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兵庫県 加古川市

平成17年第5回定例会(第4号12月 9日)




平成17年第5回定例会(第4号12月 9日)





 
           平成17年第5回加古川市議会(定例会)議事日程


                            (第4号)





                                    平成17年12月9日


                                    午前9時30分 開議


第 1 会議録署名議員の指名


第 2 諸 報 告


 (1) 議員出席状況


 (2) そ の 他


第 3 請 願


    ・請願第6号及び第9号(総務常任委員会)


    ・請願第7号(建設水道常任委員会)


    ・請願第8号(福祉厚生常任委員会)


    ・請願第10号(文教経済常任委員会)


第 4 議案第100号 加古川市職員の特殊勤務手当に関する条例を定めること


第 5 議案第102号 加古川市職員の共済制度に関する条例の一部を改正する条例を定


            めること


第 6 議案第107号 加古川市市税条例の一部を改正する条例を定めること


第 7 議案第117号 指定管理者の指定のこと(加古川市国際交流センター)


第 8 議案第139号 土地処分のこと


第 9 議案第112号 土地取得のこと


第10 議案第113号 訴えの提起のこと


第11 議案第115号 市道路線認定のこと


第12 議案第116号 市道路線廃止のこと


第13 議案第101号 加古川市市民センター設置条例の一部を改正する条例を定めるこ


            と


第14 議案第108号 加古川市手数料条例の一部を改正する条例を定めること


第15 議案第128号 指定管理者の指定のこと(加古川市立いずみ荘)


第16 議案第129号 指定管理者の指定のこと(加古川市総合福祉会館)


第17 議案第130号 指定管理者の指定のこと(加古川市立知的障害者総合支援センタ


            ー)


第18 議案第109号 加古川市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例を定めること


第19 議案第110号 加古川スポーツ交流館の設置及び管理に関する条例等の一部を改


            正する条例を定めること


第20 議案第111号 加古川海洋文化センターの設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例を定めること


第21 議案第114号 加古川市、高砂市宝殿中学校組合規約の一部を改正する規約を定


            めること


第22 議案第118号 指定管理者の指定のこと(加古川ウェルネスパーク)


第23 議案第119号 指定管理者の指定のこと(加古川海洋文化センター)


第24 議案第120号 指定管理者の指定のこと(加古川スポーツ交流館)


第25 議案第121号 指定管理者の指定のこと(加古川市民会館)


第26 議案第122号 指定管理者の指定のこと(加古川総合文化センター)


第27 議案第123号 指定管理者の指定のこと(加古川市立松風ギャラリー)


第28 議案第124号 指定管理者の指定のこと(加古川夜間急病センター)


第29 議案第125号 指定管理者の指定のこと(加古川市立勤労会館)


第30 議案第126号 指定管理者の指定のこと(加古川市ウォーキングセンター)


第31 議案第127号 指定管理者の指定のこと(加古川市立見土呂フルーツパーク)


第32 議案第131号 指定管理者の指定のこと(加古川市立漕艇センター)


第33 議案第132号 指定管理者の指定のこと(加古川市立武道館)


第34 議案第133号 指定管理者の指定のこと(加古川市民プール)


第35 議案第134号 指定管理者の指定のこと(日岡山公園グラウンド)


第36 議案第135号 指定管理者の指定のこと(日岡山公園第1・第2テニスコート)


第37 議案第136号 指定管理者の指定のこと(日岡山公園野球場)


第38 議案第137号 指定管理者の指定のこと(志方東公園テニスコート)


第39 議案第138号 指定管理者の指定のこと(加古川市立志方体育館)


第40 議案第 95号 平成17年度加古川市一般会計補正予算(第3回)


第41 議案第 97号 平成17年度加古川市財産区特別会計補正予算(第2回)


第42 議案第 98号 平成17年度加古川市水道事業会計補正予算(第2回)


第43 議案第 96号 平成17年度加古川市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2


            回)


第44 議案第 99号 平成17年度加古川市病院事業会計補正予算(第1回)


第45 議案第140号 別府川10−2号雨水幹線第1工区整備工事請負契約締結のこと








                会議に出席した議員(33名)





      1番  山 川   博       18番  相 良 大 悟


      2番  中 村 照 子       19番  三 島 俊 之


      3番  広 瀬 弘 子       20番  今 井 淳 子


      4番  井 筒 高 雄       21番  中 山 廣 司


      5番  大 矢 卓 志       22番  大 西 健 一


      6番  末 澤 正 臣       23番  岩 城 光 彦


      7番  佐 藤   守       24番  清 田 康 之


      8番  坂 田 重 隆       25番  名 生 昭 義


      9番  堀   充 至       26番  福 原 章 男


     10番  吉 野 晴 雄       27番  渡 辺 昭 良


     11番  安 田 実 稔       28番  遠 藤 順 造


     12番  粟 津 敏 憲       29番  御 栗 英 紀


     13番  村 上 孝 義       30番  眞 田 千 穂


     14番  田 中 隆 男       31番  神 吉 耕 藏


     15番  西 田 重 幸       32番  岡 本 廣 重


     16番  松 崎 雅 彦       33番  小 南 好 弘


     17番  隈 元 悦 子








                  会議に欠席した議員





     な   し








                 議事に関係した事務局職員





     議会事務局長  永 井   一  議会事務局次長     小 山 知 義


     議事調査課長  坂 田 吉 正  議事調査課議事担当課長 高 砂 寿 夫


     速 記 士   井 上 やよい








                会議に出席した委員及び職員





 ┌─────────────┬───────┬─────────────┬───────┐


 │    職  名     │ 氏  名  │    職  名     │ 氏  名  │


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 │市長           │樽 本 庄 一│助役           │吉 田 正 巳│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │助役           │長谷川 浩 三│収入役          │吉 川 一 郎│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │水道事業管理者      │船 曵 源 治│企画部長         │藤 原   崇│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │総務部長         │中 田 喜 高│税務部長         │山 下 年 永│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │市民部長         │石 澤 保 徳│地域振興部長       │大 貫 和 博│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │環境部長         │大 本 憲 己│福祉部長         │山 内 俊 明│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │建設部長         │青 木 秀太郎│都市計画部長       │木 村 義 和│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │下水道部長        │山 上 秀 人│市民病院管理部長     │富 田 博 文│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │消防長          │山 本 臣 一│教育委員会委員長     │釡 江 省 五│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │教育長          │山 本   勝│教育総務部長       │久 保 一 人│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │教育指導部長       │鷲 尾 悦 朗│選挙管理委員会委員長   │後 藤 太原麿│


 ├─────────────┼───────┼─────────────┼───────┤


 │代表監査委員       │田 中 良 計│農業委員会会長      │橋 本 春 樹│


 └─────────────┴───────┴─────────────┴───────┘








                 開         議


                                     (午前9時32分)


○議長(村上孝義)   皆さん、おはようございます。ただいまより、平成17年第5回加古川市議会定例会を再開いたします。


 これより、本日の会議を開きます。


 直ちに日程に入ります。





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   ◎日程第1   会議録署名議員の指名





○議長(村上孝義)   日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により議長において指名いたします。


     20番   今 井 淳 子 議員   21番   中 山 廣 司 議員


 以上の御両名にお願いします。





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   ◎日程第2   諸 報 告





○議長(村上孝義)   日程第2、諸報告であります。


 事務局より議員出席状況等を報告いたします。





○議事調査課議事担当課長(高砂寿夫)   議員出席状況を報告いたします。議員定数33名、現在数33名、本日の出席現在数は32名でございます。なお、松崎議員から、所用のため遅刻の届け出がございました。


 以上で報告を終わります。





○議長(村上孝義)   事務局よりの報告は終わりました。


 以上で諸報告を終わります。





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   ◎日程第3   請  願





○議長(村上孝義)   日程第3、請願を議題とします。


 委員長の報告に基づいて、質疑、討論、採決いたします。


 これより、総務常任委員会に付託中の請願2件について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長。





○総務常任委員長(末澤正臣)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 請願第6号。本件は『情報公開を徹底、説明責任を全うし、犯罪発生防止に努めること』『市議会より選出する監査委員は、特に行政監査の出来得る優秀な利害関係の無い人を選び、他は外部監査にすること』『未解決の事案解決に向け、立法機関の考えを明示すること。また、立法機関を含む人員削減、経費削減を時代の流れに沿って実行すること』『市民の信頼を受け、負託された立法機関として、改革に向けてのマニフェストを市民に発表すること』などの事項について、加古川市正常化に向けた改革を実現してもらいたいとの請願であります。


 委員から「1,600名あまりの賛同を得られた本請願は、まさに市民の声である。市民の負託にできるだけ応えるよう、採択すべきである」「情報公開については、情報公開条例の制定や行政評価制度の創設など、積極的に取り組んでおり、また、議会選出の監査委員については、市の事務事業を十分に監査している。よって、本案には賛同しかねる」「執行機関でない議会にマニフェストを導入することは、馴染まないと考える」「議会のチェック機能の強化を求めているにもかかわらず、議員定数の削減を提起することは、論点がずれている。よって、本請願には賛成できない」との意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成少数で不採択と決定いたしました。


 請願第9号。本件は、イラクに派遣している自衛隊の派兵期間を延長しないことを求める意見書を政府関係機関に対し提出してもらいたいとの請願であります。


 委員から「イラクには、大量破壊兵器もテロとの関係もなかったことが判明した以上、アメリカに追随して自衛隊を派兵する必要はない」「派遣延長反対を国民的な動きにするためにも採択すべきである」「派遣期間については、国際社会の支援やイラクの自立状況を見極めながら判断すべきものであり、本請願には賛成できない」との意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成少数で不採択と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 これより、請願第6号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 西田議員。





○(西田重幸議員)   私、この紹介議員になっておる関係で、ちょっと質問いたします。質問というか意見を言います。


 この中で、監査委員のことについてはちゃんとしているというようなことで意見もありましたが、監査はちゃんとしておるんでしょうけれども、前の本会議でも言いましたように、書類を捏造して日にちを変えて、それを監査請求に出していると。そのような関係で市民から見れば、行政も監査委員も結託して、そういうような虚偽の報告をしているというようなとり方になっておるわけですね。だから、そういう意味で、監査を十分にせえと、内部監査をせえというような意見になっております。


 それと、情報公開やらいろいろしてるから大丈夫だという意見もありましたけども、この請願に出ているような趣旨のことは、全然、今行政がやっているような施策では解決できないというようなことです。それと、議員のことですけども、やはり市民から見れば、行政のチェック機関である議員が、いろいろBAN−BANテレビとかそういうもので見れば、行政と結託していると。その監査委員も含めてですね。そういうようなことに映っとるわけですから、もっとやはり真摯に受けとめて検討すべきだと私は思います。


 以上です。





○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本件について、委員長報告は不採択であります。本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 少 数]


○議長(村上孝義)   起立少数であります。


 したがって本請願は不採択とすることに決定しました。


 次に、請願第9号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   請願第9号に対しまして、日本共産党議員団の態度表明、意見表明を行います。


 本請願は、12月14日に派遣期間が終了いたしますイラクに派遣された自衛隊部隊の派遣延長を行わないようにという請願でありました。これは、既に12月8日に閣議決定で、派遣延長1年間は決められております。これがいかに道理がないかということを表明する上でも、この請願を採択した上で当議会として意見書を挙げるということが、憲法や地方自治法に基づく自治体として、またその議会としてとるべき態度ではなかったかというように思います。


 このイラクに派遣している自衛隊、これについては、少し意見表明にあたって紹介しておきたいと思うんですね。一般新聞においても、イラクになぜ自衛隊を派遣したのか。これは今ではだれの目にも明らかなように、その本音は、目に見える形で日米同盟を固持することにあったと。それからまた、なぜ今延長するのかと。既に派遣された有志連合の3分の1が撤退すると。ますます困難にあるわけですね。ブッシュ大統領は、ハリケーンの被害とこのイラクの泥沼化の困難と、日本は外交は全く行き詰まりと、こういう両方のそうした難題が、イラクの自衛隊派兵の延長につながったと。


 さらにまた、一方では撤退計画も、そういう中で政府内で検討されておりますが、これに対しては既にアメリカ側からほかへの転用を求めている、こういう状況もあります。こういうときに、この請願を採択することは、本来住民の安全と健康を守る自治体の業務であります。そうしたことから、本請願第9号は採択されるべきであるという意見を申し上げて、態度表明にいたします。





○議長(村上孝義)   井筒議員。





○(井筒高雄議員)   請願第9号についての意見と態度表明をいたします。


 12月14日に期限が切れて、この先をまるで暗示をしているかのように、一度法制化が進んでしまうと、なし崩し的にどんどん、どんどんと延長していくというか、政府の判断によって軍隊を公然化して推し進めていくという、そして、ひいては憲法改正でも言われておりますけども、自衛軍というのが目に見えているなあというのを改めて感じております。


 今回のこのイラク派遣でもそうなんですけども、最終的にはすべてがアメリカにゆだねていて、アメリカの外圧によって、日本は主体的に判断をせずに追随をするという、このイラクの今の派兵展開、また唯一、今アメリカの言いなりにならずに、何とかサマワの地で塀の中にこもってというか、キャンプの中にこもって何も活動せずという実態で陸上自衛隊がおられるのも、すべては9条があるから、最後の歯どめ、ブレーキがかかっているのが実態です。昨今でも一部報道がありますが、自衛隊を広報活動的に現地に置くのはもうやめて、そのかわり補給また武器の輸送等、海上と航空で拡大しよう、もう何を考えてるのと、憲法や法律って何だろうというのを、このイラクの派兵にあたっては痛感せざるを得ません。


 こういったことも含めて、また、なかなか、これは現地の自衛官も言っていることなんですが、国会で議論していることと現場の空気というのは全く違います。今回、この意見書をもし反対をされるということであるならば、反対される皆さんは、どれほど戦争に対してのリアリティーを持っておられるのかということと、こうしたことをこのままなし崩し的に続けていくことは、間違いなく戦争のいつか来た道に行くことは、私自身はその可能性は極めて高いと思っております。そうした覚悟をぜひ、市民の皆さんに、私はこういう立場でイラクの派兵延長を反対したんだということも含めて意見を述べていただきたいということを申し上げて、この請願第9号の採択を、私自身は希望して意見といたします。


 以上です。





○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本件について、委員長報告は不採択であります。本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 少 数]


○議長(村上孝義)   起立少数であります。


 したがって本請願は不採択とすることに決定しました。


 次に、建設水道常任委員会に付託中の請願1件について、委員長の報告を求めます。


 建設水道常任委員長。





○建設水道常任委員長(佐藤 守)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 請願第7号。本件は、JR宝殿駅のバリアフリー化を早期に実現してもらいたいとの請願であります。


 JR宝殿駅のバリアフリー化の進捗状況をただしたのに対し、理事者から「駅舎が高砂市域にあることから、事業主体となる高砂市及びJR西日本との間で協議を進めているが、高砂市からは、厳しい財政状況の中、早期の着手は困難との回答を受けている。本市としては、引き続き早期の事業着手に向け、高砂市に要請していきたい」との答弁がありました。


 委員から「願意妥当で採択としたい。事業の進捗状況について、市民に十分説明すべきである」との意見や「願意は理解できるが、本市が早期の実現に向けて前向きに取り組んでいる姿勢については評価をすべきである。よって不採択としたい」との意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成少数で不採択と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 これより、請願第7号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   先ほど報告いただきましたが、少しこの審議状況について質問させていただきたいと思います。


 この請願は、JR宝殿駅のバリアフリー化を早期に実現させるということで、交通バリアフリー法が2000年に成立したと。そしてその対象が、1日の乗降客5千人以上と。宝殿駅は、これが2万人以上であるということを指摘した上で、特に加古川市民が多く利用しております北側の長い階段、大変危険であると。これは私も現場を見ましたが、大変な状況だと思います。それについて、一日も早い実現を望むという請願であります。これがなぜ不採択になったのか、全く私は理解できません。


 不採択のご意見、先ほどの報告によると、市も早期実現に向けて前向きに取り組んでいるんだと、その姿勢を評価すると、これは私も異論はないんですね。努力されている。そのことと不採択と結びつかないですね。評価する、この請願は、例えば市政のそういうことが評価できないいうふうな請願の趣旨があるならば、これはこれでわかるんですけどね、何で不採択になるんですか。不採択にすべき、どういう願意が不当であったのか、どういう議論をなされたのか、明らかにしていただきたいと思います。





○議長(村上孝義)   建設水道常任委員長。





○建設水道常任委員長(佐藤 守)   委員からも、JRも協力、加古川市としても積極的かつ早期に実現したいとの意向を示している。請願の願意はわかるが、市がやるといっている限り、この請願は馴染まないなど、委員から意見がございました。


 以上です。





○(山川 博議員)   委員長は委員会の審議状況しか報告、答弁しようがないと思いますんで、先ほどまた委員長からご答弁いただきましたけども、委員の皆さんの中で、もし質問に答えていただくなら、その見解を明らかにしていただきたいと思うんですけどね。加古川市がやると言っている。これは私も承知、恐らく請願者も承知されていると。私も紹介議員ですからそういうことも踏まえた上で紹介しました。


 市当局がやると言っているのに請願を出すのはけしからんという意見なんですか。それだったら一体、請願、憲法の請願権、請願法の趣旨はどうなるんですか。それは、一体請願を誠実に処理するということにつながるんですかね。


 そこで、伺いたいんですけども、この願意が不当、市がやるといってないとも書いてないわけですから、一体、加古川市が取り組んでいて、いまだ実現できてないから早くやってほしい、ある意味では市に対するエールであり、また議会としても意思表示することで促進したいという趣旨だと思いますんで、できれば、この市がやると言ってるのに請願するからだめだというご意見の方の見解を求めたいと思います。





○議長(村上孝義)   建設水道常任委員長。





○建設水道常任委員長(佐藤 守)   この不採択に関しては、あくまでも委員会の決定でございますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。





○議長(村上孝義)   広瀬議員。





○(広瀬弘子議員)   先ほどから論議になっております宝殿駅のバリアフリー化についての請願ですけれども、宝殿駅のエスカレーター、エレベーターの設置についての内容となっております。これまで、私も一般質問を行いまして、利用者の皆さんの強い要望をお伝えしてきたところでございます。当市といたしましても、積極的に取り組みたいということを表明されておりまして、それは十分に市民にもわかっていただきたいということで、市民から見れば、加古川駅、東加古川駅、土山駅がどんどんと新しくなっている中で、やはり早期に取り組んでほしいという、そういうことで強い要求があるのは当然ではないかと思うんですね。


 今回、市民の皆さんが1,189筆の署名を添えて請願されましたことは、本当に市民の強い要望を感じまして、紹介議員の一人として、請願の採択を強く求めるものでございます。


 ここにおられる皆さんも、市民病院に最寄の駅として一度は利用されたことがあると思いますが、特に北側の駅、幅が広くて、中ほどに立った場合、手すりが届かないいうことで、けつまずいて転びそうになって、本当に身の危険を感じた、そういう訴えも聞いておりますし、現に議員の方からも、そのようなことで早くやってほしいんだというふうなことも言われておりました。重大な事故も起こっているようで、本当に危険な階段です。そして、長い階段を上り下りしなければ電車に乗れませんし、荷物を持っている場合、本当に困難な、また足の不自由な場合も困難な、とてもつらいものとなっておりまして、工事費はバリアフリー法による設置であれば、国とか県、JR西日本、加古川市、高砂市が負担するので、大変安上がりになるとお聞きしております。議会を挙げての早期実現の声を大きくして、周辺事業主体市の関係市の取り組みのはずみになればということで、この請願を採択していただきたいと願うものです。


 市民の権利として、請願権が認められております。先ほど、山川議員の質問にもありましたけれども、当市や議会の取り組みはあるものの、早期実現を求める市民の声を請願することは当然であると考え、当局や議会に対して失礼なことではないものと認識いたしております。この請願は、願意が妥当とされるならば、採択に賛同されるようお願いいたしまして、日本共産党の態度表明といたします。


 以上です。





○議長(村上孝義)   井筒議員。





○(井筒高雄議員)   請願第7号ですけれども、委員長報告もお聞きしました。こちらの不採択の理由になりますけれども、要は取り組んでいるのは私自身も認識はしておりますけれども、市民の方からまた再びこういうことが出るのはどうしてかといえば、きちんと伝わっていないというその一言に尽きると思います。ですから、こういう形で請願が上がるというシンプルなことだと思うんですね。これは、我々議会もそうです。行政の側もそうですけれども、説明不足というのは否めないと思います。そうした観点からも、やっていることはやっている、どこが問題か、高砂市と何回こういうことで交渉しているのか。高砂市の実態はどうなのか。そうしたことを一つ一つしっかりと説明していく、そんな責任が行政にも議会にもあるのではないかと私自身は感じております。


 この請願に関しては、採択をする請願であると言う態度表明をしておきます。





○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本件について、委員長報告は不採択であります。本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 少 数]


○議長(村上孝義)   起立少数であります。


 したがって本請願は不採択することに決定しました。


 次に、福祉厚生常任委員会に付託中の請願1件について、委員長の報告を求めます。


 福祉厚生常任委員長。





○福祉厚生常任委員長(安田実稔)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 請願第8号。本件は『全額国庫負担の最低保障年金制度を創設すること』『基礎年金の国庫負担をただちに2分の1にすること』『基礎年金の国庫負担に見合う給付を無年金者・低年金者に給付すること』以上の事項について、関係各方面に対し意見書を提出してもらいたいとの請願であります。


 委員から「パートタイマー、フリーター、ニートなど無収入や低所得で保険料の納付が困難な者が増加しており、将来の無年金者、低年金者の増加は避けられない状況である。大企業に税負担を求め、消費税によらない全額国庫負担の本制度を創設すべきである」「国の無駄遣いを是正し、国民のセーフティネットとして本制度を創設すべきである」との賛成意見や「保険料を支払わなくても年金が受給できる本制度の創設は、保険料の納付意欲を減退させる懸念がある」「消費税等の増税によらない本制度の創設は、国の財政状況から考えても困難である」との反対意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成少数で不採択と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 これより、請願第8号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 中村議員。





○(中村照子議員)   請願8号に賛成の立場から意見を申し上げます。


 年金制度は、すべての人の生存権を保障するもので、社会保障制度の根幹であるという基本的な理念に立った改革が今こそ必要であると考えます。7月27日、神戸市など14の政令都市市長会は、生活保護制度の矛盾を解消する立場からの提案の中に、無拠出制で最低年金制度の創設、これを掲げました。無年金、低年金者を生み出さざるを得ない年金制度の欠陥が、生活保護受給者のうち高齢者世帯が半数を占めるという異常な事態をつくり出しています。指定都市市長会の提案は、まさにこの根幹に迫るものです。国民年金の保険料を納める人の率が下がり続けています。厚生年金も企業の倒産、リストラ、非正規雇用などにより、加入者数は毎年減少しています。契約社員、請負労働者、パート労働者など、非正規雇用の労働者の多くは厚生年金に加入しておらず、企業の違法な適用のがれもふえています。年収わずか106万円平均のフリーターにとって15万円を越す国民年金はとても払えません。年金制度の空洞化は、放置をすれば事態をますます深刻にするでしょう。社会保障の財源は、所得の再配分によって確保されることが基本です。消費税の増税で基礎年金の財源を賄うとする考えは、大きな誤りです。何より消費税は低所得者や高齢者世帯に重い逆進的な税金です。また、事業主と折半で負担をしている保険料負担を消費税に置きかえれば、企業負担は大幅に軽減され、その分が家計に転嫁をされます。だからこそ財界は声高に消費税方式を主張しています。年金を口実に消費税増税への道を開いてはなりません。


 トヨタ自動車は3年連続純利益1兆円を上げています。フランスの工場では、税金も社会保険料も日本での倍を負担をしています。法人税率1990年は37.5パーセントありました。今や30パーセントに引き下げられています。空前の利益を上げる大企業に、応分の社会的負担を求めることは無理な要求でしょうか。公共事業の巨大な無駄遣いが連日報道されています。ここにメスを入れるべきです。道路特定財源の一般財源化など、消費税に頼らない財源確保は可能です。この請願は、お隣の高砂市をはじめ4月1日現在で全国1110自治体で採択をされています。社会的格差が広がる今こそ、最低保障年金制度が必要です。政令都市市長会の提案を重く受けとめ、採択を求め、日本共産党の態度表明といたします。





○議長(村上孝義)   井筒議員。





○(井筒高雄議員)   請願第8号に対しての意見と態度表明をいたします。


 委員長報告でもありましたけれども、また委員会の中でも争点になりましたこの消費税によらないというところなんですけれども、私自身も若干消費税に関しては疑念はありますけれども、しかしながら、この消費税、委員会でも申し上げましたけれども、しょうゆ1本を六本木ヒルズ族の1億円稼ぐような人たちと低所得者の方たちと同じしょうゆ1本買うのに同じ税金をとるというのが、これが果たして消費税としてもふさわしいかどうかというのは、議論が分かれるところではないかと感じております。そういった見直しの部分も含めて、私自身は消費税でも賄う必要があるのかなとか考えておりますが、しかしながら請願を出してきているのは、いわゆる普通の一般市民の方です。これが例えば行政マンのようにプロの集団の中でいろいろと問題が指摘されるようなことがあるんであれば、それは大いなる議論、また問題点の修正というのが必要かとは思いますけれども、いわゆる市民の方が思いを、声を届けてほしいという請願を出してきているのを、何でもかんでも行政が提案するようなプロフェッショナルな条文になっていないと、文章になっていないと好ましくないというような感覚は、余り僕はふさわしくないんではないのかなと。少なくとも我々は市民の代表でありますから、こうした請願にもしっかりと声をとどけるという役目もあるんではないかという思いを意見をいたしまして、採択の態度表明といたします。





○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本件について、委員長報告は不採択であります。本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 少 数]


○議長(村上孝義)   起立少数であります。


 したがって本請願は不採択することに決定しました。


 次に、文教経済常任委員会に付託中の請願1件について、委員長の報告を求めます。


 文教経済常任委員長。





○文教経済常任委員長(大矢卓志)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 請願第10号。本件は『全頭検査や特定部位の完全除去など、現行の検査体制を継続すること』『日本と同水準の検査体制が実施されない限り米国産牛肉の輸入禁止を継続すること』以上の事項について、政府関係機関に対し意見書を提出してもらいたいとの請願であります。


 委員から「国民の命を守るという観点から、現行の検査体制を継続すべきである」「日本と同水準の検査体制がとられ、確実に安全が確保されるまでは、輸入を再開すべきではない」との意見や「専門家の判断によって、日本とのリスクの差は非常に小さいことが示されていることから、本請願には賛成できない」との意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で採択と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 これより、請願第10号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 広瀬議員。





○(広瀬弘子議員)   請願10号、委員会の決定は採択でございますが、本請願の紹介議員として採択を改めて求めまして態度表明を行います。


 BSEは、牛の海綿脳症というBSEにかかった牛の肉を食べることによって、人間の脳が海綿のようになり、身体の自由がきかなくなり、やがて植物人間になってしまう病気ですが、薬も治療方法もないようです。また、牛の間、牛と人間とのリスクも多く、発病も牛肉を食べてから何年ということはなく長期にわたります。食中毒とは全く違った難しい問題を抱えた病気であるという認識です。


 一昨年にアメリカでBSEが発症して、政府は輸入を停止しました。しかし、アメリカ政府から輸入再開を求められてまいりました。農水省と厚生労働省は、20カ月齢以下の牛の全頭検査の見直し等を食品安全委員会に諮問し、アメリカ政府が示した目視による牛の月齢判断法を基本的に受け入れる方向で輸入が再開されようとしている事態になっております。しかし、問題は本当にアメリカの牛肉は安全なのかということです。輸入されれば、選択の余地はありません。食べたくなくてもハンバーグなどの加工品に使われれば、わからないうちに食べてしまうかもしれないし、いつも不安がつきまとい混乱を来たします。


 日本では、BSE発症以来、安全対策が徹底され、全頭にナンバーをつけて生産履歴をはっきりさせ、管理してきました。そのことによって日本の牛肉の信頼性が高まっています。アメリカの実態は、月齢判断も危険部位除去も獣医が立ち会うわけでもなく、業者任せ、専門家も、待った方が科学的判断だと言われています。こういうときに安全対策を最優先し、BSEを一掃することを基準にした日本のすぐれた検査体制を、同じ水準の検査をして安心して食べられるようにすることが大切であると考え、市民の命を守る立場から、この請願に賛成の態度を表明いたします。


 以上です。





○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本件について、委員長報告は採択であります。本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(村上孝義)   起立多数であります。


 したがって本請願は採択することに決定しました。





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   ◎日程第4 議案第100号 〜 ◎日程第8 議案第139号





○議長(村上孝義)   日程第4、議案第100号から日程第8、議案第139号までの5件を一括議題といたします。


 本件について、総務常任委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長。





○総務常任委員長(末澤正臣)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 議案第100号。本案は、職員の特殊勤務手当に関する条例の新規制定で、現行規則で規定している加古川市職員の特殊勤務手当に関し、新たに条例で必要な事項を定めようとするものであります。


 条例の制定に伴い、訪問保健指導業務手当など、一部の特殊勤務手当を廃止した理由をただしたのに対し、理事者から「特殊勤務手当は、著しく危険、不快、あるいは困難な業務に対して、その特殊性を考慮して支給するものであり、現在の社会情勢や手当本来の趣旨を踏まえて精査したものである」との答弁がありました。


 委員から「今後とも、手当の見直しを行い、経費の削減に努めてもらいたい」「看護師や保健師、清掃従事者等の手当を削減することは、労働条件の改悪であり、公務労働の位置づけと市民サービスを考えれば、本案を認めることはできない」との意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案可決と決定いたしました。


 議案第102号。本案は、職員の共済制度に関する条例の一部改正で、職員の互助組織である加古川市職員互助会を明確にするため、題名を加古川市職員互助会条例に改めるとともに、市の互助会に対する補助について、会員の会費総額の2分の1の範囲内にしようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第107号。本案は、市税条例の一部改正で、前納報奨金制度の段階的な廃止及び個人市民税の減免制度の見直し、その他所要の措置を講じようとするものであります。


 その主な内容は、前納報奨金制度について、平成19年度から平成21年度は口座振替の場合のみ制度を存続し、平成22年度から廃止すること、個人市民税の減免について、一部を見直すこと、軽自動車税の減免対象として、身体障害者等の利用に供するための構造改造車を追加することなどであります。


 個人市民税の減免対象について、それぞれの区分における課税の基礎となった年分の総所得金額を500万円以下とした理由をただしたのに対し、理事者から「本市の給与所得者の平均所得は約332万円であり、また、平成16年度の国民生活基礎調査における1世帯当たりの平均所得は579万円、中央値が476万円であることから、担税能力を考慮し設定したものである」との答弁がありました。


 審査の過程で、委員から、個人市民税の減免対象者の要件について、それぞれの区分における課税の基礎となった年分の総所得金額を500万円以下から700万円以下とする修正案が提出されました。


 委員会は、修正案について採決の結果、賛成少数で否決いたしました。


 原案について、委員から「500万円を超える所得が前年度にあれば、資産形成がなされていると判断しているが、そのことが担税能力につながるかどうかは疑問であり、賛成できない」との意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案可決と決定いたしました。


 議案第117号。本案は、国際交流センターの指定管理者として、財団法人加古川市国際交流協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第139号。本案は、市有地である東神吉町升田字旭1688番2、6,997.60平方メートルを2億1,735万円で処分しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 これより、議案第100号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 松崎議員。





○(松崎雅彦議員)   議案第100号につきまして、意見と態度表明を行いたいと思います。


 議案説明の当初段階で議論の中でもありましたけれども、今回の特殊勤務手当に関する条例の改正、これはつまり全面的な手当の削減、大きな見直しということになるわけであります。特に、大阪から始まりました公務員バッシングのこうした世間風潮にならって、加古川市においてもこのような特金手当の改変というものが出てきたんではないか、このように考えるわけであります。しかも、この特殊勤務手当等につきましては、文字どおり、それぞれの職場における特殊性、あるいは危険性、そうしたことに対する手当の支給の問題であります。ところが、先ほども申し上げたように、いわゆる公務員バッシングのそうした世間の風潮にならっての今回の私は削減問題につきましては、どうしても納得することができないわけであります。


 少なくとも、これまで特殊勤務手当にかかわって、労使の間で交わされてきた協議の経過、それからその手当そのものに対する位置づけの問題、こうしたことを考えてみたときには、もっともっと労使の間で真剣に議論を重ねていく必要があったんではないか、このように考えるわけであります。


 そうしたことを申し上げまして、やはり、公務労働に対する位置づけを行政当局としても、もっと真摯に議論をし、そして議会とも協議をしていく必要があるというふうに考えます。


 そうしたことを申し上げまして、この議案につきましては、反対を申し上げます。





○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(村上孝義)   起立多数であります。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第102号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第107号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   議案第107号、市民税の一部改正に対しましての態度表明を行います。


 この議案は、委員長報告にもありましたように、一つは前納報奨金制度の改変と、二つ目が個人市民税の減免規定、そして三つ目が軽自動車税の減免対象として身体障害者等の利用に供するための構造改造車の追加と。この3点目は改善でありまして、本来賛成すべきことであります。また、前納報奨金制度については、意見の分かれるところがあります。


 しかし、日本共産党としては、この個人市民税の減免の規定、1,000万円以下対象から500万円以下に引き下げたと。確かに一定の見直しは必要かとは思います。しかしながら、非常に大きな激変でありまして、激変緩和も必要でありますし、担税能力をどう判断するかということがあります。私は、そういう意味で修正も申し上げたんですが、例えば700万までの対象でも、兵庫県下現在9市が減免対象にしておりますから、そうしたことで提案したところであります。こうした点で、このままの状態で果たしていいのかという疑問点もありますので、本案全体としては賛成することができないという態度表明をいたしました。


 以上であります。





○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(村上孝義)   起立多数であります。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第117号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第139号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。





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   ◎日程第9 議案第112号 〜 ◎日程第12 議案第116号





○議長(村上孝義)   日程第9、議案第112号から日程第12、議案第116号までの4件を一括議題といたします。


 本4件について、建設水道常任委員長の報告を求めます。


 建設水道常任委員長。





○建設水道常任委員長(佐藤 守)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 議案第112号。本案は、(仮称)米田神吉地区内道路改良事業用地として、米田町船頭字川下470番11ほか11筆を取得しようとするものであります。


 委員から「当該道路は狭く不便であることから、早期に完成するよう努力されたい」との要望がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第113号。本案は、市営住宅において、入居の決定を取り消され、かつ、家賃を滞納しているものに対し、市営住宅の明渡し並びに滞納家賃及び近傍同種の住宅の家賃相当額の損害金の支払いを求める訴えを提起しようとするものであります。


 委員から「入居希望者が多数待っていることや、不公平感があることから、今後も悪質滞納者については、積極的に対応されたい」との意見がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第115号。本案は、西井ノ口船頭線など50路線、総延長7,929.6メートルを、新たに市道として認定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第116号。本案は、友沢35号線など7路線、総延長860メートルを廃止しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 これより、議案第112号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第113号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   議案第113号、市営住宅明渡し訴訟議案について、態度表明と意見、要望を申し上げたいと思います。


 本案は、市営住宅について、大体12カ月以上滞納をされている方を対象にして、こうした対処になっているわけですね。私どももこれをどうするかということで調査しました。そうした中で、確かにこの問題の解決に市担当者が何度も足を運び、状況掌握に努めておられたということもわかりました。反面、実態としても非常に生活困窮があるのではないかという状況も伺われます。この市営住宅について、長期にわたって家賃滞納をされて、そして十分市のそうした問い合わせあるいは説得に、全くといっていいほど対応されなかったということで、この議案が提示されたことは理解できるところはあります。


 しかし、生活保護法などは、本人の申請以外にもそうした生活の現状に応じて緊急保護という道もあります。そうしたことも含めて、なおさらに一層、そうした状況の周知徹底と、そうした困窮化する状況が背景にあるという憂いも持っておりますので、連絡状況と調整し、そうした市民の貧困化、困窮状況に対して、さらに温かい手を差し伸べられるよう要望して、本案については特に反対はしませんが、特に要望しておきたいと思います。





○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第115号及び議案第116号の2件について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本2件を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本2件は、原案のとおり可決されました。





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   ◎日程第13 議案第101号 〜 ◎日程第17 議案第130号





○議長(村上孝義)   日程第13、議案第101号から日程第17、議案第130号までの5件を一括議題といたします。


 本5件について、福祉厚生常任委員長の報告を求めます。


 福祉厚生常任委員長。





○福祉厚生常任委員長(安田実稔)   審査の結果を報告いたします。


 議案第101号。本案は、市民センター設置条例の一部改正で、別府市民センターの移転に伴い、その位置について「別府町中島町17番地」を「別府町宮田町3番地の3」に変更しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第108号。本案は、手数料条例の一部改正で、住民基本台帳カード及び加古川にこにこカードの普及を図り、証明書自動交付機の利用を促進するため、これらカードの交付に係る手数料を、当分の間徴収しないようにするものであります。


 委員から「住基ネットそのものに反対する立場から、本案については賛成できない」「手数料の免除期間の延長は、住基ネットに対する市民の信頼性が低い現状では、普及率向上の抜本的対策とはならないと考える。本案については、反対したい」との意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案可決と決定いたしました。


 議案第128号。本案は、いずみ荘の指定管理者として、平荘町町内会連合会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第129号。本案は、総合福祉会館の指定管理者として、社会福祉法人加古川市社会福祉協議会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第130号。本案は、知的障害者総合支援センターの指定管理者として、社会福祉法人加古川はぐるま福祉会を指定しようとするものであります。


 委員から、3年後の当該法人指定の見通しをただしたのに対し、理事者から「3年後の指定管理者の指定に際しては、公募制度の導入も検討しているが、当該法人については、競争力を高めるため、さらなるサービスの向上に努めてもらえるものと考えている」との答弁がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 これより、議案第101号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第108号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(村上孝義)   起立多数であります。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第128号から議案第130号までの3件については、1件ごとに、委員長報告に対する質疑、討論を行った後、一括して採決いたします。


 まず、議案第128号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第129号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第130号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 以上3件について、一括採決します。


 本3件に対する委員長報告は可決であります。本3件を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本3件は、原案のとおり可決されました。


 しばらくの間、休憩いたします。再開は10時45分といたします。


                (休憩 午前10時32分)


                (再開 午前10時45分)


○議長(村上孝義)   休憩前に引き続き会議を開きます。





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   ◎日程第18 議案第109号 〜 ◎日程第39 議案第138号





○議長(村上孝義)   日程第18、議案第109号から日程第39、議案第138号までの22件を一括議題といたします。


 本22件について、文教経済常任委員長の報告を求めます。


 文教経済常任委員長。





○文教経済常任委員長(大矢卓志)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 議案第109号。本案は、公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正で、別府地区に公民館を新設することに伴い、その名称、位置及び施設の使用料を規定するとともに、公民館の管理に関し指定管理者制度を導入する場合の所要の規定を整備しようとするものであります。


 委員から「公民館は、社会教育のための施設であり、指定管理者制度には馴染まないと考えるがどうか」とただしたのに対し、理事者から「住民による協議会やNPОなど、地域と密接なかかわりのある団体を指定し、運営について適切な指導を行うことによって、指定管理者制度の導入は可能であると考えている」との答弁がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案可決と決定いたしました。


 議案第110号。本案は、スポーツ交流館の設置及び管理に関する条例等の一部改正で、スポーツ交流館等の施設の休館日を見直すとともに、市民会館等指定管理者制度へ移行する施設について、その収益を指定管理者の収入とする利用料金制度を導入するため、関係条例を改正しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。


 議案第111号。本案は、海洋文化センターの設置及び管理に関する条例の一部改正で、施設のうち搭乗型映像式擬似体験器を廃止するとともに、休館日を見直そうとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第114号。本案は、加古川市、高砂市宝殿中学校組合規約の一部改正で、加古川市、高砂市宝殿中学校組合の共同処理する事務を見直そうとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第118号。本案は、ウェルネスパークの指定管理者として、財団法人加古川市ウェルネス協会を指定しようとするものであります。


 委員から「3年後、本市における指定管理者については、原則的に公募により指定することとなっているが、応募する団体が十分に準備できるよう、早期に計画を発表してもらいたい」との要望がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第119号。本案は、海洋文化センターの指定管理者として、財団法人加古川市ウェルネス協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第120号。本案は、スポーツ交流館の指定管理者として、財団法人加古川市ウェルネス協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第121号。本案は、市民会館の指定管理者として、財団法人加古川市文化振興公社を指定しようとするものであります。


 委員から「公演などの事業内容については、今後どのように検討されるのか」とただしたのに対し、理事者から「従来は、市の委託した内容に基づいて運営を行ってきたが、今後は、指定管理者自らで新たなプログラムを検討し、サービスの向上に努めていくこととなる」との答弁がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第122号。本案は、総合文化センターの指定管理者として、財団法人加古川市文化振興公社を指定しようとするものであります。


 委員から「市立図書館と指定管理者が管理する三つの図書館との間で、市民サービスに違いは生じないのか」とただしたのに対し、理事者から「提供するサービスについては従来どおりであり、今後とも、それぞれの施設の特色を生かした運営に努めていくこととなる」との答弁がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第123号。本案は、松風ギャラリーの指定管理者として、財団法人加古川市文化振興公社を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第124号。本案は、夜間急病センターの指定管理者として、財団法人東播臨海救急医療協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第125号。本案は、勤労会館の指定管理者として、財団法人加古川中小企業勤労者福祉サービスセンターを指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第126号。本案はウォーキングセンターの指定管理者として、見土呂町内会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第127号。本案は見土呂フルーツパークの指定管理者として、農事組合法人みとろ生産組合を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第131号。本案は、漕艇センターの指定管理者として、財団法人加古川市ウェルネス協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第132号。本案は、武道館の指定管理者として、財団法人加古川市ウェルネス協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第133号。本案は、市民プールの指定管理者として、財団法人加古川市ウェルネス協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第134号。本案は、日岡山公園グラウンドの指定管理者として、財団法人加古川市ウェルネス協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第135号。本案は、日岡山公園第1テニスコート及び第2テニスコートの指定管理者として、財団法人加古川市ウェルネス協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第136号。本案は、日岡山野球場の指定管理者として、財団法人加古川市ウェルネス協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第137号。本案は、志方東公園テニスコートの指定管理者として、財団法人加古川市ウェルネス協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第138号。本案は、志方体育館の指定管理者として、財団法人加古川市ウェルネス協会を指定しようとするものであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 これより、議案第109号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 山川議員。





○(山川 博議員)   議案第109号に対する態度表明を行います。


 公民館について、将来の指定管理者導入という方向が出されております。これは、この後の管理委託先を指定管理者に変えてきたこととちょっと性格を異にするものでありまして、社会教育法、公民館法等で定められた独自の公民館事業もあります。ここでは、そうした運営について、適切な指導を行うということで問題が解決されるという趣旨の答弁もありますが、私は、それは非常に問題があるということが、このたびの耐震強度偽装で明らかになったと思います。つまり、本来公務でやらねばならないことと、そして指定管理者でできることとは、違いがあるということから、この公民館については、日本共産党としては指定管理者にするべきではないと。公民館独自の事業活動においても大きな支障が出てくるという懸念を申し上げまして、反対意見といたします。





○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(村上孝義)   起立多数であります。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第110号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することについてご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第111号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第114号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第118号から議案第127号まで、及び議案第131号から議案第138号までの合わせて18件について、1件ごとに委員長報告に対する質疑・討論を行った後、一括して採決いたします。


 まず、議案第118号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第119号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第120号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第121号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第122号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第123号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第124号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第125号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第126号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第127号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第131号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第132号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第133号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第134号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第135号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第136号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第137号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 次に、議案第138号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 以上、18件について、一括採決いたします。


 本18件に対する委員長報告は可決であります。


 本18件を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本18件は、原案のとおり可決されました。





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   ◎日程第40 議案第95号 〜 ◎日程第44 議案第99号





○議長(村上孝義)   日程第40、議案第95号から日程第44、議案第99号までの5件を一括議題といたします。


 まず、総務常任委員会の関係部分について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長。





○総務常任委員長(末澤正臣)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 議案第95号。本案は、一般会計補正予算(第3回)のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 総務費のうち、総務管理費における職員人事労務関係事業の報酬204万6千円について増額理由をただしたのに対し、理事者から「平成18年1月から、国税の徴収事務経験者を雇用するなど、嘱託職員3名が増員となったためである」との答弁がありました。


 消防費のうち、非常備消防費における女性消防団設立事業230万円に関連して、防火推進委員制度の今後の見通しをただしたのに対し、理事者から「平成18年度から防火推進委員制度は廃止することにしており、今後は、町内会等の自主防災組織と消防団の連携を図りながら防火防災啓発活動を推進していきたい」との答弁がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案可決と決定いたしました。


 議案第97号。本案は、財産区特別会計補正予算(第2回)のことであります。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 次に、建設水道常任委員会の関係部分について、委員長の報告を求めます。


 建設水道常任委員長。





○建設水道常任委員長(佐藤 守)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 議案第95号。本案は、一般会計補正予算(第3回)のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第98号。本案は、水道事業会計補正予算(第2回)のことであります。


 委員会は、審査の結果、賛成多数で原案可決と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 次に、福祉厚生常任委員会の関係部分について、委員長の報告を求めます。


 福祉厚生常任委員長。





○福祉厚生常任委員長(安田実稔)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 議案第95号。本案は、一般会計補正予算(第3回)のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 歳入のうち、寄附金における福祉寄附金1,000万円について、内容及び今後の使途をただしたのに対し、理事者から「本年8月に、市内の1企業から、市民福祉向上のため寄附したいとの申し出があり、受領したものである。本年度は、福祉コミュニティ基金に積み立て、次年度において、福祉バス購入費の一部に充当していくことなどを検討している」との答弁がありました。


 債務負担行為のうち、車両管理事業のつつじ園バス運行管理委託1,430万円について、委託の内訳、バス添乗者の配置に関する考え方及び通園者の保護者への周知時期をただしたのに対し、理事者から「委託の内訳については、バス運転手、バス添乗者の賃金等で約1,000万円、燃料費、損害保険料等で約430万円を見込んでいる。バス添乗者については、ホームヘルパーなどの有資格者等を検討しており、通園者の保護者への周知については、本補正予算が可決された後、速やかに実施していきたい」との答弁がありました。


 これに対し、委員から「バス添乗者については、通園者の日常生活を熟知している職員が乗務すべきであり、本案については賛成できない」「通園者の保護者に対しては、速やかに周知されたい」との意見、要望がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案可決と決定いたしました。


 議案第96号。本案は、国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)のことであります。


 歳出のうち、保険給付費における療養諸費の退職被保険者等療養給付事業2億4,174万4千円及び退職被保険者等療養費給付事業1,315万9千円について、増額理由をただしたのに対し、理事者から「退職被保険者数が、平成17年10月現在で、前年同月比10パーセント以上の増加となり、医療費も大きく伸びているためである」との答弁がありました。


 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 議案第99号。本案は、病院事業会計補正予算(第1回)のことであります。


 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 次に、文教経済常任委員会の関係部分について、委員長の報告を求めます。


 文教経済常任委員長。





○文教経済常任委員長(大矢卓志)(登壇)   審査の結果を報告いたします。


 議案第95号。本案は、一般会計補正予算(第3回)のことのうち、本委員会の付託部分であります。


 教育費のうち、教育総務費における「1.17は忘れない」地域防災訓練等事業14万5千円について、事業内容をただしたのに対し、理事者から「地域住民と学校が連携した防災訓練を実施することにより、災害への備えを充実しようとするもので、県の補助金を得て実施する4校、学校独自で実施する9校の計13校で実施する予定である」との答弁がありました。


 債務負担行為のうち、養護学校運営管理事業のバス購入3,800万円について、委員から「この購入により3台での運行となるが、どの程度送迎時間が短縮されるのか」とただしたのに対し、理事者から「現在の2台体制では、長い場合で90分程度かかっているが、1台ふやすことによって30分程度短縮できると考えている」との答弁がありました。


 委員から「学校給食調理業務や養護学校のバス運行管理業務については市が責任を持って行うべきであり、民間委託には反対である」との意見がありました。


 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案可決と決定いたしました。


 以上、報告いたします。





○議長(村上孝義)   委員長の報告は終わりました。


 これより議案第95号について、各委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


 松崎議員。





○(松崎雅彦議員)   議案第95号、一般会計補正予算につきまして、意見と態度表明を行いたいと思います。


 それぞれの委員会の中でも議論が出ておりますように、今回の補正予算の中につきましては、つつじ園のバス運行管理委託、あるいは尾上処理工場維持管理委託、それから養護学校のバス運行にかかわる管理委託、そして加古川小学校の来年度学校給食を民間委託をするという、そうした内容が盛り込まれているわけであります。


 少なくとも、この養護学校にかかわるこの管理委託等につきましては、やはり市が責任を持って子供たちの状況をよくわかっている職員を配置をしてやるべきである。あるいは、学校給食の問題につきましては、これまでも申し上げてきましたように、効率化のそうした対象に、私はすべきではない。そうした意味合いから、これらの民間委託に反対するものであります。その旨申し上げまして、この議案につきまして、反対の態度表明といたします。





○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する各委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(村上孝義)   起立多数であります。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第97号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第98号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                   [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第96号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(村上孝義)   起立多数であります。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第99号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(村上孝義)   起立多数であります。


 したがって本案は、原案のとおり可決されました。


 しばらくの間、休憩します。直ちに会派代表者会を開催しますので、代表者の方及び無会派の議員の方は、協議会室にお集まりくださるようお願いいたします。


 会派代表者会終了後、議会運営委員長より議会運営委員会を開催したい旨の申し出がありますので、議会運営委員及び無会派の議員は協議会室へお集まりくださるようお願いします。


                (休憩 午前11時13分)


                (再開 午後 0時05分)


○議長(村上孝義)   休憩前に引き続き会議を開きます。





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   ◎日程第45 議案第140号





○議長(村上孝義)   日程第45議案第140号を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 総務部長。





○総務部長(中田喜高)   議案第140号につきまして、提案理由の説明をいたします。


 冊子番号8の1ページから5ページまでをごらんください。本案は、別府川10−2号雨水幹線第1工区整備工事請負契約締結のことでございます。


 当該請負契約を締結するため、市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 本工事は、雨水浸水対策を図るため、別府川10−2号雨水幹線第1工区整備事業を施工するものでございます。当該工事を施工するため、去る11月18日、12社による郵便応募型条件付き一般競争入札を行いました結果、4億3,050万円をもちまして、神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号、鹿島建設株式会社神戸営業所が落札しましたので、同社と本案記載のとおり請負契約を締結しようとするものでございます。


 なお、参考といたしまして、2ページから5ページにかけまして、工事施工内容、工事位置図、入改札の状況並びに地方自治法抜粋を添付いたしておりますのでご参照ください。


 以上で、議案第140号についての提案理由の説明を終わります。





○議長(村上孝義)   提案理由の説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま説明が終わりました本案につきましては、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 これより、議案第140号について、質疑とあわせ討論に入ります。


                  [「なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   質疑、討論を終結します。


 採決します。


 本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 ただいま、山川 博議員ほかから、意見書案第5号、全頭検査による万全なBSE対策の継続を求める意見書及び意見書案第6号、議会制度改革の早期実現に関する意見書、並びに中山廣司議員ほかから意見書案第7号、真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書の3件が提出されました。


 この際、本3件を日程に追加し、議題にしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 さらに、お諮りいたします。


 本3件については、意見書案の朗読、質疑、討論の省略、並びに会議規則第36条第2項の規定により、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 これより、意見書案第5号について採決します。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 全 員]


○議長(村上孝義)   起立全員であります。


 したがって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、意見書案第6号について採決します。


 本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、意見書案第7号について採決します。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  [起 立 多 数]


○議長(村上孝義)   起立多数であります。


 したがって、本案は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 ただいま可決いたしました意見書の字句の修正並びにその取り扱いにつきましては、議長にご一任いただきたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 次に、総務常任委員長から、目下委員会において審査中の事件並びに各常任委員長及び議会運営委員長から、所管の事務について会議規則第103条の規定により、お手元へ配付しました申し出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。


                 [「異議なし」の声あり]


○議長(村上孝義)   ご異議なしと認めます。


 したがって、以上のように決定しました。


 以上で、今期定例会の会議に付議されました事件はすべて議了いたしました。


 平成17年第5回市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る11月29日に招集されて以来、本日まで11日間にわたり、平成17年度一般会計等の補正予算、条例の改正など、市政の当面する重要な案件の審議でございました。ここに終始ご熱心にご審議賜り、市民の代表としての責務を全うされました議員各位のご精励とご協力に対し、厚くお礼を申し上げます。


 さて、先ごろ、本市がISО14001の認証を取得されましたことは、まことに喜ばしいことであり、今後、循環型社会システムの構築に向けた政策立案とその実行に期待するところ大でございます。一方、最近の事件にも見られますように、市民生活をおびやかす犯罪や事件は多発しております。市民の安心への重点投資に注力していただくとともに、行政に対する市民からの信頼が揺らぐことのないよう、公正で公平、かつ堅実な行財政運営にさらに積極的に取り組むことが重要であります。


 理事者各位におかれましては、市民一人一人が豊かで安心して暮らせる社会を築くこと、何よりも人が優しく触れ合うことのできる地域社会の実現に最大限の努力をお願いするものでございます。


 また、審議の過程で表明されました議員の意見や要望事項につきましては、特に考慮を払われ、執行の上に十分反映されますよう、強く要望いたします。


 終わりになりましたが、議員各位並びに理事者の皆様方におかれましては、何とぞ健康にご留意され、健やかな初春を迎えられますことをご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 なお、市長よりあいさつしたい旨の申し出がございますので、承ることにいたします。


 市長。





○市長(樽本庄一)   平成17年第5回定例市議会が閉会されますに当たり、自席からではございますが、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 今回の定例会におきましては、平成17年度の各会計補正予算並びに指定管理者制度を含めます重要案件につきまして、慎重かつ活発にご審議いただきまして、まことにありがとうございました。


 議員の皆さんから種々賜りましたご意見、ご要望あるいは提案等につきましては、これを十分に尊重させていただき、適正かつ効率的な行財政運営に一層努力してまいりたいと考えております。


 さて、今年度は、昨年の台風被害を教訓にして、防災ネット加古川を4月に開設、8月には地元企業によります地域防犯パトロールを開始するなど、安全・安心のまちづくりを一層進めてまいりました。また、PFI方式による総合体育館のオープンや日岡山グラウンドの人工芝や照明設備の整備も完了し、来年開催されます「のじぎく兵庫国体」の機運も高まってきております。そして、かねてより準備を進めておりました環境管理の国際規格でありますISО14001の認証につきましても先月取得をしましたことから、職員とともにこれまで以上に環境に配慮したまちづくりを進めていきたいと考えております。


 ことし、加古川市は、市制施行55周年を迎えましたが、「住んでよかった、これからも住み続けたい」と実感できるふるさと加古川づくりに、今後ともさらなる議員、そして市民の皆さんのご理解とご協力が不可欠であると考えておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。


 年の瀬を向かえ、これからも一段と寒くなってまいります。議員の皆さんにおかれましては、平成18年の新春をご健勝にてお迎えになられますようご祈念申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。





○議長(村上孝義)   市長のごあいさつは終わりました。


 これにて、平成17年第5回加古川市議会定例会を閉会いたします。


 ご苦労さまでした。


                                  午後0時15分   閉会