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兵庫県 豊岡市

平成17年第8回定例会(第1日12月 5日)




平成17年第8回定例会(第1日12月 5日)





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            平成17年第8回豊岡市議会定例会(第1日)


                           平成17年12月5日(月曜日)


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                       平成17年12月5日 午前9時30分開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 報告第19号 平成17年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類(第3


           回変更)について


     報告第20号 専決処分したものの報告について


     専決第256号 損害賠償の額を定めることについて


     第99号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増


           減及び規約の変更について


     第100号議案 兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増減


            及び規約の変更について


     第101号議案 字の区域の変更について


     第102号議案 戸島地区土地改良事業計画の変更について


     第103号議案 市道路線の認定について


     第104号議案 豊岡市立集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例制定について


     第105号議案 豊岡市立健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第106号議案 豊岡市立隣保館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例制定について


     第107号議案 豊岡市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例制定について


     第108号議案 豊岡市立デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例制定について


     第109号議案 豊岡市立老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第110号議案 豊岡市立健康増進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正


            する条例制定について


     第111号議案 豊岡市立高齢者生活支援センターの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第112号議案 豊岡市立心身障害者小規模通所作業所の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例制定について


     第113号議案 豊岡市立農林産物加工研修施設の設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例制定について


     第114号議案 豊岡市立森林公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例制定について


     第115号議案 豊岡市漁港管理条例の一部を改正する条例制定について


     第116号議案 豊岡市立地域活性化施設の設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例制定について


     第117号議案 豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制


            定について


     第118号議案 豊岡市営駐車場条例の一部を改正する条例制定について


     第119号議案 城崎大会議館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


            制定について


     第120号議案 豊岡市立城崎麦わら細工伝承館の設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例制定について


     第121号議案 豊岡市立城崎温泉交流センターの設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例制定について


     第122号議案 豊岡市立城崎文芸館の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第123号議案 豊岡市立椒地域ふるさと生きがいセンターの設置及び管理に関す


            る条例の一部を改正する条例制定について


     第124号議案 豊岡市立竹野北前館の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第125号議案 豊岡市立竹野観光センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第126号議案 豊岡市立日高農林漁業体験実習館の設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第127号議案 豊岡市立かんなべ湯の森ゆとろぎの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第128号議案 豊岡市立道の駅「神鍋高原」の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第129号議案 豊岡市立湯の原温泉オートキャンプ場の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例制定について


     第130号議案 豊岡市立神鍋高原芝生グラウンドの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第131号議案 豊岡市立出石温泉館乙女の湯の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第132号議案 豊岡市立そば乾燥調製貯蔵施設の設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例制定について


     第133号議案 豊岡市立但馬ちりめん振興館の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第134号議案 豊岡市立但東シルク温泉やまびこの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第135号議案 豊岡市立但東シルクロード事業関連施設の設置及び管理に関する


            条例の一部を改正する条例制定について


     第136号議案 豊岡市立多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例制定について


     第137号議案 豊岡市立基幹集落センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第138号議案 豊岡市立歴史資料館の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第139号議案 豊岡市立城崎美術館の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第140号議案 豊岡市立子ども自然村ミーティングセンターの設置及び管理に関


            する条例の一部を改正する条例制定について


     第141号議案 豊岡市立体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例制定について


     第142号議案 豊岡市立東大谷野外活動施設の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第143号議案 豊岡市立日高文化体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例制定について


     第144号議案 豊岡市督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例制定


            について


     第145号議案 豊岡市立放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第146号議案 豊岡市企業立地促進条例制定について


     第147号議案 豊岡中核工業団地の企業立地の促進に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第148号議案 豊岡市火災予防条例の一部を改正する条例制定について


     第149号議案 平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第6号)


     第150号議案 平成17年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予


            算(第2号)


     第151号議案 平成17年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)補正予


            算(第2号)


     第152号議案 平成17年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)


     第153号議案 平成17年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


     第154号議案 平成17年度豊岡市診療所事業特別会計補正予算(第2号)


     第155号議案 平成17年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


     第156号議案 平成17年度豊岡市水道事業会計補正予算(第2号)


     第157号議案 平成17年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第2号)


     第158号議案 平成17年度豊岡市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)


     第159号議案 北但行政事務組合規約の変更について


            (以上63件、一括上程、説明)


日程第5 監報第8号 例月現金出納検査結果報告について


     監報第9号 定期監査・事務監査結果報告について


日程第6 請願・陳情の付託について


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                本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 報告第19号 平成17年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類(第3


           回変更)について


     報告第20号 専決処分したものの報告について


      専決第256号 損害賠償の額を定めることについて


     第99号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増


            減及び規約の変更について


     第100号議案 兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増減


            及び規約の変更について


     第101号議案 字の区域の変更について


     第102号議案 戸島地区土地改良事業計画の変更について


     第103号議案 市道路線の認定について


     第104号議案 豊岡市立集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例制定について


     第105号議案 豊岡市立健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第106号議案 豊岡市立隣保館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例制定について


     第107号議案 豊岡市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条


            例制定について


     第108号議案 豊岡市立デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例制定について


     第109号議案 豊岡市立老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第110号議案 豊岡市立健康増進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正


            する条例制定について


     第111号議案 豊岡市立高齢者生活支援センターの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第112号議案 豊岡市立心身障害者小規模通所作業所の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例制定について


     第113号議案 豊岡市立農林産物加工研修施設の設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例制定について


     第114号議案 豊岡市立森林公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例制定について


     第115号議案 豊岡市漁港管理条例の一部を改正する条例制定について


     第116号議案 豊岡市立地域活性化施設の設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例制定について


     第117号議案 豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制


            定について


     第118号議案 豊岡市営駐車場条例の一部を改正する条例制定について


     第119号議案 城崎大会議館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


            制定について


     第120号議案 豊岡市立城崎麦わら細工伝承館の設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例制定について


     第121号議案 豊岡市立城崎温泉交流センターの設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例制定について


     第122号議案 豊岡市立城崎文芸館の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第123号議案 豊岡市立椒地域ふるさと生きがいセンターの設置及び管理に関す


            る条例の一部を改正する条例制定について


     第124号議案 豊岡市立竹野北前館の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第125号議案 豊岡市立竹野観光センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第126号議案 豊岡市立日高農林漁業体験実習館の設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第127号議案 豊岡市立かんなべ湯の森ゆとろぎの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第128号議案 豊岡市立道の駅「神鍋高原」の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第129号議案 豊岡市立湯の原温泉オートキャンプ場の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例制定について


     第130号議案 豊岡市立神鍋高原芝生グラウンドの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第131号議案 豊岡市立出石温泉館乙女の湯の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第132号議案 豊岡市立そば乾燥調製貯蔵施設の設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例制定について


     第133号議案 豊岡市立但馬ちりめん振興館の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第134号議案 豊岡市立但東シルク温泉やまびこの設置及び管理に関する条例の


            一部を改正する条例制定について


     第135号議案 豊岡市立但東シルクロード事業関連施設の設置及び管理に関する


            条例の一部を改正する条例制定について


     第136号議案 豊岡市立多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例制定について


     第137号議案 豊岡市立基幹集落センターの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第138号議案 豊岡市立歴史資料館の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第139号議案 豊岡市立城崎美術館の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第140号議案 豊岡市立子ども自然村ミーティングセンターの設置及び管理に関


            する条例の一部を改正する条例制定について


     第141号議案 豊岡市立体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例制定について


     第142号議案 豊岡市立東大谷野外活動施設の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例制定について


     第143号議案 豊岡市立日高文化体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例制定について


     第144号議案 豊岡市督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例制定


            について


     第145号議案 豊岡市立放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を


            改正する条例制定について


     第146号議案 豊岡市企業立地促進条例制定について


     第147号議案 豊岡中核工業団地の企業立地の促進に関する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     第148号議案 豊岡市火災予防条例の一部を改正する条例制定について


     第149号議案 平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第6号)


     第150号議案 平成17年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予


            算(第2号)


     第151号議案 平成17年度豊岡市国民健康保険事業特別会計(直診勘定)補正予


            算(第2号)


     第152号議案 平成17年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)


     第153号議案 平成17年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


     第154号議案 平成17年度豊岡市診療所事業特別会計補正予算(第2号)


     第155号議案 平成17年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


     第156号議案 平成17年度豊岡市水道事業会計補正予算(第2号)


     第157号議案 平成17年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第2号)


     第158号議案 平成17年度豊岡市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)


     第159号議案 北但行政事務組合規約の変更について


            (以上63件、一括上程、説明)


日程第5 監報第8号 例月現金出納検査結果報告について


     監報第9号 定期監査・事務監査結果報告について


日程第6 請願・陳情の付託について


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                  出席議員(29名)


       1番 岡 谷 邦 人         2番 森 田 健 治


       3番 門 間 雄 司         4番 綿 貫 祥 一


       5番 升 田 勝 義         6番 福 田 嗣 久


       7番 伊 藤   仁         8番 梅 谷 光太郎


       9番 古 池 信 幸         10番 村 岡 峰 男


       11番 谷 口 勝 己         12番 古 谷 修 一


       13番 椿 野 仁 司         14番 稲 垣 のり子


       15番 木 谷 敏 勝         17番 伊 賀   央


       18番 青 山 憲 司         19番 奥 村 忠 俊


       20番 安治川 敏 明         21番 芝 地 邦 彦


       22番 上 坂 正 明         23番 吉 岡 正 章


       24番 岡   満 夫         25番 川 口   匡


       26番 森 本 陸 夫         27番 野 口 逸 敏


       28番 広 川 善 徳         29番 森 井 幸 子


       30番 森 田   進


      ───────────────────────────────


                  欠席議員(1名)


       16番 熊 本 善兵衛


      ───────────────────────────────


                  欠  員(なし)


      ───────────────────────────────


                 事務局出席職員職氏名


  局長         田 中 茂 樹  議事係長      松 本 幹 雄


  次長         阪 根 一 郎  議事係主査     大 槻   稔


  庶務係長       前 田 靖 子


      ───────────────────────────────


               説明のため出席した者の職氏名


  市長         中 貝 宗 治  助役        奥 田 清 喜


  収入役        塚 本 信 行  技監        谷 川 俊 男


  行革推進室長     谷 岡 慎 一  国体推進部長    西 村 昇 一


  総務部長       中 川   茂  防災監兼消防長   菅 村 和 弘


  市民生活部長     植 田 政 由  健康福祉部長    岡 本 幹 雄


  商工観光部長     砂 田 利 正  農林水産部長    太田垣 秀 典


  建設部長       井 本 雅 士  建設部参事     福 井 與司光


  企業部長       蘆 田 和 美  城崎総合支所長   齋 藤 哲 也


  竹野総合支所長    神 田 美 稲  日高総合支所長   小 西 康 夫


  出石総合支所長    多 根   徹  但東総合支所長   松 本 和 洋


  教育委員長      久 本 良 光  教育長       石 高 雅 信


  代表監査委員     大 禮 謙 一  農業委員会長    竹 村 公 男


  選挙管理委員会委員長 籏 谷 力 夫  教育次長      村 田 正 次


  監査・選管事務局長  池 上   晃  農業委員会事務局長 井 谷 勝 彦


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                 ◎議長あいさつ





○議長(綿貫 祥一) おはようございます。


 開会に先立ち、一言ごあいさつを申し上げます。


 さて、ことしもいよいよ師走に入りましたが、議員各位には諸事ご多端の折にもかかわりませずご健勝にてご参集を賜り、本日ここに平成17年第8回豊岡市議会定例会を開会できますことは、市政のためまことにご同慶にたえない次第でございます。


 さて、国からの補助金を減らして自治体に税源を移し、財政面でも地方の自由度を高めることが改革の眼目でありました三位一体改革も、市議会議長会が属する地方六団体が過日、正式合意したところでございます。これによりますと、来年度に国から地方に税源移譲する額は3兆90億円ということで目標の3兆円を上回ったものの、移譲額の3分の2が補助率引き下げ等で国の関与が残り、地方分権の推進に課題を残しております。


 この一応の決着から、今後の焦点は交付税改革へと移ることになりますが、地方財政の命綱とも言える地方交付税の削減は必至であり、脆弱な財政基盤に立脚する本市にとっては、その動向に引き続き注視する必要があると考えております。


 一方、市政を取り巻く環境は、合併後の新しい時代に即応した活力ある地域社会の形成や自立、分権社会にふさわしい行財政の確立など、喫緊に取り組まなければならない課題が山積しております。


 その中において、今期定例会では報告、事件決議、条例、補正予算など63件が当局から提案され、さらに会期中に報告1件追加提案される予定となっております。これらはいずれも重要案件であり、議員各位におかれましては慌ただしい年の瀬を控え殊のほかご多忙のことと存じますが、格別のご精励を賜り、慎重にご審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願いいたしますとともに、円滑な議事運営に格段のご協力をお願い申し上げまして開会のごあいさつといたします。


          ────────────────────





                ◎午前9時32分開会





○議長(綿貫 祥一) ただいまの出席議員数は29名であります。よって、議会は成立いたします。


 ただいまから平成17年第8回豊岡市議会定例会を開会いたします。


 暫時休憩いたします。再開は10時。


               午前 9時33分休憩


          ────────────────────


               午前10時00分再開


○議長(綿貫 祥一) 休憩前に引き続き会議を再開します。


 これより本日の会議を開きます。


 直ちに日程に入ります。


          ────────・──・────────





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(綿貫 祥一) 日程第1は会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、稲垣のり子議員、上坂正明議員の両議員を指名いたします。


          ────────・──・────────





◎日程第2 会期の決定





○議長(綿貫 祥一) 次は日程第2、会期の決定についてであります。


 この際、議会運営委員長の報告を求めます。


 24番、岡満夫議員。


○議会運営委員長(岡 満夫) おはようございます。


 今期定例会の議事運営についてご報告いたします。


 まず、会期につきましては、本日から22日までの18日間といたしております。


 次に、日程につきましては、諸般の報告の後、本日追加提案のありました2議案を含め当局提出議案を一括上程し、市長の提案説明並びに各部長等による議案ごとの説明を受けます。その後、監査報告を受理し、請願、陳情の委員会審査付託を行って散会いたします。


 次に、明6日から11日までは議案熟読のため休会、この間、7日正午を質疑、質問の通告締め切りとし、12日に本会議を再開して、12日、13日、14日、15日の4日間を質疑、質問に充てることといたしております。質疑、質問が終局した後、各上程議案を所管の委員会に審査付託いたします。


 次に、16日から21日までは休会、その間、16日、19日を委員会審査に充て、22日に本会議を再開し、議案について委員長報告、質疑、討論、表決を行い、今期定例会を閉会することといたしております。


 なお、会期中に当局より報告1件が追加提案される予定となっておりますので、ご了承願います。


 以上、報告のとおり今期定例会の議事運営についてよろしくご協力をお願いいたします。以上。


○議長(綿貫 祥一) お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月22日までの18日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(綿貫 祥一) ご異議なしと認めます。よって、会期は、18日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(綿貫 祥一) 次は日程第3、諸般の報告であります。


 まず、本日の会議に欠席届のありましたのは、熊本善兵衛議員であります。


 なお、神尾企画部長より、所用のため本日の会議を欠席いたしたい旨の申し出がありましたので、ご了承お願いいたします。


 次に、本日当局より追加提案として報告第20号、専決処分したものの報告について及び第159号議案、北但行政事務組合規約の変更についての2件が提出され、お手元に配付しておりますので、ご了承願います。


 また、あわせて当局より第122号議案等にかかわる正誤表が提出され、お手元に配付しておりますので、ご了承願います。


 次に、議会関係の資料として、去る9月定例会における請願、陳情の審査結果及び当局処理状況並びに9月5日以降の議会活動報告書をお手元に配付しておりますので、ご清覧を願います。


 また、議会広報特別委員長から、議長あてにお手元に配付しておりますとおり議会広報の編集方針について報告がありましたので、ご清覧を願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


          ────────・──・────────





◎日程第4 報告第19号及び報告第20号並びに第99号議案〜第159号議案





○議長(綿貫 祥一) 次は日程第4、報告第19号及び報告第20号並びに第99号議案ないし第159号議案、平成17年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類(第3回変更)についてほか62件を一括議題といたします。


 これより提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中貝 宗治) おはようございます。


 平成17年第8回豊岡市議会定例会の開会に当たり、議員各位のご健勝をお喜び申し上げますとともに、日ごろのご精励に対し深く敬意を表します。


 さて、今期市議会に私から提案いたします案件は、報告事項2件、事件決議6件、条例45件、予算10件の計63件です。


 なお、会期中に報告事項1件を追加提案させていただくこととしておりますので、あらかじめご了承賜りますようお願いいたします。


 それでは、当面する市政の諸課題並びに提出議案の主なものについてご説明申し上げます。


 まず、豊岡市総合計画の策定方針について申し上げます。


 新市の行政運営、まちづくりの指針となる豊岡市総合計画については、平成18年度末の策定に向け、現在事務を進めているところです。計画の策定に当たっては、幅広い視点と長期的な展望のもとで基本構想及び基本計画を審議していただくため、豊岡市総合計画審議会を11月14日に設置し、同日、第1回目の審議会を開催しました。


 審議会の委員は、一般公募の方、学識経験を有する方、公共的団体等の役職員の方などで組織し、男性15名、女性15名という構成です。


 また、基本構想及び基本計画の策定に必要な調査研究と基礎資料等を作成する組織として、市職員で構成する豊岡市総合計画企画委員会を10月31日に設置し、専門的事項を分掌する9部会を設けました。


 さらに、市民参画を基調とし、幅広い市民の意見や提言を計画策定に反映させるため、市民の皆様との懇談会を11月12日から昨日まで市内11カ所で実施したところです。市民の皆様が大きな夢と希望を抱き、安全で安心なまちを享受することができるよう計画をつくってまいりたいと考えています。


 次に、市ホームページの更新について申し上げます。


 市のホームページは、新市の発足とともに運用開始しており、11月末現在のアクセス件数は約43万件を数え、1日当たりでは約1,800件もの利用があります。本市では、これまで多様な方法による市政情報の提供に努めてきたところですが、ホームページをより魅力あるものとし、市民の皆様や本市に関心を寄せる多くの方が利用しやすいものとするため、デザインや掲載内容の更新業務を進めてきました。


 更新するホームページの内容は、総合案内、市民ガイド、観光イベント、コウノトリと環境、災害・防災情報の5の分野に分けて構成しており、去る12月1日から試験運用していましたが、本日から本格的に運用開始することとしました。今後とも市政情報やまちの話題を適時に提供するとともに、本市の魅力を大いに発信してまいりたいと考えています。


 次に、コウノトリの自然放鳥後の状況について申し上げます。


 世界的にも例を見ない取り組みであるコウノトリ野生復帰の実現に向け、去る9月24日、秋篠宮、同妃両殿下にもご臨席をいただき、5羽のコウノトリが自然放鳥されました。さらに、9月30日には段階的放鳥として2カ所の放鳥拠点にそれぞれ2羽のコウノトリが移動されています。


 県立コウノトリの郷公園の報告によると、自然放鳥した5羽については衛星追跡システムや調査員による追跡調査により、現時点ではコウノトリの郷公園とその周辺地域の半径約1キロメートルを行動範囲としているようです。今後、なれてくるにつれ、徐々に行動範囲を広げていくものと思われます。


 なお、コウノトリの放鳥から2カ月余りでコウノトリ文化館の入館者数は約7万5,000人、前年度比約3倍となっており、経済効果に結びつけることのできる施設整備を来年度に行うべく、準備を進めています。


 次に、行政改革の推進について申し上げます。


 本市では、持続可能な行政を推進するため、改革の指針となる行政改革大綱を策定することとしています。大綱の策定に当たっては、行政関係者のみならず学識経験者、市民の意見も取り入れることとしており、第1回目の行政改革委員会を10月11日に開催し、正副委員長を選任したほか、行政改革大綱の策定方針案についても検討したところです。


 委員会の内容については、市広報及びホームページにも掲載し、行政改革の推進に当たって積極的な情報公開に努めているところです。今後も引き続き民間の意見を取り入れながら、行政改革大綱の策定方針に沿ってさらに検討を進めてまいります。


 次に、のじぎく兵庫国体の開催について申し上げます。


 のじぎく兵庫国体の開催については、リハーサル大会として正式4競技、デモンストレーションとしての2行事を既に開催し、来年の本国体の成功に向けて運営全般にわたる検証をしているところです。


 本国体は、この検証の結果を踏まえ、全市域の特性を生かし、豊岡らしさにあふれた大会となるよう進めていくこととしています。


 また、全国から訪れる多くの人々を温かく迎え、新しい豊岡市の魅力を全国に発信する絶好の機会でもあり、「“ありがとう”心から・とよおか から」の気持ちを大切にし、自然、歴史、文化、産業などを通して幅広い地域交流を推進していきたいと考えています。


 来年9月、コウノトリの郷公園でとり行われる採火式、炬火リレーを皮切りに始まるスポーツの祭典を市民の皆様とともに心待ちにしつつ、国体の成功に全力を傾注する所存です。


 さらに、市民ボランティアの協力を得て参画と協働のまちづくりを進めるとともに、国体の成果を将来のスポーツ振興、市民の健康増進につなげていきたいと考えています。


 次に、指定管理者制度について申し上げます。


 指定管理者制度は、平成15年9月2日に地方自治法の一部を改正する法律が施行され、公の施設の管理に関し、これまでの管理委託制度が改正され、新たに創設された制度です。来年9月1日をもって3年間の経過措置期間が満了し、それ以後はこれまでの管理委託制度は廃止となります。


 したがって、現在、管理を包括的に委託している施設については、平成18年4月1日をめどに指定管理者制度へ移行することとしています。移行を予定している公の施設は115施設で、このうちコミュニティー施設、地区集会施設が6割を占めています。


 今期定例会に関係する施設の設置管理条例改正案を提案していますので、よろしくご審議いただきますようお願いします。


 なお、今後は直営施設及び新設の施設についても指定管理者制度の積極的な導入、推進を視野に入れつつ、最も適切な施設の管理運営に努めてまいりたいと考えています。


 次に、兵庫県災害廃棄物処理の相互応援に関する協定について申し上げます。


 これまで災害廃棄物処理の支援体制については、自治体間相互の協定など特に体系化されたものは存在しない状況でした。この教訓を踏まえ、本年9月に兵庫県と県内すべての自治体間において、災害時の廃棄物処理の相互応援協定を締結しました。


 協定の内容は、災害廃棄物処理に必要な資機材等の提供及びあっせん、災害廃棄物処理に必要な職員の派遣、焼却、破砕等の中間処理の実施及び処理業者のあっせんなど、被災を受けた自治体にとって必要な応援を定めています。


 応援体制のあり方は、県内を県民局単位10ブロックに分け、それぞれに幹事市町を設けて、被災時には幹事市町がブロック内を調整し、相互応援することとしています。


 昨年のような大きな被害があった場合は、当然、県が他のブロックの市町等に応援を要請するとともに、必要に応じて他府県にも応援を要請し、調整を図る内容となっています。


 次に、ごみの減量、再資源化の推進について申し上げます。


 本市では、平成12年度を基準年度として、10年間で清掃センターへ持ち込むごみ量を20%、8,500トン削減することを目標にごみ減量に取り組んでいます。基準年度以降において、合併前の各市町では分別区分の変更、家庭ごみの有料化、ごみ処理手数料の改定、配布していた無料袋の廃止など、さまざまな取り組みによってごみの減量を推進してきました。


 その結果、合併前の平成16年度には災害ごみを除くと旧1市5町で12.3%、5,200トンの減量をしています。ごみ量推移の傾向としては、家庭ごみが順調に減量している一方で事業ごみについては若干増加傾向にあるため、事業ごみの減量なしには目標達成が困難な状況です。このため、本年度は5つの総合支所管内にある約3,100の事業所を対象に市職員とシルバー人材センターの派遣職員で構成するごみ減量指導員が事業所を訪問し、ごみ減量に関する情報提供や協力依頼を行い、事業ごみの減量促進を図っているところです。今後ともごみの減量、再資源化の推進に努めてまいりたいと考えています。


 次に、北但行政事務組合負担金の負担割合見直しについて申し上げます。


 北但行政事務組合が進めている広域ごみ汚泥処理施設の建設費に係る負担金の分賦方法については、昨年6月9日に旧1市10町で取り交わした覚書により、合併後改めて関係市町で協議することとしていましたが、去る11月29日に開催された構成市町長会において協議が調いました。


 内容としては、現行の負担割合1市10町で均等割30%、人口割70%とされているものを、1市2町で均等割15%、人口割85%に変更するものです。1市2町で共同して施設を設置する場合、それぞれで設置する場合に比べて収集運搬費は高くなりますが、建設費と運営費が安くなり、トータルコストは安くなります。新たな負担割合は、そのトータルのメリットを交付金と交付税を除いた市町の実質負担ベースで、できるだけ各市町に均等に配分することを基本的にして定めたものです。このことについては、今期定例会に北但行政事務組合規約の変更について提案していますので、よろしくご審議いただきますようお願いします。


 なお、組合規約については、関係市町の合併による構成市町及び市町選出議員数についてもあわせて変更するものであり、組合構成市町において同文議決を行うものです。


 次に、第2とよおか作業所(仮称)の整備について申し上げます。


 第2とよおか作業所については、社会福祉法人とよおか福祉会が事業主体となり、本年度の整備に向けた取り組みが行われてきました。このため、国に対し補助採択の要望を市も一体となって行ってきたところですが、去る9月15日に国庫補助事業採択の内示がありました。内示の年度別内訳は、国の厳しい財政事情を反映して、本年度補助額の10%、平成18年度補助額の90%という状況ですが、平成18年10月1日の開設を目指し準備が進められているところです。


 なお、この作業所の定員は20名で、敷地用地は市が障害者自立支援のための施設整備用地として確保しており、社会福祉法人とよおか福祉会に無償貸与することとしています。


 次に、豊岡市企業立地促進条例の制定について申し上げます。


 合併前の竹野町、出石町、但東町で実施されていた企業立地の優遇制度については合併時に廃止し、新市において新たな制度を検討することが合併協議において決定されていました。これを受けて、山村振興地域や過疎地域など本市の区域内にあって産業基盤が低位にある区域に工場等の立地を促進するための奨励措置を講じ、産業振興及び雇用機会の増大を図り、地域活性化並びに市民生活の向上、安定に資することを目的とした新たな条例を制定したいと考えています。


 今期市議会に豊岡市企業立地促進条例の制定について提案していますので、よろしくご審議いただきますようお願いします。


 なお、新たな企業誘致として、豊岡中核工業団地のY−2区画1.48ヘクタールについて、12月8日に土地譲渡契約が締結できる運びとなりましたので、ご報告します。


 次に、城崎温泉街活性化施設整備事業について申し上げます。


 この事業は、城崎温泉の活性化を図るため、温泉街の中央に位置する四所神社前の広場に、城崎らしいにぎわいを創出できる店舗及びイベントや朝市などが開催できるオープンスペースを整備しようとするものです。本年度は基本設計業務に着手し、現在、平面配置図の基本プラン作成まで進んでいます。


 事業の基本コンセプトは、温泉街のにぎわいの創出、商工業の振興、新規起業者支援、I・Uターン起業者支援、空き店舗対策としており、管理主体は城崎商工会を予定したいと考えています。平成18年度以降、順次実施設計、テナント募集、建設工事を進めていくこととしています。


 なお、活性化施設の名称については、城崎町商工会とも協議し、仮称ですが「木屋町小路」としています。


 次に、21世紀の森づくり事業について申し上げます。


 21世紀の森づくり事業は、竹野町森本地内において森林への意識向上と自然環境保全を図る施策として、小・中学生並びに地域住民等の森林学習の場として必要な施設整備を図るものです。平成16年度からの3カ年事業として実施しており、本年度は整備区域の幹線連絡道として学習歩道を整備するほか、のり面工、森林整備、県内産材を使用した休憩施設の1棟の建設を予定しています。本施設は、今後主体的に管理運営を行う地域団体及び環境教育推進団体との連携を深め、竹野地域の豊かな海、山、川の自然を活用した環境教育の場として中心的な役割を果たせるよう、推進していきたいと考えています。


 次に、元気な地域づくり交付金による基盤整備事業について申し上げます。


 日高町国府地区においては、平成7年度から平成15年度にかけて県営圃場整備事業が実施され、生産基盤の整備がなされてきました。この中で、整備された農道について、国の元気な地域づくり交付金を受けて農道舗装を行いたいと考えています。


 旧1市5町においては、農道舗装の扱いが異なっていましたが、新市における農道舗装の基本的な考え方は、本来、市道として帰属される道路及び今後市道認定することが適切と判断される道路であって、国県土地改良補助制度の採択要件に合致したもののうち、地元負担についての同意があり、かつ幅員が一定規模以上ある道路を対象に行いたいと考えています。


 しかしながら、国府地区においては、合併前に既に県営圃場整備事業が実施され、農道舗装整備事業を実施することで地元協議が調っていたこと、維持管理についても小規模で局部的な補修修繕及び将来的に大規模で全面的な改築をする場合も含め、地元で行うとの合意が得られていること等から、例外的に取り組むこととするものです。


 次に、災害復旧事業の進捗について申し上げます。


 台風23号における道路、河川、橋梁、がけ崩れの公共土木施設災害件数は661件です。これまでにすべての災害復旧工事の発注を終え、11月末現在の工事完了率は、国庫負担事業である乙災害44.0%、小災害68.8%、単独災害77.9%、緊急小規模急傾斜地崩壊対策事業57.1%、災害関連地域防災がけ崩れ対策事業28.6%となっており、早期の工事完了を目指しているところです。


 また、兵庫県の公共土木施設災害の進捗については、河川、砂防、急傾斜地、道路、港湾の災害件数429件のうち、11月末現在の発注状況は426件、99.3%と聞いています。


 次に、河川水位の低下を図る河道掘削事業については、掘削土の仮置き場として野上・下鶴居井・梶原・立野地区の農地の借地契約もなされ、仮置き場の工事が始まっています。


 一日市・宮島・小田井地区の堤防強化工事についても、事業に対する大方の理解が得られ、用地測量、家屋調査等に着手されています。


 また、国土交通省から円山川右岸の六地蔵地区並びに立野地区に六方防災ステーションの計画概要が示され、関係者に説明されたところです。


 農地・農業用施設災害復旧事業の10月末現在の進捗状況については、市単独による小災害復旧事業の復旧はほぼ完了し、国庫補助事業による復旧は河川災害復旧工事等に伴う廃工箇所を除く農地271件に対し59.8%、農業用施設222件に対し71.2%の完了率です。残りの未完了箇所については、他事業との調整が必要な箇所を除き、来春の作付に支障がないよう復旧を完了していきたいと考えています。


 また、山地災害復旧の10月末現在進捗状況は、市が事業主体となる復旧事業では51カ所中27カ所を、県が事業主体となる復旧事業においては54カ所中18カ所の復旧を完了しています。


 なお、台風23号により道路、河川、農地等に特に甚大な被害を受けた江野地区及び但東奥赤地区については、県の復旧・復興事業計画において重点地区として選定されています。それにより、単独で災害復旧するのではなく、河川災害復旧事業及び農地農業用施設災害復旧事業とあわせて圃場整備を実施し、農業生産条件の改善を期すべく事業を進めているところです。


 事業の実施については、本年6月議会において議決をいただいた後、地元権利者の同意、事業計画の縦覧、公告などの法手続を経て、11月2日に県知事から施行同意をいただいたところです。既に両地区とも工事には着手済みであり、一日も早い復旧・復興に努めてまいります。


 次に、豊岡市地区公民館整備計画の中間報告について申し上げます。


 市町合併により、地域の結びつきがこれまで以上に求められており、地域コミュニティーの拠点施設としておおむね小学校区ごとに設置されている地区公民館への期待が寄せられています。


 他方、地域によっては公民館専用施設が未整備であり、拠点施設がないことから、公民館活動が十分にできない場合も見受けられます。このため、市民が気軽に利用できるよう、身近な学習拠点及び地域コミュニティーの拠点として、未整備地区に公民館専用施設を整備するとともに、老朽化した施設の改築、改修を計画的に進めたいと考えています。


 現在、本年度から平成26年度までの10年間を計画期間とする豊岡市地区公民館整備計画の策定を進めており、去る11月24日に中間報告を公表したところです。今後、市民の皆様や関係機関の意見を踏まえ、来年2月には本計画を策定する予定です。


 次に、平成17年度一般会計補正予算(第6号)についてですが、今回の補正は、厳しい財政事情の中で本市の抱える緊急な課題への対処や今後の執行見込み額を精査し、過不足が生じる経費などやむを得ないもののみ補正することとしています。総額では1億5,594万7,000円の予算を計上し、これに必要な財源は地方交付税等で措置しておりますので、よろしくお願いします。


 以上をもちまして私の説明を終え、各議案の詳細については担当部長からご説明いたしますので、よろしくご審議いただき、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございました。


○議長(綿貫 祥一) 市長の説明は終わりました。


 暫時休憩いたします。再開は10時40分。


               午前10時28分休憩


          ────────────────────


               午前10時39分再開


○議長(綿貫 祥一) 休憩前に引き続き会議を再開します。


 続いて、議案ごとの説明に入ります。


 まず、報告第19号について説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) それでは、議案ファイルナンバー1の1ページをお願いいたします。


 報告第19号、平成17年度豊岡市土地開発公社の事業の計画に関する書類(第3回変更)でございますが、それにつきましてご説明申し上げます。


 本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告するものでございます。


 3ページをお願いいたします。


 公社の事業計画(第3回変更)でございますが、今回の変更につきましては、平成17年11月11日の理事会で決定をいたしたものでございます。


 変更内容につきましては、下の表をごらんをお願いいたします。


 事業資産の処分でございまして、代替用地を1,923平方メートル、7,562万1,000円で処分いたすもので、変更後の合計事業量、これにつきましては1万4,045平方メートル、6億6,337万8,000円でございます。


 8ページをお願いします。説明書によりご説明申し上げますが、まず収益的収入及び支出のうち収入でございます。目の1、公有用地売却収益7,562万1,000円の増につきましては、円山大橋改修事業関連の代替用地の一部を当事業その他公共事業の代替地と利用する見込みがなくなったことから、今回売却処分するものでございます。処分の区画につきましては3区画で、予定額は本年11月1日時点での土地の評価額を計上いたしております。


 目の2、事業事務費収益162万円の増は、これに伴う事務費の収益でございます。


 次のページ、支出をお願いいたします。


 目の1、公有用地売却原価7,562万1,000円の増につきましては、円山大橋改修事業関連の代替用地の一部を売却処分する売却収益に見合う原価でございます。


 その下の販売費及び一般管理費55万円の増につきましては需用費と委託料で、今回の処分に係る用地の測量経費及び現地表示用看板並びに城崎町にございます温泉街活性化施設用地の管理経費でございます。


 10ページをお願いします。目の1、長期借入金返還金7,660万円の増につきましては、今回の事業資産の処分により長期借入金を豊岡市へ返還するものでございます。


 なお、今回処分いたします円山大橋改修事業関連の代替用地でございますが、処分の方法につきましては、原則として一般競争入札による公募を行う予定をいたしております。


 第3回変更の概要につきましては以上でございます。資金計画、そして予定貸借対照表等も提出をいたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(綿貫 祥一) 次に、報告第20号について説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは、本日追加分として配付いたしました議案の1ページをごらん願います。


 報告第20号、専決処分したものの報告についてご説明申し上げます。


 本件は、損害賠償の額を定めることについて専決処分をいたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により、報告するものでございます。


 次のページをごらんいただきたいと思います。専決第256号、損害賠償の額を定めることについてご説明申し上げます。


 本件は、損害賠償について、当事者との合意に達したため、平成17年12月1日専決により損害賠償の額を決定し、示談を行ったものでございます。


 相手方は、兵庫県豊岡市庄境5番地の1、吉田央様で、損害賠償額は5,250円でございます。


 事件の概要につきましては、平成17年5月24日、健康福祉部社会福祉課窓口において、身体障害者(児)手帳交付申請に必要な書類として肢体障害用の身体障害者診断書のうち、本来はマル肢と表示しております肢体不自由の様式を交付すべきところ、誤ってマル脳と表示いたしてあります脳原性運動機能障害用の様式を交付したことにより、相手方に誤った様式に係る診断書作成料金を医療機関に支払わせたものでございます。このため、損害賠償額として診断書作成料金相当額5,250円を支払うものです。


 このような手違いを犯しまして、大変申しわけございません。改めておわびを申し上げます。


 以上でございます。よろしくご審議をいただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第99号議案について説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 議案の11ページをお願いいたします。


 第99号議案、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更につきましてご説明を申し上げます。


 本件につきましては、現在本市が加入をいたしております兵庫県市町村職員退職手当組合について、平成18年2月及び3月の市町合併に伴いまして、合併関係市町の同組合への加入、脱退及び一部事務組合の名称変更による同組合規約の変更について同文議決をお願いするものであります。


 内容につきましては、13ページの新旧対照表でご説明を申し上げます。


 左側は改正前、右側が改正後でございますが、改正後の欄で洲本市がふえております。これにつきましては、18年の2月11日に1市1町、洲本市と五色町が合併し、新しく洲本市として加入するものであります。


 また、この合併に伴って、広域事務組合の名称変更による改正がなされます。


 同様でございますが、15ページをお願いいたします。加東市がふえております。これにつきましては、18年の3月20日に加東郡の3町、社、滝野、東条町が合併し、新しく加東市として加入をするものであります。


 また、この合併に伴いまして、広域事務組合の廃止による削除、あるいは環境施設事務組合の名称変更による改正がなされるということになります。


 同様に、17ページをお願いします。これは18年の3月27日に姫路市に4町、家島、夢前、香寺、安富町が編入されることに伴いまして、一部事務組合の廃止による削除、事務組合の名称変更による改正がなされるものであります。


 以上のとおりでございますので、よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第100号議案について説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 19ページをごらんください。第100号議案、兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてご説明を申し上げます。


 本豊岡市は、新市といたしまして本年4月1日からこの一部事務組合に加入をしております。


 改正の理由ですが、まず市町合併に伴う構成市町の組合からの脱退及び加入、次に組合の議会の議員定数を構成団体の数と同じ20人として、また議員の任期を市町の長としての任期とするため、市町村の合併の特例に関する法律、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 なお、平成18年2月11日、3月20日及び同月27日の3つの合併期日があります。また、この規約改正文は3種類の合併の期日ごとに1条から3条までの3条立てで規定をしております。


 新旧対照表によってご説明をいたします。


 22ページをごらんください。左が現行で右が改正案でございます。アンダーラインの部分が改正部分であります。


 第1条関係といたしまして、五色町と洲本市の合併に伴って旧五色町が組合から脱退をします。


 23、24ページをごらんください。ここではまず合併の一番早い時期の平成18年2月11日合併に係る別表第1、つまり構成市町の変更の部分と、別表第2、議員の選出区分の区域の変更を掲げます。以下、同様に26、27ページには3月20日合併分の別表第1、2を、同じく29、30ページには3月27日合併分の別表1、2を掲げております。


 また、28ページですが、現行規約第5条に定める議員の数13人を構成団体と同じ20人として、議員の任期を市町の長としての任期とする改正及び規約条文における文言の一部改正、また監査委員の数の減少を掲げております。


 次、21ページの規約本文の附則に返っていただきまして、この規約は平成18年2月11日から施行することとしておりますが、合併期日が異なりますので、ただし書きで、第2条の規定は同年3月20日から、また第3条の規定は同月27日からの施行としております。


 なお、本案は、兵庫県下の市町交通災害共済組合を組織する関係地方公共団体の議会で同文議決を求めるものでございます。


 以上、よろしくご審議をいただきますようお願いいたします。以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第101号議案及び第102号議案について説明を求めます。


 農林水産部長。


○農林水産部長(太田垣秀典) まず、31ページをごらん願います。第101号議案、字の区域の変更についてご説明いたします。


 平成12年度から実施しております県営土地改良事業赤石地区、いわゆる経営体育成基盤整備事業でございますが、この工事がこのほど完了いたしました。


 当赤石地区は再圃場整備地区で、今回の土地改良事業により従前の地形が変更されまして、字ごとの区域がわかりにくくなりましたので、字の区域を工事後の区画に合わせてわかりやすく変更するため、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決をお願いするものです。


 32ページの変更調書でございますけれども、左欄が変更前の大字、字、地番で、これを右欄のとおり変更しようとするものでございます。


 33ページの変更調書参考資料と変更理由書を含めまして、兵庫県からの指導と所定の様式に基づいて作成しております。


 字区域の変更に当たりましては、換地処分公告の2カ月前には議会の議決を経て兵庫県に変更調書等を提出し、告示行為をしていただかねばなりませんので、ご審議をお願いしている次第です。換地処分公告は、現在のところ明年3月を予定しております。


 なお、34ページに赤石地区の位置図、それから35ページに字区域変更図を添付しております。ご清覧の上、よろしくお願いいたします。


 次に、36ページをごらんください。第102号議案、戸島地区土地改良事業計画の変更についてご説明いたします。


 平成16年度より実施しております戸島地区土地改良事業におきまして、事業の進捗に伴い、農業用施設の設置の要望や導水路の精査等によりまして土地改良事業計画を変更する必要が生じましたので、土地改良法第96条の3第1項の規定により、議会の議決をお願いするものです。


 事業計画の変更内容につきましては、37ページをごらんをいただきたいと思いますが、地元戸島土地改良委員会と協議しながら進めておりまして、まず事業の実施地区面積を13.5ヘクタールから13.4ヘクタールに変更する必要が生じました。これは非農用地の追加と導水路の精査によりまして、差し引き0.1ヘクタールの減となったものです。


 また、事業費につきましては、3億1,000万円を3億4,100万円に増額しております。この原因の主なものは、排水路の延長増と測量試験費の増加でございまして、総額として3,100万円の増額となります。


 非農用地区域につきましては、1カ所、1万1,680平方メートルが2カ所、1万3,681平方メートルとなりまして、1カ所、2,000平方メートルの増加となります。この原因は、昨年の台風23号で地区内の農機具の多くが被災し、高台に農機具倉庫を建設しようということで新たに非農用地区域を設定して農機具倉庫用地を確保しますとともに、この際、直売所、乾燥施設、育苗施設を整備するための必要な用地を確保し、集落営農の推進を図ることとなったためでございます。


 38ページに戸島地区の位置図、39ページに平面図で地区の詳細と変更予定の非農用地区域を図示しております。ご清覧願います。


 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第103号議案について説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(井本 雅士) 40ページをごらん願います。第103号議案、市道路線の認定についてご説明をいたします。


 本案は、市道こうのす団地1号線ほか5路線につきまして、道路法第8条第1項の規定により路線を認定するため、同法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 41ページの図をごらん願います。こうのす団地1号線、2号線、3号線につきましては、開発に伴い整備された道路について市道として管理するため、3路線総延長963.2メートルを認定しようとするものでございます。


 続きまして、42ページをごらん願います。九日市上町1号線、2号線につきましても、開発に伴い整備された道路について市道として管理するため、2路線総延長280.5メートルを認定しようとするものでございます。


 続きまして、43ページをごらん願います。永楽館線につきましては、永楽館を整備するに当たり必要となる道路について、延長74.5メートルを認定しようとするものでございます。


 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第104号議案について説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) それでは、44ページをお願いいたします。第104号議案、豊岡市立集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げたいと思いますが、その前に、今議会では指定管理者制度の導入に伴う設管条例の一部改正案を40件提案をいたしております。指定管理者制度につきまして、改めまして簡単にご説明を申し上げたいというふうに思います。


 この指定管理者制度でございますが、市長の総括説明にもございましたが、平成15年9月2日に地方自治法の一部を改正する法律が施行されまして、公の施設の管理に関しこれまでの管理委託制度が改正され、新たに創設をされた制度であります。


 これまでの管理制度のもとでは、公の施設の管理、これを委託できましたのは公共団体、公共的団体及び三セク等の出資法人に限定されておったわけでありますが、指定管理者制度のもとでは議会の議決を経て指定した指定管理者には施設の管理を行わせることができるようになりまして、その対象範囲は民間事業者を含む法人、団体。個人はだめでございますが、法人、団体と幅広くなりました。


 さらに、従来の管理委託制度との相違点でございますが、使用許可などの処分性が高い事務についても、この指定管理者にゆだねることができるようになったといったことがあります。この自治法の改正法の3年間の経過措置の期間、これが平成18年9月1日をもって満了いたします。したがいまして、現に包括的に管理を委託している施設につきまして、引き続き管理をゆだねる場合には指定管理者制度に移行する必要があります。この経過措置期間の満了日が年度中途であるといったことから、平成18年4月1日を目途に移行することとし、今議会に移行を予定しておりますおります公の施設、115の施設でありますが、その設管条例の一部改正案を上程をさせていただいております。


 条例改正案の主な内容ですが、これは全体を通じて申し上げますと、まず1点目に施設の管理を指定管理者に行わせるといったこと。2点目が指定管理者に行わせる業務の範囲、あるいは当該施設の管理基準について明らかにする。3点目ですが、利用料金制、これは指定管理者の収入にするといった内容でありますけども、この利用料金制を採用する施設にあっては関係条文の整備が必要であるといったこと。4点目ですが、指定の取り消しあるいは業務の停止命令等により、指定管理者の不在期間がある場合等の規定。それらを条例でうたっております。


 なお、指定管理者制度を導入しない場合、いわゆるその直営施設の場合でございますが、その場合の設管条例につきましても条例上、管理委託規定のあるものにつきましてはこれを削除する必要がありますので、あわせて改正案として上程をいたしております。


 今後の予定でございますが、この条例の改正案を可決いただきますと、年明け早々には指定管理者の選定作業事務を行いまして、3月の市議会には指定議決案件を上程をさせていただきたいというふうに考えています。


 それでは、もとに戻りまして44ページですが、条例案の説明を申し上げます。


 地方自治法の改正により、公の施設の管理に関しまして指定管理者制度が創設をされたことにより、楽々浦交流館を始めとする市立集会施設の管理を指定管理者に行わせるために必要な改正を行うものであります。


 47ページをごらんをいただきたいと思いますが、改正要綱によりまして説明を申し上げます。


 主な改正内容でありますが、豊岡市立集会施設、いわゆる地区の集会所でございますが、これは市内全体で64の施設がございます。このうち、既に管理者制度を導入しておるものが5施設ございまして、今回導入する施設につきましては59施設ということであります。その集会施設の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲については施設の使用及びその制限に関する業務とするといったことがまず第1点でございます。


 (2)ですが、施設の使用許可、許可の取り消し、入館制限、原状回復の指示等をする者を指定管理者と定めるといったこと。


 それから、3番目ですが、これは条例の中で唯一料金制度をひいておりますのが楽々浦の交流館でございますが、その利用料金については指定管理者の収入として収受させるといったこと。


 (4)ですが、指定管理者は市長の承認を得て定める基準により利用料金を減免または還付することができるといったこと。


 最後の5点目ですが、市長が指定管理者の指定を取り消した場合、または業務の停止を命じた場合は市長が指定管理者の業務を行うことなどを定めております。


 なお、この条例につきましては、平成18年4月1日から施行することといたしておりまして、経過措置といたしましては、この条例の施行前に改正前の条例の規定によってなされた処分、手続等については改正後の条例の相当規定によりなされたものとみなすといったことにいたしております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第105号議案ないし第112号議案の8件について一括して説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは、53ページをごらんください。第105号議案、豊岡市立健康福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 内容につきましては、一部改正要綱によりご説明いたします。


 58ページをごらんください。第4条の2につきましては、豊岡市立健康福祉センター8カ所のうち豊岡、城崎、竹野、日高東部、日高西部の5カ所のセンターの管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲をセンターの使用及びその制限に関する業務とする旨を定めております。


 第4条の3につきましては、現在規則で定めておりますセンターの休館日及び開館時間を条例で定めること、指定管理者は指定管理施設の休館日または開館時間を市長の承認を得て変更することができること、及び施設使用の許可等するものを指定管理者とすることを規定しております。


 附則第3項につきましては、市長が指定管理者の指定を取り消した場合は、市長が指定管理者の業務を行うことを規定しております。


 附則第4項につきましては、指定管理者不在等期間における使用料の徴収、附則第5項につきましては不在等期間における使用料の減免または還付の基準について規定しております。


 なお、改正条例附則第1項で、この条例の施行期日を平成18年4月1日からと定め、第2項で経過措置を定めております。


 次に、65ページをごらんください。第106号議案、豊岡市立隣保館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 内容につきましては、一部改正要綱によりご説明申し上げます。


 67ページをごらんください。今回の改正につきましては、先ほど総務部長が説明申し上げました施設を管理委託することができなくなりましたので、管理委託を規定しております第15条を削除するものでございます。


 附則で、この条例は公布の日から施行するといたしております。


 次に、69ページをごらんください。第107号議案、豊岡市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 内容につきましては、一部改正要綱によりご説明します。


 72ページをごらんください。第3条の2につきましては、豊岡市立保育所11カ所のうち、清滝保育園及び西気保育園の2カ所の保育所の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を乳児、幼児等の保育、保育所の維持管理に関する業務等とする旨を定めております。


 第3条の3及び第3条の4につきましては、現在規則で定めております保育所の休園日及び保育時間を条例で定めること、指定管理者は指定管理施設の休園日及び保育時間を市長の承認を得て変更することができることを規定しております。


 第5条につきましては、指定管理施設の特別保育に係る保育料を指定管理者の収入として収受させ、保護者は条例別表第2に定める額の範囲内において市長の承認を得て指定管理者の定める額の利用料金を指定管理者に支払わなければならないこと、及び指定管理者は市長の承認を得て定める基準によって利用料金を減免または還付することができることを規定しております。


 附則3項につきましては、市長が指定管理者の指定を取り消した場合等は市長が指定管理者の業務を行うこと。附則第4項につきましては、指定管理者不在等期間における特別保育に係る保育料徴収について。附則第5項につきましては、不在等期間における特別保育に係る保育料の減免または還付の基準を規定しております。


 なお、改正条例附則で、この条例の施行期日を平成18年4月1日からと定めております。


 次に、76ページをごらんください。108号議案、豊岡市立デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 内容につきましては、一部改正要綱によりご説明申し上げます。


 80ページをごらんください。第2条につきましては、豊岡市立出石デイサービスセンターは出石健康福祉センターの一室でありますけれども、老人デイサービスを実施する施設ではなく、この条例に規定する他の施設と性質が異なるので削除するものでございます。


 第2条の2につきましては、豊岡市立デイサービスセンター10カ所のうち、豊岡、港、豊岡西、豊岡東、城崎、日高中央、日高西部、八代、但東中央の9カ所のセンターの管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を老人デイサービス事業の実施に係る業務、センターの使用及びその制限に関する業務等とする旨を規定しております。


 第2条の3につきましては、現在規則で定めておりますセンターの休館日及び開館時間を条例で定めること。指定管理者は指定管理施設の休館日または開館時間を市長の承認を得て変更し、または臨時の休館日を定めることができることを規定しております。


 第3条につきましては、指定管理者にセンターの利用料金を指定管理者の収入として収受させ、使用者は条例別表第2に定める額の範囲内において市長の承認を得て指定管理者が定める額の利用料金を支払わなければならないこと。また、指定管理者は市長に承認を得て定める基準によって利用料金を減免または還付することができることを規定しております。


 第4条につきましては、センターの入館の制限等するものを指定管理者とすることを規定しております。


 附則第3項につきましては、市長が指定管理者の指定を取り消した場合は市長が指定管理者の業務を行うこと。第4項につきましては、指定管理者不在等期間における使用料の徴収。第5項につきましては不在等期間における使用料の減免または還付の基準について規定しております。


 別表第2につきましては、介護保険法の改正により調理費相当分が利用者負担とされたことに伴い、利用料金の限度額を改正するものでございます。具体的には、施設給付の見直しにより通所介護においても食事提供加算が廃止され、食材料費に加えて調理費相当分が新たに利用者負担とされたことに伴い、食事の提供に要する費用に係る利用料金の限度額を1,000円とするものでございます。


 なお、この改正条例附則で、この条例の施行期日を平成18年4月1日からと定めております。


 次に、87ページをごらんください。第109号議案、豊岡市立老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 内容につきましては、一部改正要綱によりご説明いたします。


 90ページをごらんください。第4条の2につきましては、豊岡市立老人福祉センターの長寿園及び竹野老人福祉センターの管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を条例第3条第1項各号に規定する事業に係る業務、センターの使用及びその制限に関する業務等とする旨を定めております。


 第4条の3につきましては、現在規則で定めておりますセンターの休館日及び開館時間を条例で定めること、指定管理者は指定管理施設の休館日または開館時間を市長の承認を得て変更または臨時の休館日を定めることができることを規定しております。


 第5条、第6条、第8条、第9条、第13条、第15条、第16条につきましては、センターの施設の使用の許可等するものを指定管理者とすることを規定しております。


 附則第3項につきましては、市長が指定管理者の指定を取り消した場合は、市長が指定管理者の業務を行うこと。


 なお、改正条例附則第1項でこの条例の施行期日を平成18年4月1日からと定め、第2項で経過措置を定めております。


 次に、95ページをごらんください。110号議案、豊岡市立健康増進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 内容につきましては、一部改正要綱によりご説明します。


 98ページをごらんください。第3条の2につきましては、豊岡市立健康増進施設3カ所のうち、市立但東健康増進センターの管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を条例第3条第1項各号に規定する事業に係る業務、センターの使用及びその制限に関する業務等とする旨を定めております。


 第3条の3につきましては、現在規則で定めていますセンターの休館日を条例で定めること。市長は、休館日を変更または臨時の休館日を定めることができること。また、指定管理者は市長の承認を得て休館日を変更し、または臨時の休館日を定めることができること。また、センターの施設の使用の許可等をするものを指定管理者とすることを規定しております。


 第3条の4につきましては、現在規則で定めておりますセンターの開館時間を条例で定めること、市長はその時間を変更することができること、また指定管理者は市長の承認を得てその時間を変更することができることを規定しております。


 第1条の2につきましては、指定管理者にセンターの利用料金を指定管理者の収入として収受させ、使用者は条例別表で定める料金の範囲内において市長の承認を得て指定管理者が定める額の利用料金を支払わなければならないこと。また、指定管理者は市長の承認を得て定める基準により利用料金を減免または還付することができることを規定しております。


 附則第3項につきましては、市長が指定管理者の指定を取り消した場合等、市長が指定管理者の業務を行うことを規定しております。


 附則第4項につきましては、指定管理者不在等期間における使用料の徴収について、附則第5項につきましては不在等期間における使用料の減免または還付の基準について規定しております。


 なお、改正条例附則第1項でこの条例の施行期日を平成18年4月1日からと定め、第2項で経過措置を定めております。


 次に、102ページをごらんください。第111号議案、豊岡市立高齢者生活支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 内容につきましては、一部改正要綱により説明いたします。


 106ページをごらんください。第3条の2につきましては、豊岡市立高齢者生活支援センター10カ所のうち、須谷、畑山、水石、奥矢根、栗尾、佐田、口藤、三原、出合の9カ所のセンターの管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を条例第3条第1項各号に規定する事業に係る業務、センターの使用及びその軽減に関する業務等とする旨を定めております。


 第3条の3につきましては、現在規則で定めておりますセンターの開館時間を条例で定めること、市長はその時間を変更することができること、また指定管理者は市長の承認を得てその時間変更することを規定しております。


 また、センターの施設の使用許可等をするものを指定管理者とすることを規定しております。


 第2条につきましては、指定管理者にセンターの利用料金を指定管理者の収入として収受させ、使用者は条例別表に定める額の範囲内において市長の承認を得て指定管理者が定める額の利用料金を支払わなければならないこと。また、指定管理者が市長の承認を得て定める基準により、利用料金を減免または還付することができることを規定しております。


 附則第3項につきましては、市長が指定管理者の指定を取り消した場合は、市長が指定管理者の業務を行うこと。附則第4項につきましては、指定管理者の不在等期間における使用料の徴収、附則第5項につきましては不在等期間における使用料の減免または還付の基準について規定しております。


 なお、改正条例附則第1項でこの条例の施行期日は平成18年4月1日からと定め、第2項で経過措置を定めております。


 次に、111ページをごらんください。第112号議案、豊岡市立心身障害者小規模通所作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 内容につきましては、一部改正要綱によりご説明申し上げます。


 113ページをごらんください。第3条につきましては、作業所の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を条例第1条に規定する業務に係る業務及び作業所の維持管理に関する業務等とする旨を定めております。


 第4条につきましては、作業所の休所日及び開所時間は指定管理者が市長の承認を得て定めることを規定しております。


 附則第3項では、指定管理者が不在等期間の休所日及び開所時間は市長が定めることを規定しております。


 なお、附則で、この条例は平成18年4月1日から施行するといたしております。以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第113号議案ないし第115議案の3件について一括して説明を求めます。


 農林水産部長。


○農林水産部長(太田垣秀典) 115ページをごらんください。第113号議案、豊岡市立農林産物加工研修施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 本議案は、指定管理者制度の創設に伴う一部改正です。


 119ページ、新旧対照表でご説明をいたします。


 まず、追加で規定をします第3条の2では、第1項で市内に5カ所ございます加工施設の管理を指定管理者に行わせることとし、第2項でその業務の範囲を規定しております。これに伴い、第4条の使用の許可、第5条の許可の基準、第7条第1項の特別の設備の設置等、第8条の許可の取り消し等、第13条の入館の制限等、第15条の立ち入り等、第16条の原状回復の義務に係る命令等を行う場合の権限を市長から指定管理者に改正しております。


 第11条、ただし書きの改正は、指定管理者が使用料の還付をできる場合を規定しています。


 第12条では、第1項で竹野多目的研修施設と但東地域特産物加工施設につきまして、利用料金を指定管理者の収入として収受させることを規定し、第2項以下でそれらの施設使用者の利用料金の支払い義務、指定管理者の利用料金の減免や還付に関する事項等を規定しております。


 また、指定管理者制度の導入に伴い、不要となる管理委託の根拠条文である第18条を削り、第19条を第18条に条文整理しております。


 なお、附則に3つの項を加えております。


 附則第3項では、市長が指定管理者の指定を取り消した場合、または業務の停止を命じた場合に指定管理者の不在等の期間は市長が指定管理者の業務を行うことを規定しております。


 附則第4項では、市長は指定管理者の不在等の期間においては、不在等開始時の直前の利用料金を使用料として使用者から徴収することができることを規定しております。


 また、附則第5項では、附則第4項の場合において使用料の減免や還付をすることができることを規定しております。


 別表第3では、新たに但東地域特産物加工施設の食品加工室の利用料金を設定し、その限度額を定めております。


 改正条例の附則第1項では施行期日、第2項では経過措置を規定しております。


 次に、123ページをごらんください。第114号議案、豊岡市立森林公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 この議案も指定管理者制度の創設に伴う一部改正です。


 127ページ、新旧対照表でご説明をいたします。


 まず、今回追加で規定します第3条の2ですが、第1項でこの条例で定める豊岡市立の2つの森林公園のうち、奈佐森林公園の管理を指定管理者に行わせることとし、第2項ではその業務の範囲を規定しております。


 なお、来日山の森林総合利用施設の管理につきましては、今までどおり市直営で行います。


 続いて、第3条の3では、第1項で現在施行規則で規定している休園日を指定管理者制度の導入に伴い新たに条例で規定するほか、市長が奈佐森林公園にありましては指定管理者が特に必要があると認めるときは休園日を変更し、または臨時の休園日を定めることができることを規定しております。


 また、事実上の読みかえ規定によりまして、奈佐森林公園にありましてはその使用の許可の基準、特別の設備の設置等の許可、以下それらに関連する内容につきまして、これらの係る権限を指定管理者とすることを規定しております。


 また、第2項では、指定管理者が休園日を変更し、または臨時の休園日を定めるときは、あらかじめ市長の承認を受けなければならないことを規定しております。


 第11条、ただし書きの改正は、奈佐森林公園における使用料の還付について、指定管理者もできる場合を規定しております。


 続いて、今回不要となるこれまで管理委託の根拠条文でありました第17条を削り、第18条を第17条に条文整備をしております。


 本附則に追加します第3項は、市長が指定管理者の指定を取り消した場合、または業務の停止を命じた場合、指定管理者の不在等の期間は市長が指定管理者の業務を行うこと等を規定しております。


 改正条例の附則第1項では施行期日、第2項では経過措置を規定しております。


 次に、129ページをお願いします。


 第115号議案、豊岡市漁港管理条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 この議案も指定管理者制度の創設に関係する一部改正です。


 豊岡市漁港管理条例は、現在市の管理している田結、宇日、切浜、須井、田久日の5つの漁港につきまして、その管理に関して必要事項を規定しておりますが、これらの漁港施設は以前から管理委託を行っておりません。したがいまして、今回の指定管理者制度の創設に当たり検討しました結果、今後におきましても指定管理者を置く必要がないと考え、この際、管理委託の根拠条文である第15条を削り、同時に第16条以下の条文を繰り上げ、条文整理を図ろうとするものです。


 附則として、施行日は公布の日から施行するとしております。


 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第116号議案について説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 133ページをごらんいただきたいと存じます。116号議案、豊岡市立地域活性化施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 本件は、但東町の赤花そばの郷と日高町の殿さんそばの施設が該当しており、殿さんそばの施設につきましては既に指定管理者に管理を行わすことができる条例になっております。


 今回の改正においては、赤花そばの郷の管理を指定管理者に行わせるための改正と、今回の他の条例改正の内容と整合性を図るために条文等の整備も行うとするものでございます。


 137ページの新旧対照表をごらんください。第3条の2では、施設の管理を指定管理者に行わせることを規定し、第2項でその業務の範囲を新たに規定するものでございます。


 第3条の3では、施行規則で規定している休館日を指定管理者制度への移行に当たり新たに条例で規定するものでございます。


 第3条の4につきましても、施行規則で規定している開館時間を新たに条例で規定するほか、特に必要があると認めるときは開館時間を変更することができることを規定するものでございます。


 138ページにつきましては、条文の整備等でございます。


 139ページをごらんください。附則には新たに第3項を追加し、指定管理者不在間における管理は市長がその業務を行うことを規定するものでございます。


 135ページの改正条例本文の附則では施行期日と経過措置を規定しております。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第117号議案及び第118号議案について説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(井本 雅士) 140ページをごらん願います。第117号議案、豊岡市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明をいたします。


 142ページをごらん願います。改正案要綱によりご説明いたします。


 本案は、総務部長からも説明がありましたように、直営施設であります公園の設置及び管理につきまして、条例第13条の管理の委託の規定条文を削除するものでございます。


 なお、この条例は公布の日から施行することといたしております。


 続きまして、144ページをごらん願います。


 第118号議案、豊岡市営駐車場条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 146ページをごらん願います。改正条例要綱によりご説明をいたします。


 本案も第117号議案と同様の理由により、条例第15条の管理の委託の規定条文を削除するものでございます。


 なお、この条例につきましても、公布の日から施行することといたしております。


 説明は以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第119号議案ないし第122号議案の4件について一括して説明を求めます。


 城崎総合支所長。


○城崎総合支所長(齋藤 哲也) 148ページをごらんください。議案第119号、城崎大会議館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 内容につきましては、151ページ、条例案要綱でご説明申し上げます。


 (1)では、施設の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を新たに規定するものです。


 (2)及び(3)では、休館日、開館時間を定め、指定管理者が特に必要があると認めるときは市長の承認を得てそれを変更することができることを新たに規定するものです。


 (4)では、施設の使用許可、許可の取り消し、入館の制限、原状回復の指示等をするものを市長から指定管理者とするものです。


 (5)では、指定管理者不在等期間における管理は市長がその業務を行うことを新たに附則で規定するものです。


 次に施行期日ですが、この条例は18年4月1日から施行し、経過措置について規定いたしております。


 続きまして、156ページをごらんください。議案第120号、豊岡市立城崎麦わら細工伝承館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 内容につきましては、159ページ、条例案要綱でご説明申し上げます。


 (1)では、施設の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を新たに規定するものです。


 (2)及び(3)では、休館日、開館時間を定め、指定管理者が特に必要があると認めるときは市長の承認を得てそれを変更することができることを新たに規定するものです。


 (4)では、施設の特別観覧の許可、許可の取り消し、入館の制限等するものを市長から指定管理者とするものです。


 (5)及び(6)では、利用料金を指定管理者の収入として収受させ、指定管理者は市長の承認を得て定める基準により利用料金を減免または還付することができることとするものです。


 (7)以降の附則の追加は、指定管理者不在等期間における管理は市長がその業務を行うこととするものでございます。


 施行期日につきましては、前条例と同様でございます。


 続きまして、164ページをごらんください。議案第121号、豊岡市立城崎温泉交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 内容につきましては、167ページ、条例案要綱でご説明申し上げます。


 (1)では、センターのうち浴場施設及び研修室の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を新たに規定するものです。


 (2)及び(3)では、センターの休館日、使用時間を定め、指定管理管理施設にあっては指定管理者が市長の承認を得て、イベント広場にあっては市長がそれを変更することができると規定するものです。


 (4)では、施設の使用許可、許可の取り消し、入館の制限、原状回復の指示等をするものを市長から指定管理者とするものです。


 (5)及び(6)では、利用料金を指定管理者の収入として収受させ、指定管理者は市長の承認を得て定める基準により利用料金を減免または還付することができることとするものです。


 (7)以降の附則の追加は、指定管理者不在等期間における管理は市長がその業務を行うことを規定するものです。


 施行期日等は前条例と同様でございます。


 続きまして、173ページをごらんください。議案第122号、豊岡市立城崎文芸館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 大変申しわけありませんが、本日、議案の正誤表をお配りしておりますので、よろしくお願いをいたします。


 内容につきましては、177ページ、条例案要綱でご説明申し上げます。


 (1)では、施設の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を新たに規定するものです。


 (2)及び(3)では、休館日、開館時間を定め、指定管理者が特に必要があると認めるときは市長の承認を得てそれを変更することができることを新たに規定するものです。


 (4)では、施設の使用許可、許可の取り消し、入館の制限、原状回復の指示等をするものを市長から指定管理者とするものです。


 (5)及び(6)では、特別観覧料については利用料金とせず、市長が特別観覧料を徴し、減免または還付することができることを規定するものです。


 (7)及び(8)では、利用料金を指定管理者の収入として収受させ、指定管理者は市長の承認を得て定める基準により利用料金を減免または還付することができることとするものです。


 (9)以降の附則の追加は、指定管理者不在等期間における管理は市長がその業務を行うことを規定するものです。


 施行期日等につきましては、前条例と同様でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第123号議案ないし第125号議案の3件について一括して説明を求めます。


 竹野総合支所長。


○竹野総合支所長(神田 美稲) 184ページをごらんください。議案第123号、豊岡市立椒地域ふるさと生きがいセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 187ページ、条例案要綱でご説明を申し上げます。


 (1)では、施設の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を新たに規定するものです。


 (2)では、施設の使用許可、特別の設備の設置等の許可、許可の取り消し、入館の制限等をするものを市長から指定管理者とするものです。


 (3)以降の附則の追加は、指定管理者不在等期間における管理は市長がその業務を行うことを規定するものです。


 次に、施行期日等ですが、この条例は平成18年4月1日から施行し、経過措置について規定しております。


 続きまして、191ページをごらんください。議案第124号、豊岡市立竹野北前館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 194ページ、条例案要綱でご説明申し上げます。


 (1)では、施設の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を新たに規定するものです。


 (2)及び(3)では、休館日、開館時間を定め、指定管理者が特に必要があると認めるときは市長の承認を得てそれを変更することができることを新たに規定するものです。


 (4)では、施設の使用許可、特別の設備の設置等の許可、許可の取り消し、入館の制限等するものを市長から指定管理者とするものです。


 (5)及び(6)では、利用料金を指定管理者の収入として収受させ、指定管理者は市長の承認を得て定める基準により利用料金を減免または還付することができることとするものであります。


 (7)以降の附則の追加は、指定管理者不在等期間における管理は市長がその業務を行うことを規定するものです。


 次に、施行期日等ですが、前の議案と同様でございます。


 続きまして、198ページをごらんください。議案第125号、豊岡市立竹野観光センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 201ページ、条例案要綱でご説明申し上げます。


 (1)では、施設の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲を新たに規定するものです。


 (2)では、施設の使用の許可、特別の設備の設置等の許可、許可の取り消し、入館の制限等するものを市長から指定管理者とするものです。


 (3)及び(4)では、利用料金を指定管理者の収入として収受させ、指定管理者は市長の承認を得て定める基準により利用料金を減免または還付することができることとするものであります。


 (5)以降の附則の追加は、指定管理者不在等期間における管理は市長がその業務を行うことを規定するものです。


 次に、施行期日等ですが、前の議案のとおりでございます。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 暫時休憩いたします。再開は11時45分。


               午前11時35分休憩


          ────────────────────


               午前11時44分再開


○議長(綿貫 祥一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、第126号議案ないし第130号議案の5件について一括して説明を求めます。


 日高総合支所長。


○日高総合支所長(小西 康夫) それでは、続きまして206ページ、第126号議案、市立日高農林漁業体験実習館の設管条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明申し上げます。


 条例案要綱の209ページごらんください。改正内容でございます。


 まず、(1)の第3条の2関係でございます。さきの議案と同様の表記で、第1項で管理を指定管理者に行わせること、それから第2項で業務の範囲を定めております。


 次に、(2)でございます。第3条の3で休館日、それから、(3)では第3条の4で開館時間をそれぞれ定めております。


 次に、(4)でございます。第4条以下記載の15条まで、使用許可等の関係箇所について市長を指定管理者に改めております。


 次に、(5)附則に第3項を加えまして、指定管理者を取り消したときなど、指定管理者がなくなったときに指定管理者を市長とする旨を定めております。


 2の施行期日等、これはさきの議案と同様でございます。


 続きまして、214ページ、第127号議案、市立かんなべ湯の森ゆとろぎの設管条例の一部を改正する条例制定でございます。


 217ページをごらんください。改正の内容でございます。


 まず、(1)第4条でございます。これもさきの議案と同様の表記で第1項で管理を指定管理者に行わせること、第2項で業務の範囲を定めております。


 次に、(2)第4条の2で休館日、それから(3)で第4条の3、開館時間をそれぞれ定めております。


 (4)第5条関係、利用料金の規定でございます。4項に分けまして、指定管理者に料金の収受等をさせること、それから料金の減免等もできるようにいたしております。


 (5)第6条では入館制限の条項でございます。入館制限をするものを市長から指定管理者に改めるということでございます。


 次に、(6)から(8)、附則に3、4、5と3項を追加いたしておりまして、これも指定管理者がなくなったときに料金の収受等を指定管理者でなく市長が行うという旨の規定でございます。


 最後の施行期日等は、さきの議案と同様でございます。


 続きまして221ページ、第128号議案、市立道の駅「神鍋高原」の設管条例の一部を改正する条例制定でございます。


 224ページでございます。ここで字句の訂正をちょっとお願いしたいと思います。1の(1)、(2)とございますが、その次に(3)が飛びまして(4)、(5)となっております。したがいまして、(4)を(3)に、また(5)を(4)に改めていただきたいと思います。大変失礼いたしました。訂正しておわび申し上げます。


 改正の内容でございます。


 まず、3条の次に2条を加えておりまして、(1)第3条の2、これはさきの議案と同様、管理を指定管理者にさせること、それから業務の範囲を定めること。(2)の第3条の3では、使用時間を定めております。


 次に、(3)第4条は使用制限の条文でございます。市長から指定管理者に改めるものでございます。


 (4)は附則に第3項を加えまして、指定管理者が不在となったときは指定管理者を市長とするということでございます。


 附則の施行期日等は、さきの議案と同様でございます。


 次に、227ページ、第129号議案、市立湯の原温泉オートキャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定でございます。


 230ページをごらんください。改正の内容でございます。


 まず、1の(1)第4条関係です。これも管理を指定管理者に行わせること、それから第2項で業務の範囲を定めております。


 (2)の第4条の2でキャンプ場の開設時間、(3)では使用時間について、キャンプ場、温泉施設、コテージ、それぞれに分けまして定めております。


 次に、(4)第5条以下第14条まで、使用の許可権者など関係箇所について、市長を指定管理者に改めております。


 (5)第10条では、利用料金の規定でございます。同じく利用料金の収受を管理者にさせること、減免等もするように4項にわたって定めております。


 次に(6)から(8)、これも附則に3項を加えまして、それぞれ指定管理者不在期間において使用料の徴収など管理者でなく市長が行うように定める部分でございます。


 このほかに、別表中で「利用料金」を「利用料金の限度額」と改めております。


 2の施行期日等につきましては、これもさきの議案と同様でございます。


 次に、235ページ、第130号議案、市立神鍋高原芝生グラウンドの設管条例の一部を改正する条例制定でございます。


 238ページをごらんください。


 (1)第4条関係、さきの議案と同様、管理を指定管理者にさせることと業務の範囲を定めております。


 (2)第4条の2で休止の期間、それから(3)の第4条の3、使用時間、それぞれ定めております。


 (4)では第5条以下14条まで、使用許可、入場制限など市長から指定管理者に改めております。


 (5)利用料金に係ります第10条の改正、さきの議案と同様、利用料金の収受等について、指定管理者にさせるよう定めております。


 (6)から(8)、これにつきましても附則に3つの項を加えまして、指定管理者がいないときの指定管理者を市長に改めるものでございます。


 このほか「グラウンドの施設」という文言を「グラウンド」と、また別表の中で「利用料金」を「利用料金の限度額」というふうに字句の整理も行っております。


 2の施行期日等につきましては、さきの議案と同様でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 正午を過ぎますが、議事進行の都合上続行いたしますので、ご了承願います。


 次に、第131号議案について説明を求めます。


 出石総合支所長。


○出石総合支所長(多根 徹) 244ページをごらんいただきたいと思います。第131号議案、豊岡市立出石温泉館乙女の湯の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げます。


 改正する内容につきましては、247ページの条例要綱案に示しておりますとおり、まず第4条では温泉館の管理を指定管理者に行わせることとその業務の範囲を規定。第4条の2では温泉館の休館日を、第4条の3では温泉館の開館時間をそれぞれ規定をしております。


 第5条では、温泉館の利用料金を指定管理者の収入として収受させることと、利用料金を減免、還付することができることを規定。


 第6条では、温泉館の入館の制限等するものを指定管理者とすることを規定。


 次に、附則を3項追加し、指定管理者不在期間等における扱いについて、市長がその業務を行うことと規定するものでございます。


 なお、この改正条例は平成18年4月1日から施行することとしています。以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第132号議案ないし第135号議案の4件について一括して説明を求めます。


 但東総合支所長。


○但東総合支所長(松本 和洋) 250ページをごらんください。第132号議案、豊岡市立そば乾燥調製貯蔵施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 本件も、指定管理者制度の創設に伴い条例改正を行おうとするものでございます。


 253ページをお開きください。(1)の第4条関係では、施設の管理を指定管理者に行わせることを規定するものでございます。


 (2)では、施設の使用の許可、取り消し等を指定管理者に改めるものでございます。


 (3)では、利用料金の収受を指定管理者にすること、また新たにそばの製粉加工料金を規定しております。


 (4)、(5)では、他の条例改正と同様に指定管理者不在期間における管理は市長がその業務を行うことを規定するものでございます。


 2では、施行期日と経過措置を他の条例改正と同様にしております。


 次に、257ページをごらんください。第133号議案、豊岡市立但馬ちりめん振興館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 改正の内容を260ページに掲げておりますので、ごらんください。


 (1)は前議案と同様に改正するものでございます。


 (2)では、休館日を新たに規定するものでございます。


 (3)では、開館時間を新たに条例で規定するものでございます。


 (4)以降につきましては、使用の許可、許可の取り消し、また利用料金の収受、また(7)以降の附則につきましては指定管理者不在期間における管理を前議案と同様にするものでございます。


 施行期日と経過措置も前議案と同様でございます。


 次に、265ページをお開きください。第134号議案、豊岡市立但東シルク温泉やまびこの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 本条例は、既に指定管理者に管理を行わすことができる条例になっておりますが、他の条例改正の内容と整合性を図るため、所要の改正を行おうとするものでございます。


 268ページをお開きください。(1)では、休館日を新たに条例に規定するものでございます。


 (2)でも、開館時間を新たに条例で規定するものでございます。


 (3)以降の附則は、前議案と同様でございます。


 施行期日は公布の日からとしております。


 続きまして、272ページをお開きください。第135号議案、豊岡市立但東シルクロード事業関連施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 274ページをお開きください。今回の改正につきましては、管理が直営扱いとなるために第9条の規定を削除するものでございます。


 施行期日は公布の日からとしております。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第136号議案、ないし第143号議案の8件について一括して説明を求めます。


 教育次長。


○教育次長(村田 正次) 276ページをごらんください。第136号議案、豊岡市多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 これは市立清滝会館等5施設を対象とし、直営とするための必要な条文整備を行おうとするものです。


 278ページの改正要綱をごらんください。


 改正内容としましては、第16条関係の管理委託の規定を削ることとしております。


 施行期日については、公布の日から施行としております。


 280ページをごらんください。第137号議案、豊岡市立基幹集落センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 これにつきましては、神美基幹集落センター、三方地区基幹集落センターを直営とするための条文整備でございます。


 282ページをごらんください。改正要綱に基づきましてご説明申し上げます。


 改正内容としましては、神美基幹集落センターの使用料の納付に関する規定を整備しております。


 それから、16条で管理委託の規定を削ることとしております。


 施行期日につきましては、公布の日から施行することとしております。


 それと、経過措置について規定しております。


 続きまして、284ページをごらんください。第138号議案、豊岡市立歴史資料館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 この条例は、市立郷土資料館等7施設を直営とし、住吉屋歴史資料館を指定管理者制度へ移行するための条文整備でございます。


 291ページの改正要綱をごらんください。主な改正内容としましては、豊岡市立住吉屋歴史資料館の設置及び管理に関する条例を豊岡市立歴史資料館の設置及び管理に関する条例に統合させることとしております。


 それから、(3)におきましては、住吉屋歴史資料館の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲は歴史資料館の目的を達成するための業務、歴史資料館の使用及びその制限に関する業務等とすることとしております。


 それから、(4)、(5)におきましては、休館日、開館時間等を条例で定めるということとしております。


 (6)におきましては、住吉屋歴史資料館の施設使用の許可等をするものを指定管理者とすることとしております。


 その他、所要の条文整備を行おうとするものです。


 施行期日ですが、この条例は平成18年4月1日から施行することとしております。


 あと、経過措置等の規定を行っております。


 299ページをごらんください。第139号議案、豊岡市立城崎美術館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 これにつきましては、301ページの改正要綱をごらんください。


 改正内容につきましては、城崎美術館を直営とするため、第12条の管理委託の規定を削ることとしております。


 施行期日ですが、この条例は平成18年4月1日から施行することとしております。


 続きまして、303ページをごらんください。第140号議案、豊岡市立子ども自然村ミーティングセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 305ページをごらんください。改正要綱に基づきましてご説明申し上げます。


 これも直営にすることによります管理委託の規定を削ることとしております。


 施行期日は公布の日から施行することとしております。


 続きまして、307ページ、141号議案ごらんください。豊岡市立体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 この条例は、市民体育館等17施設を直営とし、神美台スポーツ公園等3施設を指定管理者制度に移行しようとするための条文整備でございます。


 313ページの改正要綱をごらんください。主な改正内容としまして、(1)豊岡市立神美台スポーツ公園、豊岡市立神鍋野外スポーツ公園及び豊岡市立但東スポーツ公園の管理を指定管理者に行わせることとし、その業務の範囲は施設目的を達成するための業務としております。


 (2)では、休場日及び開場時間を条例で規定することとしております。


 (3)におきましては、指定管理者移行施設については使用の許可等をするものを指定管理者とすることとしております。


 その他所要の条文整備でございます。


 施行期日につきましては、18年4月1日から施行としております。


 それと、経過措置について規定しております。


 319ページをごらんください。第142号議案、豊岡市立東大谷野外活動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 322ページの改正要綱をごらんください。


 主な改正内容ですが、豊岡市立東大谷野外活動施設の管理を指定管理者に行わせ、その業務の範囲は当該施設の目的を達成するための業務、それからたけのこ村の使用及びその制限に関する業務等とすることとしております。


 (2)で、たけのこ村の休場日は水曜日としております。


 それから、(3)ではたけのこ村の使用許可等をするものを指定管理者とすることとしております。


 施行期日につきまして、この条例は平成18年4月1日から施行することとしております。


 あと、経過措置でございます。


 326ページ、第143号議案をごらんください。豊岡市立日高文化体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 328ページ、改正要綱をごらんください。これも直営にすることによります管理委託の規定を削ることとしております。


 施行期日については、公布の日から施行としております。以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第144号議案について説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) 議案の330ページをお願いいたします。


 なお、これ以降の条例に関する5議案につきましては、指定管理者以外の内容に係るものでございます。


 第144号議案、豊岡市督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。


 改正理由でありますが、この一番下に書いておりますけども、分担金、使用料、手数料及び過料その他の収入、いわゆる税外収入金につきまして延滞金の割合の特例を定めるためでございます。市税につきましては既にこの特例を設けておるわけですが、それとの整合を保つために今回改正をしようといった内容でございます。


 次のページをお願いいたします。附則の第3項にこれを新たに設けて、特例措置を設けようといったものでありますが、当分の間、3項に書いておりますけども、延滞金の年3%の割合は同条の規定にかかわらず各年の特例基準割合、その割合といいますのはこの加工した内容でありますが、この特例基準割合が年3%の割合に満たない場合、その年中についてはその特例基準割合を延滞金の割合としましょうといった内容でございます。


 附則につきましては、この条例は公布の日から施行する。


 その他、第2項で経過措置をうたっております。以上です。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第145号議案について説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは、334ページをごらん願います。第145号議案、豊岡市立放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 内容につきましては、一部改正要綱によりご説明申し上げますので、336ページをごらんください。


 本案は、現在市内に18カ所設置しております放課後児童クラブに加え、新たに田鶴野、港西及び神美の3校区のPTAからの強い開設要望がございました。事情調査の結果、利用児童も補助対象となる小学生が10名以上見込まれることから、平成18年4月より幼稚園舎を利用して放課後児童クラブを開設するため、別紙1に掲げる豊岡市立放課後児童クラブに田鶴野、港西及び神美の各放課後児童クラブを加えるものでございます。


 詳細は次の337ページの新旧対照表をごらんください。


 なお、改正条例規則で、この条例の施行日は平成18年4月1日からと定めております。以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第146号議案及び第147号議案について説明を求めます。


 商工観光部長。


○商工観光部長(砂田 利正) それでは、338ページをごらん願います。第146号議案、豊岡市企業立地促進条例の制定についてご説明申し上げます。


 本案は、本市の区域内にあって産業基盤が低位にある区域に工場等の立地を促進するための奨励措置を定めるための条例を制定しようとするものでございます。


 企業誘致につきましては、合併前の旧竹野町、出石町及び但東町において奨励措置が講じられており、合併後もこれらの条例を暫定施行いたしておりましたが、このたび全市的な観点から調整を図るものでございます。


 内容につきましては、343ページをごらん願います。条例案の要綱によりご説明いたします。


 第1条においては、奨励措置を講じて企業立地を促進し、産業基盤が低位にある区域における産業振興、雇用機会の拡大、地域活性化、市民生活の向上と安定に資するという目的を定めております。


 第2条では、工場等とは建設業、製造業、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、運輸業、卸売業及びサービス業で、規則に定めるものの用に供する施設及び設備をいうことほか、新設、増設などの用語の定義を規定しております。


 第3条では、工場等の立地を促進すべき区域を定めておりまして、その指定区域は山村振興地域及び過疎地域とすること。そして、山村振興地域のうち豊岡中核工業団地の企業立地の促進条例の適用を受ける神美台と、過疎地域のうち旅館や飲食店、土産物屋さん等が建ち並んでおりますこういう業種以外の立地を促進することが適当ではない城崎町湯島、今津、桃島を指定区域から除外することとし、また山村振興地域及び過疎地域に準ずる区域として規則で定める区域を指定区域とすることについて規定しております。


 第4条では、基準に適合する者を指定事業者として指定することとし、その基準は指定区域内に工場等の新・増設を行う者で、その投下固定資産の総額が5,000万円以上で、新規に雇用される常用従業員が3人以上であることとしております。


 次のページでございますが、第5条では奨励措置として指定事業者に対して新規雇用の常用従業員1人当たり年10万円で5年間、限度額1,000万円の雇用奨励金、産業再配置促進費補助金の交付基準となる床面積1平方メートル当たり5,000円を乗じた額で限度額が1億円、または補助事業費から補助金を控除した額のいずれか低い額である企業立地促進助成金、そして5年間の固定資産税及び都市計画税の賦課相当額の工場等設置奨励金を予算の範囲内で交付することができる旨を定めております。


 第6条以降、便宜の供与、届け出、指定の承継、指定の取り消し、指示事項の遵守、規則への委任について規定し、附則におきましてこの条例は交付の日から施行すること、そして旧竹野町、出石町及び但東町の企業誘致に係る暫定条例は廃止すること、旧条例による奨励金はなお従前の例によることといたしております。何とぞよろしくご審議いただきますようお願いいたします。


 続きまして、345ページをごらん願います。第147号議案、豊岡中核工業団地の企業立地の促進に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。


 本案は、先ほどご説明いたしました豊岡市企業立地促進条例と奨励措置を統一するため改正しようとするものでございます。


 内容につきましては、347ページをごらんください。要綱によりご説明いたします。


 改正の内容ですが、工場等設置奨励金の額を、新たに固定資産税等が賦課されることとなった年度から5年度間における各年度の固定資産税等の賦課相当額とすることとしております。


 なお、附則で、この条例は平成18年4月1日から施行すること、この条例の施行前に改正前の条例の規定により指定事業者として指定を受けた者に係る工場等設置奨励金はなお従前の例によることといたしております。


 以上でございます。何とぞよろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第148号議案について説明を求めます。


 消防長。


○防災監兼消防長(菅村 和弘) 349ページをお開きください。豊岡市火災予防条例の一部を改正する条例制定についてご説明をさせていただきます。


 提案理由につきましては、下段に掲げておるとおりでございます。


 356ページをお開きください。要綱に基づきご説明をさせていただきます。


 今回の条例改正を提案いたします背景といたしまして、近年の住宅火災におきますいわゆる亡くなる方がふえておりまして、それを少しでも抑制をしようとするもので、昨年の消防法等の改正を受けて提案をするものでございます。


 まず、改正の内容でございます。


 (1)が火災に関する警報の発令中におきまして、山林、原野等林野火災が発生するおそれが大であると認めて、市長が区域内では喫煙を制限することができると、そういう旨の規定を第5号として追加規定するものでございます。


 (2)でございます。住宅用防災警報機等につきましての設置及び維持管理について規定をいたしております。


 それから、(3)でございます。これも住宅用防災警報機等につきましての設置及び維持に関する基準を定めるものでございます。


 (4)でございます。これは設置の免除についての規定をしております。


 (5)が基準の特例について規定をいたしております。


 (6)が住宅における火災予防の推進について規定をいたしております。


 次に、附則でございます。


 (1)の施行期日の関係につきましては、消防法あるいは関係省令の施行日に合わせてそれぞれ施行日を記しております。


 それから、第2項の関係の経過措置でございます。既存の住宅で新条例の40条の2から40条の5までの基準に適合しない場合は、平成23年の5月31日までの間、適用を猶予したいと、その旨を規定するものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第149号議案について説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(中川 茂) それでは済みません、もう一冊のファイルをお願いいたします。その366ページでございます。第149号議案、平成17年度豊岡市一般会計補正予算(第6号)につきましてご説明申し上げます。


 第1条ですが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出1億5,594万7,000円を追加いたしまして、総額を601億3,583万1,000円とするものであります。


 第2条では債務負担行為の追加及び変更、そして第3条では地方債の追加及び変更を行っております。


 373ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為補正でございますが、追加といたしまして、平成18年4月以降の清掃センター、最終処分場、水処理施設に係る運転維持管理業務を業者決定するに当たりまして、今回債務負担行為を設定し、入札を行おうとするものであります。


 また、下の変更でありますが、これはのじぎく兵庫国体豊岡市実行委員会補助金、内容については仮設のプレハブのリース料が確定をしたというようなことから、このために9万5,000円を減額するといった内容であります。


 次の374ページですが、第3表、地方債補正であります。


 追加といたしまして、旧竹野町の森本地区にございます教育の森整備事業費ほか1件、計が2,490万円。


 下の変更でございます。コウノトリ野生復帰推進事業費ほか16件でございまして、合計につきましては376ページの計欄に書いておりますが、74億2,689万円を73億5,919万円とし、6,770万円を減額するものであります。


 続いて、ちょっと飛びますが434ページをお願いします。補正予算の説明書によりまして、性質別の歳出内訳の主なものにつきましてご説明を申し上げます。


 なお、共通事項といたしましては、人件費につきましては本年7月1日及び10月1日の人事異動に伴います調整を行っております。


 まず、総務費でありますが、物件費57万6,000円の中には賀詞交換会の開催経費、会場使用料等で9万2,000円を予算化をいたしております。それから適用欄の下から5つ目ぐらい、印刷製本費でございますが、この127万3,000円につきましては、督促状、納税証明書等の印刷の経費でございます。


 次の435ページをお願いします。補助費で4,405万3,000円の減額になっておりますが、この主な理由につきましてはその右下です。職員互助会での負担率の減ということで、1000分の18から1000分の5に変わった。それに伴う負担率の減でございます。その他の309万6,000円でありますが、これについては運用利子を各月に積み立てるといったものであります。


 民生費の中で物件費でございますが、この中には先ほど条例でも改正で申し上げましたけども、4月から新たに設置をいたします田鶴野、港西、神美区の放課後児童クラブの関連経費、これらが228万8,000円入っておりますし、このページの一番下です、委託料1,211万8,000円の中には本年10月に成立をいたしました障害者自立支援法及び介護保険の制度改正に伴います福祉総合システムの改修業務といったことで1,118万9,000円が含まれております。


 次の436ページであります。扶助費、上から2つ目ですが、3,628万2,000円の減額でありますけども、その理由としましては右に書いておりますけども、主に児童扶養手当に係る今後の執行見込み額の精算に伴うものといったことです。


 それから、補助費の中で右の上から5つ目に書いておりますけども、低所得者対策事業費477万6,000円でございますが、これについては10月から介護保険制度の改正に伴いまして、特別養護老人ホームのユニット型個室に入所されている低所得者の負担増の激変緩和を図るというふうなことから、社会福祉法人に対して本年度に限り特例的に補助しようといった内容でございます。


 次の国庫負担金等精算返納金、これについては生活保護措置費等の平成16年度分に係る精算を行った結果、国、県にそれぞれ返納するといった内容です。


 その他の3,135万でございますが、これは主に保険基盤安定等の確定に伴う国保会計への繰出金の増額であります。


 それから、次のページです。衛生費の物件費中、手数料692万5,000円、それからその右に書いておりますが、委託料の1,592万5,000円につきましては、在庫が少なくなってきたために指定ごみ袋を新たに製造し、販売しようといったものです。補助費等の694万9,000円につきましては、人事異動に伴いまして北但行政事務組合の負担金を374万9,000円ふやすといったことでございます。それから、資源ごみ集団回収事業費で320万増額いたしておりますが、これにつきましては地区等の対象団体の増加に伴うものといったことでありますし、その他1,503万3,000円につきましては、公債費に係る交付税措置分を簡易水道特別会計に繰り出すといった内容でございます。


 次に、農林水産業費でありますが、一番下の普通建設事業費4,454万1,000円の中には、まず基盤整備促進事業費として城崎町の戸島地区に係るものであります。これがひのそ島の掘削のおくれによりまして3,683万9,000円の減額を行っておりますし、逆に新たに加えたものとしましては、日高町の国府地区に係る農道舗装、これに6,080万円を追加をいたしております。さらに、竹野町の21世紀の森づくり事業費ということで、これについては1,650万円を増額をいたしております。


 次の438ページをお願いします。土木費の中で右の下から2つ目ですが、重機借り上げ料5,683万6,000円でございますが、これにつきましてはこの冬の除雪に係る借り上げ料でございます。


 続いて439ページですが、補助費等の中には県条例に基づきまして随伴補助を行っております景観形成地区の建築物におきまして、県条例の改正に合わせまして中間建築物あるいは自動販売機の修景補助の追加等250万円を含んでおります。


 それから、普通建設事業費で4,871万6,000円の中には、道路新設改良費として減額分として知見八鹿線の整備事業費、これについては3,000万円の減額、旧出石町の田結庄道路整備事業費が652万9,000円の減額、新たにこれも出石町ですが、柳東條線の整備事業費に655万円と、そして城崎の円山団地の建設事業費、これについては8,870万円を増額をいたしております。


 続いて440ページ、次のページですが、消防費の1,960万円でございます。工事請負の一番上でございますけども、これにつきましては日高及び但東総合支所の自家用の発電装置の整備工事費の不足額3,200万円を含んでおります。


 教育費の物件費1,398万8,000円の減額でありますが、これについては主に小・中学校のパソコンリース料の確定に伴うものでございます。


 それから、一番下ですけども、補助費等で5,070万7,000円の減額でありますが、この理由につきましては次のページの右上です。国体豊岡市実行委員会補助金に対して5,000万の減額、城崎のボート競技に係るものでございまして、これは当初購入予定であったものを借りた、あるいは県が購入されたものを使用させてもらったといった理由で5,000万の減額を行っております。


 それから、普通建設事業費1,860万8,000円でありますが、この中には障害のある児童生徒が来年入学予定でございまして、小・中学校の改修のための経費1,650万円を含んでおります。


 それから、災害復旧費の1,290万4,000円の増でございますが、これについては事業完了及び今後の見込み額の精査ということでございますし、最後の公債費です。1億631万5,000円の中には、既に16年度中に借り入れが終わっております市民会館の災害復旧事業債及び歳入欠陥債につきまして、国庫補助金の確定等により借入額の変更が生じましたので、この借り入れ過ぎの金額について今回返還をしようといったものであります。


 以上、補正額の合計が1億5,590万7,000円でありますし、次の442ページにつきましては財源内訳を掲載しております。


 なお、この財源内訳の中で1点ご説明申し上げますと、適用欄の右の上から5つ目に民生費国庫補助金で9,235万6,000円の減がございますが、これにつきましてはこのうち9,056万2,000円の減額については西保育園の園舎改築事業に係るものでありまして、これは国庫補助事業として採択をされなかったために、この先ほど言いました9,056万2,000円を減額をすることといたしました。


 一方で、次の443ページの下から4つ目、民生費で6,500万増額いたしておりますが、これについては合併特例債を使って事業を実施をすることとしたいといったことでございます。


 次の444ページから447ページにかけましては、事業費を掲載しておりますので、また後ほどご清覧をいただきたいと思います。


 一般会計補正予算の第6号につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第150号議案ないし第152号議案の3件について一括して説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 448ページをごらんを願います。第150号議案、平成17年度豊岡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 本案は、第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,344万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ89億6,574万3,000円とするものでございます。


 内容につきましては、補正予算説明書により説明いたしますので458ページをごらん願います。


 まず、性質別歳出の内訳ですが、総務費を398万6,000円を減額いたします。この減額につきましては、人件費を331万8,000円減額、物件費を23万6,000円増額、補助費等を90万4,000円を減額しております。


 次に、共同事業拠出金につきましては、兵庫県の国保連合会への拠出金が不足するため、補助費等で3,324万5,000円を増額するものであります。


 次の保健事業費につきましては、医療費通知の処理件数の伸びにより、兵庫県の国保連合会への電算委託料を85万円を増額をいたしております。


 次の基金積立金につきましては、国保財調基金の利子の積み立て22万3,000円を増額いたしております。


 次に、予備費につきましては、今回の歳入歳出の調整額として6,311万1,000円を増額いたしております。


 次に、459ページをごらんください。財源内訳の主なものでございますが、まず国庫支出金、県支出金につきましては歳出で共同事業拠出金の補正額に定められた負担割合の100分の25による歳入補正を行うもので、高額医療費共同事業負担金としてそれぞれ831万1,000円を増額をいたしております。


 次の共同事業交付金につきましては、国保連合会からの交付額が当初を上回るために3,949万8,000円を増額いたしております。


 次の財産収入につきましては、国保財調基金の利子22万3,000円を増額いたしております。


 次に繰入金ですが、一般会計繰入金を3,710万円増額いたしております。


 増の要素では、軽減費交付金、それから保険者支援分、それから減の要素では職員給与の繰入金と財政安定化支援事業の繰入金が減の要素であります。以上であります。


 次に、460ページをごらんください。第151号議案、平成17年度豊岡市国民健康保険特別会計(直診事業)補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 本案は、歳入歳出の総額には変更はなく、第1条で歳出予算の補正を行おうとするものでございます。


 内容につきましては、補正予算説明書により465ページをごらんください。


 性質別歳出の内訳ですが、総務費の主な内容につきましては、物件費を10万円増額し、維持補修費を10万円減額いたしております。


 次に、医業費につきましては、物件費を150万円増額いたしております。


 予備費では、医業費の補正に伴い同額の150万円を減額しております。以上でございます。


 次に、466ページをごらんください。第152号議案、平成17年度豊岡市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 本案は、第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ370万4,000円を追加して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ90億5,273万9,000円とするものでございます。


 内容につきましては、補正予算説明書474ページをごらんください。


 まず、性質別歳出の内訳ですが、総務費で通信運搬費を73万7,000円増額し、電算の処理委託料を303万3,000円の減額といたしております。


 次に、医療諸費につきましては、柔道整復師の経費及び高額医療費の現金給付にかかわる医療費支給費が今後伸びを推計する中で、600万円を増額いたしております。


 次に、475ページですが、財源内訳ですが、第三者行為に係る納付金の増額補正によりまして、支払い基金交付金を207万6,000円、国庫支出金を128万3,000円、県支出金を32万円それぞれ減額し、繰入金につきましては一般会計からの医療費繰入金を321万1,000円減額、事務費繰入金を総務費の減額補正によりまして229万6,000円を減額いたしております。


 次に、諸収入につきましては、第三者行為に係る納付見込み額が増額することにより1,000万円を増額しております。


 以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第153号議案及び第154号議案について説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(岡本 幹雄) それでは、476ページをごらん願います。153号議案、平成17年度豊岡市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 本案は、第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ315万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ62億4,946万4,000円とするものでございます。


 内容につきましては、補正予算説明書によりご説明いたしますので485ページをごらんください。


 まず、性質別歳出の内訳でございますが、総務費の313万3,000円の減額は認定調査の委託料等の減額と、その他事務的経費の増減によるものでございます。


 保険給付費は、居宅サービス計画費の増額が介護サービスで2,008万6,000円、支援サービスで662万1,000円見込まれますが、居宅介護サービス給付金の減額により対応しようとするものです。内訳書の補助費等の補正額が空欄になっておるということでございます。


 次に、基金積立金57万8,000円の減額ですが、歳入の介護給付費準備基金積立金利子の減額を見込んだものです。


 予備費は55万6,000円を増額いたしております。


 次に、486ページをごらんください。財源内訳ですが、介護給付費準備基金積立金の減額に伴う財産収入と、事務費の減額による一般会計からの繰入金をそれぞれ減額いたしております。


 次に、487ページをごらん願います。第154号議案、平成17年度豊岡市診療所事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 本案は、第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ409万8,000円を増額し、それぞれ1億8,913万7,000円とするものでございます。


 内容につきましては、補正予算説明書によりご説明いたしますので、496ページをごらん願います。


 まず、性質別歳出の内訳でございますが、豊岡休日急病診療所の減額38万円は予備費の減額によるものです。予備費につきましては、森本・神鍋診療所分を含めて一括して豊岡休日急病診療所費に計上しておりますが、今回の減額は神鍋診療所費で委託料を増額するためのものでございます。


 森本診療所費の369万3,000円の増額は、医薬材料費499万3,000円の増額と血液検査委託料130万円の減額によるものでございます。


 神鍋診療所費の78万円の増額は、血液検査の増加に伴う委託料80万円の増額と、その他事務的経費の増減によるものです。


 次に、497ページをごらんください。補正の財源につきましては、森本診療所369万3,000円、神鍋診療所40万5,000円の外来収入及び使用料等の増額により措置いたしております。


 以上、よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第155号議案ないし第157号議案の3件について一括して説明を求めます。


 企業部長。


○企業部長(蘆田 和美) 498ページをお開きください。第155号議案、平成17年度豊岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。


 本予算につきましては、歳入歳出それぞれ1,503万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を14億5,102万5,000円とするものであります。


 歳入歳出の内訳につきましては、507ページ以降の補正予算説明書によりご説明をいたします。


 歳出の主なものは、総務費におきまして積立金として簡易水道事業財政調整基金に1,718万4,000円を増額し、水道施設費におきましては維持補修費で竹野簡水等の修繕費を152万円追加し、また普通建設事業費で200万円を追加しております。これは509ページに記載いたしておりますとおり、神鍋簡水におきまして給配水管布設工事を行うものであります。


 公債費におきまして647万1,000円を減額しておりますが、起債の元金等の精査を行ったことによるものであります。


 歳入につきましては、一般会計からの繰入金を1,503万3,000円見込んでおります。


 続きまして、510ページをお開きください。第156号議案、平成17年度豊岡市水道事業会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。


 業務の予定量の補正につきましては、主な建設改良事業の配水施設費を18万1,000円追加し7億5,527万5,000円としております。これにつきましては、職員の給料、手当等を増額するものであります。


 収益的収入及び支出の補正におきましては、収入では営業外収益を44万6,000円減額し、総額1億201万円としておりますが、消費税及び地方消費税還付金を減額するものであります。


 また、支出におきましては、営業費用を335万1,000円減額し、13億4,634万8,000円としております。その主なものは、出石の宮内橋水管橋かけかえに伴います委託料の追加と、厚生福利費における負担金の減額によるものであります。


 資本的収入及び支出の補正につきましては、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億6,027万3,000円を9億6,045万4,000円に改め、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額等で賄うことといたしております。


 資本的支出におきましては、建設改良費18万1,000円を増額し、予定額を16億5,899万9,000円としております。


 債務負担行為の補正におきましては、佐野浄水場の管理業務の一部を委託にゆだねることから、期間は平成18年度として、限度額4,500万円を追加しております。


 また、議会の議決を経なければ流用できない経費の補正として、職員給与費27万5,000円を減額をいたしております。


 513ページ以降に実施計画書、資金計画書、予定貸借対照表等を添付しておりますので、ご清覧をいただきたいと思います。


 引き続きまして、523ページをお開きください。第157号議案、平成17年度豊岡市下水道事業会計補正予算(第2号)につきましてご説明をいたします。


 まず、業務の予定量の補正におきましては、主な建設改良事業の管渠施設事業費を7万7,000円減額し、処理場施設事業費で29万6,000円を追加しております。いずれも職員の給料、手当等の補正に伴うものであります。


 次に、収益的収入及び支出の補正につきましては、収入で営業収益を944万円増額し、16億3,799万5,000円としておりますが、管渠の移設工事の受託収益がふえたことが主な要因であります。


 営業外収益におきましては、1億1,391万円を減額し、31億9,018万8,000円としております。これは汚水処理に係ります一般会計からの補助金が減ったことによるものであります。


 支出におきましては、営業費用を1,868万1,000円追加し、34億522万8,000円といたしておりますが、管渠の移設工事に伴うものが主なものであります。


 営業外費用につきましては、2,149万9,000円を減額し16億6,923万4,000円としておりますが、支払い利息の減少に伴うものが主たる要因であります。


 次に、資本的収入及び支出の補正におきましては、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額26億7,294万6,000円を26億7,569万円に改め、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額等で賄うこととしております。


 資本的収入におきまして19万円を追加し、支出におきましては建設改良費21万9,000円、企業債償還金271万5,000円をそれぞれ追加をいたしております。


 債務負担行為の補正におきまして、公共下水道事業施設維持管理業務として限度額2億9,650万円、集落排水施設等維持管理業務として限度額6,800万円を新たに設定をいたしております。期間はいずれも18年度としております。


 議会の議決を経なければ流用できない経費として、職員給与費321万円を追加しております。


 また、他会計からの補助金の補正におきましては、33億734万7,000円を31億9,184万3,000円に改めることといたしております。


 526ページ以降に実施計画書、資金計画書、貸借対照表等を添付しておりますので、ご清覧をいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(綿貫 祥一) 次に、第158号議案について説明を求めます。


 農林水産部長。


○農林水産部長(太田垣秀典) 537ページをごらんください。第158号議案、農業共済事業特別会計補正予算(第2号)でございます。


 まず第2条では、収益的収入及び支出の予定額を補正しようとするもので、収入では中段の補正予定額の表のとおり第1款の共済事業収益を果樹共済勘定で44万9,000円、畑作物共済勘定で40万6,000円、業務勘定で253万円、総合で338万5,000円を増額して、補正後の総額を2億3,930万5,000円とするものです。


 支出につきましても、それぞれ収入と同額の共済事業費用を増額しようとするものです。


 第3条では、職員給与費391万2,000円を増額しております。


 なお、収益的収入及び支出の内容でございますが、これは545ページ、説明書をごらんをいただきたいと思いますが、まず果樹共済では18年産のナシの引き受けが確定したことに伴う共済掛金や17年産被害の発生に伴う共済金などを補正しております。


 畑作物共済につきましては、引き受け確定に伴う17年産大豆の共済掛金や共済金の補正でございます。


 業務勘定につきましては、支出では人事異動に伴う人件費を増額しております。


 また、損害評価費と損害防止費としまして不用額をそれぞれ減額しております。


 収入では、主に業務引当金を予定しております。


 なお、543ページ以降に資金計画、予定貸借対照表を載せておりますので、ご清覧願います。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(綿貫 祥一) 続いて、第159号議案について説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(植田 政由) 議案つづりの別冊の追加分の薄い方をごらんいただきたいと思います。


 第159号議案、北但行政事務組合規約の変更についてご説明を申し上げます。


 まず、変更の理由ですが、関係市町の合併によりまして構成市町の変更、関係市町の選出議員数の変更並びに関係市町の負担金の分賦方法を変更するためでございます。


 5ページをごらんください。新旧対照表によってご説明をいたします。アンダーラインの部分が改正の箇所でございます。


 まず第2条ですが、組合を組織する町を変更するものでございます。


 次に第5条ですが、組合の議会議員を選出する市町と議員数の変更でございます。


 次に、6ページの第11条第2項の経費の支弁の方法でございますが、施設の設置に要する費用は均等割を10分の3から10分の1.5に、また人口割を10分の7から10分の8.5にそれぞれ変更するものでございます。


 附則でございますが、この規約は平成18年4月1日から施行することといたしております。


 なお、今回の規約改正は、構成市町の1市2町においてそれぞれ同文議決を行うものであります。


 以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。


 本日お配りしました参考資料、A3の縦長の分ですが、これにつきましては北但行政事務組合作成の分でございますが、後ほどご清覧いただきたいと思います。以上であります。


○議長(綿貫 祥一) 以上で上程議案に対する説明は終わりました。


 本日は説明のみにとどめます。


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◎日程第5 監報第8及び監報第9号





○議長(綿貫 祥一) 次は日程第5、監報第8号及び監報第9号についてでありますが、大禮、野口両監査委員から別紙のとおり報告書が提出されておりますので、ご了承願います。


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◎日程第6 請願・陳情の付託について





○議長(綿貫 祥一) 次は日程第6、請願・陳情の付託についてでありますが、別紙文書表のとおり陳情2件について所管の常任委員会に審査を付託していますので、ご了承願います。


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○議長(綿貫 祥一) 以上で本日の日程は終わりました。


 この際、お諮りいたします。明6日から11日までを議案熟読のため休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(綿貫 祥一) ご異議なしと認め、そのように決定しました。


 次の本会議は12日午前9時30分から再開いたします。


 本日の会議はこれにて散会いたします。大変長時間ご苦労さんでございました。


                午後0時59分散会


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