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兵庫県 赤穂市

平成17年第1回定例会(第3日 2月22日)




平成17年第1回定例会(第3日 2月22日)





 
           平成17年第1回赤穂市議会(定例会)会議録





1.平成17年2月22日(火曜日)午前9時30分開議(於議場)





2.会議に出席した議員(23名)


   1番  田 端 智 孝        13番  松 原   宏


   2番  籠 谷 義 則        14番  橋 本 勝 利


   3番  中 道 匡 亮        15番  重 松 英 二


   4番  竹 内 友 江        16番  永 安   弘


   5番  大八木 和 子        17番  川 本 孝 明


   6番  藤 本 敏 弘        18番  塚 本 善 雄


   7番  吉 川 金 一        19番  金 井 英 敏


   8番  小 林 篤 二        20番  奥 道 義 巳


   9番  村 阪 やす子        21番  山 手 良 友


  10番  池 田 芳 伸        22番  小 路 克 洋


  11番  林   頼 夫        23番  有 田 光 一


  12番  有 田 正 美








3.会議に出席しなかった議員


  24番  米 谷   豊








4.議事に関係した事務局職員


    事務局長  三 木 隆 嗣     書  記  黒 川 和 則


                      書  記  福 本 雅 夫








5.地方自治法第121条の規定による出席者


  市     長  豆 田 正 明    教  育  長  宮 本 邦 夫


  助     役  長 崎   卓    教 育 次 長  明 石 元 秀


  収  入  役  西   元 男    教 育 次 長  濱 田   学


  総 務 部 長  小 寺 康 雄    消  防  長  宮 本 哲 夫


  企 画 部 長  前 田 昌 久    水 道 部 長  宮 本 和 清


  産業振興部長   岡 島 三 郎    病院事務局長   大 道   悟


  都市整備部長   金 尾 宗 悟    監査事務局長   上 田   潔


  環境生活部長   平 井   明    選管公平書記長  鹿 島 博 司


  健康福祉部長   中 村 喜 則    財 政 課 長  高 山 康 秀


                      総 務 課 長  網 本   等








6.本日の議事日程


  日程第 1  会議録署名議員の指名


  日程第 2  第2号議案ないし第12号議案


         (一括上程、質疑、討論、表決)








7.本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ





◎開議





○副議長(田端智孝君) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。


 現在までに欠席の届け出があります議員は、24番 米谷 豊議員が所用のため欠席の通告をされております。現在の出席議員数は23名であります。


 これより日程に入ります。





◎会議録署名議員の指名





○副議長(田端智孝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、議長において指名いたします。会議録署名議員に小林篤二議員、村阪やす子議員を指名いたします。





◎議案一括上程





○副議長(田端智孝君) 次は日程第2、第2号議案 平成16年度赤穂市一般会計補正予算ないし第12号議案 人身事故に係る和解についてを一括議題といたします。





◎質疑・討論・表決





○副議長(田端智孝君) これより上程議案に対する質疑に入ります。


 まず第2号議案 平成16年度赤穂市一般会計補正予算についてご質疑ございませんか。8番 小林篤二議員。


○8番(小林篤二君) 補正予算書の33ページ、民生費、社会福祉の社会福祉総務費の説明欄、住宅再建等支援金及び35ページの居住安定支援助成金、災害復旧資金利子助成金と、こういった昨年の21号台風による、こういった支援金が支給される予算が上程されています。


 これについてお伺いしたいんですが、参考資料によれば、04年度、本年度の再建及び安定支援については、合わせて170件、参考に次年度のもちょっと見てみたんですが、合計が26件で、合わせて196件という数字が出ております。


 いわゆる有年地区を中心としたこの被災者の床上浸水以上の世帯というのが250件という数字が出てたと思います。


 この点で、多少の予算に計上されている数字が低いんでですね、この差は何か。


 そして、この制度がチラシなんか見ますと、収入制限なりがありまして、800万円を超える、そういった対象者がこの支給を受けられない、こういった制度になっているかと思います。この件数、こういった点を教えてください。


○副議長(田端智孝君) 健康福祉部長。


○番外健康福祉部長(中村喜則君) 災害の支援の件数の差でありますが、これにつきましては、ある程度収入制限が超えるものというものがある程度把握されるところもありますのと、床上浸水の10%未満につきましては、この支援の対象外でありますので、その分が差となっております。


 それから、収入制限にかかると思われる世帯の見込みですが、これもあくまで概数でありますが、60件程度になるんではないかなということで、今のところ考えておりますが、個別の判定等がありますので、個々具体的な対応として状況をお聞きした上で判定をしてまいりたいと考えております。


○副議長(田端智孝君) 8番 小林篤二議員。


○8番(小林篤二君) 今、収入制限の60件と申されましたけれども、次年度と合わせて196件で、250ですから、54件という数字になるんじゃないですか。


 10%入れると、ちょっと数字の違いが出てきているんですが、この辺がどういう予算になっているんでしょうか。


 問題の収入制限ですね。個別、具体的にということでありましたが、この考え方ですね、あれを見ますと、世帯で収入合算すると800万超えると。


 つまり、生計中心者について所得制限といったことが、よく福祉のサイドではあるんですけども、こういった収入合計ということになると、例えば5人の世帯で、1人200万ずつだと1千万、これだと超えちゃうということで、いわゆる合算するという対象がですね、おかしいんではないかなと。


 よその自治体を見ますと、京都とか福井とか鳥取とか、そういった所はこの収入制限というのはないんですよね。


 県です。これは兵庫県と共同してやっている事業ですから、兵庫県の今の考え方、これはちょっとおかしいんではないかと思うんですね。


 この点で、先ほどの数字の違いと、それからこの収入制限のあり方について、市としてですね、どうとらえておられるか、お聞きします。


○副議長(田端智孝君) 健康福祉部長。


○番外健康福祉部長(中村喜則君) 先ほどの件数の関係ですが、単純に60件と言いましたが、正確といいますか、今、議員ご質問のとおり、250件、マイナス196件ということで54件ということで理解していただいたらと思います。


 収入制限の関係につきましては、兵庫県の考え方でありますので、市でどうこう言うことはできないと思っております。


○副議長(田端智孝君) 17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) 数点お尋ねします。


 まず1点は、17ページ、14款1項1目の児童手当負担金ですが、10,658千円の減額になっているわけですが、これは16年度の同月と比較しますとですね、前年度は全くなかったわけなんですが、減額がですね、今回の補正ではこれだけの減額になっているわけですけども、この具体的理由についてお尋ねしておきたいと思います。


 それと43ページ、8款2項1目の道路事故賠償金342千円が計上されていますが、これについては、道路管理者としてですね、具体的にどのような責任があったのかということと、又、道路に、実際にどのような欠陥があったのか、このことについてお尋ねしておきたいと思います。


 それともう1点は、債務負担行為の関係ですが、58ページの赤穂駅周辺整備株式会社の施設取得資金等に係る損失補償ということで、これは2,730,000千円を限度として補償すると、こういうふうに限度額が掲記されているわけですけども、仮にですね、三セクが今後金融機関から融資を受けるとか、そういう場合についても、この限度額で、そういうことも考えられるわけですね、これから見ますとね。


 ですから、この限度額というのは毎年市が払っていくわけですが、その分については、限度額は、ここは当然変動があってしかるべきではないかと思うんですが、その考え方についてお尋ねしておきたいと思います。


○副議長(田端智孝君) 環境生活部長。


○番外環境生活部長(平井 明君) まず最初の児童手当負担金の減額の件でございますが、これにつきましては、ご承知のように、本年度から対象が拡大になりまして、小学校1年生から小学校3年生までが拡大になりました。


 これの見込みによりまして、当初予算計上させていただいておりましたんですが、申請によりまして、実対象見込数が約3,600名減額という形になりました。


 それに基づきます国庫負担金の減少でございます。


○副議長(田端智孝君) 都市整備部長。


○番外都市整備部長(金尾宗悟君) 賠償金を支払う上での道路管理者の責任についてでございますが、これにつきましては、常に道路というものは安全に通行するように整備する義務がございますので、その点につきまして、タイル等に段差があったという責任の瑕疵がございます。


 それから、道路の欠陥につきましては、これにつきましては欠陥といいましょうか、街路樹の根っこが生長によって盛り上がりまして、その盛り上がった点でタイルに段差が生じたということでございます。


○副議長(田端智孝君) 企画部長。


○番外企画部長(前田昌久君) 債務負担行為の調書の関係ですけれども、今後、融資を受けるかどうかというのは、今回のものとは直接関係ありませんけれども、民事再生計画上受けられません。


 それと限度額につきましては、これはあくまで2,730,000千円につきましては、施設取得資金ということでの分でございますので、返還するたびに、実質的に限度額自体は下がってまいります。


○副議長(田端智孝君) 17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) 児童手当の負担金ですけれども、対象が拡大になったと言いながら、最終的には3,600名について減額と。


 これは人数からしてもですね、非常に多いわけですけれども、十分な周知徹底とかできていたのでしょうか。


 それと道路事故賠償金についてですけれども、タイル等に段差、木の根っこによって段差ができたということですけれども、こういう所はいっぱい他にもあるわけでしょう。


 もし仮にですね、そういうことで転倒して怪我したんだと、そういう申し出があれば、そういう方についても、このような賠償金払うのでしょうか。


 これは、やはり基準というのははっきりしておかないといけないんじゃないかと思いますが、そういう基準はないんですか。


 どういう判断されたのか、私はもう一つわからないんですけどね。もう一度お尋ねしておきたいと思います。


○副議長(田端智孝君) 環境生活部長。


○番外環境生活部長(平井 明君) 人数減の関係でございますが、3,600名と言いますのは、年間にしましての3,600名でございますので、月に直しますと300名程度かと思います。


 これにつきましては、当初は、それぞれの年齢の対象人員といいますか、該当者数はわかってございますが、所得制限がございますので、それらの分について少なくなったということでございます。


○副議長(田端智孝君) 都市整備部長。


○番外都市整備部長(金尾宗悟君) このような現象言いましょうか、道路の状況がないにこしたことはないんですが、日々、木々も生長いたしますので、見落とす分もあろうかと思います。


 それで、今後の対応と言いましょうか、これらに対する賠償の基準ということでございますが、あくまでも救急車の発動と公的な機関が、事故があったことを現に証明され、かつ、今回の場合におきましても、治療費の実費だけを賠償してくれればいいというようなことで、道路の瑕疵の部分と、それから施設を利用する上での注意を怠った瑕疵、これらを相殺した中で、保険金の下りる範囲の和解であれば応じていきたい、いうふうに考えております。


○副議長(田端智孝君) 次、第3号議案 平成16年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算についてご質疑ございませんか。(なし)


 次、第4号議案 平成16年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算についてご質疑ございませんか。(なし)


 次、第5号議案 平成16年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算についてご質疑ございませんか。11番 林 頼夫議員。


○11番(林 頼夫君) 今回の補正額は26,000千円でありまして、昨年の12月議会で50万円余りの減額補正がされておりますので、年間を通してみますと、当初予算に対して2,600万円程度の増額補正でありますので、全体の金額的には特に問題がないかと、このように思っております。


 しかし、問題点が2点ほど感じます。それは中身の問題であります。


 第1点は、雑入についてであります。


 平成15年度の決算を見ますと、雑入による借入残高は392,800千円ほどありまして、今回の26,000千円を加えますと、4億円を超える借入残高になります。


 今年度の当初計画では21,450万円の返済予定でありますけれども、結果的には返済をせず、逆に2,695万円の借入であります。


 これは、過去5年間を見ましても、当初、計画どおり返済されたことがございません。


 一般に借入をする場合にはですね、金額あるいは借入利率、返済期限、返済の保証等をですね、決めて行うのが一般的であろうと思います。


 しかし、雑入の借入はですね、いわゆるある時払いの催促なしのような状況でございます。


 予算は、これは議会で議決されておりますけれども、他の会計のように、借入の条件等が明らかにされておりません。


 そういう意味で、非常に4億円を超えるような金額になっておりますので、この雑入を借り入れるときに、金額だけではなしに、他の条件というのはどうなっているのか、その辺をお教え願いたいと思います。


 それから第2点目は、退職者の予測についてであります。


 今年度の退職者に対する支払予定金額はですね、当初の86%も増えております。


 過去5年間を見ましても、これほど大きな数字でありませんけれども、増えております。


 当初予算で、退職者を予測する場合には、定年退職者、これは確定できると思いますし、勧奨退職も予算編成時には調査がもう終わっているはずであります。


 あとは自己都合退職がどれだけ出るかと、こういうことでありますけれども、自己都合退職というのは、これは人事あたりであれば経験則で大体どれくらい出るというのが予測が付くと思います。付かないようであれば、ちょっとおかしいのではなかろうかと、このように思います。


 ただ死亡事故等についてはこれはやむを得ないと思いますので、これらが増えるものについてはいたし方ないと思いますけれども、1点目の、先ほどの質問とも関連するかもわかりませんが、予算が非常に変更しやすいと、こういう条件ですから、見積もりもあまくなっているんかもわかりませんけども、なぜこれだけ大きな差が生じるのか、そこをお伺いしたいと思います。以上2点です。


○副議長(田端智孝君) 総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) まず2点目の関係からお答えしたいと思います。


 職員手当、今回、23,900万増加いたしておりますが、この一番大きな要因といたしまして、勧奨による部分が19,900万。これ勧奨につきましては、毎年5月に職員から募集かけておりますので、当初予算段階ではまだわかっておりません。


 それと普通退職の関係でございますが、当初、大体経験則で4千万ほどみておりますが、今年におきましては、特に死亡退職ということで4人死亡退職が出てきております。


 そういったことで、勧奨が19,900万と普通退職が4千万余りで約24千万の増となったものでございます。


 1点目の関係でございますが、雑入につきましては、借入金ということでございますが、これにつきましては、前々から議論をしておりますが、本来ですと、当該年度の繰入金をもって退職金を支払いするのが筋ではございますが、今ほど言いましたように、年度におきまして、勧奨とか普通退職、自己退職等々いろんな変動要因があります。


 そういったことで、繰入率をもちまして退職会計は運営しているところでございます。


 借入金の条件でございますが、借入金につきましては、雑入でということで、利率につきましては一借の利率で運用を行っているところでございます。


○副議長(田端智孝君) 11番 林 頼夫議員。


○11番(林 頼夫君) まず先に答弁されたとこですが、経験則で4千万、これは死亡退職等含めればそれぐらいかと思いますが、勧奨というのは3月にやめる人を5月にするんですか。もっと早くするんじゃないですか。


 何か私聞きますと、60歳でやめる、59歳とか58歳でいつやめるかというのは、もっと早い時点でですね、どうするんやということを聞いているというふうに私は思っているんですが、間違っていたら訂正願いたいと思います。


 それから、1点目のですね、雑入のあり方でありますけれども、経験則とかいろんなことで変動するから雑入という形でやっておるということですけれども、そういう変動があるから職員退職手当基金というのを作っておるわけでしょう。


 その基金というのは、私議員になってから14年間常にゼロですわ、はっきりいうて。


 本来、この基金がプラスになったり、ゼロになったり、又プラスになったり、それを調整するのがこの退職手当基金であって、基金の部分を雑入でやるというのは、私はやり方としては少しおかしいんではないかなというように思ってます。


 それもほんとにわずかな金額であればいいですけれども、4億円を超えるというような金額をですね、雑入でやって、それの債務負担行為もしない、議会にもかけない、こういうやり方が本当にいいんかなと、こういうように思いますが、いかがでしょうか。


○副議長(田端智孝君) 総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) 1点目の勧奨退職の関係でございますが、これは5月に募集をかけております。


 それから2点目の関係ですが、退職会計の全般的な運営といいますか、そういった観点だと思います。


 これにつきましては、雑入というんですか、借入金をできるだけ少なくするのは当然のことでございます。


 しかしながら、今ほど言いましたように、勧奨とかいろんな要件で、年度の変動があります。


 退職会計の繰入率につきまして、本年度13%でございます。この13%のままでいきますと、さらに17年度以降赤が増えるということもありまして、これ17、当初の関係になってきますが、繰入率を1%上げまして13から14、そういったことで将来的な、周期的な退職会計の見込みの中で繰入率の引き上げ等も考慮しております。


 そういったことで、できるだけ借入金が少なくなるように、中期計画の中で対応してまいりたいと考えております。


○副議長(田端智孝君) 次、第6号議案 平成16年度赤穂市公共下水道事業特別会計補正予算についてご質疑ございませんか。(なし)


 次、第7号議案 平成16年度赤穂市介護老人保健施設特別会計補正予算についてご質疑ございませんか。(なし)


 次、第8号議案 平成16年度赤穂市介護保険特別会計補正予算についてご質疑ございませんか。(なし)


 次、第9号議案 平成16年度赤穂市駐車場事業特別会計補正予算についてご質疑ございませんか。17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) 今回のこの補正を見ますとね、管理運営費よりもですね、駐車場の使用料が27,800千円と、こういうふうに下回っているわけですけれども、当初、計画立てた当時はですね、この駐車場特会については、約年間6千万円のほどの収入を見込んでいたわけですね。


 それが現在、このようにだんだん落ち込んできているということからみますと、この財政計画、収支計画いうんですか、そのものもほんとに見直さなければならない、そういう時に私は来ているんじゃないかなと思うんですね。


 この使用料収入もですね、当初の計画では3年ごとに3%ずつぐらいですか、収入のアップを見込んで、そういう計画を立ててきたわけですね。


 それからずいぶんみるとですね、管理運営費も賄えないような使用料しか入ってこない、こういう実態にあるわけですね。


 ですから、この計画そのものを私は見直すべきではないかと思いますが、その考え方についてお尋ねしておきたいと思います。


 それともう1点は、この33,000千円ですね、管理運営費。これの内訳についてお尋ねしておきたいと思います。


○副議長(田端智孝君) 都市整備部長。


○番外都市整備部長(金尾宗悟君) 発足した当初との見込みの差といいますのは、議員おっしゃるとおり相当あろうかと思います。


 ただ、ここ数年につきましては、使用料の収入といいますのは、そう大きく変動いたしておりません。昨年度の実績と比較いたしましても、本年度につきましては約2.3%程度の減でございます。


 この要因につきましては、1つはパチンコ屋さんが専用駐車場を持ったというような点がございまして、それで二百数十万の差が出ておりますので、それが大きな要因でございます。


 今後、それらを見込みますと、大きな変動はないものと考えております。


 それから、内訳につきましては、需用費とそれぞれ駐車場の管理言いましょうか、見回りだとか、そういうのんで委託している部分、委託料が主なものでございます。


○副議長(田端智孝君) 17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) 私は、先ほど言ったのはですね、この財政計画ですか、収支計画、これを見直すべきじゃないかなというふうに言ったわけですが、お尋ねしたんですけれども、そのことについてのご答弁ないわけですね。


 この計画そのものが、元利償還も使用料収入で充てるいうような計画でなかったかと思うんですね。


 今回もですね、収入が非常に減ったためにですね、一般会計から420万ですか、繰入しなければならないいうようなことがやられているわけですね。


 ですから、こんなことでいいのかなと思うわけですよ。


 計画そのものをもう1回立て直して、どうしていくのか、そういう段階に来ているのではないでしょうか。


○副議長(田端智孝君) 都市整備部長。


○番外都市整備部長(金尾宗悟君) 建設費につきましては、公共施設でございますので、この使用料でもってすべてを賄うことは不可能でございます。


 そういう意味からいいますと、当初からやはり一般会計からの補てんはやむを得ないものと考えております。


○副議長(田端智孝君) 17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) いや、私のお尋ねにお答えにならないんですけど、なぜですか。見直さないとだめじゃないですかと言っているんですよ、その計画そのものを。


 そのことについてもう一度お尋ねしておきたいんですけどね。


○副議長(田端智孝君) 質問の内容わかりますか。都市整備部長。


○番外都市整備部長(金尾宗悟君) 先ほども申し上げましたように、公共施設の建設でございますので、現在のところ、そういう財政計画を見直すつもりはございません。


○副議長(田端智孝君) 次、第10号議案 平成16年度赤穂市病院事業会計補正予算についてご質疑ございませんか。(なし)


 次、第11号議案 市道の認定及び廃止についてご質疑ございませんか。(なし)


 次、第12号議案 人身事故に係る和解についてご質疑ございませんか。22番 小路克洋議員。


○22番(小路克洋君) 先ほど、この被害者から、実費相当額の補償でいいということで請求があったということなんですけれども、この請求があったのはいつなんでしょうか。


 と申し上げるのは、昨年でしたか、尾崎地区の要望で、この海浜公園に面したこの道路だと思うんですけれども、根っこを処理して欲しいという要望が出たと思うんですね。


 ですから、この事故が起きた時点でね、どのように、例えば危険回避をされたのか。


 例えば立て看板、こういうような根っこがありますから気を付けてくださいとか、そういうようなことはされたんでしょうか。


 起こってしまった事故は仕方ないと思う、仕方ない言うたら語弊があるかわかりませんけど、結果としてはいたし方なかったと思うんですけどね。


 そのあとの措置というのを、どのような危険回避というのをとられたんでしょうか。


○副議長(田端智孝君) 都市整備部長。


○番外都市整備部長(金尾宗悟君) 事故の発生につきましては、議案にも掲記いたしておりますように4月26日でございます。


 それで、私どもが承知いたしましたのは、実は5月18日になりまして、この被害者の方の息子さんから電話をいただきまして、掌握したようなことでございます。


 その後につきましては、市内一円の道路補修工事の中で対処いたしました。


 ただ看板等についてはちょっと設置いたしておりません。


○副議長(田端智孝君) 22番 小路克洋議員。


○22番(小路克洋君) 地元の回答でも、そういう処置は順次していただけるというようなことをお聞きしたんですけどね。


 やっぱり、何といっても、こういうような事故が直接起きたということになったら、やはり注意を促す看板の一つなり立てるべきでは私はないかなと。


 先ほど、どなたかが言われましたが、このような事故で管理責任問われて、こういう問題が多々出てくるかもわかりません。


 その都度やっぱり、適切な、あと、第二次事故が発生しないように、やっぱり措置を講ずるべきではないかなと思うんですけれど、重ねてお伺いいたします。


○副議長(田端智孝君) 都市整備部長。


○番外都市整備部長(金尾宗悟君) こういう事故、ないにこしたことはないんですが、不幸にしてこういう事故が起きております。


 議員ご提案のとおり、私どもとしては常に注意をしていきたいというふうに考えております。


○副議長(田端智孝君) 他にご発言がなければ、以上で上程議案に対する質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま上程中の諸議案は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。(異議なし)


 ご異議なしと認めます。よってただいま上程中の諸議案は委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論については通告を受けておりませんので、これをもって討論を終結いたします。


 これより表決に入ります。


 第2号議案 平成16年度赤穂市一般会計補正予算ないし第8号議案 平成16年度赤穂市介護保険特別会計補正予算についてを一括採決いたします。


 お諮りいたします。本案はいずれも原案のとおり決することにご異議ございませんか。(異議なし)


 ご異議なしと認めます。よって第2号議案ないし第8号議案はいずれも原案のとおり可決されました。


 次、第9号議案 平成16年度赤穂市駐車場事業特別会計補正予算について採決いたします。


 お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。(起立多数)


 起立多数であります。よって第9号議案は原案のとおり可決されました。


 次、第10号議案 平成16年度赤穂市病院事業会計補正予算ないし第12号議案 人身事故に係る和解についてを一括採決いたします。


 お諮りいたします。本案はいずれも原案のとおり決することにご異議ございませんか。(異議なし)


 ご異議なしと認めます。よって第10号議案ないし第12号議案はいずれも原案のとおり可決されました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。





◎日程通告・散会宣告





○副議長(田端智孝君) 次の本会議は、来る28日午前9時30分から再開いたします。


 本日はこれにて散会いたします。ご苦労様でした。


     (午前10時05分)





                   ( 了 )





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





 赤穂市議会 副議長   田 端 智 孝





       署名議員  小 林 篤 二





       署名議員  村 阪 やす子