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兵庫県 豊岡市

平成19年第6回定例会(第6日12月21日)




平成19年第6回定例会(第6日12月21日)





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            平成19年第6回豊岡市議会定例会(第6日)


                            平成19年12月21日(金曜日)


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                       平成19年12月21日 午前9時30分開議


日程第1 諸般の報告


日程第2 報告第22号 株式会社北前館第16期の決算及び第17期の事業計画に関する書類


           について


日程第3 第 129号議案 工事請負契約の締結について


日程第4 第 130号議案 字の区域の変更について


日程第5 第 131号議案 訴えの提起について


     第 132号議案 訴えの提起について


日程第6 第 133号議案 竹野地区土地改良事業の変更について


日程第7 第 134号議案 豊岡市立竹野多目的屋内運動広場の指定管理者の指定について


     第 135号議案 豊岡市立日高東部健康福祉センターの指定管理者の指定につい


            て


     第 136号議案 豊岡市立出石健康福祉センターの指定管理者の指定について


日程第8 第 137号議案 豊岡市立但東シルク温泉やまびこの指定管理者の指定について


日程第9 第 138号議案 豊岡市植村直己顕彰基金条例等の一部を改正する条例制定につ


            いて


日程第10 第 139号議案 豊岡市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


日程第11 第 140号議案 豊岡市立集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


日程第12 第 141号議案 北但広域療育センターの設置及び管理に関する条例制定につい


            て


日程第13 第 142号議案 豊岡市都市計画審議会条例の一部を改正する条例制定について


日程第14 第 143号議案 豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


            制定について


日程第15 第 144号議案 豊岡市営住宅の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する


            条例制定について


日程第16 第 145号議案 豊岡市立出石永楽館の設置及び管理に関する条例制定について


日程第17 第 146号議案 豊岡市立木屋町小路の設置及び管理に関する条例制定について


日程第18 第 147号議案 豊岡市立たんたん温泉福寿の湯の設置及び管理に関する条例制


            定について


日程第19 第 148号議案 豊岡市立健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第 149号議案 豊岡市立老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


日程第20 第 150号議案 豊岡市立農林産物加工研修施設の設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第 151号議案 豊岡市立コウノトリ文化館の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


日程第21 第 152号議案 豊岡市立学校施設の使用料の徴収に関する条例制定について


     第 153号議案 豊岡市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例制定について


     第 154号議案 豊岡市立多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第 155号議案 豊岡市立基幹集落センターの設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第 156号議案 豊岡市立高齢者生活支援センターの設置及び管理に関する条例


            の一部を改正する条例制定について


     第 157号議案 豊岡市立農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第 158号議案 豊岡市立文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第 159号議案 日本・モンゴル民族博物館の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第 160号議案 豊岡市立体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


日程第22 第 161号議案 豊岡市立市民センターの設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例制定について


日程第23 第 162号議案 城崎大会議館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例制定について


日程第24 第 163号議案 豊岡市立日高文化体育館の設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


日程第25 第 164号議案 平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第5号)


日程第26 第 165号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正


            予算(第3号)


日程第27 第 166号議案 平成19年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


日程第28 第 167号議案 平成19年度豊岡市墓地公園事業特別会計補正予算(第2号)


日程第29 第 168号議案 平成19年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第30 第 169号議案 平成19年度豊岡市水道事業会計補正予算(第2号)


日程第31 第 170号議案 平成19年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第2号)


日程第32 第 171号議案 平成19年度豊岡市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)


日程第33 第 172号議案 豊岡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定につ


            いて


日程第34 第 173号議案 豊岡市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例


            制定について


日程第35 第 174号議案 平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第6号)


日程第36 第 175号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正


            予算(第4号)


日程第37 第 176号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)補正


            予算(第2号)


日程第38 第 177号議案 平成19年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


日程第39 第 178号議案 平成19年度豊岡市診療所事業特別会計補正予算(第2号)


日程第40 第 179号議案 平成19年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


     第 180号議案 平成19年度豊岡市水道事業会計補正予算(第3号)


     第 181号議案 平成19年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第3号)


     第 182号議案 平成19年度豊岡市農業共済事業特別会計補正予算(第3号)


            (以上55件、委員長報告、質疑、討論、表決)


日程第41 第 183号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第42 第 184号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第43 第 185号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第44 第 186号議案 宮内財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることにつ


            いて


日程第45 第 187号議案 袴狭財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることにつ


            いて


日程第46 第 188号議案 口小野財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


日程第47 第 189号議案 奥小野財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


日程第48 第 190号議案 田多地財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


日程第49 第 191号議案 安良財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることにつ


            いて


            (以上9件、説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第50 意見書案第8号 道路特定財源の安定的確保と地方への配分強化を求める意見


             書の提出について


日程第51 意見書案第9号 後期高齢者医療制度の適切な運用と制度改善に関する意見書


             の提出について


日程第52 意見書案第10号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について


日程第53 意見書案第11号 永住外国人の地方参政権確立に関する意見書の提出について


             (以上4件、説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第54 請願・陳情の審査結果について


             (委員長報告、質疑、討論、表決)


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                 本日の会議に付した事件


日程第1 諸般の報告


日程第2 報告第22号 株式会社北前館第16期の決算及び第17期の事業計画に関する書類


           について


日程第3 第 129号議案 工事請負契約の締結について


日程第4 第 130号議案 字の区域の変更について


日程第5 第 131号議案 訴えの提起について


     第 132号議案 訴えの提起について


日程第6 第 133号議案 竹野地区土地改良事業の変更について


日程第7 第 134号議案 豊岡市立竹野多目的屋内運動広場の指定管理者の指定について


     第 135号議案 豊岡市立日高東部健康福祉センターの指定管理者の指定につい


            て


     第 136号議案 豊岡市立出石健康福祉センターの指定管理者の指定について


日程第8 第 137号議案 豊岡市立但東シルク温泉やまびこの指定管理者の指定について


日程第9 第 138号議案 豊岡市植村直己顕彰基金条例等の一部を改正する条例制定につ


            いて


日程第10 第 139号議案 豊岡市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


日程第11 第 140号議案 豊岡市立集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


日程第12 第 141号議案 北但広域療育センターの設置及び管理に関する条例制定につい


            て


日程第13 第 142号議案 豊岡市都市計画審議会条例の一部を改正する条例制定について


日程第14 第 143号議案 豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


            制定について


日程第15 第 144号議案 豊岡市営住宅の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する


            条例制定について


日程第16 第 145号議案 豊岡市立出石永楽館の設置及び管理に関する条例制定について


日程第17 第 146号議案 豊岡市立木屋町小路の設置及び管理に関する条例制定について


日程第18 第 147号議案 豊岡市立たんたん温泉福寿の湯の設置及び管理に関する条例制


            定について


日程第19 第 148号議案 豊岡市立健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第 149号議案 豊岡市立老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


日程第20 第 150号議案 豊岡市立農林産物加工研修施設の設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第 151号議案 豊岡市立コウノトリ文化館の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


日程第21 第 152号議案 豊岡市立学校施設の使用料の徴収に関する条例制定について


     第 153号議案 豊岡市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例制定について


     第 154号議案 豊岡市立多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第 155号議案 豊岡市立基幹集落センターの設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第 156号議案 豊岡市立高齢者生活支援センターの設置及び管理に関する条例


            の一部を改正する条例制定について


     第 157号議案 豊岡市立農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第 158号議案 豊岡市立文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第 159号議案 日本・モンゴル民族博物館の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第 160号議案 豊岡市立体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


日程第22 第 161号議案 豊岡市立市民センターの設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例制定について


日程第23 第 162号議案 城崎大会議館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例制定について


日程第24 第 163号議案 豊岡市立日高文化体育館の設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


日程第25 第 164号議案 平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第5号)


日程第26 第 165号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正


            予算(第3号)


日程第27 第 166号議案 平成19年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


日程第28 第 167号議案 平成19年度豊岡市墓地公園事業特別会計補正予算(第2号)


日程第29 第 168号議案 平成19年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第30 第 169号議案 平成19年度豊岡市水道事業会計補正予算(第2号)


日程第31 第 170号議案 平成19年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第2号)


日程第32 第 171号議案 平成19年度豊岡市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)


日程第33 第 172号議案 豊岡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定につ


            いて


日程第34 第 173号議案 豊岡市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例


            制定について


日程第35 第 174号議案 平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第6号)


日程第36 第 175号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正


            予算(第4号)


日程第37 第 176号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)補正


            予算(第2号)


日程第38 第 177号議案 平成19年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


日程第39 第 178号議案 平成19年度豊岡市診療所事業特別会計補正予算(第2号)


日程第40 第 179号議案 平成19年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


     第 180号議案 平成19年度豊岡市水道事業会計補正予算(第3号)


     第 181号議案 平成19年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第3号)


     第 182号議案 平成19年度豊岡市農業共済事業特別会計補正予算(第3号)


            (以上55件、委員長報告、質疑、討論、表決)


日程第41 第 183号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第42 第 184号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第43 第 185号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第44 第 186号議案 宮内財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることにつ


            いて


日程第45 第 187号議案 袴狭財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることにつ


            いて


日程第46 第 188号議案 口小野財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


日程第47 第 189号議案 奥小野財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


日程第48 第 190号議案 田多地財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


日程第49 第 191号議案 安良財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることにつ


            いて


            (以上9件、説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第50 意見書案第8号 道路特定財源の安定的確保と地方への配分強化を求める意見


             書の提出について


日程第51 意見書案第9号 後期高齢者医療制度の適切な運用と制度改善に関する意見書


             の提出について


日程第52 意見書案第10号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について


日程第53 意見書案第11号 永住外国人の地方参政権確立に関する意見書の提出について


             (以上4件、説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第54 請願・陳情の審査結果について


             (委員長報告、質疑、討論、表決)


        ───────────────────────────────


                   出席議員(28名)


         1番 上 坂 正 明         2番 谷 口 勝 己


         3番 岡 谷 邦 人         4番 川 口   匡


         5番 升 田 勝 義         6番 門 間 雄 司


         7番 青 山 憲 司         8番 伊 藤   仁


         9番 伊 賀   央         10番 岡   満 夫


         11番 森 田 健 治         12番 椿 野 仁 司


         13番 福 田 嗣 久         14番 稲 垣 のり子


         15番 芝 地 邦 彦         16番 広 川 善 徳


         17番 森 井 幸 子         18番 森 田   進


         19番 吉 岡 正 章         20番 森 本 陸 夫


         21番 古 谷 修 一         22番 木 谷 敏 勝


         23番 野 口 逸 敏         24番 綿 貫 祥 一


         25番 安治川 敏 明         26番 奥 村 忠 俊


         27番 古 池 信 幸         28番 村 岡 峰 男


        ───────────────────────────────


                   欠席議員(なし)


        ───────────────────────────────


                   欠  員(2名)


        ───────────────────────────────


                  事務局出席職員職氏名


  局長        神 尾 與志廣  次長         阪 根 一 郎


  主幹        松 本 幹 雄  庶務係長       前 田 靖 子


  議事係長      木 下 和 彦  技能職員       藤 井 正 吾


        ───────────────────────────────


                説明のため出席した者の職氏名


  市長        中 貝 宗 治  副市長        奥 田 清 喜


  収入役       塚 本 信 行  総務部長       中 川   茂


  政策調整部長    竹 本 政 充  政策調整部参事    谷 岡 慎 一


  防災監兼消防長   北 垣 哲 夫  市民生活部長     植 田 政 由


  健康福祉部長    岡 本 幹 雄  商工観光部長     赤 木   修


  コウノトリ共生部長 太田垣 秀 典  都市整備部長     黒 坂   勇


  都市整備部参事   境   敏 治  企業部長       福 井 與司光


  城崎総合支所長   齋 藤 哲 也  竹野総合支所長    神 田 美 稲


  日高総合支所長   松 井 正 志  出石総合支所長    湯 口   敏


  但東総合支所長   松 本 和 洋  教育委員長      久 本 良 光


  教育長       石 高 雅 信  代表監査委員     大 禮 謙 一


  農業委員会長    竹 村 公 男  選挙管理委員会委員長 籏 谷 力 夫


  教育次長(総括担当)村 田 正 次  教育次長(こども担当)中 田 正 夫


  監査・選管事務局長 池 上   晃  農業委員会事務局長  井 谷 勝 彦


        ───────────────────────────────





     ◎午前9時30分開議





○議長(川口 匡) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は28名であります。よって、会議は成立いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 直ちに日程に入ります。


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◎日程第1 諸般の報告





○議長(川口 匡) 日程第1は、諸般の報告であります。


 まず本日、当局より追加議案として、第183号議案ないし第191号議案の9件が提出され、お手元に配付しておりますのでご了承願います。


 次に、委員会発議、議員発議の意見書案第8号ないし意見書案第11号の4件が提出され、お手元に配付しておりますのでご了承願います。


 続いて、文教委員会の行政視察報告書をお手元に配付しておりますのでご了承願います。


 次に、宮里技監から公務のため本日の会議を欠席いたしたい旨の申し出がありましたので、ご了承願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


 次に、本日の議事運営について、議会運営委員長の報告を求めます。


 22番、木谷敏勝議員。


○議会運営委員長(木谷 敏勝) おはようございます。


 本日の議事運営についてご報告いたします。


 本日はこの後、まず委員会審査の終了した報告第22号及び第125議案ないし第182号議案の計55件を議案ごとに、または関連議案は一括して上程し、委員長報告、質疑、討論、表決いたします。


 次に、本日、当局より追加提出された第83号議案ないし第191号議案の計9件を上程し、説明の後、委員会付託を省略して全体審議で即決いたします。


 次に、委員会発議、議員発議の意見書案4件を上程し、説明の後、全体審議で即決いたします。


 続いて、請願、陳情の審査結果について、委員長報告、質疑、討論、表決を行います。


 次に、各常任委員長、議会改革特別委員長及び議会運営委員長から申し出いたしております議員提出議案、陳情及び所管事務について、閉会中の継続審査議決を行い、今期定例会を閉会することといたしております。


 以上、本日の議事運営について、よろしくご協力をお願いいたします。以上でございます。


○議長(川口 匡) 以上、報告のとおりご了承を願います。


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◎日程第2 報告第22号





○議長(川口 匡) 次は、日程第2、報告第22号、株式会社北前館第16期の決算及び第17期の事業計画に関する書類についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 報告第22号について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、株式会社北前館の第16期の決算及び第17期の事業計画に関する報告であり、審査の結果、格別異議なく了承すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 質疑を打ち切ります。


 報告第22号は、建設経済委員長の報告のとおりご了承を願います。


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◎日程第3 第129号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第3、第129号議案、工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第129号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、広域的障害児(者)療育センター(仮称)建築工事の施工について、工事請負を締結しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第129号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 第130号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第4、第130号議案、字の区域の変更についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第130号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。本案は、江野地区土地改良事業の完了に伴い、字の区域を変更しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第130号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 第131号議案及び第132号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第5、第131号議案及び第132号議案、訴えの提起についてほか1件を一括議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第131号議案及び第132号議案について、建設経済委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案は、市営住宅の使用料を長期間滞納し、再三にわたる催告にもかかわらず支払いに応じない者、及び市営住宅を無断退去し当該住宅の保管義務を怠った者に対し、当該住宅の明け渡し及び滞納使用料と損害賠償金の支払いを求める訴えを提起しようとするものであります。


 審査の結果、本案については格別異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第131号議案及び第132号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 第133号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第6、第133号議案、竹野地区土地改良事業の変更についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第133号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、竹野地区土地改良事業計画について、事業地見直しによる実施箇所数の減及び入札減に伴い、受益面積、総事業費を変更しようとするものであります。


 審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第133号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 第134号議案ないし第136号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第7、第134号議案ないし第136号議案、豊岡市立竹野多目的屋内運動広場の指定管理者の指定についてほか2件を一括議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第134号議案ないし第136号議案の3件について、市民福祉委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案は、豊岡市立竹野多目的屋内運動広場の指定管理者を社団法人豊岡市シルバー人材センターに、豊岡市立日高東部健康福祉センターの指定管理者を株式会社エヌ・エス・アイに、豊岡市立出石健康福祉センターの指定管理者を社会福祉法人豊岡市社会福祉協議会に指定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第134号議案ないし第136号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 第137号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第8、第137号議案、豊岡市立但東シルク温泉やまびこの指定管理者の指定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第137号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、豊岡市立但東シルク温泉やまびこの指定管理者を株式会社シルク温泉やまびこに指定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第137号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 第138号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第9、第138号議案、豊岡市植村直己顕彰基金条例等の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第138号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、市民、事業者などからの篤志である寄附金を該当する基金に積み立てることを明確にするとともに、基金に積み立てる額について条文整備を図ろうとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第138号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 第139号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第10、第139号議案、豊岡市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第139号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、地方自治法の改正に伴い、行政財産を貸し付けることができる場合が拡大されたことにより、条文を整備しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第139号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 第140号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第11、第140号議案、豊岡市立集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第140号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、耐用年数を経過した集会施設を該当地区に無償譲渡しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第140号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 第141号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第12、第141号議案、北但広域療育センターの設置及び管理に関する条例制定についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第141号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、北但広域療育センターの施設整備に伴い、その設置及び管理について必要な事項を定めようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第141号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 第142号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第13、第142号議案、豊岡市都市計画審議会条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第142号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、豊岡市都市計画審議会の市民委員の任期に関し、所要の規定の整備を行おうとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第142号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 第143号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第14、第143号議案、豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第143号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、開発公園に豊岡市気比第1号公園ほか3公園を加え、豊岡市出石登城橋公園を削ろうとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第143号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 第144号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第15、第144号議案、豊岡市営住宅の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第144号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、市営住宅から暴力団員等を排除し、入居者の安心と安全な居住環境を確保しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第144号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 第145号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第16、第145号議案、豊岡市立出石永楽館の設置及び管理に関する条例制定についてを議題といたします。


 文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 第145号議案について、文教委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、出石永楽館の復原に伴い、その設置及び管理について必要な事項を定めようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、文教委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第145号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第17 第146号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第17、第146号議案、豊岡市立木屋町小路の設置及び管理に関する条例制定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第146号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、木屋町小路の整備に伴い、その設置及び管理について必要な事項を定めようとするものであります。


 当局から詳細な説明を求め慎重に審査を行う中で、一部委員より反対の立場から、木屋町小路整備事業は地域の活性化、観光振興のためということで計画実施されてきたが、この施設が地域にとって本当に喜ばれるものになっていくのか疑問であり、公費で実施すべき事業ではないため、本案には反対であるとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場からは、木屋町小路の建築工事は進行中であり、既にテナントの決定も済んでいる。商工会が中心になって設置目的に基づき、城崎の中心市街地の活性化に向けて力を発揮していただけるとの賛成意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


 27番、古池信幸議員。


○議員(27番 古池 信幸) 27番、古池です。第146号議案、豊岡市立木屋町小路の設置及び管理に関する条例制定について、反対の立場を表明し、討論いたします。


 市の観光と地場産業の一体的な振興、及び都市と地方の交流促進を図り、地域の活性化を推進するため設置するとしています。私たちは地域の活性化を大いに図ることを心より願い、その施策についてさまざまな角度から研究し、提案をしてまいりました。約1,400年の歴史と伝統を持っている城崎温泉の中心に当たる場所での事業であり、近辺に住み営業を営んでる人々とともに考えてきました。店舗をつくるよりも、くつろぎの空間や駐車場、観光情報の発信基地や集会所など、観光客も地元民もともに喜ぶことのできる内容にすべきでありました。


 北但大震災で壊滅的な被害を受けた城崎町が見事に立ち上がり、多くの観光客に愛されている温泉地になっているのも、町並み景観がすぐれているからであります。最近、景観のすぐれた町としての認定も受けました。2008年の夏までの話になってしまいかねません。和紙を張ったコンクリートの壁を建設するという設計士のひとりよがりとも思える構築物が出現します。城崎の町並みは人知れず震災の教訓を奥ゆかしく生かした構築物が連なってできております。わざとらしいもので教訓を見せつけるようなことをよしとした設計士とそれを採用した市長の見識が今後問われることになります。


 テナントのあり方についても、新しく事業を起こす人の手助けをすると言ってきましたが、先日発表された入居者の顔ぶれを見てみますと、既に事業を展開している企業や個人がおられ、最初から話が違うことをされているのは一体どういうことでしょうか。納得がいきません。


 この条例には、設置される会議室について、その使用を定めたものがありません。多額の公費をつぎ込みながら、住民には使わせないという、そういうことでいいのでしょうか。地域住民との気持ちの通じ合いがあってこそ、どのような事業も施策も成功すると思います。ぜひ見直しをされるよう求めるものであります。


 豊岡市の観光と地場産業の一体的な振興と地域の活性化に資することを目的として、多額の公的資金がつぎ込まれ、市の財政にも影響を与えます。厳しい財政状況の中、事業をする限り、納税者の納得のいくものとならなければなりませんが、その姿が見えてきません。


 用地の購入、有効利用のための視察や研究、当初の計画が急遽変更されたこと、地元への説明が後回しになったこと、設計変更を求める多数の署名が届けられたこと、伝統ある町並みとは違和感のある構築物が出現すること等々、振り返ってみますと、途中からは木屋町小路の設置は、住民の支持を大きくしながらではなく失いながら進んできた事業となってしまった感がいたします。


 以上、本案につきましては、ただいま述べました理由により反対の討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 23番、野口逸敏議員。


○議員(23番 野口 逸敏) 23番、野口。第146号議案、豊岡市木屋町小路の設置及び管理に関する条例制定について、委員長報告に対し賛成討論をいたします。


 木屋町小路整備事業は、19年3月定例会で予算及び次年度債務負担も承認、6月議会においては工事請負契約が議決され事業着手、その後、工事請負契約の変更がありましたが、議会で可決をされました。平成20年7月のオープンに向けて工事が進められております。


 木屋町小路整備事業は、城崎温泉の活性化をはかるため、温泉街の中央に位置する場所に城崎らしいにぎわいが創出できるテナントと市民や観光客が集い、触れ合い交流イベントなどが開催できるオープンスペースを整備し、観光誘客の促進を図ることで、にぎわいの創出、商工業の振興、新規事業者支援、Iターン、Uターン企業者を支援、空き地、空き店舗対策など、観光城崎の課題の対応と将来を展望した施設であります。


 テナント選考も終わり、10区画のすべてにテナント入居予定者が決定をしたところであり、木屋町小路の整備に伴い、木屋町小路の設置及び管理条例の制定は、機を得た提案であり、また必要な条例でもあります。今後ともこの事業の目的など、城崎の関係者、市民との相互の理解を深めることがこの施設を地域で育てていくという機運が生まれるものと確信をします。


 施設の管理運営が健全に行われ、事業目的の達成と城崎温泉街の活性化につながることを念じ、委員長報告のとおり可決すべきものと考え、賛成討論といたします。以上です。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより、第146号議案を起立により採決いたします。


 本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第146号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第18 第147号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第18、第147号議案、豊岡市立たんたん温泉福寿の湯の設置及び管理に関する条例制定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第147号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、たんたん温泉福寿の湯の整備に伴い、その設置及び管理について必要な事項を定めようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第147号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第19 第148号議案及び第149号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第19、第148号議案及び第149号議案、豊岡市立健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてほか1件を一括議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第148号議案及び第149号議案について、市民福祉委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案は、豊岡市立健康福祉センター及び豊岡市立老人福祉センターの使用料の改正を行い、市民負担の公平性を確保しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第148号議案及び第149号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第20 第150号議案及び第151号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第20、第150号議案及び第151号議案、豊岡市立農林産物加工研修施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてほか1件を議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第150号議案及び第151号議案について、建設経済委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案は、農林産物加工研修施設及びコウノトリ文化館について、市民負担の公平性を確保するために、使用料等の改正を行おうとするものであり、審査の結果、格別異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第150号議案及び第151号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第21 第152号議案ないし第160号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第21、第152号議案ないし第160号議案、豊岡市立学校施設の使用料の徴収に関する条例制定についてほか8件を一括議題といたします。


 文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 第152号議案ないし第160号議案について、文教委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案は、市民負担の公平性を確保するために、使用料等の改正を行おうとするものであり、審査の結果、格別異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、文教委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第152号議案ないし第160号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 第161号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第22、第161号議案、豊岡市立市民センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第161号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、市民負担の公平性を確保するため、使用料の改正を行おうとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第161号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 第162号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第23、第162号議案、城崎大会議館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第162号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、城崎大会議館について、市民負担の公平性を確保するために、使用料の改正を行おうとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第162号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 第163号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第24、第163号議案、豊岡市立日高文化体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 第163号議案について、文教委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、市民負担の公平性を確保するために、使用料の改正を行おうとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、文教委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第163号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 第164号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第25、第164号議案、平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 まず、企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第164号議案中、企画総務委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、所管事項に係る歳入及び歳出のうちの人件費、総務費、民生費の関係部分、消防費、公債費で各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、本案については、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) 次に、市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第164号議案中、市民福祉委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、総務費、民生費、衛生費中の関係部分に係る歳入歳出及び総合健康ゾーン整備運営事業及びし尿処理施設残留汚泥処理業務に係る債務負担行為補正についてであります。


 各項目にわたり当局から詳細な説明を求め慎重に審査を行う中で、一部委員より反対の立場から、総合健康ゾーン整備運営事業について、事業内容も決まっていない中で15年間の債務負担行為は不適切である。またDBO方式が成功した例も余り聞いておらず、歴史も浅い。長い契約期間の間で何が起こるかわからないという危険性がある。さらに、旧豊岡市時代から温水プールの要望があったと聞くが、既に3つの施設があるが、十分利用されているとは言えず、検討が必要である。また、都市計画税の問題など、財政難の中で今この事業を進める必要があるのか、見直しが必要である。よって、本案については賛同できないとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場からは、総合健康ゾーン整備事業はDBO方式というかつてない手法で進められており、不安は隠し切れないので、随時議会への情報提供をお願いしたいが、本事業は今まで十分な検討がされ、市民の要望により健康増進の施設として、また豊岡病院跡地の活用と市街地の活性化、立野地区のにぎわいの創出のために進められた事業である。よって、本案については賛成するとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) 続いて、文教委員長の報告を求めます。


 28番、村岡議員。


○文教委員長(村岡 峰男) 第164号議案中、文教委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、総務費、民生費中の関係部分及び教育費に係る歳入歳出補正、債務負担行為の補正並びに地方債補正についてであり、当局より詳細に説明を受ける中、慎重に審査を行った結果、本案については、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) 次に、建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第164号議案中、建設経済委員会に付託されました事項について、審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、総務費、民生費、衛生費中の関係部分、農林水産業費、商工費、土木費及び災害復旧費に係る歳入歳出補正並びに地方債補正についてであり、審査の結果、本案については、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


 25番、安治川敏明議員。


○議員(25番 安治川敏明) 本案中、債務負担行為に同意できない部分がありますから、討論を行います。


 総合健康ゾーン整備運営事業は、平成20年度から36年度にわたる長期の債務負担行為を18億6,590万円にしようとするものでありますが、これとは別に、国民健康保険特別会計において5億960万円、さらに介護保険特別会計において4億50万円を、合わせて債務負担行為を設定しようとするものであり、合計27億7,600万円に達します。


 この債務負担行為を行う理由は、公設民営方式、DBO方式により、温水プールなど健康増進施設建設費に16億4,000万円、この健康増進施設の運営委託のために要する費用11億3,600万円、合わせて27億7,600万円の契約枠に相当する債務負担であります。


 しかし、事業費はこれにとどまらず、市役所健康福祉担当部が入る旧豊岡病院第6病棟施設改修工事費に7億円、さらに既に用地買収費は9億円以上を支出しており、合計して44億円を超える事業費全体をこの債務負担行為によって長期にわたって承認するものとなります。


 このうち、施設建設運営費の財源として、合併特例債22億2,000万円を発行し、これに見合う市の一般財源として、起債償還分8億9,000万円、また運営委託金として2億円、財政調整基金、勤労者福祉基金でありますが、2.5億円、合わせて一般財源は13億4,000万円を予定するものであります。


 私は、この問題点としては、第1に、市民要望が切実なものであるかどうか、中心市街地活性化の検討はどうか。市の財政状況に照らして、必要不可欠な事業だという確信を持つに至りません。


 第2に、施設建設費のみで約28億円、その他を合わせて44億円に達する事業は、市の財政状況から見て適切な事業と言えるでしょうか。


 第3に、公設民営方式DBOにより、事業予測も困難な15年間の契約とされることが適切な事業方式と見ることができるでしょうか。


 第4に、税金以外に市民負担の重い保険料を保険税に転嫁される国民健康保険特別会計、介護保険特別会計に長期の債務負担を負わせることが適切かどうか、ここは慎重に考える必要があります。


 以上の理由により、同意できないことを表明いたします。


○議長(川口 匡) 21番、古谷修一議員。


○議員(21番 古谷 修一) 21番、古谷でございます。第164号議案、平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第5号)に対し、市民福祉委員長に賛成の立場で討論いたします。


 本案、一般会計補正予算の総合健康ゾーン整備運営事業債務負担行為補正に係るものでありますが、当事業は、長年にわたり但馬の医療を守り続けてきた公立豊岡病院が戸牧に新築移転し、その跡地をどう活用するのか。平成15年以降検討を重ね、新市になってからも改めて検討、見直しを行ってきました。その結果、健康増進拠点機能を持ち、生涯を通じた健康づくりを目指す総合健康ゾーン整備を行うことが行政課題と結論づけられました。さらに、当計画地は、中心市街地に位置しており、新豊岡市のまちづくりのためにも市民のにぎわいの場として積極的な活用が必要であることから、この施設をその拠点と位置づけられました。


 以後、施設整備のために市民アンケート等を実施、及び検討委員会を設置し、整備目標、導入機能、整備方針、事業化方策等を検討してきました。その結果、事業方式は設計工事管理業務、建設業務及び維持管理運営業務を事業期間を通じて一括して事業者に委託するDBO、すなわち公設民営方式にすることに決定いたしました。整備する公共施設の周囲については、1つとして水中運動ができる多目的プール等の健康増進施設、2つとして健康福祉関連スペースを持つ健康福祉施設、3つとして健康づくり広場等の屋外施設等を整備する事業内容であります。


 事業実施に向けましては、本年3月に公立豊岡病院組合から土地建物を取得、7月12日には事業者選定のための募集要項等を公表し、事業者の募集を開始、7月20日には参加資格等を確認後、最終的に3グループより応募提案書類の受理、受け付けをしたとのことであります。いよいよ事業者の優先交渉権者の決定を平成20年2月を目標とし、本議会に債務負担行為予算を上程されたところであります。


 当局より当該事業の概算事業費及び市と事業者の負担の考え方、事業者選定基準書、優先交渉権者の選定方法、応募提案書類の詳細な審査内容等の説明を聞き、慎重審査し、本案は妥当と判断したところであります。


 以上、本事業の一日でも早い推進、完成を願い、委員長報告に賛成の討論といたします。議員各位のご賛同のほどよろしくお願いいたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより、第164号議案を起立により採決いたします。


 本案は、各委員長報告のとおり、原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第164号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 第165号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第26、第165号議案、平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第165号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、一般管理費、保健衛生費、特定健康診査に係る準備経費、国保財政調整基金への積み立てに伴う予算補正並びに特定健診システム導入業務及び総合健康ゾーン運営事業に係る債務負担行為補正であります。


 各項目にわたり当局から詳細な説明を求め慎重に審査する中で、一部委員より反対の立場から、総合健康ゾーン整備運営事業に係る債務負担行為について、事業内容も決まっていない中で、15年間の債務負担行為は不適切である。また、事業計画は国の指導に基づく数値を達成することを前提に積算されたものであり、認めがたい。よって、本案については賛同できないとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場からは、総合健康ゾーン整備事業は、市民の要望に基づく健康増進施設整備である。また、事業者が国民健康保険事業を受け入れるために、市がそれを担保とすることは必要である。よって、本案については賛成するとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


 26番、奥村忠俊議員。


○議員(26番 奥村 忠俊) 国保会計予算には、債務負担行為補正として総合健康ゾーン運営事業費5億9,060万円が計上されております。豊岡病院跡地に公設民営DBO方式によって、総合健康ゾーンを平成19年度から21年度までの3カ年で、温水プール、スポーツジム、関連施設を整備する事業計画であります。請け負われる業者との15年間の長きにわたり、市が実施するべき健康指導等の一部を委託する予算を確保するための債務負担行為であります。


 その事業計画は、契約の相手もまだ決まってません。どのような施設整備が行われるか、内容も明らかでありません。しかも、2年先の22年から15年間という長いスパンで契約することが前提になっております。事業が十分にわからない、予算も大まかなものであり、単なる数字合わせとして債務負担行為を決定したとしか思えない予算計上は、不安要素を多分に含んだものであると思います。当然容認することはできません。国保における事業を15年先まで見込むこと自体無理があると思われます。


 同時に、財政の厳しさを市民に説明してる状況の中で、今すぐに急いでしなければならない事業とは思えません。また、今後の施設整備に対して、市民から要望する声は小さく、聞こえてこない状況を考えたとき、事業の見直しを改めて行うべきものであると思います。


 以上、反対討論といたします。


○議長(川口 匡) 21番、古谷修一議員。


○議員(21番 古谷 修一) 21番、古谷です。第165号議案、平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)に対する委員長報告に賛成の立場で討論いたします。


 本案、国保特別会計の債務負担行為補正にかかるものについてでありますが、追加内容は、特定健診システム導入業務及び総合健康ゾーン運営事業の利活用費用についてを目的といたしております。近年、生活習慣病患者など、慢性疾患患者や介護を要する高齢者が増加し、医療費や介護給付費の増加が社会問題となっており、より健康寿命を伸ばすため、栄養摂取や適度の運動と十分な休養など、正しい生活習慣の確立に取り組む必要があります。また、平成20年度には、医療制度改革等により、医療保険者への保健指導の義務づけや特定高齢者を対象とした介護予防事業の実施など、健康づくりを実践する施設や人材が必要となりました。


 そこで本市では、さきの案件のとおり、豊岡病院跡地に市民健康増進と医療費、介護給付費の抑制を行政目標とした総合健康ゾーンを整備し対応しようとするものであり、この施設の各機能を効果的に連携させ、一体的な健康福祉サービスを長期安定的に提供するための利活用費用の債務負担行為補正であり、市民の健康増進に寄与し、ひいては医療費及び介護給付費の適正化に資するため妥当であり、本案は、委員長報告のとおり賛成の討論といたします。議員各位のご賛同のほどよろしくお願いいたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより、第165号議案を起立により採決いたします。


 本案は、市民福祉委員長報告のとおり、原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第165号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 第166号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第27、第166号議案、平成19年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第166号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、一般管理費、認定調査費、保険給付費、介護予防事業費の組み替え、介護予防ケアマネジメント事業費、介護給付費準備金基金への積み立て、保険料還付金への予算補正並びに総合健康ゾーン運営事業に係る債務負担行為であります。各項目にわたり当局から詳細な説明を求め慎重に審査する中で、一部委員より反対の立場から、総合健康ゾーン整備運営事業に係る債務負担行為について、事業内容も決まっていない中で、15年間の債務負担行為が不適切である。よって、本案については賛同できないとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場からは、総合健康ゾーン整備事業は、市民の健康増進の施設として整備することは、旧豊岡病院跡地の有効活用であり、市民の要望である。よって、本案については賛成するとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


 27番、古池信幸議員。


○議員(27番 古池 信幸) 27番、古池です。第166号議案、豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につき、反対の立場で討論をいたします。


 第2条、債務負担行為について、健康福祉ゾーン運営事業に対し、平成22年から36年まで15年間にわたり4億50万円を限度額とする債務負担を求めております。


 昨年度の決算を見てみますと、歳入が約61億7,000万円、歳出が約59億7,000万円となっております。歳出の大きな部分を占める保険給付費が53億2,000万円、残りで総務管理や認定審査、地域支援事業、財政安定化基金への拠出や積み立て、そして公債費支出などがあります。そこへ健康づくり事業のためとして、年平均にいたしますと2,670万円の費用を事業者へ払うということになります。約束するわけであります。


 一方、歳入の方を見てみますと、国庫支出金が14億円、支払い基金より16億円、県支出金が8億円、一般会計からの繰入金が10億円などとなっており、保険料収入は9億4,000万円となっております。不納欠損や収入未済額は1,800万円の多額になっており、歳入の構造も決して楽な状況ではありません。そんな介護保険会計の中で、健康づくり事業をするのだといっても、施設内での健康増進事業となると、遠隔地の保険加入者がサービスを受けられるのか疑問であります。


 15年間で4億円余りの支出を事業者に渡すために準備しておくということは、保険会計をより一層不安定なものにするのではと、大変心配いたしております。債務負担行為で行うことは適切ではないと思いますし、福祉ゾーン構想そのものが必要不可欠で、早急に取りかからなければならない事業だとは考えられません。よって、本補正予算につきましては反対いたします。


○議長(川口 匡) 21番、古谷修一議員。


○議員(21番 古谷 修一) 21番、古谷。第166号議案、平成19年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、委員長報告に賛成の立場で討論いたします。


 本案の賛成理由は、先ほどの第165号議案の国民健康保険事業特別会計補正予算の賛成理由と同趣旨でありますので、省略いたします。よって、委員長報告のとおり賛成の討論とし、議員各位のご賛同のほどよろしくお願いいたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより、第166号議案を起立により採決いたします。


 本案は、市民福祉委員長報告のとおり、原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第166号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 第167号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第28、第167号議案、平成19年度豊岡市墓地公園事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第167号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、第二次霊園整備事業に係る土質調査費、予備費からの組み替えによる予算補正並びに土質調査業務に係る債務負担行為であります。


 各項目にわたり当局から詳細な説明を求め慎重に審査する中で、一部委員より反対の立場から、墓地の待機者が多いこともあり、墓地が必要であることはわかるが、地区周辺で反対者があるということを聞く中で、債務負担行為を組まれ事業を進められることには問題がある。よって、本案には賛同できないとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場からは、市場地区の賛成の同意は一定のルールに基づいて議事が進められ、4分の3以上の賛成を得た結論であり、墓地を待っておられる多くの方のためにも、地区の方に安心していただける施設整備が必要である。よって、本案については賛成するとの意見が出されました。


 このため、採決を行った結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


 28番、村岡峰男議員。


○議員(28番 村岡 峰男) 第167号議案、平成19年度豊岡市墓地公園事業特別会計補正予算に同意できない立場から討論をいたします。


 この補正予算は、地元市場区の同意を得たからと、土質調査費を200万円補正すると同時に、20年度への債務負担1,240万円を予算化するものですが、地元市場区では依然として3分の1の区民の反対のみならず、12月議会には神美地区住民の反対の署名による陳情も出されています。幾ら豊岡市にとって必要な施設とはいえ、建設される地元住民の感情や不安解消に努めることがまず求められると思います。神美地区住民の反対の声がある中で強行すべきではないと考えます。民主主義のルールで多数決で決めることがどこかで必要としても、少数意見の尊重があってこその民主主義ではないでしょうか。時間を費やしたから、もうこのあたりで結論を出すというやり方は結局は問答無用の進め方とならないでしょうか。さらに時間をかけて理解と協力を求めるべきと考えます。


 3月の当初予算でも十分間に合うと思います。急ぐべきは、地元市場区と神美地区の融和に、行政として何をすべきか。住民との話し合いと協議だと考えます。役員会にお任せのようなやり方で事業を進めるべきではないと考え、現時点では反対の立場と表明いたします。


○議長(川口 匡) 20番、森本陸夫議員。


○議員(20番 森本 陸夫) 20番、森本です。第167号議案について、委員長報告のとおり賛成の立場で討論をいたします。


 この墓地公園特別事業会計補正予算(第2号)は、土質調査のための補正予算であります。第二次霊園整備事業は、平成14年から旧豊岡市において予定地を市場区内に決定され、5年が経過いたしております。また、100名からの希望もあり、本市として重要な事項でありましたが、去る11月8日付で市場区から事業受け入れについて正式に合意文書をいただいたと報告を受けております。


 一部の方が市場区において反対であるようですが、よりよい霊園を整備し、早期に完成することにより、地域の人に安心と懸念を払拭することができると思います。よって、第167号議案は、委員長報告のとおり賛成の討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより、第167号議案を起立により採決いたします。


 本案は、市民福祉委員長報告のとおり、原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、第167号議案は、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。再開は10時45分。


    午前10時35分休憩


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    午前10時45分再開


○議長(川口 匡) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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◎日程第29 第168号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第29、第168号議案、平成19年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○建設経済委員長(森田 健治) 第168号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、保証金免除繰り上げ償還に伴う公債費の増額、港単独歩道橋添架の本年度実施が不可能となったことによる建設改良費の減額等による予算補正であり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第168号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 第169号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第30、第169号議案、平成19年度豊岡市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○議員(11番 森田 健治) 第169号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、保証金免除繰り上げ償還に伴う企業債償還金の増額、稲葉川配水管等移設に伴う仮設工事の組み替え等による予算補正であり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第169号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第31 第170号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第31、第170号議案、平成19年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○議員(11番 森田 健治) 第170号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、保証金免除繰り上げ償還に伴う企業債償還金の増額、出石雨水整備事業費の増額等による予算補正であり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第170号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第32 第171号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第32、第171号議案、平成19年度豊岡市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○議員(11番 森田 健治) 第171号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、家畜共済事業の年度末時点での事故見込みによる共済金支払いに係る予算補正であり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第171号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第33 第172号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第33、第172号議案、豊岡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第172号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、人事院勧告に基づき、一般職の職員の給料月額、扶養手当の額及び勤勉手当の支給割合を改定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第172号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第34 第173号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第34、第173号議案、豊岡市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第173号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、人事院勧告に基づき、市長等の期末手当の支給割合を改定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第173号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第35 第174号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第35、第174号議案、平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 第174号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、人事院勧告に基づき、人件費の補正を行おうとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第174号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第36 第175号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第36、第175号議案、平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第4号)を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第175号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、人事院勧告に基づき、職員の給料月額、扶養手当の額及び勤勉手当の支給割合を改定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第175議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第37 第176号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第37、第176号議案、平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)補正予算(第2号)を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第176号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、人事院勧告に基づき、職員の給料月額、扶養手当の額及び勤勉手当の支給割合を改定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第176議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第38 第177号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第38、第177号議案、平成19年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第177号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、人事院勧告に基づき、職員の給料月額、扶養手当の額及び勤勉手当の支給割合を改定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第177議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第39 第178号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第39、第178号議案、平成19年度豊岡市診療所事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 第178号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、人事院勧告に基づき、職員の給料月額、扶養手当の額及び勤勉手当の支給割合を改定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第178議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第40 第179号議案ないし第182号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第40、第179号議案ないし第182号議案、平成19年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)ほか3件を一括議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 11番、森田議員。


○議員(11番 森田 健治) 第179号議案ないし第182号議案の4件について、建設経済委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案は、人事院勧告に基づき、職員の給料月額、扶養手当の額及び勤勉手当の支給割合を改定しようとするものであり、審査の結果、格別異議なくいずれも原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第179号議案ないし第182号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第41 第183号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第41、第183号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてを議題といたします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第183号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、国民に保障されている基本的人権を擁護しその高揚を図るため、人権擁護委員法に基づき候補者を推薦しようとするものです。


 現委員、武中孝夫氏は、平成20年3月31日をもって任期が満了しますので、その後任委員の人選について慎重に検討しました結果、人格、識見ともにすぐれ、人権擁護に深いご理解をいただいております豊岡市百合地1088番地、橋本惠子氏を候補者と定め、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものです。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第183号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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◎日程第42 第184号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第42、第184号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてを議題といたします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第184号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、国民に保障されている基本的人権を擁護しその高揚を図るため、人権擁護委員法に基づき候補者を推薦しようとするものです。


 現委員、小山澤恵氏は、平成20年3月31日をもって任期が満了しますので、その後任委員の人選について慎重に検討しました結果、人格、識見ともにすぐれ、人権擁護に深いご理解をいただいております豊岡市九日市上町349番地、三原文子氏を候補者と定め、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものです。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第184号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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◎日程第43 第185号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第43、第185号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてを議題といたします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第185号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、国民に保障されている基本的人権を擁護しその高揚を図るため、人権擁護委員法に基づき候補者を推薦しようとするものです。


 現委員、柳原正伸氏は、平成20年3月31日をもって任期が満了しますので、その後任委員の人選について慎重に検討しました結果、人格、識見ともにすぐれ、人権擁護に深いご理解をいただいております同氏を引き続き候補者と定め、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものです。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第185号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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◎日程第44 第186号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第44、第186号議案、宮内財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第186号議案、宮内財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、平成19年12月31日をもって任期が満了します宮内財産区管理会管理委員の後任委員に次の7名を選任しようとするもので、豊岡市財産区管理会条例第4条の規定により、議会の同意を得ようとするものです。


 選任しようとする管理員は、豊岡市出石町宮内279番地、中山孝弘氏、同宮内1264番地の1、中嶋浩之氏、同宮内1561番地、大治正氏、同宮内900番地、多根徹氏、同宮内1150番地、三木勉氏、同宮内869番地、中嶋繁良氏、同宮内1255番地、関貫忠義氏、以上7名です。なお、任期は、平成20年1月1日から平成23年12月31日までの4年です。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第186号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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◎日程第45 第187号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第45、第187号議案、袴狭財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第187号議案、袴狭財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、平成19年12月31日をもって任期が満了します袴狭財産区管理会管理委員の後任委員に次の7名を選任しようとするもので、豊岡市財産区管理会条例第4条の規定により、議会の同意を得ようとするものです。


 選任しようとする管理員は、豊岡市出石町袴狭1266番地の1、山内幸雄氏、同袴狭1223番地、山本苗夫氏、同袴狭856番地の1、清水照幸氏、同袴狭531番地、清水正弘氏、同袴狭530番地、平岡章氏、同袴狭1120番地、山?佳文氏、同袴狭1178番地、青山昇氏、以上7名です。なお、任期は、平成20年1月1日から平成23年12月31日までの4年です。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第187号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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◎日程第46 第188号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第46、第188号議案、口小野財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第188号議案、口小野財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、平成19年12月31日をもって任期が満了します口小野財産区管理会管理委員の後任委員に次の7名を選任しようとするもので、豊岡市財産区管理会条例第4条の規定により、議会の同意を求めるものです。


 選任しようとする管理員は、豊岡市出石町口小野1099番地、岡崎貞夫氏、同口小野616番地、西村瑞穂氏、同口小野669番地、中村富蔵氏、同口小野1000番地、岡崎治伸氏、同口小野760番地、宮村幸一氏、同口小野612番地、瀬藤治之氏、同口小野137番地、西村邦彦氏、以上7名です。なお、任期は、平成20年1月1日から平成23年12月31日までの4年です。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第188号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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◎日程第47 第189号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第47、第189号議案、奥小野財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第189号議案、奥小野財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、平成19年12月31日をもって任期が満了します奥小野財産区管理会管理委員の後任委員に次の7名を選任しようとするもので、豊岡市財産区管理会条例第4条の規定により、議会の同意を求めるものです。


 選任しようとする管理員は、豊岡市出石町奥小野270番地の1、田中繁喜氏、同奥小野292番地、片桐栄規氏、同奥小野28番地、中田裕規氏、同奥小野727番地、大森明彦氏、同奥小野1081番地、山下陽計氏、同奥小野600番地、神谷進武氏、同奥小野1393番地、加藤幸洋氏です。以上7名です。なお、任期は、平成20年1月1日から平成13年23年12月31日までの4年です。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第189号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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◎日程第48 第190号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第48、第190号議案、田多地財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第190号議案、田多地財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、平成19年12月31日をもって任期が満了します田多地財産区管理会管理委員の後任委員に次の7名を選任しようとするもので、豊岡市財産区管理会条例第4条の規定により、議会の同意を求めるものです。


 選任しようとする管理員は、豊岡市出石町田多地459番地、大原均氏、同田多地467番地の2、道行国隆氏、同田多地425番地、太田清喜氏、同田多地385番地の2、宮下雅雄氏、同田多地250番地、太田克彦氏、同田多地457番地、小畑正氏、同田多地245番地、加藤善典氏、以上7名です。なお、任期は、平成20年1月1日から平成23年12月31日までの4年です。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第190号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


────────・──・────────





◎日程第49 第191号議案





○議長(川口 匡) 次は、日程第49、第191号議案、安良財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第191号議案、安良財産区管理会管理委員の選任につき同意を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、平成19年12月31日をもって任期が満了します安良財産区管理会管理委員の後任委員に次の7名を選任しようとするもので、豊岡市財産区管理会条例第4条の規定により、議会の同意を求めるものです。


 選任しようとする管理員は、豊岡市出石町安良150番地、中尾憲治氏、同安良25番地、山下直樹氏、同安良149番地の1、中西繁博氏、同安良35番地、加藤悟氏、同安良56番地、宮木広明氏、同安良190番地の1、尾中孝之氏、同安良209番地の6、尾中弘和氏、以上7名です。なお、任期は、平成20年1月1日から平成23年12月31日までの4年です。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、第191号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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◎日程第50 意見書案第8号





○議長(川口 匡) 次は、日程第50、意見書案第8号、道路特定財源の安定的確保と地方への配分強化を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 22番、木谷議員。


○議員(22番 木谷 敏勝) 案文の朗読をもって提案といたします。


────────────────────


  道路特定財源の安定的確保と地方への配分強化を求める意見書(案)


 道路は、市民生活や経済・社会活動を支える最も基礎的な社会基盤施設であり、その整備は、広域的な地域間連携、文化交流、活力ある地域づくり、安全・安心な環境づくりを推進するために必要不可欠である。


 兵庫県豊岡市は、高速道路の空白地域であり、高速道路から地方道に至る各道路網を早期に整備することが、地域づくりの最重要課題となっている。


 特に、本市と京阪神大都市圏とを南北に結ぶ「北近畿豊岡市自動車道」、日本海沿岸都市を東西に結ぶ「鳥取豊岡宮津自動車道」の早期整備が、喫緊の課題である。


 また、平成16年の台風23号において緊急輸送ルートとなった円山川左岸沿いの「国道312号」、右岸沿いの「一般県道 戸島玄武洞豊岡線」や城崎大橋を含む「主要地方道豊岡瀬戸線」などの幹線道路網についても、早期整備を要望しているところである。


 これらの課題に適切に対処するとともに、遅れている地方の道路整備を円滑に進め、適切な維持管理を図るためには、安定的な財源の確保が不可欠である。


 こうした中、国においては、「道路特定財源の見直しに関する具体策」を閣議決定し、道路特定財源について暫定税率を含め現行の税率水準を維持しつつ、一般財源化を前提に見直すこととされたが、一方で地方においては、必要な道路整備の推進等を図る上で、これまでも道路特定財源のみならず、やむを得ず多額の地方の自主財源を充当してきたところである。


 よって、本市議会は、道路特定財源の見直しに当たって、地方の実情や意見を十分に踏まえ、下記の事項について特段の配慮をされるよう強く要望する。


          記


1.道路特定財源の安定的確保


 高速ネットワーク形成及び幹線道路へのアクセスや、これらを補完する道路など、真に必要な道路整備を計画的に進めるため、道路の整備に必要な財源を安定的かつ十分に確保すること。


2.暫定税率を含め現行税率水準の維持


 道路特定財源については、受益者負担の考え方に則り、道路に関連する支出に限定するとともに、国や各府県をはじめとする地方自治体の大幅な歳入欠陥を生じさせることがないよう、現行の税率水準を維持すること。


3.道路特定財源の地方への配分強化


 遅れている地方の道路整備と計画的修繕・更新を地方公共団体が主体的に行うため、道路特定財源の地方への配分割合を高めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成19年12月21日


                豊岡市議会


────────────────────


 ご賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


 25番、安治川敏明議員。


○議員(25番 安治川敏明) 本意見書案に賛成しがたいので、一応申し上げます。


 一般財源化ということについて、本意見書は反対だということでございますが、もともと一連の当該税法は、当初は酒税法やたばこ消費税などと同じように間接税の一つで、昭和24年当時に制定されたものであります。ところが、昭和28年、後に首相となった田中角栄議員も提案者に加わった道路整備費の財源等に関する臨時措置法が成立。今日まで続いている臨時措置法でございます。


 まず、第1に考えなければならないことは、このようにゆがんだ税制を是正するということは当然のことではないでしょうか。第2に考えなければならないことは、この臨時措置法によっても、道路支出が異常に膨れ上がり、1970年度には約8,000億円であった道路特定財源は、2007年度には実に5兆7,000億円と7倍化している異常な実情がございます。


 既に道路整備は簡易舗装を含めると舗装率は96%、ほぼ100%に近くなってきております。また、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアなどの1平方キロ当たりの整備率は二、三倍の規模に達しています。2002年度の当初予算では、既に2,200億円を一般財源化して、これを当時の自民党政府は改革の成果だと自賛しましたが、ところが翌年2003年度には一般財源化を一切やめてしまい、本年度に至って、参議院選挙の後に至って、一部一般財源化を議論するというところにとどまっております。


 私どもは、消費税に反対しておりますけれども、個別間接税に一般的に反対しているわけではありません。しかし今、地方財源やそれから福祉の財源が非常に困難になる中で、増税によらないで現行の税収の枠内でその使い道を変えていこうとするのが一般財源化の主張でございます。どん詰まり申し上げれば、安心できる年金制度への財源などにも充てることのできる道路特定財源を一般財源することを望むものであります。


 なお、暫定税率の維持について、この意見書案は特に言及しておられますけれども、この暫定税率がどのように異常な実態にあるか。例えば揮発油税は、本則税率は1リットル当たり24円30銭。ところが暫定税率はその倍の48円60銭となっています。また自動車重量税は、暫定税率が0.5トン当たり6,300円、本則はそのまた半分以下の2,500円であります。また、ただいま特に提案者がお触れになりました地方道路譲与税は、本則税率は1リットル当たり4円40銭のところ、暫定税率は5円20銭。また軽油引取税は、本則税率1リットル当たり15円のところ、暫定税率は倍以上の32円10銭となっております。


 このような異常な暫定税率を道路特定財源としてのみ使うということが、果たして我が国の税制として正しいあり方だろうか。むしろ暫定税率を含め一般財源化して、国民の暮らし、福祉、教育、地方財政の改善に資するよう、総合的に考えることが当然ではないか。もちろん地方道の改良にもこの財源は充てることができるわけでありますから、私は本意見書を採択することは大変よくないことだということを考えて、あえて反対の討論といたします。


○議長(川口 匡) 10番、岡満夫議員。


○議員(10番 岡 満夫) 10番の岡でございます。私はただいま議題となっております道路特定財源の安定的確保に関する意見書について、ぜひ採択すべきとの立場で意見を申し上げたいと思います。


 本件につきましては、今議会の市長の総括説明の中でも、異例とも言える形で中貝市長は道路特定財源の必要性を表明されましたが、事ほどさように道路整備がおくれている本市のような地域にとっては、この財源は不可欠でございます。


 しかるに近年、この特定財源のあり方が政治問題化しております。とりわけ来年度期限切れを迎える自動車取得税などの暫定税率の存廃をめぐる議論とともに、もともと道路整備のみに使う特定財源の一般財源化が議論されていることは、本市のような高速交通網の空白地帯にとっては耐えがたい問題でございます。


 一般財源化を主張される政党の中には、高速道路はもう要らないとか、道路整備は不要不急のむだな公共事業などと主張していますが、私はこれらの議論はまさしく、木を見ずして森を語るがごとき主張であり、全く納得ができません。


 本市は今、念願であります南北の動脈道路、北近畿豊岡自動車道、東西の動脈道であります鳥取豊岡宮津道の早期完成に向けて官民一体で取り組んでおります。今こそ道路特定財源の安定的確保と暫定税率を含む現行税率の維持とともに、おくれております地方の道路整備財源に配分を強く望むものでございます。


 何とぞ本市のさらなる道路整備のために、各議員そろってこの意見書にご賛同いただきますようお願いをいたし、賛成討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 9番、伊賀央議員。


○議員(9番 伊賀 央) ただいまの道路特定財源の安定的確保と地方への配分強化を求める意見書につきまして、賛成の立場から討論申し上げたいと思います。


 先ほどからるるお話がございます一般財源化についてであります。これも多くの論点がございますけれども、一般財源化することによって、今までの専ら国交省に帰属するようなこの財源から、特定財源という形から外れ、その結果、多くの市民が必要と認めるところに投資がされるという結果、むだな道路をつくらせないという、この理においては大変意味のあることと理解をいたすところでございます。


 しかし一方で、この人口集中地域と我々地方との格差、このことについては当然、大変重要な観点だというふうに理解をいたしております。そのインフラ整備の充足率そのものが違う我々の地方にとって、今この道路特定財源を外すとなると、大変な影響が予想されます。


 こういったことをかんがみる中で、この豊岡の現実にかんがみる中で、今回のこの意見書については賛成の討論とさせていただきます。以上です。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより、意見書案第8号を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、意見書案第8号は、可決されました。


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◎日程第51 意見書案第9号





○議長(川口 匡) 次は、日程第51、意見書案第9号、後期高齢者医療制度の適切な運用と制度改善に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 27番、古池議員。


○議員(27番 古池 信幸) 27番、古池です。案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。


────────────────────


  後期高齢者医療制度の適切な運用と制度改善に関する意見書(案)


 平成20年4月から新たに後期高齢者医療制度が実施されることとなり、このたび兵庫県広域連合により保険料率が決定されたところである。


 この制度による平均保険料は、厚生労働省の試算によれば、平均的な厚生年金額208万円の人は、年74,400円となるとされてきた。ところが、このたび決定された兵庫県の保険料率によれば、兵庫県の場合、年88,309円となり、激変緩和措置による軽減保険料率が適用される豊岡市の場合でも78,638円となり、前記試算額を大幅に上回ることとなる。


 主として公的年金収入に依存する75歳以上の高齢者の一人一人の年金から、この保険料が天引き徴収されるものであり、高齢者とその家族の負担の増加を招く懸念が大きいといわざるを得ない。


 高齢者とその家族が安心して生活でき、必要な医療が受けられるよう保障することは国と地方自治体の最大の責務であり、現在以上の負担増の抑制に配慮すべきである。


 よって、後期高齢者医療制度の適切な運用と制度改善について、国及び関係機関が下記事項を実現するよう強く求めるものである。


          記


1.保険料は、高齢者とその家族の生活実態に即し、過大な負担が生じないよう、保険料算定額が現在の国民健康保険税額を超える場合の軽減措置を講ずること。


2.制度の運用に当たって、市財政の超過負担が生じないよう、国庫負担等の増額等、必要な措置を講ずること。


3.必要な情報について市民はもとより、市町及び議会に対して速やかに提供し、制度への理解と円滑な運用に努めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成19年12月21日


                豊岡市議会


────────────────────


 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


 11番、森田健治議員。


○議員(11番 森田 健治) 11番、森田です。私はただいま提案をされております後期高齢者医療制度の適切な運用と制度改善に関する意見書に反対の立場から討論をいたします。


 ご承知のように、平成20年4月からスタートする後期高齢者医療制度は、世代間の負担の明確化と公平性の確保を図るため、独立した医療制度として創設されました。国民医療費は急速な高齢化や医療の高度化に伴い、近年の診療報酬マイナス改定にもかかわらず、老人医療費を中心に国民医療費の増嵩が続いており、国民が負担可能な範囲となるよう、医療費を適正化する必要性が指摘されてきました。


 特に少子高齢化が進む中で、現役世代の加入する被用者保険においては、老人保健制度、退職者医療費制度への拠出金の負担が年々増加し、老人医療のあり方を中心に医療制度の抜本的改革を求める機運が高まってまいりました。そんな中で、高齢者医療制度の大幅見直しが行われ、新たな制度が創設されたものであります。


 意見書案の中で、兵庫県後期高齢者医療広域連合の保険料率等について、厚生労働省の示した試算額を大幅に上回るとの指摘でありますが、保険料率は府県ごとの1人当たり医療費の額や所得水準によって地域差が生ずるものであり、兵庫県の1人当たり医療費及び所得水準が全国平均に比べ高い水準にあるためであります。したがって、この軽減措置を国に求めることはいかがなものかと考えます。


 また、意見書案でも触れられている高齢者とその家族が安心して生活することができ、必要な医療が受けられる社会を確立するためには、国民の安心の基盤である国民皆保険制度を維持し、医療制度を将来にわたって持続可能なものとしていくことこそが肝要であり、高齢者と現役世代の負担を明確化し、公平でわかりやすい制度を目指している新たな医療保険制度に期待するものであります。


 今後ますます少子高齢化が進む中で、高齢者も公平に応分の負担を負っていくことが必要であり、これらの観点から本意見書案には賛成しかねますので、反対の討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 7番、青山憲司議員。


○議員(7番 青山 憲司) ただいま議題となっております後期高齢者医療制度の適切な運用と制度改善に関する意見書案に賛成の立場で討論をさせていただきます。


 この意見書案につきましては、平成20年の4月から運用開始されるというふうに伺っておりますが、現在、国においても保険料徴収の先送り等も議論され、その方向で動いてるというふうに伺っております。この意見書の中身を見ますと、特にこの地方において、これから高齢化が一層進展する中において、こういった医療費の増嵩というものが考えられます。その上においては、ただいま来年の4月より国保税の不均一課税等も見直しがされるというふうに伺っておりますが、地方におけるそうした医療費の増嵩を考えるとき、この項目にも書いてありますように、国民保険税の額を超える場合の軽減措置、あるいは市の財政の超過についても一層懸念がされるところでございます。まして、必要な情報については、やはり議会に対して速やかに提供があるべきというふうに考えます。こうした県における広域連合のこの保険医療制度については、国としてもやはりその見直しが必要であるというふうに考えます。


 よって、本意見書案には、賛成の立場で討論とさせていただきます。以上です。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより、意見書案第9号を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立少数であります。よって、意見書案第9号は、否決されました。


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◎日程第52 意見書案第10号





○議長(川口 匡) 次は、日程第52、意見書案第10号、割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 14番、稲垣議員。


○議員(14番 稲垣のり子) 案文の朗読をもちまして、提案にかえさせていただきます。


────────────────────


   割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)


 高齢者に対する寝具、住宅リフォーム工事等の販売被害、呉服等の展示会商法等、クレジットを利用した悪質商法による被害が全国で多発し、ついには、多額のクレジット債務に追われた消費者がみずからの命を絶つ深刻なケースすら発生している。


 こうした被害が発生する要因としては、販売事業者が消費者の資力等を考慮せずに勧誘・販売を行える構造的な危険性を有しているにもかかわらず、現行割賦販売法の被害防止に向けた法改正等の対応がなされていなかったことが挙げられる。


 また、クレジットを利用した消費者被害の未然防止または、拡大防止のため、これまでにも多くの通達が出されてきたが、あまり効果は見られない。


 よって、国におかれては、クレジット悪質商法の被害防止と消費者の被害回復のため、割賦販売法を改正し、下記事項について措置が講じられるよう強く要望する。


          記


1.クレジット事業者の既払金返還を含む無過失共同責任を負うこと。


2.クレジット事業者は、悪質な勧誘販売行為を助長するような不適正な与信を防止する義務を負うこと。


3.クレジット事業者は、過剰与信を防止するための調査義務等を負うこと。


4.契約書型クレジットについて、カード式の場合と同様の開業規制を設けること。


5.指定商品(権利・役務)制及び割賦要件を原則廃止すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成19年12月21日


                豊岡市議会


────────────────────


 議員の皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、意見書案第10号は、原案のとおり可決されました。


────────・──・────────





◎日程第53 意見書案第11号





○議長(川口 匡) 次は、日程第53、意見書案第11号、永住外国人の地方参政権確立に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 15番、芝地議員。


○議員(15番 芝地 邦彦) 案文の朗読をもって提案といたします。


────────────────────


  永住外国人の地方参政権確立に関する意見書(案)


 日本に永住する外国人は、日本社会に生活、経済基盤を置き、地域社会の構成員として、納税をはじめ住民としての義務を果たしながら、地域の発展に寄与をしている一方で、地方参政権が認められていないのが現状である。


 このような中、近年の国際化の進展に伴い、永住外国人はますます増加する傾向にあり、地域における役割も重要となってきている。


 平成7年2月、最高裁判所は、「選挙権は、権利の性質上、日本国民のみを対象とする。」と判断しながらも、「憲法は国内永住者など地方公共団体と緊密な関係を持つ外国人に、法律で地方選挙の選挙権を与えることを禁じているものではないと解するのが相当である。」とし、永住外国人に対して地方参政権を認めるかどうかは、専ら国の立法政策上の問題であることが、示されたところである。


 よって、政府関係機関におかれては、永住外国人の地方参政権の早期確立に向けた立法措置を講じられるよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成19年12月21日


                豊岡市議会


────────────────────


 ご賛同のほどよろしくお願いいたします。


○議長(川口 匡) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、意見書案第11号は、原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書案の取り扱いについては、議長に一任願います。


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◎日程第54 請願・陳情の審査結果について





○議長(川口 匡) 次は、日程第54、請願・陳情の審査結果についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしておりますとおり、各常任委員長から議報第12号ないし議報第17号をもって審査報告書6件が提出されております。


 まず、議報第12号、請願第8号、悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する件を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 市民福祉委員会に審査を付託されました請願第8号、悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する件について、審査の結果をご報告いたします。


 本件は、悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的な改正を求めるもので、請願の趣旨もっともであり、採択すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。


 議報第12号、請願第8号については、同趣旨の意見書案第10号がさきに可決されておりますので、採択されたものとみなすことに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 次に、議報第13号、陳情第8号、永住外国人住民の地方参政権確立のための意見書採択を求めることに関する件を議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、芝地議員。


○企画総務委員長(芝地 邦彦) 企画総務委員会に付託されました陳情第8号、永住外国人住民の地方参政権確立のための意見書採択を求めることに関する件について、審査の結果をご報告いたします。


 本件は、日本に永住する外国人が日本社会に生活、経済基盤を置き、地域社会の構成員として納税を始め住民としての義務を果たしているが、地方参政権が認められていないため、地方選挙権付与法案が早期に国会で成立できるよう、意見書の提出を求めるもので、慎重に審査を行った結果、陳情の趣旨もっともであり、全会一致で採択すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。


 議報第13号、陳情第8号については、同趣旨の意見書案第11号がさきに可決されておりますので、採択されたものとみなすことに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 次に、議報第14号、陳情第9号、「最低保障年金制度創設」に関する件を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 市民福祉委員会に審査を付託されました陳情第9号、「最低保障年金制度創設」に関する件について、審査の結果をご報告いたします。


 本件の審査の中で、最低保障年金制度創設については、財源を全国国庫負担によるとしており、その財源確保のために増税につながりかねない。また、今までまじめに保険料を支払ってきた人との間に不公平が生じる等の反対意見が出され、採決を行った結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 質疑を打ち切ります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 25番、安治川敏明議員。


○議員(25番 安治川敏明) 本陳情は、今の国の世論の最も関心の高い内容を示しておりますので、ぜひ本議会で採択をされるよう意見を申し上げたいと思います。


 最低保障年金制度を創設することは、まず第1に、現在一番問題になっている年金制度の問題は、低額年金、無年金者の人々が膨大な数に上っている点にあります。国民年金しか受給していない高齢者は900万人を超え、受給額は平均でも5万円に達しません。また、国民年金の保険料が払えなくて、未納になっている国民が既に若年層を含め4割を超えました。将来、この状態を放置するなら、国及び地方自治体は、年金受給年齢に達した膨大な無年金者の対策に奔走しなければならないという無残な将来が予想されます。したがって、無年金者がなくなるように、月額5万円程度の最低保障年金が支給されることは、今、国の社会保障政策にとって最も大事な点だと考えます。


 ただいまの委員長報告の中には、財源の問題が触れられておりますが、確かに全額国庫負担にするためには、新たに5兆円程度の財源が必要だと目されておりますが、これは何もいわゆる増税に頼らなくても、この間、暫定的に引き下げられた法人税率、所得税の最高税率を見直すと、金持ち優遇と言われる現在の異常な税制を是正するだけでも、新たな増税政策をとらなくても財源を保障することができます。


 またさらに、ただいまの委員長報告の中には、まじめに保険料を支払ってきた人との間に不公平が生ずるということが指摘されておりますが、これは今まで加入している保険料によって、最低年金を超える部分に関する保険料の蓄積については、2階建てにして上に積めばよいと。むしろ改善される、底上げされるということであって、何ら財源上問題のないところでありますから、このご心配には当たらないと、そういうふうに思います。


 いずれにいたしましても、将来の少子高齢化と言われる現状にあって、長期の財源についてどうするかという議論は、これはあると思いますが、これは私は、ただいま指摘されている当面の政策としては何ら心配がないし、さらにさきの議論になりました道路特定財源の問題も考慮に入れれば、十分な財源を増税によらずに確保することは可能であるということを特に指摘して、本陳情が採択されるようよろしくご審議をお願いしたいと思います。


○議長(川口 匡) 21番、古谷修一議員。


○議員(21番 古谷 修一) 21番、古谷です。陳情第9号、「最低保障年金制度創設」に関する件に対し、委員長報告に賛成する立場で討論いたします。


 現在の年金制度は、高齢者の生活をその時々の現役世代が支える世代間扶養の仕組みであり、現在の高齢者に対する年金給付は、現在の現役世代が保険料を負担することで賄われております。こうした世代間扶養の仕組みであるからことこそ、公的年金制度は、終身にわたって老後生活の基本的部分を支える年金の受給、また長期間の社会経済の変動に対応したり、予期できない障害や死亡による所得の喪失に対しても年金を支給するといった役割を果たしています。


 そのため、現在の国民年金第1号被保険者の保険料は、月額定額の1万4,100円、厚生年金の保険料は報酬に比例し、年収の14.64%を納めております。


 以上により、全額国庫負担の最低保障年金制度創設の陳情は、負担と給付という社会保険制度の根幹を揺るがすものであり、保険料を払わなくても給付を受けられるという税方式は、年金を受け取る権利を弱め、将来は給付増大で増税が必要となるなど問題があり、陳情の趣旨には賛同できず、不採択とする委員長報告に賛成する次第でございます。


 議員各位のご賛同のほど、よろしくお願いいたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより、議報第14号、陳情第9号を起立により採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、不採択であります。


 本件は、市民福祉委員長報告のとおり、不採択と決定することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、議報第14号、陳情第9号は、不採択と決定しました。


 正午を過ぎますが、議事進行の都合上、延長いたしますので、ご了承願います。


 次に、議報第15号、陳情第11号、高齢者医療制度の実施凍結を求める件を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 市民福祉委員会に審査を付託されました陳情第11号、高齢者医療制度の実施凍結を求める件について、審査の結果をご報告いたします。


 本件の審査の中で、本制度は、少子高齢化が進む中で、高齢者の医療費が増大していることから、高齢者と若者の負担を明確にしようとするものであり、医療保険制度を存続していくためにも本制度は必要であるので、本陳情には賛同しがたいなどの反対意見が出され、採決を行った結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 質疑を打ち切ります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 26番、奥村忠俊議員。


○議員(26番 奥村 忠俊) 私はただいまの陳情を採択すべき立場から討論いたします。


 75歳以上のすべての高齢者と65歳以上の寝たきりの方はこの医療制度に組み込まれ、今までは被扶養者で保険料を払わずに済んでいた方も含め、すべてこの制度の中で保険料を新たに払わなければならないというのは、これまでから主張いたしておりますように、大変な大きな問題であります。それも介護保険料と同様に、月1万5,000円以上の老齢年金、遺族年金、障害者年金等があれば、年金からの天引きが行われます。介護保険料と合わせると月平均1万円を超すという状況になってまいります。この金額は今でも生活に苦しむ高齢者をさらに痛めつけるものになります。


 後期高齢者は年々増加します。それに伴い給付がふえ、2年ごとの見直しで保険料は繰り返しの値上げということになってまいります。保険料を滞納すれば、保険証が取り上げられ、短期保険証や資格証明書の発行で、払えない人は医療を受けられなくなることとなり、医療を最も必要とする弱者から医療を取り上げることになります。この医療制度そのものに大変な問題があります。政府も夏の参議院選挙後、さすがに無理な制度であることを自覚されたのか、このままの実施は国民の支持を得られないとして、来年4月実施内容の一部を凍結することにしております。


 しかし、この制度が実施されると最も困るのは、述べましたように最も弱い高齢者であります。悲惨な戦争を経験し、それでも生き抜き、戦後から今日の繁栄を築いてこられた高齢者こそ、本来大切にされなければならないのに、この保険制度は余りにもひど過ぎるものであると思います。この保険制度は直ちに中止をして、高齢者医療制度の抜本的な見直しを行うべきと考え、本陳情に賛成するものであります。


○議長(川口 匡) 12番、椿野仁司議員。


○議員(12番 椿野 仁司) 12番、椿野でございます。陳情第11号、高齢者医療制度の実施凍結を求める件については、委員長報告は不採択ですので、不採択について賛成の立場で討論をいたします。


 今般の医療制度改革の目指すところは、持続可能な医療制度を構築することにあり、少子高齢化の中で高齢者の医療費増大が若年世代への負担を増大しています。医療費の抑制は、医療保険制度を存続していくためにも必要なことであります。陳情書の中にある社会保険の家族は保険料負担となるため、県民の不安は増すばかりとのことですが、国保加入者は現行制度においても、保険税を負担されております。負担がふえることは事実ではありますが、制度を維持するためには、また負担の公平の観点から十分理解は得られるものだと思います。制度周知がおくれているとの指摘は同感であります。参議院選挙の結果、政府・与党の対応におくれが生じ、今回の事態になったことについては、まことに遺憾な事態であると思っております。


 しかしながら、県及び広域連合並びに市当局の制度周知策はこれから本格化すると聞いており、市においても12月発行の市広報にも制度周知の記事を掲載とのことでもあります。さらに、年明けには広域連合と共同して、保険料の見込み額等のお知らせを関係者に周知する予定とも聞いています。市当局におかれても、同様にできるだけ早い対応をお願いするものであります。


 以上述べてきたとおり、本陳情について委員長報告は不採択でありますので、賛成の立場で討論といたします。以上です。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


 7番、青山憲司議員。


○議員(7番 青山 憲司) 委員長報告に賛成の立場で討論をさせていただきます。


 本陳情は、後期高齢者の医療制度の凍結とそして抜本的見直しを求めるものでございます。私たちはこの後期高齢者の医療制度そのものは必要であり、なおこの内容につきましては適切な運用、そして制度の改善という立場で申し上げてまいりました。今、大変厳しい医療財政のことも論じられておりますが、やはりこうした制度は必要ではないかというふうに考えております。制度の完全凍結と抜本的な見直しについては、反対の立場で討論させていただき、委員長報告に賛成の立場の討論とさせていただきます。以上です。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより、議報第15号、陳情第11号を起立により採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、不採択であります。


 本件は、市民福祉委員長報告のとおり、不採択と決定することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、議報第15号、陳情第11号は、不採択と決定しました。


 次に、議報第16号、陳情第13号、人工透析者の支援に関する件を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 市民福祉委員会に審査を付託されました陳情第13号、人工透析者の支援に関する件について、審査の結果をご報告いたします。


 本件については、腎不全患者にとって人工透析治療は生存のため不可欠なものであるが、患者本人だけでなく、家族にとっても身体的にも経済的にも大きな負担となっており、陳情の趣旨もっともであり、採択すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) お諮りいたします。


 本件は、市民福祉委員長報告のとおり、採択と決定することにご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、議報第16号、陳情第13号は、採択することに決定しました。


 次に、議報第17号、陳情第14号、豊岡市立第二次霊園事業に関する件を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 14番、稲垣議員。


○市民福祉委員長(稲垣のり子) 市民福祉委員会に審査を付託されました陳情第14号、豊岡市立第二次霊園事業に関する件について、審査の結果をご報告いたします。


 本件の審査の中で、陳情書に書かれている住環境の悪化、火葬場予定の懸念などは根拠がないことである。また、市場地区の結論は、一定のルールによるもので、神美区長会からも地元の協議結果は尊重するとの回答があるなどの反対意見が出され、採決を行った結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(川口 匡) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 質疑を打ち切ります。


 これより討論に入ります。討論ありませんか。


 28番、村岡峰男議員。


○議員(28番 村岡 峰男) 陳情第14号について、採択すべきとの立場から意見を申し上げます。


 11月9日、墓地建設の地元合意が得られたと記者発表して、賛否はあるものの、もう鐘は鳴ったとの声がある中で、450名にも及ぶ反対署名をつけた陳情であります。この声を無視することは、行政に対する不信を招くだけでなく、事業の今後にも大きな不安を伴うものとなります。第167号議案でも述べましたが、今急ぐべきは神美地区への説明をし、理解と協力を求めるべきであって、議会がこれだけの陳情に結論を出すことを急がず、陳情者の声を直接聞くことも必要だと考えます。


 したがって、本陳情は、採択すべきだと考えます。


○議長(川口 匡) ほかにありますか。


 20番、森本陸夫議員。


○議員(20番 森本 陸夫) 20番。豊岡市立第二次霊園事業に関する陳情第14号に対しまして、委員長の報告に対しまして賛成の立場で討論をいたします。


 この霊園事業は、旧豊岡市で予定地を市場区に決められてから5年が経過し、地元区とは説明会を始め話し合いが持たれてきましたが、なかなか進展しなかったところでありますが、市場区として結論を出す時期と判断され、区のルールによって、まず交渉のテーブルに着くこと、次に測量の同意を了解をとり、最後には墓地建設については区の総会で採決が行われ、採決の結果、出席25名のうち18名の賛成、反対が6名で、3分の2以上の賛成であったと聞いております。


 このことを受けて、11月8日付で市場区から第二次霊園整備事業を受け入れについて正式な合意文書が本市に出されたものと理解をいたしております。神美地区区長会の課題である斎場建設も契約が取り交わされており、また水源悪化の心配など、払拭できるよう努めていただきますことを申し上げまして、委員長報告に対しまして賛成の討論といたします。


○議長(川口 匡) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) 討論を打ち切ります。


 これより、議報第17号、陳情第14号を起立により採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、不採択であります。


 本件は、市民福祉委員長の報告のとおり、不採択と決定することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(川口 匡) 起立多数であります。よって、議報第17号、陳情第14号は、不採択と決定しました。


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○議長(川口 匡) 続いて、各常任委員長、議会改革特別委員長及び議会運営委員長から、お手元に配付しております一覧表のとおり、議員提出議案、陳情及び所管事務について、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。各常任委員長、議会改革特別委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査として付託することにご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


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○議長(川口 匡) お諮りいたします。以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。


 これをもって今期定例会を閉会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川口 匡) ご異議なしと認めます。よって、平成19年第6回豊岡市議会定例会は、これをもって閉会いたします。


     午後0時10分閉会


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      ◎議長あいさつ





○議長(川口 匡) 閉会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。


 去る12月3日に開会されました今期定例市議会は、19日間にわたる全日程を終了し、本日ここに閉会の運びとなりました。この間、議員各位には、当局提出議案64件を始め議員提出議案、意見書案、請願、陳情等の重要案件につきまして、終始熱心にご審議を賜り、適切、妥当な決定をいただくところとなりました。議員各位のご精励とご努力に対しまして、衷心より厚くお礼を申し上げます。


 さて、今期定例会を振り返ってみますと、都市計画マスタープランの見直しに関連しての今後の都市計画税のあり方や財政計画の考え方について、全但バスの路線休止問題に端を発した地域公共交通や地域活性化の課題について、また治水対策や総合健康ゾーン整備、子育て支援、教育環境の整備について、下水道受益者負担金の事務処理誤りについてなど、行政分野の多岐にわたって、真摯で熱のこもった議論が交わされたところであります。


 中でも、下水道受益者負担金の事務処理誤りに関しましては、今期定例会の市長総括説明において、発生原因の究明結果と今後の対応について明らかにされたところでありますが、さきの日高町文化体育館等の使用料徴収誤り、一部の住宅用地に係る固定資産税の課税誤りに続く不祥事の発生であります。問題発生の原因が旧豊岡市の年度をさかのぼった時点での事務処理にあるとはいえ、市政への信頼を損なう事象であり、市議会として遺憾の意を表明するところあります。この上は、地方公務員である市職員としての自覚を高めるとともに、早急に適切な事務処理体制の確立を図り、対象者への誠意ある対応を通じて、市政に対する信頼の回復に努めていただきますことを強く強く要望いたしておきます。


 なお、市政にかかわる重要な事象が発生した場合は、可能な限り速やかに市議会への対応をしていただきますよう、この際、申し述べておきます。


 市長を始め当局各位におかれては、議会審議の過程において、議員各位から述べられました意見、要望など、十分に尊重され、今後の市政運営に反映されますよう特に要望いたしますとともに、懸案、諸課題の解決に向けてさらなる努力を傾注されるよう切望するものであります。


 本年も残すところわずかとなりました。寒さも一段と厳しさを増してまいります。議員各位はもとより、当局各位におかれても何とぞご自愛いただき、市政伸展のため一層のご活躍を賜りますとともに、ご家族おそろいで輝かしい新年をお迎えになりますことをご祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。


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      ◎市長あいさつ





○市長(中貝 宗治) 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る12月3日に開会いたしました平成19年第6回定例市議会は、19日間にわたる全日程を終了し、ただいま閉会の運びになりました。議員各位のご精励に対しまして、ここに深く敬意を表します。


 今期定例会には、私から64件の案件をご提案申し上げましたが、いずれも原案どおり適切なるご決定をいただき、厚くお礼申し上げます。


 今期定例会では、特に都市計画税のあり方などの財政問題を始めとして、公共交通対策、医療・健康対策、産業・農政対策、教育問題など、市行政の各般にわたり議員各位から貴重なご意見、ご提言をいただいたところです。これら本会議あるいは委員会審査を通じていただいいたご意見等につきましては、今後の市政執行に当たり、十分に心してまいります。


 また、先ほど川口議長から事務処理誤りについての言及もいただきました。十分に心し、今後の対応をさせていただきたいと思います。また、今後ともうみはしっかりと出し、よりよい行政のあり方を追い求めてまいります。


 道路特定財源の安定的確保の必要性につきましては、今期議会開会時の総括説明において説明させていただいたところですが、議会におかれても、道路特定財源の安定的確保と地方への配分強化を求める意見書を採択され、国に対し提出される決定をされました。議員各位のご理解に心から感謝を申し上げます。


 なお、作曲者との間で補作詩などの調整を進めていました豊岡市歌については、本日12月21日付をもって歌詞を決定し、お手元に配付しています。


 作詩は、新温泉町在住の尾崎龍氏によるもので、歌詞の中に霧、円山川、山並み、コウノトリ、花の香り、雪の便り、海の幸などの言葉がちりばめられ、最後に「但馬まほろば 豊岡の郷」と締めくくられています。豊岡市市歌選定委員会では、豊岡市の情景、風景があふれ出る詞であると高く評価されたものです。


 作曲は、合唱歌を中心に人の声の温かさを引き出す作品を数多く手がけてこられ、高い評価を受けておられる神奈川県川崎市在住の岩河三郎氏にお願いをしています。


 皆様とともに市歌を口ずさむ日を楽しみにしているところです。


 また、同じく本日付で市の鳥としてコウノトリ、市の両生類としてオオサンショウウオ、市の石として玄武岩を告示します。今後は市のシンボルとしてPRしていきたいと考えています。


 残り10日で本年も終わりを告げます。この一年、本市においても国内の自然界では46年ぶりとなるコウノトリの巣立ちを始めとして、さまざまな出来事がありました。議員各位、市民の皆様とともに、着実に前進することができた一年であったと思います。


 年の瀬の慌ただしさに加え、今後ますます寒さも増してまいります。議員各位にはなお一層健康に留意され、ますますご活躍いただきますとともに、ご家族おそろいで新年をお迎えになりますよう、あわせて市民の皆さんにとりまして、新年が平穏で希望ある年となりますよう心から祈念申し上げ、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。


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