについて、最終的に中川クリニックさんとかお入りになりましたので、中止をさせていただいた。その分についての賃金が減ってきたというふうなことでございます。


 人員は、正規の職員が3名とそれからパートの職員が1名という形については変わっておりません。


○議長(有田光一君) 20番 永安 弘議員。


○20番(永安 弘君) 内容はわかりましたが、前回も、ある議員からもお話があったと思うんですが、あの中で4名も必要なんかと、1つは固定家賃にしたのになぜ業務が多いのか、その件についてお聞きしておきます。


 それから、電波障害、交換というのは、何年かに1回交換するんですか、そういう備品交換なんですか。その分ちょっとわからないので、もう1回お願いいたします。どういうふうな形なのか。もういっぺん、前にもそういうこの問題が出て、そのまま通り過ごしておるんですが、その分でもう一度お願いします。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 1つは、あの建物については、ある意味で365日営業しているというふうな形でございます。


 やはり、そういうふうなことになりますと、毎日の料金回収等のこともございますし、やはり、今の3名プラスパート1というふうな分についてはですね、必要であると、私の方は思っております。


 できる限り、経費の圧縮というふうなことについては合理化を含めて考えていく予定でございますが、一応、今のとこはこの体制でいかざるを得ないというふうなことでございます。


 それから、共聴アンテナのアンプの関係については、やはり、アンプでございますので、耐用年数ということもございます。


 今、入ってきましたから12年の12月からでございますので、期間的にはそれぐらいで取り替えざるを得ないというふうに考えております。


○議長(有田光一君) 21番 松原 宏議員。


○21番(松原 宏君) 宣伝広告費の中の減額1,740千円いう欄があるんですが、これはどういうわけで減額されたのか、その理由。


 例えば三セクの場合ですね、人の入りが悪いということで、やはり、打ってでないかん時期にですね、宣伝費を減額するというような考え方、これについて一言お願いします。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 1つは、駐車場の利用が減っておりますので、それに対する一部助成について減ってきたというのが、約70数万円ございます。


 それからあと、販売促進というふうなことで、全体で何かイベントをやろうというふうなことがちょっとございましたんですけども、今の状態、それから各店舗との協調の問題もございまして見送ったという経緯がございます。


○議長(有田光一君) 22番 小路克洋議員。


○22番(小路克洋君) 先ほどの永安議員の質問と重なるんですけれども、アルバイト賃金なんですけどね。催事をするのに雇う予定だったと。


 今、先ほど松原議員にも関連するんですけど、部長が説明されたのは、全体的な催事をやるのんの減額で174万の中にそれが含まれると。その個店のやつは含まれていないんですか。


 例えば、これ、アルバイト賃金だけ減らして、その個店でやる催事自体は予定してなかったんですか。


 例えばどれだけ販売する予定であるとか、そういうようなことはなかったんですかね。


 それ1点お聞きしたいのと、アルバイト、例えば全体的なイベントの、先ほどの質問と重なるんですけど、そのためのアルバイトだということなんですけど、これイベントするごとにこのアルバイトをこれからも雇っていくいう考えか、先ほど永安議員も言われたように、4人もおるんですね、職員が。なぜ正規の職員でこの催事に当たれないんですか。


 周りの人言うてますよ、あれ、4人もおって、人が多すぎる。


 まあまあ、これからの計画の段階でも、私申し上げたんですけど、もうあまりにも人員が多いから、そういうことでも十分僕はやっていけるんではないかなと、たまたまこれなくなってよかったんですけどね。そういう考えはないのでしょうか、できないのでしょうか。正規の職員で、そこをお願いします。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) まず、催事というふうなことでございますが、そこについては、いろんな店舗をですね、そこに構えて、そこで物販をやっていたというふうなことでございますので、そこにずっとついておる必要があったというふうな経費が、先ほど説明を申し上げましたアルバイトということでございます。


 それから、もちろん、小路議員おっしゃいますように、販売促進で何かをやるときには、全部任せてしまうのではなくて、会社の職員が主体的にやるということは当然のことで、今後もそういうふうにしたいというふうに思います。


○議長(有田光一君) 22番 小路克洋議員。


○22番(小路克洋君) 確かに物だけ持ってきて、これ商売的なものですけどね、例えば空き店舗を利用するんだったら、何も直営でやって、アルバイトを雇おうとしなくても、売る人に結局それを販売する、促進する人を一緒に連れてきてもらうのが商売の考え方の一つだと思うんですよ。


 そもそも何かやる、イベントやるいうたら、自分らがせずに、何か人だけ雇って、だから、今後の再生の計画にも影響してくるんですけどね。


 やっぱりそういうものの考え方だったら、何かやるごとに人件費使う、もちろん経費はいるんですけど、それをいかに、例えば店舗利用するんだったら、利用する人に負担していただいて、利益をあげていただいて、少しでも還元していただくいうような形にする方が、やっぱり僕は商売のあり方だと思うんですよ。


 なにか、やっている人は民間の人なんですけど、役所がやっているんやと、役所が絡んでいるんやいう感覚がどこかにあるんやと思うんですよ、これ。


 そやから、職員にしても暇そうにして、うろうろしているだけであって、店舗はどんどん減っていく。それでもって、こんなイベントをするのにアルバイト雇って、物だけ持ってこんと人も持ってきてもろうたらいいじゃないですか、やるんだったら。


 なんぼでもおりますよ、貸してあげます、安くて貸すんだったらね。


 だから、そういうことに方向変換していかんと、先ほど言いましたように、減ったからまあいいものの、これ、販売だけして、あと利益も入ってこうへん、どういうマージンいただくような話になっているかわかりませんよ。


 けど、そういうようなことで、金だけは出して、一つも実入りがないというのでは、もう経営成り立たへんのですから。


 やっぱり再生中だということは肝に銘じてやるべきではと思うんですけども、そこら辺、企画としての指導、もう1回改めて指導についてお聞かせいただきたいと思います。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 小路議員の御指摘のとおり、できるだけ外部の方に入っていただいて、そういうふうなことをしていきたいというふうなことで、現在のところにつきましては、中央のフロアー等については続けて外から来ていただいているというふうなことでございますので、その形についてはできるだけそういうふうにしたいというふうに考えます。


○議長(有田光一君) 17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) 先ほどの川本議員なりの関連でお尋ねしますが、今、退店なり新しい進出なりあったという経過が18年度に見込まれるわけですが、実際問題、現状においての店舗数、それが今後、この18年度中においてはどうなっていくのか。


 いわゆる8月が民事再生の期間だと思うんですが、この間において、店舗がどういう見込みを立てておられるのか、いわゆるテナント誘致ということで努力されているんだとは思うんですが、その辺がさらにまだ退店という話も出てくるんでしょうか。


 その状況についてどういう認識を持っておられるのかお尋ねします。


 次に、民事で今訴えています裁判の経過ですね、18年度中にどうなっていくのか、結審がいつごろになるのか、この状況について説明を求めます。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) まず、テナントリーシングの関係でございますが、現在、6店舗空いておりまして、できる限りするようにということで、現在12業者にテナントリーシングをお願いをして、我々も含めてそういうふうな対応をしております。


 ただ厳しい状況ではございますが、積極的なリーシングに努めたいと思います。


 それから、裁判の関係でございますが、12月の末に口答での証人尋問等がございました。


 そのあとの関係についてはですね、まだもう少しかかるんじゃないかというふうなことを聞いております。


○議長(有田光一君) 17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) 厳しい状況の中でリーシングやっていると。


 今、入っているテナントがさらに出るという見込みは立てておられるんでしょうか。


 それからもう1点の12月末の口答尋問、証人尋問ですね。


 これは一般的には民事の場合に、大体弁護士さんと相談すれば、こういった時期にこういう形になるだろうという日程が描かれると思うんですが、その辺は全くつかんでおられないんですか。かなり年数も経ってまいりますし、どういう状況でどういう時期に結論が出るのか、その辺についてはつかんでおられないか、お尋ねします。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 18年度において、そういうふうな今のところ退店ということは聞いておりません。


 それから、裁判の経過につきましては、先ほどお話したとおり、今後の詳細な把握についてはできておりません。


○議長(有田光一君) 御発言がなければ、以上で報告を終わります。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。





◎日程通告・散会宣告





○議長(有田光一君) 次の本会議は来る5日午前9時30分から再開いたします。


 本日はこれにて散会いたします。ご苦労様でした。


      (午前11時17分)





                  ( 了 )


 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。








 赤穂市議会 議  長  有 田 光 一





       署名議員  山 野   崇





       署名議員  釣   昭 彦