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兵庫県 豊岡市

平成20年第1回定例会(第6日 3月26日)




平成20年第1回定例会(第6日 3月26日)





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            平成20年第1回豊岡市議会定例会(第6日)


                           平成20年3月26日(水曜日)


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                       平成20年3月26日 午前9時30分開議


日程第1 諸般の報告


日程第2 平成19年議員提出第3号議案の撤回について


日程第3 報告第2号 平成19年度豊岡市土地開発公社の事業計画に関する書類(第3回


           変更)について


日程第4 報告第3号 平成20年度豊岡市土地開発公社の事業計画に関する書類について


日程第5 報告第4号 専決処分をしたものの報告について


      専決第2号 損害賠償の額を定めることについて


      専決第3号 損害賠償の額を定めることについて


      専決第4号 損害賠償の額を定めることについて


日程第6 第1号議案 豊岡市土地開発公社定款の変更について


日程第7 第2号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増


           減及び規約の変更について


日程第8 第3号議案 北但行政事務組合規約の変更について


日程第9 第4号議案 江野地区土地改良事業計画の変更について


日程第10 第5号議案 豊岡市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価について


日程第11 第6号議案 豊岡市農業共済事業農作物共済特別積立金の取崩しについて


日程第12 第7号議案 市道路線の認定について


     第8号議案 市道路線の廃止について


     第9号議案 市道路線の変更について


日程第13 第10号議案 北但広域療育センターの指定管理者の指定について


日程第14 第11号議案 豊岡市立木屋町小路の指定管理者の指定について


日程第15 第12号議案 豊岡市立出石永楽館の指定管理者の指定について


日程第16 第13号議案 豊岡市立たんたん温泉福寿の湯の指定管理者の指定について


日程第17 第14号議案 豊岡市行政財産の使用料の徴収に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


日程第18 第15号議案 豊岡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定


           について


日程第19 第16号議案 豊岡市職員の自己啓発等休業に関する条例制定について


日程第20 第17号議案 豊岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について


日程第21 第18号議案 豊岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について


日程第22 第19号議案 豊岡市後期高齢者医療に関する条例制定について


日程第23 第20号議案 豊岡市市税条例の一部を改正する条例制定について


日程第24 第21号議案 豊岡市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例


           制定について


日程第25 第22号議案 豊岡市立国民健康保険資母診療所の設置及び管理に関する条例等


           の一部を改正する条例制定について


日程第26 第23号議案 豊岡市農業共済条例の一部を改正する条例制定について


日程第27 第24号議案 豊岡市出石伝統的建造物群保存地区における建築基準法の制限の


           緩和に関する条例制定について


日程第28 第25号議案 豊岡市立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する


           条例制定について


日程第29 第26号議案 豊岡市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


日程第30 第27号議案 豊岡市立多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改


           正する条例制定について


日程第31 第28号議案 豊岡市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


日程第32 第29号議案 豊岡市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について


日程第33 第30号議案 豊岡市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する


           条例制定について


日程第34 第32号議案 平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第9号)


日程第35 第33号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予


           算(第5号)


     第34号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)補正予


           算(第3号)


     第35号議案 平成19年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)


     第36号議案 平成19年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)


     第37号議案 平成19年度豊岡市診療所事業特別会計補正予算(第3号)


日程第36 第38号議案 平成19年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


     第39号議案 平成19年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第3号)


     第40号議案 平成19年度豊岡市水道事業会計補正予算(第4号)


     第41号議案 平成19年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第4号)


     第42号議案 平成19年度豊岡市農業共済事業特別会計補正予算(第4号)


日程第37 第43号議案 平成20年度豊岡市一般会計予算


日程第38 第44号議案 平成20年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算


日程第39 第45号議案 平成20年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)予算


     第46号議案 平成20年度豊岡市老人保健医療事業特別会計予算


日程第40 第47号議案 平成20年度豊岡市後期高齢者医療事業特別会計予算


日程第41 第48号議案 平成20年度豊岡市介護保険事業特別会計予算


     第49号議案 平成20年度豊岡市診療所事業特別会計予算


     第50号議案 平成20年度豊岡市墓地公園事業特別会計予算


日程第42 第51号議案 平成20年度豊岡市簡易水道事業特別会計予算


     第52号議案 平成20年度豊岡市宅地事業特別会計予算


     第53号議案 平成20年度豊岡市水道事業会計予算


     第54号議案 平成20年度豊岡市下水道事業会計予算


     第55号議案 平成20年度豊岡市農業共済事業特別会計予算


           (以上57件、委員長報告、質疑、討論、表決)


日程第43 報告第5号 専決処分したものの報告について


      専決第5号 損害賠償の額を定めることについて


     第56号議案 豊岡市手数料条例の一部を改正する条例制定について


           (以上2件、一括上程、説明、質疑、委員会付託)


日程第44 第57号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第45 第58号議案 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることに


           ついて


日程第46 第59号議案 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることに


           ついて


日程第47 第60号議案 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることに


           ついて


日程第48 第61号議案 教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて


           (以上5件、説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第49 農業委員会の選任による委員の推薦について


           (説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第50 意見書案第1号 一級河川の権限移譲に関する意見書の提出について


日程第51 意見書案第2号 農業委員会の必置規制の堅持に関する意見書の提出について


日程第52 意見書案第3号 海上自衛隊護衛艦による漁船遭難事件に関する意見書の提出


             について


           (以上3件、説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第53 請願・陳情の審査結果について


           (委員長報告、質疑、討論、表決)


        ───────────────────────────────


                 本日の会議に付した事件


日程第1 諸般の報告


日程第2 平成19年議員提出第3号議案の撤回について


日程第3 報告第2号 平成19年度豊岡市土地開発公社の事業計画に関する書類(第3回


           変更)について


日程第4 報告第3号 平成20年度豊岡市土地開発公社の事業計画に関する書類について


日程第5 報告第4号 専決処分をしたものの報告について


      専決第2号 損害賠償の額を定めることについて


      専決第3号 損害賠償の額を定めることについて


      専決第4号 損害賠償の額を定めることについて


日程第6 第1号議案 豊岡市土地開発公社定款の変更について


日程第7 第2号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増


           減及び規約の変更について


日程第8 第3号議案 北但行政事務組合規約の変更について


日程第9 第4号議案 江野地区土地改良事業計画の変更について


日程第10 第5号議案 豊岡市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価について


日程第11 第6号議案 豊岡市農業共済事業農作物共済特別積立金の取崩しについて


日程第12 第7号議案 市道路線の認定について


     第8号議案 市道路線の廃止について


     第9号議案 市道路線の変更について


日程第13 第10号議案 北但広域療育センターの指定管理者の指定について


日程第14 第11号議案 豊岡市立木屋町小路の指定管理者の指定について


日程第15 第12号議案 豊岡市立出石永楽館の指定管理者の指定について


日程第16 第13号議案 豊岡市立たんたん温泉福寿の湯の指定管理者の指定について


日程第17 第14号議案 豊岡市行政財産の使用料の徴収に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


日程第18 第15号議案 豊岡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定


           について


日程第19 第16号議案 豊岡市職員の自己啓発等休業に関する条例制定について


日程第20 第17号議案 豊岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について


日程第21 第18号議案 豊岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について


日程第22 第19号議案 豊岡市後期高齢者医療に関する条例制定について


日程第23 第20号議案 豊岡市市税条例の一部を改正する条例制定について


日程第24 第21号議案 豊岡市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例


           制定について


日程第25 第22号議案 豊岡市立国民健康保険資母診療所の設置及び管理に関する条例等


           の一部を改正する条例制定について


日程第26 第23号議案 豊岡市農業共済条例の一部を改正する条例制定について


日程第27 第24号議案 豊岡市出石伝統的建造物群保存地区における建築基準法の制限の


           緩和に関する条例制定について


日程第28 第25号議案 豊岡市立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する


           条例制定について


日程第29 第26号議案 豊岡市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


日程第30 第27号議案 豊岡市立多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改


           正する条例制定について


日程第31 第28号議案 豊岡市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


日程第32 第29号議案 豊岡市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について


日程第33 第30号議案 豊岡市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する


           条例制定について


日程第34 第32号議案 平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第9号)


日程第35 第33号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予


           算(第5号)


     第34号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)補正予


           算(第3号)


     第35号議案 平成19年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)


     第36号議案 平成19年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)


     第37号議案 平成19年度豊岡市診療所事業特別会計補正予算(第3号)


日程第36 第38号議案 平成19年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


     第39号議案 平成19年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第3号)


     第40号議案 平成19年度豊岡市水道事業会計補正予算(第4号)


     第41号議案 平成19年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第4号)


     第42号議案 平成19年度豊岡市農業共済事業特別会計補正予算(第4号)


日程第37 第43号議案 平成20年度豊岡市一般会計予算


日程第38 第44号議案 平成20年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算


日程第39 第45号議案 平成20年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)予算


     第46号議案 平成20年度豊岡市老人保健医療事業特別会計予算


日程第40 第47号議案 平成20年度豊岡市後期高齢者医療事業特別会計予算


日程第41 第48号議案 平成20年度豊岡市介護保険事業特別会計予算


     第49号議案 平成20年度豊岡市診療所事業特別会計予算


     第50号議案 平成20年度豊岡市墓地公園事業特別会計予算


日程第42 第51号議案 平成20年度豊岡市簡易水道事業特別会計予算


     第52号議案 平成20年度豊岡市宅地事業特別会計予算


     第53号議案 平成20年度豊岡市水道事業会計予算


     第54号議案 平成20年度豊岡市下水道事業会計予算


     第55号議案 平成20年度豊岡市農業共済事業特別会計予算


           (以上57件、委員長報告、質疑、討論、表決)


日程第43 報告第5号 専決処分したものの報告について


      専決第5号 損害賠償の額を定めることについて


     第56号議案 豊岡市手数料条例の一部を改正する条例制定について


           (以上2件、一括上程、説明、質疑、委員会付託)


日程追加 報告第5号 専決処分したものの報告について


      専決第5号 損害賠償の額を定めることについて


日程追加 第56号議案 豊岡市手数料条例の一部を改正する条例制定について


日程第44 第57号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第45 第58号議案 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることに


           ついて


日程第46 第59号議案 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることに


           ついて


日程第47 第60号議案 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることに


           ついて


日程第48 第61号議案 教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて


           (以上5件、説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第49 農業委員会の選任による委員の推薦について


           (説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第50 意見書案第1号 一級河川の権限移譲に関する意見書の提出について


日程第51 意見書案第2号 農業委員会の必置規制の堅持に関する意見書の提出について


日程第52 意見書案第3号 海上自衛隊護衛艦による漁船遭難事件に関する意見書の提出


             について


           (以上3件、説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第53 請願・陳情の審査結果について


           (委員長報告、質疑、討論、表決)


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                   出席議員(28名)


         1番 上 坂 正 明         2番 谷 口 勝 己


         3番 岡 谷 邦 人         4番 川 口   匡


         5番 升 田 勝 義         6番 門 間 雄 司


         7番 青 山 憲 司         8番 伊 藤   仁


         9番 伊 賀   央         10番 岡   満 夫


         11番 森 田 健 治         12番 椿 野 仁 司


         13番 福 田 嗣 久         14番 稲 垣 のり子


         15番 芝 地 邦 彦         16番 広 川 善 徳


         17番 森 井 幸 子         18番 森 田   進


         19番 吉 岡 正 章         20番 森 本 陸 夫


         21番 古 谷 修 一         22番 木 谷 敏 勝


         23番 野 口 逸 敏         24番 綿 貫 祥 一


         25番 安治川 敏 明         26番 奥 村 忠 俊


         27番 古 池 信 幸         28番 村 岡 峰 男


        ───────────────────────────────


                   欠席議員(なし)


        ───────────────────────────────


                   欠  員(2名)


        ───────────────────────────────


                  事務局出席職員職氏名


  局長        神 尾 與志廣  次長        阪 根 一 郎


  主幹        松 本 幹 雄  庶務係長      前 田 靖 子


  議事係長      木 下 和 彦  技能職員      藤 井 正 吾


        ───────────────────────────────


                説明のため出席した者の職氏名


  市長        中 貝 宗 治  副市長         奥 田 清 喜


  収入役       塚 本 信 行  技監          宮 里 憲 一


  総務部長      中 川   茂  政策調整部参事     谷 岡 慎 一


  防災監兼消防長   北 垣 哲 夫  市民生活部長      植 田 政 由


  健康福祉部長    岡 本 幹 雄  商工観光部長      赤 木   修


  コウノトリ共生部長 太田垣 秀 典  都市整備部長      黒 坂   勇


  都市整備部参事   境   敏 治  企業部長        福 井 與司光


  城崎総合支所長   齋 藤 哲 也  竹野総合支所長     神 田 美 稲


  日高総合支所長   松 井 正 志  出石総合支所長     湯 口   敏


  但東総合支所長   松 本 和 洋  教育委員長       久 本 良 光


  教育長       石 高 雅 信  代表監査委員      大 禮 謙 一


  農業委員会長    竹 村 公 男  選挙管理委員会委員長  籏 谷 力 夫


  教育次長(総括担当)村 田 正 次  教育次長(こども担当) 中 田 正 夫


  監査・選管事務局長 池 上   晃  農業委員会事務局長   井 谷 勝 彦


        ───────────────────────────────





     ◎午前9時30分開議





○議長(川口 匡) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は28名であります。よって、会議は成立いたします。


 これより本日の会議を開きます。


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◎日程第1 諸般の報告





○議長(川口 匡) 日程第1は、諸般の報告であります。


 まず、当局より追加議案として報告第5号及び第56号議案ないし第61号議案の7件が提出され、お手元に配付しておりますので、ご了承願います。


 次に、委員会発議の意見書案第1号及び意見書案第2号並びに議員発議の意見書案第3号の計3件が提出され、お手元に配付しておりますので、ご了承願います。


 続いて、議会改革特別委員会の行政視察調査報告書をお手元に配付しておりますので、ご了承願います。


 次に、竹本政策調整部長につきましては、入院治療のため本日の会議を欠席されておりますので、ご了承願います。


 次に、本日の議事運営について、議会運営委員長の報告を求めます。


 22番、木谷敏勝議員。


○議会運営委員長(木谷 敏勝) おはようございます。


 本日の議事運営についてご報告いたします。


 本日は、この後、平成19年議員提出第3号議案の撤回について議決を行います。


 次に、委員会審査の終了した報告第2号ないし報告第4号並びに第1号議案ないし第30号議案及び第32号議案ないし第55号議案の合計57件を議案ごとに、また関連議案は一括して上程し、委員長報告、質疑、討論、表決いたします。


 次に、本日当局より追加提出された報告第5号及び第56号議案を一括上程し、説明、質疑の後、所管の委員会に審査を付託して本会議を休憩いたします。休憩時間はおおむね40分とし、休憩中に委員会の開催を煩わし、委員会審査の終了を待って本会議を再開し、委員長報告の後、質疑、討論、表決をいたします。


 次に、本日当局より追加提出された第57号議案ないし第61号議案の5件を個別に上程し、説明の後、委員会付託を省略し、全体審議で即決することといたしております。


 続いて、任期満了に伴い、農業委員会の選任による委員の推薦をいたします。


 次に、委員会発議の意見書案2件及び議員発議の意見書案1件を上程し、説明の後、全体審議で即決し、続いて、請願、陳情の審査結果について、委員長報告、質疑、討論、表決を行います。


 次に、各常任委員長及び議会運営委員長から申し出いたしております陳情及び所管事項について、閉会中の継続審査議決を行って、本会議を暫時休憩いたします。休憩中に全員協議会を開催して、豊岡市市税条例の一部を改正する条例の専決について協議し、会議終了後、本会議を再開して、今期定例会を閉会することといたしております。


 なお、閉会後の議長、市長あいさつの後、今月末をもって退職される職員のあいさつを受けることといたしております。


 以上、本日の議事運営について、よろしくご協力をお願いいたします。以上でございます。


○議長(川口 匡) 以上、報告のとおりご了承願います。


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◎日程第2 平成19年議員提出第3号議案の撤回について





○議長(川口 匡) 次は、日程第2、平成19年議員提出第3号議案の撤回についてを議題といたします。


 去る3月18日に平成19年議員提出第3号議案、豊岡市議会の議決に付すべき事件に関する条例制定について、提出者から撤回の請求がありました。


 お諮りいたします。平成19年議員提出第3号議案の撤回を承認することにご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、平成19年議員提出第3号議案の撤回は、承認することに決定いたしました。


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◎日程第3 報告第2号





○議長(川口 匡) 次は、日程第3、報告第2号、平成19年度豊岡市土地開発公社の事業計画に関する書類(第3回変更)についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 報告第2号について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、平成19年度における豊岡市土地開発公社の事業計画の変更にかかわるもので、八代・小河江地区周辺開発整備事業用地の単価、面積の減に伴い、土地買収費を減額するものであります。


 審査の結果、本件については格別異議なく了承すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 質疑を打ち切ります。


 報告第2号は、企画総務委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程第4 報告第3号





○議長(川口 匡) 次は、日程第4、報告第3号、平成20年度豊岡市土地開発公社の事業計画に関する書類についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 報告第3号について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、豊岡市土地開発公社の平成20年度の事業計画及び予算で、主な内容は豊岡駅前広場整備事業用地を市に処分するものであります。


 慎重審査の結果、本件については了承すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 28番、村岡議員。


○議員(28番 村岡 峰男) 委員長にお尋ねをいたしますが、報告案件ではありますが、公有地売却収益として豊岡駅前広場整備事業用地2億4,079万2,000円が含まれています。お聞きをしますと、坪単価は224万円ということですが、購入時の3倍近い用地費となるように思います。委員会審査ではこの単価についてどのような意見なり審査が行われたのでしょうか。


 また、購入の経過から、購入時からの時間の経過からしても、駅前用地と同じころに購入をした空港周辺の県と市合わせて1,000平方キロメートルにもなる用地は長い間塩漬け状態が続いています。県の指導のもととはいえ、使用目的も定かでない山林を乱開発防止という名目で、当時の議会においても反対の意見も多くあった中にもかかわらず買収した用地です。公社としての方針はどうなのか、市としての方針はどうなのか、土地の利用方針とともに将来の豊岡市財政に及ぼす影響など、委員会での審査はどうであったのか、お尋ねをしておきます。


○議長(川口 匡) 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) お答えします。


 駅前広場に関する用地に関しましては、過去からの利息が大変重なっており、単価が相当高くなっており、実勢価格と大きくかけ離れているという指摘がありました。不自然な状況であることを指摘されております。


 土地開発公社においては、確保している用地については早期処分を考えるべきであるという意見が出されました。また、県との絡みもありますが、空港周辺の土地も同様の轍を踏もうとしているのではないかという意見がありました。以上です。


○議長(川口 匡) ほかに質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 質疑を打ち切ります。


 報告第3号は、企画総務委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程第5 報告第4号





○議長(川口 匡) 次は、日程第5、報告第4号、専決処分をしたものの報告について、専決第2号ないし専決第4号、損害賠償の額を定めることについて外2件を一括議題といたします。


 まず、専決第2号及び専決第3号について、文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 報告第4号、専決第2号及び専決第3号について、文教委員会における審査の結果を一括して報告いたします。


 専決第2号は、豊岡市立総合体育館駐車場において、市職員が物品を搬出するため公用車を後退させたところ、駐車中の相手方車両に衝突し、助手席側前輪フェンダー及びバンパー等の一部を破損させた事故の損害賠償額の決定について、3月6日付で専決処分を行った報告であります。


 また、専決第3号は、豊岡市立小野小学校の給食搬入口駐車場において、市職員が小野小学校の給食コンテナを回収するために配送車を後退させたところ、駐車中の相手方車両に衝突し、助手席側後ろドアの後部を破損させた事故の損害賠償額の決定について、3月10日付で専決処分を行った報告であります。


 審査の結果、本件についてはいずれも了承すべきものと決定しました。


 なお、職員の安全運転の徹底を心がけるとともに、今回の給食配送車の事故については相手方車両が給食搬入口付近に駐車をされていたという事情もあることから、学校の指導責任上、今後は駐車マナーの遵守についても徹底をされたい。


 以上、意見をつけて報告いたします。


○議長(川口 匡) 次に、専決第4号について、市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 報告第4号、専決第4号について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、市職員が訪問先から帰るため駐車場から公用車を後退させたところ、積雪のためスリップをし、隣に駐車中の相手方車両に接触し左前部を損傷させたもので、その損害賠償額の決定について、3月10日付で専決処分を行った報告であります。


 審査の結果、本件については格別異議なく了承するものと決定いたしました。


 以上、報告いたします。


○議長(川口 匡) これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 質疑を打ち切ります。


 報告第4号は、専決第2号ないし専決第4号の3件については、いずれも委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程第6 第1号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第6、第1号議案、豊岡市土地開発公社定款の変更についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第1号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、郵政民営化等に伴い、豊岡市土地開発公社定款の変更をしようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第1号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 第2号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第7、第2号議案、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第2号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、加古川市、高砂市宝殿中学校組合が平成20年3月31日付で解散するのに伴い、兵庫県市町村職員退職手当組合から脱退するため当該組合の規約の変更を行おうとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第2号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 第3号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第8、第3号議案、北但行政事務組合規約の変更についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第3号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、副管理者常勤1名を副管理者非常勤2名とするよう執行機関の組織を変更しようとするもので、審査を行う中で、一部委員より反対の立場から、副管理者が2名になることに問題はないが、組合議会の同意を得る規定が削除されたこと、また、副管理者が非常勤となったことは責任問題も含め事務を進める上で異常な体制であり、本案には同意しかねるとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場からは、構成市町の長がその立場を明確にして、責任と役割を担うことは必要である。また、組合議会で発言できることは議会運営を円滑に進める上で必要であるとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、本案については、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) これより討論に入ります。討論はありませんか。


 27番、古池議員。


○議員(27番 古池 信幸) ただいまの議案に対しまして、委員長報告の中にもございましたが、副管理者につきまして、同意議決の条項が入っていない。これは管理者あるいは副管理者を選ぶ場合に、議会の同意というのは最低限必要なことではないか、こういうことを考えるわけであります。そういう立場から、今回の件につきましては反対せざるを得ないということで、反対討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 12番、椿野議員。


○議員(12番 椿野 仁司) 椿野でございます。本案につきましては、委員長報告のとおり、賛成の立場で討論をいたしたいと思います。


 本案は北但行政事務組合規約の変更で、現副管理者の任期満了に伴い、常勤の副管理者1名を改め、構成市町長の2町の首長2名に選任するものであります。


 本組合は現在とても重要な時期を迎えており、構成する1市2町の首長が共同で責任を明確にしてその役割を果たすことが当然だと考えます。これにより、各構成市町長の最高責任者が共同して責任を持って組合の事業の推進に当たることになります。つまり、より3市町の共同責任での事業推進が明確なものになると考えます。


 来る28日に予定されている組合議会の臨時会で同文議決を前提にということでございますが、管理者の補助機関として組織を一新して、組合事務局を設置する、組織改正条例が提案されるということもお聞きいたしております。常勤の副管理者がいなくなり、非常勤副管理者となりますが、先ほど申し上げました理由によって、その役割と責任は十分担っていけるものだというふうに確信をいたしたいと思います。


 以上であります。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより第3号議案を起立により採決いたします。


 本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第3号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 第4号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第9、第4号議案、江野地区土地改良事業計画の変更についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第4号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、圃場整備計画の見直しに伴い、江野地区土地改良事業計画の事業費及び非農用地面積を変更しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第4号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 第5号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第10、第5号議案、豊岡市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第5号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、豊岡市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価を定めようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第5号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 第6号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第11、第6号議案、豊岡市農業共済事業農作物共済特別積立金の取崩しについてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第6号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、平成20年度に実施する水稲及び麦損害防止事業費に充てるため、水稲及び麦特別積立金を取り崩そうとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第6号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 第7号議案ないし第9号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第12、第7号議案ないし第9号議案、市道路線の認定について外2件を一括議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第7号議案ないし第9号議案の3件について、建設経済委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案は、気比木ノ下線ほか1路線の認定、六地蔵1号線ほか2路線の廃止及び今森八鳥線ほか1路線の変更をしようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、いずれも建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第7号議案ないし第9号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 第10号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第13、第10号議案、北但広域療育センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第10号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、北但広域療育センターの指定管理者を社会福祉法人神戸聖隷福祉事業団に指定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第10号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 第11号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第14、第11号議案、豊岡市立木屋町小路の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第11号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、豊岡市立木屋町小路の指定管理者を城崎町商工会に指定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第11号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 第12号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第15、第12号議案、豊岡市立出石永楽館の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 第12号議案について、文教委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、豊岡市立出石永楽館の指定管理者を株式会社出石まちづくり公社に指定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、文教委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第12号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 第13号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第16、第13号議案、豊岡市立たんたん温泉福寿の湯の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第13号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、豊岡市立たんたん温泉福寿の湯の指定管理者をたんたん温泉運営管理組合に指定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第13号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第17 第14号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第17、第14号議案、豊岡市行政財産の使用料の徴収に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第14号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、共架電線、郵便差し出し箱等に係る行政財産の使用料について規定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第14号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第18 第15号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第18、第15号議案、豊岡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第15号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、職業生活と家庭生活の両立支援策として、育児短時間勤務制度を本市において新たに設けるなど、これに関連する条例の規定を整理しようとするものであり、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第15号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第19 第16号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第19、第16号議案、豊岡市職員の自己啓発等休業に関する条例制定についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第16号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、地方公務員の資質の向上に資するための大学等における課程の履修または国際貢献活動を目的とする休業制度の創設に伴い、これに関連する条例の規定を整備しようとするものであり、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第16号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第20 第17号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第20、第17号議案、豊岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第17号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、国民健康保険法の改正等に伴い、所要の規定で整備等を行おうとするもので、審査の中で一部の委員より、本案は後期高齢者医療制度の施行によるものである。後期高齢者医療制度は高齢者を離し、適正な医療を受けさせないことをする制度で、本制度に反対である。よって、本案には同意しかねるとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場からは、後期高齢者医療制度は医療制度を堅持するためにできた制度であり、本案には賛成であるとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) これより討論に入ります。討論はありませんか。


 26番、奥村議員。


○議員(26番 奥村 忠俊) この条例改正は国民健康保険法の一部改正に伴い、国民健康保険運営協議会の委員の定数のうち被用者保険等保険者を代表する委員2名を削除する改正であります。この委員は高齢者で退職者医療保険を代表する2名の委員でありました。このたびの高齢者の医療に関する法律の改正によって、老人保健医療事業を廃止し、新たに後期高齢者医療事業が4月1日より始まることから、75歳以上の高齢者が後期高齢者医療保険に移動することになります。したがって、委員を削除するものであります。


 私はこれまでから高齢者を特別扱いし、75歳以上のお年寄り全員を一般とは分けて医療保険の被保険者として保険料を徴収するという後期高齢者医療制度に反対してまいりました。この一部改正案も後期高齢者医療事業の廃止に基づき行われるものであり、反対をするものであります。


 以上、討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 20番、森本議員。


○議員(20番 森本 陸夫) 森本でございます。私は条例の一部改正する条例制定について、賛成の立場から討論をいたします。


 本案は、医療制度改革に伴って市条例の一部を改正するものであり、国民健康保険運営協議会の委員のうち被用者保険等保険者を代表する委員を削ること及び被保険者の健康の保持増進のために行う事業について所要の改正を行うものであります。


 本案の背景にある今回の医療制度改革は、急速な少子高齢化、経済の低成長への移行、国民生活や意識の変化など大きな環境変化に直面する中、国民皆保険を維持し、医療制度を将来にわたって維持可能なものにしていくために必要な措置として講じられたものであります。


 本案は、国民健康保険法等の改正に沿って行われる妥当な条例改正であり、よって本案に賛成するものであります。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより第17号議案を起立により採決いたします。


 本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第17号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第21 第18号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第21、第18号議案、豊岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第18号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、地方税法等の改正に伴い、国民健康保険税の特別徴収を実施することにしたこと等により所要の規定の整備を行おうとするもので、審査の中で、一部委員より反対の立場から、本案は医療制度の改悪により、前期高齢者の国民健康保険税を年金から天引きするというものであり、本人の収入、事情に関係なく徴収側の一方的な論理により改正しようとするものであり、この前提となるものは後期高齢者医療制度の施行によるものであることから、本案には同意しかねるとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場から、本案は国民健康保険税を特別徴収することにより事務の効率化を図ろうとするものである。よって、本案に賛成するとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 質疑を打ち切ります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 26番、奥村議員。


○議員(26番 奥村 忠俊) 第18号議案に対する反対討論を行います。


 この条例改正は後期高齢者医療制度の実施に便乗し、65歳から74歳までの前期高齢者、それまで普通徴収されていた保険料を年金から直接天引きしようというものであります。本人の収入や事情を無視した、徴収側の一方的な論理で実施しようというものであります。よって、後期高齢者医療を始め一連の医療制度の改悪によるものであり、反対をするものであります。


 以上、討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 20番、森本議員。


○議員(20番 森本 陸夫) 豊岡市国民健康保険税条例の一部改正する条例制定について、賛成の立場で討論をいたします。


 本案は地方税等の改正に伴い、国民健康保険税の特別徴収を実施するための規定の整備を行うものであります。今回の改正の骨子は、国保税を特別徴収する対象者は65歳以上の国民健康保険被保険者である世帯主とし、年金保険者の国保税の特別徴収義務者として年金保険者に国保税を徴収させ、かつその徴収すべき保険税を本市に納入させることを定めたものであります。


 特別徴収制度の導入は事務の効率化、徴収コストの削減効果が期待できることや、年金受給額の少ない被保険者に対しても配慮されており、本条例改正案は特段問題はないと考えられることから、本案に賛成するものであります。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより第18号議案を起立により採決いたします。


 本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第18号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 第19号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第22、第19号議案、豊岡市後期高齢者医療に関する条例制定についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第19号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、後期高齢者医療制度が平成20年4月1日から施行されることに伴い、市が行う後期高齢者医療の事務について定めようとするもので、審査の中で、一部委員から反対の立場で、後期高齢者医療制度は高齢者を離し、適正な医療を受けさせないとするものであり、本制度には反対であるので、本案には同意しかねるとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場からは、本案は4月から施行される後期高齢者医療制度に伴う条例制定であり、本案に賛成するとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) これより討論に入ります。討論はありませんか。


 26番、奥村議員。


○議員(26番 奥村 忠俊) 第19号議案に対して討論いたします。


 後期高齢者医療制度は2006年6月、政府・与党の強行採決によって法律改正されたことから始まりました。いよいよ4月1日から実施であります。


 この制度については、これまで議会でもたびたび議論をしてまいりました。実施を前に、全国でお年寄りを始め低所得者からも保険料を取り上げる、世界的にも類例のない最悪の保険制度に大きな反対運動と抗議の声が上がっております。医療費の抑制という大命題のもとに高齢者の医療が差別される仕組みに対し、国会では野党4党が後期高齢者医療制度の廃止を共同提案いたしております。


 これまで実施されてきました老人保健法の目的は、健康の保持がうたわれておりました。しかし、4月1日から実施されます後期高齢者医療制度の目的では医療費の適正化が言われ、高齢者の医療費の抑制を目的に実施するとしています。


 この医療制度にはたくさんの問題点があります。まず、高齢者全員から保険料を徴収することであります。75歳以上の人はすべて今加入している国保や健保から後期高齢者医療制度にかわり、これまで扶養家族で保険料を免除されていた高齢者からも保険料が徴収されます。ただ、政府は1年間凍結を決定しておりますけれども、来年からは従来の計画どおり実施される予定であります。保険料は年金月額1万5,000円、年額18万円以上の高齢者からは特別徴収ということで年金から天引きをされます。介護保険料と合わせるとかなりの負担になってまいります。病院などへ行くことをためらわざるを得ない状況が生まれるということも懸念されております。


 また、月額1万5,000円以下の低年金者は豊岡市に3,872人おられ、普通徴収として窓口で保険料を支払うことになります。1年以上滞納すれば保険証を取り上げられ、病院窓口で10割負担しなければなりません。老人保健ではこの保険証を取り上げるということはございませんでした。当局は機械的に取り上げるようなことはしないというふうに断言されておりますけれども、現に今、国保でも保険証の取り上げが実施されております。


 さらに、高齢者は健康保険の使える医療が大きく制限をされます。一月当たりの上限が決められ、必要なときに必要な医療を受けることが難しくなります。それは高齢者の診療報酬を包括払い、定額制とし、保険料が使える医療に上限をつけます。手厚い治療を行う病院は赤字となり、医療内容を制限せざるを得なくなります。この医療給付費の抑制を図ることこそ、この制度を導入した政府のねらいであると思います。


 後期高齢者医療制度は県単位の広域連合で実施され、豊岡市単独でこの事業を中止することができないことは十分承知をいたしております。しかし、後期高齢者医療制度がいかに間違った制度であるかは今申し上げたとおりであります。豊岡市は単独でも高齢者の医療について弱者救済、手厚い制度の創設をすべきであると考えます。


 以上、意見を述べ、この条例に反対をいたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 20番、森本議員。


○議員(20番 森本 陸夫) 森本です。第19号議案に賛成の立場から討論いたします。


 本案は、平成20年4月1日から施行される後期高齢者医療制度について、本市が行う事務について定めるものであります。この条例制定の背景にあるところの国が推進している医療制度改革は、急速な少子高齢化、経済の低成長への移行、国民生活や意識の変化など大きな環境変化に直面する中、国民皆保険を維持し、医療制度を将来にわたって維持可能なものにしていくために必要な措置として講じられるものであります。


 本年4月1日から後期高齢者医療制度が施行されます。本市が兵庫県後期高齢者医療広域連合と密接に連携して適切な事務を進め、本市の責任を果たすために後期高齢者医療に関する条例制定は必要不可欠なことであり、本案に賛成するものであります。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより第19号議案を起立により採決いたします。


      〔一部議員退席〕


○議長(川口 匡) 本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第19号議案は、原案のとおり可決されました。


      〔一部議員着席〕


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◎日程第23 第20号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第23、第20号議案、豊岡市市税条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第20号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、固定資産税の非課税の適用を受けようとする者がすべき申告等について所要の規定の整備を行おうとするもので、審査した結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第20号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 第21号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第24、第21号議案、豊岡市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第21号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、平成20年度において介護保険の保険料率の激変緩和措置を継続するため、所要の規定の整備を行おうとするもので、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第21号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 第22号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第25、第22号議案、豊岡市立国民健康保険資母診療所の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第22号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、老人保健法の改正に伴い、市立診療所使用料等について条文整備を行おうとするもので、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第22号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 第23号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第26、第23号議案、豊岡市農業共済条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第23号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、畑作物共済の共済目的にソバを追加し、バレイショを廃止するなどの所要の改正を行おうとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第23号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 第24号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第27、第24号議案、豊岡市出石伝統的建造物群保存地区における建築基準法の制限の緩和に関する条例制定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第24号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、豊岡市伝統的建造物群保存地区保存条例において定められた現状変更の規制及び保存のための措置を確保しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第24号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 第25号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第28、第25号議案、豊岡市立小学校及び中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 第25号議案について、文教委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、学校教育法の一部改正に伴い、条例中に引用されている条項を改めようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、文教委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第25号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第29 第26号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第29、第26号議案、豊岡市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 第26号議案について、文教委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、公民館の整備に伴い、条例の改正を行おうとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、文教委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第26号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 第27号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第30、第27号議案、豊岡市立多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 第27号議案について、文教委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、豊岡市立寺坂地区交流センターの新築に伴い、条例を改正しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、文教委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第27号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第31 第28号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第31、第28号議案、豊岡市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 第28号議案について、文教委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、図書館協議会委員を増員しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、文教委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第28号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第32 第29号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第32、第29号議案、豊岡市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第29号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、事業経営の見直し及び行政改革の一環として、開栓手数料を廃止しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第29号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第33 第30号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第33、第30号議案、豊岡市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第30号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、公共下水道事業の面整備が一段落したことにより、賦課対象区域の決定方法等を見直そうとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第30号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第34 第32号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第34、第32号議案、平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。


 まず、企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第32号議案中、企画総務委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、所管事項に係る歳入及び歳出のうち人件費、議会費、総務費・民生費中関係部分、消防費、公債費並びに繰越明許費、債務負担行為、地方債で、各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査を行った結果、本案については原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) 次に、市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第32号議案中、市民福祉委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、総務費・民生費・衛生費中の関係部分に係る歳入歳出補正、繰越明許費、債務負担行為補正並びに地方債補正についてであります。各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査を行った結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) 続いて、文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 第32号議案中、文教委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に審査を付託されました事項は、総務費・民生費・農林水産業費中の関係部分及び教育費に係る歳入歳出補正、繰越明許費、地方債補正についてであります。当局より関連する各項目にわたり詳細な説明を受け、慎重に審査を行いました結果、本案については格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) 次に、建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第32号議案中、建設経済委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、総務費・民生費・衛生費・消防費中の関係部分並びに農林水産業費、商工費、土木費及び災害復旧費に係る歳入歳出補正、繰越明許費、債務負担行為補正並びに地方債補正についてであります。各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査を行った結果、本案については格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) これより討論に入ります。討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、各委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第32号議案は、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。再開は10時45分。


    午前10時30分休憩


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    午前10時45分再開


○議長(川口 匡) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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◎日程第35 第33号議案ないし第37号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第35、第33号議案ないし第37号議案、平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第5号)外4件を一括議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第33号議案ないし第37号議案の5件について、市民福祉委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案については、各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査した結果、格別異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、いずれも市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第33号議案ないし第37号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第36 第38号議案ないし第42号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第36、第38号議案ないし第42号議案、平成19年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)外4件を一括議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第38号議案ないし第42号議案の5件について、建設経済委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案については、各項目にわたり当局から詳細な説明を受け、慎重に審査を行った結果、格別異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、いずれも建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第38号議案ないし第42号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第37 第43号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第37、第43号議案、平成20年度豊岡市一般会計予算を議題といたします。


 まず、企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第43号議案中、企画総務委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、所管事項に係る歳入及び歳出のうち全費目の人件費、議会費、総務費・民生費・農林水産業費・商工費・土木費中関係部分、消防費、教育費中関係部分、公債費、諸支出金、予備費並びに債務負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算の流用等であります。各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査を行った結果、本案については原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 なお、本委員会は次のとおり意見及び要望を付すことに決定しました。


 1、定員適正化計画に基づく定員管理により正規職員が年々減少しているものの、反面、嘱託職員の増加が見られるので、職員の適正配置に努めるとともに、必要なポストには正規職員の確保を図るべきである。


 2、合併前の国際交流については新市において検討することとなっているが、人材育成を目的とするもの以外は今後のあり方等を含めた抜本的な見直しを行い、早急に方針を示すべきである。


 3、経済成長戦略策定事業として、本年度は各産業の現状分析や産業連関表の作成等が予定されているが、将来への方向性が見えにくいため、具体的内容や作業スケジュール等を明確に示すべきである。


 4、地域力再生事業費補助金は、その目的、成果等を十分考慮し、ふるさとの魅力を際立たせるために有効に活用されたい。


 以上のとおりご報告いたします。


○議長(川口 匡) 次に、市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第43号議案中、市民福祉委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、総務費・民生費・衛生費・商工費中の関係部分に係る歳入歳出、債務負担行為及び地方債についてであります。各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査を行う中で、一部委員からの反対の立場で、本案については後期高齢者医療制度に伴う予算が含まれている。また、旧豊岡病院跡地の利活用として総合健康ゾーン推進事業費が計上され、整備される施設にプール、トレーニングジムなどがあるが、これが市民の要望とは考えにくい。また、財政的に厳しい中で、緊急性のある事業とは考えにくく、廃止すべきと考えるので、本案には同意しかねるとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場から、財政状況は厳しい中ではあるが、総合健康ゾーン整備は市民生活に密着した健康増進を図るための事業である。よって、本案に賛成するとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) 続いて、文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 第43号議案中、文教委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に審査を付託されました事項は、総務費・民生費・農林水産業費中の関係部分及び教育費並びに地方債に係る新年度予算であります。当局より関連する各項目にわたり詳細に説明を受け、慎重に審査を行いました結果、本案については格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) 次に、建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第43号議案中、建設経済委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、総務費・民生費・衛生費中の関係部分並びに労働費、農林水産業費、商工費及び土木費に係る歳入歳出、債務負担行為並びに地方債についてであります。各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査を行う中で、一部委員より反対の立場から、コウノトリ但馬空港の負担金について、いつまでも定期路線を維持していくことは大変だという感触を質疑の中で受けた。東京直行便のことを考えるとなおのこと住民負担がふえるのではないかと危惧する。また、バス交通網対策について、全市域に網の目を張るように求めてきたが、そういう方向ではない。よって、本案には反対するとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場からは、市民の一人としてはコウノトリ但馬空港関係については危惧するところもあるが、ぜひとも一つの空港として残しておくべきであると日ごろから感じている。市としては各団体に搭乗いただくような配慮をしながら進めるということでもあり、本案については賛成であるとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、本案については、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) これより討論に入ります。討論はありませんか。


 25番、安治川議員。


○議員(25番 安治川敏明) 本案は、最大の問題は後期高齢者医療制度が4月1日から発足することに伴い、兵庫県広域連合への負担金6億9,562万3,000円、また新たに設置される特別会計への繰出金2億6,185万3,000円が計上されていることであります。これは一体どういう性格の予算でありましょうか。既に同僚議員が討論いたしましたように、75歳以上の人を国民健康保険制度から追い出す予算であり、国民年金等から強制的に保険料を天引きする予算であり、出来高払い医療制度から包括、丸めと称される医療制限へ移行することを準備する予算であります。幸い4野党が今次国会に廃止法案を提出されていることに敬意を表するものであります。


 国論は明らかに二分しております。特にこの国論に関して一言申し上げたいのは、明らかに国論が二分している道路特定財源の帰趨について、今会期中に突然豊岡市の名において市長は緊急声明を発表されました。その内容は、暫定税率の廃止、一般財源化のいずれにも反対し、かつ3月31日までに国会が一定の結論を得るべきであるという内容であります。


 このように国会で大きな論議を行われている問題について、市長名ではなく豊岡市の名前で緊急声明を発せられた以上、これに異論を持つ市民の一人として一言抗議の発言を申し上げた次第です。もし国論を二分しているこのような問題について豊岡市名で緊急声明を出すのであれば、後期高齢者医療制度こそ多くの市民を悲しませる重大な案件でありまして、緊急声明を出されるに相当するものではなかろうか。特に申し上げたいのは、年金月額が1万5,000円以下であるような、明らかに自立することが困難であり、扶養家族として生活をする以外にない3,872人の市民が存在するにもかかわらず、この人たち一人一人から直接保険料を納入させるというような制度が果たして許される制度として維持継続されるであろうか。医療制度を維持するためにこの制度に移行するということを強弁される方もいらっしゃいますが、やがて破綻の運命をたどるであろうことはだれが考えても明らかであります。今年度予算において後期高齢者医療制度を導入することは断じて許されない、私は同僚議員のご健闘をお願いする次第であります。


 次に、但馬空港推進にかかわる8,752万6,000円であります。公共交通対策というのであれば、今、全市民が心配しているバス路線の休止に対する対策費に振りかえることができれば、どれだけ市民が喜ぶことでしょうか。私はこの際、本議会が但馬空港推進にかかわるこの予算を公共交通対策、なかんずくバス路線の休止問題に緊急に振りかえるという態度をとられるべきであることをご提案申し上げたいと思います。


 次に、木屋町小路建設費1億1,412万8,000円が計上されております。もちろんこれは建設費の一部ではございます。私は、財源に余裕があり、かつどの地域にも中心商店街に市が全額負担をして商店街振興に資する事業が推進できるのならば、百歩譲ってこれはよい事業だと評価することができると思いますが、本年度計上されている特産振興費はわずかに6,622万1,000円であります。その大半が会館維持費等であります。私は、いかにいびつなことになっているか、お考えを願いたいと思うわけであります。


 次に、総合健康ゾーンに関しましては、債務負担800万円、モニタリング調査の費用に充てるとされております。この総合健康ゾーンは旧豊岡病院跡地を約9億円で買収した上、要求水準書と言われる発注仕様書の原形をなすもの、モニタリング、建設、運営すべてを民間会社に長期にわたって委託契約をしようとするものであります。このようなかつてない手法をもって、どうしてこのような事業が推進されるのか。結局政府が推進している医療費抑制策の一環としての特定健診や、これにタイアップする健康増進に資するということが中心になっておりますけれども、メタボ対策と称して結局健康増進運動に取り組まない自治体に対するペナルティーを担保するものであります。市民は現在、健康増進施設の例えば温水プールに関しましては、既に設置されている豊岡市立施設、それからまた民間施設の有効利用と、一方では旧跡地を市民の暮らしと中心市街地活性化のために市営住宅等の建設を切望しております。どうぞ本議会がこのことに関して意を用いられるようご提案申し上げ、反対討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。(「議事進行」と呼ぶ者あり)


 議事進行につき、発言を許可いたします。


 10番、岡満夫議員。


○議員(10番 岡 満夫) ただいまの安治川議員の討論の中で、後期高齢者制度の反対討論の中で、市長が道路の特定財源の反対の声明を出したと。これとは全く関係ありませんので、議長の方で精査を願いたいと思います。(「議事進行」と呼ぶ者あり)


○議長(川口 匡) 議事進行につき、発言を許可いたします。


 25番、安治川議員。


○議員(25番 安治川敏明) 私は本年度予算に関して討論いたしておりますので、議長がお求めになるのであれば、道路特定財源が本予算の中に入っておりますから、求められるのなら討論いたしますから、ただいまの議事進行発言とともにあわせご検討を願いたいと思います。


○議長(川口 匡) 暫時休憩いたします。


    午前11時02分休憩


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    午前11時04分再開


○議長(川口 匡) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 ただいまの件については、後刻議長において精査の上、措置いたします。


 ほかにありませんか。


 23番、野口議員。


○議員(23番 野口 逸敏) 23番。平成20年度一般会計予算案に賛成の立場から討論を行います。


 本予算は総額ベースで対前年度比1.0%減の予算であります。依存財源が全体62.7%を占めております。19年度から見れば実質公債費比率も0.9%上昇し20.8%に、さらには20年度末の地方債残高は約637億円になる見込みであります。厳しい財政状況の中、ふるさとの魅力を際立たせるための予算と位置づけ、地域の持つ特色を生かした活力ある地域社会構築は将来のまちづくりの新たな基礎となるものであります。


 また、財源不足、厳しい財政環境に対し、人件費の削減、行財政改革に取り組み、扶助費など必要な経費は増額するなど、加えて市民の安全、安心にも対応した予算と考えます。新規事業の事務事業評価事業費、事務事業の改善改革、経済成長戦略策定事業費、地域経済の成長を図る戦略の策定、継続事業の地域情報化推進事業費、情報の地域格差の解消、学校施設整備費、豊かな人間性をはぐくむ環境、地域の避難場所としての安全の確保、この予算が計上されており、評価するものであります。


 また、但馬空港の予算については、昭和60年ごろ但馬地域の高速道路、空港整備など地域要望もあり、兵庫県も積極的に空港建設に取り組んだ経緯があります。利用者も1万8,000人から現在では1万4,000人に落ち込んでいる状況であり、地元の利用率が落ちていると危惧しておるところであります。欠損補てん、運賃助成は市にとっても大変な負担でありますが、空港を維持継続していくため、東京直行便の実現のためには必要な予算であります。今後、地元利用の拡大、他地域、例えば京丹後市等の利用の拡大、利用促進PR、事業促進、東京直行便実現に向けた活動の一層の利用向上に取り組み、負担軽減に努力されたいというふうに思います。


 また、去る3月24日、ただいまありましたけども、豊岡市は道路特定財源につきまして緊急声明を発表されました。いずれにしましても、市にとっては厳しい状況であって、本年度予算に対する影響は多大であるかということで心配をしておるところでございます。


 以上申し上げましたが、市民の要望と負託にこたえるべく事業実施には事前の対応に万全を期すとともに、次年度に繰り越さないよう事業完結にお願いしたいというふうに思います。


 市民すべてが満足のいく予算ではないとしましても、現在の地方財政にあって最善を尽くし、かつ将来的なまちづくりにつながる予算であることを確信し、本予算案に賛成するものでございます。以上です。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより第43号議案を起立により採決いたします。


 本案は、各委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第43号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第38 第44号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第38、第44号議案、平成20年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第44号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案について審査をする中で、一部委員から反対の立場で、本案には後期高齢者医療制度に関する予算が組まれているため同意しかねるとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場からは、本案は市民生活に密着した予算であり、本案に賛成するとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) これより討論に入ります。討論はありませんか。


 26番、奥村議員。


○議員(26番 奥村 忠俊) 第44号議案、国民健康保険事業特別会計につきまして討論いたします。


 この予算は暫定的なものであって、6月議会で本算定されたものが補正予算として提案されます。したがって、本来なら当初予算に反対するべきものではないというふうに考えております。しかし、先ほども述べましたが、後期高齢者医療制度の改新にあわせ、国保会計からも支援金が計上されております。


 私は、この制度は間違っているというふうに考えます。先ほど来、賛成討論の中でも国民皆保険を将来にわたって続けるために後期高齢者医療制度は必要な制度であるとの意見があります。日本は先進国と言われ、経済大国でもあります。しかし、医療費についてはGDPの8%、サミットに参加する先進7カ国の中で最下位であります。これをさらに削るということは、国民皆保険を維持するのではなく、逆行する方向であるというふうに考えます。よって、後期高齢者医療に関する条例案に反対いたしました理由とあわせ、討論とあわせて、同じ内容で当予算に反対をいたします。以上です。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 20番、森本議員。


○議員(20番 森本 陸夫) 森本です。第44号議案に賛成の立場から討論いたします。


 第18号ないし第19号議案で申し上げましたように、同趣旨であり、今日置かれた医療制度の状況からすれば、評価すべき予算と考えますので、本予算に賛成するものであります。以上です。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより第44号議案を起立により採決いたします。


 本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第44号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第39 第45号議案及び第46号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第39、第45号議案及び第46号議案、平成20年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)予算外1件を一括議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第45号議案及び第46号議案について、市民福祉委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案については、慎重に審査した結果、格別異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、いずれも市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第45号議案及び第46号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第40 第47号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第40、第47号議案、平成20年度豊岡市後期高齢者医療事業特別会計予算を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第47号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案について審査をする中で、一部委員から反対の立場で、後期高齢者医療制度は高齢者を離し、高齢者が適正な医療を受けることができないこととなる制度であり、本制度は廃止すべきと考える。よって、本案には同意しかねるとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場から、後期高齢者医療制度は医療制度を堅持するために設けられた制度である。よって、本案には賛成であるとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


 27番、古池議員。


○議員(27番 古池 信幸) 27番、古池です。平成20年度後期高齢者医療事業特別会計予算につき、反対の立場で討論いたします。


 75歳以上の高齢者を後期高齢者と区分して、新たな保険制度で運営するというものでありますが、まず75歳という年齢に達した人たちの多くは静かな余生をできることなら人の役に立ちたい、人様に迷惑をかけないで過ごしたいと思っておられるのではないでしょうか。それを、その年齢に達した人々は多くの医療費を使う人たちで、国の財政に悪い影響を与えているとばかりにさまざまな制限を設けた医療事業を行おうとしております。今までは息子たちの扶養家族であった人や配偶者であった人たちも、4月からは保険料を年金から天引きされることになります。75歳で区切る医学的根拠はなく、あるのは医療費削減の発想だけであります。


 保険料は年金月額1万5,000円以上の高齢者からは年金から天引きされ、介護保険料と合わせるとかなりの負担になります。月額1万5,000円以下の年金者は豊岡市内に3,872人おられると聞いておりますが、普通徴収として、窓口支払いとなります。予算案では特別徴収で5億4,000万円、普通徴収で5,700万円、合計5億9,811万4,000円が75歳以上の方々の負担となります。人の命は平等であるはずなのに、年齢によって差別を持ち込むことになります。75歳を超える年齢の人たちは働いて収入を得るということが極めて難しくなる年齢層の方々で、万一保険料が滞納となってしまったら、保険証が受け取れず、医者に行きたくても行けないという悲しい現実が控えていることも指摘しなくてはなりません。長年家族のため、地域のため、企業のため、大きくいえば日本国の発展のため、自分の持てる力を出し切って活躍された方々にこのような年齢で差別をする医療制度を持っている国はないのではないか。4月からの中止を、撤回をする道を選ぶことが国の品格を保つためにも必要だと思います。大企業・大資産家優遇と軍事費という2つの聖域にメスを入れ、社会保障に予算の軸足を移せば、世界第2位と言われる経済力に見合った福祉の行き届いた国づくりが行えるのではないでしょうか。豊岡市は単独でも高齢者の医療について、弱者救済、手厚い制度の確立をすべきであると考えます。


 後期高齢者医療事業特別会計の初年度に当たり、反対の立場を表明して討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 20番、森本議員。


○議員(20番 森本 陸夫) 森本。第47号議案に賛成の立場から討論いたします。


 第18号議案ないし第19号議案で申し上げましたとおりに、同趣旨によりまして、本予算に賛成するものであります。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 18番、森田議員。


○議員(18番 森田 進) 第47号議案に賛成の立場から討論をさせていただきます。


 先ほどからいろいろとるる聞いておりましたら、この後期高齢者医療制度が悪法のように、75歳以上の方々を苦しめるような、そういう法律だ、制度だというふうな反対討論が言われておりますが、75歳以上の方を救うためにどういう医療制度がいいのかということを考えてつくったのがこの制度でございます。確かに年金、介護保険合わせましたら負担がふえるかもわかりませんけども、それについては軽減措置もしっかりと考えておるわけでございます。


 この年々増加する医療費をどのように、だれが負担していくか、ここに一番大きな問題があるわけでございまして、今回こうしてお互いが払える部分で、支払いができる部分で分相応の負担をしながら医療そのものを確保していこうということでこういう制度が施行されると聞いておるわけでございます。


 よって、私どもといたしましてもこの制度は必ずやきちっと実現し、実施していただくことを願いながら、賛成の討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


      〔一部議員退席〕


○議長(川口 匡) これより第47号議案を起立により採決いたします。


 本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第47号議案は、原案のとおり可決されました。


      〔一部議員着席〕


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◎日程第41 第48号議案ないし第50号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第41、第48号議案ないし第50号議案、平成20年度豊岡市介護保険事業特別会計予算外2件を一括議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第48号議案ないし第50号議案の3件について、市民福祉委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案については、各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査した結果、格別異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、いずれも市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第48号議案ないし第50号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第42 第51号議案ないし第55号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第42、第51号議案ないし第55号議案、平成20年度豊岡市簡易水道事業特別会計予算外4件を一括議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第51号議案ないし第55号議案の5件について、建設経済委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案については、各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査を行った結果、格別異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、いずれも建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第51号議案ないし第55号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第43 報告第5号及び第56号議案





○議長(川口 匡) 続いて、日程第43、報告第5号、専決第5号及び第56号議案を一括議題といたします。


 これより提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) ただいま議題となりました報告第5号、専決処分したものの報告について及び第56号議案、豊岡市手数料条例の一部を改正する条例制定についてをご説明申し上げます。


 まず、報告第5号、専決処分したものの報告についてです。市職員が公用車により起こしました交通事故に関し、市長に委任する専決処分事項の指定についての規定により、損害賠償の額の決定について専決処分いたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により議会に報告するものです。


 この事故は救急車で傷病者を救急搬送中に起こしたもので、一刻を争う傷病者の生命に大きくかかわりかねないものであり、また、救急車同乗者を負傷させるというあってはならない事故でした。幸いに大事に至りませんでしたが、ご迷惑をおかけした被害者の方に心よりおわび申し上げます。


 市としてもこの事故を深刻にとらえており、直ちに救急業務全体における安全確保対策を再検討したところです。


 続いて、第56号議案、豊岡市手数料条例の一部を改正する条例制定についてです。戸籍の手数料について、全国的に均衡を保つため、地方公共団体の手数料の標準に関する政令において規定されていますが、昨年の戸籍法の改正に伴い、去る3月19日にこの政令の一部を改正する政令が公布されました。豊岡市手数料条例ではこの政令を引用した規定を設けているため、このたび一部改正を行うものです。


 詳細につきましては担当部長からご説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 市長の説明は終わりました。


 続いて、個々の説明に入ります。


 まず、報告第5号、専決第5号について説明を求めます。


 消防長。


○防災監兼消防長(北垣 哲夫) 報告第5号、専決処分したものの報告についてご報告いたします。


 本案は、市長に委任する専決処分事項の指定についての規定により専決処分した事件につきまして、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものでございます。


 2ページをごらんください。専決第5号、損害賠償の額を定めることについてご説明申し上げます。


 本案は、損害賠償について当事者との合意を得たため、平成20年3月17日付で専決して損害賠償の額を決定し、示談を行ったものでございます。


 事件の概要につきましては、平成20年2月23日、午後10時6分ごろ、豊岡市城崎町上山2274番地先で豊岡消防署城崎分署竹野出張所職員の運転する救急車が傷病者を救急搬送中、路面凍結によりスリップし、道路標識に衝突し、救急車を破損させるとともに、救急車に同乗していた1名を負傷させたものであります。


 物損及び人身損害の相手方は議案記載のとおりでございます。


 損害賠償額は合計22万6,445円となります。賠償額につきましては全国市有物件災害共済会及び自動車損害賠償責任保険から全額補てんされることになっております。


 市を挙げて交通事故防止に努めている折、路面凍結という特殊性があったとはいえ、救急車両が市民の信頼を損ねる事故を起こしましたことに深くおわびを申し上げます。まことに申しわけございません。


 消防本部といたしましては、市民の安全を守る組織として起こしてはならない事故であり、深く受けとめております。今後は職員一同、気を引き締め、再発防止策を徹底し、安全・確実な任務の遂行により市民の皆様に信頼される消防本部を目指し、さらに努力してまいる所存でございます。


 以上、よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(川口 匡) 続いて、第56号議案について説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 第56号議案、豊岡市手数料条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 先ほど市長説明にもありましたように、昨年の戸籍法の改正に伴い、去る3月19日にこの政令の一部を改正する政令が公布されましたが、このことにより、この政令を引用している本市の手数料条例の別表第1の文言もその表現に合わせるために改正しようとするものでございます。


 なお、この条例改正では手数料の金額の改正などはなく、市民サービスに影響するということはありません。


 次に附則ですが、第1項で、この条例は平成20年5月1日から施行することを、また第2項では経過措置を定めております。


 次ページに条例の改正案、要綱を添付しておりますので、ご清覧願いたいと思います。


 以上でございます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(川口 匡) 以上で上程議案に対する説明は終わりました。


 これより一括して質疑を行います。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 質疑を打ち切ります。


 ただいま議題となっております報告第5号、専決第5号は企画総務委員会に、第56号議案は市民福祉委員会に審査を付託いたしますのでご了承願います。


 暫時休憩いたします。再開は午後1時。


    午前11時29分休憩


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    午後 1時00分再開


○議長(川口 匡) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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◎日程追加 報告第5号





○議長(川口 匡) お諮りいたします。この際、報告第5号、専決処分したものの報告について、専決第5号、損害賠償の額を定めることについてを日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 報告第5号、専決処分したものの報告について、専決第5号、損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 報告第5号、専決第5号について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、豊岡消防署城崎分署竹野出張所職員の運転する救急車が傷病者を救急搬送中、前方に停車中の車両を避けるために反対車線を走行後、再び走行車線に戻るためにハンドルを切ったところ、路面の凍結によりスリップして道路標識に衝突し、破損させるとともに、救急車同乗車1名を負傷させた事故の損害賠償額の決定について、3月17日付で専決処分を行ったものであります。


 審査の結果、本件につきましては格別異議なく了承すべきものと決定いたしました。


 以上、報告といたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 質疑を打ち切ります。


 本件は、企画総務委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程追加 第56号議案





○議長(川口 匡) お諮りいたします。この際、第56号議案、豊岡市手数料条例の一部を改正する条例制定についてを日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 第56号議案、豊岡市手数料条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第56号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、戸籍法及び地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、手数料を徴収する事務について所要の改正を行おうとするもので、審査した結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第56号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第44 第57号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第44、第57号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) ただいま議題となりました第57号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、国民に保障されている基本的人権を擁護し、その高揚を図るため、人権擁護委員法に基づき候補者を推薦しようとするものです。現委員、國眼寛氏は平成20年6月30日をもって任期が満了しますので、その後任委員の人選について慎重に検討しました結果、人格、識見ともにすぐれ、人権擁護に深いご理解をいただいております同氏を引き続き候補者と定め、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものです。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第57号議案は、原案のとおり同意することに決定しました。


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◎日程第45 第58号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第45、第58号議案、固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) ただいま議題となりました第58号議案、固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについてをご説明申し上げます。


 現固定資産評価審査委員会委員、重次勝介氏は、来る5月15日をもちまして任期が満了することになります。したがいまして、後任委員の人選について慎重に検討いたしました結果、人格、識見ともにすぐれ、固定資産評価について深いご理解をいただいております同氏に引き続きご就任願うことが最も適当であると考え、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものです。


 幸いご本人の内諾もいただいておりますので、何とぞご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第58号議案は、原案のとおり同意することに決定しました。


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◎日程第46 第59号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第46、第59号議案、固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) ただいま議題となりました第59号議案、固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについてをご説明申し上げます。


 現固定資産評価審査委員会委員、文垣基氏は、来る5月15日をもちまして任期が満了することとなります。したがいまして、後任委員の人選について慎重に検討いたしました結果、人格、識見ともにすぐれ、固定資産評価について深いご理解をいただいております同氏に引き続きご就任願うことが最も適当であると考え、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものです。


 幸いご本人の内諾もいただいておりますので、何とぞご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第59号議案は、原案のとおり同意することに決定しました。


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◎日程第47 第60号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第47、第60号議案、固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) ただいま議題となりました第60号議案、固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについてをご説明申し上げます。


 現固定資産評価審査委員会委員、藤田幸美氏氏は、来る5月15日をもちまして任期が満了することとなります。その後任委員の人選について慎重に検討いたしました結果、人格、識見ともにすぐれ、固定資産評価について深いご理解をいただいております豊岡市但東町小谷338番地の1、坂岡早苗氏に就任願うのが適当であると考え、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものです。


 幸いご本人の内諾もいただいておりますので、何とぞご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第60号議案は、原案のとおり同意することに決定しました。


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◎日程第48 第61号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第48、第61号議案、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) ただいま議題となりました第61号議案、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてをご説明申し上げます。


 現教育委員会委員、卯野敦子氏は、来る5月15日をもちまして任期が満了することとなります。したがいまして、後任委員の人選について慎重に検討いたしました結果、人格、識見ともにすぐれ、教育行政に深いご理解をいただいております同氏に引き続きご就任願うことが最も適当であると考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものです。


 幸いご本人の内諾もいただいておりますので、何とぞご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第61号議案は、原案のとおり同意することに決定しました。


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◎日程第49 農業委員会の選任による委員の推薦について





○議長(川口 匡) 次は、日程第49、農業委員会の選任による委員の推薦についてを議題といたします。


 現在の農業委員会委員の任期が来る4月20日で満了となります。


 お諮りいたします。この際、農業委員会の選任による委員の選任を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 この際、地方自治法第117条の規定により、古池信幸議員の退席を求めます。


   〔27番 古池信幸議員 退場〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定により、古池信幸議員を農業委員会の選任による委員として推薦することにいたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、古池信幸議員を農業委員会の選任による委員として推薦することに決定しました。


 古池信幸議員の着席を求めます。


   〔27番 古池信幸議員 入場〕


○議長(川口 匡) 続いて、地方自治法第117条の規定により、吉岡正章議員の退席を求めます。


   〔19番 吉岡正章議員 退場〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定により、吉岡正章議員を農業委員会の選任による委員として推薦することにいたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、吉岡正章議員を農業委員会の選任による委員として推薦することに決定しました。


 吉岡正章議員の着席を求めます。


   〔19番 吉岡正章議員 入場〕


○議長(川口 匡) 続いてお諮りいたします。農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定により、お手元に配付いたしております委員候補者の一覧表の高尾利美氏を農業委員会の選任による委員として推薦することにいたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、高尾利美氏を農業委員会の選任による委員として推薦することに決定しました。


 さらにお諮りいたします。農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定により、同じく委員候補者の一覧表の成田千鶴子氏を農業委員会の選任による委員として推薦することにいたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、高尾利美氏を農業委員会の選任による委員として推薦することに決定しました。


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◎日程第50 意見書案第1号





○議長(川口 匡) 次は、日程第50、意見書案第1号、一級河川の権限移譲に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 22番、木谷議員。


○議員(22番 木谷 敏勝) 案文の朗読をもって提案といたします。


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 一級河川の権限移譲に関する意見書(案)


 治水事業は、国土を保全し、洪水等の被害から国民の生命と財産を守り、活力ある経済社会と安全で安心な生活環境を築くうえで、欠かすことのできない最も根幹的な事業であり、これまで国家の最重要課題として推進されてきた。


 その結果、治水安全度は向上しつつあるものの、わが国は、地理的条件や厳しい気象条件から自然災害を受けやすい環境にあるため、依然として全国各地で毎年のように大きな災害が発生し、幾多の尊い生命と財産が失われている。


 本市は、一級河川から普通河川まで多くの河川を有しており、台風等による水害が頻繁に発生し、住民生活に多大な影響を及ぼしているため、治水・治山・砂防対策事業の重要性を痛感している。


 特に、平成16年10月20日に本市を襲った台風23号では、豪雨や強風により、円山川や出石川をはじめ多くの河川で堤防が決壊したほか、市内の広い範囲で堤防からの越水、土砂崩れや風倒木、道路・河川の損壊が発生し、7人の尊い命が奪われ、建物等が甚大な被害を受けたことは、記憶に新しいところである。


 このような中、政府の地方分権改革推進委員会は、「一の都道府県内で完結する河川については、一級河川の指定区間外(国管理区間)を含め、すべて都道府県管理とすべきである」とする「中間的な取りまとめ」(案)を発表した。このことは、地域の安全・安心のために治水事業の推進を熱望する我々の切実な声に逆行するものであり、次の事項の実現について強く要望する。


          記


1.国民の安全・安心を確保するとともに、経済の安定を図るために、同一都道府県内で完結する一級河川であっても、洪水被害による社会経済活動の麻痺による影響が広域に及ぶ場合や、的確な洪水予測技術など河川管理に高度な技術力を要する場合等については、国が自ら管理者として責任を果たしていくこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成20年3月26日


                豊岡市議会


────────────────────


 ご賛同をお願いします。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、意見書案第1号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第51 意見書案第2号





○議長(川口 匡) 次に、日程第51、意見書案第2号、農業委員会の必置規制の堅持に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 22番、木谷議員。


○議員(22番 木谷 敏勝) 案文の朗読をもって提案といたします。


────────────────────


    農業委員会の必置規制の堅持に関する意見書(案)


 政府の地方分権改革推進委員会は、平成19年11月16日に地方分権改革推進にあたっての「中間的な取りまとめ」を発表し、その中で、「農業委員会の必置規制を廃止し、地方自治体が地域の実情に応じて農業委員会の設置を任意に決定できるようにすべき」との指摘が行われた。


 農業委員会は、戦後農業改革において農業耕作者の農地保有、耕作の権利を保障することを主たる目的として、法により設置された農業者自身の組織である。


 農業委員会の必置規制の制度は、国の食料・農業・農村計画において「農地の確保・有効利用」「担い手の確保・育成」という重要な使命を担っており、今後の農地政策の見直しにおいても、農業委員会の役割が制度的に位置付けられている遊休農地の発生防止・解消や担い手への農地利用集積等の取り組み強化が期待されている。


 また、農業委員会制度については、平成16年の農業委員会等に関する法律の改正により、地域の実情に応じた組織運営並びに活動の重点化・効率化が図られるとともに、同改正法案の可決に際して、「今後とも、独立した行政委員会としての農業委員会の必置規制を堅持すること」との衆・参両院農林水産委員会の付帯決議(平成16年4月21日・衆議院農林水産委員会、平成16年5月18日・参議院農林水産委員会)がなされたところである。


 以上のことを踏まえ、下記の事項についてご理解いただき、農業委員会の必置規制が堅持されるよう強く要請する。


          記


1.農地法等の法令業務の全国的な統一性、公平性、客観性を確保する観点から農業委員会の「必置規制」は今後とも堅持すること。


2.遊休農地の発生防止・解消や認定農業者等の担い手への農地利用集積など地域農業の振興や農政の普及浸透に果たす農業委員会の役割と機能を踏まえ、農業委員会の活動体制の整備と必要な予算の確保を図ること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成20年3月26日


                豊岡市議会


────────────────────


 ご賛同よろしくお願いいたします。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、意見書案第2号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第52 意見書案第3号





○議長(川口 匡) 次は、日程第52、意見書案第3号、海上自衛隊護衛艦による漁船遭難事件に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 27番、古池議員。


○議員(27番 古池 信幸) 27番、古池です。案文の朗読により提案にかえさせていただきます。


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  海上自衛隊護衛艦による漁船遭難事件


  に関する意見書(案)


 本年2月19日未明、千葉県野島崎沖の海域で海上自衛隊イージス艦あたごと新勝浦漁協所属のマグロはえ縄漁船清徳丸が衝突、漁船が破壊され2人の漁師親子が海中に投げ出され行方不明となったことは、全日本国民に大きな衝撃と悲しみを与えた。


 全方位レーダーを備えた最新鋭の巨大護衛艦が、漁労中の小漁船を確認し得ず、かつ適切な回避行動をとり得なかったことは明らかであり、海の安全にとっても、また自衛隊の職務である防衛上の観点からも国民に大きな不安を覚えさせた。


 さらに衝突後の漁船員親子の救助について、護衛艦の措置が適切であったか、また政府及び防衛省の危機管理が重大な遅れを生じていなかったかについても国民は疑問を投げかけている。


 当地方において、平成18年7月25日、日本海上で操業中の香住漁協所属の誠龍丸ほか9隻の漁船団が、舞鶴地方隊所属の海上自衛隊艦船および航空機の当日の無警告訓練に遭遇、危険を感じていっせいに操業を中止避難する事件が発生、本市を含めて沿岸自治体が厳重に抗議した経過がある。これに対して防衛庁(当時)は、訓練等の実施に際しては周辺海域の漁船等の安全確認を行っており、今後も引き続き安全確認と情報提供を行うと兵庫県と関係市町に対し回答している。今回の重大事件の発生は、防衛庁の当該回答に疑念を生じさせるものである。


 よって政府、防衛省、海上自衛隊は下記の事項について厳格に実施されることを強く求める。


          記


1.清徳丸乗り組みの漁船員親子の救助捜索に全力を尽くすとともに、その親族と所属漁協および救助救難に当たっている関係者に対し、物心両面の援助を行うこと。


2.護衛艦あたごの衝突事件発生までの経過、およびその後の救難救助等の措置について真実を明らかにし、責任を明確にすること。


3.海上自衛隊艦船等の航行訓練等に当たって、漁業等国民生活の海の安全を最優先し、仮にも防衛機密等の理由がその障害となることのない緊急措置をとること。


4.清徳丸とその乗組員親子の関係者はもとより、今回の事件により生じた損害については誠実に謝罪と補償の措置を行うこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成20年3月26日


                豊岡市議会


────────────────────


 ご賛同いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


 22番、木谷議員。


○議員(22番 木谷 敏勝) 海上自衛隊護衛艦による漁船遭遇事件に関する意見書に反対の立場で討論をいたします。


 2月19日に発生した護衛艦あたごと漁船清徳丸との衝突事案については、3月6日以降、海上幕僚副長を長とする艦船事故調査委員会、以下委員会が、衝突時及びその前の当直員を中心に、あたご乗組員に対する聴取と調査を進めてきたところであります。委員会のあたご乗組員に対する聴取は3月6日の16時から開始し、7日から20日まで土日を含め毎日、おおよそ9時ごろから17時ごろまで、平均して調査員約15名の体制で実施し、3月20日までに約70名に対する聴取を行ったところである。また、委員会はあたごの機材の記録についての確認作業も行いました。


 一方、現在当直員の一部について、海上保安庁との調整により、委員会による聴取が実施できていない状況にあります。また、調査の対象となっているすべての乗組員に対する聴取ができていない状況であり、この時期での意見書の提出は時期尚早とし、今は調査委員会の調査を優先させることが重要であると考え、意見書に反対の討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより意見書案第3号を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立少数であります。よって、意見書案第3号は、否決されました。


 先ほど可決されました意見書案の取り扱いについては、議長に一任願います。


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◎日程第53 請願・陳情の審査結果について





○議長(川口 匡) 次は、日程第53、請願・陳情の審査結果についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしておりますとおり、市民福祉委員長から、議報第1号をもって、審査報告書1件が提出されております。


 議報第1号、平成19年陳情第10号、医療費の総枠拡大を求める件を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 市民福祉委員会に付託されました平成19年陳情第10号、医療費の総枠拡大を求める件について、審査の結果をご報告いたします。


 審査の中で、委員から、医師、看護師の不足を解消することは大切なことであるが、医療費の総枠拡大により解決できる問題ではないと考えるので、不採択とするべきという意見が出され、採決を行った結果、本件については、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) これより討論に入ります。討論はありませんか。


 25番、安治川議員。


○議員(25番 安治川敏明) 本陳情は極めて現実に即した、本議会がぜひ採択すべき陳情でありますので、ただいまの委員長報告にかかわらず、本議会が本陳情を採択されるようお願いをするものです。


 簡単に理由を申し上げます。医療費という場合、非常に広範囲の問題を含みますけれども、特に当地方にあって、医療費の総枠拡大が絶対に必要だという2つの事例がございます。1つは、但馬の公立病院9つの医師不足のために医療の再編が行われましたけれども、なおこの再編計画の実現も、ただいま公立豊岡病院組合議会が続いておりますけれども、例えば梁瀬病院にあっては、たった3名の医師確保枠さえ確保できないで、予算枠はあるが医師がいないという状況に立ち至っております。この根本問題はどこにあるかというと、1980年代に医療費の総枠を抑制するために、医学部学生養成定員を閣議決定で縛ってしまったというところに淵源を発して、やりくり算段、どのように再編をしてもなおかつ毎日のようにテレビは命の救えなかった救急車、救急隊員の苦衷を報道し続けております。また、小児科、産婦人科の医師が不足するために、遠方まで産気づいた産婦を搬送しなければならない苦衷が訴えられております。この一事を見ましても、医療費の総枠を拡大しない限り医師の確保ができないという状況であります。


 また、もう一つ、この公立豊岡病院組合にあっては、看護師を増員して手厚い看護体制を組むことによって高度救急医療を確保するという提案がございますが、一方では10対1看護を7対1看護という手厚い看護にすることによって、中小病院の看護師不足に拍車をかけるという状況に立ち至っております。これも看護師定員を大幅にふやすこと以外には解決の道がないことは明瞭であります。この一事をもってしても、今回の陳情にある医療費の総枠拡大を求めない限り、この問題を解決することができない緊急事態に立ち至っている。


 もう一つは、本議会にもかかわりました後期高齢者医療制度をさまざまな矛盾を抱えながらも政府が導入せざるを得ない羽目に陥っているのは、医療費の枠を抑制しようとするところから始まっております。どんなに理屈をつけようと、国民を年齢によって分断する、こんなことが正義の名において行われる、あるいは医療の名において行われる、こんなことは全く承知できない事態であります。私は、本陳情が極めて簡単に述べてはおられますが、但馬でも最も熱心な医師たちの陳情でもあり、事情を知り尽くした方々がご提案になっていることに自信を持って、我々もこの陳情を採択すべきである、こういう立場でよろしくお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 21番、古谷議員。


○議員(21番 古谷 修一) 21番、古谷でございます。委員長報告に賛成の立場で討論いたします。


 本案は、12月議会に提出されましたが、医療制度にかかわる陳情でもあり、継続して慎重に審査してまいりました。陳情の趣旨は、現在の医師不足等が診療報酬を引き上げれば解決し、加えて国保料の滞納等により起こり得る諸問題まで解消するという内容でありますが、このような認識の意見書は採択することができません。


 以上によって委員長報告に賛成の討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより議報第1号、平成19年陳情第10号を起立により採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、不採択であります。本件は、市民福祉委員長報告のとおり不採択と決定することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、議報第1号、平成19年陳情第10号意見書案第3号は、不採択と決定しました。


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○議長(川口 匡) 続いて、各常任委員長及び議会運営委員長から、お手元に配付しております一覧表のとおり、陳情及び所管事務について、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査として付託することにご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 この際、暫時休憩いたします。


     午後1時34分休憩


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       〔全員協議会〕


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     午後1時38分再開


○議長(川口 匡) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。


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○議長(川口 匡) 以上で今期定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。


 お諮りいたします。これをもって今期定例会を閉会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、平成20年第1回豊岡市議会定例会は、これをもって閉会いたします。


     午後1時39分閉会


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     ◎議長あいさつ





○議長(川口 匡) 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る3月3日に開会されました今期定例市議会は、24日間にわたる全日程を終了し、本日ここに閉会の運びとなりました。この間、議員各位には一般会計、特別会計、企業会計を合わせて750億円を超える平成20年度当初予算を始め、報告、条例、事件、補正予算、人事、意見書などの重要案件につきまして終始熱心にご審議を賜り、適切妥当な決定をいただくところとなりました。議員各位のご精励に対し、衷心より厚くお礼を申し上げます。


 さて、今期定例会を振り返ってみますと、新年度予算編成に当たっての基本姿勢や財政指標の考え方について、都市計画税のあり方の見直しに関する固定資産税の超過課税について、また、全但バスの路線休止問題と地域公共交通のあり方について、さらに円山川緊急治水対策の円滑な推進による安全・安心のさらなる向上、地域経済に活力を生むための地産地消の促進や経済成長戦略策定の手法など、市政推進の重要諸課題について真摯な議論が交わされたところであります。


 市長を始め当局各位におかれましては、議会審議の過程で議員各位から述べられました意見、要望などを十分に尊重され、今後の市政運営に反映されますよう強く要望いたしておきます。


 平成20年度は新しい豊岡市が誕生して4年目を迎える年度であり、現在、新庁舎の建設や総合健康ゾーンの整備など、豊岡市の将来を形づくる重要なプロジェクトが多くの市民の注目を集めて推進されております。これらはいずれも多額の財政支出を伴う事業であるため、市議会はもとより、市民との意見交換などによって十分な合意形成に努められ、計画に沿った事業推進が着実になされるよう切望するものであります。


 野山ではツクシが顔をのぞかせ、桜のつぼみも日増しに膨らみを増しており、まさに春の息吹がみなぎる好季節を迎えようとしております。議員各位はもとより、当局各位におかれても何とぞご自愛をいただき、市政進展のため一層のご活躍をいただきますことをお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。


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     ◎市長あいさつ





○市長(中貝 宗治) 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る3月3日に開会いたしました平成20年第1回定例市議会は、全日程を終了し、ただいま閉会の運びになりました。議員各位のご精励に対し、ここに深く敬意を表します。


 今期定例会には、私から66件の案件をご提案申し上げましたが、いずれも原案どおり適切なるご決定をいただき、心より厚くお礼を申し上げます。


 特に、今期定例会では平成20年度予算を始め、都市計画税などの財政問題、治水・防災対策、教育問題など市行政の各般にわたり議員各位から貴重なご意見、ご提言をいただいたところです。これら本会議、あるいは委員会審査を通じて賜りましたご意見等につきましては、今後の市政執行に当たり十分に心してまいりたいと存じております。


 総括説明において、5月20日を豊岡市生きもの共生の日としたい旨を述べさせていただきましたが、本日付で告示することといたしました。今後さらに市民の皆様に対し、生き物との共生意識を高めていただくよう呼びかけをし、多様な生き物がバランスよく生息できる自然環境を保存、再生、創造できるよう努めてまいります。


 また、制作を進めておりました市歌については、来る3月29日、出石の弘道公民館におきまして豊岡市が発表会を開催する運びとなりました。市民の皆様に市歌を一日も早く覚えていただくため、図書館、地区公民館、小・中学校等にCDを配布するとともに、市ホームページからのダウンロードを可能にし、市歌の一部を庁内電話の保留音に利用するほか諸行事で利用し、親しみを持って愛唱いただけるよう普及に努めたいと考えています。


 現在、道路特定財源の暫定税率の延長問題等について、国会は混乱をきわめ、審議を通して期限内に是か否か結論を出すという最低限の責務すら果たさない可能性が高まっています。仮に暫定税率が失効いたしますと、市では約3億5,000万円の歳入欠陥が生じます。平成20年度予算は暫定税率の継続を前提に編成していますので、失効となった場合、道路事業はもちろん、福祉、教育等、道路事業以外の事業にも多大な悪影響が出ることが必至の状況です。豊岡市の行財政に責任を負っている市長の立場から、このような事態が生じることがないよう、国会において、3月中に地方自治体にとって望ましい結論が出ることを強く願っています。


 いずれにしても、国会はどのような道路がどれだけ必要で、そのための財源をどうすべきかという本来の問題について、国民のために真摯に議論を行い、暫定税率を含めた道路特定財源のあり方について3月末までに一定の結論を出すべきであり、市では去る3月24日、このことを強く求める緊急声明を出し、衆参両院議長あて送付したところです。


 次に、広域ごみ汚泥処理施設の建設候補地についてご報告申し上げます。このことについては、年度内に候補地1カ所が決定される予定で作業が進められていましたが、去る3月22日に開催された候補地選定委員会では5カ所から3カ所まで絞り込みがなされたものの、さらに検討すべき課題があるとして、候補地の決定はさらに約1カ月を要することになりました。候補地決定が予定よりおくれることとなりましたが、禍根を残さないためにも、候補地選定委員会の慎重な審査をまちたいと思います。


 このたび候補地から外れることになりました2カ所は、いずれも区から申し出をいただいた場所でした。ごみ処理問題に真剣に取り組んでいただき、また事前の調査等でご協力をいただきました地元の皆様に対し、北但行政事務組合の構成市としてお礼を申し上げます。


 さて、市民の皆様との座談会も始まりました。市民の皆様からは、地域情報化、有害鳥獣対策への要望、救急医療や児童数が減っていくことへの不安、村おこしで頑張っておられる様子などをお聞きしました。今後とも対話を重ね、市民の皆様と思いを共有し、あるいは個別の問題に対して深く議論し、市政に生かしてまいりたいと思います。


 終わりに臨み、桜前線が北上しています。間もなく豊岡でも開花し、いよいよ但馬路も本格的な春を迎えます。議員各位には健康にご留意いただき、なお一層ご活躍賜りますよう祈念申し上げ、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。


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     〔退職職員あいさつ〕


       〔市歌披露〕