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兵庫県 豊岡市

平成18年第1回定例会(第1日 3月 6日)




平成18年第1回定例会(第1日 3月 6日)





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            平成18年第1回豊岡市議会定例会(第1日)


                           平成18年3月6日(月曜日)


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                       平成18年3月6日 午前9時30分開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 報告第1号 専決処分したものの報告について


      専決第1号 損害賠償の額を定めることについて


      専決第2号 損害賠償の額を定めることについて


      専決第3号 損害賠償の額を定めることについて


     報告第2号 専決処分したものの承認を求めることについて


      専決第4号 平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第7号)


     報告第3号 平成18年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類につい


           て


     第1号議案 豊岡市立集会施設の指定管理者の指定について


     第2号議案 豊岡市立椒地域ふるさと生きがいセンターの指定管理者の指定に


           ついて


     第3号議案 豊岡市立高齢者生活支援センターの指定管理者の指定について


     第4号議案 豊岡市立豊岡デイサービスセンターの指定管理者の指定について


     第5号議案 豊岡市立港デイサービスセンターの指定管理者の指定について


     第6号議案 豊岡市立豊岡西デイサービスセンターの指定管理者の指定につい


           て


     第7号議案 豊岡市立豊岡東デイサービスセンターの指定管理者の指定につい


           て


     第8号議案 豊岡市立城崎デイサービスセンターの指定管理者の指定について


     第9号議案 豊岡市立日高中央デイサービスセンターの指定管理者の指定につ


           いて


     第10号議案 豊岡市立日高西部デイサービスセンターの指定管理者の指定につ


           いて


     第11号議案 豊岡市立八代デイサービスセンターの指定管理者の指定について


     第12号議案 豊岡市立但東中央デイサービスセンターの指定管理者の指定につ


           いて


     第13号議案 豊岡市立豊岡健康福祉センターの指定管理者の指定について


     第14号議案 豊岡市立城崎健康福祉センターの指定管理者の指定について


     第15号議案 豊岡市立竹野健康福祉センターの指定管理者の指定について


     第16号議案 豊岡市立日高西部健康福祉センターの指定管理者の指定について


     第17号議案 豊岡市立長寿園の指定管理者の指定について


     第18号議案 豊岡市立竹野老人福祉センターの指定管理者の指定について


     第19号議案 豊岡市立但東健康増進センターの指定管理者の指定について


     第20号議案 豊岡市立清滝保育園の指定管理者の指定について


     第21号議案 豊岡市立西気保育園の指定管理者の指定について


     第22号議案 豊岡市立竹野心身障害者小規模通所作業所の指定管理者の指定に


           ついて


     第23号議案 豊岡市立日高共同作業所の指定管理者の指定について


     第24号議案 豊岡市立竹野多目的研修施設の指定管理者の指定について


     第25号議案 豊岡市立日高農林産物加工研修所の指定管理者の指定について


     第26号議案 豊岡市立出石農産物加工場の指定管理者の指定について


     第27号議案 豊岡市立但東農産物加工施設の指定管理者の指定について


     第28号議案 豊岡市立但東地域特産物加工施設の指定管理者の指定について


     第29号議案 豊岡市立日高農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について


     第30号議案 豊岡市立そば乾燥調製貯蔵施設の指定管理者の指定について


     第31号議案 豊岡市立奈佐森林公園の指定管理者の指定について


     第32号議案 城崎大会議館の指定管理者の指定について


     第33号議案 豊岡市立城崎麦わら細工伝承館の指定管理者の指定について


     第34号議案 豊岡市立但馬ちりめん振興館の指定管理者の指定について


     第35号議案 豊岡市立城崎温泉交流センターの指定管理者の指定について


     第36号議案 豊岡市立城崎文芸館の指定管理者の指定について


     第37号議案 豊岡市立竹野北前館の指定管理者の指定について


     第38号議案 豊岡市立竹野観光センターの指定管理者の指定について


     第39号議案 豊岡市立かんなべ湯の森ゆとろぎの指定管理者の指定について


     第40号議案 豊岡市立道の駅「神鍋高原」の指定管理者の指定について


     第41号議案 豊岡市立湯の原温泉オートキャンプ場の指定管理者の指定につい


           て


     第42号議案 豊岡市立神鍋高原芝生グラウンドの指定管理者の指定について


     第43号議案 豊岡市立出石温泉館乙女の湯の指定管理者の指定について


     第44号議案 豊岡市立但東地域活性化センターの指定管理者の指定について


     第45号議案 豊岡市立住吉屋歴史資料館の指定管理者の指定について


     第46号議案 豊岡市立神美台スポーツ公園の指定管理者の指定について


     第47号議案 豊岡市立神鍋野外スポーツ公園の指定管理者の指定について


     第48号議案 豊岡市立但東スポーツ公園の指定管理者の指定について


     第49号議案 豊岡市立東大谷野外活動施設の指定管理者の指定について


     第50号議案 豊岡市過疎地域自立促進計画の変更について


     第51号議案 奥野辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画


           を定めることについて


     第52号議案 日高町殿辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の


           計画を定めることについて


     第53号議案 日高町羽尻辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上


           の計画を定めることについて


     第54号議案 日高町田ノ口辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政


           上の計画を定めることについて


     第55号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増


           減及び規約の変更について


     第56号議案 豊岡市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価について


     第57号議案 豊岡市農業共済事業農作物共済特別積立金の取崩しについて


     第58号議案 豊岡市農業共済事業農作物共済に係る危険段階基準共済掛金率等


           の設定について


     第59号議案 国府2期地区土地改良事業の施行について


     第60号議案 市道路線の認定について


     第61号議案 訴えの提起について


     第62号議案 訴えの提起について


     第63号議案 訴えの提起について


     第64号議案 訴えの提起について


     第65号議案 和解について


     第66号議案 損害賠償の額を定めることについて


     第67号議案 豊岡市国民保護協議会条例制定について


     第68号議案 豊岡市国民保護対策本部及び豊岡市緊急対処事態対策本部条例制


           定について


     第69号議案 豊岡市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定について


     第70号議案 豊岡市防災会議条例及び豊岡市消防賞じゅつ金等及び殉職者特別


           賞じゅつ金支給条例の一部を改正する条例制定について


     第71号議案 豊岡市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定


           について


     第72号議案 豊岡市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定について


     第73号議案 豊岡市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について


     第74号議案 豊岡市議会の議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例制


           定について


     第75号議案 豊岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する


           条例の一部を改正する条例制定について


     第76号議案 豊岡市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制


           定について


     第77号議案 豊岡市教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定に


           ついて


     第78号議案 豊岡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定につい


           て


     第79号議案 豊岡市立高屋霊園の設置及び管理に関する条例制定について


     第80号議案 豊岡市障害者自立支援認定審査会の委員の定数を定める条例制定


           について


     第81号議案 豊岡市立放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を


           改正する条例制定について


     第82号議案 豊岡市立健康増進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正


           する条例制定について


     第83号議案 豊岡市介護保険条例の一部を改正する条例制定について


     第84号議案 豊岡市農業共済条例の一部を改正する条例制定について


     第85号議案 豊岡市公営企業審議会条例制定について


     第86号議案 豊岡市下水道条例の一部を改正する条例制定について


     第87号議案 豊岡市集落排水処理施設等の設置及び管理に関する条例の一部を


           改正する条例制定について


     第88号議案 豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制


           定について


     第89号議案 豊岡市立診療所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


     第90号議案 豊岡市学校整備審議会条例制定について


     第91号議案 豊岡市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


     第92号議案 豊岡市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


     第93号議案 豊岡市立高橋診療所の指定管理者の指定について


     第94号議案 平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第8号)


     第95号議案 平成17年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予


           算(第3号)


     第96号議案 平成17年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)補正予


           算(第3号)


     第97号議案 平成17年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)


     第98号議案 平成17年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


     第99号議案 平成17年度豊岡市診療所事業特別会計補正予算(第3号)


     第100号議案 平成17年度豊岡市墓地公園事業特別会計補正予算(第2号)


     第101号議案 平成17年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


     第102号議案 平成17年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第1号)


     第103号議案 平成17年度豊岡市水道事業会計補正予算(第3号)


     第104号議案 平成17年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第3号)


     第105号議案 平成17年度豊岡市農業共済事業特別会計補正予算(第3号)


     第106号議案 平成18年度豊岡市一般会計予算


     第107号議案 平成18年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算


     第108号議案 平成18年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)予算


     第109号議案 平成18年度豊岡市老人保健医療事業特別会計予算


     第110号議案 平成18年度豊岡市介護保険事業特別会計予算


     第111号議案 平成18年度豊岡市診療所事業特別会計予算


     第112号議案 平成18年度豊岡市墓地公園事業特別会計予算


     第113号議案 平成18年度豊岡市簡易水道事業特別会計予算


     第114号議案 平成18年度豊岡市宅地事業特別会計予算


     第115号議案 平成18年度豊岡市水道事業会計予算


     第116号議案 平成18年度豊岡市下水道事業会計予算


     第117号議案 平成18年度豊岡市農業共済事業特別会計予算


            (以上120件、一括上程、説明)


日程第5 監報第1号 例月現金出納検査結果報告について


     監報第2号 定期監査・事務監査結果報告について


     監報第3号 財政援助団体等監査結果報告について


     監報第4号 随時監査(工事関係)結果報告について


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 報告第1号 専決処分したものの報告について


      専決第1号 損害賠償の額を定めることについて


      専決第2号 損害賠償の額を定めることについて


      専決第3号 損害賠償の額を定めることについて


     報告第2号 専決処分したものの承認を求めることについて


      専決第4号 平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第7号)


     報告第3号 平成18年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類につい


           て


     第1号議案 豊岡市立集会施設の指定管理者の指定について


     第2号議案 豊岡市立椒地域ふるさと生きがいセンターの指定管理者の指定に


           ついて


     第3号議案 豊岡市立高齢者生活支援センターの指定管理者の指定について


     第4号議案 豊岡市立豊岡デイサービスセンターの指定管理者の指定について


     第5号議案 豊岡市立港デイサービスセンターの指定管理者の指定について


     第6号議案 豊岡市立豊岡西デイサービスセンターの指定管理者の指定につい


           て


     第7号議案 豊岡市立豊岡東デイサービスセンターの指定管理者の指定につい


           て


     第8号議案 豊岡市立城崎デイサービスセンターの指定管理者の指定について


     第9号議案 豊岡市立日高中央デイサービスセンターの指定管理者の指定につ


           いて


     第10号議案 豊岡市立日高西部デイサービスセンターの指定管理者の指定につ


           いて


     第11号議案 豊岡市立八代デイサービスセンターの指定管理者の指定について


     第12号議案 豊岡市立但東中央デイサービスセンターの指定管理者の指定につ


           いて


     第13号議案 豊岡市立豊岡健康福祉センターの指定管理者の指定について


     第14号議案 豊岡市立城崎健康福祉センターの指定管理者の指定について


     第15号議案 豊岡市立竹野健康福祉センターの指定管理者の指定について


     第16号議案 豊岡市立日高西部健康福祉センターの指定管理者の指定について


     第17号議案 豊岡市立長寿園の指定管理者の指定について


     第18号議案 豊岡市立竹野老人福祉センターの指定管理者の指定について


     第19号議案 豊岡市立但東健康増進センターの指定管理者の指定について


     第20号議案 豊岡市立清滝保育園の指定管理者の指定について


     第21号議案 豊岡市立西気保育園の指定管理者の指定について


     第22号議案 豊岡市立竹野心身障害者小規模通所作業所の指定管理者の指定に


           ついて


     第23号議案 豊岡市立日高共同作業所の指定管理者の指定について


     第24号議案 豊岡市立竹野多目的研修施設の指定管理者の指定について


     第25号議案 豊岡市立日高農林産物加工研修所の指定管理者の指定について


     第26号議案 豊岡市立出石農産物加工場の指定管理者の指定について


     第27号議案 豊岡市立但東農産物加工施設の指定管理者の指定について


     第28号議案 豊岡市立但東地域特産物加工施設の指定管理者の指定について


     第29号議案 豊岡市立日高農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について


     第30号議案 豊岡市立そば乾燥調製貯蔵施設の指定管理者の指定について


     第31号議案 豊岡市立奈佐森林公園の指定管理者の指定について


     第32号議案 城崎大会議館の指定管理者の指定について


     第33号議案 豊岡市立城崎麦わら細工伝承館の指定管理者の指定について


     第34号議案 豊岡市立但馬ちりめん振興館の指定管理者の指定について


     第35号議案 豊岡市立城崎温泉交流センターの指定管理者の指定について


     第36号議案 豊岡市立城崎文芸館の指定管理者の指定について


     第37号議案 豊岡市立竹野北前館の指定管理者の指定について


     第38号議案 豊岡市立竹野観光センターの指定管理者の指定について


     第39号議案 豊岡市立かんなべ湯の森ゆとろぎの指定管理者の指定について


     第40号議案 豊岡市立道の駅「神鍋高原」の指定管理者の指定について


     第41号議案 豊岡市立湯の原温泉オートキャンプ場の指定管理者の指定につい


           て


     第42号議案 豊岡市立神鍋高原芝生グラウンドの指定管理者の指定について


     第43号議案 豊岡市立出石温泉館乙女の湯の指定管理者の指定について


     第44号議案 豊岡市立但東地域活性化センターの指定管理者の指定について


     第45号議案 豊岡市立住吉屋歴史資料館の指定管理者の指定について


     第46号議案 豊岡市立神美台スポーツ公園の指定管理者の指定について


     第47号議案 豊岡市立神鍋野外スポーツ公園の指定管理者の指定について


     第48号議案 豊岡市立但東スポーツ公園の指定管理者の指定について


     第49号議案 豊岡市立東大谷野外活動施設の指定管理者の指定について


     第50号議案 豊岡市過疎地域自立促進計画の変更について


     第51号議案 奥野辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画


           を定めることについて


     第52号議案 日高町殿辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の


           計画を定めることについて


     第53号議案 日高町羽尻辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上


           の計画を定めることについて


     第54号議案 日高町田ノ口辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政


           上の計画を定めることについて


     第55号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増


           減及び規約の変更について


     第56号議案 豊岡市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価について


     第57号議案 豊岡市農業共済事業農作物共済特別積立金の取崩しについて


     第58号議案 豊岡市農業共済事業農作物共済に係る危険段階基準共済掛金率等


           の設定について


     第59号議案 国府2期地区土地改良事業の施行について


     第60号議案 市道路線の認定について


     第61号議案 訴えの提起について


     第62号議案 訴えの提起について


     第63号議案 訴えの提起について


     第64号議案 訴えの提起について


     第65号議案 和解について


     第66号議案 損害賠償の額を定めることについて


     第67号議案 豊岡市国民保護協議会条例制定について


     第68号議案 豊岡市国民保護対策本部及び豊岡市緊急対処事態対策本部条例制


           定について


     第69号議案 豊岡市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定について


     第70号議案 豊岡市防災会議条例及び豊岡市消防賞じゅつ金等及び殉職者特別


           賞じゅつ金支給条例の一部を改正する条例制定について


     第71号議案 豊岡市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定


           について


     第72号議案 豊岡市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定について


     第73号議案 豊岡市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について


     第74号議案 豊岡市議会の議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例制


           定について


     第75号議案 豊岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する


           条例の一部を改正する条例制定について


     第76号議案 豊岡市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制


           定について


     第77号議案 豊岡市教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定に


           ついて


     第78号議案 豊岡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定につい


           て


     第79号議案 豊岡市立高屋霊園の設置及び管理に関する条例制定について


     第80号議案 豊岡市障害者自立支援認定審査会の委員の定数を定める条例制定


           について


     第81号議案 豊岡市立放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を


           改正する条例制定について


     第82号議案 豊岡市立健康増進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正


           する条例制定について


     第83号議案 豊岡市介護保険条例の一部を改正する条例制定について


     第84号議案 豊岡市農業共済条例の一部を改正する条例制定について


     第85号議案 豊岡市公営企業審議会条例制定について


     第86号議案 豊岡市下水道条例の一部を改正する条例制定について


     第87号議案 豊岡市集落排水処理施設等の設置及び管理に関する条例の一部を


           改正する条例制定について


     第88号議案 豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制


           定について


     第89号議案 豊岡市立診療所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


     第90号議案 豊岡市学校整備審議会条例制定について


     第91号議案 豊岡市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


     第92号議案 豊岡市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


           例制定について


     第93号議案 豊岡市立高橋診療所の指定管理者の指定について


     第94号議案 平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第8号)


     第95号議案 平成17年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予


           算(第3号)


     第96号議案 平成17年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)補正予


           算(第3号)


     第97号議案 平成17年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)


     第98号議案 平成17年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


     第99号議案 平成17年度豊岡市診療所事業特別会計補正予算(第3号)


     第100号議案 平成17年度豊岡市墓地公園事業特別会計補正予算(第2号)


     第101号議案 平成17年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


     第102号議案 平成17年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第1号)


     第103号議案 平成17年度豊岡市水道事業会計補正予算(第3号)


     第104号議案 平成17年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第3号)


     第105号議案 平成17年度豊岡市農業共済事業特別会計補正予算(第3号)


     第106号議案 平成18年度豊岡市一般会計予算


     第107号議案 平成18年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算


     第108号議案 平成18年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)予算


     第109号議案 平成18年度豊岡市老人保健医療事業特別会計予算


     第110号議案 平成18年度豊岡市介護保険事業特別会計予算


     第111号議案 平成18年度豊岡市診療所事業特別会計予算


     第112号議案 平成18年度豊岡市墓地公園事業特別会計予算


     第113号議案 平成18年度豊岡市簡易水道事業特別会計予算


     第114号議案 平成18年度豊岡市宅地事業特別会計予算


     第115号議案 平成18年度豊岡市水道事業会計予算


     第116号議案 平成18年度豊岡市下水道事業会計予算


     第117号議案 平成18年度豊岡市農業共済事業特別会計予算


            (以上120件、一括上程、説明)


日程第5 監報第1号 例月現金出納検査結果報告について


     監報第2号 定期監査・事務監査結果報告について


     監報第3号 財政援助団体等監査結果報告について


     監報第4号 随時監査(工事関係)結果報告について


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                  出席議員(29名)


       1番 岡 谷 邦 人         2番 森 田 健 治


       3番 門 間 雄 司         4番 綿 貫 祥 一


       5番 升 田 勝 義         6番 福 田 嗣 久


       7番 伊 藤   仁         8番 梅 谷 光太郎


       9番 古 池 信 幸         10番 村 岡 峰 男


       11番 谷 口 勝 己         12番 古 谷 修 一


       13番 椿 野 仁 司         14番 稲 垣 のり子


       15番 木 谷 敏 勝         17番 伊 賀   央


       18番 青 山 憲 司         19番 奥 村 忠 俊


       20番 安治川 敏 明         21番 芝 地 邦 彦


       22番 上 坂 正 明         23番 吉 岡 正 章


       24番 岡   満 夫         25番 川 口   匡


       26番 森 本 陸 夫         27番 野 口 逸 敏


       28番 広 川 善 徳         29番 森 井 幸 子


       30番 森 田   進


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                  欠席議員(1名)


       16番 熊 本 善兵衛


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                  欠  員(なし)


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                 事務局出席職員職氏名


  局長         田 中 茂 樹  議事係長       松 本 幹 雄


  次長         阪 根 一 郎  議事係主査      大 槻   稔


  庶務係長       前 田 靖 子  技能職員       藤 井 正 吾


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               説明のため出席した者の職氏名


  市長         中 貝 宗 治  助役         奥 田 清 喜


  収入役        塚 本 信 行  技監         谷 川 俊 男


  企画部長       神 尾 與志廣  行革推進室長     谷 岡 慎 一


  国体推進部長     西 村 昇 一  総務部長       中 川   茂


  防災監兼消防長    菅 村 和 弘  市民生活部長     植 田 政 由


  健康福祉部長     岡 本 幹 雄  商工観光部長     砂 田 利 正


  農林水産部長     太田垣 秀 典  建設部長       井 本 雅 士


  建設部参事      福 井 與司光  企業部長       蘆 田 和 美


  城崎総合支所長    齋 藤 哲 也  竹野総合支所長    神 田 美 稲


  日高総合支所長    小 西 康 夫  出石総合支所長    多 根   徹


  但東総合支所長    松 本 和 洋  教育委員長      久 本 良 光


  教育長        石 高 雅 信  代表監査委員     大 禮 謙 一


  農業委員会長     竹 村 公 男  選挙管理委員会委員長 籏 谷 力 夫


  教育次長       村 田 正 次  監査・選管事務局長  池 上   晃


  農業委員会事務局長  井 谷 勝 彦


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                  ◎議長あいさつ





○議長(綿貫 祥一) おはようございます。開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 この冬は暖冬という長期予報にかかわりませず、昨年末、また年明けと、思わぬ大雪となりました。除雪費につきましても大幅な専決補正を余儀なくされるなど、大変厳しいものでありましたが、ようやく、少しずつではありますが、暖気を覚え、春の訪れを感じるきょうこのごろとなりました。


 議員各位には、極めてご健勝にてご参集を賜り、本日ここに平成18年第1回豊岡市議会定例会を開会できますことは、市政のためにまことにご同慶にたえない次第であります。


 さて、今期定例会は、合併後2年目の自立と飛躍に向けた新年度予算を審議する大変重要な議会であります。付議されます案件は、当局提出の予算を始め、施設の指定管理者の指定50件等の事件決議、報告、条例など、合計120件もの多きに上り、さらに会期中に人事案件1件が追加提案される予定であります。


 ご高承のとおり、本市の財政状況は歳入を地方交付税、国県支出金、市債に依存するという極めて脆弱な財政構造下にあり、加えて国においては三位一体改革が推進され、小さな政府を志向する中で地方交付税の総額抑制、また、算定改革が行われるなど、非常に厳しい財政運営が予測されるところであります。


 このような中にありまして、合併後の新生豊岡市の創造に向け、特色ある地域づくり、防災・減災対策、地域経済の活性化等々、課題が山積いたしており、本議会の責務はますます重大になってまいりました。


 議会といたしましては、市民福祉の一層の増進と市政伸展のため、十分な審議を尽くし、市民の負託にこたえてまいりたいと存じております。


 どうか議員各位におかれましては、格別のご精励を賜り、これら諸案件について慎重にご審議をいただき、適切妥当な結論が得られますよう切に希望いたしますとともに、全会期を通じ、円滑な議事運営が進められますよう格段のご協力をお願い申し上げまして、簡単でございますが、開会のごあいさつといたします。


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                 ◎午前9時33分開会





○議長(綿貫 祥一) ただいまの出席議員数は29名であります。よって、会議は成立いたします。


 ただいまから平成18年第1回豊岡市議会定例会を開会いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 直ちに日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(綿貫 祥一) 日程第1は、会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、梅谷光太郎議員、岡満夫議員の両議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(綿貫 祥一) 次は、日程第2、会期の決定についてであります。


 この際、議会運営委員長の報告を求めます。


 24番、岡満夫議員。


○議会運営委員長(岡 満夫) おはようございます。今期定例会の議事運営について、ご報告いたします。


 まず、会期につきましては、本日から3月28日までの23日間といたしております。


 次に、日程につきましては、本日は諸般の報告の後、当局提出の報告第1号ないし報告第3号並びに第1号議案ないし第117号議案の120件を一括上程し、市長の施政方針及び提案説明並びに教育長の教育行政の方針に基づく施策の展開についての説明に続いて、各部長等による議案ごとの説明を受け、さらに監査報告の受理を行って散会いたします。


 次に、明7日から12日までは、議案熟読のため休会、この間、8日正午を質疑、質問の通告締め切りとし、13日に本会議を再開し、13日、14日、15日及び16日の4日間を、質疑、質問に充て、質疑、質問が終局した後、各上程議案を所管の委員会に審査付託いたします。


 次に、17日から27日までは休会、その間、17日、20日、22日及び23日を委員会審査に充て、28日に本会議を再開して、委員長報告、質疑、討論、表決を行い、今期定例会を閉会することといたしております。


 以上、報告のとおり、今期定例会の議事運営について、よろしくご協力をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月28日までの23日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(綿貫 祥一) ご異議なしと認めます。よって、会期は、23日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(綿貫 祥一) 次は、日程第3、諸般の報告であります。


 まず、本日の会議に欠席届のありましたのは、熊本善兵衛議員であります。


 次に、本日、当局より当日配付議案として、第58号議案、第66号議案及び第78号議案の3件、また、第64号議案の差しかえ分、さらに、議案に係る正誤表が提出され、それぞれお手元に配付しておりますので、ご了承願います。


 次に、去る2月28日付をもって、会派キラリ公明党豊岡市議団より会派名称変更届が提出され、変更後の会派結成状況をお手元に配付しておりますので、ご清覧を願います。


 次に、議会関係の資料として、去る12月定例における委員会要望、意見及び当局処理状況並びに請願、陳情の審査結果及び当局処理状況、さらに、12月5日以降の議会活動報告書をそれぞれお手元に配付しておりますので、ご清覧を願います。


 次に、去る12月定例会において可決されました意見書案第6号、漁業用燃油高騰とエチゼンクラゲ異常発生に関する緊急対策を求める意見書外1件の意見書については、それぞれ国会及び関係行政庁に対して送付、要望しておきましたので、ご報告いたしておきます。


 以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 報告第1号〜報告第3号並びに第1号議案〜第117号議案





○議長(綿貫 祥一) 次は、日程第4、報告第1号ないし報告第3号並びに第1号議案ないし第117号議案、専決処分したものの報告について外119件を一括議題といたします。


 これより、市長の施政方針並びに提案説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) おはようございます。


 平成18年第1回豊岡市議会定例会の開会に当たり、議員各位のご健勝をお喜び申し上げますとともに、日ごろのご精励に対しまして深く敬意を表します。


 さて、今期議会は、新生「豊岡市」として1年を通じて編成した初めての当初予算をご審議いただくなど、今後のまちづくりを方向づける上で極めて重要な定例会です。


 今期定例会に私から提案いたします案件は、報告事項3件、事件決議67件、条例26件、予算24件の計120件に上ります。また、会期中に人事案件1件を追加提案することといたしておりますので、あらかじめご了承賜りたいと存じます。


 最初に、まちづくりと市政運営に当たっての私の所信を明らかにし、議員各位のご理解、ご指導、ご支援を賜りたいと存じます。


 まず、「未来への責任」を果たすまちづくりを進めます。


 今日私たちのまちがこうやってあるのは、過去における未来に向けた努力のおかげです。そのことに限りない感謝をささげつつ、私たちもまた将来世代のための努力を続けていかなければなりません。あの恐ろしい水害の中でも決して失われることのなかった市民の不屈の精神と助け合いの精神を基礎に、ともに力を合わせて未来への責任を果たしてまいります。


 第2に、豊岡の自然や歴史、伝統、文化を大切にし、誇りと安らぎに満ちたまちづくりを進めます。


 私たちは真空の中でぽつんと生きているわけではありません。周囲の自然と触れ合い、人々と交わり、地域の歴史や文化を呼吸しながら生きています。自分を包み、はぐくんできたものを理解することは、地域を深く知ることにつながり、地域への誇りにつながります。それだけではありません。私たちの命は、長らえてせいぜい100年。その限られた命しかない私たちが、自分たちが生まれる前から存在し、この世を去った後も存在し続けるものにつながり、あるいは包まれることは、私たちの根源的不安を和らげ、豊岡における暮らしを安らぎあるものにするに違いありません。


 第3に、個を磨き連携して輝くまちづくりを進めます。


 豊岡の自然や歴史、伝統、文化は一様ではありません。豊岡市を形づくった6つの地域がそれぞれの個性を磨きながらお互いに連携し、調和することによって全体として輝きを増すまちづくりを進めます。


 第4に、自立のためのまちづくりを進めます。


 地方分権の進展に伴い、地域の課題について、私たち自身がみずからの責任と負担において判断し、決定していくことを強く求められています。持続可能な自立した行政体制の確立を図るとともに、コミュニティー活動や市民の自律的・自発的活動の促進にも意を用いてまいります。


 第5に、対話と共感のまちづくりを進めます。


 引き続き市政情報の効果的な提供に努めるとともに、市民の皆様との意見のキャッチボールをしながら対話を進め、対話から生まれる共感をもとに計画づくりや施策の実施に当たります。


 昨年の秋、5羽のコウノトリが再び豊岡の空を舞いました。コウノトリの野生復帰をシンボルとする「人と自然が共生する豊岡のまちづくり」は、市内外の多くの人々の共感を呼んでいます。


 豊岡市は人口9万人余り、日本の一地方都市にすぎません。しかし、世界の人々に尊敬され、尊重されるまち、「小さな世界都市」の実現に向けて、着実にその歩みを進めてまいります。


 「願うこと、願い続けること、投げ出さないこと」を信条に、市民の皆様の期待にこたえられるよう誠心誠意を尽くしてまいります。


 このような姿勢と決意のもとに平成18年度において取り組む主な施策等についてご説明申し上げます。


 なお、教育行政の方針に基づく施策の展開については、教育長から別途ご説明申し上げます。


 初めに、「安全・安心のまちづくり」について申し上げます。


 台風23号による災害からの復旧事業と被災者支援を引き続き進めるとともに、国の円山川緊急治水対策事業や県の関連事業の促進に全力を尽くします。


 また、道路、河川などの改修整備、消防、救急、防災対策の充実や交通安全、防犯対策の実施などにより、市民が安全・安心に暮らせるまちづくりを進めます。


 具体的には、引き続き市道や普通河川、風倒木緊急処理などの災害復旧事業や農地災害関連圃場整備事業等の整備事業の実施、居住安定、住宅再建、地域農業再生などの被災者支援を行います。


 また、道路、橋梁等の維持改良、急傾斜地崩壊防止対策事業、治山事業の実施、県民緑税を活用した針広混交林整備事業による水土保全能力の高い森林整備などを行います。


 さらに、大規模災害に備えるため、避難所への避難物資の配備、県防災訓練への参加、激甚な水害をこうむった全国の市町村などを対象とした水害サミットを開催するとともに、竹野及び但東地域においては、新年度から3カ年計画により防災行政無線の整備を進めます。


 地域防災計画については、平成17年度での策定としていましたが、現在兵庫県においても改定作業が進められており、県計画との整合を図るため、本年の出水期までに策定することといたします。


 地域の防災力については、地域リーダーや防災連絡員を対象とした研修、消防団、自主防災組織の合同訓練などによりその充実を図るとともに、台風23号が襲来した10月20日をメモリアルデイとし、阪神・淡路大震災演劇公演などメモリアル事業を実施します。


 また、国民保護法の施行に伴い、本市においても、国民保護のための措置を的確かつ迅速に実施するための国民保護計画を策定します。


 常備消防では、新年度から2カ年計画により消防本部に高機能指令システムを構築するとともに、本年10月から、但東地域に出石分署但東駐在所を開設して24時間体制の救急業務を実施し、救命率の向上に努めます。


 非常備消防においては、消防ポンプ自動車3台の更新などを行うとともに、市内各地域の防火水槽及び消火栓の整備を行います。


 また、防犯対策としては、まちづくり防犯グループの育成を図るとともに、防犯灯の設置補助や消費生活相談などを行います。さらに、交通安全対策の一環として、幼児、児童、高齢者などを対象とした交通安全教室を開催します。


 次に、「元気な経済の創生」について申し上げます。


 将来にわたり自立したまちづくりを進めるためには、地域経済の活性化が不可欠です。


 環境経済戦略の展開、産業基盤の充実や活性化を図り、まちの魅力の発信と地域資源を最大限に活用した特色あるまちづくりを進めます。


 具体的には、豊岡市環境経済戦略に基づき、コウノトリツーリズムの展開や環境経済型企業の集積を進めるため、コウノトリツーリズムプログラムの開発、人材育成、企業支援などを行います。


 農林業では、戸島地区圃場整備、竹野町三原地区などでの中山間地域総合整備事業の実施、湛水防除を図る赤石排水機場の整備促進などを行います。


 また、湯の原温泉オートキャンプ場施設を充実し、鳥居地区のやすらぎ農園の整備を支援するほか、有害烏獣対策事業の実施、林道河江頃垣線、田ノ口栃本線の整備などを進めます。


 さらに、農産物認証制度「コウノトリの舞」の推進、出石地域において全国で唯一栽培されている酒米「フクノハナ」を使った新商品開発、有機栽培技術の開発やPRの強化、地産地消の促進、バイオマスタウン構想の策定などを進めます。


 浅倉地区においては、1筆ごとの土地について、その所有者や境界、面積などの基本的な情報を整備することを目的とした地籍調査事業に取り組みます。


 水産業では、須井漁港での海岸保全施設整備事業、竹野沖の並型魚礁設置事業、既設の魚礁魚場調査などを実施します。


 商工業では、商店街活性化事業の推進、商工会議所及び商工会への支援、中小企業金融対策の実施、企業誘致に係る各種奨励金の支給などのほか、城崎温泉の活性化を図るため、(仮称)木屋町小路の実施設計、テナント募集業務に着手します。


 豊岡かばん、杞柳細工、城崎麦わら細工、出石焼、但馬ちりめんなどの特産業及び伝統工芸の一層の振興を図るとともに、「ものづくり市民フォーラム」を新たに開催します。


 また、観光客の増加を図るため、旅行エージェント招聘及び観光ネットワーク構築の支援、玄武洞公園の保全整備を図るほか、「出石そば伝来300年祭」及び竹野浜にナイター海水浴場を開設して実施される「たけの浜・ファンタジー・ナイト・フェスタ」を支援します。


 長野県上田市や義士親善友好都市との交流については、継続して友好関係を維持することとし、「大石りくまつり」にあわせて「忠臣蔵サミット」を開催するなど、まちの活性化を図ります。


 次に、「豊かな環境の創造」について申し上げます。


 コウノトリの野生復帰をシンボルとして、人と自然が共生できる豊かな地域づくり、循環型のまちづくりを進めるとともに、環境を大切にする人づくりに努めます。


 具体的には、環境基本計画、環境行動計画など、環境政策の基本となる各種計画の見直しを行います。


 コウノトリもすむことのできる豊かな環境づくりの一環として、戸島地区に円山川下流域における湿地環境を保全再生し、多様な生物が生息できるような湿地公園構想を策定するほか、コウノトリの郷公園に隣接して「地域交流センター(仮称)」を整備し、環境経済戦略の推進拠点とします。また、コウノトリはぐくむ栽培農法を行っている水田を対象とした魚道・魚巣の設置、冬期湛水などの自然再生事業を進めます。


 ごみの減量化・再資源化については、家庭用生ごみ処理機の購入補助、資源ごみ地区常設回収庫や空き容器回収機の設置補助、資源ごみ集団回収の奨励を図るとともに、指導員によるごみの減量、分別、適正排出などの啓発指導、事業系ごみの減量・リサイクルキャンペーンの推進、市内各地での不法投棄対策などを進めます。


 また、豊岡型スローライフをテーマとした市民環境大学や市民学習会、コウノトリ感謝祭の開催、太陽光発電システムの導入促進などのほか、豊岡盆地の自然環境、社会環境等を対象にした大学生等の行う学術研究への支援を行います。


 さらに、花の基地づくりの推進、篠垣地区、片間地区で行う田園自然環境保全整備事業の促進、地域参加の森づくり、公的支援による間伐事業などを進めます。


 あわせて、上水道、下水道施設の整備を進め、安全で良質な水道水の安定供給と快適な生活環境を保全し、きれいなまちづくりに取り組みます。


 また、城崎及び出石地域での都市景観形成事業、町並み環境の整備、出石城公園整備に係る用地取得及び整備工事、伝統的建造物群保存事業などを実施します。


 次に、「心身の健康づくり」について申し上げます。


 市民が生涯を通じて心身ともに健康で生き生きと暮らすことができるよう、健康増進を図るとともに、保健予防事業を進めます。


 また、スポーツ、レクリエーションに親しむことのできる環境づくりを進め、のじぎく兵庫国体の円滑な実施に努めます。


 具体的には、生活習慣病予防のための市民総合健診や健康相談、予防接種、訪問看護、栄養改善指導など、関係機関との連携を図りながら、各種の保健予防事業を推進します。


 旧豊岡病院跡地については、健康増進の中核的機能を持つ総合健康ゾーンとしての整備に向けて、事業化に向けた詳細検討及び用地買収のための土地鑑定評価を予定しています。


 また、市民の触れ合いや健康増進を図るとともに、温泉施設の利用促進を目指し、温泉施設利用割引券の発行と割引料金の補てんを行います。


 市民スポーツの振興については、神鍋高原クロスカントリーコースや竹野海洋センタープール施設、神美台スポーツ公園テニス練習板、日高文化体育館エアロバイクなど、各施設設備の整備充実を図ります。


 国民体育大会がいよいよ兵庫県で開催されることとなり、本市では、正式競技4競技、デモンストレーションとしてのスポーツ行事2行事及びスポーツ芸術を行います。


 次に、「健やかな子供の育成」について申し上げます。


 安心して子供を産み、育てられるよう、多様なニーズに対応した子育て支援及び少子化対策を推進します。


 また、関係機関・団体と連携し、あすを担う子供たちが心身ともに健やかに成長できるよう、子供の安全を守り、教育施設や野外活動施設の充実を支援します。


 具体的には、子育て支援及び少子化対策を総合的に推進するため、見直しを進めている次世代育成支援対策・地域行動計画を本年秋までに策定します。


 多様な保育ニーズについては、延長保育、乳児保育、一時保育、障害児保育などのほか、病気回復期にある乳幼児の一時預かりや重度食物アレルギー児の受け入れなどを行い、女性の社会参加を支援します。


 また、放課後児童の健全育成を図るため、放課後児童クラブを新たに3カ所設置するほか、第2児童クラブも2カ所を新設し、保護者のニーズに対応した施策の拡充に努めます。


 さらに、子育て総合センター及び地域子育てセンターにおいては、育児支援ボランティアの育成、相談業務、イベント開催などにより、育児不安の解消などに努めるとともに、日高子育てセンターを日高総合支所内に移転し、いつでも相談、交流のできる拠点施設の拡大などに取り組みます。


 児童手当については、国の制度改正を受け、手当支給要件を現行の小学校3学年から6学年までへと拡充します。


 また、竹野青少年野外活動施設「たけのこ村」についてはコテージを増設し、21世紀の森づくり事業により、竹野町森本地区の計画区域にあずまや、案内板などを整備します。


 さらに、外国の異文化や歴史を学び、新たな国際感覚や言語を身につけ、グローバルな視野、見識を持つ人材を育成するため、韓国、モンゴル、アメリカ、ニュージーランドへの小・中学生を中心とした使節団の派遣などを行います。


 次に、「コミュニティーの醸成・日々楽しむまちづくり」について申し上げます。


 豊かな歴史・伝統や薫り高いすぐれた芸術・文化に触れることにより、郷土愛をはぐくみ、一人一人が日々の暮らしを楽しむことのできるまちづくりを進めます。


 また、生涯学習や交流の拠点づくりなどにより、地域力を高め、自立したまちづくりを促進します。


 具体的には、城下町出石の町並みの魅力をさらに向上させるため、近畿地方で唯一の明治期の芝居小屋である「永楽館」の復原工事に着手し、あわせて復原後の芝居小屋の特徴を生かしたさまざまな活用策について検討します。


 また、全国的に評価の高い仲田光成記念但馬竹野全国かな書展を開催します。


 地区公民館については、地区公民館整備計画に基づいて年次的に施設を整備することとし、新年度は寺坂地区公民館の整備に着手します。また、福住地区については「木の香るまちづくり事業」を取り入れ、交流センターを設置します。


 各総合支所の空きスペースについても、にぎわいの拠点、コミュニティーの核として活用するとともに、市民要望に沿った効率的な図書利用ができるよう、図書施設の整備・ネットワーク基本計画に基づき、城崎総合支所の活用による図書施設整備に向けた実施設計及び竹野総合支所の図書室整備に向けた改修、市立図書館と日高地域公民館図書室とのネットワーク化を図ります。


 次に、「共生のまちづくり」について申し上げます。


 家庭や地域の中で、障害の有無や年齢にかかわらず、一人一人りが安らぎのある暮らしができるよう、ともに生きるまちづくりを進めます。


 また、バリアフリーのまちづくりや市民の社会参加を促し、女性の登用に努めます。


 具体的には、老人保健福祉計画及び第3期介護保険事業計画に基づく事業展開を図るとともに、地域福祉計画及び障害者福祉計画については、市総合計画との整合を図り、平成19年3月末を目途に策定します。


 高齢者の支援では、自立的、安定的な生活を維持し、住みなれた地域で安心して生活ができるよう日常生活上の援助を行う軽度生活支援、介護方法や介護予防の知識、技術を学ぶ家族介護教室、週3回の配食サービス、人工透析患者等の通院を支援する外出支援サービス、急病や災害などの緊急時に迅速かつ適切な対応をとる緊急通報システムの整備、生きがいづくり、健康づくりのための老人クラブ活動の支援などを実施します。


 介護保険については、制度の見直しにより、介護予防並びに地域ケアの推進など、今後の高齢者介護の基本的な方向性が示されており、制度改正の趣旨に沿って円滑な事業運営に努めます。


 また、地域包括支援センターについては、豊岡地域に1カ所、城崎・竹野地域に1カ所、1分室、日高地域に1カ所、出石・但東地域に1カ所、1分室を設置します。


 障害者の支援については、障害者自立支援法が昨年10月に成立し、本年4月から段階的に施行されます。これに伴い、本年4月に豊岡市障害者自立支援認定審査会を設置するなど、自立支援法の施行に円滑に移行できるよう十分な対応を図ります。


 あわせて、地域療育の拠点として、広域的障害児療育施設の整備を進めるため、整備構想・方針を決定します。


 さらに、市街地循環バスの実証運行、過疎対策市民タクシーや市バス運行などのバス交通対策の実施、伊豆荒木線の歩道新設などの交通安全施設の整備などを進めます。


 男女共同参画社会の実現に向けて、セミナー開催など市民啓発に努めるとともに、市が設置する審議会、委員会等については、女性委員の積極的な登用を図り、委員数の男女比を同率にすることを目標とします。


 また、子育て世代が社会参加しやすい環境をつくるため、市が実施する事業を行う際の一時保育の充実を図ります。


 次に、「交流基盤の整備」について申し上げます。


 人、物、情報が行き交い、夢と希望を抱きながら活力ある地域づくりが進むよう、道路、鉄道、バス、空路などの交通網や生活基盤などの整備促進に努めます。


 具体的には、北近畿豊岡自動車道、鳥取豊岡宮津自動車道などの高規格道路、円山大橋から新豊岡病院を結ぶ国道426号豊岡バイパスについて、早期整備を国、県に対し強力に要請します。


 特に、北近畿豊岡自動車道については、春日和田山道路が、のじぎく兵庫国体開催までの供用開始を目指すこととされており、今後、豊岡南インターチェンジ以北の新規着工準備箇所の早期指定、全線の早期完成に向けて、近隣市町とも連携し、さらなる事業の促進を要請します。


 また、市域の内外を結ぶ幹線道路として、知見八鹿線、阿金谷轟線、太田虫生線、山宮河江線などの整備、市単独事業として三原唐川線、城崎大橋関連など8路線の新設改良のほか、豊岡市街地から主要地方道豊岡港線へのアクセス強化を図る道路として大開一日市線を整備します。


 橋梁では、災害関連として大野橋、鍛福橋などの復旧改良、道場大橋の新設整備を進めます。城崎大橋のかけかえ計画については、新年度も引き続き用地買収、物件補償を進めていくこととされているため、その促進に努めます。


 鉄道、バス交通としては、定時制確保のためのJR山陰線余部鉄橋のかけかえ支援、鉄道利用促進として「豊岡市民号」の参加助成、第三セクター北近畿タンゴ鉄道の経営支援と利用促進、市域をネットワークする生活バス路線の確保などを行います。


 コウノトリ但馬空港については、飛行機を身近に感じてもらうことにより今後の利用拡大を図るため、市内の小学生全員に無料航空券引きかえ券を贈呈するとともに、運賃助成による利用促進を図り、コウノトリ但馬空港フェスティバルの開催、東京直行便の早期実現に向けた取り組みなどを行います。


 また、まちづくりについては、住宅マスタープランの策定と豊岡今森団地周辺整備工事、城崎円山団地、但東如布団地、出合団地などの市営住宅建設事業を進め、住環境の充実を図るとともに、若年層や都市部からの定住促進、JR豊岡駅前の整備を図るための測量調査、都市計画区域の見直し検討などを実施します。


 高度情報通信ネットワーク社会に対応するため、市民アンケート調査を実施するなど、地域情報化の指針となる地域情報化基本計画を策定するとともに、地域間の情報通信格差を是正するため、奥野地区、羽尻地区に携帯電話用の移動通信用鉄塔施設を整備します。


 また、但東北部地域の活性化を図るため、地域の特性や自然との触れ合いを生かした温泉施設の整備に着手することとし、平成19年度の完成を目指します。


 次に、「市政の運営」について申し上げます。


 市政の運営に当たっては、「対話と共感」を基本に据え、持続可能な行財政運営を図ります。


 また、市の目指すべき都市像と、都市像実現のための戦略及び具体的な施策を取りまとめた総合計画など、まちづくりの指針となる計画を策定します。


 具体的には、市広報、市ホームページ、コミュニティーFM、防災行政無線などによる行政情報の効果的な提供、市政懇談会や市政出前講座の開催、市政情報の公開などに努めます。


 また、インターネットを通じて容易に議会の審議状況を把握できるよう議会会議録検索システムを構築するとともに、市ホームページについては、新たに英語表記による内容を付加します。


 効率的な行政運営、自立できる健全な財政運営を図るため、事務事業や組織機構の見直し、市税滞納管理システムの導入、電子申請・電子入札共同運営システムへの参加などを進めます。


 市の行政運営、まちづくりの指針となる「豊岡市総合計画」については、既に開催した市民まちづくり懇談会の意見やアンケート調査結果などを参考として基本構想素案を取りまとめ、5月には豊岡市総合計画審議会へ諮問し、本年度末の計画策定を目指します。


 さらに、持続可能な行政を確立するため、行政改革委員会等を設置し検討を進めている行政改革については、本年秋を目途に「豊岡市行政改革大綱」を策定します。


 次に、平成18年度当初予算について申し上げます。


 現下の財政は、国、地方とも厳しい状況にあります。地方財政計画も4年連続して前年度を下回り、特に地方交付税は出口べ一スで5.9%減と5年連続の減少です。加えて、三位一体の改革により国庫補助負担金が税源移譲、一般財源化されるなど、新年度予算編成に大きな影響を及ぼしています。


 本市の財政見通しについては、特に主要な歳入である地方交付税は引き続き総額の大幅な抑制や制度改革が行われ、市税についても伸び悩んでおり、一般財源は増加する見込みがない厳しい状況にあります。


 他方、歳出では、扶助費や公債費などの義務的経費の増嵩、老人保健医療、介護保険など特別会計への繰出金の増加、台風23号災害復旧関連経費や安全・安心なまちづくりの推進、国民体育大会の開催、道路、福祉・教育施設の整備など、合併後の本格的なまちづくりに向けて財政需要が増大し、大変厳しい状況にあります。


 このような中にあって、平成18年度は、合併後2年度目として安定した財政運営を行うための財政の自立と、各地域の特色ある個性を生かしつつ地域の自立を図り、将来のまちづくりにつながる予算としました。


 一般会計では総額423億318万3,000円、対前年度比27.8%減の予算としています。ただし、災害関連経費及び合併に係る特殊な経費を除く実質予算額で比較すると、対前年度比4.3%の減額となっています。


 その主な要因は、知見八鹿線整備、西保育園園舎改築、今森団地建設、プール改築などの大型ハード事業が完了または大幅減額したこと、また、人件費総額の減額などです。


 新年度一般会計予算案の特徴を一言で言えば、新総合計画策定後の本格的なまちづくりへの取り組みを控え、その基盤となる自立と飛躍に向けた予算であると考えています。


 本市全体の予算としては、一般会計のほか8つの特別会計で予算総額240億2,210万4,000円、3つの企業会計の支出を合計した予算総額129億2,495万6,000円を合わせ、総額792億5,024万3,000円、対前年度比20.8%減の予算としています。


 今後とも、受益と負担の適正化など自主財源の確保、歳出では、事務事業のあり方や補助金の見直し、人件費や一般行政経費の徹底した節減、抑制など、行財政改革の一層の推進を図り、効率的で持続可能な行財政運営に努めてまいります。


 続きまして、当面する懸案事項及び諸般の報告について申し上げます。


 まず、旧豊岡病院跡地利用計画について申し上げます。


 平成15年8月、豊岡病院跡地の利用構想(案)が策定されましたが、この利用構想案は旧豊岡市での構想案であったため、昨年9月、改めて豊岡病院跡地利用についての検証、見直し作業を行いました。


 その結果、新市としても「健康寿命を延ばし、介護予防にもつながる健康増進拠点機能を持つ総合健康ゾーンとしての整備が最も有効である」との確認を行い、豊岡病院跡地利用基本計画の策定作業を進めています。


 基本計画策定に当たっては、検討委員会を設置し、健康・医療の専門家やスポーツ団体関係者、商業団体関係者等から、整備に関する意見を伺っているところです。


 その検討状況をもとに、過日、整備手法を含めた基本計画案の中間報告を公表したところですが、今期議会における議論も踏まえて、整備の基本方針、導入機能、想定される施設規模、施設配置イメージ、整備・運営手法等を盛り込んだ最終案を今月下旬に取りまとめる予定です。その上で、新年度当初に議員各位へ説明させていただき、その後、住民説明会などを通じご意見をお聞きした後、正式に基本計画として確定させたいと考えています。


 従来の公設公営方式であれば、順序としては設計費を当初予算に計上し、ご審議をいただくところですが、公設公営、公設民営(DBO)あるいはPFIなど、整備、運営の手法によって事業スケジュールや予算の組み立てが大きく異なってきます。したがって、基本計画の策定を経て、必要な予算を6月定例会に提案したいと考えています。


 次に、環境経済戦略推進の一環として計画を進めている「地域交流センター(仮称)」について申し上げます。


 地域交流センター(仮称)は、放鳥後コウノトリの郷公園への来場者が増加していることから、コウノトリ関連グッズを始め、有機農産物や豊岡のこだわりの特産品、各種ツーリズムのプログラム等の開発、販売を行い、地域活性化と経済効果につなげることを目的としています。


 施設整備に向けて、郷公園駐車場の隣接地約710平方メートルを既に取得しており、今月末には造成工事と実施設計を完了させ、新年度に施設整備を行って、年内にはオープンさせたいと考えています。


 また、同施設での事業展開に意欲のある企業、事業者などに呼びかけを行い、昨年12月から勉強会を継続的に開催しながら、実質的運営に当たるコンソーシアム、企業等連合体の意味でありますが、を今春に設立すべく取り組みを進めています。


 このコンソーシアムは、将来的には地域交流センターでの事業展開のみならず、企業間の連携等による幅広い環境経済戦略の展開につながるものと期待しています。


 次に、のじぎく兵庫国体の開催について申し上げます。


 本市では、本年9月16日にコウノトリの郷公園において、「人と自然との共生の火」をテーマに採火式を行い、採火した炬火は大会旗とともに同日中に豊岡、城崎、竹野、日高地域内を、翌17日には出石、但東地域内をリレーでつなぎます。その後、さらに但馬地域をリレーし、9月30日には神戸市ユニバー記念競技場で開催される総合開会式において、他の県民局管内ごとの炬火とあわせ、炬火台に集火されることになっています。


 本国体は、9月30日から10月10日までの間、市内各所において正式競技4競技、デモンストレーションとしてのスポーツ行事2行事、またスポーツ芸術を開催します。


 本市としては、スポーツ振興、健康づくりをさらに促進すること、豊岡市の魅力を全国に情報発信すること、市民の参画と協働の体制づくりを進め一体感を醸成すること、台風23号の際に全国からいただいたご支援に対する感謝の気持ちを伝える機会とすることを目標に掲げ、国体本番に臨みたいと考えています。


 そして、これらの目標を達成するため、競技会の準備に万全を期するとともに、選手の歓迎、応援を始め、民泊、大会ボランティアなど、市民総参加の国体を目指し、全力を傾注します。


 次に、市の組織改革についてご説明申し上げます。


 農林水産業政策と環境政策との連携を強化するとともに、環境創造型農業を農業活性化の推進力にし、あわせて対外的アピールを強化するため、農林水産課、農業共済課及びコウノトリ共生課の3課で構成するコウノトリ共生部を設置します。関連して、農林水産課に環境創造型農業の推進を担当する環境農業推進係(仮称)を設置します。


 また、消防長兼務とし消防本部に配置している防災監については、日常的な所管事務の統括管理や災害発生時の対応をより機動的に行えるよう、その配置を本庁といたします。


 さらに、新たに危機管理及び防災を担当する防災課を設置し、現行の総務課消防防災係の業務はこの新設の課に移管することとします。


 次に、特別職の報酬等の改定について申し上げます。


 去る1月12日、特別職の適正な報酬等の額について豊岡市特別職報酬等審議会に諮問をし、慎重審議を経て、2月7日に答申をいただきました。


 答申は、国に準じた一般職職員の給料のマイナス改定、台風23号の災害復興途上にある状況、さらに本市の厳しい財政状況などを総合的に判断し、議会の議員については現行の額から3%を減額した額、市長等三役については現行の額から6%減額した額が適当であるとの内容となっています。


 この答申内容を尊重し、教育長の給料を含む所要の改正をすべく関係条例の一部改正を提案していますので、格別のご理解を賜りますようお願いします。


 次に、豊岡市職員の給与に関する条例の一部改正について申し上げます。


 昨年8月15日に発表された人事院勧告において、昭和30年以来の約50年ぶりとなる給与構造の抜本的な改革の実施が勧告され、国においては、この勧告内容に基づく関係法案が昨年10月28日に成立、11月7日に公布されています。


 具体的には、給料表の水準の全体として平均4.8%の引き下げ、民間賃金が高い地域における地域手当の創設、年功的な給与上昇の抑制、勤務実績の給与への反映などです。


 本市においても、職員の給与について、国に準じて調整手当の廃止、給料表の改定等を行うとともに、新設された地域手当については、本市が支給該当地域外であり、導入しないこととしました。


 これらの改正に伴う関係条例の一部改正について、職員組合との交渉等があったため、本日の議案配付としていますが、格別のご理解を賜りますようお願いします。


 次に、広域的障害児療育事業について申し上げます。


 地域療育の拠点として、専門的な人材により幼児期から一貫した療育指導・訓練を提供するとともに、保護者、家族への支援の充実、関係機関等の連携体制の構築を図り、総合的な障害児療育を実施するため、広域的障害児療育施設の整備を進めることとしています。


 施設の位置は、新豊岡病院に隣接するゾーンを予定しており、心身障害の児童デイサービス事業や重症心身障害児(者)通園事業などの通所機能と、相談機能や地域支援機能などの地域療育機能をあわせ持ち、それぞれが連携し、相互補完的に機能するような施設整備を考えています。


 今後は、先進地等の状況や広域的なニーズの調査を行い、新年度には整備構想・方針を決定し、平成20年度の開設を目指します。


 次に、介護保険第1号被保険者の保険料率の改定について申し上げます。


 このたびの介護保険制度の見直しにより、予防重視型システムへの転換が図られ、新予防給付や地域支援事業、地域密着型サービスが創設されています。


 第3期の第1号被保険者の保険料率については、新しいサービスも含めた次期3年間のサービスの必要量、供給量の見込みに基づき保険給付費を推計し、算定しました。この結果、保険料率は、月額基準額で3,600円を超えることとなりますが、介護給付費準備基金を取り崩し、月額基準額3,500円、年間基準額4万2,000円に改定することとしました。


 現行では、合併協定に基づき旧市町で不均一の保険料率を適用していますが、今回の改定では均一の保険料率とし、所得段階については、現行の5段階を国に準じて6段階とし、負担能力の低い層にはより低い保険料率を設定しています。


 次に、コウノトリ但馬空港の神戸路線開設について申し上げます。


 本年2月16日に開港した神戸空港とコウノトリ但馬空港との間に新たな定期路線を開設することについて、昨年12月に兵庫県より地元の意見を求められました。


 現在、地元意見の集約に向けて、市町長間で協議を行っているところです。しかしながら、路線開設の時期や可能性、増加が予想される地元負担額等について、なお不透明な要素があり、引き続き県及び但馬地域の他市町との協議を進めることとしています。


 今後、方向性についての基本的な考え方がまとまり次第、議会を始め市民の皆様にお示しをし、議論をいただいた上で、適切な判断をしてまいりたいと考えています。


 次に、災害復旧復興事業の進捗状況について申し上げます。


 台風23号における道路、河川、橋梁、がけ崩れの公共土木災害件数は663件あります。これまでに、平成17年度施行予定の災害復旧工事はすべて発注を終え、2月末現在の工事完了率は乙災害64.2%、小災害92.2%、単独災害89.5%、緊急小規模急傾斜地崩壊対策事業71.4%、災害関連地域防災がけ崩れ対策事業57.1%となっており、早期の工事完了を目指しているところです。ただし、平成18年度施行分1件のほか、昨年12月からの降雪による工事中断、他の事業や地元との調整に時間を要したため、やむなく19件を平成18年度に繰り越し施工するものです。


 また、兵庫県の公共土木施設災害の進捗については、河川、砂防、急傾斜地崩壊、道路、港湾の災害件数は429件あり、1月末現在の完了率は186件で43.4%となっています。


 農地・農業用施設災害復旧事業については、すべての工事発注を終え、2月末現在の進捗状況は、市単独による小災害復旧事業についてはほぼ完了し、国庫補助事業については農地270件に対し82.2%、農業用施設222件に対し82.4%の完了率です。


 なお、残りの未完了箇所については、本年春の作付に支障がないよう引き続き復旧を急ぎたいと考えていますが、一部の箇所においては、例年にない降雪や他事業との調整などにより、繰り越しによる施工を考えているところです。


 山地災害復旧の2月末現在進捗状況は、市が事業主体となる復旧事業においては51カ所中37カ所、県が事業主体となる復旧事業においては54カ所中34カ所の復旧が完了しています。


 今後も引き続きこれらの復旧事業の完了に向け計画的に順次施行し、一日も早い農林業の復旧復興に努めます。


 円山川緊急治水対策事業等国県事業の進捗状況については、湯島・戸島地区、立野地区、大磯地区で河道掘削工事が進められています。


 築堤工事のうち、一日市・宮島堤防については、地元説明会及び用地境界の立ち会いが終了し、また、日高地域の円山川、稲葉川については、関係6地区の住民に対して事業概要の説明が行われたところです。


 内水対策については、豊岡排水機場のポンプ増設に向けた基礎調査が実施されています。


 また、円山川下流域の対策については、円山川下流部治水対策協議会がこれまでに4回開催され、河道掘削などのハード対策、防災意識の啓発などソフト対策ともに、国、県、市及び地元が連携して実施するという治水対策案の基本的考え方が示されました。


 工事全体としては、平成16年、17年度分の事業費べ一スで60%程度の進捗率であると聞いています。


 今後とも、市民の立場に立ちながら国、県と連携を密にし、円山川緊急治水対策等の事業促進を図ってまいります。


 次に、豊岡消防署出石分署但東駐在所の開設について申し上げます。


 但東地域における救急体制については、当初5名体制で平日の昼間のみとする計画でした。しかし、昨年9月、但東区長協議会から4,073名の市民の方が署名された24時間の救急体制を求める要望書をいただいたほか、市議会を始め各方面からその必要性についてご指摘をいただいたところです。


 加えて、二次救急指定病院となっている出石病院が医師不足のため夜間の傷病者の受け入れが困難となっている状況もあるところから、実現方策について検討を進めてきました。


 そして、現状の消防職員の勤務体制を抜本的に見直すとともに、新市全体の視野に立って消防・救急体制を検討した結果、但東総合支所内に職員10名、高規格救急自動車1台を配備して、本年10月1日から24時間体制で救急業務を開始することといたしました。


 次に、平成17年度一般会計補正予算について申し上げます。


 まず、一般会計補正予算(第7号)は、昨年来からの大雪に伴う除排雪経費について、現予算額に不足を来すことから、必要額を見通す中で1億8,496万6,000円を去る2月3日付で専決処分し、今期議会に報告するものです。


 続いて、一般会計補正予算(第8号)について申し上げます。


 今回の補正総額は23億3,687万2,000円を減額しています。減額する主なものは、住宅再建等支援金や農林水産業施設・公共土木施設災害復旧事業など災害関連経費、人件費、さらには入札残、事業費の確定に伴うものや3月末までの支出予定を精査する中での不用額等です。大幅な減額となっていますが、17年度本予算は合併直後の予算であり、対象者数の把握や経費の見積もり等について十分な精査ができていなかったため、このような結果となったものです。


 なお、大幅な減額補正となったため、本予算で取り崩しを計上していた財政調整基金のうち約10億4,000万円を減額し、財源調整を行っています。


 また、繰越明許費では、年度内にその支払いを終わらないもの19件を計上し、債務負担行為の補正では、3件の追加及び所要額の変更をしています。


 平成17年度の今後の財政見通しについては、地方債や特別交付税、地方譲与税など、現時点では確定していないものが多くあり、これらが確定した段階でさらに補正の必要が生じることとなります。したがって、その際には、財政事情を勘案する中で所要の専決補正をしたいと考えていますので、あらかじめご了承賜りますようお願い申し上げます。


 以上をもちまして私の総括説明を終え、各議案の詳細については、担当部長からご説明いたしますので、よろしくご審議いただき、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございました。


○議長(綿貫 祥一) 市長の説明は終わりました。


 次に、教育長から教育行政の方針に基づく施策の展開について説明を求めます。


 教育長。


○教育長(石高 雅信) おはようございます。


 本日、平成18年第1回豊岡市議会定例会の開会に当たり、教育行政の方針に基づく施策の展開について述べさせていただく機会を与えていただきましたことに、深く感謝申し上げます。


 近年、少子化、情報化など、子供たちを取り巻く社会環境の変化により、触れ合いや体験活動の不足が生じるなど、子供たちの心、頭、体への深刻な影響が指摘されています。


 本市においても、子供たちの生活や学習の実態調査をしたところ、生活習慣の乱れや計算力の一部未定着、さらには基礎体力の低下等がうかがえます。


 これらの現状を踏まえたとき、今、私たちに求められているのは、合併後の新市の将来を担う子供たちが、夢と希望を持って学び、ふるさと豊岡に誇りを持ち、心身ともにたくましく、生きる力を身につけることのできる教育への取り組みです。


 そこで、国、県の方針に加え、豊岡の子供は豊岡の力で育てるという視点に立ち、豊岡だからできる教育、豊岡の責任で取り組む必要のある教育を進めることを目的に、本市独自の教育行動計画の策定に取り組んできました。本年2月に検討委員会から提言を受け、3月中には策定する予定です。ゼロ歳から15歳の子供を対象に、対象期間を5年間とし、学校、家庭、地域、行政の役割分担と連携のもとに実践する86項目の具体的な取り組みを掲げています。


 特にこの計画案の中でも、基礎学力・基礎体力のパワーアップ、子供の野生復帰、子供の安全確保については、重要かつ緊急に取り組むべき3つの大作戦として位置づけ、前期3年をめどに重点的に取り組む予定です。


 新年度の本市教育行政の推進に当たっては、国、県の教育方針の実践はもとより、特に豊岡市教育行動計画に掲げる独自の取り組みを展開することにより、「ふるさとを愛し、ふるさとの未来を拓くこころ豊かな人づくり」を目指す教育を推進していく所存です。


 これらの視点に立ち、以下の9つの柱をもとに各種の施策、事業を展開します。


 まず、学校教育分野の5つの柱について申し上げます。


 最初に、「確かな学力の定着と個性や能力を伸ばす教育の推進」について申し上げます。


 個に応じたきめ細かな指導を図るため、市単独で小学校、中学校に指導補助教員を配置するとともに、確かな学力を定着させる取り組みとして、学習状況調査に基づき、指導法の工夫改善に努め、わかりやすい授業づくりを目指します。


 また、不登校ゼロを目指した取り組みについては、引き続き不登校対策アクションプランに基づく実践活動を推進します。


 さらに、小1プロブレム、中1ギャップと言われる不適応の解消に向け、保育園から幼稚園、幼稚園から小学校、小学校から中学校への移行が円滑に行われるよう、保・幼・小・中の連携を図るとともに、つながりのある教育の展開を目指します。


 特別な支援を必要とする児童生徒に対しては、障害の状態に応じた学習指導に努めるとともに、教育介助員などを配置して生活や学習支援の充実を図ります。


 また、小・中学校における環境教育の一環として、学校が努力して節約した電気代の半額、50%を各学校に還元するフィフティ・フィフティシステムを導入します。


 2つ目は、「豊かな心やたくましい体づくりを目指した教育の推進」についてであります。


 豊かな心をはぐくむための読書活動の推進につきましては、学校図書館ボランティアとの連携を一層充実させ、全校読書や読書環境の整備充実を図っていきます。


 また、体力の向上につきましても、各校で体力テストの結果を踏まえた体力づくりを推進します。特に幼児期には、遊びに運動の要素を取り入れ、心と体のバランスのとれた発育を促す必要があります。そのために、新年度からは指導者を養成するとともに、各幼稚園等で実践を図ります。


 食育の一環である学校給食については、現在、米飯給食が週3回である竹野・日高地域も含め、新年度からは全市で週4回に統一することにより、地産地消の拡大に努めます。


 3つ目は、「地域ではぐくむ教育、地域に開かれ信頼される学校づくりの推進」についてであります。


 地域ではぐくむ教育を推進するために、PTCA活動や地域の各団体との連携を密接に図ります。


 また、地域に開かれた信頼される学校づくりのため、オープンスクールの充実を図るとともに、学校評議員など地域の人材活用に努めます。


 特に、子供の安全確保の取り組みについては、地域や関係機関と連携して「まちづくり防犯グループ」を組織し、登下校の防犯パトロールを実施します。また、各学校においては、地域と一体となった学校安全対策会議を立ち上げ、防災、防犯の両面からの子供の安全確保に努めます。


 なお、緊急通報システムが未設置の小学校については、平成18年度から2カ年で整備することとしています。


 4つ目は、「専門性と実践的指導力の向上を目指した教職員研修の推進」についてであります。


 昨年度も実施した「先生のトライやる」については、教師の体験の場を広げただけでなく、地域の多くの人々の思いや願いを聞く場ともなり、貴重な研修の場ともなっています。


 今後は、より一層実践的な指導力の向上を目指し、子供たちの学ぶ意欲を引き出す授業づくりに努める必要があります。そのために、授業の実践講座を設けて授業研究を深めるとともに、本市の教育課題解決に向けた取り組みを推進します。


 5つ目は、「学校施設整備の推進」についてであります。


 安全・安心で快適な教育環境が求められている学校施設につきましては、計画的な整備を図るべく、耐震化優先度調査などの基礎調査を実施してきました。


 新年度は、学校整備に必要な事項を全市的な視点から審議する機関として、20人以内の委員で構成する学校整備審議会を設置し、十分なご審議をいただいた上で、年度内に学校整備計画を策定したいと考えています。


 続きまして、社会教育分野の4つの柱について申し上げます。


 最初に、「家庭・地域とともに子供をはぐくむ教育の推進」について申し上げます。


 家庭は教育の原点であり、乳幼児期におけるしつけや豊かな心をはぐくむ家庭教育の充実が求められています。子育て総合センター等と連携するとともに、地区公民館において乳幼児の親子を対象とした学習サークルや幼児教育学級を開設します。


 さらに、地域で子供をはぐくむため、高齢者等との世代間・異年齢による交流活動や子供の地域間交流などを促進します。


 また、子供たちが海、山、川など自然豊かな豊岡の特性を生かした自然体験をすることで、ふるさとを愛し、命のとうとさを大切にし、道徳観、正義感を持ったたくましい子供に育つことを目的として、「子どもの野生復帰大作戦」を展開します。


 具体的には、子供・大人のリーダーを養成する自然体験学校の開設、親子が触れ合うファミリーキャンプの開催などを、子ども会・公民館や関係機関の協力を得て積極的に推進していきます。


 2つ目は、「生涯学習の推進と学習環境の整備」についてであります。


 幼児から高齢者まで、あらゆる時期においてさまざまな学習の機会と場を提供できるように、図書館や公民館の充実を図ります。


 各地域公民館の図書室については、市立図書館の分館として整備し、ネットワーク化するとともに、読み聞かせやブックスタート等の図書館サービスを拡充します。


 身近な学習拠点、地域コミュニティーの拠点である地区公民館については、計画的に整備するとともに、地区公民館活動の活性化を支援します。


 また、各種講演会の開催や啓発紙の発行等により人権教育、人権啓発を推進します。


 3つ目は、「文化財保護と芸術文化の振興」についてであります。


 豊かな歴史・文化資源は貴重な財産であり、文化財の保護と活用を図るため、埋蔵文化財の調査や史跡の整備に努めます。


 また、芸術文化の振興を図るため、市美術展や伊藤清永子ども絵画展を開催するとともに、全国公募展「出石磁器トリエンナーレ」、「東井義雄賞いのちの言葉募集」事業を開催します。


 植村直己冒険賞は、10周年記念事業として開催します。


 さらに、豊岡市民会館や出石文化会館、日高文化体育館、但東市民ホール等においてすぐれた芸術文化の鑑賞機会を提供するために、自主事業を開催するとともに、市民の自主的な文化活動を支援します。


 但馬国府・国分寺館、植村直己冒険館、伊藤清永美術館、日本・モンゴル民族博物館では、企画展、特別展を開催します。


 最後に、「地域に根差したスポーツの振興」について申し上げます。


 生涯にわたり健康で楽しく暮らしていくためにも、地域に根差したスポーツの振興と、だれでも、いつでも、どこでも、体力、年齢、目的に応じて市民すべてがスポーツに親しみ、楽しむことのできる社会の実現を目指します。


 このため、学校体育施設の開放、スポーツ少年団活動・スポーツクラブ21活動への支援とともに、従来から実施している野球教室のほか、新たにバレーボール、サッカー教室を開催します。


 また、スポーツフェスティバル、各種スポーツ教室、スポーツ指導者研修会、神鍋マラソン大会なども開催します。


 以上、教育行政の方針に基づく施策の展開について申し述べました。


 教育委員会としましては、学校、家庭、地域と一体となって、「ふるさとを愛し、ふるさとの未来を拓くこころ豊かな人づくり」を目指す教育を推進していく所存ですので、議員各位におかれましても、格別のご理解、ご支援をお願い申し上げます。ありがとうございました。


○議長(綿貫 祥一) 教育長の説明は終わりました。


 ここで暫時休憩いたします。再開は10時50分です。


                午前10時36分休憩


           ────────────────────


                午前10時50分再開


○議長(綿貫 祥一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 続いて、議案ごとの説明に入ります。


 まず、報告第1号について説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(井本 雅士) 議案ファイルナンバー1の1ページをごらん願います。報告第1号、専決処分したものの報告についてご説明をいたします。


 本件は、下記事件につきまして専決処分いたしましたので地方自治法第180条第2項の規定に基づき報告するものでございます。


 次のページをごらん願います。専決第1号、損害賠償の額を定めることについてご説明いたします。


 本件は、損害賠償額につきまして当事者との合意を得ましたので、平成18年2月13日に専決して損害賠償の額を決定し、示談を行ったものでございます。


 内容につきましては、平成17年11月5日午後6時30分ごろ、豊岡市泉町22−3地先、市道永楽線で発生しましたもので、自転車で通行中に、道路横断して設置してあります溝ぶたのすき間にはまり転倒、右肋骨挫傷、右足関節捻挫並びに自転車のライト破損の交通事故でございます。


 相手方は、豊岡市元町5−6、石野仁様で、損害賠償額は2万2,600円でございます。


 なお、この賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会から全額補てんされることとなっております。


 続きまして、3ページをごらん願います。専決第2号、損害賠償の額を定めることについてご説明いたします。


 本件は、損害賠償額につきまして当事者との合意を得ましたので、平成18年2月3日に専決して損害賠償の額を決定し、示談を行ったものでございます。


 内容につきましては、平成17年12月30日午後2時ごろ、豊岡市日高町道場191番地、市営静修住宅で発生しましたもので、建物の屋根から大量の雪が落下し、駐車中の車両のフロント部分が破損した物損事故でございます。


 相手方は、豊岡市日高町日置182番地の2、西村正俊様で、損害賠償額は28万5,000円でございます。


 次のページをごらん願います。専決第3号、損害賠償の額を定めることについてご説明いたします。


 本件は、損害賠償額につきまして当事者との合意を得ましたので、平成18年2月16日に専決して損害賠償の額を決定し、示談を行ったものでございます。


 内容につきましては、本年1月15日、豊岡市城崎町上山219番地、市営上山住宅で発生しましたもので、建物の雪どめ用の金具が外れて落下し、駐車中の車両の屋根部分及びフロントガラス、ボンネットが破損した物損事故でございます。


 相手方は、市営上山住宅201号室に入居の藤原康夫様で、損害賠償額は48万円でございます。


 なお、専決第2号、第3号の損害賠償額につきましても、市が加入しております損害保険会社により全額補てんされることになっております。


 以上、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、報告第2号及び報告第3号並びに第1号議案の3件について、一括して説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 5ページをお願いいたします。報告第2号、専決処分したものの承認を求めることについてご説明申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、市の一般会計補正予算(第7号)を専決処分を行いましたので、同条第3項の規定により報告し、その承認をお願いするものでございます。


 次の6ページをお願いいたします。専決第4号、平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第7号)につきましてご説明申し上げます。


 第1条で歳入歳出予算の総額に1億8,496万6,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を603億2,079万7,000円とするものであります。


 その理由でございますが、昨年からの大雪に伴う除排雪経費につきまして、現予算額に不足を来すといったことから、今後の必要額等を見通す中で、1億8,496万6,000円の増額を2月3日付で専決処分を行ったものであります。


 補正内容につきましては、19ページの説明書でご説明申し上げます。性質別歳出内訳の総務費から教育費まで上げておりますが、重機の借り上げ料、除雪業務委託料、凍結防止剤等の消耗品費、除雪車の車検代、時間外勤務手当等で、次の20ページに合計額を上げておりますが、1億8,496万6,000円ということになります。


 次の21ページです。財源内訳といたしましては、市町村道除雪費緊急補助金及び地方交付税で措置をいたしております。


 補正予算の第7号につきましては、以上のとおりであります。


 続いて、22ページをお願いいたします。報告第3号、平成18年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類につきましてご説明申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告を行うものでございます。


 25ページをお願いいたします。18年度公社の事業計画でございますが、これは本年2月17日の理事会で決定を行ったものでございます。業務の予定量につきましては、下の表でお示しをいたしております。


 まず、上段の取得でございますが、公有地取得事業の中でその他といたしまして87万円の事業管理費を計上いたしております。


 下段の処分でございますが、道路用地944平方メートル、7,250万円につきましては、市道新堂内川線の道路改良事業用地を市に処分するものでございます。次の代替地5,064平方メートル、4億5,760万1,000円につきましては、旧自動車教習所及び八条の代替用地を処分するものでございまして、当該処分事業量といたしましては、合計面積が6,008平方メートル、金額につきましては5億3,010万1,000円で計画をいたしております。


 32ページをお願いいたします。実施計画説明書に基づきまして説明を申し上げます。


 まず、収益的収入及び支出のうち収入でございますが、目の1、公有用地売却収益7,250万円につきましては、先ほど申し上げました新堂内川線の道路改良事業用地を売却する収益でございます。


 目の2、代替地売却収益4億5,760万1,000円につきましては、旧自動車教習所及び八条の代替用地を公共事業の代替地として利用する見込みがなくなったことから、公募によって民間へ売却処分するものでございます。処分区画につきましては25区画でございまして、その収益を計上いたしております。


 目の3、事業事務費収益551万6,000円につきましては、これらに伴う事務費の収益でございます。


 また、その下の目の1、その他の雑収益758万8,000円につきましては、土地使用料による収益でございます。


 次の33ページ、支出でございますが、目の1、公有用地売却原価7,250万円につきましては、市道新堂内川線道路改良事業用地の売却収益に見合う原価でございます。


 目の2、代替地売却原価4億5,760万1,000円につきましては、同じく旧自動車教習所及び八条の代替用地を売却処分する売却収益に見合う原価でございます。


 その下の販売費及び一般管理費1,068万9,000円につきましては、職員給与負担金あるいは需用費等、公社の経常的な経費を計上いたしております。


 次のページをお願いします。事業外費用21万円につきましては、管理利息等でございます。


 次のページです。収益的収入及び支出のうち、まず収入でございますが、目の1、長期借入金5,870万円につきましては、支払い利息を始めとする公有用地取得事業費に見合うものと、その他公社の経常的な経費に見合う相当額を借り入れしようとするものでございます。


 次のページです。今度は支出でございますが、目の3、事業利息4,710万円につきましては、借入金の利息でございます。


 目の4、事業管理費87万円、これにつきましては、測量試験費など事業に伴い発生をいたします各諸費用を計上いたしております。


 次の長期借入金償還金5億4,320万円につきましては、土地売却収益等によりまして長期借入金を金融機関等に償還するものでございます。


 概要につきましては、以上でございますが、資金計画、予定損益計算書、予定貸借対照表等もあわせて提出をいたしておりますので、よろしくご審議を賜りたいと思います。


 続いて、37ページでございますが、第1号議案、豊岡市立集会施設の指定管理者の指定についてでございますが、それについてご説明を申し上げます前に、今回の指定管理者の指定議案につきまして、全般的にご説明を申し上げたいと思います。


 今議会に指定管理者の指定議案につきましては、合計50本提案をいたしております。


 まず、指定管理者を指定して管理を行わせる公の施設についてご説明を申し上げます。これは昨年の12月でもご説明申し上げましたが、平成15年9月2日に地方自治法の一部改正がなされまして、その経過措置期間が本年の9月1日で満了いたします。したがいまして、現在包括的に管理を委託している公の施設について、引き続き管理をゆだねる場合につきましては、この期間満了日までに指定管理者制度に移行する必要があることから、昨年の12月に設管条例の改正案を上程をし、議決をいただきました。そして本年4月1日を目途に移行することにいたしております。


 さらに、今議会では1施設、これは但東の高橋診療所でございますが、それを追加提案をいたしまして、指定管理者として管理を行わせる公の施設につきましては、合計116の施設となります。


 次に、指定管理者の候補者についてご説明を申し上げます。今回選定をいたしました指定管理者の候補者につきましては、そのほとんどが現管理受託団体等でございまして、選定の方法につきましても、公募によらないで選定をしようというふうに考えています。先ほども申し上げましたが、その理由でありますけども、今回は制度切りかえに伴う移行措置であるといったことから、本年4月1日をめどに移行するということもあって、現管理受託団体等を公募によらずに選定を行ったということであります。全体の約60%をこの中で占めますコミュニティー施設、いわゆる地区の集会所のように、当該地区以外には合理的な候補者がない、あるいはもともと公募による選定がなじまないといった施設もございます。


 次に、指定の期間について若干ご説明申し上げます。指定期間につきましては、特段法律上定めはございませんが、事業の継続性、安定性等を尊重いたしまして、原則3年から5年の間で施設ごとに期間を設けることにいたしました。また、今回は公募によらず候補者を選定をいたしましたので、その期間につきましては極力短くし、期間満了による2回目の選定に当たっては、可能な限り公募によることといたしております。


 施設ごとの期間でございますが、まず、コミュニティー施設につきましては5年で、他の施設については原則3年というふうにいたしております。ただし、デイサービスセンターにつきましては、3つほど理由がございまして、まず、現管理受託団体においても、既に競合している状態にあるといったこと。さらに、公募を行った場合でも、一定の応募者が見込める状況にあるといったこと。さらに、当該施設については利用料金制を採用しておりまして、今後も利用料金でもって施設の管理運営に必要な経費を賄うことが可能であるといったことから、今回に限り1年とし、平成18年度中に改めて公募により候補者を選定することといたしております。


 なお、今回の候補者の選定に当たりましては、民間人を含む5名の委員から成る選定委員会を設置をいたしまして、委員の方々の意見をお伺いいたしました。いずれの案件につきましても、異議なく承認をいただいておりますので、あわせてご報告を申し上げておきたいと思います。


 また、直営の施設にありましても、今後、民間活力導入の方針等に基づきまして指定管理者制度の積極的導入を検討し、導入すべきと判断した公の施設につきましては順次追加をしていきたいというふうに考えています。


 それでは、改めまして第1号議案の豊岡市立集会施設の指定管理者の指定につきましてご説明を申し上げます。


 本案につきましては、楽々浦交流館を始めといたします合計59の市立集会施設につきまして指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするものでございます。地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 次の38ページ以降でございますが、これにつきましては、公の施設の名称、団体等の名称、さらには指定の期間、これらについて一覧表に取りまとめておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 なお、指定管理者候補者には、集会施設の現管理受託団体であります当該地区等を選定をいたしておりまして、指定の期間は、先ほど申し上げましたが、本年4月1日から平成23年3月31日までの5年間といたしております。


 なお、40ページの下から9行目でございますが、ナンバーで申し上げますと51番であります。市立赤野太刀振り文化芸能伝承館につきましては、現在管理受託団体の名称が赤野太刀振り保存会となっておりますが、今回につきましては、赤野区に変更して指定しようというふうに考えています。


 以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第2号議案について説明を求めます。


 竹野総合支所長。


○竹野総合支所長(神田 美稲) それでは、議案ファイルナンバー1の41ページをごらんください。第2号議案、豊岡市立椒地域ふるさと生きがいセンターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、生活文化の向上及び地域コミュニティー活動の促進を図る目的で設置しました豊岡市立椒地域ふるさと生きがいセンターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定によりまして議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体で設置目的に合致しました効果的、効率的な管理運営を行われており、今後も現在と同様の管理運営が期待できます椒地域振興協議会を選定し、期間は平成18年4月1日から平成23年3月31日までの5カ年といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要、管理業務の内容、団体等の概要を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第3号議案について説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 43ページをごらんください。第3号議案、豊岡市立高齢者生活支援センターの指定管理者の指定について説明いたします。


 次のページの別紙をごらんください。本案は、豊岡市立高齢者生活支援センター10施設のうち、表記の9施設につきまして、地方自治法第244条の2第6項の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体でありますそれぞれの所在地の各行政区を選定し、指定の期間は平成18年4月1日から5年間といたしております。


 よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第4号議案ないし第7号議案の4件について一括して説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは、議案の45ページをごらんください。第4号議案、豊岡市立豊岡デイサービスセンターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、入浴、食事の提供、機能訓練、介護方法の指導等、介護保険に係る便宜を供与する老人デイサービス事業を実施するため設置した豊岡市立豊岡デイサービスセンターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現在良好な管理運営を行っており、今後も老人デイサービス事業の効果的、効率的な管理運営が期待できる現管理受託団体であるたじま農業協同組合を選定し、指定の期間は平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする公の施設の概要、管理業務の内容、団体等の概要を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 次に、47ページをごらんください。第5号議案、豊岡市立港デイサービスセンターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、前述同様の介護保険に係る便宜を供与する老人デイサービス事業を実施するため設置した豊岡市立港デイサービスセンターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体である豊岡市社会福祉協議会を選定し、指定の期間は平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする公の施設の概要等を添付いたしております。ご清覧ください。


 次に、49ページをごらんください。第6号議案、豊岡市立豊岡西デイサービスセンターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案も前述同様の介護保険に係る便宜を供与する老人デイサービス事業を実施するため設置した豊岡市立豊岡西デイサービスセンターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体である豊岡市社会福祉協議会を選定し、指定の期間は平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする公の施設の概要等を添付いたしております。ご清覧ください。


 次に、51ページをごらんください。第7号議案、豊岡市立豊岡東デイサービスセンターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案も前述同様の介護保険に係る便宜を供与する老人デイサービス事業を実施するため設置した豊岡市立豊岡東デイサービスセンターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体であるたじま農業協同組合を選定し、指定の期間は平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする公の施設の概要等を添付いたしております。ご清覧ください。


 以上4件でございます。よろしくご審議をいただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第8号議案について説明を求めます。


 城崎総合支所長。


○城崎総合支所長(齋藤 哲也) それでは、53ページをごらんください。第8号議案、豊岡市立城崎デイサービスセンターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、老人デイサービス事業を実施するため設置した豊岡市立城崎デイサービスセンターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者には、設置目的に合致した効果的、効率的な管理運営が期待でき、現に良好な管理運営がなされている現管理団体である社会福祉法人・城崎町社会福祉協議会を選定し、指定の期間は平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする公の施設概要、管理業務の内容、団体等の概要を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第9号議案ないし第11号議案の3件について一括して説明を求めます。


 日高総合支所長。


○日高総合支所長(小西 康夫) では、続きまして55ページ、第9号議案、豊岡市立日高中央デイサービスセンターの指定管理者の指定について説明申し上げます。


 日高中央デイサービスセンターは、日高支所横の日高健康福祉センターにおきまして、要介護状態、または要支援状態にあります高齢者に対して適正な通所介護を提供するものでございます。さきの議案と同様、地方自治法の規定によりまして指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするものでございます。


 指定候補者は、現管理受託団体であります社会福祉法人・日高町社会福祉協議会を指定し、指定期間は、平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間といたしております。


 この施設と指定候補者の概要につきましては、次の56ページに資料を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


 続きまして、57ページ、第10号議案、豊岡市立日高西部デイサービスセンターの指定管理者の指定についてご説明申し上げます。


 日高西部デイサービスセンターは、頃垣の特養たじま荘に隣接する日高西部健康福祉センターにおきまして、要介護状態、要支援状態にあります高齢者に対して適正な通所介護を提供するものでございます。さきの議案と同様、法の規定によりまして指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするものでございます。


 指定候補者は、現管理受託団体であります社会福祉法人・日高町社会福祉協議会を選定しまして、指定期間、これも平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間といたしております。


 施設と指定候補者の概要につきましては、次の58ページに資料を添付しておりますので、ご清覧いただきまして、よろしくご審議をお願い申し上げます。


 続きまして、59ページ、第11号議案でございます。豊岡市立八代デイサービスセンターの指定管理者の指定でございます。


 これも八代デイサービスセンターにおきまして、要介護状態にある高齢者に対しまして適正な通所介護を提供するものでございます。さきの議案と同様、法の規定によりまして指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせるものでございます。


 指定候補者は、これも現管理受託団体でございます社会福祉法人・日高町社会福祉協議会を選定しまして、指定期間、これも18年4月1日から19年3月31日までの1年間といたしております。


 施設と指定候補者の概要は、次の60ページに資料を添付いたしておりますので、ご清覧いただきまして、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第12号議案について説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 61ページをごらんください。第12号議案、豊岡市立但東中央デイサービスセンターの指定管理者の指定について説明いたします。


 本施設は、但東総合支所川向にあります健康福祉センターの一角にあります施設でございます。本案につきましても、前議案と同様に、地方自治法の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体であります社会福祉法人・但東町社会福祉協議会を選定し、指定の期間は平成18年4月1日から1年間といたしております。


 管理を行わせようとします施設の概要、業務の内容等につきましては、次のページをご清覧いただきたいと思います。


 よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第13号議案について説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは、議案の63ページをごらんください。第13号議案、豊岡市立豊岡健康福祉センターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、市民の福祉の増進及び健康づくりに寄与する目的で設置した豊岡市立豊岡健康福祉センターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、設置目的に合致した効果的、効率的な管理運営が期待できる現管理受託団体である豊岡市社会福祉協議会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする公の施設の概要等を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第14号議案について説明を求めます。


 城崎総合支所長。


○城崎総合支所長(齋藤 哲也) 議案65ページをごらんください。第14号議案、豊岡市立城崎健康福祉センターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、市民の福祉の増進及び健康づくりに寄与するため設置した豊岡市立城崎健康福祉センターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現管理団体である社会福祉法人・城崎町社会福祉協議会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする公の施設概要、管理業務の内容、団体等の概要を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第15号議案について説明を求めます。


 竹野総合支所長。


○竹野総合支所長(神田 美稲) 67ページをごらんください。第15号議案、豊岡市立竹野健康福祉センターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、福祉の増進及び健康づくりに寄与するため設置しました豊岡市立竹野健康福祉センターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、健康福祉センターの設置目的を効果的に達成するため、保健福祉サービスや公の施設の管理について経験と実績のある社会福祉法人・竹野町社会福祉協議会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3カ年といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要、管理業務の内容、団体等の概要を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第16号議案について説明を求めます。


 日高総合支所長。


○日高総合支所長(小西 康夫) では、続きまして69ページ、第16号議案、豊岡市立日高西部健康福祉センターの指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。


 この施設は、市民の福祉の増進及び健康づくりを図る目的で、平成12年に開設したもので、さきの議案と同様、地方自治法の規定によりまして指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするものでございます。


 指定候補者は、現管理受託団体であります社会福祉法人・日高町社会福祉協議会を選定し、指定期間は、平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間といたしております。


 この施設と指定管理者の概要につきましては、次の70ページに資料を添付いたしておりますので、ご清覧の上、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第17号議案について説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは、議案の71ページをごらんください。第17号議案、豊岡市立長寿園の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、高齢者に対して健康の増進、教養の向上、レクリエーションのための便宜を供与し、高齢者の福祉を増進するために設置した豊岡市立長寿園について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体である豊岡市シルバー人材センターを選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要等を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第18号議案について説明を求めます。


 竹野総合支所長。


○竹野総合支所長(神田 美稲) 73ページをごらんください。第18号議案、豊岡市立竹野老人福祉センターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、高齢者の福祉を増進するため設置いたしました豊岡市立竹野老人福祉センターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、老人福祉センターの設置目的を効果的に達成するため、現管理委託団体で良好な管理運営を行われており、今後も効果的、効率的な管理運営が期待できます社会福祉法人・豊岡市シルバー人材センターを選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3カ年といたしています。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要、管理業務の内容、団体等の概要を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第19号議案について説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 75ページをごらんください。第19号議案、豊岡市立但東健康増進センターの指定管理者の指定について説明いたします。


 本施設は、シルク温泉の南方にあります通称但東シルクドームで、全天候型の施設でございます。本案につきましても、指定管理者を指定し、管理を行わせようとするもので、さきの議案と同様に、議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者には、現在、一部業務の受託団体であります株式会社シルク温泉やまびこを選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとします施設の概要等につきましては、次のページをご清覧ください。


 よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第20号議案及び第21号議案について一括して説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは、議案の77ページをごらんください。第20号議案、豊岡市立清滝保育園の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、児童福祉法に規定する児童福祉施設として設置した豊岡市立清滝保育園について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、他にも民設民営の保育園を3園経営し、良好な管理運営がなされている現管理受託団体である社会福祉法人・蓼川福祉会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要等を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 次に、79ページをごらんください。第21号議案、豊岡市立西気保育園の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、前述同様、児童福祉法に規定する児童福祉施設として設置した豊岡市立西気保育園について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体である蓼川福祉会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要等を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上、よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第22号議案について説明を求めます。


 竹野総合支所長。


○竹野総合支所長(神田 美稲) 81ページをごらんください。第22号議案、豊岡市立竹野心身障害者小規模通所作業所の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、心身障害者の自立及び社会参加を促進するため設置しました豊岡市立竹野心身障害者小規模通所作業所について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、作業所の設置目的を効果的に達成するため、現管理委託団体で良好な管理運営を行われており、今後も効果的、効率的な管理運営が期待できます社会福祉法人・竹野町社会福祉協議会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3カ年といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要等につきましては、概要を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第23号議案について説明を求めます。


 日高総合支所長。


○日高総合支所長(小西 康夫) 続きまして、83ページ、第23号議案、豊岡市立日高共同作業所の指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。


 この日高共同作業所は、ことぶき苑の一角にございまして、心身障害者の自立を図る目的で平成4年に開設したものでございまして、さきの議案と同様、法の規定により指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするものでございます。


 指定候補者は、現管理受託団体でございます日高町手をつなぐ親の会を選定し、指定期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 この施設及び指定候補者の概要につきましては、次の84ページに資料を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第24号議案について説明を求めます。


 竹野総合支所長。


○竹野総合支所長(神田 美稲) 85ページをご清覧ください。第24号議案、豊岡市立竹野多目的研修施設の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、地域の活性化を図るため、農産物の加工・販売等、農業者の生産意欲の向上を図る目的で設置しました豊岡市立竹野多目的研修施設について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体で、設置目的に合致しました効果的、効率的な管理運営が行われており、今後も現在と同様の管理運営が期待できます中地区会を選定し、指定期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3カ年といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要等につきましては添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第25号議案について説明を求めます。


 日高総合支所長。


○日高総合支所長(小西 康夫) 続きまして、87ページ、第25号議案、豊岡市立日高農林産物加工研修所の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 この施設は、農業、農村の活性化を図る目的で昭和63年に設置したものでございます。さきの議案と同様、地方自治法の規定によりまして指定管理者を指定し、期間を定めて管理をさせようとするものでございます。


 指定候補者は、現管理受託団体でございます株式会社日高振興公社を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 この施設及び指定候補者の概要につきましては、次の88ページに資料を添付いたしておりますので、ご清覧の上、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第26号議案について説明を求めます。


 出石総合支所長。


○出石総合支所長(多根 徹) 89ページをごらんいただきたいと思います。第26号議案、豊岡市立出石農産物加工場の指定管理者の選定についてご説明申し上げます。


 本案は、農業及び地域の活性化を推進する目的で、豊岡市出石町福居に平成7年12月、開設いたしました豊岡市立出石農産物加工場について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 現在、豊岡市立出石農産物加工場は、市が管理運営をする中で、地元「こぶしの里・いずし」加工グループ連絡協議会の協力をいただき良好な管理運営を行っております。今回、指定管理者の候補者には、新規に「こぶしの里・いずし」加工グループ連絡協議会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要等については資料を添付いたしておりますので、ご清覧をいただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第27号議案及び第28号議案について一括して説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 91ページをごらんください。第27号議案、豊岡市立但東農産物加工施設の指定管理者の指定について説明いたします。


 本施設は、高橋地区佐田駐在所の手前にあります通称味蔵たんとうという施設でございます。本案につきましても、さきの議案と同様に、議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者には、現在、同施設で地域農林産物の加工及び加工品販売を行っています高橋食品加工組合を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要等につきましては、次のページをごらんください。


 続きまして、93ページをお開きください。第28号議案、豊岡市立但東地域特産物加工施設の指定管理者の指定について説明いたします。


 本施設につきましては、先ほどの但東中央デイサービスセンターの隣にあります施設でございます。バラジャム等を生産している施設でもございます。本案につきましても、前議案と同様に議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者には、地域特産品の開発、販売なども行っています株式会社シルク温泉やまびこを選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとします施設の概要等につきましては、次のページをご清覧ください。


 以上、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第29号議案について説明を求めます。


 日高総合支所長。


○日高総合支所長(小西 康夫) 続きまして、95ページ、第29号議案、豊岡市立日高農林漁業体験実習館の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。


 この施設は、農業・農村の活性化を図る目的で平成5年に設置したもので、さきの議案と同様、地方自治法の規定により指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするものでございます。


 指定候補者は、現管理受託団体であります株式会社日高振興公社を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 この施設及び指定候補者の概要につきましては、次の96ページに資料を添付いたしておりますので、ご清覧の上、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第30号議案について説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 97ページをごらんください。第30号議案、豊岡市立そば乾燥調製貯蔵施設の指定管理者の指定について説明いたします。


 本施設は、赤花そばの郷に隣接する施設でございます。本案につきましても、さきの議案と同様に、指定管理者について議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者につきましては、現管理受託団体であります赤花そばの郷生産組合を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から3年間といたしております。


 管理を行わせようとします施設の概要等につきましては、次のページに添付しておりますので、ご清覧ください。


 よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第31号議案について説明を求めます。


 農林水産部長。


○農林水産部長(太田垣秀典) 99ページをごらんください。第31号議案、豊岡市立奈佐森林公園の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、森林の保健休養機能等の促進を図り、市民の健康増進及び地域の活性化を推進する目的で設置した豊岡市立奈佐森林公園につきまして指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決をお願いするものです。


 指定管理者の候補者には、現在、良好な管理運営がなされており、今後も設置目的に合致した効果的、効率的な管理運営が期待できます現管理受託団体である目坂区奈佐森林公園管理委員会を選定いたしました。指定の期間は、平成18年4月1日から21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要等を添付しておりますので、ご清覧ください。


 以上、よろしくお願いをいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第32号議案及び第33号議案について一括して説明を求めます。


 城崎総合支所長。


○城崎総合支所長(齋藤 哲也) 101ページをごらんください。第32号議案、城崎大会議館の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、勤労者を始め広く住民福祉の増進に資するとともに、観光産業の振興を図るため設置した城崎大会議館について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、設置目的に合致した効果的、効率的な管理運営が期待でき、現に良好な管理運営がなされている現管理団体である城崎町商工会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする公の施設概要、管理業務の内容、団体等の概要を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 続きまして、103ページをごらんください。第33号議案、豊岡市立城崎麦わら細工伝承館の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、城崎温泉の伝統工芸である麦わら細工に関する市民の知識の向上に資するとともに、人と人との触れ合いによる交流を図り、もって麦わら細工産業と市の活性化に寄与するため設置した豊岡市立城崎麦わら細工伝承館について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、設置目的に合致した効果的、効率的な管理運営が期待でき、現に良好な管理運営がなされている現管理団体である城崎温泉観光協会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする公の施設概要、管理業務の内容、団体等の概要を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第34号議案について説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 105ページをごらんください。第34号議案、豊岡市立但馬ちりめん振興館の指定管理者の指定について説明いたします。


 本施設は、但東町中山地内にあります、ちりめんの振興館でございます。本案につきましても、指定管理者を指定し、管理を行わせようとするもので、さきの議案と同様に、議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体であります、しろやま振興協会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとします施設の概要等につきましては、次のページに記載しておりますので、ご清覧ください。


 よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第35号議案及び第36号議案について一括して説明を求めます。


 城崎総合支所長。


○城崎総合支所長(齋藤 哲也) 107ページをごらんください。第35号議案、豊岡市立城崎温泉交流センターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、市民の福祉の向上及び交流を図ることにより地域の活性化を推進するため設置した豊岡市立城崎温泉交流センターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者には、設置目的に合致した効果的、効率的な管理運営が期待でき、現在、城崎温泉における泉源の権利を有し、6つの外湯を経営しており、良好な管理運営がなされている現管理団体である城崎町湯島財産区を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする公の施設概要、管理業務の内容、団体等の概要を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 続きまして、109ページをごらんください。第36号議案、豊岡市立城崎文芸館の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、合併前の城崎町の区域の歴史、文化等に関する市民の知識の向上に資するとともに、人と人との触れ合いによる交流を図り、もって市の活性化に寄与するため設置した豊岡市立城崎文芸館について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、設置目的に合致した効果的、効率的な管理運営が期待でき、現に良好な管理運営がなされている現管理団体である城崎温泉観光協会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする公の施設概要、管理業務の内容、団体等の概要を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第37号議案及び38号議案について一括して説明を求めます。


 竹野総合支所長。


○竹野総合支所長(神田 美稲) 111ページをごらんください。第37号議案、豊岡市立竹野北前館の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、竹野浜の自然環境、歴史的所産、地元産業等を生かした都市との交流を図り、もって市の活性化に寄与する目的で設置いたしました豊岡市立竹野北前館について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするものです。地方自治法の規定によりまして議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体で、設置目的に合致した効果的、効率的な管理運営が行われており、今後も現在と同様の管理運営が期待できます株式会社北前館を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3カ年といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要等につきましては添付をいたしておりますので、ご清覧ください。


 続きまして、113ページをご清覧ください。第38号議案、豊岡市立竹野観光センターの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 本案は、観光産業の振興と観光事業者及び地域住民のコミュニティー活動を促進し、もって地域の活性化に寄与する目的で設置いたしました豊岡市立竹野観光センターについて指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体で、設置目的に合致いたしました効果的、効率的な管理運営が行われており、今後も現在と同様の管理運営が期待できます竹野観光協会を選定し、指定期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3カ年といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要等につきましては添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第39号議案ないし第42号議案の4件について一括して説明を求めます。


 日高総合支所長。


○日高総合支所長(小西 康夫) 次に、115ページ、第39号議案、豊岡市立かんなべ湯の森ゆとろぎの指定管理者の指定についてご説明いたします。


 この施設は、神鍋地域の活性化を目的に平成6年に開設したもので、さきの議案と同様、法の規定により指定管理者を指定し、期間を定めて管理させようとするものでございます。


 指定候補者は、現管理受託団体であります株式会社日高振興公社を選定し、指定期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 この施設と指定候補者の概要につきましては、次の116ページに資料を添付いたしておりますので、ご清覧ください。


 よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


 続きまして、117ページ、第40号議案、豊岡市立道の駅「神鍋高原」の指定管理者の指定についてご説明いたします。


 この施設も、神鍋地域の活性化を目的に平成5年開設の神鍋高原休憩所を平成15年7月にリニューアルオープンしたものでございますが、さきの議案と同様、その指定管理者を指定し、期間を定めて管理させようとするものでございます。


 指定候補者は、これも現管理受託団体でございます株式会社日高振興公社を選定し、指定期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 この施設と指定候補者の概要につきましては、次の118ページの資料のとおりでございます。


 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


 次に、119ページ、第41号議案、豊岡市立湯の原温泉オートキャンプ場の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。


 この施設、三方地区の阿瀬渓谷に隣接いたしておりまして、平成10年7月に開設したもので、さきの議案と同様、指定管理者を定めるものでございます。


 指定候補者は、地元羽尻区が主体の湯の原温泉オートキャンプ場組合で、当初からこの管理受託団体でありまして、これも平成18年4月1日から3年間の指定期間としようとするものでございます。


 この施設と指定候補者の概要は、次の120ページの資料のとおりでございます。ご清覧の上、よろしくお願いいたします。


 次に、121ページ、第42号議案、豊岡市立神鍋高原芝生グラウンドの指定管理者の指定について説明いたします。


 この施設は、奥神鍋スキー場の入り口にありまして、平成14年7月に神鍋地域活性化の目的で開設したものでありますが、これも指定管理者を指定しようとするものでございまして、指定候補者は、当初からの管理受託団体であります地元山田区でございます。指定期間も、さきの議案と同様、平成18年4月1日から3年間といたしております。


 この施設と指定候補者の概要は、次の122ページのとおりでございます。ご清覧の上、よろしくご審議の方をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第43号議案について説明を求めます。


 出石総合支所長。


○出石総合支所長(多根 徹) 123ページをごらんいただきたいと思います。第43号議案、豊岡市立出石温泉館乙女の湯の指定管理者の選定についてご説明をいたします。


 本案は、温泉を利用して市民に憩いと安らぎを与え、健康の増進を図り、地域の活性化に寄与する目的で、豊岡市出石町福住に昨年3月、開館いたしました豊岡市立出石温泉館乙女の湯について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者には、現に本施設を良好に管理運営すべく組合を組織し、運営面についても研さんと努力を重ね、健全な管理運営が行われております田渕温泉運営管理組合を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとする施設の概要等については、資料をご清覧いただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第44号議案について説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 125ページをごらんください。第44号議案、豊岡市立但東地域活性化センターの指定管理者の指定について説明いたします。


 本施設は、通称赤花そばの郷でございます。平成3年に開設しております。本案につきましても、指定管理者を指定し、管理を行わせようとするもので、さきの議案と同様に、議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体であります赤花そばの郷生産組合を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から3年間といたしております。


 なお、管理を行わせようとします施設の概要、業務等につきましては、次のページをご清覧いただきたいと思います。


 よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 正午を過ぎますが、議事進行の都合上、延長いたしますので、ご了承願います。


 続いて、第45号議案ないし第49号議案の5件について一括して説明を求めます。


 教育次長。


○教育次長(村田 正次) 127ページをごらんください。第45号議案、豊岡市立住吉屋歴史資料館の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。


 本案は、豊岡市立住吉屋歴史資料館につきまして指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。


 指定管理者の候補者には、現管理委託団体である、いろりの会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から3年間としています。


 なお、施設の概要等につきましては、別添資料をごらんください。


 続きまして、129ページ、第46号議案、豊岡市立神美台スポーツ公園の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。


 本案は、豊岡市立神美台スポーツ公園について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 指定候補者には、現管理委託団体である神美台管理組合を選定し、指定期間は、平成18年4月1日から3年間としています。


 なお、施設の概要等につきましては、添付資料をご清覧ください。


 続きまして、131ページ、第47号議案、豊岡市立神鍋野外スポーツ公園の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。


 本案は、豊岡市立神鍋野外スポーツ公園について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 指定候補者には、現管理委託団体である財団法人・兵庫県勤労福祉協会を選定し、指定期間は、平成18年4月1日から3年間としています。


 なお、施設の概要等につきましては、添付資料をご清覧ください。


 続きまして、133ページ、第48号議案、豊岡市立但東スポーツ公園の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。


 本案は、豊岡市立但東スポーツ公園について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 指定候補者には、現管理委託団体である株式会社シルク温泉やまびこを選定し、指定期間は、平成18年4月1日から3年間としています。


 なお、施設の概要等につきましては、添付資料をご清覧ください。


 続きまして、135ページ、第49号議案、豊岡市立東大谷野外活動施設の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。


 本案は、豊岡市立東大谷野外活動施設について指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 指定の候補者には、現管理委託団体である金原・東大谷・下塚地域振興協議会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から3年間としています。


 なお、施設の概要等については、添付資料をご清覧ください。


 以上、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) ここで暫時休憩いたします。再開は午後1時。


                午前11時56分休憩


           ────────────────────


                午後 1時00分再開


○議長(綿貫 祥一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、第50号議案ないし第54号議案の5件について一括して説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(神尾與志廣) 137ページをごらん願います。第50号議案、豊岡市過疎地域自立促進計画の変更についてご説明申し上げます。


 本案は、昨年の6月定例市議会で議決いただきました豊岡市過疎地域自立促進計画・後期5カ年計画の一部を変更しようとするものであり、過疎地域自立促進特別措置法第6条第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 変更の内容につきましては、142ページをごらん願います。参考資料の一覧表で掲載しておりますとおり、過疎地域であります旧竹野町、旧城崎町、旧但東町の地域内で、新たに8事業を予定事業として追加するものであります。


 その内訳としましては、竹野地域で森林資源循環システム確立対策の1事業、城崎地域で橋梁整備、上水道施設整備、消防施設整備の3事業、但東地域で道路・橋梁整備、公民館非常用発電装置設置、市民ホール整備の4事業であります。


 過疎の地域内で実施する事業につきましては、過疎対策事業債の発行が可能となり、その元利償還に対する交付税措置など特別措置が講じられることとなります。


 よろしくご審議の方、お願いいたします。


 続きまして、145ページの第51号議案、150ページの第52号議案、155ページの第53号議案、161ページの第54号議案につきましては、いずれの議案も提案の理由が同様の内容となっておりますので、奥野辺地、日高町殿辺地、日高町羽尻辺地、日高町田ノ口辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画を定めることについて一括してご説明申し上げます。


 本案は、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条の規定により、辺地において実施する公共的施設の整備に対して財政上の特別措置を受けるため、奥野、日高町殿、日高町羽尻、日高町田ノ口の各辺地の総合整備計画について、議会の議決を求めるものであります。


 辺地は、政令で定める一定の要件に該当する地域と規定されておりまして、豊岡市の辺地につきましては、合併に伴う見直しを行った結果、平成18年4月1日現在の見込みで28の辺地地域となっております。


 各辺地の総合整備計画の概要でございますが、まず、奥野辺地では、新規事業として移動通信用鉄塔施設整備事業の計画を掲げており、日高町殿辺地では、食材供給施設整備、殿さんそばの事業の変更に伴う計画となっております。また、日高町羽尻辺地では、継続事業の湯の原温泉オートキャンプ場交流促進施設整備事業及び新規事業の移動通信用鉄塔施設整備事業の計画であり、日高町田ノ口辺地では、継続事業である林道田ノ口栃本線の舗装整備と、その計画になっております。


 辺地地域内で実施する事業につきましては、辺地対策事業債の発行が可能となり、その元利償還に対する交付税措置など特別措置が講じられることとなります。


 以上でございます。よろしくご審議の方、お願い申し上げます。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第55号議案について説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 166ページをお願いいたします。第55号議案、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更につきましてご説明申し上げます。


 改正の理由でございますが、一番下に書いておりますけども、現在、本市が加入をいたしております兵庫県市町村職員退職手当組合につきまして、本年の3月31日付で2つの一部事務組合が脱退することに伴いまして、同組合の規約の変更について同文議決をお願いするものでございます。


 以上です。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第56号議案ないし第59号議案の4件について一括して説明を求めます。


 農林水産部長。


○農林水産部長(太田垣秀典) まず、169ページをごらんください。まず、第56号議案、豊岡市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価についてご説明をいたします。


 本案は、平成18年度の豊岡市農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単価を定めるため、農業共済条例第5条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 賦課総額は1,010万6,000円で、これは平成18年度の事業予定量から積算したものでございます。賦課単価につきましては、(1)から(6)までの共済割のとおり定めようとするもので、各共済割とも平成17年度と同額としております。


 以上、よろしくお願いいたします。


 次に、170ページをごらんください。第57号議案、豊岡市農業共済事業農作物共済特別積立金の取崩しについてご説明いたします。


 本案は、平成18年度に実施いたします水稲及び麦の損害防止事業費に充てるため、水稲及び麦の特別積立金の取り崩しについて、農業共済条例第168条第4項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 取り崩し額は、水稲特別積立金296万5,000円以内、麦特別積立金1万5,000円以内といたしております。水稲特別積立金は、水稲病害虫防除事業の薬剤費に充てるものであり、農業共済組合連合会からの一般損害防止事業負担金見込み額を差し引いた市の負担分でございます。麦特別積立金も、薬剤費に充てるものです。


 以上、よろしくお願いいたします。


 次に、当日配付分の1ページをごらんください。第58号議案、農業共済事業農作物共済に係る危険段階基準共済掛金率等の設定についてご説明をいたします。


 本案は、農業災害補償法の規定に基づき、農作物共済の危険段階基準共済掛金率等を設定するに当たり、危険段階の数及び危険指数の設定方法等を定めたいので、農作物危険段階基準共済掛金率設定要領第7の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 この危険段階基準共済掛金率等の設定の趣旨は、市内の集落間における被害の発生状況が異なっていることから、過去の被害率が高い集落には高い掛金率を、被害が低い集落には低い掛金率を設定することにより、共済掛金負担の公平を図ろうとするものです。掛金率は、本来3年ごとに改定されますが、現行の掛金率は市町合併に伴い、平成17年に一部見直しをして、再度告示をしたものでございます。


 それでは、内容についてご説明をいたします。参考資料も添付しておりますが、参考資料はこの当日配付分の次の2ページでございます。これもあわせてごらんをいただきたいと思います。まず、1として危険段階の別を定める共済事業は、農作物共済、2として危険段階の別を定める共済目的は、水稲及び麦でございます。


 3として、危険段階の別を定める数及び危険指数設定方法、つまり危険段階を幾つにするか、また指数をどう求めるのかということでありますが、まず水稲では、危険段階は6段階としております。危険段階の危険の程度をあらわす危険指数の設定方法につきましては、法手続として、去る2月23日に開催した損害評価会農作物共済部会で審議いただきました結果、危険段階被害率の最小値の危険指数を1とし、最大値を最小値の2.650倍に設定し、以下順次1.944倍、1.449倍、1.157倍というように設定しました。また、危険段階基準共済掛金率を当該基準共済掛金率と同率とするゼロの危険段階を設定しております。


 次に、(2)の秋まき小麦では、危険段階は4段階としております。麦に係る危険指数の設定方法につきましても、同じく2月23日の農作物共済部会で審議いただきました。その結果、危険段階被害率の最小値の危険指数を1とし、最大値を最小値の1.156倍に設定し、次を1.025倍と設定しました。また、水稲と同様にゼロの危険段階を設定しております。


 次に、(3)の秋まき2条大麦、秋まき6条大麦、秋まき裸麦、秋まきその他麦につきましては、危険段階はそれぞれゼロの1段階としております。


 4として、危険段階基準共済掛金率の適用時期は、水稲は平成18年産から20年産、麦は平成19年産から21年産でございます。


 なお、補足資料も添付しておりますので、これはご清覧をいただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いをいたします。


 次に、171ページをごらんください。第59号議案、国府2期地区土地改良事業の施行についてご説明をいたします。


 本件は、市営土地改良事業の施行に当たり、土地改良法第96条の2第2項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。


 この事業は、県営圃場整備事業国府地区で造成した農道の一部を国庫補助事業である元気な地域づくり交付金によりアスファルト舗装をし、地域農業の振興を図りたいとするものです。全体計画としましては、平成17年度から19年度までの3カ年をかけ、対象区域を3つの工区に分け、国府地区の西部から順次工事施工としようとするもので、今回、提案しているのは、平成18年度に計画してる2期地区で、計画延長は4,082メートル、総事業費は7,400万円以内を予定しております。計画概要図も添付しておりますので、ご清覧いただき、よろしくご審議を賜りたいと存じます。


 以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第60号議案ないし第64号議案の5件について一括して説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(井本 雅士) 173ページをごらん願います。第60号議案、市道路線の認定についてご説明いたします。


 本案は、市道気比浜2号線から、175ページの頃垣峠旧県道線の計30路線につきまして、道路法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 177ページをごらん願います。気比浜2号線から気比絹巻7号線までの29路線につきましては、土地区画整理事業により整理された道路について、市道として管理するため、総延長5,247.2キロメートルを認定しようとするものでございます。


 次のページをごらん願います。頃垣峠旧県道線につきましては、県道八代石井線の整備に伴い、旧県道の一部区間、延長645メートルを県より引き継ぎを受け、市道として認定しようとするものでございます。


 なお、175ページの本路線の終点分につきまして正誤表をご用意いたしておりますので、ご訂正いただき、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


 次に、179ページをごらん願います。第61号議案、訴えの提起についてご説明いたします。


 本案は、市営住宅の使用料を長期にわたって滞納し、市の再三にわたります勧告にもかかわりませず、支払いに応じない者に対して、当該住宅の明け渡し及び滞納使用料と損害賠償金の支払いを求める訴訟を提起しようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 訴訟の相手方及び明け渡しを求める物件につきましては、市営今森住宅第315号室に居住する上垣町子氏及び当該住宅でございます。


 次のページをごらん願います。滞納使用料につきましては、平成13年6月から平成18年1月までの54カ月分、65万3,000円であります。損害賠償金につきましては、住宅使用許可取り消し後から明け渡しが完了する日まで、1カ月当たり3万8,000円の支払いを求めるものでございます。


 なお、この訴訟に関しますすべての実施事項につきましては、市長に一任いただきたいと存じます。


 続きまして、181ページをごらん願います。第62号議案、訴えの提起についてご説明いたします。


 本案は、市営住宅使用料を長期間滞納し、さらに住宅返還または承継承認手続をしないまま、同居者を当該住宅に残し、転居してしまった者に対し、住宅の明け渡し及び滞納使用料と損害賠償金の支払いを求める訴訟を提起するもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 訴訟の相手方は、今後浪子氏、明け渡しを求める物件は、市営栄町住宅3号棟401号でございます。


 次のページをごらん願います。滞納使用料につきましては、54カ月分の96万1,400円であります。損害賠償金につきましては、住宅明け渡し許可取り消し後から明け渡しが完了する日まで、1カ月当たり6万9,200円の支払いを求めるものでございます。


 なお、その訴訟に関するすべての事項の実施につきましては、市長に一任願いたいと存じます。


 続きまして、次のページをごらん願います。第63号議案、訴えの提起についてご説明いたします。


 本案は、市営住宅使用料を長期間滞納し、さらに市営今森住宅建てかえによる新住居入居に係る承継手続をしない者に対し、住宅の明け渡し及び滞納使用料と損害賠償金の支払いを求める訴訟を提起しようとするもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 訴訟の相手方及び明け渡しを求める物件は、市営今森住宅1号棟第101号室に居住する渡邉一彦氏及び当該住宅でございます。


 次のページをごらん願います。滞納使用料は、平成17年4月から平成18年1月の10カ月分、33万3,300円であります。損害賠償金につきましては、住宅使用許可を取り消し後から明け渡しが完了する日まで、1カ月当たり16万8,800円の支払いを求めるものでございます。


 なお、訴訟に関しますすべての事項の実施につきましては、市長に一任いただきたいと存じます。


 次に、本日、議案の差しかえとしてお手元にご用意いたしております第64号議案、訴えの提起について、その内容と差しかえに至りました理由についてご説明いたします。


 本件は、台風23号の被災により応急仮設住宅に入居し、その契約期間満了を迎える者に対し、県営住宅への入居あっせんをしていましたが、入居確定まで2カ月を要しますことから、その住居を確保するため、また本人の申し立てもあり、条例に基づかず、特例的に2カ月の期間を定めて厚生年金住宅第407号に入居の許可を与えたものでございます。その後、本人が県営住宅の入居を辞退し、かつ住宅使用料を支払わず、入居を続けているため、住宅の明け渡し及び滞納使用料と損害賠償金の支払いを求めるもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 訴訟の相手方及び明け渡しを求める物件は、市営高屋厚生年金住宅第405号室に入居する小田垣泰彦氏及び当該住宅でございます。


 議案の差しかえの理由としましては、次のページになりますが、当初、損害賠償金過料として、豊岡市営厚生年金住宅の設置及び管理に関する条例第23条の規定に基づき、滞納家賃9万1,300円の5倍の金額45万6,500円の支払いを求めようとしておりましたが、精査の結果、条例の規定に基づかず、特例的に入居を認めた者に対し、当条例を適用し、過料を請求することはなじまないとの結論に至りました。したがいまして、入居許可を与えました2カ月間につき住宅使用料の滞納分として1万9,000円を、許可時間経過後から明け渡し完了までの期間、損害賠償金として1カ月当たり9,500円の支払いを求めるものでございます。


 なお、この訴訟に関しますすべての事項の実施につきましては、市長に一任いただきたいと存じます。


 開会日当日の議案の差しかえという大変お手を煩わすことになりましたことに対しまして、おわびを申し上げますとともに、お許しをいただき、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第65号議案について説明を求めます。


 竹野総合支所長。


○竹野総合支所長(神田 美稲) 187ページをごらんください。第65号議案、和解についてご説明申し上げます。


 本案は、平成14年3月に発生しましたベリーズ船籍貨物船「アイガー号」の重油流出事故に係ります補償について、平成15年3月に竹野町議会において訴えの提起に関する議決をいただき、平成15年8月22日に今回の和解の相手であります船主のアイガー・インターナショナル・シッピング・カンパニーリミテッド及び同社の賠償責任保険者であります中国人民財産保険股?有限公司大連市分公司、以下PICCと呼ばさせていただきます、の2者とアイガー号の運航者であります大連通元船代理有限公司を含めた3者を相手として、兵庫県、京都府、鳥取県及び島根県とともに鳥取地方裁判所に提訴しておりましたが、このたびPICCから開示鑑定人の査定額での和解を進めたいとの意向が示されましたことから、他の4府県と協議いたしましたところ、いずれも和解を進めることで合意を見ましたので、和解に応じることとし、地方自治法第96条第1項12号の規定によりまして、和解する場合は議会の議決が必要でありますので、議会の議決を求めようとするものであります。


 和解の相手方は、船主と自主的に和解金を支払う賠償責任保険者であります。和解の内容につきましては、本市の補償請求額は230万2,178円でありましたが、開示鑑定人により、査定額が204万1,625円となりました。ここからアイガー号と追突いたしました第3更賜丸からの供託金の配当金46万2,493円を差し引いた157万9,132円を本市に対する補償金額とするものです。


 和解に応じることとした理由としまして、1つには、保険者としての信頼性を示したいPICCから、中立的な第三者であります開示鑑定人による査定額での和解の意向を示したものであること。2つには、その査定内容が、回収用の網の減価償却分を減額されたものの、本市の請求分がおおむね認められていること。3つには、訴訟を継続した場合においても、今回の査定額と大きな相違がないと考えられること。4つには、訴訟を継続する場合には、裁判を終えるまでに今後相当の時間を要すると考えられること。5つには、共同訴訟をしております他の4府県とともに、査定額に合意する考え方で準備を進めていること。以上のようなことから、早期に和解を成立させることが最善の策と考えるものでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第66号議案について説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 本日、配付の議案3ページをお開きください。第66号議案、損害賠償の額を定めることについて説明いたします。


 本案は、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 内容につきましては、平成18年2月13日午後5時30分ごろ、兵庫県養父市上箇632地先で発生しました交通事故で、物損事故でございます。相手方につきましては、兵庫県養父市伊豆212番地の岡本恵介様で、損害賠償額は、相手方車両の修理費83万5,200円でございます。


 事故の概要につきましては、但東総合支所地域整備課職員が公用車で出張先からの帰路、一たん停止の規制のある十字交差点で直進しようとした際、左右の確認を十分行わずに進入したため、優先道路左方向から直進してきた車両の右前輪付近に衝突し、損害を与えたものでございます。損害賠償額が専決処分の範囲を超えており、本議会に議案として提案するものでございます。よろしくお願いいたします。


 なお、この賠償額につきましては、全国市有物件損害共済会から全額補てんされることとなっております。


 概要につきましては以上でございますが、職員に改めて安全運転の遵守と交通事故防止を徹底し、無事故に努めてまいる所存でございます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第67号議案ないし第70号議案の4件について一括して説明を求めます。


 防災監。


○防災監兼消防長(菅村 和弘) 188ページをお開きください。議案第67号、豊岡市国民保護協議会条例制定についてご説明を申し上げます。


 条例の制定理由につきましては、下段に記載をしておるとおりでございます。


 190ページをお開きください。条例案要綱に基づきご説明を申し上げます。本案につきましては、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法でございますけれども、その規定に基づき、豊岡市国民保護協議会に関して必要な事項を定めるものでございます。


 内容といたしましては、協議会の委員の定数を40人以内とすること。それから、法律の規定で置くことができるというふうにされております専門委員につきましては、調査が終了次第解任されるものであること。また、会長の職務代理につきましては、あらかじめ指名された委員が行うこと。また、協議会は、会長が招集をいたしまして、議事は出席委員の過半数で決するというようにしております。


 続きまして、191ページをごらんください。議案第68号、豊岡市国民保護対策本部及び豊岡市緊急対処事態対策本部条例制定につきましてご説明を申し上げます。


 条例の制定理由につきましても、下段に記載をしておるとおりでございます。


 194ページをお開きください。条例案要綱に基づきご説明をさせていただきます。本件につきましても、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、先ほどの第67号議案と同様に、いわゆる国民保護法の規定に基づき、豊岡市国民保護対策本部及び豊岡市緊急対処事態対策本部に関して必要な事項を定めるものでございます。


 内容といたしましては、本部長は、本部の事務を総括をし、副本部長は、本部長を補佐するとともに、本部員につきましては、本部の事務に従事をすること。また、本部長が会議を招集すること。また、国の職員、その他市の職員以外の者を会議に出席させたときには、意見を求めることができること。また、本部に部を置くことができること。また、現地対策本部に現地対策本部長を置くこととしております。


 続きまして、195ページをお開きください。議案第69号、豊岡市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げます。


 改正する理由につきましては、下段に記載をしておるとおりでございます。


 197ページをお開きください。条例案要綱に基づきご説明を申し上げます。本案につきましては、先ほどの議案第68号の豊岡市国民保護対策本部及び豊岡市緊急対処事態対策本部条例案の第3条と同様の規定を豊岡市災害対策本部条例に盛り込もうとするものでございます。


 内容といたしましては、本部長が会議を招集すること。また、国の職員、その他市の職員以外の者を会議に出席させたときには、意見を求めることができるとするものでございます。


 続きまして、199ページをお開きください。議案第70号、豊岡市防災会議条例及び豊岡市消防賞じゅつ金等及び殉職者特別賞じゅつ金支給条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。


 改正する理由につきましては、下段に記載をしておるとおりでございます。


 201ページをお開きください。条例案要綱に基づきご説明を申し上げます。本件につきましては、水防法の一部改正に伴い、引用をいたしております条番号を整理するものでございます。


 以上のとおりでございます。何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。以上です。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第71号議案ないし第78号議案の8件について一括して説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 204ページをお願いいたします。まず、第71号議案、豊岡市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明申し上げます。


 本案は、豊岡市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正しようとするものでございまして、改正理由につきましては、一番下に書いておりますが、証人等にお支払いをする実費弁償の額を明確にするために、所要の規定の整備を行うといったものでございます。


 207ページをごらんください。新旧対照表に基づきまして説明をいたします。第3条の関係でありますが、まず現行でアンダーラインを引っ張っておりますけども、現行条例では、ここに書いております、別の条例の例によるといった規定の仕方をいたしておりまして、その額が不明確であったということがございました。したがいまして、これを改めまして、右側でございますが、豊岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例別表の中で、前各号に掲げる職員以外の特別職に属する非常勤の職員に係る報酬及び費用弁償相当額とするといったことで、明確に位置づけをしようとするものでございます。


 続いて、208ページ、第72号議案、豊岡市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定についてご説明申し上げます。


 本案につきましては、地方公務員法第58条の2の規定に基づきまして、人事行政の運営等の状況の公表が義務づけられたことによりまして、その公表に関し、必要な事項を定めるための条例制定でございます。


 内容につきましては、211ページをお願いいたします。条例案要綱に基づいてご説明申し上げますが、まず1につきましては、人事行政の運営等の状況の公表に関し、必要な事項を定めるといったその条例趣旨を書いております。


 2の第2条でありますが、これについては、任命権者の報告義務について、毎年6月末までに市長に対して前年度の人事行政の運営の状況等を報告しなければならないといったことが上がっています。


 3番目ですが、その報告事項の内容について、ここに書いておりますが、職員の任免及び職員数、職員の給与、勤務時間、その他勤務条件等、それらについて市長に報告義務があるといったことがあります。


 それから、4番ですが、第4条、これは但馬公平委員会の報告義務についても同様でございまして、6月末までに市長に報告をしなければならないということがあります。


 6番です。公表のとこで書いておりますが、市長は、それらの報告を受けたときには、毎年9月末までにその報告を取りまとめて、概要について公表しなければならないということがあります。


 7番については、その公表の方法であります。


 最後の9番の附則ですが、これにつきましては、平成18年の4月1日から施行するといったことがあります。


 続いて、212ページです。第73号議案、豊岡市事務分掌条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 本案につきましては、平成18年4月1日から、本市の組織・機構につきまして、環境施策と農林水産業施策との連携を強化するとともに、環境創造型農業活性化の推進力にし、あわせて対外的なアピールを強化していこうといったことから、一部の部につきまして課の構成及び所掌事務の変更、さらには部の名称の変更を行うことに伴っての事務分掌条例を始め、関係する4条例の一部改正を行おうとするものでございます。


 214ページをお願いいたします。まず、(1)でありますが、第1条、これは農林水産部の名称をコウノトリ共生部に変更するといった内容でございます。


 (2)、第2条ですが、現在の企画部の所掌事務から環境施策の企画及び調整に関する事項を削除いたしまして、新たに名称変更いたしましたコウノトリ共生部の所掌事務を、ただいま申し上げました環境施策の企画及び調整に関する事項並びに現農林水産部が所掌している事務とすると、そういった内容に改めるものでございます。


 (3)の附則でありますが、この名称変更に伴いまして、豊岡市農業振興審議会条例、豊岡市林業振興審議会条例及び豊岡市水産業振興審議会条例につきましても、関係規定の改正を行うといったものでございます。


 なお、施行期日につきましては、平成18年4月1日とするものでございます。


 続いて、217ページです。第74号議案、豊岡市議会の議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げます。


 本案は、議員の報酬の額について改定を行うために、一部改正を行おうとするものでありますが、このことにつきましては、市長の総括説明でも触れておりましたけれども、去る1月12日に豊岡市特別職報酬等審議会に対し、報酬の適正な額についての諮問を行いました。その後4回にわたり、同審議会において慎重審議を行っていただいた結果、2月の7日に答申をいただきました。答申の中では、国に準じた一般職の職員の給料のマイナス改定、台風23号の災害復興途上にある状況、さらには本市の厳しい財政状況などを総合的に判断をされまして、議員については現行の額から3%を、市長と三役につきましては、現行の額から6%を減じた額が適当であるといった内容でございました。市といたしましても、この答申を尊重いたしまして、条例の一部改正を行おうとするものでございます。


 内容につきましては、220ページをお願いいたします。新旧対照表に基づいてご説明申し上げますが、まず、議長の月額につきましては、現行48万9,000円を47万4,000円に、副議長につきましては、現行39万9,000円を38万7,000円に、そして議員の月額につきましては、現行37万5,000円を36万4,000円に、それぞれ減額し、改正をしようとするものでございます。


 以上のとおりでございます。


 続いて、221ページをお願いいたします。第75号議案、豊岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げます。


 これにつきましても、特別職報酬等審議会の答申に関連をいたしまして、特別職の職員で非常勤のものの報酬の額につきましても、議員の例に準じまして一律3%を減じた額に改定をするために、条例の一部改正を行おうとするものでございます。


 224ページの新旧対照表をお願いいたします。これは別表で教育委員会委員長以下書いておるわけですが、それぞれ左側につきましては現行の月額、そして改正後につきましては右側に書いております。先ほど申し上げましたが、すべてにつきまして3%、報酬月額あるいは日額の額を減じようといった内容でございます。


 次に、226ページ、第76号議案、豊岡市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げます。


 本案は、市長、助役及び収入役の給料月額等を改定するために、一部改正を行おうとするものでございます。このことにつきましては、先ほどの報酬審議会の答申の中で、市長等の三役の給料月額については6%を減じた額に改定するとともに、期末手当の支給の割合を変えるために条例の一部改正を行おうとするものでございます。


 229ページ、新旧対照表でご説明申し上げます。第3条第1項でございますが、市長の給料月額、これを現行の97万4,000円から6%を減じた91万6,000円に、同様に助役につきましても、79万2,000円から74万4,000円に、収入役につきましても、70万5,000円から66万3,000円に改正をしようとするものでございます。


 同条第3項の改正部分でございますが、これにつきましては、期末手当の支給割合について、昨年の条例改正の中で、12月1日の基準日に引き上げた期末手当の支給100分の5について、基準日の6月1日と12月1日に100分の2.5ずつ均等に割り振るために、それぞれの在職期間に応じた割合に改正をしようといったものでございます。もちろん年間を通しての支給割合は変わっておりません。100分の445ということでございます。


 続きまして、230ページです。第77号議案、豊岡市教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げます。


 本案は、教育長の給料月額を改定するために一部改正を行おうとするものでございますが、市長と三役に準じまして、教育長の給料月額につきましても6%を減じた額に改定しようと、そういった内容でございます。


 具体的な内容につきましては、233ページの新旧対照表をごらんいただきたいと思います。教育長の給料月額を現行の69万1,000円から6%を減じた65万円に改正をしようとするものでございます。


 それから、本日、配付をさせていただきました議案の4ページをお願いいたします。第78号議案、豊岡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げます。


 本案につきましては、平成17年度の人事院勧告に基づく国家公務員の給与制度の改正に準じまして、職員の給与、昇給及び昇格等の給与制度の改正に伴う所要の規定の整備を行おうとするものでございます。


 17年度の人事院勧告におきましては、給与構造の抜本的な改革が勧告されました。まず、地域ごとの民間賃金水準を踏まえた給与水準の引き下げ、そしてもう一つ大きな要素としましては、地域間の調整を図るための地域手当の創設、そしてそれ以外にも年功的な給与上昇を抑制し、職務や職責に応じた給与構造への転換あるいは勤務実績を反映し得る昇給制度の整備などをその内容としています。これに基づきまして、国家公務員に係る関係法案につきましては、昨年の10月28日に成立をし、11月7日に公布をされています。


 それでは、改正条例の内容につきまして、27ページをお願いいたします。条例案要綱に基づきましてご説明を申し上げます。まず、1の(1)でありますが、調整手当の廃止でございます。調整手当につきましては、現在、給料等の5%を支給をいたしておりますし、このほかにも期末勤勉手当の基礎額にも算入をされています。今回、国がこの調整手当を廃止というふうなことに伴いまして、市もこれを廃止をし、この調整手当に係るすべての条文から調整手当を削除しようとするものでございます。


 あと人勧の中でもう一つ大きな要素としまして、国におきましては、この調整手当にかわって新設をされた地域手当がございます。本市につきましては、この国が示しております支給の該当地域となってないために、この地域手当については導入をしないことといたしております。


 次に、(2)ですが、第5条に定める給料表の級構成及び号給構成の改正、そして給料月額の改定でございます。現在、行政職の給料表につきましては、1級から9級までの9級立てで構成をいたしておりますが、国の改正に伴って、これを7級で構成するように改めるといったことがございます。そして、きめ細かい給料の調整を行うことができるように、現在の1号給、それを4分割をした号給の構成に改めようとするものであります。


 もう1点は、給料月額の改定でございます。給料表の水準を全体としては平均4.8%の引き下げを行おうとするものであります。先ほどの地域手当と並んでこの点が最も大きな改正点であろうかというふうに思います。


 (3)ですが、これについては、昇給制度の改正について触れておりまして、現在、職員によって4月、7月、10月、1月に分かれております昇給時期をすべて1月に統一をしようといったものでございます。主な改正点は、大体以上でございます。


 それから、2番の施行期日等で附則を書いておりますが、これについて簡単に申し上げますと、まず附則の(1)ですけども、これは平成18年の4月1日から施行するといったこと。(2)、(3)につきましては、先ほど給料表が変わるというふうなことをご説明申し上げたわけですが、この(2)、(3)におきまして、現在ある級のどの号給の職員が新しい給料表に変わった場合に、どこに対応するかといったこと、それを別表で示しております。


 それから、特に大きな点は(7)でありまして、附則の第7項でありますけども、これは切りかえ日の前日から引き続き同一の給料表を適用する職員について、切りかえ後の給料月額は、切りかえ日前日の給料月額に達しないときは、その差額を給料として支給することを定めるといった内容でありますが、これはどういうことかと申し上げますと、新しい給料表によって職員の給料が定まります。それを本来級と仮にした場合に、現在、職員に支払っております給料、それとの差が出てまいります。本来級の場合は理論上、毎年定期昇給があるわけですが、その額が現在もらっている給料に到達するまでの間については、これは現給を保障しますと、そういった内容がこの(7)で書いております。


 あと28ページにつきましては、この職員の給与条例の改正に基づいて、公益法人等への職員の派遣等に関する条例あるいは職員の懲戒に関する条例、育児休業等に関する条例、さらには企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正も、この条例の中で改正をしようといった内容でございます。


 以上です。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第79号議案について説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 234ページをお願いいたします。第79号議案、豊岡市立高屋霊園の設置及び管理に関する条例制定についてをご説明申し上げます。


 この条例は、豊岡市高屋にあります豊岡市立の霊園について規定いたしておりますが、新市発足以来暫定施行であったものを今回、一部整備の上、新たに提案するものでございます。


 まず、制定の理由ですが、豊岡市立高屋霊園の設置及び管理について必要な事項を定めるものでございます。


 内容につきましては、条例案の要綱についてご説明を申し上げます。239ページをごらんいただきたいと思います。第1の設置でございますが、これは焼骨を埋葬するため、墓地埋葬等に関する法律の規定により、この霊園を設置することを定めております。


 第2の位置でございますが、豊岡市高屋461番地の1としております。


 第3の使用の目的でございますが、墓所は、焼骨を埋蔵する目的以外には使用してはならないことを規定をいたしております。


 第4の使用の資格でございますが、豊岡市に住所または本籍を有する者といたしております。


 第5の使用許可では、使用については、市長の許可を要すること。


 また、第6では、使用権の譲渡等の禁止を、第7では、許可の取り消しをできる場合を定めております。


 第8では、使用料等の徴収では、永代使用料としての使用料と管理料について定めております。


 第9では、使用料を減免する場合を、また第10では、使用料を還付できる場合とできない場合について規定をいたしております。


 第11は、使用者の死亡等による使用権の継続について規定をいたしております。


 第12は、使用する必要がなくなった場合の届け出の義務を、また第13では、使用権を継承しない場合の使用権の消滅について、また14では、墓所の返還について規定をいたしております。


 第15では、無縁墳墓等の改葬等についてですが、使用権が消滅した場合には、墳墓等改葬または移転できることを定めております。


 第16では、墓所の移転、変更等をさせることができる場合を規定しております。


 第17では、規則への委任規定を定めております。


 第18の附則ですが、この条例の施行日は、平成18年4月1日施行。2番目に、暫定施行、従来の条例の廃止。3番目に、旧条例の規定による処分は、新条例の規定等によるものとするみなし規定。4番目に、新条例の施行に伴う経過措置を規定をいたしております。


 以上でございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第80号議案ないし第83号議案の4件について一括して説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは、議案の241ページをごらんください。第80号議案、豊岡市障害者自立支援認定審査会の委員の定数を定める条例制定についてご説明いたします。


 本案は、本年4月に一部施行される障害者自立支援法の規定により設置する豊岡市障害者自立支援認定審査会の委員の定数及び報酬を定めるものです。


 内容につきましては、条例案要綱によりご説明いたしますので、243ページをごらんください。まず、制定の内容ですが、審査会の委員の定数を14人以内としております。


 次に、附則で、本条例の施行日を平成18年4月1日とし、委員の報酬の額につきましては、豊岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正し、日額1万2,100円としております。委員報酬の額は、介護保険における介護認定審査会委員と同額でございます。


 次に、245ページをごらんください。第81号議案、豊岡市立放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 内容につきましては、一部改正要綱によりご説明いたしますので、247ページをごらんください。本案は、平成18年度の放課後児童クラブの利用申請を締め切ったところ、規模の大きい豊岡小学校区及び五荘小学校区において大変多くの申し込みをいただきました。このため、希望される方をできるだけ受け入れ、働く保護者の皆さんの安心確保を図り、また利用施設の確保もできることから、それぞれ第2放課後児童クラブを設置することとし、別表第1に掲げる豊岡市立放課後児童クラブに豊岡第2及び五荘第2の各放課後児童クラブを加えるものです。


 なお、改正条例附則で、この条例の施行期日を平成18年4月1日からと定めておりますが、児童福祉法改正に伴う規定の整備の一部について、平成18年10月1日より施行することとしております。


 次に、250ページをごらんください。第82号議案、豊岡市立健康増進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 内容につきましては、一部改正要綱によりご説明いたしますので、252ページをごらんください。別表につきましては、豊岡市立健康増進施設3カ所のうち、竹野多目的屋内運動広場と出石多目的屋内運動場の開館時間を午前8時から午後10時までとし、3施設の使用時間の区分を同一にする旨を定めております。また、竹野多目的屋内運動広場の午後の使用料を2,000円、夜間の使用料を2,500円、出石多目的屋内運動場の夜間の使用料を2,500円とし、3施設の各使用時間の区分に係る使用料を同一にすることを規定しております。


 第2条及び別表につきまして、所要の字句の整理をするものでございます。


 なお、改正条例附則第1項で、この条例の施行期日を平成18年4月1日からと定め、第2項で経過措置を定めております。


 次に、255ページをごらんください。第83号議案、豊岡市介護保険条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 本案は、第3期介護保険事業運営期間の平成18年度から20年度までの介護保険の第1号被保険者の保険料率を改正しようとするものであります。


 内容につきましては、一部改正要綱によりご説明いたしますので、259ページをごらんください。まず、改正の内容ですが、介護保険の保険料率を表で掲げております。現行の保険料率は、旧市町における不均一の保険料率で、負担能力に応じて5段階に設定しておりました。今回の改正は、均一の保険料率とし、所得段階につきましては、国に準じ、現行の第2段階を2つに区分し、6段階に設定し、負担能力の低い層に、より低い保険料率を設定しております。


 保険料率は、段階区分の4段階が基準額でございまして、年額で4万2,000円、月額で3,500円に改正しようとするものです。段階区分の第1段階及び第2段階は基準額の4分の2、段階区分の3段階は基準額の4分の3、段階区分の5段階は基準額の4分の5、段階区分の6段階は基準額の4分の6の額となっております。


 また、附則第3条で規定しておりますが、平成17年度の税制改正により、高齢者の非課税限度額が廃止されたことに伴い、保険料率の段階区分が移行する者について、住民税の均等割課税における経過措置と同様に、平成18年度と19年度の2カ年の保険料率について、特例として激変緩和の経過措置を定めております。具体的には、段階区分の4段階の中の4のうち、税制改正により上記1から移行する者から上記3から移行する者まで、また段階区分の5段階の中の5のうち、税制改正により上記1から移行する者から上記4から移行する者まで、すなわち先ほど申し上げました税制改正により段階区分が移行する者につきまして、それぞれの段階区分ごとに平成18年度及び19年度の保険料率を表のとおりとする激変緩和策を講ずることとしております。


 次に、施行期日等ですが、この条例は、平成18年4月1日から施行し、改正後の条例の規定は、平成18年度以後の年度分の保険料率を適用することとしております。また、あわせて所要の規定の整備を行っております。


 以上、よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第84号議案について説明を求めます。


 農林水産部長。


○農林水産部長(太田垣秀典) 262ページをごらんください。第84号議案、豊岡市農業共済条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 本案は、農作物共済のうち水稲共済掛金の納期限を改正しようとするものでございます。


 具体的な改正の内容は、265ページの新旧対照表をごらんをいただきたいと思いますが、第33条に規定しております水稲共済掛金の納期限を8月10日から7月31日に変更しようとするものです。改正の理由でございますが、現在、水稲共済掛金の納期限は、農業災害補償法施行規則で水稲共済細目書の提出期限から原則2カ月以内とされておりますが、これまでは生産調整事務との関係でさらに期限の延長が認められておりました。しかし、このほど兵庫県に対してなされた農林水産省の条例検査におきまして、現在では電算システムの活用等により生産調整事務の処理の迅速化が図られていること等から、この際、水稲共済の掛金の納期限を原則の2カ月以内にするようにとの指導がなされました。このため、関係団体等協議の上、水稲の作付状況が似通っております但馬3市1組合では統一をしまして、水稲共済細目書の提出期限は、実態に合わせて現行のまま5月31日とし、掛金の納期限をそれから2カ月後の7月31日としたいというものでございます。


 以上、よろしくお願いをいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第85号議案ないし第87号議案の3件について一括して説明を求めます。


 企業部長。


○企業部長(蘆田 和美) ファイルナンバー1、266ページをお開きください。第85号議案、豊岡市公営企業審議会条例制定についてを説明いたします。


 本条例につきましては、水道及び下水道事業の健全な運営を図るために必要な事項を審議するために審議会を設置しようとするものであります。


 条例の中身につきましては、269ページ、条例案要綱によりご説明をいたします。第1条関係では、審議会を設置する目的を記しております。


 第2条におきましては、審議会の所掌事務を、また第3条で、審議会の委員は、15名以内とすると。


 第4条におきましては、委員は、学識経験のある者及び市民のうちから市長が任命することとしております。また、委員の任期につきましては、2年とし、再任も可能であるといたしております。


 第5におきまして、審議会に会長及び副会長を置くこととし、第6条におきましては、会議の運営方法を定めております。


 なお、第7におきまして、審議会の庶務は企業部で処理することといたしております。


 附則におきまして、施行期日を平成18年4月1日とし、最初の審議会は、市長が招集することといたしております。


 以上で第85号議案の提案説明といたします。


 続きまして、第86号議案、豊岡市下水道条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。


 本条例につきましては、まず第10条第1項におきまして、下水道法の改正により下水道法第12条の10が第12条の11に繰り下がったことによりまして、条番号を整理するものであります。


 次に、新規加入に係ります規定の第22条第1項の表の中で、メーター口径の40ミリを超え50ミリ以下をという表記を、現存する口径に合わせ40または50ミリと明確にしたものであります。


 施行期日につきましては、公布の日から施行することとしております。


 続きまして、第87号議案、豊岡市集落排水処理施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明をいたします。


 本条例につきましては、先ほどの条例と同じく、第18条第1項の表にあります、40ミリを超え50ミリ以下という表現を、40または50ミリに変更し、さらに別表4、個別排水処理施設の表の中に平成17年度で整備が終わりました出石の八坂及び奥山地区の個別排水処理施設を新たに加えるものであります。八坂地区につきましては、処理場の数は1戸、場所は出石町谷山389番地の3に位置するものであります。奥山地区につきましては、処理戸数17戸で、出石町奥山348番地外に位置するものであります。


 施行期日につきましては、公布の日から施行するものといたしております。


 以上で第87号議案、豊岡市集落排水処理施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、提案説明といたします。


 以上です。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第88号議案について説明を求めます。


 日高総合支所長。


○日高総合支所長(小西 康夫) それでは、278ページ、第88号議案、豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 本案は、下段の理由に書いておりますように、日高花の基地公園を地方自治法第244条に規定します公の施設として位置づけようとするものでございます。


 この花の基地公園ですが、但馬国府・国分寺館に隣接する場所にあるものでございまして、以前から町内の花いっぱいづくりの基地として、公民館等公共施設への花の苗の供給や園芸相談、花いっぱいのまちづくりに賛同するグループの育成等に取り組んできました基地でございます。今後も、より一層一般市民に親しまれ、花づくりを通した市民の触れ合い拠点とするために、豊岡市公園の設管条例にこの花の基地公園を加えるものでございます。


 条例改正の内容でありますが、280ページ、281ページのとおりでございます。条例第2条の別表において、豊岡市日高花の基地公園を加えるもの。


 それから、施行期日は、附則に書いておりますように平成18年4月1日といたしております。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第89号議案について説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 282ページ、第89号議案、豊岡市立診療所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。


 本案は、指定管理者制度が創設されたことに伴い、市立高橋診療所の管理を指定管理者に行わせるため、所要の改正をしようとするものでございます。本来なら、昨年12月議会に提案すべきではありましたが、制度導入等に時間を費やしたため、本議会に提案するものです。よろしくお願いします。


 改正内容につきましては、一部改正要綱により説明申し上げます。286ページをお開きください。(1)の第5条の2関係では、高橋診療所の管理を指定管理者に行わせることとし、その業務の範囲を規定しております。


 (2)、第5条の3関係では、現在、規則で定めています診療所の診療日を条例に規定するものです。(4)につきましても、規則で定めています診療所の診療時間を条例に規定するものでございます。


 (5)、(6)の第9条の2関係につきましては、高橋診療所の使用に係る料金を指定管理者の収入として収受させることとし、市長の承認を得て利用料金の減免、還付などを規定するものでございます。


 (7)、附則第3項関係につきましては、市長が指定管理者の指定を取り消した場合等は、市長が指定管理者の業務を行うことを規定するものでございます。


 (8)、(9)につきましては、指定管理者不在等期間における使用料、手数料の徴収、減免等の取り扱いを規定しております。


 (10)の別表第1につきましては、290ページをお開きください。新旧対照表の中で合橋診療所並びに但東歯科診療所をこの規定から削除することとしております。本施設は、旧但東町条例で、町有診療施設として医師に無償貸与していたものでございます。したがいまして、診療所の開設者は招聘しました医師個人であり、市立診療所の設管条例にはなじまない施設でございますので、本条例から削除するものでございます。


 なお、改正条例附則第1項で、この条例の施行期日を平成18年4月1日からと定め、第2項で経過措置を定めております。


 以上、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第90号議案ないし第92号議案の3件について一括して説明を求めます。


 教育次長。


○教育次長(村田 正次) 291ページをごらんください。第90号議案、豊岡市学校整備審議会条例についてご説明申し上げます。


 本案は、豊岡市学校整備計画の策定に関し、必要な事項を審議するために審議会を設置しようとするものでございます。


 293ページをごらんください。条例案改正要綱によりご説明いたします。まず、第1条関係で設置目的を掲げております。これは学校整備計画の策定に関し、必要な事項を審議するためとしております。


 また、第2条関係では、審議会の委員を20人以内とし、第3条につきましては、委員については、学識経験者及び関係団体役員の中から任命するとしております。


 なお、附則で、この条例は、公布の日から施行するとしております。


 続きまして、294ページをごらんください。第91号議案、豊岡市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 本案につきましては、公民館の移転及び改築に伴い、公民館の位置及び使用料を改正するため、所要の規定の整備を行おうとするものです。


 296ページをごらんください。条例案要綱によりご説明いたします。まず、(1)の城崎地域公民館ですが、城崎総合支所の3階に移転したことに伴い、位置を総合支所と同じ豊岡市城崎町湯島1057番地の1と定めました。使用料につきましては、旧公民館では、各部屋とも1日単位の使用料の設定がなされていましたが、使用実態に合わせた3区分による使用料の設定をいたしました。


 次に、(2)の奈佐地区公民館ですが、改築に伴い敷地地番が変わりますので、豊岡市吉井593番地の5と定めました。使用料につきましては、旧公民館と同じ徴収区分により定めております。


 なお、両館とも使用料の算出につきましては、各部屋の用途、面積を基準に定めております。


 なお、この条例は、平成18年4月1日から施行することとしております。


 続きまして、299ページをごらんください。第92号議案、豊岡市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。


 本案は、現在、各地域公民館に設置されております図書施設につきまして、豊岡市立図書館の分館として位置づけるため、所要の改正を行うものでございます。


 301ページをごらんください。条例案要綱によりご説明いたします。第2条関係で、地域公民館の図書室を豊岡市立図書館の分館として設置することとし、その名称と位置を別表のとおり規定いたします。各分館の名称は、豊岡市立図書館城崎分館、以下竹野分館、日高分館、出石分館、但東分館としております。


 なお、この条例は、平成18年4月1日から施行することといたしております。


 以上、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第93号議案について説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 303ページ、第93号議案、豊岡市立高橋診療所の指定管理者の指定について説明申し上げます。


 本案は、さきの第89号議案で一部改正条例の提案で説明申し上げました市立高橋診療所について、指定管理者を指定し、期間を定めて管理を行わせようとするもので、議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者の候補者には、現管理受託団体であります但東の健康と医療を守る会を選定し、指定の期間は、平成18年4月1日から3年間といたしております。


 但東の健康と医療を守る会は、高橋診療所の新田医師を会長とし、主に高橋地区の住民を中心として組織する公共的団体です。活動として、診療所運営のほかに地域住民の健康教室、介護予防教室、有機農法の普及、陶芸、絵画等の生きがい教室、広報発行などの活動を行い、地域住民の健康保持・増進と病気予防の取り組みを行っております。役員は29人で、診療所の職員数は、医師1、看護師4を含めて常勤職員は10名でございます。


 第89号議案と関連して同時提案となりますが、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 暫時休憩いたします。再開は2時25分です。


                 午後2時11分休憩


           ────────────────────


                 午後2時25分再開


○議長(綿貫 祥一) 休憩前に引き続き会議を再開します。


 次に、第94号議案について説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) それでは、ファイルナンバー2の305ページです。一番最初ですが、お願いいたします。第94号議案、平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第8号)につきましてご説明申し上げます。


 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額から23億3,687万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を579億8,390万5,000円とするものであります。第2条では、繰越明許費の設定を、そして第3条では、債務負担行為の追加及び変更を、また第4条では、地方債の変更をいたしております。


 313ページをお願いします。第2表、繰越明許費でありますが、鉄道軌道近代化設備整備事業ほか18件の合計12億2,766万円につきまして、特にこの冬の大雪等によりまして、年度内の事業完了ができなくなったといったことから、平成18年度に繰り越しをさせていただくものであります。


 次の314ページをお願いします。第3表、債務負担行為補正ですが、追加といたしまして、余部橋梁かけかえ事業ほか2件でございます。限度額、計の欄でございますが、2億1,220万5,000円、変更といたしましては、中小企業融資資金に係る損失補償ほか5件でございます。限度額、計の欄3億2,390万3,000円を491万7,000円減額し、3億1,898万6,000円とするものであります。


 次の315ページです。第4表、地方債補正でありますが、変更といたしまして、運輸対策事業費ほか16件に係る借入限度額73億8,409万円を2億4,860万円増額いたしまして、71億3,549万円とするものです。


 補正の内容ですが、飛びまして437ページをお願いいたします。補正予算の説明書により説明申し上げます。今回の補正でございますが、事業費、国県補助金の確定、入札減等による調整でありますとか、あるいは3月末までの支出予定を精査する中での不用額の減額等が主な内容となっております。


 なお、大幅な減額となっておりますが、市長の総括説明でも触れておりますとおり、これについては17年度の本予算というのが合併直後の予算であったために、対象者数の把握でありますとか、あるいは経費の見積もり等、十分な精査ができていなかったことも起因をしてるというふうに考えております。事情につきましては、ご賢察いただきまして、ご理解を賜りたいと思います。


 では、次の性質別内訳の科目ごとに書いておりますが、主なものについて説明を申し上げます。まず、438ページの下から3行目であります。北近畿タンゴ鉄道経営対策費でありますが、これはKTRの車両、レール等資産の整備あるいは更新等への支援でございまして、京都府、兵庫県及び関係市町で負担を行うものであります。


 次のページです。上から2行目の左です。大相撲新豊岡市場所実行委員会でありますが、これは精算の結果、黒字となりましたので、市からの補助金全額を減額を行うものであります。その下に地方バス等公共交通維持確保対策費でございますが、これは生活交通確保のため、県及び市で必要なバス路線についての補助を行うものであります。5行目のコウノトリ但馬空港利用促進協議会の補助金の中には、目標人数との差額、いわゆる未達分の経費も含まれております。普通建設事業費のうち、余部橋梁かけかえ事業費162万9,000円につきましては、市長の総括説明でも触れておりますとおり、17年度につきましては、実施設計に係る経費について応分の負担を行うものでありますし、先ほどの第3表、債務負担行為の中でも申し上げましたが、この事業につきましては、18年度以降の負担額として2億688万3,000円も計上いたしております。その他の積立金、下から2行目でありますが、この中には、災害義援金の昨年設けました被災者生活再建支援基金への積み立ての1,870万円が含まれております。


 次の440ページです。民生費の扶助費につきましては、生活扶助費、それから医療扶助費とか、多額の減額となっておりますけども、現在までの執行済み額及び今後の執行見込み額を精査する中での減額といたしております。


 次の441ページです。下から2番目ですが、私立保育園運営費負担金につきましては、入所児童数の増加によるものでございます。


 次のページです。補助費等、1行目の右でございますが、補償補てん及び賠償金39万円につきましては、旧出石町で発行されておりまして、既に廃止をされた保健福祉センター乙女の湯の入場券についての精算分でございます。4行目の左、地域農業再生事業費、その右、居住安定支援制度補完事業費、8行目の右、住宅再建等支援金、それから住宅再建等一時転居者支援事業費助成金等につきましては、いずれも災害関連経費で、実績見込みあるいは旧市町分の整理を行った結果、減額を行うものであります。


 次のページです。右から2行目、老人保健医療事業特別会計繰出金でございますが、これは特に医療給付費が当初の見込みを上回ったといったことに伴う増額でございます。


 少し飛びまして、446ページをお願いします。農林水産業費ですが、下から3行目、地産地消型野菜産地育成事業費でございますが、これは量販店との取引を進めるために、産地に対し、野菜の包装機などの設備費を補助するためのものであります。その右、漁獲高共済加入促進事業費につきましては、津居山漁協への共済加入促進のための現行の補助率をアップをしようといった内容、同様に竹野浜の漁協分につきましても増額を行っております。


 次の447ページです。普通建設事業費の右上です。工事請負費でございますが、新山村振興等農林漁業特別対策事業費に係るものでございまして、これは国の内示が減額をされたために、湯の原オートキャンプ場の関連整備分の減額を行おうとするものです。商工費の温泉使用料でありますが、これにつきましては、温泉割引制度における通常入浴料金との差額を補てんする制度でございましたが、今後の利用見込みを立てる中で減額をいたしております。


 次のページです。普通建設事業費の工事請負費でありますが、主に玄武洞公園整備に係るものでございまして、各種手続に期間を要したために事業費の減額を行おうとするものであります。一番下でありますが、普通建設事業費の中で今森団地建設あるいは知見八鹿線など、事業費の確定等に伴う減額となっています。


 次の449ページです。消防費の右の下から3番目の委託料でありますが、これにつきましては、地域防災計画の策定業務あるいは耐震診断業務の事業費確定に伴う減額でございます。


 次は、451ページをお願いします。真ん中あたりに教育費の補助費等で、中学校部活動大会出場費でございますが、これについては各種大会への出場者数等が増加をしたためということであります。普通建設事業費の委託料については、図書ネットワーク整備に係る実施設計、工事請負費については、プール整備、市民会館のアスベスト工事費、小学校整備等に係るもので、いずれも減額といたしております。


 次の452ページです。災害復旧費でございますが、これについては、農林水産業施設、旧市町の農林水産業施設、公共土木施設、旧市町の公共土木施設、旧市町の教育施設に係るものでございまして、国庫補助負担金の確定に伴う減額でございます。


 次のページでございますが、公債費につきましては、県と県内の市町が共同発行いたしますのじぎく債の発行に係る手数料でございます。計につきましては、補正額の合計が23億3,687万2,000円の減額ということになります。


 財源内訳につきましては、次の454ページから456ページに掲載をいたしておりますけども、特に454ページですが、市税が法人税割などの増というふうなことから、1億8,260万円を増額をいたしました。


 456ページの繰入金につきましては、当初30億744万9,000円の繰り入れを計上いたしておりました財政調整基金でございますが、これを10億4,483万7,000円減額をいたしております。


 事業費につきましては、次の457から466ページに掲載をいたしておりますので、またご清覧をいただきたいと思います。


 一般会計補正予算の第8号につきましては、以上のとおりです。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第95号議案ないし第97号議案の3件について一括して説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 467ページをごらんいただきたいと思います。第95号議案、平成17年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。


 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ282万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出予算それぞれ89億6,292万円とするものでございます。


 内容につきましては、補正予算説明書によりご説明いたしますので、476ページをごらんいただきたいと思います。まず、性質別歳出の内訳ですが、総務費を29万3,000円減額いたします。この減額につきましては、物件費を27万2,000円、補助費等を2万1,000円、それぞれ減額いたしております。次に、保険給付費につきましては、葬祭費が不足するため補助費等を15万円増額するものであります。次に、保健事業費につきましては、物件費を86万4,000円減額いたしております。次に、基金積立金につきましては、平成16年度の旧1市5町の決算剰余金相当額4億2,418万円のうち、平成17年度の税率算定時に税軽減として1億2,000万円を充当した残りの3億418万円を国民健康保険の財政調整基金に積み立てるために増額をいたしております。次に、予備費につきましては、先ほど申し上げました国保の財政調整基金に3億418万円を積み立てと、今回の補正によります歳入歳出予算の調整として316万6,000円、合わせて3億734万6,000円を増額いたしております。


 次に、477ページをごらんいただきたいと思います。財源内訳の主なものでございますが、まず使用料及び手数料につきましては、督促手数料を65万円増額いたしております。次に、県支出金につきましては、市町合併に伴う保険財政広域化支援事業分として国民健康保険補助金を36万円増額いたしております。次に、繰入金につきましては、一般会計繰入金を498万3,000円減額をいたしております。この減額の内容につきましては、職員給与費等繰入金を291万7,000円、県福祉医療制度の波及ペナルティー分として、国庫負担金削減分の繰入金を206万6,000円、それぞれ減額いたしております。次に、諸収入につきましては、一般被保険者に係る国民健康保険税延滞金を115万円増額いたしております。


 続きまして、第96号議案の平成17年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診事業)補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。


 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ420万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,913万6,000円とするものでございます。


 内容につきましては、補正予算説明書で487ページをごらんいただきたいと思います。性質別歳出の内訳ですが、総務費を208万8,000円減額いたします。この減額は、人件費を156万9,000円、物件費を38万6,000円、補助費等を7万6,000円、普通建設事業費を5万7,000円、それぞれ減額いたしております。次に、医業費につきましては、物件費を28万円減額。次に、予備費につきましては68万8,000円を増額いたしております。


 次に、488ページですが、財源内訳につきましては、診療収入を420万円減額いたしております。


 次に、489ページをごらんいただきたいと思います。第97号議案、平成17年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。


 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,414万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ92億2,687万9,000円とするものでございます。


 内容につきましては、補正予算説明書で499ページをごらんいただきたいと思います。まず、性質別歳出の内訳ですが、総務費につきましては、物件費を178万4,000円減額いたしております。


 次に、医療諸費につきましては、1億7,612万4,000円を増額しております。この増額につきましては、物件費を112万4,000円、扶助費は、医療給付費が当初の見込みを上回る伸びを見せておりますので、今後の見込みを推計する中で1億7,500万円、それぞれ増額をいたしております。次に、諸支出金ですが、補助費等を20万円減額しております。


 次に、500ページをごらんいただきたいと思います。財源内訳につきましては、支払い基金交付金を311万4,000円、国庫支出金を1億2,028万7,000円、県支出金を3,007万2,000円、繰入金を2,901万5,000円、それぞれ増額をいたしております。繰入金につきましては、一般会計からの医療費繰入金を3,007万1,000円増額し、事務費等繰入金を105万6,000円減額いたしております。次に、諸収入につきましては、第三者行為に係る求償見込み額が減少すること等によって834万8,000円を減額いたしております。


 以上のとおりでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第98号議案及び第99号議案について一括して説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは、議案の501ページをごらんください。第98号議案、平成17年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。


 本案は、第1条で、歳入歳出の予算の総額からそれぞれ9,985万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ61億4,961万1,000円とするものであります。


 内容につきましては、補正予算説明書によりご説明いたしますので、514ページをごらんください。まず、性質別歳出内訳でございますが、総務費の811万5,000円の減額は、介護認定審査会委員報酬などの人件費と電算業務負担金など補助費等を減額するものです。保険給付費の1億605万円の減額は、兵庫県国民健康保険団体連合会への審査支払い手数料270万円と施設サービス給付費など補助費等1億335万円をそれぞれ今後の支払いを見込み、減額するものです。予備費は、1,431万2,000円を増額いたしております。


 次のページをごらんください。財源内訳ですが、第1号被保険者保険料を724万6,000円減額し、保険給付費の見込み減等に伴いまして、国庫支出金2,755万2,000円、支払い基金交付金4,102万8,000円、県支出金820万円、介護給付費繰入金1,705万1,000円をそれぞれ減額するものです。


 次に、516ページをごらんください。第99号議案、平成17年度豊岡市診療所事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。


 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ675万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれ1億9,589万6,000円とするものであります。


 内容につきましては、予算説明書により主なもののみご説明いたしますので、529ページをごらんください。まず、性質別歳出の内訳ですが、豊岡休日急病診療所費の減額67万4,000円は、人件費及び物件費の減額によるものです。人件費につきましては、看護師の報酬等の減額、物件費は、医師会、薬剤師会の診療業務の委託料の減額であります。森本診療所費182万4,000円の増額につきましては、人件費、補助費等及びその他減額しておりますが、それぞれ年度末の支出見込みによるもので、物件費231万円の増額は、医薬材料費329万9,000円の増額、血液検査委託料60万円の減額と、その他事務的経費の増減によるものです。神鍋診療所費560万9,000円の増額につきましては、人件費及び補助費の減額と物件費の増額によるものです。物件費604万円の増額は、医薬材料費442万円、委託料130万3,000円の増額と、その他事務的経費の増減によるものです。


 次の531ページをごらんください。財源内訳ですが、豊岡休日急病診療所収入を67万4,000円減額し、内訳は、外来収入104万円の減額、一般会計からの繰入金38万3,000円を増額しております。次に、森本診療所収入を182万4,000円増額し、内訳は、外来収入の減額37万円、また医薬材料費等の歳出の増減に伴う一般会計繰入金を224万円増額しております。次に、神鍋診療所収入を560万9,000円増額し、内訳は、外来収入548万9,000円、雑入19万円の増額と使用料及び手数料を減額しております。


 以上、よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第100号議案について説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 532ページをごらん願います。第100号議案、平成17年度豊岡市墓地会計事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 本案は、第1条で、歳入歳出の予算の総額は変更せず、歳入歳出予算の項の額を相互に変更するものでございます。


 内容につきましては、補正予算説明書によりご説明いたしますので、537ページをごらん願います。まず、性質別歳出の内訳のうち、墓地公園維持管理費を14万2,000円減額いたします。内容は、物件費を11万5,000円、補助費等で2万7,000円を減額をいたしております。次に、災害復旧費の普通建設事業費で554万円の減額、予備費で568万2,000円の増額となっております。


 以上のとおりでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第101号議案について説明を求めます。


 企業部長。


○企業部長(蘆田 和美) 538ページをお開きください。第101号議案、平成17年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。


 本予算につきましては、歳入歳出それぞれ4,085万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を14億1,017万4,000円とするものであります。


 551ページ以降の補正予算説明書によりご説明をいたします。歳出の主なものは、水道施設費におきまして委託料を500万円、工事請負費で6,465万6,000円を減額いたしております。委託料の減額につきましては、但東中央簡水におきます補助申請等の業務に係る経費、工事請負費につきましては、港簡水、神鍋簡水等の工事費が減額となったことによるものであります。災害復旧費では、物件費で委託料を400万円減額いたしておりますが、旧但東町の災害復旧に伴う実施設計等の減額、また工事請負費におきまして200万円の減額をしております。予備費につきましては、5,280万5,000円を増額をいたしております。


 歳入につきましては、諸収入で消費税及び地方消費税の還付金等を受け入れ1,784万9,000円を増額し、市債につきましては、5,970万円を減額をいたしております。


 繰越明許費につきましては、第2表に記しておりますとおり、3事業で1億8,889万4,000円を翌年度に繰り越すことといたしております。


 地方債の補正につきましても、第3表のとおり、5,970万円を減じ、3億1,170万円を変更いたしております。


 以上、提案説明といたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第102号議案について説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(井本 雅士) 555ページをごらん願います。第102号議案、平成17年度豊岡市宅地事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 第1条では、歳入歳出総額からそれぞれ8,613万5,000円を減額しまして、予算総額をそれぞれ7,415万9,000円とするものでございます。第2条で、地方債の廃止を行うものです。


 補正の主な要因としましては2点ございます。まず第1点は、出石の中川地区分譲宅地でございますが、本年度、調整池を整備し、分譲開始の予定をいたしておりました。調整池の計画の変更について県との協議で時間を要しましたこと、また今冬の豪雪により年度内工事の完了が困難でありますことから、地方債造成工事関連経費、土地売却費を減額いたしております。


 2点目としましては、日高の竹貫分譲宅地でございます。平成19年の分譲開始を目途に造成を進めておりましたけれども、当造成地へ隣接します八代川の改修計画並びに県道藤井上石線のバイパス計画が国、県において策定あるいは検討中でありまして、その計画の内容によっては当造成地に影響が予想されますことから、造成計画を再検討することとし、地方債造成工事関連経費を減額いたしております。


 補正の内容につきましては、566ページをごらん願います。補正予算説明書によりご説明いたします。総務費の普通建設事業費954万6,000円は、過去に分譲しました竹野の御又と轟分譲地におきまして、譲渡先より諸般の事情により今後は住宅建設の予定がないため、市に返却したいとの申し出があり、その買い戻しの経費でございます。以下の補正額につきましては、先ほどご説明いたしました中川、竹貫地区の関連経費でございます。


 567ページに財源内訳を掲げておりますので、ご清覧願います。


 以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第103号議案及び第104号議案について一括して説明を求めます。


 企業部長。


○企業部長(蘆田 和美) 568ページをお開きください。議案第103号、平成17年度豊岡市水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明をいたします。


 業務の予定量の補正におきましては、主な建設改良事業費の配水施設費を3億1,550万円減額し、4億3,977万5,000円とし、拡張事業費におきまして5,500万円減額し、8億2,106万5,000円としております。


 収益的収入及び支出におきましては、水道事業収益で984万5,000円を減額し、16億2,390万7,000円を見込むこととしております。営業収益では、給水収益が1,300万2,000円増額となっておりますが、受託工事収益におきまして、給配水管移設工事補償金が1,200万円減額となったことなどから、345万2,000円の増額としております。営業外収益につきましては、消費税及び地方消費税を納付することとなったため、2,477万円見込んでおりました還付金が全額減額となり、加入金の増額分340万円を差し引きし、2,137万円の減額といたしております。特別利益におきましては、前年度以前の損益の修正益など807万3,000円の増額としております。


 支出におきましては、水道事業費で7,430万円を減額し、15億4,819万1,000円としております。営業費用におきましては、8,013万円減額しておりますが、主な減額は、舗装復旧費1,000万円、給配水管の移設工事費1,200万円、有形固定資産の減価償却費1,708万4,000円、固定資産除却費で予定しておりました佐野の集水施設の撤去工事を18年度に送ったための3,000万円等であります。営業外費用におきましては、消費税及び地方消費税につきまして、収入の減額とは逆に583万円の増額となりました。


 資本的収入及び支出の補正につきましては、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億6,045万4,000円を7億21万2,000円に改め、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,788万6,000円、過年度分損益勘定留保資金3億8,030万円、当年度分損益勘定留保資金2億6,202万6,000円で補てんすることといたしております。


 資本的収入におきまして1億1,585万8,000円を減額し、支出予定額を9億8,682万1,000円とし、その主なものは、企業債1億1,590万円を減額しております。支出におきましては、3億7,610万円を減額し、16億8,703万3,000円とし、建設改良費におきまして3億7,050万円を減額しております。その主なものは、配水施設費で設計業務委託料を6,500万円、給配水管布設がえ等の工事及び送配水管布設工事に伴います入札減、栄町ポンプ場整備を次年度以降に送ったことなどにより、工事請負費を2億5,000万円、それぞれ減額したことなどであります。拡張事業費におきましては、導水管新設工事等の入札減により5,500万円を減額し、また企業債の償還金につきましても、560万円を減額いたしております。


 企業債の補正につきましては、上水道整備事業の限度額を1億1,590万円減額し、8億8,610万円に変更するものであります。また、予定支出の各項の経費で流用できる場合として、消費税及び地方消費税に係ります予算額に不足を生じた場合に、同一款内で流用できるものとしております。


 571ページ以降に実施計画書、資金計画書、予定貸借対照表等を添付しておりますので、ご清覧いただきたいと思います。


 引き続きまして、581ページをお開きください。第104号議案、平成17年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明をいたします。


 まず、業務の予定量の補正におきましては、主な建設改良事業の環境施設事業費を4,590万円、処理場施設事業費で1,080万円、災害復旧事業費で4,641万4,000円と、それぞれ減額をいたしております。


 次に、収益的収入及び支出の補正につきましては、災害損失8,444万円の財源に充てるために、企業債3,250万円を借り入れることとしていましたが、災害損失8億558万6,000円の財源に充てるため、企業債2,430万円を借り入れることに改め、収入におきましては、下水道事業収益の営業収益を5,132万1,000円増額し、16億8,931万6,000円としております。これは、下水道使用料のふえたことが主な要因であります。営業外収益におきましては、664万5,000円を増額し、31億9,683万3,000円としておりますが、新規加入金が増額したことによるものであります。特別利益につきましては、1,020万8,000円の増額といたしておりますが、前年度以前の損益の修正益及び土地売却益等であります。


 支出におきましては、営業費用を1億3,289万7,000円減額し、32億7,233万1,000円といたしておりますが、処理場の運転管理業務委託料、下水道施設移設工事の工事請負費、償却資産の減価償却費等が減額となったことが主なものであります。営業外費用につきましては、2,590万1,000円を減額し、16億4,333万3,000円としておりますが、消費税の納付額の減によるものであります。特別損失では、7億2,210万1,000円を増額いたしておりますが、台風によります固定資産除却費が主なものであります。


 次に、資本的収入及び支出の補正におきましては、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額26億7,569万円を26億3,123万4,000円に改め、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,534万円、過年度分損益勘定留保資金7億8,789万9,000円、当年度分損益勘定留保資金18億799万5,000円で補てんすることといたしております。


 資本的収入におきまして5,865万8,000円を減額しておりますが、その内訳は、企業債1億2,730万円、補助金221万1,000円を減額し、負担金2,701万円、固定資産売却代金783万1,000円、その他資本的収入として、災害に係る保険金3,601万2,000円を増額をいたしております。


 支出におきましては、建設改良費を1億311万4,000円減額しております。その主なものは、雨水幹線整備工事に係ります委託料、工事請負費、さらには処理場用地の用地購入費、災害復旧費における工事請負費の減額などであります。


 企業債の補正につきましては、下水道整備事業債を6,730万円減額し、7億6,840万円に、災害復旧事業債を6,820万円減額し、2億3,460万円としております。


 584ページ以降に実施計画書、資金計画書、予定貸借対照表等を添付しておりますので、ご清覧いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第105号議案ついて説明を求めます。


 農林水産部長。


○農林水産部長(太田垣秀典) 第105号議案、平成17年度農業共済事業特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明いたします。


 594ページをごらんください。今回の補正予算は、各共済の引き受け実績や事故発生の状況等を勘案した収支の過不足の調整が主なもので、まず第2条では、収益的収入及び支出の予定額を総額で1,769万9,000円減額し、補正後の総額を2億2,160万6,000円としますとともに、第3条で、議会の議決を経なければ流用することができない経費の補正として、職員給与費を64万2,000円減額しようとするものです。また、第4条では、資本的収入及び支出の予定額を支出で83万2,000円減額しようとするものです。


 続いて、内容につきまして、608ページの補正予算説明書でご説明いたします。まず、農作物共済では、水稲の作況がよかったことによりまして、支出で支払い共済金を1,756万8,000円減額し、同時に、収入でこれに伴う保険金を減額しております。収入の特別積立金戻し入れ136万8,000円の減額は、損害防止事業、いわゆる薬剤費でございますが、これに係る業務勘定への繰り入れ減によるものでございます。支出の予備費1,033万2,000円は、本年度の剰余見込み額で、決算の結果によりまして特別積立金に積み立てるものです。


 家畜共済では、引き受け実績による掛金、保険料の減額と共済事故に伴う収支の補正でございます。収入が28万6,000円不足しておりますが、これは内部留保資金を充てます。


 果樹共済と畑作物共済は、共済金の減額等でございます。


 園芸施設共済につきましては、加入実績に基づく掛金、保険料の減額と支払い共済金の減額による保険金の補正等でございます。


 業務勘定につきましては、収入で県補助金の増額と事業勘定からの受け入れ、業務引当金戻し入れの減額等でございます。支出では、人件費の減額と損害防止費、その他物件費で不用額を減額するものでございます。


 なお、資本的収支では、固定資産取得費で83万2,000円を減額しておりますが、これは業務に使用する軽四自動車の購入費の不用額でございます。


 以上、よろしくお願いをいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第106号議案について説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 議案のナンバー3をお願いいたします。ナンバー3の1ページでございます。第106号議案、平成18年度豊岡市一般会計予算につきましてご説明を申し上げます。


 本案につきましては、第1条でありますが、歳入歳出予算の総額を423億318万3,000円と定めております。第2条では債務負担行為を、そして第3条では地方債を定めておりますし、第4条では一時借入金の限度額を60億円といたしております。


 11ページをお願いいたします。第2表の債務負担行為でありますが、これにつきましては、永楽館整備事業ほか5事業、合わせて6つの事業でございまして、合計金額につきましては3億2,261万6,000円ということになります。特に一番上の永楽館の整備事業につきましては、3カ年をかけて整備を行うものでございますし、下から2つ目の北但行政事務組合負担金につきましては、これは組合が実施を行います広域ごみ・汚泥処理施設建設のための生活環境影響調査業務に係る市の負担金ということで、2,353万6,000円を掲げております。


 次のページでございます。第3表の地方債でございますが、庁舎整備事業費ほか28事業ということでございます。14ページに合計を書いておりますが、36億2,960万円を計上いたしております。


 なお、予算の内容につきましては、同じファイルの中で別冊で配付をいたしております横向きの書類ですが、予算の説明資料に基づきましてご説明申し上げますので、よろしくお願いします。


 まず、1ページでございます。給与費の明細書でございますが、最初に特別職についてでございます。合計につきましては、本年度の右端に書いておりますけども、金額については13億423万9,000円となっております。昨年との比較でございますが、これは右、一番下でございます。人数減等によりまして、合計では8,597万7,000円の減額、前年度に比べまして6.2%のマイナスということになります。


 次のページ、一般職についてでありますが、一番上の本年度の合計欄に書いておりますけども、金額につきましては70億8,067万4,000円ということでございます。前年度と比べますと、その2つ下でありますけども、3億4,027万4,000円の減額、率にいたしますと4.6%の減ということになります。以下、明細をつけておりますので、ご清覧をください。


 8ページをお願いします。継続費の調書でございます。知見八鹿線の道路整備事業で、総額26億6,700万円につきまして、16から18年度、3カ年の年額割りを定めて事業実施を行っておりますが、17年度末の進捗率は34.3%となっております。


 次の9ページです。債務負担行為の調書でございますが、まず過年度議決済みに係る分ということでございまして、各事項ごとに掲げておりますが、これらの合計につきましては、12ページをごらんいただきたいと思います。12ページで、ちょうど真ん中の欄でありますけども、当該年度以降の支出予定額の計、これは28億2,960万9,000円となっております。


 続いて、13ページでありますが、これは当該年度提出に係る分について記載をいたしておりまして、これは先ほど一般会計の第2表で申し上げました6つの事項で、限度額については3億2,261万6,000円ということになります。


 次の14ページです。地方債の現在高の調書で書いております。左側3列目ですが、これが前年度末現在高、つまり17年度末の現在高見込みでありまして、一番下に合計欄でありますが、682億8,766万7,000円となります。その右に当該年度中起債見込み額36億2,960万を加え、さらにその右でありますが、当該年度中の元金償還見込み額59億652万6,000円を差し引きますと、一番右下の数値になりますが、すなわち18年度末の現在高見込み額、これは660億1,074万1,000円ということになります。


 次に、15ページでございますが、今回の18年度予算で計上いたします地方債の内訳というふうなことで、これは特に起債の種類別に該当事業あるいは予算計上額を記載をいたしておりますので、それは合併特例債、過疎債とかございます。また後ほどごらんをいただきたいと思います。


 なお、この数値あるいは区分につきましても、当然兵庫県との協議の中で変更が出てまいる場合もございますので、その点につきましては、あらかじめご理解をお願いしたいと思います。


 次に、19ページをお願いいたします。歳入の比較表でありますが、主なものについて申し上げます。前年度数値につきましては、合併に伴います打ち切り決算により未収金が計上されておったといったこと、災害関連経費に係る国県支出金等が計上されておりましたので、いずれも大幅な減額となっております。


 まず、一般財源の中での市税でありますが、前年度と比べまして2億4,803万9,000円の減額となっております。特に固定資産税、都市計画税についての大幅な減額となる見込みであります。地方譲与税につきましては、三位一体改革の一環で国庫補助負担金の一部が税源移譲、一般財源化されたといったことに伴いまして、所得譲与税が大幅に増額となっております。地方交付税でありますけども、内訳としましては、普通交付税が137億600万、特別交付税が25億円というふうなことで、前年に比べて9億4,344万6,000円の増額といたしておりますが、特に従来の余裕分といいますか、補正財源としての留保分も含めて当初計上をせざるを得なかったといった状況がございます。


 なお、普通交付税につきましては、臨時財政対策債及び交付税総額の抑制等、制度改正が18年度も予定をされてます。


 繰入金でございます。一番下の繰入金ですが、昨年度は、当初段階で財調基金から約30億円取り崩しました。18年度におきましても、10億円の繰り入れを行っております。


 次のページです。繰越金ですが、2億100万円を計上いたしております。市債について減税補てん債9,270万、普通交付税の割り振り分であります臨時財政対策債12億3,820万を計上いたしております。この結果、一般財源の小計につきましては312億4,703万2,000円ということで、対前年度比12.1%のマイナスとなっています。


 次に、経常的特定財源につきましては、29ページのちょっと小計欄をごらんいただきたいわけですけども、67億6,098万3,000円ということで、対前年度比33.7%のマイナスとなっております。主なものにつきましては、国庫支出金、県支出金、諸収入が大幅な減になったといったことで、全体では34億3,835万3,000円の減額となっています。


 (3)の事業費特定財源につきましては、31ページの小計欄をお願いいたします。本年度、一番左の計でありますが、42億9,516万8,000円で、対前年度比66.5%の大幅なマイナスとなっています。これにつきましても、主なものは国県支出金及び市債で、全体では85億4,228万5,000円の減額となっております。


 歳入合計につきましては、423億318万3,000円ということで、対前年度比27.8%の大幅なマイナスとなっています。


 次の32ページをお願いいたします。歳出の比較表ですが、主なものにつきまして説明いたします。


 なお、歳入と同様に前年度数値が合併に伴います打ち切り決算により未払い金が計上されておりまして、また災害関連経費も計上されているといったことから、扶助費と公債費を除きまして、いずれも大幅な減額となってます。


 まず、経常的経費の人件費ですが、88億6,262万5,000円ということで、対前年度比4.9%のマイナスとなっていますが、これにつきましては、職員数の減あるいは平成17年度の給与改定に伴うものなどが、それらを見込んだ結果でございます。物件費につきましては、49億4,576万9,000円、対前年度比30.0%の大幅なマイナスとなってます。


 35ページです。維持補償費、これについては3億7,797万3,000円、対前年度比20.4%のマイナス、扶助費については37億8,978万円、対前年度比1.6%のプラスです。


 次は、37ページです。補助費等は84億6,106万4,000円、対前年度比26.5%のマイナスとなります。


 続いて、39ページです。公債費ですが、73億1,526万8,000円、対前年度比1.7%のプラス、その他については32億5,512万円、対前年度比22.0%のマイナスということになります。


 続いて40ページ、経常的経費の小計でございますが、本年度、(1)の一番下のところですけども、370億1,759万9,000円で、あと債務負担行為、事業費を合わせました歳出合計についても423億318万3,000円ということになります。


 次に、40−1から債務負担行為について書いておりますけども、ここに掲げておりますとおり、合計額につきましては、40−2ページに書いておりますとおり5億421万3,000円ということになります。


 それから次に、事業費の内訳ということで書いておりますが、特に新規事業や事業費の大きなものを中心にご説明を申し上げたいと思います。右端の説明欄のあたりをちょっとごらんをいただきたいと思いますけども、まず総務費の情報管理費でありますが、これについては携帯電話の不感地帯解消というふうなことで、移動通信用の鉄塔施設の整備を行おうとするものであります。それから、一番下ですが、コウノトリ野生復帰推進事業費の地域まるごと博物館整備事業費につきましては、仮称ではありますが、地域交流センターを整備をしまして、コンソーシアム、企業連合体の運営によって、地元の農産物等の販売などを行おうとするものであります。


 次のページです。民生費、真ん中どころでありますが、隣保館費、隣保館の施設整備事業でございます。これは災害復旧により再建をいたしました施設の増築を行おうとするものであります。一番下、老人福祉施設整備事業費の中で、民間老人福祉施設助成事業費につきましては、地域密着型の拠点施設を整備しようとするものでございまして、小規模の多機能型居宅介護拠点、ケアハウスあるいは介護予防拠点を医療法人の甲有会が整備をするための補助を行うものであります。


 次のページ、衛生費の火葬場費の斎場管理費でございますが、これについては耐火れんがの全面積みかえと一部の炉の大型化を行っていこうといった内容でございます。下から4行目あたりになりますか、農林水産業費の新山村振興等農林漁業特別対策事業費につきましては、これは湯の原オートキャンプ場の充実を図るために、コテージ3棟などを整備しようとするものであります。


 次のページです。経営構造対策事業費につきましては、祥雲寺地区に農業管理施設を整備しようといったものでありますし、基盤整備促進事業費につきましては、戸島地区の圃場整備及び国府地区の農道舗装を行おうとするものであります。


 次のページです。林業振興費の治山事業費ですが、これは災害により被害を受けられた人家、裏ののり面につきまして、県単独の補助制度等を活用して治山工事を行おうとするものであります。また、混交林整備事業費につきましては、県民緑税を活用いたしまして、広葉樹等を植林し、水、土保全能力の高い森林を整備を行っていくといった内容でございます。


 次の46ページです。一番上です、木の香るまちづくり事業費につきましては、出石の福住で林野庁の補助事業を活用いたしまして、地区の交流センターを建設をしようとするものでございます。水産業の振興費、並型魚礁設置事業費でございますが、これは鋼製及び角型魚礁を竹野沖に設置をするものでございます。


 次の47ページ、玄武洞公園整備事業費でございますが、これについては落石等が堆積した玄武洞公園の整備を継続して実施をしたいということでございます。それから、仮称但東北部温泉、一番下のところでありますが、但東北部温泉施設整備事業費につきましては、過疎化が進んでおります資母地区の活性化のために、温泉入浴施設を整備をしようとするものでございまして、18年度につきましては、このうち用地取得、敷地造成、実施設計を行うものであります。


 次の48ページです。道路新設改良費の知見八鹿線整備事業でございますが、これについては、平成18年度中の完成を目指し、整備工事を進めるものであります。


 次の49ページです。阿金谷轟線整備事業費につきましては、主要地方道日高竹野線のバイパスとしても、また災害時の代替道路として本年、事業費を増額し、整備を行うものであります。大開一日市線の整備事業につきましては、円山川緊急治水対策事業による堤防改修に合わせまして、主要地方道豊岡港線の改良事業が実施をされるために、それにタッチをいたします当該路線の整備を行おうとするものであります。橋梁新設改良費の市単独事業費につきましては、県が実施をされます出石川の災害復旧助成事業に関連し、市道、橋のかけかえを行うものでありまして、これは県に対する負担金ということになります。


 次の50ページですが、橋梁整備事業費でございます。本年度中の完成を目指し、鍛福橋及び道場大橋の整備を行うと。また、円山団地連絡橋の詳細設計を行います。その下ですが、交通安全施設整備費、これは本年度の完成を目指しまして、伊豆荒木線の歩道を整備をしていきたいといったことです。一番下、街なみ環境整備事業費でございますが、田結庄道路及び柳東條線の美装化工事を行うものであります。


 次の51ページ、公園整備費は、出石城の公園整備に係るものでございまして、本年度から工事着手をいたします。次の市街地活性化事業費、これは豊岡駅前に係る調査測量でありますとか、あるいは都市計画変更業務などを行うものであります。一番下から次のページにかけまして、住宅建設費でございます。今森団地については、公園あるいは道路整備、既存住宅の除去を行います。但東の如布団地については残り5戸の建設、そして但東の出合団地については、本年度から工事を着手し、6戸の建設、城崎の円山団地については、4戸を建設しようとするものであります。


 次、53ページです。消防費ですが、非常備消防費の非常備消防事務費であります。これは豊岡市消防団第8分団の車庫の整備、そして消防ポンプ自動車の3台の更新等を行うものであります。次の消防施設費の出石分署但東駐在所消防設備・施設整備事業費につきましては、10月からの開所に合わせて高規格救急自動車等、必要な施設・設備を整備するものであります。一番下の高機能指令センター総合整備事業費ですが、これは平成元年に導入をいたしました現指令システムを改修をしようとするものでございまして、本年度から2カ年で整備を行うものです。


 次のページ、災害対策費の防災行政無線整備事業費ですが、現在、未整備となっております竹野、そして但東地区への整備を行うものということで、本年度につきましては、電波の受信状況の調査でありますとか、あるいは実施設計を行ってまいりたいというふうに考えてます。


 55ページ、教育費の関係ですが、永楽館整備につきましては、3カ年で復元工事を行うものでございまして、本年度は解体、基礎工事などの保存・修復工事に着手をいたします。次の欄、青少年教育費の竹野青少年野外活動施設管理費でございますが、これにつきましては、たけのこ村のコテージ2棟を建設するなどの拠点整備を図っていきたいということでございます。公民館建設費でございますが、寺坂公民館の整備に着手をするということで、本年度については実施設計、造成工事、そして用地買収等を行ってまいりたいというふうに考えてます。一番下から次のページにかけまして、図書施設整備費の図書ネットワーク整備事業でございますが、これは竹野総合支所の3階の図書室としての整備あるいは城崎の総合支所の実施設計、日高支所の備品の充実等を図っていきたいというふうに考えてます。


 それから、最後に57ページでございます。災害復旧費2億4,740万8,000円につきましては、風倒木処理、江野地区の圃場整備など農林水産業施設等、県に工事委託を行います但東町の田尻橋に係る公共土木施設の災害復旧事業であります。事業費の合計につきましては、47億8,137万1,000円でありまして、対前年度比66.6%のマイナスとなっています。


 58ページから62ページにかけましては、市税調整額見込み並びに収納見込み状況について書いておりますし、63ページにつきましては、都市計画税の使途の状況も掲載をいたしておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。


 また、あわせて議案とは別に既に配付をいたしておりますが、平成18年度の予算についてというふうな参考資料も入れさせていただいておりますので、またそちらの方につきましてもご清覧をいただきたいと思います。


 18年度一般会計の当初予算につきましては、以上のとおりであります。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) ここで暫時休憩いたします。再開は3時40分です。


                 午後3時28分休憩


           ────────────────────


                 午後3時40分再開


○議長(綿貫 祥一) 休憩前に引き続き会議を再開します。


 続いて、第107号議案ないし第109号議案の3件について一括して説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 別冊ファイル、議案ナンバー4をごらんいただきたいと思います。1ページでございます。第107号議案、平成18年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算についてご説明を申し上げます。


 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ82億7,682万8,000円とするものでございます。次に、第2条で、一時借入金の最高額を5億円と定め、第3条では、歳出予算を流用することができる範囲を定めております。


 内容につきましては、予算説明書によりご説明いたしますので、24ページをごらんいただきたいと思います。主な性質別歳出の内訳ですが、総務費1億4,351万4,000円は、人件費、物件費、補助費等でございます。


 次に、24ページの下段から25ページにかけてですが、保険給付費57億9,351万2,000円は、過去の医療費実績及び平成17年度の実績見込み等を勘案して、療養給付費、療養費、高額療養費等を計上いたしております。次の老人保健拠出金ですが、14億6,681万2,000円は、社会保険診療報酬支払基金に拠出をするものでございます。次の介護納付金5億8,212万6,000円は、社会保険診療報酬支払基金に納付するものでございます。次の共同事業拠出金1億8,341万2,000円は、高額医療費共同事業拠出金として県の国保連合会に拠出するものでございます。次の保健事業費4,572万4,000円は、被保険者の健康意識の向上のための啓発事業、また国保被保険者に係る人間ドック、健康診査事業及び医療費適正化事業等に要する人件費と物件費でございます。


 次に、26ページをごらん願います。諸支出金1,120万1,000円は、国保税の還付金等でございます。次に、予備費は、5,000万円を計上いたしております。


 次に、27ページでございますが、財源内訳の主なものでございます。まず国保税は、32億1,212万8,000円を計上いたしております。次の国庫支出金25億2,455万1,000円は、療養給付費等負担金及び財政調整交付金を計上いたしております。


 なお、国庫支出金でございますが、国の三位一体改革により平成17、18年度の2カ年間で段階的に都道府県財政調整交付金に移譲されることに伴って、その負担補助率が平成17年度で5%、18年度の療養給付費負担金が36%から34%の2%を引き下げられたことによりまして、国庫支出金は2年間で計7%の削減となっております。


 次の療養給付費交付金13億3,183万8,000円は、退職被保険者の医療費に係るもので、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございます。次の県支出金4億7,165万5,000円は、県からの補助金でございます。先ほど国庫支出金のところで申しましたように、県の財政調整交付金へ移譲して、国の削減分2%がこの県支出金に上乗せとなっております。次の共同事業交付金1億1,004万7,000円は、高額療養費共同事業交付金として兵庫県の国保連合会から交付されるものでございます。次の繰入金6億1,701万2,000円は、基金からの繰入金及び一般会計からの繰入金でございます。次の諸収入891万6,000円は、第三者納付金や国保税の延滞金等でございます。


 なお、この国保の特別会計の予算につきましては、当初予算は骨格予算といたしておりまして、したがいまして、国保税の所得割の算定に用います平成17年度の課税所得等、また平成17年度の医療費の見込みが把握できます5月に改めて精査をいたしまして、国保の運営協議会等に審議をいただいて、6月の定例議会に本格予算を提案することといたしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 次に、37ページ、第108号議案の平成18年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)の予算についてご説明を申し上げます。


 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ8,337万6,000円とするものでございます。第2条で、一時借入金の最高額を2,000万円に定め、第3条では、歳出予算を流用することができる範囲を定めております。


 内容につきましては、予算説明書で52ページをごらんいただきたいと思います。まず、主な性質別歳出の内訳ですが、総務費3,897万3,000円は、人件費、物件費、維持補修費、補助費等でございます。


 次に、53ページですが、中段あたりで医業費4,371万2,000円は、医薬材料費など物件費、医療諸費でございます。飛びまして、公債費59万円は、長期借入金に係る市債の元利償還及び一時借入金利子でございます。


 次に、54ページでございますが、予備費は10万円を計上いたしております。


 55ページですが、財源内訳の主なものですが、まず診療収入を8,197万8,000円計上いたしております。飛びまして、次の使用料及び手数料は、往診自動車使用料及び診断書の文書料等を94万8,000円計上いたしております。繰入金40万6,000円は、一般会計からの繰入金でございます。


 次に、63ページの第109号議案、豊岡市老人保健医療事業特別会計を説明いたします。


 第109号議案でございます。本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額を85億5,372万9,000円とするものでございます。第2条で、一時借入金の最高額を5億円と定め、第3条で、歳出予算を流用することができる範囲を定めております。


 内容につきましては、予算説明書で75ページをごらんいただきたいと思います。性質別歳出の内訳ですが、総務費2,594万3,000円は、人件費、物件費でございます。次の医療諸費85億2,353万6,000円は、過去の医療費実績及び17年度の実績見込み等を勘案して、物件費で審査支払い手数料4,153万6,000円と扶助費で医療給付費等84億8,200万円を計上いたしております。公債費10万円は、一借の利子でございます。諸支出金315万円は、平成17年度において社会保険診療報酬支払基金及び国、県からの交付金等の償還金を見込んで計上いたしております。


 次に、76ページをごらんいただきたいと思います。予備費は100万円を計上しております。


 77ページですが、財源内訳につきましては、支払い基金交付金が46億1,771万7,000円、国庫支出金が25億9,016万9,000円、県支出金が6億4,754万2,000円、繰入金が6億7,509万9,000円、繰越金1,000円と諸収入が2,320万1,000円でございます。


 この老人保健医療費につきましては、社会保険診療報酬支払基金、国、県及び市がそれぞれ法定割合に基づいて負担することになっております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第110号議案及び第111号議案について一括して説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは、議案の79ページをごらんください。第110号議案、平成18年度豊岡市介護保険事業特別会計予算についてご説明いたします。


 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ58億3,863万5,000円と定めております。次に、第2条で、一時借入金について借り入れ最高額を5億円と定めております。次に、第3条で、歳出予算の流用の範囲について定めております。


 内容につきましては、予算説明書により主なもののみご説明いたしますので、109ページをごらんください。まず、性質別歳出の内訳ですが、総務費1億9,148万2,000円は、人件費、物件費、補助費等であります。


 次のページをごらん願います。保険給付費54億3,803万7,000円は、物件費と補助費等であり、物件費の8,758万円は、兵庫県国民健康保険団体連合会が行います保険給付に係る審査支払い手数料であり、補助費等の54億2,927万9,000円は、保険給付に係る費用であります。地域支援事業費1億9,215万1,000円は、このたびの介護保険法の改正による介護予防事業、地域包括支援センター等に係る事業費であります。


 次のページをごらんください。公債費543万4,000円は、一時借入金の利子、財政安定化基金償還金であります。予備費は500万円としております。


 次に、112ページをごらんください。財源内訳ですが、保険料の9億3,171万9,000円は、第1号被保険者の介護保険料であります。国庫支出金15億1,130万6,000円は、保険給付費の20%相当額である介護給付費負担金及び保険給付費の5%相当額に補正が加えられて交付される調整交付金並びに地域支援事業・介護予防事業費25%相当額と包括的支援事業費及び任意事業費40.5%相当額の地域支援事業交付金であります。次の支払い基金交付金16億9,420万8,000円は、社会保険診療報酬支払基金から第2号被保険者の負担分として保険給付費の31%相当額が交付される介護給付費交付金と地域支援事業・介護予防事業費の31%相当額が交付される地域支援事業交付金であります。次の県支出金6億9,964万2,000円は、保険給付費の12.5%相当額の介護給付費負担金と地域支援事業・介護予防事業費12.5%相当額と包括的支援事業費及び任意事業費20.25%相当額の地域支援事業交付金であります。


 次に、繰入金9億7,032万1,000円は、基金繰入金並びに一般会計からの繰入金で、そのうち介護給付費繰入金は、保険給付費の12.5%相当額、地域支援事業繰入金は、地域支援事業・介護予防事業費の12.5%相当額、包括的支援事業費及び任意事業費20.25%など市の負担分であります。次の諸収入3,138万1,000円は、地域支援事業に係る介護報酬、利用者負担分などの雑入等でございます。


 以上でございます。


 次に、121ページをごらんください。第111号議案、平成18年度豊岡市診療所事業特別会計予算についてご説明いたします。


 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億6,146万5,000円と定めております。次に、第2条で、一時借入金について借り入れ最高額を3,000万円と定めております。次に、第3条で、歳出予算の流用の範囲について定めております。


 内容につきましては、予算説明書により主なもののみご説明いたします。142ページをごらんください。まず、性質別歳出内訳でございますが、豊岡休日急病診療所費1,155万8,000円は、人件費、物件費、維持補修費、補助費等及び公債費であり、そのうち人件費の255万3,000円は看護師の報酬等、物件費の763万9,000円は医師会、薬剤師会への診療業務の委託料であります。森本診療所費7,939万9,000円は、人件費、物件費、維持補修費、補助費等及び公債費であり、そのうち人件費の2,421万1,000円について、医師及び看護師等の報酬、給料等で、物件費の3,937万5,000円のうち3,028万3,000円が医薬材料費で、公債費のうち市債元金1,301万2,000円、市債利子114万6,000円が医師住宅及び診療所建築の起債償還金であります。


 次のページをごらんください。神鍋診療所6,980万8,000円は、人件費、物件費、維持補修費、補助費等及びその他であり、そのうち人件費3,181万1,000円は、医師及び職員の報酬、給料、職員手当等で、物件費3,457万8,000円のうち2,496万円が医薬材料費であります。


 次に、146ページをごらんください。財源内訳ですが、豊岡休日急病診療所収入1,165万8,000円のうち、外来収入として社会保険及び国民健康保険からの診療報酬等が489万7,000円で、668万7,000円が一般会計からの繰入金であります。次に、森本診療所収入7,949万9,000円のうち、外来収入が5,969万3,000円で、1,929万7,000円が一般会計からの繰入金であります。神鍋診療所収入7,030万8,000円のうち、外来収入が6,973万9,000円であります。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第112号議案について説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 155ページをごらん願います。第112号議案、平成18年度豊岡市墓地公園事業特別会計予算についてご説明いたします。


 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,845万5,000円とするものでございます。次に、第2条では、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法等を定めております。


 内容につきましては、予算説明書によりご説明いたしますので、166ページをごらんいただきたいと思います。まず、性質別歳出の内訳ですが、墓地公園維持管理費で2,404万円は、普通建設事業費2,000万円を始め、物件費、維持補修費、補助費等でございます。


 次に、167ページをごらん願います。財源内訳の主なものでございますが、まず使用料及び手数料が829万5,000円、諸収入が15万9,000円、市債が2,000万円、繰越金1,000円は科目設定でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第113号議案について説明を求めます。


 企業部長。


○企業部長(蘆田 和美) 169ページをごらんください。第113号議案、平成18年度豊岡市簡易水道事業特別会計予算につきましてご説明いたします。


 本年度予算につきましては、第1条におきまして、歳入歳出の予算総額を歳入歳出それぞれ10億6,010万7,000円といたしております。次に、第2条で、地方債の限度額を定めておりますが、173ページの第2表のとおり、簡易水道事業について1億8,480万円といたしております。起債の方法、利率、償還方法等につきましては、表のとおりです。


 また、第3条におきまして、一時借り入れの最高額を5億円と定め、第4条では、歳出予算の流用について、各項の経費を流用することができる場合を定めております。


 それでは、予算の内容につきましては、188ページ以降の予算説明書により説明をさせていただきます。まず、性質別歳出の内訳でありますが、総務費におきましては、人件費7,142万8,000円としておりますが、非常勤職員1名及び職員8名に係る給料、職員手当等の経費であります。補助費等の中で公課費905万6,000円は、消費税及び地方消費税等であります。水道事業特別会計の負担金443万8,000円につきましては、簡易水道事業の料金徴収や維持管理に伴う経費であります。


 水道施設費におきましては、19の簡易水道施設の光熱水費を3,625万4,000円見込み、委託料の2,780万4,000円につきましては、機械・電気設備の保守点検等に要するものであります。普通建設事業費におきます委託料1,250万円につきましては、竹野鬼神谷水源の調査及び事業変更認可に伴います設計業務並びに但東中央簡水の施工管理費であります。工事請負費2億6,010万円につきましては、但東中央簡水の小谷・畑山浄水場の施設整備工事請負費、港簡水等の配水管の布設がえ工事、消火栓新設工事、港歩道橋の水道管添架に伴う布設管の撤去工事であります。但東ダムの建設に伴います負担金は6,700万円、橋梁添架費810万円は、港歩道橋への水道管の添架に係る負担金であります。公債費につきましては、5億1,102万2,000円とし、その内訳は、元金が3億1,216万円、利子が1億9,876万2,000円としております。


 歳入におきまして、使用料及び手数料を3億5,764万4,000円、国庫支出金7,800万円、繰入金は3億4,357万8,000円を見込み、その内訳は、財政調整基金からの繰り入れ5,778万6,000円及び一般会計からの繰り入れ2億8,579万2,000円を見込んでおります。繰越金は4,130万6,000円とし、諸収入5,476万9,000円の主なものは、中央・南部簡水の配水管移設及び港簡水の配水管布設がえに伴う県からの補償金であります。市債につきましては、1億8,480万円を見込んでおります。


 以上であります。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第114号議案について説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(井本 雅士) 201ページをごらん願います。第114号議案、平成18年度豊岡市宅地事業特別会計予算についてご説明いたします。


 第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,950万9,000円といたしております。第2条で、一時借入金の限度額を1,000万円といたしております。


 その内容につきましては、213ページをごらん願います。予算説明書によりご説明いたします。総務費の物件費につきましては、事務費でございます。公債費につきましては、轟団地ほか6団地の市債の元利償還金でございます。


 214ページに財源内訳を掲げておりますので、ご清覧願います。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第115号議案及び第116号議案について一括して説明を求めます。


 企業部長。


○企業部長(蘆田 和美) 215ページをお開きください。第115号議案、平成18年度豊岡市水道事業会計予算につきましてご説明いたします。


 平成18年度水道事業会計につきましては、第2条におきまして業務の予定量を給水人口7万2,510人、年間総配水量を1,185万5,200立方メートル、1日の平均配水量を3万2,480立方メートルとし、主な建設改良事業では、配水施設費を5億2,033万円、拡張事業費5億7,226万5,000円、固定資産購入費3,208万5,000円を予定しております。


 収益的収入及び支出の予定額につきましては、収入で水道事業収益を16億512万6,000円とし、支出では、水道事業費を17億1,457万5,000円としております。


 資本的収入及び支出の予定額につきましては、第4条におきまして、収入で、資本的収入を9億1,782万5,000円、支出で、資本的支出を14億4,348万6,000円としております。資本的支出のうち、建設改良費につきましては11億2,468万円を、また企業債償還金につきましては3億1,880万6,000円を予定いたしております。建設改良費の主なものは、第5次拡張事業に係る送水ポンプ棟、浄水池の築造工事、十戸浄水場のろ過施設工事、二見浄水場の配水池新設工事、宮内田多地橋の水管橋かけかえ工事、石綿管及び老朽管更新等の事業であります。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5億2,566万1,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,386万円、過年度分損益勘定留保資金7,644万7,000円、当年度分損益勘定留保資金4億535万4,000円で補てんすることといたしております。


 債務負担行為につきましては、第5条で定めておりますが、第5次拡張事業に伴います佐野の取水塔等の撤去工事、期間は平成19年度とし、限度額を5,000万としております。佐野浄水場の改築工事につきましても、19年度から20年度の期間で、限度額を8億9,000万としております。


 企業債を予定いたしておりますものは、第6条に掲げておりますとおり、上水道整備事業に要する企業債を限度額で7億9,500万円を予定し、起債の方法、利率及び償還の方法は、表のとおりであります。


 一時借入金の限度額につきましては5,000万円とし、議会の議決を経なければ流用できない経費につきましては、職員給与費で3億2,609万5,000円、交際費5万円としております。


 棚卸資産の購入限度額につきましては、3,600万円としております。


 221ページ以降に実施計画書、資金計画書、予定貸借対照表、実施計画明細書等を添付しておりますので、ご清覧いただきたいと思います。


 続きまして、243ページをお開きいただきたいと思います。第116号議案、平成18年度豊岡市下水道事業会計予算についてご説明いたします。


 業務の予定量につきましては、第2条で定めておりますが、排水処理人口を7万2,248人、年間排水処理水量は993万4,100立方メートル、1日平均排水水量2万7,216立方メートルとしております。主な建設改良事業につきましては、環境施設の事業費を5億3,477万1,000円、処理場施設事業費として8億4,671万4,000円を見込んでおります。


 第3条におきまして、収益的収入及び支出の予定額を定め、収入におきまして、下水道事業収益を48億8,645万5,000円、支出におきまして、下水道事業費用49億5,892万6,000円を見込んでおります。


 なお、事業の稼働初期における多額の資本費負担を緩和するために、資本費平準化債7億円を借り入れることとしております。


 また、第4条で、資本的収入及び支出の予定額を定めておりますが、資本的収入で16億3,564万7,000円を見込み、資本的支出におきましては45億8,287万円といたしております。資本的支出の中で建設改良費13億8,148万5,000円を見込んでおりますが、その主なものは、港地区の汚水管の布設工事、処理場の脱水処理機械・電気設備工事、日高中央浄化センター第3期造設工事、豊岡八条2号の雨水幹線整備工事に関するものなどです。


 なお、資本的収入が資本的支出額に対し不足する額29億4,722万3,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,311万7,000円、過年度分損益勘定留保資金1億2,720万2,000円、当年度分損益勘定留保資金19億4,540万4,000円で補てんし、なお不足する額は一時借入金等で措置するものといたしております。


 債務負担行為につきましては、第5条のとおり、豊岡市浄化センター脱水汚泥受け入れ設備整備事業で限度額1億1,600万円、日高中央浄化センター汚泥処理施設整備事業で限度額1億4,000万円とし、期間は、いずれも平成19年度としております。


 また、企業債の発行に関しましては、第6条において定め、下水道整備事業債、下水道高資本費対策借換債、資本費平準化債について、合計で限度額を15億1,400万円とし、起債の方法、利率、償還方法につきましては、表のとおり定めております。


 一時借入金の限度額につきましては、17億円と定め、予定支出の各項の経費を流用することができる場合は、営業外費用に計上した消費税及び地方消費税に係る予算額が不足した場合、同一款内で各項間の流用ができるものとしております。


 第9条におきまして、議会の議決を経なければ流用することができない経費について定めておりますが、その経費は、職員給与費2億8,896万3,000円、交際費5万円と定めております。


 また、他会計からの補助金につきましては、一般会計から補助を受ける金額として31億8,181万7,000円といたしております。


 なお、249ページ以降に予算の実施計画書、資金計画、予定貸借対照表、実施計画明細書等を添付しておりますので、ご清覧いただきたいと思います。


 以上であります。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第117号議案について説明を求めます。


 農林水産部長。


○農林水産部長(太田垣秀典) 271ページをごらんください。第117号議案、平成18年度農業共済事業特別会計予算についてご説明いたします。


 まず、第2条の事業の予定量は、平成18年度の引き受け予定を年間を見通す中で定めたもので、1の農作物共済から5の園芸施設共済まで、各共済ごとの引受戸数、引受面積、共済金額等をそれぞれ記載しております。


 6の損害防止事業につきましては、共済事故の発生を未然に防止するため、(1)農作物共済では、水稲及び麦の病害虫防除事業等を実施いたします。次の(2)家畜共済事業、(3)果樹共済事業、(4)畑作物共済事業につきましても、17年度と同様の考え方で事業に取り組み、共済事故の未然防止と防除情報の収集、広報に努めたいと考えております。


 次に、273ページの第3条、収益的収入及び支出の予定額でございますが、収入の第1款共済事業収益、支出の第1款共済事業費用とも、右端の欄の総合で、それぞれ2億2,509万9,000円と定めております。


 次に、第4条では一時借入金の限度額を、第5条では予算の各項間流用を、さらに第6条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費について、それぞれ定めております。


 第7条では、他会計からの補助金について定めております。


 なお、この補助金は、いわゆる税源移譲によりまして、これまで措置されていた県補助金が地方交付税に算入されることに伴い、18年度から市の一般会計から受け入れることとなるものでございます。


 次に、収益的収入及び支出の明細につきましては、288ページをごらんください。予算説明書でご説明いたします。まず、農作物共済ですが、収入、支出とも2,433万7,000円でございます。収入では、共済掛金1,063万9,000円、さらに連合会からの交付金、保険金のほか、先ほどの第57号議案、特別積立金の取り崩しに係る予算を収入、支出とも計上しております。また、支出では、共済金として2,132万2,000円を計上しております。次に、家畜共済は、収入、支出とも7,079万2,000円、果樹共済は、収入、支出とも46万4,000円、畑作物共済は、収入、支出とも103万4,000円、園芸施設共済は、収入、支出とも120万4,000円でございます。


 次に、289ページの業務勘定でございますけれども、収入、支出とも1億2,726万8,000円としております。収入の主なものは、市補助金が5,890万円でございます。事務費賦課金は1,010万6,000円で、これは第56号議案、農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価による額を計上しております。このほか連合会からの奨励金、助成金が727万3,000円、受け取り寄附金が2,218万4,000円、業務引当金戻し入れが2,576万4,000円等でございます。


 なお、受け取り寄附金は建物・農機具共済推進協議会からの人件費相当分の受け入れでございます。


 支出の主なものは、人件費が9,835万円で、給料等でございます。また、損害防止費の物件費は2,117万1,000円で、水稲等の病害虫防除事業に係る薬剤費650万円余りや有害鳥獣対策事業の器具購入費300万円等でございます。その他、負担金、補助及び交付金でございます。


 以上、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 以上で上程議案に対する説明は終わりました。


 本日は、説明のみにとどめます。


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◎日程第5 監報第1号ないし監報第4号





○議長(綿貫 祥一) 次は、日程第5、監報第1号ないし監報第4号の4件についてでありますが、大禮、野口両監査委員から、別紙のとおり報告書が提出されておりますので、ご了承を願います。


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○議長(綿貫 祥一) 以上で本日の日程は終わりました。


 この際、お諮りいたします。明7日から12日までを議案熟読のため休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(綿貫 祥一) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 次の本会議は、13日午前9時30分から再開いたします。


 本日の会議はこれにて散会いたします。どうもご苦労さまでございました。


                 午後4時14分散会


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