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兵庫県 赤穂市

平成18年第3回定例会(第2日 9月12日)




平成18年第3回定例会(第2日 9月12日)





 
           平成18年第3回赤穂市議会(定例会)会議録





1.平成18年9月12日(火曜日)午前9時30分開議(於議場)





2.会議に出席した議員(23名)


   1番  池 田 芳 伸          13番  有 田 正 美


   2番  家 入 時 治          14番  藤 本 敏 弘


   3番  前 川 弘 文          15番  米 口   守


   4番  山 野   崇          16番  吉 川 金 一


   5番  釣   昭 彦          17番  小 林 篤 二


   6番  瓢   敏 雄


   7番  藤 友 俊 男          19番  田 端 智 孝


   8番  江 見 昭 子          20番  永 安   弘


   9番  村 阪 やす子          21番  松 原   宏


  10番  竹 内 友 江          22番  小 路 克 洋


  11番  籠 谷 義 則          23番  重 松 英 二


  12番  橋 本 勝 利          24番  有 田 光 一





3.会議に出席しなかった議員


  18番  川 本 孝 明





4.議事に関係した事務局職員


   事務局長  前 田 昌 久       書  記  黒 川 和 則


                       書  記  杉 本 弘 義





5.地方自治法第121条の規定による出席者


  市     長  豆 田 正 明    教  育  長  宮 本 邦 夫


  助     役  長 崎   卓    教 育 次 長  中 村 喜 則


  収  入  役  西   元 男    教 育 次 長  濱 田   学


  安全管理監    明 石 元 秀    消  防  長  家 根   新


  総 務 部 長  小 寺 康 雄    上下水道部長   大 道   悟


  企画振興部長   岡 島 三 郎    病院事務局長   三 木 隆 嗣


  地域整備部長   金 尾 宗 悟    監査事務局長   上 田   潔


  市 民 部 長  中 村 隆 紀    選管公平書記長  鹿 島 博 司


  健康福祉部長   宮 本 和 清    財 政 課 長  高 山 康 秀


                      総 務 課 長  網 本   等





6.本日の議事日程


  日程第 1  会議録署名議員の指名


  日程第 2  認第1号ないし認第15号並びに第86号議案ないし第98号議案


         (一括上程、質疑、委員会付託)


  日程第 3


   請願第4号 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の


         堅持に関する件


         (上程、説明、質疑、委員会付託)





7.本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ





◎開議





○議長(有田光一君) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。


          (午前9時30分)


 現在までに欠席の届け出があります議員は、18番 川本孝明議員が病気療養のため欠席の通告をされております。


 現在の出席議員は23名であります。


 これより日程に入ります。





◎会議録署名議員の指名





○議長(有田光一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により議長において指名いたします。


 会議録署名議員に籠谷義則議員、橋本勝利議員を指名いたします。





◎議案一括上程





○議長(有田光一君) 次は、日程第2、認第1号 平成17年度赤穂市一般会計歳入歳出決算認定についてないし認第15号 平成17年度赤穂市水道事業会計決算認定について並びに第86号議案 平成18年度赤穂市一般会計補正予算ないし第98号議案 訴えの提起についてを一括議題といたします。





◎質疑・各常任委員会付託





○議長(有田光一君) これより上程議案に対する質疑に入ります。





◎動議提出





○議長(有田光一君) 11番 籠谷義則議員。


○11番(籠谷義則君) 私は、重松英二議員、藤友俊男議員、橋本勝利議員、藤本敏弘議員、小林篤二議員、田端智孝議員、小路克洋議員、以上の議員の賛同を得て動議を提出いたします。


 ただいま議題となっております議案のうち、認第1号ないし認第15号については、この際、8名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とされんことを望みます。


 なお、委員の選任については、議長指名の方法で行うのがよいかと思いますので、以上について諮られるようお願い申し上げます。


○議長(有田光一君) ただいま、11番 籠谷義則議員から、認第1号ないし認第15号については、8名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とされたい。


 なお、当該委員の選任については、議長指名の方法で行われたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。


 よって、本動議をただちに議題といたします。


 お諮りいたします。本動議のとおり決することに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。よって本動議は可決いたしました。





◎決算特別委員会委員選任について





○議長(有田光一君) これより決算特別委員会委員を議長より指名いたします。


 家入時治議員、前川弘文議員、釣 昭彦議員、藤友俊男議員、吉川金一議員、小林篤二議員、田端智孝議員、松原 宏議員、以上8名を指名いたします。これに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名の議員を決算特別委員会委員に選任することに決しました。


 なお、委員長、副委員長の選任については、委員会条例第6条第2項の規定により、委員会において互選することになっておりますので、委員会において互選くださいますようお願いいたします。


 なお、互選については、5階第1委員会室を御使用いただき、互選の結果を議長まで御報告願います。


 本会議を10時10分まで休憩いたします。


         (午前9時34分)


           (休   憩)


○議長(有田光一君) 本会議を再開いたします。


        (午前10時10分)


 これより、決算特別委員会の委員長、副委員長の互選の結果を報告いたします。


 決算特別委員長に松原 宏議員、副委員長に前川弘文議員、以上であります。


 なお、決算特別委員長から、御手元に配付いたしております審査方針、日程等により審査を行う旨報告がありましたので、御報告いたします。


 引き続き、質疑を続行いたします。


 まず、第86号議案 平成18年度赤穂市一般会計補正予算について御質疑ございませんか。21番 松原 宏議員。


○21番(松原 宏君) 補正予算の19ページ、県単独補助治山事業の件でお聞きしたいと思います。


 県単独の事業と市単独の事業が出ておりますが、これはこの違いはどこにあるのでしょうか、とりあえず。


○議長(有田光一君) 金尾地域整備部長。


○番外地域整備部長(金尾宗悟君) 県単独治山補助事業につきましては、事業費200万円以上ということになってございます。


 それ未満につきましては、市単独事業というふうに仕分けがされております。


○議長(有田光一君) 21番 松原 宏議員。


○21番(松原 宏君) そうしますとですね、それがなぜ財源のところに県の補助金が入ってないのか、お聞きしたいと思います。


○議長(有田光一君) 金尾地域整備部長。


○番外地域整備部長(金尾宗悟君) 今回、委託料として計上いたしておりますのは、先般の大雨によりまして山地崩壊がございました。


 それの県単補助の採択にかかる設計図書の作成費を計上いたしているものでございます。


 だから、来年度に採択されるかいなかといいますのは、それによって決まるということでございます。


○議長(有田光一君) 21番 松原 宏議員。


○21番(松原 宏君) その場合ですね、そしたらですね、補正する金額がわからへんのに、そういうのが出ていいんでしょうか。そういう考え方でいけるのでしょうか。


○議長(有田光一君) 金尾地域整備部長。


○番外地域整備部長(金尾宗悟君) あくまでもこれは委託費、設計費でございますので、これで設計図書を作りまして、県の方に申請出しまして、県の方で認められれば、来年度の予算に反映させていくということになります。


○議長(有田光一君) よろしいですか。(はい)


 次、10番 竹内友江議員。


○10番(竹内友江君) 15ページの合併アンケートについてお聞きします。


 去る15年の12月に赤穂広報紙に挟んで合併アンケート用紙を配布されました。


 そのときの回収率が28.12%でしたよね。


 今回、アンケートをされるそうですが、そのアンケートはいつごろになって、その内容はどういうものなのか、具体的に決まってあるのか。


 また、15年度にアンケートを広報紙の中に挟んで配布されましたときに、回答する人は1世帯だれでもよかったと思うんですよね。


 今回はどういうふうなシステムになっているのか、その3点をお伺いいたします。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 時期の問題ですが、この秋に実施をしたいというふうに考えております。


 ですので、御決定いただいた後実施をするというふうなことになると思います。


 それから、目的につきましては、今後の合併協議の参考としたいものであります。


 それから、アンケートの内容でございますが、現在、調整中でございますが、優先協議項目のうち特に重要とされるものは何かとか、それから新市基本計画における上郡町との合併課題について、それから今後のまちづくりにおいて、特に重要なものはどういうふうなものをお考えになっているか等について、現在、精査中でございまして、そういうふうなことについて市民の皆様の意向について調査をしたいというふうに考えております。(回答者は)


 それにつきましてはですね、世帯の方だれでも結構というふうな形でやりたいと思ってます。


○議長(有田光一君) 10番 竹内友江議員。


○10番(竹内友江君) 再度質疑させていただきます。


 先ほど、秋には実施するという、もう私、この時期は秋だと認識しておりますが、いつごろの時期をさして秋と言っておられるのか、私には全然理解できません。


 また、アンケート内容を1世帯にだれでもいいと、じゃ、そしたら15年のアンケートしたときと同じような形になるわけですよね。


 16歳の子供がアンケートを書いてもいい、85歳の高齢者の方がアンケートに書いてもいい、そういうふうなあいまいなアンケートをとって、この赤穂市の将来を決める重要な時期に、そんなあいまいなアンケートをとっていいと思うんですか。この3年間何を話してきたんですか。合併協議会12回も。そこを私は強く聞きたいんです。


 赤穂市は、何かにつけて出遅れていると私は思うんです。


 だから、再度お聞きします。秋はいつごろになるのか、いつの時期をさしておられるのか、アンケート用紙はだれが、もう一度確認しておきます。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 調整ができれば10月に実施をしたいというふうに考えております。


 それから、アンケートの内容でございますが、これについては、一応、その内容の中に性別、年齢等も入りますので、十分分析はできるものというふうに考えております。


○議長(有田光一君) 10番 竹内友江議員。


○10番(竹内友江君) この10月に行いますという御答弁をお聞きしましたので、私は、今回のアンケート調査が合併のよい足がかりになるように努力していただきたいと思うんです。以上で、私の質疑は終わります。


○議長(有田光一君) 2番 家入時治議員。


○2番(家入時治君) 同じく合併のアンケート調査についてですね、これは合併特別委員会が、今、議会の中に設置されているわけなんですけれども、非常に重要な項目でありますので、合併特別委員会にそのアンケートの内容等について諮るべきじゃないかなというふうに考えておりますけれども、いかがでしょうか。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 原則的にはですね、今のとこ、合併特別委員会に諮ることについては考えておりません。


 ただ、合併特別委員会で議員の皆さんにいろんな御意見等も聞いておりますので、それについては十分しんしゃくして実行したいというふうに考えております。


○議長(有田光一君) 2番 家入時治議員。


○2番(家入時治君) 合併特別委員会ではですね、いろいろ市が市民に説明をする、あるいはアンケートをとるであろうと、こういう話をずっと聞いてきてですね、それを市民にもそれなりに伝えてきているということでありますので、アンケートについても、ほんとに合併特別委員会も含めて十分内容を照査した上でですね、市民に提供するべきではないかなというふうに思いますけれども、もう一度お願いいたします。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) ですから、先ほど申し上げましたように、合併特別委員会でも、そういうふうに市民の皆さんにどういうふうに聞くべきか、そういうふうなことは今までお話をいただいておりますので、それは十分に参考にして実施したいというふうに申し上げております。


○議長(有田光一君) 8番 江見昭子議員。


○8番(江見昭子君) ただいまの合併アンケートについて関連してですけれども、新聞報道によりますと、合併の是非は問わないということになっておりますが、これはどうしてですか。お答え願いたいと思います。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 現在、法定協もそれから特別委員会も設置しておりまして、今回の関係についてはその是非じゃなくって、意向の調査をやりたいというふうなことでございますので、私どもの方については、直接それに触れる分については、もう少し後になるんじゃないかというふうに考えております。


○議長(有田光一君) 8番 江見昭子議員。


○8番(江見昭子君) 合併の是非というのは選択肢の一つということはお聞きしましたんですけれども、時期があるとおっしゃいましたが、必ずされるわけですか。いつされますか。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 私の説明が十分でなかったと思いますが、市長、今まで一般質問等で申しておりますように、その必要となった時期については、そういうふうな御意見を市民の皆さんの直接御意見を伺うことも視野に入れて、それについては決定していくという申し上げているとおりでございます。


○議長(有田光一君) 9番 村阪やす子議員。


○9番(村阪やす子君) 家入議員の質問に関連してなんですけども、アンケートの内容は、合併特別委員会で委員の皆さんから出された内容も汲んでというふうな意味合いのことを部長お答えになりましたけれども、具体的な内容というのは、議会に示していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 現在、調整中でございますが、最終的に決まりますれば、議員の皆様にもお知らせをしたいというふうに考えております。


○議長(有田光一君) 9番 村阪やす子議員。


○9番(村阪やす子君) その内容について、議会の方にも示していただけるということなんですけども、準備が整ってしまって、もうこれでいきますよという段階で示されては、議会のそういう意見というものは反映されないと思うので、ぜひ、案の段階で示していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(有田光一君) どなたがお答えになりますか。岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 市長の市の意向を、市が理事者として意向調査をしたいというふうに私ども考えておりますので、それ以上のことについては、今、考えておりません。


○議長(有田光一君) 9番 村阪やす子議員。


○9番(村阪やす子君) 先ほど答弁の中にもありましたけども、アンケートの結果をこれからの合併協議に反映していくというふうなこともありましたが、それなら、よけいに内容については、赤穂市として吟味した内容にしなければならないと思いますので、総務文教常任委員会とかそういうところで、ぜひ事前に、案の段階で提示していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 現在のところ考えておりません。


○議長(有田光一君) 22番 小路克洋議員。


○22番(小路克洋君) この合併の件については一般質問でもやろうと思ってます。


 先ほどから出てますこの予算についての質疑に押さえたいと思うんですけども、先ほど、ずっとお話聞いておりましたら、合併特別委員会で、このアンケートについての意見を集約したようなことのように取れるような答弁だったと思うんですけどね、私は、会派の委員からも聞いております範囲内では、アンケートをやること自体はそうなんですけども、その具体の内容については諮ってないと思うんですね。議論はしてないと思うんですよ。


 だから、今の質疑の中にもありましたように、そのアンケート調査やるのに、その内容もわからずに予算だけ付けいうような、そんなばかな、いうたら悪いけど、補正予算のあげ方は、僕はないと思うんですよ。


 どういうこと、例えば、行政の判断とするいうて、行政主導のアンケート調査いうたら、行政が誘導して、どっちかいうたら、今は合併ありきのような話になってますけど、そこへ持っていくためのアンケート調査なんですか。


 それと、今後の合併調査の参考いうけど、言うていることが逆なん違うんですか。本末転倒じゃないですか。


 いまさら、何を言いよるんやと、もういうても、特別委員会もありますし、協議会も進んでいってますし、具体の小委員会まで作ってやっておるんでしょう。


 それが、いまさら何かまた初めに戻ったようなそんなアンケートとして出した、これ予算の無駄遣いじゃないですか。これ380万か何か使うんでしょう、全部トータルしたら違うんか、200か。


 だから、そういう何か目先だけくらますような感じを、何か意識調査したんやいう、それも自分らの都合のいいような意識調査じゃないですか。


 もっと初めにそういうこと、一番初めのアンケート調査でもいい結果が出なかったんですけどね。


 そういうような調査をやっておくべきで、今、他の議員からも言われたように、やっぱり具体のあれを出してください、どんなアンケートをするのか。どういう項目に絞ってやるんかいうこともせんと、これ予算、それこそ出されてもペケにせざるをおえんじゃないですか、このままだったら、わからんのですから、内容が。


 特別委員会がある中で審議しておるんだったら別ですよ。そこらのとこちょっと答えてください。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 申し訳ございません。特別委員会の御意見の中で、市民の皆さんの意見を聞くべきじゃないかとか、そういうふうないろんな意見ございましたので、それを参考にしながら作らせていただきたいというふうに申し上げたことで、中でアンケートについて意見の集約をしたというふうことではございませんので、その点については御了解をいただきたいというふうに思います。


 内容につきましては、ただいまも申し上げましたように、優先項目のうち合併の是非を判断する上で特に重要と考える事項はどういうふうなことか、それから、新市計画案における上郡町との合併の課題について、市民の皆さんどういうふうにお考えになっているか、それから、新市計画案における合併後のまちづくりの基本計画について特に重要と考えているものはどういうふうなことか、それから、上郡町との合併協議について、今の時点でどういうふうにお考えになっているか等について、やはり聞きたいというふうに考えております。


○議長(有田光一君) 22番 小路克洋議員。


○22番(小路克洋君) 答弁自体、今、部長が答えられた、初めからそう言っていたら、話がこんな時間取らんでも済んでいるんです。


 そやから、答弁の仕方もそうなんですけど、やっぱりきちっとした方向性ね。


 ただアンケートしたんやいうような、こんな予算の出し方、また質疑に対しての答弁の仕方いうのは、やっぱりちょっと改めてもらわないと困りますよ。


 それと、合併特別委員会と、それから一般質問なんかに出ている、やっぱり市民の意見を聞いたらどうかいうのは、やっぱりいいか悪いかより、合併に可否を問ういう形の、そういう意見の方が僕は多かったんやないかなと思うんですけどね。


 今の時点でやったら、やっぱり上郡町との合併をどう思うかの中にそれが含まれるんかわからんのですけど、やっぱりそういう具体的な内容いうか、そういうようなんについて、今言われたことについても、やっぱりきちっと特別委員会もあるんですから、そういうようなことに対してきちっと押さえておって欲しいと思うんですけど、どうでしょうか、それは。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 今月に合併特別委員会も実施されるようですので、できるならば、それに間に合わせて御協議を申し上げたいというふうに考えます。


○議長(有田光一君) 7番 藤友俊男議員。


○7番(藤友俊男君) 今までずっと話を聞かせていただいても、どうも納得できないんですが、あくまでも市長は、いつも議会と協議をして物事を重大なる合併協議を進めていくと、そしてまた、議会というのは、議員一人ひとり、24人の一人ひとりの意見を聞きながら、そして協議をする。


 意見を聞くだけではなしに、協議をしながら物事を進めていくと。


 その窓口が全員協議会あるいはこの合併協議会というふうに位置づけられているわけです。


 それをあくまでも、こういうアンケートすら特別委員会に諮ることなしに、そしてまた、その議員の意見も、特別委員会の意見もお聞きすることなしに、このあくまで進めようと、これはもう現実、市民から付託された議員一人ひとりが市民から合併に対する意見を求められても、結局何も答えられないと、市当局のすり合わせの意見も答えられないと、あくまでもこれは強引に進めているという実態しかもう感じられないです。


 したがって、市長にはっきりお聞きしますけれど、合併特別委員会の位置づけというものをどう考えているのか、まずお聞きしたいと思います。


○議長(有田光一君) 豆田市長。


○番外市長(豆田正明君) 藤友議員の質問にお答えいたします。


 合併特別委員会の位置づけは、議会の方でお決めになったことでございます。


 基本的には、いろんな合併法定協議会、いろんな協議、私が理解いたしておりますのは、それらについて合併特別委員会においていろいろ報告を受け、また、それらについて検討するというふうに聞いてございます。


 基本的に、アンケート調査の内容につきましては、先ほど部長申し上げましたように、行政の責任においてやるものでございますが、しかしながら、やはり、皆さん方のいろいろ関心ごとがある部分ですし、当然、特別委員会にお示しをして、御説明させていただくというのが、やはり必要であろうというふうに考えているところでございます。


○議長(有田光一君) 7番 藤友俊男議員。


○7番(藤友俊男君) 結果的に、意見を聞くとかいうような話ですけれど、現実的にどういう意見が出ても、それをはっきり言うたら、もう抹殺しているというようなことで、あくまで執行部優先型で、自分たちだけの優先項目あるいは小委員会を作ったり、そういう母体いうものを守って、この議員一人ひとり、あるいはこの本会議での意見とか、合併協議会の意見というのはほんとに大きな意味合いに、位置づけて聞こうというような姿勢は僕は全然感じられないと思います。


 そういう、今の協議会自身を大変な位置づけとしているんでしたら、この議員一人ひとりの意見というものをどういうふうに考えられますか。


 今、こないして本会議で話をしております。協議会で話をしております。すべてそれはただ単なる意見であって、すべて小委員会、協議会で決めるという、そしたら、まるで市民不在型、議員不在型というような、そういうような形、今、疑心暗鬼の市民のそういう考え方に基づいて、あくまで内容も把握しない、我々が、そのアンケートを黙認するというような、そういうことは実際できないと思います。


 その議員のあるいは本会議の位置づけというものを次は聞きたいと思います。


○議長(有田光一君) 藤友議員、今の質疑いうのは、質疑の範囲を超えておるかと思います。質疑の範囲内でお願いします。


 19番 田端智孝議員。


○19番(田端智孝君) 内容につきまして、今月開催される予定の特別委員会に諮るという答えだったんですけども、その特別委員会に諮られまして、そして特別委員会の中から、内容についての追加等がありました場合は、どういうふうな対処の仕方でおるのか、お伺いしたいと思います。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) その時点で十分協議をさせていただきたいというふうに考えます。


○議長(有田光一君) 17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) 松原議員の質問に関連してちょっとお聞きします。


 県単のこの補助治山事業なり、市単の治山事業、これについてですね、説明では、福浦地区ほか4カ所なり3カ所ということで話がありました。


 この最近思うんですけど、議案について、参考資料て結構付いていたと思うんです、以前ね、工事箇所とか。どこやるんやということがはっきり明示された地図が付いていたのですが、今回、こういった資料も付いておりませんので、4カ所、3カ所はどこですか。


 もう1つ、委託料ですね、直営にしなかった理由は何ですか。


 いったことで、どうも、この議案予算についても、参考資料の添付がかなり欠落してきよるんと違いますか。横着してきよるんじゃないかと。


 先ほどのアンケートの話もありましたように、重要な案件については、この参考資料、従来、当初予算であれば概要書、こういったものもきっちり付けておられたと思うんです。


 この辺の参考資料、議会に提出する参考資料のあり方も問われていると思うんです。


 この2点質疑しておきたいと思います。


○議長(有田光一君) 金尾地域整備部長。


○番外地域整備部長(金尾宗悟君) まず1点目の施工予定箇所でございますが、福浦地区で2カ所、それから上浜市で1カ所、坂越で1カ所、計4カ所でございます。


 それから、なぜ委託料にしたかということでございますが、治山事業といいますのは、一般土木と若干異なる部分がございまして、今の技術職員ではすべてを網羅しているという者が残念ながらおりません。


 そういうふうなことから、コンサルタントの方に委託するということでございますので、御理解いただきたいと存じます。


 それから、資料添付につきましては、今後わかりやすいような資料づくりに努力したいというふうに考えます。


○議長(有田光一君) 17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) 技術力、能力といいますか、アップしていただいて、極力、やはり直営の方が経費が安く済むわけですから、その点努力を、指導をお願いしたいなと。


 参考資料につきましては、今後のということでありましたが、これは地域整備部だけでなく、他の所管についても言えるわけです。


 今、先ほどの議論の中でも、やはりアンケートなんかの参考資料、やっぱり付けないかんのと違いますか。岡島部長、どうでしょうか。


○議長(有田光一君) 岡島企画振興部長。


○番外企画振興部長(岡島三郎君) 今後十分検討させていただきたいと思います。


○議長(有田光一君) 次、第87号議案 平成18年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算について御質疑ございませんか。17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) 国保予算の6ページ、7ページ、繰越金が12,266千円出ております。


 17年度への繰上充用までとはいかなかったようでありまして、今回、繰越金が計上されております。


 17年度における療養費がずいぶん伸びるという予測の中で、こういった繰上充用が予定されていたんですが、これがいらないということは、結果として、療養費の伸びがそれほどでなかったのかどうか。


 あと、前年度の対予算費6億近く伸ばした、予定している療養費の予算ですが、現状はどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。


○議長(有田光一君) 中村市民部長。


○番外市民部長(中村隆紀君) 前年度繰越金が生じた原因でありますが、今、御質問にありましたように、療養給付費が予算額に対しての伸びが少なかったということが一番の原因かなと思います。


 それから、今年度につきましては、まだいろいろと調整というんですか、精査中でありますので、ここで答えられないということであります。


○議長(有田光一君) 17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) 療養費の予算に対して17年度少なかったから繰越があったと、お認めになるんですね。


 したがって、今回、18年度において、保険税を上げたわけですから、その点の一番基本になる数字が17年度の出発だと。


 18年度がまだ半年経つんですが、精査されていない。


 多少、やはり、報酬請求といいますか、診療報酬の請求が遅れてくるというのはやむを得ないところがあると思うんですが、何期かについて、すでに数字は出ているかと思うんですが、その予測数字についてのまだ統計的なことは出ておらないのでしょうか、再確認します。


○議長(有田光一君) 中村市民部長。


○番外市民部長(中村隆紀君) 部分的には出ておると思いますけれども、今現在、資料は持ち合わせておりませんので、御了承願いたいと思います。


 今年どうなるか、今後のいろいろな動向がありますので、その辺を踏まえて、資料として出せる時期に出したいと思います。


○議長(有田光一君) 17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) わかる範囲で、今の時点でわかっているところは出していただきたい。


 これは、厚労省なんかでは、18年度の一定医療費の動向ですか、こういったものを押さえてきておりますし、そういったところで、市独自の把握もされているのでは、その範囲で出していただいたらと思います。


 明日の委員会ですね。


○議長(有田光一君) 中村市民部長。


○番外市民部長(中村隆紀君) まだ出せる段階にまでは至っておりませんので、それはもうしばらく、その辺を精査した段階で出したいと考えております。


○議長(有田光一君) 次、第88号議案 平成18年度赤穂市公共下水道事業特別会計補正予算について御質疑ございませんか。


 (なし)


 次、第89号議案 平成18年度赤穂市介護保険特別会計補正予算について御質疑ございませんか。17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) 介護保険会計予算の6、7ページ。同じく繰越金です。


 1,213千円を繰り越されています。


 この要因をまず1点お聞きします。


○議長(有田光一君) 宮本健康福祉部長。


○番外健康福祉部長(宮本和清君) 平成17年度の歳入は2,419,804,711円に対しまして、歳出が2,418,591,005円でありますので、差引1,213,706円の繰越になっております。


○議長(有田光一君) 17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) たして引いてすることぐらい私もできるんで、その原因を聞いておるんですが、監査じゃないんですからね、その辺は要因、原因を聞いているんですね。その点をお答えいたただきたい。


 保険給付の関係の伸びの状況なんですけども、不用額等々の関係で、この1,213千円のほかに51,652千円、こういった基金の繰り入れの予定していたものが8,000千円で済んだというようなことが出ておりまして、差引4千万からのプラスアルファ、残が残って、したがって、この言いたいことは、今回、18年度における保険料のアップ、この理由は保険給付費の伸びだというお話でしたよね。


 3年間の計画作ったらそうだった。


 その月平均3,800円を導き出すのに、17年度にあった基金93,500千円を繰り入れた、こんな説明でした。


 基金が1億5千万残っているじゃないですか。そうなりますよね。


 単純試算しますとね、その1億5千万を3年間分に割り当てて充当すれば、200円下げられるんですよ。


 私は、3月指摘をいたしました、保険給付費の伸びを過大に見積もっているんじゃないかということが、ここに明らかに出ているじゃないですか。


 その点、給付費の17年度の状況、そして18年度から以降の3カ年の計画について、どう見ておられるのかお聞きします。


○議長(有田光一君) 宮本健康福祉部長。


○番外健康福祉部長(宮本和清君) 今回の繰越につきましては、先ほど申し上げたとおりなんですけども、やはり、今回、第2期介護保険事業計画の最終年度でありましたので、8,000千円を一応基金から取り崩しまして、結果的に、17年度の分の還付金も2,954千円ございますので、そういう形になっております。


 それから、介護給付費の伸び等につきましては、今回の議案とは関係がございませんので、答弁差し控えたいと思います。


○議長(有田光一君) 次、第90号議案 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。


 9番 村阪やす子議員。


○9番(村阪やす子君) 今回の改正で、第2条の2について、通勤の内容を具体的に明記されてますが、これまでも追加された第2項については、通勤と同様に扱われていたのではないかと思うんですが、今回の改正で何か大きく変わるようなところはあるのでしょうか。公務災害について。


○議長(有田光一君) 小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) 今回の改正につきましては、従来と特段、赤穂市におきましては変更ございません。


○議長(有田光一君) 9番 村阪やす子議員。


○9番(村阪やす子君) 特段変わらないのを、条文として追加されたとか、そういう詳しく書かれたその理由について伺いたかったんですが。


○議長(有田光一君) 小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) 今回の改正につきましては、地方公務員災害補償法等の改正に伴いまして、国の準則が変更になりましたので、それに沿って改正したものでございます。


○議長(有田光一君) 次、第91号議案 赤穂市職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第92号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第93号議案 赤穂市立知的障害者援護施設条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第94号議案 赤穂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第95号議案 赤穂市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第96号議案 赤穂市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) 第5条第1項第4号の末尾に掲げております10分の3、これは現行条例は10分の2とあります。これ参考資料ですが。


 この影響を受ける人数及び金額、その他影響のあるものについてお聞きします。


○議長(有田光一君) 中村市民部長。


○番外市民部長(中村隆紀君) 平成18年8月31日現在で142人の方が該当になります。


 金額については、今のところ把握はできておりません。


○議長(有田光一君) 12番 橋本勝利議員。


○12番(橋本勝利君) 第7条の1項で、出産一時金が30万円から35万円に改めるということが書かれておるんですけども、この分につきましては一応了とするわけですけども、これにつきまして、出産一時金ということで、政府の方では少子化対策ということで30万円から35万円に引き上げられたわけでございますけれども、そういった中で、政府の方では、受け取り方式ですね、前払い方式、いろいろ方式があるわけですけども、直接御本人に出産された世帯の方にお払いするという制度が、今、そういうことで説明されております。


 都道府県の予算の説明会においても、説明されたというふうに聞いておるんですけども、そういった出産をすることによって、即お金が、35万円のお金が振り込まれる、またいただけると、そういったことが言われておるわけですけども、そういった取り組みをされるのかどうか。


 そしてまた、何人ほどが国保の人数なのか、お尋ねします。


○議長(有田光一君) 中村市民部長。


○番外市民部長(中村隆紀君) 35万円の支払い手続きの関係でございますが、今、議員の方から御質問がありましたように、政府の方針といたしまして、新しい少子化対策の一つとして、この出産一時金の受け取り代理についてを進めるというふうにされておりますので、今現在、当市においても検討中であります。


 前向きにそれは検討して、実施をできればなというふうに考えております。


 それから、対象者ですけども、平成17年度実績は45人であります。


○議長(有田光一君) 12番 橋本勝利議員。


○12番(橋本勝利君) 前向きに取り組むと言われました。大変ありがたいことですけども。


 これは、どちらかというと、条例で定めるところまではいかないと思うんですけども、一応、これは国の方としてはそういったことでやるというようなことで、だけども、一応、これは委任事務ではございませんので、そういったことで、各市町村によっては取り扱いが変わってくるというふうなことなんで、ぜひともそういった方向で、当赤穂市、国民健康保険はそういった方法で取り組んでいただけるよう要望しておきます。


○議長(有田光一君) 次、第97号議案 赤穂市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。(なし)


 次、第98号議案 訴えの提起について御質疑ございませんか。(なし)


 御発言がなければ、以上で上程議案に対する質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております第86号議案ないし第98号議案については、会議規則第38条第1項の規定により、御手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することといたします。





◎請願上程・紹介議員説明


 質疑・常任委員会付託





○議長(有田光一君) 次は、日程第3、請願を議題といたします。


 本日までに受理いたしております請願は、御手元に配付いたしております請願文書表のとおりであります。


 請願第4号 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件について、紹介議員の説明を求めます。2番 家入時治議員。


○2番(家入時治君)(登壇)  ただいま御上程いただきました請願第4号につきまして御説明申し上げます。


 請願者は、兵庫県相生市山手1丁目24番地の1 兵庫県教職員組合赤相支部 支部長 神野真人氏であります。


 紹介議員は、私、家入時治であります。


 以下、請願文書表を読み上げて請願の趣旨説明に代えさせていただきます。


 1 件名 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件


 2 請願の趣旨 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとってきわめて重要なことです。


 政府は、公務員総人件費改革実行計画の中で、一般公務員とは別に「人員が多い」ということで、公務員の中でも教職員を狙い撃ちして人件費削減を求めています。


 これは、国民にとって大切な問題である教育の重要性や水準の在り方、さまざまな教育課題を踏まえた上での教育論から議論されたものではなく、財政縮減のみの議論から出されたものであり大変遺憾です。


 現在、多くの都道府県で児童生徒の実態に応じ、きめ細やかな対応ができるようにするために、少人数教育が実施されていますが、保護者や子どもたちから大変有益であるとされています。


 まだまだ、日本の教育予算は、GDP比に占める教育費の割合や教員一人当たりの児童生徒数などに見られるように、OECD諸国に比べて脆弱といわざるを得ません。


 さらに、全国知事会や全国市長会等も要望されていますように、「次期教職員定数改善計画の早期策定」や「教職員配置の更なる充実」が必要です。


 一方、政府与党合意によって、平成18年度から義務教育費国庫負担金については、国負担が二分の一から三分の一に変更されました。三分の一にすることは、地方交付税に依存する度合いが高まることになります。三位一体改革で今後の焦点は地方交付税ですが、削減は必至と言えます。全国的な教育水準の確保や地方財政をこれ以上圧迫させないためにも、これ以上の国庫負担金の削減はすべきではありません。


 教育予算は未来への先行投資であり、子どもたちがどこに生まれ育ったとしても、等しく良質な教育が受けられることは、憲法の保障するところであります。


 つきましては、次の事項について、地方自治法第124条の規定により請願します。


 記 1 義務制第8次教職員定数改善計画を実施すること。また、自然減を上回る教職員定数の削減を行うことなく、学校現場に必要な教職員の人員・人材を確保すること。


 2 義務教育費国庫負担制度を堅持し、国庫負担率の二分の一復元することを含め、制度を堅持すること。


 3 上記の項目について、政府等関係機関に対し、意見書を提出すること。


 以上のとおりでありますので、議員各位の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(有田光一君) 紹介議員の説明は終わりました、


 これより質疑に入ります。


 請願第4号 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件について、御質疑ございませんか。9番 村阪やす子議員。


○9番(村阪やす子君) 今回の請願の項目に、少人数学級の項が、例年入っていましたがはずれています。


 請願の趣旨の内容を見てみますと、先ほども説明ありましたように、現在、多くの都道府県で児童生徒の実態に応じきめ細かな対応ができるようにするために少人数教育が実施されていますが、保護者や子どもたちから大変有益とされているということと、教員一人当たりの児童生徒数などに見られるように、OECD諸国に比べて脆弱だということを書かれているのに、今回、少人数学級についての項をはずされた理由が、紹介議員の方で把握されてますようでしたら、説明願います。


○議長(有田光一君) 2番 家入時治議員。


○2番(家入時治君) 今回の請願の中に少人数学級30人以下とかいう項目は明記されておりませんけれども、今、一番優先すべき内容ということで、この義務教育費の国庫負担制度の堅持、これが一番の全国どこにいてもですね、同じような教育を受けるということにつながると思いますし、その次に、義務制第8次教職員定数改善計画ということで、やはり少人数を進めていく上でもこの定員、人材の確保ということが重要だということで、この2点に絞られているというふうに認識しております。


○議長(有田光一君) 御発言がなければ、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま上程中の請願第4号 義務制第8次教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件については、会議規則第91条第1項の規定により、別紙請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託することといたします。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 なお、委員会審査は、13日民生生活常任委員会、14日建設水道常任委員会、15日総務文教常任委員会をいずれも午前9時30分から開催願うことになっておりますので、念のため申し上げておきます。





◎日程通告・散会宣告





○議長(有田光一君) 次の本会議は、来る9月25日午前9時30分から再開いたします。


 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。


      (午前11時04分)





                   (了)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





 赤穂市議会 議  長  有 田 光 一





       署名議員  籠 谷 義 則





       署名議員  橋 本 勝 利