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兵庫県 赤穂市

平成18年第2回定例会(第1日 6月13日)




平成18年第2回定例会(第1日 6月13日)





 
           平成18年第2回赤穂市議会(定例会)会議録





1.平成18年6月13日(火曜日)午前9時30分開会(於議場)





2.会議に出席した議員(24名)


   1番  池 田 芳 伸          13番  有 田 正 美


   2番  家 入 時 治          14番  藤 本 敏 弘


   3番  前 川 弘 文          15番  米 口   守


   4番  山 野   崇          16番  吉 川 金 一


   5番  釣   昭 彦          17番  小 林 篤 二


   6番  瓢   敏 雄          18番  川 本 孝 明


   7番  藤 友 俊 男          19番  田 端 智 孝


   8番  江 見 昭 子          20番  永 安   弘


   9番  村 阪 やす子          21番  松 原   宏


  10番  竹 内 友 江          22番  小 路 克 洋


  11番  籠 谷 義 則          23番  重 松 英 二


  12番  橋 本 勝 利          24番  有 田 光 一





3.会議に出席しなかった議員


   な し





4.議事に関係した事務局職員


   事務局長  前 田 昌 久     書  記  黒 川 和 則


                     書  記  杉 本 弘 義





5.地方自治法第121条の規定による出席者


  市     長  豆 田 正 明    教  育  長  宮 本 邦 夫


  助     役  長 崎   卓    教 育 次 長  中 村 喜 則


  収  入  役  西   元 男    教 育 次 長  濱 田   学


  安全管理監    明 石 元 秀    消  防  長  家 根   新


  総 務 部 長  小 寺 康 雄    上下水道部長   大 道   悟


  企画振興部長   岡 島 三 郎    病院事務局長   三 木 隆 嗣


  市 民 部 長  中 村 隆 紀    監査事務局長   上 田   潔


  地域整備部長   金 尾 宗 悟    選管公平書記長  鹿 島 博 司


  健康福祉部長   宮 本 和 清    財 政 課 長  高 山 康 秀


                      総 務 課 長  網 本   等





6.本日の議事日程


  日程第 1  会議録署名議員の指名


  日程第 2  会期及び議事日程の決定


         (委員長報告、質疑、表決)


  日程第 3  諸般の報告


  日程第 4


   報第10号 専決処分の報告について


    専第2号 平成17年度赤穂市一般会計補正予算


    専第3号 平成17年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算


    専第4号 平成17年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算


    専第5号 平成17年度赤穂市介護保険特別会計補正予算


    専第6号 平成17年度赤穂市病院事業会計補正予算


         (以上、専第2号〜専第6号は別冊「平成17年度赤穂市各会計補正予算」)


    専第7号 赤穂小学校屋内運動場改築工事請負契約の締結について


    専第8号 平成18年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算(別冊)


   報第11号 平成17年度赤穂市一般会計予算の繰越しについて


   報第12号 平成17年度赤穂市公共下水道事業特別会計予算の繰越しについて


         (一括上程、説明、質疑、討論、表決)


   報第13号 平成17年度赤穂市水道事業会計予算の繰越しについて


         (一括上程、説明、質疑、討論、表決)





  日程第 5


   第85号議案 平成18年度赤穂市一般会計補正予算


         (上程、説明)





7.本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ





◎議長開会あいさつ





○議長(有田光一君) おはようございます。


 開会にあたりまして一言御挨拶を申し上げます。


      (午前9時30分)


 本日、平成18年第2回赤穂市議会定例会が招集され、ここに開会を宣する運びとなりましたことは、市政発展のためまことに御同慶に堪えません。


 さて、今期定例会に提案されます案件は、専決処分の報告をはじめ補正予算など、いずれも重要な案件でございます。


 慎重審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、簡単措辞でございますが、開会の挨拶といたします。





◎開会・開議





○議長(有田光一君) これより平成18年第2回赤穂市議会定例会を開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 現在の出席議員数は24名であります。


 これより日程に入ります。





◎会議録署名議員の指名





○議長(有田光一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、議長において指名いたします。


 会議録署名議員に、池田芳伸議員、家入時治議員を指名いたします。





◎会期及び議事日程の決定





○議長(有田光一君) 次は日程第2、会期及び議事日程の決定を議題といたします。


 このことにつきましては、先般、議会運営委員会が開かれましたので、その経過並びに結果について委員長より報告願うことにいたします。議会運営委員長 重松英二議員。


○議会運営委員長(重松英二君)(登壇)


 議会運営委員長報告を行います。


 今期定例会の議事運営につきまして、去る6月6日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。


 当委員会では、まず、今期定例会に提出されます諸議案について当局より説明を聴取し、これを踏まえ、会期及び議事日程について慎重に協議いたしました結果、会期は本日より6月28日までの16日間とし、会期日程は御手元に配付いたしております日程表のとおりであります。


 本日は、まず、当局から提出議案について説明を受け、報第10号ないし報第13号については委員会の付託を省略し、直ちにこれを議了することといたしております。


 明14日は議案熟読のため休会とし、15日午前9時30分から本会議を再開し、提出議案及び請願に対する質疑を行い、終わった後、所管常任委員会に付託して審査を煩わすことにいたしております。


 16日から6月25日までの10日間は休会とし、その間、16日には民生生活常任委員会、19日には建設水道常任委員会、20日には総務文教常任委員会をそれぞれ午前9時30分から開催願うことにいたしております。


 26日午前9時30分から本会議を再開し、一般質問を行い、明27日午前9時30分から本会議を再開して一般質問を続行し、終わった後、付託議案及び請願に対する委員長報告、質疑、討論、表決を行うことといたしております。


 なお、議事の都合により28日を予備日として、以上をもって今期定例会を閉会する予定であります。


 以上のとおりでありますので、議員各位におかれましては、何とぞ当委員会決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、議会運営委員長報告を終わります。


○議長(有田光一君) 議会運営委員長の報告は終わりました。


 ただいまの議会運営委員長報告に対しまして御質疑ございませんか。(なし)


 御発言がなければ、質疑を終結いたします。


 ただいまから表決を行います。


 今期定例会の会期並びに議事運営については、委員長報告のとおり行うことに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から28日までの16日間とし、その間の議事日程については議会運営委員長報告どおり行うことに決定いたしました。





◎諸般の報告





○議長(有田光一君) 次は、日程第3、諸般の報告であります。


 監査委員より、平成18年4月10日ないし5月17日執行の会計課、議会事務局、選挙管理委員会事務局、公平委員会事務局の平成18年度定期事務監査について及び平成18年5月12日ないし5月29日執行の収入役の所管に属する平成17年度2月分の現金の出納及び保管の状況について並びに平成18年5月16日ないし5月29日執行の水道、病院事業管理者の所管に属する平成17年度2月分、3月分の現金の出納及び保管の状況について、それぞれ議長宛て結果報告書の提出がありましたので、その写しはその都度御手元まで送付させておりますが、この際御報告申し上げます。





◎議案一括上程





○議長(有田光一君) 次は日程第4、報第10号 専決処分の報告についてないし報第13号 平成17年度赤穂市水道事業会計予算の繰越しについてを一括議題といたします。





◎市長提案趣旨説明





○議長(有田光一君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。


 市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいま御上程をいただきました報告事件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。


 まず、報第10号 専決処分の報告についてであります。


 専第2号 平成17年度赤穂市一般会計補正予算の専決処分につきましては、あらかじめ御了承をいただいておりました市税、地方譲与税、地方消費税交付金、地方交付税などの歳入の確定に伴います最終調整並びに特定財源の補正に伴います財源内訳の整理など、所要の予算補正を行ったものであります。


 また、財政調整基金及び市債管理基金につきましては、全体の財源調整から取り崩しをそれぞれ減額いたしております。


 次に、専第3号 平成17年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算につきましては、医療給付費等の執行にかかる最終調整を行ったものであります。


 次に、専第4号 平成17年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算につきましては、退職手当給付金の確定に伴います最終調整を行ったものであります。


 次に、専第5号 平成17年度赤穂市介護保険特別会計補正予算につきましては、保険給付費の執行にかかる最終調整を行ったものであります。


 次に、専第6号 平成17年度赤穂市病院事業会計補正予算につきましては、企業債の繰上償還に伴います最終調整を行ったものであります。


 次に、専第7号 赤穂小学校会屋内運動場改築工事請負契約の締結についてであります。


 本件につきましては、去る5月10日に入札執行いたしました赤穂小学校屋内運動場改築工事にかかる工事請負契約でありまして、本案のとおり専決処分を行ったものであります。


 次に、専第8号 平成18年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算につきましては、平成17年度の老人保健医療特別会計におきまして、支払基金交付金及び国県支出金の歳入確定額が医療給付費等の歳出に対して生じた不足額につきまして、平成18年度の予算から繰上充用を行ったものであります。


 次に、報第11号 平成17年度赤穂市一般会計予算の繰越しについてであります。


 本件につきましては、史跡土地買い上げ事業におきまして、物件の移転補償にかかる手続きが年度末までに完了しないため、平成18年度へ事故繰越しを行ったものであります。


 次に、報第12号 平成17年度赤穂市公共下水道事業特別会計予算の繰越しについてであります。


 本件につきましては、公共下水道事業におきまして、繰越明許費にかかる歳出予算について、平成18年度へ繰越しを行ったものであります。


 次に、報第13号 平成17年度赤穂市水道事業会計予算についてであります。


 本件につきましては、石ヶ崎橋水管橋築造工事など2事業におきまして、事業の進捗にあわせ平成18年度へ予算の繰越しを行ったものであります。


 以上、提案いたしました報告案件につきまして御説明申し上げましたが、詳細につきましては、それぞれ担当部長から御説明いたしますので、何とぞ慎重御審議の上御承認を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(有田光一君) 市長の説明は終わりました。





◎所管部長細部説明





○議長(有田光一君) 続いて所管部長の細部説明を求めます。小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) それでは、上程議案の細部につきまして御説明申し上げます。


 御手元の平成18年6月第2回赤穂市議会定例会提出議案を御覧いただきたいと思います。2ページをお願いいたします。


 報第10号 専決処分の報告についてでございます。


 専第2号ないし専第8号につきましては、急使を要しましたので専決処分をさせていただいたものでございまして、その承認をお願いいたしたいものであります。


 御手元の別冊、平成17年度赤穂市各会計補正予算書をお願いいたします。一般会計の1ページをお願いいたします。


 専第2号 平成17年度赤穂市一般会計補正予算についてでございます。


 第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入のみの補正でありまして、内容につきましては10、11ページをお願いいたします。


 歳入の1款 市税158,000千円の追加につきましては、個人の所得割額及び法人の法人税割額をそれぞれ最終見込みにより補正いたしますほか、固定資産税などの滞納繰越分を補正いたしたものであります。


 次に、2款 地方譲与税から14ページの11款 交通安全対策特別交付金までにつきましては、それぞれ交付額の確定に伴いまして補正を行ったものでございます。


 次に、16ページをお願いいたします。


 21款 市債25,000千円の追加につきましては、許可額の確定に伴いまして補正をいたしております。


 結果、14ページに戻っていただきまして、18款2項7目の財政調整基金繰入金及び10目の市債管理基金繰入金につきましては、財源の見通しによりましてそれぞれ減額いたしたものであります。


 次に、18、19ページの歳出をお願いいたします。


 歳出の関係につきましては、市債の補正に伴います財源内訳の整理を行っているものでございます。


 恐れ入りますが、6ページをお願いいたします。


 第2表 地方債補正につきましては、先ほどの起債の補正によりまして限度額の変更をいたしたものでございます。


 以上で専第2号の説明を終わります。


 次に、専第3号 平成17年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算についてであります。


 老人保健医療会計の1ページをお願いいたします。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ17,000千円を追加し、予算の総額を5,283,697千円と定めたものでございます。


 内容につきましては、8、9ページをお願いいたします。


 2款1項1目 医療給付費につきましては、医療費の最終の執行見込みによりまして20,688千円を追加いたしたものでございます。


 それ以外につきましては、それぞれ執行見込みによります整理を行ったものでございます。


 6、7ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、歳出の医療費の執行見込みによります整理を行ったものでございます。


 以上で、専第3号の説明を終わります。


 次に、退職会計でございます。


 専第4号 平成17年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算についてであります。


 退職会計の1ページをお願いいたします。


 本会計につきましては、歳出のみでございます。


 内容につきましては4、5ページをお願いいたします。


 歳出につきましては、職員の退職手当の最終給付見込みによりまして、給付費を減額し、諸支出金を増額いたしたものでございます。


 以上で、専第4号の説明を終わります。


 次に、介護保険会計の1ページをお願いいたします。


 専第5号 平成17年度赤穂市介護保険特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、歳出のみでございます。


 内容につきましては、4、5ページをお願いいたします。


 2款4項1目 高額介護サービス費におきまして、給付費の執行見込みによりまして1,834千円を追加いたしまして、その見合分を2款1項2目 施設介護サービス給付費で調整を行ったものでございます。


 以上で、専第5号の説明を終わります。


○議長(有田光一君) 三木病院事務局長。


○番外病院事務局長(三木隆嗣君) 続きまして、専第6号 平成17年度赤穂市病院事業会計補正予算について御説明申し上げます。


 第2条の資本的収入及び支出ですが、支出について、補助金を100,000千円追加し、資本的収入を765,712千円とし、支出についても企業債償還金100,000千円を追加し、資本的支出を1,605,543千円としたものです。


 恐れ入りますが、8、9ページをお願いいたします。


 予算明細書の資本的収入及び支出ですが、収入におきまして、1款4項 補助金100,000千円の追加につきましては、平成14年度に電子カルテ導入施設整備に伴い、特定資金公共事業債として無利子貸付を受け、国に償還する際に償還金相当分の補助金を3年で交付を受ける予定でありましたが、3年分を一括して交付を受けたものです。


 これに伴い、支出におきまして、1款2項 企業債償還金100,000千円を追加し、平成15年3月31日に借入しました企業債を繰上償還したものです。


 恐れ入りますが、6、7ページをお願いします。


 平成17年度の病院事業予定貸借対照表ですが、年度末の未処理欠損金は、7ページの下から5行目に記載しておりますが、補正前と変わらず2,839,950,407円となる予定でございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(有田光一君) 小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) 次に、議案書の3ページを御覧いただきたいと思います。


 専第7号 赤穂小学校屋内運動場改築工事請負契約の締結についてでございます。


 本件につきましては、工事名は赤穂小学校屋内運動場改築工事であります。


 工事箇所は赤穂市加里屋地内で、契約方法は指名競争入札であります。


 請負金額は180,600千円で、工期は平成18年5月17日に着工し、平成19年3月20日に完成の予定であります。


 契約の相手方は赤穂市加里屋65番地の1 株式会社 目木組 代表取締役 目木敏彦氏であります。


 なお、工事の施工箇所につきましては、議案参考資料2ページの資料1でお示しいたしてございますので、御覧いただきたいと存じます。


 以上で、専第7号の説明を終わりまして、次に、別冊であります平成18年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算書をお願いいたします。


 1ページを御覧いただきたいと思います。


 専第8号 平成18年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算についてでございます。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ80,937千円を追加し、予算の総額を5,197,237千円と定めたものでございます。


 内容につきましては、8、9ページをお願いいたします。


 歳出の関係でございますが、5款を6款とし、4款の次に5款 繰上充用金を加えまして、追加補正をいたしてございます。


 5款 繰上充用金につきましては、平成17年度の概算交付を受けております支払基金交付金、国県負担金の歳入確定額が、医療給付費などの歳出に対しまして不足を生ずる結果となりましたところから、不足分80,937千円を平成18年度から繰上充用して補てんをいたすものでございます。


 6、7ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、ただいま御説明を申し上げました、平成17年度の不足分につきまして、精算追加分となります支払基金交付金、国庫負担金、県負担金をそれぞれ補正いたしたものでございます。


 以上で、専第8号の説明を終わります。


 次に、議案書の4ページをお願いいたします。


 報第11号 平成17年度赤穂市一般会計予算の繰越しについてでございます。


 次の5ページをお願いいたします。


 事故繰越しの繰越計算書でございまして、平成18年度へ繰越しを行ったものでございます。


 10款 教育費におきまして、史跡土地買上げ事業18,936千円の繰越しにつきましては、物件移転補償費につきまして事故繰越しを行ったものでございます。


 財源のうち、未収入特定財源につきましては、国庫補助金と県補助金でございます。


 次に、6ページの報第12号 平成17年度赤穂市公共下水道事業特別会計予算の繰越しについてでございます。


 次の7ページをお願いいたします。


 繰越明許費の繰越計算書でございまして、平成18年度へ繰越しを行ったものでございます。


 1款 下水道費におきまして、公共下水道事業8,800千円の繰越しにつきましては、石ヶ崎橋水管橋築造工事にかかる工事費などでございます。


 未収入特定財源につきましては、国庫補助金と起債でございます。


○議長(有田光一君) 大道上下水道部長。


○番外上下水道部長(大道 悟君) 続きまして、次の8ページをお願いいたします。


 報第13号 平成17年度赤穂市水道事業会計予算の繰越しについて御説明申し上げます。9ページを御覧ください。


 まず、建設改良費におきまして、石ヶ崎橋水管橋築造工事を行っておりましたが、県が施工する河川高潮対策事業、国道250号石ヶ崎橋改良工事の進捗状況にあわせ、このうち7,866,650円を翌年度に繰り越すものでございます。


 また、工業団地内の民間開発にかかります配水管布設の予定工事費42,000千円については、年度内実施が困難になったため、予算の繰越しをいたすものでございます。


 なお、これらの繰越額の財源につきましては、工事負担金であります。


 以上でございます。


○議長(有田光一君) 所管部長の細部説明は終わりました。





◎質疑・委員会付託の省略


 討論・表決





○議長(有田光一君) これより質疑に入ります。


 まず、報第10号 専決処分の報告について、専第2号 平成17年度赤穂市一般会計補正予算について、御質疑ございませんか。(なし)


 次、専第3号 平成17年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算について、御質疑ございませんか。(なし)


 次、専第4号 平成17年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算について、御質疑ございませんか。(なし)


 次、専第5号 平成17年度赤穂市介護保険特別会計補正予算について、御質疑ございませんか。(なし)


 次、専第6号 平成17年度赤穂市病院事業会計補正予算について、御質疑ございませんか。(なし)


 次、専第7号 赤穂小学校屋内運動場改築工事請負契約の締結について、御質疑ございませんか。21番 松原 宏議員。


○21番(松原 宏君) アスベストについてちょっとお聞きしたいと思います。


 近隣への説明はきちんとできたのか、それが1点。


 それとですね、アスベストの処理についてのマニフェストが最終まできちっとできているのか、その件が1点。


 それから、アスベストの対策、アスベストを処理するための費用ですね、それがどのくらいかかったかということ。この3つお願いします。


○議長(有田光一君) 金尾地域整備部長。


○番外地域整備部長(金尾宗悟君) アスベストの地域への説明につきましては、説明会を5月20日に実施いたしまして、行っております。


 それから、処理につきましては、県条例の環境の保全と創造に関する条例に基づきまして、被飛散性アスベスト含有建築物解体時におけるアスベストの飛散防止基準により飛散防止処置を行ったところでございます。


 それから、マニフェスト処理につきましては、業者の方から提出させております。


 費用につきましては、一般の解体工事の中に含まれておりますので、これだけ特別に取り出して積算してはございません。


○議長(有田光一君) 18番 川本孝明議員。


○18番(川本孝明君) 今回の請負金額1億8,060万円ですか、これについてお尋ねするんですけども、予定価格に対する落札率が97.18%となってます。


 今回の入札はですね、第1回の入札で落札しているわけですが、この最低制限価格との関係でですね、この97.18%で落札したと、これどのように判断されたのか、お尋ねしておきたいと思います。


 それと、もう1点、今回のこの改築工事についてですね、常任委員会の協議会で設計協議があったと思うんですが、そのときにいろいろと意見とか要望が出ていたと思うんですが、そのような意見については、具体的にこの設計そのものにどのように反映されているのでしょうか。


○議長(有田光一君) 小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) まず、1点目の入札の関係でございますが、入札は適正に執行されたものと理解しております。


○議長(有田光一君) 金尾地域整備部長。


○番外地域整備部長(金尾宗悟君) 合同委員会協議会におきましては、アスベスト等の処理につきまして御質問がありました。


 先ほど、松原議員にお答えしたとおりでございます。


 それから、市道をまたいでおります通路、これについて屋根等ができないかというようなこともご質問ありましたが、これは建築基準法上不可能であるというふうにお答えいたしております。


 さらに、2階のですね、エントランス部分のひさしをもっと大きくできないかという御質問がございましたが、これにつきましては、来年度プールの付属棟の改築がございますので、その方のひさしを広げることで対応したいというふうに考えているところでございます。


○議長(有田光一君) 18番 川本孝明議員。


○18番(川本孝明君) 今の総務部長の答弁は、適正にということですけども、私が聞きたかったのは、その97.18%ね、最低制限価格でみるとですね、制限価格が134,400千円になってますけども、この97.18%というのをどのように判断されたのかということをお尋ねしたい。何も適正に執行してないかどうかということまで聞いておるわけではないですけど。


○議長(有田光一君) 小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) ですから、入札につきましては、適正に執行されたということでございます。


○議長(有田光一君) 次、専第8号 平成18年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算について、御質疑ございませんか。(なし)


 次、報第11号 平成17年度赤穂市一般会計予算の繰越しについて、御質疑ございませんか。16番 吉川金一議員。


○16番(吉川金一君) この専決処分の話なんですけれども、これ、事故繰越しということでは見てみますと、当初年度の予算において、全然繰り越すということは予想しなかった中での処分ということになるんではなかろうかと思います。


 そういうことで、中身の話としまして、物件補償ということなんですけども、どういう内容、もう少し詳しく御説明願えればと思います。


○議長(有田光一君) 中村教育次長。


○番外教育次長(中村喜則君) これにつきましては、城内の建物の移転交渉にかかるものでありまして、特に建物移転補償金について交渉が難航しておりまして、たび重なる交渉、4月から始めまして30回程度交渉を重ねたんですが、なかなか妥結に至らんということで、何とか年度末に解決したいということで努力をしておりましたが、やむを得ずできませんでして、結果、3月17日ぎりぎりになりまして契約が締結しないということで、やむを得ず繰越しをさせていただいたものでございます。


○議長(有田光一君) 次、報第12号 平成17年度赤穂市公共下水道事業特別会計予算の繰越しについて、御質疑ございませんか。(なし)


 次、報第13号 平成17年度赤穂市水道事業会計予算の繰越しについて、御質疑ございませんか。17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) 水道会計の予算繰越しの中身で、石ヶ崎の築造工事、このまず1点目についてですね、説明欄という欄がきっちり、どちら、開発事業にもあるんですが、先ほど説明を受けたぐらいのことで、なぜこれが繰越しになったのか、そのいきさつというのがもう一つはっきりしない。


 本来、この繰越明許にしても、事故繰越しにしても、様式行為ですから、こういった説明欄は予算書同様ですね、きっちり議案として掲記すべきですね。いちいち聞かなくても、わかるような議案として報告書として出してください。


 この2点の中で、まず、いずれも繰越しをした理由がですね、水道の場合は繰越明許とか事故繰越しがないようなんですが、さしずめ、下水道の場合でしたら、石ヶ崎の場合、繰越明許というふうに記されてます。


 この石ヶ崎の水管橋については、繰越明許的な扱いとして予算繰越しをされたのでしょうか。


 その際に、この支出負担行為というのは発注行為ですね、決議しておられるのでしょうか。


 もう1つは、この開発事業に伴う配水管布設工事にしても、工事負担金という財源をあげています。


 同額の繰越額に対する財源となっておりまして、この場合に、竣工検査費用ですね、こういったものは、この繰越額の中に入っているのでしょうか。とりあえずそれだけです。


○議長(有田光一君) 大道上下水道部長。


○番外上下水道部長(大道 悟君) まず、石ヶ崎橋の遅れました理由ですが、先ほど言いましたように、県が施工しております石ヶ崎橋の下部工が遅れた関係がございまして、上部工も当然遅れていくと。


 上部工に設置いたします水管橋が遅れていくというような形のことでございます。


 様式的には、この様式で従来からやっておりますので、こういう様式の中でさせていただいております。


 それから、石ヶ崎の繰越しの、この各事業の負担行為の関係ですけども、石ヶ崎水管橋の築造工事の負担行為は、この額で発生額、予算計上額の13,096,650円で負担行為をしております。


 それと、開発事業にかかります配管の布設ですが、これにつきましては、事業が遅れておりまして、負担行為というか、まだそういう形での予算の状況で繰越しをさせていただいておるということでございます。


 それから後、工事負担金ですが、これは翌年度繰越しに対する工事負担金ということでこの分を翌年度の繰越しの780万なり4,200万に対する負担金の財源として工事負担金をここに掲記させていただいております。以上です。


○議長(有田光一君) 17番 小林篤二議員。


○17番(小林篤二君) 最後の方がちょっとよくわからないんですけども、まず、説明欄ね、様式行為ですから、総務省のこういった公営企業の施行令なり、様式の行為の欄外に、こういった説明欄はきっちり書いて、管理者が市長に報告するんだというふうに書いていますよね。


 そういった意味では、やはりここは埋めないかんと、説明として。なぜ繰越しせなあかんようになったかということをはっきり書いて、市長が議会に提出すると、当たり前のことじゃないですか、この点もう一度確認します。


 そして、2点目の開発事業に伴う配水管布設工事、負担行為取ってないということでしたが、とすると、これ自身、例えばいつの時点で、この繰越しをせざるを得ないと判断をされたのか、下水道部としてですね、その点をはっきり教えてください。


 要は、3月補正なりで一端この事業は落としてですね、新年度で組むんだということができなかったんでしょうか。


 丸ごとでしょう、この事業。多少、事務費等が別個にあるんだと思うんですが、こういった意味では、わざわざこういう繰越計算書までせないかんような事態になっているというのは異常だと思うんですよ。


 去年の9月でしょう、これ補正組んだの。半年以上あるじゃないですか。


 その辺の事情をもう少し丁寧に説明を議会にしていただいて、納得のいく話にしていただかないといかんのじゃないですか。


 この点でもう一度お答えください。


○議長(有田光一君) 大道上下水道部長。


○番外上下水道部長(大道 悟君) まず、一番最初の説明欄の様式的にはこうなっておりまして、これは確かに管理者の方が市長に報告して、市長の方が議会に報告させていただくという手続きになっております。


 それで、その段階で、ただいま言いましたような口答等の形での説明ということで、これで用が足りるというようには考えております。


 それと、もう1つは、この民間開発の関係でございます。


 これにつきましては、確かに3月補正で落とすというか、これは実は年内ぐらいに大体そういうようなことがございまして、3月補正にするという時期的なものはちょっとタイミングを逸したところがございます。


 それともう1つは、これは9月の、先ほど議員さんおっしゃってのように、9月で補正したものでございまして、市の方は繰越しの申し出等の中で市全体とした場合、これにつきましては、やはり9月の議会で議決していただいたものなんで、ぜひやっていくという考え方のもとに、これを繰り越した方がいいだろうと、制度的に公営企業の方の建設改良につきましては繰越しがあるということがありますので、それを適用した方がいいだろうという判断しまして、この繰越計算書で提出させていただくということです。


○議長(有田光一君) 御発言がなければ、これをもって上程議案に対する質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま上程中の諸議案は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま上程中の諸議案は委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論については通告を受けておりませんので、これをもって討論を終結いたします。


 これより表決に入ります。


 報第10号 専決処分の報告についてないし報第13号 平成17年度赤穂市水道事業会計予算の繰越しについてを一括採決いたします。


 お諮りいたします。本案はいずれも原案のとおり承認することに御異議ございませんか。(異議なし)


 御異議なしと認めます。よって、報第10号ないし報第13号は原案のとおり承認することに決しました。





◎議案の上程





○議長(有田光一君) 次は、日程第5 第85号議案 平成18年度赤穂市一般会計補正予算を議題といたします。





◎市長提案趣旨説明





○議長(有田光一君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。


 豆田市長。


○番外市長(豆田正明君) ただいま御上程をいただきました議案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。


 第85号議案 平成18年度赤穂市一般会計補正予算についてであります。


 最近の経済環境につきましては、景気は回復しており、先行きについても国内民間需要に支えられた景気回復が続くものと見込まれておりますが、原油価格の動向が内外経済に与える影響等には留意する必要があるといわれております。


 このような経済環境のもと、政府においては、経済財政運営と構造改革に関する基本方針2005に基づき、構造改革を加速、拡大するとともに、デフレからの脱却を確実なものとするため、政府、日本銀行は一体となった取り組みを行うこととしております。


 このため、本市におきます市政運営につきましては、税収の確保に努める一方、今後の経済の動向と国の財政運営の方向を見極めながら、引き続き節度ある財政運営を図ってまいりたいと考えております。


 今回の補正予算につきましては、事業実施面から、緊急を要する事業の補正を行ったものでありまして、補正総額は9,400千円であります。


 その内容につきましては、投資的経費で道路橋梁整備事業3,300千円の追加、臨時的経費で妊婦健康診査費補助事業6,100千円の追加となっております。


 なお、歳入につきましては、歳出に見合う県支出金のほか市税でもって均衡を図っております。


 詳細につきましては、担当部長から御説明いたしますので、何とぞ慎重御審議の上御決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(有田光一君) 市長の説明は終わりました。





◎所管部長細部説明





○議長(有田光一君) 続いて、所管部長の細部説明を求めます。小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) それでは、続きまして第85号議案 平成18年度赤穂市一般会計補正予算につきまして御説明申し上げます。


 別冊の平成18年6月赤穂市一般会計補正予算書と平成18年6月第2回赤穂市議会定例会提出議案参考資料、緑の表紙の分をお願いいたしたいと思います。


 まず、一般会計補正予算書の1ページをお願いいたします。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ9,400千円を追加いたしまして、予算の総額を19,839,400千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては、議案参考資料3ページの資料2を御覧いただきたいと思います。


 まず、1の投資的経費でございますが、1番の道路橋梁整備事業3,300千円の追加につきましては、旧坂越橋の橋梁の調査設計経費でございます。


 次に、2の臨時的経費でございますが、1番の妊婦健康診査費補助事業6,100千円の追加につきましては、県の補助事業でありますが、妊婦の後期健康診査費を助成するもので、7月1日から実施いたしたいものでございます。


 以上、投資、臨時合わせまして合計9,400千円の追加補正でございます。


 それでは、恐れ入りますが、予算書の方へ戻っていただきまして、予算書の6、7ページをお願いいたします。


 歳入の関係につきましては、一般財源といたしましては、1款 市税につきまして、固定資産税の償却資産3,400千円の追加でございます。


 その他県支出金の特定財源につきましては、歳出に見合う補正を行うものでございます。


 以上で、一般会計補正予算の説明を終わります。


○議長(有田光一君) 所管部長の細部説明は終わりました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。





◎日程通告・散会宣告





○議長(有田光一君) 次の本会議は、来る15日午前9時30分から再開いたします。


 なお、一般質問の通告期限は、来る6月20日正午までといたしておりますので、この際ご報告申し上げておきます。


 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。


      (午前10時18分)





                   ( 了 )





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





 赤穂市議会 議  長  有 田 光 一





       署名議員  池 田 芳 伸





       署名議員  家 入 時 治