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兵庫県 加古川市

平成19年第4回定例会(第4号 9月26日)




平成19年第4回定例会(第4号 9月26日)





 
           平成19年第4回加古川市議会(定例会)議事日程


                            (第4号)





                                    平成19年9月26日


                                    午前9時30分 開議


第 1 会議録署名議員の指名


第 2 諸 報 告


 (1) 議員出席状況


 (2) そ の 他


第 3 議案第74号 加古川市情報公開条例及び加古川市個人情報保護条例の一部を改正


           する条例を定めること


第 4 議案第75号 政治倫理の確立のための加古川市長の資産等の公開に関する条例の


           一部を改正する条例を定めること


第 5 議案第78号 加古川市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を定め


           ること


第 6 議案第79号 加古川市土地開発公社定款の一部を変更すること


第 7 議案第76号 加古川市建築確認申請等手数料条例の一部を改正する条例を定める


           こと


第 8 議案第77号 加古川市下水道条例の一部を改正する条例を定めること


第 9 議案第66号 平成19年度加古川市一般会計補正予算(第2回)


第10 議案第73号 平成19年度加古川市財産区特別会計補正予算(第1回)


第11 議案第69号 平成19年度加古川市公園墓地造成事業特別会計補正予算(第1回)


第12 議案第67号 平成19年度加古川市介護保険事業特別会計補正予算(第1回)


第13 議案第68号 平成19年度加古川市生活安全共済事業特別会計補正予算(第1回)


第14 議案第70号 平成19年度加古川市夜間急病医療事業特別会計補正予算(第1回)


第15 議案第71号 平成19年度加古川市緊急通報システム事業特別会計補正予算(第


           1回)


第16 議案第72号 平成19年度加古川市歯科保健センター事業特別会計補正予算(第


           1回)


第17 認定第 1号 平成18年度加古川市一般会計歳入歳出決算


第18 認定第11号 平成18年度加古川市駐車場事業特別会計歳入歳出決算


第19 認定第14号 平成18年度加古川市財産区特別会計歳入歳出決算


第20 認定第 7号 平成18年度加古川市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算


第21 認定第 8号 平成18年度加古川市公園墓地造成事業特別会計歳入歳出決算


第22 認定第13号 平成18年度加古川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算


第23 認定第15号 平成18年度加古川市水道事業会計決算


第24 認定第 2号 平成18年度加古川市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算


第25 認定第 3号 平成18年度加古川市老人保健事業特別会計歳入歳出決算


第26 認定第 4号 平成18年度加古川市介護保険事業特別会計歳入歳出決算


第27 認定第 5号 平成18年度加古川市生活安全共済事業特別会計歳入歳出決算


第28 認定第 9号 平成18年度加古川市夜間急病医療事業特別会計歳入歳出決算


第29 認定第10号 平成18年度加古川市緊急通報システム事業特別会計歳入歳出決算


第30 認定第12号 平成18年度加古川市歯科保健センター事業特別会計歳入歳出決算


第31 認定第16号 平成18年度加古川市病院事業会計決算


第32 認定第 6号 平成18年度加古川市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算


第33 議案第80号 加古川市教育委員会委員任命につき同意を求めること


第34 議案第81号 人権擁護委員候補者推せんにつき意見を求めること


第35 議案第82号 人権擁護委員候補者推せんにつき意見を求めること


日程追加


   会議案第7号 議会活性化特別委員会設置のこと


   意見書案第3号 義務教育費国庫負担制度の充実発展及び第8次教職員定数改善の策


           定を求める意見書








                会議に出席した議員(33名)





      1番  山 川   博       18番  田 中 隆 男


      2番  中 村 照 子       19番  西 多   攻


      3番  広 瀬 弘 子       20番  岩 城 光 彦


      4番  松 本 裕 一       21番  清 田 康 之


      5番  新 屋 英 樹       22番  松 崎 雅 彦


      6番  井 上 隆 司       23番  今 井 淳 子


      7番  末 澤 正 臣       24番  中 山 廣 司


      8番  佐 藤   守       25番  大 西 健 一


      9番  坂 田 重 隆       26番  村 上 孝 義


     10番  畑   広次郎       27番  名 生 昭 義


     11番  安 田 実 稔       28番  渡 辺 昭 良


     12番  隈 元 悦 子       29番  御 栗 英 紀


     13番  相 良 大 悟       30番  堀   充 至


     14番  三 島 俊 之       31番  吉 野 晴 雄


     15番  井 筒 高 雄       32番  眞 田 千 穂


     16番  平 井 敦 美       33番  神 吉 耕 藏


     17番  西 田 重 幸








                  会議に欠席した議員





     な   し








                 議事に関係した事務局職員





     議会事務局長  永 井   一   議会事務局次長  坂 田 吉 正


     議事調査課長  大 野 淳 一   議事調査課副課長 正 山   健








                会議に出席した委員及び職員





 ┌─────────────┬───────┬─────────────┬───────┐


 │    職  名     │ 氏  名  │    職  名     │ 氏  名  │


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 │市長           │樽 本 庄 一│副市長          │藤 原   崇│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │副市長          │長谷川 浩 三│収入役          │中 田 喜 高│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │水道事業管理者      │船 曵 源 治│企画部長         │大 貫 和 博│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │総務部長         │石 堂   求│税務部長         │重 本 啓 司│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │市民部長         │山 内 俊 明│地域振興部長       │稲 岡 安 則│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │環境部長         │大 濱   俊│福祉部長         │鳴 瀬 敏 雄│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │建設部長         │青 木 秀太郎│都市計画部長       │木 村 義 和│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │下水道部長        │山 上 秀 人│市民病院管理部長     │山 下 年 永│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │消防長          │山 本 臣 一│教育委員会委員長     │神 吉 賢 一│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │教育長          │山 本   勝│教育総務部長       │久 保 一 人│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │教育指導部長       │石 坂 文 昭│選挙管理委員会委員長   │後 藤 太原麿│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │代表監査委員       │田 中 良 計│農業委員会会長      │橋 本 春 樹│


 └─────────────┴───────┴─────────────┴───────┘








                 開         議


                                     (午前9時30分)


○議長(吉野晴雄)   おはようございます。ただいまから、平成19年第4回加古川市議会定例会を再開します。


 これより、本日の会議を開きます。


 直ちに日程に入ります。





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   ◎日程第1   会議録署名議員の指名





○議長(吉野晴雄)   日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、今井淳子議員及び中山廣司議員を指名します。





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   ◎日程第2   諸 報 告





○議長(吉野晴雄)   日程第2、諸報告を行います。


 事務局から議員出席状況等を報告します。





○議事調査課副課長(正山 健)   議員出席状況を報告します。議員定数33名、現在数33名、本日の出席現在数は33名であります。


 以上で報告を終わります。





○議長(吉野晴雄)   事務局からの報告は終わりました。


 以上で諸報告を終わります。





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   ◎日程第3   議案第74号 〜 ◎日程第6   議案第79号





○議長(吉野晴雄)   日程第3、議案第74号から日程第6、議案第79号までの4件を一括議題とします。


 本4件について、総務常任委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長。





○総務常任委員長(三島俊之)(登壇)   おはようございます。審査の結果を報告いたします。


 議案第74号。本案は情報公開条例及び個人情報保護条例の一部改正で、日本郵政公社が解散し、民営化されることに伴い、所要の措置を講じようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 議案第75号。本案は、政治倫理の確立のための加古川市長の資産等の公開に関する条例の一部改正で、証券取引法が改正されるとともに、郵便貯金法が廃止されることに伴い、所要の措置を講じようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 議案第78号。本案は消防団員等公務災害補償条例の一部改正で、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、所要の措置を講じようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 議案第79号。本案は、土地開発公社定款の一部変更で、郵便貯金法が廃止されること等に伴い、所要の措置を講じようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 以上、報告いたします。





○議長(吉野晴雄)   委員長の報告は終わりました。


 これより、議案第74号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第74号を採決します。


 本案に対する委員長報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第75号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第75号を採決します。


 本案に対する委員長報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第78号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第78号を採決します。


 本案に対する委員長報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第79号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第79号を採決します。


 本案に対する委員長報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。





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   ◎日程第7   議案第76号 〜 ◎日程第8   議案第77号





○議長(吉野晴雄)   日程第7、議案第76号及び日程第8、議案第77号の2件を一括議題とします。


 本2件について、建設水道常任委員長の報告を求めます。


 建設水道常任委員長。





○建設水道常任委員長(佐藤 守)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 議案第76号。本案は、建築確認申請等手数料条例の一部改正で、都市の秩序ある整備を図るための都市計画法等の一部を改正する法律等が公布されることに伴い、新たな事務について徴収する手数料を定めるとともに、所要の措置を講じようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第77号。本案は、下水道条例の一部改正で、日本郵政公社が解散し、民営化されることに伴い、所要の措置を講じようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(吉野晴雄)   委員長の報告は終わりました。


 これより、議案第76号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第76号を採決します。


 本案に対する委員長報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第77号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第77号を採決します。


 本案に対する委員長報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。





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   ◎日程第9   議案第66号 〜 ◎日程第16   議案第72号





○議長(吉野晴雄)   日程第9、議案第66号から日程第16、議案第72号までの8件を一括議題とします。


 本8件に関し、各常任委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員会の関係部分について委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長。





○総務常任委員長(三島俊之)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 議案第66号。本案は、一般会計補正予算(第2回)のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 総務費のうち、総務管理費における管財事務事業700万円について、内容をただしたのに対し、理事者から「旧青年会館を解体撤去するための工事請負費として計上したものである」との答弁がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 議案第73号。本案は、財産区特別会計補正予算(第1回)のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 以上、報告いたします。





○議長(吉野晴雄)   委員長の報告は終わりました。


 次に、建設水道常任委員会の関係部分について委員長の報告を求めます。


 建設水道常任委員長。





○建設水道常任委員長(佐藤 守)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 議案第66号。本案は、一般会計補正予算(第2回)のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第69号。本案は、公園墓地造成事業特別会計補正予算(第1回)のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(吉野晴雄)   委員長の報告は終わりました。


 次に、福祉厚生常任委員会の関係部分について委員長の報告を求めます。


 福祉厚生常任委員長。





○福祉厚生常任委員長(渡辺昭良)(登壇)   審査の結果を報告します。


 議案第66号。本案は、一般会計補正予算(第2回)のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 民生費のうち、社会福祉費における福祉事務所運営事業の委託料600万円について、内容をただしたのに対し、理事者から「養護老人ホーム永楽園の跡地利用に伴い、当該施設の用地画定測量及び建物表示登記の委託料を計上したものである」との答弁がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 議案第67号。本案は、介護保険事業特別会計補正予算(第1回)のことであります。


 委員から「黒字を基金に積み立てるのではなく、被保険者に還元してもらいたい」との意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案可決と決定しました。


 議案第68号。本案は、生活安全共済事業特別会計補正予算(第1回)のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 議案第70号。本案は、夜間急病医療事業特別会計補正予算(第1回)のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 議案第71号。本案は、緊急通報システム事業特別会計補正予算(第1回)のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 議案第72号。本案は、歯科保健センター事業特別会計補正予算(第1回)のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 以上、報告いたします。





○議長(吉野晴雄)   委員長の報告は終わりました。


 次に、文教経済常任委員会の関係部分について委員長の報告を求めます。


 文教経済常任委員長。





○文教経済常任委員長(隈元悦子)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 議案第66号。本案は、一般会計補正予算(第2回)のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 総務費のうち、総務管理費における財団法人加古川市ウエルネス協会補助事業の負担金補助及び交付金261万1,000円について、内容をただしたのに対し、理事者から「スポーツセンター体育館の改修追加工事にかかる補助金であり、その主なものは、外壁とロビータイルの危険箇所の張替えや腐食した配線の取替えなどである」との答弁がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(吉野晴雄)   委員長の報告は終わりました。


 これより、議案第66号について、各委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第66号を採決します。


 本案に対する委員長報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第73号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第73号を採決します。


 本案に対する委員長報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第69号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第69号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第67号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第67号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(吉野晴雄)   起立多数です。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第68号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第68号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第70号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第70号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第71号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第71号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第72号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、議案第72号について採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。





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   ◎日程第17   認定第1号 〜 ◎日程第32   認定第6号





○議長(吉野晴雄)   日程第17、認定第1号から日程第32、認定第6号までの16件を一括議題とします。


 本16件について、各常任委員長から順次報告を求めます。


 まず、総務常任委員会の関係部分について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長。





○総務常任委員長(三島俊之)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 認定第1号。本案は、一般会計歳入歳出決算のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 総務費のうち、総務管理費における非常勤嘱託職員報酬1億6,685万115円について、平成17年度と比べ4,951万8,387円増額となった理由をただしたのに対し、理事者から「再雇用嘱託職員が平成17年度28名から平成18年度46名に増員となったためである」との答弁がありました。


 職員福利厚生事業の職員精神衛生相談謝礼105万円について、相談件数をただしたのに対し、理事者から「医師による精神衛生相談は26件、臨床心理士による心の相談室の件数は40件であった」との答弁がありました。


 行政管理事務事業の事業評価監視委員会報酬4万7,000円について、委員会の内容をただしたのに対し、理事者から「国土交通省の補助事業を対象に、都市計画決定後10年以上事業化していない事業や、認可後5年以上供用開始していない事業について、再評価を行うため設置したものである」との答弁がありました。


 放棄田活用調査研究事業の報償費8万円について、内容をただしたのに対し、理事者から「JA兵庫南の職員と市職員によるプロジェクトチームを立ち上げ、放棄田対策の調査研究を行った際に、大学教授より助言指導を受けたものである」との答弁がありました。


 消防費のうち、常備消防費における常備消防一般管理事業の救急救命士養成教育負担金201万円について、平成17年度と比べ15万5,000円増額となった理由をただしたのに対し、理事者から「平成18年度から救急救命士の要請課程に、薬剤投与、気管挿管講習が追加され、教育期間が6カ月から7カ月となったためである」との答弁がありました。


 非常備消防費における女性消防団活動事業の女性消防団員報酬32万円について、活動状況をただしたのに対し、理事者から「総合防災訓練や出初式などの活動に参加しており、女性団員の活動をPRできたものと考えている」との答弁がありました。


 委員から「市税の収納率の向上や滞納解消など、自主財源の確保に対する取り組みを評価する。常に経営感覚を持ち、簡素で合理的な行財政運営を実施してもらいたい」「高齢化に伴う消防救急に対するニーズの増大が予測されることから、市民の安心につながる活動をさらに強化してもらいたい」「三位一体改革における住民の痛みは大きい。そうした住民の生活を守るための取り組みが不十分であり、本決算は認定できない」との意見、要望がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案認定と決定しました。


 認定第11号。本案は、駐車場事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員から「使用料収入が管理費を上回っていることは、利用者に管理経費以上の負担をさせていることになると考えるがどうか」とただしたのに対し、理事者から「建設に際し市債を発行しており、それに伴う償還も生じていることから、それらも含めて管理経費であると認識している」との答弁がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案認定と決定しました。


 認定第14号。本案は、財産区特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案認定と決定しました。


 以上、報告いたします。





○議長(吉野晴雄)   委員長の報告は終わりました。


 次に、建設水道常任委員会の関係部分について、委員長の報告を求めます。


 建設水道常任委員長。





○建設水道常任委員長(佐藤 守)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 認定第1号。本案は、一般会計歳入歳出決算のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 土木費のうち、道路橋梁費における南北道路整備事業の公有財産購入費7億5,305万7,138円に関連し、南北道路整備の進捗状況をただしたのに対し、理事者から「南北道路本線では95パーセント、側道の加古川中部幹線では93パーセントの用地確保ができている。平成21年の新県立加古川病院開設にあわせて、一部区間の暫定供用ができるよう、集中投資を行い、事業を進めている」との答弁がありました。


 道路維持補修事業委託料9,020万9,306円の街路樹維持管理委託について、契約方法をただしたのに対し、理事者から「市内全域を路線ごとにエリア分けをして、入札により行っている」との答弁がありました。


 河川費における河川管理に要する一般経費委託料529万6,898円の内容についてただしたのに対し、理事者から「水門の開閉操作、また排水機場の機械管理等の委託に要する経費である」との答弁がありました。


 都市計画費におけるJR加古川線利便性向上事業1,401万7,500円について、契約方法をただしたのに対し、理事者から「神野駅北口開設に伴う基本設計に関しては入札を行い、新駅設置に向けた需要予測、駅の位置の選定等についての基本構想策定については、専門性が必要なことから、随意契約で行っている」との答弁がありました。


 委員から「低入札については、制度上の改革とともに、工事品質の管理を徹底し、安全で安心な社会基盤整備に努めてもらいたい」「今後も、災害に強いまちづくりという観点から事業を進めてもらいたい」「市道のバリアフリー整備事業、遊歩道の整備事業、加古川中部幹線整備事業、加古川駅南広場改良事業など、安全で機能的なまちづくりの中心となる事業が着実に進められている点を評価したい」との意見、要望がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案認定と決定いたしました。


 認定第7号。本案は、公共下水道事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案認定と決定いたしました。


 認定第8号。本案は、公園墓地造成事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案認定と決定いたしました。


 認定第13号。本案は、農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案認定と決定いたしました。


 認定第15号。本案は、水道事業会計決算のことであります。


 事業費用のうち、営業外費用における雑支出225万6,162円について、内容をただしたのに対し、理事者から「耐震性貯水槽の保守点検業務及び水道料金システムの切り替えに伴い一部機器の賃借料の一括支払を行った」との答弁がありました。


 委員から「3年連続の黒字決算であることから、鉛給水管取替工事など安全衛生面に関わるものについては、年次計画の前倒しを検討してもらいたい」との要望がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案認定と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(吉野晴雄)   委員長の報告は終わりました。


 次に、福祉厚生常任委員会の関係部分について、委員長の報告を求めます。


 福祉厚生常任委員長。





○福祉厚生常任委員長(渡辺昭良)(登壇)   審査の結果を報告します。


 認定第1号。本案は、一般会計歳入歳出決算のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 総務費のうち、総務管理費における防犯のまちづくり支援事業の負担金補助及び交付金345万円について、一戸一灯防犯運動の成果をただしたのに対し、理事者から「各小学校区の防犯団体を通じて各家庭に協力を求めた結果、目標を上回る22パーセントの点灯率を達成した。今後も点灯率向上に努めていきたい」との答弁がありました。


 民生費のうち、社会福祉費における女性問題相談事業の報酬324万9,682円について、ドメスティック・バイオレンスに関する対応状況をただしたのに対し、理事者から「夫から暴力を受け、警察に身柄を保護されてから、婦人相談員に連絡がある事例が増えている。緊急措置が必要な場合は、一時保護所に送致しており、平成18年度は12件、27人となっている」との答弁がありました。


 老人福祉費における生きがい対策事業の敬老祝金5,261万円に関連して、敬老会の参加率をただしたのに対し、理事者から「参加者は6,516人で、20パーセントの参加率であった」との答弁がありました。委員から「費用対効果を考え、参加率が高まるよう、地元での開催など見直しを図ってもらいたい」との要望がありました。


 生活保護費における生活保護適正実施推進事業の生活保護就労指導員報酬265万1,700円について、効果をただしたのに対し、理事者から「就労指導等の結果、50人が増収となり、そのうち18世帯は生活保護が廃止となった」との答弁がありました。


 衛生費のうち、保健衛生費における地域保健医療情報システム事業委託料1億1,624万5,534円について、カインドカードの利用状況及び効果をただしたのに対し、理事者から「平成19年3月末現在、カインドカードの発行枚数は4万3,564枚である。健診結果のデータが随時閲覧できることから、保健指導等に活用している」との答弁がありました。


 市町母子保健事業の母子推進・訪問指導の賃金379万7,468円について、内容をただしたのに対し、理事者から「妊産婦の希望者や健診未受診者などを対象に訪問指導を行ったもので、主な内訳は妊婦231件、産婦372件、新生児214件である」との答弁がありました。委員から「保健師や助産婦が声をかけることで、安心感が持てることから、さらに訪問指導の充実に努めてもらいたい」との要望がありました。


 清掃費における投棄場管理事業の最終処分場再処理業務委託料342万7,200円について、最終処分場の残容量をただしたのに対し、理事者から「搬入物は全て再処理を行い、搬出している。過去の埋め立て物についても、掘り起こしによる再処理を進めているが、平成19年1月時点での残容量は875立方メーターである」との答弁がありました。


 委員から「福祉、衛生など市民生活に直結する事業において、きめ細かく施策を実施している点を評価する」「時代に即した高齢者支援や少子化対策への取り組みを推進してもらいたい」「障害者の暮らしを阻害することのないよう、福祉施策での負担軽減を図ってもらいたい」「障害者や生活困窮者への施策が不十分であり、本決算は認定できない」との意見、要望がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案認定と決定しました。


 認定第2号。本案は、国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員会は、審査の結果、賛成多数で原案認定と決定しました。


 認定第3号。本案は、老人保健事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案認定と決定しました。


 認定第4号。本案は、介護保険事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員から「保険料の減免など、被保険者がより納付しやすい施策を考えてもらいたい」との意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案認定と決定しました。


 認定第5号。本案は、生活安全共済事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案認定と決定しました。


 認定第9号。本案は、夜間急病医療事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案認定と決定しました。


 認定第10号。本案は、緊急通報システム事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案認定と決定しました。


 認定第12号。本案は、歯科保健センター事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案認定と決定しました。


 認定第16号。本案は、病院事業会計決算のことであります。


 医業費用のうち資産減耗費における固定資産除却費2億4,485万780円について、内容をただしたのに対し、理事者から「手術棟増築工事に伴い、渡り廊下及び薬品等の搬送設備等を除却したことによるものであり、搬送設備については、移設費及び維持費等を比較検討した結果、気送管設備を導入している」との答弁がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案認定と決定しました。


 以上、報告いたします。





○議長(吉野晴雄)   委員長の報告は終わりました。


 次に、文教経済常任委員会の関係部分について、委員長の報告を求めます。


 文教経済常任委員長。





○文教経済常任委員長(隈元悦子)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 認定第1号。本案は、一般会計歳入歳出決算のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 総務費のうち、総務管理費におけるスポーツメッカづくり創出事業の委託料431万円について、成果をただしたのに対し、理事者から「日本女子バレーボールのV・プレミアリーグ加古川大会を開催した際には、仮設スタンドが必要となるほど、多くの観客の来場により盛況であった」との答弁がありました。


 のじぎく兵庫国体加古川市実行委員会負担金1億4,972万2,445円について、成果をただしたのに対し、理事者から「国内最大のスポーツイベントを観戦することにより、児童生徒の競技スポーツへの関心が高まり、さらには市民の生涯スポーツの推進にも寄与できたものと考える。また、観光協会や靴下工業組合等の協力により、加古川の文化、観光、産業等を全国にPRすることができた」との答弁がありました。


 国民体育大会費の負担金補助及び交付金における不用額1,477万7,555円について、内容をただしたのに対し、理事者から「サッカーの大型得点盤やバレーボールの審判台等、競技に使用する備品を、前年の開催市である岡山市から借り受けたことにより、経費を削減することができた」との答弁がありました。


 労働費のうち、労働諸費における若者就職サポートセンター設置事業53万4,870円について、効果をただしたのに対し、理事者から「就職に有利と考えられるエクセル、ワード、パワーポイントの講座を実施した結果、資格取得された方が6名、そのうち、就職された方が3名であった」との答弁がありました。


 農林水産業費のうち、農業費における見土呂フルーツパーク管理運営事業4,079万1,000円に関連して、利用状況をただしたのに対し、理事者から「指定管理者制度の導入により、開園日が増えたことなどから、平成18年度の来園者数は前年度と比べ約2万人増加し、12万3,362人であった」との答弁がありました。


 水産業費における水産振興事業の委託料540万円について、効果をただしたのに対し、理事者から「加古川内水面漁業振興センターにおいて養殖したアユ、アマゴ、ニジマスなどの稚魚を加古川に放流しており、漁獲量の増加を期待している」との答弁がありました。


 商工費における、まちかどミュージアム創造事業の委託料200万円について、成果をただしたのに対し、理事者から「個人の作品や所蔵品等を展示する博物館として40カ所の参加があり、平成18年11月13日から1週間の一斉公開のほか、特別公開、常設公開において、約7,000名の来館者があった」との答弁がありました。


 教育費のうち、教育総務費における少人数にこにこ学級モデル事業1,862万1,080円について、効果をただしたのに対し、理事者から「少人数によるきめ細やかな指導により、学習面や生活面において、基本的な習慣を身につけさせることができた」との答弁がありました。


 いきいき学校園応援事業の委託料414万7,120円について、成果をただしたのに対し、理事者から「3,960名の登録ボランティアの協力により、専門的な知識の伝承や地域の歴史に関する体験活動を行うなど、地域との結びつきを深めることができた」との答弁がありました。


 委員から「農林水産業や商工業において、さまざまな事業を展開するなど、地域の活性化に取り組んでいることを評価する」「学校園におけるメンタルサポーターの配置やコミュニティ推進事業の実施など、社会環境の変化に対応していることを評価する」「校舎等の耐震化については、引き続き精力的に取り組んでもらいたい」「厳しい財政状況であることから、事業の見直しや補助金の精査をするなど、より効果的な予算執行に努められたい」「格差を広げられた市民の生活を守るため、さらなる努力を求めたい。よって、本決算は認定できない」との意見、要望がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案認定と決定いたしました。


 認定第6号。本案は、公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算のことであります。


 総務費のうち、総務管理費における地産地消調査事業の委託料119万7,735円について、内容をただしたのに対し、理事者から「地産地消の推進や食の安全安心に関するコストについての分析、今後の公設地方卸売市場のあり方等についての検討を委託した」との答弁がありました。委員から「市民にとって、より開かれた市場となるよう、小売部門をさらに発展させてもらいたい」との要望がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案認定と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(吉野晴雄)   委員長の報告は終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑及び討論に入ります。


 まず、認定第1号 平成18年度加古川市一般会計歳入歳出決算について、質疑に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑を終了します。


 これより討論に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   2006年度、平成18年度加古川市一般会計歳入歳出決算認定議案に対しまして、日本共産党議員団の態度表明と意見表明を行います。


 先日の安倍内閣の退陣は、小泉構造改革なるものが地方自治体の存在意義であります住民の安全と健康、福祉の向上に対する役割を否定し、国民に痛みだけを押しつけ、アメリカ言いなり、財界・大企業言いなりの悪政であったことが、国民の厳しい批判によって暴露された結果の一つであります。今、自治体はこういう国の悪政を深く認識し、その弊害から住民の暮らしと安全、健康と環境を守る砦となるのか、それとも国の悪政に追随して住民を苦しめる国の出先機関となり下がるのかが問われているところであります。


 日本共産党は、樽本市長の市政運営について、この本来あるべき自治体のあり方、住民を守る砦となることを求め、その方向へ前進する部分は賛成し励まし、その逆の方向の部分については率直に厳しく批判するという是々非々で対応してきました。そこで、2006年度決算で示された市政運営どう評価すべきかを述べ、決算議案に対する態度表明を行います。


 これまで、学童保育の拡充、同和特別行政の一定の是正、国民健康保険証における未交付の解消の努力、また、子供の医療費無料化の拡大の努力、中小業者向けの施策、公共事業入札改善等、この点についてはやはり本来あるべき地方自治体としての努力として、これについては評価を惜しまないものであります。


 しかし、官工事の活用、地元中小企業の仕事確保という点、また、介護保険制度等の問題点の解消など、課題が残っております。これらの要因に何があるのか。これはこれまでも指摘してきましたが、やはり実態として住民の暮らしの現状が把握できていないのではないか。また、環境や健康の問題、この点の掌握も、これから掌握についてされるというふうに聞いておりますので、現状においては評価できませんが、その方向を進めていただきたいと思います。


 そこから、現状では住民の貧困化の現状に対する施策は不十分であって、重税と公共料金の負担増にあえいでおります市民の実情に対する施策は反映されていないと思います。例えば就学援助、これはもともと国の悪政が根本にあるわけですが、しかし、それでも所得基準が年々引き下げられて、その対象が狭められております。


 また、行革の見直しも常々求めてまいりました。特に学校給食の民間委託、本年度決算を見ますと、民間委託した学校給食の大部分は神戸フーズ1社がほとんど押さえている。これ、将来全校を民間委託した際に、1社ないし数社と、しかも市外の業者ということで、きわめて学校給食事業において憂慮するものであります。この点については見直しを求めておきたいと思います。


 最後になりますが、同和行政については、先ほど努力方向はされていると言いました。しかし、まだ完全解消はされておりません。一日も早い解消を求め、同和貸付金のこげつき問題の解決、人権教育の名で行われております同和教育事業の廃止、そしてもう一つ、市人権同和教育協議会への市の関与の廃止など、この課題があるということを提起しておきます。


 以上の観点から、一般会計決算の認定に同意できないことを表明しますとともに、同じような観点で、特別会計、企業会計に対する態度もとっております。国の悪政から住民の暮らしや福祉、教育を守る、そして国民本位の政府ができた暁には、それを支える自治体になる、こういうことを求めて討論といたします。


 以上であります。





○議長(吉野晴雄)   井筒議員。





○(井筒高雄議員)   認定第1号、平成18年度加古川市一般会計歳入歳出決算認定について、市民ネットワークを代表いたしまして意見と態度表明をいたします。


 依然として先行きの不透明な地方分権、厳しい財政状況の中、2006年度の主要新規事業として85の事業が展開され、安心で機能的なまちづくりとしては、JRの加古川駅南広場の改良事業や東加古川駅橋上駅舎と自由通路の供用開始、また、その周辺整備などの取り組み、そして、安心して健やかに暮らせるまちづくりにおいては、防火、防災の新たな取り組みとして女性消防団を発足させ、積極的な広報活動の取り組み、さらには子育て支援においては医療費助成と児童手当の給付枠の拡充、教育においては少人数にこにこ学級モデル事業の推進など、また、市民の足となるゾーンバスの拡充についても大いに評価するところであります。


 さて、一般会計の歳入は733億6,090万円に対して歳出が730億7,938万円であり、実質収支は1億4,269万8,000円の黒字となり、自主財源の根幹である市税関係は前年比5.3パーセント増となり、法人、市民ともに増収となったわけであります。一方で、法人に関しては、電気、運輸、農業、漁業は収益増加が見込めず、個人市民税においても、税制改正によって老年者控除の廃止やサラリーマン世帯を狙い撃ちしたと言っても過言ではない定率減税の縮小などによる要因もあることをしっかりと認識すべきであると考えております。


 また、市税の収入未済額は前年比3.4パーセントで、欠損額も前年比というのはいずれも減少傾向にあります。担当職員の徴収に取り組んでこられた成果のたまものであるというところは評価いたしているところです。歳入のかなめでもある市税収入の債権管理や適正化、また、徴収体制、滞納処分の強化に取り組むとともに、生活困窮者と悪質滞納者への見きわめを適正に行い、口座振替や納付のしやすい環境づくりを推進し、特に悪質滞納者に対しては毅然とした姿勢で対応し、財源確保と負担の公平の観点からもしっかりとした取り組みをしていただきたいということを要望します。


 また、市税以外の歳入についても、貸付金や使用料、負担金などにおいても多額の収入未済額や不納欠損額が見受けられ、財源の確保、特に受益者負担の公平性の観点からも、他部局との横断的な連携を取り、職員全体の情報共有化を図るとともに、意識改革をしっかりととり、より一層の徴収体制で実効性のあるものにしていただきたいということを申し上げます。


 一方、歳出については、経常収支比率で前年比0.3ポイントとはいえ上昇し86.6パーセントとなり、公債費比率においても前年比0.4ポイント上昇、14.4パーセントとなり、依然として高い数値を示しています。経常収支比率は過去10年間でも最も高い比率となっており、財政の硬直化傾向も避けては通れない状況にあります。だからこそ大規模開発型予算から市民福祉型予算などに変えていく必要があると考えております。


 2008年度の決算からは、普通会計だけではなくて公営企業会計や公社、第三セクターなどまでにも含めた連結実質赤字比率、将来負担比率など、新たな四つの財政指標の公表が義務づけられており、施策における選択と集中は避けて通ることはできないことだと認識しております。であるならば、公共サービスとは何か、真剣に議論をし、市民に対して徹底した情報公開と説明責任が問われ、この作業は決してなおざりにしてはならないものであると考えます。千葉県の我孫子市では、各課の新規事業には必ずホームページにアップをし、パブリックコメントを実施しております。市民の要望を反映し、財政課が2回、市長が2回の選定作業をした後、各選定作業ごとに結果をホームページで公表して優先順位を明らかにし、予算編成に対しても市民参加を促し、市民との合意形成を実践していく、こうした取り組みをしております。冒頭にも一部評価すべき点は申し上げましたけれども、施策面全体の評価につきましては、行革中心のすべてを否定するものではありませんけれども、そのプロセスが十分に市民の情報発信、情報共有というところまではたどりついていない、そのように認識しております。


 以上申し上げた点を踏まえまして、本決算の認定をすることはできないという立場で態度表明といたします。





○議長(吉野晴雄)   中山議員。





○(中山廣司議員)   平成18年度一般会計歳入歳出決算につきまして、公明党議員団を代表し、態度表明いたします。


 まず、歳入につきましては、第3次緊急行動計画を市長以下職員が一丸となって取り組みをされ、その結果、一般会計において連続黒字決算をなし得たことは、大いに評価をさせていただきます。また、収納率の向上と滞納解消に向け鋭意努力をされ、あわせて公売の実施など、自主財源の確保に努められたことも評価できるものであります。


 一方、歳出においては、厳しい財政状況の中、主要新規事業85項目の着実な取り組みにより、多様化している市民の要望にこたえることができたものと思います。国の三位一体改革が進む中、補助金カットによりさらに厳しさが増しますが、市民のニーズは年々高まってきており、その要望に市役所は着実にこたえていかなくてはなりません。このようなときだからこそ、「入りを計り出を制す」という言葉がますます重要になってまいります。


 緊急行動計画をさらに推進し、行財政改革を積極的に図っていただき、そして、簡素で効率的な行財政運営を図り、市民福祉の向上に努められたいことを強く要望いたしまして、認定第1号、平成18年度一般会計歳入歳出決算を認定いたします。





○議長(吉野晴雄)   西多議員。





○(西多 攻議員)   平成クラブの態度表明をしたいと思います。


 平成18年度決算は、厳しい財政事情の中で第3次行革緊急行動計画、すなわち集中改革プランに沿って、給与構造の改革、財産処分の推進、さらには業務の民間委託を進めるなどして、12億1,300万円の削減を図っている一方、加古川中部幹線、東加古川駅の整備などの公共投資に加え、児童手当の増額、家事ヘルパー派遣事業の実施など、きめ細やかな市民サービスの提供に努めるなど、市民ニーズに的確に対応する中で、実質収支が1億4,269万8,229円、28年連続の黒字決算としていることに関し、評価をしたいと思います。


 しかしながら、歳入の根幹をなす市税収入は昨年度に引き続き18億7,860万円を超える増加が見られ、景気回復の恩恵を受けてきたように見えるわけです。世に言う三位一体改革による影響が18億円を超える地方交付税の減少としてあらわれており、引き続き厳しい財政運営が続くものと予想されます。


 今後とも、職員の能力開発や職員定数の見直し、あるいは事務事業の見直しを通して一層の行政運営の効率化を進めるとともに、公共サービス改革法など新しく登場した外部委託方式などへ積極的な対応を図り、さらなる行政改革の断行を要望します。また、あわせて、財源確保と税・料、公平な負担の観点からも、徴収体制や滞納処分の強化とともに、納入しやすい制度と環境を再検討し、収入未済額、不納欠損の減少に一層の努力を強く要望いたしまして、認定第1号、平成18年度一般会計歳入歳出決算の認定に賛成といたします。





○議長(吉野晴雄)   村上議員。





○(村上孝義議員)   認定第1号、平成18年度一般会計歳入歳出決算につきまして、市民クラブを代表いたしまして、賛成の立場で意見と提言を申し上げ、態度表明といたします。


 平成18年度の財政状況ですが、歳入では、歳入の約半分を占める市税は、対前年度比で18億7,800万円増と2年連続で増加しましたが、しかし、歳出では、格差の拡大や少子高齢化などにより扶助費や人件費、公債費などの義務的経費が増加するなど、依然として厳しい財政状況が続き、財政の硬直化に歯止めがかかっていません。


 このような中で、評価できる点としては、まず、平成18年度決算は第3次行革緊急行動計画集中改革プランの2年目として、職員の一丸となった取り組みと努力もあり、12億1,300万円の取り組み効果を上げることができたこと。また、財政調整基金を3年連続で取り崩しせず、一般会計では実質単年度収支約1億4,200万円と一般会計では28年連続の黒字決算を達成したこと。次に、歳入では、市税の収納率のアップや滞納解消などに努力され、積極的に公売を実施するなど、自主財源の確保に努められたこと。さらに、事業面においては、安全で安心なまちづくりにおいて、加古川駅南広場の改良事業への着手や、東加古川駅の橋上化駅舎と自由通路の供用開始や駅周辺整備事業を進められ、安心して健やかに暮らせるまちづくりでは、女性消防団の発足や若者就職サポートセンターの設置をされました。また、豊かな心を育むまちづくりでは、国体の推進事業や学校園庭の芝生化、夜間照明施設設置事業を実施し、にぎわいと活力のあるまちづくりでは、スポーツメッカやまちかどミュージアムの創造事業など、魅力あふれるふるさと加古川のまちづくりに取り組まれたこと。最後に、全体で85の主要新規事業を実施するなど、多様化、高度化している市民ニーズにこたえるとともに、おおむね計画に沿って適正に執行されていることなど、これらの点は高く評価したいと思います。


 今後の財政も、加古川駅北土地区画整理事業や加古川中部幹線整備事業など大型プロジェクト事業の推進に伴う投資的経費及び団塊世代の大量退職に伴う人件費や少子高齢化に伴う扶助費を中心とする義務的経費の増加が予想され、また、国の三位一体改革の影響が一部不透明で、財政に悪影響を及ぼすことも危惧されます。したがって、次の3点を提言いたします。


 まず、第3次行革緊急行動計画をさらに充実させて、事務事業の見直しや民間活力の導入などによる歳出の抑制策等を積極的に推進され、さらなる財政の健全化に努められたい。


 次に、歳入の財源確保のため、法定外課税やネーミングライツの導入など、あらゆる財源拡大策を検討するとともに、税・料の公平な負担の観点からも、徴収体制や滞納処分の強化や納入しやすい制度と環境整備に一層の努力をされたい。


 最後に、執行にあたっては常に経営感覚を持ちコスト意識に徹して、限られた予算で最大の効果を上げるべく、簡素で効率的な行財政運営を実施して財政の健全化を図り、地域の特性を生かした魅力あるまちづくりに取り組まれること。


 以上の3点の実施を提言して、認定第1号、平成18年度一般会計歳入歳出決算の認定に賛成いたします。





○議長(吉野晴雄)   堀議員。





○(堀 充至議員)   新政会を代表いたしまして、認定第1号、平成18年度一般会計歳入歳出決算について態度表明を行います。


 決算の実質収支は1億4,269万8,000円の黒字で、この主な要因は景気の回復と税制改正による市税収入の大幅な伸びが寄与しているものと思われます。


 歳入では、税制改正、三位一体改革の税源移譲、企業収益の向上などで、市税が18億7,800万円、地方譲与税が9億9,500万円、前年に対し増加しております。しかし、基準財政収入額が増加したこと等から、国からの地方交付税が18億8,800万円、国庫支出金10億9,900万円等が減少するなど、依然として収支は厳しい状況にあります。特に、市税の滞納繰越分が28億3,100万円と、前年比では若干減少しておりますが、単年度ごとに比較すると増加傾向にあります。この解消に向けた抜本的な対策が急務であります。


 歳出では、民生費が前年比4億3,700万円増加しておりますが、これは時代に応じた福祉事業の充実の結果と思われます。他方、総務費7億3,100万円、衛生費2億2,300万円、労働費1億3,100万円のいずれも減少等は、制度、事務事業の見直し等で減少しております。都市基盤整備では、JR加古川駅南広場の改良や東加古川駅の橋上駅舎、自由通路の完成など、都心、副都心としての基盤ができ上がりつつあります。また、河川や水路、ため池の整備改修、雨水幹線の整備、生活道路の改良など、時代の変化や要請、さらに市民ニーズに対応した施策が展開されているものと思料いたします。


 本格的な地方分権時代を迎え、費用対効果を基本として、従来の手法や慣習にとらわれず、限られた経営資源の効率化をさらに推し進められ、より市民福祉の向上に努めていただくことを要請いたしまして、平成18年度一般会計歳入歳出決算に対し賛成いたします。





○議長(吉野晴雄)   討論を終了します。


 これより、認定第1号を採決します。


 本件に対する各委員長報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(吉野晴雄)   起立多数です。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 しばらくの間、休憩します。


                (休憩 午前10時41分)


                (再開 午前10時55分)


○議長(吉野晴雄)   休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、認定第11号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第11号を採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(吉野晴雄)   起立多数です。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第14号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第14号を採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第7号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第7号を採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(吉野晴雄)   起立多数です。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第8号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第8号について採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第13号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第13号について採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第15号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第15号について採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定であります。本件を原案のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(吉野晴雄)   起立多数です。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第2号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 広瀬議員。





○(広瀬弘子議員)   日本共産党を代表して、国民健康保険事業特別会計決算についての態度を申し上げます。


 安倍総理の突然の政権投げだしで始まりました自民党総裁選の公約で、福田総理は高齢者の医療費負担増の凍結の検討や障害者自立支援法の抜本見直しなどを掲げました。これは、これまで進めてきました自民・公明政権の政治が、国民に押しつけてきました雪だるま式増税路線に、我慢できない国民の怒りの声が、もはや無視できないまでに大きくなっていることのあらわれではないでしょうか。


 国民皆保険制度の一つとして大切な国民健康保険制度が命を守りにくくなってきています。加古川市でも、国民健康保険料の滞納が7年前の375人から今年4月で既に9,772人にもなっています。滞納すれば病気になっても病院に行けず重症化して、ますます家計に大きな負担がかかる貧困の連鎖が起こっています。今行政が行うべきは、職員による滞納の戸別訪問集金や財産の差し押さえだけでなく、国保料の応益負担を見直し、納められる国保料に引き下げることではないでしょうか。


 この点を指摘して、日本共産党議員団は本決算を認定できないことを表明いたします。


 以上です。





○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第2号を採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定であります。本件を原案のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(吉野晴雄)   起立多数です。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第3号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第3号について採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第4号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 松崎議員。





○(松崎雅彦議員)   本介護保険事業特別会計決算につきまして、市民ネットワークとして意見と態度表明を行っていきたいと思います。


 国の介護保険制度の改悪のもと、さまざまな矛盾が現在巻き起こってきております。国は、新予防重視の名でこれまでの要介護認定の段階を見直し、要介護1の認定者の多くを要支援2に振り分ける新しいランクを設定してまいりました。問題であることは、要介護者の状態が従来と変わっていない状態の中においても新基準によって要支援に区分変更されることであり、これによって今まで受けられていた介護サービスが受けられなくなった事例が数多く発生しております。市民の方より、「これまで楽しみにしていたデイサービスや入浴サービスが週1回になったり、福祉用具のサービスが打ち切られたりして大変困っている。そのために自己負担額が重くのしかかってきているので、何とかこの状態を改善してほしい」との切実な声が寄せられております。高い保険料を支払っているのに必要なサービスが受けられないという、こうした矛盾を早急に改善すべきであり、高齢者の暮らしを守るため、国の悪政の防波堤となって、必要な人に必要なサービスが安心して受けられるよう、自己負担の減免制度と助成制度の拡充を実施すべきだと考えるわけであります。


 あわせて、医療制度改革の中でもこれから大きな問題となる療養病床の再編、つまりは大幅削減の問題につきましても、国に対して地方自治体としての責任あるそうした意見を、また態度を申し上げていかなければならないと考えるわけであります。そうしなければ、医療難民、介護難民が多く発生してしまうことも必至の状況でありますので、その点も申し添えまして、この会計決算につきまして認定できない旨申し上げて、態度表明といたします。


○議長(吉野晴雄)   広瀬議員。





○(広瀬弘子議員)   日本共産党を代表して、介護保険事業特別会計決算についての態度を申し上げます。


 先ほども国保会計討論で申し上げましたように、福田総理は高齢者の医療費負担増の凍結の検討、障害者自立支援法の抜本見直しなどを公約にあげられるほど、国民の医療、介護をはじめ社会福祉の負担は弱い者に大きく重くなっています。


 介護保険も、家族介護はもたない、これから社会で高齢化社会の介護をしていこうといわれて創設されたはずでした。しかし、見直しのたびに保険料は上がり、わずかな年金からも天引きされる徴収方法や、保険外とされる自己負担分が増え、利用料と自己負担料が払えないので保険料を払っているのにサービスが受けられないという高齢者世帯の悲痛な声が上がっています。実際、家族介護のために勤めをやめて親の介護を行っていた息子が金銭的に行き詰まり、親子心中を図った悲劇も起こっています。介護認定審査では、要介護を減らし要支援にすることで、車いすや介護ベッドが利用できなくなる事態も起こっています。しかし、利用者のこれらの困窮の状態、悲痛な声が行政に届きにくくなっているのではないでしょうか。介護保険制度の改善や介護保険料の減免、そして払える保険料の設定を要望し、日本共産党議員団は本決算を認定できないことを表明いたします。


 以上です。





○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第4号について採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(吉野晴雄)   起立多数です。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第5号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第5号について採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第9号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第9号について採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第10号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第10号について採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第12号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第12号について採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第16号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第16号について採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 次に、認定第6号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、認定第6号について採決します。


 本件に対する委員長の報告は原案認定です。本件を原案のとおり認定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本件は原案のとおり認定されました。


 しばらくの間、休憩します。


 休憩中に、議会運営委員長から、議会運営委員会を開催したい旨の申し出があります。協議会室で開催しますので、議会運営委員の方は出席願います。


                (休憩 午前11時08分)


                (再開 午前11時35分)


○議長(吉野晴雄)   休憩前に引き続き会議を開きます。





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   ◎日程第33 議案第80号 〜 ◎日程第35 議案第82号





○議長(吉野晴雄)   日程第33、議案第80号から日程第35、議案第82号までの3件を一括議題とします。


 順次、提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(樽本庄一)   議案第80号から議案第82号の人事案件3件につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 まず初めに、議案第80号でございます。冊子番号12番、1ページをごらんください。本議案は、加古川市教育委員会委員任命につき議会の同意を求めることの議案です。


 加古川市教育委員会委員に次の者を任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。同意を求める者の住所は、加古川市加古川町北在家424番地、氏名は吉田実盛、生年月日は昭和36年7月11日でございます。


 なお、次ページ以降に参考として同意を求める者の略歴並びに地方教育行政の組織及び運営に関する法律の抜粋を記載いたしております。


 続きまして、議案第81号でございます。4ページをごらんください。本議案は、人権擁護委員候補者推せんにつき議会の意見を求めることの議案です。


 人権擁護委員候補者に次の者を推せんしたいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。意見を求める者の住所は、加古川市東神吉町神吉1372番地の2、氏名は熊倉惠、生年月日は昭和15年7月11日でございます。


 なお、次ページ以降に参考として意見を求める者の略歴並びに人権擁護委員法の抜粋を記載いたしております。


 次に、議案第82号でございます。7ページをごらんください。本議案は、前議案同様、人権擁護委員候補者推せんにつき議会の意見を求めることの議案です。


 意見を求める者の住所は、加古川市志方町廣尾1029番地、氏名は上月義宗、生年月日は昭和21年11月24日でございます。


 なお、次ページに参考として意見を求める者の略歴を記載いたしております。


 以上、人事案件3件につきましてご賛同いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。





○議長(吉野晴雄)   提案理由の説明は終わりました。


 お諮りします。


 ただいま説明の終わりました3件については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 これより、議案第80号について、ご意見等を承ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご意見等を終了します。


 これより、議案第80号を採決します。


 本案を原案のとおり同意することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり同意されました。


 次に、議案第81号について、ご意見等を承ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご意見等を終了します。


 これより、議案第81号を採決します。


 本案を原案のとおり推せんすることにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり推せんされました。


 次に、議案第82号について、ご意見等を承ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご意見等を終了します。


 これより、議案第82号を採決します。


 本案を原案のとおり推せんすることにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり推せんされました。


 お諮りします。


 ただいま、末澤正臣議員ほかから、会議案第7号、議会活性化特別委員会設置のこと及び、文教経済常任委員長から、意見書案第3号、義務教育費国庫負担制度の充実発展及び第8次教職員定数改善計画の策定を求める意見書が提出されました。この際、本2件を日程に追加し、議題としたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。





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◎日程追加 会議案第7号





○議長(吉野晴雄)   これより、会議案第7号を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 神吉議員。





○(神吉耕藏議員)   会議案第7号について、提案理由の説明をいたします。本案は、議会活性化特別委員会を設置することについてであります。


 設置の理由でありますが、地方分権の進展に伴い、議会の果たす役割が今後ますます重要なものとなることから、議会のさらなる活性化を目指して、議会の体制、規定について調査、研究を行う必要があるものと考え、特別委員会の設置を提案するものでございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。


 以上です。





○議長(吉野晴雄)   提案理由の説明は終わりました。


 お諮りします。


 ただいま説明が終わりました本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 これより、会議案第7号について、質疑とあわせ討論に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   ただいま、この会議案、議会活性化特別委員会の設置について提案理由についてご説明がありました。この件について若干質問させていただくんですが、先ほどご説明では、この目的を果たすためには特別委員会の設置が必要だという趣旨説明だったと思います。そこで伺いたいんですが、議会運営委員会は、ここにも閉会中の所管事務調査申し出一覧表にもありますが、議会の運営に関する事項について、あるいは会議規則や委員会条例その他、また議長の諮問に関する事項についてとありまして、この提案されている目的そのものがなぜ議会運営委員会ではできないのか。これ議会運営委員会の本来任務ではないかと思うんですが、その辺についてはもう少し説明いただけませんか。





○議長(吉野晴雄)   神吉議員。





○(神吉耕藏議員)   今、山川議員さんがおっしゃるとおりでございますが、議会活性化は本当に議会運営委員会の本来の任務でございますが、検討事項が非常に多方面にわたっており、しかしながら、短期間により集中して調査研究するためには、特別委員会を設置してしっかり議論していく方がいいのではないかと考えております。


 以上です。





○議長(吉野晴雄)   山川議員。





○(山川 博議員)   短期で集中して行いたいと、この意図はわからないことはないんですけど、しかし、議会運営委員会自体は本来任務であれば、短期集中して議会運営委員会を開くということは全く妨げられてないんですよ。あえて言うなら、屋上屋を重ねるようなことをなんでやるんかなと。なんで議会運営委員会で堂々とやらないのか。これまでも議会活性化いうことでは私ども日本共産党議員団は、今一般質問、年間1議員当たり60分と。実際には質問日程を組んでもほとんど余裕しゃくしゃくですよね。こういう議会活性化の問題、議会運営委員会で提起してきましたよ。しかし、そのときには結局集中論議をしようとしなかったじゃないですか。提起はしてきましたよね。もちろんそれは多数ですから、多数の意志がそうであればいいんですけども、じゃあそれが果たして特別委員会と名前を変えただけで集中してやると、どうも理由がようわからんのですね。


 もう一度伺います。議会運営委員会が集中論議できないというふうにお考えになった理由は何ですか。





○議長(吉野晴雄)   神吉議員。





○(神吉耕藏議員)   そもそも議会運営委員会は議会の中の運営に関することが主題であって、やはり議会活性化、これは本当に今申し上げましたように本当に多岐にわたっております。そこでもって、やはり月1回なら月1回、やっぱり特別委員会を設けまして、そこで議論をしていくのがまあまあ妥当でないかということを考えております。


 以上です。





○議長(吉野晴雄)   山川議員。





○(山川 博議員)   議論はどうも平行線ですので、それはそれで仕方がないんですが、ちょっとそういうことで本案に対する日本共産党議員団の態度表明を行います。


 私は、住民から見て加古川市議会活性化というのは、これは非常に重要な課題だと思っております。これまでも、傍聴の自由化であるとかさまざま議会活性化を図ってきて、一定の前進は図られたと思うんですね。例えば、議会の活性化であれば議会の運営と違うかといったら、そんなことないんですよね。現に、議会運営委員会は議会活性化問題、議会運営問題、全部いろんなところで今まで重ねて毎年視察してきておるんです。それの成果をなんで議会運営委員会で議論しないんですか、何のために行政視察したんですかというふうになるんですよ。


 私は、先ほども申し上げましたように、これはきわめて屋上屋を重ね、経費の点でも、これは住民から納得いかない、なんで議会運営委員会は本来任務果たさないんだという点は、この批判は免れないということを指摘しまして、議会活性化の問題については議会運営委員会で議論すべきだということを申し上げ、議会運営委員会がもっとさらに周密に会議を開くべきだと、この立場から本案には反対であります。


 以上であります。





○議長(吉野晴雄)   質疑、討論を終了します。


 これより、会議案第7号を採決します。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(吉野晴雄)   起立多数です。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 さらに、お諮りします。


 ただいま設置されました本特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配布しておりますとおり11名の委員を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。





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◎日程追加 意見書案第3号





○議長(吉野晴雄)   次に、意見書案第3号を議題とします。


 本案については、意見書案の朗読及び質疑、討論の省略、並びに会議規則第36条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 これより、意見書案第3号について採決します。


 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 ただいま可決しました意見書の字句の修正並びにその取り扱いにつきましては、議長にご一任いただきたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 次に、各常任委員長及び議会運営委員長から、所管の事務について、会議規則第103条の規定により、お手元へ配付しております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りします。


 各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 以上で、今期定例会の会議に付議された事件は、すべて議了しました。


 閉会にあたりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期定例会は、去る9月4日に招集されて以来、本日まで23日間にわたり、平成18年度一般会計決算、平成19年度一般会計補正予算及び条例案など、市政の当面する重要な案件の審議でございましたが、議員各位の慎重な審議によりまして、すべて議了できました。ここに、議員各位のご尽力とご協力に対し心から厚くお礼を申し上げます。


 さて、国においては、首相の突然の辞任表明により国民の信頼を揺るがす事態が発生しました。地域住民と最も近い距離にある我々議会といたしましては、市民の生活の安定とさらなる福祉の向上に決意を新たに取り組んでいかなければならないと考えております。


 こうしたことから、このたび議会において議会活性化特別委員会が設置されたことは非常に意義のあることと考えております。この委員会においては、市民の方々により身近でわかりやすい議会とするため、議会活動や議会運営、さらに議会広報などについて議論を重ねてまいります。


 なお、理事者におかれましては、決算審査をはじめ常任委員会等で表明されました議員各位の意見、要望には十分留意していただき、今後とも引き続きのご努力をお願いいたします。


 さて、JR加古川駅南広場では公共交通機関ロータリーが去る9月18日に供用開始となり、着実に変わりつつある加古川市のさらなる発展の姿がより具体的に見えてきました。このことは、中心市街地の活性化にも好影響があるものと期待しております。


 終わりになりましたが、議員並びに理事者の皆様方には、健康にご留意いただき、一層のご精進をお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


 以上をもちまして、平成19年第4回加古川市議会定例会を閉会します。ご苦労様でした。


                                 午前11時52分   閉会