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兵庫県 豊岡市

平成19年第3回定例会(第6日 6月27日)




平成19年第3回定例会(第6日 6月27日)





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            平成19年第3回豊岡市議会定例会(第6日)


                            平成19年6月27日(水曜日)


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                       平成19年6月27日 午前9時30分開議


日程第1 諸般の報告


日程第2 報告第5号 専決処分したものの報告について


     専決第3号 損害賠償の額を定めることについて


     専決第4号 損害賠償の額を定めることについて


     専決第5号 損害賠償の額を定めることについて


日程第3 報告第6号 専決処分したものの承認を求めることについて


     専決第6号 訴えの提起について


     専決第7号 豊岡市農業共済事業畑作物共済に係る危険段階基準共済掛金率等


           の設定について


     専決第8号 豊岡市市税条例の一部を改正する条例制定について


     専決第9号 平成18年度豊岡市一般会計補正予算(第7号)


     専決第10号 平成19年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)


日程第4 報告第7号 平成18年度豊岡市繰越明許費繰越計算書について


日程第5 報告第8号 平成18年度豊岡市水道事業会計予算の繰越しについて


     報告第9号 平成18年度豊岡市下水道事業会計予算の繰越しについて


日程第6 報告第10号 平成18年度豊岡市農業共済事業特別会計予算に係る弾力条項の適


           用について


日程第7 報告第11号 平成18年度豊岡市土地開発公社の決算について


日程第8 報告第12号 平成19年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類(第1


           回変更)について


日程第9 報告第13号 株式会社日高振興公社第13期の決算及び第14期の事業計画に関す


           る書類について


日程第10 第74号議案 物件購入契約の締結について


日程第11 第75号議案 工事請負契約の締結について


日程第12 第76号議案 工事請負契約の締結について


日程第13 第77号議案 工事請負契約の締結について


日程第14 第78号議案 江野地区土地改良事業計画の変更について


日程第15 第79号議案 訴訟の和解について


日程第16 第80号議案 豊岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について


日程第17 第81号議案 豊岡市市税条例及び豊岡市過疎地域における固定資産税の課税免


           除に関する条例の一部を改正する条例制定について


日程第18 第82号議案 豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制


           定について


日程第19 第83号議案 豊岡市火災予防条例の一部を改正する条例制定について


日程第20 第84号議案 豊岡市立城崎美術館の設置及び管理に関する条例を廃止する条例


           制定について


     第85号議案 財産の無償貸付について


日程第21 第86号議案 平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第1号)


日程第22 第87号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予


           算(第1号)


日程第23 第88号議案 平成19年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)


日程第24 第89号議案 平成19年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第1号)


            (以上25件、委員長報告、質疑、討論、表決)


日程第25 報告第14号 専決処分したものの報告について


     専決第11号 損害賠償の額を定めることについて


            (説明、質疑、委員会付託、委員長報告、質疑)


日程第26 第90号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第27 第91号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第28 第92号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


            (以上3件説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第29 意見書案第2号 国民健康保険の負担軽減に関する意見書の提出について


日程第30 意見書案第3号 次期定数改善計画の策定に関する意見書の提出について


日程第31 意見書案第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出につい


             て


日程第32 意見書案第5号 豊岡測候所の有人体制存続を求める意見書の提出について


             (以上4件、説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第33 請願・陳情の審査結果について


             (委員長報告、質疑、討論、表決)


        ───────────────────────────────


                 本日の会議に付した事件


日程第1 諸般の報告


日程第2 報告第5号 専決処分したものの報告について


     専決第3号 損害賠償の額を定めることについて


     専決第4号 損害賠償の額を定めることについて


     専決第5号 損害賠償の額を定めることについて


日程第3 報告第6号 専決処分したものの承認を求めることについて


     専決第6号 訴えの提起について


     専決第7号 豊岡市農業共済事業畑作物共済に係る危険段階基準共済掛金率等


           の設定について


     専決第8号 豊岡市市税条例の一部を改正する条例制定について


     専決第9号 平成18年度豊岡市一般会計補正予算(第7号)


     専決第10号 平成19年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)


日程第4 報告第7号 平成18年度豊岡市繰越明許費繰越計算書について


日程第5 報告第8号 平成18年度豊岡市水道事業会計予算の繰越しについて


     報告第9号 平成18年度豊岡市下水道事業会計予算の繰越しについて


日程第6 報告第10号 平成18年度豊岡市農業共済事業特別会計予算に係る弾力条項の適


           用について


日程第7 報告第11号 平成18年度豊岡市土地開発公社の決算について


日程第8 報告第12号 平成19年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類(第1


           回変更)について


日程第9 報告第13号 株式会社日高振興公社第13期の決算及び第14期の事業計画に関す


           る書類について


日程第10 第74号議案 物件購入契約の締結について


日程第11 第75号議案 工事請負契約の締結について


日程第12 第76号議案 工事請負契約の締結について


日程第13 第77号議案 工事請負契約の締結について


日程第14 第78号議案 江野地区土地改良事業計画の変更について


日程第15 第79号議案 訴訟の和解について


日程第16 第80号議案 豊岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について


日程第17 第81号議案 豊岡市市税条例及び豊岡市過疎地域における固定資産税の課税免


           除に関する条例の一部を改正する条例制定について


日程第18 第82号議案 豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制


           定について


日程第19 第83号議案 豊岡市火災予防条例の一部を改正する条例制定について


日程第20 第84号議案 豊岡市立城崎美術館の設置及び管理に関する条例を廃止する条例


           制定について


     第85号議案 財産の無償貸付について


日程第21 第86号議案 平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第1号)


日程第22 第87号議案 平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予


           算(第1号)


日程第23 第88号議案 平成19年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)


日程第24 第89号議案 平成19年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第1号)


            (以上25件、委員長報告、質疑、討論、表決)


日程第25 報告第14号 専決処分したものの報告について


     専決第11号 損害賠償の額を定めることについて


            (説明、質疑、委員会付託、委員長報告、質疑)


日程第26 第90号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第27 第91号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


日程第28 第92号議案 人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて


            (以上3件説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第29 意見書案第2号 国民健康保険の負担軽減に関する意見書の提出について


日程第30 意見書案第3号 次期定数改善計画の策定に関する意見書の提出について


日程第31 意見書案第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出につい


             て


日程第32 意見書案第5号 豊岡測候所の有人体制存続を求める意見書の提出について


             (以上4件、説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決)


日程第33 請願・陳情の審査結果について


             (委員長報告、質疑、討論、表決)


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                   出席議員(28名)


         1番 森 本 陸 夫         2番 芝 地 邦 彦


         3番 椿 野 仁 司         4番 古 谷 修 一


         5番 門 間 雄 司         6番 福 田 嗣 久


         8番 青 山 憲 司         9番 広 川 善 徳


         10番 森 井 幸 子         11番 稲 垣 のり子


         12番 谷 口 勝 己         13番 川 口   匡


         14番 升 田 勝 義         15番 野 口 逸 敏


         16番 上 坂 正 明         17番 伊 藤   仁


         18番 伊 賀   央         19番 森 田   進


         20番 吉 岡 正 章         21番 岡 谷 邦 人


         22番 木 谷 敏 勝         23番 綿 貫 祥 一


         24番 森 田 健 治         25番 岡   満 夫


         26番 安治川 敏 明         27番 奥 村 忠 俊


         28番 古 池 信 幸         29番 村 岡 峰 男


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                   欠席議員(なし)


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                   欠  員(2名)


        ───────────────────────────────


                  事務局出席職員職氏名


  局長         神 尾 與志廣  次長         阪 根 一 郎


  主幹         松 本 幹 雄  庶務係長       前 田 靖 子


  調査係長       木 下 和 彦  技能職員       藤 井 正 吾


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                説明のため出席した者の職氏名


  市長         中 貝 宗 治  副市長        奥 田 清 喜


  収入役        塚 本 信 行  技監         宮 里 憲 一


  総務部長       中 川   茂  政策調整部長     竹 本 政 充


  政策調整部参事    谷 岡 慎 一  防災監兼消防長    北 垣 哲 夫


  市民生活部長     植 田 政 由  健康福祉部長     岡 本 幹 雄


  商工観光部長     赤 木   修  コウノトリ共生部長  太田垣 秀 典


  都市整備部長     黒 坂   勇  都市整備部参事    境   敏 治


  企業部長       福 井 與司光  城崎総合支所長    齋 藤 哲 也


  日高総合支所長    松 井 正 志  出石総合支所長    湯 口   敏


  但東総合支所長    松 本 和 洋  教育委員長      久 本 良 光


  教育長        石 高 雅 信  代表監査委員     大 禮 謙 一


  農業委員会長     竹 村 公 男  選挙管理委員会委員長 籏 谷 力 夫


  教育次長(総括担当) 村 田 正 次  教育次長(こども担当)中 田 正 夫


  監査・選管事務局長  池 上   晃  農業委員会事務局長  井 谷 勝 彦


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     ◎午前9時30分開議





○議長(古谷 修一) おはようございます。ただいまの出席議員数は28名であります。よって、会議は成立いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 直ちに日程に入ります。


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◎日程第1 諸般の報告





○議長(古谷 修一) 日程第1は、諸般の報告であります。


 まず、本日当局より追加議案として報告第14号及び第90号議案ないし第92号議案の計4件が提出され、お手元に配付しておりますので、ご了承願います。


 次に、議員発議の意見書案第2号及び委員会発議の意見書案第3号ないし意見書案第5号の計4件が提出され、お手元に配付しておりますので、ご了承願います。


 続いて、各常任委員会の行政視察調査報告書をお手元に配付しておりますので、ご清覧願います。


 次に、神田竹野総合支所長より所用のため本日の会議を欠席したい旨の申し出がありましたので、ご了承願います。


 続いて、本日の議事運営について議会運営委員長の報告を求めます。


 23番、綿貫祥一議員。


○議会運営委員長(綿貫 祥一) おはようございます。23番、綿貫でございます。本日の議事運営についてご報告をいたします。


 本日は、この後、諸般の報告の中で全国市議会議長会の感謝状贈呈の報告を行った後、本会議を暫時休憩して感謝状の伝達式を行います。


 次に、本会議を再開し、委員会審査の終了した報告第5号ないし報告13号並びに第74号議案ないし第89号議案の計25件を議案ごとに、関連議案は一括して上程し、委員長報告、質疑、討論、表決をいたします。


 続いて、本日当局より追加提出された報告第14号、専決第11号を上程し、説明、質疑の後、所管の委員会に審査を付託して本会議を休憩いたします。休憩時間はおおむね40分といたしております。休憩中に委員会の開催を煩わし、委員会審査の終了を待って本会議を再開し、委員長報告、質疑を行います。


 次に、本日当局より追加提出された第90号議案ないし第92号議案の計3件を上程し、説明の後、委員会付託を省略して全体審議で即決をいたします。


 続いて、議員発議の意見書案1件及び委員会発議の意見書案3件を上程し、説明の後、全体審議で即決し、次に請願・陳情の審査結果について委員長報告、質疑、討論、表決を行います。


 続いて、文教委員長、建設経済委員長及び議会運営委員長から申し出いたしております所管事務について閉会中の継続調査議決を行い、今期定例会を閉会することといたしております。


 以上、本日の議事運営についてよろしくご協力をお願いいたします。以上でございます。


○議長(古谷 修一) 以上、報告のとおりご了承願います。


 次に、去る6月19日、東京において全国市議会議長会が開催され、前議長の綿貫祥一議員と私に全国市議会議長会評議員の職に対する感謝状が贈られました。


 綿貫議員の感謝状につきましては、私、議長が代理で受領いたしておりますので、その伝達式を行います。


 暫時休憩いたします。


     午前9時34分休憩


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     午前9時36分再開


○議長(古谷 修一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 以上で伝達式を終わり、あわせて諸般の報告を終わります。


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◎日程第2 報告第5号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第2、報告第5号、専決処分したものの報告について、専決第3号ないし専決第5号、損害賠償の額を定めることについて外2件を一括議題といたします。


 まず、専決第3号について、企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、野口議員。


○企画総務委員長(野口 逸敏) 15番、野口です。報告第5号、専決第3号について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、豊岡市但東消防団の消防ホースが強風にあおられて隣接する相手方の農作業場に接触し、屋根がわらを破損させたもので、その損害賠償額の決定について、4月1日付で専決処分を行った報告であります。


 審査の結果、本件については、格別異議なく、了承すべきものと決定をいたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) 次に、専決第4号について、建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。報告第5号、専決第4号について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、観光案内看板が強風のために吹き飛ばされ、相手方の所有する倉庫に衝突し、シャッターに損害を与えた物損事故の損害賠償額の決定について、4月23日付で専決処分を行ったことの報告であります。


 審査の結果、本件につきまして格別異議なく、了承すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) 続いて、専決第5号について、文教委員長の報告を求めます。


 16番、上坂議員。


○文教委員長(上坂 正明) 16番、上坂です。報告第5号、専決第5号について、文教委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、公民館職員が公民館に隣接する駐車場にとめていた公用車がサイドブレーキをかけていなかったために動き出し、民家の勝手口左横側壁に衝突し、水道栓、タイル張り側壁等を破損させた損害賠償額の決定について、5月25日付で専決処分を行ったことの報告であります。


 審査の結果、本件については、異議なく、了承すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 報告第5号、専決第3号ないし専決第5号については、いずれも各委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程第3 報告第6号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第3、報告第6号、専決処分したものの承認を求めることについて、専決第6号ないし専決第10号の訴えの提起について外4件を一括議題といたします。


 まず、専決第6号について、企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、野口議員。


○企画総務委員長(野口 逸敏) 15番、野口です。報告第6号、専決第6号について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、兵庫県市町競輪事務組合が平成13年度末をもって競輪事業から撤退したことに伴い、阪急電鉄株式会社が請求していた損害賠償等の一部が認められたことに対し訴えを提起することについて、5月8日付で専決処分を行った報告であります。


 審査の結果、本件については、格別異議なく、承認すべきものと決定をいたしました。


 以上、ご報告をいたします。


○議長(古谷 修一) 次に、専決第7号について、建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。報告第6号、専決第7号について、建設経済委員会における審査の結果をご報告します。


 本件は、畑作物共済の危険段階基準共済掛金率を設定するに当たり、危険段階の数及び危険指数の設定方法等を定めようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、了承すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) 続いて、専決第8号について、市民福祉委員長の報告を求めます。


 27番、奥村議員。


○市民福祉委員長(奥村 忠俊) 27番、奥村。報告第6号、専決第8号について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、地方税法の一部を改正する法律が本年3月30日に公布され、その一部が4月1日から施行されたことに伴い、3月31日付で所要の改正の専決処分を行ったものであり、審査の結果、格別異議なく、承認すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) 次に、専決第9号について、企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、野口議員。


○企画総務委員長(野口 逸敏) 15番、野口です。報告第6号、専決第9号中、企画総務委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、地方譲与税、地方消費税交付金、地方交付税など所管に係る歳入で、額の確定に伴い歳出における市債管理基金積立金及び所要の財源更正を行う予算補正の専決を行ったものであります。


 当局より詳細に説明を受ける中、慎重に審査を行った結果、本件については、格別異議なく、承認すべきものと決定をいたしました。


 以上、ご報告をいたします。


○議長(古谷 修一) 次に、市民福祉委員長の報告を求めます。


 27番、奥村議員。


○市民福祉委員長(奥村 忠俊) 27番、奥村。報告第6号、専決第9号中、市民福祉委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、衛生費に係る歳入歳出補正及び地方債補正についてであり、当局より詳細に説明を受け、慎重に審査を行った結果、本件については、格別異議なく、承認すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) 続いて、文教委員長の報告を求めます。


 16番、上坂議員。


○文教委員長(上坂 正明) 16番、上坂です。報告第6号、専決第9号中、文教委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、教育費に係る部分についてであり、当局より詳細に説明を受ける中、慎重に審査を行った結果、本件については、格別異議なく、承認すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) 次に、建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。報告第6号、専決第9号中、建設経済委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、総務費中の関係部分並びに農林水産業費、商工費、土木費及び災害復旧費に係る歳入歳出補正並びに地方債補正についてであります。


 各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査を行った結果、本件については、格別異議なく、承認すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) 続いて、専決第10号について、市民福祉委員長の報告を求めます。


 27番、奥村議員。


○市民福祉委員長(奥村 忠俊) 27番、奥村。報告第6号、専決第10号について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、平成18年度の国県負担金返納金等の交付額が予定を下回り、歳入に不足が生じたため、平成19年度分から繰り上げ充用を行ったものであり、審査の結果、格別異議なく、承認すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は、各委員長報告のとおり、いずれも承認することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、報告第6号、専決第6号ないし専決第10号は、いずれも承認することに決定いたしました。


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◎日程第4 報告第7号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第4、報告第7号、平成18年度豊岡市繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。


 まず、企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、野口議員。


○企画総務委員長(野口 逸敏) 15番、野口。報告第7号中、企画総務委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、一般会計の市町村合併推進体制整備事業に係る繰越金額及び財源についてであります。


 審査の結果、本件については、格別異議なく、了承すべきものと決定をいたしました。


 以上、ご報告をいたします。


○議長(古谷 修一) 次に、市民福祉委員長の報告を求めます。


 27番、奥村議員。


○市民福祉委員長(奥村 忠俊) 27番、奥村。報告第7号中、市民福祉委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、一般会計の民間老人福祉施設助成事業等の所管事業及び介護保険事業特別会計の法改正対応技術支援業務に係る繰越金額及び財源についてであります。


 審査の結果、本件については、格別異議なく、了承すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) 続いて、文教委員長の報告を求めます。


 16番、上坂議員。


○文教委員長(上坂 正明) 16番、上坂。報告第7号中、文教委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、一般会計の市町村合併推進体制整備事業及び公民館建設事業に係る繰越金額及び財源についてであり、当局より詳細に説明を受ける中、慎重に審査を行った結果、本件については、格別異議なく、了承すべきものと決定いたしました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) 次に、建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。報告第7号中、建設経済委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、一般会計の農地災害関連圃場整備事業等の所管事業及び簡易水道事業特別会計の給配水管布設がえ事業等に係る繰越金額及び財源についてであります。


 審査の結果、本件については、格別異議なく、了承すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 報告第7号については、各委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程第5 報告第8号及び報告第9号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第5、報告第8号及び報告第9号、平成18年度豊岡市水道事業会計予算の繰越しについて外1件を一括議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。報告第8号及び報告第9号について、建設経済委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本件は、水道事業会計において十戸浄水場整備、第5次拡張の佐野浄水場整備等の工事のおくれや栄町配水池の築造箇所の変更等により、また下水道事業会計においては豊岡市浄化センター整備、港処理区汚水管渠整備、公共下水道事業認可変更(一元化)業務等の関係機関との調整による工事のおくれ等のため、それぞれ平成19年度に予算の繰り越しを行ったことの報告であります。


 審査の結果、本件については、格別異議なく、いずれも了承すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 報告第8号及び報告第9号は、いずれも建設経済委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程第6 報告第10号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第6、報告第10号、平成18年度豊岡市農業共済事業特別会計予算に係る弾力条項の適用についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。報告第10号について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、平成18年度の家畜共済勘定において予算を超える死廃事故が発生し、保険金の支払いが困難となったため、地方公営企業法第24条第3項の弾力条項を適用したことの報告であり、審査の結果、格別異議なく、了承すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 報告第10号は、建設経済委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程第7 報告第11号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第7、報告第11号、平成18年度豊岡市土地開発公社の決算についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、野口議員。


○企画総務委員長(野口 逸敏) 15番、野口です。報告第11号について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、平成18年度の豊岡市土地開発公社の決算報告であり、当局の詳細な説明を求め、精査をいたしました。


 審査の中で、一部の委員から空港周辺整備用地など塩漬け土地の利用計画を明確にすべきとの意見がありましたが、本件は報告案件であり、了承すべきものと決定をいたしました。


 なお、本委員会としては次のとおり意見を付すことといたします。


 保有地の中には長期間にわたる、いわゆる塩漬け土地が多く見られる。特に県公社との連携により取得した空港周辺整備用地は、市の財政計画にも多大な影響を及ぼすこととなるので、県とも協議し、利用計画等を早急に明示すべきである。


 また、健康増進施設用地は、今後谷開発事業用地として旧竹野町時代に全体取得価格の10分の9を取得し、残りの10分の1を合併時に兵庫県町土地開発公社より取得をして、引き続き保有をしてるものである。しかし、市有地となっている10分の9については登記ができないなど非常にいびつな保有状況となってるため、従来の行きがかりにとらわれず事業計画の見直しも含め適切な買い戻し方法等を検討すべきである。


 以上、ご報告をいたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 報告第11号は、企画総務委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程第8 報告第12号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第8、報告第12号、平成19年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類(第1回変更)ついてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、野口議員。


○企画総務委員長(野口 逸敏) 15番、野口です。報告第12号について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、平成19年度における豊岡市土地開発公社の事業計画の変更に係るもので、都市計画事業代替用地を公募により処分することを主な内容とした事業計画の変更及び補正予算の報告であります。


 審査の結果、本件については、格別異議なく、了承すべきものと決定をいたしました。


 以上、ご報告をいたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 報告第12号は、企画総務委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程第9 報告第13号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第9、報告第13号、株式会社日高振興公社第13期の決算及び第14期の事業計画に関する書類についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。報告第13号について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、株式会社日高振興公社第13期の決算及び第14期の事業計画に関する書類の報告であり、審査の結果、格別異議なく、了承すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 報告第13号は、建設経済委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程第10 第74号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第10、第74号議案、物件購入契約の締結についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、野口議員。


○企画総務委員長(野口 逸敏) 15番、野口です。第74号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、消防団に配備する小型動力ポンプ積載車及び消防ポンプ自動車の購入について物件購入契約を締結しようとするものであり、審査の結果、本案については、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。


 以上、ご報告をいたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第74号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 第75号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第11、第75号議案、工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、野口議員。


○企画総務委員長(野口 逸敏) 15番、野口です。第75号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、竹野・但東地域における防災行政無線の整備について工事請負契約を締結しようとするものであり、審査の結果、本案については、特別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。


 以上、ご報告をいたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第75号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 第76号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第12、第76号議案、工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、野口議員。


○企画総務委員長(野口 逸敏) 15番、野口です。第76号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、豊岡市消防本部高機能消防指令センター総合整備事業について工事請負契約を締結しようとするものであり、審査の結果、本案については、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。


 以上、ご報告をいたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第76号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 第77号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第13、第77号議案、工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口です。第77号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、(仮称)木屋町小路建築工事の施工について工事請負契約を締結しようとするものであります。


 当局から詳細な説明を求め、慎重に審査を行う中で、一部委員より反対の立場から(仮称)木屋町小路整備事業の広場の活用方法には疑問があるため本案には同意しかねるとの意見が出されました。


 一方、賛成の立場からは、本事業は3月定例会で議決された当初予算に基づいて推進されるものであり、本案には賛成であるとの意見が出されました。


 このため採決を行った結果、本案については賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 28番、古池議員。


○議員(28番 古池 信幸) 第77号議案、(仮称)木屋町小路建築工事の施工契約について反対の立場で討論をいたします。


 城崎温泉の活性化は、だれもが願っております。この事業は、城崎のよさを本当に生かすことにはならない。手法が間違っていると思います。くつろぎの空間や駐車場などに設計変更を求める署名にも何らこたえることなく、早稲田大学の研究室の設計どおりの施設がつくられることになりました。既存の商店街との競合の問題、高さ6メートル、長さ60メートルの和紙張りのコンクリート壁の災害時の危険性、町並み景観との違和感など本当に城崎のため、観光客のためになる事業になるのか心配であります。現に生活をしたり営業したり、また城崎をつくってきた人々を大切にしていただきたいというのが我々の願いであります。


 私は、何年にもわたる議論の終局時期に当たり、城崎を愛する住民の一人としてこの事業の変更を求めます。


 工事費1億5,960万円、そして既に可決されました土地代約2億円、施工管理費580万円などおよそ総額で5億円以上の巨額な公的資金が投じられます。


 収支の面で見ますと、市からの委託金とテナント収入は城崎町商工会に入ります。市としては、債務を引き受け、借金の返済をしていくことになります。テナントの募集状況を見てみますと、3月15日の締め切りでは10区画のうちの半分ほどしか埋まらなかったと聞いております。2次募集をするとは一度も聞いたことはありませんでしたが、前に進むことだけを考えずに一度深く状況を分析する必要があったのではないか。逆に、設計変更のチャンスであったのかもしれません。


 市長は、テナントも既存の商店街も競争をし合って活気が生まれると言われました。果たしてそうなるでしょうか。双方が繁盛するというのは、私は大変難しいことだと思っております。執行権者としてどのような采配を振るわれるのか、設置者としてどのような説明をなされるのか、近い将来答えが出るときに推進した方々がどのような態度をとられるのか、このたびの契約でいよいよ形のあるものが出現いたします。公的資金を使うことの重みをかみしめつつ討論といたします。


 ぜひともこの第77号議案、工事請負契約の締結についてが可決とならないよう、議員の皆様のご理解を心よりお願いいたします。


○議長(古谷 修一) ほかにありませんか。


 24番、森田健治議員。


○議員(24番 森田 健治) 24番、森田です。私は、委員長報告に賛成の立場で討論をいたします。


 ご承知のとおり、城崎温泉街では、事業主の高齢化や後継者の不在による事業の廃止等が原因で空き店舗が増加し、観光地としての将来に大きな不安を感じる状況ですけれども、温泉街という特殊性もあって新規起業やIターン、Uターン起業者の出店が困難な状況にあります。また、このまま空き店舗が増加すると、にぎわいや華やかな温泉街のイメージ低下が懸念される状況であります。


 そんな中で、新しいタイプの空き店舗対策として長期的視野から木屋町小路設置事業に取り組まれたものであり、将来は空き店舗に入居することのできる事業者を発掘し、観光地城崎温泉という特殊な地域での営業ノウハウを木屋町小路で培い、将来温泉街で営業のできる事業者を養成する大きな目的があります。


 また、木屋町小路は、温泉街の中心のまちづくりの拠点施設として周辺地域のにぎわいを創設するとともに、さらには温泉街の回遊性を高めるための情報発信基地として大きな役割を果たすものと期待されます。


 このように観光関連事業者が大半を占める特殊な地域である城崎温泉のまちづくりの拠点施設として早期整備を図る必要があり、既に3月定例会で建設工事費予算及び次年度の債務負担も承認され、テナントの募集業務も行われているところであり、早期に事業着手をする必要がありますので、委員長報告のとおり可決されるべきであると考えます。以上です。


○議長(古谷 修一) ほかにありませんか。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


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○議長(古谷 修一) ほかにありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論を打ち切ります。


 これより第77号議案を起立により採決いたします。


 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(古谷 修一) 起立多数であります。よって、第77号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 第78号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第14、第78号議案、江野地区土地改良事業計画の変更についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。第78号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、江野地区土地改良事業について圃場整備計画の標準区画見直し、農産物加工販売施設、農業用倉庫設置等に伴い事業費及び非農用地面積の変更が必要となったため、同計画を変更しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第78号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 第79号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第15、第79号議案、訴訟の和解についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。第79号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、平成17年8月1日、市道中山太田線において発生した交通事故に係る訴訟について和解をしようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第79号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 第80号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第16、第80号議案、豊岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 27番、奥村議員。


○市民福祉委員長(奥村 忠俊) 27番、奥村。第80号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、国民健康保険税の税率その他地方税法の改正に伴い、その算定方法等を改正する必要があるため所要の条文整備を行おうとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第80号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第17 第81号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第17、第81号議案、豊岡市市税条例及び豊岡市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 27番、奥村議員。


○市民福祉委員長(奥村 忠俊) 27番、奥村。第81号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、上場株式等の譲渡所得等に対する税率の特例措置の適用期限延長その他地方税法の改正等に伴う所要の条文整備を行おうとするものであり、慎重に審査した結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第81号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第18 第82号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第18、第82号議案、豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。第82号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、農村公園に豊岡市法花寺農村公園ほか3公園の規定を加えようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第82号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第19 第83号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第19、第83号議案、豊岡市火災予防条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、野口議員。


○企画総務委員長(野口 逸敏) 15番、野口です。第83号議案について、企画総務委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、防火対象物の使用開始の届け出について人命危険、火災の発生要因及び消防関係法令の適用状況等防火安全の観点から届けの必要な防火対象物を明確にしようとするものであり、審査の結果、本案については、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。


 以上、ご報告をいたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、企画総務委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第83号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第20 第84号議案及び第85号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第20、第84号議案及び第85号議案、豊岡市立城崎美術館の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について外1件を一括議題といたします。


 文教委員長の報告を求めます。


 16番、上坂議員。


○文教委員長(上坂 正明) 16番、上坂です。第84号議案及び第85号議案について、文教委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。


 本案は、豊岡市立城崎美術館の施設の管理を民間にゆだねるとともに、同施設の建物、附属する設備及び備品を無償で貸し付けようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、いずれも文教委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第84号議案及び第85号議案は、いずれも原案のとおり可決されました。


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◎日程第21 第86号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第21、第86号議案、平成19年度豊岡市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 まず、企画総務委員長の報告を求めます。


 15番、野口議員。


○企画総務委員長(野口 逸敏) 15番。第86号議案中、企画総務委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、所管事項に係る歳入及び歳出のうち総務費の関係部分、土木費の関係部分、消防費であります。


 各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査をした結果、本案については特別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。


 以上、ご報告をいたします。


○議長(古谷 修一) 次に、市民福祉委員長の報告を求めます。


 27番、奥村議員。


○市民福祉委員長(奥村 忠俊) 27番、奥村。第86号議案中、市民福祉委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、総務費、民生費及び衛生費に係る歳入歳出補正並びに債務負担行為補正についてであり、当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行った結果、本案については、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、報告いたします。


○議長(古谷 修一) 続いて、文教委員長の報告を求めます。


 16番、上坂議員。


○文教委員長(上坂 正明) 16番、上坂です。第86号議案中、文教委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、総務費、民生費中の関係部分及び教育費に係る歳入歳出についてであり、当局より詳細に説明を受ける中、慎重に審査を行った結果、本案については、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) 次に、建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。第86号議案中、建設経済委員会に付託されました事項について審査の結果をご報告いたします。


 当委員会に付託されました事項は、総務費中の関係部分並びに農林水産業費、商工費、土木費及び災害復旧費に係る歳入歳出補正並びに地方債補正についてであります。


 各項目にわたり当局から詳細な説明を求め、慎重に審査を行った結果、本案については、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、各委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第86号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 第87号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第22、第87号議案、平成19年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 27番、奥村議員。


○市民福祉委員長(奥村 忠俊) 27番、奥村。第87号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、国保税の応能割の基礎となる所得割及び資産割の課税標準額並びに税率が確定したことに伴い本予算とするため補正しようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第87号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 第88号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第23、第88号議案、平成19年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 市民福祉委員長の報告を求めます。


 27番、奥村議員。


○市民福祉委員長(奥村 忠俊) 27番、奥村。第88号議案について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、平成18年度の医療費の確定による精算に伴い所要の補正をしようとするものであり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、市民福祉委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第88号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 第89号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第24、第89号議案、平成19年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 建設経済委員長の報告を求めます。


 12番、谷口議員。


○建設経済委員長(谷口 勝己) 12番、谷口。第89号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本案は、分譲宅地の紹介に係る報奨金及び市債元金の増額等に係る補正であり、審査の結果、格別異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、建設経済委員長報告のとおり原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第89号議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 報告第14号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第25、報告第14号、専決処分したものの報告について、専決第11号、損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。


 これより提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました報告第14号、専決処分したものの報告についてご説明を申し上げます。


 去る6月5日に発生しました市職員の公用車による物損事故に関し、市長に委任する専決処分事項の指定についての規定により損害賠償の額の決定について専決処分いたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により議会に報告するものです。


 詳細につきましては担当部長からご説明いたしますので、よろしくご審議いただき適切なご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(古谷 修一) 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 本日お配りしました追加議案のつづりの1ページをお願いいたします。報告第14号、専決処分したものの報告についてをご説明いたします。


 本件は、下記の事件につきまして専決処分をいたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定に基づき議会に報告するものでございます。


 それでは次ページ、2ページをお願いいたします。専決第11号、損害賠償の額を定めることについてをご説明いたします。


 本件は、損害賠償額につきまして当事者との合意を得ましたので、平成19年6月19日に専決をして損害賠償の額を決定し、示談を行ったものでございます。


 内容ですが、そこに記載のとおり事故区分及び事故発生年月日ですが、物損事故、平成19年6月5日午後4時ごろ発生しております。


 事故の場所ですが、兵庫県豊岡市中央町2番4号地先、豊岡市役所南庁舎の西側の市道であります。


 相手方の住所及び氏名ですが、そこに記載のとおりであります。


 損害賠償額ですが、6万3,262円であります。


 事故の概要ですが、生活環境課の職員が停車中の2トンダンプの荷台から工具をおろす際に荷台の後部の扉を完全に固定しないまま乗り込んだため後部扉が開き、信号待ちで停車中の相手方車両に接触し、助手席側のドアを破損させたものであります。


 なお、この損害賠償額は、全国市有物件災害共済会から全額補てんされます。


 今回の事故でありますが、短時間の作業であるから扉の固定をしなくても大丈夫だろうという油断から発生したものでありまして、一つ間違えば大きな事故にもつながるものでありました。今後このような事故を二度と起こさないためにも事故の後、職員の間で話し合いの場を持ちまして、扉の開閉時には必ず安全確認を行って、いかなる場合であっても扉を固定してから必ず作業を行うようにということを徹底をいたしました。


 以上でありますが、市役所を挙げて事故防止に努めておる折に不注意によりまして事故を起こしましたことはまことに遺憾であり、深くおわびを申し上げますとともに、今後かかる事故が起こさないよう気を引き締めてまいりたいと思いますので、格別のご理解をいただきますようよろしくお願いいたします。以上であります。


○議長(古谷 修一) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 ただいま議題となっております報告第14号、専決第11号については、市民福祉委員会に審査を付託いたしますので、ご了承願います。


 暫時休憩いたします。再開は11時10分。


    午前10時30分休憩


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    午前11時30分再開


○議長(古谷 修一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 これより、報告第14号、専決第11号について、市民福祉委員長の報告を求めます。


 27番、奥村議員。


○市民福祉委員長(奥村 忠俊) 27番、奥村。報告第14号、専決第11号について、市民福祉委員会における審査の結果をご報告いたします。


 本件は、生活環境課職員が停車中の2トンダンプから工具をおろす際、荷台の後部扉を完全に固定しないまま乗り込んだため後部扉が開き、信号待ちで停車中の相手車両に接触し、相手車両の助手席側のドアを損傷させたため、これに係る損害賠償額の決定について6月19日付で専決処分を行ったことの報告であります。


 審査の結果、本案については、了承すべきものと決定をしました。


 なお、ことしに入り既に9件の公用車による事故が発生しており、安全運転に対する自覚に欠けているように思われる。今後このような事故を繰り返さないよう、交通安全に関するマニュアルの作成等万全の体制で取り組まれるよう委員会として強く要望しておきます。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 質疑を打ち切ります。


 報告第14号、専決第11号は、市民福祉委員長報告のとおりご了承願います。


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◎日程第26 第90号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第26、第90号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてを議題といたします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第90号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、国民に保障されている基本的人権を擁護し、その高揚を図るため人権擁護委員法に基づき候補者を推薦しようとするものです。


 現委員、岸本太準氏は、平成19年9月30に任期が満了しますので、その後任委員の人選について慎重に検討しました結果、人格、識見ともにすぐれ人権擁護に深いご理解をいただいております同氏を引き続き候補者と定め、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものです。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(古谷 修一) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第90号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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◎日程第27 第91号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第27、第91号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてを議題といたします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第91号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、国民に保障されている基本的人権を擁護し、その高揚を図るため人権擁護委員法に基づき候補者を推薦しようとするものです。


 現委員、岡嵜國男氏は、平成19年9月30日に任期が満了しますので、その後任委員の人選について慎重に検討いたしました結果、人格、識見ともにすぐれ人権擁護に深いご理解をいただいております同氏を引き続き候補者と定め、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものです。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(古谷 修一) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第91号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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◎日程第28 第92号議案





○議長(古谷 修一) 次は、日程第28、第92号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてを議題といたします。


 当局より提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) 市長、中貝。ただいま議題となりました第92号議案、人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてをご説明申し上げます。


 本案は、国民に保障されている基本的人権を擁護し、その高揚を図るため人権擁護委員法に基づき候補者を推薦しようとするものです。


 現委員、小山明彦氏は、平成19年9月30日に任期が満了しますので、その後任委員の人選について慎重に検討しました結果、人格、識見ともにすぐれ人権擁護に深いご理解をいただいております豊岡市但東町坂野219番地、橋本正信氏を候補者と定め、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものです。


 何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(古谷 修一) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、第92号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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◎日程第29 意見書案第2号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第29、意見書案第2号、国民健康保険の負担軽減に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 29番、村岡議員。


○議員(29番 村岡 峰男) 案文を朗読して提案にかえたいと思います。


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   国民健康保険の負担軽減に関する意見書(案)


 昭和33年に法制化された国民健康保険は、国及び地方自治体の責任ですべての国民及び居住者の健康を保持するために、等しく医療の機会を提供することを目的にしている。


 しかし、近年に至り保険税(料)の引き上げと医療機関の窓口負担の増嵩により、被保険者である国民の負担は耐え難いものとなりつつある。この結果、早期に診療を受けることを抑制する傾向が強まる一方、保険税(料)の滞納の増加により国民健康保険を運営する市町村の財政に多大の困難をもたらしている。


 また、滞納者への懲罰的「短期被保険者証」「資格証明書」交付は、すべての国民の医療確保という国保制度の本来的なあり方を大きく歪めるものとなっている。


 ついては、下記の事項に関して政府、国会及び関係機関において、国民負担と地方自治体の負担軽減のために、速やかに改善の措置をとられるよう強く要望する。


          記


1.国民健康保険の国庫負担率を抜本的に引き上げること。


2.低所得などによる生活困難を要件とする減免申請を認めること。


3.滞納者については、納入督促指導及び滞納処分のほかに、事実上医療給付サービスの制限または停止となる「短期被保険者証」「資格証明書」交付は廃止すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成19年6月27日


                豊岡市議会


────────────────────


 以上の賛同をお願いを申し上げます。


○議長(古谷 修一) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) これより意見書案第2号を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


       〔賛成者起立〕


○議長(古谷 修一) 起立少数であります。よって、意見書案第2号は、否決されました。


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◎日程第30 意見書案第3号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第30、意見書案第3号、次期定数改善計画の策定に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 16番、上坂議員。


○議員(16番 上坂 正明) 16番、上坂です。案文の朗読をもちまして提案にかえさせていただきます。


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   次期定数改善計画の策定に関する意見書(案)


 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤作りにとってきわめて重要なことである。


 政府は、多くの都道府県で、児童生徒の実態に応じ、きめ細やかな対応ができるようにするために、少人数教育が実施され、保護者や子どもたちから大変有益であると評価されている。


 しかし、義務教育費国庫負担制度の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや、地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体独自に少人数教育をいっそう推進することには限界がある。


 このため、学校施設などを含めて教育条件の地域間格差も拡がりつつある。一方、就学援助受給者の増大に現れているように、低所得者層の拡大・固定化が進んでいる。


 自治体の財政力や保護者の家計の違いによって、セーフティネットとして子どもたちが受ける「教育水準」に格差があってはならない。


 日本の教育予算は、GDP比に占める教育費の割合や教員一人当たりの児童生徒数などにみられるように、OECD諸国に比べて脆弱と言わざるを得ない。教育予算を国全体として、しっかりと確保・拡充させる必要がある。


          記


1.きめの細かい教育の実現のため、義務制第8次教職員定数改善計画を実施すること。また、自然減を上回る教職員定数の削減を行うことなく、学校現場に必要な教職員の人員・人材を確保すること。


2.学校施設整備費、就学援助・奨学金など、教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。


3.教職員の人材を確保するため、教職員給与の財源を確保・拡充すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成19年6月27日


                豊岡市議会


────────────────────


 議員の皆さんのご賛同よろしくお願いいたします。


○議長(古谷 修一) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、意見書案第3号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第31 意見書案第4号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第31、意見書案第4号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 16番、上坂議員。


○議員(16番 上坂 正明) 16番、上坂です。案文の朗読をもちまして提案にかえさせていただきます。


────────────────────


 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書(案)


 義務教育は、国民として必要な基礎的資質を培うものであり、憲法の要請として、教育の機会均等と全国的な義務教育水準の維持向上をはかることは国の責務である。


 そのためにも、義務教育費国庫負担制度は、「国による最低保障」の制度として、義務教育水準を確保するために不可欠な制度であり、現行教育制度の根幹をなしている。


 しかし義務教育費国庫負担制度の負担割合が2分の1から3分の1に縮小され、地方交付税に依存する度合いが高まった。全国的な教育水準の確保や地方財政を圧迫させないためには、これ以上の国庫負担金の削減はすべきではない。


 教育予算は未来への先行投資であり、子どもたちがどこに生まれ育ったとしても、等しく良質な教育が受けられることは、憲法の保障するところである。


          記


1.義務教育費国庫負担制度を堅持すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成19年6月27日


                豊岡市議会


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 議員の皆さんのご賛同よろしくお願いいたします。


○議長(古谷 修一) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、意見書案第4号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第32 意見書案第5号





○議長(古谷 修一) 次は、日程第32、意見書案第5号、豊岡測候所の有人体制存続を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 15番、野口議員。


○議員(15番 野口 逸敏) 15番、野口でございます。案文の朗読をもちまして提案にかえさせていただきます。


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  豊岡測候所の有人体制存続を求める意見書(案)


 気象庁は、本年10月1日をもって11道県の13測候所を廃止する一環として、豊岡測候所も廃止・無人化する計画を公表した。


 今回の計画では、有人による24時間の監視・観測体制を持つ測候所の廃止に加え、最寄りの地方気象台等から遠く離れ、かつ気象特性が顕著である地域に存在することから、近年まで予報や注意報・警報を独自に発表していた豊岡、相川、種子島の3つの測候所もその対象とされている。


 このことは、安全・安心の確保へ向けた防災面での地方の切り捨て、都市部と地方間の格差の拡大を一層推し進めるものである。同時に、近年問題となっている黄砂現象をはじめ、人間の目でしか捕らえることができない自然現象の捕捉に支障をきたすことも危惧されている。


 気象庁当局はこの間、機能アップした機器等による観測の継続や各種気象情報の提供は最寄りの地方気象台等が実施するため、サービス等に支障はないと廃止を強行してきた。しかし、最新の観測機器をもってしても、捕らえることができない局地的な気象現象が存在することは厳然とした事実であり、より高度な防災情報を迅速に提供していくためには、刻々と変化する気象現象をつぶさに捕捉し、地域の状況に応じて臨機応変に対処できる有人体制の存続がなによりも重要である。


 近年、集中豪雨をはじめ津波を伴う大地震などが頻発しているが、特に豊岡測候所管内の豊岡市においては、平成16年10月に襲来した台風23号で河川の氾濫や山腹崩壊などにより、市内全域で未曾有の大災害が発生した。このため、二度と悲しい体験や大惨事を繰り返さないためにも、より精度の高い、きめ細やかな情報の提供を求める声は切実さを増している。


 ついては、政府関係機関におかれては、的確な気象情報の提供と適切な防災活動実行のために、豊岡測候所の有人体制存続と機能強化を強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成19年6月27日


                豊岡市議会


────────────────────


 議員の皆さんの賛同をよろしくお願いをいたします。


○議長(古谷 修一) 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。本案は、原案可決することに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、意見書案第5号は、原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書案の取り扱いについては、議長に一任願います。


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◎日程第33 請願・陳情の審査結果について





○議長(古谷 修一) 次は、日程第33、請願・陳情の審査結果についてを議題といたします。


 お手元に配付しておりますとおり、文教委員長から、議報第5号及び議報第6号をもって審査報告書2件が提出されております。


 まず、議報第5号、請願第2号、次期定数改善計画の実施に関する件を議題といたします。


 文教委員長の報告を求めます。


 16番、上坂議員。


○文教委員長(上坂 正明) 16番、上坂です。文教委員会に付託されました請願第2号、次期定数改善計画の実施に関する件について、審査の結果をご報告いたします。


 本件は、次期「教職員定数改善計画」の実施、教職員配置のさらなる充実等を求めるもので、請願の趣旨もっともであり、採択すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。議報第5号、請願第2号については、同趣旨の意見書案第3号が先に可決されておりますので、採択されたものとみなすことに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 次に、議報第6号、請願第3号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件を議題といたします。


 文教委員長の報告を求めます。


 16番、上坂議員。


○文教委員長(上坂 正明) 16番、上坂です。文教委員会に付託されました請願第3号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件について、審査の結果をご報告いたします。


 本件は、すべての子供が全国どの地域に住んでいても一定水準の教育が受けられるよう義務教育費国庫負担制度の堅持を求めるもので、請願の趣旨もっともであり、採択すべきものと決定しました。


 以上、ご報告いたします。


○議長(古谷 修一) お諮りいたします。議報第6号、請願第3号については、同趣旨の意見書案第4号が先に可決されておりますので、採択されたものとみなすことに決定してご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 次に、文教委員長、建設経済委員長及び議会運営委員長から、お手元に配付しております一覧表のとおり所管事務について閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りいたします。文教委員長、建設経済委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査として付託することにご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


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○議長(古谷 修一) お諮りいたします。以上で今期定例会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。これをもって今期定例会を閉会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(古谷 修一) ご異議なしと認めます。よって、平成19年第3回豊岡市議会定例会は、これをもって閉会いたします。


    午前11時54分閉会


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      ◎議長あいさつ





○議長(古谷 修一) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る6月4日に開会されまして以来本日まで24日間にわたる会期でありました。


 この間、当局から提出のありました29件の議案及び意見書案等いずれも重要な案件につきまして議員各位には終始慎重なるご審議をいただき、それぞれに適正な決定を見て、ここに閉会の運びとなりました。


 議員各位のご精励に対し衷心より深く敬意を表しますとともに、心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。


 さて、今期定例会を顧みますと、市政執行にかかわる多くの重要課題等について活発な議論がなされた議会でありました。


 中でも安全に安心して暮らせるまちを築く上での災害復旧や医療制度改革、人と自然が共生するまちを築く上での自然再生や新エネルギー対策、持続可能な力を高めるまちを築く上での観光振興や商業振興、道路網の整備、未来を開く人をはぐくむまちを築く上での子育て支援や学校施設整備、また新市庁舎建設や豊岡病院跡地利用計画、広域ごみ・汚泥処理問題など市政の根幹にかかわる重要課題について熱心な議論が交わされたところであります。


 市長始め当局におかれましては、議会審議の過程において述べられました意見、要望などを十分に尊重され、今後の市政運営に格段の配慮なされるよう強く要望いたしますとともに、懸案、諸課題の解決に向けてさらなる努力を傾注されますよう切望するものであります。


 終わりに臨み、やがて梅雨明けとともに日ごとに暑さが増し、暑い日差しが降り注ぐ本格的な夏を迎える季節になりました。竹野浜、気比の浜の海開きも目前に迫ってまいりましたが、議員各位にはくれぐれもご自愛いただきまして市政伸展のため一層のご活躍を賜りますよう祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


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      ◎市長あいさつ





○市長(中貝 宗治) 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る6月4日に開会いたしました平成19年第3回市議会は、24日間の長きにわたる全日程を終了し、ただいま閉会の運びになりました。議員各位のご精励に対しまして深く敬意を表します。


 今期市議会には、私から29件の案件をご提案申し上げましたが、いずれも原案どおり適切なるご決定をいただき、心より厚くお礼申し上げます。


 また、長年にわたり市政の伸展にご尽力をいただいたご功績により、このたび全国市議会議長会から感謝状をお受けになりました古谷修一議長、綿貫祥一議員に対しまして心からお祝いを申し上げますとともに、今後のさらなるご活躍を祈念申し上げます。


 本会議あるいは委員会審査を通じて、ごみ処理対策、子育て支援、地域医療及び健康、産業振興、教育など市政の全般にわたり議員各位から貴重なご意見、ご提言をいただきました。


 これらのご意見等につきましては、今後の市政執行に当たり十分に心してまいりたいと存じます。


 また、職員による公用車事故が相次いでいることにつき先ほどの委員長報告の中でも厳しいご意見をいただいたところですが、まことに申しわけなく思っております。再発防止に万全を期してまいります。


 さて、百合地の巣塔で生まれたコウノトリのひなは、ふ化して1カ月余りが過ぎましたが、順調に育っています。巣立ちまであとわずか、大空に羽ばたく日を楽しみに今後も見守っていきたいと思います。


 このコウノトリの野生復帰をシンボルとして人と自然が共生できるまちづくりを進めている本市の取り組みは、大いに注目されています。


 去る6月10日に開催された頑張る地方応援懇談会in兵庫後に本市を視察された総務大臣からも高い評価をいただきました。


 続いて、6月25日に開催された政府主催の頑張る地方応援シンポジウムにも招かれ、本市の事例発表を行い、パネリストとしても意見を述べてまいりました。


 また、中央環境審議会にも2回にわたって招かれ、本市の取り組みを紹介してきたところです。


 5月30日には、東京でエジプト大使、アラブ首長国連邦大使等同席される中、コウノトリ育む農法で栽培されたお米を使ったお酒の新製品のお披露目がなされました。


 さらに、7月15日には、中国の高校生が環境学習を目的とした修学旅行で本市を訪れます。


 このように豊岡の取り組みへの理解が確実に広がりつつあることは、小さな世界都市を目指す本市にとって大変喜ばしいことと考えます。今後とも議員各位のご理解、ご支援をお願い申し上げます。


 なお、6月29日から7月10日までの12日間出張いたします。東京大学の依頼でドイツで開催される湿地再生等についての日欧共同ワークショップ・シンポジウムに参加して豊岡の取り組みについて講演するとともに、カネカソーラーテック製太陽電池設置サイトの視察を行います。


 6月30日昼から7月9日夕方の間は外国滞在になりますが、携帯電話等による連絡が可能ですので、職務代理者は置かないこととしております。不在の間、副市長のもとに事務を行いますが、お互いの連絡は遺漏のないようにしてまいります。


 終わりに臨み、日一日と暑さが増し、本格的な夏を迎えようとしています。


 海水浴場では、間もなく海開きがあります。竹野浜のなぎさと神鍋山に雪を降らせるサマースノーフェスタも初めて開催されるなど、市内では海に山に多くのイベントが予定されています。


 議員各位には、市政の運営に当たりましてさらなるご理解、ご支援を賜りますとともに、健康に留意され、ますますご活躍いただきますよう祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。


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