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兵庫県 豊岡市

平成18年第3回定例会(第1日 6月 5日)




平成18年第3回定例会(第1日 6月 5日)





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            平成18年第3回豊岡市議会定例会(第1日)


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                        平成18年6月5日 午前9時30分開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 報告第5号 専決処分したものの報告について


      専決第6号 損害賠償の額を定めることについて


     報告第6号 専決処分したものの承認を求めることについて


      専決第7号 平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第9号)


      専決第8号 平成18年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1


            号)


      専決第9号 平成18年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第1号)


     報告第 7号 平成17年度豊岡市継続費繰越計算書について


     報告第 8号 平成17年度豊岡市繰越明許費繰越計算書について


     報告第 9号 平成17年度豊岡市水道事業会計予算の繰越しについて


     報告第10号 平成17年度豊岡市下水道事業会計予算の繰越しについて


     報告第11号 平成17年度兵庫県町土地開発公社の決算について


     報告第12号 平成17年度豊岡市土地開発公社の決算について


     報告第13号 平成18年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類(


            第1回変更)について


     報告第14号 株式会社日高振興公社第12期の決算及び第13期の事業計画


            に関する書類について


     第120号議案 市道路線の認定について


     第121号議案 土地の取得について


     第122号議案 土地の取得について


     第123号議案 土地の取得について


     第124号議案 土地の処分について


     第125号議案 土地の取得について


     第126号議案 土地の処分について


     第127号議案 土地の取得について


     第128号議案 土地の処分について


     第129号議案 土地の取得について


     第130号議案 工事請負契約の締結について


     第131号議案 豊岡市市税条例の一部を改正する条例制定について


     第132号議案 豊岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関


             する条例の一部を改正する条例制定について


     第133号議案 豊岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について


     第134号議案 豊岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につい


             て


     第135号議案 豊岡市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


             る条例制定について


     第136号議案 豊岡市環境審議会条例制定について


     第137号議案 豊岡市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例制定に


             ついて


     第138号議案 豊岡市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


             条例制定について


     第139号議案 平成18年度豊岡市一般会計補正予算(第1号)


     第140号議案 平成18年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)


             補正予算(第1号)


     第141号議案 平成18年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第


             2号)


     第142号議案 平成18年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第1号


             )


     第143号議案 平成18年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第2号)


             (以上34件、一括上程、説明)


日程第5 農業委員会委員の解任請求について


日程第6 農業委員会の選任による委員の推薦について


日程第7 監報第5号 例月現金出納検査結果報告について


     監報第6号 定期監査・事務監査結果報告について


     監報第7号 随時監査(義援金関係)結果報告について


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                  本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 報告第5号 専決処分したものの報告について


      専決第6号 損害賠償の額を定めることについて


     報告第6号 専決処分したものの承認を求めることについて


      専決第7号 平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第9号)


      専決第8号 平成18年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1


            号)


      専決第9号 平成18年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第1号)


     報告第7号 平成17年度豊岡市継続費繰越計算書について


     報告第8号 平成17年度豊岡市繰越明許費繰越計算書について


     報告第9号 平成17年度豊岡市水道事業会計予算の繰越しについて


     報告第10号 平成17年度豊岡市下水道事業会計予算の繰越しについて


     報告第11号 平成17年度兵庫県町土地開発公社の決算について


     報告第12号 平成17年度豊岡市土地開発公社の決算について


     報告第13号 平成18年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類(


            第1回変更)について


     報告第14号 株式会社日高振興公社第12期の決算及び第13期の事業計画


            に関する書類について


     第120号議案 市道路線の認定について


     第121号議案 土地の取得について


     第122号議案 土地の取得について


     第123号議案 土地の取得について


     第124号議案 土地の処分について


     第125号議案 土地の取得について


     第126号議案 土地の処分について


     第127号議案 土地の取得について


     第128号議案 土地の処分について


     第129号議案 土地の取得について


     第130号議案 工事請負契約の締結について


     第131号議案 豊岡市市税条例の一部を改正する条例制定について


     第132号議案 豊岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関


             する条例の一部を改正する条例制定について


     第133号議案 豊岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について


     第134号議案 豊岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につい


             て


     第135号議案 豊岡市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


             る条例制定について


     第136号議案 豊岡市環境審議会条例制定について


     第137号議案 豊岡市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例制定に


             ついて


     第138号議案 豊岡市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


             条例制定について


     第139号議案 平成18年度豊岡市一般会計補正予算(第1号)


     第140号議案 平成18年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)


             補正予算(第1号)


     第141号議案 平成18年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第


             2号)


     第142号議案 平成18年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第1号


             )


     第143号議案 平成18年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第2号)


             (以上34件、一括上程、説明)


日程第5 農業委員会委員の解任請求について


日程第6 農業委員会の選任による委員の推薦について


日程第7 監報第5号 例月現金出納検査結果報告について


     監報第6号 定期監査・事務監査結果報告について


     監報第7号 随時監査(義援金関係)結果報告について


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                    出席議員(29名)


       1番 岡 谷 邦 人         2番 森 田 健 治


       3番 門 間 雄 司         4番 綿 貫 祥 一


       5番 升 田 勝 義         6番 福 田 嗣 久


       7番 伊 藤   仁         8番 梅 谷 光太郎


       9番 古 池 信 幸        10番 村 岡 峰 男


      11番 谷 口 勝 己        12番 古 谷 修 一


      13番 椿 野 仁 司        14番 稲 垣 のり子


      15番 木 谷 敏 勝        17番 伊 賀   央


      18番 青 山 憲 司        19番 奥 村 忠 俊


      20番 安治川 敏 明        21番 芝 地 邦 彦


      22番 上 坂 正 明        23番 吉 岡 正 章


      24番 岡   満 夫        25番 川 口   匡


      26番 森 本 陸 夫        27番 野 口 逸 敏


      28番 広 川 善 徳        29番 森 井 幸 子


      30番 森 田   進


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                    欠席議員(なし)


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                    欠  員(1名)


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                   事務局出席職員職氏名


  局長         田 中 茂 樹  次長         阪 根 一 郎


  主幹         松 本 幹 雄  庶務係長       前 田 靖 子


  議事係主任      大 槻   稔  技能職員       藤 井 正 吾


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                 説明のため出席した者の職氏名


  市長         中 貝 宗 治  助役         奥 田 清 喜


  収入役        塚 本 信 行  企画部長       神 尾 與志廣


  行革推進室長     谷 岡 慎 一  国体推進部長     西 村 昇 一


  総務部長       中 川   茂  防災監兼消防長    菅 村 和 弘


  市民生活部長     植 田 政 由  健康福祉部長     岡 本 幹 雄


  健康福祉部参事    湯 口   敏  商工観光部長     砂 田 利 正


  コウノトリ共生部長  太田垣 秀 典  建設部長       黒 坂   勇


  建設部参事      福 井 與司光  企業部長       竹 本 政 充


  城崎総合支所長    齋 藤 哲 也  竹野総合支所長    神 田 美 稲


  日高総合支所長    小 西 康 夫  出石総合支所長    多 根   徹


  但東総合支所長    松 本 和 洋  教育委員長      久 本 良 光


  教育長        石 高 雅 信  代表監査委員     大 禮 謙 一


  農業委員会長     竹 村 公 男  選挙管理委員会委員長 籏 谷 力 夫


  教育次長       村 田 正 次  監査・選管事務局長  池 上   晃


  農業委員会事務局長  井 谷 勝 彦


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                  ◎議長あいさつ





○議長(綿貫 祥一) おはようございます。開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 木々の緑もようやく深まり、さわやかな初夏を迎えましたが、議員各位には極めてご健勝にてご参集賜り、ここに平成18年第3回豊岡市議会定例会を開会できますことは、市政のためまことにご同慶にたえない次第であります。


 さて、今期定例会に付議されます案件は、当局専決処分等の報告、事件決議、条例及び補正予算など34件のほか、会期中に人事案件の1件が追加される予定であります。


 申し上げるまでもなく、これらはいずれも重要な案件でありますので、議員各位には市政進展の見地から十分な審議を賜り、適切妥当な結論が得られますよう心から念願いたしますとともに、円滑な議会運営に格別のご協力をお願い申し上げ、簡単でございますが、開会のごあいさつといたします。


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                 ◎午前9時31分開会





○議長(綿貫 祥一) ただいまの出席議員数は29名であります。よって、会議は成立いたします。


 ただいまから平成18年第3回豊岡市議会定例会を開会いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 直ちに日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(綿貫 祥一) 日程第1は、会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、門間雄司議員、川口匡議員の両名を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(綿貫 祥一) 次は、日程第2、会期の決定についてであります。


 この際、議会運営委員長の報告を求めます。


 24番、岡満夫議員。


○議会運営委員長(岡 満夫) おはようございます。今期定例会の議事運営についてご報告をいたします。


 まず、会期につきましては、本日から6月27日までの23日間といたしております。


 次に、日程につきましては、本日はこの後、諸般の報告の中で安治川議員の全国市議会議長会特別表彰の報告を行った後、本会議を暫時休憩してその伝達式を行います。続いて本会議を再開し、当局提出議案を一括上程し、市長の提案説明並びに各部長等による議案ごとの説明を受けた後、辞任願が提出された農業委員会委員の解任請求を行い、さらにその後任の農業委員会委員の推薦を行った後、監査報告を受理し、散会いたします。


 次に、明6日から11日までは議案熟読のため休会、この間、7日正午を質疑、質問の通告締め切りとし、12日に本会議を再開、12日、13日、14日、15日の4日間を質疑、質問に充て、質疑、質問が終局した後、各上程議案を所管の委員会に審査付託いたします。


 次に、16日から26日までは休会。その間、16日、19日及び20日の3日間を委員会審査に充て、27日に本会議を再開して委員長報告、質疑、討論、表決を行い、今期定例会を閉会することといたしております。


 なお、会期中に当局より人事案件1件が追加提案される予定となっておりますのでご了承願います。


 以上、報告のとおり今期定例会の議事運営についてよろしくご協力をお願いいたします。以上。


○議長(綿貫 祥一) お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から6月27日までの23日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(綿貫 祥一) ご異議なしと認めます。よって、会期は、23日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(綿貫 祥一) 次は、日程第3、諸般の報告であります。


 まず、本日当局より報告第14号が追加提出され、お手元に配付しておりますのでご了承願います。


 次に、議会関係の資料として、3月6日以降の議会活動報告書をお手元に配付しておりますのでご清覧を願います。


 次に、宮里技監より、本日の会議を公務のため欠席する旨の申し出がありましたのでご了承を願います。


 次に、去る5月24日、東京都において全国市議会議長会が開催され、安治川敏明議員に議員20年の功績に対する特別表彰が送られましたので、ご報告申し上げます。


 私、議長が代理で受領いたしております表彰状につきまして、ただいまよりその伝達式を行います。


 暫時休憩いたします。


                午前9時36分休憩


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                午前9時38分再開


○議長(綿貫 祥一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 以上で伝達式を終わり、あわせて諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 報告第5号ないし報告第14号 第120号議案ないし第143号議案





○議長(綿貫 祥一) 次は、日程第4、報告第5号ないし報告第14号並びに第120号議案ないし第143号議案、専決処分したものの報告について、ほか33件を一括議題といたします。


 これより市長の提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) おはようございます。


 平成18年第3回豊岡市議会定例会の開会に当たり、議員各位のご健勝をお喜び申し上げますとともに、日ごろのご精励に対し深く敬意を表します。


 また、先ほど議長から伝達がございましたが、全国市議会議長会から表彰をお受けになりました安治川敏明議員に対しまして心からお祝いを申し上げますとともに、今後のさらなるご活躍を祈念申し上げます。


 さて、今期議会に私から提案いたします案件は、報告事項10件、事件決議11件、条例8件、予算5件の合計34件です。なお、会期中に人事案件1件を追加提案する予定といたしておりますので、あらかじめご了解賜りたいと思います。


 それでは、当面する市政の諸課題並びに提出議案の主なものについてご説明申し上げます。


 まず、豊岡市総合計画の策定について申し上げます。


 新市の行政運営、まちづくりの指針となる豊岡市総合計画については、平成19年3月末の計画策定に向け、5月25日に開催された第5回豊岡市総合計画審議会に基本構想の策定について諮問したところです。今後は審議会において幅広い視点、長期的な展望のもとで審議をしていただき、本年10月には答申をいただく予定としています。市民が大きな夢と希望を抱き、安全で安心なまちを享受することができるような計画をつくってまいりたいと考えています。


 次に、豊岡病院跡地利用計画について申し上げます。


 旧豊岡病院の跡地利用については、4月に開催された全員協議会において基本計画案をご説明し、公設民営の整備手法を含めた基本的な方向について理解を求めたところです。


 また、地元の立野区説明会、住民説明会、若者を対象とした座談会、ホームページを活用した意見聴取等を行い、いただいた意見等を参考として最終的に豊岡病院跡地利用基本計画を取りまとめ、5月下旬に関係各位へ配布しました。今期議会には、公設民営方式に基づくアドバイザー業務委託料を予算計上しており、議会のご理解を得て、民間事業者の公募手続の業務に着手したいと考えています。


 また、公立豊岡病院組合で実施される既存建物の解体工事、土壌汚染調査などの進捗状況を見ながら用地取得の協議を進める予定としています。


 次に、行政改革の推進について申し上げます。


 本市では、厳しい財政状況に対応し、新しい行政需要の財源確保を図るため、行政改革委員会、行政改革本部、行政改革グループ会議を設置し、行政改革を進めてきました。行政改革本部では、行政改革委員会での審議を経て、市民と行政との協働推進指針のような基準や指針等の本市における行政改革についての方向性を取りまとめてきました。


 本年度に入ってからは、効率的、効果的な組織検討のあり方についても協議を進め、具体的な補助金改革についての議論も始めたところです。また、行革の必要性について市広報でお知らせするとともに、市民との意見交換を行うべく、旧市町単位で行革タウンミーティングを開催しています。


 今後とも行政改革についての議論を深め、本年秋の行政改革大綱の策定に向けて作業を進めてまいりたいと考えています。


 次に、のじぎく兵庫国体の開催について申し上げます。


 国体開催まであと110日余りとなりました。各競技会の準備については、関係団体との調整のもとに必要な施設整備、会場設営等の作業を進めるとともに、国体参加者を万全の体制でお迎えするため、輸送交通、宿泊衛生、警備防災対策などについても、関係機関、団体と協議しながらそれぞれの計画策定に取り組んでいます。


 また、啓発用品、スタッフ被服、弁当容器などの素材はリサイクル製品を採用するなど、環境に配慮した国体となるよう努めているところです。


 さらに、新たな豊岡ファンをふやすとともに、台風23号の復興支援に対する感謝の気持ちをあらわすため、市民総参加で温かくお迎えし、大会運営、花いっぱい運動、クリーン作戦などへのボランティア参加、民泊の実施、市民応援団の結成など、多くの市民の皆様に協力をお願いしています。


 今後とも豊岡らしさにあふれた国体を目指し、鋭意諸般の準備を進めていきます。


 次に、防災施策について申し上げます。


 地域防災計画については、兵庫県の改定スケジュールにあわせ、市の計画も鋭意策定作業を進めています。去る5月25日には第2回の防災会議を開催し、ご審議をいただいたところであり、このほど市としての計画案を取りまとめました。


 計画案は、みんなの力で命と暮らしを守ることを理念とし、災害リアリズムに撤する、減災の視点に立つ、地域の力を蓄えることを基本指針としています。内容については、平成16年の台風23号など、過去の災害の履歴や教訓、被害想定、住民意見等を反映するとともに、豊岡市の地域に係る災害対策全般に関し基本的な事項を具体的に記述したものです。


 ちなみに、避難勧告及び避難指示の発令基準は従来の考え方よりも早い時期に行うこととしています。今後は計画の策定に向け県との事前協議を行うこととし、これを踏まえ、さらに防災会議を開催して豊岡市地域防災計画の最終案を取りまとめ、県との正式協議に入りたいと考えています。


 なお、去る5月23日には北但大震災防災訓練を、自衛隊、海上保安庁、消防団等の防災関係者や自主防災組織など多くの参加を得て城崎町の菊屋島運動公園で実施しました。


 また、来る9月3日にはコウノトリ但馬空港をメーン会場に、兵庫県と但馬3市2町の共催による合同防災訓練を実施することとしています。


 さらに台風23号メモリアル事業として、本年は演劇「オレンジ」の公演を予定しています。これは阪神・淡路大震災での消防職員の葛藤を描いたもので、極限状態における防災活動の演劇は、必ずや自主防災組織のリーダーや消防団員を始め多くの市民の心に響くものと考えています。


 次に、豊岡市市税条例の一部改正について申し上げます。


 改正の主なものは、三位一体改革に伴う税源移譲に関する個人市民税の税率改正と個人住民税の定率減税の廃止です。


 税率改正により、個人市民税の所得割の調定額は約6億3,000万円の増額になるものと見込んでいますが、所得税の最低税率が10%から5%に引き下げられることや、人的控除の差に対応する調整措置を講ずることとしているため、住民税と所得税を合わせた市民一人一人の税額負担はおおむね変わらないような設計となっています。


 また、個人市民税の定率減税については、経済状況を勘案し、本年度は従来の減税を2分の1に縮小し、75%相当額、上限2万円としていますが、この定率減税を平成19年度から廃止しようとするものです。


 次に、豊岡市国民健康保険税条例の一部改正について申し上げます。


 国民健康保険事業の健全な運営を確保するため、豊岡市国民健康保険運営協議会において慎重にご審議いただき、去る5月17日に平成18年度豊岡市国民健康保険事業運営の基本方針についての答申を受けました。この答申趣旨を尊重し、豊岡市国民健康保険税条例の一部改正議案を今期議会に提案しています。


 改正内容は、国保税の応能と応益の賦課割合を50対50の標準とし、賦課総額の決定に当たっては、次年度以降の財政見通しも検討する上で、不均一課税に充当することができる基金を活用し、旧市町域ごとに税率を調整したものです。


 その結果、国保税医療分については、本則適用の場合、被保険者1人当たりの調定額を5%引き下げ6万9,649円とし、国保税介護分については被保険者1人当たりの調定額が2万8,584円となり、介護納付金賦課限度額を現行の8万円から9万円に引き上げるものです。


 また、地方税法の一部改正により、公的年金等控除の見直し等に伴う激変緩和のための措置を2年間実施することとしています。


 次に、北但ごみ汚泥処理施設の建設計画について申し上げます。


 豊岡市、香美町及び新温泉町並びに北但行政事務組合は、本年2月23日に一般廃棄物処理基本計画を策定し、施設規模を決定しました。また、この基本計画に基づき、北但行政事務組合として循環型社会形成推進地域計画を作成し、国に承認申請を行い、3月31日に承認されたところです。


 新施設から発生する焼却灰及びばいじんの溶融処理については、5月18日に開催された北但行政事務組合の構成市町長会において、財団法人兵庫県環境クリエイトセンターに処理委託することが決定されました。これは、焼却灰及びばいじんの溶融処理を外部委託することができれば域内での最終処分すべき量が大幅に減ることと、コスト面でも有利であるとの判断に基づくものです。このことに伴い、一般廃棄物処理基本計画の一部を修正する必要が生じましたので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。


 次に、但馬地域における医療のあり方の検討について申し上げます。


 平成16年度から実施された臨床研修医制度の影響等により、但馬地域においても各病院での医師不足が深刻化し、診療科の休止や廃止、受け入れ患者数の制限、夜間救急の受け入れ停止など、地域住民への医療提供に重大な支障を来しています。このままでは但馬の医療を守れない事態となる可能性もあります。各市町及び病院においては医師確保の努力が懸命に行われていますが、現在の医師不足は構造的なものであり、今後とも厳しい状況は続いていくものと見込まれます。


 そこで、但馬の市町長及び病院組合管理者で対応を協議した結果、当面の医師確保に引き続き全力を挙げることはもちろんですが、但馬全体で医療を確保するという観点から、各病院の機能分担と連携のあり方を見直し、但馬における医療システムを再構築することが不可欠であるとの認識に至りました。また、その検討には広域的観点からの調整が不可欠であるため、過日、但馬の市町長及び病院組合管理者の連名で、県当局にも指導的立場で参加いただくよう要望を行ったところです。


 具体的には今後検討組織を設置し協議を進めることになりますので、あらかじめご理解を賜りますようお願いします。


 次に、災害時要援護者避難支援対策について申し上げます。


 台風23号による被災経験を持つ本市において、ひとり暮らし高齢者や重度障害者など、日常生活に支援を必要とする要援護者が災害時に迅速に避難情報の提供や避難支援が受けられる体制整備を図ることは喫緊の課題であり、このたび災害時要援護者登録制度を発足させました。


 この制度は、地域支援者への個人情報の開示に同意した要援護者からの申請に基づき、市が災害時要援護者登録台帳を作成し、その副本を地域支援者に提供することで要援護者情報を共有するもので、地域支援者は、この情報をもとに地域の実情に合わせて災害時の支援活動に取り組んでいくものです。現在、民生委員やケアマネージャーによる各戸訪問や郵送などにより対象者への登録勧奨を行っており、7月中旬には地域支援者に情報提供できるよう登録台帳の作成を始める予定としています。


 一方、地域支援者としては、区長を始めとする行政区、自主防災組織の役員、消防団員、民生委員に依頼し、その代表者等で構成する災害時要援護者支援対策検討会を開催し、地域特性に合った災害時の支援方法、また、それを円滑に行うための平常時の取り組み方策等を協議していただき、制度が実効性あるものにしたいと考えています。


 なお、台帳への登録申請がなく情報開示の同意が得られない要援護者についても、生命の危険が予想されるときなど個人の利益につながると判断される場合には、情報提供を行うことを基本として取り組んでいきます。


 次に、地域包括支援センターの設置について申し上げます。


 市の直営である豊岡地域包括支援センターは豊岡健康福祉センター内に設置し、豊岡市社会福祉協議会に委託した地域包括支援センターのうち城崎・竹野地域包括支援センターについては城崎健康福祉センターに設置され、それぞれ4月から業務を始めているところです。また、日高地域包括支援センター及び出石・但東地域包括支援センター並びに竹野分室及び但東分室は6月1日に各健康福祉センター内に設置されました。


 しかしながら、保健師等専門職員の確保が困難な状況もあり、但東分室には予定した保健師もしくは看護師1名が配置されていませんが、当面は直営を含めた地域包括支援センター間における十分な連携を図ることにより進めていくこととしています。


 次に、市立西保育園建設工事現場の地盤沈下について申し上げます。


 市立西保育園建設工事については、6月末の完成、7月18日の開園を目指し、現在順調に進捗しています。


 建設工事現場の地盤沈下の状況については施工業者により週1回の計測が行われており、その結果報告によると、一番大きく沈下してる西側部分でメンヨ工事後の不等沈下量は、5月24日現在25ミリメートルとなっています。メンヨ工事後の1週間ごとの不等沈下量は4月以降は0から4ミリメートルと記録されていますが、沈下量は徐々に減少してきており、終息に向かいつつあるものと考えています。今後も若干の沈下が予測されますが、現時点では安全性に特に問題はないと判断しています。


 引き続き地盤沈下が終息するまで計測を継続し、入所児童が安全、安心に過ごせる施設を提供するため、安全管理には十分に注意を払い、慎重に対応していきたいと考えています。


 なお、西保育園の位置を改めるため、市立保育園の設置管理条例の一部改正議案を提案しています。


 次に、第三セクター等の経営検討委員会の設置について申し上げます。


 本市が51%を出資する株式会社北前館の経営状況については、平成17年12月定例会において第14期の期末での累積赤字が多額となっている決算内容の報告をしたところですが、その後も依然として経営が好転する見込みのない状況となっています。


 また、財団法人但馬地域地場産業振興センターは、但馬地域の地場産業振興と地域経済の活性化に寄与することを目的に設立され、関係する自治体など51団体が出捐しており、本市は425%を出捐しています。事業内容としては、地場産業振興事業に加え、センターの運営経費に充てるための収益事業として展示即売事業及び貸し館事業を行っていますが、近年、展示即売事業、貸し館事業とも収益が悪化しています。


 このような状況のもとで、株式会社北前館及び財団法人但馬地域地場産業振興センターから、それぞれ経営改善策の策定について本市に対し検討の依頼がありました。本市としては、その経営状況にかんがみ、出資、出捐をしている自治体として、問題を先送りすることなく経営悪化の原因を検証し、経営改善の検討を行う必要があると考えています。このため株式会社北前館及び財団法人但馬地域地場産業振興センターについて、経営の専門的知識を有する者などで構成する経営検討委員会をそれぞれに設置し、今後の支援のあり方について基本的方策を見出していきたいと考えており、これに要する予算措置を今議会に提案しています。


 次に、環境基本条例の制定等に向けた取り組みについて申し上げます。


 本市の環境施策については、市全域において総合的、計画的に推進していく基本方針を示すため、環境基本条例及び環境基本計画、行動計画を本年度中に定めることとしています。


 これらの策定に当たっては、学識経験者、市民、事業者等により構成する豊岡市環境審議会を設置し、十分に議論していただくため、今期議会に審議会の設置条例議案を提案しています。


 なお、計画策定に当たっては、総合支所ごとに市民懇談会を開催し、市が定める環境政策や環境基本計画等について説明し、広く市民からの意見も求め、審議会での審議に反映させてまいりたいと考えています。


 次に、環境経済戦略の推進について申し上げます。


 環境経済戦略の推進を図るため、現在幾つかの成功事例を積み重ねるとともに、環境と経済が共鳴する事業の総合的な展開に向けて取り組んでいるところです。


 具体的には、昨年から市内の企業、事業者、市民等に広く呼びかけ勉強会を重ねてきた結果、本年4月に、事業者、市民等の連合体であるコウノトリ環境経済コンソーシアムが設立されました。このコンソーシアムでは、豊岡型の地産地消の仕組みづくりを始めコウノトリツーリズムの造成、エコエネルギーの利用促進等について総合的に調査研究し、実行していくこととされており、市としても組織の自主性を尊重しながら可能な支援を行ってまいりたいと考えています。


 また、仮称でありますが、地域交流センターについては年内オープンを目指して整備工事を進めることとしていますが、コウノトリ関連商品を始め有機農産物など環境に配慮した物産販売機能や観光情報提供機能を持つ地域づくりと経済活動を両立させる中核施設として大いに期待されています。


 運営主体については指定管理者制度の導入を予定していますが、地域に根差した環境経済戦略を実践する施設となるため、これまでに運営を研究してきた内容をもとに市内の事業者に広く呼びかけて、新たに設置される予定の株式会社に管理運営を任せたいと考えています。


 次に、円山川緊急治水対策事業の進捗状況について申し上げます。


 河道掘削工事について、本年度は継続事業である湯島・戸島地区、立野地区、大磯地区の工事が進められます。また、新たに出石川の河道掘削に着手するとともに、ひのそ島の掘削及び立野地区土砂仮置き場整備工事が年度内に完了予定であると聞いています。


 内水対策では、豊岡排水機場の改築に向けた基礎工事等に着手し、また、城崎排水機場についても本年度に着手する予定であると聞いています。


 築堤工事については、一日市・宮島堤防は地元説明会及び用地の境界立会も終了し、用地交渉を開始しています。立野・江本堤防は既に工事着手されています。浅倉・赤崎地区でも本年2月に地元説明会を終えており、事業を進める予定であると聞いています。大磯塩津築堤については本年4月から用地交渉が開始されています。


 また、防災拠点については、六方防災ステーションを整備するため詳細設計に着手されるように聞いており、六地蔵地区及び立野地区においては用地交渉が開始されています。


 橋梁工事については、現在、鳥居橋において橋脚撤去工事が進められており、また、北近畿タンゴ鉄道円山川橋梁の改築工事についても詳細設計に着手されたと聞いています。


 今後とも市民の安全、安心を確保するため、豊岡河川国道事務所並びに県との連携を密にし、沿川住民の意見を聞きながら事業の促進を図っていきたいと考えています。


 次に、土地の取得及び処分について申し上げます。


 旧日高町及び旧出石町においては、圃場整備事業に関連した分譲宅地用地及び工場用地の取得及び処分について、議会の議決に付すべきところを、法令の解釈を誤り議決を経ずに契約を締結していたことから、契約締結日にさかのぼって有効に成立させるため追認の議決をいただくものです。


 今後はこのようなことがないよう事務の執行について細心の注意を払ってまいりますので、格別のご理解を賜りますようお願いいたします。


 次に、港中学校テニスコート用地の取得について申し上げます。


 港中学校テニスコートは、当初、校舎から約450メートル離れた気比の浜付近にあったため大変不便であり、交通事故等の危険性もありました。このこめ気比地区土地区画整理事業地内の中学校隣接地でテニスコート用地を取得することとしていましたが、換地処分のおくれから用地取得が今日に至りました。当該事業は昨年8月に換地処分公告がなされ、本年度末には土地区画整理組合の解散が予定されていることから、学校用地として3,980平方メートルを取得しようとするものです。


 なお、関連して、旧テニスコート用地については売却することを見込んでいます。


 次に、永楽館復元建築工事について申し上げます。但馬の小京都と言われる出石城下町のさらなる魅力づくりのため、市指定文化財永楽館を国の補助制度を活用して昔ながらの芝居小屋として復原し、観光及び市民活用の拠点にしたいと考えています。復原の工事期間は本年7月1日から平成20年6月30日までの2年間とし、平成20年秋の竣工予定です。


 今後、工事の安全はもとより、芝居小屋永楽館を通して文化財としての価値を認識しながら施設運営や活用方策等について検討を行い、市民の交流と触れ合いが図れるような施設の実現に努めていきたいと考えています。


 これに関連して、今期議会に工事請負契約の締結に係る議案を提案しています。


 次に、一般会計補正予算について申し上げます。


 平成17年度一般会計専決補正予算については、地方譲与税、各種交付金等の確定、さらには地方債の最終決定を見ましたので、今後の財政見通しを踏まえた上で、市債を1億6,070万円減額して総額69億7,479万円とすることとし、去る3月31日に専決しましたので、今回報告案件として提案するものです。


 また、平成18年度一般会計補正予算(第1号)についてですが、今回の補正は緊急やむを得ないもののみ補正することとし、総額で5億4,474万5,000円を計上し、それに必要な財源は財産収入等で措置しています。


 なお、地方財政を取り巻く状況は、税収入の伸び悩み、地方交付税の大幅の制度改正の実施、借入金残高の累積など極めて厳しい状況にあります。本市においても同様の厳しい財政状況が予測されますので、引き続き一層の財源の確保と経費の節減合理化に努め、中・長期的な視点に立った節度ある財政運営に十分留意し、財政体質の健全化に努めてまいりたいと考えています。


 以上をもちまして私の総括説明を終え、各議案の詳細については担当部長からご説明いたしますので、よろしくご審議いただき、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございました。


○議長(綿貫 祥一) 市長の説明は終わりました。


 暫時休憩いたします。再開は10時15分です。


                午前10時04分休憩


           ────────────────────


                午前10時15分再開


○議長(綿貫 祥一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 続いて、議案ごとの説明に入ります。


 まず、報告第5号、専決第6号について説明を求めます。


 日高総合支所長。


○日高総合支所長(小西 康夫) それでは、議案ファイルの1、2ページにつきましてご説明申し上げます。


 まず1ページの報告第5号、専決処分したものの報告についてご説明を申し上げます。


 本件につきましては、市長に委任する専決処分事項の指定についての規定によりまして、損害賠償の額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法第180条第2項の規定によりご報告を申し上げるものでございます。


 専決内容でございます。2ページ、専決第6号、損害賠償の額を定めることについて。本件損害賠償につきまして、当事者との合意に達しましたために平成18年5月19日の専決処分によりまして損害賠償の額を決定し、示談を行ったものでございます。


 内容につきましては、平成18年の4月の6日午後6時から翌朝の間、当日大変強風の日でございましたが、豊岡市日高町殿410番地におきまして、乾燥させるために干しつるし台に干しておりました消防ホースが強風にあおられまして、隣接の住宅、これは空き家でございますが、この屋根に接触しまして屋根がわらの一部を破損し、損害を与えたものでございます。相手方は兵庫県豊岡市日高町殿433番地、西村實様でございます。損害賠償額は2万6,565円でございます。


 なお、この賠償額は全国市有物件災害共済会により補てんされることになっております。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、報告第6号、専決第7号について説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 議案の3ページをお願いいたします。報告第6号、専決処分したものの承認を求めることについてご説明を申し上げます。


 本件は、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、下記の3つの事件について専決処分を行いましたので、同条第3項の規定により報告し、その承認をお願いするものでございます。


 そのうち、1の平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第9号)につきましてご説明を申し上げます。


 次の4ページをお願いいたします。専決第7号、平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第9号)ですが、第1条で歳入歳出予算の総額から2,042万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を579億6,349万7,000円とするものであります。第2条では、地方債の廃止及び変更を行っております。


 なお、本案につきましては、平成18年3月31日付で専決を行ったものであります。


 9ページをお願いいたします。第2表、地方債補正でありますが、まず廃止といたしまして、公有林整備事業費ほか4事業、計欄に掲げておりますが、9,600万円を上げています。


 また次に、変更といたしまして、9ページから12ページにかけまして、運輸対策事業ほか34事業でございます。12ページの計の欄でございますが、総額69億7,479万とし、1億6,070万円を減額をいたしております。


 補正の内容につきましては32ページの説明書をお願いいたします。性質別歳出内訳の総務費、その他の97万2,000円でございますが、これはコウノトリ基金への積立金であります。災害復旧費の2,140万円の減額につきましては事業費の確定に伴うものであります。補正額の計、これは一番下にありますが、2,042万8,000円の減額ということであります。


 なお、特別交付税につきましては、歳入調整及び今後の財政見通しを踏まえた上で4億1,000万円を留保いたしまして、翌年度への繰越金処理とすることといたしております。


 次の33ページには財源内訳を計上いたしておりますが、これは譲与税、各種交付金あるいは国県支出金の確定、土地の売り払いができなかったことによる財産収入及び地方債の最終確定に伴う減額であります。


 次の35ページには事業費を掲載をいたしておりますので、後ほどご清覧を賜りたいと思います。


 一般会計の補正第9号につきましては以上のとおりであります。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、報告第6号、専決第8号について説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 36ページをお願いいたします。専決第8号、平成18年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。


 本案は、第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,227万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ86億1,600万8,000円とするものでございます。


 なお、本案は平成18年5月31日付で専決をいたしたものでございます。


 内容につきましては、補正予算説明書によりご説明いたしますので、44ページをお願いいたします。


 まず、性質別歳出内訳ですが、諸支出金におきまして国県負担金等精算返納金を210万円の減額といたしております。次に、繰り上げ充用金として6,437万9,000円を計上いたしております。これは平成17年度において国県負担金及び社会保険診療報酬支払基金審査支払い手数料交付金の交付済み額が予定額を下回りまして歳入に不足を生じたため、平成18年度予算から繰り上げ充用するものでございます。


 次に、45ページをお願いいたします。財源ですが、財源につきましては平成18年度に追加される国県負担金及び社会保険診療報酬支払基金審査支払い手数料交付金の過年度収入6,227万9,000円を充てております。


 以上のとおりでございます。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、報告第6号、専決第9号について説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(黒坂 勇) それでは46ページをごらん願います。専決第9号、平成18年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。


 第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ957万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を2,908万3,000円といたしております。


 補正の内容につきましては52ページをごらんいただきたいと思います。歳入といたしましては、不動産売り払い収入として957万4,000円を補正をいたしております。歳出といたしましては、前年度繰り上げ充用金として957万4,000円を補正いたしております。これは平成17年度宅地事業特別会計が赤字決算となることから、平成18年度宅地事業会計から繰り上げ充用するものであります。以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 次に、報告第7号及び報告第8号について、一括して説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 56ページをお願いいたします。まず、報告第7号、平成17年度豊岡市継続費繰越計算書につきましてご説明申し上げます。


 本件は、地方自治法施行令第145条第1項の規定によりまして、別紙のとおり報告するものでございます。


 次の57ページをお願いいたします。繰越計算書でありますが、継続費につきましては、年割額に係る歳出予算のうち、その年度内に支出が終わらなかったものは継続年度まで逓次繰り越して使用することができるといったものでありますが、具体的には、ここの事業名で上げておりますとおり、知見八鹿線の道路整備事業でございます。表の真ん中どころでありますけども、17年度の予算現額16億400万円から支出済み額の9億1,600万円を差し引きました残額6億8,800万円を18年度への逓次繰越額とするものであります。


 なお、財源内訳の中で、地方債及びその他につきましては平成18年度で歳入をし、一般財源につきましては別枠で平成17年度から18年度へ繰り越しを行うものであります。以上のとおりであります。


 続きまして、58ページをお願いいたします。報告第8号、平成17年度豊岡市繰越明許費繰越計算書につきましてご説明申し上げます。


 まず、本件でございますが、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして、別紙のとおり報告を行うものであります。


 次の59ページをお願いいたします。まず一般会計でございます。繰越計算書ですが、本件につきましては、去る3月議会の補正予算で議決をいただきました繰越明許費につきまして、確定数値に調製を行った計算書でございます。


 事業名につきましては、鉄道近代化設備整備事業ほか、次のページにかけまして19事業でございます。金額につきましては12億2,537万9,000円でございます。


 なお、次の簡易水道事業特別会計分では、配水管移設事業ほか2事業ということで、1億8,889万4,000円を平成18年度へ繰り越しを行ったものであります。この翌年度繰越額の財源につきましては国県支出金、地方債、その他につきましては平成18年度で歳入をし、一般財源につきましては別枠で平成17年度から18年度へ繰り越しを行うものであります。


 以上のとおりでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、報告第9号及び報告第10号について、一括して説明を求めます。


 企業部長。


○企業部長(竹本 政充) 61ページをごらん願います。報告第9号、平成17年度豊岡市水道事業会計予算の繰越しについてご説明いたします。


 本件は、地方公営企業法第26条第1項の規定によりまして予算の繰り越しをいたしましたので、同条第3項の規定によりましてご報告申し上げるものでございます。


 次のページをごらん願います。繰越計算書でございますが、妙楽寺配水池への送配水管布設、老朽配水管の布設がえ及び第5次拡張に伴います導水管布設につきまして、関係者との協議、調整に時間を要しましたこと、それから冬季の豪雪によりまして繰り越しをしたものでございます。


 翌年度繰越額は、合計欄でございますが、1億8,662万1,000円でございまして、この財源には企業債及び損益勘定留保資金を充てるものでございます。


 続きまして、63ページでございます。報告第10号、平成17年度豊岡市下水道事業会計予算の繰越しについてご説明いたします。


 本件は、地方公営企業法第26条第1項の規定によりまして予算の繰り越しをいたしましたので、同条第3項の規定によりましてご報告するものでございます。


 次のページでございます。繰越計算書でございますが、公共下水道事業では豊岡処理区の汚水、雨水の管渠整備及び日高中央浄化センターの施設整備について、また、特定環境保全公共下水道事業につきましては港処理区の汚水管渠、出石処理区の雨水管渠、但東処理区の災害関連汚水管渠の整備につきまして、地元及び他工事との調整に日数を要しましたことなどによりまして繰り越しをしたものでございます。


 翌年度繰越額は、合計欄でございますが、3億9,374万円であり、この財源には企業債、国庫補助金及び損益勘定留保資金を充てるものでございます。


 以上、ご報告申し上げ、よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(綿貫 祥一) 次に、報告第11号ないし報告第13号の3件について、一括して説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 65ページをお願いいたします。報告第11号、平成17年度兵庫県町土地開発公社の決算につきましてご説明を申し上げます。


 本件につきましては、合併前の城崎町、竹野町、日高町、出石町及び但東町の5町が加入をいたしておりました兵庫県町土地開発公社から平成17年度の決算関係資料が提出されましたために、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告を行うものです。


 今回の報告でございますが、県町土地開発公社が保有しておりました合併前の城崎町、竹野町及び出石町の3町分の土地につきまして、昨年の市町合併に伴いましてこれらの資産は豊岡市土地開発公社が引き継ぐことになったために、平成17年5月17日付で町土地開発公社と土地売買契約を締結をし、5月の末までに支払いを完了しているものであります。


 それでは、旧3町に関連いたします部分についてご説明申し上げたいと思いますが、恐れ入りますが、資料につきましてはこのファイルの最後の方につけております。最後から2番目だと思いますが、この白い冊子です。平成17年度兵庫県町土地開発公社決算書に基づきましてご説明申し上げたいと思います。


 これの12ページをごらんいただきたいと思います。一般事業ということで、12ページの左、一番上ですが、旧竹野町に関する健康増進施設でございます。この表の13ページ、右端の方ですけども、17年度処分額の計欄につきましては、金額は5,147万3,814円となっています。この表で下の2つです。旧出石町の永楽館用地、これにつきましても金額は右端に書いておりますが、5,771万2,534円、そして一番下の出石城公園の用地です。これは6,552万74円ということでございます。


 次の14ページをごらんください。上から2つ目の事業でございます。旧城崎町の温泉街活性化施設でございますが、この処分額につきましては1億9,726万458円ということでございます。いずれも処分の年月日につきましては平成17年5月31日となっております。


 この結果、ちょっと29ページをごらんいただきたいわけですけども、市の土地開発公社が買い戻しを行いました結果、29ページの右端です。17年度末の土地現在高につきましてはゼロということになっておりますし、次の30ページ、31ページの先ほど申し上げました事業名につきましても、すべてこの現在高はゼロといったことになります。


 県町土地開発公社の決算につきましては以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。


 では、もう一度議案の方に戻っていただきまして、66ページをお願いいたします。報告第12号、平成17年度豊岡市土地開発公社の決算につきましてご説明をいたします。


 本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告するものでございます。


 なお、本決算につきましては、本年5月18日の理事会で認定をされたものでございます。


 70ページをお願いいたします。事業報告書の総括事項でございますが、まず平成17年度の事業資産の取得につきましては、当初、総面積1万1,912平方メートル、取得費3億7,231万4,000円を予定をいたしまして事業の遂行に努めてまいりました。その結果、先ほど県の土地開発公社で申し上げましたけども、健康増進施設用地、永楽館用地、出石城公園用地、温泉街活性化施設用地などで1万1,91223平方メートル、金額は3億7,198万6,298円の実績となりました。


 次に、事業資産の処分でございますが、南中学校の建設用地の残地分、港東小学校の整備事業用地、これはプールの分でございます。駅西高屋正法寺区画整理事業用地、これは西保育園の関係でございますが、新堂内川線道路改良事業用地、とよおか第2作業所用地、永楽館用地、出石城公園用地、都市計画事業代替用地、これは円山大橋と八条の関係でございます。以上の合計で総面積が1万3,19638平方メートルの公有地、これを6億4,229万5,993円で処分をいたしました。


 その結果につきましては、17末の資産保有高につきましては、面積で205万2,37379平方メートル、金額につきましては50億3,773万9,577円となりました。


 次の経理につきましては、損益計算で収益的収入総額、これが6億4,930万2,336円、収益的支出総額が6億4,176万8,358円で、当期の純利益につきましては753万3,978円となり、この結果、準備金の合計につきましては3億5,409万4,560円となりました。


 借入金につきましては、公有地の処分などによりまして2億4,215万7,305円の減額となりまして、17末の残高、これは46億8,500万円となりました。


 なお、74ページ以降に決算報告書、財産目録、財務諸表、決算監査報告書等を提出をいたしておりますので、またごらんをいただきたいと思います。


 なお、公社の経理基準要綱の改正によりまして様式の一部を変更しておりますが、その点につきましてもよろしくお願いをいたしたいと思います。


 続きまして、86ページをお願いいたします。報告第13号、平成18年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類、第1回変更につきましてご説明を申し上げます。


 本件につきましても、地方自治法第243条の3第2項の規定によりまして報告をするものでございます。


 88ページをごらんください。第1回変更の内容でございますが、今回の変更につきましては平成18年5月18日の理事会で決定を行ったものでございます。変更内容につきましては下の表に書いておりますが、今回の変更につきましては事業資産の処分でございます。代替用地を849平方メートル、金額は3,119万7,000円で処分いたすもので、変更後の合計事業量につきましては6,857平方メートル、金額は5億6,129万8,000円でございます。


 93ページをお願いいたします。説明書により説明を行います。まず、収益的収入及び支出のうち収入でございますが、目の2、代替地売却収益3,119万7,000円の増につきましては、平成17年度に公募による売却処分を計画をいたしておりました円山大橋改修事業関連の代替用地の一部につきまして、平成17年度中に応募がなかったために、引き続き平成18年度で公募による売却処分をするためのものでございます。目の3、事業事務費収益69万5,000円の増につきましては、これに伴う事務費の収益ということでございます。


 次の94ページの支出でございますが、目の2、代替地売却原価3,119万7,000円の増につきましては、同じく円山大橋改修事業関連の代替用地の一部を売却処分する売却収益に見合う原価でございます。


 続いて、95ページの資本的支出でございますが、目の1、長期借入金の償還金3,190万円の増につきましては、今回の事業資産の処分により長期借入金を金融機関等に償還をするものでございます。第1回変更の内容につきましては以上でございます。


 なお、資金計画、予定貸借対照表等も提出をいたしておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。以上です。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、報告第14号について説明を求めます。


 日高総合支所長。


○日高総合支所長(小西 康夫) それでは、報告第14号、株式会社日高振興公社の第12期事業報告並びに財政状況について、地方自治法第243条の3第2項の規定によりましてご説明申し上げます。


 本日お手元に配付いたしております別冊でございます。経営状況説明書第12期の決算報告書をごらんいただきたいと思います。去る6月1日に株主総会におきまして認定されたものでございます。


 まず、第12期の営業状況でございます。3ページに記載されておりますが、今期は景気が回復して雇用も回復して個人消費も伸び始めたというふうな報道等なされておりますが、当地区におきましては依然としてデフレ傾向が続く中での経営でありまして、結果、主要な施設において売上数が減少し、大変厳しい経営状況となっております。


 全施設を合わせました来客数33万8,000人で、昨年に比べますと99%ということで1%減になっております。売上額、これが2億9,786万円で、昨年比97%と、来客数、売上額とも減少いたしております。


 部門別では、売店部門、売上額1億5,057万6,000円、前期比1035%と、これは微増になっております。レストラン部門につきましては売上額7,386万7,000円、前期比992%の微減、道の駅内のレストランマロニエ、これと軽食部門、これとの共存共栄が課題といいますか、そういう状況でございます。温泉部門につきましては来客数が13万4,500人、前期比942%と大きく落ち込んできております。売上額が6,803万4,000円、前期比827%と大幅な減収にこれも陥りました。


 この要因としましては、全施設利用者の減少、合併に伴います施策の変化、そういったことだというふうに思っております。


 以上のような事業概要によりまして、当期の損益状況、8ページに損益計算書をつけておりますが、このとおり、売り上げの総利益としては1億6,680万7,000円余り、前年比924%と落ち込んでおります。加えまして燃料費の高騰、これらによりまして経費が増加してまいりました。したがいまして、経常損失で823万4,000円というふうな厳しい結果に相なっております。


 それから次に、第13期の営業計画でございます。11ページに掲げております。先ほど申し上げましたように景気が回復基調にあるということでありますが、なかなか当地域ではそういった景気の好転というふうなことが乏しくて、地域間の競争、施設間の競争、さらに燃料費の高騰等、こういった状況悪化がございました。なお経営が厳しい状況にございます。この状況と12期の厳しい結果を認識しまして、地域に根差した第三セクターならではの経営を再度追求すると、営業活動の強化とサービスの充実、経費の切り下げ、そういったことを一段と厳しくやっていかなければならないというふうに思っております。


 具体のことにつきましては、この資料にそれぞれ経営状況説明、載せておりますので、ごらんいただきまして、格別のご理解賜りますようよろしくお願い申し上げまして、今期の報告といたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第120号議案について説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(黒坂 勇) それでは96ページをごらん願います。第120号議案、市道路線の認定についてご説明申し上げます。


 本案は、知見坂旧県道線につきまして、道路法第8条第1項の規定により路線を認定するため、同法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 97ページの図をごらんください。知見坂旧県道線につきましては、県道十戸養父線の一部区間を兵庫県より引き継ぎを受け、市道として管理をするため、延長1,720メートルを認定するものでございます。


 また、養父市側におきましても、この6月議会に提案するというふうに伺っております。


 以上でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第121号議案及び第122号議案について、一括して説明を求めます。


 日高総合支所長。


○日高総合支所長(小西 康夫) それでは続きまして、99ページ、第121号議案、土地の取得についてご説明申し上げます。


 最初に、議案の中で字が1字脱落いたしております。1行目の「山本地区分譲宅地用地として、下記の土地を取得しようする」というふうになっておりますが、「しようと」の「と」が抜けております。大変失礼いたしております。この部分が、この121号議案から120ページまでの129号議案まで実は同じ議案文体になっておりまして、いずれも同じ箇所の「と」が抜かしておりました。本当に申しわけなくおわびして訂正いたしますので、それぞれ「と」を当該部分に挿入いただきますよう、よろしく最初にお願い申し上げたいと思います。大変失礼いたしました。


 この121号議案以下、129号議案までにつきましては、去る4月14日の議員全員協議会におきまして概要を報告、協議申し上げたものでございますけれども、合併前の旧日高町におきまして、平成12年度に国府平野の県営圃場整備事業によりまして、山本地区分譲宅地用地として面積2万1,27317平方メートルを予定価格1億4,891万2,190円で取得するに当たりまして、議決案件であったにもかかわりませず、議決を経ずして契約をいたしておることが判明いたしました。この契約の効力を有効に成立させるために、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、本議会において議決を求めるものでございます。


 次の100ページに当該地の位置図、斜線をつけている部分が当該住宅団地の部分で、それぞれ処分を行ってきております。


 このようなことになりました理由でございます。土地改良法におきまして、公用または公共用の施設の用に供する用地については議会の議決を要しないというふうな状況があるわけですけれども、当時はこれに該当するものとして議決を経なかったということでございますが、精査してみますと、そういう当該地でありましても住宅用地等の用地については議決を要するんだというふうなことが判明いたしてまいりました。


 このようなミスによりまして議決を経ず契約締結行為を行いまして事務を進めてきてまいりましたことにつきまして、本当におわびを申し上げますとともに、今後このようなことのないよう十分気をつけたいと思いますので、何とぞよろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。


 引き続きまして、次の101ページ、第122号議案でございます。土地の取得についてでございます。これもさきの議案と同様でございまして、内容は、平成14年度に国府平野の県営圃場整備事業によりまして竹貫地区分譲宅地用地として面積3万1,39453平方メートル、これを予定価格2億1,976万1,710円で取得するに当たり、法の解釈違いから、議決案件でありましたにもかかわらず、議決を経ずして契約していたものでございます。この契約の効力を有効に成立させるために、これも本議会におきまして財産取得の議決をお願いするものでございます。


 当該地の位置図を次の102ページにつけております。斜線部分で国府駅の裏側の位置になっております。


 以上のようなことでございます。今後十分気をつけてまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第123号議案ないし第129号議案の7件について、一括して説明を求めます。


 出石総合支所長。


○出石総合支所長(多根 徹) それでは103ページをごらんいただきたいと思います。第123号議案、土地の取得についてご説明申し上げます。


 本件につきましても、先ほど日高総合支所長の説明にあったとおりなんですが、合併前の旧出石町において、平成6年度に県営室見台地区圃場整備事業により、室見台地区分譲宅地用地として面積3万3,021平方メートルを予定価格1億8,161万5,500円で取得するに当たり、議決案件であったにもかかわりませず、議決を経ずして契約していたことが判明いたしました。この契約の効力を有効に成立させるために、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、今議会において議決を求めるものでございます。


 この件につきましては、土地の取得において、土地改良法により、公用または公共に供する施設の用に供するための用地については議会の議決を要しないと解釈しておりましたが、工場用地、住宅団地等の用地については議決が必要であることが判明をいたしました。


 このようなミスにより議会の議決を経ず契約の締結を行いましたことにつきまして、深くおわびを申し上げます。今後二度とこのような事態を起こさないよう細心の注意を払ってまいりますので、何とぞよろしくご審議を賜りたいというふうにお願い申し上げます。


 続いて、107ページをごらんいただきたいと思います。第124号議案、土地の処分についてをご説明申し上げます。


 本件につきましても、合併前の旧出石町において、平成10年度に県営室見台地区圃場整備事業により、室見台地区分譲宅地用地として面積1万4,75351平方メートルを予定価格4億3,373万6,457円で処分するに当たり、議決案件であったにもかかわらず、議決を経ずして契約していたことが判明いたしました。この契約の効力を有効に成立させるために、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、今議会において議決を求めるものでございます。


 次に、112ページをごらんいただきたいと思います。第125号議案、土地の取得についてをご説明申し上げます。


 本件につきましても、合併前の旧出石町において、平成13年度に県営中川地区圃場整備事業により、工場用地として面積8,900平方メートルを予定価格2,670万円で取得するに当たり、議決案件であったにもかかわらず、議決を経ずして契約していたことが判明いたしました。この契約の効力を有効に成立させるために、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、今議会において議決を求めるものでございます。


 続いて、114ページをごらんいただきたいと思います。第126号議案、土地の処分についてをご説明申し上げます。


 本件につきましても、合併前の旧出石町において、平成13年度に県営中川地区圃場整備事業により、工場用地として面積8,900平方メートルを予定価格4,895万円で処分するに当たり、議決案件であったにもかかわらず、議決を経ずして契約していたことが判明いたしました。この契約の効力を有効に成立させるために、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、今議会において議決を求めるものでございます。


 続いて、116ページをごらんいただきたいと思います。第127号議案、土地の取得についてをご説明申し上げます。


 本件につきましても、合併前の旧出石町において、平成14年度に県営中川地区圃場整備事業により、工場用地として面積8,500平方メートルを予定価格2,550万円で取得するに当たり、議決案件であったにもかかわらず、議決を経ずして契約していたことが判明いたしました。この契約の効力を有効に成立させるために、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、今議会において議決を求めるものでございます。


 続いて、118ページをごらんいただきたいと思います。第128号議案、土地の処分についてをご説明申し上げます。


 本件につきましても、合併前の旧出石町において、平成16年度に県営中川地区圃場整備事業により、工場用地として面積8,500平方メートルを予定価格3,500万円で処分するに当たり、議決案件であったにもかかわらず、議決を経ずして契約をしていたことが判明いたしました。この契約の効力を有効に成立させるために、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、今議会において議決を求めるものでございます。


 続いて、120ページをごらんいただきたいと思います。第129号議案、土地の取得についてをご説明申し上げます。


 本件につきましても、合併前の旧出石町において、平成14年度に県営中川地区圃場整備事業により、分譲宅地用地として面積9,46816平方メートルを予定価格1,893万6,320円で取得するに当たり、議決案件であったにもかかわらず、議決を経ずして契約していたことが判明いたしました。この契約の効力を有効に成立させるために、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、今議会において議決を求めるものでございます。


 以上、このようなミスによりまして議会の議決を経ず契約の締結を行いましたことにつきまして、改めて深くおわび申し上げますとともに、今後二度とこのような事態を起こさないよう細心の注意を払ってまいりますので、何とぞよろしくご審議賜りますよう重ねてお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第130号議案について説明を求めます。


 教育次長。


○教育次長(村田 正次) 議案の122ページをごらん願います。第130号議案、工事請負契約の締結についてご説明いたします。


 本案は、市指定文化財復原建築工事及び附属棟新築工事に係る工事請負契約を締結しようとするものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、市議会の議決を求めるものでございます。


 契約の目的は市指定文化財復原建築工事、契約方法は8社による指名競争入札、契約の金額は1億7,850万円でございます。契約の相手方は豊岡市出石町町分396番地の2、株式会社川嶋建設代表取締役社長、川嶋実でございます。工期限は平成20年6月30日を予定しております。


 次に、123ページをごらんください。工事の概要ですが、構造等としまして、本館、附属棟とも木造2階建てかわらぶき、外壁は白しっくい塗り一部杉板押しぶち下見板張り及び土塗り壁、屋根は石州銀黒がわらでございます。本館の機構としては、直径66メートルの回り舞台、それから花道、奈落、せり、はやし場、衣装部屋、湯殿、升席、桟敷席などを復原いたします。延べ床面積は、本館棟復原が61089平方メートル、附属棟新築が7894平方メートルでございます。なお、本館棟は豊岡市指定文化財で、平成10年4月28日に指定しております。


 当工事は期間が長期に及び、かつ文化財指定建築物の復原工事でありますので、施工過程においては、その痕跡調査により建築資材や工法の変更など設計変更が多分に想定されます。したがいまして、変更を要する場合などにはその都度議会にもご報告いたしますので、今後の変更につきましては格別のご理解を賜りますようお願い申し上げます。


 また、124ページから127ページに関係図面等を添付しておりますので、ご清覧いただき、よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第131号議案及び第132号議案について、一括して説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 128ページをお願いいたします。第131号議案、豊岡市市税条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明を申し上げます。


 本年3月31日に地方税法等の一部を改正する法律が公布されました。同法の中で本年7月1日以降に施行される規定につきまして所要の改正を行うために、今回、市税条例の一部を改正する条例を制定しようとするものでございます。


 141ページをお願いいたします。一部改正条例案の要綱に基づきまして、改正の概要をご説明を申し上げます。


 まず、今回の改正点でありますが、大きく4点ございまして、まず1点目は、個人市民税に地震保険料の控除、これが新たに設けられたといったことがございます。それから2点目が、市長総括説明にございましたが、所得税から個人市民税への税源移譲に関するもの、そして3点目、これは定率減税の廃止に伴うもの、そして最後に4点目としましては、たばこ税の引き上げに関する内容でございます。


 順に説明申し上げます。まず?でございますが、これは平成20年度から個人市民税に地震保険料控除を新たに設けるものでございまして、これについては地震保険の保険料または掛金の2分の1、これは2万5,000円を限度でございますけれども、それを総所得金額等から控除するといった内容でございます。


 ?ですが、これにつきましては、三位一体の改革によりまして平成19年度以降、所得税から個人住民税への総額3兆円規模の税源移譲が行われることになりましたので、これを具体化するために、現在3%、8%、10%の3段階に分かれております個人市民税の所得割の税率を一律6%に改めようとするものでございます。この所得税から個人住民税への税源移譲につきましては、個人住民税の税率を市民税が6%、県民税が4%、合わせまして10%にフラット化する一方で、所得税の最低税率を引き下げる方法で行われまして、個々の納税者の負担が極力変わらないような、そういった制度設計が行われています。なお、この個人市民税の所得割の税率を一律6%とすることによります影響額につきましては、約6億3,000万円の増額になるものと見込んでおります。


 次に、?ですが、これは先ほど?で申し上げましたけども、個人市民税の所得割の税率を一律6%といたしますので、変動所得あるいは臨時所得に係る平均課税の規定及び山林所得に係る5分5乗の規定は意味を持たなくなったといったことから、これを廃止をしようといったものでございます。


 次に、?ですけども、個人住民税と所得税では基礎控除額あるいは扶養控除額などの人的控除額に差がございまして、個人住民税の税率を県、市合わせて10%にフラット化する一方で、所得税の最低税率を引き下げることによって税負担がふえる事態が生じるために、これを調整するための規定を設け、基礎控除額の差額について、市民税及び県民税から控除することによって納税者の負担増とならないように調整をしようといった内容でございます。


 次に、?ですけども、現在、個人住民税の税率におきましては、市民税と県民税との比率、これはおおよそ68対32ということになっておりますが、今回この税率の固定化に伴いまして3対2ということになりますので、配当割額または株式等の譲渡所得割額の控除における乗率、これを5分の3に改めようとするものでございます。


 同じように、?から、次のページにございますけども、?までの規定、これは先ほど申し上げました同一趣旨でございまして、市民税と県民税との比率、これを3対2にするために改正をしようといったものでございます。


 141ページ、1つ戻りまして?でございます。この?につきましては、現行制度におきましては、配当割額または株式等譲渡所得割額の控除を行う場合に個人市民税の所得割を還付する一方で市民税の均等割を課税するケース、あるいは同様に県民税の所得割を課税するケースなど、納税者の方々にとりましても、また市にとっても不便な状況がございます。したがって、所得割の還付が発生をした場合に、還付額を均等割で充当できるように、また市民税と県民税との間で充当できるように改めようとするものであります。


 ?ですが、これは税源移譲に伴いまして所得税の最低税率が引き下げられまして、個人の所得税が減少することにより住宅ローン控除額は控除し切らない等の影響が生じることになります。既存の住宅ローン控除適用者について税負担の変動が生じないように、所得税率改正前の所得税額において控除できた額と改正後の控除額の差額の5分の3を個人市民税の所得割の額から控除しようとするものであります。


 次に、飛びまして142ページの?でございます。これも大きな柱の一つでございますが、これは平成11年度の税制改正におきまして、当時の著しく停滞した経済状況に対応して導入された特例的な個人市民税の所得割の定率減税についてでありますが、導入当時と比べ経済状況が改善をしているために平成18年度をもって廃止をしようといった内容でございます。


 次に、?、?でございますが、これはたばこ税に関するものでございまして、本年の7月1日以後、市たばこ税の税率を1,000本につき321円、そして旧3級品の紙巻きたばこの税率につきましては同じく1,000本につきまして152円引き上げようとするものであります。この7月からの税率の引き上げによりまして、本年度、約3,500万円程度の増額になるんではないかというふうな見込みを行っております。


 その他、今回の税法等の一部改正に伴いまして所要の改正を整備しようとするものでございます。


 なお、143ページから176ページにつきましては新旧対照表をお示しをいたしておりますので、また後ほどごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、177ページをお願いいたします。第132号議案、豊岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明申し上げます。


 本案につきましては、一番下に書いておりますが、地方公務員災害補償法の改正に伴いまして、通勤による災害の対象となる通勤の範囲等について改正をするために一部改正を行おうとするものであります。


 この内容につきましては、要綱よりも181ページの新旧対照表でご説明を申し上げたいと思います。左側が現行でございまして、まず一番上、通勤の第2条の2でありますけども、現行では住居と勤務場所との間の往復、これだけが対象となっておりました。これが改正後につきましては、右側に書いておりますけども、1号については同様でございますが、2号として、職員の事情等で複数の勤務場所に勤務を要する場合に、一つの勤務場所からもう一つの勤務場所に移動する場合、それについても対象とするといった内容でございます。


 主な内容は以上でございますので、よろしくご審議をお願いしたいと思います。以上です。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第133号議案及び第134号議案について、一括して説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 185ページをお願いいたします。第133号議案、豊岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてご説明をいたします。


 本案は、少子高齢化が急速に進む中で子供が健やかに生まれ育つ環境づくりの必要性が高まる中、次代の社会を担う子供たちを健やかに産み育てる一助として出産育児一時金を引き上げようとするものでございます。


 内容につきましては、一部改正条例要綱によって説明いたしますので187ページをお願いいたします。


 まず改正の内容ですが、第3条の出産育児一時金の支給額を、現行の30万円から35万円に引き上げようとするものでございます。施行期日は平成18年10月1日とし、平成18年10月1日以後の出産について適用しますが、18年9月30日以前の出産については現行の30万とするものでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


 続きまして、134号議案、189ページをお願いいたします。豊岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。


 国保の状況ですが、平成14年の老人保健法の改正による70歳以上75歳未満の前期高齢者の国民健康保険の滞留と調剤等の増嵩による医療費の伸び、さらには介護サービスの利用に伴う介護給付費の増加と介護予防事業としての地域支援事業支援納付金が加えられたことにより、国保財政は依然として厳しい状況であります。このような中で、平成18年度国保医療費の見込みを推測し、その財源を確保するために国保税の税率を改正しようとするものでございます。


 なお、国保事業の健全な運営を確保するため、豊岡市の国保運営協議会において審議をいただき、去る5月17日に18年度の基本方針について答申をいただいたところで、その趣旨を尊重して本案を提案させていただいております。


 内容につきましては、条例改正要綱によりますので196ページをお開きいただきたいと思います。


 改正の内容ですが、ご承知のように国保税は2つに分かれております。基礎課税分、つまり医療分です。もう一つは介護納付金の2つに分かれております。


 まず?の第2条第3項及び第13条第1項の関係ですが、介護納付金の課税の限度額を現行の8万円から9万円に改めるものでございます。次に税率ですが、まず基礎課税分、医療費分ですが、?から?に掲げておりますように、所得割が100分の708、負担割額は100分の2923、被保険者均等割額2万7,300円、世帯別平等割額2万3,300円にそれぞれ改めるものでございます。


 また、同じく介護納付金関係についても、?から?に掲げておりますとおり4つの税率を改正するものでございます。


 ?の第13条関係ですが、低所得者世帯に対する国保税の均等割額、平等割額の軽減の単価について書いております。196ページの表にはそのうち医療費分を、また197ページの上段には介護分をそれぞれ7割、5割、2割の軽減ごとに分けて書いております。


 次に、?の附則の第4項、5項、6項、7項関係ですが、基礎課税分、医療費分ですが、不均一課税による地域ごとの減額後の税率を規定をしており、旧豊岡市を除く旧5町分の国保税に係る被保険者の税率及び額を表のとおりに改正をしようとするものでございます。


 なお、その本則の税率からの減額率ですが、資料には数字は書いておりませんが、まず、合併前の竹野町、但東町については本則税率から25%の減額、次に日高町については20%の減額、城崎町は15%の減額、出石町は5%のそれぞれ減額を適用しております。旧5町の各税率のいわゆる額は?の表のとおりでありまして、これが実際に平成18年度で旧5町に実際に適用する税率となります。


 次に、197ページから198ページにかけての?ですが、先ほど申し上げました不均一課税を行うことによりまして、旧豊岡市を除く旧5町分は均等割額と世帯別平等割額の軽減額、単価が本則とは異なることになりますので、そこの表のとおりに、旧町ごとに7割軽減、5割軽減、2割軽減の軽減別に掲げております。


 次に、198ページから199ページにかけての?の?の公的年金等の控除の見直しに伴う激変緩和措置についてですが、附則13項及び14項につきましては、公的年金等控除の適用のあるものについて、被保険者均等割額、世帯割平等割額の軽減判定の基準である総所得金額から控除をすることのできる額は、現行の15万円から平成18年につきましては28万円、19年度につきましては22万円に改めようとするものでございます。


 また、?についてですが、附則の15項、16項につきましては、平成17年度及び18年度の個人住民税について公的年金等控除の適用を受けた者について、国保税の所得割の算定において基礎となる総所得金額等から控除をすることができる金額を、平成18年度は13万円、また19年度は7万円と定めるものでございます。


 次に、?の附則の25項、26項につきましては、租税条約の相手国との課税上の取り扱いが異なる投資事業組合等を通じて支払いを受ける利子、配当等を、国保税の取得割算定時の総所得金額及び被保険者均等割額と世帯別平等割額の軽減判定時の総所得金額に含めることとするものでございます。


 そのほか、地方税法の改正によって所要の規定の整備も行っております。


 なお、この条例は公布の日から施行することとしますが、附則17項から24項までの規定につきましては平成19年4月1日から施行することとしております。


 また、条例による改正後の豊岡市国民健康保険税条例の規定は、平成18年度以降の年度分の国保税について適用することといたしております。


 なお、不均一課税を適用する条項の追加によりまして、これに関連します豊岡市国民健康保険財政調整基金条例の規定をあわせて整備をしておりますので、よろしくお願いいたします。


 200ページから211ページについて、新旧の対照表をつけておりますのでご清覧いただきたいと思います。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第135号議案について説明を求めます。


 健康福祉部参事。


○健康福祉部参事(湯口 敏) 212ページをごらんください。135号議案、豊岡市立保育所の位置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。


 まず、214ページの改正条例案要綱をごらんください。本案は、現在移転改築中の豊岡市立西保育園の開設に伴いまして、位置変更とその施行日を附則で定めております。


 次に、215ページの新旧対照表の別表第1の3行目をごらんください。市立西保育園の位置を、現在の豊岡市正法寺233番地の2から豊岡市正法寺38番地の1に改めます。施行期日につきましては、平成18年7月18日からと定めております。これにつきましては新園舎の開設日に合わせたものです。


 なお、待機児童の解消を図るため、西保育園の定員を現在の120名から20名増員し140名といたしております。これにつきましては、施行規則の改正を本条例の改正とあわせて行うことといたしております。


 以上、説明といたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第136号議案について説明を求めます。


 コウノトリ共生部長。


○コウノトリ共生部長(太田垣秀典) 216ページをごらん願います。第136号議案、豊岡市環境審議会条例の制定についてご説明申し上げます。


 本案は、新市における環境への取り組みの指針となる環境基本計画等の策定等に関しまして基本的事項を調査、審議するため、豊岡市環境審議会を設置する条例を制定しようとするものでございます。


 なお、環境基本計画等の策定に当たりまして新市の環境基本条例も制定する必要がございますが、これらにつきましては本年度中の適切な時期に提案し、その際、現在暫定施行しております旧豊岡市と旧城崎町のいわゆる環境基本条例は廃止する予定にしております。


 内容につきましては219ページをごらん願います。条例案要綱によりましてその概要をご説明申し上げます。


 本条例は第1条から第9条までございます。第1条は審議会の設置について定めておりまして、良好な環境の保全及び創造に関し、基本的事項を調査、審議するため設置するものでございます。第2条は審議いただく項目を定めております。第3条は審議会の委員数につきまして、さらに第4条は審議会の構成等につきまして定めております。第5条は会長等の選任とその職務につきまして、さらに第6条は審議会の運営について定めております。第7条は審議会に必要に応じて部会を設置できる規定を、第8条は審議会の庶務を担当する部を定めております。第9条は審議会の運営につきましての補則を定めております。


 なお、附則では、施行期日を定めておりますほか、現在、旧豊岡市域において暫定施行しておりますコウノトリと共に生きるまちづくりのための環境基本条例の中に環境審議会に関する規定がございますので、同条例の環境審議会に関する規定を削るということを定めております。


 説明は以上でございます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第137号議案及び第138号議案について、一括して説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(黒坂 勇) それでは222ページをごらん願います。第137号議案、豊岡市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例制定につきましてご説明を申し上げます。


 本条例は、自転車等駐車場の管理等に関し必要な規定を整備し、利用者の利便性の向上を図るため制定するものでございます。


 内容につきましては条例案要綱によりご説明をいたします。227ページをごらんください。


 第1条、第2条は設置規定と定義を定めております。第3条では9カ所の自転車等駐車場の名称等を別表に定めております。第4条は禁止行為、第5条は使用の中止規定を定め、第6条では損害賠償について規定しております。次に、第7条は市の賠償責任、第8条は管理上の休止規定を定めております。第9条では長期間の放置禁止規定を定め、第10条において放置自転車等の撤去及び保管について定めております。第11条では放置自転車等を保管したときは所有者等に返還するための必要な措置について規定し、一定期間経過後には処分することができるものと規定をいたしております。


 附則の関係でございますが、第1項では3カ月以内の規定で定める日から施行するとしております。第2項では暫定施行中の城崎町自転車駐車場の設置及び管理に関する条例を廃止し、第3項では経過措置を定めております。また、第4項において豊岡市営駐車場条例中の自転車等駐車場に関する規定を削り、一部字句修正等をしております。


 以上でございます。よろしくお願いをいたします。


 続きまして、230ページをごらんください。第138号議案、豊岡市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げます。


 本条例は、市営久畑坂中住宅が災害復旧事業の事業用地となることに伴いまして、市営住宅の用途を廃止するものでございます。


 232ページをごらんください。改正の内容につきましては要綱よりご説明をいたします。但東町久畑地内にあります市営久畑坂中住宅を用途廃止し、条例別表から削るものであります。また、施行期日につきましては公布の日から施行するといたしております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 暫時休憩いたします。再開は11時40分です。


                午前11時26分休憩


           ────────────────────


                午前11時39分再開


○議長(綿貫 祥一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 続いて、第139号議案について説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 234ページをお願いいたします。第139号議案、平成18年度豊岡市一般会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額に各5億4,329万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を428億4,647万8,000円とするものでございます。(発言する者あり)


○議長(綿貫 祥一) 暫時休憩いたします。


                午前11時39分休憩


           ────────────────────


                午前11時40分再開


○議長(綿貫 祥一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 補正額ですが、5億4,474万5,000円を追加し、総額を428億4,792万8,000円とするものでございます。失礼しました。


 第2条では、地方債の追加及び変更を行っております。


 239ページをお願いいたします。第2表、地方債補正ですが、追加といたしまして旧豊岡病院跡地整備事業費ほか2件、2億8,640万円を、そして変更といたしまして道路整備事業費ほか3事業、計の欄ですが、1億490万円を減額し35億2,470万円とするものでございます。


 補正内容につきましては259ページをお願いいたします。説明書によりご説明申し上げますが、まず総務費の物件費中、右側の上から3つ目の分です。委託料4,200万円ですが、これにつきましては旧豊岡病院跡地整備事業費に係るものでございまして、設計監理、施工管理、運営を民間事業者に一体的にゆだねる枠組みづくりを確実かつ適正に実施するためのアドバイザリー業務に係るものであります。


 普通建設事業費350万、工事請負費の350万の中には、市役所前に屋根つきのバス停を整備をしたい、その工事費130万円が含まれております。


 次に、民生費でございますが、一番下、委託料の499万6,000円につきましては、国民年金の多段階免除の制度改正に伴うもの及び児童手当の小学校終了時までの制度拡大に伴う福祉総合システムの改修費用ということでございます。


 次の260ページをお願いします。一番上、工事請負費の250万でございますが、これにつきましては森本、竹野保育園の改修、補修整備を行うものでございます。その他8,064万7,000円につきましては、ここに書いておりますが、国民健康保険の基盤安定及び出産育児一時金に係る国民健康保険事業特別会計に係る繰出金及び介護保険事業特別会計に係る事務費の繰り出し分であります。


 衛生費の中で扶助費、医療扶助費757万5,000円でございますが、これにつきましては今回県の新しい制度として実施を行うものでございまして、妊婦健診に対し、1回分1万5,000円を上限として補助を行おうとするものであります。


 それから浄化槽の設置事業費1,211万9,000円でございますが、これにつきましては集合処理区域外で個別排水処理区域を除く区域を対象に、今回7基分の浄化槽の設置補助を行おうとするものであります。


 次に、農林水産業費の物件費115万でございますが、これはバイオマス推進事業費として試験的に菜種の実証圃を市単独で1ヘクタール設置をしようとするものであります。


 普通建設事業費の1,700万でございますが、これにつきましては県の治山事業に伴い流末水路2カ所の整備を行うものであります。


 商工費の物件費中、一番下の右側ですが、広告料18万につきましては、本年10月竣工予定のJR三宮駅前の神戸新聞会館の壁面ディスプレーに本市のPRビデオを放映しようとする、そのための広告料であります。


 次の261ページですが、一番上の右側、委託料の210万でございますが、これは総括説明にもございました。経営が悪化をいたしております株式会社の北前館と、そして財団法人但馬地域地場産業振興センターの経営状況を分析するためのものでございます。これに関連いたしまして、報償費、費用弁償等の関連経費も予算化をいたしております。その下、事業用備品の260万につきましては、出石温泉の予備の泉源水中ポンプの購入費用であります。


 普通建設事業費975万でございますが、これにつきましては主に湯の原オートキャンプ場の露天ぶろの災害復旧工事費でございます。


 普通建設事業費1,350万でございますが、これは竹野総合支所の除雪機械車庫、昨年の大雪によりまして壊れたといったことから、これの整備を行う費用、あるいは伊豆荒木線の横断暗渠の改修工事費、公営住宅整備に係る上下水道工事費の負担金への組み替えでございます。


 その他として3,497万8,000円でございますが、これは宅地事業特別会計繰出金でございまして、中川地区分譲地の調整池造成に係る工場用地相当分について一般会計が負担をしようとするものでございます。


 次の262ページです。教育費でございますが、物件費の中で、この内容的には、主には過日募集を行いました結果60人から210人に大幅増員となりました子どもの野生復帰事業費でありますとか、あるいは国の宿舎建設の予定の敷地についての埋蔵文化財の発掘調査に係る費用でございます。


 次の263ページです。普通建設事業費2億7,554万につきましては、その中でまず竹野南地区公民館のアスベスト対策工事費に、一番上に上げておりますが2,200万円、そして気比の土地区画整理事業の換地処分完了に伴いまして、港中学校テニスコート用地の取得に2億5,354万ということになります。


 なお、このテニスコート用地の取得の財源といたしまして、普通財産として管理をいたしております港中学校旧テニスコート用地の売却収益を見込んでおります。


 計の欄でございますが、先ほど言いました5億4,474万5,000円ということになります。


 次の264ページにつきましては補正額の財源内容を掲げておりますし、265ページには事業費を掲載をいたしておりますので、よろしくご清覧を賜りますようにお願い申し上げたいと思います。


 以上で補正の第1号でございます。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第140号議案及び第141号議案について、一括して説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 268ページをお願いいたします。第140号議案、平成18年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。


 本案は、第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,417万9,000円を追加して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ85億5,100万7,000円とするものでございます。


 国保事業特別会計事業勘定につきましては、当初予算では骨格予算といたしておりまして医療費等を概算計上させていただいておりました。このたび国保税の応能割の基礎となります所得割の課税標準と資産割の課税標準額が確定いたしましたので、6月議会で補正をお願いして本予算とする考えで提案させていただきましたのでよろしくお願いいたします。


 内容につきましては、補正予算説明書によりますので280ページをごらんください。まず、性質別歳出内訳ですが、保険給付費につきましては平成17年度の療養給付費等の実績、見込みですが、に基づいて本年度の医療費見込みを見直しておりまして、療養給付費を1億5,379万円減額し、療養費を252万1,000円、出産育児一時金を625万円、葬祭費を250万円など、それぞれ増額をいたしております。


 次の老人保健の拠出金につきましては、今年度分の拠出額が決定いたしましたので、事務費を50万3,000円増額し、医療費を1億8,505万8,000円を減額いたしております。


 次の介護納付金につきましても、今年度分が決定いたしましたので2,889万1,000円を減額をいたしております。


 次の基金繰入金につきましては、平成17年度の国保特別会計の収支の剰余金及び退職者医療に係る療養給付費等交付金の翌年度精算額を概算で見込んで国保財政調整基金に積み立てることができる金額を6億2,431万5,000円を増額をいたしております。


 次に、諸支出金ですが、578万9,000円を計上しております。これは17年度の一般会計繰入金のうち職員給与費等に係る繰入金の精算に伴って一般会計に返還をするものでございます。


 財源内訳につきましては次ページをごらんいただきます。


 国保税につきましては、税率の見直し及び不均一課税に充てることのできる基金繰入金相当額を控除したことに伴いまして、一般被保険者分5億1,304万円、退職者分を3,660万2,000円をそれぞれ減額をするものでございます。


 次の国庫支出金ですが、一般被保険者分の療養給付費を減額したことによりまして1億6,858万4,000円を減額いたすものでございます。内訳としましては、療養給付費等負担金を1億3,992万1,000円、財政調整交付金を2,866万3,000円、それぞれ減額をするものでございます。


 次の療養給付費交付金につきましては、退職被保険者分の療養給付費、また療養費を増額したことと、平成17年度の退職者医療に係る療養給付費交付金の精算交付に伴うものとして2億1,327万3,000円を増額するものでございます。


 次の県支出金ですが、国庫支出金と同様に、一般被保険者の療養給付費を減額したことによりまして5,852万8,000円を減額いたすものでございます。内訳としましては、国民健康保険事業費補助金を330万円、財政調整交付金を5,522万8,000円、それぞれ減額するものでございます。


 次の繰入金ですが、2億6,508万9,000円を増額いたしております。内訳ですが、国保税の不均一課税を旧5町に適用することとして基金繰入金を1億8,772万2,000円を増額しております。また、一般会計繰入金につきましては7,736万7,000円を増額しており、保険基盤安定に係る保険者支援分が平成18年度以降も継続をされるということが決定しましたので、平成17年度の出産育児一時金の精算繰り入れに伴うものを計上をいたしております。


 次の繰越金ですが、平成17年度の国保特別会計の収支剰余金を見込む中で5億7,257万1,000円を増額いたしております。


 以上のとおりでございます。よろしくお願いいたします。


 次に、282ページ、お願いします。第141号議案、平成18年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。


 本案は、第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,457万4,000円を追加して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ86億3,058万2,000円とするものでございます。


 内容につきましては290ページをごらんください。まず性質別歳出ですが、諸支出金につきましては、社会保険診療報酬支払基金医療費交付金で返納金を1,457万4,000円の増額といたしております。


 次のページですが、この財源につきましては、平成18年度へ追加交付される国県負担金及び社会保険診療報酬支払基金交付金の過年度収入金1,457万4,000円を増額をいたしております。


 以上のとおりでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 正午を過ぎますが、議事進行の都合上、延長いたしますのでご了承願います。


 続いて、第142号議案について説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは292ページをごらんください。第142号議案、平成18年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 本案は、第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ68万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ58億3,795万5,000円とするものでございます。


 内容につきましては補正予算説明書によりご説明いたします。300ページをごらんください。


 まず、性質別歳出上でございますが、総務費の718万2,000円の増額につきましては、介護保険システム技術支援に係る委託料でございます。


 地域支援事業費の786万2,000円の減額でございますが、主なものにつきましてご説明いたします。委託料1,292万4,000円の減額でございますが、地域包括支援センターにおける新予防給付のケアマネジメント業務に係る報酬単価等の改定に伴う減額等でございます。OA機器借り上げ料379万6,000円並びに通信運搬費120万円の増額につきましては、豊岡市社会福祉協議会へ委託しております地域包括支援センターにおけるパソコン等のリース料並びにネットワークに係る通信費等でございます。


 次のページをごらんください。財源内訳でございますが、繰入金328万円は地域包括支援センターに係る地域支援事業繰入金を390万2,000円減額し、介護保険システム技術支援に係るその他一般会計繰入金を718万2,000円増額するものです。諸収入396万円の減額は、新予防給付のケアマネジメント業務の報酬単価等の改定に伴う介護報酬を減額するものです。


 以上、よろしくご審議をお願いいたします。以上です。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第143号議案について説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(黒坂 勇) それでは302ページをごらんください。平成18年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。


 本案は、第1条で歳入歳出予算の総額を3,768万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6,677万1,000円といたしております。


 補正の内容につきましては308ページをごらんいただきたいと思います。まず歳入といたしましては、財産収入271万円と一般会計からの繰入金3,497万8,000円を補正いたしております。財産収入につきましては、本年度、室見台地区分譲宅地が売却されたことによるものでございます。繰り入れにつきましては中川地区分譲宅地の調整池の工事費のうち一般会計が負担すべき受益地分を面積案分で一般会計より繰り入れするものであります。


 次に、歳出といたしましては、宅地整備事業費2,450万円と公債費1,318万8,000円を補正いたしております。宅地整備事業費につきましては、中川地区分譲宅地の調整池の工事費の分でございます。本年度の工事をもちまして、調整池を含め中川地区分譲宅地の造成工事はすべて完了いたしたいと考えております。公債費につきましては、借り入れしている起債の室見台地区分と中川地区分の一部を繰り上げ償還するものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(綿貫 祥一) 以上で上程議案に対する説明は終わりました。


 本日は説明のみにとどめます。


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◎日程第5 農業委員会委員の解任請求について





○議長(綿貫 祥一) 次は、日程第5、農業委員会委員の解任請求についてを議題といたします。


 この際、ご報告いたします。去る5月1日付で当議会推薦の農業委員会委員、田中香代子氏より辞任の申し出がありました。


 お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第17条の規定に基づき、田中香代子氏の農業委員会の解任請求を行うことにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(綿貫 祥一) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


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◎日程第6 農業委員会の選任による委員の推薦について





○議長(綿貫 祥一) 次は、日程第6、農業委員会の選任による委員の推薦についてを議題といたします。


 お諮りいたします。お手元に配付いたしております資料のとおり、農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定により、成田千鶴子氏を農業委員会の選任による委員として推薦することにいたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(綿貫 祥一) ご異議なしと認めます。よって、成田千鶴子氏を農業委員会の選任による委員として推薦することに決定しました。


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◎日程第7 監報第5号ないし監報第7号





○議長(綿貫 祥一) 次は、日程第7、監報第5号ないし監報第7号についてでありますが、大禮、野口両監査委員からそれぞれ別紙のとおり報告書が提出されておりますので、ご了承願います。


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○議長(綿貫 祥一) 以上で本日の日程は終わりました。


 この際、お諮りいたします。明6日から11日までを議案熟読のため休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(綿貫 祥一) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 次の本会議は12日午前9時30分から再開いたします。


 本日の会議はこれにて散会いたします。ご苦労さまでございました。


                 午後0時01分散会


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