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兵庫県 相生市

平成24年第3回定例会(第3号 6月27日)




平成24年第3回定例会(第3号 6月27日)




          平成24年第3回相生市議会定例会


              議事日程表(第3号)





                    平成24年6月27日  午前9時30分 開議


                    おいて         相生市役所議場


(順序)(日程)


  1       再    開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


  5   2   議第34号 相生市税条例の一部を改正する条例の制定について


           総務文教常任委員会審査結果報告書


      3   議第35号 相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の


  6             制定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


      4   議第36号 相生市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


      5   議第37号 相生市手数料条例の一部を改正する条例の制定につい


                て


           民生建設常任委員会審査結果報告書


      6   議第38号 相生市自治基本条例の制定について


           総務文教常任委員会審査結果報告書


      7   議第39号 相生市暴力団排除条例の制定について


           総務文教常任委員会審査結果報告書


      8   議第40号 平成24年度相生市一般会計補正予算


           総務文教常任委員会審査結果報告書


 12   9   議第41号 相生市名誉市民の選出について


 13  10   選挙第5号 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙につい


                て


 14  11   選挙第6号 安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙について


 15  12   市議第5号 農業委員会委員の推せんについて


     13   請願第2号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担


                制度2分の1復元に関する請願書


           総務文教常任委員会審査結果報告書


 17  14   意見書案第2号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫


                  負担制度2分の1復元に関する意見書の提出につ


                  いて


 18  15   議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について


 19       閉会宣告


 20       市長あいさつ


 21       散   会





本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議第34号 相生市税条例の一部を改正する条例の制定について


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  3  議第35号 相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定につい


           て


      民生建設常任委員会審査結果報告書


  4  議第36号 相生市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


  5  議第37号 相生市手数料条例の一部を改正する条例の制定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


  6  議第38号 相生市自治基本条例の制定について


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  7  議第39号 相生市暴力団排除条例の制定について


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  8  議第40号 平成24年度相生市一般会計補正予算


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  9  議第41号 相生市名誉市民の選出について


 10  選挙第5号 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について


 11  選挙第6号 安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙について


 12  市議第5号 農業委員会委員の推せんについて


 13  請願第2号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の


           1復元に関する請願書


      総務文教常任委員会審査結果報告書


 14  意見書案第2号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2


             分の1復元に関する意見書の提出について


 15  議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について





出席議員(16名)


   1番  宮 艸 真 木        2番  中 野 有 彦





   3番  田 中 秀 樹        4番  橋 本 和 亮





   5番  阪 口 正 哉        6番  前 川 郁 典





   7番  後 田 正 信        8番  渡 邊 慎 治





   9番  土 井 本 子       10番  岩 崎   修





  11番  中 山 英 治       12番  三 浦 隆 利





  13番  吉 田 政 男       14番  角 石 茂 美





  15番  楠 田 道 雄       16番  柴 田 和 夫





欠席議員


       な     し





          平成24年第3回相生市議会定例会





  地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  副市長             瀬 川 英 臣


  防災監             大 西 真 悟


  企画管理部長          吉 岡 秀 記


  市民環境部長          河 上 克 彦


  健康福祉部長          竹 内 繁 礼


  建設経済部長          山 本 英 未


  市民病院事務局長        西 崎 健 一


  会計管理者           小 田 恵 子


  消防長             志 茂 敏 正


  企画管理部参事         水 原   至


  企画管理部参事         山 本 勝 義


  健康福祉部参事         利 根 克 典


  建設経済部参事         赤曽部 俊 則


  建設経済部参事         岸 本 光 義


  企画財政課長          志 茂 邦 彦


  定住促進室長          宮 崎 義 正


  総務課長            玉 田 直 人


  徴収対策室長          櫻 田 陽 由


  市民課長            岩 崎 徹 博


  まちづくり推進室長       三 宅 淳 一


  環境課長            松 本 秀 文


  健康介護課長          小 西 まこと


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  看護専門学校事務長       角 本 克 樹


  都市整備課長          高 田 雅 仁


  産業振興課長          中 津   尚


  出納室長            清 水 直 子


  消防本部総務課長        山 本   渉


  消防課長            坂 本 春 喜


  予防課長            金 谷   篤


  企画財政課主幹         松 尾 次 郎


  企画財政課主幹         畠 山 豊 晴


  健康介護課主幹         富 田   要


  建設管理課主幹         山 崎 久 司


  建設管理課主幹         山 本 修 治


  都市整備課主幹         橋 本 光 茂


  産業振興課主幹         森 下 日出夫


  産業振興課主幹         竹 本 頼 高


  消防予防課主幹         眞 野 秀 男


  教育長             浅 井 昌 平


  教育次長            板 脇 厚 生


  管理課長            越 智 俊 之


  学校教育課長          松 下 昌 弘


  生涯学習課長          西 角 隆 行


  体育振興課長          岩 田 元 秀


  人権教育推進室長        坂 本 浩 宣


  生涯学習課主幹         松 本 雅 弥


  監査事務局長          橋 本 昌 司


  公平委員会局長         橋 本 昌 司


  農業委員会事務局長       中 津   尚


  選挙管理委員会委員長      頓 宮 正 之


  選挙管理委員会事務局長     中 濱 和 義





事務局職員出席者


  議会事務局長          富 山 恵 二


  議会事務局次長         山 本 大 介


  議会事務局副主幹        寺 田 大 輔





               (再開 午前 9時30分)


○議長(角石茂美君)


 ただいまから、本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより日程に入ります。





○議長(角石茂美君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、9番、土井本子さん、10番、岩崎 修君を指名いたします。


 よろしくお願いいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 議会事務局長。


○議会事務局長(富山恵二君)


 御報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、16名でございます。


 諸般の報告は、以上でございます。





○議長(角石茂美君)


 日程第2、議第34号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、8番、渡邊慎治君。


○8番(総務文教常任委員会委員長 渡邊慎治君)


 おはようございます。


 総務文教常任委員会に付託をされました議第34号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定について、去る6月22日に委員会を開催し、審査を行いました。


 結果は、全会一致で原案可決であります。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 まず、委員より、国の税制改正に伴う条例改正で概要は理解しているが、相生市でこれらに該当する対象者がいるのかどうか、また、今後の見通しはどうなのかとの質疑があり、理事者より、固定資産税の来年度以降において、地価が下落した場合、評価額をその下落率をもって修正するもので、その時点でないと下落率がわからないため、どう影響するかはわからない。年金所得者の寡婦控除に係る申告における今年度の当初賦課人数では、年金所得者は1万884名あり、そのうち一般寡婦が264名、特別寡婦が11名、男性の寡婦が8名の合計283名となっている。


 東日本大震災に係る居住用財産の敷地に係る譲渡期限については、相生市に被災された方が6世帯転居してきているが、対象者かどうかは把握できてはいないとの答弁がありました。


 当委員会といたしましては、慎重審議の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第34号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第34号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第3、議第35号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、3番、田中秀樹君。


○3番(民生建設常任委員会委員長 田中秀樹君)


 おはようございます。


 民生建設常任委員会に付託をされました議第35号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定につきまして、去る6月21日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議におきまして詳細に説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員からは特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第でございます。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第35号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第35号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第4、議第36号、相生市印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、3番、田中秀樹君。


○3番(民生建設常任委員会委員長 田中秀樹君)


 民生建設常任委員会に付託をされました議第36号、相生市印鑑条例の一部を改正する条例の制定につきまして、去る6月21日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議におきまして詳細に説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員より、外国人住民の印鑑登録において、片仮名表記で印鑑登録をする場合の基準はあるのかとの質疑があり、理事者より、片仮名表記で印鑑登録をする場合、氏名、または片仮名の文字の組み合わせで本人の印鑑と判断できるものであれば、印鑑登録が可能であるとの説明がありました。


 当委員会としましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第でございます。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第36号、相生市印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第36号、相生市印鑑条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第5、議第37号、相生市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、3番、田中秀樹君。


○3番(民生建設常任委員会委員長 田中秀樹君)


 民生建設常任委員会に付託をされました議第37号、相生市手数料条例の一部を改正する条例の制定につきまして、去る6月21日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議におきまして詳細に説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員より、この改正によって、戸籍謄本、戸籍抄本の名称が変わるのかとの質疑があり、理事者より、戸籍の電算化によって打ち出される証明については、戸籍法等の定めにより「磁気ディスクをもって調製された戸籍に記録されている事項の全部若しくは−部を証明した書面」という名称となり、この名称を条例上使用している。


 また、戸籍証明の申請においては、「戸籍謄本」が「戸籍全部事項証明」に、「戸籍抄本」が「戸籍個人事項証明」に名称変更となるとの説明がありました。


 また、委員より、戸籍電算化に伴う条例改正は、県下で何番目となっているのかとの質疑があり、理事者より、県下で戸籍の電算化を行っていない市町は、当市を含め2市のみとなっており、現在、両市とも電算化に着手しており、終了すれば県下すべての市町が電算化されるとの説明がありました。


 また、委員より、戸籍謄本等の名称が変わることによって申請用紙をつくり直す必要があると思うが、いつの時点で変更をするのかとの質疑があり、理事者より、電算化になった時点で名称が変わるため、その時点で新しい申請用紙に切りかえ予定であるとの説明がありました。


 以上、当委員会としましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第37号、相生市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第37号、相生市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第6、議第38号、相生市自治基本条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、8番、渡邊慎治君。


○8番(総務文教常任委員会委員長 渡邊慎治君)


 総務文教常任委員会に付託をされました議第38号、相生市自治基本条例の制定については、去る6月22日に委員会を開催し、審査を行いました。


 結果は、全会一致で原案可決であります。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 初めに、自治基本条例を最高規範とすることや市民等の定義についての市民検討委員会等における検討結果や考え方について説明を受けた後、質疑に入りました。


 まず、委員より、第10条、議会の役割や第13条、市長等の責務に規定されている住民の定義は何かとの質疑があり、理事者より、住民とは、市長や議会議員の選挙権を有する者であるとの答弁がありました。


 また、委員より、第14条、職員の責務に規定されている全体の奉仕者とは何を指しているのかとの質疑があり、理事者より、全体の奉仕者とは、地方公務員法に規定されている全体の奉仕者と同様の意味であり、相生市自治基本条例に規定する市民や市民等であるとの答弁がありました。


 次に、委員より、奈良県生駒市の市民投票条例案が、外国人への地方参政権への批判から法廷で争われる見通しとの新聞報道があったが、相生市の市民検討委員会の中ではどのような議論がなされたのかとの質疑があり、理事者より、市民検討委員会では、特に外国人の参政権についての議論はなかったが、自治基本条例の制定によって外国人に参政権が付与されるものではないことを確認しているとの答弁がありました。


 また、委員より、自治基本条例の条文の逐条解説を作成しないのかとの質疑があり、理事者より、逐条解説までは作成していないものの、各条文の解説文については作成しているとの答弁がありました。


 次に、委員より、自治基本条例の施行日は、平成24年10月1日となっているが、施行後のまちづくりへの取り組みはどのように考えているのかとの質疑があり、理事者より、自治基本条例の施行後のPRについては、他市の事例を研究しながら、コスモストークなどの機会を活用し実施していきたいと考えている。


 また、条例の見直しについては、市民委員から成る懇話会などを設置し、不断の検証を行っていく予定である。そして、まちづくりへの取り組みについては、本年度から実施している地域づくり協働事業により推進していきたいとの答弁がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で御報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 9番。


○9番(土井本子君)


 議第38号、相生市自治基本条例の制定について、反対の立場から討論いたします。


 第1に、条例の位置づけについて、前文及び第2条で最高規範とされています。


 我が国における最高規範は、憲法であり、そのもとで他の法律は平等で、同じように法律に基づいて制定される条例には、最高規範はなく、自治基本条例が他の条例に優越することは認められません。


 本会議での回答及び委員会での補足説明では、自治基本条例と他の条例の間に優劣の関係はないとのことでしたが、第2条を何度読んでみても、そのようには思えないし、この条文では、その解釈と違う解釈も可能です。


 また、優劣はないと言いながらも、「他の条例・規則等の制定、改廃及び運用に当たっては、この条例の趣旨を最大限に尊重し、この条例との整合性を図るものとする」とあり、事実上、他の条例を縛る文言となっています。


 尊重という言葉を改めて辞書でひきましたが、「尊いものとして重んずること」とありました。しかも、最大限とまで言われています。やはり回答と条文の整合性があるとは考えられません。そもそも、最高規範という位置づけにすること自体が間違いです。


 次に、市民の定義及び市民等の定義について質疑でも申しましたが、外国人地方参政権につながる問題として、やはりこのままの定義では要らぬ危険を招く可能性を生んでしまいます。


 市民投票について、相生市の場合は常設型市民投票ではなく、その都度、個別に議決を経る必要がある個別型とはいえ、本来、投票資格は相生市の住民基本台帳に記載され、日本国籍を持ち、選挙権を有する者であるべきところ、市民等の定義があいまいで幅広い以上、投票有権者について、そこまで配慮せねばならないという場面が出てくる可能性があります。


 また、市民投票が公職選挙法が適用される選挙とは違うとはいえ、法的根拠のない市民投票の結果が地方議会の意志を拘束できないとはいえ、第17条3項に「市長は市民投票で得た結果を尊重しなければならない」とあるのは、やはり市政に大きな影響を与える可能性をつくるということになります。


 よって、市民の定義は相生市の住民基本台帳に記録されており、日本国籍を有する者とすべきであり、市民等の定義は必要ありません。


 委員会での説明では、昼間人口、夜間人口について広く相生市にかかわる人々にまちづくりに参画をといった趣旨の回答でしたが、地方自治法第10条では、1項、「市町村の区域内に住所を有する者は、当該市町村及びこれを包括する都道府県の住民とする」、2項、「住民は、法律の定めるところにより、その属する地方公共団体の役務の提供を等しく受ける権利を有し、その負担を分任する義務を負う」とあり、住民と住民以外では法的な権利、また義務や受益、負担の関係が全く異なり、これを一括して市民等とは定義できません。


 また、この市民等の定義が各条文に及ぼす影響も懸念されます。市民並びに市内で働く者、就学する者、活動する団体及び事業を営む者を言うと非常にあいまいで、この定義では各条文の市民等を「他市の住民」と置きかえても大丈夫という理屈になります。それで本当に市民のための自治基本条例と言えるのでしょうか。


 地方分権を推進する上で、市民の皆様に市政に関心を持っていただいて参加いただくことは大切なことです。また、策定に当たられた市民検討委員の皆様には敬意を表します。


 しかしながら、さきに反対理由で申しましたように、このままでは危険性をはらんでいます。めったなことはないという回答でしたが、この条例により危険の可能性をつくってしまいます。


 以上の理由から、反対であることを申し上げ、討論を終わります。


○議長(角石茂美君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第38号、相生市自治基本条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(角石茂美君)


 起立多数であります。


 よって、議第38号、相生市自治基本条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第7、議第39号、相生市暴力団排除条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、8番、渡邊慎治君。


○8番(総務文教常任委員会委員長 渡邊慎治君)


 総務文教常任委員会に付託をされました議第39号、相生市暴力団排除条例の制定については、去る6月22日に委員会を開催し、審査を行いました。


 結果は、全会一致で原案可決であります。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 初めに、市民、事業者への条例の周知方法につきまして説明を受けた後、質疑に入りました。


 まず、委員より、赤穂市などに比べ条例提案が若干おくれたと思うがどうかとの質疑があり、理事者より、県下29市中、制定済みは14市であり、特におくれたとは考えていない。


 また、赤穂市、たつの市は3月議会に上程しているが、条例制定の取り組みについては、ほぼ同時期から行っており、本市は上程する上で、市関係部課の協議調整及び相生警察署、兵庫県県警本部との協議を十分行う必要があると判断し、6月議会上程となったものであるとの答弁がありました。


 また、委員より、検討過程で相生市として特に問題としたことは何かとの質疑があり、理事者より、本条例を実効あるものにするため、庁内の連携体制及び市と相生警察署、兵庫県県警本部との連携、情報照会体制の整備が重要と考え、その点に時間をかけたとの答弁がありました。


 次に、委員より、相生市における暴力団の実態はどうかとの質疑があり、理事者より、相生警察からの情報だが、暴力団組織はない。また、暴力団員は5人未満と聞いているとの答弁がありました。


 また、委員より、第4条の暴力団の排除に関する施策及び第6条の情報の提供とはどのようなことを考えているのかとの質疑があり、理事者より、暴力団の排除に関する施策とは、市の事務事業からの暴力団排除、青少年に対する教育の推進、暴力団の排除のための活動に対する知識の普及などである。また、情報の提供とは、暴力団の活動実態や犯罪情勢などの情報提供であるとの答弁がありました。


 次に、委員より、近年、市内で暴力団が関係する事件はあったのかとの質疑があり、理事者より、近年はないと聞いているとの答弁がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第39号、相生市暴力団排除条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第39号、相生市暴力団排除条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第8、議第40号、平成24年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、8番、渡邊慎治君。


○8番(総務文教常任委員会委員長 渡邊慎治君)


 総務文教常任委員会に付託をされました議第40号、平成24年度相生市一般会計補正予算について、去る6月22日に委員会を開催し、審査を行いました。


 結果は、全会一致で原案可決であります。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 まず、委員より、歳出補正の市税還付金の要因は何かとの質疑があり、理事者より、平成23年度に納付された法人市民税の予定申告納税額のうち、関西電力が赤字決算になったことによる還付であるとの答弁がありました。


 次に、委員より、法人市民税の今後の見通しはどのように考えているのかとの質疑があり、理事者より、主要企業に東日本大震災の影響を受ける企業があり、業績にもよるが、法人市民税は減収の傾向にあるとの答弁がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第40号、平成24年度相生市一般会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第40号、平成24年度相生市一般会計補正予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第9、議第41号、相生市名誉市民の選出についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 議第41号、相生市名誉市民の選出について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本市名誉市民として、原田明夫さんを顕彰いたしたく、相生市名誉市民条例第2号の規定により、市議会の御同意をお願いいたすものでございます。


 原田明夫さんは、高校卒業までの多感な少年時代を相生市で過ごされており、平成13年7月から平成16年6月まで、検事総長として日本国に御貢献をされました。


 御参考までに、原田氏の略歴を添付いたしております。


 何とぞ御同意を賜りますよう、お願い申し上げます。


 失礼しました。名誉市民条例第2条のところを第2号と申し上げました。正式には、第2条でございます。


 失礼いたしました。御訂正して、おわび申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第41号については、会議規則の規定により委員会付託及び討論を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第41号、相生市名誉市民の選出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第41号、相生市名誉市民の選出については、原案のとおり同意することに決定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第10、選挙第5号、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてを行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に、瀬川英臣君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました瀬川英臣君を兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました瀬川英臣君が兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。


 ただいま兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました瀬川英臣君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。


 10時20分まで休憩いたします。


              (休憩 午前10時00分)


              (再開 午前10時20分)


○議長(角石茂美君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(角石茂美君)


 日程第11、選挙第6号、安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙についてを行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 安室ダム水道用水供給企業団議会議員に、13番、吉田政男君と私、14番、角石茂美を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました13番、吉田政男君と私、14番、角石茂美を安室ダム水道用水供給企業団議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました吉田政男君と私、角石茂美が安室ダム水道用水供給企業団議会議員に当選されました。


 ただいま安室ダム水道用水供給企業団議会議員に当選されました吉田政男君と私、角石茂美が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。





○議長(角石茂美君)


 日程第12、市議第5号、農業委員会委員の推せんについてを議題といたします。


 本案については、市長から6月26日付をもって、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推薦による農業委員会委員の推薦方依頼がありました。よって、本日提案いたした次第であります。


 本案について、地方自治法第117条の規定により、5番、阪口正哉君、15番、楠田道雄君の退席を求めます。


               「阪口正哉議員 退席」


               「楠田道雄議員 退席」


○議長(角石茂美君)


 お諮りいたします。


 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、5番、阪口正哉君、15番、楠田道雄君の2名の諸君を推薦いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、5番、阪口正哉君、15番、楠田道雄君の2名の諸君を農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。


 退席者の着席を求めます。


               「阪口正哉議員 着席」


               「楠田道雄議員 着席」





○議長(角石茂美君)


 日程第13、請願第2号、少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度の2分の1復元に関する請願を議題といたします。


 本請願に関し、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、8番、渡邊慎治君。


○8番(総務文教常任委員会委員長 渡邊慎治君)


 総務文教常任委員会に付託を受けておりました請願第2号、少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する請願書につきましては、去る6月22日開催の委員会で審査をいたしましたので、その審査結果と概要について報告を申し上げます。


 審査の結果は、「採択すべきもの」であります。


 審査の概要でありますが、委員より、この種の請願は、これまでにも何回か提出され、その結果、本請願を採択し、国の関係機関に意見書を提出してきた経緯がありますが、いまだ十分に改善されたとは言えず、継続的に要望していくことが重要である。このような経緯から、採択すべきであるとの意見があり、他の委員においても特に異論がなく、全会一致で「採択すべきもの」と決した次第であります。


 以上、まことに簡単ではございますが、総務文教常任委員会審査結果の報告を終わらせていただきます。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、請願第2号、少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する請願書を採決いたします。


 請願第2号に対する委員長の報告は、「採択すべきもの」であります。


 お諮りいたします。


 請願第2号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、請願第2号、少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する請願は、委員長の報告のとおり「採択すべきもの」と決定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第14、意見書案第2号、少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 8番、渡邊慎治君。


○8番(渡邊慎治君)


 意見書案第2号、少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。


 将来を担い社会の基礎づくりにつながる子どもたちへの教育は、極めて重要であり、未来への先行投資として、子どもや若者の学びを切れ目なく支援し、人材育成、創出から雇用、就業の拡大につなげる必要があります。


 この種の意見書は、これまでにも再三議決され、国の関係機関に提出してきた経緯もありますが、いまだ十分に改善されたとは言えないのが現状であり、継続的に要望していくことが重要であります。


 つきましては、お手元に配付いたしております意見書案のとおり、国の関係機関に提出し、お願いしようとするものであります。


 以上、簡単ですが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第2号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第2号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の意見書案第2号、少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する意見書の提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第2号、少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する意見書の提出については、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いについては、議長に御一任願います。





○議長(角石茂美君)


 次に、日程第15、議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会閉会中における各委員会の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしております印刷物のとおりといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議会閉会中の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしております印刷物のとおり決定いたしました。


 お諮りいたします。


 今期定例市議会に付議されました案件の審議は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、平成24年第3回相生市議会定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 この際、市長のあいさつがあります。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 平成24年第3回定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様には、連日にわたり慎重な御審議を賜り、それぞれ適切なる御決定をいただき、まことにありがとうございました。


 御審議の過程でお聞かせいただきました貴重な御意見を今後の市政に反映いたしながら、市民の皆様の御期待に沿うべく全力を傾注いたす所存でございます。


 また、本定例会で御承認をいただきました相生市自治基本条例、暴力団排除条例につきましても、お聞かせいただきました御意見を反映し、市民の皆様にとって実効ある条例といたす所存でございます。


 さて、コスモストークでございますが、今年は市民と協働で築き上げるまちづくりを趣旨として、各地域でテーマを設定をしていただき、市民の皆様と意見交換をさせていただき、市政についての御理解を得たいと思っております。


 梅雨は、これから本番を迎えてまいります。近年、いわゆるゲリラ豪雨の発生も多発をしており、会期中にも台風4号が接近をいたしました。幸いにも本市に被害はございませんでしたが、姫路市を初め、一部播磨地方では被害が出ております。


 今後、市民の皆様の安全・安心を確保するため、あらゆる災害に対応できるよう、緊張感を持って備えと警戒態勢を強化してまいります。


 また、既にお知らせをしておりますが、7月1日付で企画管理部の機構の再編を行うこととしており、それに伴い若干の人事異動を行うことといたしております。


 気候不順の折柄、議員各位には御自愛をいただき、御健勝で御活躍いただきますよう御祈念申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


○議長(角石茂美君)


 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 長期間、議事進行に格段の御協力をいただきまして、本当にありがとうございます。


 今、市長も申されましたように、梅雨の蒸し暑さ、また厳しい夏が参ります。議員各位におかれましては、どうぞ健康には十分御留意されまして、それぞれの立場で御活躍を祈念いたしまして、あいさつといたします。


 以上をもって散会いたします。


 御苦労さんでした。


              (散会 午前10時32分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   角 石 茂 美


      署名議員      土 井 本 子


      署名議員      岩 崎   修