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兵庫県 加古川市

平成20年第5回定例会(第1号11月28日)




平成20年第5回定例会(第1号11月28日)





 
           平成20年第5回加古川市議会(定例会)議事日程


                            (第1号)





                                   平成20年11月28日


                                    午前9時30分 開会


第 1 会議録署名議員の指名


第 2 諸 報 告


 (1) 議員出席状況


 (2) 報告第27号乃至第30号


 (3) 請願受理3件


 (4) その他


第 3 会期の決定


第 4 議案第106号 平成20年度加古川市一般会計補正予算(第3回)


第 5 議案第107号 平成20年度加古川市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3


            回)


第 6 議案第108号 平成20年度加古川市介護保険事業特別会計補正予算(第2回)


第 7 議案第109号 平成20年度加古川市病院事業会計補正予算(第1回)


第 8 議案第110号 加古川市立日岡山体育館の設置及び管理に関する条例を定めるこ


            と


第 9 議案第111号 加古川市立屋内ゲートボール場の設置及び管理に関する条例を定


            めること


第10 議案第112号 加古川市生活安全共済条例を廃止する条例を定めること


第11 議案第113号 加古川市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例を定めること


第12 議案第114号 加古川市立武道館の設置及び管理に関する条例及び加古川市都市


            公園条例の一部を改正する条例を定めること


第13 議案第115号 加古川市民プールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例を定めること


第14 議案第116号 加古川市肢体不自由児通園施設の設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例を定めること


第15 議案第117号 加古川市立しろやま農業研修センターの設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例を定めること


第16 議案第118号 加古川市民病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例


            を定めること


第17 議案第119号 加古川市民病院使用条例の一部を改正する条例を定めること


第18 議案第120号 市道路線認定のこと


第19 議案第121号 市道路線廃止のこと


第20 議案第122号 指定管理者の指定のこと(加古川市斎場)


第21 議案第123号 指定管理者の指定のこと(加古川市民会館)


第22 議案第124号 指定管理者の指定のこと(加古川総合文化センター、加古川市立


            松風ギャラリー)


第23 議案第125号 指定管理者の指定のこと(加古川ウェルネスパーク、加古川海洋


            文化センター、加古川スポーツ交流館、加古川市立漕艇センター)


第24 議案第126号 指定管理者の指定のこと(加古川市立武道館、加古川市民プール、


            日岡山公園グラウンド、日岡山公園第1テニスコート、日岡山公


            園第2テニスコート、日岡山公園野球場)


第25 議案第127号 指定管理者の指定のこと(志方東公園テニスコート、加古川市立


            志方体育館)


第26 議案第128号 指定管理者の指定のこと(加古川市ウォーキングセンター)


第27 議案第129号 指定管理者の指定のこと(加古川市立勤労会館)


第28 議案第130号 指定管理者の指定のこと(加古川市立地域産業振興センター)


第29 議案第131号 指定管理者の指定のこと(加古川市立しろやま農業研修センター)


第30 議案第132号 指定管理者の指定のこと(加古川市立農村環境改善センター)


第31 議案第133号 指定管理者の指定のこと(加古川市見土呂フルーツパーク)


第32 議案第134号 指定管理者の指定のこと(加古川市立いずみ荘)


第33 議案第135号 指定管理者の指定のこと(加古川市総合福祉会館)


第34 議案第136号 指定管理者の指定のこと(加古川市立知的障害者総合支援センタ


            ー)


第35 議案第137号 指定管理者の指定のこと(加古川夜間急病センター)


第36 意見書案第7号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意


            見書








                会議に出席した議員(32名)





      1番  山 川   博       18番  田 中 隆 男


      2番  中 村 照 子       19番  西 多   攻


      3番  広 瀬 弘 子       20番  岩 城 光 彦


      4番  松 本 裕 一       21番  清 田 康 之


      5番  新 屋 英 樹       22番  松 崎 雅 彦


      6番  井 上 隆 司       23番  今 井 淳 子


      7番  末 澤 正 臣       24番  中 山 廣 司


      8番  佐 藤   守       25番  大 西 健 一


      9番  坂 田 重 隆       26番  村 上 孝 義


     10番  畑   広次郎       27番  名 生 昭 義


     11番  安 田 実 稔       28番  渡 辺 昭 良


     12番  隈 元 悦 子       29番  御 栗 英 紀


     13番  相 良 大 悟       30番  堀   充 至


     14番  三 島 俊 之       31番  吉 野 晴 雄


     15番  井 筒 高 雄       32番  眞 田 千 穂


     17番  西 田 重 幸       33番  神 吉 耕 藏








                会議に欠席した議員(1名)





     16番  平 井 敦 美








                 議事に関係した事務局職員





     議会事務局長  山 下 年 永   議会事務局次長     坂 田 吉 正


     議事調査課長  大 野 淳 一   議事調査課議事調査係長 中 村 文 雄








                会議に出席した委員及び職員





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 │    職  名     │ 氏  名  │    職  名     │ 氏  名  │


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 │市長           │樽 本 庄 一│副市長          │藤 原   崇│


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 │副市長          │中 田 喜 高│水道事業管理者      │大 貫 和 博│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │企画部長         │石 堂   求│総務部長         │久 保 一 人│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │税務部長         │重 本 啓 司│市民部長         │山 内 俊 明│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │地域振興部長       │稲 岡 安 則│環境部長         │大 濱   俊│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │福祉部長         │鳴 瀬 敏 雄│建設部長         │青 木 秀太郎│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │都市計画部長       │木 村 義 和│下水道部長        │山 上 秀 人│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │会計管理者        │大 本 憲 己│市民病院管理部長     │藤 井   正│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │消防長          │山 本 臣 一│教育委員会委員長     │神 吉 賢 一│


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 │教育長          │山 本   勝│教育総務部長       │藤 田 隆 司│


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 │教育指導部長       │石 坂 文 昭│選挙管理委員会委員長   │後 藤 太原麿│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │代表監査委員       │田 中 良 計│農業委員会会長      │石 原 一 公│


 └─────────────┴───────┴─────────────┴───────┘








                 開         会


                                     (午前9時32分)


○議長(大西健一)   ただいまから、平成20年第5回加古川市議会定例会を開会します。


 開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 寒さがひとしおに感じられる季節となりました。木々の紅葉も深まり、自然界では訪れる冬に備えて動物たちが懸命に準備に追われているところです。


 議員各位におかれましては、公私ともご多忙の中、極めてご健勝にてご出席いただき、ここに平成20年第5回市議会定例会が開会できますことは、市政伸展のためまことにご同慶にたえません。


 さて、今期定例会に提出される議案は、平成20年度一般会計及び特別会計の補正予算をはじめ、条例改正等の案件が予定されております。議員各位のご精励により、諸般の議事運営にご協力をいただくとともに、慎重にご審議の上、適切かつ妥当な結論が得られますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつといたします。


 これより、本日の会議を開きます。


 直ちに日程に入ります。





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   ◎日程第1   会議録署名議員の指名





○議長(大西健一)   日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、山川 博議員及び中村照子議員を指名します。





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   ◎日程第2   諸 報 告





○議長(大西健一)   日程第2、諸報告を行います。


 事務局から議員出席状況等を報告します。





○議事調査課議事調査係長(中村文雄)   議員出席状況を報告します。議員定数33名、現在数33名、本日の出席現在数は32名であります。


 なお、平井敦美議員から体調不良による加療のため本日から12月12日まで欠席の届け出がありました。


 次に、報告第27号乃至報告第30号のことであります。


 第27号乃至第30号はいずれも損害賠償の額を定めること及び和解のことの報告であり、地方自治法第180条第2項の規定による報告であります。


 この報告については、既に別冊により報告書が提出され、お手元に配付されておりますのでご了承願います。


 次に、請願受理のことであります。


 現在、お手元に配付しております文書表のとおり、3件の請願を受理しておりますので報告します。


 以上で報告を終わります。





○議長(大西健一)   事務局からの報告は終わりました。


 ただいま報告のありました請願3件につきましては、お手元に配付しております文書表のとおり、所管の委員会に付託し休会中にご審査を願うこととします。つきましては、審査の結果を12月5日午後5時までに議長あて報告願います。


 次に、地方自治法第121条の規定により今期定例会に出席を求めた者の職、氏名は、お手元へ配布しております一覧表のとおりです。


 以上で諸報告を終わります。





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   ◎日程第3   会期の決定





○議長(大西健一)   日程第3、会期の決定を議題とします。


 お諮りします。


 今期定例会の会期は、本日から12月12日までの15日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(大西健一)   ご異議なしと認めます。


 したがいまして、会期は15日間に決定しました。





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   ◎日程第4 議案第106号 〜 ◎日程第7 議案第109号





○議長(大西健一)   日程第4、議案第106号から日程第7、議案第109号までの4件を一括議題とします。


 順次、提案理由の説明を求めます。


 企画部長。





○企画部長(石堂 求)   議案第106号から議案第108号までの3議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。冊子番号1、平成20年度各会計補正予算をごらんください。


 1ページをお願いいたします。議案第106号、平成20年度加古川市一般会計補正予算(第3回)のことであります。


 歳入歳出予算の補正といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9億2,884万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ741億9,280万4千円とするものです。


 2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正の内容ですが、歳入では、道路特定財源に関する国の法的整備、予算措置が行われましたので、暫定税率復活後の歳入として、地方譲与税では自動車重量譲与税及び地方道路譲与税で3億3,500万円を追加し、自動車取得税交付金では1億2,800万円を追加、また、暫定税率失効期間中の譲与税、交付金の減額に対する補てん金として、地方特例交付金で地方税等減収補てん臨時交付金として1,545万8千円を追加し、国庫支出金では障害者への扶助費の増額に伴う国庫負担金の増、街路事業費等の補助事業の新規採択に伴う国庫補助金の増等により3億7,787万9千円を追加、県支出金では障害者への扶助費の増額に伴う県負担金の増、県民税徴収事務費委託金の減等により6,417万3千円を減額し、繰入金では財政調整基金繰入金を3億2,661万9,000円を減額、市債では街路事業等の補助事業の新規採択による事業債等として4億6,330万円を追加し、歳入合計では9億2,884万5千円の追加補正となっております。


 次に、3ページの歳出では、総務費では職員人事労務関係事業及び市税過誤納金還付事務事業等で減額により3億1,573万6千円の減額、民生費では自立支援事業などで2億9,228万2千円の追加、衛生費では塵芥収集事業等の減額等で9,293万6千円の減額、土木費では南北道路整備事業、街路事業などで10億2,364万1千円の追加、消防費では火災救助事業で347万6千円の追加、教育費では、小学校用務運営事業や小中学校の耐震化に向けた設計経費等の増額で1,781万8千円を追加し、歳出合計で9億2,884万5千円の追加補正となっております。


 4ページをお願いいたします。第2表繰越明許費では溝之口線等整備事業費について7,600万円を計上し、第3表債務負担行為補正では、こども医療費助成事業として平成20年度から平成21年度までの福祉医療システム改修に係る経費の限度額を819万円追加いたしております。


 さらに、第4表市債補正では、道路橋梁事業債の限度額を4,830万円に、都市計画事業債の限度額を18億4,700万円にそれぞれ増額いたしております。合計で、市債の限度額を52億3,540万円から56億9,870万円に変更しようとするものでございます。


 5ページをお願いいたします。議案第107号、平成20年度加古川市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)のことであります。


 歳入歳出予算の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,667万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ254億1,012万4千円とするものです。


 6ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正の内容ですが、歳入では、平成20年度の交付金等の確定によりまして、国庫支出金において4,013万7千円、県支出金におきまして653万3千円をそれぞれ減額し、歳入合計で4,667万円の減額をするものでございます。


 歳出では、後期高齢者医療事業の支援金等がおおむね実績が上がってきた等により、このたび老人保健拠出金及び介護納付金の減額、後期高齢者支援金等で増額を行い、歳出合計で4,667万円の減額補正となっております。


 次に、7ページをお願いいたします。議案第108号、平成20年度加古川市介護保険事業特別会計補正予算(第2回)のことでございます。


 歳入歳出予算の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ130億2,751万1千円としようするものです。


 8ページをお願いいたします。歳入では、繰入金として一般会計繰入金を4,500万円追加し、歳出では、総務費で、平成21年4月の介護保険法改正に対応するため、システム改修の経費として4,500万円を追加しようとするものでございます。


 なお、9ページ以降に各会計ごとの補正予算事項別明細書を添付いたしております。


 以上で、議案第106号から議案第108号までの3議案につきましての提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   市民病院管理部長。





○市民病院管理部長(藤井 正)   議案第109号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 冊子番号2の1ページをお願いいたします。これは平成20年度加古川市病院事業会計補正予算(第1回)のことでございます。


 第2条は業務の予定量の補正で、病床数を14床増床し371床に補正しようとするものです。


 次に、第3条及び第4条は収益的収入及び支出の補正及び資本的収入及び支出の補正で、産科医療補償制度の創設及び新型インフルエンザ対策補助事業の新設に伴い、病院事業収益において、医業収益は630万円を、医業外収益で590万円をそれぞれ増額し、病院事業収益全体で88億219万1千円に、病院事業費用においては医業費用で1,220万円を増額し、病院事業費用全体で94億4,812万8千円にするものです。また、資本的収入においては、補助金で1,080万円を増額し、資本的収入全体で48億6,690万8千円に、資本的支出においては建設改良費で1,080万円を増額し、資本的支出全体で52億935万5千円にするものです。


 第5条は債務負担行為の補正で、平成21年度開園予定の院内保育園の運営業務を委託することに伴い、債務負担行為として3,150万円を追加補正しようとするものです。


 なお、3ページ以降に予算に関する説明書を添付しておりますので、ご参照ください。


 以上で議案第109号の説明を終わります。





○議長(大西健一)   提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第106号について質疑に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   この一般会計補正予算に対して若干質問いたします。


 まず、明細の17ページですね。一般管理費で庁用自動車管理事業、需用費が122万5千円、それから、21ページの消防費、常備消防費において火災救助事業の需用費として34万7,600円。これは恐らく燃料油の高騰等による経費の増大、需用費でありますから、そうではないかと思うんですが、若干ガソリンは下がってきているとはいえ、軽油とか灯油は高どまりという状況なので、この補正予算の積算についてはどのような考え方でやっておられるのか、まず最初、その点お尋ねいたします。





○議長(大西健一)   総務部長。





○総務部長(久保一人)   庁用自動車の管理事業、需用費の補正でございますが、庁用自動車の燃料費につきましては、ご指摘のように、先般来、ガソリン、軽油ともに価格が急騰を続けておりましたため、今後の使用量の見込みを勘案しますと不足額を生じますことから、122万5千円の増額補正を行おうとするものでございます。よろしくお願いいたします。





○議長(大西健一)   消防長。





○消防長(山本臣一)   消防費におきます需用費347万6千円ですけども、先ほど総務部長が答弁しましたように、燃料高騰による今後の使用量を勘案いたしまして補正予算を組むものでございます。よろしくお願いいたします。





○議長(大西健一)   山川議員。





○(山川 博議員)   ご説明いただいたとおり、燃料等の高騰によって市のそうした事業においても需用費を追加しないといけないというふうになったわけですね。これは実は市民生活にも影響があることでありまして、燃料あるいは原材料高騰による、そうした中小企業者はじめ、生活困窮者に対する自治体によっては灯油等の補助も行われております。年末に向けて、この補正予算を組まれるにあたって、若干、いろんな精算というのが主ではありますが、いわゆる財調金の取り崩しを若干減らして、あるいは予備費等に若干置くとかというふうな部分もあると思うんですが、そこで、この補正予算の編成に対して検討が、そうした同じように市の事業においても影響があらわれておるわけですから、市民生活や営業にも影響があると思うんですが、それらについては予算編成に関してはどのように検討されたのか。編成にあたっての考え方を伺っておきます。





○議長(大西健一)   企画部長。





○企画部長(石堂 求)   12月補正につきましては、先ほど言われておりますガソリン等の高騰によりまして、全経費で1,700万程度の需用費関係では補正を行っております。全体的に市民生活への影響はあっただろうとは察しておりますけども、今回の施策等の中でその部分への考慮は、考慮といいますか、実質的な数値として上がってくる補正は行っておりません。





○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第107号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第108号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第109号について質疑に入ります。


 井筒議員。





○(井筒高雄議員)   議案の109号ですけれども、冊子番号2番の1ページの下段になりますが、資本的収支のところで1,080万円と、資本的収支の収入と、また支出というのがあげられておりまして、先ほど部長からも説明がありましたけれども、新型インフルエンザ対策についてのことだというお話なんですが、全額県からの補助金というお話であったかと思いますけれども、具体的にはどういった、この建設改良費の中身ですね、ことなのかというのを、まずお聞かせください。





○議長(大西健一)   市民病院管理部長。





○市民病院管理部長(藤井 正)   これは、国の新型インフルエンザ対策事業の新型インフルエンザ患者入院医療機関設備整備事業というものを受けまして、県が新型インフルエンザ患者入院医療施設整備事業補助金というものを新設いたしまして、市が感染病床を持っておりますので、その部分につきまして補助をもらうものでございまして、1,080万円の内訳は人工呼吸器5台を購入しようとするものでございます。


 以上です。





○議長(大西健一)   井筒議員。





○(井筒高雄議員)   人工呼吸器5台ということなんですけれども、市民病院の方に隔離病室があるというのは存じ上げておるんですけれども、今回のパンデミック対策も含めてなんですけれども、果たして本当に発生をして流行が始まると、とてもじゃないけど厳しい状況ではあるんではないかなというふうに認識をしております。市民病院と新県立病院の方の連携ないしは調整はどのようになっているのかお聞かせください。





○議長(大西健一)   市民病院管理部長。





○市民病院管理部長(藤井 正)   もう一度、すみません、ご質問の趣旨をお願いいたします。





○議長(大西健一)   井筒議員。





○(井筒高雄議員)   要は、市民病院の隔離病室の方だけでは十分に対応はできないと思うんですね。新しい県立病院の移転も含めてなんですが、県立病院と市民病院のパンデミックに対する連携はどういう状況にあるのかということを教えていただきたい、お聞かせいただきたいということなんですが。





○議長(大西健一)   市民病院管理部長。





○市民病院管理部長(藤井 正)   現在、このインフルエンザ対策につきましては、市あるいは県、関係機関がその対策に向けて協議をしているところでございますが、発生した場合につきましては、これは県の指導のもとに関係機関が十分協議をしながら対応していくということになっております。


 以上でございます。





○議長(大西健一)   井筒議員。





○(井筒高雄議員)   あと、あわせてなんですけれども、県の指導という、中心だということはわかるんですけれども、小中学校、またそれから幼稚園、保育園もそうなんです、あわせて無認可保育もそうなんですけれども、そういった公立学校園、特別支援学校等も含めてなんですけれども、にはどのような指導もしくは体制を構築されているのか。市民病院はどういう形でコミットされているのか。お答えをお願いします。


 市民病院がどういうコミットしてるかなんですね、教育委員会じゃなしに。





○議長(大西健一)   市民病院管理部長。





○市民病院管理部長(藤井 正)   市民病院として、現在、その関係につきましては特に協議はしておりません。


 以上でございます。





○議長(大西健一)   広瀬議員。





○(広瀬弘子議員)   2ページに院内保育園の運営事業の委託料というふうにあるんですけど、市民病院に女医さんが定着するようにということで保育園が整備されるそうですけど、保育時間とか定員とか、それから入園資格ですか、どの範囲までされるのか、ちょっと教えてください。





○議長(大西健一)   市民病院管理部長。





○市民病院管理部長(藤井 正)   現在、計画を策定中でございます。職員に希望をとりますと、約50名程度の者が院内保育園を利用したいという希望がございます。ただ、その者全員が私どもに預けるということではないと思います。また、本来この目的としておりますのが、医師、看護師等の医療職の人材確保ということでございまして、特に家庭で今おいでになります女医さんの職場復帰をお願いしようというものでございまして、こういった状況をいろいろ調査しながら、今後、施設全体の内容につきましては検討してまいりたいと考えております。


 以上でございます。





○議長(大西健一)   広瀬議員。





○(広瀬弘子議員)(藤井 正)   保育時間はどの程度に考えておられますか。





○議長(大西健一)   市民病院管理部長。





○市民病院管理部長(藤井 正)   今のところ、24時間保育ができる体制にしたいというように考えております。


 以上でございます。





○議長(大西健一)   質疑を終了します。





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   ◎日程第8 議案第110号 〜 ◎日程第17 議案第119号





○議長(大西健一)   日程第8、議案第110号から日程第17、議案第119号までの10件を一括議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 地域振興部長。





○地域振興部長(稲岡安則)   議案第110号及び議案第111号について、提案理由の説明を申し上げます。これら2議案につきましては、公益法人制度改革に伴い財団法人加古川市ウェルネス協会より寄附採納の申し出があった施設のうち、加古川スポーツセンター体育館及び屋内ゲートボール場、すぱーく加古川を平成21年4月1日より加古川市の公の施設として管理することについて、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき、設置及び管理に関する条例を新たに定めようとするものです。


 それではまず、冊子番号4の1ページから7ページをごらんください。議案第110号は、加古川市立日岡山体育館の設置及び管理に関する条例を定めることの議案です。


 2ページをごらんください。第1条では、市民の健康の保持及び増進を図り、スポーツの振興と市民の交流に寄与するとの設置目的を定めています。また、第2条から第4条にかけましては、施設の位置や開館時間、休館日について規定し、開館時間は午前9時から午後9時までとし、休館日は毎月第3月曜日及び年末年始の6日間といたしております。


 次に、第5条では、指定管理者による管理等の内容を定め、地方自治法第244条の2第3項による市長の指定を受けた者に施設の管理業務を行わせることといたしております。


 第6条から第8条にかけましては、利用の許可をはじめ利用料金、利用許可の取り消し等に関することを定めています。このうち第7条第3項において、利用料金は指定管理者の収入とする利用料金制度を導入することの規定をいたしております。また、利用料金の額につきましては、5ページから7ページに記載しております別表のとおりで、基本的には現行の料金体系を引き継いでおりますが、利用時間帯の区分におきまして、従来の午前・午後・夜間の3区分から、それぞれ2時間単位での区分とし、料金を定めております。また、従来どおりの競技場の2分の1面、4分の1面の利用区分はそのまま設けております。冷暖房費につきましては、現状の実費相当分の額を参考とし、1時間当たり、全面利用の場合3千円の利用料金としております。


 なお、附則におきまして、本条例は平成21年4月1日から施行することといたしております。


 続いて、議案第111号について提案理由の説明を申し上げます。


 同じく冊子番号4の8ページから11ページをごらんください。議案第111号は、加古川市立屋内ゲートボール場の設置及び管理に関する条例を定めることの議案です。


 9ページをごらんください。第1条では、市民の健康づくり及び生涯スポーツの振興に寄与するとの施設の設置目的を定めています。


 また、第2条から第4条にかけましては、施設の位置や開館時間、休館日について規定し、開館時間は午前9時から午後9時までとし、休館日は毎週月曜日及び年末年始の6日間といたしております。


 次に、第5条から第10条にかけましては、使用の許可をはじめ使用料に関することなどを定めております。


 また、第11条では、指定管理者による管理等を可能とするための規定を設けております。本施設の使用料の額につきましては、11ページに記載しております別表のとおりです。


 なお、附則におきまして、本条例は平成21年4月1日から施行することといたしております。


 以上で、議案第110号及び議案第111号についての提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   市民部長。





○市民部長(山内俊明)   議案第112号について、提案理由の説明を申し上げます。


 冊子番号4の12ページ、13ページをごらんください。本案は加古川市生活安全共済条例を廃止する条例を定めることの議案です。


 本共済制度は、わずかな掛け金で助け合う互助制度として昭和43年度に損保方式で開始し、昭和47年度から市直営で交通災害共済として実施してまいりましたが、加入率は昭和60年度の65.3パーセントをピークに年々減少してまいりました。そのため、平成16年度に現在の生活安全共済と名称を変更し、交通事故に加え犯罪被害による傷害に対しましても見舞金を支給する制度に拡充するなど、会員の加入促進に努めてまいりましたが、平成20年11月末月現在、23.3パーセントという低い状況となっております。


 このことは、交通事情や交通事故の状況が著しく変化する中、市民のニーズはより充実した大きな補償が得られる民間の保険を求めるようになってきており、行政が行います共済制度としての役割はおおむね果たし終えたと判断したところです。そこで、本制度を平成21年3月31日をもって廃止することとするため、本条例を定めようとするものです。


 なお、附則におきまして、経過措置として、この条例の施行の日前に発生した交通事故または犯罪行為に係る廃止前の生活安全共済条例の規定による共済見舞金の支給及びこれに必要な手続については、なお従前の例によることとし、本条例の施行期日を平成21年4月1日としております。


 以上で議案第112号の提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   教育指導部長。





○教育指導部長(石坂文昭)   議案第113号について、提案理由の説明をいたします。


 冊子番号4の14ページから19ページをごらんください。本案は、加古川市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を定めることの議案です。この条例は、浜の宮公民館を廃止し、尾上地区に公民館を新設することに伴い、その名称、位置及び施設の使用料を規定するものです。


 次に、改正の内容ですが、第2条に規定する別表1の表中、浜の宮公民館の項を削り、それにかわる施設として尾上公民館を加え、その位置を加古川市尾上町池田1804番地の1とし、次に、第7条に規定する別表2の1基本使用料の部に、浜の宮公民館の項を削り、尾上公民館の項を加え、各部屋ごとの基本使用料を15ページのとおり規定しようとするものです。


 なお、附則におきまして、本条例の施行期日を平成21年4月1日としております。


 また、参考として16ページから19ページまで、改正後の新旧対照表を記載いたしております。


 以上で議案第113号の提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   地域振興部長。





○地域振興部長(稲岡安則)   議案第114号及び議案第115号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 冊子番号の4の20ページから23ページをごらんください。議案第114号は、加古川市立武道館の設置及び管理に関する条例と加古川市都市公園条例の一部を改正する条例を定めることの議案です。


 条例改正の内容ですが、加古川市立武道館の年末年始の休館日を、従来の12月28日から翌年の1月4日までを12月29日から翌年の1月3日までに、また、加古川市都市公園条例中に定めます日岡山公園野球場の供用日を、1月5日から12月25日までを1月4日から12月28日までに改正しようとするものです。


 改正の理由は、武道館、日岡山公園野球場の両施設とも、年末年始の利用できる期間を増やし、利用者の利便性を向上させるとともに、日岡山公園の他の体育施設と年末年始の休館日または休場日を統一しようとするものです。


 なお、附則におきまして、この条例は平成21年4月1日から施行することといたしております。


 参考といたしまして、22ページから23ページにかけまして条例改正部分の新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照ください。


 次に、同じく冊子番号4の24ページから32ページをごらんください。議案第115号は、加古川市民プールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を定めることの議案です。


 公益法人制度改革に伴い、財団法人加古川市ウェルネス協会より寄附採納の申し出のあった施設のうち、加古川スポーツセンタープールを平成21年4月1日より加古川市の公の施設として管理することについて、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき、加古川市民プールの設置及び管理に関する条例の一部を改正するものです。


 まず、条例改正の内容ですが、第2条では、平成21年4月から日岡山公園のプールが公の施設になることに伴い、現在浜の宮公園内にありますプールの名称を加古川市民プールから浜の宮市民プールへ変更し、また、新しい市民プールの一つとなります日岡山スポーツセンタープールを日岡山市民プールと改め、その名称、位置を規定しております。


 次に、第2条の2では名称変更に伴う条文中の字句の修正を行い、また、第2条の3では、休場日を浜の宮市民プールにおいては利用期間内の毎週水曜日と定め、日岡山市民プールにおいては利用期間内の毎週月曜日と規定しております。


 さらに、31ページから32ページの別表におきまして、日岡山市民プールを含めた利用料金表に改めております。


 なお、附則におきまして、指定管理者不在等期間における取扱いや、本条例を平成21年4月1日から施行することの定めをいたしております。


 最後に、参考といたしまして、27ページから32ページにかけまして条例改正部分の新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照ください。


 以上で、議案第114号及び議案第115号についての提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   福祉部長。





○福祉部長(鳴瀬敏雄)   議案第116号について、提案理由の説明を申し上げます。


 冊子番号の4の33ページ、34ページをごらんください。本案は、加古川市肢体不自由児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を定めることの議案です。


 改正の内容は、就学前の障害児の療育機関としての機能を充実させるとともに、訓練室や保育室不足の解消を図るため、現在志方町原に建設中であります肢体不自由児通園施設の新築移転に伴い、その名称及び位置を変更しようとするものです。


 まず、名称につきましては、加古川市立つつじ療育園から加古川市立こども療育センターに、位置につきましては、東神吉町神吉1845番地の16から志方町原604番地の1に変更し、附則におきまして関係条例の規定の整備を図ろうとするものです。


 なお、名称につきましては、施設の移転により知的障害者更生施設のつつじ園と同じ名称を使用することによる混乱を避けるために変更しようとするものです。


 施行日は平成21年4月1日からとしております。


 参考といたしまして、35ページから38ページに新旧対照表を添付しておりますので、ごらんください。


 以上で議案116号の提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   地域振興部長。





○地域振興部長(稲岡安則)   議案第117号について、提案理由の説明を申し上げます。


 冊子番号4の39ページから42ページをごらんください。議案第117号は、加古川市立しろやま農業研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を定めることの議案です。


 改正の理由は、加古川市立しろやま農業研修センターの位置の変更に伴い、所用の措置を講じようとするもので、現行の志方町東中148番地の1を志方町東中200番地の5に改めます。


 改正する理由ですが、当該センターの地番表示が昭和61年にほ場整備事業の換地処分により変更となっているため、条例中の位置表示を提案内容のとおりに改め、適正化を図るものであります。


 参考といたしまして、41ページから42ページにかけまして条例改正部分の新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照ください。


 また、本条例の施行は、附則において交付の日からといたしております。


 以上で議案第117号について提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   市民病院管理部長。





○市民病院管理部長(藤井 正)   議案第118号について、提案理由を説明いたします。


 冊子番号4の43ページから44ページをごらんください。本案は加古川市民病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を定めることの議案です。


 改正の内容は、第3条第3項に規定する医療法に基づく許可病床数357床を411床に改めようとするものです。今回の増床は、県立加古川病院の新築移転に際し、同一医療圏において医療機関の機能分担を明確にし連携強化を図るため、県立加古川病院の小児科、産科の機能を加古川市民病院に集約するため、54床を増床するものです。


 なお、附則におきまして、本条例の施行日を交付の日からとしています。


 参考として、45ページから46ページに新旧対照表を添付しておりますので、ご参照ください。


 以上で議案第118号の提案説明を終わります。


 続いて、議案第119号について、提案理由を説明いたします。


 冊子番号4の47ページから48ページをごらんください。本案は加古川市民病院使用条例の一部を改正する条例を定めることの議案です。


 現在、加古川市民病院において診療を受ける者の使用料は、平成20年厚生労働省告示第59号に基づき加古川市民病院使用条例第4条第2項において算定しておりますが、この規定によりがたい使用料の額は第3項別表において定めています。別表のうち、分娩介助料を改正しようとするものです。


 改正の主な内容は、分娩介助料のうち、診療時間内に分娩介助を行ったとき、市内に居住する者は1児につき5万円を8万円に、市内に居住しない者は1児につき6万円を9万円に、診療時間以外のうち午後10時から翌日の午前6時までに分娩介助を行ったとき、市内に居住する者は1児につき6万円を9万円に、市内に住居を有しない者は1児につき7万2千円を10万2千円に、規則で定める休診日または午後10時から翌日の午前6時までに分娩介助を行ったとき、市内に住居を有する者は1児につき7万円を10万円に、市内に住居を有しない者は1児につき8万4千円を11万4千円に改正しようとするものです。


 改正の主な理由は、分娩に関連して発症する重度脳性麻痺の子に対する補償機能と脳性麻痺の原因分析、再発防止の機能をあわせ持つ制度として、国の支援において産科医療補償制度が創設されたことに伴い、分娩機関としてこの制度に加入しようとするものです。


 なお、この制度は平成21年1月以降の分娩から適用し、補償対象は、原則として出生体重2,000グラム以上で在胎週数33週以上、身体障害者等級1、2級相当の重症者です。なお、在胎週数28週以上の子は分娩に関連して発症した脳性麻痺に該当するか否かの判断が個別に審査されます。


 補償金額は、一時金として1回600万円、補償分割金として年間120万円が20年間にわたって合計3,000万円です。掛け金は1分娩当たり3万円で、分娩機関が支払い、分娩介助料として妊産婦から徴収します。妊産婦には、出産育児一時金に同額の3万円が加算され支給されることになっています。


 原因分析、再発防止については、補償対象となった事例を原因分析委員会において検証し、体系的に整理、蓄積し、広く社会に公開することで、将来の脳性麻痺の予防と産科医療の質の向上を図ることとされています。


 なお、附則におきまして、本条例の施行日を平成21年1月1日とし、経過措置として施行期日前の分娩に係る分娩介助料は改正前の規定によることとしています。


 参考として、49ページから50ページに新旧対照表を添付しておりますので、ご参照ください。


 以上で議案第119号の提案説明を終わります。





○議長(大西健一)   提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第110号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第111号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第112号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第113号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第114号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第115号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第116号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第117号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第118号について質疑に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   この議案第118号は、医療法による許可病床を現在の357床から411床ということであります。それで、一方、先ほどの市民病院事業の補正予算では、補正予算の前提としては14床増床して371床という補正予算が先ほど提出されました。そこで、許可病床との差が40床あるんですが、これらについてはどのような見込みを持っておられるのか。この点明らかにしてください。





○議長(大西健一)   市民病院管理部長。





○市民病院管理部長(藤井 正)   ただいま補正予算のときに14床増床いたしましたのは、これは医療法に基づく設置病床の許可と、それから使用の許可、両方が必要でございまして、14床につきましては、中央診療棟を改築いたしましてオープンしましたので、ICU、HCUに使用する部分の使用許可を得たものでございます。なお、残る40床につきましては、順次市民病院の改築にあわせて整備してまいりたいと考えております。


 以上でございます。





○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第119号について質疑に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   これは、産科医療補償制度の創設によって産婦より3万円追加徴収するという議案であります。先ほど説明の際にも、健康保険法の施行令の改正によって出産一時金が3万円引き上げられるということで、補てんされるというふうな説明されたと思うんですね。しかし、今回のこの119号議案と同時提出にならなかったのは、結局この施行令の一部改正の政令が、まだ現時点といいますか、提案の時点でなかったということですが、これらの見込みについてどのようにお考えになっているのか。また、今の国会状況でありますから、もしこの交付が遅れればどういうふうに対応されるのか。念のために伺っておきます。





○議長(大西健一)   市民部長。





○市民部長(山内俊明)   健康保険条例は私どもの方で所管いたしておりますので、市民部長より答弁をさせていただきます。


 国民健康保険法の施行令の一部改正の今のスケジュールでございますけれども、昨日の夕方に国の方から連絡がまいりまして、12月2日に閣議決定をさせていただいて、12月5日に政令公布をさせていただきたいというスケジュールの連絡がございましたので、本議会中の最後に追加議案で提案をさせていただきたいと、このように考えておりますので,よろしくお願い申し上げます。





○議長(大西健一)   質疑を終了します。





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   ◎日程第18 議案第120号 〜 ◎日程第19 議案第121号





○議長(大西健一)   日程第18、議案第120号から日程第19、議案第121号の2件を一括議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 建設部長。





○建設部長(青木秀太郎)   議案第120号及び第121号の2案について、提案理由の説明をいたします。


 まず、議案第120号でございます。冊子番号4の51ページをごらんください。本案は、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道に認定するために議会の議決を求めようとするものでございます。


 認定路線の内容につきましては、次の52ページから62ページの市道路線認定調書に、整理番号、路線名、起点、終点、総延長及び幅員を記載いたしております。


 今回認定しようとする路線の総数は142線、総延長1万8,593.8メートルでございます。これらの路線の内訳につきましては、市の施工道路が4線、都市計画法の開発行為等により市に帰属しました道路が67線、組合施行の区画整理事業による道路が52線、東播磨南北道路整備事業による道路が17線、県より移管された道路が2線となっております。以上を市道路線として認定し、道路交通の用に寄与しようとするものでございます。


 次に、議案第121号でございます。同じく冊子番号4の64ページをごらんください。本案は、道路法第10条第3項の規定に基づき、市道路線を廃止するために議会の議決を求めようとするものでございます。


 内容につきましては、65ページ、66ページに市道路線廃止調書を認定調書に準じ記載いたしておりますので、ごらんください。


 今回廃止しようとする路線は15線で、総延長2,955.8メートルでございます。この路線の廃止につきましては、さきの議案第120号の市道路線認定に関する道路で整理統合により路線の廃止を行うものと、県に移管するため市道としての路線を廃止するもの、道路としての供用を要しなくなったため廃止するものとでございます。


 なお、参考といたしまして、認定・廃止の根拠となります道路法をそれぞれ63ページ、67ページに添付いたしております。また、別冊の議案資料冊子番号5に、認定・廃止路線の位置図をそれぞれ記載いたしておりますので、ごらんください。


 以上で、議案第120号、121号の提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第120号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第121号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 しばらくの間休憩します。再開は午前10時45分とします。


                (休憩 午前10時28分)


                (再開 午前10時45分)


○議長(大西健一)   休憩前に引き続き、会議を開きます。





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   ◎日程第20 議案第122号 〜 ◎日程第35 議案第137号





○議長(大西健一)   日程第20、議案第122号から日程第35、議案第137号までの16件を一括議題とします。


 順次、提案理由の説明を求めます。


 市民部長。





○市民部長(山内俊明)   議案第122号、斎場の指定管理者の指定のことにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 冊子番号4の68ページから70ページをごらんください。本案は、加古川市斎場の管理運営について、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者に管理を行わせる施設、指定管理者として指定しようとする者、指定の期間について、議会の議決を求めるものであります。


 指定管理者に管理を行わせる施設は、加古川市上荘町白沢259番地の27に位置する加古川市斎場、指定管理者として指定しようとする者の名称は、富山県富山市奥田新町12番3号の株式会社五輪に、指定の期間は平成21年4月1日から平成26年3月31日の5年間です。


 なお、参考といたしまして、指定管理者として指定しようとする者の概要及び地方自治法の抜粋を添付しておりますので、ご参照ください。


 以上で議案第122号の提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   地域振興部長。





○地域振興部長(稲岡安則)   議案第123号から議案第133号、指定管理者の指定のことにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 冊子番号4の71ページから96ページをごらんください。これら11議案につきましては、地域振興部の所管する公の施設の管理について、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者に管理を行わせる施設、指定管理者として指定しようとする者、指定の期間について、それぞれ議会の議決を求めるものでございます。


 なお、各議案には、参考として、指定管理者として指定しようとする者の概要を添付いたしております。


 まず、71ページをごらんください。議案第123号につきましては、管理を行わせる施設は加古川市民会館で、指定管理者として指定しようとする者は神戸新聞・神戸国際会館共同事業体で、代表者は、神戸市中央区東川崎町1丁目5番7号、株式会社神戸新聞地域創造です。また、指定の期間は平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としております。


 次に、74ページをごらんください。議案第124号につきましては、管理を行わせる施設は加古川総合文化センター及び加古川市立松風ギャラリーで、指定管理者として指定しようとする者は、小学館集英社プロダクション・神姫バスグループで、代表者は、東京都千代田区神田神保町2丁目30番地、株式会社小学館集英社プロダクションです。また、指定の期間は平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としております。


 次に、77ページをごらんください。議案第125号につきましては、管理を行わせる施設は加古川ウェルネスパーク、加古川海洋文化センター、加古川スポーツ交流館、加古川市立漕艇センターの4施設で、指定管理者として指定しようとする者は、神戸市中央区脇浜町2丁目10番26号、神鋼不動産株式会社で、指定の期間は平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としております。


 次に、79ページをごらんください。議案第126号につきましては、管理を行わせる施設は加古川市立武道館、加古川市民プール、日岡山公園グラウンド、日岡山公園第1テニスコート、日岡山公園第2テニスコート、日岡山公園野球場の6施設で、指定管理者として指定しようとする者は、ミズノグループで、代表者は、大阪市中央区北浜4丁目1番23号、美津濃株式会社です。また、指定の期間は平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としております。


 次に、83ページをごらんください。議案第127号につきましては、管理を行わせる施設は志方東公園テニスコート及び加古川市立志方体育館で、指定管理者として指定しようとする者は、加古川市神野町日岡苑25番地、特定非営利活動法人加古川総合スポーツクラブで、指定の期間は平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としております。


 次に、85ページをごらんください。議案第128号につきましては、管理を行わせる施設は加古川市ウォーキングセンターで、指定管理者として指定しようとする者は、加古川市上荘町見土呂480番地の1、見土呂町内会で、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間としております。


 次に、87ページをごらんください。議案第129号につきましては、管理を行わせる施設は加古川市立勤労会館で、指定管理者として指定しようとする者は、加古川市野口町良野1739番地、財団法人加古川中小企業勤労者福祉サービスセンターで、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間としております。


 次に、89ページをごらんください。議案第130号につきましては、管理を行わせる施設は加古川市立地域産業振興センターで、指定管理者として指定しようとする者は、加古川市志方町原685番地の1、地域産業振興センター運営協議会で、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間としております。


 次に、91ページをごらんください。議案第131号につきましては、管理を行わせる施設は加古川市立しろやま農業研修センターで、指定管理者として指定しようとする者は、加古川市志方町東中200番地の5、しろやま農業研修センター管理運営協議会で、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間としております。


 次に、93ページをごらんください。議案第132号につきましては、管理を行わせる施設は加古川市立農村環境改善センターで、指定管理者として指定しようとする者は、加古川市八幡町船町9番地の1、農村環境改善センター運営協議会で、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間としております。


 最後に、95ページをごらんください。議案第133号につきましては、管理を行わせる施設は加古川市見土呂フルーツパークで、指定管理者として指定しようとする者は、加古川市上荘町見土呂835番地の4、農事組合法人みとろ生産組合で、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間としております。


 なお、指定管理者の候補者の選定についてですが、議案第123号から議案第127号については、公募に応じて申請のあった団体のうちから加古川市指定管理者選定委員会の審議を経て、指定管理者の候補者として選定いたしております。また、議案第128号から議案第133号については、公募によることなく、あらかじめ定めた公共的団体等について、同選定委員会の審議を経て指定管理者の候補者として選定いたしております。


 以上で、議案第123号から議案第133号についての提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   環境部長。





○環境部長(大濱 俊)   議案第134号、指定管理者の指定のことにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 冊子番号4の97ページ、98ページをごらんください。本案は、環境部が所管する公の施設の管理運営について、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者に管理を行わせる施設、指定管理者として指定しようとする者の名称、指定の期間について、議決を求めるものでございます。


 管理を行わせる施設は、加古川市平荘町上原231番地の1、加古川市立いずみ荘です。指定管理者として指定しようとする者の名称は、加古川市平荘町山角83番地の1、平荘町町内会連合会で、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間としております。


 次に、今回の指定管理者の候補の選定につきましては、加古川市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項の規定に基づき、地域等の活力を積極的に活用した管理を行うことにより、地元地域の活性化に資することができることから、公募によらず平荘町町内会連合会を指定することとしております。


 指定に当たりましては、加古川市指定管理者選定委員会において、平荘町町内会連合会から提出された指定申請書に基づき審議され、指定管理者の候補として選定いたしております。


 なお、参考として、98ページに平荘町町内会連合会の概要を添付しております。


 以上で議案第134号の提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   福祉部長。





○福祉部長(鳴瀬敏雄)   議案第135号から議案第137号、指定管理者の指定のことにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 冊子番号4の99ページから104ページをごらんください。これら3議案につきましては、福祉部の所管する公の施設の管理について、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者に管理を行わせる施設、指定管理者として指定しようとする者、指定の期間について、それぞれ議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者の選定につきましては、いずれの施設も、公募によることなく、あらかじめ定めた公共的団体等について、加古川市指定管理者選定委員会の審議を経て、指定管理者の候補者として選定いたしております。


 なお、各議案には、参考といたしまして、指定管理者として指定しようとする者の概要を添付いたしております。


 まず、99ページをごらんください。議案第135号につきましては、管理を行わせる施設は加古川市総合福祉会館で、指定管理者として指定しようとする者は、社会福祉法人加古川市社会福祉協議会、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間でございます。


 次に、101ページをごらんください。議案第136号につきましては、管理を行わせる施設は加古川市立知的障害者総合支援センターで、指定管理者として指定しようとする者は、社会福祉法人加古川はぐるま福祉会、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間でございます。


 次に、103ページをごらんください。議案第137号につきましては、管理を行わせる施設は加古川夜間急病センターで、指定管理者として指定しようとする者は、財団法人東播臨海救急医療協会、指定の期間は平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間でございます。


 以上で、議案第135号から議案第137号の提案理由の説明を終わります。





○議長(大西健一)   提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第122号について質疑に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   これは斎場の指定管理者の指定であります。この議案の説明書によりますと、株式会社五輪を指定すると。業務内容については斎場の運営並びに保守管理ということで、この点では業務内容に明確にあるんですが、ただ、これの本社は富山であるということであるとするなら、この事業を指定するにあたっては、やはり少なくともこの管内エリアに事業所が設けられることと思うんですが、選定の経過は、先ほど選定委員会の経過があるということですが、そういうことも選定委員会でも議論されてると思いますので、その点について、ひとつ明らかにしていただきたいと思います。





○議長(大西健一)   企画部長。





○企画部長(石堂 求)   指定管理者の選考にあたりましては、やはり施設が公の施設であるということで、市民サービスに寄与するという点に重点を置きまして、市内または市外の部分についての評定は行っておりません。ですので、本来の会社の経営状況、維持管理等の部門で定量性または定性性の評価を総合的に判断したものでございます。


 以上でございます。





○議長(大西健一)   山川議員。





○(山川 博議員)   事業所の位置は関係ないんだという答弁だと受けとめるんですけども、これ、つまり事業所は富山しかないとして、問題ないんですかね。この近隣ではそういう事業所はないんですか、この五輪については。





○議長(大西健一)   市民部長。





○市民部長(山内俊明)   当該事業者でございますけれども、現在、私どもの斎場の維持管理業務、現在16ほど業務がございます。これすべて個々に業者にお願いをしているところでございます。その中で、特に炉の管理、こういったものにつきましては現在ここの業者にお願いをしているところでございます。それから、この業者も含めまして、たしか委員会からの報告をいただいたときには4事業者が公募をされたというふうに聞いております。その中にも、それぞれ地域貢献というふうなことの項目も含めまして評価をされたようでございます。そういうようなことから、特に近隣のところでという事業者が、私ども、どこの業者でどうかというのはちょっと聞いておりませんけれども、恐らくほとんどが県外の業者であったと、このように聞いております。


 以上でございます。





○議長(大西健一)   山川議員。





○(山川 博議員)   質問の要点は、この五輪がそうした現在も市の斎場の築炉その他やっておられるというのも前から聞いてますから、だから、問題は、この事業者の方は今後全面的な管理運営をやられるんだけど、事業所については全然情報はないんですかということなんです。そういう、つまり現状のまま、富山から派遣してやるんですかということなんですよ。





○議長(大西健一)   市民部長。





○市民部長(山内俊明)   今回こういうふうにこちらの方に全体を管理していただくということになれば、当然加古川市の斎場の方に責任ある方が配置されて運営をしていただくと、このように解釈しております。





○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第123号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第124号について質疑に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   この124号は総合文化センター及び松風ギャラリーについての指定管理者を指定するものでありますが、議案の説明文の75ページ、76ページを拝見しますと、それぞれ業務内容、ここにある業務内容では、そうした文化活動とか文化施設の運営というのが、これだけでは読み取れないんですが、検討にあたってはどういうふうにこれを検討されたのか、経過を明らかにしていただきたいと思います。





○議長(大西健一)   地域振興部長。





○地域振興部長(稲岡安則)   指定管理者に出すにあたりましては、現在、文化センターあるいは松風ギャラリーで行っておりますさまざまな事業がございます。そういった事業をベースに、それを実行していただける方、また、施設の目的がございますので、その目的を達成することができるという視点で指定管理者の選定にあたっております。





○議長(大西健一)   山川議員。





○(山川 博議員)   おっしゃるように施設の目的を達成できるという見込みは何によって判断されたのかを伺いたいんですよね。つまり、確かにそれぞれの事業、例えば小学館プロダクションなどではさまざまな事業をやっておられるし、一般的に指定管理ということもありますけどね。だけど、そういう文化施設のそういうコーディネーターあるいは企画管理も含めて、そうしたことを任せて大丈夫だというふうに判断されたわけでしょう。そしたら、ところが業務内容にはこれまでそういう実績としては見当たらないので、何をもってそういう判断されたのかということを聞いてるわけです。





○議長(大西健一)   地域振興部長。





○地域振興部長(稲岡安則)   選定委員会の中で、講評ということで出ておりますのは、幼児からシニア世代にかけまして幅広い世代を対象とした、そういった教育事業ができるという提案がございます。また、小学館の持ちます幅広いネットワークとか、あるいはノウハウ、あるいは版権を持っておりますキャラクターを使っての、有効活用しての事業展開、そういったことを期待できる。そして、具体的には、それぞれこれまで文化センターがやっておりました事業に加えて、新たに会社が提案しておりますイベントとか、あるいは展示会とか、そういったものの提案がありましたので選定されたものと思います。





○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第125号について質疑に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   これまた同じことなんですけどね、これはウェルネスパーク、海洋文化センター、スポーツ交流館、それから漕艇センター、これらの指定管理者を指定する議案でございますが、その対象は神鋼不動産株式会社と。この議案については、説明書を見ますと、業務内容は不動産開発、分譲事業、賃貸、仲介、リフォーム、ビルマネジメント、保険代理と。ですから、これだけでは、なぜここを指定したのかがよくわからないんです。現実にこういうウェルネスパークのような施設管理の業務内容があるとか、実績があるとかいうことで指定しておくということであればわからんことないんですけど、この議案書の説明だけではわからない。そこでお聞きしているんですけどね。





○議長(大西健一)   地域振興部長。





○地域振興部長(稲岡安則)   神鋼不動産株式会社ということで指定管理者としてこの議案ではあがっておりますが、このウェルネスパーク等の施設を運営管理していただくにあたりましては、神鋼不動産が会社の代表として出てきておりますが、関連されますそれぞれの施設の目的がございますので、例えば、ビルマネジメントの部分、それから、図書館とか事業を実施する分、それぞれ専門性がございますので、その部分につきましては神鋼不動産が関連する専門の業者と協力して対応していただくことになっております。そういうことから、この施設の目的が達成されるというふうに判断しております。


 以上です。





○議長(大西健一)   山川議員。





○(山川 博議員)   いや、今の答弁お聞きしますと、神鋼不動産株式会社がみずから指定管理としての業務をやるんじゃなくて、さらにそこから委託なり下請けなりやるということですね。それは果たして、実際そういう内容を検討しないと、指定管理者として指定するのが妥当かどうか。今おっしゃったように、神鋼不動産はそういうビルマネジメントだとか図書館運営だとか、それぞれのところに事業をお任せするんだと、だから大丈夫だということだけでは、実際どういうところに移管されるのか、それによっては果たして指定管理者として適当なのかどうか判断が分かれると思うんですよね。その辺についてはもう少し説明できませんか。





○議長(大西健一)   地域振興部長。





○地域振興部長(稲岡安則)   この神鋼不動産さんが代表企業として、この事業を責任を持って、全責任持って四つの施設を一括管理する、これは基本でございます。その中で、それぞれ個別の専門的な、例えば施設の管理とか、そういったものについては、それぞれの専門の会社に協力を求めてその責任を果たしていくということでございます。例えば、図書館部門ですと図書館の専門の関連会社の方にお願いする。あるいはまた、施設の維持管理等に関するそういう部分については、そういった専門の方がされるということでございます。





○議長(大西健一)   中村議員。





○(中村照子議員)   今ご説明いただいた図書館のことなんですけれど、ウェルネスパークも海洋文化センターも図書館がありまして、その図書館の専門的管理をなさるところにまた神鋼不動産が委託をするんだと思いますが、そこはもう決まってるんでしょうか。


 それと、その業者と市の直営の図書館と連携、それから、今までの運営の方法の教育っていいますか、そういうところはどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。





○議長(大西健一)   地域振興部長。





○地域振興部長(稲岡安則)   図書館運営につきましては、従来からも申し上げておりますとおり、直営館と基本的には協力体制をとって運営を進めていくことにしております。これは、定例的に館長会あるいはまた司書の連絡会、そういったものを通して市の姿勢、選書方針等を示しながら、その内容について統一性を図っていく。また、サービス面におきましても、それぞれ協力して整合性を図りながら、差がないように努めていくということにしております。


 以上です。





○議長(大西健一)   中村議員。





○(中村照子議員)   契約されるその業者、どこかということも先ほどお尋ねしたんですけど、再度その質問と、協力する場合、神鋼不動産を通さないでその業者と直接に直営図書館と連携を図っていくんでしょうか。





○議長(大西健一)   地域振興部長。





○地域振興部長(稲岡安則)   指定管理者として受けていただくのは神鋼不動産でございますので、そこにお話をしていくことになります。


 それから、図書館の業務につきましては、提案書の中では図書館流通センターを聞いております。


 以上です。





○議長(大西健一)   井筒議員。





○(井筒高雄議員)   関連になりますけれども、まず、そもそも論で、125号の議案、選定委員会で公募をされたわけですから、当然何社応募があったのかということをまずお尋ねをしたいのと、それから、神鋼不動産が代表で個々のところに関連業者にお願いをしてやるから大丈夫なんだというお話なんですが、全責任を一括で管理するというのは結構なことなんですけれども、市のそれぞれの施設を委託するわけですから、勝手に不動産会社の方が「あとは自分たちの判断基準で」というのでは、ちょっと困るんじゃないかなというふうに危惧をします。そういった観点から、協力をあおぐ業者の実績評価というのはどのようにとらえられているのか。もう決まっているのであれば、あわせてそのこともご報告していただかなければならないんではないかと思うんですが、認識のほどをよろしくお願いいたします。





○議長(大西健一)   地域振興部長。





○地域振興部長(稲岡安則)   まず、このたびの指定管理者に申請がありましたのは、公募に応じていただいた2社でございます。


 次に、関連業者の実績についてでございますが、ご提案のありました内容に沿いまして、それぞれの会社がそういうノウハウを生かして提案していただくと。それを総合的に神鋼不動産の方でまとめた形で今提案書が出てきておりますので、そういったところから業務ができるものと判断しております。





○議長(大西健一)   井筒議員。





○(井筒高雄議員)   これだけの施設を神鋼不動産に裁量権をすべて委ねて、市の施設管理を委託してしまうというのは、ちょっと市の責任問題、また、市長の裁量権の代わりをしていただくわけですから、そんなあいまいな答弁では困ってしまうと思うんですね。少なくとも、関連企業も含めて、評価方法も含めて出てるということであれば、これはしっかりと我々の方にも書面でご報告をいただきたいと思うんですが、その件についてどうかということが1点と、それから、公募2社ということだったんですが、もう1社はどういった事業内容をされてる業種だったのか。業者名は結構ですので、事業内容についてお答えをお願いします。





○議長(大西健一)   企画部長。





○企画部長(石堂 求)   ただいまおっしゃいました評価についてでございますけども、今のところ実績が出てないんですけども、これをこれからは担当部局が監視をしていき、その評価状況、運営状況についての報告はきちっといただき、それを評価しながら指導をしていくということで、何も今後その運営について市がかかわっていかないということではございません。また、監査についても、その部分についての監査権も法的には市の監査にございます。


 そのような中で、業者名の話なんですけども、今回の業者のもう1社につきましては、会社の関係もございますので詳しくはちょっとご答弁は控えさせていただきたいと思うんですけども。


 業者名については評価等を出しておりませんので、名前につきましては有限会社環研でございます。





○議長(大西健一)   井筒議員。





○(井筒高雄議員)   回数数えられちゃうんで、ちょっと休憩してください。事業所名でなく事業内容です。





○議長(大西健一)   今の井筒議員の質問は、どのような事業をされている業者さんですかという質問ですので。


 企画部長。





○企画部長(石堂 求)   もう1社につきましては、ビルの管理関係の会社でございます。





○議長(大西健一)   井筒議員。





○(井筒高雄議員)   応募のあった2社というのが、どちらも不動産会社とビルの管理会社ということであれば、私は、これはもう一度公募をし直す、もしくは、このままの状況で再委託をするというような形が好ましかったんではないのかなというふうに思います。


 また、今企画部長の方から、市の責任はしっかりとあるよと、いろいろこれから詰めていく中で監査権も持ってというお話なんですが、当局は当局でそのような形があっていいんですけれども、我々議会の方は、今議案が上がってきた、この中でどういう関連企業で、その関連企業がどういう実績があるのかっていうのを私たちは議論をして、その選定が正しかったのかどうなのかというのを、この場で当局と議論を重ねて、これが本当にいいかどうかというのを決めていかなければならないと思うんですね。それをして初めて、今回この125号議案が本当に意にかなってるかな、どうかなっていうことを判断するのが議会の私たちの求められた役割だと思います。そのための準備段階としては準備不足であるということを指摘して、答弁結構です。





○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第126号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第127号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第128号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第129号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第130号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第131号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第132号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第133号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第134号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第135号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第136号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 次に、議案第137号について質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(大西健一)   質疑を終了します。


 ただいま質疑が終わりました議案第106号から議案第137号までの32件につきましては、お手元に配布しております議案取扱表のとおり、所管の常任委員会に付託し、休会中に審査を願うことにします。ついては、委員会審査の結果を12月5日午後5時までに議長あて報告くださるようお願いします。





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   ◎日程第36 意見書案第7号





○議長(大西健一)   日程第36、意見書案第7号を議題とします。


 本案については、意見書案の朗読、会議規則第36条第3項の規定により提案理由の説明及び質疑・討論を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(大西健一)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 これより、意見書案第7号について採決します。


 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(大西健一)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 ただいま可決しました意見書の字句の修正並びにその取扱いについては、議長にご一任いただきたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(大西健一)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 お諮りします。


 11月29日から12月2日までの4日間、休会したいと思います。これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(大西健一)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のとおり休会することに決定しました。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 12月3日午前9時30分から本会議を再開しますから、定刻までに出席願います。


 本日はこれをもちまして散会します。ご苦労さまでした。


                                 午前11時25分   散会