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兵庫県 赤穂市

平成17年第1回定例会(第1日 2月16日)




平成17年第1回定例会(第1日 2月16日)





 
           平成17年第1回赤穂市議会(定例会)会議録





1.平成17年2月16日(水曜日)午前9時30分開会(於議場)





2.会議に出席した議員(24名)


   1番  田 端 智 孝        13番  松 原   宏


   2番  籠 谷 義 則        14番  橋 本 勝 利


   3番  中 道 匡 亮        15番  重 松 英 二


   4番  竹 内 友 江        16番  永 安   弘


   5番  大八木 和 子        17番  川 本 孝 明


   6番  藤 本 敏 弘        18番  塚 本 善 雄


   7番  吉 川 金 一        19番  金 井 英 敏


   8番  小 林 篤 二        20番  奥 道 義 巳


   9番  村 阪 やす子        21番  山 手 良 友


  10番  池 田 芳 伸        22番  小 路 克 洋


  11番  林   頼 夫        23番  有 田 光 一


  12番  有 田 正 美        24番  米 谷   豊








3.会議に出席しなかった議員


   な  し








4.議事に関係した事務局職員


    事務局長  三 木 隆 嗣     書  記  黒 川 和 則


                      書  記  福 本 雅 夫








5.地方自治法第121条の規定による出席者


  市     長   豆 田 正 明   教  育  長  宮 本 邦 夫


  助     役   長 崎   卓   教 育 次 長  明 石 元 秀


  収  入  役   西   元 男   教 育 次 長  濱 田   学


  総 務 部 長   小 寺 康 雄   消  防  長  宮 本 哲 夫


  企 画 部 長   前 田 昌 久   水 道 部 長  宮 本 和 清


  産業振興部長    岡 島 三 郎   病院事務局長   大 道   悟


  都市整備部長    金 尾 宗 悟   監査事務局長   上 田   潔


  環境生活部長    平 井   明   選管公平書記長  鹿 島 博 司


  健康福祉部長    中 村 喜 則   財 政 課 長  高 山 康 秀


                      総 務 課 長  網 本   等








6.本日の議事日程


  日程第 1  会議録署名議員の指名


  日程第 2  会期及び議事日程の決定


         (委員長報告、質疑、表決)


  日程第 3  諸般の報告


  日程第 4


   第 2号議案 平成16年度赤穂市一般会計補正予算


   第 3号議案 平成16年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算


   第 4号議案 平成16年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算


   第 5号議案 平成16年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算


   第 6号議案 平成16年度赤穂市公共下水道事業特別会計補正予算


   第 7号議案 平成16年度赤穂市介護老人保健施設特別会計補正予算


   第 8号議案 平成16年度赤穂市介護保険特別会計補正予算


   第 9号議案 平成16年度赤穂市駐車場事業特別会計補正予算


   第10号議案 平成16年度赤穂市病院事業会計補正予算


   第11号議案 市道の認定及び廃止について


   第12号議案 人身事故に係る和解について


          (一括上程、説明)


  日程第 5


   報第 1号  赤穂市土地開発公社の平成16年度事業計画変更の報告について


   報第 2号  財団法人赤穂市公園施設管理協会の平成16年度事業計画変更の報


          告について


   報第 3号  財団法人赤穂市文化振興財団の平成16年度事業計画変更の報告に


          ついて


   報第 4号  赤穂駅周辺整備株式会社の平成16年度事業計画変更の報告につい


          て


          (一括上程、説明、質疑)








7.本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ





◎議長開会あいさつ





○議長(米谷 豊君) おはようございます。


 開会にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。


     (午前9時30分)


 本日、平成17年第1回赤穂市議会定例会が召集されましたところ、議員各位にはご参集を賜り、ここに開会を宣する運びとなりましたことは、市政発展のため誠にご同慶に堪えません。


 行財政をとりまく環境は、景気の緩やかな回復、三位一体改革の中、赤穂市におきましても、市税収入の伸びが期待できない状況や臨時財政対策債、国庫補助負担金等の大幅な減少などにより、極めて厳しい状況となっております。


 このため、事務事業の見直しや組織・機構の見直しなどを進め、事務の簡素化・省力化により、少ない経費で質の高いサービスを提供する効果的な行政運営を目指した組織に再編が予定されております。


 一方、上郡町との合併問題につきましては、合併協議会が11カ月ぶりに再開されました。


 又、赤穂駅周辺整備株式会社につきましては、民事再生法による再建を進めておりますが、経営責任の明確化も含めて、今後厳しい対応が求められるところであります。


 さて、今期定例会に提案されます案件は、平成17年度一般会計予算など各会計予算、赤穂市情報公開条例の制定のほか、条例の一部改正など、いずれも重要な案件でございます。


 慎重審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げます。


 特に、今期定例会は、今任期最終の議会でありますので、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意され、格別のご精励を賜りますようお願い申し上げまして、簡単措辞ではございますが、開会の挨拶といたします。





◎開会・開議





○議長(米谷 豊君) これより平成17年第1回赤穂市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。


 現在の出席議員数は24名であります。


 これより日程に入ります。





◎会議録署名議員の指名





○議長(米谷 豊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、議長において指名いたします。会議録署名議員に竹内友江議員、大八木和子議員を指名いたします。





◎会期及び議事日程





○議長(米谷 豊君) 次は日程第2、会期及び議事日程の決定を議題といたします。


 このことにつきましては、先般、議会運営委員会が開かれましたので、その経過並びに結果について、委員長より報告願うことにいたします。


 議会運営委員長 重松英二議員。15番。


○議会運営委員長(重松英二君)(登壇)


 議会運営委員長報告を行います。


 今期定例会の議事運営につきまして、去る2月9日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会では、まず、今期定例会に提出されます諸議案について当局より説明を聴取し、これを踏まえ、会期及び議事日程について慎重に協議いたしました結果、会期は本日から3月11日までの24日間とし、会期日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおりであります。


 又、議事日程につきましては、本日は、まず当局から平成16年度関係議案について説明を受けるとともに、報第1号ないし報第4号については質疑を行うことといたしております。


 明17日午前9時30分から本会議を再開し、市長の施政方針をはじめ、平成17年度関係議案について説明を受けるとともに、報第5号ないし報第8号については質疑を行うことにいたしております。


 明18日ないし21日は休会とし、22日午前9時30分から本会議を再開し、平成16年度関係議案について委員会付託を省略し、これを議了願うことといたしております。


 明23日から27日までの5日間は休会とし、28日午前9時30分から本会議を再開し、平成17年度施政方針に対する質問を行い、明3月1日午後1時から本会議を再開して質問を続行し、終わった後、平成17年度関係議案について質疑を行い、続いて請願を上程し、説明、質疑の後、それぞれ各所管の常任委員会に付託をし、審査を願うことといたしております。


 明2日から3月10日までの9日間は休会とし、その間、2日には民生生活常任委員会、3日には建設産業常任委員会、4日には総務文教常任委員会をそれぞれ9時30分から開催願うことにいたしております。


 11日午前9時30分から本会議を再開し、付託議案及び請願について委員長報告、それに対する質疑、討論、表決を行い、議了することといたしております。


 次に、合併特別委員会付託事件について委員長報告を行い、これに対する質疑を受けることといたしております。


 その後、協議会を開催し、継続審査中の陳情の処理及び理事者からの協議事項についてご協議を煩わすことにいたしております。


 又、追加議案として、議員提案による委員会条例の一部改正の提出も予想されますので、あらかじめご了承願います。


 以上をもって今期定例会を閉会する予定であります。


 なお、代表質問の通告期限は2月22日正午といたしております。


 以上で議会運営委員長報告を終わります。


○議長(米谷 豊君) 議会運営委員長の報告は終わりました。


 ただいまの議会運営委員長報告に対しましてご質疑ございませんか。(なし) ないようでしたら、質疑を終結いたします。


 ただいまから表決を行います。


 今期定例会の会期並びに議事運営については、委員長報告のとおり行うことにご異議ございませんか。(異議なし) ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から3月11日までの24日間とし、その間の議事日程については、議会運営委員長報告どおり行うことに決定いたしました。





◎諸般の報告





○議長(米谷 豊君) 次は日程第3、諸般の報告であります。


 監査委員より、平成16年10月13日付け赤総務第82号で市長から要求のあった監査の結果について及び平成17年1月13日ないし平成17年1月31日執行の収入役並びに水道、病院事業管理者の所管に属する平成16年度10から11月分の現金の出納及び保管の状況について、議長宛て結果報告書の提出がありましたので、その写しはその都度お手元まで送付させておりますが、この際ご報告申し上げます。





◎議案一括上程





○議長(米谷 豊君) 次は日程第4、第2号議案 平成16年度赤穂市一般会計補正予算ないし第12号議案 人身事故に係る和解についてを一括議題といたします。





◎市長提案趣旨説明





○議長(米谷 豊君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。


 市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいまご上程をいただきました議案につきまして、その趣旨をご説明申し上げます。


 まず第2号議案 平成16年度赤穂市一般会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、財源の最終見通しの上に立って、年度を通じての事務事業の整理と、災害の補助査定等に伴う整理が主なものであります。補正総額は19,000千円であります。


 その内容につきましては、投資的経費で25,605千円の追加、臨時的経費で13,354千円の追加、経常的経費で19,959千円の減額となっております。


 その主なものを申し上げますと、投資的経費では、補助事業につきまして農林水産施設、土木施設の災害復旧事業の補助査定等に伴う整理と、赤穂城跡災害復旧事業の認証変更に伴う事業費の変更のほか、財源の整理を行っております。


 又、単独事業につきましては、県単独補助治山事業、有年土地区画整理事業の追加のほか市民総合体育館大規模改造事業などの執行残の整理が主なものであります。


 臨時的経費につきましては、今回の台風災害に伴う住宅再建支援事業、市議会議員選挙費、地方バス等公共交通維持確保対策補助金などの追加のほか、事業執行に伴う整理を行っております。


 経常的経費につきましては、居宅生活支援事業、介護老人保健施設特別会計などへの繰出金、公債費などの整理が主なものであります。


 又、歳入につきましては、歳出に見合う国県支出金、市債等の特定財源並びに基金繰入金、諸収入などでもって均衡を図っております。


 次に、繰越明許費の補正につきましては、県単独補助治山事業、野中・砂子土地区画整理事業のほか、災害復旧に伴う現年度農林水産施設補助災害復旧事業、現年度土木施設補助災害復旧事業、文化財施設災害復旧事業を合わせて総額275,110千円を平成17年度へ繰越を行うものであります。


 又、債務負担行為の補正につきましては、土地開発公社にかかる公共用地取得事業及び事業資金にかかる債務保証限度額の変更を行うものであります。


 次に、第3号議案 平成16年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、高額医療費共同事業拠出金の確定に伴う整理を行っております。


 次に、第4号議案 平成16年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、老人医療にかかる医療給付費と医療支給費の年間所要見込みによる追加を行っております。


 次に、第5号議案 平成16年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、本年度の退職手当所要見込みによる給付費の追加と、これに伴う償還金の減額並びに歳入におきまして繰入金の整理と雑入でもって財源調整を行っております。


 次に、第6号議案 平成16年度赤穂市公共下水道事業特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、災害復旧費にかかる補助と単独の事業費組替のほか、単独事業にかかる執行残の整理など、事業の執行に伴う所要の整理を行うものであります。


 又、繰越明許費の補正につきましては、公共下水道事業及び現年度下水道施設災害復旧事業について、平成17年度へ繰越を行うものであります。


 次に、第7号議案 平成16年度赤穂市介護老人保健施設特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、施設の入所者及び通所者の年間見込みによりサービス収入の整理や事業の執行に伴う所要の整理を行うものであります。


 次に、第8号議案 平成16年度赤穂市介護保険特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、在宅サービス利用者及び施設サービス利用者の年間見込みにより保険給付費の整理や、事業の執行に伴う所要の整理を行うとともに、歳入につきまして、年間収入見込みによる所要の整理と、基金繰入金でもって財源調整を行うものであります。


 次に、第9号議案 平成16年度赤穂市駐車場事業特別会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、年間収入及び年間執行見込みによる所要の整理を行うものであります。


 次に、第10号議案 平成16年度赤穂市病院事業会計補正予算についてであります。


 本会計につきましては、年間執行見込みによる所要の整理を行うものであります。


 続きまして、第11号議案 市道の認定及び廃止についてであります。


 本案につきましては、1路線の認定及び1路線の廃止を行いたいものであります。


 次に、第12号議案 人身事故に係る和解についてであります。


 本案につきましては、市道自転車歩行者道御崎線における人身事故につきまして、掲記の和解内容のとおり解決を図りたく、提案いたすものであります。


 以上、提案いたしました議案につきましてご説明申し上げましたが、詳細につきましては、それぞれ担当部長からご説明いたしますので、何とぞ慎重ご審議の上ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(米谷 豊君) 市長の説明は終わりました。





◎所管部長細部説明





○議長(米谷 豊君) 続いて所管部長の細部説明を求めます。総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) それでは提出議案の細部につきましてご説明申し上げます。


 お手元の平成17年2月第1回赤穂市議会定例会提出議案、各会計補正予算、提出議案参考資料の平成16年度関係をお願いいたしたいと思います。


 まず、各会計の補正予算でありますが、各会計補正予算のほうをご覧いただきたいと存じます。


 一般会計補正予算書の1ページをお願いいたします。


 第2号議案 平成16年度赤穂市一般会計補正予算についてであります。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ19,000千円を追加し、歳入歳出予算の総額を23,477,803千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては、16年度関係の議案参考資料のほうで主なものにつきましてご説明申し上げたいと思います。


 16年度関係の議案参考資料をお願いいたします。2ページ、資料1でございます。


 まず、1の投資的経費についてであります。


 1番のコミュニティセンター等整備事業3,200千円の追加につきましては、福浦コミセンの台風災害に伴う施設修繕でございます。


 2番の労働施設整備事業及び9番の公園施設整備事業につきましては、地方債の充当に伴います財源振替を行うものでございます。


 4番の治山事業43,700千円の追加につきましては、天和地区外7地区の県単補助、市単事業の外周世地区等の市単独復旧事業でございます。


 6番の有年土地区画整理事業50,000千円の追加につきましては、土地開発公社用地を買戻しする用地取得費でございます。


 8番の加里屋地区まちづくり整備事業10,000千円の追加につきましては、7番の赤穂大橋線街路事業10,000千円の執行残相当分を財源振替したものでございまして、用地費が主な内容でございます。


 14番の災害復旧事業37,025千円の減額につきましては、農林水産施設49,798千円の減額及び土木施設20,785千円の減額につきましては、災害の補助査定等に伴います整理をいたすものでございます。


 文化財施設33,558千円の追加につきましては、赤穂城跡災害復旧事業の認証追加等によるものでございます。


 その他の事業につきましては、執行残等の整理をいたすものでございます。


 以上、投資的経費につきましては25,605千円の追加でございます。


 次に3ページをお願いいたします。


 2の臨時的経費でございます。


 1番の基金運用金償還金につきましては、平成15年度の基金運用の確定に伴います整理をいたしているものでございます。


 2番の赤穂市・上郡町合併協議会負担金につきましては、全額執行残として減額いたすものでございます。


 3番の地方バス等公共交通維持確保対策補助金6,506千円の追加につきましては、ウエスト神姫への生活路線確保のための助成額でございます。


 6番の選挙執行経費12,287千円の追加につきましては、市議会議員選挙費18,000千円の追加の外、その他については執行残の整理を行うものでございます。


 8番の住宅再建等支援金71,500千円の追加、9番の居住安定支援助成金27,000千円の追加及び14番の高齢者住宅再建支援事業2,000千円の追加につきましては、今回の台風災害に伴います被災者に対しての住宅再建支援事業でございます。


 16番の病院事業会計繰出金20,365千円の減額につきましては、繰出基準の算定額の減に伴うものでございます。


 18番の水田利用振興事業3,278千円の追加につきましては、農業経営基盤強化育成事業の追加で、新規借入に伴う利子補給補助金の増加によるものでございます。


 19番の競輪事業訴訟対策経費29,075千円の減額につきましては、16年度予定いたしておりました訴訟費用にかかる負担金の不用額の整理を行うものでございます。


 21番の道路事故賠償金342千円の追加につきましては、別途第12号議案でお願いいたしております人身事故に係る和解にかかる経費でございます。


 25番の理科教育等設備整備事業5,800千円の減額につきましては、国の補助不採択に伴いまして整理をいたすものでございます。それ以外につきましては、年間の執行見込みによる整理を行いますほか、執行残の整理をいたすものであります。


 以上、臨時的経費につきましては13,354千円の追加となるものでございます。


 次に5ページをお願いいたします。


 3の経常的経費でございます。


 7番の施設訓練等支援事業9,400千円の追加につきましては、知的障害者更生施設への入所者の増加が主なものでございます。


 8番の居宅生活支援事業15,600千円の追加につきましては、ホームヘルプサービスなど、居宅介護サービスの利用増が主なものでございます。


 18番の施設管理費8,250千円の追加につきましては、小学校、中学校、幼稚園の施設管理費でありまして、光熱水費や修繕料、下水使用料などの追加でございます。


 21番の公債費45,913千円の減額につきましては、16年度の償還額の確定に伴います整理を行うものでございます。


 それ以外につきましては、年間の所要見込みによります整理を行いますほか、執行残の整理をいたすものでございます。


 経常的経費につきましては19,959千円の減額となるものでございます。


 以上、投資、臨時、経常合わせまして19,000千円の追加でございます。


 その財源といたしましては、それぞれの事業にかかります特定財源のほか一般財源として22,221千円を減額いたすものでございます。


 それでは予算書のほうへ戻っていただきまして、予算書の16、17ページをお願いいたします。


 歳入の関係でございますが、それぞれ事業費の確定に伴います国県支出金、市債などの整理と年度内収入見込みによる整理を行っているものでございます。


 次に7ページの第2表 繰越明許費の補正についてでございます。


 県単独補助治山事業につきましては、工事費など37,800千円につきまして、平成17年度へ繰越をいたしたいものでございます。


 次の野中・砂子土地区画整理事業につきましては、補助金17,900千円につきまして平成17年度へ繰越をいたしたいものでございます。


 次の現年度農林水産施設補助災害復旧事業につきましては、工事費など173,876千円につきまして、平成17年度へ繰越をいたしたいものでございます。


 次の現年度土木施設補助災害復旧事業につきましては、工事費など18,700千円につきまして、平成17年度へ繰越をいたしたいものでございます。


 次の文化財施設災害復旧事業につきましては、工事費など26,834千円につきまして、平成17年度へ繰越をいたしたいものでございます。


 次の8ページをお願いいたします。


 第3表 債務負担行為の補正についてであります。


 変更といたしまして、公共用地取得事業につきましては、本年度土地開発公社委託分元金の限度額を63,200千円から18,000千円に補正いたすものでございます。


 次の土地開発公社事業資金に係る債務保証につきましては、融資の限度額を187,400千円から108,600千円に補正いたすものでございます。


 次に10、11ページをお願いいたします。


 第4表 地方債の補正についてであります。


 それぞれの事業費の確定に伴います限度額の補正をいたすものでございます。


 以上で一般会計を終わらせていただきまして、次に国保会計をお願いいたします。


 国保会計の1ページをお願いいたします。


 第3号議案 平成16年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算についてでございます。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ4,445千円を追加し、歳入歳出予算の総額を4,451,345千円と定めたいものでございます。


 8、9ページをお願いいたします。


 歳出についてでございます。


 5款 共同事業拠出金につきましては、高額医療費共同事業拠出金の確定に伴います整理を行うものでございます。


 次に6、7ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 国庫支出金、県支出金、共同事業交付金、いずれも歳出に見合う整理を行うものでございます。


 以上で国保会計を終わります。


 次に老人保健医療会計をお願いいたします。


 老人保健医療会計の1ページをお願いいたします。


 第4号議案 平成16年度赤穂市老人保健医療特別会計補正予算についてでございます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ47,000千円を追加し、歳入歳出予算の総額を5,176,183千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては8、9ページをお願いいたします。


 歳出につきましては、2款1項 医療諸費におきまして、医療費の執行見込みにより医療給付費を40,000千円、医療支給費を7,000千円追加するものでございます。


 次に6、7ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、歳出の医療費の執行見込みによります整理を行っているものでございます。


 以上で老人保健医療会計の説明を終わりまして、次に退職会計をお願いいたします。


 退職会計の1ページをお願いいたします。


 第5号議案 平成16年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算についてでございます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ26,000千円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を519,027千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては8、9ページをお願いいたします。


 1款1項1目の退職手当給付費につきましては、職員の年度内退職者の見込みによる239,987千円の追加と、これに伴い、2款1項1目 諸費を減額いたしているものでございます。


 次に6、7ページをお願いいたします。


 歳入の関係でございます。


 歳入におきましては、1款1項1目 他会計繰入金については、繰入金の整理を行うもので、2款2項1目 雑入で財源調整をいたしているものでございます。


 以上で退職会計を終わりまして、次に下水道会計をお願いいたします。


 下水道会計の1ページでございます。


 第6号議案 平成16年度赤穂市公共下水道事業特別会計補正予算についてでございます。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ10,700千円を減額いたしまして、予算の総額を2,892,400千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては、12、13ページをお願いいたします。


 歳出についてでございます。


 1款1項2目 施設維持管理費につきましては、年間執行見込みによります補正のほか、3目の下水道整備事業費につきましては、公共下水道事業の執行残の整理を行うものでございます。


 2款 災害復旧費におきましては、補助と単独の事業費の組替えを行うものでございます。


 次に10、11ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、市債を事業費の変更に伴いまして補正をいたしているものでございます。


 次に4ページをお願いいたします。


 第2表の繰越明許費でございます。


 公共下水道事業につきましては、工事負担金など4,600千円につきまして、平成17年度へ繰越をいたしたいものでございます。


 次の現年度下水道施設災害復旧事業につきましては、工事費など3,700千円につきまして、平成17年度へ繰越をいたしたいものでございます。


 次に6ページをお願いいたします。


 第3表の地方債の補正につきましては、今回の補正に伴い、限度額の変更をいたしたいものでございます。


 以上で下水道会計を終わりまして、次に介護老人保健施設会計をお願いいたします。


 介護老人保健施設会計の1ページでございます。


 第7号議案 平成16年度赤穂市介護老人保健施設特別会計補正予算についてでございます。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ10,000千円を減額し、予算の総額を264,700千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては8、9ページをお願いいたします。


 歳出につきまして、1款1項1目 介護老人保健施設事業費及び2目 在宅介護支援センター事業費につきましては、年間執行見込みにより整理をいたすものでございます。


 次に6、7ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、1款1項1目 介護サービス費収入につきまして、施設サービス収入の減等により減額いたすものでございます。


 2項1目 利用者負担金につきましては、長期利用者の減等により減額いたすものでございます。


 3款1項1目 事業費補助金につきましては、補助基準額の減により減額いたすものでございます。


 なお、一般会計繰入金12,973千円の追加によりまして財源の調整を行っているところでございます。


 以上で介護老人保健施設を終わりまして、次に介護保険会計をお願いいたします。


 介護保険会計の1ページでございます。


 第8号議案 平成16年度赤穂市介護保険特別会計補正予算についてでございます。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ11,300千円を減額し、予算の総額を2,381,088千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては10、11ページをお願いいたします。


 歳出についてでありますが、1款1項1目 一般管理費及び3項1目 介護認定審査費につきましては、人件費等執行見込みによる整理を行うものであります。


 2款1項 介護サービス等諸費及び2項 支援サービス等諸費につきましては、サービス利用者等年間見込みによります整理をいたすものでございます。


 次に6、7ページをお願いいたします。


 歳入につきましては、3款 国庫支出金、4款 支払基金交付金、5款 県支出金につきましては、年間収入見込みによります整理を行うものでございます。


 7款 繰入金につきましては、1項 一般会計繰入金につきましては、人件費等事務費の減により減額をいたすものでございます。


 又、2項 基金繰入金については、国県支出金支払基金交付金の減額相当分を補てんいたすものでございます。


 以上で介護保険会計を終わりまして、次に駐車場会計をお願いいたします。


 駐車場会計の1ページでございます。


 第9号議案 平成16年度赤穂市駐車場事業特別会計補正予算についてでございます。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ1,000千円を減額いたしまして、予算の総額を148,200千円と定めたいものでございます。


 内容につきましては8、9ページをお願いいたします。


 歳出につきまして、1款1項1目 管理運営費につきまして、年間執行見込みにより整理を行っているものでございます。


 次に6、7ページをお願いいたします。


 歳入におきましては、駐車場使用料につきまして、年間収入見込みによります補正をいたすもので、一般会計繰入金をもって調整を図っております。


 以上で、駐車場会計を終わります。


○議長(米谷 豊君) 病院事務局長。


○番外病院事務局長(大道 悟君) 第10号議案 平成16年度赤穂市民病院事業会計補正予算につきましてご説明申し上げます。


 今回の補正予算につきましては、年度内の事務事業の執行見込みの整理に伴うものが主なものでございます。


 まず、第2条の業務予定量中主な建設改良事業でございますが、資産購入費357,000千円を362,000千円に改めるものでございます。


 次に、第3条の収益的収入及び支出の関係でございますが、事業執行見込みにより、収入では139,464千円を追加し、病院事業収益を8,781,486千円といたしたいものでございます。


 支出では、医業費用の薬品費、診療材料費等の年間所要見込額の整理によりまして127,905千円を追加し、病院事業費用を9,258,570千円といたしたいものでございます。


 第4条の資本的収入及び支出でございますが、収入については5,000千円を追加し、資本的収入を672,517千円とし、支出については同額を追加し、資本的支出を1,165,814千円といたしたいものです。


 第5条のたな卸資産の購入限度額につきましては、薬品費、材料費等で127,905千円を追加し、2,846,541千円に改めたいものでございます。


 恐れ入りますが、14、15ページをお願いいたします。


 予算明細書の収益的収入及び支出でございます。


 収入におきまして、1款1項1目の入院収益129,575千円及び2目 外来収益30,254千円の追加補正につきましては、診療単価増によるものでございます。


 3款2目 その他医業外収益20,365千円の減額補正につきましては、一般会計補助金及び負担金の整理によるものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 支出の関係でございますが、1款1項2目 材料費の127,905千円の追加につきましては、入院収益等の増加に対応いたします薬品費30,030千円、診療材料費93,066千円及び給食材料費4,809千円の追加補正をお願いいたしたいものです。


 次のページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出の関係でございますが、収入におきまして、1款6項 補助金5,000千円の追加につきましては、災害派遣医療チームの体制整備にかかる県補助金であります。


 次のページをお願いいたします。


 支出の関係でございますが、1款1項2目の資産購入費5,000千円の追加につきましては、災害派遣用の医療機器購入費の補正でございます。


 恐れ入りますが、12、13ページへお願いいたします。


 本年度の病院事業予定貸借対照表でございますが、平成16年度末の未処理欠損金は、13ページの下から5行目に記載いたしておりますとおり2,872,683,587円となる予定でございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(米谷 豊君) 総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) 続きまして、事件決議関係につきましてご説明申し上げます。


 提出議案と平成16年度関係の議案参考資料をご覧いただきたいと存じます。


 議案書の4ページ、参考資料につきましては9ページ、資料3をお願いいたします。


 第11号議案 市道の認定及び廃止についてでございます。


 路線の認定につきましては、掲記のとおり、1路線、廃止につきましては1路線を予定いたしております。


 なお、市道の認定位置図につきましては、議案参考資料9ページに掲記してございますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。


 次に、議案書の5ページをお願いいたします。


 第12号議案 人身事故に係る和解についてでございます。


 本件事故の内容につきましては、去る平成16年4月26日午前8時ごろ、赤穂市海浜町38番地先 市道自転車歩行者道御崎線にて、赤穂市さつき町7番地の5 亀井節子氏が散歩中、道路にできていたタイルの段差により転倒し、左足膝を骨折したものでございます。


 和解の内容といたしましては、市が相手方に治療費その他一切の損害賠償金として341,018円を支払うことといたしたいものでございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(米谷 豊君) 所管部長の細部説明は終わりました。


 午前10時30分まで休憩いたします。


         (午前10時16分)


                 (休   憩)





○議長(米谷 豊君) 本会議を再開いたします。


         (午前10時30分)





◎議案一括上程





○議長(米谷 豊君) 次は日程第5、報第1号 赤穂市土地開発公社の平成16年度事業計画変更の報告についてないし報第4号 赤穂駅周辺整備株式会社の平成16年度事業計画変更の報告についてを一括議題といたします。





◎市長提案趣旨説明





○議長(米谷 豊君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。


 市長。


○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいまご上程をいただきました報告案件につきまして、その趣旨をご説明申し上げます。


 まず報第1号 赤穂市土地開発公社の平成16年度事業計画変更の報告についてであります。


 本件につきましては、土地取得におきまして、市道整備用地のほか市の事業計画によりまして整理を行ったものであります。


 又、土地処分におきまして、労働施設用地など一般会計買戻し分が主なものであります。


 次に報第2号 財団法人赤穂市公園施設管理協会の平成16年度事業計画変更の報告についてであります。


 本件につきましては、消費税納付にかかる公租公課費の追加のほか、年度を通じての執行見込みにより整理を行ったものであります。


 次に報第3号 財団法人赤穂市文化振興財団の平成16年度事業計画変更の報告についてであります。


 本件につきましては、芸術文化事業費の追加のほか、年度を通じての執行見込みにより整理を行ったものであります。


 次に報第4号 赤穂駅周辺整備株式会社の平成16年度事業計画変更の報告についてであります。


 本件につきましては、賃料の増額のほか、年度を通じての執行見込みにより整理を行ったものであります。


 以上、詳細につきましては、それぞれ担当部長からご説明いたしますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(米谷 豊君) 市長の説明は終わりました。





◎所管部長細部説明





○議長(米谷 豊君) 続いて所管部長の細部説明を求めます。小寺総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) それでは、報第1号 赤穂市土地開発公社の平成16年度事業計画変更の報告につきましてご説明申し上げます。


 お手元の平成16年度赤穂市土地開発公社事業変更計画書をお願いいたします。


 1ページでございます。


 まず土地の取得についてでございます。


 その他公共事業用地のうち都市計画事業代替用地につきましては、執行がございませんでしたので、500?、51,000千円の減額でございます。


 市道整備用地につきましては、市道南野中千鳥線につきまして90?、5,800千円の追加でございます。


 以上、合計で補正額が410?、45,200千円の減額となりまして、変更後の土地取得は290?、18,000千円となるものでございます。


 次に、土地処分についてでございます。


 まず都市計画事業用地のうち赤穂大橋線用地につきましては、一般会計の買戻し60?、2,700千円の追加でございます。


 次に、その他公共事業用地のうち都市計画事業代替用地につきましては、公募を含む民間処分2件を追加し、460?、31,800千円の増額でございます。


 加里屋地区整理事業用地につきましては、赤穂駅前大石神社線にかかる一般会計買戻しの執行残の整理を行い1,400千円の減額でございます。


 労働施設用地につきましては、シルバー人材センター用地の一般会計買戻しにより2,220?、198,000千円を計上いたしております。


 有年駅周辺整備事業用地につきましては、一般会計買戻しによる2,470?、50,000千円の追加でございます。


 又、磯産業団地事業用地につきましては、未処分土地の8,366?、451,600千円を減額いたしてございます。


 以上、合計で補正額につきましては3,156?、170,500千円の減額となりまして、変更後の土地処分は10,340?、795,700千円となるものでございます。


 次に2ページをお願いいたします。


 資金計画でございます。


 まず受入資金につきましては、公有地売却収益281,100千円の増額及び土地造成事業収益451,600千円の減額で、先ほどの土地処分でご説明申し上げましたとおり、合計で170,500千円の減額となってございます。


 変更後につきましては795,700千円となるものでございます。


 長期借入金につきましては、最終的に108,600千円となる見込みでございます。


 資産運用収入につきましては、土地貸付料として200千円を増額いたしております。


 繰越金につきましては、平成15年度決算によります5,472千円となってございます。


 したがいまして、受入資金につきましては249,217千円を減額いたしまして、変更後の金額は911,982千円となるものでございます。


 次に支払資金につきましては、公有地取得費が82,100千円の減額、借入金償還金の170,200千円の減額などで、249,040千円を減額いたしまして、変更後の金額は906,507千円となるものでございます。


 差引いたしますと5,475千円となりまして、この額につきましては、10ページに掲記いたしております予定貸借対照表の現金及び預金と一致するものでございます。


 次に3ページの補正予算でございます。


 第2条の収益的収入及び支出につきましては、まず収入につきまして、先ほどご説明申し上げました公有地売却収入及び土地造成事業収益を合わせまして170,500千円を減額いたしてございます。


 支出につきましては、当該処分にかかります公有地売却原価285,100千円の増額、土地造成事業原価405,287千円の減額のほか、一般管理費につきましては、執行に伴う整理及び業務外費用として借入金利息の減額を行ってございます。


 合計で123,287千円の減額でございます。


 次に、第3条の資本的収入及び支出についてでございます。


 資本的収支の不足する額及び補てんする額953,147千円を779,447千円に改めるものでございます。


 資本的収入につきましては、金融機関借入金について、年間見込みによりまして78,800千円減額し、資産運用収入を200千円増額いたしてございます。


 資本的支出につきましては、公有地取得費を82,100千円減額し、金融機関償還金を170,200千円減額するものでございます。


 第4条の借入金の限度額につきましては、187,400千円を108,600千円に改めたいものでございます。


 なお、借入金につきましては8ページをご覧いただきたいと思います。


 債務に関する計算書でございます。


 前年度末の債務額に本年度の債務額を加えまして、本年度に消滅する額を控除いたしますと、平成16年度末の債務額は5,409,657千円となるものでございます。


 次に9ページの予定損益計算書でございます。


 本年度につきましては、最終的に9,490千円の損失となる見込みでございます。


 その内訳といたしましては、磯産業団地分が8,750千円の損失、一般分が740千円の損失となってございます。


 なお、10ページに予定貸借対照表を掲記いたしておりますのでご覧いただきたいと思います。


 以上で土地開発公社の事業変更計画につきまして説明を終わらせていただきます。


○議長(米谷 豊君) 都市整備部長。


○番外都市整備部長(金尾宗悟君) 引き続きまして、報第2号 財団法人赤穂市公園施設管理協会の平成16年度事業計画変更の報告についてご説明いたします。


 お手元の平成16年度赤穂市公園施設管理協会事業変更計画書1ページをお開き願います。


 平成16年度の補正予算につきましては、年度を通じましての執行見込みにより整理させていただいております。


 結果、収入、支出とも935千円を減額いたしまして、予算を407,965千円とするものでございます。


 続いて、2、3ページをお開き願います。


 補正予算の明細書でございます。


 収入の部でございますが、その主なものについてご説明申し上げます。


 事業収入の5,014千円の減額についてであります。


 うち、スポーツ・レクリェーション振興事業収入の1,945千円の減額につきましては、主にゴルフ教室の参加者の減少によるものでございます。


 公園維持管理等受託収入の3,069千円の減額につきましては、城南緑地等維持管理受託業務見合分の経費について整理したものでございます。


 次の補助金収入でございます。


 赤穂市補助金収入3,069千円の増額につきましては、公租公課費にかかる財団運営費の補助金の増額によるものでございます。


 積立金取崩収入の100千円の減額につきましては、スポーツ・レクリェーション振興事業の大会経費として取り崩しの必要がなくなりましたので整理いたしたものでございます。


 次の前期繰越収支差額1,110千円の追加につきましては、平成15年度決算の確定によるものでございます。


 以上、収入におきまして935千円の減額補正をいたしまして、収入合計を407,965千円とするものでございます。


 次に4、5ページをお願いいたします。


 公園緑地維持管理事業費の3,069千円の減額につきましては、都市公園、城南緑地及び運動施設維持管理にかかわる年間所要見込みを整理いたしたものでございます。


 スポーツ・レクリェーション振興事業施設運営事業費の2,045千円の減額につきましては、短期スポーツ教室参加者の減少によりますスポーツ教室指導委託金の減が主なものでございます。


 6、7ページをお願いいたします。


 管理費の増額につきましては、消費税及び法人税の修正申告に伴う公租公課費4,179千円の増加によるものでございます。


 以上、支出といたしまして935千円を減額補正いたしまして、支出合計407,965千円とするものでございます。


 以上で、平成16年度赤穂市公園施設管理協会事業変更計画の説明を終わらせていただきます。


○議長(米谷 豊君) 教育次長。


○番外教育次長(明石元秀君) 続きまして、報第3号 財団法人赤穂市文化振興財団の平成16年度事業計画変更報告についてご説明申し上げます。


 お手元の平成16年度赤穂市文化振興財団事業変更計画書の1ページをお願いいたします。


 16年度の補正予算につきましては、年度を通じましての執行見込みにより整理をさせていただいております。


 結果、収入・支出とも651千円を増額いたしまして、予算額を295,851千円といたすものでございます。


 内容につきましては、収入支出補正予算明細書によりましてご説明申し上げます。


 2ページをお願いします。


 補正予算の明細でございますが、その主なものについてご説明申し上げます。


 まず収入の部でありますが、事業収入の650千円の追加につきましては、ヴァイオリンアンサンブル教室の生徒の増員によります会費の増でございます。


 雑収入の1千円の追加につきましては、基金積立金の預金利息でございます。


 結果、651千円の追加補正をいたすものでございます。


 次に4ページの支出の部をお願いいたします。


 まず芸術文化事業費につきましては、ヴァイオリンアンサンブル教室の生徒増員によります施設の使用料、講師謝礼の追加と文化団体への文化会館利用助成につきまして900千円の追加補正をいたすものでございます。


 次の図書発行等事業費につきましては、年間の執行見込みによりまして、印刷製本費、諸謝金を減額いたしております。


 文化会館管理受託事業費につきましては、時間外の手当の追加と小ホールにおきますモニターカメラ及びスプリンクラーなど施設の設備の修繕に要する経費のほか施設の総合管理業務にかかる委託費など、年間執行見込みによります整理を行ったものでございます。


 田淵記念館管理受託事業費と、次のページの海洋科学館管理受託事業費につきましては、企画展等開催準備のための時間外手当の追加と施設の維持管理等にかかります経費の年間執行見込みによります枠内補正でございます。


 塩の国施設管理受託事業費につきましては、かん水槽清掃作業委託費の追加と、これも年間執行見込みによります事業費の整理をいたしております。


 次の管理費につきましては、社会保険料ほか15千円と、消費税の修正申告に伴います150千円の追加を、需用費等の経費の年間執行見込みによりまして枠内補正を行うものでございます。


 特定預金支出につきましては、基金積立金の預金利息1千円を文化会館自主事業等運営資金として積み立てさせていただくものでございます。


 結果、支出におきまして651千円の追加補正をいたしまして、当期支出合計額を295,851千円といたすものでございます。


 以上で、赤穂市文化振興財団の平成16年度事業計画変更の説明を終わります。


○議長(米谷 豊君) 企画部長。


○番外企画部長(前田昌久君) 続きまして、報第4号 赤穂駅周辺整備株式会社の平成16年度事業計画変更の報告につきましてご説明申し上げます。


 それでは、お手元の平成16年度赤穂駅周辺整備株式会社事業変更計画書をご覧いただきたいと思います。


 今回の事業計画の変更内容につきましては、テナントの出退店に伴います賃料収入の変動と商業ビル、駅ビル、店舗にかかります施設運営及び管理的経費等の年間を通じた実績見込みに基くものであります。


 なお、平成16年3月19日に会社再建のための再生計画案を神戸地方裁判所に提出いたしておりましたが、7月29日に、同裁判所によって認可決定され、12月28日には、当初の事業計画のとおり、会社が所有いたしておりました土地、建物を赤穂市に売却し、同日付けで賃借いたしております。


 まず1ページの補正予算の収益的収入及び支出につきましてご説明申し上げます。


 収入の部でありますが、営業収益につきましては、主に1店舗の退店と2店舗の出店にかかります賃料の実績見込みによりまして2,611千円を増額いたしまして91,314千円となっております。


 又、営業外収益につきましては、雑収入の230千円の追加と民事再生計画による退店した店舗にかかる営業保証金の債権放棄額7,161千円を追加し、450,219千円といたすものであります。


 次に、支出の部といたしましては、営業費用の販売費及び一般管理費におきまして、施設の運営にかかります人件費、事務管理経費、施設管理委託料、減価償却費、租税公課等の経費として、当初211,211千円を予定いたしておりましたが、年間の所要見込額等を整理いたしました結果、12,379千円を減額し、198,832千円といたすものであります。


 続きまして、販売費及び一般管理費の主な補正内容につきましてご説明申し上げます。


 まず給与の3,254千円の追加につきましては、1階アノーデ跡を利用して日用雑貨を販売いたしておりますパート販売員にかかります賃金2,805千円のほか年間所要見込みによるものであります。


 次に、事務委託費の1,222千円の追加につきましては、民事再生手続きにかかる執務報酬と賃料改定裁判等にかかる弁護士費用に伴うものであります。


 又、賃借料の919千円の追加につきましては、催事台や玄関マット等のリースにかかります事務用消耗品からの組替え698千円が主なものであります。


 続きまして、租税公課18,175千円の減額につきましては、当初、消費税18,153千円を見込んでおりましたが、平成15年度の決算段階におきまして、顧問税理士より収益的収入及び支出への計上ではなく、貸借対照表で対応するべきである旨の指導がありましたので、今回、消費税見込額を減額いたしております。


 2ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出についてであります。


 支出の部といたしましては、債権弁済額の840千円の追加につきましては、退店いたしました3店舗の営業保証金にかかる弁済額であります。


 又、固定資産の建物付属設備につきましては、新規出店に伴いますガスの配管工事などの店舗改修費714千円の追加であります。


 次に3ページをお願いします。


 平成16年度の予定損益計算書であります。


 損益計算書につきましては、平成15年度の決算段階におきまして、これにつきましても、税理士の指導によりまして、消費税抜きで作成いたしております。


 内容につきましては、営業収益、営業費用は掲記のとおりでありまして、差引営業損失といたしましては108,665千円となり、又、営業外収益、営業外費用につきましても、各々掲記のとおりでありまして、差引営業外損失は1,995,379千円となるものであります。


 さらに経常損失、当期損失ともに2,104,044千円、これに前期からの繰越損失であります699,345千円を加えた当期の未処理損失といたしましては2,803,389千円となっております。


 次に4ページをお願いいたします。


 4ページには、予定貸借対照表を掲記いたしておりますが、表の左側借方には、資金の運用形態として資産を、又、右側には会社の経営活動に利用しております資金の調達源泉を負債資本として表示いたしております。


 なお、本年度の当期未処理欠損金は2,803,389千円となる予定であります。


 5ページをお願いいたします。


 5ページには資金計画を掲記しておりますのでご覧いただきたいと思います。


 以上で、赤穂駅周辺整備株式会社の平成16年度事業計画変更についての説明を終わらせていただきます。


○議長(米谷 豊君) 所管部長の細部説明は終わりました。





◎質疑





○議長(米谷 豊君) これより質疑に入ります。


 まず、報第1号 赤穂市土地開発公社の平成16年度事業計画変更の報告についてご質疑ございませんか。8番 小林篤二議員。


○8番(小林篤二君) 土地開発公社損益計算書を見させていただきまして、発足以来といいますか、純損失が9,490千円と、その要因が磯の8,750千円と一般の740千円という損失だと、今、説明がありましたが、さて、そうなりますと、先ほどの説明で、時価でですね、2件、公募分を販売した、その辺にも損失が生まれた原因があるようですが、時価で売却に踏み込んだその理由ですね、それをまず1点お聞きします。


 その前に、こうした従来、業務報告書ということで、開発公社の場合に、売価についてのルールがあったと思いますが、そういった業務報告書は改めていたのかお聞きします。


 そして、その損失補てんの方法について、こうした損失が出てきますと、どこの財源をもって、原資をもって補てんをしていくのか。


 今後、長期にわたってこうした時価で売却ということになりますと、差損が出てまいりますから、そうした原資をどこに求めるのか教えてください。


 もう1点は、毎度聞くんですが、いわゆる健全化計画の目標値で、補正後の数値ですね、そして使用済土地の簿価、この額を、この計画後の状態を教えてください。


○議長(米谷 豊君) 総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) まず1点目の経常損失の関係でございますが、今回、民間処分ということで、民間処分につきましては、従来から時価で処分をいたしておりました。


 公共用地、市の買戻しにつきましては、原則簿価で事務費の1%オンしております。


 民間処分につきましては、従来から、関係評価に伴います時価で処分をいたしてございました。


 2点目の経常損失の補てん財源の関係でございますが、準備金のほうで対応いたしてございます。


 それから健全化計画でございますが、16年度末の見込みでございますが、簿価総額の部分が0.448、それから5年以上につきましては0.424となる見込みでございます。


○議長(米谷 豊君) 8番 小林篤二議員。


○8番(小林篤二君) 損失の補てんについては準備金ということでおっしゃいました。


 10ページの、いわゆる貸借対照表上の前期繰越準備金、この518,252千円、これに当たると思うんですが、さて、この貸借対照表で見ますとね、流動資産の中の現金預金というのが5,475千円あります。


 この原資というのは、いわゆる資本の部の基本財産の5,000千円に相当するものだと思うんですが、さて、この準備金、5億余りの原資といいますか、資産の部分においての表現として、これすでに、土地に公有土地とかあるいは完成土地の中に含まれた準備金ということになりませんか。


 つまり、言いたいのは、現金として使える金はないんじゃないですか。損失補てんができないんじゃないですか。


 その点、そうなると、こういう原資がない状態で、損失が今後時価で販売をどんどん進めていくとですね、補てん財源そのものがないと、いわゆる資金繰りがいかないということになってきませんか、どうでしょうか。


 先ほどの1点、健全化で、供用済み土地の簿価総額を教えてください。


○議長(米谷 豊君) 総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) まず1点目、健全化計画の分で抜けておりましたので、それを先に言います。


 供用済み土地の簿価総額につきましては194,000千円の見込みでございます。


 それから第1点目の準備金の関係でございますが、これ、そういう意味では現金ではございません。経理上の問題でございます。


○議長(米谷 豊君) 10番 池田芳伸議員。


○10番(池田芳伸君) ちょっとお聞きをしたいんですけど、この会計、難しくてわかりにくいんですけど、要は2ページに載っております長期借入金の性格なんですけども、これは基本的に言えば、新しい公共用地を取得するための資金として借入を発生させてきよるんではないかなと、こう思うんです。


 売却益が予定よりも2億8,100万ほど増えた関係で、資金繰りとしては借入金の額が減ったんだろうと、こう解釈するわけですけれども、じゃ、そうなりますと、今度下にあります借入金償還額の1億7千万が減額になった理由を、まず1点お聞きをしたいんです。お願いします。


○議長(米谷 豊君) 総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) 借入金の170,200千円の一番大きな原因につきましては、磯の分の処分ができなかったことによるものでございます。


○議長(米谷 豊君) 10番 池田芳伸議員。


○10番(池田芳伸君) 当初、9億6,800万余りの借入金の償還を目的にしてて、基本的に7億9,700万しか支払いができなかった。


 本年度、借入のとこから1億7,800万が1億800万に減ったとしても、ここに書いてますね、8ページに。


 54億の債務が計画よりも多く形で残っているわけですね、これ、基本的に言いますと。当初計画は54億円よりも少なかったはずです。


 そうなると、その下にあります支払利息というのは、借入金の残高が増えているのに利息だけ減ってくるというのはちょっとおかしいんですね、これ。


 だから、この250万の利息が減った、なぜこう250万も利息が減ったのかというのをお聞きしたいんですけど。


○議長(米谷 豊君) 総務部長。


○番外総務部長(小寺康雄君) 利息の関係につきましては、当初、2%でみておりましたが、結果としまして、補正予算では1.5%でみておりますので、それに伴います減でございます。


○議長(米谷 豊君) 次、報第2号 財団法人赤穂市公園施設管理協会の平成16年度事業計画変更の報告についてご質疑ございませんか。8番 小林篤二議員。


○8番(小林篤二君) 今回、公租公課費の消費税相当分、15年度繰越分があったということで、4,179千円の補正額、増額が出ております。大きな額だと思うんですね。


 これを赤穂市補助金収入ということで財団運営費補助金、これ一般会計から補てんがされているわけですか。


 こうしたですね、経理について、400万あれば相当な事業ができると思うんですが、去年の9月の議会でもお聞きしたんですけれども、いつのタイミングでこういったことがわかって修正申告に至ったのか。


 従来、こういった修正申告しなくても、こういった税を繰越処分、納めなくてもよかったことが、こうした事態になってきた。


 その辺で、どうなんでしょう、財団の中での経理の責任は、そういった、誰が責任を持ってやることになっているのでしょうか。その何点かお聞きしたい。


○議長(米谷 豊君) 都市整備部長。


○番外都市整備部長(金尾宗悟君) 管理運営にかかわる費用につきましては、一般会計のほうから補助金として支払うということになってございます。


 それから、いつの時点でわかったのかということでございますが、平成15年度の決算にかかわる消費税の申告のときに指導を受けたということでございます。


 それから、責任ということでございますが、当然、担当の協会職員、それから私ども指導している所管部署、こういうところになろうかと思います。


○議長(米谷 豊君) 8番 小林篤二議員。


○8番(小林篤二君) 共同責任というおっしゃり方ですけれども、まあまあ、いわゆるそういった場合、指導責任は問われると思いますし、まず、財団の中の経理の責任者として、私ども、やっぱりきっちり理事長たるべき者が、こういった面で、大きな損失を出しました。


 そういったところで、そういう責任問題については、何らどうなんでしょうか、どういう処分とか、そういったものがなされていないんでしょうか。いかがですか。


○議長(米谷 豊君) 都市整備部長。


○番外都市整備部長(金尾宗悟君) 消費税の指導につきましては、当初言いましょうか、過去には、もちろん税務署の協議をしながら申告をしてまいったわけでございますが、財団法人につきましては、非営利法人のため、補助金等にかかわりますこの消費税がかからないというご指導を受けておったわけですが、16年度に総収入の5%を超えるような補助金の場合にはかかりますよということで再指導、指導の変更がございまして、それにかかわりますものが210万ほど消費税としてかかってまいったわけでございます。


 それと4,179千円のその内訳でございますが、もう1点は、従来より財団の消費税につきましては、当該年度に発生した分の中間申告にかかわる分だけを補正予算化しておったわけですが、このたび消費税額が400万円を超したものですから、それが3回に分けて中間申告、それから中間納付ということになったわけでございます。


 したがいまして、これまでは2分の1、半年分だけを予算化されておったものが、今回につきましては4分の3、いわゆる9カ月分を予算化しなければならない事態になってきたというようなことから、実態的に追加の消費税といいまして、納めましたのは210万程度でございます。


○議長(米谷 豊君) 次、報第3号 財団法人赤穂市文化振興財団の平成16年度事業計画変更の報告についてご質疑ございませんか。(なし)


 次、報第4号 赤穂駅周辺整備株式会社の平成16年度事業計画変更の報告についてご質疑ございませんか。17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) お尋ねいたします。


 この民事再生にかかわる部分でですね、先般、三セクからの報告で、ホテルの出来高部分ですね、これについては大和ハウス側の自認債権ですか、これが5,720万円認められたと、このような報告を私は伺ったわけですけれども、このことについてはこれまで市当局、前北爪市長も含めてですが、このホテルについては、一体的に大和ハウスがですね、このスケジュールの中で工事を進めてきたんだ、そのようなことを言われておりましたし、そして又、今回の損害賠償の査定をしておりますが、申し立てを神戸地裁にしておりますが、その中でも、主張しているのは、ホテルの無断着工については、申立人の発注承認を受ける必要があると、基本協定の中でですね、こういうふうに主張していたわけですが、今回、裁判所が判断したということは、この三セク側の主張、それが退けられたと、こういうことになるわけですね。大和ハウス側の自認債権を認めたということですから。


 これは裁判所はですね、どのような判断されたのか、このことについてお尋ねしたいんですが。


○議長(米谷 豊君) 企画部長。


○番外企画部長(前田昌久君) 川本議員のご質問につきましては、今回の事業計画の補正とは関係ありませんので、お答えは控えさせていただきます。


○議長(米谷 豊君) 17番 川本孝明議員。


○17番(川本孝明君) 関係ないと言われましたけれども、16年度のこの中で、この民事再生の申し立てをやって、これまで進めてきたわけでしょう。あくまでも16年の中の話ですよ。


 関係ないと言われますけれども、やはりこの予算にからんでくることでしょう、当然。関係ないですか。


○議長(米谷 豊君) 質疑の範囲を超えておりますので、質疑の範囲内に止めてください。10番 池田芳伸議員。


○10番(池田芳伸君) 1点だけ。1ページ。18,175千円の租税公課の減額で、消費税外ということで、消費税が18,150千円ですか。それ以外の租税公課というのは何なのか。


○議長(米谷 豊君) 企画部長。


○番外企画部長(前田昌久君) 先ほどもご説明させていただきましたけれども、消費税が18,152千円、その他固定資産税等の増減であります。


 固定資産税だけではございませんので、収入印紙にかかる分とか、固定資産税にかかる分が、先ほど言いました差額分でございます。


○議長(米谷 豊君) 10番 池田芳伸議員。


○10番(池田芳伸君) 収入の部で448,871千円、固定資産売却益とこういう形、これは要は三セクの物件を赤穂市が引き取った代金だと。


 そうなりますと、12月28日付けで、固定資産税の支払をする義務者というのは赤穂市に代わってますから、残りの約3カ月近い分の固定資産税は減額にならなあかんわけでしょう。


 1千何百万なら、300万から減ってくるのが筋論であります。


 それを何で、三セクが3月末までの固定資産税を負担する計算になっているんですか。それをお聞きします。


○議長(米谷 豊君) 企画部長。


○番外企画部長(前田昌久君) それにつきましては、当初から12月までの分ということで、4分の3しかみておりませんでしたので、予算上の変更はないということです。


○議長(米谷 豊君) 10番 池田芳伸議員。


○10番(池田芳伸君) これ民事再生法の話というのは、確かにその前から出ていたと思いますけれども、12月という期日はだれも承諾もしてなかったし、でしょう。


 そやから、その時点から、12月までしか見込まないという予算の組み方いうのは、これはおかしいのと違うの。


 本来は、やっぱりきちっと組んでおいて.最終的に処分ができた段階で、その年度の補正を組むというのが順序だと思います。それどんなですかね。


○議長(米谷 豊君) 企画部長。


○番外企画部長(前田昌久君) 当初の段階から12月にということで、3月のときにですね、16年度の事業計画説明させていただいたときに、12月ということでご説明もさせていただいておりまして、予算上は12月までの分という形でみておりました。


○議長(米谷 豊君) 他にご発言がなければ、以上で報告を終わります。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。





◎日程通告・散会宣告





○議長(米谷 豊君) 次の本会議は明17日午前9時30分から再開いたします。


 本日はこれにて散会いたします。ご苦労様でした。


       (午前11時15分)





                    ( 了 )





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





 赤穂市議会 議  長  米 谷   豊





       署名議員  竹 内 友 江





       署名議員  大八木 和 子