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兵庫県 加古川市

平成19年第3回臨時会(第2号 8月 1日)




平成19年第3回臨時会(第2号 8月 1日)





 
           平成19年第3回加古川市議会(臨時会)議事日程


                            (第2号)





                                     平成19年8月1日


                                    午前9時30分 開議


第 1 会議録署名議員の指名


第 2 諸 報 告


 (1) 議員出席状況


 (2) そ の 他


第 3 会議案第5号 神戸製鋼所等環境汚染問題調査特別委員会廃止のこと


日程追加


    加古川市議会議長辞職のこと


    加古川市議会議長選挙のこと


    加古川市議会副議長辞職のこと


    加古川市議会副議長選挙のこと


第 4 議会運営委員選任のこと


第 5 常任委員選任のこと


第 6 東播磨農業共済事務組合議会議員選挙のこと


第 7 議案第64号 加古川市監査委員選任につき同意を求めること


第 8 議案第65号 加古川市監査委員選任につき同意を求めること








                会議に出席した議員(33名)





      1番  山 川   博       18番  田 中 隆 男


      2番  中 村 照 子       19番  西 多   攻


      3番  広 瀬 弘 子       20番  岩 城 光 彦


      4番  松 本 裕 一       21番  清 田 康 之


      5番  新 屋 英 樹       22番  松 崎 雅 彦


      6番  井 上 隆 司       23番  今 井 淳 子


      7番  末 澤 正 臣       24番  中 山 廣 司


      8番  佐 藤   守       25番  大 西 健 一


      9番  坂 田 重 隆       26番  村 上 孝 義


     10番  畑   広次郎       27番  名 生 昭 義


     11番  安 田 実 稔       28番  渡 辺 昭 良


     12番  隈 元 悦 子       29番  御 栗 英 紀


     13番  相 良 大 悟       30番  堀   充 至


     14番  三 島 俊 之       31番  吉 野 晴 雄


     15番  井 筒 高 雄       32番  眞 田 千 穂


     16番  平 井 敦 美       33番  神 吉 耕 藏


     17番  西 田 重 幸








                  会議に欠席した議員





     な   し








                 議事に関係した事務局職員





   議会事務局長      永 井   一   議会事務局次長  坂 田 吉 正


   議事調査課長      大 野 淳 一   議事調査課副課長 正 山   健


   議事調査課議事調査係長 中 村 文 雄








                会議に出席した委員及び職員





 ┌─────────────┬───────┬─────────────┬───────┐


 │    職  名     │ 氏  名  │    職  名     │ 氏  名  │


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 │市長           │樽 本 庄 一│副市長          │藤 原   崇│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │副市長          │長谷川 浩 三│収入役          │中 田 喜 高│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │水道事業管理者      │船 曵 源 治│企画部長         │大 貫 和 博│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │総務部長         │石 堂   求│税務部長         │重 本 啓 司│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │市民部長         │山 内 俊 明│地域振興部長       │稲 岡 安 則│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │環境部長         │大 濱   俊│福祉部長         │鳴 瀬 敏 雄│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │建設部長         │青 木 秀太郎│都市計画部長       │木 村 義 和│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │下水道部長        │山 上 秀 人│市民病院管理部長     │山 下 年 永│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │消防長          │山 本 臣 一│教育委員会委員長     │神 吉 賢 一│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │教育長          │山 本   勝│教育総務部長       │久 保 一 人│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │教育指導部長       │石 坂 文 昭│選挙管理委員会委員長   │後 藤 太原麿│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │代表監査委員       │田 中 良 計│農業委員会会長      │橋 本 春 樹│


 └─────────────┴───────┴─────────────┴───────┘








                 開         議


                                     (午前9時30分)


○議長(渡辺昭良)   おはようございます。ただいまから、平成19年第3回加古川市議会臨時会を再開します。


 これより、本日の会議を開きます。


 直ちに日程に入ります。





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   ◎日程第1   会議録署名議員の指名





○議長(渡辺昭良)   日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、三島俊之議員及び井筒高雄議員を指名します。





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   ◎日程第2   諸 報 告





○議長(渡辺昭良)   日程第2、諸報告を行います。


 事務局から議員出席状況等を報告します。





○議事調査課副課長(正山 健)   議員出席状況を報告します。議員定数33名、現在数33名、本日の出席現在数は33名であります。


 以上で報告を終わります。





○議長(渡辺昭良)   事務局からの報告は終わりました。





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   ◎日程第3   会議案第5号





○議長(渡辺昭良)   日程第3、会議案第5号を議題とします。


 本案について、神戸製鋼所等環境汚染問題調査特別委員長の報告を求めます。


 特別委員長。





○神戸製鋼所等環境汚染問題調査特別委員長(神吉耕藏)(登壇)   それでは、審査の結果を報告いたします。


 会議案第5号、本案は、神戸製鋼所等環境汚染問題調査特別委員会を廃止しようとするものであります。


 委員から「議会全体が監視の目を持って対応していく態勢ができたことから、今後は常任委員会で調査できるものと考える」「環境汚染問題に対する本市の取り組みについて、集中的に調査研究を行ってきたことから、本委員会の設置目的は達成できたものと考える」との賛成意見や「公害防止協定の環境基準値は、住民の健康や環境を守る立場から十分監視して、民主的に規制する必要がある。今後、本委員会を継続し、個人補償等の問題に取り組むべきである」「チェックと監視を継続するため、特別委員会を継続し、定期的に監視すべきである」との反対意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案可決と決定しました。


 以上、報告いたします。





○議長(渡辺昭良)   委員長の報告は終わりました。


 これより、会議案第5号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   会議案第5号、神戸製鋼所等環境汚染問題調査特別委員会の廃止に関してまして、日本共産党を代表いたしまして、本案に反対を表明して討論を行います。


 まず、率直に言って、先ほどの委員会報告がありましたから、余りにも簡略過ぎるものであり、委員会審査を十分反映しているとは到底言えないものであることを指摘しておきます。


 ただし、それは、事務局サイドの問題ではなく、議員、議会側のこの問題に対する姿勢を象徴するものであり、本案の提出者は、議会日程の変更も見通して徹底審議を貫くべきであったということを申し上げておきます。


 特別委員会の設置に関しましては、長年にわたって大企業の公害に苦しんできた住民の思いにこたえ、取り組みは貴重な成果を上げつつあります。


 委員会は、行政と企業に住民の健康被害についての本格的調査を求め、浮遊粉じんの徹底調査、特に、微細粉じんPM2.5の調査開始や、降下ばいじん、粉じんの規制と縮小の目標値設定など、これらの課題で見るべき成果を挙げてきたところであります。


 同時に、工場で働く人々、労働者の環境と健康は、住民と同様に守られなければなりません。その点では、特別委員会は、今後の課題を残しておりますけれども、この過程では、工場環境の改善にも関連して着手され、改善されつつある部分もあるところであります。


 しかし、これらの成果は、いずれもこれから検証されるべきものであります。根本的問題点は特別委員会に求められている任務と課題への取り組みは、これから本格的調査に入らなければならないところにあります。設置目的の柱でありました公害防止協定の見直しは、その細目に係る環境基準値が昭和56年、1981年以来更新されておらず、この基準値の妥当性が問われております。


 工場の多くの設備で、大気汚染防止法を違反を起こしたにもかかわらず、協定基準値を超えないとして、当局は問題ないと表明してきました。これは住民に環境行政への不信を生じさせるものでありました。


 住民の被害に対する個人補償の問題は、ほとんど手つかずであり、また大気汚染防止法違反を起した一つである6号ボイラーでは、廃棄物リサイクル燃料の使用に問題があることが、会社の報告でも明らかですが、この問題について委員会は全く調査しておりません。長年の被害実態の解明とその補償に関する調査は、全く手つかずと言ってよい現状と言わなければなりません。


 これらは、本案に対する本会議質疑や委員会審査の過程で明らかとなったものでありますが、これについて提案者も、今後は常任委員会で調査などといって課題が残っていることを認めた発言しているとおり、特別委員会は、その仕事を完遂しておりません。


 また、提案者の中から、疫学的調査は、長期間となるから、常任委員会に移管すべきとの認識が表明されましたが、これはまさに本議案の根本的欠陥を証明しております。


 特別委員会は、疫学的調査をすべきと表明しましたが、その実施は未定で、どういう方向に進むかは、今後の調査研究に係るものであります。


 その上、環境基準の見直し作業も全くされておりません。これに関しては、また一切、特別委員会にも報告されておりません。これでは、特別委員会の設置目的が達成されたとは到底言えないというのが常識ではありませんか。


 本案は、議会としての公害への取り組み姿勢を後退させるものであり、議員特別委員会の責任が問われるものであります。被害に苦しんできた住民の厳しい批判は必然であり、本案を否決し、引き続き真摯に公害問題に議会として、また特別委員会として取り組むべきであることを表明いたしまして、反対討論といたします。


 以上であります。





○議長(渡辺昭良)   松崎議員。





○(松崎雅彦議員)   会議案第5号につきましての市民ネットワークを代表いたしまして、意見と態度表明を行いたいと思います。


 先ほども出ておりますが、この神戸製鋼所等の特別委員会廃止の会議案につきましては、市民から非常に注目を浴びている課題であります。


 それだけに、議会としては、早速にも特別委員会を設置して、1年余り精力的に議論を進めてきた。あるいは調査研究を進めてきたことは、周知のとおりであります。その中で一定、施設改善等を含めて、あるいは、コンプライアンスの振興など、一定の部分で前進をしてきたことは私も承知をするわけでありますけれども、少なくとも、これからがそうした改善等の効果を、あるいは、住民に対する不安の解消の点におきまして、検証をしていく段階を迎えるわけであります。


 特に検証という言葉を設置目的の中でも掲げられているわけでありますけれども、公害防止協定の見直しや監視態勢のあり方を調査をするとともに、降下煤塵対策の検証、健康への影響調査、こういったことが設置目的の中でありまして、少なくともこの検証と言われるのは、議会の中でもよく議論になるわけでありますが、広辞苑を改めて私も調べてみましたところ、この検証というのは、実際に調べて、証明をすることということになっているわけであります。


 例えば、降下ばいじん一つにとりましても、いわゆる施設改善等をやられてきて、そのことが実際に調査をした中で、住民の不安を解消するような、そういった内容に言える改善をできたのかどうなのかということを、議会としては証明をしなければならない。そのことが、この特別委員会の任務の終了時点ということになると考えるわけであります。


 そういった面で、考えてみましたときに、例えば、大気汚染防止法違反が長年にわたって行われてきたその背景や、あるいは、なぜ起こったのかという率直なこの原因究明等に起きましても、この1年間余りの調査研究の中では、明らかにされていないわけであります。


 あるいは、公害の基準値、数値についても、先ほども出ておりますが、昭和56年のいわゆる環境基準の細目数値のまま、据え置かれているわけでありまして、現在の環境基本法に照らし合わせての数値による調査研究というものがなされなければならないということも、改めて申し上げておきたいと思います。


 あと、個人補償についても、協定書の中にこの個人補償が盛り込まれているわけでありますが、その解釈について、例えば、補償についての規定など、これから具体的にしていかなければならない課題がこれもたくさんあるわけであります。


 特に、住民側からの相談や請求があったときに、具体的に行政が企業に対して、どのように行政指導をして、そして補償をさせていくのかという手続等につきましても、まだまだこれ具体的になっていないわけでありますから、これを具体化しなければならないという課題もあるわけであります。


 そのほか、疫学的調査の問題についても、議会は必要ということで中間報告の中でも強調しておるわけでありますが、その調査について、今後、どのように進展していくのか、させていくのかということも、これも具体化をしなければならない。つまりは、具体化していないことがたくさんあるということであります。


 あるいは、もう一つは、請願にかかわっての問題点ということになるわけでありますが、請願につきましては、この間の特別委員会の議論を並行する中で、その審議の中でこの問題点の整理もしてきたところでありまして、そして、その結果、全会一致で採択をしてきたわけであります。この全会一致で採択をしてきたその中身について、今回、この会議案の廃止の提案の中では、私は、この請願の内容をほごにすることになってしまう、このように私は考えるわけでありまして、そのことは、断じて許されることではないということも申し上げておきたいと思います。


 特に、住民被害ということで、住民の皆さんから長年にわたって苦情の多い降下煤塵一つ取りましても、防塵ネットが設置をされてきたわけでありますが、先ほどの検証ではありませんけれども、これからがその効果について、その検証の段階を迎えるわけでありまして、本当に企業の言う来年3月をめどにして、3トン以下に目標数値どおりに対策が効果をあらわすのかどうなのか、そのことをもって、本当に住民に対して大丈夫だということを、議会として宣言をできるのかどうなのか。こういった段階を迎えるわけでありますから、少なくともこういった長年の住民のいわゆる願いにこたえるためにも、この特別委員会を解散させてはならないと考えるわけであります。


 そのほか、議会の中では、PM2.5の観測、これは住民の健康被害にかかわる大きな問題だということでも議論を進めてまいりました。それにつきましても、6月の中間報告以降、行政の側においても努力はされているようでありますが、いまだ具体化されていないのが現状でありまして、いつどのような形でこの計測を始めていくのか。あるいは、どういった対象でもって、どの範囲までその対象、地域として考えていくのかといったこと等についても、これから具体化をしていかなければならないわけであります。この点につきましては、少なくとも年度内におきましても、できるだけ早い段階に行政としても努力をしていただいて、実現化を図ってもらわなければならない課題だと考えるわけであります。


 そのほか、外部評価組織の設置など含めて、具体化をされていないことがたくさんあるわけでありまして、それらの点について、今後、どのように具体化をされていくのか。そのことも議会として確認をしなければならない。こういった点を考えてみましたときには、この特別委員会の任務は、いまだ終わっていないということがはっきりしているわけであります。


 そういったことを申し上げて、今回の特別委員会廃止につきましては、私どもは断固許されることではない。住民の立場は住民の暮らしを守るためにも、そういった観点から、反対の態度表明を行っておきたいと思います。





○議長(渡辺昭良)   村上議員。





○(村上孝義議員)   市民クラブを代表し、会議案第5号、特別委員会廃止のことについて、賛成の立場で意見を申し上げ、態度表明をいたします。


 本委員会は、1年前の平成18年8月2日に、神戸製鋼所加古川製鉄所の環境法令違反について、これまでの公害防止協定の見直しや監視態勢のあり方を調査するとともに、降下ばいじん対策の検証、健康への影響調査などについて、本市の取り組みについて調査することを目的に、問題が大きいことから、所管の常任委員会から取り出して設置されました。この間、神戸製鋼所加古川製鉄所をはじめ、国内での先進地である福山市のJFEスチール西日本製鉄所を現地視察し、その取り組み状況を確認してきました。


 また、委員会の審議過程においても、視察の成果も含め、設置目的に沿って多面的に真剣に議論を重ね、6月の定例会において、本市が実施すべき具体的な施策などについて、数々の意見や要望を中間報告としてまとめ、報告したところです。


 現時点で、神戸製鋼所からは、ハード面とソフト面合わせて148項目にわたる改善対策が出され、既に119項目が完了し、残りの項目も既に着手されています。


 これらの対策の実施により、平成20年4月以降には、加古川製鉄所の影響により発生する降下ばいじん中の不溶解性物質量を業界最高水準の1平方キロメートル当たり、月3トン以下にするという目標値も発表されています。


 7月13日の神戸製鋼所の現地視察におきましては、実施済の対策と着手済の対策が順調に予定どおり進捗しており、改善に努力されていることが確認できました。特別委員会の設置目的は、冒頭に申し上げたとおり、神戸製鋼所等環境汚染問題に対する本市の取り組みについて調査することであり、比較的短期間に集中的に調査研究を行い、中間報告のとおり、その設置目的はほぼ達成でき、一定の方向づけができたと判断できます。


 今後の対応としては、地域住民の方々をはじめ、市民の健康不安を解消し、生活環境の改善が実感できるようにすることと、再発防止が強く求められています。


 そのためには、中間報告で指摘した内容の監視と検証及び残された問題への対応を、特別委員会を廃止したとしても、議会としては、今後も継続して定期的に十分に行い、市民の皆さんの付託にこたえていく必要があります。


 また、環境問題は、総合的、長期的な視野に立って、監視と検証をすることが必要であります。これらの観点から、本件は、ほぼ設置目的が達成でき、一定の方向づけができましたので、本来の所管である常設の常任委員会に戻して、環境問題の一つとして、特別委員会の設置目的の範囲にとらわれず、幅広く対応していくことは、しごく自然であり、より望ましいと考えます。


 よって、会議案第5号、特別委員会廃止のことに賛成いたします。





○議長(渡辺昭良)   吉野議員。





○(吉野晴雄議員)   会議案第5号に対し、新政会を代表しまして、賛成の立場で態度表明をいたします。


 本委員会は、昨年5月に問題が発覚し、8月より約1年にわたり、とりわけ住民の健康及び生活環境に影響を及ぼすと思われる健康調査などを重点課題として、調査研究を行ってきました。


 6月議会では、法令違反について、企業としてのコンプライアンス意識の欠如であり、企業倫理を厳しく問う趣旨の決議を行いました。


 主な内容は、今回の原因を究明し、再発防止策を講じるよう要望したのをはじめ、長年、地域住民が迷惑してきた粉じん量の削減を最重要課題と位置づけ、その対策を強く求めてきました。


 この問題解決に向け、委員会は、粉じん・ばいじん対策についての先進都市である宇部市及び福山市への行政視察も行いました。


 特に、昭和26年当時、降下煤じんの総量が1平方キロメートル当たり、月58トンあり、世界一灰の降る町と報じられた宇部市において、産官学民が一体となり取り組んだ宇部方式により、平成8年には降下ばいじんの総量を1平方キロメートル当たりにつき4トンにまで減少させている状況であるとのことでした。


 また、福山市におけるJFEスチール西日本製鉄所の防じんフェンスによる防じん対策など、これらの視察結果をもとに検証を行ってまいりました。


 神戸製鋼所は、北側敷地内沿いに約2.3キロメートルの防じんネットを完成し、さらに本年12月の完成に向け、貯炭ヤードにも防風ネットの設置が進められています。


 これ以外にも、道路の自動散水、建屋の密閉、集じん機の増設、原料ヤードの散水強化、人海戦術による構内清掃など、粉じん等の発生対策が確実に取り組まれ、来年4月以降には降下ばいじんの中の不溶性物質量を月3トン以下にするという目標値も発表されています。


 こうした対策の中でなされていく状況の中、本委員会は6月議会において中間報告の中にも、これらが実効性のあるものとなるよう、外部評価機能の導入、健康調査の継続、相談窓口の明確化、監視の強化と違反時の迅速な対応などを強く要望するなど、本委員会としての所期の役割は果たしたものと考えます。


 今後の監視と検証については、議会全体が最重要課題との認識を持ち、本来の所管である常任委員会での十分なその機能を全うできると考えます。


 よって、会議案第5号に賛成いたします。





○議長(渡辺昭良)   質疑、討論を終了します。


 これより、会議案第5号を採決します。


 本案に対する委員長報告は可決です。本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。





                  [起 立 多 数]





○議長(渡辺昭良)   起立多数でございます。


 したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 しばらくの間、休憩します。直ちに、会派代表者会を開催しますので、代表者の方は協議会室へお集まりくださるようお願いします。


                (休憩 午前 9時53分)


                (再開 午前11時26分)


○副議長(中山廣司)   休憩前に引き続き、会議を開きます。


 ただいま、議長、渡辺昭良議員から議長の辞職願が提出されました。


 お諮りします。


 この際、議長辞職のことを日程に追加し、議題とし、先議することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○副議長(中山廣司)   ご異議なしと認めます。


 したがって、議長辞職のことを日程に追加し、議題とします。


 渡辺昭良議員は、議場におられないことを認めます。


 まず、その辞職願を事務局より朗読します。


                   [辞職願朗読]


○副議長(中山廣司)   お諮りします。


 渡辺昭良議員の議長辞職を許可することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○副議長(中山廣司)   ご異議なしと認めます。


 したがって、渡辺昭良議員の議長辞職を許可することに決定しました。


 渡辺昭良議員からごあいさつしたい旨の申し出がございますので、承ることにします。





○議長(渡辺昭良)   失礼いたします。


 議長の退任に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げたいと思います。


 昨年のちょうどこの時期に開催されました臨時議会におきまして、皆様方のご支持をいただきまして、議長に就任させていただきました。


 以来、私は、少しでも議会の活性化、また、それを図りながら議会の円滑な運営、そしてその中で市政の進展を図るべく、皆さんのご協力をいただきながら頑張ってきたつもりでございます。


 結果につきましては、十分ではございませんけれども、まずまずの状況になってるんではなかろうかと、結果ではなかろうかと思っておりまして、議長としての大任を何とか果たさせていただいたのではないかと私なりに思っている次第でございます。


 このことは、何と言いましても議員の皆様方、そして、市長をはじめ理事者の皆さん、報道関係の皆さん方のご理解とご協力があったからやってこれたものだとこのように思っておりまして、心から厚く御礼を申し上げたいと思います。


 少し振り返ってみますと、議長就任早々にニュージーランド・ワイタケレ市への視察とか、またこの5月にもマリンガへと視察へと行かせていただきました。


 また、のじぎく兵庫国体の開催であるとか、このバレーのVリーグの開催であるとかいう今までないような行事もございました。市政推進の関係におきましては、事業面でJR加古川駅の周辺の整備、また東加古川駅の駅舎の完成、自由通路の竣工というようなことがあり、東加古川の市民総合サービスプラザの開設、またコミュニティバスの増設と、いろんな事業が推進され、着実な市政の進展が私は図れたんじゃないかと。


 中でも、今申し上げませんでしたが、先ほどもご審議いただきましたが、神戸製鋼所等環境汚染問題調査特別委員会におきましては、議員の皆様方の熱心な議論によりまして、6月の定例会では中間報告をまとめさせていただきました。


 皆さんからいろいろ出ましたように、まだ多くの課題が山積いたしておりますが、とりあえず中間報告を通じまして、市民の皆様方に環境面、あるいは健康面を含めまして、一応の安心もいただいておるんじゃなかろうかとこのように思っておりまして、私なりに非常によかったなと評価させていただいているところでございます。


 いずれにいたしましても、議長職を与えていただきまして、本当に経験のできないいろんな各面にわたっての経験と体験をさせていただき、本当にありがたく思っている次第でございます。


 今後につきましては、この1年間の貴重な経験を皆さんとともに生かさせていただいて、加古川市がもっともっと発展できるように、ともに努力をさせていただきたいとこのように思っております。本当にこの1年間お世話になりました。ありがとうございました。(拍手)





○副議長(中山廣司)   渡辺昭良議員の辞職のあいさつは終わりました。


 ただいま、議長が欠員となりました。


 お諮りします。


 この際、議長の選挙を日程に追加し、先議して選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○副議長(中山廣司)   ご異議なしと認めます。


 したがって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。





                  [議 場 閉 鎖]





○副議長(中山廣司)   ただいまの出席議員数は33名です。


 投票用紙を配布します。





                [投 票 用 紙 配 布]





○副議長(中山廣司)   投票用紙の配布漏れはありませんか。





                   [声 な し]





○副議長(中山廣司)   配布漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。





                 [投 票 箱 点 検]





○副議長(中山廣司)   異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 なお、白票は無効とします。


 点呼を命じます。





                  [氏名点呼・投票]





○副議長(中山廣司)   投票漏れはありませんか。





                   [声 な し]





○副議長(中山廣司)   投票漏れなしと認めます。


 投票を終了します。


 議場の閉鎖を解きます。





                  [議 場 開 鎖]





○副議長(中山廣司)   開票を行います。


 立会人は、会議規則第30条第2項の規定により、大西議員及び山川議員を指名します。


 したがって、ご両名に立ち会い願います。





                  [開     票]





○副議長(中山廣司)   投票結果を報告します。


 投票総数33票、これは先ほどの出席議員数と一致しております。


         そのうち、有効投票 33票


              無効投票  0票


         有効投票中 吉 野 晴 雄 議員 28票


               山 川   博 議員  5票


 以上のとおりでございます。


 この選挙の法定得票数は9票です。


 したがって、吉野晴雄議員が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました吉野晴雄議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。


 ただいまから、議長の当選承諾及び就任のごあいさつを承ります。





○(吉野晴雄議員)   失礼いたします。ただいま議長選挙におきまして、皆様方の温かいご支援のもと、ご推挙賜わりましたこと、この場をお借りしまして深く感謝を申し上げます。


 まだ未熟で若輩でございます。ただ、今、加古川市が抱えている問題、市民の暮らし、全国的にあります格差を感じながら、一生懸命頑張って生きている、そういう中で、課題が多く多様化している福祉をはじめ、山積する財政問題も多々これからの大きな課題として認識をしております。


 そういう中で、市長をはじめとする理事者の皆さん方と同じ立場をいろいろ尊重しながら、これからの加古川市のために邁進していく、一生懸命頑張っていくことが、私の課せられた大きな課題だと、役割だと思っております。


 そういう中で、今後1年間、議員各位の皆さんのご支持、ご支援、ご協力、さらに理事者の方と理事者の皆様方と各所管の関係各位の皆さんと、また報道関係の皆さんとお互いにご支持、ご指導を仰ぎながら頑張っていく所存でございます。


 まだ経験浅く、未熟ではございますが、どうか皆さんのご指導、ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げまして、甚だ簡単で意を尽くしませんけれども、就任のごあいさつにかえさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)





○副議長(中山廣司)   吉野晴雄議員の議長の就任のごあいさつは終わりました。


 以上で議長選挙を終了します。


 議長選挙が終了しましたので、これで私の任務を終わらさせていただきます。


 吉野晴雄議長、議長席にお着きください。





                [吉野晴雄議員議長席に着く]





○議長(吉野晴雄)   ただいま副議長、中山廣司議員から副議長の辞職願が提出されました。


 お諮りします。


 この際、副議長辞職のことを日程に追加し、議題とし、先議することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、副議長辞職のことを日程に追加し、議題とします。


 中山廣司議員は、議場におられないことを認めます。


 まず、その辞職願を事務局より朗読します。


                   [辞職願朗読]


○議長(吉野晴雄)   お諮りします。


 中山廣司議員に副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、中山廣司議員の副議長辞職を許可することに決定しました。


 中山廣司議員からごあいさつしたいとの旨の申し出がございますので、承ることにします。





○副議長(中山廣司)   失礼いたします。


 副議長退任におきまして、一言お礼の言葉を述べさせていただきます。


 昨年7月、副議長に就任させていただきました。この間、議長の補佐役といたしまして、議会運営に、あるいは、公式行事の参加、また、ブラジル・マリンガ市への公式訪問等、さまざまな体験をさせていただき、この間、つつがなく大役をこなせたことだと考えております。これもひとえに議員の皆様、あるいは市長並びに各理事者の皆様、そして報道関係者の皆様のご支援、ご協力の賜と深く深く感謝申し上げる次第でございます。


 これよりは一議員に戻りまして、貴重な体験を生かしながら、市民の生活の向上、そして福祉の向上に向けまして、さらなる努力を重ねてまいりたいとこのように考えております。


 甚だ簡単措辞ではございますが、本当にこの副議長の大役を果たせたことを、再度改めまして御礼を申し上げまして、お礼の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)





○議長(吉野晴雄)   中山廣司議員の辞職のあいさつは終わりました。


 ただいま副議長が欠員となりました。


 お諮りします。


 この際、副議長の選挙を日程に追加し、先議して選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。





                  [議 場 閉 鎖]





○議長(吉野晴雄)   ただいまの出席議員数は33人です。


 投票用紙を配布します。





                [投 票 用 紙 配 布]





○議長(吉野晴雄)   投票用紙の配布漏れはございませんか。





                   [声 な し]





○議長(吉野晴雄)   配布漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。





                 [投 票 箱 点 検]





○議長(吉野晴雄)   異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。なお、白票は無効とします。


 点呼を命じます。





                  [氏名点呼・投票]





○議長(吉野晴雄)   投票漏れはありませんか。





                   [声 な し]





○議長(吉野晴雄)   投票漏れなしと認めます。


 投票を終了します。


 議場の閉鎖を解きます。





                  [議 場 開 鎖]





○議長(吉野晴雄)   開票を行います。


 立会人は、会議規則第30条第2項の規定により、神吉議員及び名生議員を指名します。


 したがって、ご両名に立ち会い願います。





                  [開     票]





○議長(吉野晴雄)   投票の結果を報告します。


 投票総数33票、これは先ほどの出席議員数と一致しております。


         そのうち、有効投票 33票


              無効投票  0票


         有効投票中 田 中 隆 男 議員 28票


               松 崎 雅 彦 議員  5票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は9票です。


 したがって、田中隆男議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました田中隆男議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をします。


 ただいまより、副議長の当選承諾及び就任のごあいさつを承ります。





○(田中隆男議員)   一言ごあいさつをさせていただきます。


 ただいま、議員の皆様方のご推挙によりまして、副議長に選出していただきましてどうもありがとうございました。深く感謝申し上げます。


 私もとより浅学非才甚だしいものではございますが、吉野議長のご指導をいただきながら、補佐役として最善を尽くしてまいりたいと考えております。


 また、議会の活性化につきましても、微力を尽くしてまいりたいとも考えております。


 樽本市長さんはじめ、理事者の皆様方には、ご支援、ご協力といいますか、ご理解を賜わりますようお願いを申し上げます。


 また、報道関係の皆様にもよろしくご協力のほどお願いを申し上げます。


 議員の皆様方には、今まで以上に叱咤激励、また、いろいろとご指導、ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げまして、一言お礼のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)


○議長(吉野晴雄)   田中隆男議員の副議長就任のごあいさつは終わりました。


 以上で副議長選挙を終了します。


 しばらくの間、休憩します。休憩中に議員協議会を開催します。


                (休憩 午前11時59分)


                (再開 午後 0時08分)


○議長(吉野晴雄)   休憩前に引き続き、会議を開きます。





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   ◎日程第4 議会運営委員選任のこと





○議長(吉野晴雄)   日程第4、議会運営委員選任のことを議題とします。


 お諮りします。


 議会運営委員選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配布しております別紙のとおり、11名の議員を指名したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名しました議員を議会運営委員に選任することに決定しました。


 しばらくの間、休憩します。


                (休憩 午後 0時09分)


                (再開 午後 3時30分)


○議長(吉野晴雄)   休憩前に引き続き、会議を開きます。


 この際、ご報告します。


 先ほど開催されました議会運営委員会で、議会運営委員長に神吉耕藏議員、副委員長に西多 攻議員が選出されましたので、ご報告します。





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   ◎日程第5 常任委員選任のこと





○議長(吉野晴雄)   日程第5、常任委員選任のことを議題とします。


 お諮りします。


 常任委員選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元へ配布しております一覧表のとおり、それぞれ指名したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名いたしました議員をそれぞれの常任委員に選任することに決定しました。


 この際、お諮りします。


 議長は、すべての委員会に出席できる権限や本会議での可否同数の場合に、採決権を有していることなど理由により、常任委員を辞任したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 しばらくの間、休憩します。正副委員長互選のため、常任委員会を開催しますので、所属の各委員会室へお集まりくださるようお願い申し上げます。


                (休憩 午後 3時32分)


                (再開 午後 3時50分)


○議長(吉野晴雄)   休憩前に引き続き、会議を開きます。


 この際、ご報告します。


 先ほど開催されました各常任委員会において、お手元に配布しておりますとおり、各委員長及び副委員長が決定しましたので、報告します。





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   ◎日程第6 東播磨農業共済事務組合議会議員選挙のこと





○議長(吉野晴雄)   日程第6、東播磨農業共済事務組合議会議員選挙のことを議題とします。


 当市選出の議員が7月31日辞任され、欠員となっておりますので、東播磨農業共済事務組合規約第5条の規定により、議員選出のため選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定を準用し、指名推せんの方法によりたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は、指名推せんによることに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、議長において指名することに決定しました。


 東播磨農業共済事務組合議会議員に松本裕一議員、末澤正臣議員、松崎雅彦議員、御栗英紀議員、以上の議員を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長によって指名しました各議員を東播磨農業共済事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 ただいま、東播磨農業共済事務組合議会議員に当選にされました4名の議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をします。





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   ◎日程第7 議案第64号 〜 ◎日程第8 議案第65号





○議長(吉野晴雄)   日程第7、議案第64号及び日程第8、議案第65号の2件を一括議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 安田議員と今井議員、退席をお願いしたいと思います。





                   [両議員退席]





 市長。





○市長(樽本庄一)   議案第64号及び議案第65号の人事案件2件につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 冊子番号3番をお願いします。


 まず初めに、議案第64号でございます。


 1ページ及び本日、先ほど配布されました議案資料をごらんください。


 本議案は、加古川市監査委員選任につき、議会の同意を求めることの議案です。加古川市監査委員に次のものを選任したいから、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。同意を求めるものの住所は、加古川市西神吉町大国656番地の51、氏名は安田実稔、生年月日は昭和26年10月2日でございます。


 なお、1ページに参考として、地方自治法の抜粋を記載いたしております。


 次に、議案第65号でございます。


 3ページ及び先ほどの議案資料をごらんください。


 本議案は、前議案同様、加古川市監査委員選任につき、議会の同意を求めることの議案です。同意を求めるものの住所は、加古川市西神吉町岸35番地の2、氏名は今井淳子、生年月日は昭和22年5月19日でございます。


 以上、人事案件2件につきまして、ご同意いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。





○議長(吉野晴雄)   提案理由の説明は終わりました。


 お諮りします。


 ただいま説明の終わりました本2案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 これより、議案第64号について、ご意見などを承ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご意見等を終了します。


 採決します。


 本案を原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]





○議長(吉野晴雄)   起立多数です。


 したがって、本案は原案のとおり同意されました。


 次に、議案第65号について、ご意見などを承ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご意見等を終了します。


 採決します。


 本案を原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。





                  [起 立 多 数]





○議長(吉野晴雄)   起立多数です。


 したがって、本案は原案のとおり同意されました。


 退席されました安田実稔議員及び今井淳子議員の除斥を解き、出席を求めます。





                 [両 議 員 着 席]





○議長(吉野晴雄)   お諮りします。


 市議会選出の審議会及び協議会等の役員が7月31日辞任され、後任補充委員の推薦を市長から依頼されております。


 つきましては、それぞれの委員については、議長において指名推せんの方法により推せんしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 お諮りします。


 市議会選出の審議会及び協議会等の役員については、お手元へ配布しております一覧表のとおり推せんしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 次に、各常任委員長及び議会運営委員長から所管の事務について、会議規則第103条の規定により、お手元へ配布しております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りします。


 各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 以上で、今期臨時議会の会議に付議されました事件は、すべて議了しました。


 したがって、会議規則第6条の規定により、本日をもって閉会したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(吉野晴雄)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 以上をもちまして、平成19年第3回加古川市議会臨時会を閉会します。ご苦労さまでした。


                                  午後3時58分   閉会