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兵庫県 相生市

平成25年第4回定例会(第3号 9月11日)




平成25年第4回定例会(第3号 9月11日)




        平成25年第4回相生市議会定例会


             議事日程表(第3号)





                    平成25年9月11日  午前9時30分 開議


                    おいて         相生市役所議場


(順序)(日程)


  1       再    開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


      2   議第57号 相生市税条例の一部を改正する条例の制定について


           総務文教常任委員会審査結果報告書


      3   議第58号 相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制


  6             定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


      4   議第59号 平成25年度相生市一般会計補正予算


  7        民生建設常任委員会審査結果報告書


           総務文教常任委員会審査結果報告書


      5   議第60号 平成25年度相生市介護保険特別会計補正予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


  9   6   議第61号 公平委員会の委員の選任について


 10   7   意見書案第2号 地方税財源の充実確保を求める意見書の提出につ


                  いて


 11   8   議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について


 12       閉会宣告


 13       市長あいさつ


 14       散   会





            本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議第57号 相生市税条例の一部を改正する条例の制定について


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  3  議第58号 相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


  4  議第59号 平成25年度相生市一般会計補正予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  5  議第60号 平成25年度相生市介護保険特別会計補正予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


  6  議第61号 公平委員会の委員の選任について


  7  意見書案第2号 地方税財源の充実確保を求める意見書の提出について


  8  議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について





出席議員(16名)


   1番  宮 艸 真 木        2番  中 野 有 彦





   3番  田 中 秀 樹        4番  橋 本 和 亮





   5番  阪 口 正 哉        6番  前 川 郁 典





   7番  後 田 正 信        8番  渡 邊 慎 治





   9番  土 井 本 子       10番  岩 崎   修





  11番  中 山 英 治       12番  三 浦 隆 利





  13番  吉 田 政 男       14番  角 石 茂 美





  15番  楠 田 道 雄       16番  柴 田 和 夫





欠席議員


       な     し





        平成25年第4回相生市議会定例会





  地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  副市長             瀬 川 英 臣


  防災監             大 西 真 悟


  企画管理部長          吉 岡 秀 記


  市民環境部長          河 上 克 彦


  健康福祉部長          竹 内 繁 礼


  建設経済部長          山 本 英 未


  市民病院事務局長        西 崎 健 一


  会計管理者           小 田 恵 子


  企画管理部参事         水 原   至


  市民環境部参事         中 津   尚


  健康福祉部参事         利 根 克 典


  建設経済部参事         赤曽部 俊 則


  建設経済部参事         岸 本 光 義


  建設経済部参事         高 田 雅 仁


  企画広報課長          松 尾 次 郎


  定住促進室長          宮 崎 義 正


  総務課長            玉 田 直 人


  財政課長            志 茂 邦 彦


  税務課長            清 水 直 子


  徴収対策室長          櫻 田 陽 由


  市民課長            岩 崎 徹 博


  環境課長            松 本 秀 文


  健康介護課長          小 西 まこと


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  看護専門学校事務長       角 本 克 樹


  産業振興課長          三 宅 淳 一


  出納室長            松 本 雅 弥


  財政課主幹           畠 山 豊 晴


  社会福祉課主幹         番 匠 芳 敬


  健康介護課主幹         富 田   要


  建設管理課主幹         山 崎 久 司


  建設管理課主幹         山 本 修 治


  都市整備課主幹         橋 本 光 茂


  産業振興課主幹         森 下 日出夫


  産業振興課主幹         竹 本 頼 高


  教育長             浅 井 昌 平


  教育次長            越 智 俊 之


  教育次長            松 下 昌 弘


  学校教育課長          能 本 英 樹


  生涯学習課長          西 角 隆 行


  体育振興課長          岩 田 元 秀


  人権教育推進室長        坂 本 浩 宣


  監査事務局長          橋 本 昌 司


  公平委員会局長         橋 本 昌 司


  農業委員会事務局長       三 宅 淳 一


  選挙管理委員会事務局長     中 濱 和 義





事務局職員出席者


  議会事務局長          富 山 恵 二


  議会事務局次長         山 本 大 介


  議会事務局副主幹        寺 田 大 輔





              (再開 午前 9時30分)


○議長(柴田和夫君)


 ただいまから、本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより日程に入ります。





○議長(柴田和夫君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、15番、楠田道雄君、1番、宮艸真木君を指名いたします。


 よろしくお願いいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 議会事務局長。


○議会事務局長(富山恵二君)


 御報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、16名でございます。


 諸般の報告は、以上でございます。





○議長(柴田和夫君)


 日程第2、議第57号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、8番、渡邊慎治君。


○8番(総務文教常任委員会委員長 渡邊慎治君)


 おはようございます。


 総務文教常任委員会に付託をされました議第57号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定について、去る9月6日に委員会を開催し、審査を行いました。


 結果は、全会一致で原案可決であります。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 まず、委員より、条例第33条の14の改正で、徴収方法が変更することによってどのような影響があるのか、また、施行期日が平成28年10月1日となっているが、その理由は何かとの質疑があり、理事者より、この改正は徴収方法の改正であり、税額に影響はない。


 なお、平成25年度の納税義務者に今回の改正を適用させた場合、年間の納税額が平準化されるため、66人、84万2,800円の還付手続が必要なくなるので、徴収事務の効率化につながることが期待される。


 また、施行期日が28年度となる理由は、制度改正には、日本年金機構を初めとする特別徴収実行者である各年金保険者のシステムなど、大規模なシステム改修をする必要があり、この改修に期間が必要となるためであるとの答弁がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(柴田和夫君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第57号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第57号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(柴田和夫君)


 日程第3、議第58号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、15番、楠田道雄君。


○15番(民生建設常任委員会委員長 楠田道雄君)


 おはようございます。


 民生建設常任委員会に付託をされました議第58号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につきましては、去る9月5日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議において詳細に説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員からは特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(柴田和夫君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第58号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第58号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(柴田和夫君)


 日程第4、議第59号、平成25年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 本案に関し、各常任委員会委員長より報告を求めます。


 まず、民生建設常任委員会委員長より報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、15番、楠田道雄君。


○15番(民生建設常任委員会委員長 楠田道雄君)


 民生建設常任委員会に分割付託をされました議第59号、平成25年度相生市一般会計補正予算、第1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳出中の当委員会所管の項目につきまして、去る9月5日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議において詳細に説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員より、35款、商工費、5項、商工費、10目、商工業振興費において、産業活性化緊急支援事業補助金について、今年度は申請者が大幅にふえたと聞いているが、現在の申請状況はどのようになっているかとの質疑があり、理事者より、8月30日現在で、申請件数が120件、工事金額は約1億4,700万円、補助金額は975万3,000円となっているとの答弁がありました。


 また、委員より、工事内容はどのような工事が多いのか、また施工業者については、どのようなところが多いのかとの質疑があり、理事者より、工事内容については、昨年と同様に、便所、台所、風呂場等の水回りの工事が多く、施工業者についても、昨年と同じ施工業者が今年も同様に多く受注しているとの答弁がありました。


 また、委員より、8月末で本年度の当初予算額を使い切るような状態であり、今回、当初予算と同額の補正額として1,000万円の追加としているが、今後の見通しとして、今回の補正額で今年度は十分なのか。また、今年度、本事業の申請がふえた要因は何かとの質疑があり、理事者より、本事業については年度末までの完了が条件であることから、工事期間との関係からも今回の補正額で対応できる見込みである。


 また、申請がふえた要因としては、本事業が2年目に入ったことにより、制度そのものが周知されたことと、消費税が上がることが予想される中、駆け込み需要もあるとの答弁がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 これで報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(柴田和夫君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、民生建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、総務文教常任委員会委員長より報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、8番、渡邊慎治君。


○8番(総務文教常任委員会委員長 渡邊慎治君)


 総務文教常任委員会に分割付託されました議第59号、平成25年度相生市一般会計補正予算、第1条、歳入歳出予算補正のうち、歳入全般及び歳出中、当委員会所管の項目について、去る9月6日に委員会を開催し、審査を行いました。


 結果は、全会一致で原案可決であります。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 まず、委員より、人件費のうち、賃金については産前休暇取得者の代替に係る措置分等を計上したとのことであるが、10款、総務費に計上している補正額の内訳は何かとの質疑があり、理事者より、総務費に計上している賃金は、財政課において当初予算編成時、正規職員の配置を予定していたが、職員体制の見直しの中で常勤の臨時職員を配置することになったためで、また、相生市土地開発公社の解散に伴う事後処理のため、7月からパート職員を配置したことによるものであるとの答弁がありました。


 また、委員より、産前休暇取得者の代替に係る措置分の計上はどの費目かとの質疑があり、理事者より、産前休暇取得者の代替に係る措置分は社会福祉総務費で計上しているとの答弁がありました。


 次に、委員より、10款、総務費、90目、諸費の還付金のうち、法人税還付について各企業の影響額をどのように把握しているのか、また過去の還付の状況はとの質疑があり、理事者より、毎年の影響額については企業に打診もしているが、予定納税も含め予測が難しい。また、過去の状況では、数年前、約2,000万円の還付がありましたとの答弁がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で御報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(柴田和夫君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、総務文教常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第59号、平成25年度相生市一般会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第59号、平成25年度相生市一般会計補正予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(柴田和夫君)


 日程第5、議第60号、平成25年度相生市介護保険特別会計補正予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、15番、楠田道雄君。


○15番(民生建設常任委員会委員長 楠田道雄君)


 民生建設常任委員会に付託をされました議第60号、平成25年度相生市介護保険特別会計補正予算につきましては、去る9月5日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議において詳細に説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員からは特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(柴田和夫君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第60号、平成25年度相生市介護保険特別会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第60号、平成25年度相生市介護保険特別会計補正予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(柴田和夫君)


 日程第6、議第61号、公平委員会の委員の選任についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 議第61号、公平委員会の委員の選任について、提案理由の御説明を申し上げます。


 相生市公平委員会の委員、廣井正則さんは、本年10月1日をもって、その任期が満了いたします。


 つきましては、廣井正則さんを再任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、市議会の御同意をお願いいたすものでございます。


 なお、御参考までに本人の略歴を添付いたしております。


 何とぞよろしく御審議の上、御同意賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(柴田和夫君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第61号については、会議規則の規定により、委員会付託及び討論を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 御異議なしと認めます。


 よって、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第61号、公平委員会の委員の選任についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第61号、公平委員会の委員の選任については、原案のとおり同意することに決定されました。





○議長(柴田和夫君)


 日程第7、意見書案第2号、地方税財源の充実確保を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 1番、宮艸真木君。


○1番(宮艸真木君)


 おはようございます。


 意見書案第2号、地方税財源の充実確保を求める意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。


 政府が、平成26年度の地方財政対策につきまして、財政健全化に向けた取り組みを進める中、厳しい展開が予想されており、地方財政は社会保障関係費などの財政需要の増加や地方税収の低迷等に厳しい状況が続いております。


 こうした中、基礎自治体である市が、市民サービス、まちづくりを安定的に行うためには、地方税財源の充実確保が不可欠であります。


 つきましては、お手元に配付いたしております意見書案のとおり、国の関係機関に提出し、お願いしようとするものであります。


 以上、簡単でございますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようにお願い申し上げます。


○議長(柴田和夫君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第2号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第2号について委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 10番、岩崎 修君。


○10番(岩崎 修君)


 意見書案第2号、地方税財源の充実確保を求める意見書の提出について、反対の立場から討論します。


 本意見書の提出は、全国市議会議長会の依頼に基づき行われるもので、地方財政は、社会保障関係費などの財政需要の増加や地方税収の低迷等により厳しい状況が続いており、基礎自治体である市が住民サービスやまちづくりを安定的に行うためには、地方税財源の充実確保が不可欠であるとし、地方交付税の増額による一般財源総額の確保と地方税源の充実確保等を求めるものであります。


 当然、地方税財源の充実確保そのものは、私ども日本共産党も強く求めているものであり、一致点に基づき意見書を採択し、国に対し提出することについては賛成であります。


 しかし、このたびの意見書案の内容には一致できない点が含まれていることから、この意見書の提出には反対であります。


 以下、その点について述べます。


 それは、2、地方税源の充実確保等についての(1)で、地方消費税の充実など、税源の偏在化が小さく税収が安定的な地方税体系を構築することとしている点であります。


 そもそも消費税という税金は、所得の少ない人に重くのしかかる最悪の不公平税制であり、社会保障の財源としてふさわしくないものであるばかりか、その増税は消費を冷え込ませ景気の後退を招き、かえって財政を悪化させる結果となりかねないもので、日本共産党は、消費税の導入や増税にも反対をしてきました。


 そして、昨年2月の社会保障充実と財政危機打開の提言で、一つに、税制のあり方を所得や資産に応じて負担するという応能負担の原則に立って改革し、富裕層・大企業優遇税制を改めること。二つに、国民の所得をふやす経済の立て直しで、税収そのものがふえていくようにして財源を確保することなど、消費税に頼らない別の道を具体的に示しています。


 私たち日本共産党は、この道こそ社会保障問題、財政危機、経済危機を一体に解決する道であると確信をしています。


 さらに、今、政治の焦点となっている消費税増税について、世論は来年4月からの消費税増税に反対が多数を占めており、日本共産党は立場の違いを超え、4月からの消費税増税中止の一点での共同を呼びかけています。


 ところが、本意見書では、地方消費税の充実など、税源の偏在化が小さく税収が安定的な地方税体系を構築することを求めており、消費税頼みの地方の税源確保であり、これでは消費税の増税にも道を開くものと言わざるを得ません。


 このように、消費税に頼った地方税体系の構築を求める本意見書には反対であります。


 また、2、地方税源の充実確保等についての(4)で、法人住民税の均等割の税率引き上げを求めている点も、中小零細業者への負担増となり、問題であると考えます。


 以上のようなことから、意見書案第2号、地方税財源の充実確保を求める意見書の提出について反対であることを表明し、討論といたします。


○議長(柴田和夫君)


 ほかに討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の意見書案第2号、地方税財源の充実確保を求める意見書の提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起 立 多 数〕


○議長(柴田和夫君)


 起立多数であります。


 よって、意見書案第2号、地方税財源の充実確保を求める意見書の提出については、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いについては、議長に御一任願います。





○議長(柴田和夫君)


 次に、日程第8、議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会閉会中における各委員会の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りしております印刷物のとおりといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議会閉会中の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしております印刷物のとおり決定いたしました。


 お諮りいたします。


 今期定例市議会に付議されました案件の審議は、全て議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴田和夫君)


 御異議なしと認めます。


 よって、平成25年第4回相生市議会定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 この際、市長の挨拶があります。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 平成25年第4回定例市議会の閉会に当たり、一言、御挨拶を申し上げます。


 議員の皆様には、連日にわたり慎重な御審議を賜り、それぞれ適切なる御決定をいただき、まことにありがとうございました。


 御審議の過程でお聞かせいただきました貴重な御意見を今後の市政に反映し、市民の皆様の御期待に沿うべく全力を傾注いたす所存でございますので、より一層の御支援をお願い申し上げます。


 さて、2020年夏の東京でのオリンピック・パラリンピックの開催が、8日早朝に決定をいたしました。この開催により、本日で発生から2年半を迎えました東日本大震災からの復興と、東京のみならず、日本全体が約15年続きましたデフレ、縮み思考を払拭をし、子どもたちに夢と希望を与え、新しい日本を世界の人々に力強く発信する絶好の機会となることを大いに期待をいたしております。


 まだしばらくは台風シーズンでございます。今議会でも御意見をいただいておりますが、全職員、市民の生命と財産を守るため、一刻一秒の安息も許されない、このような強い覚悟で備えと警戒に努めてまいる所存でございます。


 これからは、日一日と秋も深まり、爽やかな季節を迎えてまいります。スポーツ、文化芸術など、数多くの多彩な催しを計画をいたしておりますので、議員の皆様には御参加の上、お楽しみいただきますよう、御案内を申し上げます。


 残暑が続いておりますが、しばらくいたしますと、市花――コスモスが咲き始めます。議員各位におかれましては、どうか御自愛いただき御健勝でお過ごしくださいますよう御祈念申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


○議長(柴田和夫君)


 平成25年第4回定例市議会の閉会に当たり、一言、御挨拶申し上げます。


 本定例市議会におきましては、皆様の格段の御協力と真摯な御審議により、いずれの案件を的確に御決定いただきましたこと、まことにありがとうございます。


 閉会中、議員各位におかれましては、それぞれの立場で御活躍されるとともに、決算特別委員会の審査を初め付託事件の調査など、多くお願いしなければなりませんが、どうぞよろしくお願いいたします。


 さて、朝夕めっきり涼しくなってまいりましたので、健康には十分御留意いただきまして、ますます御活躍していただきますよう祈念し、閉会の挨拶とさせていただきます。


 長期間にわたり、まことにありがとうございました。


 以上をもって散会いたします。


 ありがとうございました。


             (散会 午前10時01分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長    柴 田 和 夫


      署名議員       宮 艸 真 木


      署名議員       楠 田 道 雄